たそがれの銀座ふたりだけのところを だれかにみられ うわさの花が 咲く銀座 一丁目の柳が ためいきついて 二丁目の柳が ささやいた あなたの愛が 目をさます 銀座……銀座…… たそがれの銀座 僕のすきなあの娘は 毎日いちど 銀座をみなきゃ 眠れない 三丁目のサロンで 待たせたままで 四丁目の彼氏に プロポーズ それでもなぜか にくめない 銀座……銀座…… たそがれの銀座 プラタナスの葉かげに ネオンがこぼれ おもいでがかえる 並木通り 五丁目のフユ子は 小唄が上手 六丁目のナツ子は ジャズが好き あなたをよんで 霧もふる 銀座……銀座…… たそがれの銀座 数寄屋橋(すきやばし)はきえても 銀座はのこる 柳とともに いつまでも 七丁目の酒場で おぼえたお酒 八丁目のクラブで 知った恋 あなたが夢を くれたまち 銀座……銀座…… たそがれの銀座 | 純烈 | 古木花江 | 中川博之 | 石倉重信 | ふたりだけのところを だれかにみられ うわさの花が 咲く銀座 一丁目の柳が ためいきついて 二丁目の柳が ささやいた あなたの愛が 目をさます 銀座……銀座…… たそがれの銀座 僕のすきなあの娘は 毎日いちど 銀座をみなきゃ 眠れない 三丁目のサロンで 待たせたままで 四丁目の彼氏に プロポーズ それでもなぜか にくめない 銀座……銀座…… たそがれの銀座 プラタナスの葉かげに ネオンがこぼれ おもいでがかえる 並木通り 五丁目のフユ子は 小唄が上手 六丁目のナツ子は ジャズが好き あなたをよんで 霧もふる 銀座……銀座…… たそがれの銀座 数寄屋橋(すきやばし)はきえても 銀座はのこる 柳とともに いつまでも 七丁目の酒場で おぼえたお酒 八丁目のクラブで 知った恋 あなたが夢を くれたまち 銀座……銀座…… たそがれの銀座 |
それからの夕子さんお店の勤めは辞めました 色々理由はあるけれど 今は一人で小さな店をやってます 憶えていますか あの頃の お鍋と鏡を持ってます 私には大切な忘れられない宝物 それからの それからの それからの夕子さん 持って生まれた運命(さだめ)でも 夢さえ持てれば変わるのよ あれから私は彼の田舎へ越しました 少し遅れて歩く癖 ほくろは今でもあるけれど 坂道を登ったら そこは日の射す場所でした それからの それからの それからのおゆきさん アドレス書かれたメモどおり 訪ねてみました五番街 だけどそこには 彼女は住んではいません 近くのカフェの噂では 誰かを待っていたそうな 冬の朝 街を出る 後姿を見たという それからの それからの それからのマリーさん じゅんこに あけみに まきさんも なおみに けいこに ゆみさんも いつも笑顔が とても素敵なママさんも 微笑む瞳に隠れてる 切ない恋の物語 人生はドラマです そして誰もが主人公 それからの それからの 人生を生きてます それからの それからの 人生を生きてます | 純烈 | オオガタミヅオ | オオガタミヅオ | 平井光一・渡部大介 | お店の勤めは辞めました 色々理由はあるけれど 今は一人で小さな店をやってます 憶えていますか あの頃の お鍋と鏡を持ってます 私には大切な忘れられない宝物 それからの それからの それからの夕子さん 持って生まれた運命(さだめ)でも 夢さえ持てれば変わるのよ あれから私は彼の田舎へ越しました 少し遅れて歩く癖 ほくろは今でもあるけれど 坂道を登ったら そこは日の射す場所でした それからの それからの それからのおゆきさん アドレス書かれたメモどおり 訪ねてみました五番街 だけどそこには 彼女は住んではいません 近くのカフェの噂では 誰かを待っていたそうな 冬の朝 街を出る 後姿を見たという それからの それからの それからのマリーさん じゅんこに あけみに まきさんも なおみに けいこに ゆみさんも いつも笑顔が とても素敵なママさんも 微笑む瞳に隠れてる 切ない恋の物語 人生はドラマです そして誰もが主人公 それからの それからの 人生を生きてます それからの それからの 人生を生きてます |
そっと涙のラプソディ夜明けの唇のせいさ ときめき まちがえて 迷路 夢ならいつか覚めるかい 懲りない恋をする どうして 好きでも あゝさみしくなるの 抱いて抱かれて 涙色ラプソディ ためらいながら 溺れそうなメロディ 彷徨う(さまよう)ままに 名前で呼び合い うっかり愛を 捜したり 夜露が柵(しがらみ)の様に ほどよく 心まで 濡らす どこまで行くかも決めずに 幸せ口にする どうして そんなに あゝ震えているの 抱いて抱かれて 戯れのロンリネス 街の灯りは 思い出のテンダネス 思いがけない 瞳に気づけば なんだか愛を 見つけたり どうして 好きでも あゝせつなくなるの 抱いて抱かれて 涙色ラプソディ ためらいながら 溺れそうなメロディ 彷徨う(さまよう)ままに 名前で呼び合い ほんとは愛を 信じたり | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 相川等・幸耕平 | 夜明けの唇のせいさ ときめき まちがえて 迷路 夢ならいつか覚めるかい 懲りない恋をする どうして 好きでも あゝさみしくなるの 抱いて抱かれて 涙色ラプソディ ためらいながら 溺れそうなメロディ 彷徨う(さまよう)ままに 名前で呼び合い うっかり愛を 捜したり 夜露が柵(しがらみ)の様に ほどよく 心まで 濡らす どこまで行くかも決めずに 幸せ口にする どうして そんなに あゝ震えているの 抱いて抱かれて 戯れのロンリネス 街の灯りは 思い出のテンダネス 思いがけない 瞳に気づけば なんだか愛を 見つけたり どうして 好きでも あゝせつなくなるの 抱いて抱かれて 涙色ラプソディ ためらいながら 溺れそうなメロディ 彷徨う(さまよう)ままに 名前で呼び合い ほんとは愛を 信じたり |
そして女女に生れて 恋をして 涙もいっぱい ながしたわ 紫陽花の雨 雨が降る せつないものね 女は いくども色を 変えながら 咲いて散って 咲いて散って ゆくさだめ みれんは涙の 誘い水 泣いても過去(むかし)は もどらない 紫陽花の雨 雨が降る かなしいものね 女は 男のままに 操られ 自分らしさ 自分らしさ わすれてく 幸せもとめて 生きてきた かなしみ心に 秘めたまま 紫陽花の雨 雨が降る 愛しいものね 女は 命の灯り 消えるとき 誰かだれか 誰かだれか そばにいて | 純烈 | たかたかし | 幸耕平 | 矢野立美 | 女に生れて 恋をして 涙もいっぱい ながしたわ 紫陽花の雨 雨が降る せつないものね 女は いくども色を 変えながら 咲いて散って 咲いて散って ゆくさだめ みれんは涙の 誘い水 泣いても過去(むかし)は もどらない 紫陽花の雨 雨が降る かなしいものね 女は 男のままに 操られ 自分らしさ 自分らしさ わすれてく 幸せもとめて 生きてきた かなしみ心に 秘めたまま 紫陽花の雨 雨が降る 愛しいものね 女は 命の灯り 消えるとき 誰かだれか 誰かだれか そばにいて |
銭湯巨神 純烈王純烈王! woo!ha!woo!ha! woo!ha!woo!ha! woo!ha!woo!ha! woo!ha! 素意や!(素意や!)天下御免! 素意や!(素意や!)熱い湯が滾(たぎ)る 魂が 魂が 奮い立つ 恐れるな 恐れるな 運命なら AH 素意や!(素意や!)天下無敵! 素意や!(素意や!)でっかい奴が来る 温泉も 銭湯も 凍えてる 今こそだ 今こそだ 時は来た AH 黒い欲望が お前を 呼んでいる 蝕(むしば)んだ その血潮 お前に(お前に)宿るのならば 悲しみの 荒ぶる嵐 切り裂いて この身、捧げよう 花は散り 想いは実る 我の名は 銭湯巨神 純烈王!見参! woo!ha!woo!ha! woo!ha!woo!ha! woo!ha!woo!ha! woo!ha! 素意や!(素意や!)天下無双! 素意や!(素意や!)江戸の湯が沸(たぎ)る 故郷を 故郷を 思い出す 忘れまい 忘れまい 赤富士を AH 血と汗と涙 青春の輝き 俯(うつむ)いた 君の顔 笑顔に(笑顔に)できるのならば 頑張れ!と交わした握手 赤白の 想いは募る 懐かしき 微笑んだ日々 風立ちぬ 銭湯巨神 純烈王!見参! 花吹雪、涙はいらぬ 行くがいい 己の道を ありがとう さらば、大江戸 また会える 胸に刻んで 立ち上がれ! 悲しみの 荒ぶる嵐 切り裂いて この身、捧げよう 花は散り 想いは実る 我の名は 銭湯巨神 純烈王!(純烈王!) 純烈王!(純烈王!) 純烈王!見参! | 純烈 | 酒井一圭 | NARASAKI | NARASAKI | 純烈王! woo!ha!woo!ha! woo!ha!woo!ha! woo!ha!woo!ha! woo!ha! 素意や!(素意や!)天下御免! 素意や!(素意や!)熱い湯が滾(たぎ)る 魂が 魂が 奮い立つ 恐れるな 恐れるな 運命なら AH 素意や!(素意や!)天下無敵! 素意や!(素意や!)でっかい奴が来る 温泉も 銭湯も 凍えてる 今こそだ 今こそだ 時は来た AH 黒い欲望が お前を 呼んでいる 蝕(むしば)んだ その血潮 お前に(お前に)宿るのならば 悲しみの 荒ぶる嵐 切り裂いて この身、捧げよう 花は散り 想いは実る 我の名は 銭湯巨神 純烈王!見参! woo!ha!woo!ha! woo!ha!woo!ha! woo!ha!woo!ha! woo!ha! 素意や!(素意や!)天下無双! 素意や!(素意や!)江戸の湯が沸(たぎ)る 故郷を 故郷を 思い出す 忘れまい 忘れまい 赤富士を AH 血と汗と涙 青春の輝き 俯(うつむ)いた 君の顔 笑顔に(笑顔に)できるのならば 頑張れ!と交わした握手 赤白の 想いは募る 懐かしき 微笑んだ日々 風立ちぬ 銭湯巨神 純烈王!見参! 花吹雪、涙はいらぬ 行くがいい 己の道を ありがとう さらば、大江戸 また会える 胸に刻んで 立ち上がれ! 悲しみの 荒ぶる嵐 切り裂いて この身、捧げよう 花は散り 想いは実る 我の名は 銭湯巨神 純烈王!(純烈王!) 純烈王!(純烈王!) 純烈王!見参! |
砂の舟のブルースネオンが波打つ女の運河 男に揺られて沈む砂の舟 ガラスの指輪にしあわせの 破片(かけら)がキラキラ光ってた 未練かくして強がれば 夜が燃えます... 砂にまみれて 抱かれたい 今夜も 別れの理由(わけ)など知りたくないわ 月夜に結んだ糸が切れただけ あなたも本当(ほんと)は弱虫で 一人で暮らせる人じゃない 涙飾った胸元(むなもと)で 夜が燃えます... 砂にまみれて 甘えたい 今夜も 過去へと流れる女の運河 明日(あした)が欲しくてすがる砂の舟 氷雨に打たれた指先が あの日のぬくもり捜してる 酔えばお酒が憎くなり 夜が燃えます... 砂にまみれて 尽くしたい 今夜も | 純烈 | 岡田冨美子 | 幸耕平 | 坂本昌之 | ネオンが波打つ女の運河 男に揺られて沈む砂の舟 ガラスの指輪にしあわせの 破片(かけら)がキラキラ光ってた 未練かくして強がれば 夜が燃えます... 砂にまみれて 抱かれたい 今夜も 別れの理由(わけ)など知りたくないわ 月夜に結んだ糸が切れただけ あなたも本当(ほんと)は弱虫で 一人で暮らせる人じゃない 涙飾った胸元(むなもと)で 夜が燃えます... 砂にまみれて 甘えたい 今夜も 過去へと流れる女の運河 明日(あした)が欲しくてすがる砂の舟 氷雨に打たれた指先が あの日のぬくもり捜してる 酔えばお酒が憎くなり 夜が燃えます... 砂にまみれて 尽くしたい 今夜も |
