バカボン鈴木作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メイズ参上!メイズ(矢澤りえか・小見川千明・悠木碧・白石涼子)メイズ(矢澤りえか・小見川千明・悠木碧・白石涼子)サエキけんぞうバカボン鈴木バカボン鈴木(春江)ひぃ、ふぅ、ひぃ、ふぅ、みぃ、よぉ!  (紺先輩) 退屈や ロック魂 たずさえて 一人暮らしの 爆音人生 (歩鳥) 天然の ちょうちんフグな ほっぺたで 町をカオスに 今日も巻き込む (タッツン) ツンデレは インテリジェンスの 証しなり 今日も彼には なぜか告れず (春江) 卓球に 命を捧げ 足腰を 鍛えるために ドラム叩こう  (紺先輩) こんなバンドでも やらせじゃねえ こんなメンバー ロックじゃねえ 目指してるのは 音頭じゃねえ たどり着くのは 涅槃じゃねえ  (全員)我らはメイズ「Yeah!」 (紺先輩)メイド姿で (全員)参上参上! (歩鳥)「アチョー!」 (全員)ここらは冥途「Yeah!」 (紺先輩)事件現場は (全員)惨状惨状! (歩鳥)「アチャー…」 (全員)無敵のメイズ「Yeah!」 (紺先輩)便秘は難産 (全員)浣腸浣腸! (歩鳥)「アチョー!!」 (全員)清く正しく潔く シーサイドは絶賛!営業中!! (タッツン)「お帰りなさいませ~」  (春江) 怖い目で 白いボールを 打ち返す 優しき心 胸に隠して (タッツン) 下町じゃ 才色兼備 あだになる 足をすくわれ 器用貧乏 (歩鳥) KYな 噴水髪の ペチャパイは スクール水着 ジャストフィットよ「文句あるかーッ!!」 (紺先輩) 金髪が 風になびいた 放課後や ベースの音で つっこみ忘れず  (紺先輩) レアなショウだが 仕込みはねえ こんな舞台に 手本はねえ 演じてるのは ミックじゃねえ 沸かしたいのは お風呂じゃねえ  (全員)我らがメイズ「Yeah!」 (紺先輩)メイド衣装で (全員)誕生誕生! (歩鳥)「アチョー!」 (全員)豆腐は大豆「Yeah!」 (紺先輩)すごい料理で (全員)卒倒卒倒! (歩鳥)「アチャー…」 (全員)不敵なメイズ「Yeah!」 (紺先輩)機密漏洩 (全員)暴走暴走! (歩鳥)「アチョー!!」 (全員)ゆるくうるさくむつまじく シーサイドは圧巻!操業中!! (タッツン)「いってらっしゃいませ~」  (紺先輩)ドラム、針原春江! (紺先輩)ヴァイオリン、辰野俊子! (紺先輩)アコーディオン、嵐山歩鳥! (歩鳥)ベース、紺 双葉!  (歩鳥)我らはメイズ (全員)「Yeah!」 (紺先輩)メイド姿で (全員)参上参上! (歩鳥)「アチョー!」 (全員)ここらは冥途「Yeah!」 (紺先輩)事件現場は (全員)惨状惨状! (歩鳥)「アチャー…」 (全員)無敵のメイズ「Yeah!」 (紺先輩)便秘は難産 (全員)浣腸浣腸! (歩鳥)「アチョー!!」 (全員)清く正しく潔く シーサイドは絶賛!営業中!! (歩鳥)「メイド(毎度)ありがとうございま~す!」
月下美人中野律紀中野律紀兼上佳子バカボン鈴木波の音聞きながら 眠りたい夜がある 柔らかな月灯かり 祈るように瞳を閉じた  夢で逢えるのなら 二度と目覚めない 髪に頬に触れる指を 永遠にするから  あの夏の日に帰りたい あの胸の中眠りたい 遠い記憶 辿りながら さまよう心  美しい夏の夜 想い出の船に乗る 銀色の月灯かり 悲しみに降り積もる  夢のように消えた 永遠の誓い こぼれ落ちる涙さえも 真実を見れない  あの夏の日に帰りたい あの胸の中眠りたい 月の光り 浴びた花が 淋しく揺れる
PANPAKAクルージングパール兄弟パール兄弟サエキけんぞうバカボン鈴木白浜のようなフロア 今日はよい夜 ポイントはみんな高い 特にあの娘は ツンとした鼻がちょっと 恐いけれども それくらいが狙い目さ 本で読んだよ  パンパカ クルージング どうせ男はあまっているのさ つられたって つったっていいし パンパカ クルージング あの瞳は 波間のジュエリー とにかく今 ほしいんだから  大風が急に吹いた あいつやな奴 VIP室は総くずれさ 僕のあの娘も C調に奴になびく まつ毛が綺麗 ジワリ痛み来ちゃうけれど 他をあたるよ  パンパカ クルージング どうせあの娘も退屈なのさ ふられたって ふったって奉仕 パンパカ クルージング 流れる髪 渚のドリーム 目をそらすと 見失うから  パンパカ クルージング どうせ男はあまっているのさ つられたって つったっていいし パンパカ クルージング あの瞳は 波間のジュエリー とにかく今 ほしいんだから
太陽の下で中野律紀中野律紀兼上佳子バカボン鈴木太陽に手が届きそうなくらい こんなにも空が近い 何処までも透きとおる風に乗り 想いを伝えてみたい  太陽を手のひらに集めたら こんなにも空は青い 大切なものを教えてくれた あなたを忘れはしない  波打ち際 はしゃいでる 子供たちを見てた 笑顔わけてくれるように 手招きしてる  明日を 夢見ることばかり 考えていた もっと 今日を好きになれるはずなのに  太陽に手が届きそうなくらい こんなにも空が近い 何処までも透きとおる風に乗り 想いを伝えてみたい  裸足のまま 駆けて行く 少年の瞳は 果てしのない海の強さを 映している  昨日を 振り返るばかりで 気づかずにいた もっと 今日を好きになれるはずだよね  太陽を手のひらに集めたら こんなにも空は青い 大切なものを教えてくれた あなたを忘れはしない 太陽に手が届きそうなくらい こんなにも空が近い 何処までも透きとおる風に乗り 想いを伝えてみたい
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