六本木ベイビィバタフライ亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | 薄明かり天井は写した 鏡ばりのこの部屋では もうプライドも捨ててさ 嗚呼、首の皮一枚らら ぎらついたまなざし突き刺して そうね私はバタフライ もう何もかも捨ててさ 嗚呼、私の名を呼んで 暗いホールの中羽ばたくの 只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 問題等ないでしょう 私なんて知らないでしょう 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから だから私の名前を呼んで? 行く宛などもうないわ 誰も助けてくれやしない 私の事知ってますか? 知ろうとしてはくれてますか? 暗いホールの中羽ばたくの 只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない 只感情ないフリをして 不感症を身にまとってる ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 奴隷なのか違うのか 飼われた身でまだもがいてる 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから だから私の名前を呼んで? |
運命の人亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | 懐かしい映画を見たんだ とても不思議な気分になった 映画の主人公は言った 自分のために許してやれと 感情的で不安定で 生きることすらままならない どうやって償うか 答えはない 傷ついたとか裏切られただとか そんなことはもういいんだよ 許すことで先へ進める この手に溢れるものは少し捨てて 新しいドア開きに行こう 運命は変えられる 生まれ変われるよね きっと 思い通りいかないこととか そんなことばかりが目について 足りないもの、満たされないことを 嘆いてはまた追い詰めるような どうすれば?何をすれば?納得できる?満たされる? 終点はまだ遠い 嗤えるよ 当たり前とかこれが普通だとか そんな言葉もういいんだよ 同じような定型文で この手に溢れるものは少し捨てて 認め合える君を探してる 許し合えたのならば 笑い合えてるよね 傷ついたとか裏切られただとか そんなことはもういいんだよ 許すことで先へ進める この手に溢れるものは少し捨てて 新しいドア開きに行こう 運命は変えられる 明日は変えられるよ ねぇ、がんばるからね 答えはない だから探すんだ |
切望フェイクスター亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | 自分で選んだのならば もう迷ったりはしない 何度も繰り返したのに それでも愚かな僕たちは 転んで叫んで喚いて悔やんで 諦めることは簡単と思いきや出来なくて今でも 伝えたいことが、言いたい言葉がある 優しいなんて嘘だろ?怖くて仕方ないんだよ それでも生きてる 確かに呼吸をしている こんなクズ野郎だけど、それでもまだ生きていたい 許されることを、嗚呼、どこかで信じてる 今も歌い続けている どこまでも愚かな僕たちは 転んで叫んで喚いて悔やんで 見失うことで何かをまた手に入れることだってあること なんとなく気付き、だけど繰り返してる どうしてわからないんだろう、何度も間違えるんだろう? それでも生きてる確かに呼吸をしている こんなクズ野郎だけど、それでもまだ生きていたい 許されることを、嗚呼、どこかで信じてる 負けっぱなしでいるのは このあたりで辞めにして未来を目指すよ 優しいなんて嘘だろ?怖くて仕方ないんだよ それでも生きてる 確かに呼吸をしている こんなクズ野郎だけど、それでもまだ生きていたい 許されることを、嗚呼、どこかで信じてる |
池袋黄昏ナイトクラブ亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | ネオンの通りを抜けて 線路沿い 道いくもう 池袋歓楽街は 今日も賑わう 吐息が響いたままで 心燃やす積乱雲 私だけを見つめていて 今日も明日も、いや明後日も 抱き寄せて今すぐにねぇ 不安定なロンリーハート 曖昧な感情の照明 暗くしたら エンドです 暗くしたら エンドです 右手で捕まえる袖 街角 染めゆく頬 池袋歓楽街は 今日も賑わう タバコの煙に寄せて 心点火するライター 私以外思っている? 用なしの最後? 抱き寄せた手振りほどいて 携帯の音信なし 最後のメールが一通 それを見たら エンドです それを見たら エンドです タバコのにおいがこびりつく部屋で 私以外思っている? やめてよしてもう触らないで 抱き寄せて今すぐにねぇ 不安定なロンリーハート 曖昧な感情の照明 暗くしたら エンドです 抱き寄せた手振りほどいて 携帯の音信なし 最後のメールが一通 それを見たら エンドです それを見たら エンドです これできっと エンドです |
