ブラボーしろう作曲の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の囁きRumi with 田辺ひでゆきRumi with 田辺ひでゆきmasaruブラボーしろうあの日父がくれたお小遣い 母にはずっと内緒だった 母と喧嘩したそんな日も 父はいつも味方だった  落ち葉舞い散る夕暮れに 父は一人風となる  振り向けば振り向けば ただ心砕けてく、、、 人はただ旅に出て 最後まで夢の中、、、  切なさに心つぶれたそんな夜 木枯らしの中父の声が聞こえてきた  あの日君がくれた“愛してる” ともに暮らせて幸せだった 人に蹴られて泣いた日も 君の笑顔に救われた  桜舞い散る春の夜 君は一人風となる  探しても探しても 帰る場所見つからず、、、 懐かしい微笑みも 今はもう風の中、、、  むなしさに心つぶれた散歩道 散りゆく花に君の姿さがしている  風に舞うホタルのようにいつの日か 愛とぬくもり抱きしめながら風になる
どうぞよろしくお願いします中川智絵中川智絵中川智絵・ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾どうぞよろしくお願いします  出逢った時から引き寄せあってた二人 私を見つけてくれた奇跡にありがとう  楽しいことなら二人で倍にしていける 辛いことも嫌なことも二人なら許せる  これから どんなことが あっても 帰る場所は 私とあなたが過ごす ここしかない  上り坂も下り坂も人生にはあるけれど 二人ならきっと大丈夫 もしかしたらケンカをすることもあると思うけど どうぞよろしくお願いします  時にはワガママ言って困らせたりして あなたの優しい言葉に溺れたりしたい  照れくさくて 言えない 言葉があるとしても 私とあなたが想う ことは同じ  回り道も迷い道も人生にはあるけれど 二人ならきっと大丈夫 年をとってしわくちゃな私の顔を見ても どうぞよろしくお願いします  上り坂も下り坂も人生にはあるけれど 二人ならきっと大丈夫 もしかしたらケンカをすることもあると思うけど どうぞよろしくお願いします どうぞよろしくお願いします
Miracle friend舞子高校OBブラザーズ舞子高校OBブラザーズ大村和志ブラボーしろう筒井進吾体育館の向こうに沈む夕日を覚えてるかい 夕暮れが夜の闇を連れてきた それでも僕たちはボールを追い続けていたね  バス停の近くにあったあの店を覚えてるかい あんなに毎日顔を合わせてるのに それでも僕たちはずっと喋り続けていたね  時にはぶつかり、傷つき傷つけて おまけにそれぞれに恋もした  あの日、夢の舞台にはたどり着けなかったけど こうしていつまでも寄り添っている 僕たちが目指した夢の舞台は もしかして、この今なのかもしれない  西陽に浮かぶ最後のスコアボードを覚えてるかい 熱い夏はまだ始まったばかりなのに 僕たちは仰ぐ空に秋を感じていた  ひとりまたひとり集まった海を覚えてるかい 夢の舞台への道は断たれたというのに それでも僕たちはずっと笑い合っていたね  時にはぶつかり、傷つき傷つけて おまけにそれぞれにも恋をして  あの日、夢の舞台にはたどり着けなかったけど こうしていつまでも寄り添っている 僕たちが目指した夢の舞台は もしかして、この今なのかもしれない  卒業証書を持って、大きな海に出た 新しい暮らしに胸を躍らせて それでもやっぱりすぐにベンチに帰る  そこにいるから、みんなを求めて帰るベンチ それぞれ荷物を抱えながらになったけれどね そうしていつのまにかみんな歳を重ねた  時にはぶつかり、傷つき傷つけて おまけにそれぞれにも恋をして  あの日、夢の舞台にはたどり着けなかったけど こうしていつまでも寄り添っている 「ありがとう」と「ごめん」を繰り返しながら いつまでも僕たちの旅は続く
運命の恋美穂美穂ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 You & Me  初めてあなたに 出逢った日を忘れ(ない) 内緒誰にも 話したことはないのよ  まるで映画のワンシーンのようだった 今もこの胸 ドキドキときめいてワクワクしてる  この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 この世界中バラ色に決まるような 信じていた 運命 You & Me  この大空の下 巡り合えた奇跡 いつもどこでも 煌めいて待ち続けた  きっと神様がくれた素敵な恋なの これからもずっと キラキラ輝いてウキウキしてる この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 You & Me  この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 You & Me この世界中バラ色に染まるような 信じていた 運命 You & Me  この地球が生まれるずっと前から 決まっていた 運命 You & Me この世界中バラ色に染まるような 信じていた 運命 You & Me
神戸迷い道スマイル遠藤スマイル遠藤ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾いつかは ここで あなたと二人 肩を並べて歩きたかった  今でも私 探しているの あなたの寂しい 後ろ姿を  東門からハンター坂へ 一人歩くの 神戸迷い道  幸せそうな 恋人たちに 二人の想い出重ねてみるの  今なら私 伝えられるの あなたを想う この切なさを  異人館から山本通り 一人歩くの 神戸迷い道  今でも私 探しているの あなたの寂しい 後ろ姿を  トアロードから南京町へ 一人歩くの 神戸迷い道
昭和38年ブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾空き地にこしらえた 秘密基地に集まった 風呂敷のマントの僕は 昭和38年生まれ お決まりのポーズで 朝から晩まで走ってた 母さんの大きな声で 急にお腹を空かせて 家族四人の食卓は カレイの煮つけと卵かけご飯 今日1日の出来事に みんなで腹を抱えて あの頃の馬鹿げた夢は 少しづつ萎んで消えた でもここにいる僕はあの頃の 僕と同じ僕なはずなのに  席替えで引き当てた 窓際の席がお気に入り 筆箱を踏んで試した 昭和38年生まれ 百科事典で見たアポロ 兎がいるのか探してた 大人になれば僕だって 銀色の服に身を包み あの時の小さな夢を 思い出すこともないまま でもここにいる僕はあの頃の 僕と同じ僕なはずなのに  あの頃芽生えた炎が 今でもこの胸でくすぶって ほらここに立つ僕はあの頃の 僕と同じ僕なはずだから そういつまでも僕はあの頃の 僕と同じ僕なはずだから
