Tomoyuki Nakazawa作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
IMMORAL川田まみ川田まみKOTOKOTomoyuki Nakazawa中沢伴行届かせて 息も出来ないほど 締め付けた思いが 閉じ込めたページを開く  問いかけた今 望むは心が欲しいだけなのに 遠ざかる君だけが無重力の中で 人波を隔てている 透明な境界線肌を切る どうすれば飛び越えられるの?  解って…とか 淋しい…とかじゃなくて 側に居たい 同じ時を平行線で見ていたい  傷つけて 心が触れるなら 君の欠片に刺された 痛みなら構わない 内気な夢に溢れた 雫が落ち汚してく 白い日記帳に 記されぬ文字増えてゆく  頷いた今 捧ぐはこの身体全て どうすれば届けられるの?  悔しい…とか もどかしい…とか言えず 自分の胸 強く叩く音にどうか気づいて  傷つけて 言葉交わせるなら ありきたりな甘い囁きなんていらない 書きなぐるような思いを 痛くしたって構わない 私に焼き付けて…  届かせて 泣きじゃくる思いを 君のページを切り裂く欠片 それになれたら… 一瞬でいい 記憶の深い場所に触れたら 君の日記帳で 永遠の面影になる
linkage川田まみ川田まみMami KawadaTomoyuki Nakazawaそっと目を細めた 真っ直ぐに見えていた 幾つもに分かれていた道 記憶の苗を摘んで答え探す 胸に眠る声  震えてる体包む足跡 信じてる理由は日々に連ねた  日常に沈んだ本当の僕に今 差し伸べられた手を掴む いつか捨てたはずの望みがわく 胸に叫ぶ声  断ち切れぬ願い扉叩いた 残されたメモリー未来への鍵 連れ出して 光満ちる場所まで 新しい息吹、明けるその時  空も飛べずに嘆いた夜も許せたなら 翼広げて羽ばたくから  僕らの重ねた実り枯れない 息絶えぬ軌跡響く彼方まで
CLIMAX川田まみ川田まみMami KawadaTomoyuki NakazawaSlowly踏み入れた 謎めく群生の奥へ Don't worry.振り返って 深く刻んだ傷の跡  【It approaches behind me. 振り返った Is somebody there?' Like reciting. No one is here. そう居なかった Only you know. There is the fear in your heart.】  What do you see?思い描いてたPlace?高ぶった 絶頂と言う悪魔にとり憑かれてた End… 引き返せないなら行くしかないんじゃないの? 頂点立てば拓ける  Long time培って 膨れあがった極相は Long nightひしめいた 微々たる成長の音あげ  【While nobody knows it. ひしめいた At what do you aim? There is no answer. While nobody knows it. ひしめいた Only trees know, secret progress】  What do you feel?満足げなFace 知りたかった全体像眺めて 高らかにconfident 光射さない場所にこそ漲った 満たされた力眠る  まさに今飛び込む緊迫を壊さなきゃ 次にはもう届かない  What do you do?来るべく果てにひれ伏した? 絶好のチャンスはこの先にあるBig wave 「これ以上はない。」よく言ったもんだよね 飽和した殻ぶち抜いて And from there...
another planet ~twilight~川田まみ川田まみMami KawadaTomoyuki Nakazawa井内舞子微笑む半月も笑いあう星も 静かに僕たちを包み込むただやさしく やわらかく 吹き抜ける夜風 僕らの胸をさらってく  一番星が囁いたんだ 「遊びに行こう!」僕を誘う 君がいつも見せる笑顔のように キラキラと  遥か遠くへ もっと遠くへ 君と夜空を泳ぐ 遥か遠くへ 二人遠くで 迎える朝繋いでゆく  目の前広がった見覚えある絵は あの時見つめてた色に似て でも一番大切な何かが足りない あの日と違う僕の今  窓から差した微かな月光 映し出された君の面影 僕は見とれていた 変わらないで 笑っていて  遥か遠くへ 遥か遠くへ 君と夜空を泳ぐ 遥か遠くへ 君のもとへ あの日の夢探しにゆく  見上げるその先に眩い輝き 気づけば駆け出した あの丘へ そう今なら あの星に手が届くような なぜかそんな気がしたのさ
