送れないラブレターAiRI | AiRI | milktub | milktub | 樋又友紀・宮崎京一 | 「前略」コレじゃないよね 固すぎてどうすりゃいいの? 便せんまた無駄にした 私らしくでも女の子らしく ちょっとどっち付かずで あーもう何書けばいい? こんなの人生で初めての経験だし 言葉で言えるなら 苦労しないし 送れないラブレター 溜まりまくり 素直になれれば もっと楽なのに もどかしいラブレター 書いた分だけ 好きな気持ち君に伝えたいの そっちの方がちょっと気づいてよ! 「最近どうしてますか?」毎日顔を見てるのに そんな他人行儀な! 紙とペンを持つと出るの素直な 女の子の私が いつもそうだといいな こんなの人生で初めての経験だし 言葉で言えるなら 苦労しないし 送れないラブレター 描いて溜め息 出したいけど出せない 矛盾ループ 真夜中のラブレター 不安と希望 全部込めて君に届けたいの 切ない想いちょっと解ってよ! 「好きよ大好き!」あぁもう!言えない! 素直になれれば もっと楽なのに もどかしいラブレター 書いた分だけ 好きな気持ち君に伝えたいの そっちの方がちょっと気づいてよ! 送れないこの気持ち 全部込めて君に届けたいの 切ない想いちょっと解ってよ! |
おとなチャレンジmilktub | milktub | milktub | milktub | | 仕事帰りにコンビニで レジにかわいいJK 差し出す有害図書二冊 意外な程の達成感 最近頓に思うのですが わが身を憂い振り返るんです 子供の頃に考えていた 大人になれたかな? 二十歳になったら彼女とか居て 三十半ばに子供が出来て そんな未来が来ると思ってた まだまだこれからおとなチャレンジ 飲み会帰り調子付き 勇気を出して洒落たBAR メニューに見知らぬ酒ばかり 生中頼み俯いた この頃頓に考えるんです 寝床じゃその事ばかりなんです ただの大人になりたくなくて それに届かなくて 二十歳になったら車を持ってて 三十前には奥さんが居て そんな未来が来ると思ってた これからも続くおとなチャレンジ 近頃気付いた事があるんです 鏡を覗き探し出すんです 鼻のおケケ白髪見つけた 大人になれたかな? 大人になったら何でも出来て 大人なんだから自由があって 四十になったら犬とか飼ってて 六十までには孫とか出来て そんな未来が来ると思ってた そんな自分になると思ってた 弛まぬおとなチャレンジ |
Rumbling Lifemilktub | milktub | milktub | milktub | | 思いがけない 展開に戸惑っちまう いまどきゲームでも そうそうないだろ? 神様は歌ってた 「やらなきゃうそだろう」 遅くはねえよな Boys&Girls Rumbling Life 度胸キメて 踏み出せ一歩 Rumbling Road 例え傷ついても 汗まみれ泥だらけ 進み続けた先 その道の後ろには お前の花が咲く ふと思い出す ガキの頃なりたかった物 大人になった今と 比べてどうなの? 「私の人生」 仕様が変更? 勢い任せようぜ Boys & Girls Rumbling Life いちかばちか 踊りまくれよ Rumbling Road 道が無くても 雨が降り転んでも 前を見て笑えば おまえしか見られない 景色が広がるさ 心燃やせ 空へ親指立てて Boys & Girls Rock'n roll Rumbling Life 度胸キメて 踏み出せ一歩 Rumbling Road 例え傷ついても 汗まみれ泥だらけ 進み続けた先 その道の後ろには お前の花が咲く |
遠い太陽。AiRI | AiRI | AiRI | milktub | 宮崎京一 | ずっと私の太陽でした。 どんな時でも… どんな時でも… 溢れ出す光の粒 キラキラと舞い上がる 広がったこの空を照らす 暗闇に怯え泣いて探してた指先は あの頃を繰り返し変わらない ずっと言いたかった言葉 何も言えないままで 話しかけたくてもあなたは あの日から止まったまま いつもあなたは太陽でした 眩しすぎて逸らしてたけど 今その声をその歌声を光と共に 聞かせて欲しいよ 陽を浴びて開く花と 温室で育つ花 似てるようで似てないね きっと 届かない叫びなんか 音にすらならないって 決めつけてあなたから背を向けた なんでもっと素直な顔 みせて笑えなかった 過去に戻ることが出来たら 思い切り笑うのに…。 そして来る日も求めていた 閉じた箱をグルグル回り 不器用なまま あなたを探し こじ開けること出来ずにいたよ いつもあなたは太陽でした 眩しすぎて逸らしてたけど 今その声を その歌声を光と共に 聞かせて欲しいよ そういつかみえる未来 あなたのように光を放って 遠い太陽へと近づく道を見つけ出すからね 見ていてね…ずっと |
2030milktub | milktub | 桑島由一 | milktub | | 火薬の香りに引き寄せられた 秘密に火をつけ約束しよう 導火線走る炎のように 君への気持ちは燃え上がるだけ 夜空に咲かせた花火あげよう 繰り返す日々は今日も同じはずなのに また強く光る 二人だけ包む光が消えても 残る想い出は永遠に枯れはしない 我慢できず抱きしめる恋が終わるまで すれ違う時が多くなっても 誤解はしないで君の味方さ 一度きりだけの人生だから 涙が出るほど笑えばいいよ 夜空に浮かんだ花火みたいに 振り返る笑顔いつも同じはずなのに 少しだけ遠い 世界中包む光が消えても きみといた夏は永遠に輝いてる 近くにいて誰より瞳閉じるまで 二人だけ包む光が消えても 残る想い出は永遠に変わらない 世界中包む光が消えても 君といた夏は永遠に輝いてる 我慢できず抱きしめる 恋が終わるその日まで 近くにいて誰より瞳閉じるまで |