スターライト札幌 スターライト札幌 双子座で移り気な 男(ひと)だと知りながら 気がつけば来てました あなたの北国へ どうして どうして どうして 愛してくれないの… ときめく時間を もういちど お願いかえして 時計台 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 リラ冷えの春の夜 死ぬまで一緒だと 耳もとでささやいて くちづけしたくせに どうして どうして どうして 愛してくれないの… きらめく夜景は 宝石ね ふたりで歩いた 大通り 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 うちあけたはずでしょう ちょっぴり派手な過去 すぎた事言わないと 約束したじゃない どうして どうして どうして 愛してくれないの… 想い出ばかりの すすきので 星空見上げて 泣いてます 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 | 純烈 | 水木れいじ | 中川博之 | 前田俊明 | スターライト札幌 双子座で移り気な 男(ひと)だと知りながら 気がつけば来てました あなたの北国へ どうして どうして どうして 愛してくれないの… ときめく時間を もういちど お願いかえして 時計台 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 リラ冷えの春の夜 死ぬまで一緒だと 耳もとでささやいて くちづけしたくせに どうして どうして どうして 愛してくれないの… きらめく夜景は 宝石ね ふたりで歩いた 大通り 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 うちあけたはずでしょう ちょっぴり派手な過去 すぎた事言わないと 約束したじゃない どうして どうして どうして 愛してくれないの… 想い出ばかりの すすきので 星空見上げて 泣いてます 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 |
情熱カルメン熱い吐息がそっと 耳もとでささやく ラストダンスは わたしと 踊って 紅いくちびる 艶(つや)めくひとみ 触れただけで 感じてしまう 赤いバラ 口にくわえて 踊るきみは 踊るきみは 情熱のカルメン 抱いて 抱いて 抱いて 心を奪い もっと もっと もっと 愛してはげしく 恋人たちも濡れる パッション・ナイト オーレ! オーレ! カルメン きみに何かがあれば 命さえ投げだす それが男の 愛だと 信じて 甘え上手で 誘い上手で 離さないよ 抱きしめあって 赤いバラ 口にくわえて 踊るきみは 踊るきみは 情熱のカルメン 惚れて 惚れて 惚れて 炎のように もっと もっと もっと 身体をよせあい 恋人たちも濡れる パッション・ナイト オーレ! オーレ! カルメン 赤いバラ 口にくわえて 踊るきみは 踊るきみは 情熱のカルメン 抱いて 抱いて 抱いて 心を奪い もっと もっと もっと 愛してはげしく 恋人たちも濡れる パッション・ナイト オーレ! オーレ! カルメン | 純烈 | たかたかし | 幸耕平 | 萩田光雄 | 熱い吐息がそっと 耳もとでささやく ラストダンスは わたしと 踊って 紅いくちびる 艶(つや)めくひとみ 触れただけで 感じてしまう 赤いバラ 口にくわえて 踊るきみは 踊るきみは 情熱のカルメン 抱いて 抱いて 抱いて 心を奪い もっと もっと もっと 愛してはげしく 恋人たちも濡れる パッション・ナイト オーレ! オーレ! カルメン きみに何かがあれば 命さえ投げだす それが男の 愛だと 信じて 甘え上手で 誘い上手で 離さないよ 抱きしめあって 赤いバラ 口にくわえて 踊るきみは 踊るきみは 情熱のカルメン 惚れて 惚れて 惚れて 炎のように もっと もっと もっと 身体をよせあい 恋人たちも濡れる パッション・ナイト オーレ! オーレ! カルメン 赤いバラ 口にくわえて 踊るきみは 踊るきみは 情熱のカルメン 抱いて 抱いて 抱いて 心を奪い もっと もっと もっと 愛してはげしく 恋人たちも濡れる パッション・ナイト オーレ! オーレ! カルメン |
純烈のハッピーバースデーおめでとう バースデー 素敵な夜だね 今夜の君は綺麗だね ドキドキしちゃうほど好きさ みんなの愛に包まれて 生まれてきたんだね ありがとう グラス片手に 出逢えた奇跡に乾杯さ ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 願いごとが叶うのなら 君を守りたい ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 心こめた お祝いだよ その胸で受け止めて キャンドル並べ灯をつけて 吹き消す仕草さえ可愛い 今日まで生きてきた君は まだまだ幸せじゃないよね 過去は消せない 誰でも色々あるものさ ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 誕生日が何度来ても 君と過ごしたい ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 不思議なのさ 触れるだけで 涙が溢れてくる ハッピー ハッピー ハッピーバースデー×4 この先も変わらない みんなで生きて行こう | 純烈 | 幸耕平 | 幸耕平 | 相川等・幸耕平 | おめでとう バースデー 素敵な夜だね 今夜の君は綺麗だね ドキドキしちゃうほど好きさ みんなの愛に包まれて 生まれてきたんだね ありがとう グラス片手に 出逢えた奇跡に乾杯さ ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 願いごとが叶うのなら 君を守りたい ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 心こめた お祝いだよ その胸で受け止めて キャンドル並べ灯をつけて 吹き消す仕草さえ可愛い 今日まで生きてきた君は まだまだ幸せじゃないよね 過去は消せない 誰でも色々あるものさ ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 誕生日が何度来ても 君と過ごしたい ハッピー ハッピー ハッピーバースデー ハッピー ハッピー ハッピーバースデー 不思議なのさ 触れるだけで 涙が溢れてくる ハッピー ハッピー ハッピーバースデー×4 この先も変わらない みんなで生きて行こう |
純烈魂諦(あきら)めないで 君の声 闇(やみ)を照らした ペンライト お風呂で いつも 泣いていた 固い握手の 温もりが あぁー 温もりが 純烈魂 純烈魂 道しるべ 遠くに行けば 行くほどに 恋しくなるよ 故郷(ふるさと)が お風呂に いつも 癒(いや)された 君の拍手に 励まされ あぁー 励まされ 純烈魂 純烈魂 ありがとう 持ちつ持たれつ 助け合い みんな仲良く 生きれたら お風呂で いつも 思うんだ 平和のタネを 歌に込め あぁー 歌に込め 純烈魂 純烈魂 響かせて | 純烈 | 酒井一圭 | 原譲二 | 遠山敦 | 諦(あきら)めないで 君の声 闇(やみ)を照らした ペンライト お風呂で いつも 泣いていた 固い握手の 温もりが あぁー 温もりが 純烈魂 純烈魂 道しるべ 遠くに行けば 行くほどに 恋しくなるよ 故郷(ふるさと)が お風呂に いつも 癒(いや)された 君の拍手に 励まされ あぁー 励まされ 純烈魂 純烈魂 ありがとう 持ちつ持たれつ 助け合い みんな仲良く 生きれたら お風呂で いつも 思うんだ 平和のタネを 歌に込め あぁー 歌に込め 純烈魂 純烈魂 響かせて |
ジグザグだめだね 上手に 歩けない ふり向いた日々は 泥濘(ぬかるみ)で 誰かに 優しく されるほど 迷ってばかりの 意気地なし 夢はジグザグ 佇む(たたずむ) 空には なにもない 悔やんでたって あゝ悔やんでたって 生きて行くんだろう 泣いて 気づいた 心にいまも 花の跡 力に 任せて 抱きしめて 壊した幸せ ありました 失くしたものだけ数えれば 後先かまわぬ 愚か者 愛もジグザグ ほころび だらけで 情けない 悔やんだあげく あゝ悔やんだあげく 生きて行くのなら 泣いて 探した 心にひとつ 花の種 道はジグザグ 見上げた 空には 雲が行く 悔やんでたって あゝ悔やんでたって 生きて行くんだな 時も 巡るか 心にいつか 花の色 | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 相川等 | だめだね 上手に 歩けない ふり向いた日々は 泥濘(ぬかるみ)で 誰かに 優しく されるほど 迷ってばかりの 意気地なし 夢はジグザグ 佇む(たたずむ) 空には なにもない 悔やんでたって あゝ悔やんでたって 生きて行くんだろう 泣いて 気づいた 心にいまも 花の跡 力に 任せて 抱きしめて 壊した幸せ ありました 失くしたものだけ数えれば 後先かまわぬ 愚か者 愛もジグザグ ほころび だらけで 情けない 悔やんだあげく あゝ悔やんだあげく 生きて行くのなら 泣いて 探した 心にひとつ 花の種 道はジグザグ 見上げた 空には 雲が行く 悔やんでたって あゝ悔やんでたって 生きて行くんだな 時も 巡るか 心にいつか 花の色 |
真実・愛ホテル誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル ネオンの海に浮かんだテレビ塔 ぼんやり映したこのホテル 愛と憎しみすべてのみこんで 身も心もとけ合う 束の間だけど 生きてる証 天使のベールは 気まぐれだから 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 夜更けのオアシス出逢い恋をして 互いに求めあいチェックインした つらい時ほど一緒にいてと 細い背中がつぶやく せめて今夜は 気のすむように 熱く酔わせて 離さないから 悲しい風が吹き 泣いて泣いて泣いて 誰にもやらないよ 抱いて抱いて抱いて ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル | 純烈 | レーモンド松屋 | レーモンド松屋 | 上杉洋史 | 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル ネオンの海に浮かんだテレビ塔 ぼんやり映したこのホテル 愛と憎しみすべてのみこんで 身も心もとけ合う 束の間だけど 生きてる証 天使のベールは 気まぐれだから 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 夜更けのオアシス出逢い恋をして 互いに求めあいチェックインした つらい時ほど一緒にいてと 細い背中がつぶやく せめて今夜は 気のすむように 熱く酔わせて 離さないから 悲しい風が吹き 泣いて泣いて泣いて 誰にもやらないよ 抱いて抱いて抱いて ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル 誰にも負けないよ 好きで好きで好きで もっと深く今は 強く強く強く ここは名古屋の栄 真実・愛ホテル |
