いずみたく作曲の歌詞一覧リスト  385曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あい逢い横丁八代亜紀八代亜紀ジェームス三木いずみたく好きと嫌いは 紙一重 恋はその日の 出来ごころ 嘘とまことの 相合傘が 気まぐれ横丁を 濡れてゆく  好きと思えば 憎らしい さめればふいに 懐かしい 騙すつもりが つい騙されて 恋のとりこになりました  思い思われ ふりふられ 気まぐれ横丁に 雨が降る ふられたふりして 飲みましょうか 女ごころの 水割りを  嘘とまことの 相合傘が 気まぐれ横丁を 濡れてゆく
愛あるかぎり岸洋子岸洋子岩谷時子いずみたくにがい涙も くちづけだけで みんなゆるした 女のこころ 逢いたかったわ 信じて 淋しかったわ ひとりで すてていった あなたの冷たさ 忘れて 何も知らない 娘のように 生きてゆきたい 愛あるかぎり  凍るなげきも あなたを見れば 何も言えない 女のこころ 恋しかったわ 夢みて 悲しかったわ 寝るとき すてていった あなたの冷たさ 忘れて 燃える男の 胸にだかれて 死んでゆきたい 愛あるかぎり  恋しかったわ 夢みて 悲しかったわ 寝るとき すてていった あなたの冷たさ 忘れて 燃える男の 胸にだかれて 死んでゆきたい 愛あるかぎり 死んでゆきたい 愛あるかぎり
愛ってなあに篠ひろ子篠ひろ子山上路夫いずみたく親泊正昇愛ってなあに ふざけて聞いた あなたはだから 怒って去った 踊ってみても つまんないのよ 心はどこか おるすになるの 悪い私ね あなたはほんとに 私を愛して くれてたの 愛ってなあに ひとりで言えば 涙がほほに ながれてきたわ  好きってなあに 答えがほしい あなたに逢って 聞きたい私 男の子なら いくらもいると オバカさんなの 思っていたの 悪い私を 許してほしいの 今すぐあなたに 逢いたいの 愛ってなあに ひとりで言えば 涙がほほに ながれてきたわ 涙がほほに ながれてきたわ
あいつとあの娘佐良直美佐良直美保田善生・補作詞:岩谷時子いずみたく大柿隆燃えてるあいつ 夢見るあの娘 渇いたあいつ ねむたいあの娘 あいつは サンシャイン あの娘は ムーン・ライト ふたりはどうせ 気があうさ でっかいあいつ かぼそいあの娘 遠くて近い ふたりのこころ  静かなあいつ 小粋なあの娘 優しいあいつ 泣いてるあの娘 あいつは サンシャイン あの娘は ムーンライト ふたりはどうせ 気があうさ さびしいあいつ 可憐なあの娘 しあわせなのさ あいつとあの娘  あいつは サンシャイン あの娘は ムーンライト ふたりはどうせ 気があうさ さびしいあいつ 可憐なあの娘 しあわせなのさ あいつとあの娘
愛の結晶佐良直美佐良直美山上路夫いずみたくいずみたくあなたが私を 愛して 私もあなたを 愛して 二人が求めた しあわせ 愛の愛の いのち 愛しあった二人が つくるのよ いつの日にも美しい いのち  あなたと私が 死んでも 二人のいのちは 生きている 子供の中に いつでも 愛は愛は 生きる 愛しあった二人が つくるのよ いつの日にも美しい いのち  小さなあなたが いるのよ 小さな私が いるのよ 可愛い泣き声 二人の 愛の愛の 歌よ 愛しあった二人が つくるのよ いつの日にも美しい いのち  あなたが私を 愛して 私もあなたを 愛して 二人が求めた しあわせ 愛の愛の いのち 愛しあった二人が つくるのよ いつの日にも美しい いのち
愛の子守歌竜雷太竜雷太岩谷時子いずみたく愛の言葉を 今日も言えずに 泣いて帰った 可愛い恋人 いつか大人の 恋をするまで 僕が窓辺で 夜ごと歌おう 君だけの 君だけの 君だけの 愛の子守歌  愛のくちづけ 今日もしないで そっと微笑(わら)った 可愛い恋人 恋の甘さを やがて知るまで 僕も独(ひと)りで 夜ごと歌おう 君だけの 君だけの 君だけの 愛の子守歌  君だけの 君だけの 君だけの 愛の子守歌
愛のコーヒーデューク・エイセスデューク・エイセス山上路夫いずみたくあなたと二人 幾度か 街でコーヒー 飲んだけど いつかは二人 結ばれ 愛のコーヒー 二人して飲みましょう  僕は夢見る いつの日も 朝日輝く アパートで あなたと囲む テーブルに 愛のコーヒー 甘く香る そのとき  こんな夢見て いるのです 僕を愛しているならば この手の中に 飛んでいて 愛のコーヒー 僕にいれてください  愛のコーヒー 僕にいれてください
愛の世界篠ひろ子篠ひろ子水島哲いずみたく親泊正昇星は あなたのために 月は わたしのために 夕日 ふたりのために いつも きらめき光る 愛の世界を 二人でさがそう 必ずあるの 二人を待つの  虹は あなたのために 風は わたしのために 花は ふたりのために いつも 幸せはこぶ 愛の世界は 夢ではないのよ 必ずあるの 信じるわたし  海は あなたのために 鳥は わたしのために 夜は ふたりのために いつも やさしく歌う 愛の世界を 二人でさがそう 必ずあるの 二人を待つの
愛のディンドンMIYAKOMIYAKO岩谷時子いずみたくいずみたく世界中の 人がみんな 羨むほどの 恋をしよう 幸せを この胸が やぶれるほど 抱きしめよう いつも夢に見た 恋の訪れよ 空に鐘は鳴る ディンドン…… あの人が 望むなら 花の命を あげてもいいわ もう一度 生まれても またあの人に 恋をする  世界中の 人がみんな 歌い出すよな 恋をしよう 初めての 口づけは ガラス細工の 赤い舟 夜はあの人に 朝もあの人に 愛の鐘は鳴る ディンドン…… 美しい 恋人は この世にひらく 一度の夢 もう一度 生まれても また あの人に恋をする  夜はあの人に 朝もあの人に 愛の鐘は鳴る ディンドン…… 美しい 恋人は この世にひらく 一度の夢 もう一度 生まれても またあの人に 恋をする
愛の湖青い三角定規青い三角定規岩谷時子いずみたく葵まさひこ愛の湖を たずねて行こう 俺とお前と ふたりだけで 水に幸せの すがた映して とおい未来(とおい)へ 愛を祈ろう 今日からは 僕の恋人 もえる心も お前のもの 夢を信じて 何も語らず 行こうふたりの 愛の湖  愛の湖を たずねて行こう 俺とお前と ふたりだけで 優しい そよかぜに 耳をすませて 星のみちびく 声をきこうよ 今日からは 俺の恋人 胸の鼓動も お前のもの 時のながれに とどろく歌を 歌えふたりの 愛の湖  今日からは 俺の恋人 望みはすべて お前のもの ともに昨日の なみだ沈めた 俺とふたりの 愛の湖
愛はシャンデリアMIYAKOMIYAKO岩谷時子いずみたく森岡賢一郎『人』訪れては また帰る 『花』朝にめざめ 夜ねむる 『星』街を照らす シャンデリア あなたは私の 希望(のぞみ)と光 お願いネ そばから離れないでネ いつでも それだけで私は 幸せすぎるの 『夢』あなたとみる 愛の夢 言葉もいらない 二人は恋人  『風』どこから来て どこへゆく 『鳥』空を渡り 春を呼ぶ 『時』ギター弾いて 消えてゆく あなたは私の 心の詩よ お願いネ そばから離れないでネ いつでも それだけで私は 幸せすぎるの 『夢』あなたとみる 愛の夢 言葉もいらない 二人は恋人  お願いネ そばから離れないでネ いつでも それだけで私は 幸せすぎるの 『夢』あなたとみる 愛の夢 言葉もいらない 二人は恋人
青空にとび出せピンキーとキラーズピンキーとキラーズ岩谷時子いずみたくパパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ ほほえみの国は どこにあるの のぞみと夢 愛となぐさめ溢れてる ほほえみの国を 買いに行こう  おいでみんなそろったら とび出そう パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ 青空へとび出そう  美しい国で 逢ってみたい 頬にキッス あなたと私よく似合う 美しい国を 買いに行こう  おいでみんなそろったら とび出そう パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ 青空へとび出そう  幸せの国を さがしに行こう 小鳥の朝 星のかがやく夜がある 幸せの国を 買いに行こう  おいでみんなそろったら とび出そう パパパヤ パパヤ パパパヤ パパヤ パパパヤ 青空へとび出そう
赤頭巾ちゃん 気をつけて佐良直美佐良直美岩谷時子いずみたく渋谷毅東から南から 青空を雲が旅をして 花ひらき花かれて 人は心をふるわせる 昨日から明日へと おとづれては去りゆく月日 あなたからあなたへと とこしえに愛は応える 赤頭巾ちゃん気をつけて もう日が暮れる  日は昇り日は沈み 星の数ほど恋が生れ つなぎあう指先きに 若い生命が燃えている 昔から足音が 風のように街を歩いて あの人もこの人も 二人の夢を漕いでゆく 赤頭巾ちゃん気をつけて もう日が暮れる
あかちゃんまんのぼうけんドリーミングドリーミングやなせたかしいずみたくあかちゃんまんは ねむってる 夢をみてる 夢の国でぼうけんしてる 赤いマントひるがえし どんな敵ともたたかうんだ 森の強い王さまゴリラも あかちゃんまんには かなわない  あかちゃんまんは 笑ってる 夢をみてる それはとても勇ましい夢 甘いミルクのみながら なぞの砂漠をとんでいるんだ すごいこわい お化けたちも あかちゃんまんには かなわない  あかちゃんまんは おこってる 夢をみてる よわいものいじめ ゆるせない すぐにたすけにいくんだ おしめきりりと しめなおして  いくぞアブブー ゆるさないでちゅー あかちゃんまんには かなわない
あそぼうよピンキーとキラーズピンキーとキラーズ岩谷時子いずみたく昨日となりへ越してきた ソバカスお兄ちゃん おんなじ学校へくるんでしょ あたしと遊ぼうよ レコードかけてお話ししましょう ダンスをしましょうか 教えてあげるね先生のあだ名 あたしと遊ぼうよ ひとりでいまごろなにしているかと 垣根をのぞいたら ふたりの黒い目がバッタリあって アーはずかしかった  昨日となりへ越してきた 気になるお兄ちゃん 名前はなんていうんだろ あたしと遊ぼうよ 公園の中をお散歩しましょう ブランコに乗りましょか 教えてあげるね秘密の近道 あたしと遊ぼうよ 夕暮、誰かがハモニカ吹くから お兄ちゃんと知らずに 歌いだしちゃったの大きな声で アーはずかしかった  アーはずかしかった
アッちゃんいしだあゆみいしだあゆみ前田武彦いずみたくいずみたくアッちゃん大きな丸い瞳 アッちゃん見上げる今日の空は 幸せ呼んでる明るい青空 涙はいつしか消えて 今日という日のこのささやかな 幸せいつまでも  アッちゃん元気に唄いましょう アッちゃん梢の小鳥たちも 幸せ呼んでる明るい歌声 パパとママも声あわせて 今日という日のこのささやかな 幸せいつまでも  アッちゃん楽しい夢みましょう アッちゃん窓の外にきらきら 幸せ呼んでる今宵の星空 パパとママも同じ夢 今日という日のこのささやかな 幸せいつまでも
あなたの子守唄沢たまき沢たまき岩谷時子いずみたくいずみたく眠ってちょうだいね 私の歌で おやすみなさい 愛するあなた どうぞ許して 気ままな私を ふたりだけなら 素直なのに  眠ってちょうだいね 私と飲んで おやすみなさい 淋しいあなた 誰も知らない 私たちの恋 せめてひと夜を 逃げましょうね  眠ってちょうだいね 私を抱いて おやすみなさい すてきなあなた いつか別れが しのびよるときも お願い泣かずに ねんねしてね お願い泣かずに ねんねしてね……
あなたはどこにデューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆旅の衣は鈴懸の鈴懸の 露けき袖やしおるらん  あなたは今 どこにいますか どこへ行ってしまうのですか 明日のない旅を 夜だけの道を どこへ行くのですか 私がいてはいけないのですか?  私は今 ここにいます どこへ行くこともしません あなたのいない私 朝の来ない私 どこへ行くのですか 私がいてはいけないのですか?  しずやしず しずのおだまきくりかえし むかしをいまに おもうともがな  あなたは今 お元気ですか どこへ行ってしまったのですか ひとりぼっちのあなた ひとりぼっちのわたし どこにいるのですか 二人でいてはいけないのですか?
