Dear My Friend feat. PentatonixLittle Glee Monster | Little Glee Monster | 亀田誠治 | 亀田誠治 | Pentatonix・Ben Bram・Keisuke Yoshida | 君のためにできること 私はずっとずっと 考えている 笑いあえたあのころを 心にそっとそっと 抱きしめながら 見上げたら流星だ 君にも見えるかな Dear My Friend もしも 君が笑顔を 失くしそうになった時は 私を呼んで I'll Be There ひとりじゃない どんな時でも 私はここにいるよ きっと大丈夫だよ Dear My Friend 今もどこかで誰かの 命がふと終わって 始まりがあって 悲しみの向こうには もっと優しい未来が 待っているかな 青空がうれしくて 君に会いたくなったよ Dear My Friend もしも 願い叶うなら 君を包むそのすべて 幸せでいて I'll be There ひとりじゃない どんな時でも 私はここにいるよ きっと大丈夫だよ Dear My Friend 約束だよ また会おう Dear My Friend |
オレンジのハッピーハロウィン大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 街中がオレンジ色に染まるのは 楽しいことがおこるまえぶれ 友達とOBAKEの格好バッチリ決めて ほしいものちゃっかりGETしよう パパとママが出会った頃ハロウインなんてなかった それゆけ若者こんなチャンス使わない手はないね Trick or Treat!さあはじけよう Trick or Treat!さあ楽しもう 1!2!3!4!今日は誰もがパーティーなピーポー 大好きだとか愛してるだとかハグしちゃおう Happy Halloween! 夏休みとクリスマスの間に 突然あらわれたカボチャ型のキューピッド ロリポップキャンディもごちそうもいらない 本当にほしいのは君から僕へのYES! 去年の今頃は「読書の秋」なんて低いテンション でも今年のターゲットは君だから勇気100倍さ Trick or Treat!さあはじめよう オレンジ色のコミュニケーション L!O!V!E!思いを伝えてハッピーなベイベー ワクワクドキドキウキウキハラハラ何でも来い Happy Halloween! Trick or Treat!さあはじけよう Trick or Treat!さあ楽しもう 1!2!3!4!今日は誰もがパーティーなピーポー 大好きだとか愛してるだとかハグしちゃおう Happy Halloween! Happy Halloween! |
明日も(Reprise version)大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | | Tomorrow never knows ずっとずっと Never give up on my dream 今はじけよう 10年後の未来のことなんてわかんないよ ねえ難しく考えすぎてない? でもね明日のことなら ちょっとイメージできるよね ほら少し笑顔になれるよ こわいものなんて何一つないよ だから行こうよ Tomorrow never knows ずっとずっと Never give up on my dream 確かなリズムで今を駆け抜けてゆこう 僕たちは いつかいつか きっと大人になっていくんだ だから今はじけよう 100年後僕たちはまだ生きてるかな 優しい思い出たくさんつくろう もしも君がいないとしたら ちょっとダメージ大きいかな ねえずっと一緒にいようよ たくさん笑っていたいよ 君となら だから歌うよ Tomorrow never knows ずっとずっと Never give up on my dream 真っ赤な夕陽に願いこめたりしてさ 僕たちは いつかいつか もっと優しくなっていくんだ だから今輝こう なにげないけど 君がそばにいること そんな毎日が 大切に思えちゃうんだ Tomorrow never knows ずっとずっと Never give up on my dream 高まる鼓動で夢をつかんでゆこう 僕たちは いつかいつか きっと大人になっていくんだ だから今はじけよう 一緒に行こう 明日も |
ステップ大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 溢れる自信なんて そもそもないけど 自分のこの手で いちいち触りたい 初期衝動信じて ハラハラしていたい 毎日が本番(ステージ)さ ほどほどじゃ終われない 泣きべそかいたって 照れ笑いしたって かまわないよ いつもの仲間がいる 君の小さなそのステップが 誰か踊らせている だから だから 今はまだ 投げ出したりしないで 僕の小さなこのステップは 君と繋がっている ほらね ほらね 今日もまた 君と刻む確かなこのステップ 目の前の光を ただただ追いかける あやふやな視界は なかなか晴れないけど しくじって転んだって 都度都度起き上がる その分親兄弟に やさしくなりたいな 出たとこ勝負だって じっくり考えたって 自分で決めた歩幅で 歩いているよ 君の小さなそのステップが 誰か傷つけても でもね でもね いつかまた 笑いあえる日が来る 僕の小さなこのステップで 君と踊れるかな だから だから 今日もまた 一人で踏む確かなこのステップ いつか君と踊りたいな 今は不器用なこのステップ |
Glorious morning大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | | Glorious morning 一番新しい私 とびきりのsmileに着替えて 君に会いに行こう いいこと わるいこと いろいろあるけれど 全部受け止めていたらパンクしちゃう 「やるべき」ことは 今日は横においといて 「今、やりたい」ことだけをやろうよ 昨日までのモヤモヤが嘘みたいだ ドキドキしよう もっとワクワクしよう もうとめられない Glorious morning 一番新しい私 溢れ出す気持ちに素直でいたいよ どんなときも 輝く人になりたい とびきりのsmileに着替えて 君に会いにいこう なんだかこの頃 少し元気ないよね きっと充電不足 心をチャージしなきゃ 大好きなものばかり数えてみる ウキウキしたい もっとワクワクしたい もうとめられない Glorious morning 何かがはじまる予感 巡る季節の中に君を感じている どんなときも やさしい人になりたい お気に入りのmusic浴びながら 君に会いに行こう なんだかんだ言っても君に会いたいだけ ウキウキしてる 超ドキドキしてる もうとめられない Glorious morning 一番新しい私 溢れ出す気持ちに素直でいたいよ どんなときも 輝く人になりたい とびきりのsmileに着替えて 君に会いに行こう |
祈り茉莉 | 茉莉 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 夜空に星がまたたく この瞬間にも 愛し合ったり奪い合ったり さまざまな運命が刻まれている もしも悲しいニュースに 目を背けたくなっても 一人じゃないどこかで誰かが 同じ現在を見つめているよ I wish your smile forever 大切なあなたの 幸せを祈るの I will love you forever 大好きなあなたと この地球(ほし)で生きていくの たくさんのあやまちを 人間は繰り返してきた 科学の暴走や自然の怒りが 私たちの身勝手を責めている ひとつひとつの命が 美しく輝く そんな日々が必ず来るから だから希望の灯り絶やさないで I wish your smile forever 大切なあなたの 涙が乾くまで I will love you forever 大好きなあなたと この地球(ほし)を歩いていくの 七つの海 四つの大陸(おか) 「愛」という魔法で一つに 繋げてゆきたい I wish your smile forever 大切なあなたの 幸せを祈るの I will love you forever 大好きなあなたと この地球(ほし)で生きていくの 大切なあなたと この地球(ほし)の幸せ祈るの |