しのび哀あなたと一緒なら 死んでもいいと 本気でそう思った いとしいひと 遅すぎた あゝ 出逢いに世を忍ぶ あゝ それでもふたりは 離れられない あゝ 燃えて燃えて燃えて ふたり しのび哀 恋しくて 恋しくて 風も鳴いてる 堪えて堪えて堪えて 一夜 重ねれば 十年 なんて シュッと 言う間のこと あなたと一緒なら 死んでもいいと もう一度そう言って いとしいひと 女々しくて あゝ 涙も世を忍ぶ あゝ それでもふたりは 傘もささずに あゝ 濡れて濡れて濡れて ふたり しのび哀 悲しくて 悲しくて あなたの匂い ゆれてゆれてゆれて 命 懸けた恋 十年 なんて シュッと 言う間のこと あなたと一緒なら 死んでもいいと 稲妻が走った いとしいひと 寂しくて あゝ 別れも世を忍ぶ あゝ それでもふたりは 地の果てまでも あゝ だいてだいてだいて ふたり しのび哀 切なくて 切なくて あゝ 風になれ 巡り巡り巡る きっと また逢える 十年 なんて シュッと 言う間のこと | 純烈 | 酒井一圭 | 高取ヒデアキ | 川瀬智 | あなたと一緒なら 死んでもいいと 本気でそう思った いとしいひと 遅すぎた あゝ 出逢いに世を忍ぶ あゝ それでもふたりは 離れられない あゝ 燃えて燃えて燃えて ふたり しのび哀 恋しくて 恋しくて 風も鳴いてる 堪えて堪えて堪えて 一夜 重ねれば 十年 なんて シュッと 言う間のこと あなたと一緒なら 死んでもいいと もう一度そう言って いとしいひと 女々しくて あゝ 涙も世を忍ぶ あゝ それでもふたりは 傘もささずに あゝ 濡れて濡れて濡れて ふたり しのび哀 悲しくて 悲しくて あなたの匂い ゆれてゆれてゆれて 命 懸けた恋 十年 なんて シュッと 言う間のこと あなたと一緒なら 死んでもいいと 稲妻が走った いとしいひと 寂しくて あゝ 別れも世を忍ぶ あゝ それでもふたりは 地の果てまでも あゝ だいてだいてだいて ふたり しのび哀 切なくて 切なくて あゝ 風になれ 巡り巡り巡る きっと また逢える 十年 なんて シュッと 言う間のこと |
失恋ピエロ海岸線一人で 車で走り出せば まるでピエロさ 涙が出ちゃう わかってたよ二人に サヨナラが来ることを 波がさらうよ 夏のなごりのメモリー 君は涙を 流しても ごめんね僕は 泣けないさ 焼けつくほど抱きしめ 君の胸に酔わされてた もっと 奪えたら ヒーローではないけど 僕の夢が叶うのなら ずっと ほんとは 守りたい あんまり悲しすぎて 心が震えだすよ ごまかしてたね 熱い気持ちを 素敵な恋してたら 幸せ見つけたなら 忘れていいよ 僕のことなど 今は… 時の流れの その中で いつしかピエロも 強くなる 焼けつくほど抱きしめ 君の胸に酔わされてた もっと 奪えたら ヒーローではないけど 僕の夢が叶うのなら ずっと ほんとは 守りたい 君の姿が 遠ざかる 失恋ピエロは 泣けないさ 焼けつくほど抱きしめ 君の胸に酔わされてた もっと 奪えたら ヒーローではないけど 僕の夢が叶うのなら ずっと ほんとは 守りたい | 純烈 | 石原信一 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 海岸線一人で 車で走り出せば まるでピエロさ 涙が出ちゃう わかってたよ二人に サヨナラが来ることを 波がさらうよ 夏のなごりのメモリー 君は涙を 流しても ごめんね僕は 泣けないさ 焼けつくほど抱きしめ 君の胸に酔わされてた もっと 奪えたら ヒーローではないけど 僕の夢が叶うのなら ずっと ほんとは 守りたい あんまり悲しすぎて 心が震えだすよ ごまかしてたね 熱い気持ちを 素敵な恋してたら 幸せ見つけたなら 忘れていいよ 僕のことなど 今は… 時の流れの その中で いつしかピエロも 強くなる 焼けつくほど抱きしめ 君の胸に酔わされてた もっと 奪えたら ヒーローではないけど 僕の夢が叶うのなら ずっと ほんとは 守りたい 君の姿が 遠ざかる 失恋ピエロは 泣けないさ 焼けつくほど抱きしめ 君の胸に酔わされてた もっと 奪えたら ヒーローではないけど 僕の夢が叶うのなら ずっと ほんとは 守りたい |
幸せになろうかなにができたか うまくやれたか 答えはすぐに わからない ただありがとう 言えるあなたが そばにいること それはわかる 行き方ばかり 探して迷った 道ばかり 人生が 広い 原っぱだったら 何処へ行こうと かまわない 幸せになろうか 一緒になろうよ いつだって明日が 待っていてくれる 悩んだときも 転んだときも 助けてくれた 声がある おんなじ気持ち 分け合いながら いろんな景色 見てきたんだ ひとつでもいい 夢だと言えれば それでいい ポケットは いつも からっぽのまま 思い出 拾って 歩いてこう 幸せになろうか 一緒になろうよ いつだって明日が 待っていてくれる 行き方ばかり 探して迷った 道だけど 人生が 広い 原っぱだったら 何処へ行こうと かまわない 幸せになろうか 一緒になろうよ いつだって明日が 待っていてくれる | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | なにができたか うまくやれたか 答えはすぐに わからない ただありがとう 言えるあなたが そばにいること それはわかる 行き方ばかり 探して迷った 道ばかり 人生が 広い 原っぱだったら 何処へ行こうと かまわない 幸せになろうか 一緒になろうよ いつだって明日が 待っていてくれる 悩んだときも 転んだときも 助けてくれた 声がある おんなじ気持ち 分け合いながら いろんな景色 見てきたんだ ひとつでもいい 夢だと言えれば それでいい ポケットは いつも からっぽのまま 思い出 拾って 歩いてこう 幸せになろうか 一緒になろうよ いつだって明日が 待っていてくれる 行き方ばかり 探して迷った 道だけど 人生が 広い 原っぱだったら 何処へ行こうと かまわない 幸せになろうか 一緒になろうよ いつだって明日が 待っていてくれる |
幸福あそびあなたの温かな 笑顔があって いつでも花のある 暮らしがあった つめたい秋雨が 降りだす日ぐれ 突然さよならと あなたは言った 恋はかげろう ゆら ゆら ゆら 涙散りぬる はら はら はら 若すぎたふたりの 一幕(ひとまく)のお芝居 愛とは名ばかりの 幸福(しあわせ)あそび ふたりで積みあげた 積み木がくずれ あとには想い出の かけらがひとつ たがいに夢ばかり 追いかけていた 大人でいたならば つづいたかしら 恋はまぼろし ちら ちら ちら 心移り氣 ひら ひら ひら シャボン玉はじけた 哀しみがこぼれた あの日に戻りたい 幸福あそび 恋はかげろう ゆら ゆら ゆら 涙散りぬる はら はら はら 若すぎたふたりの 一幕のお芝居 愛とは名ばかりの 幸福あそび 幸福あそび | 純烈 | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 前田俊明 | あなたの温かな 笑顔があって いつでも花のある 暮らしがあった つめたい秋雨が 降りだす日ぐれ 突然さよならと あなたは言った 恋はかげろう ゆら ゆら ゆら 涙散りぬる はら はら はら 若すぎたふたりの 一幕(ひとまく)のお芝居 愛とは名ばかりの 幸福(しあわせ)あそび ふたりで積みあげた 積み木がくずれ あとには想い出の かけらがひとつ たがいに夢ばかり 追いかけていた 大人でいたならば つづいたかしら 恋はまぼろし ちら ちら ちら 心移り氣 ひら ひら ひら シャボン玉はじけた 哀しみがこぼれた あの日に戻りたい 幸福あそび 恋はかげろう ゆら ゆら ゆら 涙散りぬる はら はら はら 若すぎたふたりの 一幕のお芝居 愛とは名ばかりの 幸福あそび 幸福あそび |
SAYONARA SAPPORO涙 隠した 大通り あなた 可愛い 人でした 強がりで 意地っ張り ホントは ただの 寂しがり 手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(don't say good bye) いつまでも ありがとう 恋のはじまり あの夜景 あなた キスした 藻岩山 眩しくて 切なくて ただ伝えたい だけなのに 手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(don't cry baby) いつまでも ありがとう 想い出に したくない 巻き戻してよ 時計台 手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(SAPPORO) いつまでも ありがとう | 純烈 | 酒井一圭 | 歌星錠 | NAO2・夏目哲郎 | 涙 隠した 大通り あなた 可愛い 人でした 強がりで 意地っ張り ホントは ただの 寂しがり 手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(don't say good bye) いつまでも ありがとう 恋のはじまり あの夜景 あなた キスした 藻岩山 眩しくて 切なくて ただ伝えたい だけなのに 手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(don't cry baby) いつまでも ありがとう 想い出に したくない 巻き戻してよ 時計台 手を振る あなた 笑って欲しい さよなら(SAYONARA) サッポロ(SAPPORO) いつまでも ありがとう |
サヴァイヴァルダンサー未だ BIG CHANCE 到来 求め tel... 時代錯誤さ let yourself go 即断 最善手 影と成り 縦横無尽 everything all right!! 危険 death no day 構わない 怒レ。破レ。 覚レ。醒レ。 飴と鞭 正夢/dungeon 右往左往、泣き叫ぶ long long time ago 長い旅の終わりに 君とめぐり逢えた 光を重ねていく ただそれだけでいいと 愛を疑うことも 破られた約束も 恐れはしない 離したくない 君を 今夜 dancin' all night 戯けてる 波瀾万丈 let myself go 狂乱 ハイテンション 陰→←隣 The game is up everything all right!! 危険 death no day 構わない 風レ。林レ。 火レ。山レ。 雨と無知 洗脳∞fiction てんやわんや 掻き乱す long long time ago 長い旅の終わりに 君とめぐり逢えた 願いを宇宙に放て ただそれだけでいいと 愛に逆らう過去も 沈黙の真実も 恐れはしない 時の過ぎゆくままに 危険 death no day 構わない 挑レ。卍レ。 闘レ。魂レ。 素人玄人 有耶無耶~fashion 有象無象 屍ゃ屍ゃ、離脱 long long time ago 長い旅の終わりに 君とめぐり逢えた 別れ際にもう一度 ただそれだけでいいと 愛を信じることも やるせない感情も 恐れはしない 離したくない もう離さない 君を | 純烈 | 酒井一圭 | 影山ヒロノブ | ケンシロー | 未だ BIG CHANCE 到来 求め tel... 時代錯誤さ let yourself go 即断 最善手 影と成り 縦横無尽 everything all right!! 危険 death no day 構わない 怒レ。破レ。 覚レ。醒レ。 飴と鞭 正夢/dungeon 右往左往、泣き叫ぶ long long time ago 長い旅の終わりに 君とめぐり逢えた 光を重ねていく ただそれだけでいいと 愛を疑うことも 破られた約束も 恐れはしない 離したくない 君を 今夜 dancin' all night 戯けてる 波瀾万丈 let myself go 狂乱 ハイテンション 陰→←隣 The game is up everything all right!! 危険 death no day 構わない 風レ。林レ。 火レ。山レ。 雨と無知 洗脳∞fiction てんやわんや 掻き乱す long long time ago 長い旅の終わりに 君とめぐり逢えた 願いを宇宙に放て ただそれだけでいいと 愛に逆らう過去も 沈黙の真実も 恐れはしない 時の過ぎゆくままに 危険 death no day 構わない 挑レ。卍レ。 闘レ。魂レ。 素人玄人 有耶無耶~fashion 有象無象 屍ゃ屍ゃ、離脱 long long time ago 長い旅の終わりに 君とめぐり逢えた 別れ際にもう一度 ただそれだけでいいと 愛を信じることも やるせない感情も 恐れはしない 離したくない もう離さない 君を |
