伊戸のりお作曲の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
俺だけの道戸子台ふみや戸子台ふみや川島いく子伊戸のりお伊戸のりおこの世に男と 生まれきて たった一度の 物語 ねたみ そしりの 風の中 心曲げずに 生きてきた こぼれた夢も あるけれど 俺しか描(か)けぬ 俺の道  元気がとりえと 笑う女房(やつ) 俺の明日を 信じてる 相思相愛 他にない ひとつ鍋だよ 夫婦人生(めおとたび) おまえは宝 生きがいさ 命の限り 守り抜く  酒などかたむけ 津軽唄 こぶしころがす おふくろよ 出たら手拍子 ご機嫌さ 今もあの声 聞こえてる 今年も咲いた 白百合と 後継ぎ連れて 会いにきた
コースター男石宜隆男石宜隆円香乃伊戸のりお伊戸のりおあの日は一人でいるのが みじめで寒くて やり切れなくて アクアマリンの 電飾に 誘われフラリと ドアを開けた どこの店にもよくある 丸くて白いコースター よく見りゃ一杯どうかと 口説き文句の青い文字 それがアンタとの 始まりだったわ 淋しい男と 女の始まり 恋かと聞かれりゃ 違うと言うけど それでも多分 ホントはアタシ…愛してた  桜が三回散っても 土曜の夜には 二人で飲んだ 名前一つも 知らないし 男と女で それがすべて 今も変わらず置いてる 丸くて白いコースター 最後にアンタが残した 街を出るよの青い文字 今もアタシだけ お店に来てるわ 淋しい女に 戻ったみたいよ 恋だと言うには あんまり軽くて それでも変ね 今夜もアタシ…泣いている  とてもアンタには 見せられないけど 淋しい女は 素直じゃないから ホントにバカよね グラスの下には アンタがくれた 丸くて白い…コースター
Just Life ~これが人生~小川尚子小川尚子円香乃伊戸のりお伊戸のりお時間を戻す 時計が欲しい 本気でいつも 願っていたわ 誰かに傷つき 誰かを傷つけ 後悔だらけの 日々の中で だけど… 時が流れ 花が変わり 不思議ね 近頃感じる これが私の これが私の 人生ならば それはそれで 悪くないわ  それでも一度 戻れるならば 二十歳の頃の 私に会って 孤独な少女に 教えてあげたい 素敵な未来が 待っていると 今も… バラが好きで 春が好きで 何より 笑って生きている これが私の これが私の 人生ならば そうよきっと 悪くないわ  だって… 妻を生きて 母を生きて 愛する 強さをもらった これが私の これが私の 人生ならば それが私 悪くないわ  それが私 悪くないわ
流氷海道オホーツク川嶋まり川嶋まり川嶋いく子・岡千秋伊戸のりお伊戸のりおシベリア颪(おろし)に 横面(よこつら)打たれ 凍(しば)れる沖の 風を読む 風を読む そろそろ来るか ギシギシと 氷の哭く声 子守歌 北の暮らしじゃ あたりまえ 流氷海道 ああ~あ オホーツク  知床峠を 越えれば羅臼町(らうす) 根室海峡(かいきょう)渡り たどりつく たどりつく 遥かに霞む 国後島(くなしり)は 爺ちゃん開拓(ひら)いた 故郷だ 願い届くは いつの日か 流氷海道 ああ~あ オホーツク  上手(じょうず)も言えない この俺支え 気が付きゃお前 浜女房 浜女房 漁場の無事を 大漁を 龍神岬に 手を合わせ 祈る女の 待つ漁港(みなと) 流氷海道 ああ~あ オホーツク