麗人オートマタ亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | 私は汎用性のドール 使役されるだけの命 繰り返される歴史を鑑賞 あたしはずっと孤独と談笑 巻き戻された時間は 炎上 神様は囁く 「人形のくせにあら生意気ね」と それなら何故「心」を作ったのです? 押し殺したもの、顕微鏡覗く それは「 I 」というノイズ やり直しの世界 監視をするだけの 作られた体 いつかは朽ちるのでしょうか 縄文から始まって、平安、江戸、明治へと 道標は続きます 平成さらに先まで 黄昏て嗄れたこの身をごらんなさい 何度目の世界でしょうか 見飽きた歴史を数える 繰り返される歴史を鑑賞 あたしはずっと孤独と談笑 巻き戻された時間は 炎上 神様は囁く「失敗だ」 ため息の果てに何があるでしょう 幾億の時間を飛び越えてきたのに 押し殺したもの顕微鏡覗く それは「愛」というノイズ やり直しの世界 監視をするだけの 作られた体 いつかは朽ちるのでしょうか 縄文から始まって、平安、江戸、明治へと 道標は続きます 平成さらに先まで 破壊した世界 少しずつ違った 時代時代の中で出会ったたくさんの人 縄文から始まって、平安、江戸、明治へと 道標は続きます この世の果てが来るまで 黄昏て嗄れたこの身をごらんなさい 軋んでく風化する心をごらんなさい |
懐古的モダニスト亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | 変わり変わる街の景色 あの頃のような姿もなく 離れてみてわかることや 気づけば僕も変わってたようだ 一緒になって遊んでたあいつ 今何をしてるんだろう? 通ってた学校、廃校らしいよ 母に手を引かれて歩いた通学路 いつの間にか一人 通えるようになった ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す 鍵っ子だったあの日がもう 遠い遠い昔のようです 昔話に花を咲かせても 変わることは避けられない 地味だったあいつ もういないらしい 街も人も今日も全ては移りゆく 捨てきれないほどに、どれも大切な ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す 高架線はあの日から変わらぬまま 君の声はもう聞こえない 母に手を引かれて歩いた通学路 いつの間にか一人 通えるようになった ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す 街も人も今日も全ては移りゆく 捨てきれないほどに、どれも大切な ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す |
CLEAN和楽器バンド | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | ごめんね、優しくできなくて ごめんね、上手に言えなくて ごめんね、心配をかけて ごめんね、だから言わせてよ ありがとう、ついてきてくれて ありがとう、優しさをくれて ありがとう、側にいてくれて ありがとう、本当に本当にありがとう 数えきれないな あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して だからありがとう あのね、本当にありがとう 何億の人、違う価値観の海を泳ぐ 出会う事が人生の宝物なんだね ありがとう、数えきれないね あなたがいて、あなたが言って、 笑ってくれるだけでいいの 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 一人一人違う今を生きてるから 無数の網目のような出会いを運命と呼んで 平凡な日々を彩るよ だからありがとう あのね、本当にありがとう 帰る場所で待っていてくれるあなたへ 聞かせたい話がこんなに溢れているから 退屈しなくてすみそうだ 数年先の未来を描くときには 君は当たり前に隣で笑っていてほしい 少しのマンネリは許して だからありがとう あのね、本当に いつも本当に、あのね、本当にありがとう |
浮世heavy life和楽器バンド | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | 混沌とした浮世の中 踊れ踊れ 咲き誇るため 繋ぎ合わせた想いならば いっそこの身が朽ち果てるまで 夜明け前の日の本を巡り行く 最後は描いた狂気ごと いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! 回り巡る時代の中で 思え願え 叶う時まで 心臓の音が止まる日まで ひとつふたつ写し続ける 雨はすべて優しく包みます 最後は地が固まるように いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 潜り潜り 写すものは感情の灯火です 今放とう 覚悟の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! いざ参ろう 道無き道 今宵は宴 華の舞 深く深く描くものは 情熱の残り香です 今放とう 時代の矢を 火事と喧嘩は江戸の華 ぽつりぽつり降り出すのは狂気の涙 嗚呼、燃やし尽くせよ心 筆を取れ! |