原罪と福音東京事変 | 東京事変 | 椎名林檎 | 亀田誠治 | | どうして生きるのか僕は本当のとこを知りたいし是としたい みんなきっと愛する人を満たしていたいだけ当然でしょうに 分不相応だろうか間違いなんだろうかと訝しむ胸が五月蝿い いいやそっと背負った十字架は置いて行こうもう良いだろう 買い込んだ諂いを振り捨てろ全部抹額に相対して正々堂々と 大丈夫夢と現と両者共掴んだ侭で立ち上がれ何れ運の尽きよ 大した切り札もない僕の好きな場面と云や災い転じ福と為す ピンチをチャンスに変える頓知くらい編み出そうまあ何度も 借り越した噂は突っ返せ愈々身一つ真相を説いて明々朗々と 大丈夫勝敗も相子も何方でも呷って再び蘇れ己次第の命だと Glory be unto Thee/Keep our hearts free from sin Give us Thy grace and protection 昨日の傷も恥も詳しく見たいだって審判を下す役は自分自身 さあ今日を明日を世界を僕は誓って諦めない誰一人残さずに 信じたいもっと尊厳の値打ちを |
のり巻きおにぎり大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | ランチタイムにはカフェテリアへ集合 (ゴーゴー!ゴーゴー!) いつものように恋バナに花が咲く (よいしょ!よいしょ!) かばんからそっと取り出すランチボックス (そっと…そっと…) 主役は我が家の伝統「のり巻きおにぎり」 (コロコロ) 見た目だってサイコウ 手間暇たっぷりかけているんだ 歌を歌ったり 電車に乗ったり レポート書いたり 支えてくれるのは Oh Oh Oh 丸いおにぎり Oh Oh Oh のり巻きおにぎり いつから毎日はこんなに電光石火??? (ちょっと!ちょっと!) あっという間に明日がそこまでやってくる (おっと!おっと!) こんな時取り出す私のランチボックス (そっと…そっと…) モノクロームの世界が私を癒してくれる (ほっと…ほっと…) ビタミンだけじゃないよ ハートだってたっぷりつまっているんだ 恋をしたり 泣くまで笑ったり バイトしたり 守ってくれるのは Oh Oh Oh 丸いおにぎり Oh Oh Oh 今日もありがと! 歌を歌って 自分さらけ出して こんな私支えてくれるのは Oh Oh Oh 丸いおにぎり Oh Oh Oh のり巻きおにぎり |
毒味東京事変 | 東京事変 | 椎名林檎 | 亀田誠治 | | 俗世じゃどうも刺激の強い材料を排除したいようだ 慣例に沿って潮流に乗って名を馳せているあいつは 有頂天コンプライアンス統制の済んだ集団が多様性 謳うなんてパラドックス現に今以て右を左を敵対視 どうなってんだセンターラインどっちもどっちで否 両成敗しかし口を塞いじゃうのはずっと気持ち悪い くどいアンフェア毒にも薬にもなんない詰まんない 全暴言妄言差し置いて礼賛したい嫉妬したい見せて 勝利への確証を得た顔つい震えるその利き腕およそ 全知全能の神よ何者をも圧倒し頂点に唯一人そんな 味わい当然なこって文明の進歩を急いだ平成~令和 文化の源泉を埋め立てた上へビードロの安普請たあ 本末転倒だから真価を問い直してくれ給え身も心も 脅かして当てて妙薬猛毒何でも来い冴えるも狂うも 自由に選んでいきたいの放っといてナチュラルハイ |
September大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 今年の夏は なんだか短いね 君の記憶が こぼれ落ちそう 今頃君は 新しいノートに ちょっと難しい 数式を解いている 君の照れ笑いの向こうにある サヨナラに気づけなくてごめんね September 九月がくれば思い出す 君とはしゃぎあった日々を いつまでも色あせない 大切な宝物 そして君は君の夢描いて 僕は僕の唄歌う いつか星屑になっても 僕らの栞さSeptember 長袖のシャツ まくりあげながら 「かっこ悪いね」って 笑い転げていた 君の強がりの向こうにある やさしさに気づけなくてごめんね September 九月になるとよみがえる 君と交わしたぬくもり いつまでも色あせない 大切な宝物 そして君は誰かと出会ってしまって 僕はただの記憶になる いつか星屑になっても 僕らの栞さ September 消せないメモリー September 九月がくれば思い出す 君とはしゃぎあった日々を いつまでも色あせない 大切な宝物 そして君は君の夢描いて 僕は僕の唄歌う いつか星屑になっても 僕らの栞さ September |
獣の理東京事変 | 東京事変 | 椎名林檎 | 亀田誠治 | | 不安定な天気雨日の射すほうへつい目が行って 陰った位相見え隠れこの世はなんて厄介なんだ 果たして濁りと清さ両方併せ呑んでしまいたい 全盛期到来体験している未来が熱心に誘(いざな)おうが やっとちょうど時間の真ん中を掴む瞬間緊張感 今は僕の番 初心に帰る術さえ得られりゃもう実質天下無双 処刑台へ問い掛けてこの世に良心があるのなら 指して叶わなくても上等夢くらい抱いていたい 宣言しよう愛で出来ている理性が履り匿おうが 王道をきょうも命の真ん中で生きる直観臨場感 今が僕の番 誰が何と云おうと結構ですどこへでも行きます 真相を頂戴 |
dolphin木村カエラ | 木村カエラ | 木村カエラ | 亀田誠治 | | リズムを叩け 炎あおいで 幻煙る 月まで届け 弦を鳴らして 水面を揺らせ 踊ろう 踊ろう 一緒に踊ろう 一つ 君にお願いを 導く光になって 私はいるか 言葉をしらなくて いつも 君を求める 波打つはるか 楽園の海なら 君と音を 奏でられるだろう 大地の上の 君に出会った 忘れられないんだ 君のことを 旅だつ時に 約束したね 歌を 歌おう またね ここで 二つ 君にお願いを 導く声を聞かせて 私はいるか 言葉をしらなくて 君行く船を さがしてる 波打つはるか 楽園の海なら 君と音を 奏でられる 伝えたい私を 君はどこにいるの? 溢れ出す 溢れ出す この気持のまま 海の中で 君に届け いるかの歌 波を揺らす音と 君の刻む音が どんなときも支えになってる 私はいるか 言葉をしらなくて 伝えたい でもうまく話せない 波打つはるか 楽園の海なら 君とずっと繋がれるだろう |
勇気と微笑み大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | Say Hello To Me!!! 昨日のことなんて タメイキついていたって 巻き戻せはしない 手放そうよ 誰かの一言に モヤモヤしていたって 正解は一つじゃなさそうだ そんなことより 次へいこうよ リアルとリアリティーは違うよ この目でこの手で確かめてみたい 可能性とか夢とか信じたい 勇気と微笑み 抱きしめて歩いていこう 怖いものなんて何一つないから 僕らの時代は すぐそこまできている だから今 風を感じて 明日の自分に Say Hello 忘れたい記憶なんて あちこちで絡まって カバンの中のイヤフォンと同じだね 運命の出会いを 不安で書き換えて フリーズさせるなんて 可笑しいよ そんなことより 次へいこうよ 明日は明日で新しい 恋したり学んだりときめいていたい 自分だけのメロディー歌いたい 勇気と微笑み 抱きしめて歩いていこう 大切な人の笑顔が待っているから 新しい時代は いつだってそこにある だから今 風を感じて 昨日の自分に Say Good-bye 想像を超えて 限界を超えて 本当の私はもっと強いんだ この目でこの手で確かめてみたい 可能性とか夢とか信じたい 勇気と微笑み 抱きしめて歩いていこう 怖いものなんて何一つないから 僕らの時代は すぐそこまできている だから今 風を感じて 明日の自分に Say Hello |