I Love Youはいらないe ←→ ee ←→ e円香乃伊戸のりおそして男は 少年の ままでずっと 夢を追い続け そして女は 少女から もっと早く もっと開く 華になる 愛が女の 入り口ならば そこに理由(わけ)など いらない 何も纏(まと)わず 何も飾らず ただあなたと ただ二人で 生きたい I Love Youは いらない  そして男は 臆病で 何も出来ず 一人黙り込む 時に女は したたかで 白いうなじ 濡れたルージュ 見せつける いつが男の 出口なのか 誰も季節を 知らない いつかその日が いつか来るまで ただあなたと ただ二人で 生きたい I Love Youは いらない  愛が女の 入り口ならば そこに理由(わけ)など いらない いつが男の 出口なのか 誰も季節を 知らない 何も纏(まと)わず 何も飾らず ただあなたと ただ二人で 生きたい I Love Youは いらない
枯木灘海岸葉月みなみ葉月みなみ円香乃伊戸のりお伊戸のりお口に出したら 涙が落ちる 失くした恋が こぼれ散る どうしてここへ 来たのでしょうか 風と波しか ないものを アザミ色の 夕日が沈む 枯木灘海岸  今の私に 似ているような 哀しい海の 名前です 言えないままの 別れの理由(わけ)は 未練ごころと 捨てましょう 誰もいない 海辺にひとり 枯木灘海岸  沖に浮かんだ 外国船に 二人で夢を 乗せた日よ あの時そっと 身を引くことが たったひとつの 愛でした どこへ行こう 夕日のカモメ 枯木灘海岸
流氷~北の青い空~中村仁美中村仁美円香乃伊戸のりお伊戸のりお白い流氷 空の青 春の絵筆か 絵葉書か 風まだ冷たく 指先をこすれば 淋しい 一人の旅路 白い流氷 故郷(ふるさと)はるか 明日(あす)はどこまで 流れゆく  白い流氷 海の青 今はハマナス 立ち枯れて 忘れたつもりの 初恋が羅臼の 沖へと 浮かんで消える 白い流氷 海原はるか 明日はどの町 流れつく  岬の灯台 誰を待ち佇む 沖行く 船さえ見えず 白い流氷 宛てなくはるか 明日を信じて 流れゆく
酒の春我妻陽子我妻陽子円香乃伊戸のりお伊戸のりお路地が淋しい こんな夜(よ)は いつも決まって 顔を出す 外はシンシン 白い雪 お燗は熱めに つけましょか 呑めば温もる 胸がある おちょこに揺れる 酒の春 酒の春  とうに別れた 人だけど 何かあったら すぐわかる 左手酌の 一人酒 今夜は暖簾を おろしましょう 酔えば話せる 事もある おちょこに注ぐ 酒の春 酒の春  きっと気付いて いないけど 花を飾って 待っていた 酒の肴は ニシン漬け 優しい所も 変わらない 呑んで静かに 夜が更けて おちょこに咲かす 酒の春 酒の春
おんなの夢まつり我妻陽子我妻陽子円香乃伊戸のりお伊戸のりお「さあさ手拍子 お手拍子 これがおんなの 夢まつりだよ」  一つ…夢を見る時は いえいえお代は いりません たった一度の この命 咲いてみせましょ 夢見ましょ 二十と四時間 ワッショイショイ 咲きたい放題 見放題 北の女の 北の女の 夢まつりだよ  二つ…夢を見る時は いえいえ年など 聞きません だって人生 めぐり逢い 咲いてみせましょ 夢見ましょ 花から花へとワッショイショイ ヒラヒラヒラリと 蝶のよに 北の女の 北の女の 夢まつりだよ  三つ…夢を見る時は いえいえ季節は ありません どうせ我慢の 憂き世なら 咲いてみせましょ 夢見ましょ 春夏秋冬(はるなつあきふゆ) ワッショイショイ 眉間のシワなど 捨てちゃって 北の女の 北の女の 夢まつりだよ  「さあさ手拍子 お手拍子 これがおんなの 夢まつりだよ」