サイレンスの終わりに胸の音を聴かせたい どんなに君を好きなのか ふたりの距離が わからないから 黙ってる もしも僕が打ち明けたなら 心は決まっているかい 思い過ごしなんて ただの夢にしないで 愛と呼んでかまわないなら この手を握り返してよ 星が瞬く夜の片隅 風がひと吹き 触れてゆくだけ 答えは 静けさのどこか 街の明かり消えてゆく 残った時を告げるよう 梢に揺れる 小さな花が 見つめてる なんの意味もない話ばかり 時間を埋めているなんて 思い詰めた言葉 うまく届けたいのに 愛と呼んでかまわないなら 君を強く抱きしめたい 誰も知らない 僕の気持ちに 君のくちびる そっと微笑む 答えを 静けさに伏せて 愛と呼んでかまわないなら この手を握り返してよ 星が瞬く夜の片隅 風がひと吹き 触れてゆくだけ 答えは 静けさのどこか | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 胸の音を聴かせたい どんなに君を好きなのか ふたりの距離が わからないから 黙ってる もしも僕が打ち明けたなら 心は決まっているかい 思い過ごしなんて ただの夢にしないで 愛と呼んでかまわないなら この手を握り返してよ 星が瞬く夜の片隅 風がひと吹き 触れてゆくだけ 答えは 静けさのどこか 街の明かり消えてゆく 残った時を告げるよう 梢に揺れる 小さな花が 見つめてる なんの意味もない話ばかり 時間を埋めているなんて 思い詰めた言葉 うまく届けたいのに 愛と呼んでかまわないなら 君を強く抱きしめたい 誰も知らない 僕の気持ちに 君のくちびる そっと微笑む 答えを 静けさに伏せて 愛と呼んでかまわないなら この手を握り返してよ 星が瞬く夜の片隅 風がひと吹き 触れてゆくだけ 答えは 静けさのどこか |
今夜はドラマチック抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック フォー・ユー 熱い視線は 真冬のテキーラ みつめられたら 帰れなくなる 冷えた唇 重ね合うふたり 愛に抱かれた夜 都会(まち)は寒がりなモンスター 熱を奪うから その肌も温もりも 想い出に出来ない 誘い誘われ めぐり逢い キスに降り注ぐ粉雪 貴女の全てが 「欲しいよ」 抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック フォー・ユー はしゃぐ人波 手を取り擦り抜け ドアを閉めれば 時さえ止まる こんな可愛い恋人(ひと)はもういない 夢よ壊れないで 貴女は謎めくヴィーナス 急に黙るから めげそうで切なくて 涙が出て来ちゃう 泣いて泣かせて 酔いしれて 行きも帰りも 待ち伏せて 本気で愛して 「ごめんね」 離れ離れじゃ 眠れない 恋は一途な物語 二人はドラマチック 誘い誘われ めぐり逢い キスに降り注ぐ粉雪 貴女の全てが 「欲しいよ」 抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック フォー・ユー | 純烈 | 渡辺なつみ | 大谷明裕 | 矢野立美 | 抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック フォー・ユー 熱い視線は 真冬のテキーラ みつめられたら 帰れなくなる 冷えた唇 重ね合うふたり 愛に抱かれた夜 都会(まち)は寒がりなモンスター 熱を奪うから その肌も温もりも 想い出に出来ない 誘い誘われ めぐり逢い キスに降り注ぐ粉雪 貴女の全てが 「欲しいよ」 抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック フォー・ユー はしゃぐ人波 手を取り擦り抜け ドアを閉めれば 時さえ止まる こんな可愛い恋人(ひと)はもういない 夢よ壊れないで 貴女は謎めくヴィーナス 急に黙るから めげそうで切なくて 涙が出て来ちゃう 泣いて泣かせて 酔いしれて 行きも帰りも 待ち伏せて 本気で愛して 「ごめんね」 離れ離れじゃ 眠れない 恋は一途な物語 二人はドラマチック 誘い誘われ めぐり逢い キスに降り注ぐ粉雪 貴女の全てが 「欲しいよ」 抱いて抱いて 抱きしめ合い 燃えて燃えて 燃え上がって 今夜はドラマチック フォー・ユー |
言葉足らずのメロディ命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた 茜空 痩せた母の手が 作る手料理に 励まされてる今でも 胸が詰まるほど 人を傷つけて 都会(まち)に煽られて 何も掴めず ふるさと 帰る場所 無かった 元気でやってますか? ちゃんと暮らしてますか? 手紙とお守り 返事できなかった 命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた 茜空 仕事一筋に 生きた父の背中 家族を想う孤独な覚悟 感じていた 心のままに生きろ! 仲間を大事にしろ! なんとかなるさと いつも はにかんでた あなたに会えて良かった かけがえのないメモリー 強い母 優しい父 胸を張って前へ 生きて行く 命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた 茜空 | 純烈 | 純烈 | 大谷明裕 | 矢野立美 | 命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた 茜空 痩せた母の手が 作る手料理に 励まされてる今でも 胸が詰まるほど 人を傷つけて 都会(まち)に煽られて 何も掴めず ふるさと 帰る場所 無かった 元気でやってますか? ちゃんと暮らしてますか? 手紙とお守り 返事できなかった 命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた 茜空 仕事一筋に 生きた父の背中 家族を想う孤独な覚悟 感じていた 心のままに生きろ! 仲間を大事にしろ! なんとかなるさと いつも はにかんでた あなたに会えて良かった かけがえのないメモリー 強い母 優しい父 胸を張って前へ 生きて行く 命をくれた二人に 言葉足らずのメロディ 愛の花 儚き夢 ひとり仰ぎ見てた 茜空 |
恋は火祭り恋は火祭り 港のあかりが またたき始め 寄り添った肩と肩 スパークしてる 今夜のシャンパン コハク色なのさ わかってくれるよね ちょいと張りこんだ 恋は火祭り 淋しいこころに 激しく燃える 篝火(かがりび)見えるだろ 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 夜明けまで 恋は火祭り 外国船から 陽気な奴が 口笛でひやかすよ 親指立てて 桟橋テラスに 潮風吹いて 涙が乾いたら 僕に恋してよ 恋は火祭り 思いもかけずに 火の粉が舞うよ ふたりのめぐり逢い 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 抱きしめて 恋は火祭り 思いもかけずに 火の粉が舞うよ ふたりのめぐり逢い 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 抱きしめて 恋は火祭り | 純烈 | 喜多條忠 | 徳久広司 | 伊戸のりお | 恋は火祭り 港のあかりが またたき始め 寄り添った肩と肩 スパークしてる 今夜のシャンパン コハク色なのさ わかってくれるよね ちょいと張りこんだ 恋は火祭り 淋しいこころに 激しく燃える 篝火(かがりび)見えるだろ 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 夜明けまで 恋は火祭り 外国船から 陽気な奴が 口笛でひやかすよ 親指立てて 桟橋テラスに 潮風吹いて 涙が乾いたら 僕に恋してよ 恋は火祭り 思いもかけずに 火の粉が舞うよ ふたりのめぐり逢い 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 抱きしめて 恋は火祭り 思いもかけずに 火の粉が舞うよ ふたりのめぐり逢い 帰さない いやだ 帰さない 今夜は このまま 抱きしめて 恋は火祭り |
恋は青いバラ(Get you! Get you!) 別れた店で ぐうぜん逢った キャンドル・ライトに 潤(うる)んだ瞳 やせたじゃないか どうしていたの 探していたのさ あれからずっと 恋 恋 この恋 シャボン玉でも 抱いて 抱いて 抱きしめて そっと そっと 夢を見る…… 誰にも秘密の 夜に咲く ふたりの恋は 青いバラ 話してごらん 泣いてた理由(わけ)を こころの傷なら なおしてあげる あの日のホテル あの日の部屋で ギリシャの船の灯(ひ) も一度見たい 恋 恋 この恋 シャボン玉でも 抱いて 抱いて 抱きしめて 永遠(とわ)に 永遠に 離さない…… せつない霧笛に 花ひらく ふたりの恋は 青いバラ 離れていても あなたのものさ やさしくその手で 愛したすべて 逢えないときも 心はひとつ 変らぬ誓いの くちづけしよう 恋 恋 この恋 シャボン玉でも 抱いて 抱いて 抱きしめて いつも いつも 忘れない…… 夜明けのしずくに 濡れて散る ふたりの恋は 青いバラ (Get you!) | 純烈 | 水木れいじ | 中川博之 | 伊戸のりお | (Get you! Get you!) 別れた店で ぐうぜん逢った キャンドル・ライトに 潤(うる)んだ瞳 やせたじゃないか どうしていたの 探していたのさ あれからずっと 恋 恋 この恋 シャボン玉でも 抱いて 抱いて 抱きしめて そっと そっと 夢を見る…… 誰にも秘密の 夜に咲く ふたりの恋は 青いバラ 話してごらん 泣いてた理由(わけ)を こころの傷なら なおしてあげる あの日のホテル あの日の部屋で ギリシャの船の灯(ひ) も一度見たい 恋 恋 この恋 シャボン玉でも 抱いて 抱いて 抱きしめて 永遠(とわ)に 永遠に 離さない…… せつない霧笛に 花ひらく ふたりの恋は 青いバラ 離れていても あなたのものさ やさしくその手で 愛したすべて 逢えないときも 心はひとつ 変らぬ誓いの くちづけしよう 恋 恋 この恋 シャボン玉でも 抱いて 抱いて 抱きしめて いつも いつも 忘れない…… 夜明けのしずくに 濡れて散る ふたりの恋は 青いバラ (Get you!) |
グッときちゃうよねよくある言い訳 グラスに浮かべ 成り行きばかりじゃ はっきりしない 過ちから深くなる 恋があること知ってるくせに くちづけぐらいじゃ 迷いもしない 仕掛けたはずでも かわされながら 宝探しは二人で するのがいいと囁くくせに グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて 幸せなんかを 口にしなけりゃ ささいな傷なら 涙で治る 思い違いも楽しい 夢は覚めると言ってたくせに 全部見抜かれちゃ ダメな男だね 優しいふりして どうにもこうにも ときめきひとつ誘い込めないよ グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 萩田光雄 | よくある言い訳 グラスに浮かべ 成り行きばかりじゃ はっきりしない 過ちから深くなる 恋があること知ってるくせに くちづけぐらいじゃ 迷いもしない 仕掛けたはずでも かわされながら 宝探しは二人で するのがいいと囁くくせに グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて 幸せなんかを 口にしなけりゃ ささいな傷なら 涙で治る 思い違いも楽しい 夢は覚めると言ってたくせに 全部見抜かれちゃ ダメな男だね 優しいふりして どうにもこうにも ときめきひとつ誘い込めないよ グッときちゃうよね 悪い女だね 可愛い目をして あーして こーして 男の孤独 弄ぶなんて |