軌跡清木場俊介 | 清木場俊介 | 清木場俊介 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 数えきれない思い出 いくつもの出会いと別れがあったね 涙の理由は悲しむ為だけのモノじゃ ないって知った。 明日から別々の 道を歩んで行くね 逢えなくても 過ごした時間 忘れない 悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと! 諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる。 そっと… 何かに躓いた時に 人は孤独の闇の中に彷徨う 未来さえ見えなくて 優しさに強がって しまうけれど 君はそんな 弱くない。 雨の日も肩を抱いて 笑い合った日々の事を 心の隅に置いて 未来へつないでく! 人は誰も強くないから 誰かに寄り添い生きればいい! 擦りむいた心の傷に 今両手をあてて 癒すから… 悲しみ乗り越えて 僕は大人に変わってく 大切な夢をだいて 大海原へと! 諦めて打ちのめされて うまく行かない日々もある そんな日は 君と歩いた軌跡を辿ってみる! そっと… |
こころ大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | いつも心配かけてごめんね なんだかてれるけど ありがとう あなたの声が その優しい目が ちょっと冷たい手が 大好き いつの日にか 私が私の道を 歩きはじめても 見守っていてね いつかあなたが 空になったとしても 私はここに かえってくる はなれていても いつも一緒だね だってずっとここに 胸のおくのほうに あなたが あなたがいるから |
現役プレイヤー東京事変 | 東京事変 | 椎名林檎 | 亀田誠治 | 東京事変 | 人生の本番に差し掛かっている瞬間(モーメント) 悔いを残すまいと願えば不言実行よ 偏に試してくれ新型の性能(スペック)万事快調 真っ向を食らえ今日昨日までの記録(レコード) 更新してしまえこの身を深く大地へ 突き刺せよ 用意 緊張でさえもう 起動力にしよう 震える指は己への大いなる期待の証 反目の構造に気を取られている観衆(オーディエンス) 差置いて照準を探るべし虎視眈眈と 愉悦と戦慄(スリル)をくれ対者天晴噫絶好調 跳んでもっと上へ時間を追い抜いて 蹴ってもっと先へこの身を高く空へ 放り投げよ 鋭意 逆境でさえ全部 謳歌して愛そう 沸き立つ胸は己が又成長している証 |
VERY LOVE -0.5℃MAO/d | MAO/d | 渡辺なつみ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | さよならをキスで塞いでよ… VERY LOVE どうか 信じて… 磁石みたいだった 心がくっついた 何回会っても 会いたくなった 持ち寄る優しさも おそろいのブレスも たった二人なら 嘘はないのに 出逢うのが遅すぎたなんて 言葉すぐに取り消してよ その唇は 好きって想い つなぐためのもの さよならをキスで塞いでよ 誰よりもそばにいたいの 今の私…誰といたって ひとり VERY LOVE どうか 信じて 結ばれてみせる SO VERY LOVE YEAH 言いたい気持ちの 半分も言えなくて 何にもなかったみたいに笑った 友達の近況 クリスマスのプラン 話した気がする けど憶えてない あなたと出逢ってしまったこと 一度だって悔やんでないよ 誰も傷つかない恋なんてない 明日を変えるの さよならをキスでつなげてよ あなたから挫けないでよ 離れられないのが答え VERY LOVE だから VERY LOVE このまま もう帰らない 出逢うのが遅すぎたなんて 言葉すぐ取り消してよ その唇は 好きって想い つなぐためのもの さよならをキスで塞いでよ 誰よりもそばにいたいの 今の私…誰といたって ひとり VERY LOVE どうか さよならをキスでつなげてよ あなたから挫けないでよ だって全部あなたが欲しい VERY LOVE だから VERY LOVE このまま もう帰らない |
スマイル山本彩 | 山本彩 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | My friend さあ涙ふいて 歩き出そうよ 君だけのスマイル見せて My friend ねえ忘れないで 大切はことは 「イマココ」を感じること ほら光が 闇を照らす 困難な時こそ 自分が好きになる 魔法があるよ Let's go Let's go 僕たちは Let's go Let's go まっすぐな やり方しか知らないけれど Let's go Let's go 自分らしく Keep on Keep on スマイルで 叶えていくそんな夢ならいいね 明日の君はきっと今日より 百倍輝いている My friend アスファルトの上 寝転がってさ なんてことない夢語ろう My friend 空はこんなに 近くて大きい かざした両手が届きそう 今目の前で 前髪が揺れた いいことはきっと まだまだおこるよ これからだよ Let's go Let's go 僕たちは Let's go Let's go 不器用で 躓いたり擦りむいたりしても Let's go Let's go 胸をはって Keep on Keep on スマイルで 支えあえるそんな生き方がいいね 明日の僕はきっと今日より 百倍輝いている キライな自分だって 好きになれる Let's go Let's go 僕たちは Let's go Let's go まっすぐな やり方しか知らないけれど Let's go Let's go 自分らしく Keep on Keep on スマイルで 叶えていくそんな夢ならいいね 明日の君はきっと今日より 百倍輝いている 笑顔の君はきっと誰より 一番輝いてる |
Beautiful Dayビビアン・スー | ビビアン・スー | ささきのぞみ | 亀田誠治 | | ゆらゆら笑うよに まるいかたちよ ひだまり近付いて お昼寝しましょ キミドリ揺れる 遠く丘の向こう 白い窓辺 光を見下ろして 大事なこときっと ぐるり還ってくる だから大丈夫 まがったのもぜんぶ やさしいしるしよ その声に気付いて 抱きしめたいの ゆらゆら笑うよに まるいかたちよ ひだまり近付いて お昼寝しましょ オレンジ月が 遠く丘の向こう 夜のにおい 灯を見下ろして 大事なこときっと いつかわかってくる だから大丈夫 ちがうとこもぜんぶ いとしいあかしよ その声に気付いて 抱きしめたいの ふわふわ笑うよに まるい地球よ ありがとう想って 寝ころびましょ まがったのもぜんぶ やさしいしるしよ その声に気付いて 抱きしめたいの ゆらゆら笑うよに まるいかたちよ ひだまり近付いて お昼寝しましょ |
キミを忘れないよ(ムービー・バージョン)大原櫻子 | 大原櫻子 | さくらももこ | 亀田誠治 | 亀田誠治・小名川高弘 | さあ 手をつなごう キミの笑顔が 消えてしまわぬように ひまわりのような 女の子を見つけたんだ 楽しいことが たくさん 起こりそうな予感がしたよ 歩道橋の上から 眺めた夕焼けも 教えてくれたキミの夢も ずっと忘れないよ つないだ手の温もりが 思い出になることさえも まだ気づかない 夏の始まり さあ 手をつなごう キミの涙が こぼれ落ちないように おひさまみたいな 女の子に出逢ったんだ うれしいことが これから 始まりそうでわくわくしたよ おそろいで浴衣着て 見上げた花火も 探してくれたボクの夢も ずっと忘れないよ つないだ手のやさしさが なつかしい記憶になると まだ気づかない 夏の始まり もっと 手をつなごう キミがさよなら なんて言わないように もっと 手をつなごう ボクの涙が キミに見えないように さあ 手をつなごう キミの笑顔が ボクの宝物だから |
