TOSHIKI KADOMATSU作曲の歌詞一覧リスト 175曲中 1-175曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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I'm Lovin' You角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 埃舞う道の果て 雲流れる あなたの住む街まで続いている 思えばこんな遠くにきて 想い出せることもなくて 何を伝えよう 僕はただここにいたよ それだけをわかってほしいと この長い時の中変わらずに Yes, I'm Lovin' You 何を信じてもいい 変わることもある たどり着ける場所ならそこにある まぶたの裏に浮かびあがる まだ叶わない君の夢は 何処にあるのかな 走れただ何も言わず あの街を通り過ぎても もう振り返らないと思えたら I Say I'm Lovin' You 僕はただここにいたよ それだけをわかってほしいと この長い時の中変わらずに Yes, I'm Lovin' You 愛を語らないように この日々が消えてゆくように ここにある僕だけを見ていた So, I'm Lovin' You | |
Can't You See角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 冷たい夜に紛れ服を着替える 貴女に気づいて目を閉じる このまま眠ったふりの間に 出て行く君を背中で見送る How Can You That Good-bye Girl 乱れたシーツに君の影が映る 朝まで眠れそうにないね すれ違うだけの想いの中に 何時の間にかときめきも忘れて I Lost Your Love But I Need You Can't You See 閉まるドアの音 Can't You See 崩れ行く時よ Can't You See 拡がる街の灯り映す窓辺に 貴女の靴音がかすかに 立ち止まる度に迷う心が 僕に伝えてくる時の重さ Still In Love With You My Girl Can't You See 遠ざかる君を Can't You See まだ想っている Can't You See 何もせずただいまは眠りたい 朝が全てを消してくれるまで I Feel My Heart Still Lovin' You I Lost Your Love But I Need You Can't You See 閉まるドアの音 Can't You See 崩れ行く時よ Can't You See Can't You See 遠ざかる君を Can't You See まだ想っている Can't You See Can't You See | |
Lady In The Night角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 夕闇浮かぶ光がそっと 一際輝く君を包む I'm Dreamin' しなやかな髪 甘い香りを放つと Yes, I Love You まるでガラスの中で躍る女神のよう I Want Your Heart いまだけに酔いしれてるだけの艶やかさならば 何時かは寂しくなるから 君はLady In The Night 誰のものでもないようなふりで 誘いの言葉選んでるだけ I'm Dreamin' 君の見ている 安らぎは何処にあるの Yes, I Love You 思いのままにならないことさえもある Don't Stop Your Love 夜のドレスを着替えて さあついておいで僕に 叶えられる夢を教えよう Lady In The Night I'm Dreamin' 君の見ている 安らぎは何処にあるの Yes, I Love You 思いのままにならないことさえもある いまだけに酔いしれてるだけの艶やかさならば 何時かは寂しくなるから 君はLady In The Night | |
I'd Like To Be Your Fantasy角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 幾千の日々越えて 走ることに疲れた時 片隅でひそやかに 見守ってる人がいる 悲しみさえも隠したまま 想い続けてた君の胸に So I Give You Fantasy こんなにも大切なもの 時は教えてくれる I Love You My Girl Tonight さよならをいいかけた時でさえ 何も言わず あたたかな微笑みをたたえてた優しさに 切ないほどの想いがある いま心込めて愛を送ろう So I Give You Fantasy 二度とひとりにはさせないから 今夜はそっとおやすみ I'd Like To Be Your Fantasy Even Through The Night My Love I'm Just Gonna Take You Forever More I Love You My Girl Tonight | |
飴色の街角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 窓から吹き込む9月の気配に 駆けめぐる記憶 きっと忘れられるはずだから 一言も告げずに出てゆくことを許して ドアを閉めて振り向く街には いつも通り優しい日々がある だけどこのままいたら この想いさえ嘘になる それほど君を愛していた 何も出来ずにGood-bye Girl さよならときめいた日々よ 二度と戻ってはこない いつも身勝手なこと 誰でも出会った時には こんな想い初めてと 信じたことから続いていく 切ない日々だけどそれでいい 僕らはいつも I Love You嘘じゃなかった ごらんよ空を景色がいま渡っていく あの日のままにGood-bye Girl My Girlどんな時も微笑みわけてくれた 君を忘れないから I Love Youもうひとりでもうまくやれる 走り出したらもう遠ざかる飴色の街 I Love You Girl | |
BRING ME TO THE DANCENIGHT杏里 | 杏里 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 夜空から走る Shooting Light 街をめがけ 砕け散る 愛のかけら 時を止めて 何もかも 夕闇に紛れ 忘れたい 今夜だけは ゆれて Paradise Oh Let's Dancenight Oh Love Me Darling Now 夢の中につれだして Let's Dancenight Oh Love Me Darling このまま夜明けまで Non Stop Dance 気に入りのあの店で 今宵 Jankynight この胸にかくした秘密 解き明かして この夜に 身をまかせたまま もう一度 思い出してよあの Funkystep Oh Let's Dancenight Oh Love Me Darling Now 誰もがときめくの今 Let's Dancenight Oh Love Me Darling Now 街中ひびく Shakin Step & Stomp 何もかも 夕闇に紛れ 忘れたい 今夜だけは ゆれて Paradise | |
FLASHIN'NIGHT杏里 | 杏里 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | Shakin' night” かくされた夜のためいき Flashin' night” 耳もとにゆれるひととき ただ一度のきまぐれ 許してほしい あなただけ 想うことが 少し怖いの Dream on まわれ光と闇の渦に巻込まれ この身さえ ゆだねて Dream on 時よりも速く あなたの心を抜出して I'm in the Flashin' night baby Shakin' night” あなたからの call知ってて Flashin' night” わざと部屋を空けるつもりよ そしてあなたの心がゆれるならば 悲しいけど この愛は きっと終りね Dream on 酔いしれたままで 時の経つのも忘れたら ひとりきりでもいいわ Dream on やさしさの中に 愛を偽るのはやめてよ I'm in the Flashin' night baby Dream on まわれ光と闇の渦に巻込まれ この身さえ ゆだねて Dream on 時よりも速く あなたの心を抜出して I'm in the Flashin' night baby | |
SILLY CITY GIRL杏里 | 杏里 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 街を彩る鮮かな ドレスまとった 天使たち 笑顔の裏にひそむ 心のかげりは ひとつぶのやさしさも 消してしまうの City girl みんな目をさまして 愛はすぐそばにあるわ Silly girl いつか忘れてきた 心 想い出してよ 愛のせつなさも気づかずに いつも身勝手な恋をする 化粧でかくさないで 素敵なその素顔 ほんとは 少しだけ こわがりなだけね City girl そんなことぐらいで 自分を傷つけないで Silly girl あなたさがしてた 愛にめぐり会えるから City girl そうよ 想い出して 忘れかけてた Step Silly girl 踊ろう心から 夢が胸に広がる City girl そうよ 想い出して 忘れかけてた Step Silly girl 踊ろう心から 夢が胸に広がる | |
君がやりたかったSCUBA DIVING角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 瑠璃色の島へ君の影を追いかけながら 記憶の中 一人旅する あの頃は君のわがままを 何ひとつ聞いてあげられなかった 一度でいいから魚と泳ぎたいと言ってた 君の気持ち 今知りたくて コバルトに光る波間へと さそわれるまま飛び込んで行く これが君の見たかった海の中だね 君が潜ったと同じ海で 僕も今身を委ねている なんて綺麗なんだ もっと早く君と来ればよかった 七色にゆれる魚たちのカーテンを くぐれば見えてくる どこまでも青一色に深く染まる 永遠の宇宙に吸い込まれて行く ここでは何もかもに優しくなれる 叶うならば君だけのBUDDYになって見つめてあげたい 幾すじもの光の中 ただよいながら 悲しみさえ泡と消えて行く 今 僕は何もいらない 何て綺麗なんだ もっと早く 君と来ればよかった 沈んで行く 浮かび上がる |
せめて無事な夜を角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | こんな寒い夜に 君は今ごろ 何をしているの 誰かと暖かな 時の中に いることだろう 僕の想い もしも伝えられるならば せめて無事な夜をすごしてほしい あなたはまだ愛を知らない どこで何をしていてもいいけれど 自分だけは必ず大切にして 君を追いかけても 今は無駄なことと 知っているから こうして僕はただ 君がいつか 気がつく時を待とう 僕の声が もしも聞こえたならどうか せめて僕を忘れずにいてほしい 今でもまだ愛しているから 君の全てをうけとめてあげよう 明日も生き続けて大切な人 せめて無事な夜をすごしてほしい あなたに愛を教えてあげよう もしも君が深く傷ついたなら もどっておいですぐに包んであげる |
香港街燈角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | そびえるビルの間から 降りたつ陽炎の街 ざわめく人波の彌敦道(Nathan Road) 桟橋へと流れる熱い風 ともりだす中環(Central)の灯りをみつめながら 憧れの港まで HONGKONG LIGHTS IT'S LONELY NIGHT 想い出だけが過ぎて行く HONGKONG LIGHTS YOU LEAVE MY LOVE あの日の君が微笑んでいる HONGKONG LIGHTS 手をつなぎ歩いた銅鑼湾(Causeway Bay) 止旗山(Victoria Peak)はまだ雲にかすんだまま 香港仔(Aberdeen)の小舟は君を光る水面に映してた あの店へと HONGKONG LIGHTS IT'S LONELY NIGHT 想い出に消えて行くだけ HONGKONG LIGHTS YOU LEAVE MY LOVE 今でも君心の中に HONGKONG LIGHTS 淺水湾(Repulse Bay)の海が見てた 二人はあの映画のように 優しかった… HONGKONG LIGHTS IT'S LONELY NIGHT あなたの影が消えて行く HONGKONG LIGHTS YOU LEAVE MY LOVE 二人で歩いた道を一人… HONGKONG LIGHTS |
モノレール角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 僕の部屋の窓からはいつものように エアボートへとむかう電車が見える 今も君はあの駅へと通う日に 何を想うのだろう 走れモノレール 二人の想い出のせて 叶わぬ時をもう一度だけ 蘇らせておくれよ すぐにも こわれかけた愛をとりもどしたくて 仕事に行く君を追いかけたけれど ターミナルの階段昇る君の背中が告げてた さよなら 走れモノレール 今僕は見守るだけ だから彼女をせめて大切に あの駅へ送ってよ Pray for you 今日もまた 紺色の翼が 空へと消えて行く 走れモノレール 二人の想い出のせて 叶わぬ時をもう一度だけ 蘇らせておくれよ すぐにも |
さよならなんて絶対言わない角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 二月の海を 君は見たことがあるかい 冷たいけれど なんて美しいんだ ごらんよ 彼方へ冬が連れだって行くよ I find away my love no no no So I can't say good bye to you さよならなんて絶対言わないから My girl この愛だけに 終わらぬ悲しみ ありはしないといつでも 教えてくれる 春はもうそばにいる どんなに遠くても 愛し続けて行くから I find away my love no no no So I can't say good bye to you さよならなんて絶対言わないでよ My girl 過ぎ去る昨日を許してあげて優しく I find away my love no no no So I can't say good bye to you さよならなんて絶対言わないから My girl 忘れずにいて no no no So I can't say good bye to you さよならなんて絶対言わないから My girl この愛だけに no no no So I can't say good bye to you さよならなんて絶対言わないでよ My girl 忘れずにいて |
Maybe It's Love Affair角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 想い出すあの夜の君は 微笑んでうつむいた 誰にも知られたくない 君はそう言いながら ひそかな浮気心を僕に見せた So Lonely Day何もかも知っていたよ この想い君には届かない 別れ際こみあげる 想い伝えずに 捨てゼリフ 駆け出す僕の背中に 君はクラクション鳴らす 振り向くこともできない 心われる So Lonely Dayさよならさ これ以上君のそばにいたなら 戻れない 夜の風を受けながら 僕は通り駆け抜ける 束の間のときめきさえ いまは彼方 So Lonely Day何もかも知っていたよ この想い君には届かない So Lonely Day | |
RAMP IN角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | いつも通りの エアポート・ライト 見おろしながら今 あなたとの旅を 終らせるため 想い出の翼をたたんで So busy flight 終えたならすぐに サヨナラの電話をかけられる きっと いつも I'm loving you 悲しいけど 今を捨てられないから そうよ I must keep on working いつも優しい あなたの想いに 応えられない 別離(わか)れを心に決めて Landing スカーフはずして 夜の風に 心の窓を開ける “僕が君に望むことはただ 今を捨てて傍にいてよ”と あなたはうつむいていたわ 私の胸のうちを知ってたのね きっと いつも I'm loving you 気づかう人 わかりすぎていたけれど そうよ I must keep on flyin' 私の旅は 憧れの翼とともに続く 蘇る想いは今も Take off 遥か遠く 愛がかすんでゆく だけど I'm loving you 振り返るロビー 佇むあなた見つけたの そして駆け寄る 私の肩を抱いて “おかえり”と優しく一言だけ 気が付けば あなたの胸に Ramp in | |
After 5 Crash角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | ビルの谷間に吸い込まれ消えて行く 言葉もいらぬ この街は冷たく 黄昏が Window を赤く染めたら 時の波打ち寄せてくる 今 街が変わる After 5 Crash! 踊りだせ Dancing Girls After 5 Crash! 夜更けまで君と 時計の針が5°を指すその時 街は弾けて七色にきらめく 今だけの安らぎに誰も酔いしれ 闇の中隠されたまま 夜明けまで騒ぐ After 5 Crash! 踊り出せ Lonely Guys After 5 Crash! 夜更けまで君と 口紅の色、変えても あなたはきっと一人 ヒールも脱ぎ捨てたまま 何処へ行くの!? 忘れられた 愛を探すよ もう一度連れ戻して あの頃の街へ | |
Wave角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 夕陽が沈みだす 夏を連れ去って行く 浜辺に二人だけ 潮風が髪にまつわる また出会うため別れがあると 素足を波に洗わせながら はるか彼方を想い出しても 波はいつまでも変わらずに打ち寄せる 出会いの時と同じ だからいつまでも変わらずにその笑顔 忘れないでよ…約束だから…Baby!! 真夏のきらめきも 今は声を秘めて 季節が知らぬ間に 静けさとすりかわる 時の流れは止められないと 砂に名前を書き残しても いつしか波に洗われて行く 海はいつまでも変わらずに輝いて 出会いの時と同じ だから夏がまた街に戻ってきたら 想い出してよ…約束だから…Baby!! 波はいつまでも変わらずに打ち寄せる 出会いの時と同じ だからいつまでも変わらずにその笑顔 忘れないでよ…約束だから…Baby!! | |
SUMMER EMOTIONS角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 海辺の街にあかりが灯りだせば賑やかに 行き交う恋人達に色彩られて輝き出す 夏は出会いさえも ときめき連れて飾りたてるよ Oh 今 I love you 伝えることも出来る気がする 僅かな Summer night 云えない言葉も叶えられる夜が燦めいて 片手に持つグラスに透けて見えるよサーチライト 浮かぶあかりさえも 恋を叶えてくれる気がする Oh 今 I love you 一人きりではいられはしない 僅かな Summer night 行き交う人に それぞれの愛 叶えて 二度と出会えないかも そんな気持ちさえ夏は誘うよ Oh 今 I miss you 気紛れじゃない あなたの胸に届けてみよう 夏は出会いさえも ときめき連れて飾りたてるよ Oh 今 I love you 両手にあふれ まだ夏は終りはしない | |
A Widow on the shore角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 波打ち際で君は微睡んでる 彼方の愛をいつも待ちわびてる 二人だけの時を海にとられて それでも“戻ってきたならタオル差し出す” Oh Baby, You're Like a Widow きっといつかは待ち切れず この海に背を向けてしまう 遠くで波をすべる彼を見れば 今さら海をそう憎めないね ずっとそばにいても確かなものは見えない “早く戻って想い冷める前に” Oh Baby, You're Like a Widow 君は浜辺の未亡人 On The Beach, You're Like a Widow 砂のつぶてに悩まされ 太陽が沈むまでは一人 “今ならきっと素直になれる気がする” Oh Baby, You're Like a Widow 君は浜辺の未亡人 On The Beach, You're Like a Widow きっといつかは待ち切れず この海に背を向けてしまう | |
RUSH HOUR角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 流れる夢を引き裂くように いつもの瞬間を朝が走る 人波 息を切らしたままに 都会へとちりばめられて行く いつも見慣れた景色と 昨夜(ゆうべ)の夢の続きが 重なる瞳に映る あなたが霞んだまま Rush Hour 何も言わず Rush Hour 走り去るだけ Rush Hour 心さえ見失う 昨日も同じ言葉並べて 時間を繕うだけだった 流れる時を止めることさえ 今では諦められたまま 目と目を背けたままで 心を隠してる 俯くあなたの髪が 妙に眩しいね Rush Hour 顔を上げて Rush Hour 心開いて Rush Hour 気づく時は今 目と目を背けたままで 心を隠してる 俯くあなたの髪が 妙に眩しいね Rush Hour 顔を上げて Rush Hour 心開いて Rush Hour 気づく時は今 Rush Hour 何も言わず Rush Hour 走り去るだけ Rush Hour 心さえ見失う | |
Tokyo Tower角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 真夜中揺さぶる気紛れな君のCall 今更だけど僕もこらえきれない Oh shine 浮かび上がる街を見下ろしながら You Wanna shine 別離られぬ二人 せせら笑う Tokyo Tower 君を貫いても Tokyo Tower いつもと同じなら Tokyo Tower 早く教えてくれ Tokyo Tower 何が愛なのか 僕のTower 今夜も叶わぬ夢をのせて君の中へ 鏡の中で濡れたままの髪を梳き “見ないで”と呟く声に感じてる Oh shine 俯く君映す光りの Tower You Wanna shine 夜空にそそり立つ 震えながら Tokyo Tower 今もぬけきれずに Tokyo Tower 君を抱きしめれば Tokyo Tower 時間が悲しすぎて Tokyo Tower 泣きごとも言えないまま Tower あなたが微笑み想い出すまで終わらないさ Shine 途切れぬざわめきの都会の夜に You Wanna shine 一筋の安らぎ 見つけるまで Tokyo Tower 走るイルミネーション Tokyo Tower 肩ゆらして笑う Tokyo Tower 早く教えてくれ Tokyo Tower 何が愛なのか 僕のTower 今夜も叶わぬ夢をのせて君の中へ Tokyo Tower… | |
Do You Wanna Dance角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 黄昏に解き放たれた 夜の波 心も隠す 通りには光の渦と溢れる人波 君は虚ろに呟く あの頃の街 素敵だったね いつもときめいてた いつわりもなく踊りつづけた Friday Night Yes, I Wanna Dance Do you Wanna Dance Yes, I Wanna Dance Do you Wanna Dance 待ち合わせいつもの場所で 街の灯も僕らを飾り すれ違う人の顔はみんな優しくて 何も疑わずにいた 踊り疲れりゃ月の下で 口づけも酔い覚まし やがて夜が明け 眩しかったね Sun Rise Yes, I Wanna Dance Do you Wanna Dance Yes, I Wanna Dance Do you Wanna Dance 今はもうあのStepも忘れてしまった 時よあの頃に戻れ 時の止まった街を 二人で走り抜けて消えた あの夜にまた踊りだせたら 君と Yes, I Wanna Dance Do you Wanna Dance Yes, I Wanna Dance Do you Wanna Dance Yes, I Wanna Dance Do you Wanna Dance Yes, I Wanna Dance Do you Wanna Dance | |
