勇気のペンライト絶対! みんなの力を 絶対! 愛を貫こう 照らせ!勇気のペンライト バンザイ! ひとりぽっちで ガンバって 負けてたまるか ツッパって 諦めたんだ なんちゃって ギリギリなんだ! わっしょい!わっしょい! 離れ離れに なっちゃって 空っぽなんだ ほっといて 壊れそうだよ いつだって 君に会いたい! わっしょい!わっしょい! 言い訳はいらねえ! 涙なんて 関係ねえ! バンザイ! 純子よ 弾けろ バンザイ! 烈男 ブチかませ 合体! 僕らは乗り越える 今こそ! 絶対! みんなの力を 絶対! 愛を貫こう 照らせ!勇気のペンライト バンザイ! 君の瞳に ハッとして 俺のことだけ 推しといて 夜のおかずに なんつって 食べ過ぎなんだ! リーダー!リーダー! 俺も純子も ダイエット 脂肪燃焼 スクワット お水いっぱい 飲んじゃって この腕上げろ! わっしょい!わっしょい! 言い訳はいらねえ! 覚悟決めりゃ 関係ねえ! バンザイ! 純子よ 弾けろ バンザイ! 烈男 ブチかませ 運動! 僕らは痩せられる 今こそ! 絶対! みんなの力を 絶対! 愛を貫こう 照らせ!勇気のペンライト バンザイ! 心配! 純子 愛してる 心配! 烈男 大丈夫? 毎回! 応援ありがとう! これからも! 絶対! みんなの力を 絶対! 愛を貫こう 照らせ!勇気のペンライト ソレ!ソレ!ソレ!ソレ! バンザイ! 純子よ 弾けろ バンザイ! 烈男 ブチかませ 合体! 僕らは乗り越える 今こそ! 絶対! みんなの力を 絶対! 愛を貫こう 照らせ!勇気のペンライト バンザイ! | 純烈 | 酒井一圭 | 岩崎貴文 | 岩崎貴文 | 絶対! みんなの力を 絶対! 愛を貫こう 照らせ!勇気のペンライト バンザイ! ひとりぽっちで ガンバって 負けてたまるか ツッパって 諦めたんだ なんちゃって ギリギリなんだ! わっしょい!わっしょい! 離れ離れに なっちゃって 空っぽなんだ ほっといて 壊れそうだよ いつだって 君に会いたい! わっしょい!わっしょい! 言い訳はいらねえ! 涙なんて 関係ねえ! バンザイ! 純子よ 弾けろ バンザイ! 烈男 ブチかませ 合体! 僕らは乗り越える 今こそ! 絶対! みんなの力を 絶対! 愛を貫こう 照らせ!勇気のペンライト バンザイ! 君の瞳に ハッとして 俺のことだけ 推しといて 夜のおかずに なんつって 食べ過ぎなんだ! リーダー!リーダー! 俺も純子も ダイエット 脂肪燃焼 スクワット お水いっぱい 飲んじゃって この腕上げろ! わっしょい!わっしょい! 言い訳はいらねえ! 覚悟決めりゃ 関係ねえ! バンザイ! 純子よ 弾けろ バンザイ! 烈男 ブチかませ 運動! 僕らは痩せられる 今こそ! 絶対! みんなの力を 絶対! 愛を貫こう 照らせ!勇気のペンライト バンザイ! 心配! 純子 愛してる 心配! 烈男 大丈夫? 毎回! 応援ありがとう! これからも! 絶対! みんなの力を 絶対! 愛を貫こう 照らせ!勇気のペンライト ソレ!ソレ!ソレ!ソレ! バンザイ! 純子よ 弾けろ バンザイ! 烈男 ブチかませ 合体! 僕らは乗り越える 今こそ! 絶対! みんなの力を 絶対! 愛を貫こう 照らせ!勇気のペンライト バンザイ! |
We are SAUNNER予約しといたよ 秘密のサウナを スーパー銭湯の ネオンが滲むよ 疲れ果てただろ? 夢を見ませんか? 恥じらいながら 慰め合いましょう 純子 (なあに?) 開いてる (開いてる) 毛穴 (毛穴) KE・A・NA 飛び込んだのさ 水の中 ときめくリズムに合わせ 温冷トランスモード これからいいところ We are SAUNNER 純烈 Cha-cha-cha! 愛も整うサウナ~ ひとり虚しくて 消えてしまいたい 整えたいのさ お前の全てを 自分の心に 耳を澄ますのさ 涙も汗も 流してしまえよ 純子 (なあに?) 感じてる (感じてる) 美肌 (美肌) BI・HA・DA 求め合うのさ 夢の中 ときめくリズムに合わせ 踊ろうロウリュも楽しい 激しく夜明けまで We are SAUNNER 純烈 Cha-cha-cha! 命、整うサウナ~ 純子 (なあに?) 気づいてる (気づいてる?) 俺の (俺の) O・RE・NO 止められないぜ get no satisfied ときめくリズムに合わせ 温冷トランスモード 魅惑のリラックス We are SAUNNER 純烈 Cha-cha-cha! 今日もこれからサウナ~ | 純烈 | 酒井一圭 | 幸耕平 | 伊戸のりお | 予約しといたよ 秘密のサウナを スーパー銭湯の ネオンが滲むよ 疲れ果てただろ? 夢を見ませんか? 恥じらいながら 慰め合いましょう 純子 (なあに?) 開いてる (開いてる) 毛穴 (毛穴) KE・A・NA 飛び込んだのさ 水の中 ときめくリズムに合わせ 温冷トランスモード これからいいところ We are SAUNNER 純烈 Cha-cha-cha! 愛も整うサウナ~ ひとり虚しくて 消えてしまいたい 整えたいのさ お前の全てを 自分の心に 耳を澄ますのさ 涙も汗も 流してしまえよ 純子 (なあに?) 感じてる (感じてる) 美肌 (美肌) BI・HA・DA 求め合うのさ 夢の中 ときめくリズムに合わせ 踊ろうロウリュも楽しい 激しく夜明けまで We are SAUNNER 純烈 Cha-cha-cha! 命、整うサウナ~ 純子 (なあに?) 気づいてる (気づいてる?) 俺の (俺の) O・RE・NO 止められないぜ get no satisfied ときめくリズムに合わせ 温冷トランスモード 魅惑のリラックス We are SAUNNER 純烈 Cha-cha-cha! 今日もこれからサウナ~ |
NEW(入浴)YORK震えるほどに 滾る魂 愛は 幻なのか 誰かが願った 書き残してった 黒い太陽 仄暗い未来 やり直したいよ 真っ新だった しょっぱい値打ち 手放せよ この命を燃やす それがすべてさ 真っ逆様に 賭けてみろ! オー!イエーイ! 飛ばせ 振り返るな 孤独のランナウェイ 4人の パワーで ラブユーチェンジ 涙、零れたまま 前が、見えなくても 俺たちと、さあ行こう スーパー戦闘 純烈ジャー NEW(入浴)YORK 時代が終わった 続くと思った 崩れ落ちた 煌めいた世界 君に会えないと 手遅れなのか 凍てつく波 ダークナイト この命を燃やす それが証さ 響かせろ 魂の限り オー!イエーイ! 歌え 振り返るな 無常な人生ゲーム 4人の マイクで ラブユーチェンジ 君に、届けよう今 声が、枯れ果てても 俺たちと、叫ぼう スーパー戦闘 純烈ジャー NEW(入浴)YORK wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow 震えるほどに 滾る魂 愛は 幻なのか オー!イエーイ! 飛ばせ 振り返るな 孤独のランナウェイ 4人の パワーで ラブユーチェンジ 涙、零れたまま 前が、見えなくても 俺たちと、最高! スーパー戦闘 純烈ジャー NEW(入浴)YORK | 純烈 | 酒井一圭 | 影山ヒロノブ | | 震えるほどに 滾る魂 愛は 幻なのか 誰かが願った 書き残してった 黒い太陽 仄暗い未来 やり直したいよ 真っ新だった しょっぱい値打ち 手放せよ この命を燃やす それがすべてさ 真っ逆様に 賭けてみろ! オー!イエーイ! 飛ばせ 振り返るな 孤独のランナウェイ 4人の パワーで ラブユーチェンジ 涙、零れたまま 前が、見えなくても 俺たちと、さあ行こう スーパー戦闘 純烈ジャー NEW(入浴)YORK 時代が終わった 続くと思った 崩れ落ちた 煌めいた世界 君に会えないと 手遅れなのか 凍てつく波 ダークナイト この命を燃やす それが証さ 響かせろ 魂の限り オー!イエーイ! 歌え 振り返るな 無常な人生ゲーム 4人の マイクで ラブユーチェンジ 君に、届けよう今 声が、枯れ果てても 俺たちと、叫ぼう スーパー戦闘 純烈ジャー NEW(入浴)YORK wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow wow 震えるほどに 滾る魂 愛は 幻なのか オー!イエーイ! 飛ばせ 振り返るな 孤独のランナウェイ 4人の パワーで ラブユーチェンジ 涙、零れたまま 前が、見えなくても 俺たちと、最高! スーパー戦闘 純烈ジャー NEW(入浴)YORK |
君がそばにいるから君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ 西の空染めてゆく 沈む夕陽見つめて ため息で涙ぐむ かなしい思い出 負けないでと囁く 君の声が聞こえた 愛は奇跡 抱きしめてみる 女神のような 優しいその胸に 願いを込めて 静かに眠る どこからか青い鳥飛んできて 幸せが舞い降りる 君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ 裏切りが怖いから 臆病な僕だった 夢ばかり見ていても 迷子になるだけ 運命は気まぐれで 甘い恋を誘うよ 昼も夜も 踊らせたがる 不思議なものさ 瞳を閉じたなら 素直な君の 笑顔が映る 信じるよ 二人なら愛し合い 生きる勇気に燃える どんな長い夜でも 朝の光待ってる 君と僕の胸に 恋が落ちてゆく 女神のような 優しいその胸に 願いを込めて 静かに眠る どこからか青い鳥飛んできて 幸せが舞い降りる 君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ | 純烈 | 幸耕平 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ 西の空染めてゆく 沈む夕陽見つめて ため息で涙ぐむ かなしい思い出 負けないでと囁く 君の声が聞こえた 愛は奇跡 抱きしめてみる 女神のような 優しいその胸に 願いを込めて 静かに眠る どこからか青い鳥飛んできて 幸せが舞い降りる 君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ 裏切りが怖いから 臆病な僕だった 夢ばかり見ていても 迷子になるだけ 運命は気まぐれで 甘い恋を誘うよ 昼も夜も 踊らせたがる 不思議なものさ 瞳を閉じたなら 素直な君の 笑顔が映る 信じるよ 二人なら愛し合い 生きる勇気に燃える どんな長い夜でも 朝の光待ってる 君と僕の胸に 恋が落ちてゆく 女神のような 優しいその胸に 願いを込めて 静かに眠る どこからか青い鳥飛んできて 幸せが舞い降りる 君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ |
夏色グラフィティー青春という名のステージで 僕らは夢追い人だったよね 木洩れ日浴びながら 誓いあった あの夏 あの愛 続いてる 君だけ抱きしめていたかった さよならの理由(わけ)さえ思い出せなくて 純情だけが心にあふれる 眠れぬ夜は恋しいよ 二人の絆 限りある人生 初恋もいちど 夏色グラフィティー 謎めいた微笑み浮かべては 好きよとうれしそうにささやいた 日焼けの思い出が 空の向こう 迎えに行きたい 今すぐに あのころ 臆病な男だった しあわせになれると信じていたけど 純情だけが心にあふれる 後悔しても帰れない 二人の絆 限りある人生 口づけもいちど 夏色グラフィティー 君だけ抱きしめていたかった さよならの理由(わけ)さえ思い出せなくて 純情だけが心にあふれる 眠れぬ夜は恋しいよ 二人の絆 限りある人生 初恋もいちど 夏色グラフィティー | 純烈 | 岡田冨美子 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 青春という名のステージで 僕らは夢追い人だったよね 木洩れ日浴びながら 誓いあった あの夏 あの愛 続いてる 君だけ抱きしめていたかった さよならの理由(わけ)さえ思い出せなくて 純情だけが心にあふれる 眠れぬ夜は恋しいよ 二人の絆 限りある人生 初恋もいちど 夏色グラフィティー 謎めいた微笑み浮かべては 好きよとうれしそうにささやいた 日焼けの思い出が 空の向こう 迎えに行きたい 今すぐに あのころ 臆病な男だった しあわせになれると信じていたけど 純情だけが心にあふれる 後悔しても帰れない 二人の絆 限りある人生 口づけもいちど 夏色グラフィティー 君だけ抱きしめていたかった さよならの理由(わけ)さえ思い出せなくて 純情だけが心にあふれる 眠れぬ夜は恋しいよ 二人の絆 限りある人生 初恋もいちど 夏色グラフィティー |
僕に残された時間はどのくらいあるだろうひとり薪を焚べながら 煎れたてのコーヒーを飲めば 君が恋しい こんな夜は 思い出さえも 悲しい 愚痴も言わず 逞(たくま)しく この家を守ってくれた ありがとう 伝えきれずに ポツンと月明かり あかぎれた手を頬に 君がずっと好きだった 僕に残された時間は どのくらいあるだろう マイ・ストーリー 君に会いたい マイ・ストーリー 忘れられない ふたり涙流したね 抱き上げた初めての子 全部愛しい なのに僕は 思い出せない 淋しい 歳を取れば忘れ行く 思い出も 自分自身も 少しずつ また少しずつ 僕が壊れて行く 胸の高鳴りどこへ 行ってしまったんだろう 僕に残された時間は どのくらいあるだろう マイ・ストーリー 行かないでくれ マイ・ストーリー 忘れたくない 窓に広がる青い 空に飛行機雲 僕に残された時間は どのくらいあるだろう マイ・ストーリー 君に会いたい マイ・ストーリー 君に会いたい | 純烈 | 酒井一圭 | 幸耕平 | 坂本昌之 | ひとり薪を焚べながら 煎れたてのコーヒーを飲めば 君が恋しい こんな夜は 思い出さえも 悲しい 愚痴も言わず 逞(たくま)しく この家を守ってくれた ありがとう 伝えきれずに ポツンと月明かり あかぎれた手を頬に 君がずっと好きだった 僕に残された時間は どのくらいあるだろう マイ・ストーリー 君に会いたい マイ・ストーリー 忘れられない ふたり涙流したね 抱き上げた初めての子 全部愛しい なのに僕は 思い出せない 淋しい 歳を取れば忘れ行く 思い出も 自分自身も 少しずつ また少しずつ 僕が壊れて行く 胸の高鳴りどこへ 行ってしまったんだろう 僕に残された時間は どのくらいあるだろう マイ・ストーリー 行かないでくれ マイ・ストーリー 忘れたくない 窓に広がる青い 空に飛行機雲 僕に残された時間は どのくらいあるだろう マイ・ストーリー 君に会いたい マイ・ストーリー 君に会いたい |
また逢う日のために別れの言葉を 聞いてから 砂漠を旅して いるみたい からだが乾くと 見えてくる あなたという名の 蜃気楼 いっしょに暮らした年月が モノクロ映画に 変わっても 抱かれた記憶が まぶしくて 忘れる努力が できないの 季節はずれの服を着て 枯葉の舞い散る町へ行く 時間列車が動きだしたら あなたが窓辺にやってくる きれいでいます いつまでも 二人がまた逢う日のために 春夏秋冬 いくつもの しあわせ数えた 指先に あなたの笑顔が 止まってる 思い出ちぎって 乗せてみた 出会いを憎んだ 昨日より 心に余裕はできたけど 飛べない小鳥に なってから 夜空が嫌いに なりました 季節はずれの服を着て あなたの景色を捜します 片道切符を握りしめたら 涙があふれて止まらない きれいでいます いつまでも 二人がまた逢う日のために 季節はずれの服を着て 枯葉の舞い散る町へ行く 時間列車が動きだしたら あなたが窓辺にやってくる きれいでいます いつまでも 二人がまた逢う日のために 二人がまた逢う日のために | 純烈 | 岡田冨美子 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 別れの言葉を 聞いてから 砂漠を旅して いるみたい からだが乾くと 見えてくる あなたという名の 蜃気楼 いっしょに暮らした年月が モノクロ映画に 変わっても 抱かれた記憶が まぶしくて 忘れる努力が できないの 季節はずれの服を着て 枯葉の舞い散る町へ行く 時間列車が動きだしたら あなたが窓辺にやってくる きれいでいます いつまでも 二人がまた逢う日のために 春夏秋冬 いくつもの しあわせ数えた 指先に あなたの笑顔が 止まってる 思い出ちぎって 乗せてみた 出会いを憎んだ 昨日より 心に余裕はできたけど 飛べない小鳥に なってから 夜空が嫌いに なりました 季節はずれの服を着て あなたの景色を捜します 片道切符を握りしめたら 涙があふれて止まらない きれいでいます いつまでも 二人がまた逢う日のために 季節はずれの服を着て 枯葉の舞い散る町へ行く 時間列車が動きだしたら あなたが窓辺にやってくる きれいでいます いつまでも 二人がまた逢う日のために 二人がまた逢う日のために |
砂の舟のブルースネオンが波打つ女の運河 男に揺られて沈む砂の舟 ガラスの指輪にしあわせの 破片(かけら)がキラキラ光ってた 未練かくして強がれば 夜が燃えます... 砂にまみれて 抱かれたい 今夜も 別れの理由(わけ)など知りたくないわ 月夜に結んだ糸が切れただけ あなたも本当(ほんと)は弱虫で 一人で暮らせる人じゃない 涙飾った胸元(むなもと)で 夜が燃えます... 砂にまみれて 甘えたい 今夜も 過去へと流れる女の運河 明日(あした)が欲しくてすがる砂の舟 氷雨に打たれた指先が あの日のぬくもり捜してる 酔えばお酒が憎くなり 夜が燃えます... 砂にまみれて 尽くしたい 今夜も | 純烈 | 岡田冨美子 | 幸耕平 | 坂本昌之 | ネオンが波打つ女の運河 男に揺られて沈む砂の舟 ガラスの指輪にしあわせの 破片(かけら)がキラキラ光ってた 未練かくして強がれば 夜が燃えます... 砂にまみれて 抱かれたい 今夜も 別れの理由(わけ)など知りたくないわ 月夜に結んだ糸が切れただけ あなたも本当(ほんと)は弱虫で 一人で暮らせる人じゃない 涙飾った胸元(むなもと)で 夜が燃えます... 砂にまみれて 甘えたい 今夜も 過去へと流れる女の運河 明日(あした)が欲しくてすがる砂の舟 氷雨に打たれた指先が あの日のぬくもり捜してる 酔えばお酒が憎くなり 夜が燃えます... 砂にまみれて 尽くしたい 今夜も |
愛をください~Don't you cry~小さな背中震わせて 泣いてるあなた そんなふうに悲しませる 人は誰なの? 笑顔になれる 夢を語ろう みんないっしょさ この指止まれ Don't you cry(Don't you cry) あなたが好きだから Don't you cry(Don't you cry) 熱く燃えるこの胸 恋はいつも儚く 赤い薔薇の旅びと 愛をください(愛を) 心に愛を(心に) 数えきれない 悲しみ越えたなら 僕らの明日がくる 瞳をとじて思い出せば いろいろあったね あきれるほど不器用に 歩いたけれど 若さは罪さ なにも恐れず 人の心を 傷つけていた Don't you cry(Don't you cry) 雨上がりの空に Don't you cry(Don't you cry) 虹の橋を架けよう 時はいつもやさしく 未来照らす旅びと 愛を探して(愛を) ここまで来たよ(ここまで) かわいいその手を もう離しはしない 幸せ抱きしめて Don't you cry(Don't you cry) あなたが好きだから Don't you cry(Don't you cry) 熱く燃えるこの胸 恋はいつも儚く 赤い薔薇の旅びと 愛をください(愛を) 心に愛を(心に) 数えきれない 悲しみ越えたなら 僕らの明日がくる | 純烈 | 幸耕平 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 小さな背中震わせて 泣いてるあなた そんなふうに悲しませる 人は誰なの? 笑顔になれる 夢を語ろう みんないっしょさ この指止まれ Don't you cry(Don't you cry) あなたが好きだから Don't you cry(Don't you cry) 熱く燃えるこの胸 恋はいつも儚く 赤い薔薇の旅びと 愛をください(愛を) 心に愛を(心に) 数えきれない 悲しみ越えたなら 僕らの明日がくる 瞳をとじて思い出せば いろいろあったね あきれるほど不器用に 歩いたけれど 若さは罪さ なにも恐れず 人の心を 傷つけていた Don't you cry(Don't you cry) 雨上がりの空に Don't you cry(Don't you cry) 虹の橋を架けよう 時はいつもやさしく 未来照らす旅びと 愛を探して(愛を) ここまで来たよ(ここまで) かわいいその手を もう離しはしない 幸せ抱きしめて Don't you cry(Don't you cry) あなたが好きだから Don't you cry(Don't you cry) 熱く燃えるこの胸 恋はいつも儚く 赤い薔薇の旅びと 愛をください(愛を) 心に愛を(心に) 数えきれない 悲しみ越えたなら 僕らの明日がくる |
愛は死なない思い出すべて棄ててきたのに 窓を開けると見えてくる 五月雨(さみだれ)の街角で 相合い傘をさした あなたと私のシルエット 熱い吐息がこみあげてくる 夢が叶ったあの夜みたい 別れたあとも愛は死なない いつまでも逢いたさは続くのね あなたに抱かれ気がついたのよ 運命なんて変えられる 人はときめくために この世に生きているの 淋しさこらえちゃいけないの 熱い涙がこみあげてくる 胸にあなたが甘く広がる 別れたあとも愛は死なない 憎しみもそよ風に変わるのね 熱い吐息がこみあげてくる 夢が叶ったあの夜みたい 別れたあとも愛は死なない いつまでも逢いたさは続くのね | 純烈 | 岡田冨美子 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 思い出すべて棄ててきたのに 窓を開けると見えてくる 五月雨(さみだれ)の街角で 相合い傘をさした あなたと私のシルエット 熱い吐息がこみあげてくる 夢が叶ったあの夜みたい 別れたあとも愛は死なない いつまでも逢いたさは続くのね あなたに抱かれ気がついたのよ 運命なんて変えられる 人はときめくために この世に生きているの 淋しさこらえちゃいけないの 熱い涙がこみあげてくる 胸にあなたが甘く広がる 別れたあとも愛は死なない 憎しみもそよ風に変わるのね 熱い吐息がこみあげてくる 夢が叶ったあの夜みたい 別れたあとも愛は死なない いつまでも逢いたさは続くのね |