二人の子供でよかったブラボーしろうブラボーしろう中川智絵・ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾私が産まれた朝は きっと二人して笑っていたはず 握りしめたままの手に そっと触れながら愛おしそうに 1年 3年 5年と カメラの向こうで微笑んで 時には聞き分けのない 私を本気で叱ってくれたね 最近めっきり小さくなった 並んだ二人の背中を見て つくづく思うの ここにいる私は 二人の子供で よかった  桜の花びらが舞う 節目節目に泣いたり笑ったり 楽し気に話す私に うなずきながら耳を傾け 大人になっていく私を 少し寂しそうに見つめてた くじけそうになった時は 私に優しく寄り添ってくれたね なんだか突然聞きたくなって 電話の向こう 二人の声 今は照れくさくて 言えない私は 二人の子供で よかった  最近めっきり小さくなった 並んだ二人の背中を見て つくづく思うの ここにいる私は 二人の子供で よかった 二人の子供で よかった
Moon & Sunブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾突き刺さる日差しの中も 荒れ狂う嵐の日でも 穏やかな風が舞う午後 降り注ぐ光の夜も お互いに惹かれ魅かれ合い回る回る 常に照らし照らされていついつまでも 46億年も続く愛が 確かに今日もこの星を包んでいる わずか1億と5000万kmの距離に 永遠に切れるはずのない絆があるから  待ちきれず訪れた春も 気がつけば過ぎてく夏も 人知れず涙する秋 澄み渡る冬の夜空に 時には満ちて時に欠け巡り巡る そして重なり重ね合っていつまでも 46億年も前の愛が 途切れずにまだこの星に届いている たとえ1億と5000万kmの距離が 永遠に感じられる時間になっても  46億年も続く愛が 確かに今日もこの星を照らしている わずか1億と5000万kmの距離に 永遠に切れるはずのない絆があるから  46億年も続く愛が 確かに今日もこの星を照らしている わずか1億と5000万kmの距離に 永遠に切れるはずのない絆があるから
こたえあわせブラボーしろうブラボーしろうmoekaブラボーしろう筒井進吾まだまだ分らないことばかり 今でも泣きたい日はあるけど この世に 生まれた奇跡 きっと何か 意味があるの 答えなんて 探したって どこにもないかも きっと自分で 作りだして いくものなのかな 遠回りしてもいいかな? その分だけ優しくなれるから  知らずに誰かを傷つけたり 自分を傷つけてしまったり この歌 届いて欲しい きっと誰かが 耳をすましてる 答えなんて 探したって ここにはないかも 誰かと一緒に 創り上げて いくものなのかな 寄り道してもいいかな? その分だけ出逢いが待ってるから  答えなんて 探したって どこにもないかも きっと自分で 作りだして いくものなのかな 遠回りしてもいいかな? その分だけ優しくなれるから
40代独身OL陽まわり陽まわりブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾7時12分の電車に飛び乗り いつものカフェ いつもの朝食 テキパキ片付ける就業時間は できる女を ただ演じてるだけ 週末のお誘いはあるけれど 家に帰れば また独りなの  私、40代独身OL 恋もしたいし 夢も叶えたい 今も40代独身OL いつか誰かの一番でいたいの  5時半の目覚ましに手を伸ばし気づいた 今日は日曜日でデートもないのね のんびり過ごしてる優雅な時間も 誰かそばに いてくれたらいいのに テンションあがる趣味を探して 料理を作っても 今日も独りなの  私、40代独身OL 恋もしたいし 夢も叶えたい 今も40代独身OL いつか誰かの一番でいたいの  私、40代独身OL 恋もしたいし 夢も叶えたい 今も40代独身OL いつか誰かの一番でいたいの
恋愛年齢17歳陽まわり陽まわりブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾卒業式に 先輩にねだった 第2ボタン あのときめきを 今でも私覚えています 通勤電車の中 1人のランチタイム どこにいても いつだって 恋に恋している  まだまだ恋愛年齢 17歳のままだから いつか出逢えるあなたのために 私もっときれいになるわ  電話の前で 2時間も待って 鳴ったベルの音 高鳴る鼓動 近頃私思い出します 給料日後の居酒屋 たまの休日のバカンス 誰に何と 言われても 恋を探している  まだまだ恋愛年齢 17歳のままだから いつか出逢えるあなたのために 私もっときれいになるわ  まだまだ恋愛年齢 17歳のままだから いつか出逢えるあなたのために 私もっときれいになるわ
キャリアウーマン陽まわり陽まわりブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾女は愛嬌より度胸よ まだまだまだまだお勤めさせていただきます  毎日毎日 満員電車にゆらゆらゆら揺られて いざ!鎌倉!始業開始! (はい!戦闘開始!) そりゃいろいろあるわよ そりゃこの歳になればね でもいろいろやるわよ このキャリアは伊達じゃない  キャ!キャ!キャ!キャリアウーマン! 今日も1日頑張りまっしょい キャ!キャ!キャ!キャ!キャリアウーマン! 給湯室は噂でいっぱい 私まだまだお勤めさせていただきます  ロッカールームは ファッションショーの様さなさなさなさながら いざ!制服!ウェストきつい! (はい!深呼吸!) そりゃ虚しくなるわよ そりゃこの歳になればね でもまだまだやるわよ 若いモンには負けられない  キャ!キャ!キャ!キャリアウーマン! 今日も1日頑張りまっしょい キャ!キャ!キャ!キャ!キャリアウーマン! 給湯室は噂でいっぱい 私まだまだお勤めさせていただきます  キャ!キャ!キャ!キャリアウーマン! 今日も1日頑張りまっしょい キャ!キャ!キャ!キャ!キャリアウーマン! 給湯室は噂でいっぱい 私まだまだお勤めさせていただきます  (お疲れさまでした!)
