この世界に生まれて上戸彩 | 上戸彩 | 中島有紀 | Sin | Sin | 桜並木道行く人の群れ それぞれが新しい心になり 真っ白い雪の跡も消えてく サヨナラと告げ去り 溶けてく冬 新たな道を行く時は ためらう事ばかり 決めた答えに迷う事もあった けれど自分を信じたい… この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 初めから完璧な人なんて きっとどこ探してもいないからね この世に生まれてきて誰もが すぐ歩けないのと同じように 辛い時も嬉しい時も たくさんあるけれど 桜の香り 心包む季節 これから行くよ 未来まで… この世界に生まれてきた事を 幸せと感じられるように いくつもの道乗り越えたとき きっと気付けるでしょう 自分信じる力があれば 明日を切り開いてゆける 君とまた笑って逢えるように 春の日差し受けて この世界に生まれてきた意味を 探して人は生き続ける 色んな壁が立ちはだかって つまずく事もあるでしょう 全て受け入れる力あれば 明日を生きる力になる 諦めないと指切りをして 君と約束した日 |
Silence光永亮太 | 光永亮太 | 矢野睦 | Sin | Sin | 僕たちは目の前にある 数えきれぬ道に迷い 何度も立ち止まっては 冷たい雨にふたりうたれた 時代(とき)が変わる 季節が巡る いつも誰か涙流す 色あせない痛みは さめざめと僕に注ぎ込む 夜の街 風をきって 朝日の見える丘ヘ 一緒に行こう 光る運命のはじまりを確かめに 君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい 引き裂かれた空の下で 明日が何も見えなくても 怖がらないで 決してひとりじゃない きらめいた君を想うよ 笑いあった夜の終わりも 孤独からは逃げられない 弱さ さらけ出せる 飾ることない強さが欲しい 君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい つらい涙、憎しみあい 同じ地球(ほし)で生まれている 愛を知ってる そう今 僕たちから 手を取って想いをつなごう 君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい 瞳を閉じて 思い出して あの悲しみをおぼえた日のことを 乗り越えてきたその横顔から 今 かわらない強さあふれる |
signSNoW | SNoW | SNoW | Sin | Sin | 君の寝息をずっと隣で聞いてる 長い夜になりそうだよ 不思議な気持ちになる 変な気持ちになる なんだか朝まで眠れそうにないよ yeah, I'm alright 思い出す ひとりきり脅えてた夜 no, no I'm not もう今では信じる強さを覚えたんだ 疑ってしまうほど好きになっていく 止まることを知らない君 たくさんの願いをいつも抱えてる君 どんな夢見ているのだろう 今すぐ抱きしめたい 夢からさらってもいい? 止まることない時の中で 本当に大事なもの見失わずにいたい 同じ夢見ていられるように… いつも 君が寝返りうつ 少し狭くなる いつまでもそばにいたいって思う 失う辛さを知ることは恐れないけど 失わないって信じてたいんだ yeah, I'm alright 目を閉じれば 二人で見たプラネタリウムの空 no, no I'm not つないだ手はいつでも勇気をくれるんだ ほら光りだす 急に眩しくなる プラネタリウムの星座のように… 心つながってる そう信じていたい どんな空より奇麗だったよ 心に焼き付けたい 君の眠ってる顔 いつもどっかに向かってる君 本当に大事なもの 見失わずにいたい 同じ朝日を見られるように… ずっと 時が経つほど失っていく そばにいればいるほど変わっていく 夜が明けたら… 君が目を覚ましたら… この想いを全部打ち明けよう 疑ってしまうほど好きになっていく 止まることを知らない君 たくさんの願いをいつも抱えてる君 どんな夢見ているのだろう 今すぐ抱きしめたい 夢からさらってもいい? 止まることない時の中で 本当に大事なもの見失わずにいたい 同じ夢見ていられるように… いつも |
桜のみち菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Sin | | あたたかい風の香りが 二人でいた日々 思い出すの 並んで歩いた道は 桜の花が今 咲き始める頃 『もう少し一緒にいたい』 ささやくように言って 強く抱きしめてくれた 私泣きながらキスをした その日悔しいくらい 空は晴れていた あなたのぬくもり 忘れるために 私は今 何をすればいいの? 消えない想いはここにあるよ 時々はあなたも私を思い出してね 哀しみだけ残したまま 二人の距離 はなれてゆくのに アドレス消せない私がいるの 今も心が泣いている 言葉にはできなかった どこでまちがえたの? うつむいて 見上げた空 “ずっと忘れない” 胸の奥で消えそうにつぶやいた 想いが溢れそう こんなにこんなに 想っていても 会えない時間だけが過ぎてゆく 優しい笑顔が忘れられない できることなら またいつかあなたと 手を繋ぎたい… ねぇあの時私が 『あなたのことを好き』と素直に 胸を掴み止めてたら 今 隣にいれたのかな? 会いたい会いたい 今すぐにでも 永遠の向こうに あなたがいるの 二人で過ごした日々がいつか 思い出になったなら あなたとまた会えるかな? |
桜ひとひら中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ・尾上文 | Sin | | なくしたくないもの なくしたときに 初めて さよならに気づくの 時は早送りで 新しい季節を運んできたね あれから 恋もして つらい別れもしたけど そんなときは なぜか 君の声が聞きたくなったよ 桜ひとひら きらきらと舞う午後は 春風の道 歩いてるから 街角で もしもふたりが出会ったなら きっと変わらない笑顔で会えますように 街路樹にもたれて蕾を見てる ふたりの初めての写真 あの頃は 名前で呼ぶことも お互い照れていたよね 見えない心に 触りたくて触れずに いつも君を困らせていた ごめんね 今は言えるよ 桜ひとひら ひらひらと舞う夜に 別々の道 選んだから 遠くまで夢を追いかけ 歩いてくよ あの日ふたりが 決めた約束のように 離れていても 近くに感じるのは いつも心の中にいるから いつの日か 君に守るべき人ができても 今よりもっと好きでいられる 桜ひとひら 永遠に舞う空が ずっとふたりの上で輝くから いつか話した未来も 笑い声も 色あせないよ いつまでも忘れない |
サヨナラまた...。菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 唐沢美帆 | Sin | | 「サヨナラまた...。」 誰より愛しいひと 忘れるなんてまだ出来ないけど 止まったままの時計に 新しい季節を運んでく くちびるにふれる風 冷たくて心しめつけるよ 時が経てば 経つほど全て まるで嘘のように思えて 泣けるくらい 愛しているのに 君には届かなくて 「そばにいたい...。」 単純な言葉さえ 伝えられないまま終わってくの? あんなに近くに 感じてたのに 恋の痛みさえまだ愛しくて 手に届かないほどに切なくて もしも願いが叶うのならば 二人幸せな 夢みさせて 欲しいものを並べて 幸せと言い聞かせてみても 君がいなきゃ 何かが足りなくて ただ虚しくなるよ 君想えば 想うほどに 気が遠くなるくらい痛いよ 泣かないから もっと強くなるから もう一度抱きしめて 「サヨナラまた...。」 誰より愛しいひと 忘れるなんてまだ出来ないけど 閉じ込めた言葉 溢れそうだよ 出逢えたことに意味があるのなら この胸の痛みも癒えるのかな? もしも願いが叶うのならば 頬を濡らす想い どうか気付いて 君のいた毎日に 嘘はひとつもなかったのに 大切なものは いつも こぼれ落ちてゆくのかな? 「そばにいたい...。」 単純な言葉さえ 伝えられないまま終わってくの? あんなに近くに 感じてたのに 恋の痛みさえまだ愛しくて 手に届かないほどに切なくて もしも願いが叶うのならば 二人幸せな 夢みさせて |
