Shoya Abe作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 天邪鬼zonji | zonji | Shoya Abe | Shoya Abe | 適当な歌が離れない 俺もやられちまった 十人十色は別世界 自由に生きろ、じゃバイバイ 悲しみを追いかけて 喜び忘れそうになった 青い芝とこのザマに 笑いも出ん 腐った心溶かした愛の歌 取るに足らねえ毎日が煌、色付いた 誓って楽な未来は選ばんし 素直に生きてみよう さよなら怒り憎しみよ もう何も求めはしない じゃあちょっと歩き始めようか 今よりきっと変わると信じて へらず口叩いた割に 嗚呼相当悔しかったんでしょ変わってく天才 俺はどこにも誰にも属さないし かっこ悪い奴ら死ぬほど見てきたし まあウチらはクールにいきましょうや この魂枯れるまで 腐った心咲かせた無為の花 兎にも角にも俺たちに無償で結果をくれ 誓って自分の心裏切れんし 素直に生きていく さよなら怒り憎しみよ もう何も求めはしない じゃあちょっと歩き始めようか 今よりきっと変わると信じて どこにでも転がる優しさに 時々吐き気を催すのさ 天邪鬼でいいね僕たちは 腐りかけた世界抱きしめる さよなら怒り憎しみよ もう何も求めはしない じゃあちょっと歩き始めようか 今よりきっと変わるよ さよなら怒り憎しみよ またいつか出逢える日まで 歌おう全て忘れようぜ 今よりきっと変わるよ、多分ね | |
| 色だけが強烈で君の事ばかり考えていたLINE wanna be Anchors | LINE wanna be Anchors | Shoya Abe | Shoya Abe | 最後の電話は切れないままで あなたの欠伸を数えていた 天気予報は雨を知らせた 今日はどこで生きているの？ 焦る私と空いたウイスキーが あなたの匂い思い出させる 枯れた花が咲くことはない 痛い痛い痛い痛い 嗚呼 嫌い嫌い嫌い嫌い 嗚呼 色だけが強烈でさ 君のこと考えていた いつだって忘れられなかったんだ 君のこと忘れたいな あまりにも焼き付いていた 寂しさに溺れてたから 2人でいられたのかな 海底の色を知らないで 空の色を綺麗だって言う あなたには分からないでしょう 流れる涙が連れて行く 歩き慣れた道が広い 私多分ごめんって言うの 嗚呼、もう いつの日かきっと幸せに 色だけが強烈でさ 君のこと考えていた いつだって忘れられなかったんだ 君のこと忘れたいな あまりにも焼き付いてんだ 広過ぎるこの世界で 鮮やかに泳いでみせるさ | |
| 御涙頂戴LINE wanna be Anchors | LINE wanna be Anchors | Shoya Abe | Shoya Abe | 後悔なんてしなかった 夢にも 僕にも 航海を続けるのは ドパンピー(自己承認欲求満足者)か？ 快楽(エゴイスト)か？ 気高くいようぜ兄弟(音楽家たち、夢追い人)！ 俺たちで誓えばいい 逃れられない呪いなら 吐き出して ハイになって 笑い飛ばせばいい 感受性や想像力を抱いて 俺たちは笑えるさ 身体揺らすのさ そんなん嘘だ。ってさわぐ奴らには シカトして 腹立てて 唾をかければいい 簡単そうなことはさ 届かないし二の次さ 成果出すまで逝けぬから 諦めて 誰かのせい 御涙頂戴！ 感受性や想像力を抱いて 俺たちは笑えるさ 身体揺らすのさ もう二度と立てない時にこそ 肩組んで、目を見つめ それを仲間という (Cause I can't make put on smile.) 飾れないならありのままで 弱いあなた、美しいと思うな 感受性や想像力を抱いて 俺たちは笑えるさ 身体揺らすのさ 最初から見えてたゴールには 魅力がない 味もしない 最後に笑えない | |
