smile心からありがとう 大切な想いを込めて 君らしく微笑んだら いつの間にか皆も笑ってくれる 雨の降る日曜日に 重たい荷物抱えて 手を振る君を見ていた あの日の空 いつまでも忘れない 見慣れた窓の外には 雨に咲くカラフル傘 まるで映画のワンシーン 僕の心まで彩る たくさんの出会いの中で 僕らは生きているんだね 毎日世界のどこかで 奇跡は生まれ輝いている 今日もきっと 心からありがとう 君がくれた微笑みに さようなら また明日も 素晴らしい1日になりますように 忙しさにかまけては 俯きがちになるけど ふと浮かんだ君のこと 元気かな?って思えば 勇気が出る いつかまた出会えたとき 懐かしく笑いながら 雨上がりに輝いた 虹を探し歩いていこう どんなに遠く離れても 思い出が繋いでくれる 過ぎゆく季節を数えて 誇れる自分でいられるように いつかきっと 心からありがとう いつまでも覚えていて 君らしく微笑んだら いつの間にか皆も笑ってくれる 自分のためじゃなくても誰かのために 笑ってみせて 苦しいときは 笑い飛ばせば 力になる どんなときも 心からありがとう 大切な想いを込めて 真っ直ぐに夢を描こう 幸せな1日になりますように 10年後も笑って会えますように | 山崎育三郎 | nozomi | nozomi | Yuichi Harada | 心からありがとう 大切な想いを込めて 君らしく微笑んだら いつの間にか皆も笑ってくれる 雨の降る日曜日に 重たい荷物抱えて 手を振る君を見ていた あの日の空 いつまでも忘れない 見慣れた窓の外には 雨に咲くカラフル傘 まるで映画のワンシーン 僕の心まで彩る たくさんの出会いの中で 僕らは生きているんだね 毎日世界のどこかで 奇跡は生まれ輝いている 今日もきっと 心からありがとう 君がくれた微笑みに さようなら また明日も 素晴らしい1日になりますように 忙しさにかまけては 俯きがちになるけど ふと浮かんだ君のこと 元気かな?って思えば 勇気が出る いつかまた出会えたとき 懐かしく笑いながら 雨上がりに輝いた 虹を探し歩いていこう どんなに遠く離れても 思い出が繋いでくれる 過ぎゆく季節を数えて 誇れる自分でいられるように いつかきっと 心からありがとう いつまでも覚えていて 君らしく微笑んだら いつの間にか皆も笑ってくれる 自分のためじゃなくても誰かのために 笑ってみせて 苦しいときは 笑い飛ばせば 力になる どんなときも 心からありがとう 大切な想いを込めて 真っ直ぐに夢を描こう 幸せな1日になりますように 10年後も笑って会えますように |
ヒカリ小さなヒカリが 目の前に舞い降りた 包み込むように そっと胸に抱き寄せた その瞬間に新たな扉が 生きる意味を与えた ありがとう涙ためて 守るよこの温もり 何があろうとそばにいるからね その笑顔が 今 未来への橋を渡る ふと気がつくと あなたを思い出す 泣き虫で弱い 僕のそばにいてくれた 悲しくて苦しい時はいつでも 何も言わず抱きしめた ありがとう今伝えたい 繋ぐよこの温もり 何があろうとそばにいてくれた その笑顔が 今 僕を彩っているよ ありがとう涙ためて 守るよこの温もり 何があろうとそばにいるからね その笑顔が 今 未来への橋を渡る あなたを感じながら 心を繋いでゆく 今わかるよ 僕にくれたんだ命のバトンを 輝くヒカリへ続く 未来への橋を渡る | 山崎育三郎 | Ikusaburo Yamazaki | Ikusaburo Yamazaki・koshin | Shunya Shimizu | 小さなヒカリが 目の前に舞い降りた 包み込むように そっと胸に抱き寄せた その瞬間に新たな扉が 生きる意味を与えた ありがとう涙ためて 守るよこの温もり 何があろうとそばにいるからね その笑顔が 今 未来への橋を渡る ふと気がつくと あなたを思い出す 泣き虫で弱い 僕のそばにいてくれた 悲しくて苦しい時はいつでも 何も言わず抱きしめた ありがとう今伝えたい 繋ぐよこの温もり 何があろうとそばにいてくれた その笑顔が 今 僕を彩っているよ ありがとう涙ためて 守るよこの温もり 何があろうとそばにいるからね その笑顔が 今 未来への橋を渡る あなたを感じながら 心を繋いでゆく 今わかるよ 僕にくれたんだ命のバトンを 輝くヒカリへ続く 未来への橋を渡る |
Keep in touchこの選択が正しいのか 分からずに ただ 立ちすくんだ その一歩だけが踏み出せずに 自分に負けそうになって 瞳閉じてみる 目の前に広がる 大切な温かな ひかりたち 手を広げて 青い空見上げて 見つけたんだ あなたの声や温もり Keep in touch 逃げださない 心を与えたよ ひとりじゃない そう気付かせてくれた Keep in touch 今の僕が 前を向いて進める 僕が進むことが出来てる あなたがいて ここに立てること Keep in touch 手を広げて Takin' a new step in faith, you keep walking the way with me 見つけたんだ I'm always feeling you by my side Keep in touch Finding out your light Keep in touch Keep in touch… | 山崎育三郎 | Ikusaburo Yamazaki | Kohei Munemoto | Kohei Munemoto | この選択が正しいのか 分からずに ただ 立ちすくんだ その一歩だけが踏み出せずに 自分に負けそうになって 瞳閉じてみる 目の前に広がる 大切な温かな ひかりたち 手を広げて 青い空見上げて 見つけたんだ あなたの声や温もり Keep in touch 逃げださない 心を与えたよ ひとりじゃない そう気付かせてくれた Keep in touch 今の僕が 前を向いて進める 僕が進むことが出来てる あなたがいて ここに立てること Keep in touch 手を広げて Takin' a new step in faith, you keep walking the way with me 見つけたんだ I'm always feeling you by my side Keep in touch Finding out your light Keep in touch Keep in touch… |