虹milktub | milktub | 橋本みゆき | milktub | | クシャクシャに髪掻き上げ もういない君を見つめて 何が悪い?どこがいけない? ありもしない答え探す Day by day気づかずに きっと進化してる そう前に進むために 自分誑(たぶら)かせ 灰色の分厚い雲が 肩に頬に雫落とす 見上げた空 目を凝らせば 架かる橋を渡ろう 氷の上歩くような 冷や汗もんの世界でも 沈む底見極めれば 壊すのも悪くない Night & Day思い出す 君は笑っていて どうか幸せに…と 願う強がりを いい人間(ひと)になんかなれないよ 悪い男(やつ)もなれないけど なんだかやけに眩しいな 少し歩いてみようか 灰色の分厚雲が 肩を頬を激しく打つ そんな時もまたあるだろう But tomorrow is another day. いい人間(ひと)になんかなれないよ 悪い男(やつ)もなれないけど 仰いだ空 二つの虹が 架ける橋を渡ろう |
SMILE ENERGYmilktub | milktub | milktub | milktub | | 気の利いたお別れは 得意じゃないけど 「また歌おう!騒ごうぜ!」 今日の日はバイバイバイ イイ汗かいて笑顔 見せてくれたから 探してた物見つけれたよ 最高! またここで会えばいいさ 繋がってるんだぜ空は 見つけた夜空の星を 俺達だって見てるのさ またここで会えばいいさ 距離なんて関係ないのさ いつだって俺は歌ってる 空の向こうへ届くよう 大切な力くれる場所で また次もおまえと会いたい 見失いわからない 日々は不安だらけ うなだれて過ごした そんな日はバイバイバイ 俺の周りの奴等 バカさが自慢さ 明日笑える力になるから きっと またここで騒ぎゃいいさ 見つかってるんだぜ本当は 知らないまま胸の奥の ガラスの中にしまってる またここで騒ぎゃいいさ 気にすんなよ明日の事は いつだって俺も探してる かけがえのない瞬間を 大切な事分かち合える この場所でおまえと会いたい またここで会えばいいさ 繋がってるんだぜ空は 見つけた夜空の星を 俺達だって見てるのさ またここで騒ぎゃいいさ 気にすんなよ明日の事は いつだって俺も探してる かけがえのない瞬間を 大切な事分かち合える この場所でおまえと会いたい 大切な力くれる場所で また次もおまえと会いたい |
Fu-kin Hi-kin 2008milktub | milktub | milktub | milktub | | 弾けた若気もいたりでも南無 イカレた噂も七十五日 腹筋無ければ恋すらNon Non Non 色恋沙汰より男は闘魂 イカスって言われたい だけどもう止められないものがある サンデーマンデー腹筋背筋チューズデー ウエンズデーサーズデー中休み フライデーサタデーチョップチョップエブリデー あの娘を見てたら武者震い 日本男児は食欲ハリケーン 炭水化物を特盛り摂取 イカつい外見職質受ける でもね心はガラス細工 痩せたって言われたい だけどもう食べられない訳がある! サンデーマンデー腹筋背筋チューズデー ウエンズデーサーズデーひと休み フライデーサタデーキックパンチエブリデー あの娘を夢見て猛練習 イカスって言われたい だけどもう止められないものがある サンデーマンデー腹筋背筋チューズデー ウエンズデーサーズデーひと休み フライデーサタデーチョップチョップエブリデー あの娘を見てたら武者奮い サンデーマンデー腹筋背筋チューズデー ウエンズデーサーズデーひと休み フライデーサタデーキックパンチエブリデー あの娘を夢見て猛練習! |
GoAHEAD佐藤ひろ美 | 佐藤ひろ美 | milktub | milktub | | ぎゅっと握った手の中 からっぽ思わず青空見上げた ぼんやりと浮かぶ未来を 「無理」だと諦めるにはまだ早い 小さなポケットにいれてちゃ いつかは後悔に変わる 君だけが持ってるキラキラ その手に握りしめ歩き出そう Go!AHEAD! 道が無ければ作ればいい 踏み出せ!いつかはきっと笑える Hop Step Jump! 不安と涙を飛び越えろ 自分が輝き光る場所を きっと見つけるよ 例えばの話だけど 途中でゴールが見えなくなるとか つまづいても凹んでも 後ろを振り返るにはまだ早い 悔しさが涙に変わって 一人で泣いてたあの頃 出会いと夢が力くれた だからがんばれる 元気出そう! Go!AHEAD! 道無き道を突き進んで 痛みは勲章きっと誇れる Step by Step ペース遅くても大丈夫 何処かに待ってる未来 探し歩き続けよう Go!AHEAD! 道が無ければ作ればいい 踏み出せ!いつかはきっと笑える 3・2・1! 不安と涙を飛び越えろ 自分が輝き光る場所を きっと見つけるよ |
久遠の冀求milktub | milktub | 高橋麗子 | milktub | | 永き月夜に眠る扉 閉ざした心に 輝きの矢を放て 古き叡智(えいち)と 新たな息吹(いぶき) 重ね築かれた大地で 淘汰(とうた)されてく 然(しか)るべきか 刹那(せつな)に刻まれ 選ばれし者 抱(いだ)く魂 息づく受け継がれし血が 久遠(くおん)の冀求(ききゅう) 躍り出すは 灯(あか)りか翳(かげ)りか 振り翳(かざ)せ 胸に秘めた鍵 黒き影を裂いて 囚われし心解き 逃(のが)れよ 暗き永久(とこしえ)の枷(かせ)から 記憶の底で咲いた 輝きの 矢を射れ 煙(けぶり)の湧き立つ 空へと 時の静寂(しじま)を 過(よぎ)る風音(かざおと) 夢現(ゆめうつつ) 歪(ひず)んだ世界 雲間(くもま)の嵐 波打つのは 惑う方舟(はこぶね)か 古(いにしえ)の力を求めて 溢れだした想い 熱き火を滾(たぎ)らせて 凍(い)てつく闇を 焼き払い溶かせよ 埋もれし輝きを取り戻せ 同じ時代(とき)に生まれ 授かりし胸の鍵 輪廻(りんね)を重ね巡り会う 宿命(さだめ) 黒き影を裂いて 囚われし心解き 逃(のが)れよ 暗き永久(とこしえ)の枷(かせ)から 記憶の底で咲いた 輝きの 矢を射れ 煙(けぶり)の湧き立つ 空へと |
