昨日の涙と、今日のハミング「幸せか?」って聞かれりゃ「まぁまぁ」としか応えられない そんな僕の人生は失敗?君ならなんて応えるだろう 「じゃあ不幸せか?」って聞かれりゃ そこまで言うほど悪くもない どっちかじゃなきゃいけないのかい?無理矢理応えてんのもなんか嘘臭い ‘答えを探してる’そんな歌を聴いている 探すべき答えもよく分からないままそれを口遊む ありふれた風景の中を 飄々と歩いているのさ ときにカッコつけながら ときにズッコケながら 同じような毎日だけど きっと繰り返しではないさ 昨日見た夕焼けは いつもよりオレンジが濃かった 「一等賞を獲らなきゃ それ以外では意味ありません」 そう言い放つアスリートに拍手喝采が巻き起こってる 「じゃ僕の人生無意味ですか?」とテレビに問いかけてみる 「知らん!」と言わんばかりに既に キャスターは次の話題を話していた ‘こんな思いをしてまで…’そんなこと言う人もいる 腹が立つ日もあるけど笑えないほどじゃないと言い聞かして 枯れ果てたあとの花も 土に還ってまたいつか 次の花を咲かせる キッカケを作ってる 同じような毎日だけど 無意味なんかじゃないのさ 昨日の涙と 腫れぼったい今朝の瞼 ありふれた風景の中を 飄々と歩いていくのさ ときに人を嫌いながら いっつも人を気にしながら 同じような毎日だけど きっと繰り返しではないさ 昨日の涙と 明日へ放つこのメロディ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一・高橋優 | 「幸せか?」って聞かれりゃ「まぁまぁ」としか応えられない そんな僕の人生は失敗?君ならなんて応えるだろう 「じゃあ不幸せか?」って聞かれりゃ そこまで言うほど悪くもない どっちかじゃなきゃいけないのかい?無理矢理応えてんのもなんか嘘臭い ‘答えを探してる’そんな歌を聴いている 探すべき答えもよく分からないままそれを口遊む ありふれた風景の中を 飄々と歩いているのさ ときにカッコつけながら ときにズッコケながら 同じような毎日だけど きっと繰り返しではないさ 昨日見た夕焼けは いつもよりオレンジが濃かった 「一等賞を獲らなきゃ それ以外では意味ありません」 そう言い放つアスリートに拍手喝采が巻き起こってる 「じゃ僕の人生無意味ですか?」とテレビに問いかけてみる 「知らん!」と言わんばかりに既に キャスターは次の話題を話していた ‘こんな思いをしてまで…’そんなこと言う人もいる 腹が立つ日もあるけど笑えないほどじゃないと言い聞かして 枯れ果てたあとの花も 土に還ってまたいつか 次の花を咲かせる キッカケを作ってる 同じような毎日だけど 無意味なんかじゃないのさ 昨日の涙と 腫れぼったい今朝の瞼 ありふれた風景の中を 飄々と歩いていくのさ ときに人を嫌いながら いっつも人を気にしながら 同じような毎日だけど きっと繰り返しではないさ 昨日の涙と 明日へ放つこのメロディ |
キセキ特別な出来事を伝えるより 当たり前に抱いてるこの気持ち 伝えようとする方が難しい 声にならぬ言の葉を積もらせる 過ぎてゆく季節を見る余裕もなく 人と人のはざまで自分擦り減らし どれほど1人きりで歩いてきたの? その笑顔花開く明日へ続く軌跡 春が芽吹き 夏が咲いて 秋が香り 冬荒ぶ 寄り添う2つの影が揺れる 手を取り合いながら 今を そして明日も 歩いて行こう どんな未来が待っていても 悲しい時も嬉しい時も 巡る季節の彩りのように 大げさかもしれないけど 君と生きていく この星に産まれてきたキセキ 些細な出来事で言い合いになる 譲れないもの同士で擦れ合う 同じ景色見ているはずなのに 人の数だけ受け取り方がある ここまで来れてよかったよ痛かったろう 寂しかったろう どれほど辛かったろう 誰も君のことを見ていないなら 特等席で見守っているよずっと 枯れ果てた 花舞い散る 土に帰る 決して息吹を絶やすことなく 繋がっていく 色を変えてく 手を取り合いながら 今を そして明日も 歩いて行こう どんな記憶を積み重ねても 笑顔の時も涙の時も またはじめられるよ 何度でも 欲を言えばキリがないけど 君が生きている この星はまだきっと美しい 春が芽吹き 夏が咲いて 秋が香り 冬荒ぶ 寄り添う2つの影が揺れる 手を取り合いながら 今を そして明日も 歩いて行こう どんな未来が待っていても 悲しい時も嬉しい時も 巡る季節の彩りのように 大げさかもしれないけど 君と生きていく この星に刻んでゆくキセキ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 宗像仁志 | 特別な出来事を伝えるより 当たり前に抱いてるこの気持ち 伝えようとする方が難しい 声にならぬ言の葉を積もらせる 過ぎてゆく季節を見る余裕もなく 人と人のはざまで自分擦り減らし どれほど1人きりで歩いてきたの? その笑顔花開く明日へ続く軌跡 春が芽吹き 夏が咲いて 秋が香り 冬荒ぶ 寄り添う2つの影が揺れる 手を取り合いながら 今を そして明日も 歩いて行こう どんな未来が待っていても 悲しい時も嬉しい時も 巡る季節の彩りのように 大げさかもしれないけど 君と生きていく この星に産まれてきたキセキ 些細な出来事で言い合いになる 譲れないもの同士で擦れ合う 同じ景色見ているはずなのに 人の数だけ受け取り方がある ここまで来れてよかったよ痛かったろう 寂しかったろう どれほど辛かったろう 誰も君のことを見ていないなら 特等席で見守っているよずっと 枯れ果てた 花舞い散る 土に帰る 決して息吹を絶やすことなく 繋がっていく 色を変えてく 手を取り合いながら 今を そして明日も 歩いて行こう どんな記憶を積み重ねても 笑顔の時も涙の時も またはじめられるよ 何度でも 欲を言えばキリがないけど 君が生きている この星はまだきっと美しい 春が芽吹き 夏が咲いて 秋が香り 冬荒ぶ 寄り添う2つの影が揺れる 手を取り合いながら 今を そして明日も 歩いて行こう どんな未来が待っていても 悲しい時も嬉しい時も 巡る季節の彩りのように 大げさかもしれないけど 君と生きていく この星に刻んでゆくキセキ |
がんばれ細野さん近所にある僕がよく使うスーパーのレジにいるよ細野さん ちょっと小太り背は150cm強 歳は40程の細野さん あなたはいつだって腰が低くて対応は人情味にあふれている 挨拶からレジの打ち方 お釣りの渡し方までめっちゃ丁寧 接客ひとつで元気くれる あなたを心から僕は尊敬しているよ 彼を取り巻く他の店員さんの態度は打って変わり横柄 お店自体の方針や教訓にゃ疑問を感じるときがある ある日いつものように惣菜コーナーの品々を見ていたら 見るからに年下のスタッフに小言言われ謝っている細野さん たった一人で戦っている あなたを心から僕は応援しているよ がんばれ僕らの細野さん あなたは絶対正しい がんばれ僕らの細野さん あなたの笑顔は素敵 あなたはきっと人が良すぎるから誰の言葉も無視できず 無茶な要求や戯言にさえも真剣に向き合っているんだね その姿たるや現代の聖徳太子 でも寂しそうな姿 あなた以外の店員全員 不届きだと僕は叫びたいのさ きっと僕以外にもいるはず あなたがいるからこの店を選んでいる人 それゆけ僕らの細野さん あなたは絶対正しい それゆけ僕らの細野さん あなたの器はでかい あくる日いつものように惣菜を買うためにレジに並んでいたら どのレジを見てもあなたの姿が見当たらないんだよ細野さん 昨日のことや積もり積もる何かに悩んでいたのか細野さん 居場所奪われて追い詰められて辞めてしまったのか細野さん 細野さん… 心の綺麗な人ほど行き辛い世の中だとは言うけど それじゃやるせなくて心苦しくてレジに並ぶのをやめたのさ と、そこに新人の名札をつけた人達に何か教えている人がいる ちょっと小太り背は150cm強 歳は40程の細野さん 今日は教育係だったんだね あなたがいるならまたここに買いに来るよ がんばれ僕らの細野さん あなたは絶対正しい がんばれ僕らの細野さん あなたの笑顔は無敵 それゆけ僕らの細野さん あなたは街角のヒーロー それゆけ僕らの細野さん 文字通りスーパーのヒーロー 負けるな僕らの細野さん 明日も買いにくるから 負けるな僕らの細野さん 僕らのスーパーヒーロー | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一・高橋優 | 近所にある僕がよく使うスーパーのレジにいるよ細野さん ちょっと小太り背は150cm強 歳は40程の細野さん あなたはいつだって腰が低くて対応は人情味にあふれている 挨拶からレジの打ち方 お釣りの渡し方までめっちゃ丁寧 接客ひとつで元気くれる あなたを心から僕は尊敬しているよ 彼を取り巻く他の店員さんの態度は打って変わり横柄 お店自体の方針や教訓にゃ疑問を感じるときがある ある日いつものように惣菜コーナーの品々を見ていたら 見るからに年下のスタッフに小言言われ謝っている細野さん たった一人で戦っている あなたを心から僕は応援しているよ がんばれ僕らの細野さん あなたは絶対正しい がんばれ僕らの細野さん あなたの笑顔は素敵 あなたはきっと人が良すぎるから誰の言葉も無視できず 無茶な要求や戯言にさえも真剣に向き合っているんだね その姿たるや現代の聖徳太子 でも寂しそうな姿 あなた以外の店員全員 不届きだと僕は叫びたいのさ きっと僕以外にもいるはず あなたがいるからこの店を選んでいる人 それゆけ僕らの細野さん あなたは絶対正しい それゆけ僕らの細野さん あなたの器はでかい あくる日いつものように惣菜を買うためにレジに並んでいたら どのレジを見てもあなたの姿が見当たらないんだよ細野さん 昨日のことや積もり積もる何かに悩んでいたのか細野さん 居場所奪われて追い詰められて辞めてしまったのか細野さん 細野さん… 心の綺麗な人ほど行き辛い世の中だとは言うけど それじゃやるせなくて心苦しくてレジに並ぶのをやめたのさ と、そこに新人の名札をつけた人達に何か教えている人がいる ちょっと小太り背は150cm強 歳は40程の細野さん 今日は教育係だったんだね あなたがいるならまたここに買いに来るよ がんばれ僕らの細野さん あなたは絶対正しい がんばれ僕らの細野さん あなたの笑顔は無敵 それゆけ僕らの細野さん あなたは街角のヒーロー それゆけ僕らの細野さん 文字通りスーパーのヒーロー 負けるな僕らの細野さん 明日も買いにくるから 負けるな僕らの細野さん 僕らのスーパーヒーロー |
悲しみのない場所過ぎる年月に 色褪せない一縷の光 この道の先に あの日のつづきの君を探す 一人にさせてしまった日に帰って おどけたり 手をとったり 側にいたい この世のどこかで 悲しみも争いもない場所で 君が笑ってる 夢を見る そこに居たんだねと 胸を撫で下ろしたところで 夜明けのベルが鳴る 今日が始まる 無情なほどに 次はいつ 会えるかなと 受話器越しに 嬉しそうに いつまでも 君は話してた この世のどこかで 悲しみも争いもない場所で 君が笑ってる 声がする 夢を見る | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 過ぎる年月に 色褪せない一縷の光 この道の先に あの日のつづきの君を探す 一人にさせてしまった日に帰って おどけたり 手をとったり 側にいたい この世のどこかで 悲しみも争いもない場所で 君が笑ってる 夢を見る そこに居たんだねと 胸を撫で下ろしたところで 夜明けのベルが鳴る 今日が始まる 無情なほどに 次はいつ 会えるかなと 受話器越しに 嬉しそうに いつまでも 君は話してた この世のどこかで 悲しみも争いもない場所で 君が笑ってる 声がする 夢を見る |
かくれんぼ やっと会えたね 普通に笑って なんだよここにいたのか 急にいなくなったあの日から どうしていたの? 気まずい顔して 言い訳なんかして 含羞んだ顔の破壊力は 相変わらず 悲しみさえ 消し去ってくれた ああ良かったと胸を撫で下ろして 次の言葉を探した時 見渡したらそこは 夜明け前の寝室 僕一人 声を顰めているんでしょ? 隠れてるんなら出てきてよ どこかで聞いてるんだろう?もういいから出てきて笑ってよ ここからが夢ならば さっきまでが本当ならば もうどこにも行かぬように 抱きしめる 美味しい店を見つけたと嬉しそうな声で電話をくれた時 閉店しても帰らずに 二人謝ったよな 行きつけにして君が座ってた 席は空けたままで待ってる また会う約束は叶えられないまま 待ってる 思い返せば笑顔 僕らに見せてくれてたろう それ以外の気持ちを 僕らに見せぬようにしていたの? どれほど悩んでたろう?一人きりで戦っていたろう? さよならも言えないまま また春が来る 声を顰めているんでしょ? 隠れてるんなら出てきてよ どこかで聞いてるんだろう?もういいから出てきて笑ってよ 思い浮かべるだけで あなたの気持ち晴れるような 大切にしたい人が いるのなら 今いるのなら | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 宗像仁志 | やっと会えたね 普通に笑って なんだよここにいたのか 急にいなくなったあの日から どうしていたの? 気まずい顔して 言い訳なんかして 含羞んだ顔の破壊力は 相変わらず 悲しみさえ 消し去ってくれた ああ良かったと胸を撫で下ろして 次の言葉を探した時 見渡したらそこは 夜明け前の寝室 僕一人 声を顰めているんでしょ? 隠れてるんなら出てきてよ どこかで聞いてるんだろう?もういいから出てきて笑ってよ ここからが夢ならば さっきまでが本当ならば もうどこにも行かぬように 抱きしめる 美味しい店を見つけたと嬉しそうな声で電話をくれた時 閉店しても帰らずに 二人謝ったよな 行きつけにして君が座ってた 席は空けたままで待ってる また会う約束は叶えられないまま 待ってる 思い返せば笑顔 僕らに見せてくれてたろう それ以外の気持ちを 僕らに見せぬようにしていたの? どれほど悩んでたろう?一人きりで戦っていたろう? さよならも言えないまま また春が来る 声を顰めているんでしょ? 隠れてるんなら出てきてよ どこかで聞いてるんだろう?もういいから出てきて笑ってよ 思い浮かべるだけで あなたの気持ち晴れるような 大切にしたい人が いるのなら 今いるのなら |