雪よ舞い散れ其方に向けて和楽器バンド | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | | 春はまだ遠く寒空は 曇りのち雪へ変わる 灰色の空見上げても 貴方には届かないのね 嗚呼、隣にいた頃は知らずにいた物語 吐く息は白くただ熱を帯びてく 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して 秋の夜は木の葉散らします 刹那へと変わる四季の色 泣き出した空あやしても 貴方には聞こえないのね 嗚呼、離れてみてやっと気づいたこと一つ二つ 優しさや温もりが胸をつついて 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 嘘と本音の間の中で寄せては返す 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して 震えて眠れ 白い羽は降り注ぐ 深々ゆらり落ちましょう 強く強く結んだら 二度と解けぬように 雪よ舞い散れ其方に向けて 想いは儚いものです 幾夜徒然私は独り 願いよ届け 命短し恋せよ乙女 私はまだ想っています 其方の記憶をどうか消して とどめを刺して とどめを刺して |
背徳シュガーしゅーず | しゅーず | 亜沙 | 亜沙 | | 的確なアリバイね 器用さが取り柄なの 本気にはならないよう、言い聞かせてたはず もう終わりにしようよ?ダメだって… 反対の立場ならあなた許せる? 嘘に嘘を重ねてく不道徳は罪の味 許されぬと知りながら、我儘に求めました 背徳感を片手に混ざり合う肌と肌に 出会ってしまったのです、有罪なのは確実 裏切りの心に Ah 棘が刺さるようです わかってるつもりでそう 全然わかってない 今日終わりにしようよ これ以上… 裏腹に願うのは貴方が欲しい 嘘に嘘を重ねてく貴方は蜜の味です 人を傷つける事は許されぬと知りながら 背徳感を片手に求め合う肌と肌に わかってしまったのです 有罪なのは確実 貴方にかけられてる 離れられない呪い もう骨の髄まで 焦がす 嘘に嘘を重ねてく不道徳は罪の味 許されぬと知りながら、我儘に求めました 背徳感を片手に混ざり合う肌と肌に 出会ってしまったのです、有罪なのは確実 有罪なのは確実 |
激おこ☆Guilty珠洲(若井友希) | 珠洲(若井友希) | 亜沙 | 亜沙 | | お前ら全員死刑宣告 よくも今までバカにしたな 情状酌量の余地は無し 地獄の門は今開かれる Welcome to my Hell さぁ、今こそ懺悔するがいい 地獄の門は今開かれる Guilty or Not guilty killing me いらない全部 燃やせ燃やせよ全てを (自主規制) デストロイ壊してしまえ 友達会社もこの世も全部 不必要なお前はGuilty 隣のお家のじじいもGuilty killing me いらない全部 燃やせ燃やせよ全てを燃やせ この世に溢れる無駄などなくせ この世に蔓延る不満よ爆発 税金税金税金下げろ 給料給料給料上げろ お前ら全員死刑宣告 よくも今までバカにしたな 絶望的悪魔崇拝 地獄の門は今開かれる Welcome to my Hell 奈落の底へ落ちろダイバー 地獄の門は今開かれる Guilty or Not guilty DIE!DIE!DIE!DIE! killing me いらない全部 燃やせ燃やせよ俺ごと燃やせ デストロイ壊してしまえ 友達会社もこの世も全部 不必要なお前はGuilty 隣のお家のばばあは勘弁してやろう killing me いらない全部 燃やせ燃やせよ全てを燃やせ この世に溢れる無駄などなくせ この世に蔓延る不満よ爆発 税金税金税金下げろ 給料給料給料上げろ 「2016年の8月5日。 気が付いたらあちきは、ヘヴィメタルを歌わされていた。 全てを否定するこの歌はまるで今のあちきの心境のようだ。 デスボイスなんて初めての挑戦で、はっきり言って自信はないな… だってあちき、女の子じゃーん。」 killing me いらない全部 燃やせ燃やせよ全てを (自主規制) デストロイ壊してしまえ 友達会社もこの世も全部 不必要なお前はGuilty 隣のお家のじじいもGuilty killing me いらない全部 燃やせ燃やせよ全てを燃やせ この世に溢れる無駄などなくせ この世に蔓延る不満よ爆発 税金税金税金下げろ 給料給料給料上げろ 「判決を言い渡す Guiltyだー!」 |
