オカダユータ作曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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キラキラ杉本有美 | 杉本有美 | 杉本有美 | オカダユータ | 濱田貴司 | きらめく星は いくつの 願いを抱いているんだろう? 不思議ね あなたと出逢ってから そんなコト ずっと考えちゃうよ ため息空に投げて そっとあなたの笑顔浮かべるよ キラキラ 夜空に流れてゆく 星に願いを今のせて あなたと2人で 夢の中へゆけたら 何もいらない 今でも 2人きりになると ドキドキが 止まらなくなるの 「こんなにも あなたを好きだよ!」って 伝えたい でもね言えなくなるの 優しくなれたらいいのに... ため息ばかりが 増えてゆくよ キラキラ 静かに流れてゆく 星が涙で滲むよ あなたの隣で 同じ空を見つめて いたいよ あの日の出会いはキセキ 偶然じゃないよね? 見えない赤い糸が 2人を繋いでいるよ キラキラ 恋に落ちてゆく いくつもの季節を越えて あなたと2人で 夢の中へゆけたら 何もいらない |
HOME川畑要 | 川畑要 | オカダユータ | オカダユータ | 松浦晃久 | Home どんな毎日も 始まるよ ここから 僕が僕らしく ある場所 Oh my home どこか懐かしい どこかあたたかい 涙こぼしてもいい場所 運命って一体何だろう? あぁ星の数ほど 出逢い別れ そこにきっと何かあるんだ ともに泣き笑いした時間と広がる夢 言葉よりもずっと確かな約束 迷いながらも進んでいく この想いが 未来を作ってく さぁ歩き出そう Home 朝が来るまで なんてないことだって 君と語り明かしていた Oh my home つまらない意地張って ぶつかったこともある キズナ深めあった友よ 別々の道歩いてても ふと思いだすのは 熱い瞳 それが僕を強くするんだ 振り向きもせずに駆けてく新しい日々 色んな事がその姿変えてく 不安でどうしようもない時は 帰ってこいよ ここにはいつでも みんながいる 一度きりの時の中で 僕ら何処へ向かうのだろう? 誰もがみな悩み抱えてるさ それでも ともに泣き笑いした時間と広がる夢 言葉よりもずっと確かな約束 迷いながらも進んでいく この想いが 未来を作ってく さぁ歩き出そう |
はじまりのメロディHey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | オカダユータ | オカダユータ | 石塚知生 | 水たまりの空 流れる白い雲 突然風が吹いて 君の髪がほどけた 無理やり笑えば 余計につらいよね こころが軽くなるまで 僕がそばに居るから 一番伝えたい言葉と 一番聞きたい言葉が 同じことがわかるから 二人はずっと黙ったまま きみがすき 春の終わりに花が散るように 夏の終わりに鳥が行くように 秋の終わりに枯れ葉が舞うように 冬の終わりに春を願うように 何かが終わり そして始まる すべての事にきっと意味がある 君のすべて 守りたい はぐれないように その手を強くにぎるよ 小指の赤い糸 そっと手繰り寄せれば 振り向く君がはにかんで 一瞬 時が止まった 結ばれる為に 出逢ったわけじゃない 君と二人で 新しい日々を編んでゆきたい 本当に伝えたい気持ちと 本当に知りたい気持ちが 同じことがわかるから 言葉は二人をはぐらかす きみがすき 僕が笑うと君が笑うように 君が笑うと僕が笑うように 二人が笑うと明日が見えるように 不思議な力で世界がまわりだすよ 出会いと別れ 偶然じゃなく すべての事にきっと意味がある いつまでも 守りたい はぐれないように その手を強くにぎるよ 君だけに伝えたい 真っ直ぐに届けたい 奏でる「はじまりのメロディ」君のもとへ… きみがすき 春の終わりに花が散るように 夏の終わりに鳥が行くように 秋の終わりに枯れ葉が舞うように 冬の終わりに春を願うように 何かが終わり そして始まる すべての事にきっと意味がある 君のすべて 守りたい はぐれないように その手を強くにぎるよ |
