niki作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HEAT秋赤音秋赤音nikiniki目を覚ました 灰色の世界 浮かぶ街灯が 淡く明日を照らす 忘れたいと願って 目を閉じて笑うの 知りすぎた未来を その全て「偽物」と言って…  この声が 声が 枯れるまで 叫んだ 言葉だけが遠く 歩き出す強さを与えてよ 罪と今  不器用に動く 刻み出す鼓動 都合のいい記憶と 回りだす音、拒んで 戻りたいと願って また息を止めるの その全て「偽物」と言って…  この愛が、愛が 枯れるまで 零れた 涙だけが弱く 立ち向かう強さを与えてよ 落ちて…今  淡い記憶 蘇れば この両手に広がってく 聞こえるの?答えてよ 助けてよ 助けて  この僕が、僕が 消えるまで 叫んだ 言葉だけが遠く 歩き出す強さを与えてよ そしてまだ  この声が 声が 届くまで 叫んだ 求めるほど強く 描き出す未来を叶えてよ 夢を今
BBM秋赤音秋赤音nikiniki鳴り響く音、夜明け前 藍色に染まるようで 声を届けた地平線も霞んで見える  「もう手遅れだよ」と誰かが 幻想に囁やいて まぶたに染まる景色が灰になるようだ  歩き疲れた体が命令を拒むようで 後ろの姿 言葉を唱えて消える  今 目覚め始めて 叫ぶ本能 脳内に溢れそうで 砕け始めて見えるの …この僕の 革命  想像ちょっと妄想奪って飛び出すの もっともっとてっぺん睨んで暴れてよ 吠える  騒ぎ始めて野生本能 細胞に届くようで 崩れ始めて規制願望 霞んで消える この染まり廃れた体を遠吠えに引きずって 鼻で笑えば見えるの 痺れてよ 最高  この想像ちょっと本能奪って飛び出すの もっともっとてっぺん睨んで暴れてよ 吠える ちょっとそっとこうなんかもっと与えてよ もっともっと鍵盤叩いて遊んでよ 吠える
FIRST秋赤音秋赤音nikinikiKOHSUKE OSHIMA暗闇に紛れる無意識の向こうで 造られた感情が解かれて滲んだ  その色を浮かべて孤独に揺れる花 灰色の世界がまた風に吹かれて...  動き出す鼓動がまだ未来を繋いで 不規則に乱れる時の中で燃えた  微かな痛みから空に色をつけて 塗り潰す度に声を知る  何を唄えばいい?偽りの空に 手を伸ばせば弱く消えていくけど  刻み込まれていく未来が偽りなら 涙また生まれて落ちて...そして...汚れて 汚れて 汚れて 汚れていく 小さな声 染まり出す音 響く  モノクロに思えた現実は矛盾で 空に落ちる雨が時に逆らい舞う  確かな弱さから声に嘘をつけて 泣き叫ぶ度に愛を知る  何を救えばいい?偽りの声に 手を伸ばせば弱く消えて行くけど  忘れ去られていく未来が偽りなら 涙また流れて生きて...だから... 汚れて 汚れて 汚れて 汚れていく 小さな声 震え出すほど 強く  汚れて 汚れて 汚れていく 涙また生まれて落ちて 声を届けて、唄って、守って、歩いていく 小さな声 ここにあるモノ 響いて
Flash B ack秋赤音秋赤音nikiniki存在証明 断って 立ち止まれば雑踏で 終了放送 始まって 息を止めて...みた  見える?ワタシ 影を消せば この咲いた花も 捨ててしまえるのに  枯れる喉(のど)を 抑えて蘇る  偽造  嘘をついた この心が落ちて 笑い出す貴方が 私のように嘘をついて 壊れてはまた笑い出す  手を伸ばせば 崩れていく貴方 見つめ合う何かが 巻き戻されて欲しいの 切れるくらいに  踏切前で雨 「傘がないの」 心を染めるまで 夢を見させて  夕暮れ金縛り 「動けないの」 このまま影を消せば  忘れてしまえるのに 帰ることもできないと気づいた  理想…?  溢れ出した この涙が流れ 笑い出す貴方が 私のように涙 流れ 壊れてはまた笑い出す  頬を伝う この弱い雫が 溢れ出る 何かが 巻き戻されて欲しいの なぞる運命  浮かび上がれば揺れて 叫んでは消えるのか 思い出せない...言葉 終わるの?  嘘をついた その貴方が壊れ 笑い出す私が 貴方のように嘘をついて なげいては ただ壊れていく  「見せて見せて見せてよ…」 映り出す何かが 巻き戻されていくの 遠い記憶に 微笑む貴方に 壊れた私に