City Nights角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | わずかに こぼれる吐息が 街の気配をぬって走る 冷たい 夜の国道を 引き裂き流れてく Head Lights 流れる 人ごみの中を 手さぐりのまま歩けば 昨夜の お前の言葉を まるで知ってるような Night Sight 街 色どる恋は 明日も知らず 突然に背を向けて すばやく さよなら… City Nights… 何もかも見失う 時の彼方 City Nights… 君の愛さえ 今は 闇の彼方 きらめく 街の灯り ひとり見おろす瞳の中 遠くの 光の流れに 君の心を探すよ 今日も 街 変わらず にぎやかだけど 信じ合うことさえも ここではできない City Nights … 何もかも見失う 時の彼方 City Nights … 君の愛さえ 今は 闇の彼方 | |
Surf Break角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 波に乗る あなたは風よ 浜辺でひとり見惚れてる 灼けた砂 南風 すべて二人のために 夏はいつも 不思議なもの 遇然の出会い運んで 陽に灼けた この愛を やっと見つけられた Surf Break Time 波の音に 耳を澄ましてみてよ Surf Break Time 夏の呼び声も聞こえるはずよ 今なら 弾ける波を浴びながら きらめきの中 追いかける 振り返える笑顔がいつでも やさしくこぼれる 夏はいつも 不思議なもの 遇然の出会い運んで 陽に灼けた この愛を やっと 見つけられた Surf Break Time 波の音に 耳を澄ましてみてよ Surf Break Time 夏の呼び声も聞こえるはずよ 今なら 夕陽があなたを照らして 私 あなたの腕の中 “愛してる” 言葉さえ ここではもういらない Surf Break Time 波の音に 耳を澄ましてみてよ Surf Break Time 夏の呼び声も聞こえるはずよ 今なら Surf Break Time 波の音に 耳を澄ましてみてよ Surf Break Time 夏の呼び声も聞こえるはずよ 今なら | |
Summer Babe角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 待ちわびた Summer Season 風に乗り Come in Sight あなたへのこの想い 今ならば届くよ 砂浜にそっと書く あなたへの I Love You ちりばめたもどかしさ 波しぶき砕けよ あなたは Summer Babe 陽射しのよう 心の中も灼き尽くす あなたは Summer Babe 抱きしめても そっと すりぬける 青い海 Ride on Surf 波に乗り Come in Sight 遠すぎて叫んでも そこまでは届かない 小麦色 灼けた肌 目を細め見とれてる つれないね その仕草 ねぇ 何を見てるの あなたは Summer Babe 陽射しのよう 心の中も灼き尽くす あなたは Summer Babe 抱きしめても そっと すりぬける 陽射しを背に受け 二人きり 重なるシルエット 点けっぱなしの Radioから 聞こえてくるのは 夏への歌ばかりさ 栗色の Leiyered Cut 風受けて Follow & Follow 街からの甘い香り 潮騒に溶け出す 太陽を浴びながら 一時をまどろむ 叶うなら その眠り ひとり占めしたいよ あなたは Summer Babe 陽射しのよう 心の中も灼き尽くす あなたは Summer Babe 抱きしめても そっと すりぬける | |
Elena角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | My Baby Elena, My Sweet Elena 一目見たときに My Sweet Elena, My Baby Elena 恋は始まる My Baby Elena, My Sweet Elena フィルムの中で My Sweet Elena, My Baby Elena そっと見ていた 叫んでみても届かず 密かに微笑む 小麦色に灼けた 肌光らせ 目もくらむような夏 感じたなら 今 君だけをさらって行ける‥Far away My Baby Elena, My Sweet Elena 震えるこの手で My Sweet Elena, My Baby Elena ダイヤル回す My Baby Elena, My Sweet Elena 夏が来る前に My Sweet Elena, My Baby Elena 打ち明けたいよ 小粋な一時を今 君と過ごせたら 街中のきらめき すべて君のために 空が落ちてきても 変わらないさ ずっと君だけを想っていたよ… I Love You My Baby Elena, My Sweet Elena 肩を寄せ合って My Sweet Elena, My Baby Elena きらめく街へ My Baby Elena, My Sweet Elena 二人のメロディ My Sweet Elena, My Baby Elena 聞こえてくるよ | |
Dancing Shower角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | さあ踊ろ すべて忘れ 今宵 素敵な Night & Day あなたには ほら Boogie Woogie いつも お似合いだから さあ踊ろ Stepを踏み 今宵 二人は You & Me この街は ほら Disco, Samba いつも流れてくるよ 踊ろ Dancing 踊ろ Dancing 踊ろ 淋しさ忘れ 心やさしいあなたと Step踏んで Rhythmを合わせ 踊ろ Dancing 踊ろ Dancing 踊ろ 悲しさ埋めて 心やさしいあなたに つぶやく言葉 “I Love You, Every Night” さあお乗り 僕の車に 今宵 素敵な Drive & Dance あの海へ ほら Boogie Woogie 今宵 踊りに行こう さあ踊ろ 夜が明けるまで 今宵 二人で Sea Side Dance 星屑と ほら Groovy Night 今 ひとつになろう 踊ろ Dancing 踊ろ Dancing 踊ろ 淋しさ忘れ 心やさしいあなたと Step踏んで Rhythmを合わせ 踊ろ Dancing 踊ろ Dancing 踊ろ 悲しさ埋めて 心やさしいあなたに つぶやく言葉 “I Love You, Every Night” | |
I feelAnna | Anna | YOSHIKO MIURA | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 腕の時計はずしてしまえば…今 街の音を吸い込む沈黙(しじま)に ガラス窓映るこの部屋 あなたと私が見つめあうの… 抱きしめて…I feel ささやきの中で 息をとめると…I feel もうひとりじゃないの きっと誰にも知られぬまま 現在(いま)だけに生きられるわ Hold you tight 昨日までの全てを許せるなら 私ずっとどこへも行かない ありのままでいい気づけば 心の傷さえ消えてゆくわ 目を閉じて…I feel 自由になる時 水の匂いを…I feel 体中にまとい からめた指のぬくもりだけが そっとふたりをつなぐの Hold you tight 目を閉じて…I feel 自由になれる時 水の匂いを…I feel 体中にまとい そしてあなたとたどりつくわ 変わらない想いの中 Hold you tight Forever… |
Wake Up!Anna | Anna | KENN KATO | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 遠い空に続く飛行機雲 開け放した窓に風を感じながら 移り行く季節の中を走り出そう 昨日の涙がほら 陽射しの中で乾く そんな時すべてが奇跡にみえてくる Wake up! my heart 聴こえる心に響く声 Wake up! my heart あなたへ 駆け出すこの想いは 誰も止められない 二度と恋なんてしたくないと 泣いたことがまるで嘘のように思う 生まれ変わる時がそっと訪れたら も一度輝きたい願いを解き放てば ずっと眠り続けた心がめざめる Wake up! my heart 気づいた叶わないことでも Wake up! my heart あなたに 出逢えたことを 幸せと信じたいから も一度傷つくほどあなたを愛せたなら もっとずっと素敵になれるはずだから Wake up! my heart 気づいた叶わないことでも Wake up! my heart あなたに 出逢えたことを 幸せと信じたいから Wake up! my heart 聴こえる心に響く声 Wake up! my heart 明日へ 駆け出すこの胸の予感 もう迷わない |
もどり道Anna | Anna | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 風が吹いている 誰もいないホームに 一人佇む 一番電車で この街を出て さあこれからどこへ行こう あなたがくれた数々の 日々を悔やんではいないけど 今はもう I leaving your heart いつの日でも 見果てぬ夢語るあなたの目が 好きだったけれど ごめんなさい私なんてどこにもいる ありふれた奴だから あきらめるね 窓を流れ去る 景色がほら ゆっくり変わりだしたら 知らない都会(まち)まで あとわずかだね これから先何があるの 見つけたいものわかるけど どこにあるのかもわからない このままで 降り立つ駅に溢れ出る 人の渦に押し流されそうになった その時に ポケットからこぼれ落ちた あなたの部屋の 鍵を拾うと何故か 涙が出た You live in my heart この都会(まち)でも 私きっとあなたに似た人に また出会うのかな 振り返るともどり道が続いていた 時の轍の向こう 愛が見える |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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THE MAGIC ISLANDAnna | Anna | YUMI KADOYA | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 夕暮れの時を染める流星のように 街並みはビーズの海 さあ出かけよう そっとくぐり抜けるように 七色に光る船に乗り あの頃の夢探しに行くなら Take me to the magic island 街のどこかにきっと見つかるよ願い込めて Take me to the magic island 勇気に変えて心のドアにかけた鍵を外せば たどり着ける 心から笑う事も忘れかけてた いつだってガラス越しに 世の中を見て いつも思い返してよ あどけない瞳に映して どんな事でも出来たあの頃に Take me to the magic island 光と影も天使たちがすべて包み込む 嘘のない世界 子供のままの心は誰の中にも潜んでるよ 大事なもの だから胸の隙間から 集めよう星屑のかけら きっとため息も輝き出すよ Take me to the magic island 両手広げて途切れた夢すべて掻き集め 曇らない瞳永遠にして ありふれた日々も大切にしたいの Take me to the magic island 街のどこかにきっと見つかるよ願い込めて Take me to the magic island 勇気に変えて心のドアにかけた鍵を外せば たどり着ける |
LAST DANCINGAnna | Anna | YUMI KADOYA | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | Let's dance 恋に迷う心 All night 答えもないままに Let's dance 戻らない時間(とき)なら Light up 悲しみなんて忘れ ひとり部屋の片隅膝を抱えても 待ち疲れた夜明けに明日は見えない Let's dance 恋を忘れるため Make it 何も聞かないまま Let's dance 束の間の時でも Starlight 闇を塗り替えるまで 降り続ける雨音すぐにも消えるわ 見知らぬ夜へと心預ければ Good-bye 昨日までの 涙も乾くように 心向くまま踊り続けて Let's dance 何もいらないから Moonlight 月明りの下で Let's dance すべてを受け止めて Check out 違うわたしになるの 眠れぬ夜を越えて強さを知るのね 明日(あす)への思いがわたしを変えるわ Good-bye 昨日までの さまよい続けた恋 通り過ぎれば幻だから 今 Good-bye 始まりへの 扉をたたくように 朝が来るまで踊り続けて こんなわたしを包むように星が光りを届ける きっとそんな時何かが安らぎ教えてくれる Good-bye 昨日までの さまよい続けた恋 通り過ぎれば幻だから 今 Good-bye 始まりへの 扉をたたくように 朝がくるまで踊り続けて Good-bye 昨日までの さまよい続けた恋 通り過ぎれば幻だから |
会いたくて会えなくてAnna | Anna | Anna | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | ひとりきり街を歩く 風が冷たく感じる頬にはあなたの ぬくもりを思い浮かべて 急に淋しさと涙がこぼれて止まらない 許されることならばあなたに“鍵”をかけて このままどこか遠く連れ去りたいの だけど 会いたくて会えなくて眠れない夜には 淋しくて切なくて夜がやけに長い… 「届かない…」 いつか見た紺色の夢の中 ひとりはしゃぐこの私の横にはあなたが 次の約束までの時間つぶしに“笑う” 気づかない変わらずに痛いくらいよ だけど 嘘でいい嘘がいい今が幸せなら 夢を見て夢のまま叶えられるのなら 「覚めないで…」 許されることならばあなたに“鍵”をかけて このままどこか遠く連れ去りたいの だけど 会いたくて会えなくて眠れない夜には 淋しくて切なくて夜がやけに長い… 嘘でいい嘘がいい今が幸せなら 夢を見て夢のまま叶えられるのなら 会いたくて会えなくて眠れない夜には 淋しくて切なくて夜がやけに長い… |
Real MotionAnna | Anna | AKIO INOUE | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 誰よりも街を綺麗な笑顔で泳ぐ 二十歳(はたち)に決めたほんの小さな約束 あるがままの姿だけじゃ 涙にさえひたむきで 傷つくほど早く大人になりそうで BE WITH A REAL MOTION 揺れる心を重ねて DO WITH COMMUNICATION 夜明けが消えないように 今からふたりで 気がつけば何か失くしているのが怖い 覚えていないそんな想いがどこかに 見つめてきたものをすべて 伝えたくてもどかしく 感じたのはあなただけなの戸惑うわ BE WITH A REAL MOTION 早く私を包んで DO WITH CONVERSATION あなたの静かな海へ 躰を預けて 淋しそうに見えるのなら その瞳で暖めて 言葉じゃない愛が答えを探してる BE WITH A REAL MOTION 揺れる心を重ねて DO WITH COMMUNICATION 夜明けが消えないように だから BE WITH A REAL MOTION 早く私を包んで DO WITH CONVERSATION あなたの静かな海へ |
Lookin' for my loveAnna | Anna | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU・HIROSHI YAMADA | まだ煙い朝まだきの 街にしゃがみ込んでる あなた何も言わないから 私が独り言ポツリ 朝帰りの人がフラリ 何処に帰るのかしら ほらカラスが遠い目してみてるよ おかしいね わかる? Lookin' for my love あなたいつも 考えてることなんてないのに Lookin' for your life 無口だから いつもちょっぴり不安になるの だけどそれでも傍にいたいから 何をしても同じような こんな街の毎日 いつまで続くのかななんて あなたが独り言ポツリ 淋しいこと言わなくても 私いつも傍にいるよ だから今日が始まる前に帰ろう 暖かい場所へ Lookin' for my love 手をつなごう 考えても始まらないから Lookin' for your life 息をしてよ この胸の中まだ見たことのない朝を また探しに行こうね Lookin' for my love あなたいつも 考えてることなんてないのに Lookin' for your life 無口だから いつもちょっぴり不安になるの だけどそれでも傍にいたいから Lookin' for my love 手をつなごう 考えても始まらないから Lookin' for your life 息をしてよ この胸の中まだ見たことのない朝を また探しに行こうね |
A Glass Of TwentiesAnna | Anna | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 夜ともなればまた騒ぎだす 答えの出ない迷路の街で 同じ髪の色に 同じ瞳(め)をしたcuties 何かを恐がるように 寄り添いながら秘め事だらけ 心の糸はほつれたままで 誰かを信じたい 声が聞こえてくる 振り向けば落ちるだけ ガラスのtwenties だまされないで メディアの裏に めぐらされたはやり事に 本当に大事なものはひとつない 恋ともなれば鵜の目鷹の目 物と心を秤にかけて 気持ちいい時ほど 早く過ぎ去る事 知らないふりのままで ガラスのtwenties わかるでしょう ショーウインドウに 飾られてる夢の影に 本当に素敵なものはなにもない 流されて行く毎日の中にさえ 心ひとつで変えられる 事があるのよ 夜が明ける前の 空色の移ろいに 真実を見つけてよ ガラスのtwenties あきらめないで 時を恐れず 輝きたいならばいつも 時代(いま)に踊らされないでtrust your heart |
YOU & MEAnna | Anna | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU・HIROSHI YAMADA | かけてくる 黄昏の色に染まる これからがお気に入りの時に変わる あなたへとこの心伝えたいの 飾り出す数々の星のように この街がまた輝きをます頃 YOU & ME 通りの向こうから手を振るあなた YOU & ME すぐにもつかまえて私を My Dear 風の色 暖かにめぐる季節(good season) いつまでもこの時よ変わらないで 人々の想い映した夜空と YOU & ME ふたりの心の中にも星が降る YOU & ME 素敵なときめきを忘れないで YOU & ME 今も大好きな人がいるだけで YOU & ME いつも優しい想いになれる YOU & ME ふたりの心の中にも星が降る YOU & ME 時の向こうには何があるかしら My Dear |
Colors (Album Version)Anna | Anna | AKIO INOUE | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 東の間の陽射しに 両手を差し伸べる様に 街の喧騒(ざわめき)に抱かれて あなたの微笑みを思った 失いながら何か求めてる 味気ない毎日に 流されないわたしでいたくて 雨上がりのきらめき 虹が溢れる光に踊る あなたも今どこかで見つめてる? 恋は季節の中 回り続けてゆく様で だけど多分あなたほどに 近くにいた人はいなくて 幾つもの夢出逢いを重ねて 繰り返す輝きも 追いつけないあの日のふたりに 雨上がりにきらめく 消えない虹のかけらは今も 心をつないでゆくふたりがどんなに離れても そう今は会えなくていい 想い出は時を止めていない いつか違うわたしに辿り着く 失いながら何か求めてる 味気ない毎日も 歩き出せるあなたを感じて 雨上がりにきらめく 消えない虹のかけらはいまも 心をつないでゆくふたりがどんなに離れても そう今は会えなくていい 想い出は時を止めていない いつか違うわたしに辿り着く 雨上がりのきらめき 虹が溢れる光に踊る あなたも今どこかで見つめてる? |
Never Gonna Miss You吉沢梨絵 Duet・KADOMATSUT. | 吉沢梨絵 Duet・KADOMATSUT. | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | (男女)I never gonna miss you (男女)遠く離れてもきっと (男女)変わらない想いがあるならそれでいい (女)あともう少しだけそばにいたいから (女)ゲートに向うまでの歩みを止めて見つめて (女)何故今ふたり離れなければいけないの?わからなくて fu… (男女)I never gonna miss you (男女)遠く離れてもきっと (男女)変わらない想いがあるならいい (男女)I never gonna miss you (男女)ずっとそばにいたことを (男女)忘れないでいればいつしかまた巡り会う (男)許してほしいと言えなかったけど (男)想いは同じだからその涙かわかす風になろう (男)振り返れないことがある (男)だけだからさよなら言えない uh ah… (男女)I never gonna miss you (男女)そうよこの広い世界 (男女)巡り会えたことが奇跡ならば (男女)I never gonna miss you (男女)きっと想い続ければ (男女)叶わないことなどないから (男女)Wow wow yeah 夜の翼が (男女)もうすぐあなたを連れてゆく (男女)まだ見ぬ時の彼方へとwow… (男女)I never gonna miss you (男女)遠く離れてもきっと (男女)変わらない想いがあるならいい (男女)I never gonna miss you (男女)ずっとそばにいたことを (男女)忘れないでいればいつしかまた巡り会う (男)I never gonna miss you (女)Yes,I never let you go away (男)Wow wow… (女)Wow wow… (男)I never let you go away woo… |
Lunafairymiena角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 彼方から真夜中の空に 昇り出す満月の眼差しよ 誰もいない夜の広場で 笑いながら君は踊る 月灯りを浴びて Lunafairymiena 月影に舞う elves Lunafairymiena 僕を惑わせてよ そして夜が明ければ“さよなら” 誰ひとり知らぬ間に月は その姿変えてゆくものだから 満ちればまた欠けてゆくような 移りゆく心に僕は ずっと魅いられている Lunafairymiena 妖しいほどの caress Lunafairymiena どんなに離れても 月の手に操られるまま Lunafairymiena 月影に舞う elves Lunafairymiena 僕を惑わせてよ 夜が明けるまでは消えないで |
SHIBUYA角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 誰も知らない間に 変わり果てたこの街 佇んでる僕 追い越してく楽しげな風 黄昏はいつでも 君を飾る幻 探せない夢を 紛らわせていたよね 時は巡るよ僕の胸に わきあがる懐かしさを その瞳の中に見ていた 移り行くものいつかきっと 戻ってくると信じて 君の夢を見つけてあげよう 髪の色を変えて 流行りの言葉なんて いつの時だってあったことさ 変わりはしない 君が怖れていた 時の彼方にさえも 広がる想いが 満ちていると感じて さあにぎわう街 灯りひとつひとつを心に灯して 君とふたりだけで見ていたい 時をへだてたこんな現在を もう一度輝かせる 僕の歌を聴かせてあげよう 時は巡るよ僕の胸に わきあがる懐かしさを その瞳の中に見ていた 移り行くものいつかきっと 戻ってくると信じて 君の夢を見つけてあげよう |
匂い角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 真昼のビル風とため息の中 舗道とシグナルが陽炎に舞う 通りをすれ違うひとときの間に きらめく長い髪をほどいた女性 覚えのある香りに 振り返るとすぐに あなたが好きだった 花を想い出してた 夏の匂い懐かしい あの人の香り 雨上がりのアスファルト むせかえるような 日々の彼方 流れる退屈なテレビが笑う このまま過ぎて行く夜を見送る 孤独な一日を忘れるために いつものようにまた髪を洗えば 覚えのある香りに ふと手をとめていた それはあなたがいた 遠い日の想い出 冬の匂い懐かしい あの人の香り 白くけむるスチームで 汗をかいた窓 悲しすぎて 誰でも記憶の中 香りを抱きしめる それは時を越えて ふいに現れるもの 風の匂い移り行く 季節の香り 気づくたびに蘇る 想いがあるから 時の匂い遙かな日々に 見ていた 茜空に映るような 恋よもう一度 |