卒業(Reprise version)大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | | 6時ちょうどにアラームを押し込んで めざましのテレビなんかに追い立てられて あわてて飛び出して行く アスファルト蹴り上げて行く イヤフォンにエンドレスのビートを鳴らして 代わり映えしないいつもの教室に かけがえの無い大切な仲間がいる 「給食のパンてどうして こんなにパサついてるんだろう!?」 そんなこと言い合えるのも もう少しで終わってしまうんだね 変わっていこうぜ やりたいことまだ見つからなくても 笑っていようぜ 俺たちは俺たちを卒業しないから このごろママは子育て放棄中 パパは寛容と理解のプリテンダー だからスティングレイ鳴らして お前らと朝まで語って そんな時間が永遠に 続くといいなと思っているんだ 変わっていこうぜ どうせなら一から塗り替えてしまおうか 泣いてもいいんだぜ 俺たちは俺たちを卒業しないから ワンピース欠けちまったら 完成しないジグソーパズルのように 俺たちのキズナは最強のストーリーになる 変わっていこうぜ やりたいことは自分で見つけるのさ 笑っていようぜ 俺たちは俺たちを卒業しないから 俺たちの現在を駆け抜けろ |
大切な人植村花菜 | 植村花菜 | 渡辺なつみ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 緩い丘の斜面 染めて咲く菜の花 揺れるたびに眩しい光 目に飛び込む 何度同じ道を君と 歩いただろう 空を 風を 夢を 胸に抱きながら 10年後 僕たちはまだ 彷徨う場所にいるの? そばにいるそれとも 違う場所で 季節をめくるの? 会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人 いつもちゃんと心伝えようとすると いつの間にか言葉だけが空回りする そんな僕に 半分呆れながら君は 世界中で一番僕を 理解してた 湧き上がる願いや不安 簡単には消えない だけど君のためなら迷わずに 歩いてゆけるよ ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人 会いたいよ いつまでも 大切な人 共に泣き 笑い合う 大切な人 ずっとずっと忘れない 大切な人 来年も 永遠に 大切な人 |
サライの風MAY | MAY | 持田香織 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 憂うころ 花にもなる 抱かれよう 浚いの風 あなたを 想うよ もうすぐ あなたの恋も実るでしょう もうすぐ あなたの夢も晴れるでしょう そうして ぼくらは 今日も一頻りを 大切に 生きています 抱きしめた 小さな 傷みも いつの日か そっと 輝けるように たたえよう また ひとつ力にする さらわれて あらわれて つぼみは 堪える 憂うころ 花にもなる 抱かれよう 浚いの風 今はまだ それでいい あなたを 今日も 想うよ 笑顔のあなたは人を救うでしょう 優しいあなたが人を変えるでしょう そうして ぼくらは 同じようで 違う 毎日を 生きています まるで 空 駆け巡るように あなたへと 今日も 心は果てる 祈りよ 遥か長い海を越えて ながされて たよられて ここまで きたよ 手を振り 送られた日の 美しい眩しい 朝の陽の光り 明日もまた 見られるように 眠ろう ずっと 輝けるように たたえよう また ひとつ力にする さらわれて あらわれて つぼみは 堪える 憂うころ 花にもなる 抱かれよう 浚いの風 今はまだ それでいい あなたを 今日も 想うよ |
私生活柴咲コウ | 柴咲コウ | 椎名林檎 | 亀田誠治 | 柿崎洋一郎 | 酸素と海とガソリンと沢山の気遣いを浪費している 生活のため働いて僕は都会(まち)を平らげる 左に笑うあなたの頬の仕組みが乱れないように 追い風よさあ吹いてくれよ 背後はもう思い出 向かい風まで吸い込めたらやっと新しくなる 夕日も秋も日曜も沢山はない出会いも浪費している 行ったり来たり繰り返し僕は時代(ひと)によいしょする あなたの眼には情けな過ぎて哀れに違いない 羅針盤(コンパス)よさあ指してくれよ 現在地を教えて 既存の地図を暗記してもきっとあなたへ向かう あなたが元気な日はそっと傍に居たい あとどれくらい生きられるんだろう? 行かないで! 追い付かせて 待ってあと少しだけ 生きているあなたは何時でも遠退いて僕を生かす |
なぜ?CoCo | CoCo | 和泉ゆかり | 亀田誠治 | | もう知らない 点滅するシグナルに 振り向くきっかけもくれないのね 肩を寄せ すれちがう恋人たち 今すぐ戻りたい 私の負け ポロシャツがまぎれてく ひとごみ 果てしない海 何故 普通に歩いているの 何故 何もなかったみたいに 何故 恋する歩幅が違うあなた 何故 私だけがじれてるの 何故 私が気にならないの ねぇ つぎの角で見失う いいの? 好きですと打ち明けたのは私ね それでも聞きたい言葉はあるの 三度目のデイトなら 手をつなぐはずだった 何故 私の方が好きなの 何故 私だけがせつないの もう ふいに浮かぶ笑顔なら消して 何故 涙を止められないの 何故 あなたを探しているの ただ 優しさを信じている だって… ああ ヒーローじゃなく そばではにかむ あなたに恋したの 恋してるの 何故 私の方が好きなの 何故 私だけがせつないの もう ふいに浮かぶ笑顔なら消して 何故 心を止められないの 何故 あなたを追いかけてるの ただ 優しさを信じている いつも 何故 心を止められないの 何故 あなたを探しているの ねぇ 追いかけなきゃ見えないね 恋は |
Me too I love you藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 太陽がフラッシュバックさせる 眩しいあのFall in love 小麦色の肌 ヒリヒリ痛む まだ みんなで駆け出したよ Tシャツを脱ぎすて 空にはじけ飛ぶ レインボーカラーの粒 恋人たち はしゃぐ渚で ひとり海を 見つめてたね 「I love you」隣に座って おどけて 君の耳元 囁いてみたんだ 「Me too I love you」 驚いた僕の 唇に指を押しあてた 水平線より遠いあの夏 もしも もう逢えなくなっても 焼き付いたままのツーショット 青く光る波 風に靡く髪 悪戯好きなスコール びしょ濡れのサンセットビーチ そっと抱き寄せた肩 ちょっとだけ震えてた 太陽の欠片 反射するたび 君の笑顔 浮かび消えた 「I love you」 もっと好きだった 何度も この胸の奥 リフレインしてんだ 「Me too I love you」 あの時の声が ハートから涙腺まで響いて パーカーのフード深くかぶったよ 水平線より遠いあの夏 |
Next Dream藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 藤井フミヤ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 戸惑いは 突然に 諦めた夢を 君に打ち明けた 止め処ない その涙 絡めた指と指に 零れ落ちた 泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ 明日は 新しい夢へ向かおう Next Dream そばにいてよ 優しい その涙を きっと 喜び合う涙にする この胸で 思い出の 切れ端を 繋いで 人は今日を 生きている お守りのように 君は 胸の奥 真ん中で 見ててほしい 笑って 君の愛があるから頑張れるよ 強く 揺るぎない瞳を見つめて Next Dream ついておいで 優しい その笑顔を いつも 抱きしめたい 幸せにする 君をかならず それは果てしなく遠い 場所なのかもしれない もしゴールがあるなら そこに君がいる 泣かないで 僕は愛をなくしたわけじゃないよ 明日は 新しい夢へ向かおう Next Dream そばにいてよ 優しい その涙を きっと 喜び合う涙にする この胸で |