Wonderland「おはよう」って言葉だって 君と交わしただけで 幸せの始まり そんな君に見せたいんです 輝くこの世界に さぁ出かけようか 眩しい笑顔を見せた時には 他に何もいらないよ それがすべて いつでもWonderland この世界は愛で溢れ ずっと繋いだ この手は離さない 涙の夜も浮かない朝も愛をおくるよ 始まる1日(ストーリー) 重なるフィーリング 今日も笑顔で 「ただいま」って言った感じ ちょっと元気がなかったね なんかあったのかい? 仕草から伝わるよ 僕らは似てるからね 全部お見通しさ たくさんの気持ち 気付かせてくれた 今度はそう僕の番 支えたいよ いつでもWonderland この世界は愛で溢れ ずっと繋いだ この手は離さない つまずいたって差し伸べたいよ 君への愛を 続くよ日常(ストーリー) 響くミュージック 明日も笑顔で 僕らの未来地図 君と共に描いた 喜びが連鎖して 胸が高鳴った いつでもWonderland この世界は愛で溢れ ずっと繋いだ この手は離さない 守りたいのは決まっている その笑顔さ 僕の愛で君をね 包みたい 星に願いを虹に希望を きらめく世界 変わらぬ愛をいつも送るよ この先もずっと | 山崎育三郎 | Akihiko Nakamura・pw.a | pw.a | pw.a | 「おはよう」って言葉だって 君と交わしただけで 幸せの始まり そんな君に見せたいんです 輝くこの世界に さぁ出かけようか 眩しい笑顔を見せた時には 他に何もいらないよ それがすべて いつでもWonderland この世界は愛で溢れ ずっと繋いだ この手は離さない 涙の夜も浮かない朝も愛をおくるよ 始まる1日(ストーリー) 重なるフィーリング 今日も笑顔で 「ただいま」って言った感じ ちょっと元気がなかったね なんかあったのかい? 仕草から伝わるよ 僕らは似てるからね 全部お見通しさ たくさんの気持ち 気付かせてくれた 今度はそう僕の番 支えたいよ いつでもWonderland この世界は愛で溢れ ずっと繋いだ この手は離さない つまずいたって差し伸べたいよ 君への愛を 続くよ日常(ストーリー) 響くミュージック 明日も笑顔で 僕らの未来地図 君と共に描いた 喜びが連鎖して 胸が高鳴った いつでもWonderland この世界は愛で溢れ ずっと繋いだ この手は離さない 守りたいのは決まっている その笑顔さ 僕の愛で君をね 包みたい 星に願いを虹に希望を きらめく世界 変わらぬ愛をいつも送るよ この先もずっと |
Beginning少し前を歩く君 腕を回し抱きよせた 「大切にしたい」そう思うたび 急ぐ気持ちに背中押されて そうさ、 ほんの少しずつでいい ふたりを近づけたくて 僕の方ばかり話してたね ああ、もっと分かりあいたい 今日も時だけが 通り過ぎてしまう あと少し想い届けたいのに 伝えたい言葉 握りしめてるままで 僕はまた 「おやすみ」と君に言うんだろう 素直になるのが 怖いわけじゃないんだ 愛してる 本当だから 言えなくて 君の好きな映画とか 君の好きなカフェに行こう 知りたいんだよ、話してほしい ああ、そばにいるよこんなに 君を守るとか そんなことじゃなくて その笑顔見つめていたいだけさ 伝えたい想い 受け止めてくれるまで 誰よりも 君のこと分かりたいから 抱きしめることを 当たり前にしたくない 愛してる この気持ちだけ確かめて いつかふたりが言葉失くした夜は ここまで戻って来ればいい 手を取り、どんな苦しいことだって 越えられるって Oh, 幸せにしよう それが僕の誓いさ 笑わずに聞いて欲しい 今届けよう 素直になるのが 怖いわけじゃなかった 愛してる 君とふたりで歩きたい 君と笑って 歩きたい | 山崎育三郎 | jam | Koichi Tabo | Kaoru Inoue | 少し前を歩く君 腕を回し抱きよせた 「大切にしたい」そう思うたび 急ぐ気持ちに背中押されて そうさ、 ほんの少しずつでいい ふたりを近づけたくて 僕の方ばかり話してたね ああ、もっと分かりあいたい 今日も時だけが 通り過ぎてしまう あと少し想い届けたいのに 伝えたい言葉 握りしめてるままで 僕はまた 「おやすみ」と君に言うんだろう 素直になるのが 怖いわけじゃないんだ 愛してる 本当だから 言えなくて 君の好きな映画とか 君の好きなカフェに行こう 知りたいんだよ、話してほしい ああ、そばにいるよこんなに 君を守るとか そんなことじゃなくて その笑顔見つめていたいだけさ 伝えたい想い 受け止めてくれるまで 誰よりも 君のこと分かりたいから 抱きしめることを 当たり前にしたくない 愛してる この気持ちだけ確かめて いつかふたりが言葉失くした夜は ここまで戻って来ればいい 手を取り、どんな苦しいことだって 越えられるって Oh, 幸せにしよう それが僕の誓いさ 笑わずに聞いて欲しい 今届けよう 素直になるのが 怖いわけじゃなかった 愛してる 君とふたりで歩きたい 君と笑って 歩きたい |