オープンワールド 期待すればするほどに裏切られ 一言多いだけで叩きのめされ 挫かれることが常識になって 最近じゃ防御線で雁字搦め 目立たないように体強張らせ はみ出さないようにミジンコほどに縮こまって こんな晴れの日に世界を嘆いて ねえほんとはどうなりたかったか 覚えてる? 覚えてる? もう一度その扉を 開け放つ時には カーテンが揺れるでしょう 風を模るように もう一度その扉を 開け放つ時には 好きな色に染めてやれ 世界は君のものさ 君が思っているよりも ダメだって藪から棒に言う神様のこと 信じたいならそうすればいいけれど 素晴らしいかもしれない 今日を始めよう 今さらはじめたとこで無理だ or 今だからこそはじめるといいのだ 挫かれることが常識になってる 最近の自分を叩き起こして 人差し指スワイプする世界 誰かしらの追体験の日々 何もしねで悟った気になれる人生 蓋したまんまの本心はただ 探してる 探してる どこかに置き忘れてた 鍵を探しにいこう まだ見たことのない場所 近所にもあるでしょう? 悲しくてやりきれない そんなときもあるけど 好きなだけ叫んでやれ 世界は君のもの もう一度その扉を 開け放つ時には 好きな色に染めてやれ 世界は君のものさ 君が思っているよりも ダメだって藪から棒に言う神様のこと 信じたいならそうすればいいけれど 素晴らしいかもしれない 今日を始めよう | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 宗像仁志 | 期待すればするほどに裏切られ 一言多いだけで叩きのめされ 挫かれることが常識になって 最近じゃ防御線で雁字搦め 目立たないように体強張らせ はみ出さないようにミジンコほどに縮こまって こんな晴れの日に世界を嘆いて ねえほんとはどうなりたかったか 覚えてる? 覚えてる? もう一度その扉を 開け放つ時には カーテンが揺れるでしょう 風を模るように もう一度その扉を 開け放つ時には 好きな色に染めてやれ 世界は君のものさ 君が思っているよりも ダメだって藪から棒に言う神様のこと 信じたいならそうすればいいけれど 素晴らしいかもしれない 今日を始めよう 今さらはじめたとこで無理だ or 今だからこそはじめるといいのだ 挫かれることが常識になってる 最近の自分を叩き起こして 人差し指スワイプする世界 誰かしらの追体験の日々 何もしねで悟った気になれる人生 蓋したまんまの本心はただ 探してる 探してる どこかに置き忘れてた 鍵を探しにいこう まだ見たことのない場所 近所にもあるでしょう? 悲しくてやりきれない そんなときもあるけど 好きなだけ叫んでやれ 世界は君のもの もう一度その扉を 開け放つ時には 好きな色に染めてやれ 世界は君のものさ 君が思っているよりも ダメだって藪から棒に言う神様のこと 信じたいならそうすればいいけれど 素晴らしいかもしれない 今日を始めよう |
ORIONまた会えたらいいな きっと会えるから悲しくないけど 何ヶ月ぶりかな 次はもう少し早いといいな 追いかけられるような毎日に疲れるたび 君の顔が浮かぶ 中身のないような話でいいし 積もり積もった愚痴の話でいい 笑えないなら笑わなくていい 泣きたくなったら泣きじゃくればいい 嫌いになんかなるわけがないだろう また会えるから 歩いていけるよ 他の誰にだってさ 同じように笑えたりするけど 同じじゃないのさ あとで疲れて自分が嫌んなる 辛くあたったり言いたくないこと言ったり 見上げれば星空 あの光の中のどれか一個 今日を最後に消えてしまったら そこに暗闇が増えるよ一個 幾千の星が輝いてても 鼓星を象るペテルギウス 君がいるから 歩いていけるよ 呼吸すること忘れてしまうほど 夢中で駆け抜けた日々 超新星の夜が明けたら僕ら さよならだね また会う日まで ずっと悩んで一人戦って 憎まれ口で人を笑わせて ジョークのフリしてホントは何度も 何度も何度も傷付いてる 中身のないような話でいいし 積もり積もった愚痴の話でいい 笑えないなら笑わなくていい 泣きたくなったら泣きじゃくればいい 嫌いになんかなるわけがないだろう また会えるから 歩いていけるよ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 鈴木Daichi秀行 | また会えたらいいな きっと会えるから悲しくないけど 何ヶ月ぶりかな 次はもう少し早いといいな 追いかけられるような毎日に疲れるたび 君の顔が浮かぶ 中身のないような話でいいし 積もり積もった愚痴の話でいい 笑えないなら笑わなくていい 泣きたくなったら泣きじゃくればいい 嫌いになんかなるわけがないだろう また会えるから 歩いていけるよ 他の誰にだってさ 同じように笑えたりするけど 同じじゃないのさ あとで疲れて自分が嫌んなる 辛くあたったり言いたくないこと言ったり 見上げれば星空 あの光の中のどれか一個 今日を最後に消えてしまったら そこに暗闇が増えるよ一個 幾千の星が輝いてても 鼓星を象るペテルギウス 君がいるから 歩いていけるよ 呼吸すること忘れてしまうほど 夢中で駆け抜けた日々 超新星の夜が明けたら僕ら さよならだね また会う日まで ずっと悩んで一人戦って 憎まれ口で人を笑わせて ジョークのフリしてホントは何度も 何度も何度も傷付いてる 中身のないような話でいいし 積もり積もった愚痴の話でいい 笑えないなら笑わなくていい 泣きたくなったら泣きじゃくればいい 嫌いになんかなるわけがないだろう また会えるから 歩いていけるよ |
おやすみ君が良い夢 見て眠れたら 他には何も今はいらない 君が笑顔で 生きられるなら 他には何も今はいらない 今日はさようなら 明日もいい日さ 淋しい気持ちより また会える喜び 風邪を引いても ヤな事あっても 君に会えたら 今日も幸せ 一緒に食べたお店の話 一緒に行った旅行の話 テレビの話 仕事の話 また笑おうね 同じ話で 教えてくれていつもありがとう 聞かせてくれていつもありがとう 今日はさようなら 明日もいい日さ 淋しい気持ちより また会える喜び 疲れてるから 会えないじゃなく 疲れてるから 君に会いたい 君が笑顔で 生きられるなら 他には何も今はいらない | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優・平畑徹也 | 君が良い夢 見て眠れたら 他には何も今はいらない 君が笑顔で 生きられるなら 他には何も今はいらない 今日はさようなら 明日もいい日さ 淋しい気持ちより また会える喜び 風邪を引いても ヤな事あっても 君に会えたら 今日も幸せ 一緒に食べたお店の話 一緒に行った旅行の話 テレビの話 仕事の話 また笑おうね 同じ話で 教えてくれていつもありがとう 聞かせてくれていつもありがとう 今日はさようなら 明日もいい日さ 淋しい気持ちより また会える喜び 疲れてるから 会えないじゃなく 疲れてるから 君に会いたい 君が笑顔で 生きられるなら 他には何も今はいらない |
オモクリ監督~9時過ぎの憂鬱を蹴飛ばして~オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… ぴーひゃら♪ぴーひゃら♪ぱっぱらっぱピーチ子ちゃんと お魚くわえたドラ猫おっかける裸足の女神 サヨナラ告げたらサンデーナイトシンドローム(ネガティブ…) 明日も来週も再来週もそん次も“最高な今日”を生きたいよ オモクリ オモクリ オモクリ監督 オモクリ オモクリ オモクリ監督 9時過ぎの憂鬱を蹴飛ばして OH… オモクリ オモクリ オモクリ監督 オモクリ オモクリ オモクリ監督 明日の朝 笑顔で飛び起きよう OH… 春夏秋冬時は過ぎてゆく 7時を過ぎたら8時がやってきて 陽はまた昇る サヨナラするのさ弱気な自分に(ポジティブ…) 月、火、水、木、金、土、日、月、続けよ僕のモチベーション 明日は明日はきっといい日になる 昨日より今日よりきっといい日になる 明日は明日はきっといい日になる 君が笑えたらきっといい日になる オモクリ オモクリ オモクリ監督 オモクリ オモクリ オモクリ監督 オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… 人生は変わるよ3分もあれば 感動をあげるよ3分もらえりゃ オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… 9時過ぎの憂鬱を蹴飛ばして 明日の朝 笑顔で飛び起きよう オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… ぴーひゃら♪ぴーひゃら♪ぱっぱらっぱピーチ子ちゃんと お魚くわえたドラ猫おっかける裸足の女神 サヨナラ告げたらサンデーナイトシンドローム(ネガティブ…) 明日も来週も再来週もそん次も“最高な今日”を生きたいよ オモクリ オモクリ オモクリ監督 オモクリ オモクリ オモクリ監督 9時過ぎの憂鬱を蹴飛ばして OH… オモクリ オモクリ オモクリ監督 オモクリ オモクリ オモクリ監督 明日の朝 笑顔で飛び起きよう OH… 春夏秋冬時は過ぎてゆく 7時を過ぎたら8時がやってきて 陽はまた昇る サヨナラするのさ弱気な自分に(ポジティブ…) 月、火、水、木、金、土、日、月、続けよ僕のモチベーション 明日は明日はきっといい日になる 昨日より今日よりきっといい日になる 明日は明日はきっといい日になる 君が笑えたらきっといい日になる オモクリ オモクリ オモクリ監督 オモクリ オモクリ オモクリ監督 オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… 人生は変わるよ3分もあれば 感動をあげるよ3分もらえりゃ オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… 9時過ぎの憂鬱を蹴飛ばして 明日の朝 笑顔で飛び起きよう オモクリ オモクリ オモクリ監督 OH… |
想いよ、届け最近の流行りは分からないが 君の着ている服が一番さ 化粧のやり方も完璧だし ホント君は素敵すぎる人なんだぜ 他の女は眼中にないぜ 君のしゃべり方も魅力的さ 歩き方も自然な仕草も 思わず目を奪われちまうの 最高の人類を僕は知ってるよ、それは君 君がくれるものならば愛でも毒でも喜んで食べる所存です 好きで好きで仕方なくて いつか二人きりで話してみたくて 許されるなら君のその手をギュッと握ってみたくって 男友達が多くたって そん中に僕は入ってなくたって 現状を逆手にとって いつの日か君を振り向かせたい 今こっち見た!意識したのかな!?僕を好きになれ!想いよ届け! どんな男がタイプなんだとか 歴代彼氏の傾向とか そんなことは関係ねーんだぜ 自分の魅力を研ぎ澄ますだけ 彼氏がいるらしいという噂 もう嫌んなっちゃうほど聞かされた いたとしても別に関係ねーんだぜ そいつよりも好きにさせてみせる 全世界最高の宝物知ってる、それは君 君を悲しませるなら王様だろうが何様だろうがぶっ飛ばしてやる所存だ 夜も昼も君を想う そこらのアベックみたいなことしたくて 許されるなら君の身体を強く抱きしめてみたくて たとえ別の恋人がいても そいつが素敵な奴なんだとしても 僕ならではの幸せと笑顔 いつか君にあげるんです 好きで好きで仕方なくて いつか二人きりで色々したくて 許されるなら君の唇に熱いキスをしたくって それ以上のコトもしたくって 最後の最後までイキまくりたくて 現状は険しいけれど いつの日か君を幸せにしたい 今またこっち見た!絶対意識した!僕を好きになれ!想いよ届け! 番号教えて!住所教えて!早く別れて!早くこっち来て! 想いよ届け! | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 最近の流行りは分からないが 君の着ている服が一番さ 化粧のやり方も完璧だし ホント君は素敵すぎる人なんだぜ 他の女は眼中にないぜ 君のしゃべり方も魅力的さ 歩き方も自然な仕草も 思わず目を奪われちまうの 最高の人類を僕は知ってるよ、それは君 君がくれるものならば愛でも毒でも喜んで食べる所存です 好きで好きで仕方なくて いつか二人きりで話してみたくて 許されるなら君のその手をギュッと握ってみたくって 男友達が多くたって そん中に僕は入ってなくたって 現状を逆手にとって いつの日か君を振り向かせたい 今こっち見た!意識したのかな!?僕を好きになれ!想いよ届け! どんな男がタイプなんだとか 歴代彼氏の傾向とか そんなことは関係ねーんだぜ 自分の魅力を研ぎ澄ますだけ 彼氏がいるらしいという噂 もう嫌んなっちゃうほど聞かされた いたとしても別に関係ねーんだぜ そいつよりも好きにさせてみせる 全世界最高の宝物知ってる、それは君 君を悲しませるなら王様だろうが何様だろうがぶっ飛ばしてやる所存だ 夜も昼も君を想う そこらのアベックみたいなことしたくて 許されるなら君の身体を強く抱きしめてみたくて たとえ別の恋人がいても そいつが素敵な奴なんだとしても 僕ならではの幸せと笑顔 いつか君にあげるんです 好きで好きで仕方なくて いつか二人きりで色々したくて 許されるなら君の唇に熱いキスをしたくって それ以上のコトもしたくって 最後の最後までイキまくりたくて 現状は険しいけれど いつの日か君を幸せにしたい 今またこっち見た!絶対意識した!僕を好きになれ!想いよ届け! 番号教えて!住所教えて!早く別れて!早くこっち来て! 想いよ届け! |
オナニーいやはや馬鹿ばっかりだ なにぶん馬鹿ばっかりだ どうにも馬鹿ばっかりだ はなはだ馬鹿ばっかりだ おおよそ馬鹿ばっかりだ えてして馬鹿ばっかりだ 「結婚は人生の墓場だ」って アインシュタインの真似してアッカンベー 最近結婚した渡辺くんが 自慰していた方がマシだとぼやく 不倫がやめられないまなみちゃんは「禁断の方がときめくよね」って言う アダムとイヴが食べた果実なんか 今じゃ1300円で売っている 快楽の馬鹿ばっかりだ 肉欲の馬鹿ばっかりだ 愛を知らぬ馬鹿ばっかりだ アブノーマルな馬鹿ばっかりだ 浮気をする馬鹿ばっかりだ 愛を探す馬鹿ばっかりだ 酒飲みながら柿崎くんが言う「ぜんぶ全部時代のせいなんだ」って 自己弁護が上手な後輩に 論破されて何も言えないらしい 体罰だパワハラだと大人が騒ぎたてて それ真似して学校で騒ぐチルドレン また心と心がバラバラだ ああいとも簡単にバラバラだ 声をあげりゃ誰かが批判してくる それ怖がって縮こまってた僕 心と心を繋ぎ止めたいから 黙るよりは叫んでいく方を選ぶ 「運命はして我らを孤立せしむる」と 代助さんはそう解釈していた 自分慰めるのはもうやめだ 自分慰めるのはお預けだ 寂しがる馬鹿ばっかりだ 涙流す馬鹿ばっかりだ 閉じこもる馬鹿ばっかりだ 疑い合う馬鹿ばっかりだ 傷つけ合う馬鹿ばっかりだ 遠ざけ合う馬鹿ばっかりだ わからないことがまだ沢山ある 賛成も反対も言えない僕 学ぶことを続けなくっちゃ駄目だ 目を凝らして歌ってこうと思う あなたの声を聞かせてくれませんか 「高橋、お前オナニーって…そういうの間違ってると思うよ? この曲よりだったら俺の方がまだ正しい意見あるわ」 心と心をぶつけていこうぜ もっと もっと そうしなきゃ馬鹿ばっかりだ 顔を出さぬ馬鹿ばっかりだ 名を偽る馬鹿ばっかりだ 知ったかぶる馬鹿ばっかりだ 知らんぷりの馬鹿ばっかりだ 死んだふりの馬鹿ばっかりだ 寂しがる馬鹿ばっかりだ 涙流す馬鹿ばっかりだ 閉じこもる馬鹿ばっかりだ 疑いあう馬鹿ばっかりだ 傷つけあう馬鹿ばっかりだ 愛すべき馬鹿ばっかりだ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | いやはや馬鹿ばっかりだ なにぶん馬鹿ばっかりだ どうにも馬鹿ばっかりだ はなはだ馬鹿ばっかりだ おおよそ馬鹿ばっかりだ えてして馬鹿ばっかりだ 「結婚は人生の墓場だ」って アインシュタインの真似してアッカンベー 最近結婚した渡辺くんが 自慰していた方がマシだとぼやく 不倫がやめられないまなみちゃんは「禁断の方がときめくよね」って言う アダムとイヴが食べた果実なんか 今じゃ1300円で売っている 快楽の馬鹿ばっかりだ 肉欲の馬鹿ばっかりだ 愛を知らぬ馬鹿ばっかりだ アブノーマルな馬鹿ばっかりだ 浮気をする馬鹿ばっかりだ 愛を探す馬鹿ばっかりだ 酒飲みながら柿崎くんが言う「ぜんぶ全部時代のせいなんだ」って 自己弁護が上手な後輩に 論破されて何も言えないらしい 体罰だパワハラだと大人が騒ぎたてて それ真似して学校で騒ぐチルドレン また心と心がバラバラだ ああいとも簡単にバラバラだ 声をあげりゃ誰かが批判してくる それ怖がって縮こまってた僕 心と心を繋ぎ止めたいから 黙るよりは叫んでいく方を選ぶ 「運命はして我らを孤立せしむる」と 代助さんはそう解釈していた 自分慰めるのはもうやめだ 自分慰めるのはお預けだ 寂しがる馬鹿ばっかりだ 涙流す馬鹿ばっかりだ 閉じこもる馬鹿ばっかりだ 疑い合う馬鹿ばっかりだ 傷つけ合う馬鹿ばっかりだ 遠ざけ合う馬鹿ばっかりだ わからないことがまだ沢山ある 賛成も反対も言えない僕 学ぶことを続けなくっちゃ駄目だ 目を凝らして歌ってこうと思う あなたの声を聞かせてくれませんか 「高橋、お前オナニーって…そういうの間違ってると思うよ? この曲よりだったら俺の方がまだ正しい意見あるわ」 心と心をぶつけていこうぜ もっと もっと そうしなきゃ馬鹿ばっかりだ 顔を出さぬ馬鹿ばっかりだ 名を偽る馬鹿ばっかりだ 知ったかぶる馬鹿ばっかりだ 知らんぷりの馬鹿ばっかりだ 死んだふりの馬鹿ばっかりだ 寂しがる馬鹿ばっかりだ 涙流す馬鹿ばっかりだ 閉じこもる馬鹿ばっかりだ 疑いあう馬鹿ばっかりだ 傷つけあう馬鹿ばっかりだ 愛すべき馬鹿ばっかりだ |
