YUPA作曲の歌詞一覧リスト  20曲中 1-20曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
a precious pride白石涼子白石涼子河合英嗣YUPAふいに見せる 悲しげな顔 誤魔化してるつもりでも 澄んだ瞳からこぼれそうな その涙は隠せない  どこか見失っても 少し巻き戻せばいい 思い描いた空がきっとあるから  誰にも譲れぬもの 熱く燃えているDESIRE 希望の風に乗せて その小さな胸に みなぎらせた想いを your precious mind  ひとりきりの夜が冷たく 胸の隙間探っても いつもそばで見つめてるから 明日の夢を見続けて  追い求める理想が たとえ遠く見えても いつか掴めるはずだから 信じて  立ち止まってるままじゃ いつまでも届くはずない ひとりきりじゃないから 明日へと続く道 一歩ずつ踏みしめて your precious world  その痛みもいつかは 笑顔へと変わるから 強い心の叫び いま聞かせて 感じて  誰にも譲れぬもの 熱く燃えているDESIRE 希望の風に乗せて 一握りの勇気 抱きしめたまま  私が見つめている どんな明日が待っていても もう何も恐れないで 誇り高きキミの眼差しを輝かせ your precious pride
キタカゼFriendsFriends只野菜摘YUPA子供たちはみんな 風の子だと言われたのは こわさをなにも 知らなかったあの日のこと  気がついているさ いま認めたくないだけだ 逆風の向きは こっちへむかっているようだ  静かにチカラ たくわえる うずを巻く砂に 不意うち、くらって 眼をつぶった  キタカゼ 吹いてくる 吹いてきなよ 絶対まけない 夢中でつかんだ手の たしかな感触  そうだよ ひとり またひとり 手をつないだら 沈む気がしない船 僕らは 進んでいく  大人になんて なりたくないと叫んだのは やりたいことが みつかっていなかった頃  教室の隅で 花ひらけるチャンスを待つ 急上昇の波 まだこっちへはツイてない  乗り遅れてる やつのこと 身をふせてかばう おまえは、やわだと いわないでくれ  キタカゼ もっと吹け 吹いてこいよ ヒーローっていうのは そうして生まれるんだろう あたらしい価値観  風のなかに 立ちあがる きみのシャツの まぶしすぎる模様が 瞳に 灼きついてる  キタカゼ 吹いてくる 吹いてきなよ 絶対まけない 夢中でつかんだ手の たしかな感触  そうだよ ひとり またひとり 手をつないだら 沈む気がしない船 僕らは 進んでいく
願いFriendsFriendsSeijiYUPA過ぎ去った日々 思い出の中にだけ残っているけど 過ごした時間 二人をつなぎとめる電話からの声  どこに忘れてきたのだろう 会いたいと思っても いつか また会えなくなるなら 会わない方がいいのかな Ah  どうしてだろう この気持ちをあなたに伝えたい あたりまえのことばかり 求めてしまう 答えなんていらないけれど わかってほしいから いつまででも見つめてる あなたのことだけを…  変わらない物 探そうとしたけれど見つからないのは 私がいつも臆病なだけだった でも今は違う  前に進もうとしてる 優しさや強さがあるよ いま 言葉にならない気持ちを自由の中へと Ah Ah  大切にしたいよ でもまた壊れてしまうなら そっと抱きしめて 見失わないように 大きく手を広げた時に 迷いはなくなるよ いつまででも待っている あなたのことだけを…  繰り返されてゆく日々の中 歩いて行けたら 思いは伝わる そしてまた明日へと 答えなんていらないけれど わかってほしいから いつまででも 見つめてる あなたのことだけを…
ユウヤケイロFriendsFriendsLoco.YUPAオレンジ色した空が ゆっくりと落ちてゆく 消えてゆく笑い声  手をふる 君の背中に もどかしい切なさが 心に灯る  描いてた夢を 君は覚えてる? この先はどんな 未来続くかな…  涙溢れそうになる 滲むユウヤケイロ ありふれてる時間が 愛しく思えた空  秋風 木の葉が揺れる 誘われた心には 思い出の火が灯る  苦しい悲しいときも 立ち向かってく強さ 教えてくれた  目に見えないけど 確かに感じる 高まる思いが こみ上げてくるよ  涙溢れそうになる 揺れるユウヤケイロ 別々の道だって また会える日来るよね?  夢色 空に染まる夕日が 戸惑う思いを 塗り変えてゆく  涙溢れそうになる 滲むユウヤケイロ 変わり続けてくけど 思いは色あせない  涙溢れそうになる 揺れるユウヤケイロ 伝えたい思い届け 願い 君に歌うよ