TOKYO入り組んだ ビルの街で まだ見ぬ 自分を探している 欲望を 叶えるほど 奇跡を 起こせる気になるんだ 薔薇色の 唇から こぼれたタメ息 空に咲かせ 東京タワー 見上げたなら 情熱 真っ赤に燃え上がってく 数え切れない悔し涙 隠すたびに感じる 今ここにいること 誰のため?何のため? メクルメク街TOKYO 特別な街TOKYO 黄昏の街TOKYO 俺は立ってる 空を飛ぶ街TOKYO 変わりゆく街TOKYO Every day, Every time, Everybody, Everything, 進化してく 音のない 夢の中で 見ていた未来の この景色を 東京タワー 見下ろしては 泣きたくなるほどに 美しい 華やぐ夜に 舞い踊って眠りにつく 喧騒響くこの街では 誰にでもなれるから メクルメク街TOKYO 誘惑の街TOKYO いたずらな街TOKYO 翻弄されてる 空を飛ぶ街TOKYO 変わりゆく街TOKYO Every day, Every time, Everybody, Everything, 堕ちていく 記憶の中の街の形 色褪せてく どれだけ景色が変わっても 君だけはそのままで メクルメク街TOKYO 生きていく街TOKYO 星になる街TOKYO 俺を照らしてる 空を飛ぶ街TOKYO 変わりゆく街TOKYO Every day, Every time, Everybody, Everything, 俺の街 | 山崎育三郎 | Nozomi | KOUGA | KOUGA | 入り組んだ ビルの街で まだ見ぬ 自分を探している 欲望を 叶えるほど 奇跡を 起こせる気になるんだ 薔薇色の 唇から こぼれたタメ息 空に咲かせ 東京タワー 見上げたなら 情熱 真っ赤に燃え上がってく 数え切れない悔し涙 隠すたびに感じる 今ここにいること 誰のため?何のため? メクルメク街TOKYO 特別な街TOKYO 黄昏の街TOKYO 俺は立ってる 空を飛ぶ街TOKYO 変わりゆく街TOKYO Every day, Every time, Everybody, Everything, 進化してく 音のない 夢の中で 見ていた未来の この景色を 東京タワー 見下ろしては 泣きたくなるほどに 美しい 華やぐ夜に 舞い踊って眠りにつく 喧騒響くこの街では 誰にでもなれるから メクルメク街TOKYO 誘惑の街TOKYO いたずらな街TOKYO 翻弄されてる 空を飛ぶ街TOKYO 変わりゆく街TOKYO Every day, Every time, Everybody, Everything, 堕ちていく 記憶の中の街の形 色褪せてく どれだけ景色が変わっても 君だけはそのままで メクルメク街TOKYO 生きていく街TOKYO 星になる街TOKYO 俺を照らしてる 空を飛ぶ街TOKYO 変わりゆく街TOKYO Every day, Every time, Everybody, Everything, 俺の街 |
CongratulationsCongratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため 始まるストーリー Smile & Cry & 二人重ねてきた CharmingでThrillingな日々は 今日のために 見えない糸がハートを繋ぐ 目と目合わせたら運命が導くバージンロード Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため おめでとう リングに誓えば Dreams Come True ほら鳥たちも歌うよ この愛を100年先も Sweet & Heart & 二人重ねてきた WonderfulでColorfulな日々は 今日のために 色めく花が奏でるハーモニー 手と手とり合えば運命が導くバージンロード Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため おめでとう リングに誓えば Dreams Come True ほら鳥たちも歌うよ この愛を100年先も 空見上げたら星のパレード 出会った日と同じような胸の高鳴り Shining Star Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため おめでとう リングに誓えばDreams Come True ほら鳥たちも歌うよ この愛を100年先も Happiness is forever! | 山崎育三郎 | Ryosuke Imai・Singo Kubota [Jazzin'park]・Satoru Kurihara [Jazzin'park] | Ryosuke Imai・Singo Kubota [Jazzin'park]・Satoru Kurihara [Jazzin'park] | Ryosuke Imai・Singo Kubota・Satoru Kurihara | Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため 始まるストーリー Smile & Cry & 二人重ねてきた CharmingでThrillingな日々は 今日のために 見えない糸がハートを繋ぐ 目と目合わせたら運命が導くバージンロード Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため おめでとう リングに誓えば Dreams Come True ほら鳥たちも歌うよ この愛を100年先も Sweet & Heart & 二人重ねてきた WonderfulでColorfulな日々は 今日のために 色めく花が奏でるハーモニー 手と手とり合えば運命が導くバージンロード Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため おめでとう リングに誓えば Dreams Come True ほら鳥たちも歌うよ この愛を100年先も 空見上げたら星のパレード 出会った日と同じような胸の高鳴り Shining Star Congratulations 天使が鐘を鳴らすよ Celebration 輝く二人のため おめでとう リングに誓えばDreams Come True ほら鳥たちも歌うよ この愛を100年先も Happiness is forever! |
