ほのかりん作曲の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春が来るわほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん古川ヒロシ心 くしゃくしゃにして 丸めて捨てた 怖い 未来の話 今はしないで  繋いだ手を 離さないでよ って言ったのは 私だったのにね もう 戻れないけれど  春が来るわ、 貴方が眠れない日は 私が居た事 思い出して欲しいな 溶ける雪に 二人を重ねてたの 身体の桜の痕 散るまで側に居て  冷たい 貴方の指が 唇に触れる 不意に 寂しい目をする 貴方が好きよ  抱き締めた時は 二人の顔が見えなくて 良かったと思うの きっと 惨めに なるでしょう  春が来るわ、 貴方を思い出したら 涙が出る事 許さないで欲しいな 優しさでは 時間は戻せないの 身体の桜の痕 もう少し消えないで  春が来るわ、  春が来ても、 二人が愛し合った日は 他の誰にでも 重ねないで欲しいな 溶ける雪は 未来を示唆していたの? 私の桜の痕 貴方に咲けばいい
カフェラテほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん古川ヒロシ思い出す体温は、気付いてた内存で、聴こえたの哀音、「君が好きだったよ」 思い出した季節は、雪日のミルク色、歌ってよ愛音「僕も好きだったと」  冷えた手を何度も押し付け合い、寒いねと今年も笑えたなら 温めて欲しかったな  ああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと 混ざりきったカフェラテに二人を映していました  偽物の体温が、残っていて内存が、呟いた哀音、「悪い夢を見たわ」 偽物になったとき、消えていったライトで、煌めいた藍音 星は通り過ぎた  クリスマスなんて忘れてしまうほど、今年も抱き合えると 思っていたんだけどな  ああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと 冷めて残ったカフェラテに私を重ねていました  ああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと 君がこぼしたカフェラテを眺めて気づいていました
ヒーローほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん黙ってる割に鮮明に 心が騒ぐんだ ちっぽけな正義感でまた ものを測ろうとして 脳内で何度も繰り返す 君が泣いているところ ヒーローみたいにさ 飛んで行けたらいいのに  それでもきっと「大丈夫」って泣きそうな顔で笑うんだろ? そうじゃなくって僕の前では弱くていいよ  君だけのヒーローになってあげたいんだ 他の誰かには 悪者でいいの 君が大事だ  笑ってるとより着実に 心を蝕んだ ちっぽけなこの世界がただ ひとつと思い込んで 脳内で何度も繰り返す 君の手を引いてくところ ヒーローみたいにさ 救い出せたらいいのに  それでも君は「大丈夫」って後回しにするんだろ? そうじゃなくって僕をもっと頼って欲しいよ  君だけのヒーローになってあげたいんだ 他の誰かより 君だけに僕を分けてあげたいんだ  君だけのヒーローになってあげたいんだ 他の誰かより 僕を呼んでくれ 君が好きなんだ
偲ぶほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん僕だけが君を分かるよって 簡単に言うけど 我慢してるつもりなどないの 見ないフリをしてる  傷付けたことも 泣かせてしまったことも 棚に上げて  君を縛って壊してしまうほど 君を愛してしまっていた 君を奪って拐ってしまいたいほど 君を妬んで偲んでいるんだ ひとり ひとり  僕が君を大事にするって 簡単に言うけど 期待してる時間などないの 許されないから  素敵な言葉が 聞きたかった台詞が 耳を撫でる  君を縛って壊してしまうほど 君を愛してしまっていた 君を繋いで絡めてしまいたいのに 君が見えなくなっているんだ ひとり  すれ違う心まで悼めない ここに置いていって  君を縛って壊してしまうほど 君を愛してしまっていた 君を奪って拐ってしまいたいほど 君を妬んで偲んでいるんだ ひとり ひとり