天使の歌 - アニメ Re:アレンジ Ver. -μ(上田麗奈) | μ(上田麗奈) | 亜沙 | 亜沙 | | 生まれたときに配られてた カードの引きが全てとは限らない 不自由さも楽しめるはず 不幸とイコールではないからね 求めている回答は君だけに許された権利 完璧の裏側は脆くて 俺はどこにいる?俺はどこにいるんだ? 外見や環境や育ちの違いさえ 超えて行けるから天使の歌で 折れた羽はもう役に立たない 全てここで投げ捨ててやる 満足か妥協かそれとも諦めか 俺は超えて行く天使の歌で 折れた羽はもう役に立たない マリア ここで全て壊してくれ 生まれた時に決められてた 運命は変えることは出来るから その壁を打ち壊してやる どうにもならない虚無感さえもね 求めていた愛情は 君だけが所有する聖杯 完璧の裏側は脆くて 俺はどこにいる?君はどこにいるんだ? 外見や環境や育ちの違いさえ 超えて行けるから天使の歌で 貴方も同じ暗闇の中で もがいたまま それでいいのか? 満足か妥協かそれとも諦めか 俺は超えて行く天使の歌で 折れた羽はもう役に立たない マリア ここで全て壊してくれ 手札の中は どんなカードだ 貴方も今この場所で 生まれ変わる そのためにほら まだ終われない pray for you 外見や環境や育ちの違いさえ 超えて行けるから天使の歌で 折れた羽はもう役に立たない 全てここで投げ捨ててやる 満足か妥協かそれとも諦めか 俺は超えて行く天使の歌で 折れた羽はもう役に立たない マリア ここで全て壊してくれ |
天上ノ彼方和楽器バンド | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・和楽器バンド | 落ちてきそうな空の下で 変わらずに息をしている 君はどうして泣いているの? 死にたいなんて呟いてさ まだまだまだ何か足りない 欲しいものを全部手に入れたって 何をすればいいの? 暗闇の中で、居場所探してる いつか巡りあえる時まで 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで 何者でもないのならば もう悲しむこともないの? まだまだまだ何か足りない 退屈に押しつぶされる前に 歩き続けなくちゃ いつかたどり着く為にもがいてる 嫌になるときもあるけれど 天上ノ彼方 死ぬまでには 答えを一つは見つけたいな 人生の果てで また会えるよね 空と海は続いてる 私がいて、あなたがいる 夜明けの街で どれほど遠い存在で だけど壊れそうなほど脆いね いや、でも、まだ信じていたい せっかくならば後悔もしたい どうか届けよ 君に 天上ノ彼方 降り注いだ 世界のどこより遠い場所で 天上は彼方 長い旅の続きを誰しも歩いていく 天上は遙か もう迷わない 今も風は吹いている 明日はある 未来はある 諦めないで |
君がいない街和楽器バンド | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・和楽器バンド | 何もいらないなんて嘘だよ こんなにもほら強欲なんだ 悲しいくらい嘘にまみれて 正しいことがわからなくなる 傷つけあった過去もただ 許しあうことが出来たのならば もう言葉などはいらない(いらない) この世界の中でただ一つ 限りある時間君と生きてく ねぇ、それだけで 君のいない街で 僕の声は響く 許されるのならば もう一度会いたい 人形が住む街 君だけが真実 間違えたのならば どうすればいいだろう? 人形が住む街 君だけが真実 何気ない日々を 抱きしめてる すれ違いの昨日もまだ 謝ることで変えられるのなら もう他に何もいらない(いらない) この世界の中でただ一つ 限りある時間君と生きてく ねぇ、忘れない 君のいない街で 僕の声は響く 許されるのならば もう一度会いたい 幻想が降る街 君だけを探して 間違えたのならば どうやり直せばいい? 誰もいない街だ 君だけが足りない 苦しいよこんなに どうすればいいだろう? どうすればいいだろう? 君がいない街で |
追って追われてシリウス石動双葉(生田輝)、花柳香子(伊藤彩沙)、巴珠緒(楠木ともり)、秋風塁(紡木吏佐) | 石動双葉(生田輝)、花柳香子(伊藤彩沙)、巴珠緒(楠木ともり)、秋風塁(紡木吏佐) | 中村彼方 | 亜沙 | 亜沙 | 「ここで会ったも舞台の導き」 「いざ、勝負させていただきます」 「思いっきり暴れさせてもらうぜ」 「望むところですっ!」 私たちはステージで 新しい名を受け取る 一歩踏み出せばたちまち 物語の始まり 正々堂々ぶつかる それこそ舞台少女 私たちの力を さあ もっと向こうにまわってよ 立ち位置おかしいやろ?! そっちこそもっと回り見て バランスを考えろよ 話がちゃいますやろ いい加減にしろって ほんまわがままやな もう! 赤い星のシリウス どこまでも追いかける 縮まらないこの距離 私を捕まえて 火花を散らし走る どこまでも逃げてく あなたしか見えない 追って追われて生きる よそ見して余裕どすな あんさんの相手はうちや 心配なんてご無用です ちゃんとあなたを見てます 一人より二人で 負けるわけにいかない 負けさせたくはないから 足の速いシリウス まわりまわる夜空 追いつき追い越され いつしか流れ星 それぞれの世界で それぞれが輝く 乱れた息合わせ 明日は星(スタァ)になる 「これがあたしの殺陣だあああ!」 「ええ調子やないの?双葉はん」 「塁ちゃん、あぶない!」 「珠緒先輩、お気をつけて」 「背中を預けられる人がいるってこと」 「うちらには幼馴染のよしみがあるんやで!」 熱い思い 絆は 私たちにもある ここで諦めない 最後まで諦めない 赤い星のシリウス どこまでも追いかける 縮まりそうな距離 私を捕まえて 火花を散らし走る どこまでも逃げてく あなたしか見えない 追って追われて生きる |