ヒカリ -type black-黒薔薇保存会黒薔薇保存会椎名可憐YUPA祈り続けていいですか 信じ続けていいですか 絶望の森に射し込む光よ  冷たい大地を 爪先で蹴って 梳きたての髪ほどき 月夜に舞う 怯えた瞳と 孤独は捨てよう 強がりだけがいつも 友達だった日 彼方に置いてゆく  救いはそこにありますか 深い闇を癒せますか ぬくもりを求めていてもいいですか 誰よりも強くなりたい 愛しきものを守りたい 私を照らし続ける光よ  棘(いばら)の鳥籠 漆黒の帳(とばり) 引き裂けば降り注ぐ 黄金の灯(ひ)よ 運命はいつも 書き換えてゆける 真っすぐなまなざしが あなたを探して 飛び立つ風になる  彷徨い続けたこころは ここにいてもいいのですか 伸ばした指で触れててもいいですか 強く求めていいですか 愛を求めていいですか 絶望の森に射し込む光よ  祈り続けていいですか 信じ続けていいですか あなただけがいま 私の真実よ 誰よりも強くなりたい 愛しきひとを守りたい 私を照らし続ける光を
ヒカリ石田燿子石田燿子椎名可憐YUPA祈り続けていいですか 信じ続けていいですか 絶望の森に射し込む光よ  冷たい大地を 爪先で蹴って 梳きたての髪ほどき 月夜に舞う 怯えた瞳と 孤独は捨てよう 強がりだけがいつも 友達だった日 彼方に置いてゆく  救いはそこにありますか 深い闇を癒せますか ぬくもりを求めていてもいいですか 誰よりも強くなりたい 愛しきものを守りたい 私を照らし続ける光よ  棘(いばら)の鳥籠 漆黒の帳(とばり) 引き裂けば降り注ぐ 黄金の灯(ひ)よ 運命はいつも 書き換えてゆける 真っすぐなまなざしが あなたを探して 飛び立つ風になる  彷徨い続けたこころは ここにいてもいいのですか 伸ばした指で触れててもいいですか 強く求めていいですか 愛を求めていいですか 絶望の森に射し込む光よ  祈り続けていいですか 信じ続けていいですか あなただけがいま 私の真実よ 誰よりも強くなりたい 愛しきひとを守りたい 私を照らし続ける光を
未来地図浦壁多恵浦壁多恵椎名可憐YUPA何もない部屋を オレンジの夕陽染める 寄りそった影が 静かに伸びる  帰り道の遠回りも「またね」のキスも もういらなくなって ずっとずっと 同じところへ 帰れるね 今日からは  きみと描く 未来の夢 ほら ひとつずつ叶えてゆこう ここからずっと  曲がりくねってた 遥かな道を繋げて 白地図を埋めよう ちいさな歴史  ふたり乗りの風の匂い ささいな争いも 涙も全部 山に河に 大陸になれ 地図をまた彩って  きみと歌う 明日の歌なら かなしみも せつなさもまた愛しい調べ  時はめぐり すべて移ろえど つなぎあう指のぬくもり きみがいれば  きみと描く 未来の地図には 七色の海と大地が lalalala ずっと
ソレイユ浦壁多恵浦壁多恵椎名可憐YUPA風に揺れる いつかの恋さえ 夏の匂い 胸に降り注ぐ 太陽のしずく  眩しいふりで 麦わらを深くかぶりうつむいてた どんな顔で たたずむのか表情も見れなかったあの時  「僕らは自由さ」声が響いてた 何度も何度も 空っぽな場所にただ 旅立つ瞬間 悲しみはやがて こころの奥底 太陽のかけら残す 消えることない痛みを  青すぎる空の下で 去りゆく夏を見ていた 疑いなく咲き誇る鮮やかな色 胸に刻んで あれは、ひまわりの丘  風に揺れる バス停の裏の花と陽炎  立ち止まって 手をほどいて それをただ選んだけど いくつ季節巡っても あなたのこと忘れた日はなかった  「もう1度あの場所で」声が響いてる 懐かしいあの声が 突然の電話越し 「出逢ったあの場所で」やり直したいと 記憶を書き替え また新しい恋をはじめられる奇跡ならば  あの日のあの泣き顔を 笑顔に変えて それから 離れていたその時間 歩いた道を語りあうのよ 揺れるひまわりの丘  掛け違えてたボタンを ひとつずつ直してゆこう 希望はいつも明日に 咲いてることを教えてくれた あれは、ひまわりの丘  青すぎる空の下で 過ぎゆく夏をみていた 何もかも欲しがってた 幼子はもうここにはいない 揺れるひまわりの丘  風に揺れる いつかの恋さえ 夏の匂い 胸に降り注ぐ 太陽のしずく
