スコットランド民謡作曲の歌詞一覧リスト 22曲中 1-22曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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故郷の空四家文子 | 四家文子 | スコットランド民謡・訳詞:大和田建樹 | スコットランド民謡 | 夕空はれて 秋風吹き 月かげ落ちて 鈴虫なく おもえば遠し 故郷の空 あゝ 我が父母 いかにおわす 過ぎゆく水に 秋萩たれ 玉なす露は すすきにみつ おもえば似たり 故郷の野辺 あゝ 我が朋輩 誰とあそぶ | |
誰かさんと誰かさんザ・ドリフターズ | ザ・ドリフターズ | なかにし礼 | スコットランド民謡 | 川口真 | 誰かさんと 誰かさんが 麦畑 チュッチュッチュッチュッしている いいじゃないか 僕には恋人ないけれど いつかは誰かさんと 麦畑 誰かさんと 誰かさんが 傘の中 しっぽり濡れてる いいじゃないか 僕には相手が無いけれど ぐっしょり濡れてる 破れ傘 誰かさんと 誰かさんが 暗い道 イチャイチャしている いいじゃないか 俺には関係ないけれど 頭に来ちゃうぜ 麦畑 うちのパパとうちのママが お茶の間で でれでれ寄り添う いいじゃないか まだまだ眠たくないけれど パパママお休み ごゆっくり 僕だってミヨちゃんと 麦畑 どうしてもキスした ザマァみろ 見ている君らにゃ わからない こんなにこんなにほんとに楽しい 麦畑 |
蛍の光井上陽水 | 井上陽水 | スコットランド民謡・稲垣千穎 | スコットランド民謡 | 星勝 | 蛍の光 窓の雪 書よむ月日 重ねつつ いつしか年も すぎのとを あけてぞ今朝は 別れゆく いつしか年も すぎのとを あけてぞ今朝は 別れゆく |
故郷の空小沢昭一 | 小沢昭一 | 大和田建樹 | スコットランド民謡 | 夕空(ゆうぞら)晴れて 秋風吹き 月影落ちて 鈴虫(すずむし)鳴く 思えば遠し 故郷(こきょう)の空 ああ わが父母(ちちはは) いかにおわす 澄みゆく水に 秋萩(あきはぎ)垂(た)れ 玉(たま)なす露は 芒(すすき)に満つ 思えば似たり 故郷の野辺(のべ) ああ 我が兄弟(はらから) たれと遊ぶ | |
ロック・ローモンド美空ひばり | 美空ひばり | スコットランド民謡・日本語詩:瀬戸善明 | スコットランド民謡 | うるわしき みずのほとり 緑はゆる ロック・ローモンド 君慕い岸辺を 行けば 思いなつかし ロック・ローモンド 風そよぎ 波は光り 木陰うつす ロック・ローモンド 夢はるか 彼方をしのび いとしなつかし ロック・ローモンド 清らなる 山のすがた みずにうつす ロック・ローモンド 君思い一人 たたずむ あの日なつかし ロック・ローモンド 雲行きて 空は青く 小鳥うたう ロック・ローモンド とこしえに 愛は変わらず いとしなつかし ロック・ローモンド | |
螢の光童謡・唱歌 | 童謡・唱歌 | 稲垣千頴 | スコットランド民謡 | 若松正司 | 螢の光 窓の雪 ふみよむ月日 重ねつつ いつしか年も すぎの戸を あけてぞ今朝は 別れゆく とまるも行くも 限りとて かたみに思う ちよろずの 心のはしを ひとことに さきくとばかり 歌うなり 筑紫のきわみ 陸の奥 海山遠く へだつとも その真心は へだてなく ひとえにつくせ 国のため |
別れのワルツ美輪明宏 | 美輪明宏 | スコットランド民謡・訳詞:丸山明宏 | スコットランド民謡 | さようなら 二人の別れの夜 波止場の灯りも 遠くうるむ せつなき思いに 頬すり寄せ 酒場に抱きあう 別れのワルツ “これが最後のワルツですね” 僕は本当に心の底から貴女を愛して居りました。 ありきたりな言葉ですが、今の僕の気持として これ以上の事が言えないのです。 いつ迄もいつ迄も今の様な貴女のその美しい心を 無くさないで下さい。 じゃ身体に気をつけてね、サヨウナラ 霧の中を行く 寂し姿 涙をかくして 送る笑顔 幸あれと祈れば 汽笛の音に 消え行く一と言 只 さようなら | |
蛍の光レインブック | レインブック | スコットランド民謡・訳詞:稲垣千穎 | スコットランド民謡 | 蛍の光 まどの雪 書(ふみ)よむ月日 重ねつつ いつしか年も すぎの戸を 明けてぞ けさは別れゆく とまるもゆくも かぎりとて かたみにおもふ千萬(ちよろづ)の 心のはしを 一言に さきくとばかり 歌ふなり 筑紫(つくし)のきはみ 陸(みち)の奥 うみやま遠くへだつとも その真心はへだてなく ひとつにつくせ 国のため 千島の奥も 沖縄も 八洲(やしま)のうちのまもりなり いたらん国にいさをしく つとめよ わがせ 恙(つつが)なく | |
蛍の光長谷川久美子 | 長谷川久美子 | スコットランド民謡・訳詞:稲垣千穎 | スコットランド民謡 | 蛍の光 窓の雪 書よむ月日 かさねつつ いつしか年も 杉の戸を 明けてぞ けさは 別れゆく とまるも行くも 限りとて かたみに思ふ ちよろずの 心のはしを 一言に さきくとばかり 歌うなり | |
広い河の岸辺 ~The Water Is Wide~ (原語版)クミコ | クミコ | スコットランド民謡 | スコットランド民謡 | The water is wide, I can't cross over And neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I Oh love is gentle and love is kind The sweetest flower when first it's new But love grows old and waxes cold And fades away like morning dew There is a ship and she sails the sea She's loaded deep as deep can be But not as deep as the love I'm in I know not how I sink or swim The water is wide, I can't cross over And neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I | |