SanctuaryWish* | Wish* | Wish* | Sin | Sin | 生まれ変わる街並みは ボクらを待ってくれない 点滅してる信号が はやる気持ちがきたてる キミと出会ってから 少しずつ分かってきた イチバン大切なものは 瞳の中のReality 星空へ続く ハイウェイを飛ばして行こうよ ねぇ キミの代わりは この世界にキミだけだよ もっとスピード上げて 夜が生まれる彼方まで 今なら間に合うはず 走り出せ 光より早く 誰かの顔色うかがって ふさぎこんでた心は 夢ばかり見てた頃に 置き忘れてきたみたい 木枯らしに吹かれても 醒めない微熱みたいに 今見えてきた真実… 輝きはじめている 流星のように キセキのこして飛び立とう ねぇ キミと一緒なら どこまでも走れるから 本当は誰ももっと 自由になれるはずだよ 夜空の向こうに 解き放て 溢れ出す想い 星空へ続く ハイウェイを飛ばして行こうよ ねぇ キミの代わりは この世界にキミだけだよ もっとスピード上げて 夜が生まれる彼方まで 今なら間に合うはず 走り出せ 約束の場所へ… |
Shinin'days光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | Sin | Sin | 並んだ2つのTシャツ 片方が小さく見えて やっぱり君を守らなきゃだめだと 自分に言い聞かせてるんだ 自信ならあるとは言えないけど 大丈夫!と胸を張って言える 不安要素は確かにあるけれど 心配ないよと不思議と言い切れる 誰かが選んでくれたシャツを 頑なに拒み続けてる 君は君 僕は僕らしくと 誇らしげに言える日が来ると 信じてるから 今までの君との思い出 指折り数えてみたんだ ひとつ浮かぶとひとつ辛いこと 答え合わせのように消えていくんだ いつの日か聞いた君のうわさは 決してロクなもんでもないけれど どことなく頼りない僕でも そんなものに振り回されないさ ここから始まるShinin'days 散らかった部屋 気にも止めずに 揺れるシャツをこれからもふたりで 眺めるんだ 強い風にも飛ばされぬように ひとりで思い描いてた 遠い日々はいつか… 誰かが選んでくれたシャツを 頑なに拒み続けてる 君は君 僕は僕らしくと 誇らしげに言える日が来る ここから始まるShinin'days 散らかった部屋 気にも止めずに 揺れるシャツをこれからもふたりで 眺めるんだ 強い風にも飛ばされぬように |
Thinking Of You菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | | どんなに遠くても 言葉さえ伝えられなくても 心の真ん中で キミと繋がっているから 電車から見える緑 まぶしく揺れる キミと出会った季節と 光重なる 少しだけ距離が 離れていたけど 今日も 指先をそっとにぎる いつものしぐさ 嬉しくなる 繋いでるこの手を はなさないでね 輝いていたいのキミと 過ごしているこの時間は 会えなくても二人の想い いつでもそばにあるよ 誰よりも一番近く その笑顔をずっと見ていたいから いとしさをこの胸で 抱きしめるよ I'm always feeling. I think of you. Coz I want to be with you forever. キミの目に映るものを いつも一緒に 見れないって考えたら 涙零れた 寄り添えない距離が たまに不安にさせるよ 心配かけたくないと どうしても 強がってしまうから 繋いでるこの手を 握り返して 輝いていたいのキミと 過ごしているこの時間は 会えなくても二人の願い いつでも届くように 「寂しかった」なんて言わない この笑顔を大切にしたいから 切なさもこの胸で 受け止めるよ 来年もその先も 特別じゃなくていいから 変わらない瞳で 見つめていて 輝いていたいのキミと 過ごしているこの時間は 会えなくても二人の想い いつでもそばにあるよ 誰よりも一番近く その笑顔をずっと見ていたいから いとしさをこの胸で 感じていたい I'm always feeling. I think of you. Coz I want to be with you forever. |
SceneryMilky Bunny | Milky Bunny | Tsubasa | Sin | Sin | ふたり見上げた 星空 明日もきっと君と 意識のない近さが 心地よいこと気づいた 懐かしい夏匂(なつこう) 自動販売機で 唇の共有 ふとね 胸が弾けた いつも見ていた景色や なんてことない横顔も 明日もそうだ明後日も 変わらないものにしたい ふたりで語る屋上 来年もきっと君と 少しでもそう夜明けが 延びればいいと気づいた 寄りそった夜嵐 距離がもどかしくて 止まらない感情 前とは違う僕ら 僕にしか見せていない 不器用さとかその涙 明日もそうだ明後日も 特別なものにしたい 友達と思ってた あの日がくるまでは 今恋をしている 君が好きだよ 出逢って初めて想う 芽生えた不安なぜだろう? もっともっと知りたいよ 満足できない ねぇ いつも見ていた景色や なんてことない横顔も 明日もそうだ明後日も まだ見ぬ未来 探そう |
『好き』という言葉 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Sin | もしも二人で この先 何年も 隣りにいる事ができたら これ以上ない 幸せとか 愛しさに包まれるのだろう 寂しい時は 人のぬくもり 欲しくなるけど 誰でもいいわけじゃない そうだよ 君だから この手を繋いでるんだよ 『好き』という言葉だけは 今すぐ 君のその声で聞きたいよ ずっと 待ってるよ ずっと 待ってるんだよ この暖かい気持ちは 嘘じゃないよ 周りからしたら 間違いなく きっと 恋人に見えるよね 思わず君を 見つめてたら 「何だよ」って いたずらな顔する 一緒にいると 電話が来ても出ようとしない それは 何故なの? ねぇ 他にも 優しくしてる人がいたりするのかな 『好き』という言葉だけで この関係が壊れてしまうのなら いっそ このままでいた方がいいかな 考えても 答えが見当たらない 君の事を想いすぎて 眠れない夜が増える 今夜も 一人で 携帯の光るボタンを指先で押してはみるけど それでも 怖くて... 『好き』という言葉だけを 今すぐ 君のその声で聞きたいの ずっと 待ってるよ ずっと 待ってるんだよ この気持ちは 嘘じゃないよ I wanna say “I love you” But ,I can't say “I love you” I wanna say“I love you” いつになっても I wanna say “I love you” But ,I can't say “I love you” I wanna say “I love you” 変わらないよ |
Stay with you菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 加藤哉子・菅原紗由理 | Sin | Sin | 数え切れないほどの時間を 二人一緒にすごしてきたけれど 変わらないその笑顔見るたび 素直な私に戻れるの いつも いそがしく過ぎる日々の中で 立ち止まってしまう日もあるけど 「大丈夫」…ただそれだけで がんばれる気がしているの ありがとう 心から I wanna be with you ただ君だけを みつめているよ たとえ今は 小さな光でも 照らし続ける 強い力を信じてる いつまでも stay with me あの日二人で 語り合った それぞれの夢 それぞれの未来を ねぇ…今も まだ覚えてる? その気持ちかわらずに育ててゆきたい 君と出会い“愛”の意味を知ったの その笑顔が 私を優しくさせるよ アイシテル…ただそれだけで 涙さえ いつかはきっと輝いていくよ I wanna be with you ただ君だけを みつめていたい どんなときも 一緒にいたいから 同じ歩幅で 支え合い君と歩きたい いつまでも stay with you ただ君だけを みつめているよ どんなときも となりにいたいから 前に進める 強い力を感じてる いつまでも stay with you ねぇ君の笑顔を隣で見ていきたい これからもずっと 今すぐその手でそっと抱きしめてほしい いつまでも stay with you… |