To the world生田哲也生田哲也ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾まだ見ぬ景色がきっとあるから 鞄に夢だけを詰め込んで どこへ行こう 今からでも遅くはない 憬れた 煌めくあの舞台へ  さぁ、世界へ飛び出そう 遥か彼方で待つ 君を目指して 旅は始まったばかり ここから  摩天楼 砂漠もきっとあるだろう 真っ白な地図だけを頼りに 迷わずに どこからでも踏み出せる 夢に見た 冒険がすぐそこに  さぁ、世界へ飛び出そう いつか出逢うはずの 君を探して 旅は始まったばかり ここから  さぁ、世界へ飛び出そう 遥か彼方で待つ 君を目指して 旅は始まったばかり ここから
ふるさと金城武金城武金城武ブラボーしろう筒井進吾この島に生まれ この島で育ち あの頃は何も知らないまま  夕焼けに頬を赤く染めて 戯る時間に身をまかせ ああ、懐かしきふるさと沖縄(うちなー)  この風の香り 空と海の蒼 良い事ばかりじゃ なかったけれど  黄昏に心うばわれて 出逢いと別れ この街で ああ、懐かしきふるさと沖縄(うちなー)  星を見て思い出し 海を見て思い出す 情け深き父 元気でいるかな  母の電話でぬくもり感じ 変わらぬ心 変わらぬ愛 ああ、懐かしきふるさと沖縄(うちなー) ああ、懐かしきふるさと沖縄(うちなー)
be myself小柳友香小柳友香ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾今日も1日 愛想笑い 何がホントで 何がウソなの? いつから私 こんな風に 周りのことばかり 気にしている  もっと もっと もっと もっと 好きなものは好きと叫びたい!  いらないもの すべて捨てて 本当の私に戻るの まだまだ こんなもんじゃない 輝く本当の力 信じて  憧れる世界 眩しすぎて 背伸びをしても 手が届かない 自分で決めた 枠の中で あきらめる癖が 身についてた  高く 高く 高く 高く 飛び越えることが出来るはず!  いらないもの すべて捨てて ありのままの姿に戻るの まだまだ こんなもんじゃない 輝く本当の力 信じて  いらないもの すべて捨てて 本当の私に戻るの まだまだ こんなもんじゃない 輝く本当の力 信じて
ママのてのひら高崎薫高崎薫高崎薫・ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾あなたが生まれた時に 神様から授かった あなたを守るための この魔法の掌を  笑顔こぼれるご飯も 痛いの痛いの飛んで行けーも なんか不安な時に 背中をとんとんするのも  受け継がれるこのチカラ きっとこれからも あなたとあなたの子供にも 素敵な魔法が授かりますように  あなたが育つ姿を そっと見守れるように この魔法の掌は いつもあなたのそばにある  小さな靴下洗うのも いないいないばぁーで笑うのも なんか辛そうな時は 優しく頬に触れるのも  受け継がれるこのチカラ きっとこれからも あなたとあなたの子供にも 素敵な魔法が授かりますように  受け継がれるこのチカラ きっとこれからも あなたとあなたの子供にも 素敵な魔法が授かりますように
二人の子供でよかった中川智絵中川智絵中川智絵・ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾私が産まれた朝は きっと二人して笑っていたはず 握りしめたままの手に そっと触れながら愛おしそうに  1年 3年 5年と カメラの向こうで微笑んで 時には聞き分けのない 私を本気で叱ってくれたね  最近めっきり小さくなった 並んだ二人の背中を見て つくづく思うの ここにいる私は 二人の子供で よかった  桜の花びらが舞う 節目節目に泣いたり笑ったり 楽し気に話す私に うなずきながら耳を傾け  大人になっていく私を 少し寂しそうに見つめてた くじけそうになった時は 私に優しく寄り添ってくれたね  なんだか突然聞きたくなって 電話の向こう 二人の声 今は照れくさくて 言えない私は 二人の子供で よかった  最近めっきり小さくなった 並んだ二人の背中を見て つくづく思うの ここにいる私は 二人の子供で よかった 二人の子供で よかった
プロポーズ陽まわり陽まわりブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾今日もあなたは のらりくらりと 私が待つ言葉を かわして いつものその優しそうな笑顔に 何も言えなくなるけど  友達の結婚話や ショーウィドウ越しに指輪見つめたり 回りくどい いろんなサインに そろそろ 気づいてよ  今日は逃がさないわよ 絶対 あなたのその口から 一言 私の手を握り 跪いて 最高のプロポーズを  いつもとは違う ムードの店に 私が誘う意味も 知らずに 居心地悪そうなその瞳に 少しは期待するけれど  うつむき加減で黙ったり 寂し気な薬指さすったり 分かりやすい 私のアクションに どうする つもりなの?  今日は逃がさないわよ 絶対 あなたのその口から 一言 私の手を握り 跪いて 最高のプロポーズを  今日は逃がさないわよ 絶対 あなたのその口から 一言 私の手を握り 跪いて 最高のプロポーズを
小さな約束えひめ憲一えひめ憲一神田福ブラボーしろう森藤晶司うつむき歩く 帰り路 足元照らす 薄明かり 誰にも言えない 胸の奥 つくり笑顔は誰のため  眠れぬ夜 あなたの寝息 差し込む光 もうすぐ明日がはじまる  “おはよう”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  いつしかふるさと遠ざかり 愛しき人も年老いて 恐れをしらぬ若者も 一人じゃ生きれぬ事をしる  扉のむこう あなたの姿 溢れる笑顔 ごめんねいつもありがとう  “おかえり”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  “おはよう”心おれそうさ それでも時はとまらない いつだって これからも 夢はあとからついてくる  夢はあとからついてくる
