テミヤン作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
たかが100年澤田慶仁 | 澤田慶仁 | テミヤン | テミヤン | 森藤晶司 | あるがままあるがまま 心でいつも 唱えてた 暗闇を抜けるため 生きて来た俺の人生 少しずつだけど 霧が晴れてきた 気負わずに 歩いていけるかな 気がつけばそこに 皆んながいてくれ 歌えている幸せ 雨が降り 雨がやみ 新しい風が吹いてる 君のため 俺のため 祈りをこめて歌おう 悲しみを乗り越えて 人の痛みがわかるもの 雪がとけ花は咲き 花は散り又冬が来る 自由でいるのは わがままじゃなくて すべてを受けとめてゆく 覚悟 悩み事だって あって当たり前 そのままで羽ばたけ 雨が降り 雨がやみ 空には虹が架かって 君のため 俺のため 心のままに歌おう 雨が降り 雨がやみ 新しい風が吹いてる 君のため 俺のため 生命をかけて歌おう |
世の中捨てたもんじゃない澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 平田まつみ | テミヤン | 森藤晶司 | 叶う夢やら叶わぬ夢に 泣くも笑うも身の運命 長い人生気楽に生きりゃ まだまだ世の中捨てたもんじゃない お天道様と米の水 ついてまわるさこの俺に 飲めば極楽男のロマン 酔っている間に天下取る 酒は百薬これさえあれば まだまだ世の中捨てたもんじゃない 心底惚れた女房の 膝を枕に高いびき 上を向いたら限りはないが 俺はそこそこ家宝者 渡る人生吹く風まかせ まだまだ世の中捨てたもんじゃない 居酒屋通り千鳥足 曲がり真っすぐ俺の路(みち) お天道様と米の水 ついてまわるさこの俺に |
親父節澤田慶仁 | 澤田慶仁 | 平田まつみ | テミヤン | 森藤晶司 | 男だったら超えてみろ 超えて俺よりでっかくなれと 夕焼け小焼けの肩ぐるま 空を仰いで心に聞かす そんな親父も雲の上 への字眉毛に四角面 よくもここまで似てきたものさ 鏡に映した故郷心(さとごころ) 誰の世話にもなりたくないと 強がり言わせたバカ息子 苦労ばっかり背負(しょ)い込んで 笑い飛ばして器用に生きる あんたの背中が道しるべ 一度決めたら貫き通す わがまま頑固の親父節 |
全1ページ中 1ページを表示
|