素直になれなくて 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 中嶋ユキノ | Sin | Sin | 触れてるだけで 守れるのならば 今すぐ 引き寄せて 抱きしめてたい いつも 君が愛しくて この想い伝えたくて 心から 素直になれなくて “...I miss you” 誰もいない 帰り道で 静けさの中 二人歩いた 張り裂けそうな 胸の鼓動は 君に聞こえてたかな? 『塞がれた唇には ちゃんと深い愛はあるの?』 目の前にしてしまうと 何も訊けない ずっと 君に この気持ち 奪われて 優しさに 包まれるけど 心から 素直になれなくて “...I miss you” 他人の前で 決して泣かない そう生きると誓ったけど 君の前じゃ 胸が熱くて 涙 零れそうになる 『温かい腕の中で くれた言葉に意味はあるの?』 抱きしめた 君の背中に そっと呟いた いつも そばにいたいから 一人にはさせないから ぬくもりの 全てを感じたい I believe you 奇跡は起こるものじゃなくて 運命が導くものだから 引き寄せられた 二人は 離れたりしないよ ずっと 君の 笑顔を 見ていたくて 優しさに 包まれていくよ 心から 素直になりたくて いつも 君が愛しくて この想い伝えたくて 心から 素直になりたくて “...I miss you” |
スリル菅原紗由理 | 菅原紗由理 | リサ・ハリム | Sin | | 日曜日 最終電車 ゆれる私と音楽だけ このまま止まらずにどこか 連れていってくれたらいいのに 行きたいところは決まってるのに 通りすぎてく 不可能だって決めつけて 止まらない...止まれない... 本当にそれでいいの? つまらない女にならないで 進むことをやめないで 喜んでスリルに飛び込んで行くわ いつまでも輝くの 暗闇の中 目をつむり歩く 光探す気もしない 優しい光に委ね 裏切られることが恐いのよ 悪い言葉口にすればするほど そうなっていくのよ 「あなたには無理だろう」って あなたはあなた わたしはわたしなのに! つまらない女にさせないで 進むことを止めないで 自分のことは自分で決めるわ 私の何を知ってるって言うのよ |
スーパースター☆菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Sin | | つないだあなたのその手 ずっと離さないで わたしの好きなその横顔 忘れないでいたいよ 誰だって思うよね? 好きな人の声 いつもききたいと思う 優しさあふれる声 『おやすみ』いつものように あなたとの電話を切る 『電話切りたくない』なんて ワガママ言ってみたい… いつでも感じていたい ずっと二人でいたい いつまでもみつめたい あたたかい笑顔を 誰よりもあなたのこと 知ってるつもり 「好き」と照れて言えないのも…知っているつもり 『またね』といつものように あなたに私 手を振る 『まだ帰りたくない』なんて ワガママ言ってみたい… 映画のヒーローのような 人なんかじゃないけど 私の胸の中では あなたはスーパースター☆ いつでも感じていたい ずっと二人でいたい いつまでもみつめたい あたたかい笑顔を つないだあなたのその手 ずっと離さないで 私の胸の中では あなたはスーパースター☆☆☆ |
セラフィータの子守唄松本莉緒 | 松本莉緒 | 永山耕三 | Sin | Sin | 藍に染まるとき 青は溶けてゆき 夜は静か星をつないで 遥か遠くへ 愛を運ぶよ 眠る君をのせて おはよう おやすみなさい 繰り返す日々の中 無くさないで 握りしめた 手のひらの温もりだけは 星をわたる船の行方 あなたにしかわからない いつか辿り着く世界は 愛に溢れていて そばにいてほしい いつもいてほしい 深く深く海のように ただひたすらに 歌うひたむきに あなたと愛の詩 心を縛られぬように 優しい夢を数えなさい 微笑みの理由はいつの日も 何も起こらないこと 涙の理由はいつの日も 何か求めること 愛に染まるとき 青は溶けてゆく 空と海と風の声 ただひたすらに 歌うひたむきに 明日を祈り続け そばにいたいから いつもいたいから 高く高く空のように ただひたすらに 歌うひたむきに あなたと愛の詩 そばにいてほしい いつもいてほしい 深く深く海のように ただひたすらに 歌うひたむきに あなたと愛の詩 |
CEREMONYFOTP | FOTP | JUSME | Sin | Sin | 優しい言葉に心揺れたり 涙あずける胸を求めたり It's easyその場しのぎは 後で後悔 自分にだけは負けたくないから Don't call me baby 美しいのは 誰かを誘うためのjewelじゃない Coz I'm a fighter メイクもおしゃれも 一日戦い抜くためのceremony 眠れぬ夜は 会いたい会えない あなたにだけは 弱さは見せない いつも輝いていたい 幸せほど儚いものはないと 気付いた頃にはいつも遅くて Once again 失ったモノの代わりに ここにあるモノ守るしかない 出る杭は打たれるとよく言うけど 力ずくじゃなくて才能で勝負して 女も男も関係ないこの時代 自分が信じる道を貫いていく 自由を手にして 孤独も覚えた 凍える朝は 夢の中であなたを思う 強くなれるの その微笑があるから 眠れぬ夜は 会いたい会えない あなたにだけは 弱さは見せない いつも輝いていたい |
それが、愛でしょう天海春香(中村繪里子) | 天海春香(中村繪里子) | 下川みくに | Sin | | 例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど 優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う 雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい 何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに 少しずつ街は色を変えるけど ほら、想い出がまたひとつ増えた 君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるから きっと 二人で重ね合っていく それが愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しずつ 育てていくものだね 愛する気持ちは 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい |
それが、愛でしょう泉こなた(平野綾) | 泉こなた(平野綾) | 下川みくに | Sin | | 例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど 優しいは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う 雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい 何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に 伝わればいいのに 少しずつ街は 色を変えるけど ほら、想い出がまたひとつ増えた 君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しずつ 育てていくものだね 愛する気持ちは 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい |
それが、愛でしょう下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | Sin | Sin | 例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど 優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う 雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい 何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに 少しずつ街は色を変えるけど ほら想い出がまたひとつ増えた 君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが、愛でしょう 誰も知らない 明日が待っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いてくずっと ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しづつ 育てていくものだね 愛する気持ちは 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい |
それが、愛でしょうHIMEKA | HIMEKA | 下川みくに | Sin | | 例えばね 涙がこぼれる日には その背中を ひとりじめしたいけど 優しさは時々 残酷だから 求める程 こたえを見失う 雨上がりの街 虹が見えるなら 今 歩き出そう 何かが始まる 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい 何も言わないでも こんな気持ちが 君の胸に伝わればいいのに 少しずつ街は色を変えるけど ほら、思い出がまたひとつ増えた 君の言葉のひとつひとつを 今は抱きしめられるからきっと 二人で重ね合っていく それが、愛でしょう 誰も知らない 明日か持っているとしても 大丈夫 もう泣かないで 君と手と手をつないで 歩いていくずっと ふとした瞬間 つのる気持ちじゃなく 少しづつ 育てていくものだね 愛する気持ちは 君がいるから 明日があるから 一人きりじゃ生きてゆけないから こんなに近くに感じる それが、愛でしょう 涙の数の痛みを 君は知ってるから 透き通るその目の中に 確かな意味を探して 笑顔見つけたい |
Song of love duet with 中嶋ユキノKG | KG | KG・中嶋ユキノ | Sin | | この広い地球(ホシ)の中で どれだけの悲しみが あるのだろう わからないけど この唄を 届ける The Song of love for you 一人じゃない いつだって 繋がりがあるから 強くなって 守りたい 明日があるから その温かい 笑顔を ずっと 見つめていたいから どこまでも 唄い続けられるよ 人は誰も 臆病で 自分の居場所 探してる 心の中 目に見えないから 怖くなって 瞳を逸らしたりするね 大丈夫だよ それはきっと キミだけじゃないから 私も そうだよ そんな時は ほら 手を 握り返して 一人じゃない いつだって 繋がりがあるから 強くなって 守りたい 明日があるから その温かい 笑顔を ずっと 感じていたいから どこまでも 唄い続けられるよ キミに何ができるんだろう たまにね 不安になるけど 綺麗な言葉 並べてみても 伝わらない気がしているんだ だけど いつでも どんな時も キミを想っているから 眠りにつけない そんな夜は ほら 耳を 澄まして 一人じゃない いつだって 繋がりがあるから 弱くたって 焦らないで そのままでいいから その温かい 笑顔を ずっと 抱きしめていたいから どこまでも 唄い続けられるよ Love, love, love, la la la la la la la Love, love, love, la la la la la la la Love, love, love, la la la la la la la この唄を 届ける The Song of love for you 一人じゃない いつだって 繋がっているから 強くなって 信じたい 未来があるから その柔らかい 笑顔で いつも 待っていてくれるから いつまでも 唄い続けていくよ |
誰よりも duet with 菅原紗由理 KG | KG | KG・中嶋ユキノ | Sin | | 寂しいから 泣いたんじゃない 何気ない一言が 心の奥深く響く 優しさが溢れ出したよ 永遠なんてないと そう 感じていたけれど 他の誰かじゃダメだよ 君じゃなきゃダメだよ これから先の未来も 続いてくと信じてたい 毎日メールくれるけど 絵文字一つないと不安になるから 愛されてる証しが ただ欲しい それだけなのに かすかに光ってた あの涙が今 僕の心 掴んで離さない どうした?って 聞いてあげれば良かったね 強く君を 抱きしめたいよ 誰よりも 何よりも 君のことを 想ってる 他に何もいらないから 君がいる それだけでいい このまま ずっと傍で笑っていたい 二人きりの時間さえも 素直になれない自分にいら立つよ 君を想う この気持ちは 今も変わってないよ ふとした時見せる 幼い笑顔が 僕の心 掴んで離さない 好きになり始めた頃の気持ちを これからも 忘れないから 誰よりも 何よりも 君のことを 想ってる 他に何もいらないから 君がいる それだけでいい このまま ずっと傍で笑っていたい わがままは 言わないから 一人の時も 大丈夫だから これ以上はもう 強がらなくていい いつでも 一緒だから このまま 「君の事を 守っていくよ」 何気ない一言が 心の奥深く響く 優しさが溢れ出したよ 君だけに 今 全てを 伝えたくて 切なさも 苦しさも 乗り越えるよ 君がいる それだけでいい このまま ずっと傍で笑っていたい 永遠なんてないと そう 感じていたけれど 他の誰かじゃダメだよ 君じゃなきゃダメだよ これから先の未来も 続いてくと信じてたい |
小さな世界光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | Sin | Sin | I saw the news today Says“a boy killed his mother” Stabbing her to death With all the hate and anger A father lost his life In the train going home A hard working man His son was only one Someone, tell me why? How come the world has turned so cold? In darkness, I am lost Looking for answers to the lives we live Release me from this pain 昨日置き去りにされて 悲鳴をあげた誰かの 痛みも届かないほど 僕らは深く埋もれている 悲しさのこの世界で 輝くもの集めて 小さな温もりから 僕は光をたどる ありふれてる毎日の中で 自分だけをただ守った 確かめ合うことさえもせずに抱き合い 合わせた胸 ほんのわずかに聞こえた君の叫び 「どうして目を逸らすの?」 知らぬ間についた嘘 いつから君にさえも 向き合うこと避けてたんだろう 愚かさを噛み締めて ただ救いを求めた 行く場所導いたのは 君が照らした光 明日さえも見えないこの道を 歩いてるのは君ひとりじゃない たとえ僕だけ幸せをつかんでも 空は仰げないから 抱きしめた腕の中 初めてのときめきを 遠くに置き忘れた 僕らは戻れないままで あたためた想いさえも 伝えられずにいて 交わしたあの約束を いつかは果たせるはず A girl of hope one love Dreamed of becoming a singer One day a aid in school Her future has been vanished A man has taken her life He just wanted his name to be known Have you really forgotten love? Have you really forgotten love? |
月の雫我那覇美奈 | 我那覇美奈 | 我那覇美奈 | Sin | Sin | 月の雫 頬を濡らす 心 満たされてゆく ふわり髪に とまる花びら あなたを思いだす 深く深く 珊瑚の森を 照らす光のように 側にいても 離れていても そっと 見守っている 祈り 願い 抱きしめながら 揺れる 月の道 星の影に 息をひそめ あの日 口づけした 砂に書いた 誓いの言葉 波が消せないよう 高く高く 夜空(そら)を見上げて 涙こらえていた 海の底も照らす力を 少し分けて下さい 遠く遠く 愛しいあなたのもとへ 届くように どこにいても どんな時でも ずっと 唄っているから 祈り 願い 抱きしめながら 月へと続く道 あなたへ続く道 |