ふらゆらmilktub | milktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 碁盤みたいな町並みの 夕暮れどきの空模様 紫色をしたキャンバスに ひときわ丸い月が浮かぶよ いつもの店でいつも騒いで 千鳥足で気づいたら 月に映ってた飛び跳ねる君の姿が あっちにフラフラこっちにゆらゆら 見とれる僕を尻目に 髪がサラサラ君にクラクラ いつか触れてみたい いつか触れてみたい 北も南も東西も まっすぐ伸びたこの街 流れてる川べり歩いたら お日様と一緒に朝帰り わりとほろ酔い少し寄り道 ため息ひとつついたら 桜の花びら舞う中に君の姿が あっちにフラフラこっちにゆらゆら ちょっとこの手を伸ばして 髪がサラサラ君にクラクラ 今の僕にゃ遠い でも伸ばした手届いたら きっと明日はずっと今日より良い日さ あっちにフラフラこっちにゆらゆら 今日は何処へ行こう あっちにフラフラこっちにゆらゆら ちょっとこの手を伸ばして 髪がさらさら君にクラクラ 今の僕にゃ遠い でも伸ばした手届いたら きっと明日はずっと今日より 今日より良い日さ |
Go a headmilktub | milktub | 伊東隼人 | milktub | | 「光は世界に彼女だけさ」 奴はうつむき溜息吐く 「誰かのモンだと決まってねえだろ」 Let's take a way!! 俺のやり方 呼吸乱すほど駆け抜けてく日々 この力を今解き放つ為に ギリギリのとこで生きていたいのさ そこから見えるこの世界で もう 迷う事なくこの手伸ばし掴んだ 俺たちには今明日があるGo a Head 悪い冗談染まった瞳を どんな雨が洗い流すんだ 「何ひとつだって終わっちゃねえのさ」 Go Harry Up! Yeah! 行こうぜParty head Let's Go!! 流れる光はすぐに消えてゆく 灯せ俺の炎解き放てよ今 オレンジ色に光る太陽が今 そのハート指でなぞる時 そう ありったけの力でこの手伸ばせば 明日を掴むため走り出せ Go a Head 呼吸を乱すほど心臓の音が 聞こえるくらい壊れそうさ もう迷う事なく この手伸ばし掴めば 弾け出す程に溢れ出す オレンジ色に光る太陽が今 そのハート指でなぞる時 そう ありったけの力でこの手伸ばして 明日を掴むため走り出せ Go a Head |
Morning Bellmilktub | milktub | 桑島由一 | milktub | milktub | 目を開けていても夢の中みたいだ 煙の中で泳いで 傷ついた日々も今日ですべて終わる 生まれ変わることできる 教えていま聞えてくる 声は誰のための祈り? 消えてしまった誰かの恋と 叶わなかったあなたの願い 両手ですくい息を吹きかけ 朝の光でまた蘇る 孤独を脱ぎ捨て夜の肩を揺らし 世界の速度を上げてく 確かにいま聞こえてくる 声は誰のための奇跡? 枯れてしまった誰かの想い 忘れ去られたあなたの世界 強く引き寄せもう一度燃やす 自由を与え空に羽ばたく そう「瞳に浮かぶ物語」には 「変化を求めた彼は その手で空をつかんだ」と 消えてしまった誰かの恋と 叶わなかったあなたの願い 両手ですくい息を吹きかけ 朝の光でまた蘇る この日この場所この瞬間に 光は溢れまた蘇る 熱い想いと僕らの世界 火花を散らし走り続ける |
ナツノヒカリAiRI | AiRI | AiRI・milktub | milktub | 宮崎京一 | 黄昏にじむ訪れと 空が溶け出す街角に どこかで聞いた懐かしい歌 口ずさんだ 強い風は姿変えながら 何度も迫り来るけど 負けないようボクのやり方で 乗り越えてきた歴史がある いつかいつの日も あの日いつまでも 永久に響いた 夏の光を心に映して 今でも届くように 裸足で土を蹴りながら 風より早く走ってた 変わりゆくもの変わらないもの 通り過ぎた 胸の中に潜む夢の先 上書きをくりかえして 分かれ道を選ぶ視線には 優しく笑う未来がある 昨日より明日へ ここから何処かへ 踏み出す足は 夏の光を忘れず進むよ このまま刻の中で 好きなものを好きと言えるのが 幸せだと思うから 無邪気なまま踊る幼さも 捨てないように 握りしめて 信じ続けよう 重ねた足跡 未知なる希望 空に描いて歩こう いつかいつの日も あの日いつまでも 永久に響いた 夏の光を心に映して 今でも届くように |