同じ日々の繰り返し同じことの繰り返し 同じことの繰り返し 目覚めて飯食って歯磨いて 同じ番組付けっぱなし 同じことの繰り返し 同じことの繰り返し 昨日の疲れ残りっぱなし 今日もいこう栄養ドリンク片手に 君の人生が映画なら 今日はどんなシーンに宛てようか アドリブがちょっと苦手な しかめっ面の主役にさあエールを 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し 働いて飯食って帰って 同じ道行ったり来たり 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し 気になる人からの返事は無し バッテリーの減りが早い携帯片手に 僕らの人生が映画なら クライマックスはいつ頃かな 台本は見当たらないから 自分で決めていかなきゃな 悲しい事もあるからさ BGMは明るくいこう ドラマチックじゃないとしても 世界でたった一つのストーリー 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し それを幸せと呼んだり 在り来たりと嘆いたり 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し それをコメディと呼んだり 悲劇のヒロインの真似事してみたり 君の人生が映画なら 今日はどんなシーンに宛てようか アドリブがちょっと苦手な 笑った顔の主役にさあエールを 嬉しいことがあったなら 飛び切りの声で話そうよ ドラマチックじゃないとしても 世界でたった一つのストーリー | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 同じことの繰り返し 同じことの繰り返し 目覚めて飯食って歯磨いて 同じ番組付けっぱなし 同じことの繰り返し 同じことの繰り返し 昨日の疲れ残りっぱなし 今日もいこう栄養ドリンク片手に 君の人生が映画なら 今日はどんなシーンに宛てようか アドリブがちょっと苦手な しかめっ面の主役にさあエールを 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し 働いて飯食って帰って 同じ道行ったり来たり 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し 気になる人からの返事は無し バッテリーの減りが早い携帯片手に 僕らの人生が映画なら クライマックスはいつ頃かな 台本は見当たらないから 自分で決めていかなきゃな 悲しい事もあるからさ BGMは明るくいこう ドラマチックじゃないとしても 世界でたった一つのストーリー 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し それを幸せと呼んだり 在り来たりと嘆いたり 同じ日々の繰り返し 同じ日々の繰り返し それをコメディと呼んだり 悲劇のヒロインの真似事してみたり 君の人生が映画なら 今日はどんなシーンに宛てようか アドリブがちょっと苦手な 笑った顔の主役にさあエールを 嬉しいことがあったなら 飛び切りの声で話そうよ ドラマチックじゃないとしても 世界でたった一つのストーリー |
同じ空の下選ばれたわけじゃない 才能があるって保証もない ただ僕は僕らしく生きていたいだけさ レールなんて敷かれていないし 誰の足跡も残っていない 正しいのかどうかを確かめる術はない 目指してた世界こそ違ったけれど 似てる境遇で頑張ってる君を思ってる 明日がそっぽ向いてても 今日がやるせなくても この手伸ばして 一歩踏み出して「これだ!」って腹括って決めた 道無き道をどこまでも行こう 何度つまづいても 夢は叶うよ さぁ歩み続けよう やがて時は満ちてく 人と少し違ったり 少数な方に属したら 蔑まれることも珍しくはないよ でも心配ないよ 腰抜けの戯言 歩みを止めなけりゃ 夢は逃げやしないから 望んでた成果はまだ得られない この高い壁の向こうに何があるだろう いつかまた会えたときは 胸を張っていたいな まだ笑うには難しい増えてくばかりの傷も 君と笑い飛ばせりゃいい その時まであとどれくらいの 涙が流れても 一人ぼっちでも 孤独とは違うよ 同じ空を見てる 明日も笑えるよきっと 何が待っていても この手伸ばして 一歩踏み出して「これだ!」って腹括って決めた 道無き道をどこまでも行こう 何度つまづいても 夢は叶うよ さぁ歩み続けよう やがて時は満ちてく いけるところまでいこう 同じ空の下で | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一・高橋優 | 選ばれたわけじゃない 才能があるって保証もない ただ僕は僕らしく生きていたいだけさ レールなんて敷かれていないし 誰の足跡も残っていない 正しいのかどうかを確かめる術はない 目指してた世界こそ違ったけれど 似てる境遇で頑張ってる君を思ってる 明日がそっぽ向いてても 今日がやるせなくても この手伸ばして 一歩踏み出して「これだ!」って腹括って決めた 道無き道をどこまでも行こう 何度つまづいても 夢は叶うよ さぁ歩み続けよう やがて時は満ちてく 人と少し違ったり 少数な方に属したら 蔑まれることも珍しくはないよ でも心配ないよ 腰抜けの戯言 歩みを止めなけりゃ 夢は逃げやしないから 望んでた成果はまだ得られない この高い壁の向こうに何があるだろう いつかまた会えたときは 胸を張っていたいな まだ笑うには難しい増えてくばかりの傷も 君と笑い飛ばせりゃいい その時まであとどれくらいの 涙が流れても 一人ぼっちでも 孤独とは違うよ 同じ空を見てる 明日も笑えるよきっと 何が待っていても この手伸ばして 一歩踏み出して「これだ!」って腹括って決めた 道無き道をどこまでも行こう 何度つまづいても 夢は叶うよ さぁ歩み続けよう やがて時は満ちてく いけるところまでいこう 同じ空の下で |
おかえりおかえり おかえり ここが君の帰る居場所(ところ) おかえり おかえり 今日はどんなことがあったの? 話したくないならそれでもいい どんな君のことも見守ってる ただ見守ってる 世界中の人たちが 君のことを 指差し蔑むような日がきたら 隣で僕も指されてさ 「ヤバいね」なんて笑っているよ どんな高級なお店の味よりも 君と囲める普通の食卓が 世界で一番愛おしい ありがとう巡り会わせてくれて おかえり おかえり 嬉しいよまた君に会えて おかえり おかえり 「当たり前だ」と笑う君に会えて 笑顔だけの日々じゃないけれど どんなことがあってもそのあとで また笑えるなら 信じ合えない日々の茜空も 支え合えない日々に落ちる雨も そこでお終いじゃないよ 結末はまだ遠く遠く 流行りのアイドルやモデルよりも ありのままで微笑んでいる君が 世界で一番可愛い ありがとう生まれてきてくれて もしも僕じゃない誰かと君が 幸せになる時が訪れても どこかで願っているよ 君が笑顔でいられますように 変わらない君のささやかな仕草も 変わっていく心の彩さえも 世界で一番愛おしい ありがとう 今ここにいてくれて | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | おかえり おかえり ここが君の帰る居場所(ところ) おかえり おかえり 今日はどんなことがあったの? 話したくないならそれでもいい どんな君のことも見守ってる ただ見守ってる 世界中の人たちが 君のことを 指差し蔑むような日がきたら 隣で僕も指されてさ 「ヤバいね」なんて笑っているよ どんな高級なお店の味よりも 君と囲める普通の食卓が 世界で一番愛おしい ありがとう巡り会わせてくれて おかえり おかえり 嬉しいよまた君に会えて おかえり おかえり 「当たり前だ」と笑う君に会えて 笑顔だけの日々じゃないけれど どんなことがあってもそのあとで また笑えるなら 信じ合えない日々の茜空も 支え合えない日々に落ちる雨も そこでお終いじゃないよ 結末はまだ遠く遠く 流行りのアイドルやモデルよりも ありのままで微笑んでいる君が 世界で一番可愛い ありがとう生まれてきてくれて もしも僕じゃない誰かと君が 幸せになる時が訪れても どこかで願っているよ 君が笑顔でいられますように 変わらない君のささやかな仕草も 変わっていく心の彩さえも 世界で一番愛おしい ありがとう 今ここにいてくれて |
ABC君の方から誘ってきといて 店を探すのはいつも僕だね 別にいいけど それは言わないけど 二人でいるけど別の男の 話ばかりして ああ楽しそう どうでもいいけど 酒ばかり進むよ 頭じゃ嫌いなはずなのに 心がまだ君に惚れてる おおよそ話し相手はスマホ 少しでいいからこっちおいでよ 街で突然声かけられたの 結構いい男の人だったの だからどうしたクソ野郎 付いてきゃよかっただろう 二人でいるけど別の女を 可愛いだブスだ言っては楽しそう 誰でもいいなもはや ここに座るべき人 どなた? 頭じゃ嫌いなはずなのに 心がまだ君に惚れてる 別れちまえばいい 分かってるよ頭じゃ 優しいよねなんて笑ってる 褒められて僕も笑ってる 頭に来てる筈なのに 優しく笑うコイツ誰だ俺だ ほんとどうにかしてるよ まったく だけど I love you | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 石崎光 | 君の方から誘ってきといて 店を探すのはいつも僕だね 別にいいけど それは言わないけど 二人でいるけど別の男の 話ばかりして ああ楽しそう どうでもいいけど 酒ばかり進むよ 頭じゃ嫌いなはずなのに 心がまだ君に惚れてる おおよそ話し相手はスマホ 少しでいいからこっちおいでよ 街で突然声かけられたの 結構いい男の人だったの だからどうしたクソ野郎 付いてきゃよかっただろう 二人でいるけど別の女を 可愛いだブスだ言っては楽しそう 誰でもいいなもはや ここに座るべき人 どなた? 頭じゃ嫌いなはずなのに 心がまだ君に惚れてる 別れちまえばいい 分かってるよ頭じゃ 優しいよねなんて笑ってる 褒められて僕も笑ってる 頭に来てる筈なのに 優しく笑うコイツ誰だ俺だ ほんとどうにかしてるよ まったく だけど I love you |
ever since些細な言葉の一個 足りなくて 多くって また平行線を辿る 月明かりに吹くビル風 強い言葉を選んでちゃんと傷がつくように罵ってから部屋を出た いつからだろう あなたの背中が少し小さく見えた 強い人じゃなくて 強がりが上手な人 あれからもうどれほど時は流れただろう それなりの日々を束ねて胸張っていても 色んな人に出会うたび鏡のようさ ぼくのなにもかもがあなたを写している 誰かに言われる前に予防線を張るように自分がダメなんですと言う 傷つけられるくらいなら 強い言葉を選んでちゃんと痛いとこ突いて自分をさげすんで笑う 誤魔化せていたのに あなただけはいつも悲しそうに見ていた 放っておいてほしくて 優しい手 振り払った そして誰もいなくなれば望み通りと 突き放すための言葉を口にするほど 「そばにいてほしい」と泣き叫ぶ子供のよう 一人きりで生きてきたような顔してても あなたの背中を追いかけて走った 優しい人だけど 優しさが下手な人 あれからもうどれほど時は流れただろう なんにも変わってないよ ぼくもこの街も つよがりが上手なとこばかり似ているよ ただ弱さを誤魔化すことはもうしないよ 吹き荒ぶ風に挫けそうになるけれど 笑いながらつよがりながら生きているよ 色んな人に出会うたび鏡のようさ 僕のなにもかもがあなたを写している | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 些細な言葉の一個 足りなくて 多くって また平行線を辿る 月明かりに吹くビル風 強い言葉を選んでちゃんと傷がつくように罵ってから部屋を出た いつからだろう あなたの背中が少し小さく見えた 強い人じゃなくて 強がりが上手な人 あれからもうどれほど時は流れただろう それなりの日々を束ねて胸張っていても 色んな人に出会うたび鏡のようさ ぼくのなにもかもがあなたを写している 誰かに言われる前に予防線を張るように自分がダメなんですと言う 傷つけられるくらいなら 強い言葉を選んでちゃんと痛いとこ突いて自分をさげすんで笑う 誤魔化せていたのに あなただけはいつも悲しそうに見ていた 放っておいてほしくて 優しい手 振り払った そして誰もいなくなれば望み通りと 突き放すための言葉を口にするほど 「そばにいてほしい」と泣き叫ぶ子供のよう 一人きりで生きてきたような顔してても あなたの背中を追いかけて走った 優しい人だけど 優しさが下手な人 あれからもうどれほど時は流れただろう なんにも変わってないよ ぼくもこの街も つよがりが上手なとこばかり似ているよ ただ弱さを誤魔化すことはもうしないよ 吹き荒ぶ風に挫けそうになるけれど 笑いながらつよがりながら生きているよ 色んな人に出会うたび鏡のようさ 僕のなにもかもがあなたを写している |