強くなりたい菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理・中嶋ユキノ | Sin | | 携帯電話 無駄に開いたり閉じたリ 今日に限って誰からも連絡がない もう負けそうで 泣きそうだけど 涙を流したらもっと辛くなりそうで ぐっと我慢した 「強くなりたい」 明日から何度でも やり直せる 終わりじゃない 言い聞かせるの 頼ってばかりだった 昨日までを忘れて 夢をまた描いてゆくから 平気なふりして 笑顔で電車乗ったけど 本当は目に浮かぶ 涙をこらえていたんだ 君があの時に「素直になれ」と 言った言葉の意味 今ではわかる気がする ありのままの自分でいよう 旅立つ時に 君と約束した 言葉忘れず「強くなるから」 新しい自分に出会うために ゆっくりと道を歩いてゆこうよ 明日から何度でも やり直せる 遅くはない 始りの今日 頼ってばかりだった 昨日までを忘れて 夢をまた描いてゆくから |
Two of one下川みくに | 下川みくに | 下川みくに | Sin | | 一人が二人で 二人が一つで 愛が溢れ出すの あなたの名前を 呼ぶそのたび きっと 世界が生まれるの いつからだったろう 二人の間に さえぎるものはなくて 心と身体の 温度もひとつで 悲しみさえも消えた Fly あの星空まで飛ぶよ Light 地球を一回り sofar どんなに離れていても ほんの一瞬で 触れあえるの あなたとなら 一人が二人で 二人が一つで 愛が溢れ出すの あなたの名前を 呼ぶそのたび きっと 世界が生まれるの 二人がひとつで 世界が一つで 全てがつながるの あなたの名前を 呼ぶたびに そっと 涙がこぼれるの 一人が二人で…二人が世界で… 未来が生まれるの あなたの名前と 私の名前を 風に乗せる melody 瞳を閉じれば いつでもあなたが ほら、すぐそこにいる |
ナミダソラ Milky Bunny | Milky Bunny | Tsubasa・唐沢美帆 | Sin | Sin | あの子の素直が眩しくて ふいにココロが惨めになる 行き先も見えず 立ち止まる そんな自分は もう嫌だよ ガラクタばかりの世界だけど それでも明日を探してる いつから僕は つばさ忘れて 泣き虫のままで 震えてたんだろう 壊れて明日も変われないまま 弱さも拭えない もう逃げたくないのに どれだけナミダを流せば 強い自分に会えるのかな 期待されたいわけじゃないけど ただ必要とされたかった 作り笑いの世界だけど それでも自由を探してる いつから僕は つばさ忘れて 無駄なものばかり 着飾りだしたの 壊れて明日も変われないまま あの日に戻りたい 君のそばにいたいよ… 「ありのままでいい そのままでいいんだよ ココロはそばにあるから」 あの日君がくれた言葉 ずっとずっと忘れない 素直な僕じゃなくてごめんね ホントは ただ 愛されたくて 声あげて泣いた あの日の僕は 誰より素顔でいられたのに いつから僕は つばさ忘れて 泣き虫のままで 震えてたんだろう 壊れて明日も変われなくても それでも好きだともう一度聞かせて |
涙をふいて上戸彩 | 上戸彩 | 広沢タダシ | Sin | Sin | 世界でひとりきりと もし感じるのなら どこかであなたのこと 待ってる人は もっと寂しい もう少しだけ素直に ありがとうって言えたら 太陽の下 こころとココロつなぐ ひとつになる 涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず 迷子になったなら 夜空を見上げよう 輝く星たちなら 昨日と同じ場所にあるから 泣いたり 笑ったり 雨のち虹が出たり どんな時も 分かり合える きっとそういうものだから 涙のあとには ほら 七色の花が咲いて ここまで歩いてきた全てを 愛しく思えるよ きっと 幸せのタネをまこう 思いきり笑ってみよう 涙はうれしい時にも出る それはね スバラシイこと 手と手をつないでゆこう 今年も夏が待っているから 涙をふいたら ほら 知らない明日が見える 誰かを愛することで きっと 初めて自由になれる ひとりじゃできないこと ふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること 必ず気がつけるはず それはね スバラシイこと |
虹を描けばTiara | Tiara | Tiara | Sin | | 突然降り出した雨に うつ向き溜め息があふれた 晴れのち曇りの予報 素直に信じて出かけたのに 確かなものなんて無い 風が吹けば雨が降る日もある だからこそ毎日がこんなにも楽しい ほら顔を上げよう 空に架かった虹イメージして 七色に輝いた明日を描こう このキャンバスには限りなんて無いから 何を描いても構わない 誰にだって必ず心の中に キミにしかない空が広がっているよ どんな未来でも 自分次第で 思いをきっとカタチに出来るはず 気付けば雲の隙間に ひとすじ光が差し込んでた こんなに奇麗だなんて 昨日の私は知らないの 思い通りにいかなくて 切なさに泣けてしまう日もある 目の前が雲で見えなくても大丈夫 必ず晴れるよ 空に架かった虹に手を伸ばし 七色に輝いた明日を掴もう 簡単に届きそうで届かないから 今日もまた歩いて行ける 同じ空の下で誰かがきっと 同じように夢を追いかけている 一人きりじゃない 何も恐く無いよ キミと私は繋がっているから 雨上がりにしか見れない 空に浮かぶ光の奇跡 もし涙を知らなかったなら 気がつけない事が沢山ある 空に架かった虹イメージして 七色に輝いた明日を描こう このキャンバスには限りなんて無いから 何を描いても構わない 誰にだって必ず心の中に キミにしかない空が広がっているよ どんな未来でも 自分次第で 思いをきっとカタチに出来るはず |
ひと欠片のキセキ柴田あゆみ | 柴田あゆみ | 柴田あゆみ・中嶋ユキノ | Sin | Sin | 寒い夜を溶かす 街の灯り揺れてる 冷たい冬の風が 二人の距離を 今日も 近づけてく ひとりの夜に 寂しくなって 不安で 眠れない日もある だけど 僕は どんな時でも 誰より キミを想うよ そう 真っ白な粉雪 降り注いでゆく 柔らかいぬくもりを ずっと 忘れたくない 未来は 目に見えないけど それでも信じてるよ 想いを伝えるから 果てしない夜をこえて いつもそばにボクはいる 変わりゆく季節を あてもなく過ごしてた 今は キミの笑顔があるから 辛いことでも 乗り越えられるよ たまには 些細なすれ違いで 背を向けてしまう日もある だけどボクは そんな時でも 気持ちは変わらないよ そう 真っ白な粉雪 降り積もってゆく 寄り添う二人を今 きれいに彩るように 温かいぬくもりを ずっと守って行くと決めた 何も怖くないから 果てしない日々の中で いつもそばにキミがいる 指の先に 舞い落ちてく ひと欠片のキセキのように 今 長い時間をこえて キミにこうして 出逢えたんだ 真っ白な粉雪 降り注いでゆく 柔らかいぬくもりを ずっと 忘れたくない 未来は 目に見えないけど それでも信じてるよ 想いを伝えるから 果てしない夜をこえて いつもそばにボクはいる |
Beyond The Sky菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 加藤哉子 | Sin | | あの日見てた 空の色は あぁ いまでも 変わらずにあるのにね 過ぎていった日々の中で 僕たちは 何を変えたのかな? ねぇ いまだけは こうして 君とまた出会えたこと 心から うれしくて 何度も君の名前を呼ぶよ この心 遥か舞い戻っていく 散らばっていた 記憶の欠片が いま 繋がっていくよ…未来へ 傷つくこと こわがってた あぁ あの頃 僕は臆病だったね 回り道も したけれど 大切なものにやっと気づいた ねぇ いま握った手を もう二度と 離さずあたためたいよ これからは… 何度も君の名前を呼ぶよ 初めて会った時よりもずっと 素直な瞳で 見つめ合えたなら 明日が動きだすよ…I believe あぁ 限りある 時の中で 僕らに何ができるんだろう? 確かなものは何もないけど 「今」を刻んでいこう…Ah たとえば 星のみえない夜も 雲の向こう 光を感じてる ほんとうのことに 目をそらさないで きっと進んでいける 何度も君の名前を呼ぶよ この心 遥か舞い戻っていく 散らばっていた 記憶の欠片が いま 繋がっていくよ…未来へ |
