上野浩司作曲の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Corazonキタコレキタコレ金子麻友美上野浩司久下真音見えない糸 視線絡まり 引き寄せ合った情熱  触れちゃいけない 幻みたい 出会いは僕を狂わす  さめない温度  他の誰も 気付かぬように 微かに紡ぐ唇  近付いたら 傷つけること 胸のどこかで知ってた  運命の人と 分かっていたとしても 叶わない想いがあるなんて 報われないこの約束  焦がす太陽 二人の愛を 貫く覚悟 邪魔しないで  溶かす体温 I wanna hold you tight 速くなる鼓動 感じて  Corazon Corazon  すぐ近くの 君のその手が どうしてこんなに遠い  出会う前に 引き返せたら 思い浮かべるその度  君を愛して 見えた世界の全て 眩しく満たされてた ああ 帰り道などいらない  惹かれ合って 通じ合ってなんで 離れるなんて 出来はしない  Fairy Tale 聞き飽きている はずなのになぜ 届かない  Te Amo  心だけは 誰も操れない 炎は君を照らし ずっと 最後まで燃え続ける  生まれ変わって 結ばれたって 意味なんてなくて 今じゃなくちゃ  君以外は 要らないから 捨てることさえ 構わない  Corazon  焦がす太陽 二人の愛を 貫く覚悟 どうか見てて  溶かす体温 I wanna hold you tight 重なった鼓動 感じて  Corazon
Starrynight Cinderella北門倫毘沙(小野大輔)北門倫毘沙(小野大輔)石井桃理上野浩司上野浩司さあ二人だけの星座探し 星を辿ろうか Midnight 午前0時が示す意味 瞬く間に降りつぐ  おとぎの国でも それじゃ終われない 煌めく光の向こう未来へ さあお手をどうぞ Our dream  Lovin' you Starry night キスで語ろう ガラスの靴は君だけのもの 星に誓う マイシンデレラ 時計の針に 縛られないように Specialな魔法をかけよう  ああ 独り占めはいけないかな なんて思うけど Twinkle ドレスを纏った姿は 僕だけに見せてほしい  心の奥には閉じ込められない 溢れる気持ちを知ってくれたら もう何もいらないよ  Believe me Starry light 照らし出された 愛する想い 僕を動かす 君はずっと マイシンデレラ 永遠の意味に囚われないように Miracleな夢を描(えが)こう  見上げた夜空で 星は煌めいた しし座の見える季節の向こうへ さあお手をどうぞ Our dream  Believe me Starry light 照らし出された 愛する想い 僕を動かす 君はずっと マイシンデレラ 永遠の意味に囚われないように Miracleな夢を描(えが)こう  Lovin' you Starry night キスで語ろう ガラスの靴は君だけのもの 星に誓う マイシンデレラ 時計の針に縛られないように Specialな魔法をかけよう  Woo…
Over The RainbowMooNsMooNs上野浩司上野浩司上野浩司Over the Rainbow 取りとめもなく 繋がる時間を 飛び越えて行け Trying to Forever 願い続けた 未来の扉 すぐそこにある  一息だけの Down Town Breezing 砂埃散らして 風は気侭に Up Where We Belong 時々味方する  切りのない苛立ちとか 勘違いの現状に 辟易してた毎日 今捨て去るのさ  Over the Rainbow 取りとめもなく 繋がる時間を 飛び越えて行け Trying to Forever 願い続けた 未来の扉 すぐそこにある  君は君さ 誰も邪魔はできない  十人十色 City Connection 個性は様々で 雨粒でさえ Place in the Sunshine プリズムへと変わる  意味のないプライドとか 鬱ぎがちな感情で 閉じ込められてたままの 殻を破るのさ  Over the Rainbow 埒のあかない 時代の壁を 乗り越えて行け Trying to Forever 探し続けた 希望の鍵は すぐそばにある  君は君さ 誰も真似はできない  地味とか派手過ぎだとか そんなのに囚われずに 思い思いの絵の具で 夢を描くのさ  Over the Rainbow 取りとめもなく 繋がる時間を 飛び越えて行け Trying to Forever 願い続けた 未来の扉 すぐそこにある  君は君さ 誰も邪魔はできない
かけがえのない想い ずっと一緒に彩音彩音彩音上野浩司上野浩司Trial lovers かけがえのない 想いは秋風に吹かれ 儚い夏の夢 大切な想い刻むメモリー  変わらない笑顔なら すぐ傍にあるのに 気付かないまま過ぎて 当たり前の『日常』  ラジオから漏れる 懐かしいメロディー 輝ける明日へと 動き出すwave  Trial lovers 切なすぎて 心ふるわせる小波 揺れ動く鼓動は 秋風に吹かれ 巡る季節 あの夏の日 ずっとそばにいられるなら 例え“ありふれてる”言葉でも かけがえのないメモリー  傷付いた怖さより 確信が欲しくて 青い空を見上げて この路を歩いた  移りゆく四季に 記憶を重ねて 染められた木の葉たち 蘇るwave  Trial lovers 言えぬままの 想いや伝えたい言葉 ORANGEに染まった 秋風に吹かれ 描いた未来 胸の奥に 秘めたままのこの気持ちは 儚い夏の夢 大切な想い刻むメモリー  Trial lovers 切なすぎて 心ふるわせる小波 揺れ動く鼓動は 秋風に吹かれ 巡る季節 あの夏の日 ずっとそばにいられるなら 例え“ありふれてる”言葉でも かけがえのないメモリー
ドキドキ!ザ・ニュースペーパーザ・ニュースペーパー田村隆上野浩司上野浩司桜は咲き(ララ)散った後も(ララ) 旅立ちや めぐり逢い 見続けてる 別れあれば(ララ)出逢いがある(ララ) ひとりでは 生きてゆけないよ(お互い) 声を掛け合うことだよ(声掛け) その手を差し伸べてみよう (そうさそうだよ そうさ) 心つなぎ 分かち合えば 絆が生まれてく 不思議な縁(えにし)ができる 驚くよな人生が 待っているよ ワクワク生きてゆこう(ゆこう) ステキな出逢いがあるよ ドキ!ドキ!ドキ!ドキドキ!  喜怒哀楽(ララ)隠さないで(ララ) 哀しみは 涙する ありのままに 嬉しければ(ララ)笑うことさ(ララ) 遠慮せず 笑顔を見せよう(みんなで) 明るい顔あつまれば(明るく) 世の中まるく収まる (そうさそうだよ そうさ) 心ひとつ 笑いあえば 仲間が生まれてく 笑いの絆ができる 嫌なこと気にせずに 大きな声で 一生けん命 笑おう(笑おう) おなか抱えて笑おう ゲラ!ゲラ!ゲラ!ゲラゲラ!  喜び哀しみ 心 動かし 人生それぞれ はずませてゆこう  今日も明るくふるまえば 明日(あした)もいい日だよ 夢は大きく広がる だから 心はずませ 生きてゆくのが どんなに幸せ  今日も明るくふるまえば 明日(あした)もいい日だよ 夢は大きく広がる だから 心はずませ 生きてゆくのが どんなに幸せなのか(そうさ) どんなにステキなものか ドキ!ドキ!ドキ!ドキドキ!
