ユーズ・Monch・RYLL・couco作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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暁RAM WIRE | RAM WIRE | ユーズ・Monch | ユーズ・Monch・RYLL・couco | ほの暗い闇に夜明けの足音 瞑ってた情熱を暁に晒す I don't know why 相当タイト クレイジースケジュール容赦ない 休む間もなく Get busy ワーカホリックくらってる場合じゃない Hurry up!Hurry up! 時代に敏感 今からならまだ間に合う? 衝動に駆られアンビション 膨らんでいく You know? Yes yes y'all Oh my god! Ah yeah! Overtime 今日も残業 High から Low 落ちるテンションに ため息もらす 理想と違う日常はリアル 皆が目指すライフターミナル 今に見てろよ目にモン 見せつける Let's get it on! 半ば見失いかけてる やりたい事 やらなきゃいけない事の ギャップは広がるばかりで 焦りは時を刻む 焦ったり空回り 深みにはまっていく Darkness 抜け出し Work it Go into orbit Let your body もっと前に 生き抜いていくための Tactics ペースつかんで発信 タイミング今 Riding 眠る水面に落ちた 一雫はやがて弧を描く 瞼の裏側の世界をみたい ほの暗い闇に夜明けの足音 瞑ってた情熱を暁に晒す ひんやり冷たい風が 不意に止まる時 気づけばあたりは 蒼を染める赤 八つ当たり蹴っ飛ばし 躊躇い振り払い Darkness 抜け出し Run it It's our style Don't stop body and ビートに 乗り込んでる連中 Tireless ペースつかんで安心 タイミング今 Riding 嘘を先に見積もって 信じることを躊躇ってても 未来の手触りはざらつくだけ ほの暗い闇に夜明けの足音が 暁を連れて あの夢の淵で夜明けの足音 どこか遠い国で響かせる音 きっと今開かれる五感 その目、耳、手足で この感覚を覚え そして忘れないで | |
Beautiful WorldRAM WIRE | RAM WIRE | ユーズ・Monch | ユーズ・Monch・RYLL・couco | 子供の頃からね どっかで捨てきれない劣等感 あきらめがはやくて 逃げ道を探す癖 時はだんだんと しぶきジャンジャンと 撒き散らすように現実を淡々と あたしに見せてきた 自分にとってプラスかマイナスか考えない人はいますか? 未熟さとズルさに勝つ真っ直ぐなモノ守れていますか? 想像もつかない悲しみがあることを知っていますか? 大切な人と生きれるこの今は永遠にそこにありますか? 鏡を見た 歪な形をしたあたしを知ったあなたは 驚きもせず手を取った 道でふと 赤い千切れ雲 「此処からでも見えるよ、美しい世界」 あなたがそこで笑って それだけで何故か許されて 深い淵で上を見上げて 残ってた力に気付く 躊躇い 躊躇繰り返して それでもまだ僕らはゆける 瞬きを忘れる景色を いつか目にすることになる 目まぐるしいほど移り変わっていくその時代 二つとない地球にそうたったひとつだけの君という存在 何気ない日常に あどけないその笑顔に 幼い頃の自分時に重ねたりもして 目には見えないからこそ大事な 気が付けばいつもそばで誰かが 包み込んでくれるその優しさ 明日へ踏み出せるような気がした だから思った通り進めばいい どこまでも続く限り もう痛みですら感じなくなってるんだ あの日何故かあなたは 知っていたように 空の片隅に 不意に架る虹 「君にもほら、見えるよ、美しい世界」 愛すべき人が笑って それだけで何故か救われて 生かされる喜びを知って 明日を信じたくなる 黄昏れに心奪われて 闇の奥に星を探して 夜明けに凛とした構えで 新たな道へ踏みだす いつも駆け足で 時は急かして 『まだ、足りない!』 今だって探してるけど 夕暮れのびた影の先 続く世界はあてもない ただひとつ あなたが手をとっていてくれたなら ここからでも見えるよ 美しい世界 飛び立つ鳥たちの羽が舞う 虫たちは花の種をまく まるで何もないかのように それがあたりまえかのように 理由などなく 生き抜く術を あたえられ生まれたように あなたがそこで笑って それだけで何故か許されて 深い淵で上を見上げて 残ってた力に気付く 躊躇い 躊躇繰り返して それでもまだ僕らはゆける 瞬きを忘れる景色を いつか目にすることになる 愛すべき人が笑って それだけで何故か救われて 生かされる喜びを知って 明日を信じたくなる 黄昏れに心奪われて 闇の奥に星を探して 夜明けに凛とした構えで 新たな道へ踏みだす | |
わたしあうものRAM WIRE | RAM WIRE | ユーズ・Monch | ユーズ・Monch・RYLL・couco | 飽き足りない欲しがりでごめんね だけどね その目と目 手と手合わせるたび 心の中を手掴かみされたように揺さぶられること それは紛れもない事実で 不安さえ引き連れてはくるけどもう迷わない あなたの肩越しで未来を見たい ふざけあって笑う間も この芽生えた想いは根を張る 続く道を見てる 限りある時間は儚くて 何があってもおかしくはなくて 不意に怖くなる だから今は出来るだけ渡したいよ くすぐったいと笑うけれど 言葉をあつめて ずっと隣で歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから やんわり流れてく風のように 二人大空はばたくように 新たな道切り開く これから共に歩みだす まだ見ぬ果てしない未来に期待寄せ 結ばれし二人交わす固い誓い いつまでもきみとずっと こうしていられること願うよ 共に笑い共に泣き 喜び悲しみすべてわかちあい そうさ 歩んだ後には花が咲く その笑顔見るたびあどけない そんなはしゃぐきみ子供のように 夢中になれてたあの日のように ラララ ラララ口ずさんで行こう 追い風吹く方へ 光と闇をたゆたって 時にはわからなくなって 見失いそうになる 危うさが纏っても 何度でも気付き続けられるように ひたむきでありたい そして探していた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな あなたももしそうなら 意味を渡すから 隣で歩いていいかな 独りでは迷うから 明日を渡していいなら あなたのも貰うから 意味を貰うから 探してた今繋ぐ手は この確信をまだ知らない 未来を望んでいいかな あなたももしそうなら 意味を渡すから 手をとって 手をとって すべてを見せあって なだめて 甘えあって 最後と信じあって 慣れあって ぶつかって 時に傷つけあっても わかってる 願う場所へと歌は届く | |
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