ロストチャイルドあらきあらきnikinikiniki隠してるわ 理屈抜きで 何も見えなくなるまで 子供騙し 構わないで 語る「良い子はマネをしないで」  簡単に終わらせて落ちるだけ  僕ら悲しいEYEに気づけぬまま わずかな愛奪い 教えて世界の仕組みと嘘を 悪いオトナに騙されているか?  くだらないわ 笑わないで 都合主義者は迷路の中へ イカれてるわ 黒い世界 語る誰かの「〇〇離れ」(現実) つまんない  君は悲しい迷子帰れぬまま 僕らの愛奪い 返して僕らの自由と意味を 悪いオトナに 囚われているか?  僕ら悲しいEYEに気づけぬまま わずかな愛奪い 教えて世界の仕組みと嘘を 悪いオトナに騙されて 僕ら悲しい迷子帰れぬまま 小さな愛 握りしめたなら 返して僕らの自由と意味を  騙されている 僕らの愛GOOD BYE 試されている 僕らの愛GOOD BYE
-ERROR+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。nikinikiniki見える?この目の涙 命の色に滲んでいる 何を残して与えた? 問いかけて 潰れて  青と赤と白混ざる この世の中で叫んでいる 何を求めて歩いた? 追いかけて 疲れて  どのくらい異常?  壊れているの? 壊れているよ それでも息を …したい したい 君に見えてるの? 夢のように最後の 言葉も詰まるよ ERROR  遠い日のこと 淡い光が空に溢れている 何を選んで並べた? 涙色重ねて  浮かぶその身体 意識の中溶けて滲んでしまう 何を見てきて比べた? 悲しくて 忘れて  どのくらい異常?  歪んでいるの? 歪んでいるよ それでも息を …したい したい 夢を見ているの 想う君に最後の 言葉も詰まるよ ERROR  与えることも失うことも忘れることも出来ないの? 暴れだすこの「*****」 殺して笑う僕がまた「*****」  壊しているの? 壊して知るの? それでも涙 …イタイ 痛い 君に届いたの? 歌う声に最後の 言葉並べても 重なる色滲んで  壊れているの? 壊れているよ それでも息を …したい したい 君に見えてたの 夢のように最後の 言葉も詰まるよ Error
WAVEヲタみんヲタみんnikinikiV系うどん職人間違えて宇宙終わって 青信号はいつも通り 飛んでまた止まって また飛びそうだ ココロコネクト 古代人と恋した 妄想コレクト 化石的なロマンス  はぁ…夢に踊るの?  月の灯りが 僕を包んで 鳴り響く音カラダを 飲み込んでいく もう恐れることを 感じないくらいの 眩しさに 今ココロを 狙われているの 回る 回る 世界は  考えてみて止まって 赤信号は狙い通り 逃げたくて滑って また逃げそうだ 開けネクスト 宇宙人とSkype 妄想セレクト 電波的なロマンス  はぁ…夜に眠るの?  月の明かりが 僕を包んで 鳴り響く音カラダを また惑わせる もう暴れることを 忘れちゃうくらいの 眩しさに 今ココロを 狙われているの 迫る 迫る 未来は  はぁーん… 夢に踊るの―――?  明日の声が 僕を誘って 鳴り響く音ミライを 塗り替えていく もう留まることを 許さないくらいの 眩しさに 今ココロを 狙われているの 回る 回る 世界から 見える 見える 未来  らららーららーららー(2回) らららーららーららー(2回)