Azurite浦壁多恵浦壁多恵SHUMAYUPAYUPAずっと前から 君のこと 知っていたけど こんな気持ち 芽生えるなんて思わなかった まさか君に恋するなんて  何気ない帰り道 夜空の星を見上げながら わざと遠回りして 君の肩にもたれて歩く  二人でいれば どんなことでも 乗り越えられそうと言う君の 真っすぐな瞳を 見つめて思う 君を愛してる  君に会うまで気づかなかった こんなに強い自分がいたと 守りたいものを見つけたよ それは君が教えてくれた  何気ない毎日も 君といるだけで 輝く 君の声 その笑顔 いつまでも見守っていたい  遠く離れて 会えない夜は 空に浮かぶ 星を見つめて 願いをかける どうか同じ 気持ちでいてほしいと… ずっと前から 君のこと 知っていたけど こんな気持ち 芽生えるなんて 思わなかった  二人でいれば どんなことでも 乗り越えられそうと言う君の 真っすぐな瞳を 見つめて思う 君を愛してる  遠く離れて 会えない夜は 空に浮かぶ 星を見つめて 君への想い 強く信じて 守り続けたい
白い月Aice5Aice5木村まどかYUPAYUPA本当の自分 隠したくて どんな時でも 笑っているよ 気持ちおさえて うなずいても 子供のように 泣きたい時もある  「ひとりでいたい」「ひとりじゃいられない」の繰り返し どちらも真実で 偽りのない願いで  迷いなく満ちてる 白い月が笑う この先にあるもの 照らしだしながら浮かぶよ  降り注いでる 優しい雨 やすらいでゆく ふるえる心 信じることを忘れたなら また初めから 覚えなおせばいい  奇跡とかじゃなくて 過ぎてゆく時間のなか あたたかな言葉が ボクの背中を押すから  雨上がりの空に 白い月が歌う もう涙見せない こない未来などないよね  迷いなく満ちてる 白い月が笑う この先にあるもの 照らしだしながら浮かぶよ  雨上がりの空に 白い月が歌う もう涙見せない こない未来などないよね  冷たい空気 渦巻いてる 闇を切り裂き 光を纒う 動きはじめた 白い月に 導かれるように 歩きだした 明日を生きるために
Stardust~Aice5のテーマ~Aice5Aice5TOMBOWYUPAYUPA「A!」「I!」「C!」「E!」 「Aice5!」「Let's GO!」  「かんち!」 ダンス ダンス みんなで踊ろうよ Aice5! レッドに燃える ステップに吼える You&Me のHappyに乾杯! いくよー!! レッドゾーン!!!!  「ますみん!」 恋!来い! 頭脳が冴えわたる! 恋愛達人 相談してよ グリーンの フェロモン出てるでしょ!?「え!?」 anyday anytime アグレッシプ!!!  「まどか!」 皆さーん ご機嫌 いかがですか!? 私の口癖 ありえなーい! 侍イエロー Night&Day 立ち止まってちゃ 切り捨てごめーん!!  「ほっちゃん!」 はい はい 飛びたてHigh&High ブルーに染まる 広大なEarth Let's Go! 乙女の思考は2.5 私がAice5のリーダーです!!!  「チアキ!!」 ジューシー ポーリーが始まるNight パープルなポーズでMore&More セクシーなアイズでノックダウン More 萌え! サムカワメッセンジャー!!  愛 愛 Aice5が守る愛 ファイブのパワー全開でGo!! I know, You know, 全能の脳 Oh No!!  A! I! C! E! 1・2・3・4・5・Go! Aice5!!  世界の人がみんな 微笑み合えるように 愛する 信じるPassion ビッグパワーに変えろ 空には無限のStardust 希望の輝きだね ハートに無限のユメ 真実の愛 燃えろ!  A! I! C! E! 1・2・3・4・5・Go! Aice5!!  聖なる言葉よりも この胸の高鳴りを 自分を信じること ビッグパワーに変えろ  空には無限のStardust 希望の輝きだね ハートに無限のユメ 真実の愛 燃えろ!  Aice5! Aice5.... Aice5!!!!!