人間だものきれいな瞳している君が 涙ぐんだら美人じゃなくなる 何がつらいの 何がこわいの ひとりぼっちで生きてるような 顔をしてるよ……… 恋をしましょう 恋して愛して笑いましょう 風が吹いてくる 手をつなごうか 悩みは尽きない 人間だもの 生まれてきたこと感謝しようよ 桜が咲くと誕生日だね 朝が来るたび心に浮かぶ そんな素敵な人が見つかるさ あきらめないで 大丈夫だから 夢はいつでも目の前にある 明日(あす)を信じて……… 恋をしましょう 恋して愛して笑いましょう 風に吹かれたら 軽くなれるさ 悩みは尽きない 人間だもの きっとこの町にしあわせがくる 桜が咲くと誕生日だね 恋をしましょう 恋して愛して笑いましょう 風が吹いてくる 手をつなごうか 悩みは尽きない 人間だもの 生まれてきたこと感謝しようよ 桜が咲くと誕生日だね | 純烈 | 岡田冨美子 | 幸耕平 | 萩田光雄 | きれいな瞳している君が 涙ぐんだら美人じゃなくなる 何がつらいの 何がこわいの ひとりぼっちで生きてるような 顔をしてるよ……… 恋をしましょう 恋して愛して笑いましょう 風が吹いてくる 手をつなごうか 悩みは尽きない 人間だもの 生まれてきたこと感謝しようよ 桜が咲くと誕生日だね 朝が来るたび心に浮かぶ そんな素敵な人が見つかるさ あきらめないで 大丈夫だから 夢はいつでも目の前にある 明日(あす)を信じて……… 恋をしましょう 恋して愛して笑いましょう 風に吹かれたら 軽くなれるさ 悩みは尽きない 人間だもの きっとこの町にしあわせがくる 桜が咲くと誕生日だね 恋をしましょう 恋して愛して笑いましょう 風が吹いてくる 手をつなごうか 悩みは尽きない 人間だもの 生まれてきたこと感謝しようよ 桜が咲くと誕生日だね |
純烈のハッピーバースデーおめでとう バースデー 素敵な夜だね 今夜の君は綺麗だね ドキドキしちゃうほど好きさ みんなの愛に包まれて 生まれてきたんだね ありがとう グラス片手に 出逢えた奇跡に乾杯さ ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 願いごとが叶うのなら 君を守りたい ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 心こめた お祝いだよ その胸で受け止めて キャンドル並べ灯をつけて 吹き消す仕草さえ可愛い 今日まで生きてきた君は まだまだ幸せじゃないよね 過去は消せない 誰でも色々あるものさ ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 誕生日が何度来ても 君と過ごしたい ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 不思議なのさ 触れるだけで 涙が溢れてくる ハッピー ハッピー ハッピーバースデー×4 この先も変わらない みんなで生きて行こう | 純烈 | 幸耕平 | 幸耕平 | 相川等・幸耕平 | おめでとう バースデー 素敵な夜だね 今夜の君は綺麗だね ドキドキしちゃうほど好きさ みんなの愛に包まれて 生まれてきたんだね ありがとう グラス片手に 出逢えた奇跡に乾杯さ ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 願いごとが叶うのなら 君を守りたい ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 心こめた お祝いだよ その胸で受け止めて キャンドル並べ灯をつけて 吹き消す仕草さえ可愛い 今日まで生きてきた君は まだまだ幸せじゃないよね 過去は消せない 誰でも色々あるものさ ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 誕生日が何度来ても 君と過ごしたい ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 不思議なのさ 触れるだけで 涙が溢れてくる ハッピー ハッピー ハッピーバースデー×4 この先も変わらない みんなで生きて行こう |
そっと涙のラプソディ夜明けの唇のせいさ ときめき まちがえて 迷路 夢ならいつか覚めるかい 懲りない恋をする どうして 好きでも あゝさみしくなるの 抱いて抱かれて 涙色ラプソディ ためらいながら 溺れそうなメロディ 彷徨う(さまよう)ままに 名前で呼び合い うっかり愛を 捜したり 夜露が柵(しがらみ)の様に ほどよく 心まで 濡らす どこまで行くかも決めずに 幸せ口にする どうして そんなに あゝ震えているの 抱いて抱かれて 戯れのロンリネス 街の灯りは 思い出のテンダネス 思いがけない 瞳に気づけば なんだか愛を 見つけたり どうして 好きでも あゝせつなくなるの 抱いて抱かれて 涙色ラプソディ ためらいながら 溺れそうなメロディ 彷徨う(さまよう)ままに 名前で呼び合い ほんとは愛を 信じたり | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 相川等・幸耕平 | 夜明けの唇のせいさ ときめき まちがえて 迷路 夢ならいつか覚めるかい 懲りない恋をする どうして 好きでも あゝさみしくなるの 抱いて抱かれて 涙色ラプソディ ためらいながら 溺れそうなメロディ 彷徨う(さまよう)ままに 名前で呼び合い うっかり愛を 捜したり 夜露が柵(しがらみ)の様に ほどよく 心まで 濡らす どこまで行くかも決めずに 幸せ口にする どうして そんなに あゝ震えているの 抱いて抱かれて 戯れのロンリネス 街の灯りは 思い出のテンダネス 思いがけない 瞳に気づけば なんだか愛を 見つけたり どうして 好きでも あゝせつなくなるの 抱いて抱かれて 涙色ラプソディ ためらいながら 溺れそうなメロディ 彷徨う(さまよう)ままに 名前で呼び合い ほんとは愛を 信じたり |
ジグザグだめだね 上手に 歩けない ふり向いた日々は 泥濘(ぬかるみ)で 誰かに 優しく されるほど 迷ってばかりの 意気地なし 夢はジグザグ 佇む(たたずむ) 空には なにもない 悔やんでたって あゝ悔やんでたって 生きて行くんだろう 泣いて 気づいた 心にいまも 花の跡 力に 任せて 抱きしめて 壊した幸せ ありました 失くしたものだけ数えれば 後先かまわぬ 愚か者 愛もジグザグ ほころび だらけで 情けない 悔やんだあげく あゝ悔やんだあげく 生きて行くのなら 泣いて 探した 心にひとつ 花の種 道はジグザグ 見上げた 空には 雲が行く 悔やんでたって あゝ悔やんでたって 生きて行くんだな 時も 巡るか 心にいつか 花の色 | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 相川等 | だめだね 上手に 歩けない ふり向いた日々は 泥濘(ぬかるみ)で 誰かに 優しく されるほど 迷ってばかりの 意気地なし 夢はジグザグ 佇む(たたずむ) 空には なにもない 悔やんでたって あゝ悔やんでたって 生きて行くんだろう 泣いて 気づいた 心にいまも 花の跡 力に 任せて 抱きしめて 壊した幸せ ありました 失くしたものだけ数えれば 後先かまわぬ 愚か者 愛もジグザグ ほころび だらけで 情けない 悔やんだあげく あゝ悔やんだあげく 生きて行くのなら 泣いて 探した 心にひとつ 花の種 道はジグザグ 見上げた 空には 雲が行く 悔やんでたって あゝ悔やんでたって 生きて行くんだな 時も 巡るか 心にいつか 花の色 |
グッときちゃうよねよくある言い訳 グラスに浮かべ 成り行きばかりじゃ はっきりしない 過ちから深くなる 恋があること知ってるくせに くちづけぐらいじゃ 迷いもしない 仕掛けたはずでも かわされながら 宝探しは二人で するのがいいと囁くくせに グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて 幸せなんかを 口にしなけりゃ ささいな傷なら 涙で治る 思い違いも楽しい 夢は覚めると言ってたくせに 全部見抜かれちゃ ダメな男だね 優しいふりして どうにもこうにも ときめきひとつ誘い込めないよ グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | よくある言い訳 グラスに浮かべ 成り行きばかりじゃ はっきりしない 過ちから深くなる 恋があること知ってるくせに くちづけぐらいじゃ 迷いもしない 仕掛けたはずでも かわされながら 宝探しは二人で するのがいいと囁くくせに グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて 幸せなんかを 口にしなけりゃ ささいな傷なら 涙で治る 思い違いも楽しい 夢は覚めると言ってたくせに 全部見抜かれちゃ ダメな男だね 優しいふりして どうにもこうにも ときめきひとつ誘い込めないよ グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて |
みんなで踊ろう!僕ら キリンになって かるく大地を 歩こうよ 空に大きな 太陽を 僕らは 持ってる 僕ら キリンになって くびをまわして 見てごらん さみしくないよ ほらほら そばに ともだち いっぱい いるよ あゝ青い空と 緑の風が 僕らの地球 僕らの世界 ぞうさん呼ぼう しまうま君も みんなで踊ろう 月夜はまつり サンバにルンバ みんな踊れば みんながともだち 僕ら キリンになって 地平線まで 走ろうよ 夢をいっぱい 追いかけて 僕らは 生きてる 僕ら キリンになって 高い木にある 実をとって みんなで分けよう みてみて今日も ともだち いっぱい できる あゝ星が光る 夜空で光る 僕らの地球 僕らの世界 カバさんこっち 水牛君も 今夜は踊ろう 月夜はまつり タンゴにサルサ みんな踊れば みんながともだち あゝ青い空と 緑の風が 僕らの地球 僕らの世界 ゴリラもおいで ライオン君も みんなで踊ろう 月夜のまつり マンボにチャチャチャ みんな踊れば みんながともだち 踊ろう! | 純烈 | さいとう大三 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 僕ら キリンになって かるく大地を 歩こうよ 空に大きな 太陽を 僕らは 持ってる 僕ら キリンになって くびをまわして 見てごらん さみしくないよ ほらほら そばに ともだち いっぱい いるよ あゝ青い空と 緑の風が 僕らの地球 僕らの世界 ぞうさん呼ぼう しまうま君も みんなで踊ろう 月夜はまつり サンバにルンバ みんな踊れば みんながともだち 僕ら キリンになって 地平線まで 走ろうよ 夢をいっぱい 追いかけて 僕らは 生きてる 僕ら キリンになって 高い木にある 実をとって みんなで分けよう みてみて今日も ともだち いっぱい できる あゝ星が光る 夜空で光る 僕らの地球 僕らの世界 カバさんこっち 水牛君も 今夜は踊ろう 月夜はまつり タンゴにサルサ みんな踊れば みんながともだち あゝ青い空と 緑の風が 僕らの地球 僕らの世界 ゴリラもおいで ライオン君も みんなで踊ろう 月夜のまつり マンボにチャチャチャ みんな踊れば みんながともだち 踊ろう! |