閃光少女UNCHAIN | UNCHAIN | 椎名林檎 | 亀田誠治 | | 今日現在(いま)が確かなら万事快調よ 明日には全く憶えて居なくたっていいの 昨日の予想が感度を奪うわ 先回りしないで 今日現在(いま)を最高値で通過して行こうよ 明日まで電池を残す考えなんてないの 昨日の誤解で歪んだ焦点は 新しく合わせて 切り取ってよ、一瞬の光を 写真機は要らないわ 五感を持ってお出で 私は今しか知らない 貴方の今に閃きたい 今日現在(いま)がどんな昨日よりも好調よ 明日からそうは思えなくなったっていいの 呼吸が鼓動が大きく聴こえる 生きている内に 焼き付いてよ、一瞬の光で またとないいのちを 使い切っていくから私は 今しか知らない貴方の今を閃きたい これが最期だって光って居たい |
Transparent BlueNornis | Nornis | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 震える指を隠して いつも誰かと比べていた 優越のZoneを守って 劣等や焦燥を否定して 心だけが置き去りになった そんな時 雲の隙間に青空が見えたんだ 私の未来 無限透明 誰にも染められない 辿り着く先はわからないけど 軌跡(みち)は自分で作る 空の彼方 無限透明 感じた色が存在証明だ さあ心に光を持て そして透明な明日を照らせ 誰かのために生きてみたい その誰かが見つからない 孤独の Limiter 外して Social な仮面被って 空気だけでつながっていた そんな時 聞こえてきた歌に心震えた 君のメロディ 無限 Loop 僕には希望の歌 今は難しくても夜明けの 気配をイメージする 涙の色 無限透明 流した数が存在証明だ さあ心に光を持て そして透明な明日を照らせ 確かな光で 透き通る blue 不確かな未来を 超えてゆく blue 私の未来 無限透明 誰にも染められない 辿り着く先はわからないけど 軌跡(みち)は自分で作る 君の夢は 無限透明 描いた色が存在証明だ さあ心に光を持て そして透明な明日を照らせ 永遠に照らせ blue |
私のままに永作博美 | 永作博美 | 山本秀行 | 亀田誠治 | | MOONLIGHT ひとりきりで SEASIDE クルマ止めて BLOWIN' 風の中で いま 髪をほどいた そう 留守電には MAYBE あなたの声 ほら 届く頃よ いま 波がさわいだ 約束は うれしいけれど 約束にだけしばられたくない私 わがままだと言われてもいい ただ 心に嘘はつけない ねぇ 離れたって ねぇ 大丈夫と TELL ME 言えないなら SORRY それまでのこと 会えなくて すぐにこわれる そんな恋なら 失くしてもしかたないわ 友達があわてているけど ただ 私は私のままに 「もうすこし、かわいく生きてみたら」 そんなことを言っても… この恋は 私の思い 誰かのための愛じゃないから そう この恋は 私の命 あなたのために愛してるわけでもない わがままだと言われてもいい ただ 私は私のままに |
人生かぞえ歌石川さゆり | 石川さゆり | いしわたり淳治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | ゼロでおぎゃあと叫んで泣いて 裸一貫 始めた人生 五つになるまで愛しか知らず 立って歩いて箸持つだけで 触れるもの皆 笑顔に変えた 十で止まらぬイタズラざんまい ダメと言われりゃやるのが性分 それでも気づけば乙女になって 十五で知った初恋は 目から火が出て耳が燃え あつい想いと裏腹の 冷めた態度に恋の火も消え 十八 ノートの隅に書いた “大人は何も分かってない” 皆と一緒でいるのは嫌で だけど孤独はそれより嫌で 大人と子供の谷間の底で 斜めに見上げた世の中を まっすぐ立って歩けもせずに あゝ懐かしき 青春の日 笑えないほど悩んでも 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ 二十歳 田舎の町を出て 6畳一間のアパート暮らし 社会人とは名ばかりで 社会をまるで知りもせず ひとり流した涙の数は 夜ごと見上げた星の数 二十五 誰にも言えない恋の 淡い願いは夢と消え 三十 真面目が取り柄の男(ひと)と ともに誓った永遠(とわ)の愛 やがて生まれた子を抱いて 初めて知った幸せが 弱い私を強くした 三十五 今日も我が子はいうこと聞かず 徐々に我が身もいうこと聞かず 怒って笑って振り回されて いつでも自分は後回し 四十 夫婦も所詮は他人 つのる小さなすれ違い 会話も消えたそのわけは 大人げなくても引くに引かれず あゝ 慌ただし 壮年の日 金はなくとも愛がある 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ 五十 ようやく子は手を離れ 深夜の電話で親との別れ 馬鹿だよ 本当に大事なものは なくした時にいつも気づいて 六十 初孫のかわいさに 緩む目尻と財布の紐よ 七十 ある朝 病に倒れ 夫がぽつり「死ぬな」と言った 勝手に殺すな まだ死にゃせんよ 八十 花に鳥に風に月に 日増しに想いは重なれど 百になってもいつまでも 今日が残りの人生の 最初の日には変わりなし やりたいことがまたひとつ やり残したことがまたひとつ あゝ いいことも 悪いことも 一生続くわけじゃなし 眠って起きれば 明日が来る これでいいのだ これでいいのだ 生きるってのは騒ぎだよ 人生いつもお祭り騒ぎ はあぁ 祭りのあとの静けさに そっと目を閉じ 頷いて これでいいのだ これでいいのだ |
メロディーCoCo | CoCo | 和泉ゆかり | 亀田誠治 | | あなたが眠った窓辺へと 届けメロディー いつもくれた笑顔に 返す何もないの きまずくふたりが手を振った 坂の途中で 平気 うつむかないで いつか会いたい だって夢はあなたなの たったひとつなの ずっと大事に思ってる でもね今は言えなくて きっと傷つけて 恋は終わるの メロディー 聞いていてね 今は静かな夜を 答えをなくしてしまうのは 大切だから どんなことを話せば わかりあえたの もっと側にいたかった いつも探してた 言葉にだけ出来なかった あなただけが優しくて 急に寂しくて 見失ったの メロディー 聞いていてね そっと歌ってるから かわしたときめきを せめて心に抱きしめて そうよ夢はあなたなの たったひとつなの ずっと大事に思ってく いつかきっと言えるから きっと変わるから 恋は消えても メロディー 聞いていてね 心 伝える響き |
春の約束シシド・カフカ | シシド・カフカ | シシド・カフカ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 月夜に浮かんだ 桜のトンネルを ふたりで歩いたね 春の約束 曖昧な答えに 消えそうな笑顔 守りたい 守れない 下手くそでごめんね 5年後のふたりを 見失ったの 誰よりも好きだったけれど サヨウナラ なによりも アリガトウ 引かれる後ろ髪は 春風の所為さ キミは変わらずいて いつまでも 花が散る その前に 歩き出そう この先へ 散る花を綺麗と ふたり同じ目線で 感じていたいねって 過去の約束 寄り添うからこそ さざ波立つ音を 愛したい 愛せない 弱さを許して 素直すぎるのよ それでも良いなんて 誰よりも優しいキミへ サヨウナラ なによりも アリガトウ 冷たく濡れる頬は 春雨の所為さ キミは変わらずいて いつまでも 花が散る その前に 歩き出そう この先へ ひらりひらり花びら 右へ左へ宙を舞う キミの指をすり抜けて ひ ら り ひ ら ひ ら いま サヨウナラ なによりも アリガトウ 引かれる後ろ髪は 春風の所為さ キミは変わらずいて いつまでも なによりも好きだった その笑顔を失くさないで もう振り返らないよ 歩き出そう この先へ この次へ |