believe光永亮太 | 光永亮太 | 阿閉真琴・光永亮太 | Sin | Sin・yanagimann | 風になびくその長い髪見ていた 強さが横顔から滲んでる 踏みだす勇気もないくせに 君を追う視線を僕は止められなかった 君の溜息も全部 受け止めたい 幸せになれる 誰だってなれる 恋は僕にすべてを教えてくれるんだ それは風のようにこの手でつかめないけど 愛するその願いはやがて大きな輪になる 生まれたこの愛をそっと届けたい そう君にも… 永遠なんて分からないけど 確かにこの胸は揺れ動いていたんだから 回り道してきたね 僕らきっと 大切なものへ向かってるんだよ 君は僕に未来を教えてくれるんだ 失う日の悲しみも 生きている喜びも 迷う僕らはきっと 風のようなものなんだ 溢れる愛しさはどんな悲しみも吹き飛ばすだろう 強がらなくてもいいよ 君のままでいいよ いつか痛みも 遠く連れて行こう 恋は僕にすべてを教えてくれるんだ それは風のようにこの手でつかめないから 愛するその願いはやがて大きな輪になる 生まれたこの愛をそっと届けたい そう君にも… |
far away光永亮太 | 光永亮太 | 光永亮太 | Sin | Sin | 大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう 幼い瞳に焼きついたままの あの憧れは 今も色褪せず ひたすらに走ってきたけど 今もまだ手にしてないものがある 遠く見つめたその先に 何が待ってるか 確かめたいだけ 背負う君の情熱(おもい)が 僕を奮い立たせる 限りなどないはずだから 手を伸ばせる 何度もつまずいては 泥だらけの背中を 僕らしく追いかけるから 思いやりを繰り返しながら 踏み込んでいく 真っ直ぐに強く 今 響かせよう 心の合図を 残された時間の分だけ 大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう 背負う君の情熱(おもい)が 僕を奮い立たせる 限りなどないはずだから 手を伸ばせる 何度もつまずいては 泥だらけの背中を 僕らしく追いかけるから 大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう |
FaithTasty Jam | Tasty Jam | Tasty Jam | Sin | Sin | 聞かせてあげる one more time これが最後の story 求めてる VIBES 感じるJAM It's my life (my life) 大胆な Lady はべらし得意気 Naughty BOY 勘違い Baby 中身ない話 Please stop it あなたの手に負えるとでも思ってるの? そうはさせない だまされる前にだましてあげる 抱きたいならば Tasty Girl 甘い言葉はいらない 誰の指図も uh wow 受けない 虜にさせるアクション 志し高く the real flavor of like Wow oh… Like goes on oh_2 precious time 快感をBaby あなたに教えてあげる 最高のHoney 本気で求めるなら 男なんてみんな単純 手口見え見え そんな程度 この私 オトすことはできない とびきりのイイ Tasty Girl 磨きかけ 手を抜けない 誰の指図も uh wow いらない 勝手気ままなアクション 志し高く the real flavor of like Wow oh… Like goes on oh_2 precious time 流されてくだけなら 簡単だけど 決して逃げない Twenty-Four-Seven More on we gotta go up to heaven right now Twenty-Four-Seven More on we gotta go up to heaven right now 抱きたいならば Tasty Girl 甘い言葉はいらない 誰の指図も uh wow 受けない 虜にさせるアクション 志し高く the real flavor of like Wow oh… Like goes on oh_2 precious time |
fermata上戸彩 | 上戸彩 | 誠 | Sin | Sin | 二人はなかなか会えなくて 久しぶりに会って 離れたくない ゴメン 分かってる 強くならなくちゃ あなたにもらった リングが勇気をくれた いつからだっけ? ドキドキを感じたのは? いつからだっけ? 好きになり始めたのは? 最初に逢った時は 何も感じなかったのに いつのまにか 大切な人に変わったの 季節も変わり 服装も変わり でも あなたを思う 心は変わらない 景色も変わり 気持ちだけは募る 薬指のリングに KISSをしてみる 逢えなくなって? ベッドで一人 泣いた夜 逢えなくなって? メールの数が増えた夜 言葉に出来ず ケンカの数が増えた 手をつないで 二人が街を歩くことを 思ったの 笑顔も変わり 優しさも変わり でも あなたを思う 心は変わらない 涙も変わり 強くなった私 逢えない日々が増えて 抱きしめてみる 抱きしめてみる… |
Fly菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Lisa Halim | Sin | | 遠くで誰か話してる ノートは白紙のまま 空見上げた 流れる雲 誰か見てるかな 背中にあたった紙くず広げた ぬけだしてどこへ行ったとしても 満たされるわけじゃないんでしょ? 夢は見るんじゃなくて 叶えるものだ...って 誰かが言ってたな そんなのどっちでもいい いま目の前のチャンスをつかむの 歩き出そう I wanna change こんなとこで立ち止まってる暇はないの I have to go 飛べるなら飛びたいの I can Fly 窮屈に縛られていた つまらない毎日に さよならをしよう 新しい私を探そう オトナになりたいだとかね そんなに単純な話じゃない わかってもらえなくてもいいよ 海をひっくり返して 頭からかぶったら 何か変わるかな... そんなこと思ってた だけど何も出来なかった But I'm changed こんなとこで立ち止まってる暇はないの I have to go 飛べるなら飛びたいの I can Fly |
Pray Wish* | Wish* | Wish* | Sin | Sin | どんな夢なら追いかけるの? 君がつぶやくみたいに言う 遠い先だった未来は今 すぐそばを走って行く 見えない声で叫んでた 傷ついた体 今 溶かしたい この痛みはただ私を切り裂いて… リアルな現実を受け止める強さだけ… 夢の結末は記憶の彼方で… 明日を占う 祈りが届くまで… I pray every night and day アイの涙が流れるほど 君を愛したり感じたり 夢を描くにはこの部屋じゃ 狭すぎて ため息つく 見えない声で叫んでた 悲しみがドアを叩いてるから 眠れない夜は 明日を切り裂いて… 時の旅人が駆け抜ける速さまで… 夢の結末は記憶の彼方で… 幾千の光 願いをかなえてる? I pray every night and day この痛みはただ私を切り裂いて… リアルな現実を受け止める強さだけ… 夢の結末は記憶の彼方で… 明日を占う 祈りが届くまで… I pray every night and day |
baby, maybe中林芽依 | 中林芽依 | H.U.B. | Sin | COBRA ENDO・DAVID HUFF | 会いたいって言えなくって 曖昧に今日も手を振って 感じてる想いの正体 ねぇ飲み込んだって会いたい 追い越したり逃げるuh days 現実を走り去って 遠い日の未来の運命 変えていけたら 騒がしいほど楽しいときでも 君のことを思い出しちゃうよ 急にひとりで せつなくなってる こんな私 君は知らないね 叫ぶ言葉はbaby 身体のどこかでmaybe 眠ってた気持ちが 暴れ出してるみたい どうして君にはbaby 熱くなるのかなmaybe そばにいる以上を 求め始めてるよbaby 最終の電車に乗って もし会いに行ったらどんな 顔してる君の前で もう理由なんていらない 大胆な想像キャンセル もうちょっといい子になって ホントは君の方がもっと 近づいて来て 願いはいつも 不安の横で 半分だけ勇気が足りない 起きてる夢と 眠りの夢は そのどちらに救われるのかな? 好きな気持ちはbaby じっとできないよmaybe 夜が長くなって 少し大人になる 家族に秘密がbaby 増えて闇の中maybe 迷い込んだままで 泣いてるだけなんて 伝えきれずbaby 諦めきれずにmaybe 気持ちの行き先は どこに向かってるんだろう? 今日の君のことbaby ひとりで考えてmaybe 明日会うときには 平気なふりしてるのに 空を抱きしめてる 風に包まれてる 目を閉じてるときも 君を見つめてるよ どんなに遠くても きっと行きたいuh my dream my baby 光は見つかるから 叫ぶ言葉はbaby 身体のどこかでmaybe 眠ってた気持ちが 暴れ出してるみたい どうして君にはbaby 熱くなるのかなmaybe そばにいる以上を 求め始めてるよ 伝えきれずbaby 諦めきれずにmaybe 気持ちの行き先は どこに向かってるんだろう? 今日の君のことbaby ひとりで考えてmaybe 明日会うときには 平気なふりしてるのに |
