今井千尋作曲の歌詞一覧リスト 35曲中 1-35曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ずっと 好きでいいですか松浦亜弥 | 松浦亜弥 | つんく | 今井千尋 | 小西貴雄・鈴木Daichi秀行 | 結局。 永遠の片想い あなたのことが 好きです 起きてるのか 寝てるか わかんないほど ぼ~っと あなたの事 夢に見てる 細く もつれた糸を ほどくみたいな あなたとの 毎日 途切れぬように 教室の窓から 最後の景色を 眺める 友人達 結局。 永遠の片想い あなたのことが 好きです この恋は 卒業ね 新しい春を待つわ 淡い淡い 初恋 キスした恋や 「あっ」という 間もない 恋もしたけれど… 恋人と呼び合う 私達 なのに あなたは 何見てるの? わたしが ずっと大人になって 他の誰かと恋して 素敵な結婚しても あなたをずっと 好きです わたしが ずっと大人になって 他の誰かと恋して 素敵な結婚しても あなたをずっと 好きです 永遠の片想い あなたのことが 好きです この恋は 卒業ね 新しい春を待つわ 永遠の片想い |
夏ダカラ!Buono! | Buono! | 三浦徳子 | 今井千尋 | 石崎光 | いつも いつだって どこにいたとしても すべてプラスに変えてみせる なんて言える 夏ダカラ! (blue blue blue sky) 願うよ (blue blue sunshine) 明日を (blue blue blue sky blue blue sunshine) この胸のモヤモヤたち 入道雲のように 雨を誘い 泣き出しそうだよ 久しぶりだねドライブ あなた何かを感じて ダッシュボードのキャンディをくれたの 風に飛んじゃうよ風船 ちゃんともっときつく握りしめて いつも いつだって どこにいたとしても 空を見上げて思うことは 一緒でいたいよね あなた 振り向いて どこにいたとしても 君の未来を見つめている このCocoroは 空にある (blue blue blue sky) 想いは (blue blue sunshine) ひとつさ (blue blue blue sky blue blue sunshine) 会ってから15分で なんか大人になっちゃったよ 思うことの半分も言えずに 邪魔をしたくない気持ちと 邪魔したい気持ち 戦ってた いつも いつだって どこにいたとしても 風に吹かれて思うことは 一緒でいたいよね わたし どうしたの こんなわがままだっけ? いやな女になっちゃいそう このCocoroは 夏ダカラ? 邪魔をしたくない気持ちと 邪魔したい気持ち 戦ってた いつも いつだって どこにいたとしても 空でクロールしたいくらい 笑っていたいよね 今夜三日月に ふたり腰かけたら ゆらりゆられて朝焼けまで このCocoroは 夏ダカラ? (blue blue blue sky) 想いは (blue blue sunshine) ひとつさ (blue blue blue sky blue blue sunshine) |
俺なんでもいいしマイナスターズ | マイナスターズ | ヘロー | 今井千尋 | (セリフ) 「今日メシなんにする?」「俺なんでもいいよ 寿司でもいいし」 「あ、じゃあ焼き肉にする?」 「あっいいんじゃない 寿司でもいいしねぇー」 「あ、この間中華旨い店があったんだよ」 「あそう!じゃそこにしよーか?まぁそこがアレだったらなぁ 別に寿司とかでもいいし」 「そこがアレだったら焼き肉でもいいしな」 「焼き肉でもいいし、寿司でもいいしな」 「寿司?」 今日メシ 何にするぅー 何でもいいよぉ お寿司でもー みんなで決めてよ 俺なんでーもーいいよー 中華でもー お寿司でもー 「お前なんでも良くねえじゃねえか!寿司食いたいんだろ?!」 イタリアンでーもー 焼き肉ーでもー 別にー すーしーでーもー 構わなーいーしー さーあー どうするー なーに食べたーいーのー 自分の好きなの 言いってみーよー かーに料理ぃー 「それはどうかなー」 他のにしよおー みんなで決ーめーてー 焼きーそーばー 「焼きそば屋なんかなーいよー」 他のにしよおー まかせーるーよー ラーメン 「ラーメンはねえなー」 他のにしよおー 何にーすーるー カレーライス 「気持ちわりいよ!おーまーえー」 もう何でもいーいよー お寿司ーでーもー 「お前寿司しか食いたくねえんじゃねえかよ! 100寿司だろ!100寿司だろ!」 ★おすーしー 「強調しだしちゃったよ!」 ★おすーしー ★ウィザウチュー 「ウィザウチュー!」 2件目 どーこーにーするぅー 何でもいいよぉ 帰るでもいいしー みんなで決めてよ 俺なんでーもーいいよー ダァーツでも 帰るでもー 「帰りたいんじゃねえかよ」(そんなに強くなくてもいい) Barに行くでーも カラオーケーでもー 別にー 帰るーでーもー 構わなーいーしー さーあー どうするー なーにーしたいのー 自分の好きなの 言いってみーよー ボーリングー 「疲れちゃうんじゃねのかなー」 他のにしよおー みんなで決ーめーてー まんが喫茶 「それ1人で行けっ!よー」 他のにしよおー まかせーるーよー マッサージー 「それも一人でいーけよー」 他のにしよおー 何にーすーるー 海を見に行くー 「(くい気味)ないない ないななーい!」 もう何でもいーいよー 帰るーでーもー 「お前帰りたくてしょうがないんだろ!海を見に行けよー」 ★帰ーろー ★みんなぁーでー ★帰ーろー 「1人で帰れよ!お前」 | |