Rendezvous角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 穏やかに過ぎてく 午後のテラスであなたと 懐かしい笑顔そのまま 今は幸せなの? 問いかける言葉に 微笑みうつむいたね その意味を知らずにいたい 僕は目をそらす こうしていることが いいのかわからず ひそやかに蘇るもの 隠していたんだね 君を悲しませる 何かを消したくても 今の僕は何もできない 君が遠すぎて 冷めた紅茶のカップを もてあそぶ指に 重ねた手の温もり感じてる 目を閉じて 燃え残る想いを ふたりは知っていたから 何もなかったように 僕が見送ってあげる 君が見えなくなるまで |
ALRIGHT角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 叶わないと知っていても 恋をしてる そんな人を愚かだと 言うことはできない 誰も同じことがあったのに 想い出せない Alright 泣かないで さよならは言わないで Alright 変えられぬことから 逃げないで 確かなものそんなことを 探してるの 一途なこと苦しいだけだと 言う君は きっと本当のこと偽って 幸せになる Alright 負けないで 今はもう戻らない Alright 変わらない想いを 捨てないで 安らぎを手にしても 未来はわからないもの 生きてるその事実だけが すべてだから Alright 泣かないで さよならは言わないで Alright 変えられぬことから 逃げないで Alright 負けないで 今はもう戻らない Alright 変わらない想いを 捨てないで |
時計角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 誰もいない部屋の片隅 君がいた場所に座りながら ふたりの時を刻み続けた 時計だけをずっと見つめていたよ 一秒なんて短いのに 目を閉じれば永遠より長い Watch your time 流れ出る想い出に涙すれば 過ぎて行く時間の声が聞こえる Watch your time あの頃に戻れる術はないと 華やかな時ほど速く過ぎ去るもの 何もせずにいたとしても 時計は変わらず動いている 始まる日々の景色の中で 気がつけばいつもの自分に会える 誰でも時計を気にするけど それほどまで信じられないもの Watch your time いつまでも立ち止まることはないと 訪れる時間の声が聞こえる Watch your time 悲しみよあなたと出会う度に 僕はまた新たな時を刻んでいる 記憶の中でもがいている 人は誰も時の羅列の中 Watch your time こんなにもちっぽけな僕の前に 横たわる時間は果てしないもの Watch your time いつの日か誰かに巡り会える時までは 時計を見ないでいたいから |
何もない夜角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 何も返せない こんな僕を 愛してくれる そんな人がいる 今夜は電話をしないから 君の時間を見つけてよ 僕はそれでいい 何もない夜は 不思議だね 心も静かで 雨音に気づく 寂しさに包まれていた 約束なんてできない それなのに何故 いつまで君は 側にいられるの 疲れ果てた心の中で 君が悲しむことはない きっとわかるから 何もない夜に 涙さえ流せないでいた 君の優しさが切なくて 目を閉じる 滅びゆく時間の中で抱きしめて 大切なものがありすぎて 苦しくなると 分かるから 見ないふりのまま 何もない夜は 不思議だね 心も静かで 雨音に気づく 寂しさに包まれて 何もない夜に ただ一人 人ごみに紛れて 何もないふりで 歩きたい 夜が明けるまで |
風のあやぐ角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU・SATORU SHIMOJI | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 太陽ヌ ミプトゥサヤ 島々照ラシ 風ト舞 踏ス 雲ヤ傘ナリ 空ヌ流リリバ 心ヤ ユルン 風ン吹カイ 母ガクトゥ 思イヤミー 夢ンナミー 我ガ愛ス あの島へ 風ユ我ヌ サーリイキ フィール インガナス あのぬくもり 忘シラインユ クヌ胸ヌ 果ティヌ 果ティガミ 風が照り返す 瓦に映る陽射しを横切る 静まりかえる午後のあぜ道で あなたが微笑う 幻だと知りながら 過ぎた日を夢見てた 想い出のあの島へ 風よ僕を連れ出して そっと あの時言えずにいた 想い伝える術もなく また夏が往く 過ぎ行く時のかげで きっと忘れないだろういつも 繰り返す波の音聴いて 僕は今もずっと ここにいるから ガジュマルヌ 木ヌ如ン 根ヤ張ラシ 想イヤシウリバ 我ガ肝ヤ クヌ都会ヌ 風ン揺ライ 空ヌ見上ギ 此処ン居リバユ |
Realize角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | Realize 感じてる 移りゆく悲しみさえ 変わらない時の中で 記憶の海へといつか流れる 二度と戻らないと あきらめていた人と 思いもよらぬことで また会えることがある きっと同じ場所に いられることだけを 信じていたから Realize わかってる 運命などありはしない 変わらない真実なら 未来はいつでも変えられるもの いつも会えるものと 想っていた人さえ 突然会えなくなる そんなこともあるから 今を大事にして 振り向けば過ぎ去る 光よりも速く Realize 気づいてる 過去には縛られないで 変わらない想いがある 今 時の水平線渡ろう いつかこんな想い 両手に抱きしめて 君に届けよう Realize 今はまだ ひとりでもいられるから 生きているただそれだけ わかるならば怖れないで Realize 感じてる 忘れられないことさえ 変わらない時の中で 記憶の海へといつか流れる |
崩壊の前日角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | いつも通りの街 ただひとり 彷徨えば 行くあてのない 日々を知らぬ 人々に出会う にぎわう通り こんなにも素敵 満ち足りてるはずでも 何故なんだ 足りないこと 知っていても 誰もみな そんなこと 気もかけずに 明日がまた やって来ると信じてる 約束もないのに また日が暮れて行く どこか遠くの街で 泣いている 愛しい人よ いつでも会える 思い込んでた ちっぽけな世界も たったひとつの 出来事だけで 失うほど儚い 誰も来ない 誰もいない 誰のために 僕たちは 生きているの 気づいたなら 無くしたもの 取り戻せる真実と 想い出の街に 今 風が吹いてる 崩壊の前日に 君は何処に いたのだろう そして今でも 僕たちは ここにいられる 誰もが同じ 痛みと出会う けれどいつか過ぎ行く 回り巡る 日々の中で 見つけられる 大事なもの それだけを 失わないで 今を生きて 今を見つめ ほらごらん 大好きな 街にひとつ 灯かりがともりだす |
君という名の僕におしえたい角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 君に他の誰かがいたこと 告げられたあの夜僕は まだ振り切れない想いでいた 君の涙を見て 遠い日に僕も同じようなことを 誰かにしてたんだ その人の痛みが 今は僕の胸を貫いてく 巡るさだめの迷路から 愛を見ていた 君を変えたい 愛をあげたい 君という名の僕に教えたい 何もいらない ただ君といたい これほどまでの想いがあること 私は男の子みたいだから 誰も愛せないと言った 君の安らぎを 本気で今 探し始めている 愚かと言われてもいいよ こんな僕でも 君を変えたい 愛をあげたい 君という名の扉開けたい 君のかけた心の鍵 僕が今すぐ探しに行くから 想いは移り変わるもの だからいつでも 君を見てたい 手にふれたい どんな時でも感じていたい 風になりたい 連れて行きたい 君の知らない遠い街まで 君を変えたい 愛をあげたい 君という名の僕に教えたい 何もいらない ただ君といたい これほどまでの想いこそ“愛” LOVE YOU |
Bless Myself角松敏生 | 角松敏生 | AKIO INOUE | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 最後の荷物をかたづければ なんて広い部屋 何気なく暮らした日々が 淋しげに揺れてる 舗道を落葉が飾る頃に あの遠い街で 約束のリングを交わして微笑む 違う私がいるの 失くしたものは何も ないつもりだから あなたももう私のことは想い出さないでね あなたの側にはもう誰かが 眠っていますか わがままや無口で困らせないでね 大切にしてあげて 迷うことなど何も ないつもりだけど あの頃のことがまだ少しだけまぶしく見える ああ流されてゆく時の中でいま 穏やかな毎日が 始まろうとしてる 私のことならもう大丈夫だから あなたのことは今も 気にかかるけれど それも今日でやめるわ すべて遠い想い出に |
サヨナラはくちぐせ角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 真夜中のKissを ためらっていたのは あなたの心を 確かめてたから 言葉の裏を読まずにいたいから 素直になれないほうがいい サヨナラはくちぐせだから 気にしないでいいよ 臆病な言い訳だから 目を見ないでね そのまま 話の途中で 冷めたJokeを言えば 心の弱さを 知られずにいられる 誰にも言えない遠い日の悲しみを 今でもどこかで気にしてたけれど サヨナラがくちぐせなんて 可愛くないよね 見ないふりしてただけなの 手を差し伸べてもう一度 このまま何も始まらないことが 淋しくなるまで側にいて サヨナラはくちぐせだから 気にしないでいいよ 臆病な言い訳だから 目を見ないでね そのまま サヨナラがくちぐせなんて 可愛くないよね 見ないふりしてただけなの 手を差し伸べてもう一度 |
さよならを言わせて ~Let me say good-bye~角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | あなたの部屋に 通うこの道 今日でもう忘れるために あなたがいないと 知って来たけど 窓辺にともる灯かり見つけて あなたがいるとわかると 決めてた心も 揺らいでゆくわ たった一度の たわむれのはずでも 時の深みへと沈む 自分がいたなんて あなたは決していい人では なかったような気がする けど 何故 こんなに忘れられない きっとそばにいることが 知らぬ間に つらいことさえ 愛しくしてしまうからなのね そうよ あなたを 今も愛してるわ 夜よお願い さよならを言わせて せめてまだ 自分にしがみついて いられるうちに きっとこの部屋の ドアを叩いたら 二度と戻れないこと 知ってるから 恐いの | |
I CAN'T EVER CHANGE YOUR LOVE FOR ME角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | わかっていたわ 今朝の電話 あなた笑っていたけれど ほんとの気持ち つかめぬほど 想いはすぐに消せない たとえ ふたりは今日かぎりと あなたに告げられてもいい ただ いつもと同じに会いたい I can't ever change your love for me カガミの前でいつも通り髪をとかして You can't ever love me once again あなただけの私にそっとさよなら いつも通りに送ってほしい あなたの車そしてこの道 出来ることなら あの信号が このまま青にならないで そうよ たぶん今のあなたに 私はついて行けないわ きっと これからひとりで生きてみる I can't ever change your love for me 消えて行く車に小さく手を振りながら You can't ever love me once again 気をつけてと最後にそっと祈るわ I can't ever change your love for me カガミの前でいつも通り髪をとかして You can't ever love me once again あなただけの私にそっとさよなら |
ALL OF YOU角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | あなたの髪 あなたの指 あなたの瞳 愛してる あなたのもの あなただけを愛し続けて きっとすぐに終わる恋と思ってたの それが今も 不思議なほど変わらない理由が知りたい ほんのわずかな傷あとだけで 愛は壊れてしまうけど 同じほどの思いやりあればいい あなたの髪 あなたの指 あなたの瞳 愛してる あなたのもの あなただけを愛し続けていたい 不安な夜電話ひとつあればいいね 落ち着くから あなたのこと考えてる時が自然 いつも側には居れないけれど きっとあなたも同じ時に思い出すことがある それでいい あなたのしぐさ 手の温もり 感じていた いつの日も あなたが居る そのことだけで全てがわかる 過ぎ去る夏をまたふたりで 見送ることができるから それがいとおしくて あなたのしぐさ 手の温もり 感じられる それだけで あなたが居る そのことだけに“ありがと” |
UNSTEADY LOVE角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | Twilight ドア・ミラーに映った影に あなたのいつわりを感じた今も Don't Stop 愛を止めたくはないけれど お別れなのねきっと 走る車から見る街灯りは 出会いの時のまま変わらないのに さよなら 終わりにして欲しいならば 今すぐきらいと言って Good-bye My Love このままそばにいたら私 こわれそう あなたの心がつかめないから Last Night 夕べの電話だって そばに他の誰かがいたような気がしたわ Don't Say そんなことをとやかく言えば また同じこと いつもそばにいたいのよ これが本音なの 強がるふりしてもせつないだけね さよなら きりだす言葉は多分 私からの方がいいのね Good-bye My Love 今夜で終わりにしてあげる つらいけど あなたを困らせたくはないから 男はいつだって 子供のまま 無邪気な恋を ちらかすの だけどそこにひかれる女心のミステリー くやしいけど まだ I Love You さよなら 終わりにして欲しいならば 今すぐきらいと言って Good-bye My Love このままそばにいたら私 こわれそう あなたの心がつかめないから |
生足の駝鳥角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 飛べない鳥の目をしていた 何かにいつも怯えている せめて逃げ足だけは早く 夕暮れの街を駆けていた Oh Nasty Baby 立ち止まってすぐに ほらね おまえらに何ができるんだ 真っ白な愛の歌に 今さら感動なんてするなよ 1千マン個の唇が こっちを見て笑ってる Oh Nasty Baby 本物って何なの 誰もわかる奴なんていないんだ 冷めた紅茶みたいな 香りのない毎日が 君をのせて ぐるぐる回る Oh Nasty Baby 思いきってやるよ 今からこの声を届けてやるんだ |
夏休み角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 忘れ去った日々が 窓を通り抜ける 太陽に手を翳したまま 黙り込んだ麦藁帽子が揺れてた ねえ もうすぐ夕立がくるから 帰ろう 僕らの積木の街が待ってる 誰もいない通りは 陽炎でいっぱい ねえ 冷たいラムネをくれない? 行くあてない 恋にちょっと疲れたから 波の音がポスターから聞こえた ほら見てよ 僕は何処にだって行けるんだ 汗ばんだ街に 風が吹き始めると 僕はもうご機嫌さ 誰でも変われるはずなんだ あとは知らない ただなんとなくわかるだけ 耳元で淋しがりやが歌う それもいつか聞こえなくなるだろう ほら静かだね 通り雨のあとで 何もなかったように 僕は荷物をまとめている |
愛と修羅角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 見つめてたい いつでも ときめきが想い出せるかな? その手を僕の胸にあてて聞かせてくれ 本当に君は僕だけを見てるのか ほら すぐに目をそらす 恋なんて煩わしいね だけど 見つめてたい いつでも プライドまで壊れてくよ こんなことは愛じゃな 戦ってるだけなんだ きっと その目とその唇で僕を酔わせてよ 今まで信じてたことの正体を 君から教わるなんて 愚かだと笑うがいいさ けれど 抱きしめたいそれでも 他の奴が君を見てるだけで イライラする許せない そんな僕を僕は嫌いだよ あるがままに生きろと神様の声をまねて あいつらがこれみよがしに歌っては知らん顔 溺れさせて気がすむまで抱きたい 愛してるその意味が今わかるかな 見つめてたいいつでも 君はいつも素敵なんだ このまますぐ死にたい 君の中で はじけたまま 抱きしめたいそれでも 君が他のことをしても 気にしないで負けてもいい そんな僕を僕が好きになるまで |
煩悩 Rolling Stone角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | でたらめの時間に佇んでいた僕は いけないことしても知らない顔 君を見るだけで 止まらない 君の上で死にたいと思ってる僕は 君を殺したいと思ってるだけ 愛がまだ見えない だから君を抱き続けたい このまま離せない きっとわかるような がするんだ この果てに だって僕らは Flier いけてないことでもまぁいいじゃないそれでも あれこれと考えても始まらない いつまでも見えないことで縛られてる ねえ君の背中流れる汗のしずくで 僕のうざい影を流してくれ そのままでふたり街を出よう 風が吹いてる舗道で見つめてた 君の指からこぼれ落ちてく 優しさを ずっと見つめる Seeker 誰でもない僕を連れ出して 未来からくる怖れをなくしたいけれど 君の瞳に映った僕がいる ころげ落ちてく石みたい そしてまた君とあの部屋から覗いてる いつものように だってそれが Desire |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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浜辺の歌角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 誰もいない砂浜で影を見たんだ 振り向いたらほら君がいた 何か言いたげな顔で瞳そらせば 肩ごしから波がこぼれた 風がさえぎる声をそっと伝えてあげる WOW WOW WO 君が好きだよ どうでもいいかそんなこと 言わない言えないことが多すぎてうんざりだ 夏の午後は何もしないよ 鏡のようなふたりが木漏れ日の中で 嘘ついてもわかるもんか 君の髪がそよげば世界で一番素敵! WOW WOW WO もどかしいほど すれ違うのも悪くない WOW WOW WO 君が好きだよ そしていつか忘れたい WOW WOW WO 紙くずほどの 優しさでもあればいい WOW WOW WO 愛になりたい 今度の夏も言えるかな 黙りこくった 浜辺の歌 |
10月の愚者角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 風が変わり出せば 街翳から冬の声 窓をたたいて まだ眠っている君を 起こさないようにして そっと服を着替えながら 想い出を紡いでたよ テーブルには切ないほど 優しさの影が揺れて 僕を見てる この部屋を出て行こう 僕が君にできること こんなことだけ 君の慈しみの手に 気づかないふりのままで 僕は何を応えられる 誰にもわかりはしないよ 思うままに生きることが 自由なことではないさ 今はわかるから 朝焼けの通りに出ると 愚かな僕の背中で君の声がする 気をつけてと いつものように 何故君はそれでいいの? 立ち止まると風の中で 僕は振り返るのかな 今も… |
Hope all goes well角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 脱ぎ捨てたシャツには 君の香りが染みついた 想い出と置き去りにされていた もうかけることない 握りしめた銀色の電話から 君の記憶を消した 約束さえもできない 僕を残したまま 君は扉を開いた その果てにある 幸せの意味を僕は知らないけど 尽きることない安らぎがあると 信じられるならば それもいいさ 見ててあげる 恋はいつの日にも 切ないほどの傷痕と優しさだけ それしか残さないね 移り変わるものさ だから君が正しいとみんなは言う 僕もわかるけれど 何を求めて人は出会い続けるんだ 失うこともあるのに 幸せになれ いくらでも言うさ それだけでいいなら 消え去ることのない真実と 誰が言えるのかな 遠い空を君も見てる? 君のいない夜が 静かに僕を包んで泣いてる それでも僕はここにいるだろう 何かわかるまでは そしていつしか誰もいなくなる そんな日がくるだろう それもいいさ 僕はひとり何処へ行こう 僕は… |
Hold on to love~Nothing I can do for love角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 窓にもたれかかると 髪を掻き上げては わざとらしい眼差し 口説く気にもなれない ほら 知りもしない しゃべらない 何をしたい? わからない 迷路の街の灯り こぼれた砂時計 交わらない言葉に 苛立ちが渦巻いて まだここにいたい やめられない Baby hold on to love 何もしないでいよう まだこのままでいたい 始まりが終わりなら そのままでいいよね 足を踏み入れたなら 解けだした氷菓子 ほら 甘い夢 幻 流れて 跡形ない 怖れの籠の中で 想いたくないから 僕はここで待ってよう 君が気づく時まで まだ言わない 抱きしめたい Baby hold on to love 大事にしてるんじゃない 本当になればいいんだ Baby hold on to love 君の香りがのぼる Baby hold on to love 目が回るほどしたい でもこのままでいよう ほら夜も明けてきた |
痴漢電車角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 触んないでって女が叫んでいる 俺じゃないと男も叫んでる 男がいつも不利だとさ! 無実は誰も認めない 自意識過剰の奴が増えてる これじゃ身動きひとつもとれない みんなで縛りあえばいい そしたら誰も悪かない Roll'n Roll 電車は駆ける All' All 何もないように 引きずり出された男が騒ぐ スーツのシワに潰された心 背負ってることもあるだろに 差し伸べる手もないまま Roll'n Roll 誰も見ちゃいない All' All 本当のこと Roll'n Roll 明日は君が All' All 同じ目に遭う Roll'n Roll 負けてないでDaddy All' All 立ち上がれよ Roll'n Roll 電車は行くよ All' All 何を求めて |
週末角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 暮れて行く七色の通りで見上げていた しらけたビルボードの中で君が笑ってる 足早にすれ違う人 何か探しものでもあるかな Take me for a night わずかだけど週末があるから Take me for a love 無くしたものが見つけられる気がしたら それでいいよね 七つの毎日それぞれに想いがある 誰もが浮かない顔のまま通り過ぎて行く だけどまだ捨てたもんじゃない 振り向けば何て素敵な時間 Take me for a night 雨上がりの週末が見えたら Take me for a love つながらない電話なんてOFFにして 何処かへ行こう 溢れ出す光の中で 遠い安らぎを感じていた Take me for a night このひととき手のひらにのせたら Take me for a love 忘れかけてた物語を始めよう 誰かのために Take me for a night わずかだけど週末があるから Take me for a love 無くしたものが見つけられる気がしたら それでいいよね |
Flow of Love角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | So many time I've tried 大切にしていたけど So many time I say 言葉では守れない 誰にも伝えられないことが いつでもあった だけど今 この手の中に残った愛を見て欲しい 僕が欲しいと思ってた 全てをわかちあえる Love… I believe in love all my love So many time I cry 流された涙だけで So many time I did 救えるものじゃないさ 誰かの支えになれることが 心の影を解き放つ この世界中連なる見えない流れ あなたに出会うひとつひとつの 意味をわかりあう Love e Love… I believe in love all my love 優しさは風と変わり 時の彼方へ この手の中に残った愛を見て欲しい 僕が欲しいと思ってた 全てをわかちあおう Love… I believe in love all my love Love… I believe in love all my love |