歌バカ家族えひめ憲一えひめ憲一えひめ憲一ブラボーしろう森藤晶司歌が大好き お父さん 夫婦で音痴な はずなのに なぜか息子が 歌手になる 子供の頃は 家族して のど自慢に 明け暮れた 旅のような 楽しい日々 写真を見ながら 想い出す やっぱり我が家は 歌バカだった  酒も大好き お父さん 普段は無口な はずなのに いつも酔っては しゃべりだす そんな父から 真剣に 大学(がっこう)辞めろと 言われた日 家族みんな 歌手の道 どうかしてると 思ったが やっぱり我が家は 歌バカだった  母が大好き お父さん 冷たくしていた はずなのに いなくなったら 淋しがる 母の遺影(しゃしん)を 懐に 二人揃って 歌めぐり いつまでやると 言いながら 諦めつかない 歌の道 やっぱり我が家は 歌バカだった  歌バカだった
笑顔で歌おうあとさとみあとさとみブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾道端に転がってる石を 何気なく蹴とばして ほんの3回転半だけど 前に進んで気が付いた  どんな人生だって毎日 少しづつ前に進んでるみたい ふんづけられて 蹴られたって 明るく生きて行こう  人生はたった一度 くよくよしてる暇はない 楽しく笑顔で歌おう 君も私も一人じゃない  大切にしてたマグカップを うっかり落としちゃった ほんの少し落ち込んでたけど 次はどんなのにしようかな  たとえ雨の日だってその上で お日様はいつも笑ってるみたい 失くしたって 忘れたって 夢を信じて行こう  人生はたった一度 めそめそしてる暇はない 楽しく笑顔で歌おう 君も私も一人じゃない  人生はたった一度 くよくよしてる暇はない 楽しく笑顔で歌おう 君も私も一人じゃない  人生はたった一度 くよくよしてる暇はない 楽しく笑顔で歌おう 君も私も一人じゃない
世直しJOKERJOKER冬木閣下JOKER冬木閣下ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾この世は今や 戦場だから 右を向いても 左を向いても 私利と私欲のせめぎ合い  振り込み詐欺はNO!(NO!) 環境破壊NO!(NO!)  世直ししようか 俺様JOKER 脇目も振らずに 世直しJOKER  目が回るほど 流れるニュース 悪を語っても 正義を謳っても 勝った負けたの化かし合い  モラハラセクハラNO!(NO!) 酒気帯び運転NO!(NO!)  世直ししようか 俺様JOKER 寸暇を惜しまずに 世直しJOKER  世直ししようか 俺様JOKER 脇目も振らずに 世直しJOKER  世直ししようか 俺様JOKER 寸暇を惜しまずに 世直しJOKER
Don't over do it武田敏行武田敏行ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾ただひたすらに ゴールのない 障害物競走のような日々を  誰にも言えず 頼るものなく 積み重ねてきた小さな自信だけ  守りたい 人たちがいるから  Don't over do it 拳を見つめて Don't over do it 明日を信じて 独りじゃないから  24時間 気も休まらず あくせくと動き回り続けていても  目指すべきもの 守るべきもの その笑顔を思い浮かべるだけで  どこまでも 走り続けられる  Don't over do it その肩に背負う Don't over do it 未来を信じて 独りじゃないから  Don't over do it その肩に背負う Don't over do it 未来を信じて  Don't over do it 拳を見つめて Don't over do it 明日を信じて 独りじゃないから
まるごと安心 保研オフィスチーム保研オフィスチーム保研オフィスブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾町中の笑顔集めて 動き出す今日も ささえあって お役に立てれば それだけで 頑張っていける  まるごと安心 研究すれば 保研 保研オフィス 大切な家族のため 大切なあなたのため  まるごと安心 お届けします! 保研 保研オフィス 大切な笑顔のため 大切な未来のために  町中の相談うけて 呼ばれてる今日も ホームドクター リスクアドバイザー それだけで 勇気100倍  まるごと安心 研究すれば 保研 保研オフィス 大切な家族のため 大切なあなたのため  まるごと安心 お届けします! 保研 保研オフィス 大切な笑顔のため 大切な未来のために  まるごと安心 研究すれば 保研 保研オフィス 大切な家族のため 大切なあなたのため  まるごと安心 お届けします! 保研 保研オフィス 大切な笑顔のため 大切な未来のために
吹田夢咲応援歌なないろクラウンプランなないろクラウンプランブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾吹田の夢よ 世界へ届け みんなで叶えよう 大きな花を咲かせよう  50年前の万博 誰もが心ときめかせ 世界中の夢と希望が 吹田に集まった  今でもあふれる 笑顔と笑い声 いまこそ吹田から夢を発信していこう  吹田の夢よ 世界へ届け みんなで叶えよう 大きな花を咲かせよう  くわいが美味い吹田焼 みんな大好きマロニーちゃん 伝えたい食と伝統が 吹田にいっぱいある  みんなの笑顔と 希望の歌声 いまこそ吹田から夢を発信していこう  フィールド駆け抜けていく 胸に輝くエンブレム 戦いと勝利の宴には 朝焼けビール乾杯  夢と希望で 溢れる笑い声 いまこそ吹田から夢を発信していこう  吹田の夢よ 世界へ届け みんなで叶えよう 大きな花を咲かせよう  吹田の夢よ 世界へ届け みんなで叶えよう 大きな花を咲かせよう  大きな花を咲かせよう