あいのうたSomething ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 森俊之 | 僕の心の奥に小さなスイッチがあって 君に初めて出会ったとき何かが動き始めた そんな気がした 急に降り出した雨の中走った駅までの道 びしょぬれのまま抱きしめた 短すぎる夏の日 こんなに好きになるなんて思わなかったよ このうたは迷いもなく君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい 何も言わず手をぎゅっと握り返した あいのうた この奇跡がずっと続いてくように 確かなものなど何一つないともう諦めかけてた 明けてゆく空を見ながら君がそっとつぶやく 「こんなに好きになるなんて思わなかった」と このうたはまぎれもなく君に伝えたい あいのうた もしも僕にその全て預けてくれるなら 他の誰よりも僕が君の事を知っていたい 大切なものずっと守れるように 長い階段の途中で君の名を呼んだ時 振り返ったあの笑顔を忘れない このうたはあきれるくらい君に歌う あいのうた この想いが真っ直ぐに君に届けばいい いつまでもこの胸に繰り返してく あいのうた この気持ちがずっと続いてくように |
君にしかできないことSomething ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 西平彰 | 君しか知らない僕の寝言を全部 毎日二人で思い出して笑うよ 「がんばれ」っていうだけでがんばれるような気がする 不思議なチカラあふれる 君にしかできないこと 安らかに眠れること そんなこんなで続いてく ありがとう また明日 グッナイ まつ毛の先まで君のことなら全部 分かった顔して怒らせた日もあった 少しずつ変わってゆく君という生き物を 一番そばで見ていたい 君にしかできないこと 洗濯物たためること 捨てられなかった写真も簡単に捨てられること 暗闇に目が覚めて君がぎゅっと手を握る また深い夢の中へ 君にしかできないこと 僕にしかできないこと そんな何かが確かにここにある ありがとう これからもよろしく グッナイ |
またひとつ松本英子 | 松本英子 | 今井千尋 | 今井千尋 | 古いアルバムで見た 一枚の家族写真 添えられたメモ書きは 父の懐かしい文字 日だまりに包まれて 眠ってた小さな手 それは遠い日の私 母の優しい声 振り返れば数えきれない笑顔と涙と かけがえのない記憶と共に ここまで歩いてきたよね ひとつ ひとつ またひとつ ありがとうと空に呟いた 夕日染まるあの道に 長く伸びてた影法師 降り出した夕立に 傘もなく雨宿り まるで決まってたように キミと出会った夏 一人で描いていた これからの毎日を 2人歩いて行こうと 言ってくれたあの日 いつの日にか私たちも人の親になって この世界でたった一つの 笑顔を守って行けたら ひとつ ひとつ またひとつ 大事な思いが募ってく ひとつ ひとつ またひとつ 一緒に数えた流れ星 ひとつ ひとつ またひとつ 幸せ見つけた道しるべ 窓にひとつ またひとつ やさしい明かりが灯ってく ひとつ ひとつ またひとつ 思い出の場面 増えてゆく ひとつ ひとつ またひとつ 一緒に数えた流れ星 | |
SOUL of ORIGINSomething ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 深沼元昭 | この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな 君も僕もまだ服も 着てない時から始まってる 僕の場合2億から3億の中から選ばれてんだ 人間が生まれてから進化し続ける事の無意味さを 言い換えればそれはね 長い長いパーティーの途中さ U know? yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ この細胞の中で暴れ出した最後のメロディー 太古の昔から守られてきた秘密を暴くんだ この世界で君を見つけ出せるかどうかにかかってるんだ まさに今 そのベールがゆっくりと剥がされる瞬間だ i know yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいな 泣きたいな yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah yeah SOUL of ORIGIN yeah 泣きたいんだ 泣きたいんだ |