Stars手越祐也(NEWS)手越祐也(NEWS)森田文人上野浩司逢えない 時間が僕を 少し大人に 変えてくれた こうして 君と今また 同じ星空 眺めている  きっと あの時のすれ違い 試されてたのさ 運命に 離れ離れになって 何が大事か 気付いたんだ Ah  きらきら光る あの星座(ほし)のように もう一度 愛を 輝かせたくて もう 泣かさない 泣かしたくない 君のぬくもり 強く 強く 感じてるよ  今 君のために できること 僕は胸の中 探してる 君といる この瞬間を とても大事に 思うから Ah  きらきら光る あの星座(ほし)のように 二人の明日 輝かせたくて もう 離さない 離したくない 君のほかには もう 何も いらないから  きらきら光る あの星座(ほし)のように 君の心で 輝きたいから 僕は誓うよ このまま隣に ずっといること 同じ星座(ほし) 二人で見つめて
Fullmoon Rhapsody彩音彩音きゅーこ上野浩司上野浩司鎖した扉を軽くノックした わずかに差し込む光が見えた 僕ら誰もホントは分かってた事 最初から隣りにいたんだ  全ての終わりが始まる時が 激しく優しく音を立てれば 動き出した運命 抗えない だけど今は1人じゃない  ひとり ふたり 何度も何度も 祈る思い願い 集めて  奏でるこの旋律 守りたいものがあるから この胸貫く 紡いでゆくラプソディ 今こころ重ね合わせたなら call 響く  「信じる」なんて言葉に興味はない 疑うことも忘れていただけ いつの間にか満ちてく光と影 同じ月を見上げてた  目と目 手と手 何度も何度も 繋ぐ強く強く 確かに  止まないこの旋律 脱ぎ捨てた僕の弱さも 消してくれるだろう 今を歌うラプソディ 遠く離れても共鳴する call 響く  ひとり ふたり 何度も何度も 祈る思い願い 叫ぶよ  奏でるこの旋律 守りたいものがあるから この胸貫く 紡いでゆくラプソディ 今こころ重ね合わせたなら call そう  止まないこの旋律 脱ぎ捨てた僕の弱さも 消してくれるだろう 今を歌うラプソディ 遠く離れても共鳴する call 響く
ゆれて博多で前川清前川清井田実上野浩司櫻庭伸幸些細(ささい)なことが きっかけで あなたと過ごした この街で ひとり飲んでる 屋台酒 心をゆさぶる 思い出達  博多訛りの 優しさに 気付くことさえ 出来たなら…  ゆれて ゆれて ゆれて 博多で すべて すべて すべて 捨て去り あなたを あなたを 探して ゆれて 博多で  無くして気付く ことなんか たくさんあるのは 分かってた ふらりと寄った 屋台酒 中洲の風さえ 知らん顔ね  純な男の 一途さに もっと素直に なれたなら…  抱いて 抱いて 抱いて 博多で 熱く 熱く 熱く もう一度 あなたが あなたが 恋しい ゆれて 博多で  ゆれて ゆれて ゆれて 博多で 泣いて 泣いて 泣いて 泣き濡れ 止まらない 涙は 那珂川 水面(みなも)に流すわ 抱いて 抱いて 抱いて 博多で 強く 強く 強く その手で あなたを あなたを 探して ゆれて 博多で
笑顔千両節中島ゆきこ中島ゆきこ井田実上野浩司ハァ~ 話せば長くもなりますが いろんな苦労もありました 荒波越えて進みます どんな波でも ドン!と来い!  「笑う角には福来る」 笑みを絶やさず 毎日を 昇る朝日に 希望を乗せて  一富士、二鷹、三なすび 心にいつも 七福神 天真爛漫 希望の花を咲かせましょ パ~ッと咲いたら (パ~ッと咲いたら) 明るい笑顔で (明るい笑顔で) パ~ッと咲いたら (パ~ッと咲いたら) みんなが幸せ (みんなが幸せ) アンアァ… 笑顔千両節  ハァ~ 流した涙も数知れず 愚痴愚痴言うのは無しにして お天道様(てんとさま)を仰ぎ見る どんな嵐も ドン!と来い!  「七転八倒」くりかえし 一歩一歩を 大切に 白い満月 明日(あした)を写し  商売繁盛 みな繁盛 進めや 進め 宝船 千客万来 大きな夢を叶えましょ パ~ッと叶えば (パ~ッと叶えば) 明るい笑顔で (明るい笑顔で) パ~ッと叶えば (パ~ッと叶えば) みんなが幸せ (みんなが幸せ) アンアァ… 笑顔千両節  一富士、二鷹、三なすび 心にいつも 七福神 天真爛漫 希望の花を咲かせましょ パ~ッと咲いたら (パ~ッと咲いたら) 明るい笑顔で (明るい笑顔で) パ~ッと咲いたら (パ~ッと咲いたら) みんなが幸せ (みんなが幸せ) アンアァ… 笑顔千両節
この世で一番大切なもの椎名へきる椎名へきる上野浩司・大森祥子上野浩司この世で一番大切なもの あなたにとってそれは何ですか 家族 友達 仕事 恋愛 それともお金ですか  この世に完全無欠なものが あるとすればいったい何ですか 先生 法律 神様 恋人 それともあなた自身  人は一人では生きていけずに 誰かを求めてしまう 愛を感じることで ずっと強くなれるから  この世で一番大切なもの 私にとってそれは言えません 少なくとも 間違いなく それはあなただから  もしも世界の終わりが来るなら あなたは何をして過ごしますか 食事 買い物 電話 ドライブ それとも逃げますか  いとしさを知れば せつなさも知る それでも見つめていたい 愛を感じられれば 心は満たされるから  もしも世界の終わりが来るなら 私は何をして過ごすでしょう 少なくとも 間違いなく あなたのそばにいます  星が流れてく 願いをそっと繰り返す 同じ未来 同じ夢を あなたとずっと信じてたい  この世で一番大切なもの あなたにいつか答えて欲しい 家族 友達 仕事 恋愛 それよりも私だと  私の一番大切なもの まっすぐに 正直に伝えたい 少なくとも 間違いなく それはあなただから