広い河の岸辺 ~The Water Is Wide~クミコ | クミコ | スコットランド民謡・訳詞:八木倫明 | スコットランド民謡 | 栗山和樹 | 河は広く 渡れない 飛んで行く 翼もない もしも小舟が あるならば 漕ぎ出そう ふたりで 愛の始まりは 美しく 優しく 花のよう 時の流れに 色褪せて 朝露と 消えていく ふたりの舟は 沈みかける 愛の重さに 耐えきれず 沈み方も 泳ぎ方も 知らない このわたし 河は広く 渡れない 飛んで行く 翼もない もしも小舟が あるならば 漕ぎ出そう ふたりで もしも小舟が あるならば 漕ぎ出そう ふたりで |
Auld Lang Syne~蛍の光平原綾香 | 平原綾香 | Robert Burns・日本語詞:稲垣千頴 | スコットランド民謡 | 坂本昌之 | Should old acquaintance be forgot And never brought to mind Should old acquaintance be forgot And auld lang syne 蛍の光 窓の雪 書読む月日 重ねつつ いつしか年も すぎの戸を 開けてぞ今朝は 別れゆく 蛍の光 窓の雪 書読む月日 重ねつつ いつしか年も すぎの戸を 開けてぞ今朝は 別れゆく Should old acquaintance be forgot And never brought to mind Should old acquaintance be forgot And auld lang syne For auld lang syne, my dear For auld lang syne We'll take a cup of kindness yet For auld lang syne とまるも行くも 限りとて 互みに思う 千万の 心のはしを ひとことに 幸くとばかり 歌うなり For auld lang syne, my dear For auld lang syne... 幸くとばかり 歌うなり 幸くとばかり 歌うなり |
水辺のあなた ~The water is wide~オルリコ | オルリコ | こだまさおり | スコットランド民謡 | 宮澤謙・若草恵 | 花薫る 水辺で あなたと 夢を見た いつの日か 旅立とう ふたりの あの岸へ 風渡る 鳥の背に 降り注ぐ 星の音(ね)に 夢を馳せ 愛を乗せ ふたりで あの岸へ 思い出も 面影も うつろい 色褪せて だけど心が 覚えてる あなたの ぬくもり 花薫る 水辺で あなたと 見た夢は 遠くても 遠くても わたしを 呼んでる いつまでも 呼んでる |
Amazing Grace小坂忠 | 小坂忠 | John Newton | スコットランド民謡 | Amazing grace How sweet the sound That saved a wretch like me I once was lost but now I am found Was blind but now I see Twas grace that taught my heart to fear And grace my fears relieved How precious did that grace appear The hour I first believed Through many dangers toils and snares I have already come Tis grace hath brought me safe thus far And grace will lead me home Amazing grace how sweet the sound That saved a wretch like me I once was lost but now I am found Was blind but now I see | |
The Water Is Wide坂本美雨 with CANTUS | 坂本美雨 with CANTUS | スコットランド民謡 | スコットランド民謡 | The water is wide, I can't cross over And Neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I Oh, love is gentle and love is kind The sweetest flower when first it's new But love grows old and waxes cold And fades away like morning dew The water is wide, I can't cross over And Neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I And both shall row, my love and I | |
花筏 ~Shetland Air~宮良牧子 | 宮良牧子 | 宮良牧子 | スコットランド民謡 | 金子飛鳥 | うららかな陽につつまれ 咲き誇る夢の花 穏やかなひかり放ち 風に揺れている 何事も無かったように 顔みせたいのち 流れる川の水は とどまることなく 夢追い人たちよ 心の向くまま どんなときも わたしは あなたをまっている 舞い散る 花びらは 薄紅色の夢をまとい 小さな筏になって 旅をはじめた 夢追い人たちが休む あの場所へ どんなときも わたしは あなたをまっている 人は愛するもののため 優しい嘘をまとい 夢と現(うつつ)結ぶ道 旅をつづける 花も人も 夢を見て 朝(あした)のつぼみつける 咲き誇る夢 そそいで 明日の花 咲かそ 舞い散る 花びらは 薄紅色の夢をまとい 小さな筏になって 旅をはじめた La la la la la..... |