レインボウSomething ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 君から飛び出したキスで 初めて感じたSlow Time 一人きりの日よ So good bye いきなり誘いに乗って はしゃいで車に乗って さあ君を歌うよ It's my mind Ah 見つけだす メロディーは 僕を突き抜けてる 動きだす心には 逆らえそうもないさ 君の心の中にかかる レインボウ しっかりと僕に つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ 吐き出すケムリみたいに 気まぐれな君のSmilin' 僕は息が詰まりそうさ 二人で素敵なWeekend 始まるいつものMonday 電話じゃ毎日 So good night Ah 増えていく思い出と 過ぎ去ってく時間 止まらない君の振り向いた ストップモーション 君の心の中にかかる レインボウ ゆっくりと僕が 渡って行くから 虹が消えてゆくまで 離さないよ 二人だけの世界に 届くまで 君の心の中にかかる レインボウ 忘れそうな気持ちを も一度 僕の心の中にかかる レインボウ しっかりと君も つかまっていて 単純な成り行きの恋は できないよ あきらめたはずの 瞳の中へ | |
夏のラジオSomething ELse | Something ELse | 売野雅勇 | 今井千尋 | Nishihira Akira | 果てしない暗闇を歩き続けるように 空っぽの心には痛みさえ映らない 20歳(はたち)のようには愛せない… 最後に君が言った そんな悲しい言葉だけいまリアルに感じる Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ 目覚めても目覚めても悲しい夢が続き 君がいた日々をもし消せたら楽なのに あんなにきれいな気持ちではもう誰も愛せない… 壊れかけてる心にも朝陽はまた昇る Ah 君が忘れた夏のラジオ かけらのイノセンス 雨のあとの虹のように涙で生まれ変わるよ Ah 街のどこかで夏のラジオ いまでも鳴ってる サヨナラはまた何かが始まるサインさ 君を失くしたつらさよりもっと哀しいものは 他の誰かをいつかまた愛せるこの心 Ah 二度と聴こえない夏のラジオ 途切れたLast Song そして新しい道を僕らは歩き始めた Ah 夢が鳴ってた夏のラジオ 空地(あきち)に棄(す)てたら このサヨナラは未来が始まるサインさ |
国道16Something ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | Yamakawa Etsuko | 遠くへ 遠くへ 君を連れてく 長い トンネルを越えて ah 夜の16号 僕の故郷 ah 君に見せたくて いつもは はしゃいだ 君でも 今夜は ずっと月を眺めてた (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて ah ノートに描いた落書きのあと ah 別れた友達 も一度 会えたら いいねと 笑った 影は東に伸びてた (go straight) 遠くへ 遠くへ 行ける気がした (go straight) あの日は 青春の中 (go straight) 言えずに 言えずに 破いた手紙 やがて思い出に変わる 遠くへ 遠くへ 急ぐ僕らの 未来は 見えないけれど 最後の 最後の 恋に落ちたと 消えてく月を見上げてた (go straight) 遠くへ 遠くへ この道を行こう (go straight) その手を 放さないでいて (go straight) 初めて あの街 君を連れてく 長いトンネルを越えて |
Musician Life ~例えば僕らの場合はSomething ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 冨田恵一 | その気もない やる気もない そんなのやってもダメね いつだって何処だって 明るく楽しく ゴ・ゴー・ゴー! なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は 夜の12時まわっても まだまだ働け ミュージシャン! プロモーションが大事です 新曲リリース近づけば 僕だって誰だって 毎回ドキドキしてるんです キャッチーなメロディーに 時代のキーワード乗せて 世界からカシワから 今夜も歌うよ C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です ギターもない お金もない バイトもしなくちゃダメね 学生のころなんて だいたいみんなが そんなもんです なにやったって そうじゃない? 例えば僕らの場合は たとえ休みがなかろうと まだまだいけます C'mon music! yeah yeah yeah 麗し ミュージシャンライフ つれづれなる悲しみを フレットに乗せて hey hey hey 涙の ミュージシャンライフ 思い込みの強い人の 勝ちです やっぱプロモーションが 大事です 意外と 目立ちたがり屋です “密かに野望燃やして” ってタイプでも ないんですけれど これからもよろしくね 本当に本当によろしくね テレビからラジオから 今夜も歌うよ C'mon music! yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ しょーもないアイデアを 全て形にして hey hey hey 楽しき ミュージシャンライフ いろいろあるうちが 花です yeah yeah yeah 楽しき ミュージシャンライフ つれづれなる喜びを ギターに託して hey hey hey はかなき ミュージシャンライフ いろいろ言われるうちが 花です |