Get out on a journey陽まわり陽まわりブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾今年もまだ水着もタンスの奥に眠ったまま 毎日毎日アスファルトの上で最高気温感じてた  開いた表紙煌めく南の海に浮かぶ島に 憬れ憧れてこのフライト窓から見下ろす白い雲  まるで時空を超えて 目指せおとぎの国へと 何かが待っているような気がしてる 今の私  Get out on a journey 太陽に誘われて Get out on a journey 私は私らしく Get out on a journey この空を飛び越えて Get out on a journey 取り戻すの 私を…  いまでも私覚えてる子供の頃に描いた夢 毎日毎日観たことのない景色に囲まれて暮らしてる  遥か40000kmの ほんのワンシーンでも 思い出させてくれるような気がしてる そんな予感  Get out on a journey あの海に誘われて Get out on a journey いつでも私らしく Get out on a journey この時を飛び越えて Get out on a journey 目を醒ますの 今すぐ…  Get out on a journey 太陽に誘われて Get out on a journey 私は私らしく Get out on a journey この空を飛び越えて Get out on a journey 取り戻すの 私を…
フリフリ フルフルめがねめがねブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾独りぼっちじゃなにも始まらない 今すぐここに来てあたりを見回そう  たまたま隣にいたそんな人が 何故だか運命感じさせてくれるかも  ここにフラフラ 集まって フリフリ 手を振って フルフル 繋がって フレフレ 励まして 後はフロフロ入って寝るだけ  ここにいるのは偶然なんかじゃない 勇気を出して さぁ!声をかけてみよう  そわそわドキドキするそんな気持ち なんだか、それだけで生きてるんだって感じるね  ここにフラフラ 集まって フリフリ 手を振って フルフル 繋がって フレフレ 励まして 後はフロフロ入って寝るだけ  ここにフラフラ 集まって フリフリ 手を振って フルフル 繋がって フレフレ 励まして 後はフロフロ入って寝るだけ  ここにフラフラ 集まって フリフリ 手を振って フルフル 繋がって フレフレ 励まして 後はフロフロ入って寝るだけ
泪橋NozomNozomNozomブラボーしろう森藤晶司泣いて泣いて泣かれて呑む酒よ 黄昏れ染みいる凪の空よ 夜は魔物が住んでいる 闇に浮かんだ向こう岸 ああ忘れたいひとり通った泪橋  呑んで呑んで呑まれて知ることよ 人生一路の試練道 苦し紛れに言ったこと 優しさじゃなく弱さでした ああ流したい過去に縋った泪橋  追って追って追われて掴むもの 宝を捨てても目指すもの 愛の意味なぞわからぬまま 無駄はひとつもないのさ ああ忘れないふたり流れた泪橋
母の愛~tender~NozomNozomNozomブラボーしろう森藤晶司昨日のことのように思い出すよ ずっと近くにいてくれていたことを 僕をいつも笑わせてくれたことを けして忘れないよ  曲がった道を正してくれたね 僕を真っ直ぐ立たせてくれたね これからもあなたとの倖せを あの時、言えなかった 「ありがとう。」  昨日のことのように思い出すよ 愛の手のひらで叩かれたことを 布団の中ひとりで泣いていたことを けして忘れないよ  僕の船を一緒に漕いでくれたね 生きる希望を与えてくれたね これからもあなたとの倖せを あの時、言えなかった 「ごめんなさい。」  そろそろ我儘はやめようかな 今度はあなたの順番だから まだまだあなたの希望でいるから ずっと母の愛を  曲がった道を正してくれたね 僕を真っ直ぐ立たせてくれたね これからもあなたとの倖せを あの時、言えなかった 「ありがとう。」  僕の船を一緒に漕いでくれたね 生きる希望を与えてくれたね これからもあなたとの倖せを あの時、言えなかった 「ごめんなさい。」  今は言えるよ 「ありがとう。ありがとう。」
moment浩司浩司浩司ブラボーしろう筒井進吾抱けば抱くほど 離れてく シーツの波に映る光 こんなカタチで会わなけりゃ 少しはマシな恋のはず  薄々 気づいていた お前が描く愛 本当は俺じゃないはずさ  “愛してなどいないわ” いっそ いっそ そう言われたい 刹那の時を過ごす愛 無常の愛に 心震わせて  逢えば逢うほど 冷えていく 絡めた指に光る指輪 4年出逢いが早ければ 違ったドラマになるはず  こんなに 近くにいる お前が望む愛 初めから俺じゃないはずさ  “愛してなどいないわ” いっそ いっそ そう言われたい 刹那の時を過ごす愛 無常の愛に 心震わせて  本当の愛じゃなくても 今の君が欲しい  “愛してなどいないわ” いっそ いっそ そう言われたい 刹那の時を過ごす愛 無常の愛に 心震わせて  無常の愛に 心震わせて
Sacred Sword寝具ちゃん寝具ちゃんブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾乱れしこの時空彷徨い 光宿るこのSacred Sword  鎖に縛られた 蘇えりし悪の呪文 誰もが気づかないうちに潜む 思い出せない悪夢のように  あなたのその瞳 映る世界を守るために たった一人でも この手にこの剣がある限り  乱れしこの時空彷徨い 光宿るこのSacred Sword  切り裂くその闇の数だけ 命燃やすこのSacred Sword  歪んだ黙示録 月明り覆う影に 気づいた時には遅すぎた 魔物がはびこるこの世界  遠い日々の記憶 残る故郷守り給え 決して一人じゃない 剣に映る勇者たちよ 刃(やいば)の光に導かれ 集いし絆とSacred Sword  一筋の光を信じて 命宿すこのSacred Sword  乱れしこの時空彷徨い 光宿るこのSacred Sword  切り裂くその闇の数だけ 命燃やすこのSacred Sword
