Yu-pan.作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘却のシンデレラprediaprediaKentaro AkutsuYu-pan.Yu-pan.深紅のドレス 身に纏って アブラカタブラ 放った幻想(ゆめ) 心の奥に 芽生えてゆく 情熱の花  キミも私もまだ知らない この摩天楼の頂きへ 脆く崩れた過去のリグレット 瞳(め)を研ぎすます  信じてゆける キミと一緒なら 硝子のヒール 真実に変えて  千の想いを 束ね生きてく 誰かを照らす 輝きになろう  道無き未知を 描けるなら アブラカタブラ きっと叶う はだかる闇に 臆さず進む 気高き魂  人は移ろい 離れてゆく リプレイの世界 留まれない だからこそ今 繋げる手を 温めあうの  数えきれない 階段の上で 奇跡の瞬間 見逃さないように  キミに奏でる 永久の旋律 砂漠の風も 消せはしないから  La la la la… La la la la la…  月が満ちた微笑み 愛しきカタルシス キミの優しい声に 導かれてゆく 忘却の彼方へと 浮かぶ摩天楼の影 残された運命は 希望のパンドラ  千の想いを (想いを) 束ね生きてく (生きてく) 誰かを照らす (Like a shining star) 輝きになろう  キミに奏でる (奏でる) 永久の旋律 (旋律) 砂漠の風も (Never die away) 消せはしないから (消せはしないから)
数えきれないさよなら愛美愛美森由里子Yu-pan.春は桜の並木道で 秋は落ち葉の舞う丘で 過ぎた日の記憶 楽しいほどに 深く 今を傷つける いない君を呼んで  夏の西陽のような想い 冬に降るはずの雪が音をたてて 閉ざされた季節 時間(とき)は鼓動止めた  幾千回も「会いたい」 願うたび 絶望が私を連れ戻す ただ 会いたい その未来 信じたくて もう一度叫ぶ 会いたい。  君とお茶した古いカフェ 消えて 新しいビルができた街は 何もなかったように急ぐ 誰も明日へ  数え切れない「さよなら」 きりがない独り言 見えない手紙 ああ さよなら 分ってる 会ったって あの日の君には 会えない。  幾千回も「会いたい」 願うたび 絶望が私を連れ戻す ただ 会いたい 捜しもの 忘れもの 希望と呼ぶもの  もう「さよなら」 きりがない独り言 見えない手紙 ああ さよなら 分ってる 会ったって あの日の君には 会えない。
君が好きだよ。愛美愛美Loco.Yu-pan.果てしなく続く道 あとどれくらい 歩けば良いのだろう  愛した数だけ 求め続けたけど 自分の弱さとずるさで 君が遠ざかってく  君が好きだよ。君が好きだよ。 募る想い 吐き出したいよ 強くなるから もう泣かないよ 今願い込めて I love you  少しだけ 冷えた手は 君のぬくもり 思い出してしまうよ  なにげない言葉に 支配されてゆくよ 浮かんで沈んで 心が溺れそうになる  今逢いたいよ。今逢いたいよ。 募る想い もう苦しいよ 期待するたび 不安膨らむよ また笑顔見せて I miss you  君が好きだよ。君が好きだよ。 昨日よりも もっと好きだよ。 君の理想に 近づけるように 今願い込めて I love you
手を振る君と舞い散る桜愛美愛美瀬名恵Yu-pan.Yu-pan.風が泣いている 別れが惜しくて 散りはじめた桜が 揺らめく ボクらの季節も もうすぐ終わりと… 遠くへ旅立つ君 笑った  あの日くれた言葉さえ 受け止められずに 結局君の手を掴む ことさえ出来ずに  会いたいよ この場所で 会いたいよ もう一度 忘れない 鮮やかに 手を振る君と 舞い散る桜を  風が教えている 新しい季節を 変わることはさだめと 知っている 鮮やかな色が また街を染める 君はどこでこの空 見ているの?  私はずっと変わらない そう言った君に 少しは変わったボクを 見てほしいから  会いたいよ この場所で 会いたいよ もう一度 いつの日か その時に 君に伝えたい 今度はボクから  会いたいよ この場所で 会いたいよ もう一度 忘れない 鮮やかに 手を振る君と 舞い散る桜 見ていた この場所で 会いたいよ もう一度 いつの日か その時に 君に伝えたい 今度はボクから