木洩れ日の道高井ひとみ高井ひとみ円香乃伊戸のりお伊戸のりお人生はとても 気まぐれで 突然降り出す 雨のようね 傘の用意もなくて ただ濡れるしかない だけど私には あなたがいた つないだ優しい その手が 命の砂時計の 時をつないで 見つめ合い 耳を澄まし 愛し続ける たった一度の 木洩れ日の道で  歌うことそれは 喜びね 明日への希望 つないでゆく 冬の終わりを告げる あの桜と同じ だからこの歌を あなたのため 言えない言葉の 変わりに 二人の砂時計が 尽きる時まで 笑い泣き 悩み迷い 歩き続ける かけがえのない 木洩れ日の道を  命の砂時計の 時をつないで 見つめ合い 耳を澄まし 愛し続ける たった一度の 木洩れ日の道で
最後の初恋青山和子青山和子円香乃伊戸のりお伊戸のりお傘を忘れた 子供のように 恋という名の 小雨に濡れて どうしていいか わからずに あなたの腕で ふるえる私 大人同士の 恋ならば 少しは上手に 泣きたいけれど 甘く切ない トパーズ色の恋 失くしたくない 最後の初恋  ポプラ並木を 歩いてみたり そっと寄り添い 笑ってみたり 偶然街で すれ違う 綺麗な女(ひと)に 嫉妬をしたり 知っているけど 聞かせてね 三日に一度は あなたの気持ち 甘く切ない トパーズ色の恋 なんて素敵な 最後の初恋  大人同士の 恋ならば 少しは上手に 泣きたいけれど 甘く切ない トパーズ色の恋 失くしたくない 最後の初恋
月冴えて青山和子青山和子円香乃伊戸のりお伊戸のりおかんざし気取って 刈萱(かるかや)を さして振り向く 川原(かわ)の端(はた) 小石を拾って 投げるたび 世間捨ててく 音がする ねぇ…あなた この身体(からだ) 燃えて焦がれて 溶けるまで ずっと抱いてて くれますか そのため誰か 泣かせても あぁ 煌々と月冴えて 都忘れの 秋が去(ゆ)く  すがった小袖に ホロホロと 落ちてこぼれる 露しぐれ この世で添えない 恋ならば 夜に隠れて 逃げましょう ねぇ…あなた 女って 嘘も情けも 裏切りも ずっと覚えて いるのです どんなに遠く 離れても あぁ ざわざわと野分(かぜ)渡り 二百十日の 秋が去く  ねぇ…あなた この命 何度生まれて 来ようとも きっと見つけて くれますか 姿がたとえ 変わろうと あぁ 煌々と月が冴えて 都忘れの 秋が去く
忠治が泣いている浅野祥浅野祥志賀大介伊戸のりお伊戸のりお男は生きて いるうちに 三度背中で 泣くという そこからきたのか 三度笠 泪かくすにゃ 丁度いい 赤城しぐれが 降る中を 何処へ流れる 強い忠治が 泣いている  ぺんぺん草は 三味線の なれの果てだと 苦笑い 眉月恋しや 里灯り 義理と人情の 振り分けを 抱いて侘しい 草まくら 何を夢見る 強い忠治が 泣いている  あしたがあると 思うから 今日を粗末に するんだよ てんてん流転の 旅がらす 強い見方の だんびらも 腕が錆びたら ただの棒 かっこ悪いぜ 強い忠治が 泣いている
夢しぐれ美貴栞美貴栞円香乃伊戸のりお伊戸のりお庭の黄色い 山吹が 待っていたよに 咲きました 一人暮らした 縁側に 今は寄り添う あなたがいるわ 三年遅れの 春ひとつ 心ホロホロ 心ホロホロ 夢しぐれ  知っていますか 山吹の 「待っています」の 花詞(はなことば) やっとこうして 逢えたのに 嬉し涙で あなたがにじむ お帰りなさいと 微笑(ほほえ)めば 頬にホロホロ 頬にホロホロ 夢しぐれ  抱いて下さい 山吹の 花が優しく 降る中で 傍をはなれず 今日からは 生きてゆきます あなたと二人 揃いのおちょこに お酌する 指にホロホロ 指にホロホロ 夢しぐれ