ただ前へHey! Say! 7 | Hey! Say! 7 | オカダユータ | オカダユータ | 山下洋介 | ただ前へ ただ前へ 僕ら歩いてゆこう ヨロコビもカナシミも やがて花となるでしょう 人は何の為に 生れ落ちて生きてくんだろう? 向かい風の中で 一人ぼっち くちびる噛んだ 「夢って何?」って聞かれて すぐ返事できない自分が嫌い 他人の理想になるんじゃない 君がその手で描いてくんだ それは名も無きストーリー いつでも君が主人公 それぞれの道を拓くのさ ただ前へ ただ前へ 僕ら歩いてゆこう 問題は山積みさ 悩みも消えないだろう でもあと一歩 あと一歩 進む道の先で ヨロコビもカナシミも やがて花となるでしょう こぼれ落ちた涙 色はどれも目に見えない だから君の声で ゆっくりとでいい 話して欲しい 転んだ後に見上げた空 にじんで見えない自分の未来 泣けるほど胸が痛むのは それだけ君が願ってるから そっとめくる一頁 もう一度そこからスタート 立ち止まることは弱さじゃない ただ前へ ただ前へ 僕ら歩いてゆこう 正解(こたえ)のない問いかけが 君を遮るだろう でもいつだって 運命は変えてゆけるはずさ ヨロコビもカナシミも やがて花となるでしょう 目の前を塞いでいるのは 壁じゃなくて扉なんだ おそれないで 焦らないで 君だけの明日を その手で掴むのさ ただ前へ ただ前へ 僕ら歩いてゆこう 問題は山積みさ 悩みも消えないだろう でもあと一歩 あと一歩 進む道の先で ヨロコビもカナシミも やがて花となるでしょう |
愛よ、僕を導いてゆけHey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | オカダユータ | オカダユータ | 石塚知生 | 君の心 覗き込めたら たったひとつ確かめてみたい 君へ続く道のどこかに 僕はいるのかな 儚い夢に願いをかけて 眠るだけの恋が終わり 赤く揺らめく炎のような愛が 僕の目を醒ます 君のかじかむ手を 温められるのが僕じゃなくても 僕の未来照らす人は この世界で君だけだよ もし100万回君に「アイシテル」を届けても ついに君が僕に「YES」をくれなくても また100万回君に「アイシテル」を届けにゆこう 愛よ、僕を導いてゆけ 伏目がちな笑顔の後で 急に君は大人びてしまう それは鋭いナイフのように 僕の胸を裂いてく 言葉選ぶほどに 掛け違えたボタンのように逸れてく 愛されたいわけじゃない 君の全てを愛していたい もし100万回君に「アイシテル」を届けたら ちぐはぐな二人の距離も変わるのかな あと100万回君に「アイシテル」を届けてみたい 君が、愛に振り向く日まで You and I 妄想じゃなくて Realize 触れてみたいよ 身体じゃなくてその心 衝動みたいな感情を制御出来ずに持て余して 目に見えない翼になる 境界線越えてゆける もし100万回君に「アイシテル」を届けても ついに君が僕に「YES」をくれなくても また100万回君に「アイシテル」を届けにゆこう 君が、愛に振り向く日まで 愛よ、僕を導いてゆけ |
My Treasure川畑要 | 川畑要 | オカダユータ | オカダユータ | 清水哲平 | 君が僕の全てと 真面目に話してるんだ なのにどうしてMy girl 瞳曇らせたの? 重ねた夜の数だけ 孤独になるよ 濡れたその素肌Faraway 消えてしまいそうで どんなに望んだって 一つになれないのなら せめて君が欲しい 愛を感じたい 君に届けたいよ 心そらさないで You're beautiful You're beatiful この広い世界で 君をみつけたよ 偶然なんかじゃないよ その笑顔が その涙が 特別なんだ You're my treasure いつの日も 胸の奥のクローゼットに そっと隠した涙のReasons 誰でも 癒えない傷があるよね? 冷たい雨が降る日も うつむかないで僕ら ゆっくりと 歩いてこう 君の歩幅がいいんだ 何度も恋に落ちて 深く確かめ合って 僕と君だけの景色見つけたい 何も隠さないで 何も飾らないで You're beautiful You're beatiful 少しずつでいいから 君を包みたいよ 心に触れたいよ 消えない過去も 悲しい嘘も打ち明けて You're my treasure 僕だけに 人は誰もがパズルのピースを 探して孤独な夜を越える Forever beside you I promise you Babyうまく笑えない Rainy dayそんな日もあるよ だけど一人じゃない 僕が側にいるから 君を放さないよ 心そらさないで You're beautiful You're beatiful 言葉に出来ないほど あふれそうな想いを 君に届けたいよ 愛しい笑顔 このセツナを 抱きしめたい You're my treasure いつまでも |