あなたへ堀江美都子堀江美都子武鹿悦子いずみたく風の吹く夜は 爪をかんで こどものように 眠るのでしょう… あなた じぶんがどこから来たかも知らずに 帰る日のこと想うでしょう あなたの背なかの淋しいわけが ふっと わかった 風のふく夜 あなたの背なかの淋しいわけが ふっと わかった 風のふく夜  風のふく夜は 星の影に おびえて夢も とぎれるでしょう…あなた きれいな髪の毛 両手ですくって 愛のゆくえを想うでしょう あなたのうなじに やさしいキスを そっと あげたい 風のふく夜 あなたのうなじに やさしいキスを そっと あげたい 風のふく夜
あの娘と暮したい竜雷太竜雷太岩谷時子いずみたくまだ来ないのさ 日が暮れるのに 窓からじっと 見ていよう 夕やけ雲の 彼方(かなた)から バスに揺(ゆ)られてくる 可愛い娘 恋は夜毎(よごと)の セレナーデ 僕はあの娘と 暮したい  いつ来るんだろ 日が暮(く)れそうだ 迎えに行って やろうかな 笑ってばかり いるくせに 僕にはずかしがる 可愛い娘 恋は月夜の ハンモック 僕はあの娘と 暮したい  もう来ないのか 日が暮れたのに 灯りをつけて 呼んでみよう ポプラの影を 踏みながら 坂をのぼってくる 可愛い娘 恋は男の 子守歌 僕はあの娘と 暮したい
アルコLの歌楠トシエ楠トシエ野坂昭如いずみたくいずみたくアラ アラ アルコ アルコL アルコL チョッピリ アルコ アルコL スッキリ アルコ アルコL ヤッパリ アルコ アルコL スッカリ アルコ アルコL 「ホラネ お皿もコップも ピッカピカ」 アラ アラアラ アルコ アルコL アルコL
アンパンマン音頭'89GOLD LYLICドリーミングGOLD LYLICドリーミングやなせたかしいずみたくあーん あん あーん あん ある日 とつぜん アンパンに ソレ いのちの星が落ちてきて そして生まれた アンパンマン  ひもじいひとを救うため 空のはてまで 飛んでいく 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好き アンパンマン  あーん あん あーん あん 強い 敵でも おそれない ソレ 正義の ために とんでいく まるい顔した アンパンマン  こころはとても やさしいが 熱いアンコが燃えるのさ 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好き アンパンマン  あーん あん あーん あん たべてごらんよ ぼくの顔 ソレ たべれば 元気わいてくる 顔がおいしい アンパンマン  何度死んでもまた生きる 夢と不思議のヒーローさ 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好き アンパンマン  あーん あん あーん あん だれか 泣いてる ひとがいる ソレ おなかがすいた 迷い星 たすけにいくよ アンパンマン  ばいきんまんを やっつけて 愛の世界で ひとおどり 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好き アンパンマン  みんな大好き アンパンマン
アンパンマン音頭山野さと子・内田順子山野さと子・内田順子やなせたかしいずみたく佐藤泰将あーん あん あーん あん ある日とつぜん アンパンに ソレ いのちの星が落ちてきて そして生まれたアンパンマン  ひもじいひとを救うため 空のはてまで飛んでいく 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好きアンパンマン  あーん あん あーん あん 強い敵でもおそれない ソレ 正義のためにとんでいく まるい顔したアンパンマン  こころはとてもやさしいが 熱いアンコが燃えるのさ 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好きアンパンマン  あーん あん あーん あん たべてごらんよ ぼくの顔 ソレ 食べれば元気わいてくる 顔がおいしいアンパンマン  何度死んでもまた生きる 夢と不思議のヒーローさ 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好きアンパンマン  あーん あん あーん あん だれか泣いてるひとがいる ソレ おなかがすいた迷い星 たすけにいくよアンパンマン  ばいきんまんをやっつけて 愛の世界でひとおどり 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 「ソレ アンアンアンときて アンパンマン」 みんな大好きアンパンマン  みんな大好きアンパンマン
アンパンマンのクリスマスナイトドリーミングドリーミングやなせたかしいずみたく粉雪のドアを開けると 粉雪のドアのむこうに なにかがみえる アンパンマンがやってきた なつかしい星 なつかしい街 キラリキラキラクリスマスツリー アンパンマンといっしょに光ってる  粉雪のドアを開ければ 粉雪の道がみえる だれかがくるよ アンパンマンがやってきた うしろにみえる なつかしい顔 ニッコリニコニコサンタクロース アンパンマンといっしょに笑ってる  粉雪のドアを開ければ 粉雪の丘をこえて とんでくるよ アンパンマンがやってきた 夢みたいだな うれしすぎるよ ジングルベルジングルベルクリスマスソング アンパンマンといっしょに歌うんだ
いいじゃないの幸せならば木の実ナナ木の実ナナ岩谷時子いずみたくあのとき あなたとくちづけをして あのとき あの子と別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば  あの晩 あの子の顔も忘れて あの晩 あなたに抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ  あの朝 あなたは煙草をくわえ あの朝 ひとりで夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ  あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば いいじゃないの 幸せならば
いいじゃないの幸せならばGOLD LYLIC佐良直美GOLD LYLIC佐良直美岩谷時子いずみたくあのとき あなたとくちづけをして あのとき あの子と別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば  あの晩 あの子の顔も忘れて あの晩 あなたに抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ  あの朝 あなたは煙草をくわえ あの朝 ひとりで夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ  あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば
いいじゃないの幸せならばハナレグミハナレグミ岩谷時子いずみたくあのとき あなたとくちづけをして あのとき あの子と別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば  あの晩 あの子の顔も忘れて あの晩 あなたに抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ  あの朝 あなたは煙草をくわえ あの朝 ひとりで夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ  あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば
いいじゃないの幸せならば森昌子森昌子岩谷時子いずみたくEdisonあのときあなたと くちづけをして あのときあの子と 別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば  あの晩あの子の 顔も忘れて あの晩あなたに 抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ  あの朝あなたは 煙草をくわえ あの朝ひとりで 夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ  あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば
いいじゃないの幸せならば由紀さおり&ピンク・マルティーニ由紀さおり&ピンク・マルティーニ岩谷時子いずみたくあのときあなたと くちづけをして あのときあの子と 別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば  あの晩あの子の 顔も忘れて あの晩あなたに 抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ  あの朝あなたは 煙草をくわえ あの朝ひとりで 夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ  あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば
いい湯だなGOLD LYLICデューク・エイセスGOLD LYLICデューク・エイセス永六輔いずみたく小笠原寛いい湯だな いい湯だな 湯気が天井から ポタリと背中に つめてェな つめてェな ここは上州 草津の湯  いい湯だな いい湯だな 誰が唄うか 八木節が いいもんだ いいもんだ ここは上州 伊香保の湯  いい湯だな いい湯だな 湯気にかすんだ 白い人影 あの娘かな あの娘かな ここは上州 万座の湯  いい湯だな いい湯だな 日本人なら 浪花節でも うなろかな うなろかな ここは上州 水上の湯
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いい湯だな(ビバノン・ロック)GOLD LYLICザ・ドリフターズGOLD LYLICザ・ドリフターズ永六輔いずみたくいい湯だな いい湯だな 湯気が天井から ポタリと背中に つめてエな つめてエな ここは北国 登別の湯  いい湯だな いい湯だな 誰が唄うか 八木節が いいもんだ いいもんだ ここは上州 草津の湯  いい湯だな いい湯だな 湯気にかすんだ 白い人影 あの娘かな あの娘かな ここは紀州の 白浜の湯  いい湯だな いい湯だな 日本人なら 浪花節でも うなろかな うなろかな ここは南国 別府の湯
生きてるパンをつくろうGOLD LYLICジャムおじさん(増岡弘)・バタコさん(佐久間レイ)GOLD LYLICジャムおじさん(増岡弘)・バタコさん(佐久間レイ)やなせたかしいずみたくおいしいパンをつくろう 生きてるパンをつくろう  赤ちゃんは はだかで 生まれてくる どじょうも はだかで かえるも はだか しかし たべずには 生きられない ひもじいことは がまんできない どんな ちいさな虫だって たべずにいれば死んでしまう  おいしいパンをつくろう 生きてるパンをつくろう いのちがけでつくろう いのちのパンを  ゴリラは毛だらけで パンツもしない きんぎょは はだかで みみずも はだか しかし へいちゃらで 生きてるよ ひもじいことは がまんできない どんなえらい人だって たべずにいれば死んでしまう 死んでしまう 死んでしまう
生きてるパンをつくろう ~Brand New ver.~ジャムおじさん(増岡弘)・バタコさん(佐久間レイ)ジャムおじさん(増岡弘)・バタコさん(佐久間レイ)やなせたかしいずみたく近藤浩章おいしいパンをつくろう 生(い)きてるパンをつくろう  赤(あか)ちゃんは はだかで 生(う)まれてくる どじょうも はだかで かえるも はだか しかし たべずには 生(い)きられない ひもじいことは がまんできない どんな ちいさな虫(むし)だって たべずにいれば生(い)きられない  おいしいパンをつくろう 生(い)きてるパンをつくろう いのちがけでつくろう いのちのパンを  ゴリラは毛(け)だらけで パンツもしない きんぎょは はだかで みみずも はだか しかし へいちゃらで 生(い)きてるよ ひもじいことは がまんできない どんなえらい人(ひと)だって たべずにいれば生(い)きられない 生(い)きられない 生(い)きられない
いくぞ!ばいきんまんPLATINA LYLICばいきんまん(中尾隆聖)PLATINA LYLICばいきんまん(中尾隆聖)やなせたかしいずみたくおれはすてきな ばいきんまん 眼(め)にもみえない早(はや)わざで どんな敵(てき)でもいちころさ 世界(せかい)はやがておれのもの ばいきんまん ばいきんまん バイキンだからキンキラキン ハハハハハ ハヒフヘホ!  おれはすごいぜ ばいきんまん クシャミ ハライタ カゼコンコン ムシバズキズキ 泣(な)かせるぜ そいつはおれのとくいわざ ばいきんまん ばいきんまん バイキンだからキンキラキン ハハハハハ ハヒフヘホ!  おれは強(つよ)いぞ ばいきんまん どんなにえらい王(おう)さまも ばいきんまんに かなわない たちまち地獄(じごく)へさかおとし ばいきんまん ばいきんまん バイキンだからキンキラキン ハハハハハ ハヒフヘホ!
いざ行けソラン吉田亜矢・コロムビアゆりかご会吉田亜矢・コロムビアゆりかご会いずみたくいずみたくバビューンと ソランが走る バビューンと ソランが駆ける じゃまなビルは とびこえろ 車は軽く 追いこそう パビューンと ソランが走る バビューンと ソランが駆ける 光のように とんで行け ソランが走る パビューン パビューン 光のように とんで行け ソランが走る  パキューンと ソランの力 パキューンと ソランのファイト 岩をヒョイと 持ちあげる 汽車でも軽く とめられる パキューンと ソランの力 パキューンと ソランのファイト すごい馬力だ なんでもこい ソランの力 パキューン パキューン すごい馬力だ なんでもこい ソランの力  ドビューンと ソランがおよぐ ドビューンと ソランがもぐる 水の中も へいちゃらさ さかなのように とびまわる ドビューンと ソランがおよぐ ドビューンと ソランがもぐる うみのたたかい まかせとけ ソランが およぐ ドビューンドビューン うみのたたかい まかせとけ ソランがおよぐ
いちごの恋アイリーンアイリーンヒロコ・ムトーいずみたくそうよ あなたにまかせるわ 夢も涙もみんなあげる 知らない世界のひかりが 謎のようにまぶしいわ 愛はやましいものじゃないのに 胸にいちごの傷をつける  そうよ あなたを信じるわ あとで泣かない うらまないわ 知らない世界に追われて すがる糸をさがしてた 愛はやましいものじゃないのに あかいいちごの傷がしみる  そうよ あなたについていくわ どうぞわたしを帰さないで 知らない世界でふたりは 指をかたくからませる 愛はやましいものじゃないのに 胸がせつないいちごの恋
いちご娘アイリーンアイリーン岩谷時子いずみたくあかい頬のいちご娘 そばかすつけて夢をみてる はだかの胸にクサリをさげて あたしの愛を待つのはだれだろう  小さいハートのいちご娘 白い蝶々にデンワかけた おねがいだからわたしのかれに あまい手紙をとどけてほしいの  青い帽子のいちご娘 はしる雲にくちぶえふく あしたは恋をはこんできてね あたしは はやくおとなになりたい
行ってみよう坂本九坂本九永六輔いずみたくあの人が いなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう  行くあてがなくっても 僕は行ってみよう そこが暗くても 僕は行ってみよう  明日の朝は胸いっぱいに 幸せもとめ僕は出かける  あの人がいなくても 僕は行ってみよう 誰もいなくても 僕は行ってみよう
五ツの約束デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆どこまでも どこまでも 話あうんだ 仲間で 意見出すんだ みんなで それから 決めればいいことだ  いつまでも いつまでも 努力するんだ 仲間で 手助けするんだ みんなで 誰もが 夢をみられるように  誰だって 誰だって 心はひとつ 仲間さ 肩を組もうよ みんなで 誰だって 初めから偉くない  あの国も この国も みんな人間 仲間さ 一緒にやろう みんなで 教えられたり 教えたり  新しいこと 古いこと 歴史を学ぶ 仲間さ 明日をつくろう みんなで 勇気で未来にはばたこう!  一、廣ク會議を興シ萬機公論ニ決スへシ 一、上下心ヲ一ニシテ盛ニ經綸ヲ行フヘシ 一、官武一途庶民ニ至ル迄各其志ヲ遂ケ 人心ヲシテ倦マサラシメンコトヲ要ス 一、舊來ノ陋習ヲ破リ天地ノ公道ニ基クヘシ 一、智識ヲ世界ニ求メ大ニ皇基ヲ振起スへシ
今、今、今美川憲一美川憲一藤田敏雄いずみたくあの人が教えてくれたの 人生を歩んで行くとき いつもは忘れていることだけど なによりも大事なこと それはあなたもわたしも 今、生きていること  今、今、夜の終わりに 今、今、暗い広場で 今、今、みつめあいつつ 今、今、恋がわかれる 今、今、けれどその時 今、今、陽はまた昇り 今、今、空を見あげて 今、今、私は生きる 二度と帰らぬ時 今 それが私の生命 今、今、このひととき ああ 今、この今こそ  今、今、花が死ぬ時 今、今、虹を待つ時 今、今、船が出る時 今、今、涙ふく時 今、今、私は生きる 今、今、私は生きる 今、今、私は生きる 今、今、今、また生きる 二度と帰らぬ時 今 それが私の生命 今、今、このひととき ああ 今、この今こそ  今、今、このひととき ああ 今、この自由を  今、今、このひととき ああ 今、この自由を  今、今、このひととき ああ 今、この自由を
失われた月光弘田三枝子弘田三枝子岩谷時子いずみたく渋谷毅月の光よ 今宵レモンの海に 恋しい面影 うかべて見せておくれ もう二度と逢えない あの人のもとに 燃えのこる私の かなしみ伝えて 月の光よ その清らかな海で おんなの涙 洗ってよお願い  月の光よ つめたく蒼い海に 男の愛よ 映して見せておくれ あの夜更け千切れた 思い出とともに 残された私の せつなさ伝えて 月の光よ その手鏡の海に ふたりの姿 ならべてよお願い
宇宙少年ソラン上高田少年合唱団上高田少年合唱団安井かずみ・いずみたくいずみたくソラン ソラン ソラン はるかな 宇宙から ソラン ソラン ソラン 虹を越えて やってきた 胸に輝く 秘密のペンダント もえあがるファイト みなぎる力 さあ行くぞ チャッピー みんなが待っている 宇宙少年ソラン ソラン ソラン ソラン  ソラン ソラン ソラン 遠い銀河を 渡り ソラン ソラン ソラン 地球めざして やってきた 空を行け キュンと 稲妻より早く たくましいパンチ あふれる勇気 さあ進め チャッピー みんなが 呼んでいる 宇宙少年ソラン ソラン ソラン ソラン  ソラン ソラン ソラン 青い海原 渡り ソラン ソラン ソラン 波を越えて やってきた 飛んで行け ビュンと まっしぐらに 進め きょうも守ろう ぼくらの平和 さあ急げ チャッピー みんながが待っている 宇宙少年ソラン ソラン ソラン ソラン