情景エフェクター和楽器バンド | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 手を離したら 行ける気がしていたの 思い出がまた こんなにも増えて そんなやれない もう頑張りたくない 気がつけば また逃げ出してる 運命共同体 こんなんじゃ終われない 列車を降り 今乗り換えて 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな やっぱ笑えない もう何も信じない 誰にでもあるような葛藤も 運命共同体 こんなんじゃない未来 晴れたり降られたりの日々の中で 無数に続く分岐点の中で 僕らは上手に生きれるかな? 旅の切符を手に入れたんだ 君が迷わぬように ずっと遠くに見えたんだ 手を振って笑った 生まれ変われるなら どこかで会えるように 旅の切符を手に入れたんだ 新しい明日を見たい 夕闇に染まる時間の 前に辿り着きたい 君がいるのならば ここで歌ってもいいかな 君と歌ってもいいかな 無数に続く分岐点の中で 僕らは「今」を生きれるかな? |
reload dead和楽器バンド | 和楽器バンド | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・町屋・和楽器バンド | 夕闇をただ泳いだ まだ光の行く先はわからない 無邪気に笑っていられた 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 安らぎをただ求めた どれだけ歌えば届くのだろう 伝えたい言葉もない 花束の約束も消える 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え 深く傷を付けた どこまでも愚かだ 眠りを忘れても この場所は自由か? 名前のない静寂 夕闇を切り裂き 微睡と歌った 光と影のように 表裏一体 誘え どこまでも落ちてく 心は硬化する 私の愛はまだ どこまでも自由か? 深海よりも深く 夕闇を切り裂き 探していた だけどもうお終い もう眠るね |
紡縁 -bouen- feat.亜沙luz | luz | 亜沙 | 亜沙 | | 夏の匂いが香る 空蝉音を立てる 争いは絶えぬのに 君が笑えば 癒えない傷を慰めてくれたのだね 夏に舞う 雪の 愛の 歌にしよう 届け 戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように 蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁 囲碁を打つ 空模様 流れる雲は遥か 積もる想いは君の 名前を詠んだ 癒えない傷を慰めてくれたのだね 言わないで 何も 全て 見透かしたように 戦え 命の限り 舞い散る桜のように 出会えた喜びだけ 忘れぬように 移ろい流れるのだ 現(うつつ)の理だと それでも共にいたい 新たな縁 どこかで 会えたら 綺麗な 君だけ 思い出 の中で 息をするのだ 愚かで 優しい 確かな 愛だけ 君を離さないように 戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように 蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁 夏夢、冬が来るね |
桜の歌が流れる頃に亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように 窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな 帰り道に流行りの歌が 流れ出した 売れるといいね 桜の歌を聴いて泣いてた どこか声が似てる 何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う 行くは先々出会いと別れ 誰かは春を恨みはてたる 書かなくなった手紙もやめた 君の名前も忘れるだろうか どこかでいつかすれ違うなら 誇れるようにいたい 何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う 窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな 風に揺れる 風に乗って届くでしょうか? 届けばいいな しょうがないね だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う 風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように |
just close to you亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 夏の日に見かけた明日を 僕は今でも覚えているよ 胸を締め付ける昨日が 形を変えて言葉を変えて 優しい夢の中で光は溢れてる 言葉にはならないけど、どれも大切だった So tell me why 何をどこで、間違えてきたんだろう? この指の隙間から消えるような 手に入れては失って いつか忘れるだろうか? 一人じゃ寂しいからね そばにいるよ just close to you just close to you 夏の日に見つけた君を 僕は今でも覚えているよ 君の瞳に映る 自分が好きだった 言葉にはならないけど 君が大切だった So tell me why ほんの少し眩しくて見えなかった 青かった、青かったんだ…夏の空が So tell me why 何をどこで、間違えてきたんだろう? この指の隙間から消えるような 手に入れては失って いつか忘れるだろうか? 一人じゃ寂しいからね そばにいるよ just close to you just close to you just close to you |
あの八月に帰れたら亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 眩しい光達 重なり合う 透明な輝きがそこにはあって 煌めく 子供のようにいられるわけもない ただ綺麗だった あの夏は消えちゃったの?フィルムは映写する 「終わっちゃうね」君が言う 眩しすぎた夏の匂い Just take me away あの夏へ 8月へと帰して 「また来ようね」君が笑う 眩しくて泣けちゃうほど Just take me my home 潮風が頬を撫でてくれてる 夏が終わる 青すぎた空の色 忘れないよ 死ぬまで 子供のような目をして笑ってた ただ嬉しかった あの夏は消えちゃったの?フィルムは映写する 「今日暑いね」君が言う 眩しすぎた夏の匂い Just take me away どこか遠く 嫌なことも忘れて 「また来ようね」君が笑う 眩しくて切なくなる Just take me my home 潮風が頬を撫でてくれてる 夏が終わる 遠く地平線まで 君と海を見ていた 「終わっちゃうね」君が言う 眩しすぎた夏の匂い Just take me away あの夏へ 8月へと帰して 「また来ようね」君が笑う 眩しくて泣けちゃうほど Just take me my home 潮風が頬を撫でてくれてる 夏が終わる 「また来ようね」君が笑う |
Automata Love亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 配線は絡まり どこか神経は異常 悲しいは感じない 嬉しいもわからない 電子の海の中 0と1の世界 もう動けないまま 修理してくれないか? 消去された記憶 階層は深く 暗号のその先で きっと会える 心臓を切り裂き 安らかに眠った 苦しいは感じない 喜びもわからない 電子の海の中 0と1の世界 全て忘れられた 僕は生きているか? 最初からやり直し また積み上げるような 繰り返すこの闇で 君を探す 電子の海の中 0と1の世界 もう動けないまま 修理してくれないか? 消去された記憶 階層は深く 暗号のその先で きっと会える 地獄のような 輪廻の中 |
茜色フッテージ亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 夕暮れの街を見ていた オレンジの空、君は泣いてた 嗚呼、君はまた…またもう一度、戻りたいのか あの頃のように 「林の中の象のように行け」君は得意げな顔で呟いた もうここから先はひとりぼっちだ 振り向かず 迷わず 行けばいい 茜色の語った夢噺 4半世紀も前の君がいた ねぇ、僕たちは今を受け入れて 違う今を生きれるか? 振り向けばもう遠い昔だ あの夏はもう来ないのだと 優しさと温もりと愛の 失くせない思い出に浸る 「林の中の象のように行け」君は得意げな顔で呟いた もうここから先はひとりぼっちだ 振り向かず 迷わず 行けばいい 電話越しに泣いてた 君は今 懐かしさと切なさの波間に ねぇ、僕たちは過去を忘れれば 違う今を生きれるか? 茜色の語った夢噺 4半世紀も前の君がいた ねぇ、僕たちは今を受け入れて 違う今を生きれるか? さよなら 夕暮れの街を見てた 君がまた笑えるように |
幻想リアクション亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 曖昧なノンフィクション映画 どこまでもエンターテイナーだ 作り込んだストーリーどうなんだ? 嘘もやっぱ方便なんてな You get no reaction Just think about reaction You get no reaction Just think about reaction 極上なweb上人生だ 作り上げたbrand new my selfさ 全然わかっちゃいねぇもんな だって全部フェイクなんだってば You get no reaction Just think about reaction You get no reaction Just think about reaction 蜘蛛の糸のように張り巡った 吊された糸は救いだろうか? 結局はどこにも逃げ場などない 強く生きなきゃ You get no reaction Just think about reaction You get no reaction Just think about reaction |