TRICKkradnesskradnessnikiniki偽者で猫 壁に描いて 冴えない声で嘆いた あぁ 孤独に浮かぶフライングベイベー 国道沿いで捕えた  「さぁ愉快な物語」 「素敵な出来事」 手を伸ばせばその 地上の愛に触れた  トリックハイパービームで 斜め→撃ち落とすように (サンダー)落ちるブレーカー 壊れる僕を愛して リックハイパービームで 斜め→振り返るように (ダイバー)孤独ファイター 溢れる声を届けて  反抗期 猫 空に泳いで 会えない夜に嘆いた あぁ 孤独に踊るダンシングベイベー 通行止めで捕えた  「さぁ愉快な物語」 「素敵な出来事」 目を瞑ればその 宇宙の愛に触れた  トリックハイパービームで 斜め→映し出すように (アンダー)超えるボーダー 悩める僕を愛して リックハイパービームで 斜め→取り戻すように (ワイヤー)孤独ジャンバー 静かな夜に 飲まれてく  ふいに見渡す世界は 美しいくらいに静かだ 君が唄う その愛を この手に広げて  トリックハイパービームで 斜め→打ち上げるように (アンダー)超えてオーバー 壊れる僕を リックハイパービームで 斜め→笑い出すように (ナンバー)響けアンサー 地上の愛に流れてく
リミッターkradnesskradnessnikiniki巡り 想い 奏でた 嬉しいのは 切なくて 思い出は なぜ離れた? 悲しいのは 刻む言葉  静かに 震え 見た名残を  恐れて 望んで 見つめたその意味も 「痛いよ」 叫んだ 崩れ落ちては 触れた手が 弱いの 叶えて… ねぇ…  時に 溢れ 流れた 苦しいのは 見守って 受け止めて 過ぎ去るモノ 長く深く この足跡  静かに 感じ取る 命も…  生まれて 奪って 与えるその意味も 砕いて くだいて 崩れ落ちては どの涙? まだ… 言葉も 染まるの…? ねぇ…  「もういいの?」 汚れた手を 差し出す手を 笑う口元を 痛い? 抱いていたい? 捨て去りたい まだ握る 音  叫んで 混ざって 感じていた 声も 「痛いよ…」 生きて…と 崩れ落ちては 願うの 刻む この音も 交じる ノイズも消えて 今 全て 忘れて…
ELECT96猫96猫nikinikiniki同じような仕様で被るヒーロー諦めて レトロ 上等 私用で拒む少々 言葉に刺サッター  このB級なフューチャー答えを文字って 曖昧な感情 飲まれる  この言葉に モザイクをかけて  刺さるプラグのまま 流れてよ 繋ぐ思考の中 痺れていく 乾く心のまま 響かせて 凍りついた体内に 甘い電流が流れた  近いような思想で悩む少々諦めて ニトロ 上等 異常で騒ぐ騒動 頭に刺サッター  このB級ノーフューチャー痛いの混じって 曖昧な愛情 生まれる  その身体の 電圧を上げて  鳴らす奇跡のまま 求めてよ 繋ぐ思考の中 痺れていく 落ちる心のまま 響かせて 凍りついた体内が 甘い電流で痺れた  この状況みたいなセリフ奪って 妄想みたいな世界が狂って B級ノーフューチャー痛いの混じって 電子的なナイフで  刺さるプラグのまま 流れてよ 繋ぐ思考の中 痺れていく 乾く心のまま 響かせて 凍りついた体内に 甘い電流で  上げて奇跡のまま 求めてよ 甘い体の中 壊れていく 落ちる心のまま 響かせて 凍りついた体内に 甘い電流が流れた
チェゲラナ島爺島爺nikiniki古今東西 列島 百歩で 虚心坦懐(きょしんたんかい) 双方 なんぼです お手を頂戴ラルライルーライ御案内 WOW ちょいと丸い丸い御天道様に 自縄自縛(じじょうじばく)のコミュニケーション  ご覧兄弟 月光月下で 四方八方 灯篭 パーティーです エコー頂戴ラルライルーライ御到来 WOW ちょいとゆらりゆらら月夜桜に 騒げばよろしいようで  今宵 桃源郷からメロウセッション ぶっ飛ばせ未到のエロスペシャル 天下を取れ 乱れあう愛愛愛 狂宴(きょうえん) 鐘楼(しょうろう) 野営ミッション けっ飛ばす時代御一行に愛を語れ! その辺りどうだい? つまんない?