恋の上州路美貴栞美貴栞円香乃伊戸のりお伊戸のりお想い出列車を 乗り継いで 一人来ました 小林山(しょうりんざん)へ 白衣大観音(かんのん)様の 参道で 風に揺れてる 恋だるま 辛い旅路の 道連れか 女涙の 上州路  訪ねる宛さえ 無いままに 一人さまよう 湯けむりの町 雪降る頃に また来よう 言った言葉は 嘘ですか 夜の静寂(しじま)に 流れゆく 瀬音切ない 上州路  噂の細糸 たぐり寄せ ここが最後の 前橋の町 赤城の山に 手を合わせ そっと祈りを 捧げます 明日は必ず あの人と 結ぶ紅茶 上州路
うすゆき草の恋大沢桃子大沢桃子なかむら椿伊戸のりお伊戸のりお涙ひとひら 初恋は うすゆき草の 切なさよ 想い告げずに お別れを 柳橋から 手を振りながら 早池峰山々(はやちねやまやま) 淡い夢 覚えていますか うすゆきの恋よ  おさげ髪さえ 懐かしい うすゆき草の 愛しさよ 共に過ごした 学び舎で 空を見上げりゃ 夕陽が燃える 早池峰山々(はやちねやまやま) ふる里よ 忘れはしません うすゆきの恋よ  一目だけでも もう一度 うすゆき草の 恋しさよ 遠い昔の 夢ひとつ せめて帰ろか 思い出抱いて 早池峰山々(はやちねやまやま) 青春の 心に一輪 うすゆきの恋よ
京都・女舞い水森かおり水森かおり円香乃伊戸のりお伊戸のりお朱塗りの門を くぐり抜け お堂へ続く 雪の段 裾もあらわに 緋ぢりめん ひとり女は 登ります 誰が待つのか 願掛けか 忍ぶお人か お百度か 二の字二の字の 下駄のあと 隠す雪舞い 女舞い あぁ…女舞い  単衣(ひとえ)の襟に 戯れる 蛍を囲い 送り火を すがりつくよに 惜しむよに ひとり女は 見つめます 何を迷うか 断ち切るか 辛い恋路か あきらめか 夜の静寂(しじま)に 衣擦(きぬず)れの 竹の風舞い 女舞い あぁ…女舞い  どこへ行くのか 道行きか 抱いて行くのか 捨てるのか 素足紅緒に からみつく 京都花舞い 女舞い あぁ…女舞い
きみまろのあれから40年綾小路きみまろ綾小路きみまろ綾小路きみまろ伊戸のりお伊戸のりおあれから40年 あれから40年 あれから40年 あれから40年 あっちもこっちも そっちもどっちも 中高年 右も左も 前も後ろも 中高年 あなたも私も 中高年 「なりたくね~…!」  遠い昔 その又昔のその昔 私は言った あなたに言った 「私の瞳を見て あなたしか写ってないわ」 あれから40年 あれから40年 「なんで じろじろ見るのよ 気持ち悪い」  こんな私に誰がした! 時の流れがそうさせた! いいじゃないか? いいじゃないか? それはそれでいいじゃないか? みんなで笑って 踊って唄えば 長生きだ! 長生きだ!  あれから40年 あれから40年 あれから40年 あれから40年 あっちもこっちも そっちもどっちも 中高年 右も左も 前も後ろも 中高年 あなたも私も 中高年 「なりたくね~…!」  遠い昔 その又昔のその昔 私は言った あなたに言った 「何でも言う事 ききます」 あれから40年 あれから40年 「うるせい いちいち 命令しないで!」  こんな私に誰がした! 時の流れがそうさせた! いいじゃないか? いいじゃないか? それはそれでいいじゃないか? みんなで笑って 踊って唄えば 長生きだ! 長生きだ!  あれから40年 あれから40年 あれから40年 あれから40年 あっちもこっちも そっちもどっちも 中高年 右も左も 前も後ろも 中高年 あなたも私も 中高年 「なりたくね~…!」  遠い昔 その又昔のその昔 私は言った あなたに言った 「三歩 下がって ついていきます」 あれから40年 あれから40年 「早く歩きなさいよ もたもたして 先に行くからね!」  こんな私に誰がした! 時の流れがそうさせた! いいじゃないか? いいじゃないか? それはそれでいいじゃないか? みんなで笑って 踊って唄えば 長生きだ! 長生きだ!