WHITE星野真里 | 星野真里 | 坂元裕二 | Sin | Sin | あたたかい缶コーヒー コートにしまって 夜明けの駅のホームで きみが待っている ダッフルのフードに 隠した横顔 ため息 白くこぼれて 少し怖かった 無口なきみから つないだ指先 泣いてみたかった 恋だって知ったから ねえ どんなふうに 愛は愛になってゆくんだろう ねえ 雪が降る 胸に ずっとずっと つのるから ひとつのマフラーを 分け合い 歩いた 天使が持ち去った 夢さがしてた 不器用なやさしさに 照れて笑っては 世界に もうふたりしか いなければいいのに きみの手のひらの ぬくもりにとけてゆく 涙になるから ぎゅっと抱きしめていて ねえ いたずらに 愛は愛を傷つけてゆくけれど ねえ 雪のような キスで 心に ふれていて ねえ 街の灯が 遠くかすむ 強く抱きしめていて ねえ 明日へと進む 強さを下さい |
My Sweet Home菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理・加藤哉子 | Sin | | 開け放した窓 舞い込む風に 乱れる髪を押さえて トンネル抜けたら もうすぐ見える 懐かしい街 思い出すよ「いつだって帰ってくる場所はあるから」 その一言が ずっと私を支えてくれたの 気づいたの 溢れ出すほどの愛があること 込み上げる気持ちも 風にのせ思いを贈るよ 涙はいらない 始まりの場所 My Sweet Home 一人きりになると 不安と孤独に 押しつぶされそうな夜 それでも叶えたい夢があったから 辛い時でも 笑う事を忘れずに過ごしてた 意地もはってきたけど そんな私を あなたは全て受け止めてくれるの こんなにも 掴みきれないほど愛があること 離れてみて気づいた 大切に守っていきたい 未来を見てた 始まりの場所 My Sweet Home 「ただいま」と変えるから 急いで帰るから いつものように「おかえり」と言って… 気づいたの 溢れ出すほどの愛があること “ありがとう”の変わりに 風にのせこの歌を贈るよ ほら見えてきた 愛しい私の My Sweet Home |
My HERO菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理・Lisa Halim | Sin | Sin | My HERO... きっと君なら出来ない事なんてない Remember? はじめて君が 勇気を口にした日を Your smile 本当の中に 少しの強がりが見えた 涙こぼれる前に背中向けて 遠くなって行く君に叫んだ My HERO! きっと 君なら出来ない事なんてない My HERO! ずっと ただ前だけを見て突っ走れ 君の輝き未来へ... One day 星降る夜に 急に会いにきた君は Feeling 涙は乾いて 瞳の奥光っていた やっと気づいたんだね 本当の自分に やっと気づいたんだね 本当の道を My HERO! 空へ 心の荷物解き放って My HERO! もっと 大きな壁乗り越えれるから So you don't have to be afraid yeah! 夜空に逆立ちしたって 月には届かないけど つまずいてもまた何度も 立ち上りここまで来たから... My HERO! きっと 君なら出来ない事なんてない My HERO! ずっと ただ前だけを見て突っ走れ My HERO! いつも 私は君の味方だから My HERO! ずっと 振り返らずに進んで行け So you don't have to be afraid yeah! |
Missing下川みくに | 下川みくに | 永山耕三 | Sin | | 抱きしめるよりも やさしいKissを 静かに眠ろう この都会で こんなに小さな 花束だから きれいな君だと伝えたい 冷たい風吹き抜けても 消さない心の炎 もう一人泣いたりしないと言ってよ 巡り合う予感だけを感じてよ 髪をとかした君の指先こぼれている 何処かになくした欠片探してる 悲しみに暮れるだけの日々に ここでサヨナラ 足りないピースを持ってる君に会いたくて 指先ふれたら 散りゆく季節 繰り返す時を 並べてみる 傷つく気持ちは 大切だから ここから始めよう 次の世界 通り雨にさらわれても 迷わずいられるように もう一度出会えたら すれ違いはしない 温もりに溶けるように重なるよ 悲しいほどに 胸に響く記憶の中に 遠くで忘れた 欠片泣いている とめどなく溢れ 走り出したい想い抱いて 面影描いた岸辺に君を探してる 髪をとかした君の指先こぼれている 何処かになくした欠片探してる 悲しみに暮れるだけの日々に ここでサヨナラ 足りないピースを持ってる君に会いたくて… |
夢の中で Merry Christmas中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | 中嶋ユキノ | Sin | | 街に明かりが灯る 煌めくイルミネーション ツリーの下並んで 写真撮る人影 弾んだ笑い声 手と手 繋ぎ歩く二人 恋人達は 距離を縮める プレゼントなんて無くていい 声を聞かせて 夢の中 今夜 逢いに来て Christmas Night 願い事はただひとつ 元気でいて欲しい 遠く離れてる きみに届くように Merry Christmas 『冬の星はキレイ』と きみが呟いてた その言葉思い出し 澄んだ夜空見る きみの住む街から 初雪の便りが届く もうすぐ会えるかな 除夜の鐘鳴る前に プレゼントなんて無くていい 声を聞かせて 夢の中 今夜 逢いに来て Christmas Night 願い事はただひとつ 元気でいて欲しい 遠く離れてる きみに届くように Merry Christmas やがて街は静まり 窓明かり消えて Silent and Holy Night プレゼントなんて無くていい 声を聞かせて 夢の中 今夜 逢いに来て Christmas Night 願い事はただひとつ 元気でいて欲しい 遠く離れてる きみに届くように Merry Christmas |
四次元トランク松たか子 | 松たか子 | ゆきち | Sin | 佐橋佳幸 | 四次元につづく 古いトランクの中 くだらないほど 宝物ばかり 音が出るしゃぼん玉 とれない知恵の輪 まつぼっくり かつて浮いてた風船 すべてが 血となり体もつくった あなたは となりで覗いてる こどもだましに 愛しててあげるわ 赤目うさぎは 月夜に逃がしましょ 囚われの身は ほんとはどっちなの 箱詰めにして 贈るわ永久の旅へ きれいな包装抵 ロシアの指人形 穴あきコルク ペらペらの絵本 形あるものだけで 世界は満ちてく だからもっと この手で粉ふりかける 気まぐれ 臆病でたまに嘘つき あなたを まるめてつきおとす 目眩めく日を 誓った舌の根が 乾かぬうちに 鍵してしまいましょ 波紋を呼んだ 心がふと騒ぐ 底なしの水 その奥に届くまで ね 風が吹き込む 虹がかかるの 見えるかな こどもだましに 愛しててあげるわ 赤目うさぎは 月夜に逃がしましょ 囚われの身は ほんとはどっちなの 箱詰めにして 贈るわ永久の旅へ じっとしてね 覚悟してね 永久の旅へ |