あいのデータ泣きたいほど 好きな人が出来た この恋は失敗にしたくないから LOVE IS DATA 人は見た目じゃないって言っても やっぱり美人は得だなぁ 好きな人に愛されたい それならデータ集めて 統計と理論 研究するの 可愛い人のこと 自分の未来変えるのよ 愛は勝ち取るもの! LOVE IS DATA 泣きたいほど 好きな人が出来た この恋は失敗にしたくないから 私、変わらなきゃ 恋の似合うような ステキな人になる LOVE IS DATA あなたに似合う子になりたくて 可愛くなる為に研究してるのよ 仮説を証明する 夢を現実にする 集めてみせるよ 君の為の愛のデータ 君の好きな人の笑顔が 努力して君に向くとしたら そのチャンスを掴みますか? 幸せなんてすべて自分次第 誰にも言えないような失敗の先に 好きな人と笑う君 人は変われるから LOVE IS DATA 泣きたいほど 好きな人が出来た この恋は失敗にしたくないから 私、変わらなきゃ 恋の似合うような ステキな人になる LOVE IS DATA あなたに似合う子になりたくて 可愛くなる為に 研究してるのよ 仮説を証明する 夢を現実にする 集めてみせるよ 愛のデータ 研究して 実験して まだまだ諦めたくない LOVE IS DATA 泣きたいほど 好きな人が出来た 私のすべてを変えてしまう恋 あなたの隣が 似合う可愛い子に なれるまで頑張る LOVE IS DATA 幸せなる為のチャンスは 誰でも平等に与えられてる 私、変わってみせる 愛されたいから 集めてみせるよ 君の為の愛のデータ | 山崎育三郎 | ヒロイズム・SHIROSE from WHITE JAM | ヒロイズム・SHIROSE from WHITE JAM・Aqua from WHITE JAM BEATZ | Aqua・SHIROSE・ヒロイズム・ファンタジ | 泣きたいほど 好きな人が出来た この恋は失敗にしたくないから LOVE IS DATA 人は見た目じゃないって言っても やっぱり美人は得だなぁ 好きな人に愛されたい それならデータ集めて 統計と理論 研究するの 可愛い人のこと 自分の未来変えるのよ 愛は勝ち取るもの! LOVE IS DATA 泣きたいほど 好きな人が出来た この恋は失敗にしたくないから 私、変わらなきゃ 恋の似合うような ステキな人になる LOVE IS DATA あなたに似合う子になりたくて 可愛くなる為に研究してるのよ 仮説を証明する 夢を現実にする 集めてみせるよ 君の為の愛のデータ 君の好きな人の笑顔が 努力して君に向くとしたら そのチャンスを掴みますか? 幸せなんてすべて自分次第 誰にも言えないような失敗の先に 好きな人と笑う君 人は変われるから LOVE IS DATA 泣きたいほど 好きな人が出来た この恋は失敗にしたくないから 私、変わらなきゃ 恋の似合うような ステキな人になる LOVE IS DATA あなたに似合う子になりたくて 可愛くなる為に 研究してるのよ 仮説を証明する 夢を現実にする 集めてみせるよ 愛のデータ 研究して 実験して まだまだ諦めたくない LOVE IS DATA 泣きたいほど 好きな人が出来た 私のすべてを変えてしまう恋 あなたの隣が 似合う可愛い子に なれるまで頑張る LOVE IS DATA 幸せなる為のチャンスは 誰でも平等に与えられてる 私、変わってみせる 愛されたいから 集めてみせるよ 君の為の愛のデータ |
ずっと好きだったこの町を歩けば 蘇る16才 教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懐かしいその声 くすぐったい青い春 ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち 話足りない気持ちは もう止められない 今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで この町を離れて しあわせは見つけたかい? 「教えてよ やっぱいいや‥」 あの日のキスの意味 ずっと好きだったんだぜ まるであの日みたいだ ホント好きだったんだぜ もう夢ばかり見てないけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 帰したくないこの気持ち ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ずっと好きだったんだぜ ホント好きだったんだぜ | 山崎育三郎 | 斉藤和義 | 斉藤和義 | Naoki Itai | この町を歩けば 蘇る16才 教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懐かしいその声 くすぐったい青い春 ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち 話足りない気持ちは もう止められない 今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで この町を離れて しあわせは見つけたかい? 「教えてよ やっぱいいや‥」 あの日のキスの意味 ずっと好きだったんだぜ まるであの日みたいだ ホント好きだったんだぜ もう夢ばかり見てないけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 帰したくないこの気持ち ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ずっと好きだったんだぜ ホント好きだったんだぜ |