存在への不安と欲望の十二ヶ月角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 乾いた風が背中を押しても前に進めない 今すぐやめてしまえば楽になるのに 何処かの国が寒さで餓えてるとテレビで聞いた その国では強い人なんて尊敬されないらしい 優しくなけりゃ生きて行けないらしい 今の僕には聞きたくもないことだけど それがなんのことだかよく知ってるよ 君が大切だけど君を忘れることが大切 自分を無くしてしまうほど優しくなれたらいいのに 聞き飽きた歌なんてもう流さないでよ それでいい それでいい 神様の声が聞こえる でも甘えてるのと紙一重な毎日 誰かを傷つけないように嘘を言っても嘘は嘘だよ そんなに抱え込んだまま 何処へ行くんだ 午前3時の時計台で真白なカラスが鳴いた この世で大切なものはひとつでもあればいい 欲しがればその度に失って行くだけ あれもいい これもいい 幼稚な声が聞こえる でもいつになったら捨てきれるのかな 流れてくる全ての音に何も感じられなくなった こいつらのどこに魂があるというの 音をつなぎあわせるだけの歌に騙されてる君に 明日訪れるかもしれない終わりを受け入れられる? 僕は怖くて目をつぶるだけ それでいい それでいい 神様の声が聞こえる でも甘えてるのと紙一重な毎日 それでいい それでいい 神様の声が聞こえる でも甘えてるのと紙一重な毎日 |
I CAN GIVE YOU MY LOVE角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | フィリップ・サイズ | いつもの通りに 見慣れた朝が来る 疲れてる BUSINESS MAN 浮いた化粧の OFFICE LADY 忙しなく駆け抜ける SIGNAL こんな毎日はもう沢山だ SO I CAN GIVE YOU MY LOVE ほら 手を伸ばしたなら すぐにも届くほど そばに貴方がいる 夜になれば又偽りのMELODYで 満たされてる TELEVISIONに 犯されてる女達 目を覚まして 貴方はもっと 美しくなれるはずだから今 SO I CAN GIVE YOU MY LOVE TONIGHT もう騙されずに その身を世界に映してごらん、BABY 流行りすたりだけの この街でも SO I CAN GIVE YOU MY LOVE TONIGHT もう騙されずに その身を世界に映してごらん、BABY SO I CAN GIVE YOU MY LOVE TONIGHT 貴方の想いは 大切なあの人の為にある |
心配角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | もうどれだけの日々を重ねてきたのだろう 大切なことはいつも 目に見えないとわかりながら 僕は君に何ができる? せめて今夜は 心配をさせてほしい ささいなことでも気にかけよう 君が今も微笑んでいるように それほど僕は優しくなんてなかったから 当たり前だったことが なくなることを怖れていた もっと強く生きられたら 君に伝えたい 心配なことがあれば 何かを守りたいと思う 君がずっと生き続けているように たった一言の言葉でいい ~気をつけて…~ 君に聞こえるの? こんな僕に何ができる だからこのまま 心配をさせてほしい ささいなことでも気にかけよう 二度と巡り会えないこと この手に残したいと思えるから 君がずっと微笑み続けられるように |
ILLUMINANTAGHARTA | AGHARTA | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | AGHARTA・TOSHIKI KADOMATSU | 誰にでも叶えたくて 叶わないことがあるなら 目を閉じて大事なこと 想い出してみればいいね その胸の中にある君だけの光よ 空へとかざせば夜は明けてゆくよ Sunrise もっともっと光れ 未来までも届くように ほら踊ろうまわろう みんなの夢を叶えて 言いたくてしかたがないことが 言えないこともある そんな時は怖がらずに あるがままの君でいいよ ひとりで悩む夜は誰かに打ち明けよう 思いもかけない優しさに出逢える Dream on 咲いて咲いてすぐに 花のような微笑みで ほら見上げた空に みんなの夢が叶うよ その胸の中にある君だけの光は 今でも変わらずに輝いているよ Sunrise もっともっと光れ 未来までも届くように ほら踊ろうまわろう みんなの夢を叶えて Dream on 咲いて咲いてすぐに 花のような微笑みで ほら見上げた空に みんなの夢が叶うよ |
Always Be With You角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 風が通りすぎる道をそっと振りかえれば 数え切れぬほどの出来事が 僕を見つめている 空がいつもそこにあるように 変わらないでいつも 手を振るあなたを見てた風の中 忘れないでいたいんだ 遠く離れても 野辺に咲く花ひとつに宿る想いがある どんなことも偶然じゃないと 僕に教えている 叶わないことでもいつの日か 何か伝えられる この街を出て行くけど 僕はまだ君の胸の中にいる Yes, I Always Be With You 彼方へ飛んで行け この想いと今 あなたを抱きしめる風になりたい いつもいつの時も 信じられることがあればいい つながる心の糸を感じたら あの白い船のように どこまでも行こう 手を振るあなたを見てた風の中 僕は君の中にいる Yes, I Always Be With You 彼方へ飛んで行け この想いと今 あなたを抱きしめる風になりたい 彼方へ飛んで行け この想いと今 あなたを抱きしめる風になりたい 彼方へ飛んで行け この想いと今 あなたを抱きしめる風になりたい |
風車角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 見知らぬ街翳にしゃがみこむ 翼もないままで何処へ行けるの わずかに残された陽だまりの中で いつまで待てばいいの 渇く心に届く 廻れ風車 僕を連れて行け 何も欲しくはないから 花の咲くあの場所へ Spun Around 忘れかけたままで旅に出る 空も海も風も君を見ていた 失う優しさを気づいていたなら 今からやればいいよ できることだけでいいよ 廻れ風車 君を連れて行け きっとまだやり残したことが 見つけられるだろう Spun Around 廻る風車 僕等を吹き飛ばせ 渡る時代の波間で 今もわかりあえるかな 廻れ風車 僕を連れて行け 何も欲しくはないから 花の咲くあの場所へ 今すぐ Spun Around |
IZUMO角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 太陽の眼差しが雲間にかかる 幾筋も差し伸べる光の中で 何かが僕に語りかけるように 海鳴りが声になる輝きの中 駆け抜ける想い出が崩れてゆくよ 僕は君を連れてゆこうか 風が吹けば波が起こり全てが変わる 立ち止まらず振り向かない ほらずっと君のそばにいる I LOVE YOU 幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)まぐわいながら 彼方から訪れる不思議な時間 そこに必ず何かがいる 誰もいない風の舗道歩いてゆけば 遙か遠い世界から ほらずっと僕は見られてる I LOVE YOU 何かが僕に語りかける 耳を澄ませ聞こえてくるこの世の全て 君を抱いて胸に抱いてほら流れてゆこう 風が吹けば波が起こり全てが変わる 立ち止まらず振り向かない ほらずっと君のそばにいる I LOVE YOU |
Last Flight角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 潮風が吹き抜けてゆく空港のデッキで 光の海を見ていると 君を乗せた白い鳥が 舞い降りてくる こんなにも長い時を待たせて ごめんなさいと 微笑んでた君の旅の終わり 僕がそっと見ていてあげる Last flight, startin' all over この胸で翼をたたんで これからは僕の空で 懐かしい夢を見せてあげよう ざわめきのロビーの中 君が佇んでる 初めての時と同じときめきを感じて 少し戸惑ってる その肩にどれほどの出来事を背負ってきたの その全てがこの景色の中へ溶けだしてく その瞬間から Last flight, startin' all over 君は今 誰よりも素敵 It's time to know love is forever もう少しだけ こうして見つめていたい お互いにきっといつも通りで 少しはにかむ 笑顔があればそれでいいから 久しぶりに手をつないでみよう Last flight, startin' all over 僕は今 君へ辿り着く そして僕等を乗せた青い鳥が いつの日か飛べるように |
桃色の雲角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 6月の風がドアミラーに張りついたままで 渋滞の向こう海に出ると少しましになる 「この後で何処へ行くの?」 「そんなこと僕わからない」 「窓開けて 何か見える?」 「空が見えるだけだよ」 「あ、ちょっと待って 今夕陽が沈む もう少し黙ってよ」 きっと何かが想い出せるよ 僕等がしがみついてる意味がわかる 君が手の中で転がしてる飴色のピアス まるで僕達の時間のよう 気まぐれに光る 「わかるでしょ?」 「わからないよ」 「そんなこと聞かないでくれ」 「波の音聞こえてるよ」 「僕は何も聞こえない」 「ちょっと見て ほら桃色の雲 あんなの見たことないね」 きっと僕等は疲れてるだけ 深呼吸をしてみたら 景色が回りだす たどり着く場所はいつも 狭くて肩も抱けない だけどまだ君がとても大切だと想うから そっと佇む夕まぐれには 耳を傾けようか バックミラーに遠ざかる街 何もないままでいいよ 何処までも行こう ちょっと待って 今夕陽が沈む もう少し黙っていよう きっと何かが想い出せるよ 僕等がしがみついてる意味がわかる |
BEAMS角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 太陽の階に 届くような BEAM が 海を照らすと 風が鳴る 愛よ今 その手にも触れたら見えてくるもの 光る雲間にある記憶の中 ただ僕達は微笑う 空にある星々と 閉ざされた約束 解き放つまで 天駆ける想いと 君の髪 夕影色に飾ろう 光る雲間にある記憶の中 ただ僕達は微笑う 空よ海よ波よ風よ(太陽の手の中で目覚めよ) 僕を迎えて 空よ海よ波よ風よ(星々の瞬きに甦る) 君を誘う |
Gratitude角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | あなたへ伝えられる言葉があるなら 「ありがとう」それだけ 風に乗せて届くだろう どれほどの悲しみ 僕は越えてきたのか それがどうしたというの 悲しみは尽きないもの 晴れた日にも傘をさし 影を踏んでいた けれどまだ君が僕のこと 見ていてくれたことを聞いて わずかな微笑みを忘れずにいられたこと 思えるその時 全てが終わった気がした あの時信じていたことが 間違いだとしても それがわかりあえたから 僕は今も生きている 汚れたシャツを洗って 真っ白な日々がある そんな繰り返しでいいから 僕はまだ歌おう 過ぎ去る夏の背を見送るその度に 変わらぬ想いがあふれてくるんだ いつまでも まだやり残したことが とても多くてわからないけど 消せない想い出と聞こえない言葉を 心に残して これからすぐにも出かけよう あなたへ伝えられる言葉があるなら 「ありがとう」それだけ 風に乗せて届くだろう |
YU-NAGI角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 人影も消えた浜辺で 錆びついてる空き缶が見てたことを教えてよ 誰がいて 何をして また何処へ消えたの 繰り返す出来事を置き去りのまま 夏が逝く 波は僕の足元で引き返すよ 忘れ物があるわけでもないけれど 僕はまたここにいる 頭の中では あの頃のことなんかどうでもいのに 何故だろう 誰かが何処かで歌う流行歌が 風に乗り聞こえてくると 悲しくて 何を見て 何を聞いて 僕等はきたのか 波だけは変わらないで 打ち寄せてはまた引いてゆく |
主張#1角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 忘れ物がポケットにあるから 言いかけた言葉をぐっと飲み込む 好きだと言えないまま 笑い声で埋め合わせる また今日も僕等 カゴメの歌、歌いながら 通り過ぎる街を見ていた Baby!あきらめないで Baby!届かないものを 明日もう一度 電話するから 綺麗な髪を切ってしまうほど 変わりたいなと思っているならば おろしたてのスーツを 水たまりにかけてあげる 泥だらけの街 白い花が咲いてる場所が 必ず何処かにあるから Baby!悲しまないで Baby!今 叶わぬこと 今日はなんだか 言えそうだから 好きだと言えないまま 笑い声で埋め合わせる また今日も僕等 カゴメの歌、歌いながら 通り過ぎる街を見ていた Baby!あきらめないで Baby!届かないものを 明日もう一度 電話するから |
Make it higher角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | ガラス張りのビルに映るねじくれた my way 差し延べる陽光が七色に砕ける ここにはもう僕等が望んでることはないから 誰にも言えない言葉があるなら Make it higher さらけ出して今から 真っ白になって Make it higher たどりつけば風はもう凪いでる 真夜中の TVに映された微笑みを 逆さまに見てたら できの悪いMonster そうじゃない 君じゃない 僕等が探しているのは こんなに小さな箱の中じゃない Make it higher こんな日々はそれほど長くはない Make it higher 見上げている君の目が好きだよ 今じゃない ここじゃない 僕等が行こうとするのは 次元の壁を越えたところにある Make it higher こんな日々はそれほど長くない Make it higher 見上げている君の目が好きだよ Make it higher さらけ出して今から 真っ白になって Make it higher たどりつけば風はもう凪いでる |
波をこえて~Over the Wave~角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 寄せては返すさざ波の岸辺に浮かぶ船に乗せて 君といた夏が遠くへ漂い流れて行くよ 見送ればもう彼方へ移り行くもの それでも僕はまだ 波をこえて行こう 燃え残る想いを 手の中で強く握りしめて 砂の粒になれ そしてこぼれてゆけ まだ僕等は波を待ち続けていた そこにはもう何もないとわかりながら 何か信じ続けてた 誰もいない場所で今も 僕はいることあなたに教えたい 波を抱いて今も 愛の行方を探し続けた どうか声よ届け このままでいれば また逢える気がする あなたに届けよう 波をこえて行こう 燃え残る想いを 手の中で強く握りしめて 砂の粒になれ そしてこぼれてゆけ 波をこえて行こう 波を抱いて今も |
珊瑚の風角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 陽光の影映す 白い砂模様の彼方 君がいる 蒼き水の揺らぎ 風はどこまでも優しく 駆けてゆく 浅瀬に群れ光る 魚たちと浮かぶ幻 見つめてる どこまでも蒼く深く まどろむ君を見てる |
真夜中の太陽角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 走り抜ける夕暮れに灯りだす 鮮やかな色に浮かぶ街影 残り陽の色が溶けてゆく空 目を閉じれば憶えてるときめきの数を ひとつずつでも紡いだら あの通りを抜けて君に逢おう I just back in time すぐにでも想い出せることは 誰にだってある 夏の声が聞けるなら 甦る鼓動 ガラス張りの夜が僕等を包む 理由もなくて誰かを想っていたい アスファルトに映る灯りの色 僕等いつも Step 踏んでははしゃいでた 汗をかいた赤いグラスの底にある 真夜中の太陽 I just back in time あなたのまぶたに手を翳して いつだって叶えられる 時間の螺旋をくぐる夏色 I just back in time すぐにも想い出させてあげる I just back in time あなたのまぶたに手を翳して 誰にだってある 夏の声が聞けるなら 甦る鼓動 |
All'n All角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 通り雨の後で沸き上がる埃の匂いと 木漏れ日の下で 僕は何も言えないで 遠い空を見ている 君は絵の中にいるみたい あの頃のことが今も思い出せるかな 叶わなくて切なくても胸の奥から 十二色の心の波が打ち寄せたら 何処へでも行けたね そうさ All'n All We Love 全てはその中に 今でも間に合う 扉の向こうが見える 古ぼけた店の窓に飾られた花束に 今でもあの夏のこと 重なり合うなら ここにいてもいれなくても想う言葉で 見えるものが変えられることがわかるなら 何処へでも行こう だから All'n All We Love 僕等は風になる 広げた両手に 君は何を抱きしめる? 叶わなくて切なくても胸の奥から 十二色の心の波が打ち寄せたら 何処へでも行けたね そうさ All'n All We Love 言わずにいた言葉 I Love You All あなたへ今から届けに行こう All'n All We Love 全てはその中に 今でも間に合う 扉の向こうが見える |
How is it?角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 誰の声も気にしないでいたいけれど 本当のこと本当の愛 わからなくて まっすぐに交差点渡ってく 曲がることも落ちることもない毎日と 思ってたらいつの間にか ずれてく時間 正直に訊いてみて欲しいんだ ずっとこのままでもいいのか どうです安らぎは? それほどのものじゃないでしょう でも そうです、 刺激だけじゃいつかみんな朽ち果てる しがみついた執着には希望はない でも全てを投げ出すほど 強くはない 人混みを避けて歩いてる これじゃ何処へも行けやしない どうです恋愛は? 派手なLIVEみたいで笑えるでしょ そうです、 終わりのないことを探してよ 忘れたくて忘れないで そんな声がしても 気にしないで行ける道があるよ どうです毎日は? まるで映画みたいなものね でも そうです、 終わりのないお話を探そう どうです安らぎは? それほどのものじゃないでしょう でも そうです、 刺激だけじゃいつかみんな朽ち果てる |
ハナノサクコロ角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 数原晋・角松敏生 | 昨日までの冷たい 風が温む午後は お気に入りのコートを脱ぎ捨て 遠ざかる冬空 連れだって行く悲しみ 見上げたら約束想い出そう 花の咲く頃逢いに行くんだ もう一度君に打ち明けられるのなら… シャボン玉の虹を 胸に空いた穴から覗いてた あの日はもう遠い あの場所へと向かう 地図を隠した箱の鍵を探そう 君の声が聞こえる 大切なほど離れていたね 今ならきっと君を抱きしめられる もう少しだけ暖かな日がやってくるなら すぐにも出かけられる 花の咲く頃想い出すんだ 僕らはずっと二人でいたのだから |
もう一度…and then角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | まだ明けきらない空 淡い月が沈んで 浮かび上がるRunway もうすぐ都会が動き出すと 一番早い翼が僕を連れて行く 時の迷路を抜けて 一人きりになれば聞こえてくる 心の叫び声君に届け 君の街へもう一度 もう一度だけ戻りたい 全てが変わるその前に ときめきの喜びをもう一度 この胸で確かめたい I love you forever 幾千の愛の形が 君にわからせてくれたことを忘れないで ひとつの場所に落ち着くこと それだけが安らぎじゃない わかりあえるなら 滅びゆく記憶にも その手を差しのべてほしい すぐにも きっと生まれ変わる もっと輝いて 君の街が見えてくる 終わりのない旅を導く 愛しい人にまた逢える 目を覚ませもう一度 走り出せ あの日のままに生きてMy girl I love you forever うつろう時の波がもしも毎日を変えたとしても 彷徨う魂が輝くなら 君の街へもう一度 もう一度だけ戻りたい 全てが変わるその前に ときめきの喜びをもう一度 この胸で確かめたい 君の街へもう一度 もう一度だけ戻りたい 全てが変わるその前に もう一度 もう一度 もう一度 もう一度だけ戻りたい 君の街へもう一度 もう一度だけ戻りたい 全てが変わるその前に もう一度 もう一度 もう一度 もう一度だけ戻りたい I love you forever |
Wrist Cutter角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 誰の感情ものみ込んで行くVisionの企みよ 廻る意識の中 まるで囚われた女達よ 僕の目を見て 何が見えるかな そうあなたの心の奥に澱む 腐りかけたプライドの影だ Get Down, I Love Ya その戒めを解いてやれ Get Up 君の背中に隠れた翼を広げ 新たな目線の先へ飛んで行け 垂れ流す正義の名のもとに 壊された高潔なもの 顔のないネットの向こう側で 騙されるLittle Girl Displayの中はいつも空っぽだ そう、あなたの傷だらけのその手を 治せること教えてあげよう Get Down, I Love Ya それが君を縛る鎖 Get Up, Yes Do It 燃える想いと心の火の手で切り離せ 広がる時の地平へ解き放て 叩き割れればただの作りもの そうあなたは本当のことだけを知ることだ それだけでいい Get Down, I Love Ya その戒めを解いてやれ Get Up 君の背中に隠れた翼を広げ 新たな目線の先へ飛んで行け Get Down, I Love Ya それが君を縛る鎖 Get Down, Yes, Do it 燃える想いと心の火の手で切り離せ 広がる時の地平へ解き放て |
POLE TOWN角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | POLE TOWN 通り過ぎゆく どこも変わらぬ日々 こんな凍てつく街でも 人は強く生きて往けるの? しゃがみこんでいる 少女がはしゃぐそばで 遠い思いをたたえた幾千の足音 僕は一人 流れていく街を ただ見つめている 来ない君を待ちながら POLE TOWN 降りしきる雪 逃げるように集う この地下街の果てに 君の行方探していたよ 悲しみの顔と喜びの顔の間に きっと失いかけてた 僕の顔が見つかる 白く光る道に映る影を ただ追い続けて時は流れる 佇んでいる北の街の鼓動 僕は聞いていた 君のことを想いながら 肩に凍みていく雪は何も言わずに まるで手招くような風が吹きはじめた この階段のぼれば もう僕はただの旅人さ いられはしない だけど僕は流れていく街を まだ見つめている 来ない君を待ちながら やがて僕は襟を立てて一人 帰るのだろうか? ここより寒いあの街へ |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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トナカイの涙角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | ただ何も言わずに過ぎて行く日がある 曇る電車の窓を指で拭いて見てる もうすぐ降り出す雨は霙まじり 僕はまたいつもの駅で降りるから ジングル・ベル ねぇ連れてってくれよ 君の言う暖かな場所へ 電飾の街が嘆いてた そんなものは在りはしないと 誰も自分のことで精一杯の顔だ きっと淋しいはずでも何故か笑っている 道往くあの女の話は空っぽで 灰色に埋まる空からこぼれる 見なよ、ほら トナカイの涙 誰の目にも見えないのだろうか 贈り物が届けられないと そんな人が見つからないと… 一日過ぎれば塵だらけの道で 僕はまだ一人で待っているのかな… Sing a song ねぇ本当の歌を 君にすぐ聴かせてあげたい 塞いでる耳を傾けて きっといつか解りあえるよ 見なよ、ほら トナカイの涙 誰の目にも見えないのだろうか 贈り物が届けられるように そんな人を見つけてあげようよ |