運命の人心の整理なら もうついたんだと 笑顔作っている 強がりがとても淋しい コンピュータじゃあるまいし delete keyも無し 想い出は体中 纏わりつく粘っこいもの 愛しても愛しても届かぬまんまの想い 友達に戻ろうねと 告げられた君の 背中を見ていた さよなら運命の人 束の間運命の人 昨日までの赤い糸 もう君を縛ってはいないから どこにでも歩き出せるよ 新しい場所へ行けるよ 僕でよければ側にいるよ 淋しい気持ちが早く消え去るように あの人のことを 責めないでほしいと 真剣な顔して 言う瞳が苦しい 上手くいかなかったけど 本気の恋をして 成長できたから とても感謝してるんだ 追いかけて追いかけても届かぬまんまの想い 友達には戻れるハズないと分かってて 笑顔で頷いてた さよなら運命の人 今は誰かの恋人 昨日には戻れないけど きっと忘れられやしないけど 君なら歩き出せるだろう 新しい場所へ行けるだろう そのときまで見届けるよ 幸せが君を包み込むその日まで 愛しても愛しても届かぬまんまの想い 友達でいなきゃいけない苦しみなら 僕もよく知ってるよ さよなら運命の人 束の間運命の人 昨日までの赤い糸 もう君を縛ってはいないから どこにでも歩き出せるよ 新しい場所へ行けるよ 僕でよければ側にいるよ 淋しい気持ちが早く消え去る日まで | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 心の整理なら もうついたんだと 笑顔作っている 強がりがとても淋しい コンピュータじゃあるまいし delete keyも無し 想い出は体中 纏わりつく粘っこいもの 愛しても愛しても届かぬまんまの想い 友達に戻ろうねと 告げられた君の 背中を見ていた さよなら運命の人 束の間運命の人 昨日までの赤い糸 もう君を縛ってはいないから どこにでも歩き出せるよ 新しい場所へ行けるよ 僕でよければ側にいるよ 淋しい気持ちが早く消え去るように あの人のことを 責めないでほしいと 真剣な顔して 言う瞳が苦しい 上手くいかなかったけど 本気の恋をして 成長できたから とても感謝してるんだ 追いかけて追いかけても届かぬまんまの想い 友達には戻れるハズないと分かってて 笑顔で頷いてた さよなら運命の人 今は誰かの恋人 昨日には戻れないけど きっと忘れられやしないけど 君なら歩き出せるだろう 新しい場所へ行けるだろう そのときまで見届けるよ 幸せが君を包み込むその日まで 愛しても愛しても届かぬまんまの想い 友達でいなきゃいけない苦しみなら 僕もよく知ってるよ さよなら運命の人 束の間運命の人 昨日までの赤い糸 もう君を縛ってはいないから どこにでも歩き出せるよ 新しい場所へ行けるよ 僕でよければ側にいるよ 淋しい気持ちが早く消え去る日まで |
産まれた理由ねぇお父さん、お父さんはどうしてお母さんを好きになったの? ねぇお母さん、お母さんはどうしてお父さんと結婚しようと思ったの? 僕が産まれることが分かったその瞬間は二人はどんな顔してたの? 出会ったときや初めて手と手繋いだときみたいに笑っていてくれてたの? いつか そういつの日にか僕も愛する人と巡り会える その日が来たら そんな日が来たら 僕も父さん母さんみたいに笑えるかな? その頃には分かるようになるかな?二人が愛し合った意味 僕が産まれてきた理由を ねぇときには喧嘩したり分かり合えないときだってあるよ ねぇ一緒に居るってことはいいとこばかり見せられやしないよ 沢山泣いたりわがまま言ったりさせてもらえる 器のことを家族って言うんだね 当たり前のように用意されてた一つ一つの景色 ねぇ僕は今幸せさ いつか そういつの日にか僕にも愛する子供が産まれる その日が来るまで そんな日が来るまで 二人元気でいてね 笑っててね その頃には分かるようになるかな 二人が愛し合った意味 君が産まれてきた理由を いつか そういつの日にか僕も愛する人と巡り会える その日が来たら そんな日が来たら 僕も父さん母さんみたいに笑えるかな? そして いつか そういつの日にか 僕にも愛する子供が産まれる その日が来るまで そんな日が来るまで 二人元気でいてね 笑っててね その頃には分かるようになるかな 二人が愛し合った意味 僕が産まれてきた理由を 僕ら今ここに居ること | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 島田昌典 | ねぇお父さん、お父さんはどうしてお母さんを好きになったの? ねぇお母さん、お母さんはどうしてお父さんと結婚しようと思ったの? 僕が産まれることが分かったその瞬間は二人はどんな顔してたの? 出会ったときや初めて手と手繋いだときみたいに笑っていてくれてたの? いつか そういつの日にか僕も愛する人と巡り会える その日が来たら そんな日が来たら 僕も父さん母さんみたいに笑えるかな? その頃には分かるようになるかな?二人が愛し合った意味 僕が産まれてきた理由を ねぇときには喧嘩したり分かり合えないときだってあるよ ねぇ一緒に居るってことはいいとこばかり見せられやしないよ 沢山泣いたりわがまま言ったりさせてもらえる 器のことを家族って言うんだね 当たり前のように用意されてた一つ一つの景色 ねぇ僕は今幸せさ いつか そういつの日にか僕にも愛する子供が産まれる その日が来るまで そんな日が来るまで 二人元気でいてね 笑っててね その頃には分かるようになるかな 二人が愛し合った意味 君が産まれてきた理由を いつか そういつの日にか僕も愛する人と巡り会える その日が来たら そんな日が来たら 僕も父さん母さんみたいに笑えるかな? そして いつか そういつの日にか 僕にも愛する子供が産まれる その日が来るまで そんな日が来るまで 二人元気でいてね 笑っててね その頃には分かるようになるかな 二人が愛し合った意味 僕が産まれてきた理由を 僕ら今ここに居ること |
美しい鳥たとえば美しい とても美しい鳥を君が見つけて その飛び方や鮮やかな色の話を伝えようとしても 大抵の大人の人は「あーよかったね、だからどうしたの?」って顔で 君を見つめるだろう 取り合ってもくれないだろう だからたとえばその鳥を捕まえたら250万円貰えるんだとか その鳥をインスタにあげたら100万いいね!貰えるんだとか 具体的な数字と値打ちの話をした途端に 大人の人たちは 目の色を変えて君の話を聞き出すだろう 1秒で4人増えて2人減るこの世界 さっきの鳥の話の最中140人増えた世界 そして70人の命がどこかで消えてったこの世界 How do you feel? 忘れられないような 霹靂の刺すような なぜ泣いてるのか分からぬような 高ぶる 高ぶる 感情を知ってるか? 本当に良かったと ここまで来れたんだと 喜び合えるような毎日が どこかにある どこかある 探してる 歩いてる 迷ってる 探してる 星が綺麗、海が綺麗、空が青い、太陽は白っぽい 息が吸える、息が吐ける、声を出せる、君の名前を叫ぶ 君が返事したあと「なーに」の次に僕の名を呼び返す 別に話すべきことなんか全然無くても素晴らしい 素晴らしいことを素晴らしいって誰もが思えていたんだよ 正しいと思うことを正しいと誰もが思えていたんだよ どっかでそのやり方を忘れた、もしくは自分で捨てた人たちが 美しい鳥に目もくれず 偉い人の顔真似をしてる ひとつの命、沢山の命どっちが大切か って話はたとえば1個の赤と100個の赤 どっちの方が赤いでしょうかって話をするくらいあからさまだ What do you think ? 身の毛もよだつような こんなはずじゃないような 未来に流されていきながら 揺さぶる 揺さぶる 衝動を呼び醒す 別にこのままでいいや 言いながら泣いていた 震えるほど幸せな日々が どこかにある どこかにある 探してる 見つけたり 忘れたり 探してる あと何回君と名前を呼び合えるんだろう あと何回同じ季節を迎えられるだろう 最後の1回はどんな気持ちでどんな景色の中で 笑い合おう 忘れられないような 霹靂の刺すような なぜ泣いてるのか分からぬような 高ぶる 高ぶる 感情を知ってるか? 本当に良かったと ここまで来れたんだと 喜び合えるような毎日が どこかにある どこかにある 探してる 見つけたり 忘れたり 探してる 歩いてる 迷っても 探してる | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | たとえば美しい とても美しい鳥を君が見つけて その飛び方や鮮やかな色の話を伝えようとしても 大抵の大人の人は「あーよかったね、だからどうしたの?」って顔で 君を見つめるだろう 取り合ってもくれないだろう だからたとえばその鳥を捕まえたら250万円貰えるんだとか その鳥をインスタにあげたら100万いいね!貰えるんだとか 具体的な数字と値打ちの話をした途端に 大人の人たちは 目の色を変えて君の話を聞き出すだろう 1秒で4人増えて2人減るこの世界 さっきの鳥の話の最中140人増えた世界 そして70人の命がどこかで消えてったこの世界 How do you feel? 忘れられないような 霹靂の刺すような なぜ泣いてるのか分からぬような 高ぶる 高ぶる 感情を知ってるか? 本当に良かったと ここまで来れたんだと 喜び合えるような毎日が どこかにある どこかある 探してる 歩いてる 迷ってる 探してる 星が綺麗、海が綺麗、空が青い、太陽は白っぽい 息が吸える、息が吐ける、声を出せる、君の名前を叫ぶ 君が返事したあと「なーに」の次に僕の名を呼び返す 別に話すべきことなんか全然無くても素晴らしい 素晴らしいことを素晴らしいって誰もが思えていたんだよ 正しいと思うことを正しいと誰もが思えていたんだよ どっかでそのやり方を忘れた、もしくは自分で捨てた人たちが 美しい鳥に目もくれず 偉い人の顔真似をしてる ひとつの命、沢山の命どっちが大切か って話はたとえば1個の赤と100個の赤 どっちの方が赤いでしょうかって話をするくらいあからさまだ What do you think ? 身の毛もよだつような こんなはずじゃないような 未来に流されていきながら 揺さぶる 揺さぶる 衝動を呼び醒す 別にこのままでいいや 言いながら泣いていた 震えるほど幸せな日々が どこかにある どこかにある 探してる 見つけたり 忘れたり 探してる あと何回君と名前を呼び合えるんだろう あと何回同じ季節を迎えられるだろう 最後の1回はどんな気持ちでどんな景色の中で 笑い合おう 忘れられないような 霹靂の刺すような なぜ泣いてるのか分からぬような 高ぶる 高ぶる 感情を知ってるか? 本当に良かったと ここまで来れたんだと 喜び合えるような毎日が どこかにある どこかにある 探してる 見つけたり 忘れたり 探してる 歩いてる 迷っても 探してる |
WEEKEND JOURNEY少年時代、夕日を背負って 17時の鐘で We have to go home 約束破って遊んだ someday 帰らん背徳感とえも言えん body&soul 父さんの引き出しの中 ラベルのない意味深 VHS 見たことない人たちの make love 見たことは言えぬまま still now 頭じゃ分かってて身体で間違った その向こう側に手を伸ばしたら もう後戻り出来なくなること まだ見たことない見たことない 誰も触れたことない触れたことない 世界へ旅に出かけよう 週末に待ち合わせしようよ 次のフライデーナイト フライデーナイト まだ食ったことない 呑んだことない 味が僕らを待ってるよ 見られちゃマズイくらい楽しい夜を 始めよう ダメって言われるほどやりたい やれって指図する奴は嫌い いつからこんなに天の邪っ鬼ぃ? やめられやしない WEEKEND JOURNEY 本能ってやつと煩悩を間違った やめて見ないでなんて言われたら ああもう 見たい 聞きたい 触りたい まだ見たことない見たことない 誰も触れたことない触れたことない 世界へ旅に出かけよう 出かけたい人 この指とまれ 次のフライデーナイト フライデーナイト まだ食ったことない 呑んだことない 味が僕らを待ってるよ トラれちゃマズイくらい楽しい夜を 始めよう 誰に理解されずとも 幸せはここにある 誰に見せられなくても きっとまた笑い合える 誰に理解されずとも 喜びはここにある 誰に見せられなくても きっとまた分かり合える まだ まだ見たことない見たことない 誰も触れたことない触れたことない 世界へ旅に出かけよう どこまでだって僕ら行けるよ もし叩かれても 蹴られても それを高らかに笑われても 笑い返して立ち上がろう どこまでだって僕ら行けるよ 比べられやしない 誰でもない 君じゃなきゃ見れない 素敵な未来へ 辿り着ける時まで どこまでだって僕ら転がり続けてやろう | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 少年時代、夕日を背負って 17時の鐘で We have to go home 約束破って遊んだ someday 帰らん背徳感とえも言えん body&soul 父さんの引き出しの中 ラベルのない意味深 VHS 見たことない人たちの make love 見たことは言えぬまま still now 頭じゃ分かってて身体で間違った その向こう側に手を伸ばしたら もう後戻り出来なくなること まだ見たことない見たことない 誰も触れたことない触れたことない 世界へ旅に出かけよう 週末に待ち合わせしようよ 次のフライデーナイト フライデーナイト まだ食ったことない 呑んだことない 味が僕らを待ってるよ 見られちゃマズイくらい楽しい夜を 始めよう ダメって言われるほどやりたい やれって指図する奴は嫌い いつからこんなに天の邪っ鬼ぃ? やめられやしない WEEKEND JOURNEY 本能ってやつと煩悩を間違った やめて見ないでなんて言われたら ああもう 見たい 聞きたい 触りたい まだ見たことない見たことない 誰も触れたことない触れたことない 世界へ旅に出かけよう 出かけたい人 この指とまれ 次のフライデーナイト フライデーナイト まだ食ったことない 呑んだことない 味が僕らを待ってるよ トラれちゃマズイくらい楽しい夜を 始めよう 誰に理解されずとも 幸せはここにある 誰に見せられなくても きっとまた笑い合える 誰に理解されずとも 喜びはここにある 誰に見せられなくても きっとまた分かり合える まだ まだ見たことない見たことない 誰も触れたことない触れたことない 世界へ旅に出かけよう どこまでだって僕ら行けるよ もし叩かれても 蹴られても それを高らかに笑われても 笑い返して立ち上がろう どこまでだって僕ら行けるよ 比べられやしない 誰でもない 君じゃなきゃ見れない 素敵な未来へ 辿り着ける時まで どこまでだって僕ら転がり続けてやろう |