LIFE GOES ON竹内順子 | 竹内順子 | 中嶋ユキノ | Sin | | 戸惑いや悲しみが交じり合うこの感情 人のせいにしたくなってしまう 現実はそう簡単に上手く運ばなくて 噛み締めた唇が千切れそう There's no way I will lose. たどり着くまでは Keep going. Keep my dream. 終わりじゃない Life goes on. Forever. 走り抜いてみせるよ その向こう側へ 目に見えるものだけがいつも全てなわけじゃないんだ 絆を胸に抱いて この道を貫いていくから 単純な事なのに裏を読みすぎては 人が信じられなくなってしまう 寂しい夜の中で一人きりでいたら 心がバラバラに砕けそう But believe in myself. 負けたくないから Going on. It's all right. 立ち止まらない Life goes on. Forever. 笑顔の僕らがいる その向こう側に 時を越えても揺らぐ事ない 羽ばたくあの鳥のように 絆を胸に刻んで この空を駆け抜けたい 目に見えるものだけがいつも全てなわけじゃないんだ 絆を胸に抱いて この道を貫きたい 時を越えても揺らぐ事ない 羽ばたくあの鳥のように 絆を胸に刻んで この空を駆け抜けていくから |
LoverFOTP | FOTP | JUSME | Sin | Sin | When the sun goes down There are only two of us On the beach with of memories I will promise you my love Every summer comes We will come back here again Just believe in you and me You know we'll never be apart Summer time love Summer time love… 夏に恋し君よ 静かな浜辺に 想い出の足あと 二つ重ねる 手を繋ぎ見上げた 花火のきらめき 照らし出す横顔 胸が高鳴る 今でも… (RAP) 両手ですくった白い砂 小さい手からこぼれ落ちた 俺はここだよ 君の心はどこ 今想えば小さい事 Don't you say good bye Even fall is on the way It's the time for new beginning Another happy season's coming Summer time love Summer time love… 夕日が眩しくて 風が冷たくて 二人を近付ける 秋の訪れ 来年もここから 夏を始めよう 日に焼けた肌より 心焦がして 何度も… (RAP) 今年も同じように夏は up & down up & down ビーチではしゃいだあの夜は happy time happy time 涙は波に流した時から holy night holy night up & down up & down 夕日が沈む その前に 繋いだ手のその体温 Bunning my heart more than 太陽 変った態度 胸が痛いよ 一夏の恋で終わらすの? 君の言葉をKissでさえぎる 抱き寄せた君の腕は 俺を包まずに 終わっちまった summer time love on deem… 夏に恋し君よ 静かな浜辺に 想い出の足あと 二つ重ねる 手を繋ぎ見上げた 花火のきらめき 照らし出す横顔 胸が高鳴る 今でも… |
Love Again菅原紗由理 | 菅原紗由理 | 菅原紗由理 | Sin | | 春の予感 あの頃の二人 懐かしく思い出してる お互いいつしか 会う度少しずつ 惹かれ合ったね 初めてキスした夏空の下 じゃれあって歩いた秋色の道 出逢ってから 今だって 誰よりもアナタを愛してる ねぇ どこですれ違ったの? ほんとはね いつだって 想ってる 抱きしめて言った愛のコトバ この胸に響いてるよ…二人のLove again 喧嘩した日は電話に出ない 出てもまた心に無いこと 言って苦しくて 冬の風がよけいに冷たかったの 思えば些細なことで傷つけ合って 慣れすぎて大切さを忘れかけていた 出逢ってから 今だって 誰よりもアナタを愛してる 怒ったときにみせる仕草も ほんとはね いつだって 好きだったの『もう離さない』と抱き寄せて やさしいあの頃にもう一度 戻ろう Love again 笑っていて 目をそらさないで 素直にみつめ合えば 二人ならば わかりあえると 信じてる いつだってね 信じていたい I wanna be smile by your side. And, I wanna be feel so love again. 出逢ってから 今だって 誰よりもアナタを愛してる アナタに投げたコトバの痛みも あの日そっと 光っていた 涙の意味 今ならね わかる気がするの 変わることのない愛を 永遠にLove again… |
Love Generationdream | dream | 永山耕三 | Sin | Sin | いつまでも変わらず ずっと二人 愛しあい生きてゆきます あの星に誓います やっぱ二人 愛しあい生きてゆきます 雨の日トキメキの出逢い 泥だらけ宝物見つけた 光より速く 恋に落ちていました そしてハダカになって ドキドキしましょ どこでも ワクワクしていたいよ そして もっとキスしていたい 抱きしめていてね 君と二人 Love Generation 素直になれなくて I love you, forever ウソはつきたくなくて 新しい出逢いに こっそり無理してる私がいるから いつもいつだって True love never run smooth もっと ホットホットしたい いやしてあげる 恋は初めての楽しい予感 そして もっとキスしていてね 抱きしめていてね 君といつも Love Generation もっと ギュッとギュッとしてね いやしてほしい 二人初めての楽しい夜に そして もっとキスしていてね 抱きしめていてね 君と明日 Love Generation |
Wonderful Daysキタコレ | キタコレ | Mayu | Sin | Sin | 君と見たいWonderful Days 眩しいくらい 輝いて 離さないよIt's all right 二人なら何処までも行けるpace 君の歩くspeedが いつもよりlittle bit早くて うつむいたままで 笑顔の君がいない 怒ったその顔も愛しいと思うから そんな君とだから二人のpace ゆっくりと歩けるさ 君と見たいWonderful Time 眩しいくらい 輝いて 離さないよ It's all right 雨の日も晴れた空に 君といたいWonderful Days 苦しいくらい抱きしめるよ 守りたいからずっと 君となら何処までも行けるpace 何度も来るトラブルに 手を繋ぎ直してきた メールの既読マーク 君の返信がない 上手く伝えられない 『ごめんね。』の言葉も 君はただ頷いて笑うから その笑顔永遠に 君と歩くWonderful Time 見つめ合うその先に 光が射す未来へ 二人なら越えて行ける 君といたいWonderful Days 流れてく時間がほら 甘すぎるくらいでも 君とならいつまでも居れるpace 君と見たいWonderful Time 眩しいくらい輝いて 離さないよIt's all right 二人なら何処までも行けるpace 君と歩くWonderful Days 苦しいくらい抱きしめて 守りたいからずっと 君となら何処までも行けるpace |
Wonderful LifeAAA | AAA | 中島有紀 | Sin | | 気づかぬ間に時だけが流れて空さえも高く見えた そよぐ風が次に来る季節を運びそうな そんな気がする夏の日 無邪気にはしゃぐ僕らをいつでも照らしてくれている 雲に隠れてもなお 絶やすことのないように Wonderful world Happy your life 太陽と共に生きている今 ずっと大切にして Wonderful world Happy your life 何があってもこの夏は僕らの心に残る 広がる青空に 自由気ままに明日を描こう いつ何処でどんな波が来るか きっと誰にもわからないから 脅えないで 肩の力抜いて そのままでいる事が何より大事 砂浜寝転びながら 語り合ったこの時間は 焼けた素肌のように じんわり色づいていく Wonderful world Happy your life 周り見渡せば笑顔の花 きっと咲いているから Wonderful world Happy your life 一人だなんて思わずに いつでも笑っていて 広がる青空に 想うがままの未来描こう Wonderful world Happy your life 太陽と共に生きている今 ずっと大切にして Wonderful world Happy your life 何があってもこの夏は僕らの心に残る 広がる青空に 自由気ままに明日を描こう |