咲く、今。SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | 松原さらり | オカダユータ | 高慶"CO-K"卓史 | 出会って別れて笑って泣いて 僕らは今 はじまるから 期待外れの天気に意味もないグチをこぼしては 窓の外にあった小さなつぼみ ぼんやり見ていた 手に余るくらいにあったはずの時間はいつの間にか 何かに追われて逃げてゆくように せわしなく通り過ぎて ひとりきりで歩いていると 思い込んでいたのか夢の途中 桜咲いたあの季節ほど 溢れだしたことはない 「ありがとう」と 出会って別れて繰り返して 僕らはまた大人になった 咲けばいつかは散るとしても 今はただ必死に咲いているから それぞれの今 はじまるから 同じ想いで走ったって 同じ道は続かなくって みじめな姿も見せ合えた あの毎日が遠のいてく 心にこびりついた後悔を捨てて 今はどれだけ泣いてもいい 「さよなら」 出会って別れて笑って泣いて 僕らはまた見つけに行くんだ 咲けばいつかは散るとしても ずっと懸命に咲いてみるから それぞれの今 はじまるから |
TRUTHカミングフレーバー | カミングフレーバー | kazuei | オカダユータ | 綺麗なモノしか 目に入らずに そればかり追いかけて ふと気がつけば “僕は誰だろう?” 情熱だけを頼りにしてさ 無我夢中のままで やりたい事をやってたはずの あの日の夢が泣いた 僕じゃなくていいなんて分かってるでも 性懲りもなく 消えない 憧れ 本当はいつからか、誰かのせいにしては 自分自身を守って正当化して 帰る場所なんてもうなくて 進むしかなくて 辿り着く場所で僕は 答えを出せるかな 下りた帳が 今日の終わりと 儚さを告げてく 昨日と何が違ってたかな 描いたはずの 理想の僕を 塗りつぶした夜が 明けないままで 終わる未来を 少しだけ望んだ “伝えたい”と 口実を言い聞かせて 疑う事も意味なく 過ぎてく 壊してしまえればもう 楽になれるのかな 投げ出した後に残るモノなんてあるかな ゆく道はもう見えてなくて 戻りたくもなくて また同じ場所で必死に笑って 戯けた のぞみなく 手を掲げ 掴もうとしても空を切る光 意味はありますかって問われたって 悲しみに暮れる暇はなくて これが僕の夢だと叫んだ どれだけ泣いたって変わらない 僕以外の世界は 悪びれもなく 何かを終わらせる それでも明日は来るから 僕は終わらない 終わらせたくない理由が 確かに在るんだ | |
100万リットルの涙カミングフレーバー | カミングフレーバー | オカダユータ | オカダユータ | 100万リットルの悔し涙が やがて大きな虹のアーチに変わる日まで 夢を掴んだ人 夢に敗れた人 そのどちらが勝者なんて誰にも決められない 報われない努力を 計り知れない痛みを 人知れず抱きしめて 君は歩いてきたんだろ 歓声は消えてしまったけど 君は上空を見つめてた その背中そっと押せるよな風になりたい 100万リットルの悔し涙が やがて大きな虹のアーチに変わる日まで 沢山の“頑張れ”がそこまで届くように 力の限り君にエールをフレーフレーフレー 夢に見た“いつか”は 待ちわびたその日は ほんの少しのミスで また振り出しに戻る 追いかけるほど遠く 明日が見えなくなって のしかかる重圧に潰れそうになるけど 限界は人が決めるものか 逃れようのない運命なのか 違う自分の心が決めるものだろ コンマ1秒の先で未来が 音も立てずに泡のように消えてしまっても 積み重ねた日々が君には在るだろ? その傷だらけの心で現在を超えてゆけ 人の強さは誰かに勝つことじゃなく 諦めてしまいそうな自分に負けないことさ 今こぼれ落ちたのは悔し涙なんかじゃない 見上げた空にきっとかかる虹の切れ端だ 沢山の“頑張れ”がそこまで届くように 力の限り君にエールをフレーフレーフレー | |