What Your Low Partymilktub | milktub | milktub | milktub | | 街に待った待ち焦がれた 今日だけは特別な日 チケットを握りしめてGo ahead!! 身体の芯から熱く こみあげるテンションは上昇 ちょっとだけビールでドーピング 心配悩みはクローク預け ステージ輝き出したら始まる ShowTime!! Welcome to the What Your Low Party!! 今日はバカになろうぜ 心燃やし身体揺らし 音の波に身を任せれば Let's Together!! Hey!! Make Some Noise!! デッカイ声をあげろ 拳上げて気持ち上げて 星のように輝き放て 汗まみれ音にまみれ 耳の奥残る余韻 がっつりとビールでHappyTime 燃料キメてまだまだ行こうぜ 俺達再び輝きだしてく Midnight 汗まみれ音にまみれ 耳の奥残る余韻 がっつりとビールでHappyTime 燃料キメてまだまだ行こうぜ 俺達再び輝きだしてく Midnight What Your Low Party!! 騒ぎ倒してこうぜ 深夜越えて朝日目指し 時間なんて気にもとめずに Let's Together!! Hey!! Make Some Noise!! デッカイ音を浴びろ 声に出して全部出して 全て汗で洗い流して バカ騒ぎの後に 遊び疲れた頃 夜が明けて朝を迎え 終わり告げるカウントダウン Welcome to the What Your Low Party!! 今日はバカになろうぜ 心燃やし身体揺らし 音の波に身を任せれば Let's Together!! Hey!! Make Some Noise!! デッカイ声をあげろ 拳上げて気持ち上げて 星のように輝き放て |
熱々ベイベー後藤邑子 | 後藤邑子 | 畑亜貴 | milktub | ms-jacky | 朝はパーフェクトクッキング キミと始まる TODAY あたし張り切って 晴天おはよう STEP 日焼けも胸も ズキドキしてた あんなに熱々ベイベー 気合が全部うざかった? 死ぬほどスキだったんダ 涙がヤバイ ヤバイんダ! でもねノンストップラヴじゃん やっぱり上向いて START あたし笑っちゃうよ きっと死なない LIFE いつでもホンキ 曲げない心 次から誠実ベイベー 約束守る人がイイ 懲りずに愛が見たいヨ 自分ガンバレ 逃げないヨ! あんなに熱々ベイベー 気合が全部うざかった? 死ぬほどスキだったんダ 涙がヤバイ ヤバイんダ! 次から誠実ベイベー 約束守る人がイイ さよなら熱々ベイベー 死ぬほどスキも 悔やまない! |
サンセット・サンライズmilktub | milktub | milktub | milktub | | 蝉の歌声を聴きながら アイスを咥えてバカトーク 可愛いあの子横目で見つつ いつもの基地へ 目指してチャリンコ爆走 サンセット今から 始まる俺達《ら》の放課後 サンライズ気がつきゃ 朝までパーリィー 飲めないビールを飲みまくり 朝から頭痛で登校さ 可愛いあの子じと目で見られ 笑顔でアピール 「やあ元気!?」「キモい」「ひでぇ!」 サンセット今夜は 自棄酒上等バッチコイ サンライズいつかは 祝勝パーティー 作戦会議でバカ騒ぎ 毎日懲りずにこの調子 可愛いあの子夢見て雑魚寝 起きたら男のお尻が目の前 なんじゃこりゃ!? サンセット今から 始まる俺達《ら》の放課後 サンライズ気がつきゃ 朝までパーリィー サンセット今夜は 自棄酒上等バッチコイ サンライズいつかは 祝勝パーティー |
君の名をmilktub | milktub | milktub | milktub | 宮崎京一 | 何事も縛られず自由に生きてる僕より さらに自由奔放なトコに凄く夢中 脈がなさそうでありそうなトコが So Cute!! 振り回されてもかき回されても 夏の夜空を舞う君の影 追いかけて追いかけて探してる 真夜中だけどただ君の名を 呼びかけて呼びかけて探し続ける どっちつかずな態度 ホントのトコはどっちなの? 飛び起きてモヤモヤとバトる 日曜の午後 何処にもいそうで何処にもいなそうなSo Sweet!! 捕まえたくても逃げられてみても いつもいる場所佇む君を 追いかけて追いかけて見つけ出し 仕舞い込んでた本当の気持ち 言いかけて言いかけてまた飲み込んだ もっと近くでそっと香りを ずっとずっともっともっと ちょっと言いかけぐっと飲み込み ずっとずっともっともっと 願いはきっと叶わないかも それでも好きでいても許してよ 夏の夜空を舞う君の影 追いかけて追いかけて探してる 真夜中だけどただ君の名を 呼びかけて呼びかけて探し続ける |
花降る丘相良心 | 相良心 | 相良心 | milktub | 樋口友紀・宮崎京一 | 茜く空が染まって 風が頬を撫でる時 あの日の匂いとか 二人歩く校舎 伸びた影思い出してよ なんてね 小さな願いごとが どうか叶いますように いい子にしてるから 神様とゆびきり 幸せでいてね このまま そう 君と ねぇ 花降る丘で そう 想い描こう ねぇ 元気でいるかな? 側にいたい 会えなくなっても 忘れないでいてね 他の子と別の恋 しても私平気だよ 愛しいその笑顔 絶やさないでいてね 幸せでいてね 最後の約束 ねぇ 花咲く丘で そう 風に伝えよう ねぇ 何年経っても 覚えててね 鐘の音響いた 夏の晴れた空を 好きよ ねぇ 緑の風に Fly 乗せて伝えよう そう 君に届くように 側にいるよ 窓辺にそっとね 想いの花を咲かそう |