風が吹く丘椎名へきる椎名へきる嘉藤英幸上野浩司風が吹く丘 涙乾かしたくなったら ここへ来ればいいと あの日君が教えてくれた 今日も自然と 何となく足が向いちゃった 優しい笑顔の君 まだここにいるよな気がして  きっと今なら 笑って会える どんなに 切なさ 襲ってきても 君が君のものだと 認める強さを知ったから  Don't let me cry Don't let me sigh 呪文のように 唱えて 涙から逃げることばかり 気にしてたけど 悲しみ 全身で 受け止められる 勇気 この風と君が 教えてくれた  何もなかった もし君とすれ違わなければ 今頃コンビニで 立ち読みでもしていたかもね  なくしたものに 隠れてるから 何度も 何度も 迷ってたけど 知らないうちに手にしてた もっと大切なもの  Don't looking back Don't breaking out だけど 忘れもしないよ 負けそうな時にそっと 思い出す君のこと 私の 気持ちを 届けて 風に乗せて もう私はきっと 大丈夫だよ  頬を優しく 撫でてゆく風 どうして そんなに 元気くれるの? まるで君の大きな手のひらみたい 包んでくれる  Don't let me cry Don't let me sigh 呪文のように 唱えて 涙から逃げることばかり 気にしてたけど 悲しみ 全身で 受け止められる 勇気 この風と君が 教えてくれたこと
WiSH ON TRUTH彩音彩音彩音上野浩司上野浩司光と陰が 重なり合って 無情な世界 映すよ 心の奥の 深い悲しみ 笑顔に変えてゆきたい  loneliness 消せない記憶と tenderness 過ぎた日々 止まってた時間が動き出す  暗闇を抜けたら あの日描いてた未来が 目の前にあると そう信じ続けてる 溢れそうな想い 遠い空に焦がれてゆく 手を伸ばした時 儚い想いが 途切れない様に 静かに祈ったstay your love  春の日差しが 差し込む窓辺 キミの夢さえ 映すよ 夜空に浮かぶ 下弦の月は 輝きを増しているのに  loneliness 癒されないまま tenderness 彷徨って 傷つかない様な術はあるの?  描いてたシナリオどんなに並べたとしても 気付かないキミは 他の誰かを見てる 溢れそうな想い 優しく抱きしめてくれる それだけでよかった 儚い想いが 途切れない様に 静かに祈ったwish on truth  destiny 希望の光 捨てずに この場所で 果てしない想い胸に刻んでゆく  暗闇を抜けたら あの日描いてた未来が 目の前にあると そう信じ続けてる 溢れそうな想い 遠い空に焦がれてゆく 手を伸ばした時 静かに祈ってた  描いてたシナリオどんなに並べたとしても 気付かないキミは 他の誰かを見てる 溢れそうな想い 優しく抱きしめてくれる それだけでよかった 儚い想いが 途切れない様に 静かに祈ったwish on truth
星空へのモノローグkiccokicco高井ウララ上野浩司上野浩司ここに一つ 物語がはじまるドア 笑いながら開けてみるよ um 雨の匂い 雲が切れた隙間に射す光達が ほら あなたへと 導いてくれる  この広い世界で 出会う事を信じて 夕暮れの街を 見下ろしてる 私はここにいいるよ  雨の果てに 浮かぶ虹を見てみたくて 靴を履いて出かけてみた um 髪を揺らし 水たまりを飛び越えたら また増えてゆくよ 願い事 あの空に、届け  星空に手を伸ばし 星座を数えながら あの日に迷った私のこと きっと迎えいきてね  淡い思い出のペンで 変わりゆくページの中に そっと描いてゆく あなたがいた季節を忘れないよ  ずっと… いつか雲が溶けて もう一度出会えたら 流れ星よりも 早く抱きしめてね“ぎゅっ”と両手で  そして… 晴れわたる明日を 二人で見上げながら 甘くやわらかな風の中を あなたと生きてゆこう  この星空の下で
New Breeze彩音彩音海野真司上野浩司上野浩司突然降り出す雨が 短い夏の終わりを告げる 雲の隙間の光が 輝く明日を予感させて  冷たい風が 伸びすぎた前髪を揺らす いつもそばにいるよと 誓い合ったね  変わりゆく季節の中で(I'm no Your Side) 楽しい思い出を二人で 増やそう 当たり前の毎日でも キミといれば 新しい風吹く きっと  海岸沿いの道から 沈む夕陽を一人で見てる あなたのいない景色は モノクロみたいに色がないの  心のシグナルが 赤に変わる瞬間も ありのままの自分を 見つめていたい  止まらない時間の中で(Want to Feel You) いつもあなただけの温もり 感じたい 絶え間なく咲く花のように 永遠さえ 信じて歩いてく ずっと  大切な気持ちを 失いそうになったら この場所で手を繋ぐ 約束したね  変わりゆく季節の中で(I'm no Your Side) 楽しい思い出を二人で 増やそう 当たり前の毎日でも キミといれば 新しい風吹く きっと 止まらない時間の中で(Want to Feel You) いつもあなただけの温もり 感じたい 絶え間なく咲く花のように 永遠さえ 信じて歩いてく ずっと
サクラ色の約束メロン記念日メロン記念日海野真司上野浩司上野浩司遠い空眺めて あなたに会える日を 待ち続けながら いくつもの 時間が過ぎてく  冬色のコートは 伝えたい想いを 閉じ込めていたの 今すぐに 脱ぎ捨てて行こう  季節の移り変わる瞬間 誰かと 感じていたいから  咲き誇るサクラと 優しい風に包まれ 一緒に歩いていたい 昨日より笑顔を 絶やさないで 悲しみも切なさも 素敵な思い出に  大切な約束を 今もこの胸に 忘れないように この場所へ 今年も来ました  春色のセーターに 袖を通したら 気付かないうちに 心まで 透き通っていくの  朝でも昼も夜さえもずっと 真っ直ぐ 見つめていたいから  舞い落ちるサクラが きらきら光り輝き 自然に背中 押してる いつまでも笑顔を なくさないで 明日に咲く 花のため 私の宝物  咲き誇るサクラと 優しい風に包まれ 一緒に歩いていたい サクラ色した“PROMISE” 忘れないでね 永遠に あなたと共に 生きてく いつまでも笑顔を なくさないで 明日に咲く 花のため 私の宝物