僕を彼氏にどうですかほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん君を好きになってから 返信来てないのか携帯気にしちゃったり いつもは聴かないような 何だか 切ない曲 聴きたくなっちゃたり  ふとした瞬間に、会いたくなったり 君の笑顔が 頭に張り付いて 離れなくって  君の匂いが好き 僕を見つめる その瞳 誰にも見せないでいて 誰にも教えないでいて 僕を彼氏にどうですか  君が嫌だと言う所 全部まとめたってさ 愛しいと思っちゃったり 強気な癖に弱い所 人間らしくってさ 抱き締めたくなったり  子供みたいなその仕草で 僕の悩みが だんだん 馬鹿らしくなってしまって  君の全てが好き いじけて膨らませた頬 誰にも見せないでいて 誰にも教えないでいて 僕を彼氏にどうですか  好きになっていくのが 怖くなったり 信じるのも 嫌になることもあるけど  君のずるさでさえ 許してしまうほどに好き 誰にも見せないでいて 誰にも教えないからさ 僕を彼氏にどうですか  きっと幸せにするから
おまじないほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん私が幸せに なるためのおまじない ゆっくり 私にかけて  こんな 迷っている間にも貴方は 好きですなど 甘い言葉 囁いてしまう 試すような 貴方の目が真っ直ぐで 耐えられずに 逸らしてしまう 私を許して  貴方を好きになっては いけない理由を 探すのに 必死になってる 本当に私なんかでいいの  おまじない 私にかけて 恋に囚われる 私見つけて さよならの「いつか」が 怖くなってしまう 私の 呪いを解いて 二つ並んだ 歯ブラシみたいに 二人並んで そばにいて  嫌なものね 大人になるということは 器用になり 綺麗な道 選んでしまう 苦しいほどに 貴方が 息を切らせても 微笑んでる そんなものよ 大人を許して  貴方がくれた時間が 私の心を 溶かすのに 臆病になってる 本当に私なんかでいいの  おまじない 私にかけて 過去に縛られる 私見つけて 貴方は違うのと もっと信じさせて 私の 呪いを解いて あの日くれた ネックレスみたいに 私もちゃんと 残してて  おまじない 私にかけて 恋に囚われる 私見つけて 白い夢「いつか」を きっと叶えさせて 私の 呪いを解いた 生意気な言葉に ときめいては 貴方をもっと 好きになる
海月と紫陽花ほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん水平線で揺れる私は海月みたい 君は気付かない振りで笑うの 「僕の心も洗っておくれよ」馬鹿ね 湿っぽい君は移り気でまたブルーのネイルを塗る  海岸沿いで泣いた紫陽花は私みたい 涙流せないままで笑うの シャワーに溶けた君の声は泡になる 馬鹿ね 湿っぽくなるのは嫌でしょう? ワンピースのジップを下げてよ  BUT SAD BEDSIDE MUSIC  脱がせて欲しい 虚勢のハイヒールを シャルドネ片手に 甘いビルが誘う 君に似合う 海月と紫陽花 呼吸が重なる 月が呼びかけてくる  平行線を渡る君は私みたい まるで鏡みたいで心が痛いの 足音が歌ってる 雨のワルツは涙目 馬鹿ね 湿っぽくなるのは嫌、でも 紫陽花で生きるのを止めてよ  BUT SAD BEDSIDE MUSIC  留めてほしい 鏡像のムーンロードで 溶けてく私を 追いかけて欲しいの 君の為の 海月と紫陽花 呼吸が薄まる 月が追いかけてくる  満たしてほしい 孤独をキャミソールと 落ちるまで私を 眠らせないでいて 君が描く 海月と紫陽花 呼吸が憚る 月が迎えにきてる