スポーツカレーmilktub | milktub | milktub | milktub | | Welcome!!スポーツカレー! マサラまみれて遥かなインディア 飛んだ心はガンダーラ 酸いも甘いも刺激がねーべな 漢(オス)のカレーは喉の越し 三度飯ならカレーがいいよね スプーン素振りでエアカレー グルメ語りはパスタでいいよな 咀嚼嚥下の足しならねえ カレーは速さやで マサラ感じて日本のインディア カレーハウスはコロッセオ のれんくぐれば現る戦場 テーブル挟んで礼をして 握るスプーンにきらめく閃光 ランチタイムはスモールウォー ガチンコ勝負のスポーツマインド 額に汗するスポーツマン カレーはタイムやで カレーはBest lap 華麗にEat Fight Nice Guts 満腹するまで カレーはBest lap 小粋なFist Fight Nice Guts 完飲するまで マサラ舐めつつ神秘のインディア ヨガのポーズで得意顔 隠し味ならりんごと蜂蜜 最後の決め手はプロテイン 煮込み煮込んだ金色(こんじき)ソースと ほかほか炊きたて銀のシャリ 辛いだけのカレーじゃ駄目だぜ スポーツカレーは喉越しだ カレーは勝負やで カレーはBest lap 華麗にEat Fight Nice Guts 満腹するまで カレーはBest lap 小粋なFist Fight Nice Guts 膨満するまで スポーツカレー宣言! 私たちはカレーをスポーツとし、安全に健全に そして美味しく咀嚼し、飲み込む事を誓います! マサラ香るは大陸インディア チャクラ開いてまた閉じて ルーとライスの微妙な関係 配分しくじり米残り ライスだけでもカレーはいいよね 福神漬けでもおいしいし ライスだけならカレーじゃないよね ホントは自分もわかってた カレーはよく噛んで ハヤシもよく噛んで カレーはBest lap 華麗にEat Fight Nice Guts 満腹するまで カレーはBest lap 小粋なFist Fight Nice Guts 完飲するまで カレーはBest lap 華麗にEat Fight Nice Guts 満腹するまで カレーはBest lap 小粋なFist Fight Nice Guts 膨満するまで Nice Guts 満腹するまで |
SPARK STARmilktub | milktub | 桑島由一 | milktub | milktub | 見えるかい人生の謎 今なら暴けそうだ 安全の装置なら無いもう外した 逃げないでどうしてこうなる? きっかけ聞いてみたい? 真面目だけ目指したはずがこの有様 銀の鍵をある日拾い 心のドアを開けた瞬間 シャトルに乗ってた 星を越え行こう 月でひと休み 君とどこまでも DIVE TO SPARK STAR SPARK STAR 違うだろスイッチひねれば 退屈逃げていくよ 発射なら手順は知ってるただ自由に 誤解かも君は君だろ 誰にも似ていないよ YES・NOを迷ってる間にもう仲間さ 銀の鍵はまるで未来 生きてる意味を感じた時に 宇宙まで弾けた ロケットで飛ぼう 神もひと眠り 君といつまでも DRIVE TO ROCK STAR ROCK STAR もう後悔はさせない特別な場所に立って 地図さえも今日から意味はない スイッチオン! 何度でも繰り返す 君もほら! 七つの海越え 犬も宙返り 君とひとっとび DIVE TO SPARK STAR SPARK STAR DRIVE TO ROCK STAR ROCK STAR DIVE TO SPARK STAR SPARK STAR DRIVE TO ROCK STAR ROCK STAR ROCK STAR ROCK STAR 星を越え行こう 神とひとっとび ROCK STAR |
マイ・ウェイトmilktub | milktub | 鷲崎健 | milktub | | 振り向けば忘れてた ちょっと前の俺のドリーム モテモテの「持って帰って?」の そんなライフが来ますよう 毎日ジム通い痩せたりしたっけ だけどいつの間に戻ってた体重 女どもに色目をつかう ダセェバンドにならないよう 少女サイズのメッセージ歌う 健全パンクに堕ちぬよう 荒くれ野郎ども魂震わす それが使命だから取り戻せソウルと体重 誰かの思う格好いいなど知らねぇよ 関係ねぇぜ俺と 俺は俺だから二度と気にしねぇマイウェイト 宴会コース!ラーメンにライス! 毎日飲んで食ってくだらねえ事はしゃいで 最高最強の格好いいヤツにこのままなる! 俺らはなる!裸になる! 気にしねぇマイウェイト! 完成形は遠い知ってるけど ロックロールショー続けるぜ 今日もまた暴れだす 俺の中住んでる怪獣 |
俺が記念日milktub | milktub | milktub | milktub | | 桜の 舞い散る たおやかなる春も 小雪の舞い散る 静寂な冬も 諸人 遍く 祝福なる日々よ 今日から 毎日 俺達の記念日 いざ聞け 我らの 常しなき声を 罪科人 世俗の 充実わこうど 斯くまで 静けり 深遠なるこころ こもごも ながるる 俺に住んでる悪魔 例えばクリスマスの サンタナンチャラは 今の基準で 言えば ペドな不審者 逮捕 Ah― 言わせてくれよ 母ちゃんに 聞かせてやるよ 父ちゃんに いつもありがとう うんイイネ Ah― 言ってくれるな 母ちゃんよ 聞いてくれるな 父ちゃんも 俺の記念日 いざ聞け 我らの 包みの無き声を かわける わが身を 慰め給わん かりにも 願いが 一つだけかなうなら 祈りに 応えて いまこそ幸をえめ 例えばチョコじゃなくて メスのクワガタ それなら 本命義理も バレンタインは 終了 Ah― 言わせてくれよ 母ちゃんに 聞かせてやるよ 父ちゃんに 産んでありがとう うんイイネ Ah― 言ってくれるな 母ちゃんよ 聞いてくれるな 父ちゃんも 一人記念日 もし人類が 急に一人になっちゃって もしこの俺が そこにいてさ 今もいてさ… 例えば誕生日が うるう年なら 自分で買う プレゼント 四年に一度で お得 Ah― 言わせてくれよ 母ちゃんに 聞かせてやるよ 父ちゃんに いつもありがとう うんイイネ Ah― 言ってくれるな 母ちゃんよ 聞いてくれるな 父ちゃんも 俺の記念日 Ah― 言わせてくれよ 母ちゃんに 聞かせてやるよ 父ちゃんに 産んでありがとう うんイイネ Ah― 言ってくれるな 母ちゃんよ 聞いてくれるな 父ちゃんも 一人記念日 Ah― 俺が記念日 諸人 遍く 祝福なる日々よ 今日から 毎日 俺達の記念日 |