アンフォゲッタブルメロン記念日メロン記念日海野真司上野浩司上野浩司ひかり輝く星に 未来を(shooting star) 重ね(make a wish) 中途半端な過去を 今すぐ(hurry up) 捨てて  ただがむしゃらに生きてきた 本当の自分に 嘘つくことはしたくないから 明日を見つめ 突き進みたい  今夜は何もかも イヤなことは忘れて Party in the night! いつでもそばにいる 仲間達と一緒に Let me sing a song! Everybody! 声がかれるまで  形あるものなんて 壊れて(breaking down) いくよ(fade away) 大切なものだけを この手で(by this mind) つかもう  何もかも投げ出したくて 行き詰まった夜は 全てを忘れ 自分を捨てて はずかしいことじゃ きっとないから  一人で悩むなら ここで一緒に歌おう Dancing in the night! 何かが見つかるさ くよくよしないでさぁ! Let's get together! Everybody! 夜はこれからさ  遠く険しい道だけど 乗り越えて行けるさ 素直な心 愛する気持ち 自分信じて 突き進むだけ  今夜は何もかも イヤなことは忘れて Party in the night! いつでもそばにいる 仲間達と一緒に Let me sing a song! 一人で悩むなら ここで一緒に歌おう Dancing in the night! 何かが見つかるさ くよくよしないでさぁ! Let's get together! Everybody! 歌声はそう まだまだ続く 夜は終わらない
夏の終わりに想うことPLATINA LYLICPLATINA LYLIC小川貴史上野浩司上野浩司心で小さな泡がはじけていくみたいだ 静かに確実にほら夏が行く  喜びや幸せなんて特別なものじゃない そんな風に小さく微笑む君がいた  ありふれた出会いが素敵な今日まで育った 君もおんなじ気持ちなのかな?  抱きしめた壊れるほど 壊れるほど確かめてた 胸の鼓動が重なれば僕らはひとつになる  ありのままを伝えたくて 君を全部知りたくて 素直になれない僕の胸が鳴る  二度と戻れはしない季節を胸に誓うよ これからもずっと信じてほしい  抱きしめた夢の中で 夢の中で息をとめた 思い出があふれだして始まる夏の終わり  泣き出しそうな空の日にも ずっとそばにいるよ  抱きしめた壊れるほど 壊れるほど確かめてた 胸の鼓動が重なれば僕らはひとつになる  抱きしめた夢の中で 夢の中で息をとめた 思い出があふれだして始まる夏の終わり  一度きりのこの夏を越えてみようよ ふたりで
CARNIVAL NIGHT part2PLATINA LYLICPLATINA LYLIC久保田洋司上野浩司長岡成貢きらめく街 輝く夜 待ちわびてた CARNIVAL NIGHT 色めき立つ 今宵その夜 NIGHT TONIGHT  ざわめきに 誘われて ついに出て来てしまった 一人では こんなこと 意味ないと思ってた  別れを悔やみながらも どこかで信じられない 人ごみの中 不意に君が となりで笑っていそう  路地では熱いカップル こっちも通り抜けれない 君との最後のキスが リアルに切なくよぎる  稲妻を見たよな NIGHT TONIGHT  CARNIVAL 今は すべて忘れて DANCE AROUND 悲しみも消えてゆく 夜空の果てへと PARADEが来る 誰もが笑顔になる 君に見せたいくらい CARNIVAL NIGHT TONIGHT (COME ON EVERYBODY LET'S GET DANCE YEAH)  きらめく街 輝く夜 待ちわびてた CARNIVAL NIGHT 色めき立つ 今宵その夜 NIGHT TONIGHT  カレンダー 印して 君は楽しみにしてた さよならを しなければ 二人で来るはずだった  会えるかもしれないなんて どこかで期待していた こんなにすごい人の波じゃ そばにいても気づかない  きれいな女(ひと)はいくらも いるけど君じゃないのさ かわいい女(ひと)はいくらも 見るけど君じゃないのさ  ほとばしる情熱 NIGHT TONIGHT  CARNIVAL 今は すべて受け止め DANCE AROUND 喜びも悲しみも 君との思い出 PARADEが行く 思わず声が上がる 君に見せたいくらい CARNIVAL NIGHT TONIGHT (COME ON EVERYBODY LET'S GET DANCE YEAH)  路地では熱いカップル こっちも通り抜けれない 君との最後のキスが リアルに切なくよぎる  稲妻を見たよな NIGHT TONIGHT  CARNIVAL 今は すべて忘れて DANCE AROUND 悲しみも消えてゆく 夜空の果てへと PARADEが来る 誰もが笑顔になる 君に見せたいくらい CARNIVAL NIGHT TONIGHT (COME ON EVERYBODY LET'S GET DANCE YEAH)  きらめく街 輝く夜 待ちわびてた CARNIVAL NIGHT 色めき立つ 今宵その夜 朝まで続く CARNIVAL NIGHT (×2)
infinity保志総一朗保志総一朗こさかなおみ上野浩司太陽にいつも憧れ 空を見上げ過ごした 広い世界に隠れてる秘密 知りもしないで  大事なことは 目には見えない 胸で感じるだけ 厳しい冬を知って待つ 季節のように  きっと 人はたくさんの未来 持って 生まれたはず この日々を輝きに変える 空に恥じないため  どんな日も空に太陽 それで強さ覚えた あちらこちらに ばらまいた 罪も受け入れようか  本当のこと 誰も知らない 解るフリだけだね 鏡に映る 顔が全てじゃないように  きっと 人は無限の力をいつか 解き放てる いつの日も太陽に向かい 生きている限りは  大事なことは 目には見えない 胸で感じるだけ 厳しい冬を知って待つ 季節のように  きっと 人はたくさんの未来 持って 生まれたはず この日々を輝きに変える 空に恥じないため  人は無限の力をいつか 解き放てる いつの日も太陽に向かい 生きている限りは