AMAZING GRACEスギモト☆ファミリー | スギモト☆ファミリー | ジョン・ニュートン | スコットランド民謡 | Amazing grace. How sweet the sound, That saved a wretch like me. I once was lost, But now am found, Was blind but now I see 'Twas grace that taught my heart to fear. And grace my fears relieved. How precious did that grace appear. The hour I first believed. Through many dangers toils and snare, I have already come. 'Tis grace hath brought me safe thus far, And grace will lead me home. Amazing grace. How sweet the sound, That saved a wretch like me. I once was lost, But now am found, Was blind but now I see Amazing grace. Amazing grace. Hum... | |
The Water is Wide村松徳一 | 村松徳一 | スコットランド民謡 | スコットランド民謡 | The water is wide, I can't cross over And neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I Oh, love is gentle and love is kind The sweetest flower when first it's new But love grows old and waxes cold And fades away like morning dew There is a ship and she sails the sea She's loaded deep as deep can be But not as deep as the love I'm in I know not how I sink or swim The water is wide, I can't cross over And neither have I wings to fly Give me a boat that can carry two And both shall row, my love and I And both shall row, my love and I | |
懐かし友よ (蛍の光)Yae | Yae | スコットランド民謡・日本語詞:加藤登紀子 | スコットランド民謡 | あの日と同じ この場所に あの日の友の 姿は見えずどれほど時が 過ぎたのか 懐かしふるさと 今はどこに ヒナギク咲く道 友を呼ぶ声 夕暮れの窓辺に ともる灯り あの日々 あの空 わがふるさと 手を取り走った 友の笑顔 嵐吹き荒れ 便りも途絶え さまよう波に 離れ離れ どれほど時が 過ぎたのか 懐かし友よ 今 ここに 幼い笑顔は 変わらずに 踏み越えた想い 滲む頬に あふれる涙に 盃を 懐かし友よ 酌み交わそう このふるさとで | |
故郷の空ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、渋谷いのり(細川美菜子)、リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)、マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお) | ヴァージニア・ロバートソン(鳴海まい)、渋谷いのり(細川美菜子)、リュドミラ・アンドレエヴナ・ルスラノヴァ(藍本あみ)、マリア・マグダレーネ・ディートリヒ(古仲可奈)、シルヴィ・カリエッロ(吉北梨乃)、マナイア・マタワウラ・ハト(結木美咲)、ジョアンナ・エリザベス・スタッフォード(豆咲りお) | スコットランド民謡・訳詞:大和田建樹 | スコットランド民謡 | 多ヶ谷樹 | 夕空はれて あきかぜふき つきかげ落ちて 鈴虫なく おもえば遠し 故郷のそら ああ わが父母 いかにおわす すみゆく水に 秋荻たれ 玉なす露は すすきにみつ おもえば似たり 故郷の野辺 ああ わが兄弟(はらから)たれと遊ぶ |
広い河の岸辺~The Water Is Wide~山田姉妹 | 山田姉妹 | スコットランド民謡・訳詞:八木倫明 | スコットランド民謡 | 川崎龍 | 河は広く 渡れない 飛んで行く 翼もない もしも小舟が あるならば 漕ぎ出そう ふたりで 愛の始まりは 美しく 優しく 花のよう 時の流れに 色褪せて 朝露と 消えていく ふたりの舟は 沈みかける 愛の重さに 耐えきれず 沈み方も 泳ぎ方も 知らない このわたし 河は広く 渡れない 飛んで行く 翼もない もしも小舟が あるならば 漕ぎ出そう ふたりで もしも小舟が あるならば 漕ぎ出そう ふたりで |
The Water Is Wide澤田知可子 | 澤田知可子 | スコットランド民謡・日本語詞:松井五郎 | スコットランド民謡 | 渡るには この河 向こう岸 遠すぎる ふたりで 行く舟を ふたりに ください 終わりはそう いつか来る 花だって 枯れるでしょう それでも 思い出は 心を 忘れない オールが無ければ 流されてゆくだけ 夜空の深さに 静かに 泣こうか 渡るには この河 向こう岸 遠すぎる ふたりで 行く舟を ふたりに ください ふたりに ください | |
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