WINDING MIND 真っ直ぐな道どご 真っ直ぐ行ぐどんどど そう生ぎでら人どご 皆して尊敬してるども オラはそうだば生ぎられねぇ 曲がり遠回りどんどど おどでなしゃべったごどど さきたしゃべってらごどど ひとづにしゃべる人どご 皆して憧れでるども オラはそうだばしゃべらいね 矛盾恐れずにどんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どんどどしゃっついぐ胸張っていげ! 真っ白でねばねどす 真っ黒でねばねどす 「白黒つけねばね」という 圧力鍋ぐつぐつだども オラの好きな色は茶色 ブラボーグラデーションだど ルールさ守られでる ルールさ縛られでる 考えねったっていぐなる 皆自動ロボットみでに ほれその場その場でおめの目で 見でらが?聞いでらが?唄ってらが? どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どんどどびゃっこでも考えれ! なったごどね なったごどね 仲間はんちけ ハミ出していげ はだがれて ふまげられ はがいがくても ほれかっつげ オラはなんぼしたって生ぎでいぐ 矛盾受げ入れでどんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど なんぼやざねったってええふりこげ どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どんどどまま食って早ぐ寝れ どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どんどどしゃっついぐ胸張っていげ 真っ直ぐな道どご 真っ直ぐ行ぐどんどど そう生ぎでら人どご 皆して尊敬してるども オラはそうだば生ぎらいね 矛盾受げ入れでどんどど | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 江口亮 | 真っ直ぐな道どご 真っ直ぐ行ぐどんどど そう生ぎでら人どご 皆して尊敬してるども オラはそうだば生ぎられねぇ 曲がり遠回りどんどど おどでなしゃべったごどど さきたしゃべってらごどど ひとづにしゃべる人どご 皆して憧れでるども オラはそうだばしゃべらいね 矛盾恐れずにどんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どんどどしゃっついぐ胸張っていげ! 真っ白でねばねどす 真っ黒でねばねどす 「白黒つけねばね」という 圧力鍋ぐつぐつだども オラの好きな色は茶色 ブラボーグラデーションだど ルールさ守られでる ルールさ縛られでる 考えねったっていぐなる 皆自動ロボットみでに ほれその場その場でおめの目で 見でらが?聞いでらが?唄ってらが? どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どんどどびゃっこでも考えれ! なったごどね なったごどね 仲間はんちけ ハミ出していげ はだがれて ふまげられ はがいがくても ほれかっつげ オラはなんぼしたって生ぎでいぐ 矛盾受げ入れでどんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど なんぼやざねったってええふりこげ どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どんどどまま食って早ぐ寝れ どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どん(どん!)どん(どん!)どんどど どんどどしゃっついぐ胸張っていげ 真っ直ぐな道どご 真っ直ぐ行ぐどんどど そう生ぎでら人どご 皆して尊敬してるども オラはそうだば生ぎらいね 矛盾受げ入れでどんどど |
今を駆け抜けて‘間違えた過去だけ選び抜いて Shift キー押したまま delete キー ウチらの人生もそう出来たらね スライドして生まれ変わるの' かりそめに聞こえたやりとり 図らず愛しむ青い鳥 今を駆け抜けて 今を愛して 焦がれた光が瞬いている 今を駆け抜けて 僕らの人生に再起動はない 幸せにショートカットキーも見当たらない 君の微笑みだけ心の中 コピー&ペーストして生きてる 書き留められた夢の続き 結ぶ言葉をまだ探している 今を駆け抜けて 傷ついて 焦がれた光に届く日まで 今を駆け抜けて 居てもいなくても一緒 代わりならいくらでもいるっしょ いつの日か幸せは来るよと どれもこれもいつの日か任せ あんな大人にはなりたくない その大人になってやしないかい? 僕に出来ることってなんだろう? 僕に出来ることってなんだろう? また歩き出す また歩き出す 今を駆け抜けて 今を愛して 焦がれた光が瞬いている 今を愛して 今を愛して 焦がれた光に届く日まで 今を駆け抜けて 今を駆け抜けて | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | ‘間違えた過去だけ選び抜いて Shift キー押したまま delete キー ウチらの人生もそう出来たらね スライドして生まれ変わるの' かりそめに聞こえたやりとり 図らず愛しむ青い鳥 今を駆け抜けて 今を愛して 焦がれた光が瞬いている 今を駆け抜けて 僕らの人生に再起動はない 幸せにショートカットキーも見当たらない 君の微笑みだけ心の中 コピー&ペーストして生きてる 書き留められた夢の続き 結ぶ言葉をまだ探している 今を駆け抜けて 傷ついて 焦がれた光に届く日まで 今を駆け抜けて 居てもいなくても一緒 代わりならいくらでもいるっしょ いつの日か幸せは来るよと どれもこれもいつの日か任せ あんな大人にはなりたくない その大人になってやしないかい? 僕に出来ることってなんだろう? 僕に出来ることってなんだろう? また歩き出す また歩き出す 今を駆け抜けて 今を愛して 焦がれた光が瞬いている 今を愛して 今を愛して 焦がれた光に届く日まで 今を駆け抜けて 今を駆け抜けて |
未だ見ぬ星座夢を語り合った仲間が夢に傷付いて 夢に戸惑い夢に涙しまた夢追いかける 続けることが大事だという考え方は もう随分前に中古品になってる 手を振って友の門出を祝ってる 食いしばって引き際を探す自分をひっぱたく It's alright. 弱音を一つ吐いたら 憧れを追いかける支度をまた始めよう いつの日かじゃなく今すぐここから やれること やるだけさ 諦めの悪いヤツだと笑われながら 夜空の光を線で結び合わせて 未だ誰も知らない星座を描こう 遅咲きだって 咲くことがもしも未だ出来るなら 泥にまみれる今もありだって思える 「いい歳してもう少し現実をよく見なさい」と 言ってくる人たちに見せたい景色がある 悔しくって 眠れない自分を煽る 悩み抜いて 考えたらあとは前に進むだけ It's alright. 強がりを吐き捨てたら 憧れを捕まえる瞬間を想像しようよ 過ぎ去った昨日にさよならしたなら やれること やるだけさ 面倒臭いやつだと疎まれながら 君と交わした約束を果たしにいくのさ まだ誰も知らない音譜を探そう 信じる者がバカを見るとしても 狂いきったこの時代の主流に流されるよりずっといい 何度呆れられ見下されても これぞ夜明け前の暗闇だと言い聞かして今日までやってきた It's alright... It's alright. 弱音を一つ吐いたら 憧れを追いかける支度をまた始めよう いつの日かじゃなく今すぐここから やれること やるだけさ 諦めの悪いヤツだと笑われながら 夜空の光を線で結び合わせて 未だ誰も知らない星座を描こう | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 夢を語り合った仲間が夢に傷付いて 夢に戸惑い夢に涙しまた夢追いかける 続けることが大事だという考え方は もう随分前に中古品になってる 手を振って友の門出を祝ってる 食いしばって引き際を探す自分をひっぱたく It's alright. 弱音を一つ吐いたら 憧れを追いかける支度をまた始めよう いつの日かじゃなく今すぐここから やれること やるだけさ 諦めの悪いヤツだと笑われながら 夜空の光を線で結び合わせて 未だ誰も知らない星座を描こう 遅咲きだって 咲くことがもしも未だ出来るなら 泥にまみれる今もありだって思える 「いい歳してもう少し現実をよく見なさい」と 言ってくる人たちに見せたい景色がある 悔しくって 眠れない自分を煽る 悩み抜いて 考えたらあとは前に進むだけ It's alright. 強がりを吐き捨てたら 憧れを捕まえる瞬間を想像しようよ 過ぎ去った昨日にさよならしたなら やれること やるだけさ 面倒臭いやつだと疎まれながら 君と交わした約束を果たしにいくのさ まだ誰も知らない音譜を探そう 信じる者がバカを見るとしても 狂いきったこの時代の主流に流されるよりずっといい 何度呆れられ見下されても これぞ夜明け前の暗闇だと言い聞かして今日までやってきた It's alright... It's alright. 弱音を一つ吐いたら 憧れを追いかける支度をまた始めよう いつの日かじゃなく今すぐここから やれること やるだけさ 諦めの悪いヤツだと笑われながら 夜空の光を線で結び合わせて 未だ誰も知らない星座を描こう |
今、君に会いにいく君のことを考えてた 今日のデートも楽しかった だけどホントは気付いてたのさ 君は少し元気無かった 聞かせてくれると嬉しいけど 君は一人で抱え込むタイプ こんなときに気の利いた 頼もしい言葉が言えない 何のコトで悩んでるのか 僕には計り兼ねるけれど いつも思ってて言えない言葉を この歌に託しました 僕に頼ってほしい 僕に見せてほしい 素顔のまんまの君の全部全部を 誰の真似もしないで 君の話し方で どんなことでも僕が退くわきゃない ”何が普通か”なんてのはどうでもいい ただ君は僕の特別な人なのさ 君のことを思い出して 今になって僕も凹んでるよ 淋しそうなその顔を なんとかしなけりゃ気が済まない 電話をかけて話そうかな… 今かけたら迷惑かな? だけどメールが得意じゃない 絵文字の笑顔じゃ物足りない 僕が凹んでたときは いつも励ましてくれてたじゃないの こういうのはお互い様だから やっぱ電話して会いに行こう どこにでもあるようで どこ探しても見つからない そんな君の笑顔が見たいから どこでも会いに行くよ いつでも会いに来ていいよ 二人だけの幸せがあるから “何が格好悪いか”なんてのはどうでもいい 僕は君の特別な人でありたい 誰かに似てるようで 誰にも似ていない そんな君の笑顔が見たいから 誰の真似もしないで 君の話し方で 朝まででも百年先でも付き合うよ 問題の大きさなんてのはどうでもいい 特別な人のため僕は今、会いにいく | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 君のことを考えてた 今日のデートも楽しかった だけどホントは気付いてたのさ 君は少し元気無かった 聞かせてくれると嬉しいけど 君は一人で抱え込むタイプ こんなときに気の利いた 頼もしい言葉が言えない 何のコトで悩んでるのか 僕には計り兼ねるけれど いつも思ってて言えない言葉を この歌に託しました 僕に頼ってほしい 僕に見せてほしい 素顔のまんまの君の全部全部を 誰の真似もしないで 君の話し方で どんなことでも僕が退くわきゃない ”何が普通か”なんてのはどうでもいい ただ君は僕の特別な人なのさ 君のことを思い出して 今になって僕も凹んでるよ 淋しそうなその顔を なんとかしなけりゃ気が済まない 電話をかけて話そうかな… 今かけたら迷惑かな? だけどメールが得意じゃない 絵文字の笑顔じゃ物足りない 僕が凹んでたときは いつも励ましてくれてたじゃないの こういうのはお互い様だから やっぱ電話して会いに行こう どこにでもあるようで どこ探しても見つからない そんな君の笑顔が見たいから どこでも会いに行くよ いつでも会いに来ていいよ 二人だけの幸せがあるから “何が格好悪いか”なんてのはどうでもいい 僕は君の特別な人でありたい 誰かに似てるようで 誰にも似ていない そんな君の笑顔が見たいから 誰の真似もしないで 君の話し方で 朝まででも百年先でも付き合うよ 問題の大きさなんてのはどうでもいい 特別な人のため僕は今、会いにいく |
犬人が行き交う街の中で 服を着せられた犬を見た 飼い主より上品な格好で マーキングした道を探して 今日も歩いてる 歩幅に気を配りながら ただ歩いてる 尻尾を振り 人の顔色を伺いながら 綺麗な虹とか夕陽とかを見て何思いますか? この街じゃ何故みな同じ顔でしょうか? 流行や投資家に首輪を着けられた 自由とは何でしょうか? 夢なんて抱く必要がないよ 言われたことだけこなせりゃいい いい子にしてりゃご褒美もらえるよ 空気読め、ゴマすれ、捨てられるぞ そうやって生きてる 鳴き声さえ微調整しながら ただ生きてる 今日をやり過ごすだけで精一杯 心から好きだよ 愛し合おうと言える人は居ますか? 歌は世につれ 世は歌を金でつれ 妥協の案やデキレースのムチで躾けられ 遠吠えさえ忘れてく 今日も歩いてる ただ歩いてる 明日も生きてく あなたの笑顔が見たくて生きてる 綺麗な虹とか夕陽とかを見て何思いますか? この街じゃ何故みな同じ顔でしょうか? 心の中では何を思っていますか? 何を見て笑いますか? 心から好きだよ 愛し合おうと言える人は居ますか? 誰かじゃなくあなたがしたいこと教えてよ その心を縛る鎖は外せますか? 自由とは何でしょうか? | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 人が行き交う街の中で 服を着せられた犬を見た 飼い主より上品な格好で マーキングした道を探して 今日も歩いてる 歩幅に気を配りながら ただ歩いてる 尻尾を振り 人の顔色を伺いながら 綺麗な虹とか夕陽とかを見て何思いますか? この街じゃ何故みな同じ顔でしょうか? 流行や投資家に首輪を着けられた 自由とは何でしょうか? 夢なんて抱く必要がないよ 言われたことだけこなせりゃいい いい子にしてりゃご褒美もらえるよ 空気読め、ゴマすれ、捨てられるぞ そうやって生きてる 鳴き声さえ微調整しながら ただ生きてる 今日をやり過ごすだけで精一杯 心から好きだよ 愛し合おうと言える人は居ますか? 歌は世につれ 世は歌を金でつれ 妥協の案やデキレースのムチで躾けられ 遠吠えさえ忘れてく 今日も歩いてる ただ歩いてる 明日も生きてく あなたの笑顔が見たくて生きてる 綺麗な虹とか夕陽とかを見て何思いますか? この街じゃ何故みな同じ顔でしょうか? 心の中では何を思っていますか? 何を見て笑いますか? 心から好きだよ 愛し合おうと言える人は居ますか? 誰かじゃなくあなたがしたいこと教えてよ その心を縛る鎖は外せますか? 自由とは何でしょうか? |
以心伝心この目で見つけた物 見つけた通りに話したい この耳で聞こえた音 聞こえた通りに話したい 少しだけズレてしまう 伝えたいことと君に伝わること 胸の中にある気持ちと同じ言葉を見つけたい 心と名付けられた 君と僕のそれが笑えたらいい 見つめ合っていなくたって 触れ合っていなくたって 思い合っていられたら一緒だよ どこに居ても 悲しい事があれば正直に悲しめる方がいい 嬉しいことがあれば正直に喜んだ方がいい 少しだけズレてしまう 考えていることと身体がしてること 嬉しい事があれば真っ先に君に話したい この目で見つけた物 見つけた通りに話したい 笑ったり泣いたり怒ったり怖がったり 色んな顔を見せてくれる君の事が大好き 見つめ合っていなくたって 触れ合っていなくたって 思い合っていられたら一緒だよ どこに居ても 君のことが大好き | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | この目で見つけた物 見つけた通りに話したい この耳で聞こえた音 聞こえた通りに話したい 少しだけズレてしまう 伝えたいことと君に伝わること 胸の中にある気持ちと同じ言葉を見つけたい 心と名付けられた 君と僕のそれが笑えたらいい 見つめ合っていなくたって 触れ合っていなくたって 思い合っていられたら一緒だよ どこに居ても 悲しい事があれば正直に悲しめる方がいい 嬉しいことがあれば正直に喜んだ方がいい 少しだけズレてしまう 考えていることと身体がしてること 嬉しい事があれば真っ先に君に話したい この目で見つけた物 見つけた通りに話したい 笑ったり泣いたり怒ったり怖がったり 色んな顔を見せてくれる君の事が大好き 見つめ合っていなくたって 触れ合っていなくたって 思い合っていられたら一緒だよ どこに居ても 君のことが大好き |