プラトニック・スキャンダル北大路さつき(小林沙苗)北大路さつき(小林沙苗)田辺智沙上野浩司百石元今夜 勝負かける 大事な言葉は テレパシーじゃ 届かないの  寝癖も ほつれたシャツも許せちゃう 理屈じゃないよね テストが嫌いでキミが大好き ケータイの 待ち受けにした2ショット 5cm開いてる 二人の隙間に ハートを描いた  キミとなら後ろ指さされても スキャンダルもヘーキだよ あきらめるなんて あり得なーい!  ドキドキのリズム きっと 聞こえるでしょう ミニスカートの裾 押さえてちゃ チャンスに乗り遅れちゃう 後悔なんてしない 恋する毎日に 怖いものなんてないよ  作戦を 練り直してはニヤけてた 占いによれば オレンジが今日のラッキーカラー 夕暮れ バイト帰りのアーケード 「偶然ね。こんなトコで逢うなんて!」…なーんてバレバレ?  胸に咲いたトキメキの花束 花言葉は「勇気」だよ 幸せに 一番乗りしよっ!  運命的な出会い ずっと 信じていた キミに逢うまでドーナツみたく ココロに風が吹いてた 今夜 勝負かける 大切な言葉は テレパシーじゃ 届かないの  深呼吸でキミの名前呼んだ 交差点のド真ん中 街中を エキストラにして  ドキドキのリズム きっと 聞こえるでしょう ミニスカートの裾 押さえてちゃ チャンスに乗り遅れちゃう 後悔なんてしない 恋する毎日に 怖いものなんてないよ
大逆転Kiss西野つかさ(豊口めぐみ)西野つかさ(豊口めぐみ)田辺智沙上野浩司上野浩司ずぶぬれハートの理由は 方程式じゃ解けないよ 意地っぱりなキミらしいリアクション 迷路みたいな毎日 二人でエスケイプしよう キミとならウワサになってもいいよ  鏡の向こう側に挨拶するみたいに 背筋ピンと伸ばして 思い切り笑って  キラメ★Kiss 輝いてる キミを見つめてる 夢に★Kiss 肩をポンと叩いて伝えてあげたい ほらね ときめきはいつでも 明日を待ち焦がれてる  逆転シュートはきっと 格好だけじゃ決まらない 泥だらけになる勇気がなくちゃね 彼氏とかじゃなくていい キミと居る私が好き 笑顔分け合える感じが嬉しい  風邪をひいた夜には メール読み返してた 見えない毛布みたい ぬくもりをくれたね  Doki-do★Kiss 風の中で振り向いたキミと 空に★Kiss 離れててもおんなじ星を見上げたい きっと 愛しさはスコール ココロに降り注いでる  ダイス★Kiss 奇跡だって起こせる気がする 頬に★Kiss キミを思う気持ちは天下無敵だよ  キラメ★Kiss 輝いてる キミを見つめてる 夢に★Kiss 肩をポンと叩いて伝えてあげたい ほらね ときめきはいつでも 明日を待ち焦がれてる
ずっとNEWSNEWS近藤ナツコ上野浩司h-wonder星くずを 散りばめた 空の下を 歩いた帰り道 二人きり まだ少し ぎこちなくて 会話もとぎれがちだけど  つないだ手と手 つながる時間 君の言葉の一つ一つから つたわる想い 今にも泣き出しそうな瞳に できること  星たちも見ているこの場所で 君のこと 強く抱きしめていたいから ずっとずっと そばにいて 君がいる それだけで 優しくなれるから  何度でも 今なら 言えそうな言葉 それでもまだ 言えなくて  ドアまでの距離 少し この手を離す時 思わず肩を引き寄せた もう少しだけ ここにいよう  星たちも見ているこの場所で 君のこと 強く抱きしめていたいから ずっとずっと そばにいて 君がいる それだけで 優しくなれるから  何度でも 今なら 言えそうな言葉 「ずっと 一緒にいたい」と
spirit草尾毅草尾毅こさかなおみ上野浩司どんな世界も 闇と光あるなら 明るい場所で影を見つけ出すより 暗い闇で僅かな光を見たい  指の先まで張り詰めて行く空気 身体を駆け巡る熱い感情に 潜む獣(けもの) 真実が目を覚ました  痛みに打たれ壊れたとしても 守りたいものなら 幾度もこの手差し出してみせる 離しはしないさ  砕け夜を 火花(ひばな)散らし 紅く燃え上がった炎で空(てん)焼き尽くせ 吠えろ夜に 大地焦がせ 闇を射抜いて行く 一筋の光  握り締めてた拳が朱に滲んで 背中に響く昂揚(たかま)って行く鼓動 牙を剥いた 真実が叫び出した  きつく抱いてる この胸の想い 叶えるためなら どんな罰でも受け止めてみせる 恐れはしないさ  砕け夜を 眼を逸らすな 魂が欲しがる祝福その手に掴め 吠えろ夜に 命揺らせ 闇に解き放した 一筋の光  幾度もこの手差し出してみせる 離しはしないさ  砕け夜を 火花(ひばな)散らし 紅く燃え上がった炎で空(てん)焼き尽くせ 吠えろ夜に 大地焦がせ 闇を射抜いて行く 一筋の光
wing area保志総一朗保志総一朗こさかなおみ上野浩司心の中でいつも叫び続けていた 呼べる名前なんて持たないまンまで どれだけ手を伸ばしても届かないモノは 何も知らなければ 欲しくはないのに  幾つもの時間(とき) 幾つもの季節が 勝手に終わり始まっている 遠い所をただ過ぎて行くのを 同じ場所で見ていた  翼は汚(よご)れてるままで 広げることも忘れていた まだ気持ちが重すぎたあの日 翼は汚(よご)れてるままで 擦り傷だらけのカラダでも 思いを全部(すべて)ぶち込めるなら 遠くへ飛べるさ  誰かを求める度に一人だと知った 静かな寂しさが堪らなく痛い  幾つもの夜 幾つもの夜明けが 影の長さを変えてくけど 空の広さや 沈む夕陽さえも どこに行くか見えない  翼は汚(よご)れてるままで 蹲ってばかりいたんだ また痛みが足許を掴む 翼は汚(よご)れてるままで それでもいいと思えたなら きっと自由にいつまでだって 遠くへ飛べるさ  幾つもの時間(とき) 幾つもの季節が 勝手に終わり始まっている 遠い所をただ過ぎて行くのを 同じ場所で見ていた  翼は汚(よご)れてるままで 広げることも忘れていた まだ気持ちが重すぎたあの日 翼は汚(よご)れてるままで 擦り傷だらけのカラダでも 思いを全部ぶち込めるなら 遠くへ飛べるさ