女の子yozuca* | yozuca* | 桑島由一 | milktub | ms-jacky | すぐ終わっていく 消えていくの 恋なんてね 今きみの中で 揺れる気持ちも それと同じ 眩しくて美しくて傷だらけの日々に 戻りたくない きみが好き そんなことは間違いだから 抱きしめるなら 例え嘘でも永遠を約束して もう 私のこと一人にしないと言って 悲しい夜でも やりすごせると そう思うの? 愛すること 失うこと 同じくらい 怖い 信じたくない きみが好き 独り言じゃ我慢できない 苦しいよ ねえ 世界中 全てがきみだけに繋がる すぐ 私のこと見つけて迎えにきてね 本当のことを全部 きみに言えば どうなるかな きみだけいる景色が 見えるかな 強く愛してるから 例え嘘でも真実に変えてみせて 愛してる ねえ 赤い糸 確かにきみだけに繋がる 今 私のこと見つけて迎えにきてね すぐ 私のこと奪いここまできてね 早くここにきてね |
僕と踊ろうmilktub | milktub | milktub | milktub | | しょげないでウキウキ 君と夜明けまで踊ろう 肩肘など張らずに一緒にさあ歌おう 手がふれあいドキドキ 朝焼けを見に出かけよう パン屋が開いたなら 一緒に買いに行こう 二人たまたま帰り道に 偶然降り出したね雨で カフェに避難して 二人だけなんてなかったね 同じクラスにいて ずっと一緒だったのに 雨がやんだら虹が輝いて とても近くにいて 「誘っちゃえ」背中を押してく 心臓なんてバクバク 君の目見つけて言おう 失敗なんて恐れず思いの丈言おう 膝なんてガクガク勇気振り絞り誘おう 週末暇だったら映画を観に行こう 予約いれてたレストランの マナー暗記したはずだけど 頭からっぽに 両手で握ったフォークをかざして 視線空中舞い テーブル越し笑う君の顔 見つめ合いドギマギ君の笑顔で踊れる 優しさに救われ心が踊るよ グラス越しワクワク君の笑顔だって踊る 終電なんて気にせず一緒に踊ろうよ ステップなど知らない 好きなスタイルで踊ろう カッコ悪くても良い気にせずに踊ろう しょげないでウキウキ 君と夜明けまで踊ろう 肩肘など張らずに一緒にさあ歌おう 手がふれあいドキドキ 朝焼けを見に出かけよう パン屋が開いたなら 一緒に買いに行こう |
正直になれない人へmilktub | milktub | milktub | milktub | | 今日もバスが走る 皆を乗せて行く そのバスに僕の居場所あるのかな? 誰か教えてよ 解りあえた振りをして 無理に自分の事を強くみせて それは心に少しずつ 今は荷物増やすだけさ 正直になれなくて 取り繕って嘘をついて 正直になれない人よ 背負った荷物少し降ろせれば まだこのバスへ乗れるかな 明日もバスが走る 皆はそれに乗る どうしたら嫌われずにいれるかな? 僕も乗りたいよ 嘘を嘘で塗り固め 無理に周りの人と合わせなくても それは自分の寂しさを 埋める理由にしたいだけ 正直になれなくて 周りの評価気にし過ぎて 正直になりたい人よ 力抜いて素のまま喋れれば まだこのバスへ乗れるかな バスは行く今日も行く 走る姿見送る日々 正直に言えない人よ 増えてく荷物埋もれて行く前に 正直になれなくて 取り繕って嘘をついて 正直になれない人よ 背負った荷物少し降ろせれば まだこのバスへ乗れるかな |
件名:ありがとうmilktub | milktub | milktub | milktub | | 遠く離れて過すあなたへ 「今はどうですか? 幸せにしてますか?」 書いたメールのSendボタンが いまいち押せなくて草稿が 溜まり数字が増えていく こちらは相も変わらず バカやって生きてます あの頃と変わらず夢だけを 見続け生きてます 僕らが過した日々は 色々あったけど あの時言えなかった言葉を 「ありがとう」君へと伝えたい 今は何処かで何をしてるか わからないけれど お元気でいてほしい 風の噂で話題出るけど 遠き思い出になるほどに 時間経つのを感じてる あれから時が過ぎ行き 今だから思うんだ お互いが大人になる為の 必要な経験値 素敵な未来描いて 道を違えたけど あの時言えなかった言葉を 「ありがとう」君へと伝えたい 書きかけたこのメールは きっと出せないけど たまには思い出していいだろ? 未練は無いけれど 僕らが過した日々は 色々あったけど あの時言えなかった言葉を 「ありがとう」君へと伝えたい |
スキスキJunk麺milktub | milktub | milktub | milktub | | 長ネギ刻んでお湯沸し 鍋に奴をいれろ ちぢれたアイツが愛しくて 煮込みすぎてしまう 今日は特別卵を入れて 独り豪華にお祝い 給料前の味方 I Love 袋のラーメン キャベツをたっぷり入れて ささやかパーティー もやしとハムを入れりゃ ウルトラナイスごちそう スープの粉忘れ 独り涙目 時間がねえのさおいらには だからオマエなんだ 手間暇かからぬそのフォルム 変わらないで欲しい 焼いてないけど 茹でてるけれど 野暮な事など言わない 皆の深夜の味方 I Love カップ焼きそば ツナ缶まるごと入れて 天国気分 最後の難関越えろ お湯捨て緊張走る 中身も一緒に出ちゃって 独り涙目 1Mカロリー越える だけどお前が好きさ 世界にお前がいなきゃ この世は闇さ 咀嚼の準備はOK! じゃんじゃん食うぜJunk麺 突然会いたくなっちゃう 愛しきアイツ |