怒りのハイヒール「ちょっと待って、俺は何もやってない。 左手は、俺の利き手じゃない」 その手の平に残ってる感触に聞いてみなさい 力いっぱい掴んだその腕は離さないわ 悲鳴もやめないわ 満員電車の中に潜んでる あなたは悪魔 人間のカス 許さないわよ… 誰も助けちゃくれない世界 自分の身は自分で守る くらいなさい 怒りの鉄拳を 歯並びを変えてあげる 9時の田園都市ライン 人知れず悪を叩く 「ちょっと君、お茶が冷めているよ。 さっき言った、コピーはまだなのかい?」 用件とは関係ないのに どうしてオシリを触ってくるの? 力いっぱい掴んだその腕は辞表届け代わりに受け取ってね? 会社の中に潜んでいる あなたは悪魔 能無しのデブ 冗談じゃないわよ… 誰も信用できない社会 自分の身は自分で守る 味わってね 怒りのハイヒール 鼻の骨折ってあげる 16時の二子玉 人知れず悪を叩く 誰もわかっちゃくれない世界 なめるなよ乙女のパワー 何度もくらえ 怒りのハイヒール 目の上のたんこぶをあなたに 20時の東京 人知れず悪を裁く 怒りのハイヒール! | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 「ちょっと待って、俺は何もやってない。 左手は、俺の利き手じゃない」 その手の平に残ってる感触に聞いてみなさい 力いっぱい掴んだその腕は離さないわ 悲鳴もやめないわ 満員電車の中に潜んでる あなたは悪魔 人間のカス 許さないわよ… 誰も助けちゃくれない世界 自分の身は自分で守る くらいなさい 怒りの鉄拳を 歯並びを変えてあげる 9時の田園都市ライン 人知れず悪を叩く 「ちょっと君、お茶が冷めているよ。 さっき言った、コピーはまだなのかい?」 用件とは関係ないのに どうしてオシリを触ってくるの? 力いっぱい掴んだその腕は辞表届け代わりに受け取ってね? 会社の中に潜んでいる あなたは悪魔 能無しのデブ 冗談じゃないわよ… 誰も信用できない社会 自分の身は自分で守る 味わってね 怒りのハイヒール 鼻の骨折ってあげる 16時の二子玉 人知れず悪を叩く 誰もわかっちゃくれない世界 なめるなよ乙女のパワー 何度もくらえ 怒りのハイヒール 目の上のたんこぶをあなたに 20時の東京 人知れず悪を裁く 怒りのハイヒール! |
いいひと僕はいい人 みんながそう言うよ いつでも笑顔を絶やさず 人の幸せを願い 人の不幸せを憂いている だけどときどき ムカつく人に出会ってしまったときは 心の中で その人をボコボコにして血祭りにあげる 僕はいい人 友達も言うよ 優しくて人当たりもいい 悩みも親身になって朝までだって聞いてあげる だけど嫌なことが重なってストレスが溜まってくると 笑ってても 目が笑ってなくて サイコパスな僕に変身 いい人ですねって言うのは 大抵都合のいい人って意味 だから本当であればいい人に なんかならなくたっていいんだけど 僕はいい人 地元でもそうよ 先輩のことは敬う 誰かが口論を始めたら仲裁役にも回れる だけどわりとすぐ面倒臭いや 喧嘩をする人大嫌い どっちも地獄に落ちればいいと思いながら微笑む 僕はいい人 仕事先でも 「最近調子いいねえ」とか言われる 取ってつけたみたいな褒め言葉を言う人は信じない デリカシーのない言葉を垂れるウンコ野郎はどこにでもいる 心の中で そんな大人を火あぶりの刑に処してる いい人ですねって言うのは 大抵都合のいい人って意味 そして僕にとっては闇の顔 秘密にするため都合のいい笑顔 僕はいい人 都合のいい人 どこにでもいるプラマイゼロ 目が笑ってなかったらごめんね 急に真顔になるときもごめんね | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 僕はいい人 みんながそう言うよ いつでも笑顔を絶やさず 人の幸せを願い 人の不幸せを憂いている だけどときどき ムカつく人に出会ってしまったときは 心の中で その人をボコボコにして血祭りにあげる 僕はいい人 友達も言うよ 優しくて人当たりもいい 悩みも親身になって朝までだって聞いてあげる だけど嫌なことが重なってストレスが溜まってくると 笑ってても 目が笑ってなくて サイコパスな僕に変身 いい人ですねって言うのは 大抵都合のいい人って意味 だから本当であればいい人に なんかならなくたっていいんだけど 僕はいい人 地元でもそうよ 先輩のことは敬う 誰かが口論を始めたら仲裁役にも回れる だけどわりとすぐ面倒臭いや 喧嘩をする人大嫌い どっちも地獄に落ちればいいと思いながら微笑む 僕はいい人 仕事先でも 「最近調子いいねえ」とか言われる 取ってつけたみたいな褒め言葉を言う人は信じない デリカシーのない言葉を垂れるウンコ野郎はどこにでもいる 心の中で そんな大人を火あぶりの刑に処してる いい人ですねって言うのは 大抵都合のいい人って意味 そして僕にとっては闇の顔 秘密にするため都合のいい笑顔 僕はいい人 都合のいい人 どこにでもいるプラマイゼロ 目が笑ってなかったらごめんね 急に真顔になるときもごめんね |
ありがとう僕にまだ出来ることがあるのなら 君に向けて出来ることがあるのなら どれほどちっぽけなことでもいいから 届けたい 伝えたいと思うのさ 思いとは違う言葉。違う態度。違う顔で 君と向き合ってるのは僕のはずなのに また一人空回り すり減るように時ばかりが過ぎていく ありがとう この世界に君という人が生まれてきてくれたこと ありがとう そして今ここに君と僕とでいられるということ ずっと前から描いてきた夢を叶えた僕じゃないとしても 君と巡り会えた僕はどんな未来より幸せだよきっと 本当の気持ちを口にはせずに おどけたり何度も頭を下げて 全然大丈夫だよと笑ってる 誰に寄りかかることもしないように 倒れても 気に止めない 目もくれない 街の中で 君が戦ってることを知ってるよ 優しくて無邪気なとこも ほんとは誰より傷付いてることも そばにいるから気持ちが伝わるからこそすれ違いもあるけど 一人ではわからない二人だからこその特別な宝物 生まれたときから誰かの温もりの中で僕ら泣いてたこと 笑ったらどこにいても同じ微笑みの花咲かせられること 二人して笑い合えたときの顔がとてもよく似ているよねと 誰かに言われるたびに泣きたくなるくらいに嬉しかったんだ ありがとう この世界に君という人が生まれてきてくれたこと ありがとう そして今ここで君と僕とでいられるということ ありがとう 生きていこう | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 僕にまだ出来ることがあるのなら 君に向けて出来ることがあるのなら どれほどちっぽけなことでもいいから 届けたい 伝えたいと思うのさ 思いとは違う言葉。違う態度。違う顔で 君と向き合ってるのは僕のはずなのに また一人空回り すり減るように時ばかりが過ぎていく ありがとう この世界に君という人が生まれてきてくれたこと ありがとう そして今ここに君と僕とでいられるということ ずっと前から描いてきた夢を叶えた僕じゃないとしても 君と巡り会えた僕はどんな未来より幸せだよきっと 本当の気持ちを口にはせずに おどけたり何度も頭を下げて 全然大丈夫だよと笑ってる 誰に寄りかかることもしないように 倒れても 気に止めない 目もくれない 街の中で 君が戦ってることを知ってるよ 優しくて無邪気なとこも ほんとは誰より傷付いてることも そばにいるから気持ちが伝わるからこそすれ違いもあるけど 一人ではわからない二人だからこその特別な宝物 生まれたときから誰かの温もりの中で僕ら泣いてたこと 笑ったらどこにいても同じ微笑みの花咲かせられること 二人して笑い合えたときの顔がとてもよく似ているよねと 誰かに言われるたびに泣きたくなるくらいに嬉しかったんだ ありがとう この世界に君という人が生まれてきてくれたこと ありがとう そして今ここで君と僕とでいられるということ ありがとう 生きていこう |
あなたとだから歩める道本当にいろんなこと 乗り越えてきたような気がする 仲良しこよしのまま あっという間だった気もする 嬉しいのと、寂しいのが、混ざったような気持ち 忘れちゃいけないこと 忘れた方がいいこと ケンカもキッスのあとも その度に深まるもの 愛しいのと、ぎこちないのが、混ざったような気持ち ありがとう、今日までのこと 明日からも引き続きよろしくね どんなことが待っていても あなたとだから歩めるこの道を喜んで 初めて会った日のこと 5回目に会った日のこと いちいち数えてきたとしたら 今日は何回目だろう 初々しいのと、慣れちゃったのが、混ざったような気持ち ありがとう、今日までのこと 明日からも引き続きよろしくね どんなことが待っていても あなたとだから歩めるこの道をつつしんで いつかはシワくちゃくちゃのおじいちゃんとおばあちゃん 可愛い孫やひ孫 抱きしめて一緒に笑おう そのときまで想像通りじゃなくても支え合っていこう ありがとう、今日までのこと 明日からも引き続きよろしくね どんなことが待っていても あなたとだから歩めるこの道をいつまでも | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 本当にいろんなこと 乗り越えてきたような気がする 仲良しこよしのまま あっという間だった気もする 嬉しいのと、寂しいのが、混ざったような気持ち 忘れちゃいけないこと 忘れた方がいいこと ケンカもキッスのあとも その度に深まるもの 愛しいのと、ぎこちないのが、混ざったような気持ち ありがとう、今日までのこと 明日からも引き続きよろしくね どんなことが待っていても あなたとだから歩めるこの道を喜んで 初めて会った日のこと 5回目に会った日のこと いちいち数えてきたとしたら 今日は何回目だろう 初々しいのと、慣れちゃったのが、混ざったような気持ち ありがとう、今日までのこと 明日からも引き続きよろしくね どんなことが待っていても あなたとだから歩めるこの道をつつしんで いつかはシワくちゃくちゃのおじいちゃんとおばあちゃん 可愛い孫やひ孫 抱きしめて一緒に笑おう そのときまで想像通りじゃなくても支え合っていこう ありがとう、今日までのこと 明日からも引き続きよろしくね どんなことが待っていても あなたとだから歩めるこの道をいつまでも |
頭ん中そればっかりふしだらな思いとは 理性と裏腹だから 乱れ髪が風に揺れりゃ 本能ってやつは踊りだすんだ 歓楽街のネオンが 夜に咲いた華照らした その花びらが身にまとった ドレスがやけに邪魔だった 涙を流した君はあんまりに綺麗だったんだ 壊したくなったんだ 抑えようないさ 男の性 “どこ見てんのよ!?” 君の脚の付け根さ “どこ見てんのよ!?” 魅惑の谷間さ “どこ見てんのよ!?” そのスカートのジップ下ろした僕を睨みなよ 頭の中はそればかり この想いが恋とか 愛ではなかったとしても 純粋さじゃ誰にも負けやしませんぜ 君をはちゃめちゃにしたい気持ち 僕は君の大ファン もしくは従順なサラブレット どうぞこの僕の上に跨って 激しいから覚悟してよね 体は心はとても正直さ 可愛かったら牙も剥き出しさ 隠しようないさ 毎夜 毎夜 “どこ見てんのよ!?” 君の腰の括れさ “どこ見てんのよ!?” チラリ項さ “どこ見てんのよ!?” その胸を覆うやつを剥ぎ取った僕を恨みなよ 頭の中はそればかり 君の心の中を 見せて欲しいのさ 流行も世間体も全部取っ払った 丸裸の君を愛してるよ “どこ見てんのよ!?” 君の脚の付け根さ “どこ見てんのよ!?” 魅惑の谷間さ “どこ見てんのよ!?” そのスカートのジップ下ろした僕を睨みなよ 頭の中はそればかり | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | ふしだらな思いとは 理性と裏腹だから 乱れ髪が風に揺れりゃ 本能ってやつは踊りだすんだ 歓楽街のネオンが 夜に咲いた華照らした その花びらが身にまとった ドレスがやけに邪魔だった 涙を流した君はあんまりに綺麗だったんだ 壊したくなったんだ 抑えようないさ 男の性 “どこ見てんのよ!?” 君の脚の付け根さ “どこ見てんのよ!?” 魅惑の谷間さ “どこ見てんのよ!?” そのスカートのジップ下ろした僕を睨みなよ 頭の中はそればかり この想いが恋とか 愛ではなかったとしても 純粋さじゃ誰にも負けやしませんぜ 君をはちゃめちゃにしたい気持ち 僕は君の大ファン もしくは従順なサラブレット どうぞこの僕の上に跨って 激しいから覚悟してよね 体は心はとても正直さ 可愛かったら牙も剥き出しさ 隠しようないさ 毎夜 毎夜 “どこ見てんのよ!?” 君の腰の括れさ “どこ見てんのよ!?” チラリ項さ “どこ見てんのよ!?” その胸を覆うやつを剥ぎ取った僕を恨みなよ 頭の中はそればかり 君の心の中を 見せて欲しいのさ 流行も世間体も全部取っ払った 丸裸の君を愛してるよ “どこ見てんのよ!?” 君の脚の付け根さ “どこ見てんのよ!?” 魅惑の谷間さ “どこ見てんのよ!?” そのスカートのジップ下ろした僕を睨みなよ 頭の中はそればかり |
アスファルトのワニ白線の上だけを はみ出さないように歩く それ以外は断崖絶壁の 横断歩道を歩いてる 崖の下にはワニ 腹を空かしたサメもいる 落ちたら食べられてゲームオーバー はみ出さないように歩く 信号が点滅はじめて 足早な街のその中で 物語はかき消されてく ワニを閉じ込めたアスファルト 目に見えなくてもそこにあるもの 心の人差し指が指す場所 知らないフリして強がってみても あの日のままの君はどんな顔? 誰にも読めない言葉で綴った手紙を君に送るから 笑いながらでいい君の思うまま読んでほしい 四角い場所で四角になれず丸い場所で丸になれなくていい モノクロの世界に見つけた物語 解き放て! 彩りとあの日の微笑み 端っこ好きの僕 テレビつけっぱなしの君 休みは遠くへ旅したい君と 枕変わると寝れない僕 映画を見てる時 次の場面になる前に 予想を僕の耳元でしゃべる 君を何度も嫌いになる 分かり合えないと諦める それでも僕らいっしょにいる 物語は書き換えられる 君は白線 避けて歩く 誰にも言えずにしまってたこと 破いて捨てて拾い上げたもの 瞳の表に映る景色と 瞳の内側に描いた場所 誰にも見えない涙は流れ何度もかき消されてきた物語 「そういうものだよ」と囁く誰かの声 笑う場所で笑うことが出来ず泣ける場所で泣けなくてもいい 空に浮かぶ雲がまた形を変えていくよ あのとき僕らが見つけた景色は たしかにそこにあったんだ ありふれた日常にだって胸は高鳴るよ 四角い場所で四角になれず丸い場所で丸になれなくていい モノクロの世界に見つけた物語 解き放て! 彩りとあの日の微笑み | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 鈴木Daichi秀行 | 白線の上だけを はみ出さないように歩く それ以外は断崖絶壁の 横断歩道を歩いてる 崖の下にはワニ 腹を空かしたサメもいる 落ちたら食べられてゲームオーバー はみ出さないように歩く 信号が点滅はじめて 足早な街のその中で 物語はかき消されてく ワニを閉じ込めたアスファルト 目に見えなくてもそこにあるもの 心の人差し指が指す場所 知らないフリして強がってみても あの日のままの君はどんな顔? 誰にも読めない言葉で綴った手紙を君に送るから 笑いながらでいい君の思うまま読んでほしい 四角い場所で四角になれず丸い場所で丸になれなくていい モノクロの世界に見つけた物語 解き放て! 彩りとあの日の微笑み 端っこ好きの僕 テレビつけっぱなしの君 休みは遠くへ旅したい君と 枕変わると寝れない僕 映画を見てる時 次の場面になる前に 予想を僕の耳元でしゃべる 君を何度も嫌いになる 分かり合えないと諦める それでも僕らいっしょにいる 物語は書き換えられる 君は白線 避けて歩く 誰にも言えずにしまってたこと 破いて捨てて拾い上げたもの 瞳の表に映る景色と 瞳の内側に描いた場所 誰にも見えない涙は流れ何度もかき消されてきた物語 「そういうものだよ」と囁く誰かの声 笑う場所で笑うことが出来ず泣ける場所で泣けなくてもいい 空に浮かぶ雲がまた形を変えていくよ あのとき僕らが見つけた景色は たしかにそこにあったんだ ありふれた日常にだって胸は高鳴るよ 四角い場所で四角になれず丸い場所で丸になれなくていい モノクロの世界に見つけた物語 解き放て! 彩りとあの日の微笑み |