Take wings上野浩司上野浩司こさかなおみ上野浩司始まりを決めるのは 運命じゃカタはつかない 流れが変わる風を 胸で感じていた 思っただけじゃ何も 動かせはしないものだろう 踏み出して見えてくる 眺めだけホンモノ  遠い空を飛び行く鳥たち その広さに 怯え迷ったとしても  Take wings, now 果てないこの道が 続いてる限り Take a new step 怖れず行き着けるトコまで 行くだけ 頬打つ風が変わった  この先が終わるまで 運任せラチが明かない 寝惚けた未来ならば 叩き起こせすぐに 理屈や見返りなど 求めてちゃ掴めはしない 心に響いてくるキモチなら真実  紅く滲み落ち行く夕陽の向こう側に 暗い闇あるとしても  Take wings, now 遙かな大地の声を 道標に Take a new step 信じてやりたいように やり抜くだけ 目覚めた風が呼んでる  遠い空を飛び行く鳥たち その広さに 怯え迷ったとしても  Take wings, now 果てないこの道が 続いてる限り Take a new step 怖れず行き着けるトコまで 行くだけ  Take wings, now 遙かな大地の声を 道標に Take a new step 信じてやりたいように やり抜くだけ 目覚めた風が呼んでる
stiff breeze草尾毅草尾毅こさかなおみ上野浩司上野浩司たった一つの夢だけ 追いかけ求めた 例え過ちだと知っていても たった一つの温もり 守れるものなら 何を傷つけても 失っても  最期の時まで握り締めている 嘘に汚れたとしても真実を どれほどの想い この胸注げば 乾きは癒されて消えて行く  紅く燃える風 迷いはない 終わりはない 今以上にそれ以上へ がむしゃらでも行きたい 生命(いのち)尽きるまで 守って行く 守り抜いて この両手で生きる証 目覚めさせる もう一度 oh oh 今すぐ  たった一つの願いは 痛みを伴う 血を流す心が もがいている たった一つの約束 信じてられたら 望むものは何も 無くなるだろ  指の隙間から こぼれてゆくのは 形に出来ず苛立つ 現実か 欲しがれば冷める 満たされぬ心 詰め込み埋め尽くす 虚しさで  紅く燃える風 迷いはない 終わりはない 今より先 それより先へ 我が儘でも行かせて 生命(いのち)の炎で守って行く守り抜いて 闇に灯す光だけを抱きしめたい もう一度 oh oh 今すぐ  消えて行く  紅く燃える風 迷いはない 終わりはない 今以上にそれ以上へ がむしゃらでも行きたい 生命(いのち)尽きるまで 守って行く 守り抜いて この両手で生きる証 目覚めさせる もう一度 oh oh 今すぐ
Touch森川智之森川智之こさかなおみ上野浩司上野浩司everyday 安らぎと言う名の退屈 カラダの隅まで蝕んでゆく everynight 満たされすぎたParadise 嘘と欲望だけ吐き出している  求める真実が遠くて 手近な温もりに溺れる  Touch me もっと深くまで 何度でも触れたら 「イケルハズダヨ。」 崩れかけた楽園 美しい破滅を抱きしめてよ Touch me もっと近づいて 剥き出しの心を 「ミセテオクレヨ。」 ah 紅く滲んだ Moon light  everyday 生きる意味探してたのは 生きてるrealを感じないから everynight 逃れる術さえ知らずに 深みに嵌って息が出来ない  確かな鼓動だけを信じて 無意味な感情は捨て去る  Touch me もっと欲しいだけ 奪い合えるならば 「イケルハズダヨ。」 朽ちかけてる果実は 甘い蜜隠して誘っている Touch me もっとありのまま 堕ちて行く世界を 「ミセテアゲルヨ。」 ah 紅く滲んだ Moon light  求める真実が遠くて 手近な温もりに溺れる  Touch me もっと深くまで 何度でも触れたら 「イケルハズダヨ。」 崩れかけた楽園 美しい破滅を抱きしめてよ Touch me もっと近づいて 剥き出しの心を 「ミセテオクレヨ。」 ah 紅く滲んだ Moon light  「ミセテアゲルヨ。」 ah 紅く滲んだ Moon light
ETERNAL SCENEMEGUMI feat. CORN HEADMEGUMI feat. CORN HEADMEGUMI上野浩司Pendulum Box今日もアクセル踏み込む またあの場所へ行こうよ 二人だけが知っている 秘密のあのBeachへ  初めてあなたと 歩いた時のこと 今も覚えてる 目も見れずに 話しながらそっと 手と手をぎゅっとにぎってたよね  何があっても 時々はね 一緒に風を感じながら 優しい光 身体中に浴びながら 過ごしていたい 優しいあなたの横顔をね 見られるだけで幸せ 涙を見せる相手は あなたしかないんだからね  こんな青い空の下 色々な嫌なことも 全て消えていくようで なんだかスーっとするんだ  いつもと違った 横顔が 何でだろうとても愛しくて そっと誓った あなただけは他の 誰にも渡さないんだから  けんかをしたり したけれどね 一緒にこの場所に来よう あなたと私 ここに来れば必ず 生きてゆけると 10年先もずっとずっと 私がとなりに居るから 涙を見せていいのはね 私しかいないんだから…  あなたと過ごした時間は あまりにも速くて不安になる 好きで 好きで しょうがないよ はなれたくない だから…