パーティーボーイ☆エブリデーmilktub | milktub | milktub | milktub | | パーティーボーイ☆エブリデー 無駄にテンションあげてくぜ パーティーボーイ☆エブリデー 疲れ知らずさオウイエア ドヤ顔で登場 奴が今夜来るぜ さあ騒げ!笑え! 超フェスティバル 止まらない宴 奴が本気出せば 終わらない今日も さぁフェスティバル! 打ち上げの為アイツは 今日もギターかき鳴らす 乾杯よっしゃ!(パーティータイム!) 弾けて青春(飲んじゃう今日も!) 脱ぐのは禁止!(パーティータイム!) 朝日が眩しい今日もだよ! パーティーボーイ☆エブリデー 無駄にテンションあげてくぜ パーティーボーイ☆エブリデー 疲れ知らず今夜もフィーバー 止めれない奴は 天国モードごきげん 今日もまたドヤって さあ乾杯だ! 実は寂しがりなのさ ハシャギ倒すぜ今夜も 乾杯よっしゃ!(パーティータイム!) 調子に乗るぜ!(飲んじゃう今日も) ムスコは出すな!(パーティータイム) 朝日が眩しい今日もだよ! パーティーボーイ☆エブリデー 無駄にテンションあげてくぜ パーティーボーイ☆エブリデー 疲れ知らず今夜もフィーバー 乾杯よっしゃ!(パーティータイム) 弾けて青春(飲んじゃう今日も! 脱ぐのは禁止!(パーティータイム) 朝日が眩しい今日もだよ! 乾杯よっしゃ!(パーティータイム!) 調子に乗るぜ!(飲んじゃう今日も) ムスコは出すな!(パーティータイム) 朝日が眩しい今日もだよ! パーティーボーイ☆エブリデー 無駄にテンションあげてくぜ パーティーボーイ☆エブリデー 疲れ知らず今夜もフィーバー パーティーボーイ☆エブリデー 無駄にテンションあげてくぜ パーティーボーイ☆エブリデー 疲れ知らずさオウイエア 今夜もフィーバー! |
気持ちいい応援団milktub | milktub | milktub | milktub | | 覚えたてのお猿より 自信がありました十代は 毎日セルフでバーニング 俺の発電力ジゴワット モヤモヤしてばかり何してても 右手はもはやアスリート 変化を強く望む 多感な年頃さ二十歳過ぎ マニキュア爪に塗って 意外に良かったよ大発見! 年末付近には調整試合 キリのいい数字にするぜ ルールだから 俺は辞めれない おそらくこの先 自ら慰めやすらぐ事を 恥と思えないなぜなら男は 誰しも冒険者人生闘うぜ 今日もイク!気持ちいい応援さ まだまだ戦えてます 回数落ちてきた三十路過ぎ 女にゃわかりゃしない 自炊と外食を区別して! 理解してくれとは言わないけど 全てが上手くイク為の儀式なのさ 辞める気はないさ 最後の時まで チャレンジをするぜ! 例え散っても 回数は戦闘値なぜなら男は 誰しもがソルジャー死ぬまで現役さ 今日もイク!気持ちいい応援団 俺は辞めれない おそらくこの先 自ら慰めやすらぐ事を 恥と思えないなぜなら男は 誰しも冒険者人生闘うぜ 今日もイク!気持ちいい応援さ さぁ 今日も行け!気持ちいい応援団 |
コテカmilktub | milktub | milktub | milktub | | いつからか探した言葉ひとつ 見つかる当てもなくさまよう意味 今際の際にまでも思うだろう コテカ 子供のころ観たテレビショーの 未知なるものへの期待と不安 明日への希望で眠った夜も コテカ コテカ 遠く広く遠く広がる地平線の 彼方から聞こえる鼓動のように響く コテカを打ち鳴らし 見失うより答え求めた ただやみくもに何か求めて 凍てつく夜も憂鬱な午後も 探してる探してる 見つけたいもの忘れる前に 常識なんて気にも留めずに 土砂降りの日も風吹く日も 探してる探してるよ いつ頃か諦めた思い幾(いく)つ 見つける当てもなくごまかす意味 今の僕を見て笑うのだろう コテカ コテカ 遠く広く遠く広がる人の波の 彼方から聞こえる怒号のように響く コテカを打ち鳴らし 見失っても探し続けた ただひたすらに何か求めて むせ返る夏けだるい朝も 探してる探してる あの日の思い忘れる前に 明日の事は気にも留めずに 夕暮れの街帰りの道も 探してる探してるよ 夜空が見えますか 見上げる下弦月 コテカのように輝き僕を照らす 見失うから足掻き続けた ただ漠然と何か求めて 今日よりマシな明日の自分 探してる探してる 見失うより答え求めた ただやみくもに何か求めて 凍てつく夜も憂鬱な午後も 探してる探してる 見つけたいもの忘れる前に 常識なんて気にも留めずに 土砂降りの日も風吹く日も 探してる探してるよ |
俺達レジスタンスmilktub | milktub | milktub | milktub | | お気に入りの靴履き 予備の電池を持ってLet's Go Run!! Come on!! Come on!! Come on!! Wake Up ADA!! Hello Hello Hello Hello AGENT!! 玄関飛び出してReady to Go!! 君の周りの世界は 見たままのものとは限らないぜ 撃って壊し挿して守り 目指せOnyx全力 誰も気づかないもうひとつの現実 リンクを貼って囲んで沈め 海も山も越えて世界中を繋げ そうさ俺達レジスタンス 見慣れたこの街並み 新たなる発見へLet's Go Hack!! Come on!! Come on!! Come on!! Wake Up ADA!! Hello Hello Hello Hello AGENT!! 冒険へ旅立てReady to Go!! 出会いが起こす進化は 言葉や人種を軽く超えてく 撃って壊し挿して守り アノマリーは本気さ 世界中が仲間フィールドで結べ リンクを貼って囲んで沈め 青く染めろデッカく世界中を囲め そうさ俺達レジスタンス 知ってたようで気づかなかった 出会いそこにあるのさ スキャナーを見れば世界が変わる 景色を感じ歴史を学び そこに何があるのか 歩き続ければきっと自分変わる 撃って壊し挿して守り 目指せOnyx全力 誰も気づかない もうひとつの現実 リンクを貼って囲んで沈め 海も山も越えて 世界中を繋げ そうさ俺達レジスタンス |