君を奪い去りたい降り出す雨が 心を濡らす (Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du) 許されないと 知りながら抱き寄せる どこかに君を奪い去りたい (Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du) 信じているよ 秘密の愛 (秘密の愛) 遠い世界へ 戸惑う君の 震えるその瞳 夢の扉さえ 叩く wo wo wo 愛だけが (愛だけが) 二人の小舟さ 闇の中 (闇の中) 揺れながら 漕ぎ出した 全て脱ぎ捨てて 突然 君が涙を流す (Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du) ひと時だけの 幸せに酔いしれる このままずっと時を止めたい (Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du) 異国の街で 暮らせるなら (暮らせるなら) 叶わぬ夢でも 遠くに光る 星空に守られ 縛られた鎖 解(ほど)く wo wo wo 愛したら (愛したら) 罪さえ忘れて 堕ちてゆく (堕ちてゆく) 戻れない 戻らない ヒール脱ぎ捨てて 愛だけが (愛だけが) 二人の小舟さ 闇の中 (闇の中) 揺れながら 漕ぎ出した 全て脱ぎ捨てて | 純烈 | 幸耕平 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 降り出す雨が 心を濡らす (Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du) 許されないと 知りながら抱き寄せる どこかに君を奪い去りたい (Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du) 信じているよ 秘密の愛 (秘密の愛) 遠い世界へ 戸惑う君の 震えるその瞳 夢の扉さえ 叩く wo wo wo 愛だけが (愛だけが) 二人の小舟さ 闇の中 (闇の中) 揺れながら 漕ぎ出した 全て脱ぎ捨てて 突然 君が涙を流す (Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du) ひと時だけの 幸せに酔いしれる このままずっと時を止めたい (Du Du Wa Du, Du Du Du Wa Du) 異国の街で 暮らせるなら (暮らせるなら) 叶わぬ夢でも 遠くに光る 星空に守られ 縛られた鎖 解(ほど)く wo wo wo 愛したら (愛したら) 罪さえ忘れて 堕ちてゆく (堕ちてゆく) 戻れない 戻らない ヒール脱ぎ捨てて 愛だけが (愛だけが) 二人の小舟さ 闇の中 (闇の中) 揺れながら 漕ぎ出した 全て脱ぎ捨てて |
君に会うために君に会うために 今日まで 生きてきたんだよ ありがとう 君に会うために “プロだけ” 後腐れないし 気持ちいい (いい!) これが恋なのか!? (ドキドキするでしょ?) まさに!ロミオとジュリエット! (ロミジュリ!) 純烈なんてどうでもいいのさっ! ファンのみんなは? Thank you for listening to this song. I give a lot of love to everyone from all over the world! I wish you all happiness. Thank you everyone. ニッポンの皆さん、愛しています。 これが愛なんだ! (ビビビと来たでしょ?) まさに!アダムとイヴさ! (裸んぼ) 純烈なんてどうでもいいのさっ! ファンのみんなは? バレなきゃ、 大丈夫ー♪ 大丈夫ー♪ | 純烈 | 酒井一圭 | 高取ヒデアキ | 籠島裕昌 | 君に会うために 今日まで 生きてきたんだよ ありがとう 君に会うために “プロだけ” 後腐れないし 気持ちいい (いい!) これが恋なのか!? (ドキドキするでしょ?) まさに!ロミオとジュリエット! (ロミジュリ!) 純烈なんてどうでもいいのさっ! ファンのみんなは? Thank you for listening to this song. I give a lot of love to everyone from all over the world! I wish you all happiness. Thank you everyone. ニッポンの皆さん、愛しています。 これが愛なんだ! (ビビビと来たでしょ?) まさに!アダムとイヴさ! (裸んぼ) 純烈なんてどうでもいいのさっ! ファンのみんなは? バレなきゃ、 大丈夫ー♪ 大丈夫ー♪ |
キミとボク宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう 海へ!空へ!船を!放て!キミと! 地図にない場所へ 無くしていたんだ、キミも ボクもそうなんだ カラダとココロが ずっと空っぽのままさ 当たり前だったことや 大人になること 全部意味ないってことに気がついた oh my friends 長靴捨てて、裸足のまま どしゃ降りで構わない この涙が枯れる頃 キミもボクも無敵だ 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう いつも そっと ぎゅっと ずっと キミはトモダチ 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう 海へ!空へ!船を!放て!キミと! 地図にない場所へ もしもボクがいつか キミのそばにいれたなら ホントの声で歌おう キミだけのために 月と太陽が煌めいて 星に願ったこと 命あるもの、自分を 大切に愛すのさ 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう いつも そっと ぎゅっと ずっと キミはトモダチ 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう 海へ!空へ!船を!放て!キミと! 地図にない場所へ スローモーション 波打ち際で はしゃぐ、弾ける キミはマボロシ… 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう いつも そっと ぎゅっと ずっと キミは…「ダレなの!?」 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう 海へ!空へ!船を!放て! ボクは…「キミだよ!!」 キミとボクのホントの声 重ねて歌おう 胸を!張って!虹を!越えて!行こう! 地図にない場所へ | 純烈 | 酒井一圭 | ats- | 清水武仁(Blue Bird's Nest) | 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう 海へ!空へ!船を!放て!キミと! 地図にない場所へ 無くしていたんだ、キミも ボクもそうなんだ カラダとココロが ずっと空っぽのままさ 当たり前だったことや 大人になること 全部意味ないってことに気がついた oh my friends 長靴捨てて、裸足のまま どしゃ降りで構わない この涙が枯れる頃 キミもボクも無敵だ 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう いつも そっと ぎゅっと ずっと キミはトモダチ 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう 海へ!空へ!船を!放て!キミと! 地図にない場所へ もしもボクがいつか キミのそばにいれたなら ホントの声で歌おう キミだけのために 月と太陽が煌めいて 星に願ったこと 命あるもの、自分を 大切に愛すのさ 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう いつも そっと ぎゅっと ずっと キミはトモダチ 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう 海へ!空へ!船を!放て!キミと! 地図にない場所へ スローモーション 波打ち際で はしゃぐ、弾ける キミはマボロシ… 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう いつも そっと ぎゅっと ずっと キミは…「ダレなの!?」 宝探しに飛び出そう 帆を上げて行こう 海へ!空へ!船を!放て! ボクは…「キミだよ!!」 キミとボクのホントの声 重ねて歌おう 胸を!張って!虹を!越えて!行こう! 地図にない場所へ |
君が涙をくれる時この世で愛する 人に出逢えたなら それは奇跡 命かけて 惜しくない ひとつだけのもの ふたりが寄り添い 歩く人生は 風も吹くし 雨も降るし 嵐さえ あるだろう つらいならば 僕の胸で 泣いていいよ 甘えていいさ 君が涙くれる時に 僕は何をあげよう 肩を抱いて濡れた頬を 拭くのは僕だけ 誰でも悲しみ よぎることもあるさ 街の灯り ながめながら ため息を そっとついている ふたりがここまで 生きた人生は 過去もあるし 傷もあるし 思い出に あふれてる 過ぎたことは 忘れようよ めぐり逢えた それが幸せ 君が涙くれる時に 僕は希望(ゆめ)をあげよう 今日がすべて今がすべて 笑顔を見せてよ 君が涙くれる時に 僕は何をあげよう 肩を抱いて濡れた頬を 拭くのは僕だけ | 純烈 | かず翼 | 幸耕平 | 坂本昌之 | この世で愛する 人に出逢えたなら それは奇跡 命かけて 惜しくない ひとつだけのもの ふたりが寄り添い 歩く人生は 風も吹くし 雨も降るし 嵐さえ あるだろう つらいならば 僕の胸で 泣いていいよ 甘えていいさ 君が涙くれる時に 僕は何をあげよう 肩を抱いて濡れた頬を 拭くのは僕だけ 誰でも悲しみ よぎることもあるさ 街の灯り ながめながら ため息を そっとついている ふたりがここまで 生きた人生は 過去もあるし 傷もあるし 思い出に あふれてる 過ぎたことは 忘れようよ めぐり逢えた それが幸せ 君が涙くれる時に 僕は希望(ゆめ)をあげよう 今日がすべて今がすべて 笑顔を見せてよ 君が涙くれる時に 僕は何をあげよう 肩を抱いて濡れた頬を 拭くのは僕だけ |
君がそばにいるから君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ 西の空染めてゆく 沈む夕陽見つめて ため息で涙ぐむ かなしい思い出 負けないでと囁く 君の声が聞こえた 愛は奇跡 抱きしめてみる 女神のような 優しいその胸に 願いを込めて 静かに眠る どこからか青い鳥飛んできて 幸せが舞い降りる 君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ 裏切りが怖いから 臆病な僕だった 夢ばかり見ていても 迷子になるだけ 運命は気まぐれで 甘い恋を誘うよ 昼も夜も 踊らせたがる 不思議なものさ 瞳を閉じたなら 素直な君の 笑顔が映る 信じるよ 二人なら愛し合い 生きる勇気に燃える どんな長い夜でも 朝の光待ってる 君と僕の胸に 恋が落ちてゆく 女神のような 優しいその胸に 願いを込めて 静かに眠る どこからか青い鳥飛んできて 幸せが舞い降りる 君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ | 純烈 | 幸耕平 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ 西の空染めてゆく 沈む夕陽見つめて ため息で涙ぐむ かなしい思い出 負けないでと囁く 君の声が聞こえた 愛は奇跡 抱きしめてみる 女神のような 優しいその胸に 願いを込めて 静かに眠る どこからか青い鳥飛んできて 幸せが舞い降りる 君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ 裏切りが怖いから 臆病な僕だった 夢ばかり見ていても 迷子になるだけ 運命は気まぐれで 甘い恋を誘うよ 昼も夜も 踊らせたがる 不思議なものさ 瞳を閉じたなら 素直な君の 笑顔が映る 信じるよ 二人なら愛し合い 生きる勇気に燃える どんな長い夜でも 朝の光待ってる 君と僕の胸に 恋が落ちてゆく 女神のような 優しいその胸に 願いを込めて 静かに眠る どこからか青い鳥飛んできて 幸せが舞い降りる 君がそばにいるから 悩むことはないのさ 熱い僕の心 恋がはじまるよ |