普通の幸せ森高千里 | 森高千里 | 森高千里 | 今井千尋 | 朝から降り続いた雨 上がったようね 遠くの山並みが赤く 染まっていく いつもの駅 改札抜けて 夕暮れ染まる雲 まるで油絵のよう 普通の幸せは 雲に乗って フワフワ空に浮かんでるきっと 街の明かりがもう ポツリポツリと窓に灯る こんな日は ゆっくり帰ろう 暗い部屋電気をつけると ホッとする 窓開けて夜空見上げれば 流れ星 テレビつけて 紅茶を飲んで 食事の支度でも そろそろ始めようかな 普通の幸せが 星に形を変えて 街を見下ろしているわ 遠くの山並みが 静かに眠っている 今日はいつもより 早く寝ようかな 普通の幸せが 星に形を変えて 街を見下ろしているわ 遠くの山並みが 静かに眠っている 今日はいつもより 早く寝ようかな | |
考える人Something ELse | Something ELse | Something ELse | 今井千尋 | 白井良明 | 最後なんだ 君に伝えるチャンスを も一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように 真夜中の駅 音もなく振る白い雪 色あせた約束 きっと君は来る 出会えたあの日と同じ この場所で待ってる ああ 抱きしめあった情熱は すれ違っていった そう 流れる涙が 枯れてなくなる前に 最後なんだ 君に伝えるチャンスは もう一度だけ 今しか言えない言葉がたくさんあるから 僕が何もできなくなるその前に もう一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように 歩いた道を 自分で歩いた道を 振り返る時もある あの頃ならば もしあの頃に戻れたら やり直せるのかな ああ 街の光がゆっくりと 消えてくのが見える もう 僕にできるのは 待ち続けることだけ 最後だから 君に伝えるチャンスを もう一度だけ これ以上大事なものを なくしたくないから 届くのなら 君に聴いて欲しいんだ 僕の声を 夢は終わらない 強く願ってた僕になるように 何が悪いとか 何がいい事かなんてさ まだ分からないけど 忘れかけてたツヨイチカラ 信じてみたい 最後なんだ 君に伝えるチャンスは もう一度だけ これでサヨナラになんてしたくはないから 僕が何もできなくなるその前に もう一度だけ まだ君といたい 思い描いた明日が来るように |
JULYSomething ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 中村哲 | 遠い日に僕らが描いた未来は 果てしなく遠くに見えた なくしたくないもの なくしてばかりで さよならを言った時 本当の痛みって何か分かった 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 堪えきれずに僕は泣いた 忘れないbetter days くだらない話で笑いあえた日々 どこまでも行ける気がした 自分だけでできることは少ないと いつの日か知ったよね 君がいたからここまでこれた 他の誰かじゃなく君と一緒に 幾つもの夜が過ぎてったあの頃 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days ah 誰も分からない明日がもしも ah 暗い闇ならば歩く道を照らしてくれ 他の誰かじゃなく君の事が 何よりも大事に思えたあの頃 歩きだせばやがて遠くなってく 我慢できずに僕は泣いた 忘れたくない 変わらないよ ずっといつになっても いつか振り返った時 現在も大切なbetter days |
光の糸Something ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 中村哲 | 夜明けの光が僕を包み 長い雨はあがってゆく どれくらい君を探しただろう こんなに近く感じる 今 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は しっかりと僕らを繋いでる 心が騒いで眠れぬ夜 寂しさに負けそうになる 不思議なものだね 君といると こんなに優しくなれる また 変わってゆくものばかりで 辛く辛くなるね でも僕はずっとここにいて ただ君はずっとここにいる たくさんあるドアの向こうに 色とりどりのドアの向こうに 想像もつかない未来が 出会うまでの二人が 長い道を歩いて その扉開けるまで 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで もっと強くなれるように メロディーはずっと続いてく 「君に逢いたい」と思うことが 全ての始まりで 誰も見えない光の糸は 強く強く繋がってる 光の糸は続いてく ラララ… |
純愛高田純次 | 高田純次 | 今井千尋 | 今井千尋 | きっと忘れない 今も胸に残る景色 君と見た 桜並木 同じ春が来て 少し街も変わったけど 聴こえてる 歌は同じさ 心を吹き抜ける風に uh問いかけてる あの時 好きと言えたなら また違う未来があったのかな 踏切で君を抱きしめて 最後の最後のキスをして 君の笑顔が涙でにじんで 僕の中に残ったのは純愛 鳥かごの中で遠い空を見上げるよな 叶わない恋だとしても 口笛で吹いたメロディー うつむいた君の 揺れる気持ちを知りながら ずっと気付かないフリをしてた 砂浜に書いたラブレター 笑い転げてはしゃぐ君を 本当はずっと守りたかった たった一つ残ったのは純愛 ちゃんと信じていた人だから ちゃんと傷ついた恋だから 忘れないでいい恋もあるだろう 鮮やかに綺麗なままで 思い切り君を抱きしめて 最後の最後のキスをして 僕の「愛してる」は嘘だったけど 今となれば それもきっと純愛 春の風に今も揺れる純愛 | |