君を魅るほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん「ゆっくり嫌いになって」と笑顔で君は言う 「僕ならずっと側にいるよ」そんな言葉も刺さらないんでしょう? 結局の所 僕は君に夢中でさ 君が言った愛しているで 溶けてしまいそうな所なんだ  ゆらゆらしないで僕を見ればいいよ 朝が来て消えるような奴じゃないから信じて側にいなよ 試してるような突き放す言葉じゃ 離れない離さない 僕は今までの奴と違う、君の傷までちゃんと愛してあげるよ  「いつまで君の側にいれる?」 泣きそうな声で 僕ならずっと側にいるよ飽きるまで僕の側にいて 実際の所 君も僕に夢中でしょ?僕が言った愛しているを 離せなくなってしまえばいいよ  ゆらゆらしないで僕を見ればいいよ 飽きが来て捨てるような奴じゃないから信じて側にいなよ 隠してる過去も 言えないよな過ちも 知りたいよ 知りたいの 僕は今までの奴と違う、君のすべてをちゃんと愛してあげるよ  ゆらゆらしないで僕を見ればいいよ 嘘ついて留めるよな奴じゃないから信じて側にいなよ いじけたような顔も 埋めた泣き顔も 知ってるよ 愛しいよ 僕は今までの女と違うような愛を覚えているんだよ君に
ラマあっとくんあっとくんほのかりんほのかりんん?ん?ん?ん? ど~した? もっと奥の奥まで入るだろ? 在り来たりな恋愛に飽きたら 僕のトコヘおいで 僕のトコヘおいで...  ん、ん、ん、ん 上手だね 溶けたアイス絡め取るみたいに 僕を繋ぎとめていたいんなら 早く此処へおいで 僕のトコヘおいで  ケダモノみたいに齧ってよ あぁ...もう...「好きだよ」  気持ちいいことだけしてたいだろ? 駄目だよ、それ以上の感情は 嗚呼 とか言って寂しくなって 「もう帰るの?行かないで」 とか言ったりしたりしないけど  ん、ん、ん、ん? 違うだろ? 教え込んだ通りに出来ないの? 別に他の子でも満たせるけど? ヤなら離れないで ヤなら離さないで  ん、ん、ん、ん 良い子だね  ホントはやれば出来る子だもんね どこで覚えたの?って聞かれるさ 僕のトコと言って 僕のトコに居て  僕の時みたいに欲しがるのかい? あぁ...もう...「好きだよ」  気持ちいいことだけしてたいだろ? 駄目だよ、離したくなくなるの 嗚呼 とかイって虚しくなって 「もう少し抱きしめて」 とか言ったりしたりしたいけど  忘れられないように 忘れられないほどの 最高な最低をシよ  気持ちいいことだけしてたいだろ? 駄目なの?これ以上の関係は 嗚呼 とかイッて哀しくなって 「まだ嫌だよ、行かないで」 とか言ったりしたりして  ん、ん、ん、ん? ど一した? 僕に会うのがとても怖いのかい? 溺れちゃうのがとても怖いのかい? いいよ、早くおいで 僕のトコヘおいで…
無粋なキスほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん惨めな思いをさせたわね きっと許さないから 喧騒に髪を撫でられて これは孤独だと知るの  不埒に染まってしまうのね きっと許せないから 無粋な言葉で温めて これで最後にしましょう  ずるい言葉でずるい事言わないでよ ずるいキスで黙らせた  思い出は過去に走り姿がもう見えない 待ちに待った幸せは手を繋ぐのを待ってる 私はね昔より貴方がちょっとだけ 許してね、嫌いにね、成ってしまっただけ  惨めな思いをさせたから ずっと変われないまま 無聊玄人に成れ果てて これで最後になるわ  ずるい言葉でずるい事させないでよ ずるいキスで黙らせた  思い出は過去に走り姿がもう見えない 待ちに待った幸せは手を繋ぐのを待ってる 私はね昔より貴方がちょっとだけ 許してね、嫌いにね、成ってしまっただけ  ずるい言葉でずるい事言わないでよ ずるいキスで黙らせた  思い出は過去に走り姿がもう見えない 待ちに待った幸せは手を繋ぐのを待ってる 私はね昔より貴方を本当にね 許してね、嫌いにね、成ってしまった所