失恋ピエロ海岸線一人で 車で走り出せば まるでピエロさ 涙が出ちゃう わかってたよ二人に サヨナラが来ることを 波がさらうよ 夏のなごりのメモリー 君は涙を 流しても ごめんね僕は 泣けないさ 焼けつくほど抱きしめ 君の胸に酔わされてた もっと 奪えたら ヒーローではないけど 僕の夢が叶うのなら ずっと ほんとは 守りたい あんまり悲しすぎて 心が震えだすよ ごまかしてたね 熱い気持ちを 素敵な恋してたら 幸せ見つけたなら 忘れていいよ 僕のことなど 今は… 時の流れの その中で いつしかピエロも 強くなる 焼けつくほど抱きしめ 君の胸に酔わされてた もっと 奪えたら ヒーローではないけど 僕の夢が叶うのなら ずっと ほんとは 守りたい 君の姿が 遠ざかる 失恋ピエロは 泣けないさ 焼けつくほど抱きしめ 君の胸に酔わされてた もっと 奪えたら ヒーローではないけど 僕の夢が叶うのなら ずっと ほんとは 守りたい | 純烈 | 石原信一 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 海岸線一人で 車で走り出せば まるでピエロさ 涙が出ちゃう わかってたよ二人に サヨナラが来ることを 波がさらうよ 夏のなごりのメモリー 君は涙を 流しても ごめんね僕は 泣けないさ 焼けつくほど抱きしめ 君の胸に酔わされてた もっと 奪えたら ヒーローではないけど 僕の夢が叶うのなら ずっと ほんとは 守りたい あんまり悲しすぎて 心が震えだすよ ごまかしてたね 熱い気持ちを 素敵な恋してたら 幸せ見つけたなら 忘れていいよ 僕のことなど 今は… 時の流れの その中で いつしかピエロも 強くなる 焼けつくほど抱きしめ 君の胸に酔わされてた もっと 奪えたら ヒーローではないけど 僕の夢が叶うのなら ずっと ほんとは 守りたい 君の姿が 遠ざかる 失恋ピエロは 泣けないさ 焼けつくほど抱きしめ 君の胸に酔わされてた もっと 奪えたら ヒーローではないけど 僕の夢が叶うのなら ずっと ほんとは 守りたい |
ラブ・アゲイン髪が伸びたね君は 今もきれいだね すぎた過去(むかし)が 急によみがえる あれからどれくらい 時は流れて行ったのだろう アカシア並木 その下で 君に会うなんて 言葉に詰まる いとしさに きらり 愛がこぼれる いつも花屋の前で 君は立ち止まり 部屋に一輪 抱いて帰ったね やさしい微笑みに 僕は甘えてばかりだったね アカシア並木 たそがれが 影を近づける わずかに触れる 肩先に ゆらり 愛がこぼれる 街の灯りがともる 風がすり抜ける うるむ瞳よ 離れないでくれ あの日のくちづけを もしも二人が交し合えたら アカシア並木 この街は 甘くせつなくて 涙が描(えが)く ものがたり はらり 愛がこぼれる | 純烈 | 石原信一 | 幸耕平 | 伊戸のりお | 髪が伸びたね君は 今もきれいだね すぎた過去(むかし)が 急によみがえる あれからどれくらい 時は流れて行ったのだろう アカシア並木 その下で 君に会うなんて 言葉に詰まる いとしさに きらり 愛がこぼれる いつも花屋の前で 君は立ち止まり 部屋に一輪 抱いて帰ったね やさしい微笑みに 僕は甘えてばかりだったね アカシア並木 たそがれが 影を近づける わずかに触れる 肩先に ゆらり 愛がこぼれる 街の灯りがともる 風がすり抜ける うるむ瞳よ 離れないでくれ あの日のくちづけを もしも二人が交し合えたら アカシア並木 この街は 甘くせつなくて 涙が描(えが)く ものがたり はらり 愛がこぼれる |
プロポーズ 愛がこわいと君は ひとり涙に濡れて 淋しい僕の胸に 駆けて来たんだね そっとくちびる寄せて ひみつのささやき 守ってあげたい かわいい天使 僕には僕の 君には君の ふたりの未来 育てよう 愛を抱きしめ 夢を抱きしめ ゆびわをおくるよ プロポーズ いとしい女(ひと)よ やさしく眠れ このままこの手を 離さない 赤いドレスの君は 燃える心を隠し うるむ瞳の奥で 幸せ見つめる 酔えばおどけて踊る あやしい胸元 信じていいのさ 熱いくちづけ 僕の願いを 君に送るよ 心をこめて 花束を 愛を抱きしめ 夢を抱きしめ 世界でひとつの プロポーズ 夜空の星も 微笑んでいる 死ぬまでこの手を 離さない 僕には僕の 君には君の ふたりの未来 育てよう 愛を抱きしめ 夢を抱きしめ ゆびわをおくるよ プロポーズ いとしい女よ やさしく眠れ このままこの手を 離さない | 純烈 | 幸耕平 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 愛がこわいと君は ひとり涙に濡れて 淋しい僕の胸に 駆けて来たんだね そっとくちびる寄せて ひみつのささやき 守ってあげたい かわいい天使 僕には僕の 君には君の ふたりの未来 育てよう 愛を抱きしめ 夢を抱きしめ ゆびわをおくるよ プロポーズ いとしい女(ひと)よ やさしく眠れ このままこの手を 離さない 赤いドレスの君は 燃える心を隠し うるむ瞳の奥で 幸せ見つめる 酔えばおどけて踊る あやしい胸元 信じていいのさ 熱いくちづけ 僕の願いを 君に送るよ 心をこめて 花束を 愛を抱きしめ 夢を抱きしめ 世界でひとつの プロポーズ 夜空の星も 微笑んでいる 死ぬまでこの手を 離さない 僕には僕の 君には君の ふたりの未来 育てよう 愛を抱きしめ 夢を抱きしめ ゆびわをおくるよ プロポーズ いとしい女よ やさしく眠れ このままこの手を 離さない |
情熱カルメン熱い吐息がそっと 耳もとでささやく ラストダンスは わたしと 踊って 紅いくちびる 艶(つや)めくひとみ 触れただけで 感じてしまう 赤いバラ 口にくわえて 踊るきみは 踊るきみは 情熱のカルメン 抱いて 抱いて 抱いて 心を奪い もっと もっと もっと 愛してはげしく 恋人たちも濡れる パッション・ナイト オーレ! オーレ! カルメン きみに何かがあれば 命さえ投げだす それが男の 愛だと 信じて 甘え上手で 誘い上手で 離さないよ 抱きしめあって 赤いバラ 口にくわえて 踊るきみは 踊るきみは 情熱のカルメン 惚れて 惚れて 惚れて 炎のように もっと もっと もっと 身体をよせあい 恋人たちも濡れる パッション・ナイト オーレ! オーレ! カルメン 赤いバラ 口にくわえて 踊るきみは 踊るきみは 情熱のカルメン 抱いて 抱いて 抱いて 心を奪い もっと もっと もっと 愛してはげしく 恋人たちも濡れる パッション・ナイト オーレ! オーレ! カルメン | 純烈 | たかたかし | 幸耕平 | 萩田光雄 | 熱い吐息がそっと 耳もとでささやく ラストダンスは わたしと 踊って 紅いくちびる 艶(つや)めくひとみ 触れただけで 感じてしまう 赤いバラ 口にくわえて 踊るきみは 踊るきみは 情熱のカルメン 抱いて 抱いて 抱いて 心を奪い もっと もっと もっと 愛してはげしく 恋人たちも濡れる パッション・ナイト オーレ! オーレ! カルメン きみに何かがあれば 命さえ投げだす それが男の 愛だと 信じて 甘え上手で 誘い上手で 離さないよ 抱きしめあって 赤いバラ 口にくわえて 踊るきみは 踊るきみは 情熱のカルメン 惚れて 惚れて 惚れて 炎のように もっと もっと もっと 身体をよせあい 恋人たちも濡れる パッション・ナイト オーレ! オーレ! カルメン 赤いバラ 口にくわえて 踊るきみは 踊るきみは 情熱のカルメン 抱いて 抱いて 抱いて 心を奪い もっと もっと もっと 愛してはげしく 恋人たちも濡れる パッション・ナイト オーレ! オーレ! カルメン |
そして女女に生れて 恋をして 涙もいっぱい ながしたわ 紫陽花の雨 雨が降る せつないものね 女は いくども色を 変えながら 咲いて散って 咲いて散って ゆくさだめ みれんは涙の 誘い水 泣いても過去(むかし)は もどらない 紫陽花の雨 雨が降る かなしいものね 女は 男のままに 操られ 自分らしさ 自分らしさ わすれてく 幸せもとめて 生きてきた かなしみ心に 秘めたまま 紫陽花の雨 雨が降る 愛しいものね 女は 命の灯り 消えるとき 誰かだれか 誰かだれか そばにいて | 純烈 | たかたかし | 幸耕平 | 矢野立美 | 女に生れて 恋をして 涙もいっぱい ながしたわ 紫陽花の雨 雨が降る せつないものね 女は いくども色を 変えながら 咲いて散って 咲いて散って ゆくさだめ みれんは涙の 誘い水 泣いても過去(むかし)は もどらない 紫陽花の雨 雨が降る かなしいものね 女は 男のままに 操られ 自分らしさ 自分らしさ わすれてく 幸せもとめて 生きてきた かなしみ心に 秘めたまま 紫陽花の雨 雨が降る 愛しいものね 女は 命の灯り 消えるとき 誰かだれか 誰かだれか そばにいて |
愛のハンカチ「ほら 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 灯りが揺らめく 小さなクラブ 恋に はぐれて 泣いてる おまえ そんなに飲むのは もうおよし もっと自分を 大事にしろよ 俺で 俺で良ければ そばにいる 「もっといい人がいるから 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 夜霧が流れる ヨコハマ港 はぐれ鴎を 待ってる おまえ 心の傷跡 悲しみは 消してくれるさ 時間がいつか 潤(うる)む 潤む瞳の いじらしさ 「化粧が台無しだよ 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 小雨の空港 出発ロビー そっと手を振り 見送る おまえ 笑顔が一番 ステキだよ だから忘れて 終わった恋は 抱いて 抱いてあげたい この胸に 「バカだなあ 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 「おまえに涙は似合わない。拭いてあげるよ、愛のハンカチ!」 | 純烈 | 麻こよみ | 大谷明裕 | 石井為人 | 「ほら 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 灯りが揺らめく 小さなクラブ 恋に はぐれて 泣いてる おまえ そんなに飲むのは もうおよし もっと自分を 大事にしろよ 俺で 俺で良ければ そばにいる 「もっといい人がいるから 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 夜霧が流れる ヨコハマ港 はぐれ鴎を 待ってる おまえ 心の傷跡 悲しみは 消してくれるさ 時間がいつか 潤(うる)む 潤む瞳の いじらしさ 「化粧が台無しだよ 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 小雨の空港 出発ロビー そっと手を振り 見送る おまえ 笑顔が一番 ステキだよ だから忘れて 終わった恋は 抱いて 抱いてあげたい この胸に 「バカだなあ 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 「おまえに涙は似合わない。拭いてあげるよ、愛のハンカチ!」 |