わかんないよ  おいでちょっと一興音頭で オルタネーション壇上なんぼです 天も良きかな ハッピーバースデイYOYO皆の衆 生まれたてのテンションで  今宵 桃源郷からメロウセッション ぶっ飛ばせ未踏のエロスペシャル 涙を拭け もつれあう愛愛愛 共鳴 共闘 雨天決行 まっ暗な時代も一斉に愛を灯せ! その辺りどうだい? つまんない?喰らっちゃえよ  丸くなってまだ甘えたいのはお前さんの方 浮世では無理もないね ちょいとゆらりゆらら誘う蛍に お後がよろしいようで  今宵 桃源郷からメロウセッション ぶっ飛ばせ我らがwinnerスペシャル 天下を取れ 乱れあう愛愛愛 狂宴(きょうえん) 鐘楼(しょうろう) 野営ミッション けっ飛ばす時代御一行に愛を語れ! その辺りどうだい? もう一回?喰らっちゃえ 桃源郷からメロウセッション(二回) 愛を語れ!その辺りどうだい? もういいかい?わかんないよ
パラノイド島爺島爺nikiniki揺れるれる 迷子と目蓋(まぶた) カタチ(形)崩れてく 浮遊言語 「側においで」 見つめ合う  此処に まだ聞こえる 息吹が 加速して増える 増えて 溢れだした 言葉は ただ理想の空に 満ちていく  心が縋(すが)り泣いた「希望」に 何を求め合う? 照らし出す血路に 指先を絡めてく 永久に捧げた愛を憎んで 意味を求め合う 報われぬ最期に 花束を与えて  それは止まらない 浮遊制御 壊れてく 溶けるける 微かに見つけた 運命  此処にある 確かな記憶が 頭から漏れる 漏れて  息を止めた 世界は 今 理想の愛に 満ちている  心が縋(すが)り望む「奇跡」に 何を求め合う? 繰り返す因果に 運命を解いてく 時に生まれた過去を憎んで 意味を求め合う 報われぬ最期に 鮮やかな花束を  虚ろな目を閉じた 間違いは迷子に 慣れていく  「貴方がしがみついた希望に 何が見えますか?」 繰り返す言葉に 悲しみを覚えてく その痛みや孤独に恐れて 生きる尊さを 繰り返す因果に 人はなぜ立ち向かう? その心が描いた姿に 何を残していく? 報われぬ最期に 鮮やかな花束を
イルミネートしゅーずしゅーずnikiniki眠らない街がまた奏でたシグナル くだらない事ばかり 悪戯に惑わされて  形だけのプライド わがままも朝になるまで 時を止めて私は閉ざされた  刻む夜の街並みのビートから 甘い言葉に惑わされて ほら手を叩いて そう朝まで 響く音に溺れたい 迷い込んだ見せかけの世界から 甘い言葉で誘わないで ほら手を叩いて 煌めいた 私は一人 夜に恋をした  さよなら 忘れられたメモリー わからない事ばかり 居場所だけ淘汰されて 冷めた態度 空色 強がりも朝になるまで 時を止めて私は許された  滲む夜の街並みのビートから 青く輝くイルミネート ほら手を叩いて そう朝まで 枯れた音に溺れたい 通り抜けた偽りの世界から 空を照らしたイルミネート ほら手を叩いて 煌めいた 私は一人 夜に恋をした  形だけのプライド わがままもまた嘘になるなら 罪の目を閉じて  刻む夜の街並みのビートから 甘い言葉に惑わされて ほら手を叩いて そう朝まで 響く音に溺れたい 迷い込んだ見せかけの世界から 甘い言葉で誘わないで ほら手を叩いて 煌めいた 私は一人 夜に恋をした
境界線SILVANASILVANAnikiniki色あせた空はやがて 街を包み込みながら 穏やかな雪を降らす  君は手のひらを撫でて この空を見上げながら 遠くを見つめて笑う  何気ない日々は流れ 小さな奇跡を数える 心の側にいさせて  このままいつまでも僕が 君を守れるなら 離さないないねぇ oh never 孤独な空に舞う雪が 切ない夜だから 少し冷たい手を握る その意味を  旅人は空を駆けて 街を白く染めながら 季節は静かに溶ける  何気ない日々の中で 僕らはあまりに幼く 心の声を聞かせて  君の中の僕の距離が その目に映るなら 離さないないねぇ oh never 孤独な空に舞う声が 悲しい夜だから 少し小さい手を握る その意味を  二人を包む街の灯の涙を残して  このままいつまでも僕が 君を守れるなら 離さないないねぇ why? 孤独な空に舞う雪が 切ない夜だから 少し冷たい手を握る さぁ行こう
