Michel Emer作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アコーディオン弾き大竹しのぶ大竹しのぶMichel Emer・日本語詞:岩谷時子Michel Emer坂本昌之可愛いあの娘(こ)は街の娼婦 馴染みの客に 身をまかせて おつとめがすむと おしゃれをして 出かける先は ダンスホール 相手はここの アコーディオン弾き かなでる歌のしらべはジャバ  みんな踊り あの娘だけは 踊ろうともしないで 燃える瞳こらしながら 見つめるのは彼だけ そのきれいな指の先に 恋する胸はふるえ 身体(からだ)中が歌いだして 身も世もなくしびれる  あの娘は泣いてる街のすみで 恋人は今 戦にいる 無事に帰れば二人だけの 小さな店を持つ約束 そして毎晩 あの娘のため かなでる歌のしらべはジャバ  遠く耳に聞こえる音楽(おと) なつかしく口ずさみ 闇に瞳こらしながら 追うのは その姿よ そのきれいな指の先に 切なく胸はうずき 身体中に涙あふれ 身も世もなくかなしい  ひとりぼっちの街の娼婦 今は男も 通りすぎて 恋人はもうこの世にいない あの娘は向うダンスホール 見知らぬ若いアコーディオン弾き かなでる歌のしらべはジャバ  聞こえるジャバ 聞こえるジャバ 瞳とじれば 昔のまま  そのきれいな指の先に 裂かれる胸の痛み 身体中がさけびだして あの娘は踊り狂う やめて………、やめて、アコーディオン
アコーディオン弾き坂東玉三郎坂東玉三郎Michel Emer・日本語詞:岩谷時子Michel Emer三枝伸太郎可愛いあの娘(こ)は街の娼婦 馴染みの客に身をまかせて おつとめがすむとおしゃれをして 出かける先はダンスホール 相手はここのアコーディオン弾き かなでる歌のしらべはジャバ  みんな踊りあの娘だけは 踊ろうともしないで 燃える瞳こらしながら 見つめるのは彼だけ そのきれいな指の先に 恋する胸はふるえ 身体中が歌いだして 身も世もなくしびれる  あの娘は泣いてる街のすみで 恋人は今 戦さにいる 無事に帰れば二人だけの 小さな店を持つ約束 そして毎晩 あの娘のため かなでる歌のしらべはジャバ  遠く耳に聞こえる音楽(おと) なつかしく口ずさみ 闇に瞳こらしながら 追うのは その姿よ そのきれいな指の先に 切なく胸はうずき 身体中に涙あふれ 身も世もなくかなしい  ひとりぼっちの街の娼婦 今は男も 通りすぎて 恋人はもうこの世にいない あの娘は向うダンスホール 見知らぬ若いアコーディオン弾き かなでる歌のしらべはジャバ  きこえる…… きこえるジャバ…… 瞳とじれば…… 昔のまま……  そのきれいな指の先に 裂かれる胸の痛み 身体中がさけびだして あの娘は踊り狂う やめて……やめて アコーディオン
アコーディオン弾き佐々木秀実佐々木秀実Michel Emer・訳詞:美輪明宏Michel Emer街の女のマリーは美人だった お得意の客もいて 貢いでくれた 客が帰ったあとは 今度はマリーが 遊びに行く番さ 彼のところへ 場末のホールへ 出掛けて行く 小柄な男で アコーディオン弾き 彼が弾く ジャバに耳を傾け 踊り場には目もくれないで 情をこめて その目はみつめる 彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに 胸も手も足も 体もしびれて 歌いたくなる まったくこのジャバときたら  街の女のマリーは寂しかった アコーディオン弾きは兵隊に行った 彼が帰ってきたら お店を持とう… 二人っきりで働く かわいい店を 毎晩彼は微笑みながら マリーのために ジャバを弾くのさ そっとジャバを口ずさめば 彼が目にうかぶ 情をこめてその目はみつめる 彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに 胸も手も足も 体もしびれて 歌いたくなる まったくこのジャバときたら  街の女のマリーはひとりぼっち 若い女たちは ジロリとにらむし 男は誰も 声もかけない あせればあせるほど悪くなるだけ 死んでしまった アコーディオン弾き それでもくたびれた足はあのホールへ 別の男がジャバを弾いてる 目を閉じて聞く 彼が帰ってきた 彼の素敵な指の動きに 胸も手も足も 体もしびれて 踊りたくなる みんな忘れるために  「やめて」 そのジャバをやめて
すり切れたレコードちあきなおみちあきなおみMichel Emer・訳詞:来生えつこMichel Emer安川ひろし街の片隅の 小さな酒場 失くした時間を 取り戻す店 黄ばんだ絵ハガキ 壁に揺れてる 女はやさしく 瞳を閉じる 船の汽笛は むなしくひびくが 想い出乗せて レコードは唄う…  いつも心に 夢を持てば やがていつかは 望みのかなう日が 恋の夜明けが やって来るのさ 悩みは捨てて 強く生きよう  今も目に浮かぶ 彼の面影 白い歯ならびと 素直な髪と 少し投げやりな 言葉つきまで 愉しい月日は つかの間だった 若い二人は いつも寄り添って 強いお酒に 夢をとかしてた  いつも心に 夢を持てば やがていつかは 望みのかなう日が 恋の夜明けが やって来るのさ 悩みは捨てて 強く生きよう  今夜も女は 強いお酒の 魔力を信じて 彼を待ってる 古い絵ハガキは 最後の船便(たより) 今では噂も 聞こえないのに 船の汽笛は むなしくひびくが 酒場の隅で レコードは唄う  いつも心に 夢を持てば やがていつかは 望みのかなう日が 恋の夜明けが やって来るのさ 悩みは捨てて 強く生きよう
アコーディオン弾きちあきなおみちあきなおみMichel Emer・訳詞:美輪明宏Michel Emer服部隆之街の女のマリーは 美人だった お得意の客もいて 貢いでくれた 客が帰ったあとは 今度はマリーが 遊びに行く番さ 彼のところへ 場末のホールへ 出掛けて行く 小柄な男で アコーディオン弾き  彼が弾くジャバに 耳を傾け 踊り場には 目もくれないで 情をこめて その目はみつめる 彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに 胸も手も足も 体もしびれて 歌いたくなる まったくこのジャバときたら  街の女のマリーは 寂しかった アコーディオン弾きは 兵隊に行った 彼が帰ってきたら お店を持とう…と 二人っきりで働く かわいい店を 毎晩彼は 微笑みながら マリーのために ジャバを弾くのさ  そっとジャバを 口ずさめば 彼が目にうかぶ 情をこめて その目はみつめる 彼が熱演する姿 彼の素敵な指の動きに 胸も手も足も 体もしびれて 歌いたくなる まったくこのジャバときたら  街の女のマリーは ひとりぼっち 若い女たちは ジロリとにらむし 男は誰も 声もかけない あせればあせるほど 悪くなるだけ 死んでしまった アコーディオン弾き それでもくたびれた足は あのホールへ  別の男が ジャバを弾いてる 目を閉じて聞く 彼が帰ってきた 彼の素敵な指の動きに 胸も手も足も 体もしびれて 歌いたくなる まったくこのジャバときたら  「やめて」 そのジャバはやめて
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