並木ひろし作曲の歌詞一覧リスト 10曲中 1-10曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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女のみち勝彩也 | 勝彩也 | 宮史郎 | 並木ひろし | 伊藤雪彦 | 私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが女の みちならば ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影が どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが女の みちならば 暗い坂道 ひとすじに 行けば心の 灯がともる きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを けさないで これが 女の みちならば |
肴砂川京子 | 砂川京子 | 並木ひろし | 並木ひろし | おまえはどこで 生まれたの 必ず聞かれる言葉です 苦労話しを聞きながら 酒の肴にする貴男 忘れた過去を 想い出し 今日も一人で 泣きました… おまえに親は 居ないのか つめたい言葉が気にかかる 話しそらせた 顔を見て 酒の肴にする貴男 なぐさめ飲ませてくれたひと どこかで似ていた あの彼に… おまえは俺が幸せに 言ってはならない言葉です 一人つぶやくしぐさ見て 酒の肴にする貴男 ひかげの花で終るなら 夢を見ないで 別れたい… | |
昭和三代記田端義夫 | 田端義夫 | 並木ひろし | 並木ひろし | 親子三代 昭和の産(うま)れ 共に語ろう 昔と現代(いま)を ふりかえれば よみがえる 青春の 若い血が 時代遅れと 笑われながら…… 未来(あす)を夢見る 若者達が 賭けた生命(いのち)に 祈りをこめて 生きるために 明け暮れた 青春の 想い出も 現代の若者(おまえ)じゃ わかりはしない…… 現代(いま)も他国(どこか)で 生きてるならば 早く帰(き)てくれ 故郷(ふるさと)たずね 国のために 燃えつきた 青春の 傷あとに 独(ひと)り飲む酒 涙がにじむ…… | |
女のみち氷川きよし | 氷川きよし | 宮史郎 | 並木ひろし | 石倉重信 | 私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが 女のみちならば ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影が どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが 女のみちならば 暗い坂道 一筋に 行けば心の 灯がともる きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを けさないで これが 女のみちならば |
女のみち福田こうへい | 福田こうへい | 宮史郎 | 並木ひろし | 高田弘 | 私(わたし)がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが 女のみちならば ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影(おもかげ)が どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが 女のみちならば 暗い坂道 一筋に 行(ゆ)けば心の 灯(ひ)がともる きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを けさないで これが 女のみちならば |
女のみちフランク永井 | フランク永井 | 宮史郎 | 並木ひろし | 舩木謙一 | 私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが女の みちならば ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影が どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが女の みちならば 暗い坂道 一筋に 行けば心の 灯がともる きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを けさないで これが女の みちならば |
女のねがい宮史郎とぴんから兄弟 | 宮史郎とぴんから兄弟 | 並木ひろし | 並木ひろし | 花にも生命が あるように 咲いて散るより つぼみでいたい 日かげで育った 女でも 一度でいいから 恋をして 愛の涙を流したい ひと目で好きに なるよりも ひそかに愛を ささげてみたい 酒場で育った 女でも 一度でいいから よわないで あなたの為に つくしたい だまされ続けて 生きるより 信じることを 忘れてみたい 涙のかれた 女でも 一度でいいから 泣かないで 愛のすべてを つかみたい | |
女のみち宮史郎とぴんからトリオ | 宮史郎とぴんからトリオ | 宮史郎 | 並木ひろし | 私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが 女のみちならば ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影が どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが 女のみちならば 暗い坂道 一筋に 行けば 心の灯がともる きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを けさないで これが 女のみちならば | |
女のゆめ宮史郎とぴんからトリオ | 宮史郎とぴんからトリオ | 並木ひろし | 並木ひろし | ひとりで生きてる 女でも 小さな傷あと なおしてほしい たとえ知らない おひとでも 真心こめて くれたなら 私はすべてを かけたいの… ためいきついてる 女でも つかれて飲んでる お酒じゃないワ ひとり昔を ふりかえり 帰らぬ人を 想い出す 私も夢みた 頃がある… つめたい女と 言われても 最後の言葉は 言えないものヨ 涙こらえる つらさより 愛することの きびしさを 私は教えて ほしかった… | |
女のみち三山ひろし | 三山ひろし | 宮史郎 | 並木ひろし | 近藤俊一 | 私がささげた その人に あなただけよと すがって泣いた うぶな私が いけないの 二度としないわ 恋なんか これが女の みちならば ぬれたひとみに またうかぶ 捨てたあなたの 面影が どうしてこんなに いじめるの 二度と来ないで つらいから これが女の みちならば 暗い坂道 一筋に 行けば心の 灯がともる きっとつかむわ 幸せを 二度とあかりを 消さないで これが女の みちならば |
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