WAVEじゃっくじゃっくnikiniki間違えて宇宙終わって 青信号はいつも通り 飛んでまた止まって また飛びそうだ ココロコネクト 古代人と恋した 妄想コレクト 化石的なロマンス  はぁ…夢に踊るの  月の灯りが 僕を包んで 鳴り響く音カラダを 飲み込んでいく もう恐れることを 感じないくらいの 眩しさに 今ココロを 狙われているの 回る 回る 世界は  考えてみて止まって 赤信号は狙い通り 逃げたくて滑って また逃げそうだ 開けネクスト 宇宙人とSkype 妄想セレクト 電波的なロマンス  はぁ…夜に眠るの  月の明かりが 僕を包んで 鳴り響く音カラダを また惑わせる もう暴れることを 忘れちゃうくらいの 眩しさに 今ココロを 狙われているの 迫る 迫る 未来は  はぁーん… 夢に踊るの―――  明日の声が 僕を誘って 鳴り響く音ミライを 塗り替えていく もう留まることを 許さないくらいの 眩しさに 今ココロを 狙われているの 回る 回る 世界から 見える 見える 未来  らららーららーららー (2回) らららーららーららー (2回)
Twilight常闇トワ常闇トワnikinikiniki乾いた虚しさと 小さなこの空を 描いた彼方の色 手を伸ばすほどに痛むの  僕たちは何度も何度も問いかけて 灯火は迷子を照らすかな? まだ世界は目を閉じたまま やがて消えていくの  静かな暗闇と 確かな感覚を 君の中の正義が、愛がこぼれ落ちたら 全て試されてみて 見えないの  抱えていたいモノ 何度も失って この日々が夢であるなら まだ心は目を閉じまま やがて消えて崩れていく  やめてよ 揺れる感情を潤して  僕たちは 過ちの中で何度も試されて まだ正義や愛とか言うけど この世界は目を閉じたまま やがて消えて崩れていく
Palette常闇トワ常闇トワ常闇トワnikiniki風に吹かれて 誰も気づかぬよう 区別がつかない モノクロの世界 色を足しても 何も見えなくて まるで私は 息を止めていた  もういいよ 遠くても 叶えたい 私は こんな世界 想いも抱きしめていたいのに 夢のキャンバスに 居続ける意味は この胸に 輝いている ストーリー  与えることに意味などないけど 拾い集めたカケラ失うの? そして夜はその冷たさを 溶かして手を伸ばした  もういいよ 遠くても 届けたい 私は 受け止めてく涙も抱きしめていたいのに 夢のキャンバスに 心込めるのは この空に 描きだしてく ストーリー  そして夜はその冷たさを 溶かして手を伸ばした  もういいの 遠くても 叶えたい 私の こんな世界 想いも言葉で包んだ 夢のキャンバスに 色を足してゆく この胸に 今 輝いて  強くなくてもいい 壊れかけてもいい この心は永遠(トワ)に羽ばたいて 響くように塗り替えていく Palette
FACT常闇トワ常闇トワnikinikiniki常世の闇に囚われたまま 奏でる悲鳴を 聞かせて  さぁ 爪を磨いたら まだ子供のようなあなたのために あぁ 試されたいなら その愚かな手に手錠をかけて  常世の闇に囚われたまま 甘い甘いガムを噛んでた いくつもの後悔を捧げて  さりげない合図に隠れた 答えはすぐにわからせてあげる 微笑な嘘にまみれた 拒んだままに 受け止めてあげる ほら悲鳴を聞かせて  さぁ 指を鳴らしたら この子猫のような私のために あぁ 喉が渇いたわ 薄紅の口に指を散らして  狭い牢屋に閉じ込めたまま 首輪に繋がれたいの?  くだらないルールじゃ奪えない 自由はすでにこの手の中にある 愛情では計れない 弱ったままに選ばせてあげる ほら心を開いて  わからないふりをして 寝ぼけてるの? もっと熱い暗闇を見せて?ね?  さりげない合図に隠れた 答えはすぐにわからせてあげる 微笑な嘘にまみれた 拒んだままに 受け止めてあげる 常世の闇に刻むこの名を わからせてあげる ほら悲鳴を聞かせてよ 夢見ないで ほら聞かせて