真実・愛ホテル誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル ネオンの海に浮かんだテレビ塔 ぼんやり映したこのホテル 愛と憎しみすべてのみこんで 身も心もとけ合う 束の間だけど 生きてる証 天使のベールは 気まぐれだから 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 夜更けのオアシス出逢い恋をして 互いに求めあいチェックインした つらい時ほど一緒にいてと 細い背中がつぶやく せめて今夜は 気のすむように 熱く酔わせて 離さないから 悲しい風が吹き 泣いて泣いて泣いて 誰にもやらないよ 抱いて抱いて抱いて ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル | 純烈 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 上杉洋史 | 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル ネオンの海に浮かんだテレビ塔 ぼんやり映したこのホテル 愛と憎しみすべてのみこんで 身も心もとけ合う 束の間だけど 生きてる証 天使のベールは 気まぐれだから 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 夜更けのオアシス出逢い恋をして 互いに求めあいチェックインした つらい時ほど一緒にいてと 細い背中がつぶやく せめて今夜は 気のすむように 熱く酔わせて 離さないから 悲しい風が吹き 泣いて泣いて泣いて 誰にもやらないよ 抱いて抱いて抱いて ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル |
湯けむりの夜紅い紅葉に 雪の花 おまえのいない 冬が来る 浴衣姿に まとめ髪 いで湯に咲いた 恋だった あなた あなた ひとりと 泣いてくれた 可愛い女(ひと)よ あゝ今も恋しい 湯けむりの夜 何も言わない さよならが おまえらしくて いじらしい もしもこの愛 忘れても 幸せならば それでいい せめて せめて も一度 言えば 余計悲しくさせる あゝ忘れられない 湯けむりの夜 あなた あなた ひとりと 泣いてくれた 可愛い女(ひと)よ あゝ今も恋しい 湯けむりの夜 | 純烈 | 渡辺なつみ | 大谷明裕 | 伊戸のりお | 紅い紅葉に 雪の花 おまえのいない 冬が来る 浴衣姿に まとめ髪 いで湯に咲いた 恋だった あなた あなた ひとりと 泣いてくれた 可愛い女(ひと)よ あゝ今も恋しい 湯けむりの夜 何も言わない さよならが おまえらしくて いじらしい もしもこの愛 忘れても 幸せならば それでいい せめて せめて も一度 言えば 余計悲しくさせる あゝ忘れられない 湯けむりの夜 あなた あなた ひとりと 泣いてくれた 可愛い女(ひと)よ あゝ今も恋しい 湯けむりの夜 |
愛が裁かれるとき満ち足りてた 普通の毎日 あなたに 出会うまでは 魔法が解けて行く ときめき 純情 少女のまま ひとり眠っていた 一度きりの 醒めない夢 いま踊ろう Don't You Worry 心のままに あなたの胸に Silent night 包まれていたい 街は Holy night 白いクリスマス・トゥリー 愛が裁かれるとき 面倒臭い女だと 思ったら言って 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから 唇、染めて行く 激しい欲望 粉雪 乱れ髪 泪のあと 別れのハグ 作り笑顔もできない I treasure you 帰りたくない 言葉にすれば Silent night 壊れてしまうよ なのに Holy night 揺れるキャンドル・ライト 愛が裁かれるとき もう会うことはないよと ハッキリと言って 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから このままずっと Silent night 星降る夜空に 願うHoly night 響くジングルベル 愛が裁かれるとき 面倒臭い女だと 思ったら言って 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから 満ち足りてた 普通の毎日 あなたに 出会うまでは | 純烈 | 酒井一圭 | 中崎英也 | 中崎英也 | 満ち足りてた 普通の毎日 あなたに 出会うまでは 魔法が解けて行く ときめき 純情 少女のまま ひとり眠っていた 一度きりの 醒めない夢 いま踊ろう Don't You Worry 心のままに あなたの胸に Silent night 包まれていたい 街は Holy night 白いクリスマス・トゥリー 愛が裁かれるとき 面倒臭い女だと 思ったら言って 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから 唇、染めて行く 激しい欲望 粉雪 乱れ髪 泪のあと 別れのハグ 作り笑顔もできない I treasure you 帰りたくない 言葉にすれば Silent night 壊れてしまうよ なのに Holy night 揺れるキャンドル・ライト 愛が裁かれるとき もう会うことはないよと ハッキリと言って 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから このままずっと Silent night 星降る夜空に 願うHoly night 響くジングルベル 愛が裁かれるとき 面倒臭い女だと 思ったら言って 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから 満ち足りてた 普通の毎日 あなたに 出会うまでは |
恋は火祭り恋は火祭り 港のあかりが またたき始め 寄り添った肩と肩 スパークしてる 今夜のシャンパン コハク色なのさ わかってくれるよね ちょいと張りこんだ 恋は火祭り 淋しいこころに 激しく燃える 篝火(かがりび)見えるだろ 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 夜明けまで 恋は火祭り 外国船から 陽気な奴が 口笛でひやかすよ 親指立てて 桟橋テラスに 潮風吹いて 涙が乾いたら 僕に恋してよ 恋は火祭り 思いもかけずに 火の粉が舞うよ ふたりのめぐり逢い 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 抱きしめて 恋は火祭り 思いもかけずに 火の粉が舞うよ ふたりのめぐり逢い 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 抱きしめて 恋は火祭り | 純烈 | 喜多條忠 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 恋は火祭り 港のあかりが またたき始め 寄り添った肩と肩 スパークしてる 今夜のシャンパン コハク色なのさ わかってくれるよね ちょいと張りこんだ 恋は火祭り 淋しいこころに 激しく燃える 篝火(かがりび)見えるだろ 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 夜明けまで 恋は火祭り 外国船から 陽気な奴が 口笛でひやかすよ 親指立てて 桟橋テラスに 潮風吹いて 涙が乾いたら 僕に恋してよ 恋は火祭り 思いもかけずに 火の粉が舞うよ ふたりのめぐり逢い 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 抱きしめて 恋は火祭り 思いもかけずに 火の粉が舞うよ ふたりのめぐり逢い 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 抱きしめて 恋は火祭り |
お金をちょうだい別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金でいいわ そのお金で アパートを借りるのよ あとはひとりで なんとかするわ がまんさえすれば 生きてゆけるわ ひとりだって 生きてゆけるわ 別れる前に お金をちょうだい その方が あなただって さっぱりするでしょう しあわせだった あのころあの日 昔のあなたは 貧乏で お金なんか なかったけれど 清らかな 愛情に満ちてたわ みんなあなたに ささげたけれど 過ぎた日のことは 感謝こそすれ 怨む気持ちなんか ないのよ 別れる前に お金をちょうだい その方が あなただって さっぱりするでしょう | 純烈 | 星野哲郎 | 中川博之 | 池間史規 | 別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金でいいわ そのお金で アパートを借りるのよ あとはひとりで なんとかするわ がまんさえすれば 生きてゆけるわ ひとりだって 生きてゆけるわ 別れる前に お金をちょうだい その方が あなただって さっぱりするでしょう しあわせだった あのころあの日 昔のあなたは 貧乏で お金なんか なかったけれど 清らかな 愛情に満ちてたわ みんなあなたに ささげたけれど 過ぎた日のことは 感謝こそすれ 怨む気持ちなんか ないのよ 別れる前に お金をちょうだい その方が あなただって さっぱりするでしょう |
たそがれの銀座ふたりだけのところを だれかにみられ うわさの花が 咲く銀座 一丁目の柳が ためいきついて 二丁目の柳が ささやいた あなたの愛が 目をさます 銀座……銀座…… たそがれの銀座 僕のすきなあの娘は 毎日いちど 銀座をみなきゃ 眠れない 三丁目のサロンで 待たせたままで 四丁目の彼氏に プロポーズ それでもなぜか にくめない 銀座……銀座…… たそがれの銀座 プラタナスの葉かげに ネオンがこぼれ おもいでがかえる 並木通り 五丁目のフユ子は 小唄が上手 六丁目のナツ子は ジャズが好き あなたをよんで 霧もふる 銀座……銀座…… たそがれの銀座 数寄屋橋(すきやばし)はきえても 銀座はのこる 柳とともに いつまでも 七丁目の酒場で おぼえたお酒 八丁目のクラブで 知った恋 あなたが夢を くれたまち 銀座……銀座…… たそがれの銀座 | 純烈 | 古木花江 | 中川博之 | 石倉重信 | ふたりだけのところを だれかにみられ うわさの花が 咲く銀座 一丁目の柳が ためいきついて 二丁目の柳が ささやいた あなたの愛が 目をさます 銀座……銀座…… たそがれの銀座 僕のすきなあの娘は 毎日いちど 銀座をみなきゃ 眠れない 三丁目のサロンで 待たせたままで 四丁目の彼氏に プロポーズ それでもなぜか にくめない 銀座……銀座…… たそがれの銀座 プラタナスの葉かげに ネオンがこぼれ おもいでがかえる 並木通り 五丁目のフユ子は 小唄が上手 六丁目のナツ子は ジャズが好き あなたをよんで 霧もふる 銀座……銀座…… たそがれの銀座 数寄屋橋(すきやばし)はきえても 銀座はのこる 柳とともに いつまでも 七丁目の酒場で おぼえたお酒 八丁目のクラブで 知った恋 あなたが夢を くれたまち 銀座……銀座…… たそがれの銀座 |