明日への星貸した金返してもらえなくたって それのせいで電気代払えなくたって 愚痴グチと文句たれながら生きてくような真似はしないよ決して 飛び切りの愛を振りまいていこうぜ 悲しみも笑い話にしようぜ 嘆きに身を委ねるより這いずりながらも光の射す方へ フラついて またドジ踏んで 数えきれない間違いの上に立って 胸張ってまた始めようぜ あの雲はいつだっていつだって風に乗り どこまでもどこまでも旅をして そうだほら僕らとまた会う日まで 世界中の愛も過ちも吸い込んだ雨を降らすだろう いつまでも そういつまでも 彼女に愛想つかされてたって 部屋ん中督促状だらけだって メソメソと泣き言たれて生きてくような男にゃならないぜ トキメキを信じて旅をしようぜ 孤独さえも笑い飛ばしていこうぜ 恥ずかしいと縮こまるより 笑われながら夢を叶えてやろうぜ 裏切りと腑に落ちぬことばっかの変な時代の中に立って 愛そうぜ 見届けてやろうぜ この星はいつだっていつだって回ってるよ どこまでもどこまでも旅をして そうだほら僕らの明日を背負って 世界中の暗闇と輝くときを見守り続けながら いつまでも そういつまでも 今もどこかで生まれる命の光り 今もどこかで消える命の瞬き 君が今見上げてる空を僕も見ているよ さぁ一歩前に踏み出そう もう一歩前に踏み出そう 一人ぼっちなんかにゃさせないさ あの雲はいつだっていつだって風に乗り どこまでもどこまでも旅をして そうだほら僕らとまた会う日まで 世界中の愛も過ちも吸い込んだ雨を降らすだろう いつまでも そういつまでも この星はいつだっていつだって回ってるよ どこまでもどこまでも旅をして そうだほら僕らの明日を背負って 世界中の暗闇と輝くときを見守り続けながら いつまでも そういつまでも いつまでも そういつまでも | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 貸した金返してもらえなくたって それのせいで電気代払えなくたって 愚痴グチと文句たれながら生きてくような真似はしないよ決して 飛び切りの愛を振りまいていこうぜ 悲しみも笑い話にしようぜ 嘆きに身を委ねるより這いずりながらも光の射す方へ フラついて またドジ踏んで 数えきれない間違いの上に立って 胸張ってまた始めようぜ あの雲はいつだっていつだって風に乗り どこまでもどこまでも旅をして そうだほら僕らとまた会う日まで 世界中の愛も過ちも吸い込んだ雨を降らすだろう いつまでも そういつまでも 彼女に愛想つかされてたって 部屋ん中督促状だらけだって メソメソと泣き言たれて生きてくような男にゃならないぜ トキメキを信じて旅をしようぜ 孤独さえも笑い飛ばしていこうぜ 恥ずかしいと縮こまるより 笑われながら夢を叶えてやろうぜ 裏切りと腑に落ちぬことばっかの変な時代の中に立って 愛そうぜ 見届けてやろうぜ この星はいつだっていつだって回ってるよ どこまでもどこまでも旅をして そうだほら僕らの明日を背負って 世界中の暗闇と輝くときを見守り続けながら いつまでも そういつまでも 今もどこかで生まれる命の光り 今もどこかで消える命の瞬き 君が今見上げてる空を僕も見ているよ さぁ一歩前に踏み出そう もう一歩前に踏み出そう 一人ぼっちなんかにゃさせないさ あの雲はいつだっていつだって風に乗り どこまでもどこまでも旅をして そうだほら僕らとまた会う日まで 世界中の愛も過ちも吸い込んだ雨を降らすだろう いつまでも そういつまでも この星はいつだっていつだって回ってるよ どこまでもどこまでも旅をして そうだほら僕らの明日を背負って 世界中の暗闇と輝くときを見守り続けながら いつまでも そういつまでも いつまでも そういつまでも |
明日はきっといい日になる明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるでしょう くたびれた顔で 電車の中揺られてる人を見た 勇気振り絞って 席をゆずってみた 「大丈夫です」と 怪訝そうに断られたそのあと きまり悪そうに 一人分空いたまんまのシート まぁいっかと割り切れなければ とっておきの笑い話にしよう そうさ 明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ 笑い合えたらいい日になる いい日になる いい日になるでしょう 大好きな人と会えなくなった時から 心の中にも ポッカリ空席が出来たまんま 悲しみはいつも 突然の雨のよう 傘も持たずに 立ち尽くす日もある 降られて踏まれて地は固まる そこに陽がさせば虹が出る そうだ 明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ どの出来事も君を彩る 絵の具になる 絵の具になるでしょう 十代ほどの 手をつないだ二人が乗ってきて 一つ空いた席を譲り合い笑ってる 思い通りの 人生じゃないとしても それも幸せと 選ぶことは出来る まぁいっかと割り切れなければ とっておきの笑い話にしよう 明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ 笑い合えたらいい日になる いい日になる いい日になるのさ 今日よりずっといい日になる いい日になる いい日にするのさ 君が笑えばいい日になる いい日になる いい日になるでしょう | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるでしょう くたびれた顔で 電車の中揺られてる人を見た 勇気振り絞って 席をゆずってみた 「大丈夫です」と 怪訝そうに断られたそのあと きまり悪そうに 一人分空いたまんまのシート まぁいっかと割り切れなければ とっておきの笑い話にしよう そうさ 明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ 笑い合えたらいい日になる いい日になる いい日になるでしょう 大好きな人と会えなくなった時から 心の中にも ポッカリ空席が出来たまんま 悲しみはいつも 突然の雨のよう 傘も持たずに 立ち尽くす日もある 降られて踏まれて地は固まる そこに陽がさせば虹が出る そうだ 明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ どの出来事も君を彩る 絵の具になる 絵の具になるでしょう 十代ほどの 手をつないだ二人が乗ってきて 一つ空いた席を譲り合い笑ってる 思い通りの 人生じゃないとしても それも幸せと 選ぶことは出来る まぁいっかと割り切れなければ とっておきの笑い話にしよう 明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ 笑い合えたらいい日になる いい日になる いい日になるのさ 今日よりずっといい日になる いい日になる いい日にするのさ 君が笑えばいい日になる いい日になる いい日になるでしょう |
明日から戦争が始まるみたいだ 明日から戦争が始まるみたいだ さっき食べたパンの味が忘れられないや もう2度と食べられない かもしれないと知っていたなら あと少しだけ味わって食べていたのに 明日から戦争が始まるみたいだ さっきなんて言って電話切ったんだっけな もう2度と会いに行けない かもしれないと知っていたなら あと少しだけマシなこと話してたかな? 今ここにある全部 爆弾で粉々になって 失い続ける人生がぼくらを待っていても 身体を張って一つ 死んでも守り抜くよ一つ それがぼくにとっての君だよ愛してる 明日から戦争が始まるみたいだ 嫌な仕事の愚痴こぼしてる場合じゃないや やりたいことやんなくちゃ 行きたいとこに行っとかなくちゃ 地元の仲間たちは元気にしてるかな? 明日から戦争が始まるみたいだ 誰かのせいにして泣いてる暇もないな 悲しみに染めようか?それ以外の色に染めようか? 選べるんだよ世界に何て言われても 今ここにある全部 機関銃でハチノスになって 奪われ続ける人生がぼくらを待っていても 身体を張って一つ 死んでも守り抜くよ一つ いつまでもずっと一緒だよ 愛してる 明日から戦争が始まるみたいだ 「始まらないでしょ」って安心してたのにな 安心に寝そべって 暇つぶしに誰かと比べて どうでもいいことで頭かかえてたのに 明日から戦争が始まらないなら さっき食べたパンをまた買いに行けるかな もう2度とは戻れない 今を味わってけたらいいな 愛おしき日常のありふれてる景色 今ここにある全部 爆弾で粉々になって 失い続ける人生がぼくらを待っていても 身体を張って一つ この命をかけるよ一つ それがぼくにとっての君だよ愛してる いつまでもずっと一緒だよ 愛してる | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優・DUTTCH(UZMK)・須磨和声 | 明日から戦争が始まるみたいだ さっき食べたパンの味が忘れられないや もう2度と食べられない かもしれないと知っていたなら あと少しだけ味わって食べていたのに 明日から戦争が始まるみたいだ さっきなんて言って電話切ったんだっけな もう2度と会いに行けない かもしれないと知っていたなら あと少しだけマシなこと話してたかな? 今ここにある全部 爆弾で粉々になって 失い続ける人生がぼくらを待っていても 身体を張って一つ 死んでも守り抜くよ一つ それがぼくにとっての君だよ愛してる 明日から戦争が始まるみたいだ 嫌な仕事の愚痴こぼしてる場合じゃないや やりたいことやんなくちゃ 行きたいとこに行っとかなくちゃ 地元の仲間たちは元気にしてるかな? 明日から戦争が始まるみたいだ 誰かのせいにして泣いてる暇もないな 悲しみに染めようか?それ以外の色に染めようか? 選べるんだよ世界に何て言われても 今ここにある全部 機関銃でハチノスになって 奪われ続ける人生がぼくらを待っていても 身体を張って一つ 死んでも守り抜くよ一つ いつまでもずっと一緒だよ 愛してる 明日から戦争が始まるみたいだ 「始まらないでしょ」って安心してたのにな 安心に寝そべって 暇つぶしに誰かと比べて どうでもいいことで頭かかえてたのに 明日から戦争が始まらないなら さっき食べたパンをまた買いに行けるかな もう2度とは戻れない 今を味わってけたらいいな 愛おしき日常のありふれてる景色 今ここにある全部 爆弾で粉々になって 失い続ける人生がぼくらを待っていても 身体を張って一つ この命をかけるよ一つ それがぼくにとっての君だよ愛してる いつまでもずっと一緒だよ 愛してる |
aquariumねえ これから話すことは 君と僕の中だけの秘密にしよう 少し手を汚してもらうけれど いつか君も分かる日が来るよ だから疑問とか言うべきじゃないよ やれって言われたことだけやれ なんで?じゃなくそういうもんなのよ 社会とは、大人とは、understand? ここで生きていこうと決めたから この人を信じると決めたから 言われた通りのことをやるのさ たとえ誰か傷つくとしても 馬鹿な大人の手垢にまみれた 夢をまだ強く握ったまま 心の声を何度も殺しては 辛うじてまた蘇らせてる Smile 走り続ける背中は 陽の輝きを優に凌ぐよな 流れ落ちる血も涙も純潔のまま 光の中へ駆け抜けて消えてった あの頃毎日思い描いていた 10年後に笑う約束は 鏡の前で今ただ立ち尽くしている この人に何を問いかけて笑うのだろう? ねえ はじめからそうなりたかったかと 訊かれたらなんて答えるの? 大海原を優雅に泳ぐ フリする水槽の魚のように もはや手遅れ何も出来ないとか 一生言ってろ お疲れ様 無様に跳ねたり転がりながら 僕らは年を重ねんだ until i die 旅立ちの日の夜明けに 振り返る景色のその中に 後悔したことの一つ二つが 日々の彩りになると思わないか? 変わらないままの君も 変わり続けてくこの街も ここまで来れたと胸を張れるような 性懲りも無く明日を信じて生きている 走り続ける背中は 陽の輝きを優に凌ぐよな 流れ落ちる血も涙も純潔のまま 光の中へ駆け抜けて消えてった あの頃何度も思い描いていた 10年後に笑う約束を 今も強く握りしめたまま生きている 性懲りも無く明日を信じて生きていく | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | ねえ これから話すことは 君と僕の中だけの秘密にしよう 少し手を汚してもらうけれど いつか君も分かる日が来るよ だから疑問とか言うべきじゃないよ やれって言われたことだけやれ なんで?じゃなくそういうもんなのよ 社会とは、大人とは、understand? ここで生きていこうと決めたから この人を信じると決めたから 言われた通りのことをやるのさ たとえ誰か傷つくとしても 馬鹿な大人の手垢にまみれた 夢をまだ強く握ったまま 心の声を何度も殺しては 辛うじてまた蘇らせてる Smile 走り続ける背中は 陽の輝きを優に凌ぐよな 流れ落ちる血も涙も純潔のまま 光の中へ駆け抜けて消えてった あの頃毎日思い描いていた 10年後に笑う約束は 鏡の前で今ただ立ち尽くしている この人に何を問いかけて笑うのだろう? ねえ はじめからそうなりたかったかと 訊かれたらなんて答えるの? 大海原を優雅に泳ぐ フリする水槽の魚のように もはや手遅れ何も出来ないとか 一生言ってろ お疲れ様 無様に跳ねたり転がりながら 僕らは年を重ねんだ until i die 旅立ちの日の夜明けに 振り返る景色のその中に 後悔したことの一つ二つが 日々の彩りになると思わないか? 変わらないままの君も 変わり続けてくこの街も ここまで来れたと胸を張れるような 性懲りも無く明日を信じて生きている 走り続ける背中は 陽の輝きを優に凌ぐよな 流れ落ちる血も涙も純潔のまま 光の中へ駆け抜けて消えてった あの頃何度も思い描いていた 10年後に笑う約束を 今も強く握りしめたまま生きている 性懲りも無く明日を信じて生きていく |