2018niki feat. 鏡音リンniki feat. 鏡音リンnikiniki忘れたふりを 今日の陽が沈むまで そのまま風に溶ける 切り取ってまた 目に映る景色を白く染めながら 奪ってまた静寂が音を立てる  繋ぎ止めてよ手を離したら 舞い上がる空に心あるまま ぽたりぽたり落ちるメロディー 枯れたその胸に優しく響いて 意味を問いかけたまま 一人ではもう消えてしまうから そんな夜を許して欲しい 暗がりを染めて私は ここにいるから  見慣れたふりを この夜が明けるまで そのまま落ちて知らないところまで 切り取ってまた 目に映る景色を白く染めながら 奪ってまた静寂が音を立てる  握りしめてよ手を離したら もう二度と「今」は戻らないから ゆらりゆらり滲むメロディー 二つすぐ側に静かに響いて 夢を描き見るまま 一人では強くいられないから そんな夜を許して欲しい 幻を見せて私は ここにいるから  誰も見えない世界で 誰でもない、誰かのように  繋ぎ止めてよ手を離したら 舞い上がる空に心あるまま ぽたりぽたり落ちるメロディー 戸惑いの中で生まれていたいよ 永遠を願うままこの声がいつも強くあるなら そんな日々が続いて欲しい 暗がりを染めて 私はここにいるから ここにいるから
指鉛筆niki feat. Lilyniki feat. Lilynikiniki街の灯の影に 枯れた命 何故に 百合の花がひらり 巡る季節 窓に  春は咲く頃に 夏は夢の香り 秋は刹那色に 冬は白い息に  時の最後に想う  描いた 窓にいつでも 透明な声も目も 震えた手も夢も 全部 メモメモ  ただいま 色あせた絵の 解答シナリオでも 眺めてる世界は 誰が描いたの? 溺れるようだ 最後まで  西の日の空に 淡い心つのり いつの時も迷い 泣いた季節どこに  風は穏やかに 水は潤すように 火は照らし出す夜に 雪は儚く去り  過ぎゆく日々を想う  描いた 空にいつでも 優しい心と その悲しい思い出も 全部 メモメモ  おかえり 蘇る絵の 最高シナリオでも 歩いてる世界は 誰の理想なの? 転がりそうだ 最後まで  落ちていく 本物と偽物の鍵 越えていく空には 答えと答えを 混ぜあわせた。  描いた 心の奥の 大切なトコロ 巡る季節を見ていた 全部 でもでも  さよなら 立ち尽くす背の 悲しげな声を 今聴いている世界は 何を言うの?  描いた 窓にいつでも 透明な声も目も 震えた手も夢も 全部 メモメモ  ララララ 歌う夜空に 今伸ばしたこの手を 広げたら描くよ 大切なこと 走りだした 最後まで
ロジックエージェントReolReolnikinikiニキ枯れては戸惑いを募らせて 遠く揺らぐ日々を眺めてた 掌の影からぶら下げて 微かに残るその続きを教えてよ  見慣れ始めた光景の裏 正体を見つめて笑う 仮想ルールの領域 時の中で 掠れた記憶  「さよなら貴方の大好きな人」  思い出は声  雨に打たれて 今キミの心を繋ぐ糸 共鳴を逃れてる パラレル仕様 だから答えて 答えてよ ねぇ 臆病な僕に 全てを書き換えていく  また沈んだ この光景に小さく響く 砕け脳裏のパノラマ  目の奥で微かに光る  「さよなら貴方の大切な人」  重ねては声  雨に途切れて 今キミの心を繋ぐ音 証明を逃れてる パラレル仕様 だから見つけて見つけてよ ねぇ 記憶の向こうに その目に僕を映してよ  望んで零れた悲しい詩を 怯えては声  だから答えて 答えてよ 重ねたキミの手を 共鳴を逃れてる パラレル仕様  雨に打たれて 今僕の心を繋ぐから 全てを書き換えていて
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