先先先祖milktub | milktub | milktub | milktub | | 猫の先祖を知ってるかい? 遥か昔より深い森の奥生きていた 犬の先祖を知ってるかい? 遥か昔から深い森の奥住んでいた 元は同じ生き物で まるで君と僕のように 違う道を歩みだした 先祖先祖 先先先祖 先祖先祖 先祖 先祖先祖 戦々恐々 嗚呼 人生 牛の先祖を知ってるかい? 遠い昔より青い草原に住んでいた 鯨の先祖を知ってるかい? 青い草原を抜け出し海へと帰り行く 元は同じ生き物で あの日君と僕のように 違う世界歩んでゆく 先祖先祖 先先先祖 先祖先祖 先祖 先祖先祖 千荊万棘(せんけいばんきょく) また人生 翼をなくした 渡り鳥 それでも家路を急ぐ 元は同じ生き物で そして君と僕のように 違う未来選んだから 先祖先祖 先先先祖 先祖先祖 先祖 先祖先祖 先先先祖 先祖先祖 先祖 先祖先祖 先先先祖 先祖先祖 先祖 先祖先祖 戦々恐々 嗚呼 人生 |
旅路milktub | milktub | milktub | milktub | | この道に終わりなんてないのか そうわからないけれど 遥か遠くかすみ消える先へ 続くだろう このトンネルをぬけて橋を渡り 見える景色に 決して忘れることだけは 無いと誓うだろう 今感じる体温や千の詩も 道中のメリーゴーランド 単純な僕は旅で愛を知る 単純に次の旅でも愛を知る 愛を知る この先にゴールなんてあるのか そうわからないけど 日が昇り新たな次の朝へ続くだろう この街に降りて触れた海風や 雲やバス停決して忘れる事だけは 無いと誓うだろう 今日感じた体温や千の声も 道中のメリーゴーランド 単純な僕は旅で人を知り 単純に次の旅でも愛を知る 愛を知る 外は夏の豪雨が拍手のように こだまし叫んだ 決して止まぬ雨も 明けない夜もないよと 単純な僕は旅で君を知り 単純に次の旅でも愛を知る 単純な僕は旅で愛を知る 単純に次の旅でも愛を知る 愛を知る |
東京ツンドラ~中年の星~milktub | milktub | milktub | milktub | | 我が皮膚に突き立つ深淵なる痛み ただ風に吹きざらし心削る 臨兵闘者皆陣列在前 臨兵闘者皆陣列在前 痩せた頬貼り付くピロシキの包み かじかんだ両指で九字をきるも 失いやっと気づく 健康両親お金 春が育む豊かさと実り Горе не море, (ゴーレ・ニェ・モーレ) выпьешь до дна (ブイピエシ・ダ・ドゥナー) ああ東京ツンドラインザ辛い 中年の星 臨兵闘者皆陣列在前 臨兵闘者皆陣列在前 割り箸を集めてクレムリンの模型 組み立てて壊しては何度も組んで コルホーズなら集団 ソフホーズでは国営 農場一つとっても色々ね Горе не море, (ゴーレ・ニェ・モーレ) выпьешь до дна (ブイピエシ・ダ・ドゥナー) ああ最近ヨイコラインザ辛い 中年の腰 本音バカ食いしたい ラーメンカラスミカレー 医者とオレの内臓が駄目を出す Горе не море, (ゴーレ・ニェ・モーレ) выпьешь до дна (ブイピエシ・ダ・ドゥナー) ああ毎晩ニョウサンインザ辛い 中年の足 Горе не море, (ゴーレ・ニェ・モーレ) выпьешь до дна (ブイピエシ・ダ・ドゥナー) ああ毎年ノウゼイインザ辛い ああ東京ツンドラインザ辛い 中年の星 |
楽観方程式milktub | milktub | milktub | milktub | | 人は年代を問わずに 常に悩み抱えていく 将来の事や仕事や 悩みの種は尽きません 不惑なお年頃未だ迷いまくり だけど死ぬまでこの調子 そんな気がしてる 楽しい事や楽しむ事を できるだけ増やしてこう 7割のお悩みを3割に 残りを楽しさに 変えれればなんとかなるぜ 大抵は笑い飛ばせる さあ!始めよう! どんなに重たい悩みも 宇宙や深海大自然 考えりゃどうでもよくなる それ程小さい事です 答えはでないけど それで構いません 思いつめても意味がない 切り替えていこう 苦しい事や悲しい事は できるだけ減らしていこう 7割の楽しさに利息つけ 誰かにプレゼント 世の中を巡り巡って 少しだけ幸せになる さあ!始めよう! 楽しく生きる為の方程式は 待つだけじゃ決して解けない 楽しい事や楽しむ事を できるだけ増やしてこう 7割のお悩みを3割に 残りを楽しさに 変えれればなんとかなるぜ 大抵は笑い飛ばせる さあ!始めよう! |
想ひ出若布酒milktub | milktub | milktub | milktub | | 実家へ帰り呑む酒は 何だかほのかにほろ苦く 開く卒業アルバムの 思い出またほろ苦く 思い返せばこの担任 授業中でも酒臭く お前それでもいいんでか? お前そんなでいいんでか? 塩をつまみに酒を呑む 学生時代にバイトした お店はもう畳まれて そこの店長アイパーで 当たりのアイスを 抜いてたな 思い返せば その店長 面接顔で選んでた お前それでもいいんでか? お前そんなでいいんでか? 塩をつまみに酒を呑む 一人自宅で飲む酒は 何だかちょっぴりしょっぱくて 孤独ごまかす空想で 取らぬ狸の皮算用 オイルダラーの息子とか そんな自分の妄想に 俺はそれでもいいんでか? 俺はそれでもいいんじゃね 酒にゃ癒せる唄がある |