中上和英作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I hope so...津田朱里津田朱里須谷尚子中上和英中上和英風が冷たくて コートを着込んでた 風が無くなって 交わす言葉もない 別に気になんない ホントは気にしてる 熱いコーヒーで 飲み込んでいるだけ  憂鬱が始まる 長すぎる一日が(yah) 孤独が忍び込む 冷めた心の中へ  I hope so … 夢を見ていたい 心地よい温もり満たされたい I hope so … 側にいて欲しい 叶うならせめて寒い冬が通り過ぎるまで  雨が吹き込んで 扉を閉ざしてた 雨音に消され 言葉は届かない 何も問題ない ホントはマイってる 甘いキャンディーで 紛らしているだけ  季節は色褪せる 輝いていた日々が(yah) 不安が駆け抜ける 渇く心の奥へ  I hope so … 独りにしないで 孤独からすぐに逃げ出したい I hope so … 暖めて欲しい 叶うならずっと寒い冬を忘れられるまで… 雪が解けるまで… 空が晴れるまで  憂鬱が始まる 長すぎる一日が(yah) 孤独が忍び込む 冷めた心の中へ  I hope so … 夢を見ていたい 心地よい温もり満たされたい I hope so … 側にいて欲しい 叶うならせめて寒い冬が通り過ぎるまで
天かける星SuaraSuara須谷尚子中上和英衣笠道雄天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべとなりて  暗い闇の中一人 手探りで探してる 形のないものだけど 見つけられると信じ  終わりのない夜ひとり 彷徨いて歩いては 日が昇ると信じてる 疑うことはなくて  絶望なとき 不安なときも 信じてこれたのは君がいたから  天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつになりて なりて  最愛の人の名前 優しく呼びかたり 陽だまりの中静かに 抱かれては眠ったり  幸せなとき 安らぐときを 感じられてたのは君がいたから  天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて なりて  天かける星よ いにしえの光 永久に瞬きて わが道しるべと 抑えきれぬ想い いとしい君へと いつか届くだろう 心はひとつに  天かける風よ いにしえの鼓動 永久に吹きゆきて わが道しるべと 抑えきれぬ想い ただひとりの君 そばにいてほしくて 心はひとつになりて 永久に ひとつに なりて
君のままで元田恵美元田恵美須谷尚子中上和英豆田将君のままで変わらないで 誰よりも大切な 大きな夢輝かせた ただひとりの友達  何をしても伝わらず 上手くいかないばかりで わたしだって誰だって あたりまえにあること  ムネのなかに帰らない 想いも言葉もいつか 時間がたてば戻ってくるから しらないうちに  いま君が できることはひとつ そのまま受けいれてゆこう  君のままでいつわらずに 少しひとやすみして あせるきもち苦しいこと 君のパワーにかえて 君のままで変わらないで 誰よりも大切な 大きな夢輝かせた ただひとりの友達  なんど君の明るさに わたし救われただろう やさしい声と想いを いつも忘れずにいる  明日になれば もうあたらしい パワーがわきだすはずさ  うれしいこと悲しいこと すべて受けいれたから 出会えたんだ君とわたし 友達になれたんだ 君のままで変わらないで 誰よりも大切な 許しあえる心なごむ ただひとりの友達  君のままでいつわらずに 少しひとやすみして あせるきもち苦しいこと 君のパワーにかえて 君のままで変わらないで 誰よりも大切な 大きな夢輝かせた ただひとりの友達
SOUND OF DESTINY緒方理奈(水樹奈々)緒方理奈(水樹奈々)須谷尚子中上和英中上和英・松岡純也愛という形無いもの とらわれている 心臓が止まるような恋が あること知ってる 会うたびに与えてくれた 憧れでさえ 今でも信じている もう消えることはない  ラクをせず 尽きることのない情熱は どこから来るの? どこかに眠っているのかな  ララ 星が今運命を描くよ 無数の光輝く 今一つだけ決めたことがある あなたとは離れない そっと目を閉じれば 鼓動が聞こえる 私が生きてる証 ハートの刻むリズムに乗って 踊りながら行こう! どこまでも…  傷ついて傷つけられて 疲れてもまだ 息が出来ないほどの恋に 落ちていくわたし  行く手に待つのが 暗闇の世界でも きっと 輝く瞳を持ち続けられる  ララ 星がいま ひとつ流れてゆく 運命の輪まわり出す 強くて弱く熱く冷たい 人の心宿る ムネに手を当てれば 鼓動を感じる あなたが生きてる証 星の奏でるメロディにのせて 歌いながら行こう! いつまでも…  ララ 星が今運命を描くよ 無数の光輝く 今一つだけ決めたことがある あなたとは離れない そっと目を閉じれば 鼓動が聞こえる 私が生きてる証 ハートの刻むリズムに乗って 踊りながら行こう! どこまでも…