TREASURE関俊彦・保志総一朗関俊彦・保志総一朗こさかなおみ上野浩司上野浩司寄せ集めガラクタを抱え込み 大切なふりしてる 価値なんて結局は 失って初めて 解るのかも  情けない事 勝手な事も さらけ出せたなら いいよね それも自分と受け止めるなら 本当のことが見えるね  ただ傍に居てくれたら それだけで いつも強くなれるよ 後悔を繰返した 笑えない過去も許される  失くすこと怖がって握りしめ 粉々に砕いてる 探すほど隠れる真実は 何だか嘘くさくて  人が言うほど強くはないさ 理想通りには行かない 弱気な心 向き合えたなら 今すぐ自分救える  ただ傍に居てくれたら それだけで全て変わって行く 不器用な優しさでも 本気なら解り合えるはず  情けない事 勝手な事も さらけ出せたなら いいよね それも自分と受け止めるなら 本当のことが見えるね  ただ傍に居てくれたら それだけで 全て変わって行く 不器用な優しさでも 本気なら解り合えるはず
florescence藤原美穂藤原美穂こさかなおみ上野浩司神津裕之時のない黄昏れ空 草の波 流れる雲 いくつもの景色 せつなく漂い 揺らめいて 霞んで 消えるけど  始まりも 終わりもない 永遠の旅をしてる 冷たい指先 探し続けてた カケラ輝いてる 強く胸に抱き締めて  果てしなく開いて行く 笑顔の扉の向こう 「ありがとう」抱えきれず 溢れ始め 探していた失しもの 両手の中確かめて 新しい朝に出逢う 時が動き出すよ  いつか見た夜明けの色 頬を打つ風に混ざる それぞれの願い 叶えられること ずっと信じていた 想いを分かちあえる日  どこまでも続いて行く 笑顔の扉の先に 「さようなら」遠く沈む 夜を越えて 優しい朝の囁き まぶたの裏溶け込んで 輝いたカケラ抱いて 明日が目覚め出すよ  果てしなく開いて行く 笑顔の扉の向こう 「ありがとう」抱えきれず 溢れ始め 探していた失しもの 両手の中確かめて 新しい朝に出逢う 時が動き出すよ
MY MIRACLEFolder5Folder5谷穂チロル上野浩司上野浩司フィールドへ駆け出す背中 思わず息をのんだ 恋よりも強い感情 ハレーション起こしそうだよ  ユメをひとひら 分けてくれるひと わたしは誓う 永遠にそう あなたの味方だから…  ありったけの この声援(エール)が その心に届きますか? 祈りこめて 伝えたいの わたしのすべて 胸いっぱいの感動たち とめどもなく降りしきるよ 奇跡をいま信じている あなたの中に  あの日 ふと道の途中で だまって空を見てた 切なさが浮かぶ表情 わたしだけ知っているから  天使になんてなれないけれどね 疲れた夜は あなたのナミダ そっとぬぐいたい  あふれてくる この声援(エール)が その耳にも聴こえますか? 小さな手を 振るわたしを 感じて いつも せいいっぱいのありったけを この瞬間 捧げている 奇跡がもしあるのならば あなたそのもの  ありったけの この声援(エール)が その心に届きますか? 祈りこめて 伝えたいの わたしのすべて 胸いっぱいの感動たち とめどもなく降りしきるよ 奇跡をいま信じている あなたの中に
ねむい休日V6V6Lucy E上野浩司上野浩司君が干した洗濯ものたち 誇らしげに ひなたで揺れる 忙しくて会えずにゴメンね 久しぶりに抱きしめた ゆうべ 頬が染まった  窓のそばにチェアを運んで 君は僕の雑誌めくってる ゆるい風がはこんでくるのは 睡魔と幸福感さ  ねむい二人 ありのままの休日 ねむいくらい 安らいでる 君が君が退屈じゃないかと 以前なら心配していたさ 切実な日々は 青空の果て  次はちゃんとデイトしようねと 夢の中へ 気持ちを送る 愛はたぶん 平凡な時間を 過ごして深くなるんだ  ねむい二人 うたた寝する休日 ねむいくらい 信じている いつかいつか この愛ためしに 悲しみが来る日も寄り添える こんないとしさを しらなかったよ  あこがれるものを つかまえに行く そのために お互いは たぶん 必要なひと  ねむい二人 ありのままの休日 ねむいくらい 安らいでる 君が君が退屈じゃないかと 以前なら 心配していたさ 無防備になれる 愛 育ってる
晴れのち I Miss You椎名へきる椎名へきる嘉藤英幸上野浩司大坪稔明久しぶりデートなのに 踊る胸が素直じゃない私  慣れない車線変更 クラクションの洗礼受けて なのにあなた おやすみの時間  ごはん当番今夜も私 お部屋の掃除も私 どうしてそんなに あふれるほど余裕なの 愛されてたい気持ちが 心に立ちこめてゆく あやしい雲行き 気付いて 晴れのちI Miss You  出会いは素敵だったね 倦怠期さえ知らずにいたね  同じ道歩きたくて 同じ屋根の下に住んで なのにいつか擦れ違ってた  きのう仕事残業の私 意外と疲れた私 何だか大事にされてないわ 寂しいな やさしくしすぎた私 調子に乗ってるあなた どっちか悪くても このままじゃ 晴れのちI Miss You I Miss You  だけどずっと あなたが好き だからもっと 想いが欲しい かげりのない 空で包んで  ごはん当番今夜も私 お部屋の掃除も私 どうしてそんなに あふれるほど余裕なの 愛されてたい気持ちが 心に立ちこめてゆく あやしい雲行き 気付いて 晴れのちI Miss You  きのう仕事残業の私 意外と疲れた私 何だか大事にされてないわ 寂しいな やさしくしすぎた私 調子に乗ってるあなた どっちか悪くても このままじゃ 晴れのちI Miss You I Miss You
わからない男椎名へきる椎名へきる吉田とおる上野浩司大坪稔明謎解きパズル 頭に?マーク なんて 不可解な現状 心つかめず knock down 愛の言葉はないし 何を考えてるの? 独りよがりの my heart ちょっとくらい こっち向いても いいんじゃない? ありったけの愛で おとしてあげる 覚悟していて You'd better give up right now あの手この手で 楽しまなくちゃ やるだけ やりましょう I don't give up my love だけど だめね 振り向かない あなた  悔しいけれど 頭にあなただけ なんて 不可解な現状 いまだつかめず tone down “じゃ、またね”って いつなの?“とりあえず”って ヤな感じ! から回りしてる my heart ちょっとぐらい こっち向いても いいんじゃない? こんなイイ女 ほっとくなんて 罪深き者! You'd better give up right now 困ってるんです 答え出ないんです 愛しあいましょう! I don't give up my love だけど いつも わからない あなた  愛の言葉はないし 何を考えてるの? 独りよがりの my heart ちょっとくらい こっち向いても いいんじゃない? ありったけの愛で おとしてあげる 覚悟していて You'd better give up right now あの手この手で 楽しまなくちゃ やるだけ やりましょう I don't give up my love こんなイイ女 ほっとくなんて 罪深き者! You'd better give up right now 困ってるんです 答え出ないんです 愛しあいましょう! I don't give up my love だけど いつも わからない あなた