One Night Slapほのかりんほのかりんほのかりんほのかりんたった一晩の後悔で終わるような シックスセンスの磨き合い 嫌になっちゃうわ 「彼女いるよ」「知ってるよ」それからキス たった一回の「好きだよ」を信じられるような 馬鹿な女じゃないの 嫌になっちゃうわ 「今夜だけ」「よろしくね」それからキス  ハイボールの所為で あの子が悲しむね 微笑む私を隠してと キスをする もっと深く 深夜2時  愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛したりなんかしないでね わかるよね ワンナイトスラップ 部屋に響いて 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛したりなんかしないから 大丈夫 ワンナイトスラップ 奥に響いて  たった一回の甘えでまた呼ばれるような関係は御免なの 嫌になっちゃうわ 「酔ってたの」「少しだけ」それだけミス たった一言のリップサービスで調子に乗る様な 馬鹿に用はないの 嫌になっちゃうわ 「またいつか」「あるかしら 」最後のキス  ハイエンドな夜をあの子に返しましょう 微笑む私を隠せずにキスをするもっと赤く深夜2時  愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛したりなんかしないけど 欲しいのよ ワンナイトスラップ 部屋に響いて 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛してるなんて言わないで お願いよ ワンナイトスラップ 奥に響いて  愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛してるなんて言わないわ 私はね ワンナイトスラップ 部屋に響いて 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛しちゃったら君の負けよ 要らないの? ワンナイトスラップ 奥に響いて 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛したりなんかしないから 大丈夫 ワンナイトスラップ 君に響いて
modulationほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん花占いのよう、一枚ずつちぎられていく 不安でやっぱり壊れて捨ててしまうのでしょう  藍染を唱えど、愛憎に変わるのを見てる 結果はやっぱり悪くて捨てられてたのよ  投げつけて弾けた 捨てられて破れた 女の願いは何時もたったひとつだけ  もう会えないような 気がしているの 褒めてくれたワンピースも二度と着られなくなっちゃったわ もう見えないような 気がしているの 誰も見えないこの世界で、見つけてくれたのは一人だけ  強請った手前じゃ、後に戻れないことを知る 無償はやっばり怖くて捨てられないのです  突き放し壊れた 隠されて悶えた 女の顛いも今はたったひとつだけ  もう会えないような 気がしているの 落としたまま消えたトワレも二度と探せなくなっちゃったわ もう見えないような 気がしているの 誰も言えないこの世界で 教えてくれたのは一人だけ  もう会えないような 気がしているから 歌詞に乗せて忘れないように美しく記憶取っておくわ もう見えないような 気がしているから 誰も泣けないこの世界で許してくれたのは一人だけ
ハート・エイク・イズ・ブルーほのかりんほのかりんほのかりんほのかりんah ハート・エイク・イズ・ブルー ah ハート・エイク・イズ・ブルー  マーマレードみたいな夢を見ました 甘いのはさて、罠の味でしょうか? 君の小説なら 、いつもバッドエンドばっかりだ 読めと言うには「何を求めてるの?」 振り切った手の温かさは僕が一番知ってる  ah ハート・エイク・イズ・ブルー ah 青に踊る僕を見てよ  マーマレードのような未来を選んだ 苦いのはさて、罰の味でしょうか? 僕の方なら、いつもサッドホープ叶ったりだ 乗れと言うには「きっと勝てるのよね?」 追いかけた背の頑なさは僕が一番知ってる  ah ハート・エイク・イズ・ブルー ah ハート・エイク・イズ・ブルー  ah ハート・エイク・イズ・ブルー ah ハート・エイク・イズ・ブルー ah ハート・エイク・イズ・ブルー ah 青に踊る僕を見てよ