seed川田まみ川田まみMami KawadaTomoyuki Nakazawa尾崎武士・中沢伴行地の底で唸る声は 天を突き空を切り裂く その傷を滴る水は この大地潤し 夢を宿した  外の世界は何色? 右も左も今は怖くはない 無知の種  この体で受けた奇跡を 枯らさないように はじめて見た光は眩しかった ねぇ ほら のびていくよ  照りつける熱い日射し 殴るように吹きつける風 その涸れた喉に沁みる 潔く打ちつける雨は恵み  目にした夢は七色 未熟な力今は武器に変える 未知の種  その体で知る現実が 臆病にさせる でも確かに光は眩しかった さあ ほら のびていくよ  この体で受けた奇跡を 枯らさないように はじめて見た光は眩しかった さあ ほら  そしていつか 奇跡の花 咲いて…
雨とギターKOTOKOKOTOKOKOTOKOTomoyuki Nakazawa夏の雨に濡れた君の横顔がぽつりとつぶやく “仕方ないことさ…” 遠くの空照らす雷鳴 泣きじゃくる私の肩ごと飲み込んで行った  どうしてなの? 叫ぶ声は 小さすぎて  びしょ濡れのスコア 置いて行かないでと あの日のメロディ 胸を叩く それぞれの夢を奏でて いつの日か また会う そう信じて 五線譜を閉じた  夏の日射し消えて冷えたアスファルト ごろりと寝転ぶ君とギター 見てた -もうここには来ない- そんな気がしたから 強く心のアルバムに焼いた  わかってるよ ここもたぶん通過点だと  しわくちゃのスコア 落書きで汚れて 「好きだよ」の文字 見えなくなる 最後の音符はまだ弾かないで もう 会えなくなりそうで 破いて捨てた  さよならしよう それはきっと君の優しさ  書きかけのスコア 落ち着きない文字がそのまま君で愛しかった それぞれの道を歩いて来たからこそ 出逢えた そのメロディ 五線譜にしたためて 奏でよう  君の指先で雨のように続く リフレイン 明日を歌って coda繰り返す時の中で
悲しみの森川田まみ川田まみMami KawadaTomoyuki NakazawaC.G mix背中をそっとなぞるような感覚は いつかも知った 幕がまた下りてくる予感  霞んだ笑顔 遠くなる笑い声 今振り向けばきっと 剥がれて落ちてくから  人は何故過ち 繰り返してくのか 後にも引けぬ道 面影だけ残して  深くなるこの傷口を 更に深く切り裂いて もう戻れないのなら 沈めて悲しみの森へ  多分いつかはグレイの空も晴れて 光射す時 新たな肌に触れるだろう  陽を浴びた木は緑を深くさせて もっと伸びてゆく 太陽を求めていくように  過去の匂いがした だけど寂しくない 移りゆく季節は 色を変えてゆくけど  浅くなる呼吸の波を 呼び起こして 未来など見たくはないの今は 落として樹海の底まで  深くなるこの傷口を 更に深く切り裂いて もう戻れないのなら 沈めて悲しみの森へ
RI←SU→KUKOTOKOKOTOKOKOTOKOTomoyuki Nakazawapray… 何処にもない 永遠の夢を探す  君が見てる秩序なんて ほんの一瞬の星の軌道 胸の奥で疼くシグナル 今すぐにコタエテ!!  Stop! pretext 言わないで 隠す指がすぐに痛むはず confession 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 今だ rise to fence!  fray… 叶いもしない 永遠の愛に揺れる  君が守る砦なんて 古い大樹 殻の住処 寓話よりも奇異なノンフィクション 真っ直ぐにトラエテ!!  Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 突然の出逢い それは明日を開く扉 思い切って倒せ control knob  Stop! pretext いつかは 白く冷えて宇宙(そら)の星になる confession 思いは人と夢を高く飛ばす麻薬  Stop! hesitate 今さら 漏れる声は隠しきれぬはず encounter 必然の夜が果てのライン超えるリスク見えなくする 行こう rise to fence!
全1ページ中 1ページを表示

注目度ランキング

  1. ringo
  2. THE FLASH GIRL
  3. DEVELOP
  4. 人と人と人と人
  5. UNBREAKABLE

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×