秋田の行事 (feat. 柳葉敏郎, 藤あや子, 佐々木希 & 秋田県人会)どさ?えさ?んでねぐって フェスさ! いぐべ いぐべ 皆して いぐべ けっは 呑めっは 歌えっは 騒げっは じっちゃ ばっちゃ しったげ 踊れ! 除雪カーのぐるぐる 過ぎ去った後の雪かき 一人きりで頑張らないで? あなたの声を聞かせてけれ ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン 柿く 柿け 柿こ かきくけこ いぶりがっこ 酒っこ ぼだっこ レッツゴー! どさ?えさ? んでねぐって フェスさ! んだ んだ 皆して いぐべ 水張って 苗植え 虫とって 田んぼ田んぼ 一人きりで悩まないでね?あなたの声を聞かせてけれ ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン 寝だが 寝でね ほいだば 寝ねねな 寝ねねね ねねねね にゃにゃにゃにゃ にゃにゃにゃん どさ?えさ?んでねぐって フェスさ! へば シャバ ダバオにバリトン へばまんつな へばまんつな 帰っておいでよ へばまんつな 一人きりの父さん母さん 吠えろナマハゲ 泣ぐ子はいねが! オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン 暮れる 今日を 憂うのではなく 西日の 向こうに 明日を抱く 落ちて 枯れる だけの葉ではなく 次の 季節の バトンを渡す 北には白神 南には鳥海 東には奥羽 奥羽 奥羽 残りの西には日本海 オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | どさ?えさ?んでねぐって フェスさ! いぐべ いぐべ 皆して いぐべ けっは 呑めっは 歌えっは 騒げっは じっちゃ ばっちゃ しったげ 踊れ! 除雪カーのぐるぐる 過ぎ去った後の雪かき 一人きりで頑張らないで? あなたの声を聞かせてけれ ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン 柿く 柿け 柿こ かきくけこ いぶりがっこ 酒っこ ぼだっこ レッツゴー! どさ?えさ? んでねぐって フェスさ! んだ んだ 皆して いぐべ 水張って 苗植え 虫とって 田んぼ田んぼ 一人きりで悩まないでね?あなたの声を聞かせてけれ ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン 寝だが 寝でね ほいだば 寝ねねな 寝ねねね ねねねね にゃにゃにゃにゃ にゃにゃにゃん どさ?えさ?んでねぐって フェスさ! へば シャバ ダバオにバリトン へばまんつな へばまんつな 帰っておいでよ へばまんつな 一人きりの父さん母さん 吠えろナマハゲ 泣ぐ子はいねが! オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン 暮れる 今日を 憂うのではなく 西日の 向こうに 明日を抱く 落ちて 枯れる だけの葉ではなく 次の 季節の バトンを渡す 北には白神 南には鳥海 東には奥羽 奥羽 奥羽 残りの西には日本海 オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) オイサカサッサー オバコダ(オバコダ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハイ) ドンドンパンパンドンパンパン |
I LIVE YOU渋谷抜けて246 ライフ目黒大橋店の 交差点を曲がったなら 国道317号線 桜並木歩いたな 今はどんな顔してるかな ピアノみたいな階段 石焼芋のいい香り 同じ景色 同じ空気 今は信号待ち ま悪くないな ま悪くないな やがて青い空 君が待ってる 街まで あと少し エンジンふかして いつかの「楽しい」の続きがしたい きっと会いにいく 夢の中だけじゃなく I LIVE U 笑われるほど 見つめ合おう 声を聞かせてよ 後ろから聞こえてくる 近付いた救急車のサイレン 出来るだけ道を空けて やり過ごしながら考えた 同じくしゃみ 同じあくび 似た者同士の星 ほんの少しだ ほんの少しだ ぼくらの違いなんか 地下のトンネルはハイスピード 誰もが皆急いでるよ ぼくは下道 あれは喧嘩したコンビニ 君を連れてく 夢の中だけじゃなく 将来も 笑えないほど やなとこも くしゃみして笑おう 君が待ってる 街まで あと少し エンジンふかして いつかの「楽しい」の続きがしたい きっと会いにいく 夢の中だけじゃなく 将来も 笑われるほど 見つめ合おう 声を聞かせてよ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 渋谷抜けて246 ライフ目黒大橋店の 交差点を曲がったなら 国道317号線 桜並木歩いたな 今はどんな顔してるかな ピアノみたいな階段 石焼芋のいい香り 同じ景色 同じ空気 今は信号待ち ま悪くないな ま悪くないな やがて青い空 君が待ってる 街まで あと少し エンジンふかして いつかの「楽しい」の続きがしたい きっと会いにいく 夢の中だけじゃなく I LIVE U 笑われるほど 見つめ合おう 声を聞かせてよ 後ろから聞こえてくる 近付いた救急車のサイレン 出来るだけ道を空けて やり過ごしながら考えた 同じくしゃみ 同じあくび 似た者同士の星 ほんの少しだ ほんの少しだ ぼくらの違いなんか 地下のトンネルはハイスピード 誰もが皆急いでるよ ぼくは下道 あれは喧嘩したコンビニ 君を連れてく 夢の中だけじゃなく 将来も 笑えないほど やなとこも くしゃみして笑おう 君が待ってる 街まで あと少し エンジンふかして いつかの「楽しい」の続きがしたい きっと会いにいく 夢の中だけじゃなく 将来も 笑われるほど 見つめ合おう 声を聞かせてよ |
I LOVE YOUもし僕が絵描きなら君の絵を描くだろう もしも小説家なら君の物語を書こう ありふれた言葉だけが残ってしまったけれど こんな伝え方しか思いつかなかった聞いてほしい I love you 離れていても 時が過ぎても 想っているよ君のこと ずっとただ ずっと それが正しくなくても I love you 涙するだろう 傷もつくだろう 愛すればこその苦しみを きっとそう きっと 僕らは乗り越えていく もし君の幸せが僕じゃないとしても もしも“つながり”なんて幻想なんだとしても 想いが届くかどうかよりもずっと確かなこと こんなに好きになれる人に巡り会えた僕は幸せ I love you 過去が惜しくて 未来恐れて 今を嘆いてばかりいたよ ずっとそう ずっと 君に出会うその日まで I love you 信じることも 歩み寄ることも ほんの少しの勇気なんだって そっとただ そっと 君が教えてくれたよ I love you 離れていても 時が過ぎても 想っているよ君のこと ずっとただ ずっと それが正しくなくても I love you 信じることも 歩み寄ることも ほんの少しの勇気なんだって そっとただ そっと 君が教えてくれたよ I love you 涙するだろう 傷もつくだろう 愛すればこその苦しみを きっとそう きっと 僕らは乗り越えていく | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一・高橋優 | もし僕が絵描きなら君の絵を描くだろう もしも小説家なら君の物語を書こう ありふれた言葉だけが残ってしまったけれど こんな伝え方しか思いつかなかった聞いてほしい I love you 離れていても 時が過ぎても 想っているよ君のこと ずっとただ ずっと それが正しくなくても I love you 涙するだろう 傷もつくだろう 愛すればこその苦しみを きっとそう きっと 僕らは乗り越えていく もし君の幸せが僕じゃないとしても もしも“つながり”なんて幻想なんだとしても 想いが届くかどうかよりもずっと確かなこと こんなに好きになれる人に巡り会えた僕は幸せ I love you 過去が惜しくて 未来恐れて 今を嘆いてばかりいたよ ずっとそう ずっと 君に出会うその日まで I love you 信じることも 歩み寄ることも ほんの少しの勇気なんだって そっとただ そっと 君が教えてくれたよ I love you 離れていても 時が過ぎても 想っているよ君のこと ずっとただ ずっと それが正しくなくても I love you 信じることも 歩み寄ることも ほんの少しの勇気なんだって そっとただ そっと 君が教えてくれたよ I love you 涙するだろう 傷もつくだろう 愛すればこその苦しみを きっとそう きっと 僕らは乗り越えていく |
あいのうた'窒息しても構いませんのでマスクをして下さい' '感染しても構いませんのでマスクおとり下さい' 「そんなことあたしは言ってない 皆手を取り合いなさい」 「手を取り合えって言ったぞ こんなご時世の中で」 君が笑顔でいてくれたらそれでいい とか歌い出して草 生える大草原を駆け抜けてゆくよ 世界平和を祈って唄うような柄ではないので 笑顔で手を取りたくもない 人が僕にはいるので 例えば大切な人が 目の前で殺されたら 神に祈るとか嘘でしょ? 僕なら怒り狂うだろう 正義の話じゃない 真実を見つめたい 聖者になどなりたくない 僕はクズでも構わない ラブソングが鳴り響き続ける 華やぐ街に笑顔溢れる 「愛したい」「愛されたい」そう言いながら誰かを批判して めくれやめくれ世界中 次の爆弾はどこに落ちる? 真実はいつだって 流れる涙 Love for you. Love for me. Love this planet earth. Love for you. Love and peace. All you need is love? 世界を救えるヒーローがもし不倫でもしてたら 世界を救うのをやめさせて叩くのが世間でしょう? 誰も悪くない 誰も悪じゃない そう思いたい そう思いたいけど 孤独に追いやられた友達の声を 打ち明けるべき人にすら なれていなかった自分のことを 誰より許せないからこそ 目の前にいるあなたを ほんの少し笑顔にできる 光を探しているよ 片手で相手の首しめながら泣いてる もう片っぽで自分の首を絞めながら笑ってる 愛と平和の歌が聴こえる イヤホンで聞こえないようにする 「手を取り合おう」「笑おう」そう言いながら誰かを拒んで 焼け野が原に花が咲く 次の神様は誰を救う? 生き抜いた先に何が待っているでしょう? All you need is love? 愛と平和の歌が聴こえる イヤホンで聞こえないようにする 「手を取り合おう」「笑おう」そう言いながら誰かを睨んで 焼け野が原に花が咲く 次の神様は誰を救う? 生き抜いた先に何が待っているでしょう? ラブソングが鳴り響き続ける 華やぐ街に笑顔溢れる 「愛したい」「愛されたい」そう言いながら誰かを憎んで めくれやめくれ世界中 次の爆弾はどこに落ちる? 生き抜いてまた会いましょう この世のどこかで Love for you. Love for me. Love this planet earth. Love for you. Love and peace. All you need is love? | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | '窒息しても構いませんのでマスクをして下さい' '感染しても構いませんのでマスクおとり下さい' 「そんなことあたしは言ってない 皆手を取り合いなさい」 「手を取り合えって言ったぞ こんなご時世の中で」 君が笑顔でいてくれたらそれでいい とか歌い出して草 生える大草原を駆け抜けてゆくよ 世界平和を祈って唄うような柄ではないので 笑顔で手を取りたくもない 人が僕にはいるので 例えば大切な人が 目の前で殺されたら 神に祈るとか嘘でしょ? 僕なら怒り狂うだろう 正義の話じゃない 真実を見つめたい 聖者になどなりたくない 僕はクズでも構わない ラブソングが鳴り響き続ける 華やぐ街に笑顔溢れる 「愛したい」「愛されたい」そう言いながら誰かを批判して めくれやめくれ世界中 次の爆弾はどこに落ちる? 真実はいつだって 流れる涙 Love for you. Love for me. Love this planet earth. Love for you. Love and peace. All you need is love? 世界を救えるヒーローがもし不倫でもしてたら 世界を救うのをやめさせて叩くのが世間でしょう? 誰も悪くない 誰も悪じゃない そう思いたい そう思いたいけど 孤独に追いやられた友達の声を 打ち明けるべき人にすら なれていなかった自分のことを 誰より許せないからこそ 目の前にいるあなたを ほんの少し笑顔にできる 光を探しているよ 片手で相手の首しめながら泣いてる もう片っぽで自分の首を絞めながら笑ってる 愛と平和の歌が聴こえる イヤホンで聞こえないようにする 「手を取り合おう」「笑おう」そう言いながら誰かを拒んで 焼け野が原に花が咲く 次の神様は誰を救う? 生き抜いた先に何が待っているでしょう? All you need is love? 愛と平和の歌が聴こえる イヤホンで聞こえないようにする 「手を取り合おう」「笑おう」そう言いながら誰かを睨んで 焼け野が原に花が咲く 次の神様は誰を救う? 生き抜いた先に何が待っているでしょう? ラブソングが鳴り響き続ける 華やぐ街に笑顔溢れる 「愛したい」「愛されたい」そう言いながら誰かを憎んで めくれやめくれ世界中 次の爆弾はどこに落ちる? 生き抜いてまた会いましょう この世のどこかで Love for you. Love for me. Love this planet earth. Love for you. Love and peace. All you need is love? |
アイアンハート僕に今必要なもの 寝る場所と食べられる物 あとは大好きな人たち それ以外はどうでもいい 出会ったことない誰かを 嫌いになるためじゃなくて 大好きになるためだけに 今日も明日も生きていたい 分かり合えなくてもいいさ 笑い合うことが出来るなら 今ここにいる君と僕が 笑い合うことが出来るなら 苦手な人は数知れず 嫌いになった人もいる だけど嫌いなその人を 嫌いなままでいたくない 憎しみたくて生きている 人なんているはずがない だけど他に行き場もなく 憎しみ続ける僕たち 分かり合えなくてもいいさ 笑い合うことが出来るなら 今ここにいる君と僕が 笑い合うことが出来るなら 鉄みたいな素肌なら 叩かれても痛くないのかな? 柔らかい君の素肌は 誰かの痛みにさえ敏感 鉄みたいな心なら 嫌われても痛くないのかな? 傷つくたびに心は 誰かの痛みを庇う優しさに変わってく 優しくされたら嬉しい 冷たくされたら悲しい 抱きしめ合えば温かい 突き放し合えばまたひとり 憎しみたくて生きている 人なんているはずがない だけど他に行き場もなく 憎しみ続ける僕たち 分かり合えなくてもいいさ 笑い合うことが出来るなら 今ここにいる君と僕が 笑い合うことが出来るなら | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 池窪浩一・高橋優 | 僕に今必要なもの 寝る場所と食べられる物 あとは大好きな人たち それ以外はどうでもいい 出会ったことない誰かを 嫌いになるためじゃなくて 大好きになるためだけに 今日も明日も生きていたい 分かり合えなくてもいいさ 笑い合うことが出来るなら 今ここにいる君と僕が 笑い合うことが出来るなら 苦手な人は数知れず 嫌いになった人もいる だけど嫌いなその人を 嫌いなままでいたくない 憎しみたくて生きている 人なんているはずがない だけど他に行き場もなく 憎しみ続ける僕たち 分かり合えなくてもいいさ 笑い合うことが出来るなら 今ここにいる君と僕が 笑い合うことが出来るなら 鉄みたいな素肌なら 叩かれても痛くないのかな? 柔らかい君の素肌は 誰かの痛みにさえ敏感 鉄みたいな心なら 嫌われても痛くないのかな? 傷つくたびに心は 誰かの痛みを庇う優しさに変わってく 優しくされたら嬉しい 冷たくされたら悲しい 抱きしめ合えば温かい 突き放し合えばまたひとり 憎しみたくて生きている 人なんているはずがない だけど他に行き場もなく 憎しみ続ける僕たち 分かり合えなくてもいいさ 笑い合うことが出来るなら 今ここにいる君と僕が 笑い合うことが出来るなら |