愛別れほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん貴方の笑顔ばっかり思い出せるのよ、本当に 貴方は如何?幸せだったかなぁ 私は泣いてばっかり、その後怒ってばっかり 笑顔は如何?思い出してくれたかなぁ  私の決意が揺らぐより先に目を閉じて  愛してるって何度も言って笑いあった日より 私の事など忘れてね 薬指を光らせるのは貴方が良かったよ さよなら 愛故の別れよ、  貴方の仕草ばっかり思い出せるのよ、本当に 何時ものさ、 口癖は変わらない? 私はふざけてばっかり、その後悔やんでばっかり 今更もう、伝えてはあげないわ  私の決意で幸せになって欲しいのよ  愛してるって何度も言って笑いあった日より 私の事など忘れてね 薬指を光らせるのは貴方が良かったよ さよなら 愛故の別れよ、  愛してるって何度も言って笑いあった日々も 私の事まで忘れてね 愛してたけど貴方ならもう幸せになってね さよなら 愛故の別れよ、
ピローケースほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん夏の匂いを吹き込んだ シャボン玉が7つ 「私の歌など歌わないで」と歌った ピローケースばかり汚していた あの頃の私は 泣いては舐めるように抱き寄せては 囁く 「もう離れたりしないで」って  そうやって簡単に私を歌にしないで 私という一曲が 終わってしまえば 消えるような気がして 「私はあの子の代わりじゃ無いよね」いつまでも聞けなくて あの子は怒っているのかしら ごめんね 「もう汚したりしないから」  ねぇ「歌わせてよ」 ねぇ「歌わせてよ」 ねぇ「歌わせてよ、もう側にいてよ」  私の歌など歌わないで ねぇ「愛していてよ」 ねぇ「愛していてよ」 ねぇ「愛していてよ、もう離さないでよ」  今ならあの子の気持ちが わかるの  夏の匂いが吹き込んだ シャボン玉は割れて 「私の歌など歌わないで」と歌った ピローケースなんて知らなかった あの頃の私は 猫撫で声だけ得意だった ごめんね 「きっと忘れたりしないから」  ねぇ「君だけだよ」 ねぇ「君だけだよ」 ねぇ「君だけだよ、もう泣かないでよ」  私の歌など歌わないで ねぇ「愛してたよ」 ねぇ「愛してたよ」 ねぇ「愛したけど、もう忘れてってよ」  今ならあの子を超えれた 気がして
Envyほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん愛が深い僕の所為で駄目になるね 愛されたい気持ちだけでは足りないみたい  愛し難い君の所為で駄目になるな 愛されたい僕といえば麻布の泡だ  言いつけを守って 今日も生きたよ 夜が押し上がった ご褒美を是非  「良く此処まで耐えたわね」  スロースターター僕を愛してみてよ エンヴィー、密かに手繋いで スロースターター僕を愛してみてよ ちゃんと大事にするよ、 エンヴィー  愛が深い僕の所為で駄目になるな 愛されたい気持ちばかりで足りないみたい  愛し難い君の所為にして良いかな 愛されたい僕といえば俯瞰の雲だ  言いつけを破って 線を引いたよ 朝が押し上がった 御仕置きを是非  「目を瞑って待っててね」  スロースターター僕を愛してみてよ エンヴィー、密かに手繋いで スロースターター僕を愛してみてよ ちゃんと大事にするよ、エンヴィー  スロースターター僕を愛してみてよ エンヴィー、密かに手繋いで スロースターター僕は愛しているよ ちゃんと大事にしてね、エンヴィー
夢裡ほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん思い出せるのはそうだなぁ、君が買ってきたケーキかなぁ 甘いのは二人で苦手ね 好きだったとこはそうだなぁ、君の四角い笑顔かなぁ 迷いもなく溢した幸せ  約束してたのに  ベイビーみたいな寝顔と狭すぎた木造四畳半 愛してた愛していた 「裏切った私を忘れてね」と、置き手紙を書いてる途中で 「いつか結婚」君は夢裡の中  寒い日は何時も恨んだなぁ、コートのポッケが狭い事 ふたつ分絡めた幸せ 好きだったとこは何処かなぁ、私は我儘ばかりでさ 下手くそに守った嘘  約束してたのに  ベイビーみたいな寝顔と狭すぎた木造四畳半 愛してた、それだけは信じてね 「裏切った君でも愛してるよ」、なんて馬鹿な事言わないでね 冬の季節、君は夢裡の中  この雪が積もる様に私なんか忘れるわ 愛していた証に指輪を置いていくわ  ベイビーみたいな寝顔と狭すぎた木造四畳半 愛してた愛していたのに 裏切った私はもういないの、強がりを言っている手前で 「いつか結婚」君と夢裡の中  「いつか結婚」君は夢裡の中