真夜中模様角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 空っぽの通りに響く やりっ放しの奴らの声 夜に紛れて消えて行く 白茶けた店の灯りが 通り過ぎるあんたの顔に纏わりつく I give up 僕はただ一人で見ていた 真夜中模様 それは妖しくて笑えるもの 僕だってそこにいるよ 嘘でもいいんだ 誰かに逢いたくなるだけだよ 話すことなんてないから このまま ここに佇んでいたいんだ 煙っている夜の向こうに たったひとつの物語 終わり方を忘れている 甘ったれた声にもたれて そっと滑り落としたら さぁどこへでも行けよ I give up 翻す心のベールと 真夜中色は何て欲張りなことばかりで 呆れてものも言えず それでも綺麗なあんたの爪先に映ってた 街灯りを見ていたいから このまま 香りの中へと沈んでる 眠れぬ夜はどうすればいいの 教えてくれ 記憶がなくなるほど疲れ果てるまで 何も考えられないほどに 抱きしめあえたらいいのかな このまま きっと何も変わりはしない |
What a beautiful day角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 誰にも叶えられない そんなことがあれば 目覚めの一番にほら 窓を開けてみる どんな時も当たり前のような顔で この素晴らしい日を見上げよう 辛いときでも見上げよう 何か今までとは違うなら 声に出してみよう What a beautiful day なんにも背負うことなく ただそこに向かおう あなたが目指すところは あなたが決めること 不安な時も喜びの時でも君は この素晴らしい日を見てるかな 同じ気持ちで見てるかな つながる空の下君のために 大声で唄うよ What a beautiful day どこまでも続く空 (流れる雲間から) 渡る風の歌声 (あなたの夢を) 太陽の腕の中 (叶えてくれるから) 光のつぶて浴びて (僕らの想いを…) この素晴らしい日を見上げよう 辛いときでも見上げよう 何か今までとは違うなら 声に出してみよう What a beautiful day この素晴らしい日を見てるかな 同じ気持ちで見てるかな つながる空の下君のために 大声で唄うよ What a beautiful day |
ultima viagem~I See Ya角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 最後の旅に出かけよう 埃の舞う道の彼方 探し物などもう忘れてしまえよ 理由(わけ)もない意味もない ただここにいたくない Sarava! 安らかな日よ 作りかけた模型を壊せ 行方知れずになっても 風は僕の声を伝えるだろう I See Ya 車窓に映る僕の顔に 過ぎ去る街が重なり合う 吹き曝しの日々は 肩に乗せたままだよ 自由なんて淋しいだけ わかっちゃいるのに Sarava! 愛しい人よ 死ぬまで君を忘れないよ 幸せになれること それが何かもうわかってるだろう いつの日も微笑っていられる そんなやりかたがあるんだ きっと 冬の冷たい空はなんて高いんだ 泣かないよ、泣いてないよ 見上げてるだけさ 誰も見送らないで 振り向きはもうしたくないよ この旅が終わりでも たとえ見つけられなくてもいいから Sarava! 安らかな日よ 作りかけた模型を壊せ 行方知れずになっても 風は僕の声を伝えるだろう I See Ya |
Believing角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | まだ遠い少年の頃 僕は嘘つきだと言われ 僕の眼に見えたこと言っても 誰も信じてはくれなかった 大人になって僕はほんとの嘘覚えた ただ秘密さえも嘘だと知ったんだ 自分や他の誰かを守るために NO, NO, NO 自分だけ信じられる風景の中 一人、陽が暮れるまで遊んでたあの時の色を もう一度だけ見せてくれないか… まだ何も知らない頃 君を見て僕は立ち止まる 毎晩、夢の中で二人は 世界中を旅していたんだ 偶然、街で出会う君は違う人だった 恋には目的があることわかってる 自分も他と同じになりたいだけなんだ My Baby 透き通るような笑い声 君と手をつなぎながら駆け抜けた芝生の上 あの時の顔を もう一度だけ見せてくれないか… 振り向く街の窓硝子に映った僕の顔は まるで迷子みたいだ I'm Believing 自分だけ信じられる風景の中 一人、陽が暮れるまで遊んでたあの時の僕に もう一度だけ、会わせてほしい… |
My Sugar角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生・金子隆博 | 砂糖まみれのドーナツの穴から Tattooだらけの街を覗いていた パッとしないハッとこない だってみんな同じ顔してら Saccharinでも○ク○でも染み込む あの頃の遺伝子が目覚める 笑ってる泣いてる それでもきっと嘘の語り だけどあんただけは 何で他と違う そんな目で見ないで Don't you give it? Baby, Baby 連れてってあげる あんたのママのことはよく知ってるから 綺麗になれよ My Sugar たったひとつの取り柄もないのだろう 綺麗だけなら捨てるほどいるから Pinup Ladyの胸の谷間の溺死体 数えてる間に年齢だけはくってる だけどあんただけは あいつらとは違う なんて綺麗な眼だ I just give it up Baby, Baby 教えてあげる みんなは裏と表に気づかない いつの間にか飼い馴らされる Baby, Baby 抱きしめてあげる 今度の月夜に出ておいでよ Come on baby! 気持ちよくなれ My Sugar Baby, Baby 連れてってあげる あんたのママのことはよく知ってるから 綺麗になれよ My Sugar |
Hospital角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | このドアの向こう側には 何があるかもわからない それでも笑っているあなたの心は どれだけの数の人を 傷みと見続けてきたのか 透き通るような顔 まるで風のように Keep on Smilin' お願いそのままでいてよ 何も考えさせずに Keep on Standin' 大切な人のために 観つめてよ その目の奥から あの扉が閉まるたび 不安な顔の人々が ここがどんな場所だか僕に教えてる 日常とそうじゃないもの 現れてはまた消えゆく そんな時の中でも 君はいつも通りで Keep on Smilin' お願い何も言わないで そばにいるだけでいい Keep on Standin' 孤独を温めてあげて あなただけが伝えられる Keep on Smilin' あなたはこの部屋の外で 何を想い願うの Keep on Standin' 明日へのカーテン開けて 心へと光を運んで Keep on Smilin' お願いそのままでいてよ 何も考えさせずに Keep on Standin' 大切な人のために 観つめてよ その目の奥から |
The night with you角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 誰もが眠った 確かめたら 屋根づたいに 真夜中の国へ 密かに降りて行くんだ 最終電車へ 君の街まで 真昼とみんな違う街と人々の騒ぎに紛れて 君の窓辺についたら 小石をひとつ投げて 約束通りに 暗闇静かに開く窓浮かぶ君は 妖しく笑いながら僕の鼓動をつかむ 早くして! 朝まで僕らは 月の下で 抱き合うのだ 真っ赤なネオンが 君の背中を染めてた それだけで何もかも手に入れられた 誰にも見られることのない歩道橋の上 僕らは飽きるほど口吻を繰り返した 何度でも やがては消えて行く夜空を見上げるとすぐ 何事もない顔 いつもの家へ帰ろう 夜が明ける 大人になればもう辿り着けないあの街 真夜中それが特別な場所だった時よ もう二度と… | |
Have some fax角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 誰もいないビルの中 ただウーウー唸る白い奴等と 僕はお仕事中 あの女と奴の笑う 声が消えたオフィスに一人 くされ煙草 ふぅ~ その気もない 意味もない 電話でいい 後にしよう Have some fax tonight Give it up, Give it up Have some fax tonight Give it up, Give it up あらあら今夜も一人 またまた忙しいふりして デートはキャンセル (あ~あ) わき目振らないふりで 思わせぶりなだけな私へ 送ってあげる (送信、送信、ピー!) さよなら そうして いつまでも 呆けてなさい Have some fax tonight 街中大騒ぎ 見下ろして一人笑う 誰もわからない 明日は何があるか 窓辺に広がる夜景は この手の中 Have some fax tonight Give it up, Give it up Have some ×××× tonight Get it up, Get it up |
VIEWS角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生・金子隆博 | 空を貫くビルの波 歩道にあふれる影 暮れかかる色染めてゆく 都市を見てる (重なる時間と渦巻く) (ざわめく無数の言葉) 立ち止まると追い越してく 笑いと無口な風 シグナルが全てを止める 瞬間の静寂 (Get down 押し寄せる人の波) (Get down 息を潜めている) ほら僕は一人で もう向こうへ渡るさ 踏み出す彼方へそびえる 光の塔 テールライトの赤い糸 ガラスに映る夜の虹 君の顔が滲んでゆく 手も届かない (砕ける灯の粒を散りばめたら) 手のひらに都市を乗せ 観てたらわかるさ 幾重に交わる全てが 何処までも ほら僕は一人で もう向こうへ渡るさ 踏み出す彼方へそびえる 光の塔 |
RAIN MAN角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 窓辺に広がる高曇りの空 どうせ今日もそのうち雨が降るだろう 約束も信じることもない毎日だけど きっともう寂しくはないから 行方もないまま 何も見つけられなくてもいいから このまま ひとりで見上げて雨が降り出すのを こうしてただ待っていればいいだけで 不安や悩みは何処へいても消えやしない だったらもう何も考えず 肩打つ雨粒 どんなに降りそそいでも ほら僕はこんなに自由 行方もないまま 何も見つけられなくてもいいから このまま 雨の中傘もない 何も気にしない だって僕は誰にも縛られないよ ただひとりただひとり 誰も愛さずに ここでみんなを愛しているよ ずっと |
リカー!!角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 朝から鳴り響くNoise あ~また繰り返し 二度と君と逢いたくない この前も想った あてにできない 信じられないね でも夜ともなればまた逢いたくなる 君の手管 僕の口を無理矢理こじ開けて 胃の中で君の言葉が弾け飛んだ スイッチがまた入るときがくる 見つめないで触らないで 覚えられなくなるから 求めないで聞かないで 僕が誰かわからなくなるMy Baby たまにはまだいいことも言う でもそれも怪しい 本当のこと本当の僕 どこへいるやら ライムもないレモンもないから ほらねあんたがまた綺麗に見えてきた 語らないで誘わないで その気にさせないでくれ 歌わないで笑わないで もう何でも良くなる気がするMy Liquor 見つめないで触らないで 覚えられなくなるから 求めないで聞かないで 僕が誰かわからなくなる 語らないで誘わないで その気にさせないでくれ 歌わないで笑わないで 今夜もまた同じ台詞だ「もう一杯!」 |
氷の妖精角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 彼方Orionの三つ星の間から 氷の妖精が舞い降りてくる 神々の吐息 冬を呼ぶ声 人々はその身を寄せ合い 空に架かる夜の虹を見上げているよ 幾千もの影何を想う? あなたは窓をすり抜けると 知らぬ間に僕の隣にいて その濡れた口唇を寄せて あの詩を唱う 冷えたアスファルト照り返す街の灯 10万光年の愛と憎しみ 廻る輪廻から君が見える あぁ愛しい氷の素肌よ どこまでも透き通るように 僕の胸を貫いてゆくと そこにはもういない 静寂の冬の向こうには 湧きあがる悲しみを求めて 想い出と始まる季節 空に舞い上がる あなたは窓をすり抜けると 知らぬ間に僕の隣にいて その濡れた口唇を寄せて あの詩を唱う |
5000マイルのカウンター角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | ただ何も言わないで過ぎて行く この日々を見送れば消えてしまう あのとき何故僕は君の大事なことを 無理に知ろうとしたのか わからなくて 5000マイルのカウンター越しに あなたは離れてしまう それはただ僕の心の影 あなたの瞳の中宿るもの 僕の中の何かを変えてくれる それだけ感じていればよかった それだけ伝えたかっただけなのに けれどいまは 5000マイルのカウンター越しで あなたは微笑んでいる 二度と交わる言葉もない時間 もう一度許されることなら この腕の中 あなたの全てを抱いて そばにいたい 5000マイルのカウンター越しで 僕は何を伝えられる? ここを出て行くそのときまでそっと 最後の言葉を飲みほそう I Need You |
Smile角松敏生 With 千秋 | 角松敏生 With 千秋 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 目を閉じて想い出せるだけ 笑顔映しだそう 悲しみに立ちどまる時でも 僕らはいつも支えあえる まだどれほどの叶えられない想いがあるのだろう 手を伸ばせば 僕らはいつでも たとえ離れた場所でも お互いを感じあえるだろう それはまるで奇蹟でも 夢物語のようでも 信じあえばできること 手のひらを合わせる想いは 誰だって綺麗なもの 疑いやいさかいのある部屋 そこから出ておいで今すぐに もうどれだけの時が流れ去ってしまったとしても 遅くはない どんなに遠くにいても あなたが笑顔で いつまでもいてくれますように それは想いあるかぎり この命のあるかぎり 毎日願い続けよう 僕らはいつでも たとえ離れた場所でも お互いを感じあえるだろう それはまるで奇跡でも 夢物語のようでも 信じあえばできること どんなに遠くにいても あなたが笑顔で いつまでもいてくれますように それは想いあるかぎり この命のあるかぎり 毎日歌い続けよう |
青い水から角松敏生 With 千秋 | 角松敏生 With 千秋 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 誰も想い出せない遠い記憶の 彼方海からより来る あの愛しき想い いつかあなたと見た穢れない景色を 失わないでいたいなら 想いだそう胸の中に埋もれていたこと 僕達は皆ここから生まれてきたんだ この青い水から 身勝手な悲しみや喜びのかけらが どこからか流れてくる 埋め尽くされていく 僕らが待っていることは そんなものじゃないことが今わかるから 海よ波よそこにいて 変わらずそのまま この想い一人一人胸に灯したら 生まれ変われるだろう さあもっと深く息を吸えば 君も甦る 誰かへの想いが誰かに届くとき そこから連なる永遠 想いだそう胸の中に埋もれていたこと 僕達は皆ここから生まれてきたんだ この青い水から 海よ波よそこにいて 変わらずそのまま この想い一人一人胸に灯したら 生まれ変われるだろう 想いだそう胸の中に埋もれていたこと 僕達は皆ここから生まれてきたんだ この青い水から 海よ波よそこにいて 変わらずそのまま この想い一人一人胸に灯したら 生まれ変われるだろう |
Prayer角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 祈りの声を Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer あなたに 君と駆け抜ける回廊へと誘うものよ その高き場所へ僕等は行ける 気枯れ浄める光の中 誰でも感じられる 心の地平の彼方へとすぐに 僕の中の Prayer 目覚める時に 君の中の Prayer と供に Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 祈りの声を Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer すべてに 夜が明ける前の蒼き風よ 海を渡れば 昇る太陽の気配の中 星空が塗り変わる色に 君の瞳が濡れる 何かに触れた気がするならほら 僕の中の Prayer 君を見ている 君の中の Prayer と供に Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 叶えられる Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer もうすぐ Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 光重なる Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 雲間に 気枯れ浄める光の中 誰でも感じられる 心の地平の彼方へとすぐに 僕の中の Prayer 目覚める時に 君の中の Prayer と供に Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 祈りの声を Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer すべてに Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 光重なる Ah-Ray Ah-Ray Ah-Ray Layer 雲間に 着しゅうた服ジャッティがまし脱ぎ捨てぃ 裸ん あしやっう゛ぃす゜事恐う゛ゅうてぃか 朝や来ん 遠た果てぃがみや 君が心次第どぅやーば うんどぅ君とぅ走しぴらでぃ 太陽ぬ光かっう゛ぃ あきしゃるんどぅ目覚りてぃ 新風ぬ吹きば 願う事ん目覚りす゜心 君が中ん生まりす゜ スティガフ プカラッサ タンディーガタンディ トートゥガナス 閉いうたー魂ぬ扉 今どぅ開き゜ シシッてぃがまし 宝ぬどう落てゅう 拾いみーる |
かなし花角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 花を踏みつけることはしたくない そう想ってはずっと生きてきたから 気をつけようと歩いてきたけど 身動きもとれぬ深い草叢に 迷い込んだそこにはたくさんの花 そこから先へ進めるだろうか? 僕は花を踏み前に進むだろう この途惑いの中抜け出せるならば そして花に謝ろう ありがとうと言おう 人が行き交って気枯れる毎日 避けられぬことでも生きて行くんだ 傷つこうともそれでも君は 愛を歌うだろう? 答えのない愛の それこそが真実 運命などない 流す涙の数だけ あなたはそこにいる 教えておくれ この日々の行方を どこまで生きたなら 解りあえるだろう? 僕は花を踏み前に進むだろう この途惑いの中抜け出せるならば そして花に謝ろう ありがとうと言おう |
恋の落とし穴角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 花の舞い散る舗道には 夏の子供達の群れが 秘かに浮かびあがる 君の喋ることは何も 僕に伝わらないままで 歌いながら歩いた 恥ずかしがりな瞳の中にいるのは誰かな あなたのことは何もかもわかっちゃいないね 空回りだろ? いつだって それでもいいから微笑って!! 婀娜な黒髪かき上げる 滑るほど白い指先 僕はただ見てるだけ ぽっかり開いた口の中に 風に飛ぶ花弁ひとつ 突然に我に返る はぐらかせない言葉には 逃げる場所もない ダメだよこれじゃ またひとつ螺旋が弛んでく 始まるときは気づけない 恋の落とし穴に攫って!! 恥ずかしがりな瞳の中にいるのは誰かな あなたのことは何もかもわかっちゃいないね 空回りだろ? いつだって それでもいいから ダメだよこれじゃ またひとつ螺旋が弛んでく 始まるときは気づけない 恋の落とし穴で嗤って!! |
You're My Only Shinin' Star角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 月が波間に浮かぶと あたたかい夜が忍んでくる 沈む夕闇に瞳 わざとそらしたまま打ち明けた 星と同じ数の 巡り合いの中で 気がつけばあなたがいたの You'er My Only Shinin' Star ずっと今まで 困らせてごめんね 大切なもの それはあなたよ いつまでも側にいて I Love You 何故だかわからないけど 理由もなく涙つたってくる こんな時に泣くなんて らしくないよと肩を抱きよせ はにかんだ微笑み あいかわらずなのね 月灯り二人照らして You'er My Only Shinin' Star あなたはきっと たえまなく流れる 星の輝き 私を包む 永遠に終わらない Shootin' star 時が運んでくる 不思議なときめきを 追いかけてここまできたの You'er My Only shinin' star ずっと今まで 困らせてごめんね 大切なもの それはあなたよ いつまでも側にいて I Love You | |
LIVE角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 泣かないで たとえそれがどうにもならないこととしても 諦める勇気は踏み出す勇気より力がいるよね 君のその傷みの何十分の一さえも わかってあげられない こんな僕だけど 生き続けようよ まだやり残したことが山ほどあるんだろう? この世が君の名をほら呼んでいる 聞こえるだろう さあ もう涙をお拭き 不安でも 弱音を吐きたくても ありのままでいたいね 他の人のように生きられないなんて 考えてはいけない 僕だってわからない この先何があるかなんて 君だけの生き方見せておくれよ 失うことからも始まる言葉が きっと誰かを救うだろう 求めることのなか 君の役目は大切だから さあ もう一度微笑って 生き続けようよ まだやり残したことが山ほどあるんだろう? この世が君の名をほら呼んでいる 聞こえるだろう さあ もう涙をお拭き | |
もどり道角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 風が吹いている 誰もいないホームに ひとり佇む 一番電車でこの街を出て さあこれからどこへ行こう あなたがくれた 数々の 日々を悔やんではいないけど 今はもう I'm leaving your heart いつの日でも 見果てぬ夢語るあなたの目が 好きだったけれど ごめんなさい私なんてどこにもいる ありふれた奴だから あきらめるね 窓を流れ去る 景色がほら ゆっくり変わりだしたら 知らない都会まであとわずかだね これから先 何があるの 見つけたいものわかるけど どこにあるのかもわからない このままで 降り立つ駅に溢れ出る 人の渦に押し流されそうになった その時に ポケットからこぼれ落ちた あなたの部屋の 鍵を拾うと何故か 涙が出た You live in my heart この都会でも 私きっとあなたに似た人に また出会うのかな 振り返るともどり道が続いていた 時の轍の向こう 愛が見える | |
月のように星のように角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 月のように星のように この暗い道を照らしてゆける そんなふうに君は今歩き始める 信じていたこと失いそうなときも 君はとても強く ありのままを見ていた こんな不安だらけの日々でも 胸をはって生きて行こうね、いつも 涙を流すのは今じゃないから あなたらしく私らしく この魂の目的を探してる いつの日にか 僕らはまたここで出逢うだろう この長い時を無駄にはしない いつでもつながる想いを信じてる 何もできないことはないんだ 君の足下に咲いている 花の声が聞こえるかな 優しい人よ 月のように星のように この暗い道を照らしてゆける そんなふうに君は今 歩き始める あなたらしく私らしく この魂の目的を探してる いつの日にか 僕らはまたここで出逢うだろう 月のように星のように この暗い道を照らしてゆける そんなふうに君は今歩き始める | |
海~THE SEA~角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | あの日 終わりを告げた 季節をふりかえる 黄昏の海沿いを 西へ向けて走る 今は二人別々の時間を生きているけれど 遠い日の夏がここには 今もずっと残っているように 想い出してごらん 辛い時でも優しくなれる 誰にも大切な風景があるように 過ぎた日の恋さえも忘れないでいたい お気に入りのあの店は 今はもう消えてしまったけど 十年の時をもどして すぐにでも 会いにゆけるさ もしも幸福じゃないなら またこの海へおいで… 潮風に 戯ぶ髪 光る素足が懐かしい とうに去ててきたはずの 景色がこんなにも鮮やかに 蘇える何故なら海は 誰にでもある優しさを 想い出させてくれる だから 切ないほどに遠い… | |