Hello OdysseySomething ELse | Something ELse | 森雪之丞 | 今井千尋 | 山川恵津子 | Hello odyssey 永遠の探し物は 明日の僕 Good by happiness Hello loneliness… 月はやがて 光を消して 太陽が夜明けを歌う この世界には 終わらせないと 始まらないものがあるね 愛しすぎて壊した ジェット機のプラモデル あの日のセツナサが いつか僕を 大人にした Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) (Anytime Anyplace Anyway I will look for myself) 君の作る コーン・スープは 幸せが溶けてるようで (甘くて暖かくて) でもわかってた Saltの壜に そっと嘘を混ぜてたこと 青空が眩しくて (Now…How can I say?) 君の顔が見えない 淋しさを選んで (選んで) 僕は何処へ 行くんだろう? ~何かが終わることは 悲しい けれど何かを終わらせることは もっと悲しい そこには 何かを始めようとする『意志』があるからだ そして 間違いさえ厭わない『不器用な情熱』があるからだ~ 出逢いとサヨナラを 幾度も繰り返して 迷いながら僕は 今日を明日に 塗り替えてく Hello odyssey 人生は旅なんだと 誰かが言う Hello odyssey Hello odyssey Hello odyssey まだ此処に居たいけれど もう行かなきゃ Good by yesterday Hello a brand-new day… |
今夜だけのステージさっぱりネットワーク | さっぱりネットワーク | さっぱりネットワーク・今井千尋 | 今井千尋 | 芳野藤丸 | 眠れない あの夜は 一人歌を歌った まるで憧れのステージに 立っているよに 戻れない そんな事 分かりきったことだけど いつだって楽しい時間は 短すぎて 通り過ぎてく だから今夜だけは(今夜だけは) あの日のように輝きたいんだ 今夜だけの(今夜だけの) 夢でいいから 忘れないで 時は過ぎて 僕らは ずいぶん歩いたようだ いまさら夢や希望とか 歌えないけど 振り返れば みんなが そばにいてくれたよね 初めて僕らがステージに 立った日のように 歌えてるかい ? だから今夜だけは(今夜だけは) あの日のように飛びたいんだ 今夜だけの(今夜だけの) 夢だって事ぐらい 分かってても 初めて僕らがステージに 立った日のように 歌えてるかい ? だから今夜だけは(今夜だけは) あの日のように輝きたいんだ 今夜だけの(今夜だけの) 夢でいいから 忘れないで だから今夜だけは(今夜だけは) あの日のように輝きたいんだ 今夜だけの(今夜だけの) 夢でいいから 忘れないで どこにいても |
びいだまSomething ELse | Something ELse | 今井千尋・福本ゆみ | 今井千尋 | 深沼元昭 | サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 ねえ最初に会ったあの日の事を覚えてる? 少しだけ温かい春の日で 何かがきっと始まるようなそのときめきを 僕は右手に握りしめていた キライさ 君のことなんて僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って僕の姿は消えてしまった 冷たく沈む太陽に 浮かび上がった少女の影 まだまだガラスの向こうで もうこれ以上微笑まないで ねえ最後に言った君の言葉を覚えてる 「もう分からない」と繰り返した 宙ぶらりんな僕らの恋は壊れやすくて 驚くほどに傷つきやすくて 大切だった忘れられない思い出は アカやキイロやミドリの中で 戻れるならもう一度だけもう一度だけ できるだけ優しく包み込んで サヨナラ びいだまみたいに君の心は転がってった ユラユラ 君の面影 覗き込んでも僕は一人 壊れたびいだまみたいに僕の心は砕け散った キラキラ 奇麗に光って君の姿は消えてしまった |
夕立ちSomething ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 河野圭 | 8月の祭りのあとは 理由もなく寂しく 薫り立つ浴衣の君は全てが艶やかで 夏がゆくたびに君はまた綺麗になる ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 紫陽花の色が流れてやがて虹に変わる 泣きながら笑ったのはなぜ さよならの最後に 好きなのにどうして僕たちは壊れてゆく あんなにあんなにも激しく恋におちて 本当の君の重みを知った時に何故か僕は震えていたよ 夏がゆくたびに君はほら大人になる ゆっくりゆっくりと君を抱いてもいいの? 遠くから聞こえてくる太鼓の音に胸の鼓動は早くなる ゆっくりゆっくりと君を忘れていいの? カミナリが連れてきた長い夕立ちが肌の熱を覚ましてゆくよ 肌の熱を覚ましてゆくよ |