修羅よ赤芥子の宴となれ平知盛(浜田賢二)平知盛(浜田賢二)田久保真見YUPAYUPA空に挑む一羽の 鵺は風を斬る 傷を負った夕陽よ 彼方に去れ  逢魔が時 無常の鐘は鳴り響く 影が揺れて お前の姿となる  炎の瞳の 優美き獣 この手でお前に 刻印 きざめるのか  魂を 焦がしてくれ じりりと 燃え残る飢餓 戦いは 修羅の宴 生と死との境涯 見せてくれ  瞼の裏灼熱つく 六道にひとり やがて迫る至福に 胸が高揚ぐ  炎の吐息の 優雅な獣 お前の全てが 俺を求めるのか  魂を 陶酔わせてくれ くらりと 破滅への眩暈 戦いは 阿修羅の本望 俺とお前だけに 見せてくれ  魂を 射抜いてくれ 命は 赤芥子の花 戦いは 修羅の宴 散るも咲くも花よ 誇らしく…
月夜に雨は降りますか白石涼子白石涼子岩里祐穂YUPAYUPA夜、雨足が途切れてくれたら 覆われた雲間から光こぼれて  遠く姿見えなくても仄かに 月明かり射しこめば願い託すのに  この雨降る世界は 私だけのため用意されたように 髪を濡らしセツナサだけ歌い続けている  はみだした思い どこまでも波打って いま あのひとのこころまで 揺らして欲しい  会いたさの鳴るほうへ 恋しさの待つ場所へ  もっとたやすい気持ちだけ集めて 注意ぶかく傷つかないように生きれば  ずっとしあわせだと思う それでも 純粋な思いから逃げだしたくない  水を含んだ枝が 右左に舞い 路さがす森を あの空まで 駆け上がって あしたをたずねたい  ああ この思い どこまでも波打って いま ひとりきり サミシサを抱きしめながら  もう少しこの場所で 雨宿りしてみるよ  あなたのそばにねぇ いられたら あなたのそばにねぇ いられたら  ああ この思い どこまでも波打って いま あのひとのこころまで 揺らして欲しい  会いたさの鳴るほうへ 恋しさの待つ場所へ
Farewell rain堀江由衣堀江由衣椎名可憐YUPAYUPA窓ガラス 流れてく雨 膝を抱えみつめてた バラバラに 砕けこぼれたこころ 集めながら  数えるほど ふたりの想い出 いつも傘を差してた いつか グレイの空さえも 待ち焦がれていた  雨が降ってる 雨が降ってる ふたりを繋ぐ 糸はもうみえない あなたの声も そのまなざしも 色をなくして 想い出になってゆく  部屋のドア 押し開けるたび ぬるい風が吹き込んで もう会えない 現実をまた 春が突きつけてた  差し出されたやさしさ 私をいつも苦しめたけど どんなつらさと引き換えだって 欲しかった物  あなたがすきと あなたがすきと ほんとはずっと 胸で叫んでた 涙の訳を いつもきいたね 答えられない 私困らせては  rain すべて流してゆく pain 2度と戻れない season  壊れた胸に 雨は注ぐよ 焼けた野原を 慈しむように  雨がやんだら 雨がやんだら 虹を探そう 春の日差し浴びて
ヒカリ堀江由衣堀江由衣椎名可憐YUPAYUPA祈り続けていいですか 信じ続けていいですか 絶望の森に射し込む光よ  冷たい大地を 爪先で蹴って 梳きたての髪ほどき 月夜に舞う 怯えた瞳と 孤独は捨てよう 強がりだけがいつも 友達だった日 彼方に置いてゆく  救いはそこにありますか 深い闇を癒せますか ぬくもりを求めていてもいいですか 誰よりも強くなりたい 愛しきものを守りたい 私を照らし続ける光よ  棘(いばら)の鳥籠 漆黒の帳(とばり) 引き裂けば降り注ぐ 黄金の灯(ひ)よ 運命はいつも 書き換えてゆける 真っすぐなまなざしが あなたを探して 飛び立つ風になる  彷徨い続けたこころは ここにいてもいいのですか 伸ばした指で触れててもいいですか 強く求めていいですか 愛を求めていいですか 絶望の森に射し込む光よ  祈り続けていいですか 信じ続けていいですか あなただけがいま 私の真実よ 誰よりも強くなりたい 愛しきひとを守りたい 私を照らし続ける光を