海と空の間でデューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆嵐は去った 嘘のように 嘘のように 嵐は去った 静かな海 静かな空 ただそれだけの中に 咸臨丸はゆく  風は去った 荒れ狂った 荒れ狂った 波は去った 広がる海 広がる空 ただその広さの中に 咸臨丸はゆく  青い 青い広さ ちいさな ちいさな白い帆 大きな 大きな未来 ちいさな船 大きな夢  嵐は去った オモカジ一杯 ヨウソローヨウソローヨウソロー 嵐は去った 明日の海 明日の空 ただその若さの中に 咸臨丸はゆく咸臨丸はゆく咸臨丸はゆく
海はふるさとドリーミングドリーミングやなせたかしいずみたく近藤浩章はるかな青い海の底 真珠の泡に包まれて 誰も知らない城がある 珊瑚の門はとじたまま しずかに眠る夢の城  きらめく海の波の下 ふしぎな声がきこえるよ それはイルカのつぶやきか それとも人魚がうたうのか だれにもそれはわからない  ぼくらは海で生まれたか 心の中に海があり 涙こぼせば塩からい 海はいのちのふるさとで やさしく青くなつかしい
江戸っ子のスキャットハニー・ナイツハニー・ナイツ河内洋いずみたくズビズビドゥワ ズズビドゥワ ズビズビドゥワ ズビズビ ズビズビドゥワ ズズビドゥワ ズビズビドゥワ ズビズビ もーれつア太郎 ズズビズビドゥワ もーれつア太郎 ズズビズビドゥワ  ズビズビドゥワ ズズビドゥワ ズビズビドゥワ ズビズビ ズビズビドゥワ ズズビドゥワ ズビズビドゥワ ズビズビ もーれつア太郎 ズズビズビドゥワ もーれつア太郎 ズズビズビドゥワ
おかあさんのうたザ・ピーナッツザ・ピーナッツサトウハチローいずみたくお昼のかあさん なぜ落ち着かぬ どこかの井戸水を 飲みゃせぬだろか くねくね小路に 入りはせぬか 知らない町まで 行きゃせぬだろか 迷子でしくしく べそかきゃせぬか  日暮れのかあさん なになにしてる うら木戸あけたり 押したり出たり かすかな人影 すかして見たり 泥棒やんまに おじぎをしたり こうもり 羽虫に 頼んでみたり  夜中のかあさん なに続けてる お熱はないかと ひたいをおさえ あんよの裏にも 手のひらあてた 添い寝の時には 右手のうちわ 寝息をたてても 動きはやめぬ お母さん お母さん
弟よ君…デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆弟よ 君 死に給うことなかれ 君 死に給うことなかれ 死に給うことなかれ (なかれ なかれ なかれ) 戦さは人を殺すことです 戦さは人に殺されることです 弟よ 君 死に給うことなかれ  若者よ 君 死に急いではいけない 君 死に急いではいけない 死に急いではいけない (いけない いけない いけない) 君は人を愛しましたか 君は人に愛されましたか 若者よ 君 死に急いではいけない  いつでも死ねます 愛し合って生きて下さい 生きていて良かったと 死んで下さい  弟よ 君 死に給うことなかれ 君 死に給うことなかれ 死に給うことなかれ (なかれ なかれ なかれ) 戦さは人を殺すことです 戦さは人に殺されることです 弟よ 君 死に給うことなかれ
男の数え唄矢吹健矢吹健山上路夫いずみたくルルル…………  ひと夜だけ 熱い命を この胸に 君は散らして 消えたのさ  ふるえてる 君を両手に 抱きたくて つらい淋しい この腕が  短くて 恋ははかなく 終るもの あとに残るは なみだ雨  夜の街 君のまぼろし 追いかけて 今日も一人で どこへ行く  いつまでも 忘れられない 人だから 二度と恋など しやしない  ルルル…………
おなじみしょくぱんまんGOLD LYLICしょくぱんまん(島本須美)・ドリーミングGOLD LYLICしょくぱんまん(島本須美)・ドリーミングやなせたかしいずみたく毎日(まいにち)ぼくはとんでいく みんなに食(しょく)パン くばるため ジャムつき バターつき お好(この)みしだい トーストすればほんのりと こげてうれしいぼくのほほ 誰(だれ)でも知(し)ってるしょくぱんまん  しかくい顔(かお)のぼくだけど こころはまるくてあたたかい みんなにあうのが とてもうれしい ひもじい子供(こども)いませんか しょくぱんまんがきましたよ 誰(だれ)でも知(し)ってるしょくぱんまん  おなかをすかした人(ひと)のため とおくの空(そら)までぼくは飛(と)ぶ かわいい 友(とも)だち 目玉(めだま)やきくん とてもきれいにやけた時(とき) おひるのかねがキンコンカン 誰(だれ)でも知(し)ってるしょくぱんまん
おりがみの歌ドリーミングドリーミングやなせたかしいずみたくふしぎな ふしぎな おりがみを (ルルンルルン) あなたの ために おりましょう (ルルンルルン) おりがみを おる 夢を おる (ルンルンルン) ほら おり鶴が まいあがる (ルンルンルン) いのちの空をとんでいく (ルンルンルンルン)  たのしく たのしく おりがみを (ルルンルルン) あなたの ために おりましょう (ルルンルルン) おりがみを おる 夢を おる (ルンルンルン) ほら 紙ひこうき 風にのり (ルンルンルン) あこがれのせてとんでいく (ルンルンルンルン)  虹より きれいな おりがみを (ルルンルルン) あなたの ために おりましょう (ルルンルルン) おりがみを おる 夢を おる (ルンルンルン) ほら 金の舟 銀の舟 (ルンルンルン) 七つの海の旅にでる (ルンルンルンルン)
オレと彼女ピンキーとキラーズピンキーとキラーズ山上路夫いずみたくオレと彼女は 仲がいい だれかがうわさ たてている 愛する心が もえるから 瞳のひかりで すぐわかる オレと彼女は 愛してる 叫びたいほど 愛してる  オレと彼女は 恋をする 逢えば逢うたび 恋をする オレと彼女は 恋をする 逢えば逢うたび 恋をする もとめる心が ふれ合って 太陽みたいな 恋をした オレと彼女は 愛してる 叫びたいほど 愛してる
女ひとり石原裕次郎石原裕次郎永六輔いずみたく京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり  京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれ帯が 影を落した石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり
女ひとり大沢桃子大沢桃子永六輔いずみたく宮澤謙京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬の 素描(すがき)の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり  京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋に疲れた 女がひとり 大島つむぎに つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた 女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり
女ひとりさだまさしさだまさし永六輔いずみたく渡辺俊幸京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬(しおせ)の素描(すがき)の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり  京都 栂尾(とがのお) 高山寺(こうざんじ) 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落とした石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都 嵐山(らんざん) 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢(しおざわ)がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり
女ひとり里見浩太朗里見浩太朗永六輔いずみたく竜崎孝路京都 大原 三千院 恋につかれた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋につかれた 女がひとり  京都 栂尾(とがのお) 高山寺 恋につかれた 女がひとり 大島つむぎに つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋につかれた 女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋につかれた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋につかれた 女がひとり
女ひとりPLATINA LYLICデューク・エイセスPLATINA LYLICデューク・エイセス永六輔いずみたく京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の素描の帯が 池の水面にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり  京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落した石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり
女ひとり渚ゆう子渚ゆう子永六輔いずみたく荒木圭男京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり 結城に塩瀬の 素描きの帯が 池の水面に 揺れていた 京都大原三千院 恋に疲れた女がひとり  京都栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり 大島紬に つづれの帯が 影を落とした 石だたみ 京都栂尾高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳を済ませば 滝の音 京都嵐山大覚寺 恋に疲れた女がひとり
女ひとりザ・ピーナッツザ・ピーナッツ永六輔いずみたく京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり 結城に塩瀬の 素描の帯が 池の水面に ゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた 女がひとり  京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり 塩沢がすりに 名古屋帯 耳をすませば 滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた 女がひとり
女ひとり水森かおり水森かおり永六輔いずみたく石倉重信京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり 結城(ゆうき)に塩瀬(しおせ)の素描(すがき)の帯が 池の水面(みずも)にゆれていた 京都 大原 三千院 恋に疲れた女がひとり  京都 栂尾(とがのお) 高山寺(こうざんじ) 恋に疲れた女がひとり 大島つむぎにつづれの帯が 影を落とした石だたみ 京都 栂尾 高山寺 恋に疲れた女がひとり  京都 嵐山(らんざん) 大覚寺(だいかくじ) 恋に疲れた女がひとり 塩沢がすりに名古屋帯 耳をすませば滝の音 京都 嵐山 大覚寺 恋に疲れた女がひとり
怪傑アンパンマンボニージャックスボニージャックスやなせたかしいずみたく猪股義周しらないひとはしらないが しってるひとならしっている はためくマントはこげ茶色 はらぺこのひとを救うため 正義のために今日もゆく  アンパンマン アンパンマン やきたてのほかほか アンパンマン アンパンマン うまいぞアンパンマン  この世でなにがしあわせか なにを求めて生きるのか アンコの頭じゃわからない ただひもじさがゆるせない おいしさだけが生きがいさ  アンパンマン アンパンマン やきたてのほかほか アンパンマン アンパンマン うまいぞアンパンマン  しらないひとよなぜ泣くか 君の心がうえるのか あふれる涙をふきなさい ぼくのいのちがおわるとき ちがういのちがまた生きる  アンパンマン アンパンマン やきたてのほかほか アンパンマン アンパンマン うまいぞアンパンマン
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
怪人わかとの楠トシエ楠トシエ藤子不二雄いずみたく親泊正昇ムキーッと いっても お猿(さる)じゃないよ 怪人(かいじん)わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっぱ頭(あたま)に ぐりぐり目玉(めだま) 空(そら)見(み)る鼻(はな)と とんがり口(ぐち)だ ガタガタいう奴(やつ) ムキーッ とだまらせ 怪人わかとの お通(とお)りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの  ムキーッと いっても 怒(おこ)っちゃいないよ 怪人わかとの ごあいさつ アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー 蝶々(ちょうちょ)のネクタイ ダイヤのボタン 靴(くつ)は 上等(じょうとう)フランスパンさ かかってくる奴 ムキーッ とねむらせ 怪人わかとの お通りだい アッアッアッアー・イッイッイッイー ソーソーソー かっこィー 怪人わかとの
かえしておくれ今すぐにザ・ピーナッツザ・ピーナッツ藤田敏雄いずみたく教えておくれ 今すぐに 教えておくれ私に どこにいるか 何をしてるか あのこのうわさ教えておくれ  答えておくれ今すぐに 答えておくれ誰かに どこへつれさり 何をしたのか あの子のことを答えておくれ  聞かせておくれ今すぐに 聞かせておくれみんなに 無事にいると元気でいると あの子の声を聞かせておくれ  見つめておくれ今すぐに 見つめておくれやさしく 小さな瞳に涙をためた あの子の顔を見つめておくれ  話しておくれ今すぐに 話しておくれほゝえんで 坊やお家へさあ帰ろうと あの子の耳に話しておくれ  歩いておくれ今すぐに 歩いておくれ顔をあげ 今日も祈る母のところへ あの子と二人歩いておくれ  かえしておくれ今すぐに かえしておくれ今すぐに 君も君も人の子ならば あの子の生命かえしておくれ  君も君も人の子ならば あの子の生命かえしておくれ かえしておくれ かえしておくれ
帰らざる日のためにGOLD LYLICいずみたくシンガーズGOLD LYLICいずみたくシンガーズ山川啓介いずみたく生まれて来たのは なぜさ 教えてぼくらは 誰さ 遠い雲に聞いてみても何も言わない だからさがすんだ 君と でかい青空の下で この若さをすべて賭けていい何かを  愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青春 涙は心の汗だ たっぷり流してみようよ 二度と戻らない 今日のために  生きてるってこと 何さ 走ってゆくのは どこさ 風は寒く笑いながら 頬を打つだけ だからしるすんだ 君と 荒れ果てた土の上に この力をすべてこめた足あとを  愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青 春 燃えてる夢をいのちを 残らず 使ってみようよ 二度と戻らない 今日のために  愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青春 涙は心の汗だ たっぷり流してみようよ 二度と戻らない 今日のために
帰らざる日のために桜井智樹(保志総一朗)・イカロス(早見沙織)・見月そはら(美名)・守形英四郎(鈴木達央)・五月田根美香子(高垣彩陽)・ニンフ(野水伊織)・アストレア(福原香織)桜井智樹(保志総一朗)・イカロス(早見沙織)・見月そはら(美名)・守形英四郎(鈴木達央)・五月田根美香子(高垣彩陽)・ニンフ(野水伊織)・アストレア(福原香織)山川啓介いずみたく生まれて来たのは なぜさ 教えてぼくらは 誰さ 遠い雲に聞いてみても何も言わない だからさがすんだ 君と でかい青空の下で この若さをすべて賭けていい何かを 愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青春 涙は心の汗だ たっぷり流してみようよ 二度と戻らない 今日のために  生きてるってこと 何さ 走ってゆくのは どこさ 風は寒く笑いながら 頬を打つだけ だからしるすんだ 君と 荒れ果てた土の上に この力をすべてこめた足あとを 愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青春 燃えてる夢をいのちを 残らず 使ってみようよ 二度と戻らない 今日のために  愛する人がいるなら 求めるものがあるなら なんにも怖くはないさ そいつが青春 涙は心の汗だ たっぷり流してみようよ 二度と戻らない 今日のために
カシミロンの歌楠トシエ楠トシエ野坂昭如いずみたくいずみたくいいタッチ カシミヤタッチ このタッチ カシミヤタッチ いいタッチ  カシミヤタッチ カシミヤタッチの カシミロン  「だってさ あったかでね かるくてね ホイでもって 丈夫なんだもん」  いいタッチ このタッチ カシミヤタッチの カシミロン
かぜの季節ピンキーとキラーズピンキーとキラーズ岩谷時子いずみたくいずみたくいじわるね黙(だま)って むこうにいてよ 恋するふたりが ふるえているのに いじわるね あたしの気も知らないで また来る また来る いたずらなそよ風よ  大好きよ 大好きよ 大好きよ じゃましても 愛しちゃう 愛しちゃう 愛しちゃうふたり  いじわるね遠くで かくれていてよ はじめてふたりが 口づけするのに いじわるね あたしのバラ色の耳を くすぐる くすぐる いたずらなそよ風よ  みつめ合う みつめ合う みつめ合う わたしたち 恋してる 恋してる 恋してるふたり
片道列車佐良直美佐良直美岩谷時子いずみたく小谷充あなたがよければ 私はいい 帰りの切符は いらない二人よ あの雲に 送られて 箱のような 汽車に乗ろう  こだわることなど なんにもない 帰りの切符は いらない二人よ 泣くひとも いるけれど 私たちは こうなるだけ  それならそれでも かまわないわ 帰りの切符は いらない二人よ また今日も 陽が落ちて とまる駅は どこでもいい