ここにいる理由Something ELse | Something ELse | 川村真澄 | 今井千尋 | 西平彰 | 灯りが残るバス通り 非常階段に 座り込んで サビ色した月を 見上げていた あの頃 嘘や本音は疲れるから 意味もないこと喋ったけど くたびれたフードを 深くかぶったら 点のような日々も 僕らなりの術で カタチになる気がしてた 愛する人も 守るなにかも 変わってゆくのだろう でも ここにいる理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った 世界が少し不自然で 同じ毎日が 続くけれど 黙れば黙るほど 声が聞こえてる 空から降るように 「誰だって自分が一番分からないのさ」 町のどこかで響いた声も 色褪せてゆくのだろう ただ ここにいる理由を今 ひとり確かめながら ゴールはなくて レールの上を 僕らは歩いてゆく まだ 戻る場所があるとは 思いたくはないから ないから 朝日に消えた サビ色の月 僕らが選んだ場所 ただ そこにいた理由だけは いつでも思い出せる 人気ない駅 近づく風に そっと目をそらしたら 「もう逢えることはないね」と 最高に見放しながら笑った |
レモンタルトメロン記念日 | メロン記念日 | 今井千尋 | 今井千尋 | 鈴木俊介 | 2年ぶり あなたの電話 「急に会いたくなった」なんて 相変わらずあなた ah 勝手な人なのね 絶対あなたが 振り向くよな女になると 涙をこらえた 私は もういない 懐かしい恋は 少し胸をくすぐるけれど やっぱりあなたは 思い出の恋人 陽の当たる坂道 ah 自転車押しながら二人で 最後に見た夕陽 ずっと消えるまで見ていたね 思い出はずっと 思い出のままの方がいいと あなたもどこかで 分かってるはずでしょ? 今の彼氏はね あなたよりも優しい人なの やっぱりあなたは 遠い日の恋人 遠ざかる面影と サヨナラするように 私 受話器 置いたの 絶対あなたが 振り向くよな女になると 涙をこらえた 私は もういない 懐かしい恋は 少し胸をくすぐるけれど やっぱりあなたは 思い出の恋人 遠い日の恋人 |
サイレンSomething ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 河野圭 | 長井は僕らに言う 「ねえ君たちって目の前のチャンスをいつも逃してんだ」と 分かってる 確かにそう言われればそうかもしれない 明け方に サイレンの音が僕の睡眠をジャックする sunshine まだ眠る太陽 掴みたいよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの 山崎は僕に言う 「君の夢ってまるで具体性に欠ける空想なんだ」と 悔しくて (一人) 眠れない夜が僕を大きくしてゆく (いつかきっと) 明け方に (響く) サイレンの音が僕の精神をロックする sunshine まだ眠る太陽 叫びたいよ can i do? もう急がなくちゃ 時間がないよ can i change? 今 変われるもの 始まってくもの |
夏華Something ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 松尾一彦 | 隅田川の水面照らす ビール会社のモニュメント 駅に向かう人に紛れ 煙った空を見上げた 吾妻橋に溢れ返る 人波に流されぬように 約束した場所で一人 あなたの姿探した 二人見上げた夜空に 一番最後の花火が 夏の星座の一つのように 高く高く昇っていった まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ君の心で 変わらずに輝いているの? 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 またこうして時が過ぎて どうしようもなく恋が終わるなら いつまでも繰り返される 無情な別れのメロディーたち 二人見上げた夜空の 一番最後の花火が 消えないように消えないようにと 祈りながら手を握った まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は いつの日か忘れて 誰かと続きを見ているの? まばたきの間に まばたきの間に 消えてった僕たちの夢は まだ僕の心で 変わらずに輝いているよ まばたきの間に 消えてった夏の夜の夢は 美しすぎるから 永遠に終わらない夏 いつまでも終わらない夏 永遠に終わらない夏 |
days go bySomething ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | Anything ELse | 遠ざかってく心を 無理に振り向かせるよりも 僕は悲しくなるほど 空に向かって叫ぶだろう 誰かのせいには 出来ないことがきっとあるから 破れかけた心の地図を 今は強く握ったまま かすかな感覚の中で 見え隠れする影を いつの日か掴むのさ この星の何処かで さえぎるものなどない 行く先が見えなくても Ah 奇跡を信じたあの頃のように 悲しみの数だけ まだまだ進めるさ 僕は Ah 追いかける空に願いをかけて the days go by 計算だけの日々から もしも抜け出す時が来たなら 失うことの怖さも 一緒に捨ててくればいい 世界が廻る速さと 思考回路の誤差が 広がっていく音を 僕は胸に抱いたまま 見たことのない世界 懐かしく感じている Ah 誰かが待ってる気がするような 忘れたくない事は 忘れないでいいさ ずっと Ah 振り返るのは最後だけでいい 失うものなどない まだまだ進めるさ 僕は 届かない声は遥か遠くへ the days go by… |