紡縁 -bouen-亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・eba | 夏の匂いが香る 空蝉音を立てる 争いは絶えぬのに 君が笑えば 癒えない傷を慰めてくれたのだね 夏に舞う 雪の 愛の 歌にしよう 届け 戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように 蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁 囲碁を打つ 空模様 流れる雲は遥か 積もる想いは君の名前を詠んだ 癒えない傷を慰めてくれたのだね 言わないで 何も 全て 見透かしたように 戦え 命の限り 舞い散る桜のように 出会えた喜びだけ 忘れぬように 移ろい流れるのだ 現(うつつ)の理だと それでも共にいたい 新たな縁 どこかで 会えたら 綺麗な 君だけ 思い出の中で 息をするのだ 愚かで 優しい 確かな 愛だけ 君を離さないように 戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように 蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁 夏夢、冬が来るね |
平成が終わる日亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 安らぎの時を生きていた やわらかな風に吹かれて 流行り廃りを消費しては さすらいの心はどこへ もう行かなくちゃ 認められたいと願うたび 心は空回りをしてく 夢を見続けていた日々と 今の日々は何が違うの? 僕らは平成を生きてた バブルは終わり、衰退へと 夢はもう見られないようだ だから安定が欲しかった 放課後にいつも遊んでた あの頃の記憶はどこへ 凪のようにはいかないけど 平穏を謳歌したんだ もう行くんだね 認められたいと願うたび 心は空回りをしてく 夢を見続けていた日々と 今の日々は何が違うの? 僕らは平成を生きてた 昭和を少し引きずってさ 「普通」をいつも強いられてた だから安定が欲しいのだ 僕らは平成を生きてた 僕らは平成を生きてた 新しい未来が待ってる これからと明日を生きてく これからの未来を生きるよ 黄昏の1ページ 平成が終わる日を |
Moonwalker -月の踊り手-亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙・eba | 月光を浴び踊れば 都会の喧騒もノイズキャンセリングみたい 深く内面に落ちてく ホコリ被った情景もフラッシュバックした turn back again もういいんだって 苦しいだなんて言わないで 優しいんだね 優しいから すり減らしてもうこんなんで 僕らの生きる今は デジタルに侵されて 息苦しさを増して 時代に流れる So stand by my side stand by me stand by you turn back again 君が踊る 美しくて泣けるほど 優しいんだね 優しいから 思い出さえ痛いんだね 0/1泳ぐ You and me また どこかで交われるかな 生きてるかい?生きてるよ こんな僕にも明日はあるか? 僕らの生きる今は デジタルに侵されて 息苦しさを増して 時代に流れる So stand by my side stand by me stand by you それぞれの道を 迷わず歩けるように 遥か遠くへ stand by you 月光を浴び踊れば 都会の喧騒もノイズキャンセリングみたい |
遊郭跡地亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 色彩の街で交差する 終わらない夏の片隅で もう二度と言わないと決めた 名前のない君は春色 東京の外れの 眩しい夏の日に 僕らは恋をして 深い傷を付けた 声よ さよならの鐘と木霊する想い 昔ここにあの人がいて 夢現に日々を生きてた どこかで誰かを思っていたでしょう? それでも横顔が綺麗で 東京の外れの 眩しい夏の日に 僕らは恋をして 深い傷を付けた 声よ 囚われた箱の交差する想い 夏が終わる 君のせいだ 時代に流され続けるように 息を殺して祈ってた あの夏へ 鳥居が見える 箱庭燃える 色のない街 君が笑えば 色彩の街で交差する 終わらない夏の片隅で もう二度と言わないと決めた 名前のない君は春色 |