悲しきカナリヤ岡田可愛岡田可愛岩谷時子いずみたく街角の ティー・ルーム 私はひとり 日が暮れて 夜がきて 泣いている 私 こんなに淋しく つらいものなら 二度と恋を しないわ 初めてのくちづけ 交(かわ)した窓で あのときの カナリヤが うたってる  思い出の ティー・ルーム 煙草を吸って あの人によく似た 背中が通る 夢を信じて 死ぬまで待っても 去った人は 帰らない おいでよと 言われて 毎晩会った 椅子(いす)さえも だれかが すわってる  こんなに淋しく つらいものなら 二度と恋を しないわ 初めてのくちづけ 交(かわ)した窓で あのときの カナリヤが うたってる
カランコロンのうた加藤みどり・みすず児童合唱団加藤みどり・みすず児童合唱団水木しげるいずみたくカラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン おばけのポストに 手紙をいれりゃ どこかで鬼太郎の げたの音 カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン ドッタン バッタン ゴロ ゴロ ギャアギャア ギーギー ドタ バタ どこかでおばけの うめきごえ カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン  カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン ゲゲゲの鬼太郎 たたえる虫たち どこかへ鬼太郎は 消えてゆく カラン コロン カラン カラン コロン カラン コロン カラン カラン コロン……
カランコロンの歌憂歌団憂歌団水木しげるいずみたく憂歌団カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン おばけのポストに 手紙を入れりゃ どこかで 鬼太郎の ゲタの音 カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン ドタバタ ゴロゴロ ヤヤイイ ドタバタ どこかで おばけの うめきごえ カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン  カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン ゲゲゲの鬼太郎 たたえる虫たち どこかへ 鬼太郎は 消えて行く カランコロン カランカラン コロン カランコロン カランカラン コロン……
枯葉の街由紀さおり由紀さおり山上路夫いずみたくあの日からあてもなく さまようことが 私の哀しい 慰めなのよ 夜更けの海辺 風に吹かれて あなたの影を もとめてゆくの あの時に めぐり逢う ことがなければ 哀しみ知らない 女でいたの  青空が見えないの 私の心 かがやき失くした 空のようなの 人波の中 見知らぬ人に 押されて今日も 歩いてゆくの あの時に めぐり逢う ことがなければ 哀しみ知らない 女でいたの  あなたの胸に 帰りたいのに 行方を知らず さまようだけよ あの時に めぐり逢う ことがなければ 哀しみ知らない 女でいたの
貴様と俺GOLD LYLIC布施明GOLD LYLIC布施明岩谷時子いずみたく空に燃えてる でっかい太陽 腕にかかえた 貴様と俺だ バネもきいてら 血もわくさ エイコラ GO! GO! やっつけろ 年がら年中 傷だらけ 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ 男じゃない  地球踏みぬく 足ふんばった 組んだスクラム 貴様と俺だ 恋をする気も 意地もある エイコラ GO! GO! やっつけろ 年がら年中 傷だらけ 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ男じゃない  エイコラ GO! GO! ぶっつぶせ 年がら年中 泣かされた 泥んこ苦行は なんのため 勝って帰らにゃ 男じゃない
キスミー・セクシー・ピンクの歌楠トシエ楠トシエ野坂昭如いずみたくいずみたくセクシー・ピンク X・Y・Z X・Y・Z セクシー・ピンク ああ X・Y・Z セクシー・ピンク ウーン X・Y・Z キスミー・ファンデ キスミー・ファンデ セクシー・ピンク ウーン X・Y・Z
希望石原裕次郎石原裕次郎藤田敏雄いずみたく希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車に乗る あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のないたび  希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが 私の道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむ時 その時聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる
希望GOLD LYLIC岸洋子GOLD LYLIC岸洋子藤田敏雄いずみたく希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車にのる あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅  希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが 私の道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむ時 その時聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる
希望小南泰葉小南泰葉藤田敏雄いずみたく西川進希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の あたしの思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれどあたしが 大人になった日に 黙ってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また逢うまでは あたしの旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車にのる あれからあたしは ただ一人きり 明日はどんな 町につくやら  あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれちがうだけ いつもあなたの 名を呼びながら あたしの旅は 返事のない旅  希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが あたしの道連れ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむとき そのとき聞こえる 希望という名の あなたのあの唄 そうよあなたに また逢うために あたしの旅は いままた始まる
希望ザ・シャデラックスザ・シャデラックス藤田敏雄いずみたく大柿隆希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の わたしの思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれどわたしが 大人になった日に 黙ってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また逢うまでは わたしの旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車にのる あれからわたしは ただ一人きり 明日はどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれちがうだけ いつもあなたの 名を呼びながら わたしの旅は 返事のない旅  希望という名の あなたをたずねて 涙ぐみつつ また汽車にのる なぜ今わたしは 生きているのか その時歌が ひくく聞こえる なつかしい歌が あなたの歌 希望という名の マーチがひびく そうさあなたに また逢うために わたしの旅は 今またはじまる
希望菅原やすのり菅原やすのり藤田敏雄いずみたく若草恵希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車にのる あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅  希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが 私の道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむ時 その時聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる
希望菅原洋一菅原洋一藤田敏雄いずみたく大貫祐一郎希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終わりのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車にのる あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅  希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが 私の道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむ時 その時聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる
希望中村晃子中村晃子藤田敏雄いずみたく小町昭希望という名の あなたを訪ねて 遠い国へと また汽車に乗る あなたは昔の わたしの思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれどわたしが おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また逢うまでは わたしの旅は 終わりのない旅  希望という名の あなたを訪ねて 今日(きょう)もあてなく また汽車に乗る あれからわたしは ただひとりきり あしたはどんな 町に着くやら あなたのうわさも 時おり聞くけど 見知らぬ誰(だれ)かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅  希望という名の あなたを訪ねて 寒い夜ふけに また汽車に乗る 悲しみだけが わたしの道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむとき そのとき聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために わたしの旅は 今また始まる
希望林部智史林部智史藤田敏雄いずみたく光田健一希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また逢うまでは 私の旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車にのる あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅  希望という名の あなたをたずねて 寒い夜更けに また汽車にのる 悲しみだけが 私の道づれ となりの席に あなたがいれば 涙ぐむ時 その時聞こえる 希望という名の あなたのあの歌 そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる
希望フォー・セインツフォー・セインツ藤田敏雄いずみたく渋谷毅希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車に乗る あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車に乗る あれから私は ただひとりきり あしたはどんな 町につくやら あなたのうわさも 時折り聞くけど 見知らぬ誰かに すれ違うだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅  希望という名の あなたをたずねて 涙ぐみつつ また汽車に乗る なぜ今私は 生きているのか その時歌が ひくく聞こえる なつかしい歌が あなたのあの歌 希望という名の マーチが響く そうよあなたに また逢うために 私の旅は 今またはじまる
希望美空ひばり美空ひばり藤田敏雄いずみたく希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車に乗る あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が 大人になった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに また会うまでは 私の旅は 終りのない旅  希望という名の あなたをたずねて 今日もあてなく また汽車に乗る あれから私は ただ一人きり あしたはどんな 町につくやら あなたの噂も 時おり聞くけど 見知らぬ誰かに すれちがうだけ いつもあなたの 名を呼びながら 私の旅は 返事のない旅  希望という名の あなたをたずねて 涙ぐみつつ また汽車に乗る なぜ今私は 生きているのか その時歌が ひくく聞こえる なつかしい歌が あなたのあの歌 希望という名の マーチが響く そうさあなたに また会うために 私の旅は 今また始まる
君の祖国を青い三角定規青い三角定規藤田敏雄いずみたくもう一度 よく見てほしい この国を よく見てほしい さあ君の小さな その目で 君が生まれた この国を  いつまでも 見つめてほしい この国を 見つめてほしい きょうもまた 空の見えない いつも曇った この国を  わすれずに うたってほしい このうたを うたってほしい たのむから どんなときでも わたしのいのちが 終るとも  君だけは 愛してほしい この国を 愛してほしい なぜか今 祖国とさえも だれも呼ばない この国を
肝っ玉かあさん佐良直美佐良直美平岩弓枝いずみたく大柿隆そそっかしくて お人好し ちっとも美人じゃないけれど おふくろの味 そばの味 湯気のむこうに笑顔がのぞく ヘイ ヘイ ヘイ 大盛 一丁 頼りにしてるよ ネ 肝っ玉かあさん  さらっとしてて ほがらかで 顔見りゃ小言をいうけれど おふくろの味 そばの味 湯気のむこうに笑顔がのぞく ヘイ ヘイ ヘイ 天婦羅 一丁 頼りにしてるよ ネ 肝っ玉かあさん  そそっかしくて お人好し ちっとも美人じゃないけれど おふくろの味 そばの味 湯気のむこうに笑顔がのぞく ヘイ ヘイ ヘイ 大盛 一丁 頼りにしてるよ ネ 肝っ玉かあさん
ギンザに春は来たけれどケイ・松永ケイ・松永山上路夫いずみたく親泊正昇あなた待ちながら 春の銀座で 緑の柳を 見ていたわ 二人寄りそって 夏の銀座の たそがれもとめて 歩いたわ 枯葉が街を 舞う頃に 二人の愛も 終ったの 夢を探しながら 冬の銀座を 私はひとりで どこにゆこう  春はこの街に 戻るけれども 失くした愛なら 帰らない あなたの愛の 想い出が あそこにここに 残るのよ 夢を探しながら 今日も銀座を 私は一人で どこにゆこう......
クリスマスの谷ドリーミングドリーミングやなせたかしいずみたくクリスマスの谷の 銀色のモミの木 銀色の花が咲いてちる クリスマスイブに クリスマスプレゼントの実がなるよ 誰も知らないクリスマスの谷 世界でたったひとり サンタクロースだけが知っている  クリスマスの谷は 銀色の星の谷 赤はなトナカイかけていく プレゼントつんだ 銀色のソリをひいてとんでいく どこにあるのかクリスマスの谷 世界でたったひとり サンタクロースだけが知っている  クリスマスの谷に 銀色の雪がふる 天使がうたうよクリスマスソング しずかにやさしく 銀色の夜がふけてしあわせな 夢がうまれるクリスマスの谷 世界でたったひとり サンタクロースだけが知っている
勲章なんかほしくない青い三角定規青い三角定規岡田冨美子いずみたく優等生でなくっても 充分生きていけるのさ のんびりのびのびやる方が 心のためにも いいのさ 勲章なんかほしくない 長めのGパンひきずって ギター背中に自転車旅行 のんびりのびのびやる方が 人間らしくて いいのさ  恋人なんかなくっても 充分生きていけるのさ 淋しい顔している方が 時には魅力があるのさ 勲章なんかほしくない 青空見上げて 涙ぐみ ギター背中に 自転車旅行 のんびりのびのびやる方が 人間らしくて いいのさ  勲章なんかほしくない 長めのGパンひきづって ギター背中に自転車旅行 のんびりのびのびやる方が 人間らしくて いいのさ  のんびりのびのびやる方が 人間らしくて いいのさ………
グッド・バイマリアンヌ東雲マリアンヌ東雲藤田敏雄いずみたく松石ゲル・マリアンヌ東雲陽が沈むその前に 死んだ町を脱けよう ここにはもう 明日はやって来ない 錆びついた花たち ひび割れたそよ風 悲しみさえここでは 汚れて見える グッバイグッバイ みんなおしまいさ グッバイグッバイ みんなおしまいさ  凍りついたハイウェイ ふるえながら走ろう ここにも今 いるのは昨日ばかり 捨てられた優しさ 朽ちはてたほほえみ どこへ行けば 明日に出会えるだろう グッバイグッバイ みんなおしまいさ グッバイグッバイ みんなおしまいさ  捨てられた優しさ 朽ちはてたほほえみ どこへ行けば 明日に出会えるだろう グッバイグッバイ みんなおしまいさ グッバイグッバイ みんなおしまいさ
ケロヨンソングボニージャックスボニージャックス藤城清治いずみたくうれしいときは ケロヨン かなしいときは ケロヨン たのしいときも ケロヨン さびしいときも ケロヨン パパにもママにも いえないことを ケロちゃんになら おはなしできる こころのおともだち みんなのケロちゃん
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゲゲゲの鬼太郎泉谷しげる泉谷しげる水木しげるいずみたく堀井勝美ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で グー グー グー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー
ゲゲゲの鬼太郎PLATINA LYLIC熊倉一雄PLATINA LYLIC熊倉一雄水木しげるいずみたくゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も しけんも なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー……
ゲゲゲの鬼太郎小池徹平小池徹平水木しげるいずみたく前嶋康明ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー
ゲゲゲの鬼太郎坂本九坂本九水木しげるいずみたくゲゲ ゲゲゲのゲ 朝は寝床でグググー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も 試験もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ  ゲゲ ゲゲゲのゲ ひるはのんびりお散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ  ゲゲ ゲゲゲのゲ 夜は墓場で運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気もなんにもない ゲゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ
ゲゲゲの鬼太郎ザ50回転ズザ50回転ズ水木しげるいずみたくザ50回転ズゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー  みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー……
ゲゲゲの鬼太郎滝口順平滝口順平水木しげるいずみたくいずみたくゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も しけんも なんにもない  ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事も なんにもない  ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気も なんにもない ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー……
ゲゲゲの鬼太郎氷川きよし氷川きよし水木しげるいずみたく田中公平ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー
ゲゲゲの鬼太郎憂歌団憂歌団水木しげるいずみたくゲ ゲ ゲゲゲのゲ 朝は寝床で グー グー グー たのしいな たのしいな おばけにゃ学校も しけんも なんにもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲ  ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ会社も 仕事も 何にもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ  ゲ ゲ ゲゲゲのゲ 夜は墓場で運動会 たのしいな たのしいな おばけは死なない 病気もなんにもない ゲ ゲ ゲゲゲのゲ みんなで歌おう ゲゲゲのゲ……
ゲゲゲの鬼太郎吉幾三吉幾三水木しげるいずみたくゲッゲッ ゲゲゲのゲー 朝は寝床で グーグーグー たのしいな たのしいな おばけにゃ 学校もしけんも なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 昼はのんびり お散歩だ たのしいな たのしいな おばけにゃ 会社も仕事も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー  ゲッゲッ ゲゲゲのゲー 夜は墓場で 運動会 たのしいな たのしいな おばけは 死なない 病気も なんにもない ゲッゲッ ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー みんなで歌おう ゲゲゲのゲー
ゲゲゲの鬼太郎ナイナイ音頭熊倉一雄・ひばり児童合唱団熊倉一雄・ひばり児童合唱団水木しげるいずみたくナイナイナイ 金もナイ ナイナイナイ さいふもナイ ナイナイナイ 靴もない 税金もなければ パンツもナイ 俺あー 鬼太郎よ フギャーフギャー フギャギャのギャー ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイ音頭  ナイナイナイ 耳もナイ ナイナイナイ 鼻もナイ ナイナイナイ 口もナイ おべべもおへそも 女房もナイ 俺あー 目玉よ フギャーフギャー フギャギャのギャー ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイ音頭  ナイナイナイ 夢もナイ ナイナイナイ 希望もナイ ナイナイナイ デートもナイ もてナイきたナイ あいそうもナイ 俺あー ねずみ男よ フギャーフギャー フギャギャのギャー ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイナイ なんにもナイ ナイナイ音頭
恋の季節市川由紀乃市川由紀乃岩谷時子いずみたく丸山雅仁忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋の季節今陽子今陽子岩谷時子いずみたく忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ ルルル…  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋の季節GO!GO!7188GO!GO!7188岩谷時子いずみたくGO!GO!7188忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が言った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が言った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋の季節佐良直美佐良直美岩谷時子いずみたく忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋の季節SILVASILVA岩谷時子いずみたく石崎光忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を 一人にしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー 二人で飲もうと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー 二人で飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋の季節鈴木聖美鈴木聖美岩谷時子いずみたく小松秀行忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋の季節徳永英明徳永英明岩谷時子いずみたく坂本昌之忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った恋の季節よ  恋は私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋の季節中森明菜中森明菜岩谷時子いずみたく忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を 一人にしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋の季節花見桜こうき花見桜こうき岩谷時子いずみたくイイジマケン忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋の季節PLATINA LYLICピンキーとキラーズPLATINA LYLICピンキーとキラーズ岩谷時子いずみたくいずみたく忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ ルルル…  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋の季節水谷豊水谷豊岩谷時子いずみたく佐藤準忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで払を ひとりにしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が云った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋の季節RougeRouge岩谷時子いずみたく近藤昭雄忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて燃えたよ 死ぬまで払を ひとりにしないと あの人が言った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が言った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて燃えたよ 夜明けのコーヒー ふたりで飲もうと あの人が言った 恋の季節よ 恋の季節よ 恋の季節よ
恋の季節2018今陽子今陽子岩谷時子いずみたくNaoki Itai忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を 一人にしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー 二人で飲もうと あの人が云った 恋の季節よ
恋の季節~ラテン・ヴァージョン~今陽子今陽子岩谷時子いずみたく忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで 小さな貝の舟 浮かべて泣いたの わけもないのに 恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 死ぬまで私を 一人にしないと あの人が云った 恋の季節よ  恋は 私の恋は 空を染めて 燃えたよ 夜明けのコーヒー 二人で飲もうと あの人が云った 恋の季節よ
恋の勲章淡谷のり子淡谷のり子岩谷時子いずみたくサヨナラこそは 新しい恋の すてきな月日の 始まりなのさ サヨナラなんて 云わないつもりが サヨナラばかりの 人生 愛しあうのも いいけど おつな別れも いいもの 恋をするなら 明日(あした)を忘れて 激しく心を 燃やそう 恋の勲章 ふやそう  サヨナラこそは 涙で手にする すばらしい自由の 幕開きなのさ サヨナラ なんて 勇気があるなら 何度も云おうよ サヨナラ 別れに いつも傷つき 胸の痛みは 消えない だけど女は 人を愛さずに 生きては いけないものなら 恋の勲章 ふやそう  めぐり逢うから 別れて また恋しては 別れる 私の愛に 嘘などないよと いつでも云うのが 女さ 恋の勲章 ふやそう
恋の衝撃夏木マリ夏木マリ山上路夫いずみたくあなたがまぶしい あなたが恋しい あの時からよ はじめて逢った時 ショックをうけた 私の心に稲妻みたいに 通りぬけた 生まれてはじめての 衝撃なのよ 何も見えないのよ この世のもの あなたいがいのもの もう見えない あの日から私は 夢ごこちよ 何もかもすべてが 夢ごこちよ  いつかはあなたに やさしく抱かれる 時が来るわ その時死ぬほどの 衝撃でしょう 何も聞えないの この世のもの あなたの言葉が 聞えるだけ あの日から私は 夢ごこちよ 何もかもすべてが 夢ごこちよ あの日から私は 夢ごこちよ 何もかもすべてが 夢ごこちよ シャララ……
恋はオールデー・オールナイト佐良直美佐良直美橋本淳いずみたくいずみたく泉のほとりで恋は all day all night 二人で夢見る恋は all day all night 素晴しい あなたの言葉 甘い花の香り 風に抱かれて こころは踊る  あなたが好きなの恋は all day all night 二人で見つけた恋は all day all night 幸せは どこから来るの あなたのポケットで 私のために 眠っているの  いつから二人の恋は all day all night 愛しているから恋は all day all night 青空に 虹がかかる 明るい街角で 微笑む二人 あなたはすべて  明日も逢うのね 恋は all day all night 二人で結んだ 恋は all day all night 美しい あなたの瞳 青い海は 踊る 微笑む二人 あなたはすべて…………
講談社の歌楠トシエ楠トシエ野坂昭如いずみたくいずみたくこねこがニャオー こやぎがメエー みんなならんで講談社 ニャオー ニャオー メエー ニャオー ニャオー メエー なかよし こよし 講談社 講談社 講談社の たのしい幼稚園  こいぬがキャン こぶたがブー いっしょに読んでる講談社 キャン キャン ブー キャン キャン ブー ゆびきりげんまん 講談社 講談社 講談社の たのしい一年生  こうまがヒン ことりもピー あの子にこの子講談社 ヒン ヒン ピー ヒン ヒン ピー みんなでてこい 講談社 講談社 講談社の たのしい幼稚園  こうしがモー こねずみチュー いつもにこにこ講談 モー モー チュー モー モー チュー みんなだいすき 講談社 講談社 講談社の たのしい一年生
交通戦争はイヤ朱里エイコ朱里エイコさとう・よしみいずみたくいずみたく地震 雷 火事 おやじなんか ちっとも こわくはないよ いまじゃ 車がいちばんこわい いまじゃ 車がいちばんこわい こわい こわい たすけておくれ オトナさん  青信号でわたっても 車は チョイチョイ つっこんでくるよ どうでも 車がいちばんこわい どうでも 車がいちばんこわい こわい こわい たすけておくれ オトナさん  道は昔は 歩く人のもの 歩いて できた道が いまじゃ 車の専用だわね いまじゃ 車の専用だわね だわね だわね なんとかしてよ オトナさん  車は車 人は人だけの 道なら こわくはないよ いつまで 車がこんなにこわい いつまで 車がこんなにこわい こわい こわい なんとかしてよ オトナさん
幸福のデュエットドリーミングドリーミングやなせたかしいずみたく近藤浩章生まれた国はちがうけれど 生まれた時はちがうけれど 私とあなたは 心がおんなじ はなれられない ふたつの星 いつでも いつでも よりそって光っている ラララララララ  おりがみの国私の国 つみ木の国がぼくの国だ あなたがいるから 私はうれしい あなたのために ぼくは生まれた ふたりは ふたりは よりそっていつまでも ラララララララ  しあわせな雨がやさしく降る しあわせな風がやさしく吹く 私とあなたは ふたつの花です おんなじ土に ならんで咲く はなせば かれるわ よりそって咲いている ラララララララ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ここはどこだデューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたくここはどこだ いまはいつだ なみだは かわいたのか ここはどこだ いまはいつだ いくさは おわったのか  ここはどこだ きみはだれだ なかまは どこへいった ここはどこだ きみはだれだ にほんは どこへいった  流された血を 美しい波が洗っても 僕達の島は それを忘れない 散ったヒメ百合を忘れはしない 君の足元で歌いつづける  ここはどこだ いまはいつだ いくさは おわったのか ここはどこだ きみはだれだ にほんは どこへいった
心のうた堀江美都子堀江美都子三条たかしいずみたくうたは私の 友達だから 苦しい時も 私の味方 たった一人で 淋しいけれど 心のうたを みんなのうたに みんなのうたが 町いっぱいに いつか広がる 明日を信じよう  うたはあなたの 友達だから 悲しい時も あなたの味方 私とあなたが 手を取り合って 希望のうたを みんなのうたに みんなのうたが 空いっぱいに いつか広がる 明日を信じよう いつか広がる 明日を信じよう
こむすびまん元気旅林原めぐみ林原めぐみやなせたかしいずみたくサンショは小粒(こつぶ) ひりひりさ おいらも小粒(こつぶ) こむすびまん 見(み)た眼(め)かわいい 旅(たび)すがた それでも なめちゃ いけねえよ 風(かぜ)にとばすぜ 三度笠(さんどかさ)  「オイラ コムスビマンデゴザンシュ ハジメテ オメニ カカリヤシュ」  にぎってかためた ごはんつぶ ほんのちいさな こむすびまん ごま塩(しお)ぱらり ふりまして ほんのり 匂(にお)う 焼(や)きのりさ イキでござんす 流(なが)れ旅(たび)  どうして涙(なみだ)を こぼすのか おいらがいるぜ こむすびまん どんな敵(てき)でも おそれない なんでも わけを 話(はな)しなせえ 小粒(こつぶ)で強(つよ)い おいらだよ
これが青春だGOLD LYLIC布施明GOLD LYLIC布施明岩谷時子いずみたく大きな空に 梯子をかけて 真っ赤な太陽 両手で掴もう 誇り一つを 胸にかかげて 怖れ知らない これが若さだ そうとも これが青春だ  嵐のなかも 君のためなら 七つの海を 泳いでいこう 誇り一つを 胸にかかげて 夢に飛び込む これが若さだ そうとも これが青春だ  腹が立ったら 喧嘩もしよう 悲しいときは 涙流そう 誇り一つを 胸にかかげて いつも裸の これが若さだ そうとも これが青春だ そうとも これが青春だ
殺し文句フランク永井フランク永井山上路夫いずみたくいずみたくお酒を飲みに行きたいネ ウッフフ ステキな酒場(バー)があるんだよ イヤ バカだな君と行くんだよ ソオー きれいな人などいやしない 君の唇可愛いよ くちづけしたいよ こっちにおいで なぜダメなのさ ダメなのさ 二人だけの夜じゃないか  二人で旅に行きたいネ ウッフフ 静かなホテルを知ってるよ イヤ バカだな君と行くんだよ ソオー とってもステキなところだぜ 君の小ちゃなその肩を 抱きしめたいんだ まぶたをお閉じ なぜダメなのさ ダメなのさ 二人だけの夜じゃないか  今夜の君はとってもきれいだな もうぜったい 君ははなさないよ  君が好きだよ 可愛いよ 何にも云わず まぶたをお閉じ なぜダメなのさ ダメなのさ 二人だけの夜じゃないか
今夜はとってもいけない娘キノコホテルキノコホテル山川啓介いずみたく知らない街の 知らないお店で 小さな冒険 待ってる私なの どうでもいいじゃない なるようになるわ 今夜の私は いけない娘 お酒も飲んだし 電話もしないし さあママのやつ 悲しむだろうな  人生なんて 椅子取りゲームだわ ひと押しのけて どこがいいんだろう どうでもいいじゃない なるようになるわ 今夜の私は いけない娘 うんざりするの いい子でいるのに そうだこのまま 旅に出ようかな
