Astor Piazzolla作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LibertangoAKANE LIVAKANE LIV日本語詞:DAICHIAstor PiazzollaAndy Hagerman・JeffMiyahara夜に旅人は今日を想う 痛みを包む歌を口ずさむ 愛することは憶えている この胸に刻まれてる  そう人は皆 誰かのため手を伸ばす 主役には足りないと知って  遠い日からの記憶 強く受け止めるなら 孤独すら愛が守るから 忘れない この耳を優しくなでた愛の歌と声を どんな姿になっても 生きるほどに癒えない傷が増えたとしても この足を強く踏み出す  小鳥の奏で朝を知る 太陽は小さな息吹を呼ぶ その光は時に眩しすぎて 胸に影を映す  そう人は皆 自分のため 叶わない願いならば そっとしまって  遠い日からの記憶 強く受け止めるなら 孤独すら愛が守るから 忘れない この耳を優しくなでた愛の歌と声を どんな姿になっても 生きるほどに癒えない傷が増えたとしても この足を強く踏み出す
リベルタンゴ Libertango加藤登紀子加藤登紀子日本語詞:加藤登紀子Astor PiazzollaTOKIKO & ALBATROSS消えない恋のうずき はてしない夢の名残り 指先で刻む あつい宿命(さだめ)のリズム 苦しみの闇の中に 光る愛を求め 帰る家を忘れ さまよい歩いていく  自由を手にするために 別れをつげた人に 声のかぎり歌おう 終わりのない愛を  吹き荒れる風に 倒れそうな木々が もだえふるえながら うたいつづけるように  愛を叫ぶバンドネオン 夢を誘うヴァイオリン まどいあがきながら 見つめる暗闇
LIBERTANGO(Pierrot)SoulJaSoulJaSoulJaAstor Piazzollaネオンの光 照らすこの街 夜になり歩きだす人たち 吸い込み吐き出すタバコの煙 右のポケットにいつものwhisky. 哀楽求めて彷徨う羊 空腹満たせずそれ追う狼 お互いそれで支え合い そしてお互いそれで殺しあい Soさぁ心へ もっと奥まで 蝕まれそして君は笑って なぜピエロ泣く? なぜそれ見る餓鬼笑う その答え求め戻る 彼女は今日もなき笑う  まるで散り桜の踊りのような 線香花火の光のような 一晩過ごしたあの娘のような シャボン玉はすぐさま消えた 無邪気だった昔の記憶 少しは生きた感触 それを忘れられず追い求める 努力が実らず溺れる Wow, You're going down low, そうもうドロドロ 愛と憎しみの融合 んな感情散り割くこの場所 どうぞもっとよごれて 音に身まかせ 社会に紛れて お酒に溺れて 女に見とれて 己を無くして  お金の社会に翻弄されて 神の存在は一体どこへ? 夜に光増す社会の方へ 蝿のように人々はひかれて 俺らはなぜこの場にいて そしてなぜ俺らはこんなことして 非現実な世界にのみ込まれ we do what we do just to stay alive but what we call a fire には未来が無い バラのとげは危なくはねぇ だがバラの美貌は血を流すぜ
わが死へのバラード~ブエノスアイレスで私は死のう~安寿ミラ安寿ミラHoracio Ferrer・訳詞:荻田浩一Astor Piazzolla夜明けのブエノスアイレス 命が終わる 私は気付く 初めて知る 人生という名の道を振り返れば ガラクタばかりが 転がっていたわ  恐れはしない 死を迎えよう 流し込むウィスキー あと一口で  歌うのは誰 誰を愛した 声はとだえた 朝の6時に  この世の誰よりも 私を求めてる 愛しいあなたさえ 忘れさせてくれる 黄泉の国からの遣いの手を取り 朝の来ない国へ 冷たく凍え 私は眠る  夜明けのブエノスアイレス 命が終わる 私は気付く 初めて知る 人生という名の道を振り返れば ガラクタばかりが 転がっていたわ  恐れはしない 死を迎えよう 流し込むウィスキー あと一口で  歌うのは誰 誰を愛した 声はとだえた 朝の6時に  昨日の夜に 逃げるように
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