ArmySlick・Giz'Mo (from Jam9)作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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まどろみ沼倉愛美 | 沼倉愛美 | Giz'Mo (from Jam9) | ArmySlick・Giz'Mo (from Jam9) | ArmySlick | 緩やかな陽だまりの午後 小さくつくため息 何も考えたりしないで ソファーに身を委ねる この部屋に響くのは私の鼓動だけ 今真っ白な世界の夢が途切れたら 誰のことを考えるの? まだ浅い眠りの中にいる私を 誰の腕が包み込むの?oh tell me 繰り返す時計の針を ただ眺めて過ごして 焦りとか日々の悩みも 静かに溶けてしまう 昨日とか明日とか境目がぼやける 今真っ白な世界の夢が続いたら 未来の自分が見えそうなの まだ浅い眠りが引き戻す世界が 過去の自分を呼び起こすの oh tell me ぼんやりと聞こえる声 その先に まぶた開いて 目を向けるの でも 届きそうで届かなかった あの夢の 続きを見てるみたい 今真っ白な世界の夢が途切れたら 誰のことを考えるの? まだ浅い眠りの中にいる私を 誰の腕が包み込むの?oh tell me |
ONEマジカル・パンチライン | マジカル・パンチライン | Giz'Mo (from Jam9) | ArmySlick・Giz'Mo (from Jam9) | ArmySlick | 今日を越えて未来を掴んで その手を握るよ 大地を蹴り上げて 明日へ進もう oh... so we are the ONE 旅立ちのベルが響くホームは 寂しさとか不安がまた心を締め付ける だけど後ろは振り返らないの 決めた事はやり遂げたい 信じた道だから 今 キミと一緒に希望の先へ だから今日を越えて未来を掴んで 朝日が見えたら もう迷いは捨てて走り出して きっと夢は逃げたりしないから その手を握るよ 大地を蹴り上げて 明日へ進もう so we are the ONE 終わりは他人が決める事じゃない まだやれると思うのなら もう一度立ち上がれ 笑われても気にするヒマは無い 1秒ごと進む時を夢中で追いかけて 涙拭い去ったら さぁ顔上げて 辛いなんて口にしたら負けだから 唇噛みしめどんな壁にもその手をかけて どうか願いを諦めないで 代わりはいないよ 勇気のカケラなら胸にあるでしょ? so we are the ONE 言い訳するより 僅かでも進んで 今日見た景色はゴールじゃない 今いるのがドコかじゃなくこの先で どこまで行けるか 確かめたいのなら前を向いて 大丈夫 きっと夢は逃げたりしないから その手を握るよ 大地を蹴り上げて 明日へ進もう so we are the ONE |
シンデレラフィットE-girls | E-girls | 小竹正人 | ArmySlick・Giz'Mo (from Jam9) | ArmySlick | クローゼットの中 たくさんの洋服 赤・黄色・白・ピンク・オレンジ・ブラック・青・グリーン オシャレする感じで 毎日の気分を 選んだり着替えたり できたらいいと思ってたの 優柔不断な私はただ 選択肢を増やしてただけで 自分自身の個性(カラー) 何かわからなくなっていた 不思議なのあなたと一緒に いると生まれ変わるみたい True True これが本当の True True 私だと 紛れもなく夏です 熱風が吹き抜けたら Puti Puti 光の粒が Puti Puti はじけ飛ぶ Heartも身体も 私たちシンデレラフィット 作り物の笑顔 見すぎていたのかも クシャクシャに心から 笑ってくれるあなたが好き ため息つきながら あきらめちゃう癖が 私にはあったのね 要らない殻をかぶってたの 今日は何をしてみよう?とか 何処へ行ってみようか?なんて 考えるその前に ドアを開けて夏へ行こう いいことばっかりあるわけじゃない 誰だってそう悩んでる True True だから毎日 True True 頑張るの 素足にサンダルを履いて 素肌に太陽だけを着て Puti Puti 今日のあなたは Puti Puti 海の匂い 抱きしめてわかる 誰よりもシンデレラフィット ピッタリとくっつき合って 1mmの隙間もなくして 目を閉じてあなた感じて…シンデレラフィット フワフワと空に浮かんだ 雲から降り注ぐのは True True True True エメラルドスコール 不思議なのあなたと一緒に いると生まれ変わるみたい True True これが本当の True True 私だと Heartも身体も 私たちシンデレラフィット Puti Puti... |
コントラスト逢田梨香子 | 逢田梨香子 | Giz'Mo (from Jam9) | ArmySlick・Giz'Mo (from Jam9) | ArmySlick | 沈む夕日 どこからか冬の匂い 揺れる影が暗闇に溶けてしまう 通り過ぎる人は足早に 誰かが待つ場所へと帰る 肌寒さと人恋しさ 心はどこに向かうのでしょう 暗闇を嘲笑う雪の白さが この心の中にまで染み込んで来る 傷付いた羽にさえ降り積もるなら やがて空は届かない場所になるだろう そっと瞳そらした コントラスト 言葉だけじゃ約束は果たせなくて 忘れ物は裏側に隠れて行く 虹の架かる季節は過ぎ去り 次の春は誰と迎えるの? 未来はまだ知りたくない 月の欠片が溶けてしまう 凍りつく指先を温めながら キミの姿見えるまで待ち続けていた 記憶から取り出した笑顔じゃなくて 今この場で見つめたい物があるのに ずっと埋まる事ないコントラスト それが毒だと感じながらも 口にしたリンゴの味みたい ほら 雪が心を冷やして行く 真っ白な世界に落ちて行く この場所に悲しみの雨が降るなら もう戻れないのでしょう その雨が降り止まず雪になる頃 想いは枯れて行く 暗闇を嘲笑う雪の白さが この心の中にまで染み込んで来る 傷付いた羽にさえ降り積もるなら やがて空は届かない場所になるだろう そっと瞳そらした コントラスト |
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