五十三次四人旅デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆行って来るぞォー 達者でなァー 水に気をつけろよー 女にも気をつけろよー  お江戸日本橋日本晴れ 品川女郎衆に見送られ 六郷渡れば川崎に 宿は神奈川泊りにしよ  えーお泊りはこちら えーそこの旅の方  保土谷ぬければはや戸塚 お軽勘平の松並木 これより鎌倉 藤沢の 次は平塚相模灘  エイホーエイホー…… どいたどいたどいたどいたどいたどいた  飛脚はエイホと大磯を 小田原提灯ぶらさげて 箱根八里の夜は早い 三島は女郎衆のお出迎え  ご案内ィー四人さん  千本松原、田子の浦 沼津、原から吉原へ 富士のお山を振り返りゃ 蒲原(かんばら)までの戻り馬  ドウドウドウ旦那 馬はどうかねェ  由比正雪の墓参り 波打際を興津(おきつ)まで 江尻で売り出す次郎長も 府中じゃまだまだ青二才  下にい 下にい ハハーッ  丸子(まりこ)のとろろ吐月峯(とげっぽう) 一服してから飯にしよう 岡部(おかべ)、宇津(うつ)え谷峠越え 藤枝、島田で大井川  川止めだよう川止めだよう  金谷の宿で水祝い 日坂(にっさか)、小夜(さよ)の夜泣石 掛川(かけがわ)城下を袋井へ 飯盛女が客をひく  いい男ッ 女殺しッ 今夜はなさないよォ  見付を出れば天竜川 うなぎ丼 浜松の 浜名湖ながめりゃ舞坂(まいさか)で 新居(あらい)の関所取調べ  アーこれこれその方 いずこに参るかな  入り鉄砲に出女と 旅の手形で白須賀へ 二川(にかわ) 吉田も松並木 御油(ごゆ)は遊女の多い町  旦那若いのがいますよ  泣いて別れる宿の朝 御油(ごゆ)よりいでて赤坂や 芭蕉もよんで藤川へ 今夜は岡崎 知立(ちりゅう)まで  あんま上下 16文……  鳴海(なるみ)しぼりの手拭いで 熱田神宮の手水鉢(ちょうずばち) 七里の渡しの船が出る 行く手は桑名(くわな)、四日市  ハイッ ハイッ アッチチハイ ハマグリの焼いたのいかが  ここより左 伊勢参り 荒神山(こうじんやま)へは石薬師(いしやくし) 庄野(しょうの) 亀山(かめやま) 鈴鹿(すずか)川 峠を前に又関所  コラ荷物を調べるぞ  鈴鹿峠の坂下で 荷づくろいして肩にしょい 近江(おおみ)の国は土山(つちやま)の 水口(みなぐち)、石部(いしべ)の茶屋へ来る  お伊勢参りは石部の茶屋で  草津で別れる仲仙道 琵琶湖がひろがる宿、大津 逢坂(おうさか)峠をひとくだり 京は三条 おいでやす  へーお江戸からおいで やしたんどすか  五十三次東海道 日本橋から三条の 橋まで一日十里ずつ 十三日の足の旅 新幹線なら三時間
咲花小学校スクールソング堀江美都子堀江美都子伊藤アキラいずみたくあなたがみつけた 花びらは どんな人に にあうでしょう しょんぼり泣いてる あの子にあげたら きっと 笑ってくれるでしょう みんなで花を みんなに花を 咲花 咲花 咲花小学校  あなたがなくした 花びらは どんな風に のるのでしょう 遠くであなたを 見ていたあの子が きっと ひろってくれるでしょう 小さな花を 大きな花に 咲花 咲花 咲花小学校  あなたの心の 花の種 どんな時に 咲くのでしょう 知らない誰かと  友だちになれた きっと その時咲くのでしょう みんなで花を みんなに花を 咲花 咲花 咲花小学校
さすらいの太陽スリーグレイセズ・ヴォーカル・ショップスリーグレイセズ・ヴォーカル・ショップ山上路夫いずみたくいずみたく誰かに踏まれた 野の草も いつか空をふり仰ぐ 涙でなにも 見えないときにも 私達 は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの  風吹く荒野に 花が咲く それが花の 命だから 悲しみだけが 続くときにも 私達 は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの  幸福のうた 遠いときにも 私達 は生きているのよ さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの 
さすらいの太陽堀江美都子堀江美都子山上路夫いずみたく誰かに踏まれた 野の草も いつか空をふり仰ぐ 涙でなにも 見えないときにも 私達は生きているのよ  さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの 風吹く荒野に 花が咲く それが花の命だから  悲しみだけが 続くときにも 私達は生きているのよ  さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの 幸福のうた 遠いときにも 私達は生きているのよ  さすらいながら 傷つきながら 明日の太陽を さがしているの
サチオ君いしだあゆみいしだあゆみ岡田教和いずみたくいずみたくふるさとの想い出 それはサチオ君 いつも二人で落書したわ ふるさとのにおい それはサチオ君 お寺のかべに 二人の名前 傘を真中に サチオと良子 それからまもなく サチオが死んだ ふるさとの想い出 それはサチオ君 雨に落書 濡れて泣いてた  ふるさとの想い出 それはサチオ君 いつもみんなを 泣かしてばかり ふるさとのにおい それはサチオ君 淋しがりやで あばれんぼうよ だけど私には やさしかったのよ とんぼやちょうちょを とってくれたわ 夕暮になると 小さな手を取って いつも家まで 送ってくれた  だけどサチオにはもう逢えないの サチオは死んだの 雪の降る日に ふるさとの想い出 それはサチオ君 あたしだけには やさしかったの ふるさとの想い出 それはサチオ君
さぼてんの唄鰐淵晴子鰐淵晴子岩谷時子いずみたくいずみたくさぼてんの花が咲くあしたは 幸がそこにあるとき 青空をいつもまぶしい眼をして みている愛の掌よ 人のこころの喜びかなしみ うつして唄うさぼてんよ  さぼてんの花が咲いたその日は 幸がおとずれたとき 朱い花びらにひとつぶの涙 のせてほほえむ掌よ 人のこころの喜びかなしみ うつして唄うさぼてんよ  人のこころの喜びかなしみ うつして唄うさぼてんよ
三人三羽朱里エイコ朱里エイコ山上路夫いずみたくいずみたくあひると鳩と からすが三羽 けさもいっしょに鳴いている ガア ガア ガア クッ クッ クッ ガア ガア ガア クッ クッ クッ カア カア ガヤ ガヤ ワイ ワイ ヤイ ヤイ ヤイ とも子と朗 太郎の三人 今日も元気に笑ってる いつも仲良し三人の 声が空にこだまする  あひると鳩と からすが三羽 今日もいっしょに歌ってる ガア ガア ガア クッ クッ クッ ガア ガア ガア クッ クッ クッ カア カア ガヤ ガヤ ワイ ワイ ヤイ ヤイ ヤイ でっかい海だ でっかい空だ でっかいお日様だ 沖に消えてく あの船に乗せた望みもでっかいぞ  あひると鳩と からすが三羽 お休みとっている ガア ガア ガア クッ クッ クッ ガア ガア ガア クッ クッ クッ カア カア すや すや グウ グウ ムニャ ムニャ みんな仲よく 明日も一日 幸せに暮らそうよ 空に輝く あの星も 楽しい夢を歌ってる
幸福すぎて松尾和子松尾和子山上路夫いずみたくいずみたく空をあおげば 白い雲 なぜか涙は ほほをぬらす この空のもと 愛する人が この空のもと あの人が 住んでいるから 幸せで 幸せにあまえて なけてきたの  海のかおりよ 小波よ なぜか涙が ほほをぬらす この砂の上 愛する人の この砂の上 その名前 書いてみるだけ それだけで 幸せがあふれて なけてきたの  窓にさしこむ 淡い月 なぜか涙が ほほをぬらす この夜の中 愛する人が この夜の中 眠っている そっとお休み つぶやいて 幸せをだきしめ なけてきたの
幸福を胸に松尾和子松尾和子山上路夫いずみたくいずみたく幸せを胸に 幸せを胸に この幸せは あの人が そっとわたしに くれたものよ 幸せを胸に 幸せを胸に 今日も私は 幸せを胸に  幸せを胸に 幸せを胸に この幸せと よろこびを そっとあなたに あげましょうか 幸せを胸に 幸せを胸に 今日も私は 幸せを胸に  幸せを胸に 幸せを胸に 今日も私は 幸せを胸に 幸せを胸に 幸せを胸に
塩 ローソク シャボン佐良直美佐良直美阪田寛夫いずみたく大柿隆ローソクは 身をすりへらして ひたすらまわりを 明るくしてくれる 誰もほめてくれるわけじゃないのに それでもローソク 身をすりへらし 最後までローソクをやめません  あゝこれが新しいつながり 塩 ローソク シャボンになりたい それが私の喜び それが私の喜び  あゝこれが新しいつながり 塩 ローソク シャボンになりたい それが私の喜び それが私の喜び
シドロ アンド モドロドリーミングドリーミングやなせたかしいずみたく近藤浩章うまれたばかりの かばの ふたご なまえも かわいい シドロ アンド モドロ かばのきばやしで めを さます つきは まんまる みどりいろ うまれたばかりの かばの ふたご よちよちあるきで おどりだす シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ  うまれたばかりの かばの ふたご なまえも かわいい シドロ アンド モドロ そらを みあげて うたいます おおきな はなを ふくらませ うまれたばかりの かばの ふたご まわらぬ したで うたうのは シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ  うまれたばかりの かばの ふたご なまえも かわいい シドロ アンド モドロ こんどは かわで みずあそび かばの およぎは かばおよぎ うまれたばかりの かばの ふたご あんまり じょうずに およげない シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ シドロ アンド モドロ
知らないで愛されて佐良直美佐良直美岩谷時子いずみたくいずみたく暗いこの街を ひとり去って行こう 恋のかなしみを みんな連れて行こう 知らないで 知らないで あの人に 愛されて 知らないで 知らないで よろこびを 知ったけど  風にながされて 遠い国へ行こう 二度と返らない 夢を踏んで行こう 知らないで 知らないで あの人に 愛されて 知らないで 知らないで 恋人と 呼ばれたが  煙草吸いながら 汽車に乗って行こう 深い傷あとを そっと埋めて行こう 知らないで 知らないで あの人に 愛されて 知らないで 知らないで 幸せに 泣いたのに  知らないで 知らないで あの人に 愛されて 知らないで 知らないで 幸せに 泣いたのに
信じよう若さを松本めぐみ松本めぐみ岩谷時子いずみたく信じよう若さを 語り合うすべてを わらわれたってへいき 愛してるから 空を見る 清らかな瞳(ひとみ) それだけでいいじゃない 信じよう貴男(あなた)を 夢の間に過ぎゆく 若い今日こそ!  信じよう若さを ちかいあう言葉を 明日また明日も 愛してるから 手を組んだ うでのあたたかさ それだけでいいじゃない 信じよう貴男(あなた)を 星に心ぬらす 若い今日こそ!  手を組んだ うでのあたたかさ それだけでいいじゃない 信じよう貴男(あなた)を 星に心ぬらす 若い今日こそ!
ジャスミンの部屋佐良直美佐良直美安井かずみいずみたく馬飼野俊一わたしも 今日まで 決して楽な 旅ではなかったわ あなただけじゃないけど みんな誰でも それぞれよ いいわ頭をひざにのせて わかってあげてるじゃないの そんなに しょげるものじゃないわ 泊ってゆけば……  わたしも 何度か つらくていやな夜さえあったもの あなただけじゃないけど 生きてゆくのは それぞれよ そうね 熱いお茶入れるわ かすかな ジャスミンの香り そんな 顔するものじゃないわ 休んでゆけば……  わたしも 自分で 決してこれで いいと思わない あなただけじゃないけど 愛はいつでも それぞれよ いいわ 涙を好きなだけ ここなら 誰も咎めない そうして 気持が晴れるのよ 明日になれば……
12の誕生日ピンキーとキラーズピンキーとキラーズ武藤たづるいずみたく渋谷毅一月生まれの友達に 贈ってあげたいものがある 遠い国の雪山の あわいいのちの雪の花  二月生まれの友達と 数えてみたいものがある 凍った空の星の数 冷たい銀の冬の星  三月生まれの友達と 話してみたいことがある 緑の光の花園で 愛することのよろこびを  四月生まれの友達と さがしてみたいものがある ちいさなちいさなしあわせ つゆにぬれた四ッの葉  五月生まれの友達と 歩いてみたいみちがある 青い霧のかよう道 忘れた昔の時の道  六月生まれの友達に 編んでみたいものがある 空からおちる白い糸 るんるん光る雨の糸  七月生まれの友達と 遊んでみたいとこがある 遠い遠い空の海 流れて消える白い雲  八月生まれの友達に 飲ませてあげたいものがある オレンジ色の太陽を 浮かべたあかい飲みものを  九月生まれの友達と かけていきたいとこがある 月のかゝった青い夜 白い小馬の背にのって  十月生まれの友達と みつめていたいものがある 七つの色の夕やけを 海にとけてく夕やけを  十一月生まれの友達と 歌ってみたい歌がある 秋の枯葉の鎮魂歌(レクイエム) 悲しく光る鎮魂歌  十二月生まれの友達に 教えておきたいことがある 人は冬の旅にでる 白い荒野(あれの)をどこまでも  白い荒野(あれの)をどこまでも
12の誕生日に芹洋子芹洋子武藤たづるいずみたくルルルル……  1月生まれの友達に 贈ってあげたいものがある 遠い国の雪山の あわいいのちの雪の花  2月生まれの友達と 数えてみたいものがある 凍った空の星の数 冷たい銀の冬の星  ルルルル……  3月生まれの友達と 話してみたいことがある 緑の光の花園で 愛することのよろこびを  4月生まれの友達と さがしてみたいものがある ちいさなちいさなしあわせ つゆにぬれた4ツの葉  ルルルル……  5月生まれの友達と 歩いてみたいみちがある 青い霧のかよう道 忘れた昔の時の道  6月生まれの友達に 編んであげたいものがある 空からおちる白い糸 るんるん光る雨の糸  ルルルル……  7月生まれの友達と 遊んでみたいとこがある 遠い遠い空の海 流れて消える白い雲  8月生まれの友達に 飲ませてあげたいものがある オレンジ色の太陽を 浮かべたあかい飲みものを  ルルルル……  9月生まれの友達と かけてゆきたいとこがある 月のかかった青い夜 白い子馬の背にのって  10月生まれの友達と みつめていたいものがある 7つの色の夕やけを 海にとけてく夕やけを  ルルルル……  11月生まれの友達と 歌ってみたい歌がある 秋の枯葉の鎮魂歌(レクイエム) 悲しく光る鎮魂歌(レクイエム)  12月生まれの友達に 教えておきたいことがある 人は冬の旅にでる 白い荒野(あれの)をどこまでも  ルルルル……
ジュテーム・ギンザケイ・松永ケイ・松永山上路夫いずみたく親泊正昇あなたを愛した 時からよ 夢が花と咲いた この街に 二人の歓び かなしみも みんな知っているの この街は 愛し合いながら 生きる二人に ギンザは今日も さざめき唄うよ ルルル…ジュテーム・ギンザ……  小さなお店の 椅子にかけ 時が過ぎてゆくわ 今日もまた 二人が愛する ひとときを 今日も甘くつつむ この街は 心よせながら 生きる二人に ギンザは今日も 灯りをともすよ ルルル…ジュテーム・ギンザ……
自由の海へ青い三角定規青い三角定規あずまたつをいずみたく松岡直也二人でいこう 海草繁る 誰れも知ってる 淋しい穴に 君と僕と 忘れた恋を 求めていくのさ おいでよいこう あなたもみんなで 幸せの住む 自由の海へ  二人でいこう 海の彼方へ そこには空が 夜と朝とを 君と僕を 包み隠して ねむりにさそうさ おいでよいこう あなたもみんなで 幸せの住む 自由の海へ  おいでよいこう あなたもみんなで 幸せの住む 自由の海へ
人生はいいものさ森繁久彌森繁久彌山上路夫いずみたく親泊正昇何を悲しみ 泣いてる人よ 涙ぬぐって 顔をあげよう 生きてることは それだけで 素晴らしい ことではないか 人生それは いいもんだよ  何を怨(うら)んで すねてる人よ 横を向かずに 前を向こうよ 心にその手 あててみろ 胸の音 ひびくじゃないか 人生それは いいもんだよ  生きてることは それだけで 価値のある ものではないか 人生それは いいもんだよ
素足の世代青い三角定規青い三角定規山川啓介いずみたくぼくらがほしいのは つなぎあえる手と涙のない明日 裸のまごころ 自分のゆく場所は 自分で見つけたい だから素足のままで 歩いてゆくのさ ぼくらに出会ったら 顔をそむけずに 小さなほほえみを 返してください  ぼくらに似合うのは 手作りの服と笑顔と長い髪 そして歌うこと 自分のゆく場所は 自分で見つけたい だから素足のままで 歩いてゆくのさ ぼくらと話す時 言葉はいらない あなたもこころを ぶつけてください  自分のゆく場所は 自分で見つけたい だから素足のままで 歩いてゆくのさ ぼくらと話す時 言葉はいらない あなたもこころを ぶつけてください
スカーレットちゃんの歌キューティー・Qキューティー・Q山上路夫いずみたくスカーレット スカーレット わたしのかわいいお人形 スカーレット スカーレット 夢見るファッション人形  おしゃれが好き 好き 好き 今日のドレスは どれにしましょう  スカーレット スカーレット わたしのスカーレットちゃん  スカーレット スカーレット わたしのすてきなお人形 スカーレット スカーレット おしゃれなファッション人形  楽しい夢 夢 夢 どんなドレスに着がえましょう  スカーレット スカーレット わたしのスカーレットちゃん
好きよ由紀さおり由紀さおり岩谷時子いずみたく好きよ …………… 外は雨なの みんな静かに 愛をささやく 夜なのね もっと会えたら もっといいのね 肩が冷たいわ どうして  好きよ …………… 窓を閉めてね 誰とのんだの どうぞ 私を見ないで  いいのいいのよ もっと愛して 早く灯を 消しましょう
すすめ!アンパンマン号GOLD LYLICアンパンマンとなかまたちGOLD LYLICアンパンマンとなかまたちやなせたかしいずみたくGo! Go! Go! Go! Go! アンパンマン Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン号 Go!  エンジンをふかせ 燃えろ! 燃えろ! 赤い太陽 ゆれている地平線 あの影は なんなんだ  すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go!  Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン号 Go!  暮れていく空に 光れ! 光れ! 青い星よ おそろしい砂男の 口笛がきこえる  すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go!  Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン Go! Go! Go! Go! Go! Go! アンパンマン号 Go!  ハンドルをにぎれ すすめ! すすめ! 時は今だ 地図にない迷い道 冒険が まっている  すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go!  すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go! すすめ! すすめ! ぼくらの アンパンマン号 Go! Go! Go! Go! Go!