ぴんぴんころりぴんころり綾小路きみまろ綾小路きみまろ綾小路きみまろ伊戸のりお伊戸のりおぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! 肌荒れ 衰え シワたるみ 目立つぞ 目立つぞ言われてるうー! そんなに心配 心配かぁー! 心配ない 心配ない 聞いてあげましょ 神様に  たすけてー 神様  なるようになるさ!! なんとかなるさ!! ぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! 長生きしたーい!  ぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! 血圧 血糖 尿酸値 高いぞ 高いぞ言われてるうー! そんなに心配 心配かぁー! 心配ない 心配ない 聞いてあげましょ 神様に  たすけてー 神様  なるようになるさ!! なんとかなるさ!! ぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! 長生きさせてー!  ぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! 毛がない 歯がない 先がない ないぞ ないぞと言われてるうー! そんなに心配 心配かぁー! 心配ない 心配ない 聞いてあげましょ 神様に  たすけてー 神様  なるようになるさ!! なんとかなるさ!! ぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! ぴんぴんころりぴんころり! 長生きしたーい!
サヨナラをあげるクミコクミコ円香乃伊戸のりお伊戸のりお男と女が 欲しがるものは いつも少しだけ どこかですれ違う いつでも女が 欲しがるものは 愛や優しさや 見えないものばかり… 醜いジェラシーも 絡みつく未練も 心を探ったら 溢れ出てくるけれど 今は あの女(ひと)の空まで飛べる 翼をあげる 自由に飛べる サヨナラをあげる  別れはいつでも シナリオ通り 時間(とき)の街角で 私を待ちぶせる 貴方が誰かを 愛したことも きっと運命が 綴った物語り… 悲しいくちづけで 傷つけ合うより 愛した記憶だけ スーツケースにつめて いつか 最高の恋だったねと どこかの街で 想い出ひとつ 話せたらいいわ…  醜いジェラシーも 絡みつく未練も 心を探ったら 溢れ出てくるけれど 今は あの女(ひと)の空まで飛べる 翼をあげる 自由に飛べる サヨナラをあげる
仲間達よ森瀬永&寿ひろし森瀬永&寿ひろし藤原良伊戸のりお伊戸のりお山があるから 谷があるように 仲間達(とも)がいるから 人生がある 人々(ひと)の彩る 四季(きせつ)の中で 今日も将来(あした)の 希望(ゆめ)に酔う そして今 “感謝”と書いて 「ありがとう」って 読んでみた この気持(おもい) この感情(こころ) みちづれに… また明日へ  清き流れの 瀬音のような 同僚(とも)がいたから 人生がある 明日を信じた 世風(かぜ)追いかけて そっと掴んだ 華に酔う そしてまた “感謝”と書いて 「ありがとう」って 読んでみた この胸の この瞬間(とき)を みちづれに… また明日へ  そして今 “感謝”と書いて 「ありがとう」って 読んでみた この仲間達(とも)を あの同僚(とも)を みちづれに… また明日へ みちづれに… また明日へ
そうなんや…北村舞唯北村舞唯森田圭悟伊戸のりお伊戸のりお新地の雨は 上がったようやけど なんで涙は 止まらへんの 胸のなかまで 沁み込んで おんなの川まで つくるんか そうなんや そうなんや… 男は浮気もん 馬鹿みたいやね あんたそんなに 嫌なんか あの時気づけば よかったわ うち…ほんまに 子供やね  ふられた女 何処にもいるんやと いちょう並木を 歩いてたら 憎いあいつが 追いかけて すまんと一言 言いよった そうなんや そうなんや… 男の気ままさは なんでなんやろ あんたいつまで のろまなん その内ひとりに なるからね うち…ほんまに お人好し  そうなんや そうなんや… よくある事やけど 本気やったわ 夜空見上げりゃ にじむ星 後悔先には 立てへんわ うち…ほんまに 情けない