Greatest Moments今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | “夢”とラベルを貼れば 出来事は“夢”に “後悔”のラベルなら ほろ苦い思い出 良いことなしの風の日も 言うことなしの星の夜も 待ち人なしの雨降りも 花降る朝にも 人生は立ち止まらない 行く先なんてわからない 誰かと手を繋いで いつか手を離して パレードは終わらない 歩き始めた日から 笑って笑って 最上の瞬間はまだこれから 何もない場所から来て 何もない場所へ還る 石ころも宝石も 涙も呪縛も何にも持たずに 人生は立ち止まらない 明日は見たことがない 蝶のようにしなやかに 蜜を吸い舞いあがれ パレードは終わらない 歩き続けるかぎり 笑って笑って 最上の瞬間はまだこれから 笑って笑って 最上の瞬間はほらこれから |
さようなら あたしシシド・カフカ | シシド・カフカ | シシド・カフカ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 流れる街並み このまま 行けるトコロまで行こうか 濁声のアナウンス 無視して 君も仕事も全部 忘れたい このまま 世界を変えられるなんて思っていないけれど 恋も夢もあとひとつ足りない 上手くノレないわ さようなら あたし フェードアウト 「俺のこと好き?」って訊くけれど 正直分からないの 責めないで ヴィジョンなんて無いの 訊かないで 分かりきった事よ ダメだね 今すぐ 壊れるくらい愛に溺れ沈みたい モラルも誰の目も気にせずに生きたいけれど 進めない 終われない 長い髪が風になびく 空に舞う このまま 何処へ辿り着こうか ずっとずっと求めていたの 今すぐ 世界を変えられるなんて思っていないけれど 恋も夢もあとひとつ足りない 上手くノレないわ さようなら あたし フェードアウト |
隠恋慕由紀さおり | 由紀さおり | 松井五郎 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | ここから先は 苦しくなると 心がぼとり 音を立て 女になんか 生まれたからと 涙がほろり きりがない 欲しがりながら 怖がりで 幸せ探す かくれんぼ もういいかい もういいかい まーだだよ 戻れぬ道で また立ち止まる 落葉がひらり 風にゆれ 好いて好かれて 傷つけあって 二人はひとり しかたない 躊躇うくせに 欲張りで 日の暮れなのに かくれんぼ もういいかい もういいかい まーだだよ もういいかい もういいかい まーだだよ |
その先の想い植村花菜 | 植村花菜 | 渡辺なつみ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 雨上がりの道 桜のアーチを 一歩一歩 潜り抜けてゆく 会いたくなる 会いたくなる 花びらごと恋しくて 隠してなんかない ただ「好き」それだけ それだけで 笑顔になる だけどもしもその手が 僕に触れたら めぐり逢いたくなるきっと その先の想いに 友達のままで 思ったときから たぶん恋は始まってたんだ みつめている みつめている 風を見てるその瞳 この胸の中知らない想いがある 傷つくこともあるだろう 叶えると決めた未来 何色でも 一緒にたどり着きたいよ その先の想いに 隠してなんかない ただ「好き」それだけ それだけで 笑顔になる だけどもしもその手が 僕に触れたら めぐり逢いたくなるきっと この胸の中知らない想いがある 傷つくこともあるだろう 叶えると決めた未来 何色でも 一緒にたどり着きたいよ その先の想いに 今 その先の想いに |
もっと騙して矢野まき | 矢野まき | 矢野真紀 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | いつだってその唇でどうせならもっともっと私を騙してみて ママのもとへついに戻った 体を壊してばかりの私 今すべき事に 全てを注げる様に・・・・ と思ったのも束の間で 運命とは悪戯をし続ける いつから二人の水面に 波が目立ちはじめたの? 愛なんてお金と一緒で すごく呆気無いものと知ったわ 悔しくてそんな私のことなんかそっちのけで 光ろうとしているあなたが 私の知らない所に居て 今日もそれは 面白くない夜が明ける 誰かの乾いた唇をまたあなたの濡れた相槌で頬張ってうるおすの? どうせならもっともっと私を騙してみてよ 私自身の処置によって こんな今は間逃れたのかもしれない だけど分かって 私って意外と狭くて強いの “愛してる”って言葉にどれだけの意味と本当が込められて どの時点で初めてそれを受けとめればいいの? 月並みの言葉でまた他の人適当にあやしてるの? “共犯だ”って また燃えちゃって どうせならもっともっと私を騙してみてよ つぎはぎの接吻で またこの私 適当にあやしてるの? 私はもう上で 高い所で あなたを見てるでしょう? あなたを見抜いた 唇をまた適当に頬張って繰り返して ねえ、だけどどうせならもっとましなやり方で私を騙してみてよ |
Happy New Yearいであやか | いであやか | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治・豊田泰孝 | たくさんすれ違い 喧嘩もしたけれど 今年最初の一秒は あなたと刻みたい 着信気にしたり 青空みあげたり 全部あなたのほうへ 繋がっているよ Happy New Year 白い息に願いを込めるの 二人のこの愛がずっと続きますように Happy New Year 星空に思いが溶けていく 大好きなその笑顔ずっと守っていたい 楽しいことばかり 覚えているのはなぜ? でも思い出にするには まだまだ早いよ 右手と左手を 重ねた数だけ 笑ったり泣いたりする このままでいいよ Happy New Year 今年もあなたにいいことが ひとつでもたくさん起こりますように Happy New Year 大切なあなたの描く夢が 透明な空気を超えていきますように 出会った頃を思い出してね 今年も来年も再来年も何年たっても 変わらないでいてね Happy New Year 白い息に願いを込めるの 二人のこの愛がずっと続きますように Happy New Year 星空に思いが溶けていく 大好きなその笑顔ずっと守っていたい 今あなたと刻みたい未来 |
オンナゴコロMAY | MAY | 渡辺なつみ | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 新しいアタシ 新しい季節 悔やまず時を走り抜ける オンナになりたい ショーウィンドーきらびやかなドレスたちが アタシに声かける「Hey lady.恋してますか?」 「No. I can't いいえ まだ無理なの 幕を閉じた恋が大き過ぎて」 ガラスに映るは傷心 もっと‥ 新しいアタシ 新しい季節 ホントの自分にめぐり逢う 扉を開く 淋しくて 選ぶ未来より 悔やまず時を走り抜ける オンナになりたい もしも何処か泣かずに済む シアワセ住むパラダイスあるなら 世界の果てにでも行く だけどリアル 生きることは ジョークじゃなくあれこれ悩むたび あらたな カードめくれるの だから‥ さよなら想い出 さよなら恋人 今のアタシに似合うドレス 一枚もない 夢を持ち 輝けるのなら 裸体でも美しく見える オンナになりたい サクラの花は Tell me咲くのだろうか? 蕾探せない ビルの街角 深呼吸して 今日が始まる 新しいアタシ 新しい季節 ホントの自分にめぐり逢う 扉を開く 淋しくて 選ぶ未来より 悔やまず時を走り抜ける オンナになりたい |