落日奈落(森川智之)奈落(森川智之)kenko-pYUPAYUPA夢という妄想は 欲望の違う名前 鈍色(にびいろ)の空の下 邪(よこしま)なそぞろ歩き  力こそすべてと いつの日か知るだろう 弱いものはいらない ただ、ひれ伏す  邪魔ものは消え去れ もがきながら 暗い 暗い 地の底 こころの闇にある その幻影を 怨みつつ 堕(お)ちてゆけ  来る道も去る道も 誰もみな孤独を知り 哀しみを隠すため 不揃いな群れをつくる  傷口を舐めあう 偽りの馴れ合い 弱いこころのこの手で 今、葬ろう  邪心の導きに 身を委ねて 深い 深い 世の果て こころの影にある その囁(ささや)きに 従って 溶けてゆけ  絆などいらない 紙一重の 深い 深い 哀しみ 仲間などいらない その幻影は 憎しみに変わるから  邪魔ものは消え去れ もがきながら 暗い 暗い 地の底 こころの闇にある その幻影を 怨みつつ 堕(お)ちてゆけ
たったひとつの約束日暮かごめ(雪野五月)日暮かごめ(雪野五月)森由里子YUPAYUPAその時 風が動いた 心に 星が生まれた 君に出会って運命は 音をたてて走り出した  傷つき 倒れた夜も 陽射しを 見つけた朝も 君の光と影さえも 見守りたいいつも側で  そう 悲しい未来が あるとしたら書き換えるわ 過去より大事な‘今'を抱きしめ 確かな想いは流れさえも変えてゆける 信じる強さが明日を創るチカラ  さよならは言わない たったひとつだけ約束を いま すれ違う時を越え 永遠がきっとここにある ただ ふたりの心に ずっと  離れて 会えない時も 気持ちが つながる誰か それは知らずに呼び合って めぐり会った相手だよね?  そう ひとりでいる日も 瞳閉じて祈るだけで 不思議と近くに君を感じる 自分と闘う君のことを想うだけで 静かな勇気が胸に湧いてくるよ  涙より笑顔を たったひとつだけ選ぶから もし どこへ行く日が来ても 迷わずにきっとついて行く ただ 夢中で生きてく ずっと  ここが今 どこであっても もしも明日 どこへ行っても いつだって 私でいよう 前を向いたままで  さよならは言わない たったひとつだけ約束を いま すれ違う時を越え 永遠がきっとここにある そう 涙より笑顔を たったひとつだけ選ぶから もし どこへ行く日が来たって 迷わずにきっとついて行く ただ 夢中で走って ただ 夢中で生きてく ずっと
ありのままでlovin'U Z's staff real editionレ・ミィ(こやまきみこ)×コトナ(伊藤静)レ・ミィ(こやまきみこ)×コトナ(伊藤静)森由里子YUPAYUPA子供の頃から夢見てた ホントの願いを話したい 大人になるたびふくらんだ(私、負けないんだから) 秘密の願いも少しだけ  もっとまっすぐにひたむきに gimme gimme gimme キミだけに(キミだけにね) 夢を打ち明けたい  ありのままで lovin'U キミにいつも(ついていっちゃおうかなぁ) まるごとこのココロあげたいよ ありったけの anytime キミの側に(いたいんだから) ボクらが今めざすあの場所で  どうしてキミの目見るたびに 強がりばかり言っちゃうのかなあ? ひとりになったらさみしくて(あら?か~わいい♪) 両手で守ってほしいのに  もっと素直にねなれたらね skip skip skip スキって言う(スキって言いなさ~い!) ギュッと抱いてほしい  とっておきの only U キミにきっと(ドキドキしてる?) 