WHAT IS WOMAN角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | しどけない夜の吐息に眠る乙女の夢を 見たことがあるかい なんて艶やかで切ない時を 求めているのだろう 幸せが何よりも 華やかなことと 信じている愚かな日々を 愛し続けている What is woman 何が欲しいの 老いてゆく時の中 What is woman どうか おしあわせに せめてもの夢の中 この世界のどこかで 幾千の人々が 死に絶えたとしても 満ち足りたあなたの暮らしには 何も 関係のないこと 名も知らぬ 人のために 折れずに 君は幸せに なれる気でいるのか What is woman 君は いつまで美しくいられるの What is woman どうか おしあわせに せめてもの夢の中 目をそむけないで いつも君はずっと輝いていられる 形だけじゃない 美しさなんて儚い幻 あなたが目覚めれば 幾千の星が生まれ変われる もう一度 思い出して 優しさを 荒れ果てた世界を救えるのは あなたたちだけ What is woman 何が欲しいの 老いてゆく時の中 What is woman どうか おしあわせに せめてもの夢の中 What is woman I just need to know Do you believe that you're on your own What is woman Do you know that it's you You save the world when you say you're in love What is woman But I want you to know It's your love that makes the world go around and around What is woman What is it that you want It's never grow old & to live in your dreams | |
これからもずっと角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 雨の日にも風が吹く夜も あなたを感じていた 変えられない時の行方にも その手を差しのべるように 穏やかな微笑みだけが こんな日々を支えてきたように これからもずっと生きていてよ 何処へいてもそれだけでいい 君を何処かで感じられる今があるなら 歩き続けよう さけられない悲しみが 僕の瞳を濡らすときも 遠い場所で君の声がする 優しい粉雪のように どんなに離れていたって どんなに時が経とうとも これからもずっとそばにいてよ ドアの向こうに何があるかな ただこれだけは伝えたいよ 僕の想いは君の中にある 穏やかな微笑みだけが こんな日々を支えてきた だから これからもずっとそばにいてよ 君のことを見つめていたい 好きだと言える今があるから その手の中 僕は生きている | |
NEW YEAR'S EVE角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 舞い降りてきた冬に追われた人々が 温もりを求めて寄り添う 誰もみな悲しみを持っているから 今夜だけは同じ願い事語りたい そして静かに想い出を時に流そう 偶然に出会った暖かな笑い声 生きる事に疲れたときは ほら 耳を傾けてよ誰でも 見果てぬ夢を追い続けて日々を育んできた ありがとう この想いを今 君の胸に 賑やかに行き交う人が それぞれに愛を灯すこの瞬間 たおやかに過ぎ去る時を見送ろう Let's sing along You're not alone | |
We're Together角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | どれだけの言葉でも 癒せないことがある そんな時人は何ができるというのだろう わかっているよ それでも僕はここにいる We're together We always got together 君の悲しみをわけてほしい こんな想いになれる それは君が僕そのものだから どうか君の心をみせておくれよ そばにいるしかないのが もどかしくて辛い 強がる君の笑顔に僕は応えられたかな 君の傷み まだ全てがわからなくても We're together Oh, Yes got together 君の夜を照らしてあげよう 蒼い光の中で守りたい大切なことだから 君をつつむ風になれますように We're together We always got together 君の悲しみをわけてほしい どんな遠くにいても 君と僕つないでいる全て We're together Oh, Yes got together 君の夜を照らしてあげよう 蒼い光の中で守りたい大切なことだから 君の穏やかな毎日を つつむ風になれますように | |
YOU'RE MY ONLY SHININ' STARAZU | AZU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 月が波間に浮かぶと あたたかい夜が忍んでくる 沈む夕闇に瞳 わざとそらしたまま打ち明けた 星と同じ数の 巡り合いの中で 気がつけばあなたがいたの You're my only shinin' star ずっと今まで 困らせてごめんね 大切なもの それはあなたよ いつまでも側にいて I Love You 何故だかわからないけど 理由もなく涙つたってくる こんな時に泣くなんて らしくないよと肩を抱きよせ はにかんだ微笑み あいかわらずなのね 月灯り二人照らして You're my only shinin' star あなたはきっと たえまなく流れる 星の輝き 私を包む 永遠に終わらない Shootin' star 時が運んでくる 不思議なときめきを 追いかけて ここまできたの You're my only shinin' star ずっと今まで 困らせてごめんね 大切なもの それはあなたよ いつまでも側にいて I Love You | |
夜の蝉角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 誰もいない真夜中の街で一人 捨てられたままの夢の欠片や 叶わなかった想いの抜け殼を 拾い集めては風に飛ばそうか 何処かにいる誰かに届け 聞こえるだろう? 夜の蝉が鳴いている 僕はここにいるよと 力の限り鳴き続けている ねぇ 残された時間をただひたすら生きて 命の尽きるまで羽ばたくのだと まだ僕等は暗い土の中にいて 幸福という名の匣を探してる けれどいつ日かその匣の中には 微笑みと同じ数の悲しみが あることに気づいたとしても 怖れないで 夜の蝉が歌う 限りのあることが どんなに大切なことなのか さぁ 僕等に残された時を抱きしめたら 羽ばたこう 短い夏が始まる 砂のように零れ落ちる日々と出会いの中 忘れてきたことがないように 聞こえるだろう? 夜の蝉が鳴いている 僕はここにいるよと 力の限り鳴き続けている ねぇ 残された時間をただひたすら生きて 命の尽きるまで羽ばたくのだと |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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CAT WALK角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 自分のペースで歩いちゃいけないなんてさ 誰が決めたのか知らない 僕等はお構いなし きっと主役になれないなんて想い煩わない さぁ、みんなで CAT WALK お気楽でも構わないから CAT WALK 気紛れに頭を使えばいいさ 言われた通りにやってりゃ間違いないなんてさ 信じちゃダメだよ それじゃ新しいものは生まれない だけど最初はいつだって誰も上手くはやれないもの 解ったら CAT WALK 気にしないで歩き出したら CAT WALK そのうちに何か見つけられるだろう 誰もが同じ歌を唄っては 自分の立つ位置を確かめてる そんなことはもうしなくていいよ 君らしくあればいいよ さぁ、みんなで CAT WALK お気楽でも構わないから CAT WALK 気紛れに頭を使えよ CAT WALK 気にしないで歩き出したら CAT WALK そのうちに何か見つけられるだろう |
鏡の中の二人角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 忘れてしまう程の時間が過ぎたわけじゃないけど 失くした想いが何処かにある 気づいてる? 触れ合う手の温もりも ときめきさえも鍵をかけたまま We want to get it もう一度想い出せることがあるのならば 瞳の中、本音を探して まだ傍にいたいなら 大事なことはいつでも二人で抱きしめてきたけど いつから見る目が変わったことを 覚えてる? 気遣う言葉もなくて 口づけさえも形にならない We want to make it 守りたいことがまだあるでしょ? 見つめ合って 鏡の中映る 二人は手を握り締めたまま ただ移りゆくままにしないで You just get it more 触れ合う手の温もりも ときめきさえも鍵をかけたまま We want to get it もう一度想い出せることがあるのならば 瞳の中、本音を探して まだ傍にいたいなら We want to make it 守りたいことがまだあるでしょ? 見つめ合って 鏡の中映る 二人は手を握り締めたまま |
Falling in Love角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | あの日君がいた 今はもういない どれだけ繰り返したの? その度にただ問いかけていたんだ 恋をすることで何を満たせると信じていたのだろうか 何時までも終わらないことなどないのに Why Do I Fallin' Love それでもまた誰かを求め悲しみに出会う Why Do I Fallin' Love 二度と恋なんてしたくはないはずなのに 写真立ての中いくつもの笑顔 変わっていく時々に これが最後だと思っていたけど Why Do I Fallin' Love 恋はいつも見えないものだから美しい Why Do I Fallin' Love 終わりのあることだからこんなにも愛しい 信じられる人だけを探したいと思うなら 信じられる自分を探そう 笞えはそこにあるだろう Why Do We Fallin' Love 乗り越えてゆけるのならばそのことでいつも Why Do We Fallin' Love 新たな自分に出会えればそれでいいよ 見つけられるときまで Falling in Love |
PANSY角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | ビルの影に連なる瞳のない人の群れが 交差点の向こうから君を目掛け押し寄せてくる 怖がることなどない誰も君なんて見ちゃいない ヒーローになり損ねた機械仕掛けの人形なんか しゃべれないだけど見られたい 己が誰かも解らないまま PANSY DAISY 闇に蠢く PANSY DAISY どこにもいる 掛け違えたボタンと封じ込められた弱さが すべて他のせいだと言い始めたら誰もが怖い 解らないけれど解りたい 今ならきっと遅くないだろう PANSY DAISY 光に向かえ! PANSY DAISY 叶えられる その手の中に掴めよ! もう一度その眼を開けよ! PANSY DAISY 先に向かえ! PANSY DAISY 叶えられる PANSY DAISY 闇から逃げよ! PANSY DAISY 今すぐにも |
You can go your own way角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 遠く響く街の音聞いて 私の想いの行方を捜す きっとまだあなたへの拘りを消せないけど 解っていたのよ あなたは誰も愛することなどできない人と ただそれを解らせたくてこの日々を終わらせる いつもどうしてあなたみたいな人ばかり選んでる? もう迷わずにあのドアを開けよう ずっと信じられることだけで 自分を納得させてきたけど それだけで掴めることはあまりにも儚くて あなたにとって必要なのは 私から離れること あの鳥のように自由になりなさい きっと寂しいだけだと知ってたよ だから側にいた それが今 二人のためにはならないと気付いたから 真夜中過ぎのメールの音にこの心揺らされても あなたの言葉もう追いかけないよ 時の流れよ どうか私を置いてゆかないで もう迷わない あのドアを開けよう |
美しいつながり角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 一人見上げる空に 人々の笑顔想い浮かべる ただそれだけで 静かな時に包まれている どんなに深い孤独の中にいたとしても気づくだろう あなたにも伝えられる この美しい繋がりをどこまでも広げ その手を差し伸べたら 誰かを抱きしめてあげよう 夜は素直になれる 影に向かって語りかければ ただ時だけが 道の向こうに続いていた 問いかけている同じ想いを胸の中で感じたら あなたにも聞こえるだろう この美しい繋がりと共に響く声 信じられるのならば 君も誰かを支えてる あなたにもわかるだろう この美しい繋がりは消えることはない その手を差し伸べれば また誰かの笑顔に逢える |
Love Junky角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 恋の終わりを告げる 音が頭に響けば 拘り続けた想いも失せてゆく すぐにも すると別の私が新たな物語を探す まるで今までが何もなかったように 気がつけば 恋の幻にまた出逢う 身を任せて酔いしれては 見失うだけ そう私は Love Junky 誰にも言えないことだから あなたに教えてあげようか 恋のからくりは頭脳が仕掛けた ただの罠 不安なことがなくちゃ駄目で それでもときめく時だけは 言葉にできない恍惚に包まれて 止められない ただこの気持ちが欲しいから それだけで愛なんてない 解っていたの そういつもの Love Junky お願いよ 誰かこの手を握り締めて もう何処へも行けぬように 目を覚ませたら 解りたいの I Need Somebody それなのに 恋の幻にまた出逢う 身を任せて酔いしれては 見失うだけ そう私は Love Junky |
What Do You Think角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 夜ともなれば辺りを埋め尽くす Gang Star 派手なメイクに壊れた Conversation もう沢山だ 時代はいつでも繰り返されるけれど いま残されたもの明日にはないね そろそろ気づかないと間に合わない さぁ、目を閉じて 十年先の顔見えてるかな 嫌な話? 当たり外れもありはしない街を彷徨う メディアに乗れば誰でも Superstar 振り向けばほら 不夜城のような摩天楼の中では 涙も笑顔さえも勝手に創られる まだまだ解らないの 皆同じ籠の中 だらだら歩かないで走り出せよ 無理な話? 君の瞳には何かが見えてるから ここだけの話を聞かせてあげようか? もたもたしていたら時は流れ 気がつけば なんもかんも見つけられずおさらばだね 怖い話? まだまだ解らないの 皆同じ籠の中 だらだら歩かないで走り出せよ 無理な話? |
木洩れ陽角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 真夏の時開が吹き抜ける風に 散らばる光があなたの髪に舞う 何処かで見てたあの日は 遠くで絡まる想い出の欠片 僕らはいつでも影踏みをしながら 背中合わせの日々の中で 愛も語れず何も言えず それでも傍に居たい たったそれだけで気が済むような Easy Love この手を翳して日影を作ろう あなたの心が涼しくなるように 随分時は流れたけど 何も言わないで伝えられる そんな嘘みたいなことだってあるんだ だからこうしてまた出会えたのも 偶然じゃないと問いかけてる 何も言わないで伝えられる そんな嘘みたいなことだってあるんだ 信じられるかな? あの日と同じ陽射しの中 動かぬ影を見てる 流れる雲間に夏が往くよ |
もっと角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 立ち止まれないことがある そんな時はいつも 懼れの中に隠れてる自分と向かい合うよ 何度も問いかけてみる 君はこのままでいいのかと もっと遠く まだ誰も辿り着けぬ場所へ行きたいよ もっと早く 過ぎ去る時間の背中を追いかけて 悲しみの中にいる時 長く感じるのは 歩み出せない我儘を気づけないでいるから 誰かに伝えたい想いあるなら すぐにでも届ければ もっと高く 心の Stage 求め変われるはずなら もっと広い 想いになれたその時は君だけに… 見上げれば 空を渡る風はいつでも自由に舞い続ける もっと遠く まだ誰も辿り着けぬ場所へ行きたいよ もっと早く 過ぎ去る時間の背中を追いかけて もっと高く 心の Stage 求め変われるはずなら もっと広い 想いになれたその時は君だけに… |
REMINISCING角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 通り過ぎればすぐにも七色の街灯り いつの日か見た景色が甦るなら 何処かへ続く扉を開けよう 君はあの海へ向かう 波が胸に打ち寄せる 記憶の街を抜け出せる 窓に流れる光と影を重ねる きっと誰も忘れられない想いの欠片がある 俯きがちな日々でも抜け出せるなら 瞳を閉じて目蓋に浮かべて 僕はあの海へ向かう 波が胸に崩れゆく 時間が巻き戻されてゆく 今も繋がるすべて ここにあるから 波が胸に打ち寄せる 記憶の街を抜け出せる 波が胸に崩れ行く 時間が巻き戻されてゆく 今も繋がるすべて ここにあるから 波が胸に打ち寄せる 時間が巻き戻されてゆく |
See You Again角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 静かな夜のCapeに抱かれ 眠る君の横顔見ていた 明日もきっといい日だよねと そっと胸に手をあて 鼓動を聴いてた Can I See You Again? 日々の終わり 日々の始まりに こうしてそばにいて欲しいから 目覚めたならまた出逢える 忘れないでいて 僕はいつだって君を見ているよ 悲しいことがあったとしても 心配することはないんだ 僕の心は君の心に宿っているのだから 越えてゆけるだろう Can I Hold You Again? もしもそばにいられなくなってしまう そんな日が来たならば 怖れないで 僕はずっと君の内にいる だから遺された想いをつなげて Baby, Smile Again その笑顔がそこにあるだけで 僕は生きられる 信じてる どんなときも どこにいても 守りたいものがあると知ることが これほどまでにも愛しい Can I See You Again 日々の終わり 日々の始まりに こうしてそばにいて欲しいから 目覚めたならまた出逢える 忘れないでいて 僕はいつだって君を見ているよ |
浜辺days角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 駆け出した 裸足のままで とびきりのMy Lover 誰の手もすり抜けてゆく まるで陽炎のように揺れる 想いをその手に遊びながら 波間に ほら 消えていった 流れ出る雲のかけらに 張りついたI Love You 届かない 声にならない まだそこに何かを求めてる 重なる面影探すように 忘れられない浜辺days 振り向く肩越し 過ぎ去る夏のMelody あなたの髪と背中 瞳と唇 消えないで浜辺days |
Funky GO-KOHN角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | ダテに決めたスーツの胸にチーフあざとく 身振り手振りが鼻につく 騙されない 近ごろのLADYはしたたかで おまえの企みなんてガラス張り Nailに描かれた花びらそっと唇によせて 思わせな瞳 その先にあるもの見えずに Get it Baby さあもっと振り回して Get up Baby 束の間お楽しみ スラリ伸びたおみ脚に気をとられてる間に No No No No もうチャンスは終わり 浮いたセリフ捲し立ててはまた嘯くと 溜息交じりの笑顔が浮かんだ 胸元ラメ色に狂おしいほど何を求めてる 気づかない こんな茶番はもうやめにしなよ Get it Baby さあもっと熱い言葉 Get up Baby その気にさせてやれ 女の求めてる確かなものは目に見えないから 欲しがればすぐに見透かされるものだ Do You Understand? Get it Baby さあもっと振り回して Get up Baby 束の間お楽しみ Get it Baby さあもっと熱い言葉 Get up Baby その気にさせてやれ |
Friend角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | マゼンタに染まるデッキに佇んで 飛んでゆく翼見ていた あれほどまで熱い恋だったなんて まるで嘘のよう 二人見つめ合う もうあの時に戻れるすべなどないのだから You'll Be My Friend これから大切なトモダチでいられたら 素敵な話 今だけ ひととき懐かしい想い出に瞳を閉じれば 夜が始まる 黄昏に浮かぶあなたの横顔 変わらないままに綺麗で だけどもう心には さざ波でさえも立たない気がする そんな現在(いま)でいい それぞれの日々を想いあえるほど穏やかなら I'll Be Your Friend 今でも覚えてる手のひらの温もりに 触れないままで 心に繋げたやさしさの糸と糸 解り合えるなら 何も言わずに けれども忘れないで あの日があればこそと ざわめく想い抑えて 今もあなたが好きだから You'll Be My Friend これから大切なトモダチでいられたら 素敵な話 今だけ ひととき懐かしい想い出に瞳を閉じれば 夜が始まる |
Mrs. Moonlight角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 夕闇が静かに舞い降りてくる いつものようにすれ違う女 コートの襟を立て 甘い香りが そっと風にしみこむように 靴音が遠く消えても あなたの影を知らぬ間に追いかけてる You're Mrs. Moonlight 月の光を浴びた肌 妖しく どこへ行くの? 街の渦に消えると そこには闇だけが残る 巻いた髪かき上げ 光るヒールの行方は 誰にも言えない人 月影を纏えば 夜に紛れて まるで何もないかのように 魅せられた僕は ただその後ろ姿を見送ると目を閉じた I Love You Mrs. Moonlight あなたのこと虜にする時間は どこにあるの? 思い浮かべるだけで 見えない夜は長すぎる 靴音が遠く消えたら あなたの影も知らぬ間に遠ざかる You're Mrs. Moonlight 月の手管を借りた秘め事は 何もかもを惑わすほど 想いが宿れば帰れなくなる Oh, Mrs. Moonlight 月の光を浴びた肌 妖しく どこへ行くの? 街の渦に消えると そこには闇だけが残る |
Twilight Moody Blues角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | まだ早い宵の口 街灯かり灯れば いつもの場所 一人きりで飲ってるよ 今日も来ないだろう 解っちゃいるんだ ガラス越しに流れる 人波を眺めて 失くしたもの それがどんなものなのか 思い浮かべては また飲み込んでた 忘れられない事ならば 海にでも放り投げれば もういいかい? そろそろ出て行こうか あの扉を開けて 振り向いたら ふと何故だか 波音が聴こえてきたけど 空耳だろうね |
La Carnaval角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | あの日あなたが夢見ていた街を歩けば 思うよりも綺麗な場所ではないけど 揺らめく木陰にこぼれる 陽気な歌に 憬れのLa Carnaval 情熱の砂浜 見果てぬ想いがしみついていたね そびえるビルと Ghettoの隙間から飛び出す 無邪気な声 小さなGangが笑えば 通りにたちまち溢れる音の洪水 遙かなるRio de Janeiro 目眩くあの宴 広げた翼はもうPantanalまで 憬れのLa Carnaval 情熱の砂浜に 見果てぬ想いがしがみついていたね |
134角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 交わる空の色鮮やかに 駆け抜けてゆく 窓に照りつける太陽の欠片 沈む僅かな時 始まる夜のときめきを連れて 残り陽さえも彼方消えてゆく 瞬く間に変わる幻のように 海鳴りが聞こえた 耳を澄ませ 不思議な輝きを そっと心に忍ばせたら あの詩も聴こえてくるだろう きっと 宵の光が灯りだしたら あなたのことを思い出していた 気がつけばどこか遠く届かぬこと 海づたいの道を辿ればそこには 夏の出来事 甦る全て 偶然のように出逢えるのならば 波しぶきが見えた 瞳閉じて 記憶の移ろいを ただの想い出にしなければ あの日々は今もそこにあるだろう 瞬く間に変わる幻のように 海鳴りが聞こえた 耳を澄ませ 不思議な輝きを そっと心に忍ばせたら あの詩も聴こえてくるだろう きっと |