魔王亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | 魔王の呪いを解くために 立ち上がれよ 街を守るために 誰かがやらなきゃならないな 担ぎ出された 僕がやらなければ でもどこへ行けばいいの? 行く宛もなく時間は過ぎ 絶望だ絶望だ 置いて来たあの子は 魔王を倒す間にどうだ?誰かのものになり 絶望だ絶望だ 茶番劇のヒーロー 誰のために戦うのだろう?魔王はいないのに そして数年の日々を経て 疲れ果てて 街へ帰ってみれば 厄介者を見るように よそ者だった 僕は既に此処で 「でも僕は街のために…」 魔王などどこにいたのだろう? 絶望だ絶望だ 置いて来たあの子は 魔王を倒す間にどうだ?誰かのものになり 絶望だ絶望だ 茶番劇のヒーロー 上手いように乗せられたけど 厄介払いだった 魔王などどこにいたのだろう?いないだろう? 絶望だ絶望だ 魔王などいないぜ 誰かが作り出したもんに 踊らされていたんだ 絶望だ絶望だ お前らはいらない 街を燃やし尽くした僕は 本物の魔王だ 絶望だ絶望だ 魔王の呪いを解くために 立ち上がれよ 街を守るために 立ち上がれよ 街を守るために |
盲目スレッド feat.重音テト亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | | だって関係ないし…飛び出した夜の帳に アタシ関係ないし…とりあえず満たされたい 学校なんて居場所もないし 宛てもないまま街を歩いた 君はなんか輝いていた だから君のそばに いつもの駅で待ち合わせをした後 少しだけ話をしてお金を渡す ネットで何を言われてもいいの 身体だけの関係でもいい だって関係ないし…とりあえず満たされたいよ 思い返せば君は笑ってる 舞台の上では光を浴びて 君はなんか輝いていた だから君の隣がいいの いつもの駅で待ち合わせをした後 少しだけ話をしてお金を渡す 本当はもっと近くにいたいよ 馬鹿だよね、ただの貢ぎだし いつもの駅で待ち合わせをした後 少しだけ話をしてお金を渡す ネットで何を言われてもいいの 身体だけの関係でもいい 身体だけの関係でもいい アタシ関係ないし…だから炎上させたいの |
花街暗中膝栗毛 feat. 重音テト亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | 黄色い電車に揺られて君はどこへ 綺麗に着飾って誰に甘えるの 可愛いね 壱、弍、参で馬鹿になるって ヤダヤダ、ちょっと触らないでよ 不感症ならどうでもいいか どうせあたしら日陰者だし あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌って あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌 美しすぎる物は好きじゃないの 病気も流行れば戦争も起きる なんて世に生まれたもんだ あー、いやいや つまんないわ あー、いやいや 厭嫌 売れりゃなんでもいいの 消費される憂き世で お代なら結構です 最終電車で大好き、大嫌い、キライ 三番線から発車のベルが響く 壱、弍、参で夜に唄えば ララバイあんたちょっと可愛いね 不感症だしどうでもいいな どうせあたしら日陰者だし あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌って あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌 病気も流行れば戦争も起きる なんて世に生まれたもんだ あー、いやいや つまんないわ あー、いやいや 厭嫌 だって乙女ですもの 無駄遣いすればいいの お代なら結構です 病気も流行れば戦争も起きる なんて世に生まれたもんだ 厭嫌 売れりゃなんでもいいの 消費される憂き世で お代なら結構です あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌って あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌 |
変身シンドローム亜沙 feat. 夢ノ結唱 ROSE | 亜沙 feat. 夢ノ結唱 ROSE | 亜沙 | 亜沙 | 亜沙 | こんなにも醜いのに なぜ平気でいられるでしょう? 全て変えて生まれ変わる あの人にも認められたい 後悔と期待の狭間でずっと グルグルと回り続けた日々と 自信がない私 可愛くない私 全部全部これでさよならね 何回やり直したって振り向かせたいよ 綺麗になった私をもっと見てほしくて 何回やり直したって苦しいだけかも… だって君の視界には居場所はないもの こんなにも醜いから アヒルの子のように変わるの このままでは生きられない 私だって輝けるはず これまでの日々にさよならをしよう 悩み続けるのはもう終わりね 自信がない私 可愛くない私 はじめまして、新しい私 何回やり直したって振り向かせたいよ 綺麗になった私をもっと見てほしくて 何回やり直したって苦しいだけかも… だって君の視界には居場所はないもの こんなにも醜いのに なぜ平気でいられるでしょう? 全て変えて生まれ変わる あの人にも認められたい 嗚呼、私にだって… 神様お願い… 聞こえてますか? こんなにも醜いのに なぜ平気でいられるでしょう? |