弱いとこも全部見せたいよ とびっきりの every time キミとただ(一緒にいたいな) 見たことない未来(あす)のその先へ  ありのままで lovin'U キミにいつも(ついていっちゃおうかなぁ) まるごとこのココロあげたいよ ありったけの anytime キミの側に(いたいんだから) ボクらが今めざすあの場所で  これくらい分かりなさいよ! こんなに気持ちを込めて伝えてるんだから、届くはずよ ね 気付かないと丸焼きよぉ――!!
蒼き野生を抱いて犬夜叉(山口勝平) feat. かごめ(雪野五月)犬夜叉(山口勝平) feat. かごめ(雪野五月)森由里子YUPAYUPA太陽が今日も暗闇に昇る 傷ついてよみがえる勇気みたいに  目の前に闇が押し寄せてきても 立ち向かいぶち破る チカラ合わせて  いま俺は生まれてきた意味を知ったんだ おまえと会う そのためだと  いま目をそらさないで行こう 蒼き野生のままで どこかにある太陽の煌めき求めて さあ 同じこの道行こう 暗き荒野突き抜けて 時代(とき)を越えつないだ手 ずっと離さずに走ろう  言葉にはしない約束があるさ 響き合うこの気持ち 強い絆さ  弱さまで全部見せられる奇跡 この場所が捜してた俺の居る場所  ただ傍におまえがいるなら 幾千の刃(やいば)にでも 俺は負けない  いま誰の指図も受けない 蒼き野生を抱いて 遥かにある太陽のふもとを目指して さあ 遠いこの道行こう 必ず朝陽(あさひ)は昇る 時代(とき)を越え守るから 光のありかへ向かおう  いま目をそらさないで行こう 蒼き野生のままで どこかにある太陽の煌めき求めて さあ 同じこの道行こう 暗き荒野突き抜けて 時代(とき)を越えつないだ手 ずっと離さずに走ろう
風のなかへ弥勒(辻谷耕史) feat. 珊瑚(桑島法子)&七宝(渡辺久美子)弥勒(辻谷耕史) feat. 珊瑚(桑島法子)&七宝(渡辺久美子)松井五郎YUPAYUPAヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ どこまでも いくらでも 道はあるさ ヒュルルルラ ヒュルルルロ まがってたって 最後には それがいい かもしれない  どっちだっていいこと あり過ぎるから 成りゆきで 決めたっていいさ 明日は明日 無理をしなけりゃ 違う空 開けるだろう  だからそう今夜は 戯れる花を探そう 一夜(いちや)でもいい夢 手にした方が利口だ  ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ 裏も見て 楽もして 生きてみたい ヒュルルルラ ヒュルルルロ どうにかなる したいなら すればいい かもしれない  向かえば奈落 逃げれば孤独 なぜいつも 難関ばかり 苦し紛れに 放つ力で うまくいく チャンスもあるさ  見上げればあんなに 美しい月も出てる 眠れない乙女よ 朝まで恋を語ろう  ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ どこまでも いくらでも 道はあるさ ヒェルルルラ ヒュルルルロ まがってたって 最後には それがいい かもしれない  ヒュルルルラ ヒュルルルロ 風のなかへ 裏も見て 楽もして 生きてみたい ヒュルルルラ ヒュルルルロ どうにかなる したいなら すればいい かもしれない
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