幸福あそびあなたの温かな 笑顔があって いつでも花のある 暮らしがあった つめたい秋雨が 降りだす日ぐれ 突然さよならと あなたは言った 恋はかげろう ゆら ゆら ゆら 涙散りぬる はら はら はら 若すぎたふたりの 一幕(ひとまく)のお芝居 愛とは名ばかりの 幸福(しあわせ)あそび ふたりで積みあげた 積み木がくずれ あとには想い出の かけらがひとつ たがいに夢ばかり 追いかけていた 大人でいたならば つづいたかしら 恋はまぼろし ちら ちら ちら 心移り氣 ひら ひら ひら シャボン玉はじけた 哀しみがこぼれた あの日に戻りたい 幸福あそび 恋はかげろう ゆら ゆら ゆら 涙散りぬる はら はら はら 若すぎたふたりの 一幕のお芝居 愛とは名ばかりの 幸福あそび 幸福あそび | 純烈 | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 前田俊明 | あなたの温かな 笑顔があって いつでも花のある 暮らしがあった つめたい秋雨が 降りだす日ぐれ 突然さよならと あなたは言った 恋はかげろう ゆら ゆら ゆら 涙散りぬる はら はら はら 若すぎたふたりの 一幕(ひとまく)のお芝居 愛とは名ばかりの 幸福(しあわせ)あそび ふたりで積みあげた 積み木がくずれ あとには想い出の かけらがひとつ たがいに夢ばかり 追いかけていた 大人でいたならば つづいたかしら 恋はまぼろし ちら ちら ちら 心移り氣 ひら ひら ひら シャボン玉はじけた 哀しみがこぼれた あの日に戻りたい 幸福あそび 恋はかげろう ゆら ゆら ゆら 涙散りぬる はら はら はら 若すぎたふたりの 一幕のお芝居 愛とは名ばかりの 幸福あそび 幸福あそび |
愛をありがとうあなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの 赤いバラの花 思いのすべてを こめて贈りたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛を ありがとう 真心は 真心で かえしたい あなたに逢えたことを 感謝しています 無情の嵐に 夢をくだかれて 悩んだ月日が 今は懐かしい 冬から春へと 季節(とき)はめぐるとも いとしいあなたを 守りつづけたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛を ありがとう 優しさは 優しさで こたえたい あなたに逢えたことを 感謝しています アイラブユー アイラブユー 愛を 愛を ありがとう 喜びも 悲しみも 分かちたい あなたに逢えたことを 感謝しています ララララ ララララララ 愛をありがとう | 純烈 | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 前田俊明 | あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの 赤いバラの花 思いのすべてを こめて贈りたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛を ありがとう 真心は 真心で かえしたい あなたに逢えたことを 感謝しています 無情の嵐に 夢をくだかれて 悩んだ月日が 今は懐かしい 冬から春へと 季節(とき)はめぐるとも いとしいあなたを 守りつづけたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛を ありがとう 優しさは 優しさで こたえたい あなたに逢えたことを 感謝しています アイラブユー アイラブユー 愛を 愛を ありがとう 喜びも 悲しみも 分かちたい あなたに逢えたことを 感謝しています ララララ ララララララ 愛をありがとう |
星降る街角星の降る夜は あなたと二人で踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 ああ恋の夜 いたずら夜風が ほほにキスしても二人は 何も言わないで 瞳見つめ合う あの街角 月の青い夜は 二人であてなく歩こうよ そよぐプラタナス 二つのくつ音 ああ恋の夜 いじわる夜霧が 行く手じゃましても二人は 何も言わないで ほほえみをかわす あの街角 風のかおる夜は 朝まで二人で話そうよ ゆれてるキャンドル よりそう肩先 ああ恋の夜 やきもち夜露が ほほをぬらしても二人は 何も言わないで 口づけをかわす あの街角 | 純烈 | 日高仁 | 日高仁 | 矢田部正 | 星の降る夜は あなたと二人で踊ろうよ 流れるボサノバ ふれあう指先 ああ恋の夜 いたずら夜風が ほほにキスしても二人は 何も言わないで 瞳見つめ合う あの街角 月の青い夜は 二人であてなく歩こうよ そよぐプラタナス 二つのくつ音 ああ恋の夜 いじわる夜霧が 行く手じゃましても二人は 何も言わないで ほほえみをかわす あの街角 風のかおる夜は 朝まで二人で話そうよ ゆれてるキャンドル よりそう肩先 ああ恋の夜 やきもち夜露が ほほをぬらしても二人は 何も言わないで 口づけをかわす あの街角 |
ラブユー東京七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが 生甲斐なの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京 いつまでも あたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からは あなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京 幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを 信じたあたし ラブユー ラブユー 涙の東京 涙の東京 | 純烈 | 上原尚 | 中川博之 | 矢田部正 | 七色の虹が 消えてしまったの シャボン玉のような あたしの涙 あなただけが 生甲斐なの 忘れられない ラブユー ラブユー 涙の東京 いつまでも あたし めそめそしないわ シャボン玉のような 明るい涙 明日からは あなたなしで 生きてゆくのね ラブユー ラブユー 涙の東京 幸せの星を きっとみつけるの シャボン玉のような 夢見る涙 お馬鹿さんね あなただけを 信じたあたし ラブユー ラブユー 涙の東京 涙の東京 |
しのび哀あなたと一緒なら 死んでもいいと 本気でそう思った いとしいひと 遅すぎた あゝ 出逢いに世を忍ぶ あゝ それでもふたりは 離れられない あゝ 燃えて燃えて燃えて ふたり しのび哀 恋しくて 恋しくて 風も鳴いてる 堪えて堪えて堪えて 一夜 重ねれば 十年 なんて シュッと 言う間のこと あなたと一緒なら 死んでもいいと もう一度そう言って いとしいひと 女々しくて あゝ 涙も世を忍ぶ あゝ それでもふたりは 傘もささずに あゝ 濡れて濡れて濡れて ふたり しのび哀 悲しくて 悲しくて あなたの匂い ゆれてゆれてゆれて 命 懸けた恋 十年 なんて シュッと 言う間のこと あなたと一緒なら 死んでもいいと 稲妻が走った いとしいひと 寂しくて あゝ 別れも世を忍ぶ あゝ それでもふたりは 地の果てまでも あゝ だいてだいてだいて ふたり しのび哀 切なくて 切なくて あゝ 風になれ 巡り巡り巡る きっと また逢える 十年 なんて シュッと 言う間のこと | 純烈 | 酒井一圭 | 高取ヒデアキ | 川瀬智 | あなたと一緒なら 死んでもいいと 本気でそう思った いとしいひと 遅すぎた あゝ 出逢いに世を忍ぶ あゝ それでもふたりは 離れられない あゝ 燃えて燃えて燃えて ふたり しのび哀 恋しくて 恋しくて 風も鳴いてる 堪えて堪えて堪えて 一夜 重ねれば 十年 なんて シュッと 言う間のこと あなたと一緒なら 死んでもいいと もう一度そう言って いとしいひと 女々しくて あゝ 涙も世を忍ぶ あゝ それでもふたりは 傘もささずに あゝ 濡れて濡れて濡れて ふたり しのび哀 悲しくて 悲しくて あなたの匂い ゆれてゆれてゆれて 命 懸けた恋 十年 なんて シュッと 言う間のこと あなたと一緒なら 死んでもいいと 稲妻が走った いとしいひと 寂しくて あゝ 別れも世を忍ぶ あゝ それでもふたりは 地の果てまでも あゝ だいてだいてだいて ふたり しのび哀 切なくて 切なくて あゝ 風になれ 巡り巡り巡る きっと また逢える 十年 なんて シュッと 言う間のこと |
今夜はドラマチック抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック フォー・ユー 熱い視線は 真冬のテキーラ みつめられたら 帰れなくなる 冷えた唇 重ね合うふたり 愛に抱かれた夜 都会(まち)は寒がりなモンスター 熱を奪うから その肌も温もりも 想い出に出来ない 誘い誘われ めぐり逢い キスに降り注ぐ粉雪 貴女の全てが 「欲しいよ」 抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック フォー・ユー はしゃぐ人波 手を取り擦り抜け ドアを閉めれば 時さえ止まる こんな可愛い恋人(ひと)はもういない 夢よ壊れないで 貴女は謎めくヴィーナス 急に黙るから めげそうで切なくて 涙が出て来ちゃう 泣いて泣かせて 酔いしれて 行きも帰りも 待ち伏せて 本気で愛して 「ごめんね」 離れ離れじゃ 眠れない 恋は一途な物語 二人はドラマチック 誘い誘われ めぐり逢い キスに降り注ぐ粉雪 貴女の全てが 「欲しいよ」 抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック フォー・ユー | 純烈 | 渡辺なつみ | 大谷明裕 | 矢野立美 | 抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック フォー・ユー 熱い視線は 真冬のテキーラ みつめられたら 帰れなくなる 冷えた唇 重ね合うふたり 愛に抱かれた夜 都会(まち)は寒がりなモンスター 熱を奪うから その肌も温もりも 想い出に出来ない 誘い誘われ めぐり逢い キスに降り注ぐ粉雪 貴女の全てが 「欲しいよ」 抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック フォー・ユー はしゃぐ人波 手を取り擦り抜け ドアを閉めれば 時さえ止まる こんな可愛い恋人(ひと)はもういない 夢よ壊れないで 貴女は謎めくヴィーナス 急に黙るから めげそうで切なくて 涙が出て来ちゃう 泣いて泣かせて 酔いしれて 行きも帰りも 待ち伏せて 本気で愛して 「ごめんね」 離れ離れじゃ 眠れない 恋は一途な物語 二人はドラマチック 誘い誘われ めぐり逢い キスに降り注ぐ粉雪 貴女の全てが 「欲しいよ」 抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック フォー・ユー |
忘れていいのよ忘れていいのよ 恨んでないから 優し過ぎるの貴方は 逢わずに見送るわ 振り向かないでね 私に気づけば 放って置けなくなること わかっています ひとり呑んだら 泣きたくなるけど 思い返せば ちゃんとちゃんと 好いコトあったから 忘れていいのよ 幸せになってね 恋が行き交う街角 滲む後ろ姿 忘れていいのよ 許しているのよ 微笑む顔の裏側 ホントは待ってます 偶然逢ったら 知らん顔してね 今度は泣いてしまうわ 奪ってしまう ベッドサイドの 灯りが消せない ひとりぼっちじゃ 駄目な駄目な 女に戻りそう 忘れていいのよ 幸せになってね もしも悔やんでいるなら 独りでいて欲しい ひとり呑んだら 泣きたくなるけど 思い返せば ちゃんとちゃんと 好いコトあったから 忘れていいのよ 幸せになってね 恋が行き交う街角 滲む後ろ姿 | 純烈 | 渡辺なつみ | 大谷明裕 | 矢野立美 | 忘れていいのよ 恨んでないから 優し過ぎるの貴方は 逢わずに見送るわ 振り向かないでね 私に気づけば 放って置けなくなること わかっています ひとり呑んだら 泣きたくなるけど 思い返せば ちゃんとちゃんと 好いコトあったから 忘れていいのよ 幸せになってね 恋が行き交う街角 滲む後ろ姿 忘れていいのよ 許しているのよ 微笑む顔の裏側 ホントは待ってます 偶然逢ったら 知らん顔してね 今度は泣いてしまうわ 奪ってしまう ベッドサイドの 灯りが消せない ひとりぼっちじゃ 駄目な駄目な 女に戻りそう 忘れていいのよ 幸せになってね もしも悔やんでいるなら 独りでいて欲しい ひとり呑んだら 泣きたくなるけど 思い返せば ちゃんとちゃんと 好いコトあったから 忘れていいのよ 幸せになってね 恋が行き交う街角 滲む後ろ姿 |