Fly By Night角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 窓際にもたれて 見下ろす街を そっと逃げ出すように 彼方までも連なる光巡るSpiral Fly By Night 夜の羽広げたなら 淡い恋の炎隠したまま 高く舞い上がれ 見上げれば星影 心を映すHigh Way Spot 輝きながら 瞬いては溢れる 目も眩むほどに Shootin' Star すべるように飛んで行こう きっと君に届く秘かなもの 散りばめた言葉を Fly By Night 夜の羽を広げたなら 淡い恋の炎 隠された言葉を 見つけられる その手に委ねてSo My Baby すべるように回るように 高く舞い上がれ Fly By Night |
HOT LAZY NIGHT角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | 真夜中にそっと開け放した窓から 入り込んだ湿った空気 その物憂げな仕草 グラス飲み乾した おまえの細い足首に光る金色の鎖 片隅でストレリチアの葉影 物静かな真夏の余韻 音が消えたTVの七色の灯り漂う 淡い吐息のかけらが微睡みを誘う 止められたままの時の迷路の中 僕らは遊んでいる 水のようにゆらめいたら 抱きしめた想いが浮かびあがる まるで女神のように 髪をほどいた おまえの濡れた唇に そっと指を重ねる |
ALL LIFE IS PRECIOUS角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 花散る風の中で 手のひらを広げて 舞い降りた喜びのかけら ありのままに受けとめられたら すぐにも We need to remember that all life is precious 伝えたい 守りたいことが もしもあるなら 儚き全てに想いを馳せよう 水面に落ちる雨が 造りだす輪のように 幾重にも広がる想いは 知らぬ間にも 誰かのもとへと届くから We need to remember that all life is precious 解き放つ優しさはやがて 君のもとへと巡り還るだろう 微笑みとともに このひとときの間にも 生まれては消えてゆく だから今 We need to remember that all life is precious 伝えたい 守りたいことが もしもあるなら 儚き全てに想いを馳せよう | |
THE LIFE ~いのち~角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | その手の中に握り締めた 小さな夢 離さないで 行き交う人々の喜び、悲しみ ありのままの想いで包んでおくれ やがて君にも訪れる 日々安らけくなれと 眠れ眠れ 愛しきもの 目覚めたなら 気づくがいい 君に宿る尊きもの 彼(か)の道へと繋がる 見上げた空の移ろう色は 儚いほど艶やかに この星に生まれた 命の数と 育む全てのもの 共に見守る やがて雨が川になれば 海へと君を運ぶ 往きて往きて 彼(か)の岸へと 渡るものよ 教えてくれ 過ぎて去りてまた来たりて 人はどこへ行くのか 変わらない事がないならば このまま終わりと始まりを静かに君と続けていたい 眠れ眠れ 愛しきもの 目覚めたなら 気づくがいい 君に宿る尊きもの 彼(か)の道へと繋がる 往きて往きて 彼(か)の岸へと 渡るものよ 教えてくれ 過ぎて去りてまた来たりて 人はどこへ行くのか | |
Get Back to the Love角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 角松敏生 | Get back to the Love He will show you the way The Love will pursue me all the days of my life ありのままに受け止めて wow, oh, oh, oh, oh, oh, oh Singing for joy Believe it, Believe it You are Precious to me Believe it, Believe it It lives in your heart 風の中で君は何かに向かい合って 越えられない悲しみさえ いつか癒せることを知るだろう Get back to the Love He will show you the way The Love will pursue me all the days of my life ありのままに受け止めて wow, oh, oh, oh, oh, oh, oh Singing for joy Believe it, Believe it You are Precious to me Believe it, Believe it It lives in your heart How I Love you Lord oh! You save me with your power And when I wake up in the night You are still with me 鳥のように翼広げたら 待ち望む日々を 手のひらに乗せて観てみよう どれほど僅かでも 大切なことを 忘れないで oh 見えない眼差し You live inside me oh! Love will last forever あなたが差し伸べる Salvation! Salvation! 闇の中でさえも My defender! My defender! キャンドルみたいな街灯りに 宿るそれぞれの 微笑みと涙 絶え間なく それでも時は往く あなたの腕の中で Cause I Love you Lord oh! You save me with your power And when I wake up in the night You are still with me Fu! Fu! Do you Love what you feel? You're my feeling! What is your feeling!? Fu! Fu! Never let it go when I call your name Don't give it up! このStepなら 君の胸の中の錆び付いた魂を呼び覚ます You're my Hero! My Power! You are honored! 解りあえる! My Hero! Just power to the days You will come back giving for the joy Hero! wow~, oh, oh, oh, oh, oh, oh 埃っぽい街の 赤茶けたビルの壁 染み付いた日々の影 照らし出せ! You're my Hero! My Power! You are honored! 変えられるなら! Hero! Just power to the days You will come back smiling for the world Hero! wow~, oh, oh, oh, oh, oh, oh You're my Hero! My Power! You are honored! 解りあえる! My Hero! Just power to the days You will come back giving for the joy Hero! 空を流れて行く 雲の行方を見つめている どれひとつ同じものは無く 移り変わるよ まるで僕らの街を走り抜ける日々のように My Baby悲しみさえひと時に止まらず Show me the way Tell me the truth You're my honored 迷える時でも Hold you up! Don't be afraid! あなたの目に映る私がいる 誰もいない通りに 夜明けの歌が舞い降りたら My Baby共に歩く道を導くその手に Show me the way Tell me the one You're my honored 怖れは去りゆき Hold me up! Don't be afraid! いつの時もあなたはそばにいる Show me the way Tell me the truth You're my honored 迷える時でも Hold you up! Don't be afraid! あなたの目に映る私がいる Shout to the sky! We call your name for the future 翼を広げて Hold you up! Don't be afraid! 叶えられる その腕に抱かれて Show me the way Tell me the truth You're my honored 全ては移り行く Hold me up! Don't be afraid! それでもまだ あなたはそばにいるから Believe it, Believe it You are Precious to me Believe it, Believe it It lives in your heart Get back to the Love He will show you the way The Love will pursue me all the days of my life ありのままに受け止めて wow, oh, oh, oh, oh, oh, oh Singing for joy |
The Moment of 4.6 Billion Years ~46億年の刹那~角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 渡る風、波に乗って いにしえの言葉を放て あなたへ繋がる想い 密やかに目覚める 夜の歌にあわせて、君と踊り続けてた その時 闇の花に沈みゆく香り 過去と現在(いま)を繋ぐものよ 生命(いのち)の理を見せよ 静まる季節の その中でさえ 僕らは想い出していた 光の雫が描くリズムに 日々は生まれ変わること 夜が明ける前に 船を出そう 望まぬ争いを無くすために 僕らは見つけられるのか 物語を今 始めよう 止まらないで 君にだって解る 忘れないで 求めているなら 夜が明ける前に 船を出そう 止まらないで 君にだって解る 忘れないで 求めているなら 離さないで 誰にだって見える 諦めないで このまま 深い夜の空に、ちりばめられた 幾千の光りに宿るあなたの声 歌おう、笑おう、 何かを取り戻すまで 遠き星の光りを 呼び覚まそう 踊れ、回れ、 繋がる輪の連鎖から 見える世界の全て 抱きしめよう 塞がれた情熱、囚われた日々 解き放つ魔法の言葉を聞いたなら 歌おう、笑おう、 何かを取り戻すまで 遠き星の光りを 呼び覚まそう 踊れ、回れ、 繋がる輪の連鎖から 見える世界の全て 抱きしめよう Memory Eternity 僕らが観てきたものは 幻の海 ただそのむこう幽かに この生かされてる 魂のかけらを 忘れないで 誰にだって解る 止まらないで 離さないで Memory Tenderly 心の自由とともに 記憶と言う名の確かなものがあるなら この瞬間はもう二度と消えない You're gonna give us I'm gonna believe it my Lord 忘れないで 離さないで 忘れないで 誰にだって解る 止まらないで 離さないで ずっと You're gonna give us I'm gonna believe it my Lord Faith and Joy We're gonna see you as one You're gonna give us I'm gonna believe it my Lord Faith and Joy We're gonna see you as one | |
OPENING ACT feat. SHIENA角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | あなたの胸に伝えようか 宴の前のとっておきのFeeling 週末の夜が舞い降りた 七色の街 君にあげる とめどない 限りない 君のその想い 終わらない 途切れない きっと 離れない 今なら 始めようか? 素敵なMOMENTS その瞳に焼き付けて 夜が明けて灯りが消える その時までには夢は叶う とめどない 限りない 君のその想い 終わらない 途切れない きっと 離れない 今なら 教えようか? 秘密の言葉 明日からは変われる 誰もがLeader ガラスの靴はお伽噺だけじゃない 始めようか? 素敵なMOMENTS その瞳に焼き付けて 夜が明けて灯りが消える その時までには夢は叶う | |
Last Summer Station角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | あなたの瞳が見えなくて 迷いそうな夏の街角 黄昏が線路滲ませて あなたの影さえ隠してた 必ず帰ると呟いた あの日の想い出 たどって Last Summer Station あなたの言葉追いかけ 今また Last Summer Station この街へ戻るわたし ひとりぼっちで いつしか想いはあてどなく 束の間の夏の日をたどり 気がつけば黄昏の中に あなたの面影追いかけていた 過ぎ行く季節に忘れられ あの日の想い出 たどって Last Summer Station あなたの言葉追いかけ 今また Last Summer Station この街へ戻るわたし ひとりぼっちで たとえば朝の何気ない “おはよう”みたいに“さよなら”を 言おうとしたのに涙で 小さなホームが揺れていたの 必ず帰ると呟いた あの日の想い出 たどって Last Summer Station 振り返る夏は遠く 彼方に Last Summer Station 青い空が淋しいと 思うなんて… Last Summer Station あなたの言葉追いかけ 今また Last Summer Station この街へ戻るわたし ひとりぼっちで | |
不眠浜崎容子 | 浜崎容子 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | Just get it up! Just get it up! 眠れない もう濡れない 夜に紛れたら 何も聞こえない 咲わない 嗤えない Just get it up! 呼吸を止めて ha ha ha ... 生きたい! どっちにもなれないあなた いつも一人遊び 誰とでもできる 夜の虹が出た 誰にも見えない わからない わかれない Just get it up! 今すぐ 眠れない 眠れない 眠れない もう濡れない でも したい みたい いたい 後ろめたいことしてるの? 皆んな同じ 道徳をどう解くの あなた次第 眠れない 濡れない 眠れない でも したい みたい いたい 眠れない 濡れない 眠れない でも したい みたい いたい 眠れない 眠れない でもいつかしたい | |
GO & SEE MY LOVE角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 幼い時に見てた 夢のカケラを 探し続けていた 置き去りのまま もう忘れてしまったの? あの空を 雲の行方追いかけて 目を閉じれば You're growing up You make it up baby 時に身を委ねたなら そのままで 歩きだせ Go & see my love 見えない眼差しを 辿ってゆけば いつか来た道だと 解るはずだから 今 始まるその時を 畏れないで 向き合う貴方のことを 観ているから Just growing up and You make it up baby 叶えられることのために 立ち上がれ 翔んでゆけ Go & see my love 雨の日も 風の日にも 照らし出せ あの太陽の道を You're growing up You make it up baby 時に身を委ねたなら そのままで 歩きだせ Go & see my love Yes, Growing up and You make it up baby 叶えられることのために 立ち上がれ 翔んでゆけ Go & see my love |
Let's Get Real角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 遠い空の果てに 風はまだ吹いている 貴方にだけできること 僕にだけできること どんな時も 忘れないで 時はまだ繋がれている Just you & me Let's get real 貴方が笑顔になれるように Let's get serious Let's get real 想い出せるだろう? 今でも あの夢を… I have a dream You have a dream ほら夜が明けてゆくよ 今は変わり果てた 閉ざされた世界でも 変えられることがここにあるから すぐにでも届けよう 振り返らないで 立ち止まらないで 今しかできないことがある Just you & me Let's get real 貴方が笑顔になれるように Let's get serious Let's get real 想い出せるだろう? 今でも あの夢を… I have a dream You have a dream ほら夜が明けてゆくよ 空に立ち上がる 光の階に昇るように 君と… Just you & me Let's get real 貴方が笑顔になれるように Let's get serious Let's get real 想い出せるだろう? 今でも あの夢を… I have a dream You have a dream ほら夜が明けてゆくよ Let's get real |
FOR GIVE ME角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | Love 届かない愛の影に 目を背けている No 貴方の見ている 夢が解らない 教えてよ いつでも いつの時も から回るだけ 私のせい 僕のせい もうやめにしよう You want my love I need your love But Never give your love For give me For give me いつも君のそばにいるから どんなに遠く離れても君を見つめているから あなたが見えない うめつくせない悲しみを 忘れたい ここだよ 何処なの? 声が聞こえても 触れ合えない それでもまだ二人 You want my love I need your love But Never give your love For give me For give me 降り注ぐ雨がいつか川になるように その涙を何かに変えて またいつの日か You want my love I need your love But Never give your love For give me |
DANCE IS MY LIFE角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | Just tell me what you want to know あなたには見えない So why'd you have to put your hands on me 止まらない Don't stop 回り続けて Step out 目を閉じたまま 眩いあの場所へ Give me the chance 誰にだって聴こえる 高鳴る夜の鼓動 頭に響く音が全ての言葉になるだろう Dance is my life それだけで分かり合えるでしょう Dance is my life このまま 夢が覚めるまで All you want know is time 限りあるものだから But I can feel my heart is fire inside 消えはしない It's alright 止まらないで Groovin' on 浮かび上がれば 通りを駆け抜けて I'd see the light 見上げる夜空に 幾千の光の糸 辿ればすぐにその手の中に 掴んだら離さない Dance is my life もう一度そのStep踏み出せば Dance is my life 始めよう この身 果てるまで Give me the chance 誰にだって聴こえる 高鳴る夜の鼓動 頭に響く音が全ての言葉になるだろう Dance is my life それだけで分かり合えるでしょう Dance is my life このまま 夢が覚めるまで |
GO & SEE MY LOVE (Interlude)角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | You're growing up You make it up baby 時に身を委ねたなら そのままで 歩きだせ Go & see my love |
I Wanna Wrap You Up角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | あなたの目の奥に隠れた悩ましげなもの 気づいていたよ 密やかに 絡めた指で伝えられるでしょう 二人の想い あと僅かな距離を埋められる術を探していたね I wanna wrap you up my baby この胸の中で 叶うことならば Wrap you up my baby 言葉にしないで伝えたい I love you 寄り添う影が 吐息の中で 溢れ出るものを 抑えられない 踏み出せることならすぐにでも 時の轍を渡ろう I wanna wrap you up my baby ためらうことなく 全て委ねたら Wrap you up my baby 二人だけだから 応えよう We wanna make love I wanna wrap you up my baby この胸の中で 叶うことならば Wrap you up my baby 言葉にしないで伝えたい I love you |
I'm gonna dance to break out of loneliness角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | I'm gonna dance to break out of loneliness I'm gonna dance to break out of loneliness 渇いた心に たった一つのdesire 黙り込んだまま ただ踊っているだけ 抗えない 立ち止まれない 凍りついたまま 瞳を閉じて回り続ける 今も I'm gonna dance to break out of loneliness I'm gonna dance to break out of loneliness 強がれるなら まだマシな方だからと 誰かが呟いても それほど楽じゃない 手探りでさまよう日々を 振り返ればもう 遥かに遠い 時の背中を見てた I'm gonna dance to break out of loneliness I'm gonna dance to break out of loneliness 抗えない 立ち止まれない 凍りついたまま 瞳を閉じて回り続ける 今も I'm gonna dance to break out of loneliness I'm gonna dance to break out of loneliness I'm gonna dance to break out of loneliness I'm gonna dance to break out of loneliness |
It isn't you角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | It isn't you 子供達の声が消え去った後の 公園のような静けさの中で あなたを見ていた It isn't you これほどの想いにはもう二度と出会うことはないと ここまで来たけど あなたじゃなかった 行かないで 消えないで 数えきれないほどの夢を見せてくれた ありがとう さようなら ここで見送るから きっと これが最後の私からの贈り物 忘れない それでいい 二人がそう決めたことだから ありがとう さようなら 変わらないものがあると今も信じたいけれど やっぱり It isn't you It isn't you あなたじゃなかった |
夜はコレカラ角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 空もとっぷり暮れたのに 誰も帰りゃしない そうでしょ まだ飲み足りない 次、行きますか 七色の風が吹き出すこの夜 秘密の扉を開けてみよう さぁ始めよう 今から 眠らないこの街で Go into the night 朝まで ぐるぐる回りだせ サッパリとキッパリと 夜はコレカラ 恋の悩みも仕事の愚痴も ここで吐き出しなよ 明日にはどうせ忘れてる ここだけの話 それぞれの想い湛える夜空に 言葉潜めて 届けよう さぁ始めよう これから 眠れないこの街で Go into the night 朝まで ぐるぐる回りだせ ガッツリとタップリと 夜はコレカラ Pa pa deia Pa pa deia 夜はコレカラ |