来た道行く道ひたすらに生きる 泥だらけになり 不器用な男にはいつも夢がすべてで いい時は笑い つらい日々に泣き くりかえす闇雲に 自分の値打ちを求めて 来た道行(ゆ)く道 あなたがでも教えてくれた 一人歩くには 遠く虚しいだけだね 安らぎや愛は足枷になると あの頃は理由(わけ)もなく思いこんでいたよね 傷ついた心 抱きしめてくれる あたたかなその腕が大事なものだと気付かず 来た道行(ゆ)く道 未来をただ信じ続けた あきらめないのは あなたがそばにいたから 近道を探し遠回りしてた もどかしくぎこちない きっとそれが人生 守りたいものがあるだけで人は 何よりも強くなる 生きてる証しが見つかる 来た道行(ゆ)く道 幸せだといまは思うよ 二人寄り添って 歩く最後の時まで | 純烈 | 及川眠子 | 幸耕平 | 坂本昌之 | ひたすらに生きる 泥だらけになり 不器用な男にはいつも夢がすべてで いい時は笑い つらい日々に泣き くりかえす闇雲に 自分の値打ちを求めて 来た道行(ゆ)く道 あなたがでも教えてくれた 一人歩くには 遠く虚しいだけだね 安らぎや愛は足枷になると あの頃は理由(わけ)もなく思いこんでいたよね 傷ついた心 抱きしめてくれる あたたかなその腕が大事なものだと気付かず 来た道行(ゆ)く道 未来をただ信じ続けた あきらめないのは あなたがそばにいたから 近道を探し遠回りしてた もどかしくぎこちない きっとそれが人生 守りたいものがあるだけで人は 何よりも強くなる 生きてる証しが見つかる 来た道行(ゆ)く道 幸せだといまは思うよ 二人寄り添って 歩く最後の時まで |
奇跡の恋の物語(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 ふたつ空の下 ふたつハート生まれ 導かれるまま 歩き始める 幼い春も 青春の夏も まだ何も知らないまま 少女の夢と少年の夢 点と線が繋がりだす 今は(あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 赤い糸のパズル ちぐはぐなピース 互いに一個ずつ 重ね合わせて 涙のカケラ 笑顔のカケラで ひとつのハート描いた 同じ時の中 やっと巡り会えた もうその手を離さない 今は(あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 (あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 奇跡の恋の物語 | 純烈 | 藤井フミヤ | 藤井尚之 | 大島賢治 | (あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 ふたつ空の下 ふたつハート生まれ 導かれるまま 歩き始める 幼い春も 青春の夏も まだ何も知らないまま 少女の夢と少年の夢 点と線が繋がりだす 今は(あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 赤い糸のパズル ちぐはぐなピース 互いに一個ずつ 重ね合わせて 涙のカケラ 笑顔のカケラで ひとつのハート描いた 同じ時の中 やっと巡り会えた もうその手を離さない 今は(あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 (あなたと)見つめ合い(私と)抱きしめよう 奇跡の恋を信じて 今は(あなたと)永遠に(私と)二人だけの 奇跡の恋の物語 奇跡の恋の物語 |
キサス・キサス東京離したくないあなた 今夜はこの手を 街の灯(あか)りも甘く せつない夜だから 赤いカクテルグラス ときめくボサノバ 月のしずくをあびて 朝まで踊ろうよ Quizas(キサス) Quizas(キサス) 愛してる Quizas(キサス) Quizas(キサス) 誰よりも Quizas(キサス) Quizas(キサス) いのち賭(か)けてあなただけ 抱きしめ原宿 囁(ささや)き青山 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京 ひとつ恋するたびに ルージュを変えては 砂漠みたいな都会(まち)で あなたは泣いていた すぎた過去(むかし)の古傷(こと)は 夜霧にまぎれて 熱いくちづけしたら もう振り向かないで Quizas(キサス) Quizas(キサス) 人はみな Quizas(キサス) Quizas(キサス) 旅人さ Quizas(キサス) Quizas(キサス) 夜空巡(めぐ)る流れ星 夢見て白金 このまま高輪 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京 愛は帆のない小舟 今夜はふたりで 時という名の運河(かわ)を 流れて何処(どこ)へゆく バラの香りの髪を 優(やさ)しくほどけば まるであなたは女神 死ぬほど悩ましい Quizas(キサス) Quizas(キサス) 忘れない Quizas(キサス) Quizas(キサス) その瞳 Quizas(キサス) Quizas(キサス) 燃える心いつまでも 肩よせ乃木坂 想い出赤坂 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京 | 純烈 | 水木れいじ | 杉本眞人 | 矢野立美 | 離したくないあなた 今夜はこの手を 街の灯(あか)りも甘く せつない夜だから 赤いカクテルグラス ときめくボサノバ 月のしずくをあびて 朝まで踊ろうよ Quizas(キサス) Quizas(キサス) 愛してる Quizas(キサス) Quizas(キサス) 誰よりも Quizas(キサス) Quizas(キサス) いのち賭(か)けてあなただけ 抱きしめ原宿 囁(ささや)き青山 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京 ひとつ恋するたびに ルージュを変えては 砂漠みたいな都会(まち)で あなたは泣いていた すぎた過去(むかし)の古傷(こと)は 夜霧にまぎれて 熱いくちづけしたら もう振り向かないで Quizas(キサス) Quizas(キサス) 人はみな Quizas(キサス) Quizas(キサス) 旅人さ Quizas(キサス) Quizas(キサス) 夜空巡(めぐ)る流れ星 夢見て白金 このまま高輪 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京 愛は帆のない小舟 今夜はふたりで 時という名の運河(かわ)を 流れて何処(どこ)へゆく バラの香りの髪を 優(やさ)しくほどけば まるであなたは女神 死ぬほど悩ましい Quizas(キサス) Quizas(キサス) 忘れない Quizas(キサス) Quizas(キサス) その瞳 Quizas(キサス) Quizas(キサス) 燃える心いつまでも 肩よせ乃木坂 想い出赤坂 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京 |
Always~あなたにいてほしいほんとは泣きたい 時だってあるよね わかって欲しくて 見上げてる黄昏 どうにもならない 道だって歩いた 信じてみるほど 繋がりはからまる でも 涙をあきらめないで 悲しみをあきらめないで 願いごとはひとつ あなたにいてほしい ひとりで未来を 背負えるはずない わかっているのに ためいきの星空 どうして心は 愛ばかり欲しがる 綺麗な言葉で 優しさをまちがい でも 明日をあきらめないで 幸せをあきらめないで 願いごとはいつも あなたにいてほしい まだできる事が どこかにあるなら そう 涙をあきらめないで 悲しみをあきらめないで 願いごとはひとつ あなたにいてほしい 明日をあきらめないで 幸せをあきらめないで 願いごとはいつも あなたにいてほしい あなたにいてほしい | 純烈 | 松井五郎 | 日比野裕史(Blue Bird's Nest) | 日比野裕史(Blue Bird's Nest) | ほんとは泣きたい 時だってあるよね わかって欲しくて 見上げてる黄昏 どうにもならない 道だって歩いた 信じてみるほど 繋がりはからまる でも 涙をあきらめないで 悲しみをあきらめないで 願いごとはひとつ あなたにいてほしい ひとりで未来を 背負えるはずない わかっているのに ためいきの星空 どうして心は 愛ばかり欲しがる 綺麗な言葉で 優しさをまちがい でも 明日をあきらめないで 幸せをあきらめないで 願いごとはいつも あなたにいてほしい まだできる事が どこかにあるなら そう 涙をあきらめないで 悲しみをあきらめないで 願いごとはひとつ あなたにいてほしい 明日をあきらめないで 幸せをあきらめないで 願いごとはいつも あなたにいてほしい あなたにいてほしい |
お金をちょうだい別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金でいいわ そのお金で アパートを借りるのよ あとはひとりで なんとかするわ がまんさえすれば 生きてゆけるわ ひとりだって 生きてゆけるわ 別れる前に お金をちょうだい その方が あなただって さっぱりするでしょう しあわせだった あのころあの日 昔のあなたは 貧乏で お金なんか なかったけれど 清らかな 愛情に満ちてたわ みんなあなたに ささげたけれど 過ぎた日のことは 感謝こそすれ 怨む気持ちなんか ないのよ 別れる前に お金をちょうだい その方が あなただって さっぱりするでしょう | 純烈 | 星野哲郎 | 中川博之 | 池間史規 | 別れる前に お金をちょうだい あなたの生活に ひびかない 程度のお金でいいわ そのお金で アパートを借りるのよ あとはひとりで なんとかするわ がまんさえすれば 生きてゆけるわ ひとりだって 生きてゆけるわ 別れる前に お金をちょうだい その方が あなただって さっぱりするでしょう しあわせだった あのころあの日 昔のあなたは 貧乏で お金なんか なかったけれど 清らかな 愛情に満ちてたわ みんなあなたに ささげたけれど 過ぎた日のことは 感謝こそすれ 怨む気持ちなんか ないのよ 別れる前に お金をちょうだい その方が あなただって さっぱりするでしょう |
噂の雨がふる前に好き 好き 好きだから 遊びで恋など できないくせに ふたりはどうして こうなったのよ 一途なあなたが これ以上 夢中になるのが こわいから…… 好き 好き 好きだけど お別れしましょうね 好き 好き 好きだから 噂の雨がふる前に 好き 好き 好きだから ミモザの花咲く テラスの窓に いろんな想い出 浮かんでくるわ 秘密のお部屋の 合鍵は もらって行かせて おまもりに…… 好き 好き 好きだけど お別れしましょうね 好き 好き 好きだから 噂の雨がふる前に 好き 好き 好きだから 理由(わけ)ある男(あなた)と 過去ある女(あたし) それでも死ぬほど 幸せでした あなたの優しい 腕の中 抱かれて泣くのも これきりね…… 好き 好き 好きだけど お別れしましょうね 好き 好き 好きだから 噂の雨がふる前に | 純烈 | 水木れいじ | 中川博之 | 前田俊明 | 好き 好き 好きだから 遊びで恋など できないくせに ふたりはどうして こうなったのよ 一途なあなたが これ以上 夢中になるのが こわいから…… 好き 好き 好きだけど お別れしましょうね 好き 好き 好きだから 噂の雨がふる前に 好き 好き 好きだから ミモザの花咲く テラスの窓に いろんな想い出 浮かんでくるわ 秘密のお部屋の 合鍵は もらって行かせて おまもりに…… 好き 好き 好きだけど お別れしましょうね 好き 好き 好きだから 噂の雨がふる前に 好き 好き 好きだから 理由(わけ)ある男(あなた)と 過去ある女(あたし) それでも死ぬほど 幸せでした あなたの優しい 腕の中 抱かれて泣くのも これきりね…… 好き 好き 好きだけど お別れしましょうね 好き 好き 好きだから 噂の雨がふる前に |