I・TSU・KA北村舞唯北村舞唯森田圭悟伊戸のりお伊戸のりおあなたと腕を 組んであるけば 高鳴る鼓動で 息もできない だから小指を そっとさしだし 街のたそがれ いつも楽しむ もうすぐ二人大人のように 秘密の中で 夜明けをむかえる できれば少し危険すぎると 誰かおしえて ほしいのに Ah…I・TSU・KA Ah…I・TSU・KA I・TSU・KA…きっとあの星空の 光のように 闇に負けない 愛を育てて いまはただ暮らしたい  さよならなんて 考えてない 天使の囁き 信じているわ 白いチャペルで 鐘を鳴らして 祈りつづける ことを夢みる 目覚めるときもあなたがそばで いつものように 微笑みかけるの 平凡だけど望んでいるわ そんなしあわせ いつの日か Ah…I・TSU・KA Ah…I・TSU・KA I・TSU・KA…ずっとあなたを見つめ 一秒ごとに 想いきざんで つよく抱かれて いまはそっと眠りたい  Ah…I・TSU・KA Ah…I・TSU・KA I・TSU・KA…もっと愛する欠片 奇跡のように 拾いあつめて 心ひとつに 結ばれているでしょう I・TSU・KA… I・TSU・KA…
涙びと立樹みか立樹みか森田圭悟伊戸のりお南郷達也眠れぬ夜は あなたのシャツを 羽織ってひとりで 朝を待つの 胸のポッケの ダブつきに 抱かれたあの時 想いだす 降りしきる そとの雨… 心のシグナル 止まらない 雨よ…雨雨 迷い子の 男が居たなら 伝えてよ いま…わたしは 涙びと まだ…忘れぬ 恋だから  哀しい夜は グラスかたむけ ワインを注いで ジャズを聴くの 耳にピアノの メロディーが 愛(いと)しいあの声 呼んでいる 降りしきる そとの雨… 心の鍵盤 止まらない 雨よ…雨雨 傘もない 男が居たなら 伝えてよ いま…わたしは 涙びと まだ…忘れぬ 恋だから  降りしきる そとの雨… 心のラッセル 止まらない 雨よ…雨雨 迷い子の 男が居たなら 伝えてよ いま…わたしは 涙びと まだ…忘れぬ 恋だから
花まる街道旅鴉蒼彦太蒼彦太円香乃伊戸のりお伊戸のりお夢でござんす [サイざんす] 旅鴉 一本道を いざ参ります 邪魔な夜露は ひと払い 連れは 連れは 連れは 東の お天道さんだ スタコラサッサ ホイサッサ 花まる街道 まっしぐら  恋でござんす [サイざんす] 旅鴉 夜明けにゃ 他所(よそ)へ いざ参ります 野菊一輪 軒の下 野暮な 野暮な 野暮な 男(やろう)の せめての土産 スタコラサッサ ホイサッサ 花まる街道 一人笠  風でござんす [サイざんす] 旅鴉 迷わず先へ いざ参ります 見てておくれな 故郷(さと)灯り ぽろり ぽろり ぽろり 涙は 錦に変える スタコラサッサ ホイサッサ 花まる街道 ひとっ飛び
パロパロしないでねケンジとエリサケンジとエリサ鈴木紀代伊戸のりおラッキーボーイ(PARUPARO SHINAIDENE) (PARUPARO SHINAIDENE)  (女)ケータイ番号 おしえても (女)どうして電話を くれないの (男)留守電だったり 切れてたり (男)それより元気で いたのかい (女)あなたほんとに やさしのひとね (男)おまえほんとに かわいいやつだ (女)久し振りよね 逢いたかったよ (男)俺もおまえに 逢いたかったよ (女)パロパロしないでね(PARUPARO) (男)パロパロしないとも(PARUPARO) (女)パロパロしちゃダメよ(PARUPARO) (男)パロパロするもんか (男女)二人で一緒に 踊ろうね  IKAW LANG ANG MAHAL KO MAHALIN MO AKO PARUPARO DAMEYO  (女)どうしてドキドキ するのかな (女)あなたを愛して しまいそう (男)さわってごらんよ この胸に (男)ドキドキしてるよ おんなじさ (女)あなた英語は 下手くそなのに (男)おまえ日本語 メチャクチャだけど (女)嘘が上手ね だまされちゃったよ (男)少し今夜は 飲みすぎちゃったよ (女)パロパロしないでね(PARUPARO) (男)パロパロしないとも(PARUPARO) (女)パロパロしちゃダメよ(PARUPARO) (男)パロパロするもんか (男女)二人で楽しく 話そうね  (女)一度見たかった 日本の雪を (男)今度誘うよ 約束するよ (女)(だけど)帰っちゃうのよ わたしの国に (男)戻っておいで またこの店に (女)パロパロしないでね(PARUPARO) (男)パロパロしないとも(PARUPARO) (女)パロパロしちゃダメよ(PARUPARO) (男)パロパロするもんか (男女)二人で朝まで 歌おうね
