A-KI作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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たんぽぽの綿山本サヤカ | 山本サヤカ | 山本サヤカ+Mio Aoyama | A-KI | YUKIYOSHI | 古い古い箱の中 貝やビーズ 想い出に 色褪せた手紙の束が混ざってた ふるさとを離れ 巣立った私へ 不器用な愛情 今に気づいて 口もきかずに 拒んだ日々に 涙流した 母の背中 家を出た日は 真っ青な空 たんぽぽの綿 無邪気に飛んだ−− 遠い遠いこの場所で いまだ青い夢を追い くすんだ街の空 星も見えないけど さりげない電話 元気をくれるよ 不器用な生き方 苦笑いして 近すぎた距離 ぬくもりさえも 気づけずにいた 幼すぎて いつか帰る日 きっと青空 たんぽぽの綿 無邪気に飛ぶよ-- |
ForeverSE7EN | SE7EN | Rina Moon | A-KI | Kotalo Egami | 止まってた時計 いつの間に動き出してる? It's a fake time すれ違うたび 人混みで君の背中探して 壊れそうな心を やっとの思いで 今 震えあがらせても I can't see you again ヨンウォンヒ 約束の公園 忘れることはない いつだって mm…待たせてばかりで 僕は素直に for you 言えぬまま 流れてゆくよ 「ミアンヘ」と言えたなら… 優しい季節 ゆっくりと過ぎ去ってゆく It's a real time すれ違うたび 不器用な言葉で二人繋いで ふさがらない傷跡 やっとの思いで 今 忘れかけた痛み I can't feel you again ヨンウォンヒ 約束の公園 思い出しているよ どれほどの愛で 僕を満たしてた? そして今なら for you 言えるだろう 飾ることない 「コマウォ」の言葉を… ヨンウォンヒ 約束の公園 思い出しているよ どれほどの愛で 僕を満たしてた? そして今なら for you 言えるだろう 飾ることない 「コマウォ」の言葉を… 流れてゆくよ 「ミアンヘ」と言えたなら… ヨンウォンヒ(永遠に) ミアンヘ(ごめんね) コマウォ(ありがとう) |
卒業証書山本サヤカ | 山本サヤカ | 山本サヤカ+Mio Aoyama | A-KI | YUKIYOSHI | 大嫌いだった教室は もう からっぽで 黒板に連ねた みんなの名前にあの文字さがした 初めて見せた君の涙と 卒業証書と 好きのことば 言えずにつぶやく 小さなありがとう 大嫌いだった制服も そう 最期の日 下駄箱で革靴 履きかえる日々も もう二度とこない 初めて二人 撮った写真と 手を振る背中と 好きのことば 言えずにつぶやく 小さなさようなら ひとりでいることの寂しさを覚えたよ あの風に揺れる髪や声 君を知ってから やがて 想い出は積もる明日に 埋れてゆくけど アルバムで笑うあの笑顔を 忘れることない 離れて気づく君への気持ち いつか また逢えたら 好きのことば 言えずにいたこと 笑って伝えよう |
Last of DiarySE7EN | SE7EN | Rina Moon | A-KI | 水上裕規 | 君と歩いた 長いこのページ 一人めくってみる 胸の奥から 聞こえる愛の鼓動を 瞳閉じて感じてみるよ 遠い記憶の中 無邪気に笑い合う 二人は儚く そっと思い出してみる 温かいヌクモリ 今も僕はここで呼んでる 進む場所も無い 君が隣にいないのなら 冷めぬ心 満たして ケンカした夜 「ごめんね」の一言さえ 伝えられず あの日 震える小さな心をそっと 守れたなら きっと今でも ありのままの僕を 変わらない想いを 伝えられるのに 君も思い出してるの? 柔らかなヌクモリ 誰のために涙流すの? 色褪せぬ心 繰り返し開いては今日も 枯れたコトバ 探した つのる思い 抑えきれず 今走り出していく 「会いたい」 きっとわかってた 君の胸の奥で 鳴り止んでた 愛の鼓動 だから「サヨナラ」を 最後のページ書き残して 僕の心さらった |
あの日の傘と初恋あざみ山本サヤカ | 山本サヤカ | Mio Aoyama | A-KI | YUKIYOSHI | 思い切り蹴飛ばした缶が空に 煌き舞い上がり 太陽をはじいた ふわりふわり長閑な雲は そう 心を映すように 流されゆくまま 迷い道を抜けた先 たどり着いた言の葉は 一輪の儚い想いだけを焦がしてゆくよ 傷つけた君へ また 素直になれたら 初恋あざみ 風に包み 二人 あの頃へと帰ろう 指切りとキスを交わして 思い切り蹴飛ばした 意地っ張りの ため息 舞い昇り 太陽をかくした 君の傘を振り払い 雨の路へ飛び出した 一輪の過ち 受け止められず泣いた あの日 傷つけた君へ また 素直になれたら 新たな季節 続く路へ 二人 あの頃へと帰ろう 約束のキスを交わして 傷つけた君へ また 素直になれたら 初恋あざみ 風に包み 二人 あの頃へと帰ろう 指切りとキスを交わして そっと仲直りの指切りとキスを交わそう |
線路沿いの木苺山本サヤカ | 山本サヤカ | Mio Aoyama | A-KI | YUKIYOSHI | 各駅停車の窓に 踏み切りの音が響く 出逢っては別れゆく線路 そして また駅に着く 曖昧な恋の終わりを 指のはさみで断ち切って 今 桜 降る ホームに立ち 記憶と綴じた 赤い糸の落ちた先 にじむ視界の向こう 揺れた木苺の花 別れては 離れゆく想い そして もう違う駅 君だけを見続けていた 終わりの時もわからずに 今 桜 降る 改札 抜け 瞳を閉じた 赤い糸を手繰り寄せ 結ぶ うららかな風 揺れた木苺の花 恋してた ただ ひたすらに 愛しい君へ さようなら 今 桜 降る 改札 抜け 歩いてゆくよ 赤い糸のなびく先 風の誘うままに 揺れる木苺の花 |
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