進め!青春浜畑賢吉浜畑賢吉岩谷時子いずみたく進め青春! 火のように 進め青春! どこまでも 大きく夢みて 信じて生きて 近ずく嵐も おそれるな 進め青春! きずついて 進め青春! 美しく  進め青春! すこやかに 進め青春! いつまでも がっちり肩組み 淋しい時も 弱音(よわね)を吐くなよ ふり向くな 進め青春! 恋をして 進め青春! ひとすじに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
素敵なあいつ今陽子今陽子岩谷時子いずみたくいずみたくステキなあいつ 教室の前で 私の肩をたたいたあいつ あしたから知らん顔してやろうかな しゃくだけどそんな事できそうもない ステキなあいつ うちにいる時も 私の事を気にしてるかしら  ステキなあいつ 日曜の街で 口笛吹いて笑ってたあいつ 真白なシャツ着てさおしゃれしてんの しゃくだけどおとななの恋人みたい ステキなあいつ おんなじくらいに 私の事を好きだといいのに  でっかくてやさしくて歌がうまいの しゃくだけど大好きよ夢にみるのよ ステキなあいつ 踊りに行く時 私の事を忘れないでネ……
素敵なパパ森繁久彌・いしだあゆみ森繁久彌・いしだあゆみ森繁久彌いずみたくいづみたく素敵なパパ マイディア・パパ お目覚め起きて 頂戴な ワクワクするような 青い空 今日は素晴らしい 日曜日  素敵なユミ マイディア・ユミ もう少し寝かして おくれ… クラクラするような 二日酔い パパは情けない 日曜日  素敵なパパ 寝てていいパパ 替りにお願い 聞いて ちょっとばかり おこづかい 頂戴今日は 日曜日  可愛いユミ(ハイハイ) いかほどおねだりだい(…きりきり舞いなの) たんとはダメだよ(まかして頂戴) まかしていいかい(信じて) 1・2・3・4 母さんに内緒 5・6(あーあ)(いいからいいから) 大好きなパパ  素敵なパパ(グーグー) おやすみパパ(スヤスヤ) 今日は素晴らしい 日曜日  素晴らしいパパ(バイバイ) バイバイ・パパ 空は晴れてる 日曜日 日曜日 日曜日
すてきなファーニー佐良直美佐良直美山口五十鈴いずみたくいずみたくオ…… 幸せ  ファーニー あなたのまなざし ファーニー 夢見ていたいのよ オ…… 幸せ  ファーニー あなたの心が ファーニー すべてすべて好き オ…… 夢中よ  ファーニー あなたの話した ファーニー 遠い国の愛 オ…… ききたい  ファーニー あなたが見つけた ファーニー 真紅(まっか)な野バラを オ…… ほしいの  ファーニー あなたが恋した ファーニー きれいな小川に オ…… 行きたい  ファーニー あなたのまなざし ファーニー 夢見ていたいのよ オ…… 幸せ…………
ずっこけ!ばいきんまんばいきんまん(中尾隆聖)ばいきんまん(中尾隆聖)やなせたかしいずみたくなんだ なんだ なんだ なんて 運がわるいんだ 昨夜の夢のせいなのか こうして ああして こうやって たしかにうまくいくはずが さいごにストンとずっこける ああ みじめだな ばいきんまん  なんだ なんだ なんだ どうしておれが負けるんだ おかしなことがあるもんだ どうして どうして どうして たしかにおれが強いのに なぜだかストンとずっこける ああ さびしいな ばいきんまん  なんだ なんだ なんだ なにが おれのじゃまをする 運命線がズレたのか うーん あーん うーん てひどく おれは傷ついた とつぜんストンとずっこける ああ また負けたばいきんまん
ずっと前から由紀さおり由紀さおり辻井喬いずみたくずっと前から 雲が流れてた あなたを想う あたしを乗せて ずっと前から 並木が歌ってた あなたと歩く あたしにかわって  はじめて あなたに会った時から あたしは知ったの あなたを待っていたことを ずっと前から 薔薇が咲いていた あなたが揺れる 光の中に  ずっと前から 風がおどってた あなたの愛の 息吹の中に はじめて あなたに会った時から あたしは知ったの あなたを待っていたことを  ずっと前から 花が散っていた あなたの中の 夢を埋めて
青春貴族GOLD LYLIC中村雅俊GOLD LYLIC中村雅俊山川啓介いずみたくいちばん大事なものは 何? きまっているよ 友達さ いちばん嫌いなものは 何? おあいにくさま 勉強さ  頭のできは よくないが 心のできは 最高さ 根っから気のいい やつばかり 青春貴族だ おれたちは  いちばんうれしい時は いつ? あの娘と二人でいる時さ いちばん悲しい時は いつ? あいつとケンカをした時さ  難かしいことは 知らないが 若さが何かを 知っている のんびり自由な やつばかり 青春貴族だ おれたちは  これからお前はどこへ行く? 誰も行かないとこまでさ これからお前は何をする? 自分じゃなければできないことさ  今はビリで いるけれど 十年さきは 先頭さ ハートがでっかいやつばかり 青春貴族だ おれたちは  青春貴族だ おれたちは  青春貴族だ おれたちは
青春の旅青い三角定規青い三角定規山川啓介いずみたく松岡直也きのうの夢に 住んでいられずに あしたの愛を もう待ちきれずに 君はとびだす まだ見ぬ海へと そうさ そいつが青春の旅だ  君にはあるか 幸せの地図が 答えられるか なぜそこへ行くか あてもないのに 顔をあげ歩く そうさ そいつが若さのしるしだ  唇かんで耐えても こぼれる 涙のわけを ぼくに教えろよ もどかしいほど 心が燃えてる そうさ そいつが生きてる理由だ  みつけてこいよ だいじな何かを 愛する人のために 生きてみろ 君のゆくのを待っているように 見ろよ あんなに太陽は近い  昨日の夢に 住んでいられずに 明日の愛を もう待ちきれずに 君はとびだす まだ見ぬ海へと そうさ そいつが青春の旅だ
青春のマーチ布施明布施明岩谷時子いずみたくがっちり行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 追いぬけそこだ ウォー ウォー ウォー かぶりつけ!! 可愛い彼女が 今日も 空とぶキックを 待ってるぜ ガッチリ行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 負けるな街の海で 夕陽が泣くぜ  がっちり行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 追いぬけそこだ ウォー ウォー ウォー かぶりつけ!! すてきな彼女が 今日も おまえのタックルを 待ってるぜ ガッチリ行こうぜ! 馬力で行こうぜ! 負けるな街の海で 夕陽が泣くぜ
青春はどこに村野武範村野武範岩谷時子いずみたく若者よ 俺たちの道に 一度だけ 咲く花がある 若者よ 日の暮れぬうちに そいつを 探しに行こうぜ ランランララ ランランララ 青春は どこにある  若者よ 俺たちの夢が たあいない ものであろうと 若者よ この日この時の 生命(いのち)の 証(あか)しを立てよう ランランララ ランランララ 青春は どこにある  若者よ この日この時の 生命(いのち)の 証(あか)しを立てよう ランランララ ランランララ 青春は どこにある
世界の果てまで佐良直美佐良直美岩谷時子いずみたくいずみたく世界の果てまで 手をつなぎながら 歩く道は 遠いけど 仰げばいつでも 私を見ている あなたとなら いいわ  世界の果てまで 幸せ探して さまよう街は 広いけど 心の翼で 私を愛した あなたとなら いいわ  世界の果てまで あなたと二人で わたる海は 暗いけど ひとつの夜明けを 私と夢見る あなたとなら いいわ
世界は二人のために伊東ゆかり伊東ゆかり山上路夫いずみたくデビッド・マシューズ愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの
世界は二人のためにGOLD LYLIC佐良直美GOLD LYLIC佐良直美山上路夫いずみたく愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの……
世界は二人のためにじゅん&ネネじゅん&ネネ山上路夫いずみたく愛あなたと二人 花あなたと二人 恋あなたと二人 夢あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  空あなたとあおぐ 道あなたと歩く 海あなたと見つめ 丘あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  なぜあなたと居るの いつあなたと会うの どこあなたと行くの いまあなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  愛あなたと二人 花あなたと二人 恋あなたと二人 夢あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの ………………………
世界は二人のためにピンキーとキラーズピンキーとキラーズ山上路夫いずみたく森岡賢一郎愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたとのぼる 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  なぜ あなたといるの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの
世界は二人のために美空ひばり美空ひばり山上路夫いずみたく愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの
世界は二人のために道重さゆみ・久住小春・光井愛佳・ジュンジュン道重さゆみ・久住小春・光井愛佳・ジュンジュン山上路夫いずみたく愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  空 あなたとあおぐ 道 あなたと歩く 海 あなたと見つめ 丘 あなたと登る 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  なぜ あなたと居るの いつ あなたと会うの どこ あなたと行くの いま あなたと私 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  愛 あなたと二人 花 あなたと二人 恋 あなたと二人 夢 あなたと二人 二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの  二人のため 世界はあるの 二人のため 世界はあるの
戦争が終わった日デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたくいずみたく・大柿隆戦争が終った時の あの青空 戦争が終った時の あの花の色 そして 今日まで 帰って来ない人たちのあの声 それを歌い伝えたい  戦争が終った朝の あの幸福(しあわせ) 戦争が終った夜の あの安心 そして 生命を 無残に奪っていった人たちのこと それを歌い伝えたい  殺してはいけない 殺されてはいけない それに手を借してはいけない  戦争が終った頃の あの 思い出 戦争が終った頃の あの青春 そして あれから 生れて 今 青春の人たちに それを歌い伝えたい
そんなに耳をかまないで沢たまき沢たまき岩谷時子いずみたくいずみたくそんなに耳を かまないで くすぐったいわ ねむいのに いつもやきもちばかり やかせて 急にやさしい 人になるのね そんなに耳を かまないで 本気にしても いいのかしら  そんなに耳を かまないで くちづけしてよ 静かにして いつも哀しく 夜をみつめて すすり泣いてる 私ですもの そんなに耳を かまないで 幸せすぎて 朝がこわい  いつか二人で 愛を誓った とおい昔の 思い出ばなし そんなに耳を かまないで あなたが好きよ 忘れないわ……
太陽おどり ―新八王子音頭―冨永裕輔冨永裕輔井田誠一いずみたく東西南北 月から星からやって来る 逢いたい見たい住みたいと キンラキラキラキラキラ みどりがいっぱいあるところ 美人がいっぱいいるところ ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ  はだかでぶつかれ 若さでぶつかれどんと行け 振り返らずに止まらずに キンラキラキラキラキラ 足音百万空高く あしたをみつめて大行進 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ  あの娘とあいつが 高尾の山からおりて来た 平和の花を胸につけ キンラキラキラキラキラ やさしい瞳と情熱で 世界へ扉を開く朝 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ
太陽おどり ~新八王子音頭~GOLD LYLICFUNKY MONKEY BABYSGOLD LYLICFUNKY MONKEY BABYS井田誠一いずみたく東西南北 月から星からやって来る 逢いたい見たい住みたいと キンラキラキラキラキラ みどりがいっぱいあるところ 美人がいっぱいいるところ ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ  はだかでぶつかれ 若さでぶつかれどんと行け 振り返らずに止まらずに キンラキラキラキラキラ 足音百万空高く あしたをみつめて大行進 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ  あの娘とあいつが 高尾の山からおりて来た 平和の花を胸につけ キンラキラキラキラキラ やさしい瞳と情熱で 世界へ扉を開く朝 ハア 太陽の街八王子 ハッパキラキラキラキラ ハア キンラキラキラキラキラ
太陽がくれた季節PLATINA LYLIC青い三角定規PLATINA LYLIC青い三角定規山川啓介いずみたく君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ  青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を………
太陽がくれた季節天地真理天地真理山川啓介いずみたく君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた瞳で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ  青春は太陽が くれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を…
太陽がくれた季節イカロス(早見沙織)・見月そはら(美名)・五月田根美香子(高垣彩陽)・桜井智樹(保志総一朗)・守形英四郎(鈴木達央)イカロス(早見沙織)・見月そはら(美名)・五月田根美香子(高垣彩陽)・桜井智樹(保志総一朗)・守形英四郎(鈴木達央)山川啓介いずみたく君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ  青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を 燃やそうよ 二度とない日々を
太陽がくれた季節dicotdicot山川啓介いずみたく本間昭光君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とびこもう 青春の海へ  青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を…  
太陽がくれた季節謎の新ユニットSTA☆MEN謎の新ユニットSTA☆MEN山川啓介いずみたく岩切芳郎君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ  青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を 燃やそうよ 二度とない日々を
太陽がくれた季節ビリケンビリケン山川啓介・ラップ詞:ビリケンいずみたく長江徹とびだそう 青空の下へ  君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた瞳で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ  強く 清く 思える記憶 絆 傷に 気付き行く 同情 愛情 素直な感情 元気 勇気 武器にして  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ  遥か遠く散らばり しなやかな風になる 吹き渡り過ぎてゆく 僕らのこの声 チカラ抜いて1から まだ見ぬ遠い未来 歌おうよ また会おうよ 日はまた昇り繰り返す  青春は太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を 燃やそうよ 二度とない日々を  タフな気持ちで飛び出して 二度とない日々を燃やそう  なごり 迷い 拭いながら 大地 愛し 再起したいし 弱音 言わねえ タフな気持ち 笑顔 願おう 飛び出そう
太陽がくれた季節富士美高校サッカー部富士美高校サッカー部山川啓介いずみたくRegaSound君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れたひとみで 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは 僕らの仲間 飛びだそう 青空の下へ  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは 僕らの仲間 とび込もう 青春の海へ  青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは 僕らの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を  君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れたひとみで 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは 僕らの仲間 飛びだそう 青空の下へ  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは 僕らの仲間 とび込もう 青春の海へ  青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは 僕らの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を 燃やそうよ 二度とない日々を