SOUND OF DESTINY Live at Campus Fes (TV anime ver.)小木曽雪菜(米澤円)小木曽雪菜(米澤円)須谷尚子中上和英愛という形無いもの とらわれている 心臓が止まるような恋が あること知ってる 会うたびに与えてくれた 憧れでさえ 今でも信じている もう消えることはない  ラクをせず 尽きることのない情熱は どこから来るの? どこかに眠っているのかな  ララ 星が今運命を描くよ 無数の光輝く 今一つだけ決めたことがある あなたとは離れない そっと目を閉じれば 鼓動が聞こえる 私が生きてる証 ハートの刻むリズムに乗って 踊りながら行こう! どこまでも…  傷ついて傷つけられて 疲れてもまだ 息が出来ないほどの恋に 落ちていくわたし  行く手に待つのが 暗闇の世界でも きっと 輝く瞳を持ち続けられる  ララ 星がいま ひとつ流れてゆく 運命の輪まわり出す 強くて弱く熱く冷たい 人の心宿る ムネに手を当てれば 鼓動を感じる あなたが生きてる証 星の奏でるメロディにのせて 歌いながら行こう! いつまでも…
TOKYO-daysSuaraSuara未海中上和英pm1:00を過ぎたホーム 白い流線型 待ってたよ 軽い荷物 ひとつで あの恋は 置いてきたんでしょう? ノイズ混じりの街は 鮮やかに今日を始めてる ウインド越しに言うの 「TOKYOへと ようこそ」  季節ごと咲く花のように 人は行き交い 悲しみや よろこびさえ はぐれそうになるけど  きっと どこかにあるよ 夢のかけら あなただけの 微笑んで見守るの オレンジのTower 淋しい時は言って すぐに行くよ 友達でしょ うれしいよ また会えて 新しい日を祝おう  イチョウ並木の秋と 銀色の光 揺れる頃 地図もなく歩けるわ クリスマスの頃には  涙星 落ちるよな そんな夜が来たら 覗きこむテレスコープ 広い宇宙(そら)を感じて  きっと 願いは叶う 夢のかけら きらり光る 強がりも好きだけど 忘れないでいて ひとりきりじゃないから そばにいるよ 友達でしょ ありがとう ふたりなら ココロ強いね TOKYO-days  きっと 素敵な日々が 待っているよ あなただけの 幸せな日々たちが 明日を探して 名もない今日のdiary 思い出して 未来の日に 笑いあい 語ろうよ 愛しき日々を TOKYO-days
Heart To Heart上原れな上原れな須谷尚子中上和英ずっと ずっと 憧れている 奇跡が はじまる I want to believe that a wish come true.  キラキラ 木漏れ日の やさしい 光うけて 新しい季節 この道からはじまる  花びらに誘われ 振り向いた瞬間 まぶしい笑顔 あなたを見つけた  hum こんなに近くにいても 渡せないものがあるの  空にひとつ 流れゆく星 青空が見せてくれた奇跡  きっと Heart to heart 叶えてくれる 眼を閉じ 三回 願い事繰り返す  そろえた前髪を やさしくなでる風 勇気持てない背中を 押してくれた  あの笑顔みつけて おはようって言ったら わたしと同時に おはようをくれた  hum 全ての眼に写るもの エールくれた そんな気がする  きっと きっと 気づいて欲しい いろんなところに 奇跡はある ずっと Heart to heart 憧れている これからも 強く I want to believe that a wish come true.  hum こんなに近くにいても 渡せないものがあるの  空にひとつ 流れゆく星 青空が見せてくれた奇跡  きっと Heart to heart 叶えてくれる 眼を閉じ 三回 願い事繰り返す
真昼の月SuaraSuara未海中上和英松岡純也そっと 映せよ わたしをso shiny blue いつか おとなになってた わたしを  ずっと ずっと 遠くまで歩いてきたつもり 恋したり 愛されたり 時にはひとりになっても  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように  そっと さよなら いつかのわたしに 仰ぐ彼方は 明日を 知ってる  きっと きっと 探してる 手に入れては失くし 見えるもの 見えないもの 時には大事な何かを  満ちていく 満ちたりた 真昼の月よ その涙 その想い 誰に届くの? あの空に 微笑を浮かべるように 輝いて あなたは いつも わたしを 見守ってて  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように
lessonSuaraSuara未海中上和英衣笠道雄知らない街の名前 記す手紙 なつかしいあなたの文字 胸をゆらす  ひとつ またひとつ それは波のように あの恋へと あの日へと 誘うけど  明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心  「元気でいるよ」 と そう 伝えたくて 何度もペンをとって つづる 夜明け  そっと手をつなぎ 見てた あの季節は 想い出へと 色を褪せてゆくけど  いつか もし 逢えたら 言葉などいらない あなたの笑顔のまま そこにいて サヨナラをかさねて 少し 大人になり 私を 好きになりたい  明日 もし 晴れたら 海を見に走ろう そして 夏の終わりに手を振ろう 太陽にかざしたら 傷みさえ消えるよ あなたを 好きだった心  あなたを 好きだった心
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