夏好きの君ほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん今年の夏は何処に行こうね 寂しいと思う暇も無い位楽しく生きたいよな 夏が好きだと君が言うから 少し苦手だった手持ち花火を買ってみたりしてさ  狭い公園で2人の名前 並べて花火で書いたりしたくて  嗚呼 好きだよ 言えない事ばっかだけど もう少しこのままでいたいな 知らぬ間に伸びた前髪で 照れ隠しするのが精一杯だよ もう少し このまま夏よ 続いていてね  君の前だと素直になれるよ 僕が泣いたら君は不器用だと笑ってくれたよな 僕の前では君も素直で居てね 本当は弱い君の心を救ってあげるから  過ぎてく夏に 君は怯えるけど 僕だってそれは同じなんだよ  大好きだよ 伝えるからすぎる前に もう少しこのままでいてほしい 思い出ばかりが増えていって 僕もきっと記憶になるのかな もう少し このまま夏よ 続いていてね  今年の夏よ 過ぎていかないで 寂しいと思う暇も無い位 愛してあげるから  夏が過ぎても一緒にいたいな 僕が好きな君が僕を好きだと言ってくれるなら  今年の夏は楽し過ぎたなぁ  今年の夏よ
メトロほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん過呼吸で醒めた夢の味、ぬいぐるみに感じた温い体温 馬鹿だなって狡いの承知で、小さな命も奪って差し上げたい 今更読んだ君の本音、五月蝿い程鳴り響くシンセサイザー 油で揚げた卵みたいに全部嘘に成っちゃえば云いの  此の街が好きだった 嗚呼 靡かない君が居る此の街が 此の街が好きだった 嗚呼 靡かない君が居る此の街が大好きだった  余りに簡易に蘇る、香るプラットホーム4番線の奥 自己愛満たす為使って、「輪っかに通して」其れだけで良いよ  貴方なら変われない 嗚呼 変われない関係が良いのでしょう 貴方なら忘れない 嗚呼 此の街に君が居ない夜だって 貴方には靡かない 嗚呼 靡かない私のが良いのでしょう 貴方には靡かない 嗚呼 靡かない私如何?愛したくなっちゃうのでしょう
ほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん帰り慣れたこの家も今日で最後ね、貴方の思い出ばかりが蘇る 昨日の何も知らない私に戻ってよ 愛してた事を伝えるから  もう遅過ぎたのよねって愛せなかった日々を思い出す ああ その度に君は泣いてくれたのにね  愛しきれなかったわ、貴方を最後まで 後悔はダンボールには詰め込めないのね 愛しきれたはずよ、今の私なら 届かない貴方にさようなら  使い慣れたこの家も今日で最後ね、二人の涙ばかりが錆び付いて 大事にしようと思った所だったのよ 合鍵はポスト入れとくわね  もう遅すぎたのよねって愛せなかった日々が唄い出す ああその度に君は泣いてくれてたのね  愛しきれなかったわ、貴方は最後まで 焦燥をダンボールには詰め込まないでね 愛してしまったのよ、貴方を最後まで 届かない貴方にさようなら  愛しきれなかったわ、貴方を最後まで 後悔はダンボールには詰め込めないのね 愛しきれたはずよ、今の私なら 届かない貴方にさようなら