あいたい椎名へきる椎名へきる上野浩司・椎名へきる上野浩司大坪稔明広すぎる空の 片隅で 通り雨のように 出逢ったね こんなに胸が 痛くなるのも知らずに  手を振って どのくらい経つかな 忙しくて すれ違いばかり まるでドラマに よくある恋愛みたい  “また電話するから”と 次の約束もないままに 改札口で見送るあなた 振り向かず涙を隠した  どんなに遠く 離れても あなたへの想いは 深まるばかり どんなに遠く 離れても あなた以外に 愛せる人はいない  もつれた都会の 人混みで 吹き抜けてく 時間の流れに はぐれないよう ついてくのでせいいっぱい  地図も見ずに どこへでも行ける 私の知らない あなたがいる 頼もしいけど 少し寂しい気もする  人はたくさんいるのに 誰も代わることはできない 黙ったままの受話器見つめて 「あいたい」と何度もつぶやく  どんなに遠く 離れても あなたへの想いは 深まるばかり どんなに遠く 離れても あなた以外に 愛せる人はいない  どんなに遠く 離れても あなたへの想いは 深まるばかり どんなに遠く 離れても あなた以外に 愛せる人はいない
This Moment椎名へきる椎名へきる上野浩司上野浩司大坪稔明それは 月と太陽が 重なるほどの 偶然で 現在(いま)が 過去に変わる 隙間ぐらいの 瞬間  たどり着けないものと 逃れられないものが すれ違う 光の中 ひとつになる  ライオンが狙った 獲物のように 君の瞳に捕らわれたまま 動けないよ 願い事もできないほどの スピードで 君の瞳に近付いたなら きっと燃え尽きてしまう  このドキドキの理由(わけ)は そんな場所にある  ずっと 立ち込めてた雲が 吹き飛んで 行った 混んだ 急行の朝も 好きになれる 気がしてきたよ  記憶のフィルムに ただ気持ちを写せば 頼りない この胸は 焼き付きそう  初めて覗いた 夜空のように 君を瞳が離さないから まぶたが熱い なんとなく繰り返すだけの 毎日 君を瞳で感じるだけで こんなにも世界は変わる  まなざしが連れてきた 出逢いの奇跡  動き出した電車に ただ言葉もなくして すれ違う 光の中 ふたつになっても  ライオンが狙った 獲物のように 君の瞳に捕らわれたまま 動けないよ 願い事もできないほどの スピードで 君の瞳に近付いたなら きっと燃え尽きてしまう  このドキドキの理由は きっとそんな場所にある  まなざしが連れてきた ある朝の 出逢いの奇跡
246椎名へきる椎名へきる上野浩司上野浩司亀田誠治あの頃のふたりは 互いに学生で 有り余る時間を 一緒に浪費した  いつでも週末は 頼りない車を ピカピカに磨いて 西へと向かったね  時には寄り添い合い 時にはけんかもして 楽しかった思い出 今も大事な宝物だよ  この道を走って この道を帰ったね 助手席の私と 大好きなあなただけ  それからのふたりは しだいに忙しく 過ぎてゆく時間も 自分のためだけに  すぐ近くにいるのに 心は遠くなって 日常(とき)に流されるまま 会えなくなり 会わなくなったよ  この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない  幸福そうな恋人達や ショーウインドウに映る人影 やさしかったあなたの笑顔に 重なっては ふと寂しくなる  この道を走って この道で涙した あの日のふたりには もう二度と戻れない  この道は長くて 愛さえも迷わせた それでも時々は あなたを思い出させる
あなたの名前椎名へきる椎名へきる上野浩司上野浩司大坪稔明まるで 取り柄のない言葉が 喉をつまらせては 流れてく  何度洗っても 落ちないほど 深い悲しみに 汚れたい  傷ついたり つけたり いやしたり できないのは もっと辛い  眠りについた横顔を 確かめながら 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで 左手 握りしめた 転がり込んだ この胸は 身代わりでいい 泣いて 泣いて 泣いて こぼれ落ちた 恋の欠片 拾い集めても あなたには 返さない  いつか 海が見たくないかと なぜか 私を呼び出したよね  このまま あの場所へ連れてって 淡い温もりに おぼれたい  また 次の恋すれば いいじゃない 別れ際の あまのじゃく  振り向きざまに 情熱を 蹴散らしながら 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで 右手を 空に上げた まとわりついた 残像を 砕けないまま 泣いて 泣いて 泣いて そして あなたは私の 壊れそうな胸に ナイフを突き立てる  笑わせたり お茶したり 食事したり 違う意味で 会いたいのに  始発の前の 誰もいないホームで 呼んで 呼んで あなたの名前を呼んで また夜が明けてゆく 家への道を いつものように 歩けば 泣いて 泣いて 泣いて 忘れようとする度に 名前呼ぶ度に また好きになっていく
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