| 煙zonji | zonji | Shoya Abe | Shoya Abe | あんたいなくなったら誰と煙草を吸って 苦い好きでもない珈琲啜るの こぼれ落ちた涙 滲む瞳の海の中でゆらゆら泳ぐ じゃあもう行こうか 時々あんたはひとりぼっち 時々わたしもひとりぼっち 軽やかな風の中笑う姿はもう 心の中の怪物 時々あんたと2人ぼっち 時々わたしは満たされてる 緩やかに時は過ぎ季節は一回り 終電のベルが鳴る わたしが吸った5mgのタバコ お気に入りのジッポで火をつけて 溺れるように弾けるように あんたからわたしが消えた あんたいなくなったら誰と煙草を吸って 苦い好きでもない珈琲啜るの こぼれ落ちた涙 滲む瞳の海の中でゆらゆら泳ぐ じゃあもう行こうか うすら寒い慰めはやめてよ 思い出は美しく刻んでいくの 噛み付くようにしがみついて 無様でいい 耐えられない あんたいなくなったら誰と煙草を吸って 苦い好きでもない珈琲啜るの こぼれ落ちた涙 滲む瞳の海の中でゆらゆら泳ぐ あんたいなくなってさ歩きやすいこの道 けれどどうしてか上手く歩けないの 苦い珈琲と甘いあんたの優しさが 忘れられない 煙の街 | |
| GET BUSYLINE wanna be Anchors | LINE wanna be Anchors | Shoya Abe | Shoya Abe | 君が愛や希望を妬んだって 悲しみよりも強い感情はないぜ その痛みを忘れるな さあ、夜が明けたよ 別のとこに行こうか 僕の全てをあげるから 飛べるとこまで飛んじゃって yeah (We gonna be the one alnight) 飼い慣らした犬が吠えたって 別に僕らの所為にすればいいぜ つまらぬ事は仕舞っておけ さあ、夜が更けたぜ 君を連れて行こうか 僕の全てをあげるから 愛の向こう側へ アレのことばかり君のことばかり No No 苦しいぜ このまま いつでも もうこのまま僕らは離れないぜ 痛みの分だけ夜を交わそう いいね？もう A と B は飛ばして C でストップ 終わりは A だなんて情けないな おかげで美意識向上さ さあ、顔を上げな？ 優しく締めてやるぜ 痛みよりも強いもんはないし 悦の向こう側へ アレのことばかり君のことばかり No No 苦しいぜ アレのことばかり君のことばかり No No 苦しいぜ アレのことばかり君のことばかり No No 苦しいぜ このまま いつでも もうこのまま僕らは混ざり合って 淀んだ夜に契りを交わそう いいね？もう | |
| 隙間LINE wanna be Anchors | LINE wanna be Anchors | Shoya Abe | Shoya Abe | 消えた僕のことは 忘れたらいいさ もう最初の頃に戻れないよな 始まりの歌はいつの間に僕を 愚弄して消え去った 言葉があるなら武器にすればいい 世界は広がった もう遅いんだろうな 都会の気配がした 言えないと分かっていた未来も変えた 生きられないかなってことを 思えば思うほどに 水溜りに映ったのは 皮肉に似た空 鴉は黙ったままで 僕らただ歩いた もう遅いんだろうな 都会には馴染めない 指先は覚えていた あなたの形 息も出来ないくらいに あなたに恋してた きりがないくらい抱いたのは 私の隙間 声を枯らして泣けたなら 楽になれるかな 鴉が鳴けば始めるさ 最後の愛を あなたの隙間に 僕を溶かしたい | |
| NarcissusLINE wanna be Anchors | LINE wanna be Anchors | Shoya Abe | Shoya Abe | everybody knows. can't you say. can't you say. everyone's gone. everywhere shows. can't you see. can't you see everybody's gone. everybody's sad. everybody's sad. everybody knows. can't I say. can't I say. everyone's gone. everywhere shows. can't I see. can't I see everybody's gone. everybody's sad. everybody's sad. このまま2人逃げ出さないか 雪融けの朝は君にくれてやる 確かめ合うように繋いだ指は もがけばもがくほど遠くなるの 分かっていたよ あいしていると君に伝えたい りゆうなど無い愛をあげるよ がいこつになった貴方まで とどくといいな うたかたの恋人(ひと)よ 今まで2人暮らした日々は 私にはとても大き過ぎたから 思い出せないことばかりなんだ もう一度笑って抱きしめてよ 離れやしないよ | |
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