ふわふわほのかりんほのかりんほのかりんほのかりんふわふわな貴方が懐かしいなぁ 今だから言うけど割と好きだったんだよふわふわな貴方は好きじゃないなぁ 今だから言うけど割と信じてたんだよ  眠れない夜見た星空より青空が涙を誘い込む 僕を「愛してる」と言った 声を忘れてしまいそうで怖いんだ  ずるい事ばかりを考えてる こんな時は何時も決まっていて僕が悪い子になるのは 貴方を想った時であってベロアな夢で落ちたいなぁ  ふわふわな貴方が懐かしいなぁ 今だから言うけど割と好きだったんだよふわふわな貴方は好きじゃないなぁ 今だから言うけど割と信じてたんだよ  気付かずに見ていた夢の中で白を纏う僕が踊ってた 僕が悪い子になったら 貴方は叱ってくれたのになベロアな夢で会いたいなぁ  ふわふわな貴方が懐かしいなぁ 今だから言うけど割と好きだったんだよふわふわな貴方は好きじゃないなぁ 今だから言うけど割と信じてたんだよ  ふわふわな貴方が懐かしいなぁ 今だから言うけど割と好きだったんだよふわふわな貴方は好きじゃないなぁ 今だから言うけど本当好きだったんだよ
東京ほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん「帰ってきたら教えてね、東京で待ってるから。」 そんな安っぽい言葉で 繋ぎ止めようとした  「そんな風に下を向いて、悲しそうに笑うなよ。」 煩いな、気付いちゃう所が ずるいよ ずるいよ 強がりばっかが、得意だったのよ  「帰ってきたら教えてね、東京で落ち合いましょう。」 「寂しかったわ」なんて言葉を軽く言ってみたの あからさまに下を向いて赤くなった貴方に 騙されてもいいと思ったの 好きだよ 好きだよ 知らない匂いの貴方でも  ねぇ、傷だらけになっても愛しててあげるから 最後に戻ってくるのは私の所にして ゴミ箱の中の嘘見つけてごめんね でも泣いたりしないで抱き締めてみせるわ、ダメかな、ダメよね。  「帰ってきたら教えてね、東京で待ってるから。」 そんな安っぽい言葉じゃ もう駄目かな 「そんな風に下を向いて、悲しそうに笑うなよ。」 行かないで「知らない匂いは 嫌だよ 嫌だよ」 言葉に出来たら、変われたの?  ねぇ、傷だらけになっても愛しててあげるから 最後に戻ってくるのは私の所にして 愛してる?なんて聞いたりもしないから ただ貴方の匂いで抱き締めて欲しいの、ダメかな、ダメよね。  貴方のいう貴方は結局の所誰なの 私のいう貴方は 貴方でしかないよ わかりやすい嘘でも許してあげるから 最後まで突き通して 柄でも無いのに可愛いコップを買いました リップで汚してあげたあと まるで優しさみたいに置いていくからさ あの子が傷付けば良いけど  ねぇ、傷だらけになっても愛しててあげるから 最後に戻ってくるのは私の所にして 貴方のズルさにつけ込んでごめんね また弱虫ごっこで抱き締めてあげるわ、ダメかな、ダメよね。  帰ってきたら教えてね
メロンソーダほのかりんほのかりんほのかりんほのかりん「昨日は本当に御免なさい。」 もう許してとは言わないし 本気で君の事大好きだったから 妬いて欲しくてたまらなかったの お酒も沢山飲んで約束は破ってしまったわ 明日で記念日だったっていうのに こんな形になって本当にごめんね  メロンソーダ 何時だってそうさ 散々我慢してきたさ メロンソーダ 君だってそうさ 本当はわかっていたんだろ 目を見れば 気付いたはずだ 君の嘘  _この手紙を見た時には私達どうなっているかな? わからないけれど素直に御免なさいね、 君の日記は見ていないから_ 君が思っているより私って不器用だから 傷付けてしまったならば御免なさいね  「ならば」ってそういう所嫌なんだよ  メロンソーダ 何時もそうだ わかってないのに謝るよな メロンソーダ わかってたんだ 本当は愛してないこと メロンソーダ 飲みたくなった 君の好きな  メロンソーダ 何回もそうだ 散々許してあげたさ メロンソーダ 君だってそうさ 本当はわかっていたんだろ メロンソーダ 溶けちゃってもうさ 甘ったるいのは懲り懲りだ メロンソーダ 気付いたらもうさ 愛せなくなっていたんだよ メロンソーダ 飲めなくなった 僕の好きな  君には本当に悪いけどもう会う気は無いからね ずっと鳴り続けてる携帯電話も自殺予告も本当にやめてよ そこまで戻って欲しいならもっと大事にして欲しかったよ でももう、戻ってあげないよ セックスだけの好きも聞き飽きた頃だしな
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