運命の檻愛美愛美瀬名恵Yu-pan.Yu-pan.光射す未来 信じてほしい 突然に回り出した 悲しき運命(さだめ) 少女は身動きさえできず 耐え切れず軋(きし)む心 成す術もなく壊れていく音が響いた  何も持たない この僕が今、君のこと救えるとしたならば 我が身を賭して 神様にさえ 刃(やいば)を向けても後悔などしない  残酷な舞台の幕が上がる 君が僕に望むのなら 誓うよ 光射す未来 信じてほしい 運命という檻(おり)は 僕が壊すから  絶望をその小さな胸に抱えて 今が幸せならいい。と その刹那 君が見せた儚い笑顔 もう一度見たいと思った 僕らが開ける扉の先は 優しさに溢れているから きっと どんなにつらい荊(いばら)の道も進んでいけると思うよ 君となら  二人が交わした契りだけは ずっと ずっと 忘れないでいるから 希望さえ凍る寒い夜も 僕がそばにいるよと 君に伝えたい  誰かが言った 人が見る夢は儚いものだと そうだとしても迷わない 抗い続ける 命尽きぬ限りは  残酷な舞台の幕が上がる 君が僕に望むのなら 誓うよ 光射す未来 信じてほしい 運命という檻は 僕が壊すから 壊すから
We're the stars愛美愛美森由里子Yu-pan.Yu-pan.ここにいるよ 闇の迷路でも 声かけあい 前に進もうよ  目印さえ 見えない道 だけど仲間がいる 明かりよりも 輝いてる 君の瞳がある  We're the stars ひとりひとつの星を抱き 僕らは歩いてる 手と手つないだら 星座になるね 照らそう 未来の果てまでも I believe  傍にいるよ 君が泣いてたら 涙なんて すべて消えるまで  俯いたら 小さな世界 だけど顔をあげて 仰ぎ見れば限りないよ 君の空は広い  We're the stars 君の心にひとつぶの 希望がともったら そっとつなげよう 星座みたいに 僕らは友達 永遠に I believe  同じ時代に 同じこの場所に生きている そう 数え切れない人の中で出会えたFriend  We're the stars ひとりひとつの星を抱き 僕らは歩いてる 手と手つないだら 星座になるね 照らそう 未来の果てまでも I believe
理想論水樹奈々水樹奈々藤林聖子Yu-pan.藤間仁灯りもつけずに 見つめてる鏡 窓から差し込む HeadLight 雨を弾く  まるで他人のよう 私の無表情 笑顔を作れば 衝動。叩き付けたPerfume  「遠くでずっと 見守っているよ」 最後に君はどうして その言葉を 選んだ意図わからない 優しさの...はき違い  嘘とエソラゴト 理想論 くだらない 自己満足 無惨に愛 壊してから どこかへ 消えなさい Stop dreamin' Face the REAL  重苦しい空気 ただ耐えられずに 沈黙の末に 君は 逃げただけで  私だけ独り 抜け出せもせずに 疑問と悲しみ ずっと 溺れそうなのに  「僕は君に 相応しくない」 どれだけ 傷つけたいの? 悪者にも 恋人にも戻れない 絶望的...幼さで  ナルシスも笑う 理想論 涙は 自己憐憫 真実を置いて行きなさい 偽善は いらない Stop dreamin' Face the REAL  美しく散り行く はずの花さえ 続く雨 抗い切れず 落ちるよう  恋の幕切れには 浅いまやかし 通じない 心 滴る 紅(くれない)  嘘とエソラゴト 理想論 くだらない 自己満足 無惨に愛 壊してから どこかへ 消えなさい  ナルシスも笑う 理想論 涙は 自己憐憫 真実を置いて行きなさい 偽善は いらない Stop dreamin' Face the REAL
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