nagaco作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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YOU泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | nagaco | オーベイビー 何度説明したってわかってくれそうにないけど オーベイビー 君が一番大事だよ あの日だってさ あの行列に並んで買ったヒールも ほったらかしはどっち? もう飽きちゃったくせに オーベイビー 何かたいへんな勘違いしてるみたいだけど オーベイビー あの子とはなんでもないんだよ 恋愛コラムだ 自慢ブログだ そんな他人のガラクタばっか眺めていないで その心の癖に触れたい 指先に熱 約束なしで一緒に居たいのさ you you you オーベイビー 退屈なふりなんてやめてこっち向いてよ オーベイビー この世で一番の贅沢は すべての人が欲しがるものに見向きもしないこと 見つめ合う今の二人そのものと どうか気づいて その心の癖に触れたい 指先に熱 約束なしで一緒に居たいのさ you you you オーベイビー 意地になって大事にしてきたもの そんなの全部どうでもよくなる危なっかしい一瞬 間違えてときめきと呼んだまま生きたい 君が傍で見せる表情に いつも目が眩みそうなんだ いま心の癖に触れる 胸の端に熱 どんな風の中生きてきたんだろう ぬくもりせがんで この心の癖に触れた 君を信じる 秘密に飽きたこの世界捨てて オンリーユー | |
幻泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | nagaco | また来年だと夕日に歩くあなたを見るしあわせ これがまぼろしだとして構わない心どう責めよう きれいな色だと落ち葉にしゃがむあなたを見るしあわせ これがまぼろしだとして満たされた心どう疑おう あなたとの時間 しずかなゆらぎ 何気ない日々の波間に 乾いてく涙に 嘘はつけない 人は慣れていく 奪えない感触も確かに 遠ざかっては消えてく また来年だと夕日に歩くあなたを見るしあわせ これがまぼろしだとして構わない心どう責めよう きれいな色だと落ち葉にしゃがむあなたを見るしあわせ これがまぼろしだとして満たされた心どう疑おう あなたが褒めてくれたすべては あなたが育てた私の心 あなたが叱ったすべては あなたに出会うまでのあやまち 愛想笑いで過ごしてるわけじゃなくて あなたを忘れるのはひどいことに思えて だって頭に浮かぶあなたが笑顔じゃないから 勘違いだってもう確かめようがないから あなたもそう願ってるなんて思えないよ都合よく 呼んでくれたならすぐに行けるのに 知らんぷりで行かないでよ遠く 奪うなら最後まで奪って 私の希望まで全部奪って あなたなしで かろうじて生きていくなんて きれいな色だと落ち葉にしゃがむあなたを見たしあわせ あれがまぼろしだとしても | |
candle泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | nagaco | 揺らしてよ 溶かしてよ いいよ 抱いている 消えない程度に たたんだ傘みたいに ただ静かに泣けた 今日はぐっすり眠れそうなのに もったいない気がしてそわそわ もうなんだか 妙な不安が 一緒に眠ろう、だって なんでそんなこと 今日はしたくないの 明日もしたくないの らしい、らしくないの間 行ったり来たり やな予感がする 引きずって歩く 後悔とか 終電逃したし 新しい場所に行きたい 探してる 私を諦めるため 飲まれる人ごみのほうが私には よっぽどあったかいのです 揺らしてよ 溶かしてよ いいよ 抱いている 消えない程度に 大げさだと笑った君には ずっと知らないでいて欲しい もうじき春も来るし もし来なくても あったかいとこに居て 人って陽を浴びて笑うもの 簡単に傷つくから 傷つけ方も知っている 似る仕草や 語尾も 思い出したくない 過去になるかも なんて 考える暇ばっかり ありすぎてうんざり ありがとうもさようならも捨てた つもりで居たのに 揺らしてよ 溶かしてよ いいよ 抱いている 消えない程度に フラッシュバック 光る 明ける夜 ただいま 暗い部屋 こわくない 繋いでた電話 切ったからって 私は 私は ひとつの灯火 揺れる 溶ける 消えるとは違う いのち ときどき、笑う 揺らしてよ 溶かしてよ いいよ 抱いている 消えない程度に | |
君のこと泉まくら | 泉まくら | 泉まくら | nagaco | ペダルを踏み込んだ いつでも君だけを見つけたこの目に あまりにもたくさんのことが飛び込んで 勘違いしていた 君のこと あの噂 すずめが電線から落ちる朝 皆が上の空するあくび すり抜け始まる日 寝癖しかめる顔 まぶたに確かめるほど こんなにはっきり思い出せること 他にはないと知るよ 好きだったんだと思う 好きだったんだと思う いくつかの角 曲がるたびちゃんと 君を振り返ればよかった さよなら さよなら ペダルを踏み込んだ いつでも君だけを見つけたこの目に あまりにもたくさんのことが飛び込んで 風が吹いた 君の髪揺らす それとは違う 僕には僕の風がまた吹く すぐその時がくる気がするんだ 好きだったんだと思う 好きだったんだと思う 分からなくなってしまったことは また僕に巡ってくる 君を見つけて きっと ペダルを踏み込んだ いつでも君だけを見つけたこの目に あまりにもたくさんのことが飛び込んで 勘違いしていた 君のこと あの噂 すずめが電線から落ちる朝 皆が上の空するあくび すり抜け始まる日 窓の外眺めて 憂鬱を気取って 僕の日々をめくって カレンダーは薄くなって 印のついた日はもう無くなって 好きだったんだよ 好きだったんだよ 嘘をつくどころか 話すら出来なかった 情けない僕だ ペダルを踏み込んだ いつでも君だけを見つけたこの目に あまりにもたくさんのことが飛び込んで ペダルを踏み込んだ | |
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