影法師Emi with 森亀橋 | Emi with 森亀橋 | 伊藤俊吾 | 亀田誠治 | | 「あなたの好きなものは何か」と人に聞かれても すぐに答えられず ずっと ここにいました だけどあなたの あなたのままの そのままの声が 特別な日にした 一日の終わりに まっすぐに 伸びる 二人の影法師 東へ向かう 通りに映る 私は夕日が好き 陽が沈むまで このままいたい もっと歩きたい あなたの影法師 月影になるまで どこまでも 伸びる 二つの影法師 確かにここに 映し出してる 夕日とあなたが好き まっすぐに 伸びる 二つの影法師 今ここにいる これからずっと 私は夕日が好き どこまでも 伸びる 二人の影法師 あの時よりも ひとつに見える 今あなたに隠れた |
無理をしないで國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 國府田マリ子 | 亀田誠治 | 西川進・High Cheez | 出来なかった どうしても答えが 見つからなくて 勇気が出なくて このままじゃ 嫌いになりそうさ 自分も無くしそうな この夢も友達も未来さえも テンションあげても 何にも始まらない 悩みなんかどうせ 無いよね ね なんて云われて おどけてガハハなんて ストレスたまっちゃうよね ね 時間が経てばね 解決するよね 誰かの受け売りじゃね スランプまた抜け出せない いつのまにか 乗れるようになってた 真っ赤な自転車こぐ 坂道もこの空も交差点も 信号の色も 同じに見えてくる 泣いてるのが 君は好きだね ね 顔を覗かれて どうしてこんなトコ ほんとに間が悪いよね ね 無理をしないでね 気楽にいこうね 背中をたたかれてね こんなにまた元気が出る 緑になる 動きだすよ街が人が 紛れてゆくざわめきの中 泣いてるのが 君は好きだね ね 顔を覗かれて どうしてこんなトコ ほんとに間が悪いよね ね 無理をしないでね 気楽にいこうね 背中をたたかれてね こんなにまた元気になる |
コンビニいであやか | いであやか | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治・豊田泰孝 | 朝のコンビニは 人混みがなんだか優しい 心に開いた穴埋めるために ミルク買った ストローがうまく刺せなくて あなたが恋しくなる 私の心は知っている 欲しいものは一つだけ あなた あなた 今どこにいる? いつだって あなたを探している 全身で探している 今すぐ私を抱きしめて 「愛している」って言って欲しい あなたの声で言って欲しい 今すぐ 夜のコンビニは 一人じゃ眩しすぎるよ またここに来てしまうのは 空腹満たすためじゃない ないものなんて一つもない そんな日常がなんか泣けてくる でもあなたの心はここにはない 欲しいものがみつからない あなた あなた 今どこにいる? いつだって あなたを探している 全身で探している もう一度小さく手を振って 「またね」って言って欲しい あなたの声が聞きたいよ ここで あなた あなた 今どこにいる? いつだって あなたを探している 全身で探している 今すぐ私を抱きしめて 「愛している」って言って欲しい あなたの声で言って欲しい 今すぐ |
夢は眠らないCoCo | CoCo | 及川眠子 | 亀田誠治 | | Growin' Up 悲しみのテキスト おぼえてゆくたび 素直な気持ちを なくしていたの 鏡の向こうの 不思議な少女(アリス) もいちど こころに戻っておいで 約束よ My Heart いつも忘れないで 胸の時計 退屈で止めないで! 私の現在(いま)が ほらね輝きだす 両手にそっと抱いた 夢は眠らない Just Mistake ひだまりのまぶしさ それさえ気付かず 私の毎日 ありふれてたね マガジンタイプの 生きかたなんて オトナにまかせておけばいいから 指切りね My Heart きっと忘れないで あたりまえの 未来(あした)は選ばないで! 私の勇気 どうか守っててね 涙の扉(ドア)を開けて 夢は眠らない 約束よ My Heart いつも忘れないで 胸の時計 退屈で止めないで! 私の現在(いま)が ほらね輝きだす 両手にそっと抱いた 夢は眠らない 指切りね My Heart きっと忘れないで 瞳に夜がきても 夢は眠らない |
生きる足音亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亜波根綾乃 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | なにひとつ解らないまま 胸にせまる思い 年頃だといいながら それも結局 逃げていた 退屈だとわめいてる かっこよく生きれない 雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる 形だけにしがみついて 純粋(じゅん)な気持ちどこへ 淋しさとは違うこの気持ち 忘れそうな毎日 ためらいなんか捨ててさ 笑われてもいいじゃない 雲の切れ間 はれた空 戻りたくて 瞳を閉じる たくさんの光が突き抜けてく 生きる鼓動がせつなく響いている 今も… 誰もいない あの空に 話した夢 うそじゃない 記憶が流れつく頃には きっとまた歩きはじめる 雲の切れ間 ゆうぐれ空 帰りたくて 手をのばす 詰め込んだ心 ちぎれそうで 生きる足音がせつなく響いてる |
あしたの行方山下久美子 | 山下久美子 | 山下久美子 | 亀田誠治 | 島田昌典 | どうしてこんなに好きなんだろう 離れることはないと信じていても ちいさくなってく人の背中で 胸のところがきりきり痛くなるのよ 悲しいことといえば ただそれだけ あなたを好きになった気持ちそのもの 大切なのはいつでも ふたりの間の空間に きれいな色があること そして はるかに強い絆で つながりあっているんだ いつもいつまでも どうしてこんなに悲しいんだろう いつもと変わりのない毎日なのに 苦しくなったり辛くなったり 胸のどこかで突然 泣きじゃくってる 幼い頃のように 懐かしくて いつかは消えてしまう気持ちみたいね どんなに自分で深くて ひとりを感じる道でも 誰かがいつか来た道 そして こんなに遠いところで つながりあっているんだ いつもいつまでも 名前を呼んだだけで ただそれだけで わたしの胸はとてもあたたかくなる 大切なのはいつでも ふたりの間の空間に きれいな色があること そして はるかに強い絆で つながりあっているんだ いつもいつまでも |
枝垂桜クミコ with 風街レビュー | クミコ with 風街レビュー | 松本隆 | 亀田誠治 | 冨田恵一 | 白障子 指を束ねて コンコンと狐の影絵 ねえお酒 弱くなったね 言葉尻 ふっと途切れて 静けさの落下傘たち ぼくたちは抱き合っていて どちらかが手を離したら 闇の底 墜落しそう 枝垂桜くらくら 枝垂桜くらくら 部屋に吹き込む花びらが 渦を描いて舞ってます 花びらが頬に貼りつく とらないで このままでいい 嘘泣きで花の涙と 洒落てたらほんとに泣けた 一言を口に出したら こなごなにすべて壊れる ぼくたちはだから無口に 夜の音 耳すますだけ 枝垂桜くらくら 枝垂桜くらくら 酔いがまわったまぶたには 景色も円を描きます 時代には妥協できない 頑ななあなたの魂 悲しみの坂へと鞠を 抛るなど 私には無理 うなだれる首の角度で 生きている重みがわかる 疲れたら肩にもたれて 30分そっとお眠り 枝垂桜くらくら 枝垂桜くらくら 部屋に吹き込む花びらが 渦を描いて舞ってます |
信じさせて下さい永作博美 | 永作博美 | あさくらせいら | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 真珠の涙が知らずにこぼれる あなたの事なの それは苦しいわ 彼女の方よりわたしを見つめて きっと誘うから 風のよに Ah In the rain 雨が降る舗道を駆け出し In a scene 会いたいと思うわたしよ どうか あなたを信じさせて下さい 空の向こう側 天使が夢見る 何を考えて微笑むの Ah In no mood 雨がわたしの胸をさす On my side そばにいてほしいだけなの どうか あなたを信じさせて下さい Ah In the rain 雨が降る舗道を駆け出し In a scene 会いたいと思うわたしよ どうか あなたを信じさせて下さい 好きだから |