言葉足らずのメロディ命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた 茜空 痩せた母の手が 作る手料理に 励まされてる今でも 胸が詰まるほど 人を傷つけて 都会(まち)に煽られて 何も掴めず ふるさと 帰る場所 無かった 元気でやってますか? ちゃんと暮らしてますか? 手紙とお守り 返事できなかった 命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた 茜空 仕事一筋に 生きた父の背中 家族を想う孤独な覚悟 感じていた 心のままに生きろ! 仲間を大事にしろ! なんとかなるさと いつも はにかんでた あなたに会えて良かった かけがえのないメモリー 強い母 優しい父 胸を張って前へ 生きて行く 命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた 茜空 | 純烈 | 純烈 | 大谷明裕 | 矢野立美 | 命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた 茜空 痩せた母の手が 作る手料理に 励まされてる今でも 胸が詰まるほど 人を傷つけて 都会(まち)に煽られて 何も掴めず ふるさと 帰る場所 無かった 元気でやってますか? ちゃんと暮らしてますか? 手紙とお守り 返事できなかった 命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた 茜空 仕事一筋に 生きた父の背中 家族を想う孤独な覚悟 感じていた 心のままに生きろ! 仲間を大事にしろ! なんとかなるさと いつも はにかんでた あなたに会えて良かった かけがえのないメモリー 強い母 優しい父 胸を張って前へ 生きて行く 命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた 茜空 |
星降る夜のサンババラのピアスごしに 熱いあなたのため息 こころ惑わすよな キャンドルの炎 しゃれたグラスの影 恋を囁く横顔 どこか謎めいてる 南国のテラス 甘い おとし穴でも いいのよ ゆらり ゆらめいて Dancin' tonight… 抱いてもっと強く 奪われてみたい あぁ 酔ってふたり 星降る夜のサンバ 燃える指をからめ そっと盗んだ口唇(くちびる) 触れた素肌を溶かす 夢色の夜風 誰がうわさしても ガラスの靴で踏んだら はるか摩天楼の 赤いペーパームーン 今は 危なげな ぬくもりだけ ゆらり 感じあい Dancin' tonight… 明日(あす)のゆくえなんか 知りたくはないわ あぁ ゆれてふたり 星降る夜のサンバ 甘い おとし穴でも いいのよ ゆらり ゆらめいて Dancin' tonight… 抱いてもっと強く 奪われてみたい あぁ 酔ってふたり 星降る夜のサンバ | 純烈 | 水木れいじ | 大谷明裕 | 矢野立美 | バラのピアスごしに 熱いあなたのため息 こころ惑わすよな キャンドルの炎 しゃれたグラスの影 恋を囁く横顔 どこか謎めいてる 南国のテラス 甘い おとし穴でも いいのよ ゆらり ゆらめいて Dancin' tonight… 抱いてもっと強く 奪われてみたい あぁ 酔ってふたり 星降る夜のサンバ 燃える指をからめ そっと盗んだ口唇(くちびる) 触れた素肌を溶かす 夢色の夜風 誰がうわさしても ガラスの靴で踏んだら はるか摩天楼の 赤いペーパームーン 今は 危なげな ぬくもりだけ ゆらり 感じあい Dancin' tonight… 明日(あす)のゆくえなんか 知りたくはないわ あぁ ゆれてふたり 星降る夜のサンバ 甘い おとし穴でも いいのよ ゆらり ゆらめいて Dancin' tonight… 抱いてもっと強く 奪われてみたい あぁ 酔ってふたり 星降る夜のサンバ |
SAYONARA SAPPORO涙 隠した 大通り あなた 可愛い 人でした 強がりで 意地っ張り ホントは ただの 寂しがり 手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(don't say good bye) いつまでも ありがとう 恋のはじまり あの夜景 あなた キスした 藻岩山 眩しくて 切なくて ただ伝えたい だけなのに 手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(don't cry baby) いつまでも ありがとう 想い出に したくない 巻き戻してよ 時計台 手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(SAPPORO) いつまでも ありがとう | 純烈 | 酒井一圭 | 歌星錠 | NAO2・夏目哲郎 | 涙 隠した 大通り あなた 可愛い 人でした 強がりで 意地っ張り ホントは ただの 寂しがり 手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(don't say good bye) いつまでも ありがとう 恋のはじまり あの夜景 あなた キスした 藻岩山 眩しくて 切なくて ただ伝えたい だけなのに 手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(don't cry baby) いつまでも ありがとう 想い出に したくない 巻き戻してよ 時計台 手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(SAPPORO) いつまでも ありがとう |
スターライト札幌 スターライト札幌 双子座で移り気な 男(ひと)だと知りながら 気がつけば来てました あなたの北国へ どうして どうして どうして 愛してくれないの… ときめく時間を もういちど お願いかえして 時計台 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 リラ冷えの春の夜 死ぬまで一緒だと 耳もとでささやいて くちづけしたくせに どうして どうして どうして 愛してくれないの… きらめく夜景は 宝石ね ふたりで歩いた 大通り 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 うちあけたはずでしょう ちょっぴり派手な過去 すぎた事言わないと 約束したじゃない どうして どうして どうして 愛してくれないの… 想い出ばかりの すすきので 星空見上げて 泣いてます 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 | 純烈 | 水木れいじ | 中川博之 | 前田俊明 | スターライト札幌 双子座で移り気な 男(ひと)だと知りながら 気がつけば来てました あなたの北国へ どうして どうして どうして 愛してくれないの… ときめく時間を もういちど お願いかえして 時計台 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 リラ冷えの春の夜 死ぬまで一緒だと 耳もとでささやいて くちづけしたくせに どうして どうして どうして 愛してくれないの… きらめく夜景は 宝石ね ふたりで歩いた 大通り 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 うちあけたはずでしょう ちょっぴり派手な過去 すぎた事言わないと 約束したじゃない どうして どうして どうして 愛してくれないの… 想い出ばかりの すすきので 星空見上げて 泣いてます 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 |
噂の雨がふる前に好き 好き 好きだから 遊びで恋など できないくせに ふたりはどうして こうなったのよ 一途なあなたが これ以上 夢中になるのが こわいから…… 好き 好き 好きだけど お別れしましょうね 好き 好き 好きだから 噂の雨がふる前に 好き 好き 好きだから ミモザの花咲く テラスの窓に いろんな想い出 浮かんでくるわ 秘密のお部屋の 合鍵は もらって行かせて おまもりに…… 好き 好き 好きだけど お別れしましょうね 好き 好き 好きだから 噂の雨がふる前に 好き 好き 好きだから 理由(わけ)ある男(あなた)と 過去ある女(あたし) それでも死ぬほど 幸せでした あなたの優しい 腕の中 抱かれて泣くのも これきりね…… 好き 好き 好きだけど お別れしましょうね 好き 好き 好きだから 噂の雨がふる前に | 純烈 | 水木れいじ | 中川博之 | 前田俊明 | 好き 好き 好きだから 遊びで恋など できないくせに ふたりはどうして こうなったのよ 一途なあなたが これ以上 夢中になるのが こわいから…… 好き 好き 好きだけど お別れしましょうね 好き 好き 好きだから 噂の雨がふる前に 好き 好き 好きだから ミモザの花咲く テラスの窓に いろんな想い出 浮かんでくるわ 秘密のお部屋の 合鍵は もらって行かせて おまもりに…… 好き 好き 好きだけど お別れしましょうね 好き 好き 好きだから 噂の雨がふる前に 好き 好き 好きだから 理由(わけ)ある男(あなた)と 過去ある女(あたし) それでも死ぬほど 幸せでした あなたの優しい 腕の中 抱かれて泣くのも これきりね…… 好き 好き 好きだけど お別れしましょうね 好き 好き 好きだから 噂の雨がふる前に |
恋は青いバラ(Get you! Get you!) 別れた店で ぐうぜん逢った キャンドル・ライトに 潤(うる)んだ瞳 やせたじゃないか どうしていたの 探していたのさ あれからずっと 恋 恋 この恋 シャボン玉でも 抱いて 抱いて 抱きしめて そっと そっと 夢を見る…… 誰にも秘密の 夜に咲く ふたりの恋は 青いバラ 話してごらん 泣いてた理由(わけ)を こころの傷なら なおしてあげる あの日のホテル あの日の部屋で ギリシャの船の灯(ひ) も一度見たい 恋 恋 この恋 シャボン玉でも 抱いて 抱いて 抱きしめて 永遠(とわ)に 永遠に 離さない…… せつない霧笛に 花ひらく ふたりの恋は 青いバラ 離れていても あなたのものさ やさしくその手で 愛したすべて 逢えないときも 心はひとつ 変らぬ誓いの くちづけしよう 恋 恋 この恋 シャボン玉でも 抱いて 抱いて 抱きしめて いつも いつも 忘れない…… 夜明けのしずくに 濡れて散る ふたりの恋は 青いバラ (Get you!) | 純烈 | 水木れいじ | 中川博之 | 伊戸のりお | (Get you! Get you!) 別れた店で ぐうぜん逢った キャンドル・ライトに 潤(うる)んだ瞳 やせたじゃないか どうしていたの 探していたのさ あれからずっと 恋 恋 この恋 シャボン玉でも 抱いて 抱いて 抱きしめて そっと そっと 夢を見る…… 誰にも秘密の 夜に咲く ふたりの恋は 青いバラ 話してごらん 泣いてた理由(わけ)を こころの傷なら なおしてあげる あの日のホテル あの日の部屋で ギリシャの船の灯(ひ) も一度見たい 恋 恋 この恋 シャボン玉でも 抱いて 抱いて 抱きしめて 永遠(とわ)に 永遠に 離さない…… せつない霧笛に 花ひらく ふたりの恋は 青いバラ 離れていても あなたのものさ やさしくその手で 愛したすべて 逢えないときも 心はひとつ 変らぬ誓いの くちづけしよう 恋 恋 この恋 シャボン玉でも 抱いて 抱いて 抱きしめて いつも いつも 忘れない…… 夜明けのしずくに 濡れて散る ふたりの恋は 青いバラ (Get you!) |