パロパロしないでね(タガログ語)ケンジとエリサケンジとエリサ鈴木紀代・タガログ語詞:パロパロ・シスターズ伊戸のりおラッキーボーイ(PARUPARO SHINAIDENE) (PARUPARO SHINAIDENE)  (女)ALAM MO NAMAN ANG AKING NUMERO (女)PERO DI MO MAN LANG AKO TINAWAGAN (男)DI MO LANG ALAM NA TUMATAWAG AKO (男)PERO NI MINSAN DI KITA NAKAUSAP (女)RAMDAM KO NA MABUTI KANG TAO (男)TULAD NG PAKIRAMDAM KO SA IYO (女)NASASABIK AKO NA MAKITA KA (男)GUSTO KO NA MAKITA RIN KITA (女)PARUPARO SHINAIDENE(PARUPARO) (男)PARUPARO SHINAITOMO(PARUPARO) (女)PARUPARO SHICHADAMEYO(PARUPARO) (男)PARUPARO SURUMONKA (男女)FUTARIDE ISSHONI ODOROONE  (IKAW LANG ANG MAHAL KO MAHALIN MO AKO PARUPARO DAMEYO)  (女)BAKIT PAG NAKAKAUSAP NA KITA (女)SOBRANG BILIS NG KABA NG DIBDIB KO (男)BAKIT PAG NASA TABI KITA (男)GANON DIN NAMAN ANG TIBOK NG PUSOKO (女)DI KA NAMAN MARUNONG MAGSALITA (男)IKAW DIN PAREHO LANG NAMAN TAYO (女)BAKIT NABOLA MO AKO NG GANITO (男)HINDI KAYA NAKAINOM LANG AKO (女)PARUPARO SHINAIDENE(PARUPARO) (男)PARUPARO SHINAITOMO(PARUPARO) (女)PARUPARO SHICHADAMEYO(PARUPARO) (男)PARUPARO SURUMONKA (男女)FUTARIDE TANOSHIKU HANASOONE  (女)MINSAN LANG PUMUNTA DITO SA AMIN (男)MAHIRAP ANG MASYADONG MALAYO (女)(BAKT BA?) KINAKAILANGAN MO NG UMUWI (男)HUWAG KANG MAG ALALA BABALIK DIN AKO (女)PARUPARO SHINAIDENE(PARUPARO) (男)PARUPARO SHINAITOMO(PARUPARO) (女)PARUPARO SHICHADAMEYO(PARUPARO) (男)PARUPARO SURUMONKA (男女)FUTARIDE ASAMADE UTAOONE
あじさいの花浅田あつこ浅田あつこ秋浩二伊戸のりお伊戸のりおあなたのやさしい 微笑みに 咲いてほころぶ あじさいの花 青い 青い 青空の下 愛の深さを 七色に変え あなたひとすじ あなたひとすじ 咲いていたいの あじさいの花  雨にも負けずに 色添える 一生一度の 夢追い花よ キラリ キラリ 心の窓に 愛の陽射しを いっぱい受けて いのちの限り いのちの限り 咲いていたいの あじさいの花  あなたと二人の 花園に 咲いて彩る あじさいの花 赤く 赤く 真紅に燃える 愛の強さで 飾っていたい あなたの側で あなたの側で 咲いていたいの あじさいの花
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