Moon~道しるべ~陽まわり陽まわりブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾今ここに 立っている 何もない こんな夜 太陽が 照らす月 それだけを 見つめている  遥か古の 旅人たち この光だけが 道標  これは生きてるの?それとも死んでるの? 時々自分自身 不安になる 始まりと終わり 傷つき傷つけ その先に見える 光だけを信じたい  星たちが 創り出す 壮大な 物語 太陽は じっとそこで 動かずに 見守るだけ 遠い未来でも 変わらない 消えゆく星も 照らして  これは進んでるの?それとも退がってるの? もがけばもがくほど 見えなくなる 挫折と喜び 倒れては起きて その先に見える 光だけを信じたい  これは生きてるの?それとも死んでるの? 時々自分自身 不安になる 始まりと終わり 傷つき傷つけ その先に見える 光だけを信じたい
は・は・は! 播磨町ヒロお兄さんヒロお兄さんヒロお兄さんブラボーしろう筒井進吾は・は・は!播磨町 は・は・は!播磨町 は・は・は!播磨町  は・は・は!播磨町 は・は・は!播磨町 は・は・は!播磨町  ちっちゃな ちっちゃな町だけど 子供がすくすく育つ町 みんなの笑顔が広がるよ  グー!チョキ!パー!播磨町 グー!チョキ!パー!播磨町 グー!チョキ!パー!播磨町  グー!チョキ!パー!播磨町 グー!チョキ!パー!播磨町 グー!チョキ!パー!播磨町  グーっと我慢もあるけれど チョキっと気分を切り替えて パーっと笑顔が広がるよ  あいうえお!播磨町 あいうえお!播磨町 あいうえお!播磨町  あいうえお!播磨町 あいうえお!播磨町 あいうえお!播磨町  「あい」が溢れる町だから 「うえ」を向いて進んでいく 「おーっ!」っと笑顔が広がるよ  は・は・は!播磨町 は・は・は!播磨町 は・は・は!播磨町  グー!チョキ!パー!播磨町 グー!チョキ!パー!播磨町 グー!チョキ!パー!播磨町  あいうえお!播磨町 あいうえお!播磨町 あいうえお!播磨町  は・は・は!播磨町 グー!チョキ!パー!播磨町 あいうえお!播磨町
人生の金メダル森健次朗森健次朗森健次朗ブラボーしろう筒井進吾汗を流し 走る君 (Oh!) 限界なんてぶち破れ (Oh!) まだまだ見えないゴールも 必ずこの先に待っている  Let's Play our Life with smile 真っすぐに Let's Play our Life with smile 未来を信じて 君の人生に 輝く 金メダルを いつまでも 目指していこう  涙流す 暇はない (Oh!) 明日に向かって 今日を生きろ (Oh!) いつでも熱い想いが 体中から 沸き上がってく  Let's Play our Life with smile 青空に Let's Play our Life with smile その手を伸ばして 君の栄光に 捧げる 金メダルを いつまでも 目指していこう  Let's Play our Life with smile 真っすぐに Let's Play our Life with smile 未来を信じて 君の人生に 輝く 金メダルを いつまでも 目指していこう
Song for Dear上田瑛海上田瑛海ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾遠く遠く離れても あなたのこと忘れない 100兆分の1の細胞 一つ一つまで記憶の底へ  赤く色づいてく 地球の片隅 出逢えた奇跡 出逢ってしまった因果 もう戻れない 逃げる場所もない 永遠に 永久に 彼方に  一秒一秒過ぎていく 限りある砂時計のように あなたのもとに届くまで 声の限り叫び続けてる  なにも見えなくなるような 幻想の中で 流した涙 流され続けた時間 まだ届かない 終わりも見えない 過去に 現在(いま)に 未来に  遠く遠く離れても あなたのこと忘れない 100兆分の1の細胞 一つ一つまで記憶の底へ  私、あなたのこと忘れない あなたのために 歌い続ける ずっと、ずっと  一秒一秒過ぎていく 限りある砂時計のように あなたのもとに届くまで 声の限り叫び続けてる  遠く遠く離れても あなたのこと忘れない 100兆分の1の細胞 一つ一つまで記憶の底へ
TSU・BA・SAAirAirブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾目の前の扉開けて 進む両手広げて 見続けていた夢 手を伸ばして掴もう 憬れた舞台 きっときっと立っているから  大空跳べる 翼のように いつまでも 信じて 走り続ける 未来の私 私が創るもの 高く高く 羽ばたけ  大切にしたいもの いつも胸に抱いて 果てしなく続く道を 一歩づつ進んでいく 夢に見た世界 いつもいつも見つめているから  青空跳べる 翼のように いつまでも 信じて 走り続ける 明日の自分 私が創るもの 高く高く 羽ばたけ  大空跳べる 翼のように いつまでも 信じて 走り続ける 未来の私 私が創るもの 高く高く 羽ばたけ  青空跳べる 翼のように いつまでも 信じて 走り続ける 明日の自分 私が創るもの 高く高く 羽ばたけ