港町銀河(港町銀河) たそがれの 波止場から 白い船が出て この恋を おもいでに かえてゆく 美しく燃えて お別れですね かもめ唄 ぼんやりと 聞く夜空…… (Ha~)アダムとイブの昔から 男と女のお話を 涙の数だけちりばめた 港町銀河 たそがれの 風の中 流れ星キラリ 背のびして 追いかけて またすがる 美しいことは 罪深いのよ 嘘(うそ)までが 愛(いと)しくて あとをひく…… (Ha~)アダムとイブの昔から 男と女のひめごとを 島影はるかに見つめてた 港町銀河 (港町銀河) たそがれの そのあとは 赤い月ひとつ しあわせも 引き潮に 消えたのに 美しい人の 面影抱けば 沖に咲く ブイの灯(ひ)も 濡れてくる…… (Ha~)アダムとイブの昔から 男と女のためいきを 夜霧のむこうで花にする 港町銀河 | 純烈 | 水木れいじ | 中川博之 | 伊戸のりお | (港町銀河) たそがれの 波止場から 白い船が出て この恋を おもいでに かえてゆく 美しく燃えて お別れですね かもめ唄 ぼんやりと 聞く夜空…… (Ha~)アダムとイブの昔から 男と女のお話を 涙の数だけちりばめた 港町銀河 たそがれの 風の中 流れ星キラリ 背のびして 追いかけて またすがる 美しいことは 罪深いのよ 嘘(うそ)までが 愛(いと)しくて あとをひく…… (Ha~)アダムとイブの昔から 男と女のひめごとを 島影はるかに見つめてた 港町銀河 (港町銀河) たそがれの そのあとは 赤い月ひとつ しあわせも 引き潮に 消えたのに 美しい人の 面影抱けば 沖に咲く ブイの灯(ひ)も 濡れてくる…… (Ha~)アダムとイブの昔から 男と女のためいきを 夜霧のむこうで花にする 港町銀河 |
キサス・キサス東京離したくないあなた 今夜はこの手を 街の灯(あか)りも甘く せつない夜だから 赤いカクテルグラス ときめくボサノバ 月のしずくをあびて 朝まで踊ろうよ Quizas(キサス) Quizas(キサス) 愛してる Quizas(キサス) Quizas(キサス) 誰よりも Quizas(キサス) Quizas(キサス) いのち賭(か)けてあなただけ 抱きしめ原宿 囁(ささや)き青山 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京 ひとつ恋するたびに ルージュを変えては 砂漠みたいな都会(まち)で あなたは泣いていた すぎた過去(むかし)の古傷(こと)は 夜霧にまぎれて 熱いくちづけしたら もう振り向かないで Quizas(キサス) Quizas(キサス) 人はみな Quizas(キサス) Quizas(キサス) 旅人さ Quizas(キサス) Quizas(キサス) 夜空巡(めぐ)る流れ星 夢見て白金 このまま高輪 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京 愛は帆のない小舟 今夜はふたりで 時という名の運河(かわ)を 流れて何処(どこ)へゆく バラの香りの髪を 優(やさ)しくほどけば まるであなたは女神 死ぬほど悩ましい Quizas(キサス) Quizas(キサス) 忘れない Quizas(キサス) Quizas(キサス) その瞳 Quizas(キサス) Quizas(キサス) 燃える心いつまでも 肩よせ乃木坂 想い出赤坂 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京 | 純烈 | 水木れいじ | 杉本眞人 | 矢野立美 | 離したくないあなた 今夜はこの手を 街の灯(あか)りも甘く せつない夜だから 赤いカクテルグラス ときめくボサノバ 月のしずくをあびて 朝まで踊ろうよ Quizas(キサス) Quizas(キサス) 愛してる Quizas(キサス) Quizas(キサス) 誰よりも Quizas(キサス) Quizas(キサス) いのち賭(か)けてあなただけ 抱きしめ原宿 囁(ささや)き青山 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京 ひとつ恋するたびに ルージュを変えては 砂漠みたいな都会(まち)で あなたは泣いていた すぎた過去(むかし)の古傷(こと)は 夜霧にまぎれて 熱いくちづけしたら もう振り向かないで Quizas(キサス) Quizas(キサス) 人はみな Quizas(キサス) Quizas(キサス) 旅人さ Quizas(キサス) Quizas(キサス) 夜空巡(めぐ)る流れ星 夢見て白金 このまま高輪 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京 愛は帆のない小舟 今夜はふたりで 時という名の運河(かわ)を 流れて何処(どこ)へゆく バラの香りの髪を 優(やさ)しくほどけば まるであなたは女神 死ぬほど悩ましい Quizas(キサス) Quizas(キサス) 忘れない Quizas(キサス) Quizas(キサス) その瞳 Quizas(キサス) Quizas(キサス) 燃える心いつまでも 肩よせ乃木坂 想い出赤坂 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京 |
ひとりじゃないからいつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから 泣きたい時は 一緒に泣こう 涙がかれて しまうまで 淋しい時は 一緒に歩こう あの白い雲 追いかけて 手をつなぎ 肩よせて そばで笑顔を わけあえばいい いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから どんな夢でも 一緒に語ろう 言葉にすれば 叶うはず ちいさな花を 一緒に育て 町から町へ 届けたい できること やりながら 前に進んで 行くだけでいい いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから | 純烈 | 水木れいじ | 杉本眞人 | 矢野立美 | いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから 泣きたい時は 一緒に泣こう 涙がかれて しまうまで 淋しい時は 一緒に歩こう あの白い雲 追いかけて 手をつなぎ 肩よせて そばで笑顔を わけあえばいい いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから どんな夢でも 一緒に語ろう 言葉にすれば 叶うはず ちいさな花を 一緒に育て 町から町へ 届けたい できること やりながら 前に進んで 行くだけでいい いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから |
それからの夕子さんお店の勤めは辞めました 色々理由はあるけれど 今は一人で小さな店をやってます 憶えていますか あの頃の お鍋と鏡を持ってます 私には大切な忘れられない宝物 それからの それからの それからの夕子さん 持って生まれた運命(さだめ)でも 夢さえ持てれば変わるのよ あれから私は彼の田舎へ越しました 少し遅れて歩く癖 ほくろは今でもあるけれど 坂道を登ったら そこは日の射す場所でした それからの それからの それからのおゆきさん アドレス書かれたメモどおり 訪ねてみました五番街 だけどそこには 彼女は住んではいません 近くのカフェの噂では 誰かを待っていたそうな 冬の朝 街を出る 後姿を見たという それからの それからの それからのマリーさん じゅんこに あけみに まきさんも なおみに けいこに ゆみさんも いつも笑顔が とても素敵なママさんも 微笑む瞳に隠れてる 切ない恋の物語 人生はドラマです そして誰もが主人公 それからの それからの 人生を生きてます それからの それからの 人生を生きてます | 純烈 | オオガタミヅオ | オオガタミヅオ | 平井光一・渡部大介 | お店の勤めは辞めました 色々理由はあるけれど 今は一人で小さな店をやってます 憶えていますか あの頃の お鍋と鏡を持ってます 私には大切な忘れられない宝物 それからの それからの それからの夕子さん 持って生まれた運命(さだめ)でも 夢さえ持てれば変わるのよ あれから私は彼の田舎へ越しました 少し遅れて歩く癖 ほくろは今でもあるけれど 坂道を登ったら そこは日の射す場所でした それからの それからの それからのおゆきさん アドレス書かれたメモどおり 訪ねてみました五番街 だけどそこには 彼女は住んではいません 近くのカフェの噂では 誰かを待っていたそうな 冬の朝 街を出る 後姿を見たという それからの それからの それからのマリーさん じゅんこに あけみに まきさんも なおみに けいこに ゆみさんも いつも笑顔が とても素敵なママさんも 微笑む瞳に隠れてる 切ない恋の物語 人生はドラマです そして誰もが主人公 それからの それからの 人生を生きてます それからの それからの 人生を生きてます |
涙の銀座線涙の渋谷行き 泡の時代の色んな男 あなたはみんなと違ってました 私叱ってくれた人 本当の幸せ教えてくれた 銀座 新橋 虎ノ門 裏通り接吻(キス)をした 見附 青山 愛してるの 触れられただけで 体が泣いた あぁ銀座線 窓の明かりが ふと消えて 涙の渋谷行き 結ばれたのは運命ですか 「此処で暮らせよ」とあなたは言った どうせだったらあの恋に 全てをかければ良かったのよね 銀座 新橋 虎ノ門 あの頃に戻れたら 見附 青山 愛してたの 初めて抱かれたあなたのお部屋 あぁ銀座線 窓の明かりが ふと消えて 涙の渋谷行き あぁ銀座線 窓の明かりが ふと消えて 涙の渋谷行き | 純烈 | 鹿島潤 | 琴姫 | 渡部大介 | 涙の渋谷行き 泡の時代の色んな男 あなたはみんなと違ってました 私叱ってくれた人 本当の幸せ教えてくれた 銀座 新橋 虎ノ門 裏通り接吻(キス)をした 見附 青山 愛してるの 触れられただけで 体が泣いた あぁ銀座線 窓の明かりが ふと消えて 涙の渋谷行き 結ばれたのは運命ですか 「此処で暮らせよ」とあなたは言った どうせだったらあの恋に 全てをかければ良かったのよね 銀座 新橋 虎ノ門 あの頃に戻れたら 見附 青山 愛してたの 初めて抱かれたあなたのお部屋 あぁ銀座線 窓の明かりが ふと消えて 涙の渋谷行き あぁ銀座線 窓の明かりが ふと消えて 涙の渋谷行き |