馬…夢ひとつ緑のターフ 駆け抜ける お前の姿 眼に滲(にじ)む 雨降る時も 雪の日も みんなの支え 借りたから 生まれた時は 小さくて 諦めかけた 日も幾度(いくど) そんな仔馬(こうま)の 瞳の奥に 微(かす)かに燃えてた 夢ひとつ たてがみ風(かぜ)に なびかせて 人馬一体 ハミを噛(か)む 期待と不安 背負いつつ 力のダート こじ開けろ あいつのように 飛ぶように 勇気とロマン その雄姿(すがた) 目指すゴールに 流れる涙 負けてなるかと 夢ひとつ 輝くように 見守られ 鍛えてくれた この馬体(からだ) 忘れないよと いななく声は 未来(あした)の幸せ 夢ひとつ 夢ひとつ | 純烈 | 酒井一圭 | 原譲二 | 遠山敦 | 緑のターフ 駆け抜ける お前の姿 眼に滲(にじ)む 雨降る時も 雪の日も みんなの支え 借りたから 生まれた時は 小さくて 諦めかけた 日も幾度(いくど) そんな仔馬(こうま)の 瞳の奥に 微(かす)かに燃えてた 夢ひとつ たてがみ風(かぜ)に なびかせて 人馬一体 ハミを噛(か)む 期待と不安 背負いつつ 力のダート こじ開けろ あいつのように 飛ぶように 勇気とロマン その雄姿(すがた) 目指すゴールに 流れる涙 負けてなるかと 夢ひとつ 輝くように 見守られ 鍛えてくれた この馬体(からだ) 忘れないよと いななく声は 未来(あした)の幸せ 夢ひとつ 夢ひとつ |
We are SAUNNER予約しといたよ 秘密のサウナを スーパー銭湯の ネオンが滲むよ 疲れ果てただろ? 夢を見ませんか? 恥じらいながら 慰め合いましょう 純子 (なあに?) 開いてる (開いてる) 毛穴 (毛穴) KE・A・NA 飛び込んだのさ 水の中 ときめくリズムに合わせ 温冷トランスモード これからいいところ We are SAUNNER 純烈 Cha-cha-cha! 愛も整うサウナ~ ひとり虚しくて 消えてしまいたい 整えたいのさ お前の全てを 自分の心に 耳を澄ますのさ 涙も汗も 流してしまえよ 純子 (なあに?) 感じてる (感じてる) 美肌 (美肌) BI・HA・DA 求め合うのさ 夢の中 ときめくリズムに合わせ 踊ろうロウリュも楽しい 激しく夜明けまで We are SAUNNER 純烈 Cha-cha-cha! 命、整うサウナ~ 純子 (なあに?) 気づいてる (気づいてる?) 俺の (俺の) O・RE・NO 止められないぜ get no satisfied ときめくリズムに合わせ 温冷トランスモード 魅惑のリラックス We are SAUNNER 純烈 Cha-cha-cha! 今日もこれからサウナ~ | 純烈 | 酒井一圭 | 幸耕平 | 伊戸のりお | 予約しといたよ 秘密のサウナを スーパー銭湯の ネオンが滲むよ 疲れ果てただろ? 夢を見ませんか? 恥じらいながら 慰め合いましょう 純子 (なあに?) 開いてる (開いてる) 毛穴 (毛穴) KE・A・NA 飛び込んだのさ 水の中 ときめくリズムに合わせ 温冷トランスモード これからいいところ We are SAUNNER 純烈 Cha-cha-cha! 愛も整うサウナ~ ひとり虚しくて 消えてしまいたい 整えたいのさ お前の全てを 自分の心に 耳を澄ますのさ 涙も汗も 流してしまえよ 純子 (なあに?) 感じてる (感じてる) 美肌 (美肌) BI・HA・DA 求め合うのさ 夢の中 ときめくリズムに合わせ 踊ろうロウリュも楽しい 激しく夜明けまで We are SAUNNER 純烈 Cha-cha-cha! 命、整うサウナ~ 純子 (なあに?) 気づいてる (気づいてる?) 俺の (俺の) O・RE・NO 止められないぜ get no satisfied ときめくリズムに合わせ 温冷トランスモード 魅惑のリラックス We are SAUNNER 純烈 Cha-cha-cha! 今日もこれからサウナ~ |
色・恋・沙汰綺麗事じゃないんだ ボタンひとつ押すだけで 悪夢のデータが あなたを闇に堕とす 溢れて 見つめて じらされて 震えて 尖って 波打つ身体 愛して 恨んだ 成れの果て 眠れ 明日はいらない G-RiRi(ジリリ) 踊ろう 心にそっと 熱い口づけ 扇動的衝動に怯え G-RiRi 踊ろう 素肌にそっと 甘い口づけ まどろむ夢に 咲いたマボロシ 嘘のまにまに あゝ 色・恋・沙汰 心配しなくていい すべて僕の所為にして 今夜 あなたは 美しい蝶になる 伏せた目 伸ばす手 揺れる影 重ねて 痺れて 零れる吐息 熟して 奏でる セレナーデ 響け 堕ちてゆこう G-RiRi 踊ろう 心にそっと 熱い口づけ 本能的感情に委ね G-RiRi 踊ろう 素肌にそっと なぞる口づけ あざむくように 咲いたマボロシ 花びら濡れて 今 色・恋・沙汰 忍ばせる引き金 溶け合って感じた 想いのままに 弾(はじ)けばいい G-RiRi 踊ろう 心にそっと 熱い口づけ 扇動的衝動に怯え G-RiRi 踊ろう 素肌にそっと 甘い口づけ まどろむ夢に 咲いたマボロシ 嘘のまにまに あゝ 色・恋・沙汰 | 純烈 | Mio Aoyama | ats- | ats- | 綺麗事じゃないんだ ボタンひとつ押すだけで 悪夢のデータが あなたを闇に堕とす 溢れて 見つめて じらされて 震えて 尖って 波打つ身体 愛して 恨んだ 成れの果て 眠れ 明日はいらない G-RiRi(ジリリ) 踊ろう 心にそっと 熱い口づけ 扇動的衝動に怯え G-RiRi 踊ろう 素肌にそっと 甘い口づけ まどろむ夢に 咲いたマボロシ 嘘のまにまに あゝ 色・恋・沙汰 心配しなくていい すべて僕の所為にして 今夜 あなたは 美しい蝶になる 伏せた目 伸ばす手 揺れる影 重ねて 痺れて 零れる吐息 熟して 奏でる セレナーデ 響け 堕ちてゆこう G-RiRi 踊ろう 心にそっと 熱い口づけ 本能的感情に委ね G-RiRi 踊ろう 素肌にそっと なぞる口づけ あざむくように 咲いたマボロシ 花びら濡れて 今 色・恋・沙汰 忍ばせる引き金 溶け合って感じた 想いのままに 弾(はじ)けばいい G-RiRi 踊ろう 心にそっと 熱い口づけ 扇動的衝動に怯え G-RiRi 踊ろう 素肌にそっと 甘い口づけ まどろむ夢に 咲いたマボロシ 嘘のまにまに あゝ 色・恋・沙汰 |
いまでも一番星小石に躓く日々に 今日もぼんやりまた陽が暮れる あいつはどうしてるかな 懐かしい声 聴きたくなった いつも 涙 拭いながら 夢を 追いかけてた 遠いふるさとの空 風が 時を運んでくる どうだい? 元気なのかい 一番星 手を伸ばせば そうさ まだ道は続く 足音 溢れる街で みんな行きたいどこかを探す 大人になったらなったで なぜかいまさら迷子の気分 いつも 涙 我慢をして 少し 無理もしてる ひとりためいきばかり だけど 夢は終わってない どうだい? 覚えてるかい 一番星 見えてるなら そうさ まだ頑張れるさ いつも 涙 拭いながら 夢を 追いかけてた 遠いふるさとの空 風が 時を運んでくる どうだい? 元気なのかい 一番星 手を伸ばせば そうさ まだ道は続く | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 小石に躓く日々に 今日もぼんやりまた陽が暮れる あいつはどうしてるかな 懐かしい声 聴きたくなった いつも 涙 拭いながら 夢を 追いかけてた 遠いふるさとの空 風が 時を運んでくる どうだい? 元気なのかい 一番星 手を伸ばせば そうさ まだ道は続く 足音 溢れる街で みんな行きたいどこかを探す 大人になったらなったで なぜかいまさら迷子の気分 いつも 涙 我慢をして 少し 無理もしてる ひとりためいきばかり だけど 夢は終わってない どうだい? 覚えてるかい 一番星 見えてるなら そうさ まだ頑張れるさ いつも 涙 拭いながら 夢を 追いかけてた 遠いふるさとの空 風が 時を運んでくる どうだい? 元気なのかい 一番星 手を伸ばせば そうさ まだ道は続く |
いつまでも忘れないから夜空をこぼれた月灯り 滲む狭い部屋 いまでも聴こえる古い Love song なんにもなくても幸せだった 同じ夢 見ていれば どんな 涙も 拭えたね さよなら Loneliness 微笑みながら 優しい背中 見つめているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと いつまでも 忘れない 忘れない 苦しい時でも頑張れた いつか花も咲く 何度も季節は変わるけれど そこから生まれるはじまりもある 思い出はあたたかい きっと 心が 覚えてる 最後の Loneliness 抱きしめながら 君の瞳を 信じているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと それだけは わかってる わかってる さよなら Loneliness 微笑みながら 優しい背中 見つめているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと いつまでも 忘れない 忘れない | 純烈 | 松井五郎 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 夜空をこぼれた月灯り 滲む狭い部屋 いまでも聴こえる古い Love song なんにもなくても幸せだった 同じ夢 見ていれば どんな 涙も 拭えたね さよなら Loneliness 微笑みながら 優しい背中 見つめているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと いつまでも 忘れない 忘れない 苦しい時でも頑張れた いつか花も咲く 何度も季節は変わるけれど そこから生まれるはじまりもある 思い出はあたたかい きっと 心が 覚えてる 最後の Loneliness 抱きしめながら 君の瞳を 信じているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと それだけは わかってる わかってる さよなら Loneliness 微笑みながら 優しい背中 見つめているよ どこかでもしも さみしくなっても ひとりじゃないと いつまでも 忘れない 忘れない |