MOONLIGHT GIG~Who are you角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 見上げた摩天楼の間に僅か残る空 昇る月の影 貴方を手招いている そこで嗤ってる君が誰でもいいから Coming now 媾えばすぐに黙らせてあげる 恥ずかしがらないで I'm gonna show you the way Under the moonlight 碧い吐息の中で 重なればすぐに 伝わるだろう Vibration you got it この瞬間だけなら 解り合える 望むものは何? その手にできることもある You don't know ひと時の魔法の言葉をあげる 「好きにすればいい」 I'm gonna show you the way Under the moonlight 濡れた体を絡め 踊りだせ今だけ 夜が明けるまで Move your body you got it 月の道が見えたら さぁ始めよう 吹き抜ける風に 揺れる髪 夜をまとう君が一番素敵 恥ずかしがらないで I'm gonna show you the way Under the moonlight 碧い吐息の中で 重なればすぐに 伝わるだろう Vibration you got it この瞬間だけなら 解り合える |
Follow Me角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | I wanna tell you 誰にも言えない 僕だけの想いを 君に伝えたい Just wanna hear you 言葉にしなくても きっとわかるから あなたの眼差しで 誰からも 忘れられた 迷子のような 二人だけれど Follow me Follow you 信じあえることがあるなら このままそばにいて Follow me Follow you その夢を 諦めないで きっといつの日か 叶うから But still I wonder 目を背けながら 彷徨う毎日を 君は観ていたね I never wonder 初めての時から 何も怖れずにいたよ わかるでしょう? どれほどの 時が流れ 移り行くとも この場所にいる Follow me Follow you 変わらないでそのままでいて どこへも行かないで Follow me Follow you 繋がれたこの指先を 空に翳したら 明日が見える Follow me Follow you 変わらないでそのままでいて どこへも行かないで Follow me Follow you 繋がれたこの指先を 空に翳したら 明日が見える |
STOMP TO THE BEAT角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | Stomp Stomp to the beat Stomp Just Stomp to the beat |
Talk To You角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 曇った空に たちこめる憂鬱 何も変わらないなら Baby Got a feeling One more time 気取った街並み 通り過ぎると 飾り立てるだけの毎日 Getaway right now I wanna talk to you ふれあえるたびに 空っぽの心が満たされてゆく I've got it 暮れゆく街の灯り 纏ったら 夜が始まる 叶わないこと 語り明かすなら 決まってこの場所に立ち止まってる Got a feeling It's gonna be alright 今宵も夢見がちな声が どこからともなく聴こえてくるよ Baby 君だけに教えようか 真夜中の物語を She wanna talk to you 夢見がちな声が どこからともなく聴こえてくるよ Baby 暮れゆく街の灯り 纏ったら 夜が始まる |
THE TIME IS NOW角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 見えない届かない言葉が溢れかえる街 流れ去る毎日に埋もれてく Do you what you wanna do You don't know 見上げる空に 降り出す雨が Pots Pots Pots 洗い流してゆく The time is now All we wanna do 見せてあげる The time is now You just wanna do このままで Shake it up 足りないパズルのピースなら何処かにあるから そっと目を閉じたなら聴こえてくるメロディ Do you what you wanna do Let me know 振り返ればすぐに 刻む時が Tick Tack Tick とどまることもなく The time is now All we wanna do 回り続けて The time is now You just wanna do さぁ 今から Make it up |
Can You Recall角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | Can you recall? 遙かな時 いつも君のことを 想っていた I never know そばにいられなくても かけられる言葉 探していた I recall you 時は移ろい 触れ合うことさえできない 流れる 雨の滴を辿りながら 走り去る この日々を見ていた そっと Can you recall? 雲の流れ 一人で見ていた あの日のこと I never know その瞳の中に 描いた夢 忘れないで I recall you 立ち止まらずに あなただけの光る道を 見つけて ただそれだけでどんな時も 守られている ことがわかるから きっと Just you & me 鏡の向こうで またいつしか巡り合える I recall you いつの日か あなただけの人に会える You recall me 思い出すだろう どんな時も守られている それがわかるから きっと |
Time After Time角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | Lying in my bed I hear the clock tick And think of you Caught up in circles Confusion is nothing new Flashback, warm nights Almost left behind Suitcases of memories, time after… Sometimes you picture me I'm walking too far ahead You're calling to me I can't hear what you've said Then you say, “Go slow.” I fall behind The second hand unwinds If you're lost, you can look and you will find me Time after time If you fall, I will catch you, I'll be waiting Time after time If you're lost, you can look and you will find me Time after time If you fall, I will catch you, I'll be waiting Time after time After my picture fades And darkness has turned to gray Watching through windows You're wondering if I'm OK Secrets stolen from deep inside The drum beats out of time If you're lost, you can look and you will find me Time after time If you fall, I will catch you, I'll be waiting Time after time You said, “Go slow.” I fall behind The second hand unwinds If you're lost, you can look and you will find me Time after time If you fall, I will catch you, I'll be waiting Time after time If you're lost, you can look and you will find me Time after time If you fall, I will catch you, I'll be waiting Time after time Time after time… Time after time… Time after time… Time after time… Time after time… |
I will be saving for you with my love角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | きっと解らない 私の想い 雨の滴が消えるように I will be saving for you with my love I wanna hug you 変わらない あの時の温もりを忘れないでね I pray for you この胸に灯る 淡いともしび 届かない言葉 探してる I will be saving for you with my love I wanna hug you いつまでも あなたのその笑顔に宿る思いを I pray for you I will be saving for you with my love I wanna hug you 変わらない あの時の温もりを忘れないでね I pray for you |
We're Dancers角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | We're dancers just feel the beat move and shake it Let's the good vibration pick up your mood We're dancers just feel the beat move your body Let's the good vibration pick up your mood 冷えた体 温めることはできるの baby 乾いた背中に隠した翼は閉じて 街はいつも通り 振り返る術もない 今もこの場所で回り続ける We're dancers just feel the beat move and shake it Let's the good vibration pick up your mood We're dancers just feel the beat move your body Let's the good vibration pick up your mood 胸に秘めた炎の欠片を この手に握り締めて 迷路の路地を抜けて すぐに出かけよう 何も報われない 何処へも行けなくても 踊り続けるだろう それでも We got a power We're dancers just feel the beat move and shake it Let's the good vibration pick up your mood We're dancers just feel the beat move your body Let's the good vibration pick up your mood 街はいつも通り 振り返る術もない 今もこの場所で回り続ける We're dancers just feel the beat move and shake it Let's the good vibration pick up your mood We're dancers just feel the beat move your body Let's the good vibration pick up your mood |
After Hours角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | Every day から回る 時の迷路 彷徨うこの街の中 疲れ果てたままで 歩道に立ち止まる影の群れ 空の色が変わり出す 堰き止めていた想い 溢れ出す言葉 誰かに伝えたい It's only for a one night After Hours 誰もが隠せない このままに委ねたら それでいい After Hours 滲む街の灯り 駆けてきた黄昏と交わる Every night 遠ざかる 日々のざわめきを見つめているだけで 何も変わらないよ 行方のないままどうすればいい 冷めた心を揺さぶる 何かにたどり着くまで 代わり映えのない 夜を通り抜けて It's only for a one night After Hours 連なる街翳に 僕はまだ探してる After Hours ひとときでもいいさ 舞い降りる夕闇に消えてゆく After Hours 誰もが隠せない このままに委ねたら それでいい After Hours 滲む街の灯り 駆けてきた黄昏と交わる |
君にあげる角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | たとえ明日が来なくても 繋いだこの手を離さないから わかっているよ 大丈夫だから いつだって君のそばにいるよ 全部あげる 君にあげる この空も雲も花もあの太陽さえも 二人で見てきた素敵な想い出 今はもう全て君のものだよ 僕がここにいなくても 君には見えてる、どんな時でも もしも君が暗い森を彷徨うならば 僕がその道を明るく照らそう 全部あげる 君にあげる この夜の星の光り、月明かりでさえも 僕が見せてあげたこの美しい世界は 今はもう全て君のものだよ 全部あげる 君にあげる この空も雲も花もあの太陽さえも 二人で見てきた素敵な想い出 今はもう全て君のものだよ 全部あげる 君にあげる この夜の星の光り、月明かりでさえも 僕が見せてあげたこの美しい世界は これからは全て君のものだよ 今はもう全て君のものだよ |
Paradise in your eyes角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 今更なんて きっとはにかむけど 悪戯に微笑う君にはいつもGive up 少しだけでいいから 僕の目を見てよ I'm gonna kiss you 君だけにはきっとわかるはずだよね I'm gonna kiss you 戯れじゃこんなこと言えないから 華やぐ街の ちょっと危なげなとこ すり抜けるように君の肩を抱いたらすぐに 輝くこの通りを駈け抜けようか I'm gonna kiss you この世界にたった二人だけみたいだね I'm gonna kiss you ここにある全てが僕らのもの We can get together You're the sweetest honey I just wanna hold you Cause It's like a paradise I'm gonna kiss you 君だけにはきっとわかるはずだよね I'm gonna kiss you 戯れじゃこんなこと言えないから |
Wake up to the love角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 迷い込むような夜風が過ぎ去る お洒落なWindowに映った君の 物憂げな瞳の中に貼り付いてるいつもの街 その先までLet's get away Wake up to the love ざわめく想いをその耳元で呟いたら 君の中にも灯してあげる I will set you on fire 伝えられないことでも今なら わかりあえる気がする My baby 摩天楼の眼差しの中とびきりの台詞あげるから 身体中でLet me love you Wake up to the love 飛び散る想いの雫浴びて目が眩むほど 君と夜の翼に乗れたなら I'm in love forever 僕だけしか言えない言葉で望みを叶えてあげるから 身体中でLet me love you Wake up to the love 飛び散る想いの雫浴びて目が眩むほど 君と夜の翼に乗れたなら I'm in love forever |
Crows角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | Silent night, We're looking for love, I don't know how do you sleep at night The quiet site, do you know what you do It's stupid story, nobody knows たったそれだけのこと 今ごろ語らないで 誰か傷ついたとしても 答えの見つかる理由もない 寂れた路地を一つ曲がれば ほら、分かれ道だ Where are you何を選ぼうと 君の好きにしなよ それがろくなものじゃなくても仕方がない きっとあのドアの向こう 奴らがせせら嗤ってる まともなふりをしてるだけ 上もない下もない 馬鹿げてる 歩道に群れるカラスみたいに 虚な目で見てた I will show you babyついておいでよ いいもの見せてあげる I guess you so本当のこと 君にだけ教えよう I will show you babyついておいでよ いいもの見せてあげる I guess you so本当のこと 君にだけ教えよう Silent night, We're looking for love, I don't know how do you sleep at night The quiet site, do you know what you do It's stupid story, nobody knows |
Turn on your lights ~May your dreams come true~角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | 開け放した窓に広がる 何処かの空の下あなたがいる 流れ去る日を辿りながら そっと胸に手を当てたら May your dreams come true 言えないでいた言葉を今ならば届けよう May your dreams come true あなたの空にもこの時間が優しく降りそそぐように 通り過ぎてゆく恋人たちの 願いを見つめる星の瞬き 悲しみさえも包み込んで やがて穏やかな時へと May your dreams come true このひと時をともに感じられる喜び May your dreams come true 離れていたっていつか伝えられるでしょう あなたとなら 街の灯りそれぞれに 宿る心の一つ一つ 夜空へと映し出す 人々の想いを叶えて May your dreams come true 言えないでいた言葉を今ならば届けよう May your dreams come true あなたの空にもこの時間が優しく降りそそぐように May your dreams come true |
Power of Nightfall角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | I wanna show you, You got me baby It's takes my power to you my girl I don't wanna keep on leaving yeah You've trust me baby You're the only one 重なる影 言葉もないまま 絶妙なこの距離がたまらなく好きだから 特別なことじゃない 通り過ぎ去るこの街で 黄昏に染まってゆく 僕らだけの時 これから何処へでも連れて行けるから あの陽光の向こうまで 僕らのことなんて 誰も見ちゃいない 二人だけ解ること 鼓動で伝えられる 連れ立ってゆく時間の波間に揺れて迷い込む この指に止まったまま 離れられない 君の胸に残った記憶に触れても今は何も思わない その濡れた瞳の中 隠したことをHow do I Know I wanna show you, You got me baby It's takes my power to you my girl I don't wanna keep on leaving yeah You've trust me baby You're the only one |
Magic Hour角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | It's just behind you そっと見てる沈む陽光の中 振り返る 少女のような 君の微笑みの謎解きをしている間に遠ざかる いつでもYou make me hi I don't wanna give up このひと時 逃さぬようにEvery night I don't wanna lose it 見失わないでBaby Give me your love Over the time暮れかかるこのわずかな刹那に わずかでも本当の君を見せてくれるなら この胸に隠したときめきを Let's give it to you my baby I don't wanna give up その指からこぼれてゆくEvery time I don't wanna lose it 君だけを見てるBaby Give me your love I don't wanna give up このひと時 逃さぬようにEvery night I don't wanna lose it 見失わないでBaby Give me your love I don't wanna give up その指からこぼれてゆくEvery time I don't wanna lose it 君だけを見てるBaby Give me your love |
Lovers at Dusk角松敏生 | 角松敏生 | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | TOSHIKI KADOMATSU | Stop! Give me the feeling for lover It's must be love it's just the way anytime Girl! I want to know who get your love It's gotta be free anyway anytime 追いかけてもすぐ すり抜ける 七色の光の中BABYきっと待ってる 長い髪が揺れて輝きを纏えばすぐに 抑えられないときめきを誰も止められない Hey! Give me your love for one night Wait for my love, anylove, anytime Girl! I never know how the end of love It's must be love it's just the way anytime 浮かび上がる街 背に受けて 見つめるディティールがBABY悩ましい 夜風に溶けてゆくあなたの靴音が響く 何も言わず微笑んだ 誰にも言えない Girl! Give me the feeling for lover It's must be love it's just the way anytime Hey! I never know how the end of love yeah It's must be love it's just the way anytime 静かに消えてゆく夜の帷に身を任せ 朝が来るその時までI don't know Stop! Give me the feeling for lover It's must be love it's just the way anytime Girl! I want to know who get your love It's gotta be free anyway anytime Hey! Give me your love for one night Wait for my love, anylove, anytime Girl! I never know how the end of love It's must be love it's just the way anytime Girl! |
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