永遠-とわ-エリカエリカブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾星は流れ 月は満ち欠け 何億年も前から 永遠(とわ)に続いている あなたをこんなにも想う気持ち どこまでも いつまでも そのままでいたいから  この手をいつまでも いつまでも離さないで あなたを見つめてる いつだって見つめているから  海の碧さ 空を映して 変わりゆく季節も 巡り戻ってくるから あなたの見てる空ここからでも 変わらない はずだから 寂しくないはずなのに  この手をいつまでも いつまでも離さないで あなたを見つめてる いつだって見つめているから  この手をいつまでも いつまでも離さないで あなたを見つめてる いつだって見つめているから
Start UP甲斐遥華甲斐遥華ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾Start UP Start UP! Start UP Start UP! Start UP Start UP!  Start UP Start UP! Start UP Start UP! Start UP Start UP!  見たことのない景色が見たい もっと高い場所から 背伸びしたって 届かないくらい 遥か遥か 上へと 落ち込んだり 涙したり そんな暇は もうどこにもない Start UP 今ここから Start UP 助走つけて Start UP Start UP 跳ぶのさ Start UP 一度きりの Start UP 人生なら Start UP Start UP 夢を追い続けてみよう  生まれ変わっても 私でいたい そんな日々にしたくて 張り裂けそうな 大声出して 響け響け この歌 つまづいたり 振り返ったり そんな時は 前だけ向いて Start UP いつからでも Start UP 何度目でも Start UP Start UP 始めよう Start UP 私らしく Start UP 笑いながら Start UP Start UP 夢を追い続けてみよう  Start UP Start UP! Start UP Start UP! Start UP Start UP!  Start UP 今ここから Start UP 助走つけて Start UP Start UP 跳ぶのさ Start UP 一度きりの Start UP 人生なら Start UP Start UP 夢を追い続けてみよう
まだ夢の途中澤田慶仁澤田慶仁神田福ブラボーしろう森藤晶司何もない北の町で 時を忘れはしゃいでた 輝く街への憧れだけで 一人列車に飛び乗った  人の波に削られて夢は空に舞い上がる  叶わぬ夢もあったけど ここには愛する人がいる 舞い散る桜何も語らずただひたすらに 今を生きている  何もない故郷は 人の笑顔であふれてた 夢を語りしあの人は 俺の心の故郷さ  人の愛に守られてここまで歩いてこれたのさ  叶わぬ夢は捨てたけど それでも愛する人がいる 舞い散る桜何も語らずただひたすらに 今を生きている  人の波に削られて夢は空に舞い上がる  叶わぬ夢もあったけど ここには愛する人がいる 舞い散る桜何も語らずただひたすらに 今を生きている  ただひたすらに、、、今を生きている
お祭り騒ぎで参りましょう二ノ宮あかり二ノ宮あかり二ノ宮あかりブラボーしろう筒井進吾この世は お祭り騒ぎ 恥はかき捨て やったもん勝ち 気楽に楽しみまっしょい みなさん 御手を拝借 ドドンパドンと ドドンパドンと 今日もはしゃいで 参りましょう  街を歩けば 色とりどりの 看板やネオンサイン 心躍るひと時 そりゃ生きてりゃ いろいろあるよね そんな時こそ 好き勝手 あつかましく ゴキゲンで お暮しあそばせ  この世は お祭り騒ぎ ごちゃごちゃ言わず まずやっちまえ とにかく楽しみまっしょい みなさん 御手を拝借 ドドンパドンと ドドンパドンと いつもはしゃいで 参りましょう  旅は道連れ この世は情け 温泉や宴会や やめられないこの時 そりゃ人目も 気にはなるよね 気にしてるのは 自分だけ 都合よく ハッピーにお過ごしあそばせ  この世は お祭り騒ぎ 恥はかき捨て やったもん勝ち 気楽に楽しみまっしょい みなさん 御手を拝借 ドドンパドンと ドドンパドンと 今日もはしゃいで 参りましょう  この世は お祭り騒ぎ 恥はかき捨て やったもん勝ち 気楽に楽しみまっしょい みなさん 御手を拝借 ドドンパドンと ドドンパドンと 今日もはしゃいで 参りましょう
乾杯!あの頃に戻って…1998ねずみ女ねずみ女ブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾二杯目で もう帰るの? あの頃は そうじゃなかったじゃない? 明日の予定 気になってるの? 明日は明日の風が吹くんじゃなかったの? 時代が巡っても 男は漢なの 今夜は酔わせて 華の金曜くらい  グラスとグラス 重ねてカンパイ! 気分だけでもいい あの頃に戻って 唇と唇 重ねて乾杯! 今夜だけでもいい 宵越しの恋は持たないで  ボトル空けて もう眠いの? あの頃は オールで呑んだじゃない? 財布の中 気になってるの? 各種カード使えるんだっちゅうの? 世代が変わっても 婦(おんな)も女なの 朝まで酔わせて 今日は給料日じゃない!  グラスとグラス 重ねてカンパイ! 気分だけでもいい あの頃に戻って 唇と唇 重ねて乾杯! 今夜だけでもいい 宵越しの恋は持たないで  グラスとグラス 重ねてカンパイ! 気分だけでもいい あの頃に戻って 唇と唇 重ねて乾杯! 今夜だけでもいい 宵越しの恋は持たないで
こたえあわせmoekamoekamoekaブラボーしろう筒井進吾まだまだ分からないことばかり 今でも泣きたい日はあるけど この世に 生まれた奇跡 きっと何か 意味があるの  答えなんて 探したって どこにもないかも きっと自分で 作りだして いくものなのかな 遠回りしてもいいかな? その分だけ優しくなれるから  知らずに誰かを傷つけたり 自分を傷つけてしまったり この歌 届いて欲しい きっと誰かが 耳をすましてる  答えなんて 探したって ここにはないかも 誰かと一緒に 創り上げて いくものなのかな 寄り道してもいいかな? その分だけ出逢いが待ってるから  答えなんて 探したって どこにもないかも きっと自分で 作りだして いくものなのかな 遠回りしてもいいかな? その分だけ優しくなれるから
らくがきブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろう・補作詞:浜野洋次ブラボーしろう筒井進吾あの時はごめんね 君たちが走る姿 ほんとは見たかったんだよ 仕事に追われてあせりすぎて いつも君たちの寝顔に そっとそっとそっとつぶやく  いつか離れていく 君たちの事 いつもいつまでも 見ているから 台所にかかれた 小さならくがき 僕の宝物だよ  この間はごめんね 指きりげんまんできなくて ほんとは遊びたかったんだよ 仕事に追われて疲れすぎて いつも君たちの写真に そっとそっとそっとささやく  いつか離れていく 君たちの事 いつもいつまでも 見ているから 台所にかかれた 小さならくがき 僕の宝物だよ  いつか離れていく 君たちの事 いつもいつまでも 見ているから 台所にかかれた 小さならくがき 僕の宝物だよ いつか離れていく 君たちの事 いつもいつまでも 見ているから 台所にかかれた 小さならくがき 僕の宝物だよ 僕の宝物だよ
お前がいきなり消えた夜ブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾賑やかな あの街で お前は振り向きもせずに ただ小さく手を振って その背中 いつまでも 見つめてる俺の視線を 知っていたのかい? ホームに消えた  毎晩はしゃいでた日々 空っぽのI.W.ハーパー きっと「あの頃はよかった」なんて いつか話すだろうって話してた  お前がいきなり消えた夜 もっと伝えたいこと、、、 お前がいきなり消えた夜 もっと聞きたかったこと、、、 たくさん あったけど  いつかまた 歌おうぜ お前のあの小さな店で 2弦が切れたままのギター いつだって 歌えるさ 少し照れくさい二人の 約束は 果たせないまま  いつだって張り合った日々 いつも大風呂敷を広げ 誰も笑えないほどの眼差し 夢は叶うって信じてた  お前がいきなり消えた夜 お前の分まで、、、 お前がいきなり消えた夜 まだ自分の事だけで、、、 精一杯だけど  お前がいきなり消えた夜 お前の分まで、、、 お前がいきなり消えた夜 まだ自分の事だけで、、、 精一杯だけど
22年ぶりのデートブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾たまには映画など それもフランス映画とか 意味は分からないけど いつもほど眠くならない その後食事でも しかもイタリア料理とか ワインは選べないけれど この空気酔わすには十分 現実っていうヤツに 追われて追われ続けて やっとひと息 こんな夜に君を誘って  誰も見ていないみたい 僕がそっと差し出した手に いまさらながら とまどいながら 君のぬくもりが 人差し指 中指 薬指に 小指と 心まで繋いでいく 22年ぶりのデート  時にはうなずくだけ 気分はまるでアラン・ドロン 二人して目が合って 思わず吹き出し台無し ひと回りする時計 こんなにも早かったかな もっとひと時 こんな夜を君と過ごしたい  家に帰ればまた パパとママに戻るから せめて帰りの電車の中は 君と寄り添い ひと駅 ふた駅 流れてく見慣れた景色を 黙り込み 見つめてる 22年ぶりのデート  誰も見ていないみたい 僕がそっと差し出した手に いまさらながら とまどいながら 君のぬくもりが 人差し指 中指 薬指に 小指と 心まで繋いでいく 22年ぶりのデート
老婆の約束ブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろう筒井進吾待ち続けていた あの寒い夜の中で あの人はとうとう戻っては来なかった  街角の小さな公園で 今日もまたベンチで佇む老婆 春の気配を風で感じながら あの人のことをまた想い出す  あの頃 あの人はこの町のスターで 誰もが憧れては悲しい涙を呑んだ あの頃 私はどこにでもいる少女 幼馴染という名の幸せ者  毎日が面白おかしく過ぎていく 春夏秋冬 春夏秋冬と いつしか二人は気づき始めていた 二人が男と女であることに  そして二人は春に結ばれて どこにでもある幸せを手に入れた それでも私はあの人のそばで この町一の幸せを感じてた  突然訪れた忘れられない日 たった一通の手紙が着いた あの人を戦いへと誘う手紙 二人はいつまでも黙ってた  最後に話したのはこの公園で あの人は素敵な約束をくれた 必ず戻るからここで待っててくれ そして最期の愛を交わった  待ち続けていた あの寒い夜の中で あの人はとうとう戻っては来なかった  あの時授かった命が育ち 寂しい思いも忙しさの中に消え やっと一人の少女に戻れた今 約束の公園であの人を待つ  待ち続けていた あの寒い夜の中で あの人がとうとう迎えに来てくれた 迎えに来てくれた
時魔法~タイムマシーン(LIVE ver)ブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろうブラボーしろうたとえは時を支配できる 魔法がこの世にあったとして 過去や未来を旅するより 僕はこのひとときを止めたいだけ  君の声と笑顔がある わずか25cmの距離が 遠く遠く感じるのは 何か一言足りないんだろう  さぁ、一歩づつ 君のそばに行こう さぁ、少しづつ この想いを言葉にして  たとえは時を支配できる 魔法がこの手にあったとして 過去や未来を旅するより 僕はこのひとときを止めたいだけ  さぁ、一歩づつ 君のそばに行こう さぁ、少しづつ この想いを言葉にして  いつか君のその唇 わずか2mmに迫ったとき 過去や未来を旅するより 僕はこのひとときを止めたいだろう 僕はこのひとときを止めたいだろう
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