中河健作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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不思議なレシピ古原奈々 | 古原奈々 | 中河健 | 中河健 | 中河健 | 君の靴の片方が どこかで迷子 困ってるね そんなときは 任せてよ 私がほら 作ってあげる 小春日和 見上げた空 青色 幸せの素は この胸にある 魔法のレシピ 唱えたならば 溢れ出すよ 希望の光 鮮やか 空に虹を架けた 明日をもっと楽しく変える 不思議なレシピ 一つしかないものだから 分け合えないと ケンカしないで もう一つほら 作ったよ 手をつないだら 仲直り 夕焼け小焼け 見上げた空 茜色 願いごと乗せた 流れ星キラリ 秘密のレシピ 混ぜたら何が 起きるのかな 奇跡の光 忘れない 天空に星を撒いた 誰もがもっと優しくなれる 不思議なレシピ 魔法のレシピ 唱えたならば 溢れ出すよ 希望の光 鮮やか 空に虹を架けた 明日をもっと楽しく変える 不思議なレシピ |
Falling, The Star Light山本美禰子 | 山本美禰子 | 中河健 | 中河健 | 中河健 | 彼方に光る星は 遠く果てなき未来を示すきらめき 降り注ぎだす もしもこの胸の中 魔法が宿るなら 何を叶えようかな 夢 溢れ出す 彼方に霞む霧は 遠い記憶の狭間で嘆くざわめき 光 差し込むよ 幼い日に失くした あなたの宝物 早く届けたいな 夢 果てしなく |
ナヴィガートリア~北極星~みとせのりこ | みとせのりこ | みとせのりこ | 中河健 | 中河健 | 曇りの窓 ふわり ひとひら 白い欠片(かけら)が 舞い初(そ)む 凍てる綺羅(きら)の水晶 指に触れるたび ゆるやかに解(ほど)ける 刹那の花 千の宵 千の欲望(ユメ) 降り積む過去(とき)のはざま 記憶の底繰り返す銀塩写真(フォトグラフィカ) 千の夜 千の翳 馨る闇は陽炎(かげろう) 迷ひ路(じ)の天(そら)に灯す星の燭(あかり) 日暮れの空 きらり ひとつぶ 星の欠片(かけら)が 瞬く 降りる宵闇の裾 頬に触れるたび ひそやかに零れる 吐息の花 千の宵 千の幻想(ユメ) 儚い時代(とき)の波間 耳の底で繰り返す蓄音機(フォノグラフィア) 千の歌 千の風 浮かぶ月は十六夜(いざよい) 通ひ路の雲間照らす燭(しょく)の灯り 凍てる胸の薄氷(はくひょう) ひとつ触れるたび 秘めやかに彩づく 久遠の花 千の宵 千の夢 綾なす運命(とき)のはざま 眸の底繰り返す残像絵(ソォマトロォプ) 天に星 地には華 人の夢は泡沫 忘れじの俤(かげ)に結ぶ星の標 天に高く きらめく北極星(ナヴィガートリア) |
EXEC_RIG=VEDA/.みとせのりこ | みとせのりこ | 中河健 | 中河健 | いはけなき子や 光が如し‥ 捧げや 捧げや 言の勾玉や 癒せや 癒せや 呪り永久に真に いはけなき子は しなに罪なし 現の限りは 託されし遺産 かこつは運命 すまふ術なし 孤独にねんじ かく歩む道 さらぬ厄とて 童の前に 斬るが如くに 因果を解かれ 真の光 我が身を照らし 放つ詩声 天足らしたり | |
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