Dandy伊藤蘭 | 伊藤蘭 | 森雪之丞 | 亀田誠治 | 佐藤準 | 嘘と蜜を 知った後で 落ちる恋は 素敵よ 縛りあわず 信じすぎず 愛せるから レベル“九”で“十”の手前 “米”ひとつぶ…我慢してる 『粋』って文字 抱かれて指 背中に書く…色っぽいの Mr.ダンディ 逢うのはSunday afternoon ワインと夕陽のキールを飲んでIt's magic こっそり憂鬱啄(ツイバ)みあうのWe need love 寂しけりゃ 夜明けまで愛して …It's magic キスを覗く 天使にはそう 女優並みに 見せ付け 演じあえば 沈黙さえ 甘い媚薬 生きることが容易(タヤス)くない 時代だけど…嘆かないで 洒落てなきゃね それが明日(アス)を あきらめない 秘訣よ Mr.ダンディ ハートはLonely like the Moon CoolなJokeの芯には本音It's logic アーしてコーしてソーして今日もWe need love あどけなく 絡みあって 翔びましょう 摩天楼 罪な羽根広げ 星空は ミラーボール 大人のFantasyだから 醒めても涙は出ないの Mr.ダンディ 逢うのはSunday afternoon ワインと夕陽のキールを飲んでIt's magic こっそり憂鬱啄(ツイバ)みあうのWe need love 寂しけりゃ 絡みあって Mr.ダンディ ハートはLonely like the Moon CoolなJokeの芯には本音It's logic アーしてコーしてソーして今日もWe need love あどけなく 夜明けまで愛して It's magic! |
ベルベットの森玉井詩織 | 玉井詩織 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | モノクロの世界が 無性に恋しくなります カラフルな日常は 今日は都会(まち)に置いてきたよ 私は誰かを輝せていますか? 時々不安になるの 君はどう? 誰かのために泣けるなんて 誰かを感じて生きるなんて 想像したことなかったよ でも 君と出会って変わったんだ 君に触れた時分かったんだ 一番大切なものが ここにあること 金色の木漏れ日は 少し冬の匂いがします ベルベットのハットに 思い出が溢れそう 正しい答えに震えそうな夜には 君の名前呼ぶよ 聞こえてるか? 誰かのために泣けること 誰かを感じて生きること 幸せの鍵を見つけたよ だって 君が笑うと嬉しいんだ 君の涙が悲しいんだ 一番大切なものは ここにある 誇らしく輝け 優しい強さで 負けない心を 与えたまえ ベルベットの森 誰かのために泣けるなんて 誰かを信じて生きるなんて 新しい私がはじまる 今 君のために歌っている 君の幸せ願っている 大丈夫 私はどんな時も ここにいるから モノクロの世界が 無性に恋しくなったら ベルベットのハットに 答えを探すの |
Deep ForestNornis | Nornis | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 君と君の生きる未来輝け 音の無い人混みの中で 透明な君を見つけた 止まっていた心が動いた 君に届けこのメロディ 深い森 迷い込んだら 心の声響かせて トビラを探しに行こう 少し怖くたっていい 君は君らしく翔べばいい 溢(あふ)れる涙だって いつかは光になって 君と君の生きる未来輝く 眠れない夜を超えたら いつもと同じ朝だった それでも心は動いた まだいけるよハネたビートで 深い森 彷徨う夜は 心の声を信じて トビラを探しに行こう 何度躓いたっていい 夢を夢では終わらせない 挫けそうな場面だって 不器用に超えてゆく 君が思うよりも君は輝いている 翔べ翔べ 走れ走れ 歌え歌え 叫べ叫べ 現在(いま)というラビリンスに名前を刻むのさ 一緒に笑い合おう 一緒に悩んだりしよう ただ君を守りたい もう孤独(ひとり)じゃない トビラを探しに行こう 少し怖くたっていい 君は君らしく翔べばいい 涙も笑顔もほら 確かなやさしさになって 君と君の生きる未来輝く 僕はそんな君のそばにいたいんだ |
Anniversary大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | ねえ 元気でいますか? 君のことだから 頑張りすぎているんじゃない? また 会えて嬉しいな um♪ でもね 僕の方は 相変わらずだよ 煌めく明日を夢見ている 君と今ここに立っている 眠れない夜も超えてきた 泣いたり笑ったり繰り返しながら ありのままの自分でいれる そんな幸せを わかちあえる今日はAnniversary ねえ 心が揺れたり 震えそうな時は あの歌を思い出して そして これから10年も lala♪ 支え合おうよ 約束しようよ 光射す明日を作ろう いつでもここに戻れるから 重たい朝も跳ね除けていく 不安とか希望を抱き締めながら 一緒に時を駆けていける これはキセキかも 僕たちで描くよAnniversary 躓いたっていい 怖くったっていい 失くしたっていい 明日は明日の君を待っている 君と今ここに立っている 眠れない夜も超えてきた 泣いたり笑ったり繰り返しながら ありのままの自分でいれる そんな幸せを わかちあえる今日はAnniversary 僕たちで彩るAnniversary |
透明人間 -アカペラアレンジver.-うたごえはミルフィーユ | うたごえはミルフィーユ | 椎名林檎 | 亀田誠治 | 細井涼介 | 僕は透明人間さ きっと透けてしまう 同じひとには判る 噂が走る通りは 息を吸い込め 止めた儘で渡ってゆける 秘密も愉しいけれど直ぐ野晒しになるよ それを笑わないで 好きなひとやものなら有り過ぎる程有るんだ 鮮やかな色々 あなたが笑ったり飛んだり大きく驚いたとき 透き通る気持ちでちゃんと応えたいのさ 毎日染まる空の短い季節 真っ直ぐに仰いだら夕闇も恐ろしくないよ 僕は透明人間さ もっと透けて居たい 本当はそう願っているだけ 何かを悪いと云うのはとても難しい 僕には簡単じゃないことだよ 一つ一つこの手で触れて確かめたいんだ 鮮やかな色々 あなたが怒ったり泣いたり声すら失ったとき 透き通る気持ちを分けてあげたいのさ 毎日染まる空の短い季節 手を叩いて数えたらもうじきに新しくなるよ 恥ずかしくなったり病んだり咲いたり枯れたりしたら 濁りそうになったんだ 今夜は暮れる空の尊い模様を真っ直ぐに仰いでいる 明日も幸せに思えるさ またあなたに逢えるのを楽しみに待って さようなら |
サヨナラの準備は、もうできていた大原櫻子 | 大原櫻子 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | 亀田誠治 | わざと雨の中 濡れて待っていたんだろう 勝負笑顔で手を振って 瞬間で恋に落ちた 僕を君はきっと あざ笑っていたんだろ 僕たちはどうして 出会ってしまったんだろう サヨナラの準備は、もうできていた いつだって いまだって ずっとずっと エンディングはたしかに始まっていた Glory days! 僕らにサヨナラ 君と未来永劫 愛を誓うなんて 感じたことすらないけれど だけど本気で 好きになったのは 僕の方かもしれないね 人は皆どうして 一人じゃいられないんだろう サヨナラの準備は、もうできていた あの日から 君だって きっときっと 失う事が怖くて重ね合った No more lonely days! 言えないサヨナラ 僕たちはこれから 誰かと生きていけるのかな サヨナラの準備は、もうできていた いつだって いまだって ずっとずっと 僕たちはたしかに輝いていた 今だって きっときっと これからも ずっとずっと What a glory days! 最後のサヨナラ |