エントランス谷村有美 | 谷村有美 | まこと | 今井千尋 | 林有三 | さびし気な エントランス あなたが来ない夜 オートロック開ける指 やけに冷たくて 「フウッ」とため息ついた もっとかまってくれなきゃ もっと抱いてくれなくちゃ だけど上手く言えない なぜか強がってしまう 恋は どんな嘆きも どんな痛みも 消し去るちからを 持ってると信じてる いつからだろう 愛するほど 涙があふれてしまいそう エントランス 退屈な メールボックス 読み切れないカタログ その中にまぎれてた 同級生からの Wedding invitation そうね誰もが小さな そうね愛を育んで 両手いっぱいになったら 形あるものに変える 今夜 一人きりの 部屋へ帰り 時間と心と くちびるを持て余す だから早く 気付いて欲しい 涙が一粒落ちました エントランス 恋は どんな嘆きも どんな痛みも 消し去るちからを 持ってると信じてる いつからだろう 愛するほど 涙があふれてしまいそう エントランス |
笑顔バンザイ安倍なつみ・前田有紀・松浦亜弥 | 安倍なつみ・前田有紀・松浦亜弥 | たきのえいじ | 今井千尋 | ママのママは おばあちゃん おどりが好きな おばあちゃん タンゴにサンバ フラダンス 長いドレスで ワンマンショー クルリとまわって Vサイン バンザイ バンザイ 笑顔バンザイ パパのパパは おじいちゃん お風呂が好きな おじいちゃん はだかのままで 唄いだす おひげをそりそり ひとうなり お口のまわりは あわだらけ バンザイ バンザイ 笑顔バンザイ ひとつ上の お兄ちゃん サッカー好きの お兄ちゃん はじめてシュート 決めたよと ガッツポーズで うれしそう 最後の五分で 大逆転 バンザイ バンザイ 笑顔バンザイ バンザイ バンザイ 笑顔バンザイ | |
ハリネズミSomething ELse | Something ELse | 康珍化 | 今井千尋 | 西平彰 | どんな ウソをついたって 逢いたいんだ 誰が止めたって 傷ついたって きみに…だから 夕暮れはあかね色 底なしに淋しすぎて 携帯にメールした アイツと今 いるって知ってて ねぇ きみを好きになって きみを困らせ もう どうしたらいいかわからないよ きみのキスが 触れるたび 痛くって ぼくはうずくまる 孤独なハリネズミ だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみを離せなくて…ずっと 答えなど出ないこと 最初からわかってたよ 雨の日の観覧車 きみも空に 涙逃がしてた もう きみのいないぼくは ただの抜け殻 ねぇ ぼくに出来ることは もうないの? きみといると 胸を突き刺すトゲが なぜか ひとつずつ 抜け落ちて消えてく どんな形でも きみを好きになった 気持ち それだけは 貫こうと決めた…なのに 愛の夢を 横取りしてかじった ぼくは最低の 孤独なハリネズミ みんな敵になる なにもかも失う そんな恋をした 苦しくて あがいた だけど 抱きたいよ 傷ついたっていいよ 誰が止めたって きみが好きなんだよ…ずっと |
夏唄Something ELse | Something ELse | 今井千尋 | 今井千尋 | 土方隆行 | 映る全てが美しく 見えた日々からもう遠く 打ち寄せ戻す風の音を じっと独りで聞いてます 今はどの空 秋の空 風に吹かれて ふらふらり 夏唄よ あの人に今宵は伝えてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 幾度枕を濡らしては やがて覚えた恋の唄 誰も忘れた顔をして やっとこうして生きてます 濡れた朝顔 振り返り 色は消えども きらきらり 夏草よ むせるような夢の続きを聞かせてよ ただしっかりと手を繋ぎ この坂道を登りましょう 夏唄よ あの人にもう一度会わせてくれないか まだ愛しくて切なくて 送り陽の色に染まりゆく 送り陽の中で揺れている |
1mmちょっとのマインド香椎愛莉(日高里菜) | 香椎愛莉(日高里菜) | くまのきよみ | 今井千尋 | おっきくならなきゃ いいなって カミサマに言うの わたしの目線(セカイ)は いつだって みんなと違うね ううん…でも…あの時 パチン!と夢がはじけた I lean(アイリーン) to the sky 手をのばすの 負けない ごめんね 大切を キャッチしたよ やさしいリアルが 1mm成長してた 背伸びをするのが 怖くって 空にうつむいた ココロが震えてきちゃうたび 励ましてくれた ううん…すき…だいすき! カラダぜんぶで応えたい I lean(アイリーン) to the high ここに居たい ずっと いっしょに 泣き虫を ブロックしたら ちいさな勇気が 1mmふくらんでいた I lean(アイリーン) to the sky 手をのばすの 夢より高く その先が 知りたくって 背伸びしてみた 1mmちょっとのマインド | |