凛SUPER EIGHT | SUPER EIGHT | オカダユータ | オカダユータ | 清水哲平 | 語られることのない 物語がある 笑顔の裏に隠した孤独がある ただゴールをみつめ 凛と立つ君よ 光と影を抱いて ひとすじの風になれ 壁の前で立ち尽くす度 迷いながらも闘ってきた 僕らなら 何度だって越えてゆけるさ いざ前へ その情熱が その絆が 今、力に変わってく 願ってたような未来じゃなくても 「勝ち」「負け」じゃない だけど伝えたい 命の火を燃やして 加速してゆく姿は美しい 積み重ねた日々は 決して楽ではなく 一人きりではきっと力尽きてた 同じゴールを目指して 支え続けてくれた かけがえのない人たちが 浮かんでは消えてゆく 終わりの見えない暗闇が 僕らに教えてくれたんだ 離れてたって 心は重ね合えること いざ前へ その涙が その痛みが 今、力に変わってく 諦めないで 手を伸ばすのさ 誰も知らない一瞬(とき)を刻もう 光の差す明日 掴み取るのさ それぞれのゴールライン 走り続けてゆく 君の姿は 何故にこんなに僕らの胸を打つのか 繰り返すエールが 涙に変わっていた 忘れてた何かが溢れ出した 同じ空を見上げた その情熱が その絆が 今、力に変わってく 願ってたような未来じゃなくても 「勝ち」「負け」じゃない だけど伝えたい 命の火を燃やして 加速してゆく姿は美しい 見果てぬゴールは新たなスタートライン |
Flower三浦風雅 | 三浦風雅 | オカダユータ | オカダユータ | 本田光史郎 | 君の夢見た景色が いつか叶いますように 数えきれない夜を越えて 君よ、いつの日か花になれ 新しい暮らしに 少しは慣れたかい 街に吹く風は時折冷たい 本当の自分を 見失いそうな日は どうかこの歌を思い出して 僕たちはこの胸に 蕾を抱きしめて 迷いながら悩みながら 答えのない旅をする 君の夢見た景色が いつか叶いますように 思いがけない向い風に 飛ばされそうになっても 悔し涙の数だけ 僕たちは強くなれるさ 数えきれない夜を越えて 君よいつの日か花になれ 心ない言葉に 打ちのめされた日は 忘れようとしても涙がこぼれる どうして自分だけ うまく歩けない 不意に挫けそうになるけど そんな時さりげなく 電話をかけてくれる 仲間たちの「頑張れ」に 一人じゃないことを知る 君の夢見た景色が いつか叶いますように たとえ遠く離れてても 君を想う人が居る 足りない物ばかり探して その度に落ち込むよりも 君にしかないもの見つけよう ありのままでいい 胸を張れ 見渡すかぎりの新たな世界 想い重ねようその手かざして、空へ 君の夢見た景色が いつか叶いますように 一度きりの時の中で 君が選んだ道だから 悔し涙の数だけ 僕たちは強くなれるさ 数えきれない夜を越えて 君よいつの日か花になれ |
あの日の僕へHey! Say! 7 | Hey! Say! 7 | オカダユータ | オカダユータ | 清水哲平 | 拝啓、あの日の僕へ 迷いと不安の中で それでも一歩 踏み出した君へ 伝えたい言葉があるんだ 奏でるよ、例えば こんな歌にして 果てしなく広がる世界で すれ違うだけの人がいる 分かり合えないまま訪れる別れがある 幾度となく打ちひしがれて 負けじとまた火を灯して やがて僕らは気付くんだ この姿こそ描いてた未来だと いざ進め 聞こえるかい? 僕らの歌が 眠れない夜を乗り越えて 風の中でも凛と咲く 花になれ いつの日にか 君に胸を張れるように 僕もゆくさ、ただ前へ ひとりで決めた「答え」だ 誰にも頼らないと 固く誓った あの日の君へ 伝えたい明日があるんだ たくさんの出逢いが 君を変えるってこと 正しそうな誰かの答えが 時に胸を掠めるだろう その度に自分の無力さを思い知るだろう 幾度となくぶつかり合って 気付けば共に泣き笑って やがて僕らは旅の途中 心から信じ合える仲間と 出逢うのさ 人はみな 誰もがひとり 容易く生きてはゆけない 共に過ごしてきた絆が 力になる いつの日にか 振り向くのは後でいい 今はただ、ただ前へ あれから僕は あの日から僕は どれほど強くなれたのだろうか 生まれた意味を探し続けるよ ヨロコビ、カナシミ その全て抱きしめて いざ進め 聞こえるかい? 僕らの歌が 眠れない夜を乗り越えて 風の中でも凛と咲く 花になれ いつの日にか 君に胸を張れるように 僕もゆくさ、ただ前へ 振り向かず、ただ前へ |
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