愛をください~Don't you cry~小さな背中震わせて 泣いてるあなた そんなふうに悲しませる 人は誰なの? 笑顔になれる 夢を語ろう みんないっしょさ この指止まれ Don't you cry(Don't you cry) あなたが好きだから Don't you cry(Don't you cry) 熱く燃えるこの胸 恋はいつも儚く 赤い薔薇の旅びと 愛をください(愛を) 心に愛を(心に) 数えきれない 悲しみ越えたなら 僕らの明日がくる 瞳をとじて思い出せば いろいろあったね あきれるほど不器用に 歩いたけれど 若さは罪さ なにも恐れず 人の心を 傷つけていた Don't you cry(Don't you cry) 雨上がりの空に Don't you cry(Don't you cry) 虹の橋を架けよう 時はいつもやさしく 未来照らす旅びと 愛を探して(愛を) ここまで来たよ(ここまで) かわいいその手を もう離しはしない 幸せ抱きしめて Don't you cry(Don't you cry) あなたが好きだから Don't you cry(Don't you cry) 熱く燃えるこの胸 恋はいつも儚く 赤い薔薇の旅びと 愛をください(愛を) 心に愛を(心に) 数えきれない 悲しみ越えたなら 僕らの明日がくる | 純烈 | 幸耕平 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 小さな背中震わせて 泣いてるあなた そんなふうに悲しませる 人は誰なの? 笑顔になれる 夢を語ろう みんないっしょさ この指止まれ Don't you cry(Don't you cry) あなたが好きだから Don't you cry(Don't you cry) 熱く燃えるこの胸 恋はいつも儚く 赤い薔薇の旅びと 愛をください(愛を) 心に愛を(心に) 数えきれない 悲しみ越えたなら 僕らの明日がくる 瞳をとじて思い出せば いろいろあったね あきれるほど不器用に 歩いたけれど 若さは罪さ なにも恐れず 人の心を 傷つけていた Don't you cry(Don't you cry) 雨上がりの空に Don't you cry(Don't you cry) 虹の橋を架けよう 時はいつもやさしく 未来照らす旅びと 愛を探して(愛を) ここまで来たよ(ここまで) かわいいその手を もう離しはしない 幸せ抱きしめて Don't you cry(Don't you cry) あなたが好きだから Don't you cry(Don't you cry) 熱く燃えるこの胸 恋はいつも儚く 赤い薔薇の旅びと 愛をください(愛を) 心に愛を(心に) 数えきれない 悲しみ越えたなら 僕らの明日がくる |
愛をありがとうあなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの 赤いバラの花 思いのすべてを こめて贈りたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛を ありがとう 真心は 真心で かえしたい あなたに逢えたことを 感謝しています 無情の嵐に 夢をくだかれて 悩んだ月日が 今は懐かしい 冬から春へと 季節(とき)はめぐるとも いとしいあなたを 守りつづけたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛を ありがとう 優しさは 優しさで こたえたい あなたに逢えたことを 感謝しています アイラブユー アイラブユー 愛を 愛を ありがとう 喜びも 悲しみも 分かちたい あなたに逢えたことを 感謝しています ララララ ララララララ 愛をありがとう | 純烈 | 高畠じゅん子 | 中川博之 | 前田俊明 | あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの 赤いバラの花 思いのすべてを こめて贈りたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛を ありがとう 真心は 真心で かえしたい あなたに逢えたことを 感謝しています 無情の嵐に 夢をくだかれて 悩んだ月日が 今は懐かしい 冬から春へと 季節(とき)はめぐるとも いとしいあなたを 守りつづけたい アイラブユー アイラブユー 愛を 愛を ありがとう 優しさは 優しさで こたえたい あなたに逢えたことを 感謝しています アイラブユー アイラブユー 愛を 愛を ありがとう 喜びも 悲しみも 分かちたい あなたに逢えたことを 感謝しています ララララ ララララララ 愛をありがとう |
愛は大丈夫会えない時間がただ強くしてくれた 二人をつないでいる 運命の糸さ 何度も背を向けても消えない想いは 青い海渡る 鳥のように 君に戻るよ さりげない優しさが 傷ついた 僕の羽根 癒してたんだ 世界でたった一つの 心を抱きしめている きっとこれからも 愛は大丈夫 幸せの場所ばかり いつも探してた この手のすぐ近くにあったのになぜか 見慣れたはずの景色 吹き抜ける風も 君がいるだけで 光満ちて とても眩しい 苦しさや寂しさが 何がいま 大切か 教えてくれる 世界でたった一人の 男でいさせてほしい 二人これからさ 愛は大丈夫 騒がしいこの時代 かけがえの ない日々を 紡いでゆこう 世界でたった一つの 心を抱きしめている きっとこれからも 愛は大丈夫 きっとこれからも 愛は大丈夫 | 純烈 | 及川眠子 | 幸耕平 | 坂本昌之 | 会えない時間がただ強くしてくれた 二人をつないでいる 運命の糸さ 何度も背を向けても消えない想いは 青い海渡る 鳥のように 君に戻るよ さりげない優しさが 傷ついた 僕の羽根 癒してたんだ 世界でたった一つの 心を抱きしめている きっとこれからも 愛は大丈夫 幸せの場所ばかり いつも探してた この手のすぐ近くにあったのになぜか 見慣れたはずの景色 吹き抜ける風も 君がいるだけで 光満ちて とても眩しい 苦しさや寂しさが 何がいま 大切か 教えてくれる 世界でたった一人の 男でいさせてほしい 二人これからさ 愛は大丈夫 騒がしいこの時代 かけがえの ない日々を 紡いでゆこう 世界でたった一つの 心を抱きしめている きっとこれからも 愛は大丈夫 きっとこれからも 愛は大丈夫 |
愛は死なない思い出すべて棄ててきたのに 窓を開けると見えてくる 五月雨(さみだれ)の街角で 相合い傘をさした あなたと私のシルエット 熱い吐息がこみあげてくる 夢が叶ったあの夜みたい 別れたあとも愛は死なない いつまでも逢いたさは続くのね あなたに抱かれ気がついたのよ 運命なんて変えられる 人はときめくために この世に生きているの 淋しさこらえちゃいけないの 熱い涙がこみあげてくる 胸にあなたが甘く広がる 別れたあとも愛は死なない 憎しみもそよ風に変わるのね 熱い吐息がこみあげてくる 夢が叶ったあの夜みたい 別れたあとも愛は死なない いつまでも逢いたさは続くのね | 純烈 | 岡田冨美子 | 幸耕平 | 萩田光雄 | 思い出すべて棄ててきたのに 窓を開けると見えてくる 五月雨(さみだれ)の街角で 相合い傘をさした あなたと私のシルエット 熱い吐息がこみあげてくる 夢が叶ったあの夜みたい 別れたあとも愛は死なない いつまでも逢いたさは続くのね あなたに抱かれ気がついたのよ 運命なんて変えられる 人はときめくために この世に生きているの 淋しさこらえちゃいけないの 熱い涙がこみあげてくる 胸にあなたが甘く広がる 別れたあとも愛は死なない 憎しみもそよ風に変わるのね 熱い吐息がこみあげてくる 夢が叶ったあの夜みたい 別れたあとも愛は死なない いつまでも逢いたさは続くのね |
愛のハンカチ「ほら 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 灯りが揺らめく 小さなクラブ 恋に はぐれて 泣いてる おまえ そんなに飲むのは もうおよし もっと自分を 大事にしろよ 俺で 俺で良ければ そばにいる 「もっといい人がいるから 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 夜霧が流れる ヨコハマ港 はぐれ鴎を 待ってる おまえ 心の傷跡 悲しみは 消してくれるさ 時間がいつか 潤(うる)む 潤む瞳の いじらしさ 「化粧が台無しだよ 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 小雨の空港 出発ロビー そっと手を振り 見送る おまえ 笑顔が一番 ステキだよ だから忘れて 終わった恋は 抱いて 抱いてあげたい この胸に 「バカだなあ 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 「おまえに涙は似合わない。拭いてあげるよ、愛のハンカチ!」 | 純烈 | 麻こよみ | 大谷明裕 | 石井為人 | 「ほら 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 灯りが揺らめく 小さなクラブ 恋に はぐれて 泣いてる おまえ そんなに飲むのは もうおよし もっと自分を 大事にしろよ 俺で 俺で良ければ そばにいる 「もっといい人がいるから 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 夜霧が流れる ヨコハマ港 はぐれ鴎を 待ってる おまえ 心の傷跡 悲しみは 消してくれるさ 時間がいつか 潤(うる)む 潤む瞳の いじらしさ 「化粧が台無しだよ 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 小雨の空港 出発ロビー そっと手を振り 見送る おまえ 笑顔が一番 ステキだよ だから忘れて 終わった恋は 抱いて 抱いてあげたい この胸に 「バカだなあ 涙を拭きなよ。かしてあげるよ ハンカチを」 「おまえに涙は似合わない。拭いてあげるよ、愛のハンカチ!」 |
愛が裁かれるとき満ち足りてた 普通の毎日 あなたに 出会うまでは 魔法が解けて行く ときめき 純情 少女のまま ひとり眠っていた 一度きりの 醒めない夢 いま踊ろう Don't You Worry 心のままに あなたの胸に Silent night 包まれていたい 街は Holy night 白いクリスマス・トゥリー 愛が裁かれるとき 面倒臭い女だと 思ったら言って 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから 唇、染めて行く 激しい欲望 粉雪 乱れ髪 泪のあと 別れのハグ 作り笑顔もできない I treasure you 帰りたくない 言葉にすれば Silent night 壊れてしまうよ なのに Holy night 揺れるキャンドル・ライト 愛が裁かれるとき もう会うことはないよと ハッキリと言って 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから このままずっと Silent night 星降る夜空に 願うHoly night 響くジングルベル 愛が裁かれるとき 面倒臭い女だと 思ったら言って 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから 満ち足りてた 普通の毎日 あなたに 出会うまでは | 純烈 | 酒井一圭 | 中崎英也 | 中崎英也 | 満ち足りてた 普通の毎日 あなたに 出会うまでは 魔法が解けて行く ときめき 純情 少女のまま ひとり眠っていた 一度きりの 醒めない夢 いま踊ろう Don't You Worry 心のままに あなたの胸に Silent night 包まれていたい 街は Holy night 白いクリスマス・トゥリー 愛が裁かれるとき 面倒臭い女だと 思ったら言って 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから 唇、染めて行く 激しい欲望 粉雪 乱れ髪 泪のあと 別れのハグ 作り笑顔もできない I treasure you 帰りたくない 言葉にすれば Silent night 壊れてしまうよ なのに Holy night 揺れるキャンドル・ライト 愛が裁かれるとき もう会うことはないよと ハッキリと言って 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから このままずっと Silent night 星降る夜空に 願うHoly night 響くジングルベル 愛が裁かれるとき 面倒臭い女だと 思ったら言って 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから 友達以上 恋人未満 フェードアウトするから 満ち足りてた 普通の毎日 あなたに 出会うまでは |