フラジャイル谷村有美 | 谷村有美 | 谷村有美 | 今井千尋 | 加藤道明 | 並んで歩いてた 長い影ぼうし 遠まわりをしては 見てた夢の道 時間は流れて 想い出に変わっても 微笑(ほほえみ)を重ねて 生きることの意味(りゆう)を知る 何処まで往けば 何処まで歩き続ければ 辿り着くのでしょう 遥かな道を 儚(はかな)い心=フラジャイル 抱きしめて歩きましょう あなたの往く道は 蒼い草の道 刻んだ足跡は 紅い花が咲くでしょう 時代は流れて 歴史にならなくても 残した優しさは 生き続けた証しになる 何処まで往けば 何処まで歩き続ければ 辿り着くのでしょう 遥かに続く孤高(ココウ)の道を フラジャイル 携えて往きましょう 脆(もろ)さは決して恥ずべき弱さではなくて 感じ取る‘能力(ちから)' 誰かの為に 誰かと共に生きてゆく 儚いフラジャイル 世は過ぎても… 何処まで往けば 何処まで歩き続ければ 辿り着くのでしょう 遥かな道を 儚い心=フラジャイル 抱きしめて往きましょう |
Yuki no hi折笠富美子 | 折笠富美子 | 折笠富美子 | 今井千尋 | 思い出になる少し前に ぎこちなくつないだ手 はずしたミトン 指先で淋しさ弾いたんだね 震えてる あなたの孤独 温められないまま 冬の風に瞳ふせて 揺れる髪と優しいウソ 気付かぬまま2人 あいまいな痛みだけの 距離だった サヨナラ告げたあの時から 左手だけのミトン いちばん悲しいコートの中 忘れて眠っていた 近づいても遠くにいて 届かない恋と知った 入り組んでる糸を解くように 1人歩いてみる 高い空に少し息を張って 上手く笑える時まで 報われない心はそっと 真っ白なしずくになる 時が過ぎてやっと 気付いたこと少しわかったこと 馳せた日々と俯いた横顔 ほんとうに好きでした ほんとうに好きでした | |
遥かなすぐ近くにSomething ELse | Something ELse | 松本一起 | 今井千尋 | 西平彰 | 写真のくやしがる顔 かすかに聴こえる泣き声 乾いた風を追い掛け あれは僕じゃなかったか 言葉を一つ覚えると 心を一つ失くして 嫌だと思うことにも 睨みながら近づいた 一人で見てる海は銀のしぶきが散る 膝をかかえた指が節くれだってる 何故だろう 遥かなすぐ近くに何かが待っているの? 目を開けて見えるものが本当の分かれ道 試される 愛した君のことを何度も傷つけたね あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら 僕には見向きもしないと思った 君もチャンスも わずかに掴みかけると 別の夢をさがしてた 水平線の上を時間は流れるのに 未来へ向かう時間に僕は駆け寄って 流される 遥かなすぐ近くに誰かが待っているの? 目を閉じて見えるものが未来だと信じない 果てしなく 綺麗に守るものや優しい嘘の数で 人並みに合わせようとしたこと もう止めよう さよなら あの痛み 逃げた日々を思い出させてくれる さよなら |
キラッキー吉澤ひとみ・高橋愛・あさみ・柴田あゆみ | 吉澤ひとみ・高橋愛・あさみ・柴田あゆみ | まこと | 今井千尋 | キラッ(×8) みんなで みんなで 星を見よう ラッキー(×8) 明日も いい日で ありますように 君も私も友達も 家族も学校の先生も となりで飼ってるダックスも みんなこの宇宙で 生きている キラッ(×8) みんなで みんなで 星を見よう ラッキー(×8) 明日も いい日で ありますように 遠い外国に住む人も はるか彼方あの星でも よく似たうたを唄っている みんなこの宇宙で 唄っている 宇宙のはては どうなってるの そのもっと先は どうなるの 壁とかってあるのかなぁ~? う~ん… わかんないなぁ…。 キラッ(×8) みんなで みんなで 星を見よう ラッキー(×8) 明日も いい日で ありますように | |
反省のうたBitter & Sweet | Bitter & Sweet | 今井千尋 | 今井千尋 | ArmySlick | 人間は驕(おご)ったり すぐに調子に乗ったりするし それにふてくされてたり すぐに泣いたりもします 人生が急にどっか 違う方向に進んだり 僕が知らないうちに 誰かに迷惑をかけてます 人間は自分のこと ちょっとでも良く思われようとするし いつのまにか いらない嘘をつきます 僕なんか知らない事も 知っていると言ってしまうこともあるし 好きな人になかなか素直になれずにいます 頭じゃ分かってる そんな事分かっちゃいるけれど なぜだか人に言われると無性に腹が立ってくる 人間は羨(うらや)んだり 他人を妬(ねた)んだりするし それに結ばれない人を 好きになっちゃったりします 僕なんて急にどっか 一人でふらふら行っちゃうこともあるし 知らない誰かと たまに恋に落ちたりしちゃいます どうかこんな僕の事 許して下さい カッコ悪くたっていい 嘘も弱みも開け放ってく 泣きたい夜は泣けばいい 頭が痛くなるくらいに そうさ まだまだ明日がある 歯を食いしばって眠ろう 人間は同じことを 何度も繰り返してしまう だけど ゆっくりと いろいろ覚えてゆきます 困ったときに一番 力になってくれる人を いつも大切にしよう 心から僕は思います |
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