太陽がくれた季節ベイビーブーベイビーブー山川啓介いずみたく君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ  青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を 燃やそうよ 二度とない日々を
太陽がくれた季節本田路津子本田路津子山川啓介いずみたく馬飼野俊一君は何を今 見つめているの 若い悲しみに 濡れた眸で 逃げてゆく白い鳩 それとも愛 君も今日からは ぼくらの仲間 とびだそう 青空の下へ  君は何を今 待ちつづけるの 街の片すみで ひざをかかえて とどかないあの手紙 別れた夢 君も今日からは ぼくらの仲間 とび込もう 青春の海へ  青春は 太陽がくれた季節 君も今日からは ぼくらの仲間 燃やそうよ 二度とない日々を
太陽のあいつ青い三角定規青い三角定規岩谷時子いずみたく海の向うから 青空かかえて 太陽のあいつ あいつは唄うよ 遠い街角へ 明るい歌を 手をにぎりしめて ごらんよ熱いぜ 太陽と握手 してきたやつさ  空のさけ目から 虹をかついで 太陽のあいつ あいつは来たのさ はみ出した町へ 働きに来た 澄んだ瞳には 祈リとほほえみ 太陽に夢を 誓ったやつさ  夕焼けの雲を 真赤に焦がして 太陽のあいつ あいつは愛した 街の灯もうるむ 素晴らしい恋 若い日の命 炎と燃やして 太陽に愛を もらったやつさ
太陽のあいつジャニーズジャニーズ岩谷時子いずみたく海の向こうから 青空かかえて 太陽のあいつ あいつは唄うよ 遠い街角へ 明るい歌を 手をにぎりしめて  ごらんよ熱いぜ 太陽と握手してきたやつさ 空のさけ目から 虹をかついで 太陽のあいつ あいつは来たのさ はみ出した町へ 働らきに来た 澄んだ瞳には祈りと ほほえみ 太陽に夢を 誓ったやつさ  夕焼けの雲を 真赤に焦がして 太陽のあいつ あいつは愛した 街の灯もうるむ 素晴しい恋 若い日の命 炎と燃やして 太陽に愛を もらったやつさ 太陽に愛を もらったやつさ 太陽に愛を もらったやつさ……
太陽野郎寺内タケシとバニーズ寺内タケシとバニーズ岩谷時子いずみたく寺内タケシさびしくなると なぜかなつかしい お前は空を降りた 太陽野郎 イエ イエ イエ いつも熱いその胸は イエ イエ イエ 誰のために燃えるのさ 両手に夢と望み ぶらさげて 幸せまいて歩く 太陽野郎  かなしくなると なぜか想い出す お前は愛を運ぶ 太陽野郎 イエ イエ イエ いつも甘いその歌は イエ イエ イエ 誰のために歌うのさ 両手に夢と望み ぶらさげて 幸せまいて歩く 太陽野郎 太陽野郎 太陽野郎 太陽野郎 太陽野郎
太陽野郎バニーズバニーズ岩谷時子いずみたくさびしくなると なぜかなつかしい お前は空を降りた 太陽野郎 イエ イエ イエ いつも熱いその胸は イエ イエ イエ 誰のために燃えるのさ 両手に夢と望み ぶらさげて 幸せまいて歩く 太陽野郎  かなしくなると なぜか想い出す お前は愛を運ぶ 太陽野郎 イエ イエ イエ いつも甘いその歌は イエ イエ イエ 誰のために歌うのさ 両手に夢と望み ぶらさげて 幸せまいて歩く 太陽野郎 太陽野郎 太陽野郎 太陽野郎…
高田屋嘉兵衛三波春夫三波春夫北村桃児いずみたく国は何処かと聞かれたら 日本人だと 胸を張る 男、高田屋嘉兵衛どん 此処はエトロフ千島の沖で 波の飛沫を受けて立つ  「ロシアの艦長さん、如何にもあなたがたの上官ゴロヴニン中佐は、 松前藩の役人衆の手に捕らえられました。 それは何故だかご存知でございましょう、あなたがたがエトロフ島に 不法上陸をなされ剰え発砲騒ぎをおこされたからでござります。 若しどうしても中佐を帰して欲しいと仰有るなら今後ロシアのお国が、 エトロフやクナシリには決して手出しをしないとお誓いなされ、 さすりゃ高田屋嘉兵衛、命にかえても将軍さまにかけ合って進ぜましょう。 はばかり乍らこのエトロフは、この高田屋が開拓をした島でござります。 いいえ、さ!日本の領土でござりますわい。」  顔は笑っているけれど 度胸千両の瞳の光り 男、高田屋嘉兵衛どん 捕えられても首斬られても 日本の領土は渡されぬ  「おう、お前達よ元気じゃったか、一年半ぶりじゃのう、 儂はロシアの牢屋につながれている時、 しみじみ国の淡路や函館が恋しかったわい、しかしロシアがあやまりを 認める迄は儂は死んでも帰らぬと頑張った、 さあ、これで日本とロシアの紛争も治まった、 これからは皆大きな顔して海の仕事に精がだせるぞよ」  花の明治にさきがけて 港 函館 春を呼ぶ 男、高田屋嘉兵衛どん 夢は故郷の淡路の島か 月の鳴戸のうず汐か
タ・ヤ・タン由紀さおり由紀さおり山上路夫いずみたくタ・ヤ・タン…… 私のときめきよ タ・ヤ・タン…… 心が歌うのよ あなたの胸 寄りそう時 愛の唄を 奏でる私 タ・ヤ・タン…… 私はギターなの タ・ヤ・タン…… あなたが弾く私  タ・ヤ・タン…… ひそかなときめきよ タ・ヤ・タン…… 心がゆれるのよ まつ毛とざし 夢見る時 胸の糸が ふるえているの タ・ヤ・タン…… 私はギターなの タ・ヤ・タン…… あなたが弾く私
タンゴおでん三姉妹3 Beauties(大和田りつこ・岡崎裕美・篠崎仁美)3 Beauties(大和田りつこ・岡崎裕美・篠崎仁美)やなせたかしいずみたく近藤浩章あるところにそれはそれは美しい 三人の姉妹が おでんやさんをしていました。 姉は四角 次女は丸 三女は長丸の顔でした。 「私しっかり者の長女の ハンペンです」 「私はかわいい次女の ツミレです」 「私はお茶目な三女の タマゴです」 「三人そろって“おでん三姉妹”でーす。」  あたしハンペンなのよ タンゴをおどる 花咲く夜の おでんのタンゴ しかくい顔よ エラがはってる とてもおいしい ハンペンなの 串ざしおでんを たべておどるわ おでんタンゴ おでんタンゴ  まるいツミレかわいい かわいいツミレ おどるたのしい おでんのタンゴ 花よりツミレ ツミレだんご ツミレたべたベ タンゴをおどる 夢見ごこちよ うっとりさせるわ おでんタンゴ おでんタンゴ  おでんといえばタマゴ タマゴのタンゴ タンゴはタマゴ おでんのタンゴ はだか白いの ツルツルなのよ 忘れられない 味のタマゴ ひと口食べれば あたしに夢中 おでんタンゴ おでんタンゴ おでん三姉妹 おでん
大都会の子守唄佐良直美佐良直美山川啓介いずみたく大柿隆星もみえない 都会(まち)だけれど 明日(あす)を夢みる だれかがいる 小さなまずしい 屋根の下で 愛しあう 二人もいるわ おやすみ名もない やさしい人たち 失(な)くさないでその夢 おやすみささやかに 生きてる人たち 失くさないでその愛  かぞえきれない 恋がうまれ かぞえきれない 別れがある ビルの谷間で 育ついのち 私は好きなのここが おやすみ名もない やさしい人たち 失くさないでその夢 おやすみささやかに 生きてる人たち 失くさないでその愛 おやすみささやかに 生きてる人たち 失くさないでその愛
大丸 トロージャンダーク・ダックスダーク・ダックス不明いずみたく仕事しようよトロージャン 頼れるあいつを仲間に入れて トロージャンがよく似合う  街に出ようよトロージャン お洒落なあいつを仲間に入れて トロージャンが素敵だよ  旅に行こうよトロージャン 愉快なあいつを仲間に入れて トロージャンが楽しいね  グラス干そうよトロージャン でかしたあいつを仲間に入れて トロージャンがシックだな  トロージャン トロージャン トロージャンがよく似合う 仲間は大丸 大丸のトロージャン
だれだって一人じゃないいしだあゆみいしだあゆみやなせたかしいずみたくいずみたくまっかにもえてる 太陽に 若い心が呼びかける 空のなかまは しっている このよろこびも うれしさも ハローハローCQ ハローハローCQ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ  青くまたたく 星をみて なみだがあふれる ときもある 空のなかまは しっている この苦しみも よろこびも ハローハローCQ ハローハローCQ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ  流れる雲にはゆめがある せつなくもえる あこがれを 空のなかまは しっている このよろこびも かなしみも ハローハローCQ ハローハローCQ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ 誰だって 誰だって 一人じゃないのさ
小さな幸福いしだあゆみいしだあゆみ永六輔いずみたくいずみたくこんなところに花が こんなところに咲いていた 私だけが知っている 小さな花  こんなところにほくろ こんなところにかくれてた 私だけが知っている 小さなほくろ  小さな花と小さなほくろ そして私は祈る 小さな幸福を  こんな小さい花 こんなところにほくろ 私だけが知っている 小さな幸福  こんなところに幸福 こんな小さな願い 私だけが知っている 小さな幸福 小さな幸福 小さな幸福
筑波山麓合唱団デューク・エイセスデューク・エイセス永六輔いずみたく小笠原寛筑波山麓男性合唱団 マウントツクバのフロッグコーラス コンダクターはがま蛙 がまはがまでも四六のがま  セカンドテナーはあま蛙 ケロケケケケケケケケ ケロケロケロケロ  ベースはがま蛙 グヮグヮ グヮグヮ グヮグヮ グヮグヮ グヮグヮ グヮグヮ  バリトンは殿様蛙 ゲーゲーケロケロ ゲーゲーケロケロ  テナーはかじか ケケケ ケロケロケー ケケケ ケロケロケー ケケケ ケロケロ……  ケーケーケー  筑波山麓男性合唱団 マウントツクバのフロッグコーラス コンダクターはがま蛙 がまはがまでも四六のがま
土に還(かえ)るまで由紀さおり由紀さおり山川啓介いずみたく誰もいなくなった この地球の上で ただあなたと二人 生きてみたいな 粗末な小屋建てて 野原に麦をまき 羊の毛を編んで 着せてあげるの  うれしいその時は 笑いころげ 叫び 悲しみには胸が 裂けるほど泣き 生まれた子供には あなたの名をつけて ある日森の果てに 旅立たせるの  あなたと年老いて あなたと共に死に 腕をからめたまま 土に還る
翼を忘れた天使たち青い三角定規青い三角定規山川啓介いずみたくもしも恋をしたら その背中に さわってごらん いつのまにか 白い翼がある 輝く翼が ひとはみな 翼を忘れた 天使さ 愛だけが開ける 翼がだれにもある  だれも重い鎖 つけたままで 生きて死んでく だけど僕は飛ぶよ 自由な空 大きな翼で ひとはみな 翼を忘れた 天使さ 愛だけが開ける 翼がだれにもある ひとはみな 翼を忘れた 天使さ 愛だけが開ける 翼がだれにもある  ひとはみな 翼を忘れた 天使さ 愛だけが開ける 翼がだれにもある
つめたい雨ピンキーとキラーズピンキーとキラーズ岩谷時子いずみたくいずみたく愛しても愛しても むくいられない私 信じても信じても だまされる私 ぎんいろの雨は つめたくわびしく しめやかに夜の 嘆きをうたう ひとつぶ ふたつぶ 涙のパールを ひろってつないで 耳にかざって 寝よう ルルル‥‥ ルルル‥‥  恋しても恋しても 捨てられる私 待ってても待ってても 忘れられる私 ぎんいろの雨は 烈しく悲しく 闇空を落ちて 私をたたく あの人 この人 思い出のカードを 重ねてくずして ひとりで 遊ぼう ラララ‥‥ ラララ‥‥  あの人 この人 思い出のカードを 重ねてくずして ひとりで 遊ぼう ルルル‥‥ ルルル‥‥
手のひらを太陽にいっちー&なる(ボンボンアカデミー)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)やなせたかしいずみたく出川和平ぼくらは みんな いきている いきているから うたうんだ ぼくらは みんな いきている いきているから かなしいんだ てのひらをたいように すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ  ぼくらは みんな いきている いきているから わらうんだ ぼくらは みんな いきている いきているから うれしいんだ てのひらをたいように すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ  てのひらをたいように すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ
手のひらを太陽にううあ・ともとも・はるはる・ドレミノコドモううあ・ともとも・はるはる・ドレミノコドモやなせたかしいずみたくASA-CHANG・鈴木正人ぼくらはみんな 生きている 生きているから うたうんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな 生きているんだ ともだちなんだ  ぼくらはみんな 生きている 生きているから わらうんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな 生きているんだ ともだちなんだ
手のひらを太陽にえびな少年少女合唱団えびな少年少女合唱団やなせたかしいずみたく塚山エリコぼくらは みんな いきている いきているから うたうんだ ぼくらは みんな いきている いきているから かなしいんだ てのひらを たいように すかしてみれば まっかに ながれる ぼくの ちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ  ぼくらは みんな いきている いきているから わらうんだ ぼくらは みんな いきている いきているから うれしいんだ てのひらを たいように すかしてみれば まっかに ながれる ぼくの ちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ とんぼだって かえるだって みつばちだって みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ  ぼくらは みんな いきている いきているから おどるんだ ぼくらは みんな いきている いきているから あいするんだ てのひらを たいように すかしてみれば まっかに ながれる ぼくの ちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ すずめだって いなごだって かげろうだって みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ  みんな みんな いきているんだ ともだちなんだ
手のひらを太陽に小沢昭一小沢昭一やなせたかしいずみたくぼくらは みんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 ミミズだって オケラだって アメンボだって  みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ  ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮 トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな生きているんだ トモダチなんだァ
手のひらを太陽に川嶋あい川嶋あいやなせたかしいずみたくieP僕らはみんな生きている 生きているから 歌うんだ  僕らはみんな生きている 生きているから 悲しいんだ  手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮  みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ  僕らはみんな生きている 生きているから 笑うんだ  僕らはみんな生きている 生きているから うれしいんだ  手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮  とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ  手のひらを太陽に 透かしてみれば 真っ赤に流れる 僕の血潮  みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ みんなみんな 生きているんだ 友達なんだ
手のひらを太陽に白鳥英美子白鳥英美子やなせたかしいずみたくぼくらはみんな 生きている 生きているから 歌うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから かなしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお) ミミズだって オケラだって アメンボだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ  ぼくらはみんな 生きている 生きているから 笑うんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから うれしいんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお) トンボだって カエルだって ミツバチだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ  ぼくらはみんな 生きている 生きているから おどるんだ ぼくらはみんな 生きている 生きているから 愛するんだ 手のひらを太陽に すかしてみれば まっかに流れる ぼくの血潮(ちしお) スズメだって イナゴだって カゲロウだって みんな みんな生きているんだ 友だちなんだ
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