波乗りジョニー青い渚を走り 恋の季節がやってくる 夢と希望の大空に 君が待っている 熱い放射にまみれ 濡れた身体にキッスして 同じ波はもう来ない 逃がしたくない 君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに 弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる だから好きだと言って 天使になって そして笑って もう一度 せつない胸に波音が打ちよせる いつか君をさらって 彼氏になって 口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に 人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼‥‥蘇る? 赤い夕陽を浴びて 風が水面に帆を立てる やがて消えゆく愛の灯に 人は追いすがる 「出逢い」「別れ」のたびに 二度と恋に落ちないと 誓う孤独の太陽が 涙で滲む 夢を叶えてくれよと 星に願いを込めた日も 二人の海に夜明けは来ないと 君は気付いてた いつも肩寄せ合って 僕に触って 涙を拭いて もう一度 振り向きざまに「サヨナラ」は言わないで やがて二人黙って つれなくなって 心変わって 愛は何故? 海啼く闇の真ん中で 月はおぼろ 遥か遠く 秋が目醒めた 君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに 弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる だから好きだと言って 天使になって そして笑って もう一度 せつない胸に波音が打ちよせる いつか君をさらって 彼氏になって 口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に 人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼‥‥蘇る 愛よもう一度 今、蘇る | 山崎育三郎 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 平野晋介 | 青い渚を走り 恋の季節がやってくる 夢と希望の大空に 君が待っている 熱い放射にまみれ 濡れた身体にキッスして 同じ波はもう来ない 逃がしたくない 君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに 弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる だから好きだと言って 天使になって そして笑って もう一度 せつない胸に波音が打ちよせる いつか君をさらって 彼氏になって 口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に 人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼‥‥蘇る? 赤い夕陽を浴びて 風が水面に帆を立てる やがて消えゆく愛の灯に 人は追いすがる 「出逢い」「別れ」のたびに 二度と恋に落ちないと 誓う孤独の太陽が 涙で滲む 夢を叶えてくれよと 星に願いを込めた日も 二人の海に夜明けは来ないと 君は気付いてた いつも肩寄せ合って 僕に触って 涙を拭いて もう一度 振り向きざまに「サヨナラ」は言わないで やがて二人黙って つれなくなって 心変わって 愛は何故? 海啼く闇の真ん中で 月はおぼろ 遥か遠く 秋が目醒めた 君を守ってやるよと 神に誓った夜なのに 弱気な性と裏腹なままに 身体疼いてる だから好きだと言って 天使になって そして笑って もう一度 せつない胸に波音が打ちよせる いつか君をさらって 彼氏になって 口づけ合って 愛まかせ 終わりなき夏の誘惑に 人は彷徨う 恋は陽炎 嗚呼‥‥蘇る 愛よもう一度 今、蘇る |
虹大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね 靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな 大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね 別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない 「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた 巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ 「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる だいじょうぶ 大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ | 山崎育三郎 | 太志 | 太志 | Naoki Itai | 大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね 靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな 大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね 別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない 「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた 巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ 「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる だいじょうぶ 大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ |
3月9日流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑んで 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい | 山崎育三郎 | 藤巻亮太 | 藤巻亮太 | 十川ともじ | 流れる季節の真ん中で ふと日の長さを感じます せわしく過ぎる日々の中に 私とあなたで夢を描く 3月の風に想いをのせて 桜のつぼみは春へとつづきます 溢れ出す光の粒が 少しずつ朝を暖めます 大きなあくびをした後に 少し照れてるあなたの横で 新たな世界の入口に立ち 気づいたことは 1人じゃないってこと 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい 砂ぼこり運ぶ つむじ風 洗濯物に絡まりますが 昼前の空の白い月は なんだかきれいで 見とれました 上手くはいかぬこともあるけれど 天を仰げば それさえ小さくて 青い空は凛と澄んで 羊雲は静かに揺れる 花咲くを待つ喜びを 分かち合えるのであれば それは幸せ この先も 隣で そっと微笑んで 瞳を閉じれば あなたが まぶたのうらに いることで どれほど強くなれたでしょう あなたにとって私も そうでありたい |
ひまわりの約束どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから | 山崎育三郎 | 秦基博 | 秦基博 | KOJI oba | どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか わからなくなるよ ガラクタだったはずの今日が ふたりなら 宝物になる そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい ここにある幸せに 気づいたから 遠くで ともる未来 もしも 僕らが離れても それぞれ歩いていく その先で また 出会えると信じて ちぐはぐだったはずの歩幅 ひとつのように 今 重なる そばにいること なにげないこの瞬間も 忘れはしないよ 旅立ちの日 手を振る時 笑顔でいられるように ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 返したいけれど 君のことだから もう充分だよって きっと言うかな そばにいたいよ 君のために出来ることが 僕にあるかな いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて ひまわりのような まっすぐなその優しさを 温もりを 全部 これからは僕も 届けていきたい 本当の幸せの意味を見つけたから |
夏の終りのハーモニー(Duet with 尾上松也)今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに | 山崎育三郎 | 井上陽水 | 玉置浩二 | | 今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー 夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー 夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに 今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー 夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に 真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに |
君がいるだけでたとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね ありがちな罠に つい引き込まれ 思いもよらない くやしい涙よ 自分の弱さも 知らないくせに 強がりの汽車を 走らせていた めぐり逢った時のように いつまでも変わらず いられたら wow wow True Heart たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね 裏切りの鏡に 映しだされた 笑顔につられて 流された日々 はかないものへの 憧れだけで すぐ目の前にあることを 忘れてた なぜにもっと 素直になれなかったのだろう 君にまで wow wow True Heart たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね True Heart 伝えられない True Heart わかって True Heart 見えないものを True Heart 見つめて たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる | 山崎育三郎 | 米米CLUB | 米米CLUB | 十川ともじ | たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね ありがちな罠に つい引き込まれ 思いもよらない くやしい涙よ 自分の弱さも 知らないくせに 強がりの汽車を 走らせていた めぐり逢った時のように いつまでも変わらず いられたら wow wow True Heart たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね 裏切りの鏡に 映しだされた 笑顔につられて 流された日々 はかないものへの 憧れだけで すぐ目の前にあることを 忘れてた なぜにもっと 素直になれなかったのだろう 君にまで wow wow True Heart たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね True Heart 伝えられない True Heart わかって True Heart 見えないものを True Heart 見つめて たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる |
生きてく強さ生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実れば そうたやすく もう迷わない セピアの色に染まれ 悲しむ事の全て いつの日からだろう 夢においてかれてくのは 指の隙間を 空しさだけが擦り抜けてく 心の全部深く沈む この街はヤダ 前向きな心があれば oh…どんな時だって さりげなく やさしさつかまえて 生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実れば そうたやすく もう迷わない I can belive human & Life そう いつでも いついつまでも 悲しみ響く“あの日”には もう戻らない ないものねだり まわりに合わせて服を着る 自分の良さに気づく間もなく 働くだけ 「何かが違う…」それだけは良く分かっている その気になれば どうにか何とかなる街で ため息で曇った窓を開けて 恋に身を寄せる 新しい日々に 出逢う為に… 生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実れば そうたやすく もう迷わない I can belive human & Life そう いつでも いついつまでも 悲しみ響く“あの日”には もう戻らない P.S 今、あなたを迎えに行く。 | 山崎育三郎 | TAKURO | TAKURO | 宗本康兵 | 生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実れば そうたやすく もう迷わない セピアの色に染まれ 悲しむ事の全て いつの日からだろう 夢においてかれてくのは 指の隙間を 空しさだけが擦り抜けてく 心の全部深く沈む この街はヤダ 前向きな心があれば oh…どんな時だって さりげなく やさしさつかまえて 生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実れば そうたやすく もう迷わない I can belive human & Life そう いつでも いついつまでも 悲しみ響く“あの日”には もう戻らない ないものねだり まわりに合わせて服を着る 自分の良さに気づく間もなく 働くだけ 「何かが違う…」それだけは良く分かっている その気になれば どうにか何とかなる街で ため息で曇った窓を開けて 恋に身を寄せる 新しい日々に 出逢う為に… 生きてく強さを重ね合わせ 愛に生きる 努力が実れば そうたやすく もう迷わない I can belive human & Life そう いつでも いついつまでも 悲しみ響く“あの日”には もう戻らない P.S 今、あなたを迎えに行く。 |
366日それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから…… 叶いもしない この願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると 考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が 答えでしょう? 心に嘘は つけない 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり 恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と 戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかり | 山崎育三郎 | 仲宗根泉 | 仲宗根泉 | 十川ともじ | それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから…… 叶いもしない この願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると 考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が 答えでしょう? 心に嘘は つけない 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり 恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と 戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかり |
また逢う日までまた逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう | 山崎育三郎 | 阿久悠 | 筒美京平 | Tak Miyazawa | また逢う日まで 逢える時まで 別れのそのわけは 話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つき すべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで 逢える時まで あなたは何処にいて 何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい 昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう |
ひそかな夢 EVERMORE望むものすべて 持っていたころは 真実を知らずにいたと 気づいた 今 瞳を閉じても 彼女は消えない 孤独なこの胸の奥に 彼女が見える 心に焼きついた やさしい笑顔 私をまだ 揺らし 燃やし 癒してくれる 愚かと知りながら ひそかに夢見る 戻ってきてくれると 愛してくれると だんだん光が ああ 薄れてゆく もう手は届かないけれど 離れていても 何を見てもそこに 彼女の姿が 今もそばにいると 感じている 永遠のように 長い長い夜 愚かと知りながら ひそかに夢見る 彼女と迎える 愛の夜明けを | 山崎育三郎 | Tim Rice | Alan Menken | 宗本康兵 | 望むものすべて 持っていたころは 真実を知らずにいたと 気づいた 今 瞳を閉じても 彼女は消えない 孤独なこの胸の奥に 彼女が見える 心に焼きついた やさしい笑顔 私をまだ 揺らし 燃やし 癒してくれる 愚かと知りながら ひそかに夢見る 戻ってきてくれると 愛してくれると だんだん光が ああ 薄れてゆく もう手は届かないけれど 離れていても 何を見てもそこに 彼女の姿が 今もそばにいると 感じている 永遠のように 長い長い夜 愚かと知りながら ひそかに夢見る 彼女と迎える 愛の夜明けを |
青春の影君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までのぼくの 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからのぼくの 生きるしるし 愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった 君の家へつづく あの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男 | 山崎育三郎 | 財津和夫 | 財津和夫 | 宗本康兵 | 君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までのぼくの 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからのぼくの 生きるしるし 愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった 君の家へつづく あの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男 |
君は薔薇より美しい息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った | 山崎育三郎 | 門谷憲二 | ミッキー吉野 | 宗本康兵 | 息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は 変った |
TOKIO空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突きぬけ 星になる 火を吹いて 闇を裂き スーパー・シティが舞いあがる TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが空を飛ぶ 海に浮かんだ 光の泡だと おまえは言ってたね 見つめていると 死にそうだと くわえ煙草で涙おとした TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOは夜に飛ぶ 欲しいなら 何もかも その手にできるよ A to Z 夢を飼う 恋人に 奇跡をうみだす スーパー・シティ TOKIO 哀しい男が吠える街 TOKIO TOKIOが星になる 霧にけむった不思議の街に あやしい胸さわぎ やすらぎ知らない遊園地が スイッチひとつでまっ赤に燃えあがる TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが星になる | 山崎育三郎 | 糸井重里 | 加瀬邦彦 | 宗本康兵 | 空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突きぬけ 星になる 火を吹いて 闇を裂き スーパー・シティが舞いあがる TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが空を飛ぶ 海に浮かんだ 光の泡だと おまえは言ってたね 見つめていると 死にそうだと くわえ煙草で涙おとした TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOは夜に飛ぶ 欲しいなら 何もかも その手にできるよ A to Z 夢を飼う 恋人に 奇跡をうみだす スーパー・シティ TOKIO 哀しい男が吠える街 TOKIO TOKIOが星になる 霧にけむった不思議の街に あやしい胸さわぎ やすらぎ知らない遊園地が スイッチひとつでまっ赤に燃えあがる TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが星になる |
Forget-me-not小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでもさがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 | 山崎育三郎 | 尾崎豊 | 尾崎豊 | 宗本康兵 | 小さな朝の光は 疲れて眠る愛にこぼれて 流れた時の多さに うなずく様に よりそう二人 窓をたたく風に目覚めて 君に頬をよせてみた 幸せかい 昨晩のぬくもりに そっとささやいて 強く君を抱きしめた 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでも さがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 時々愛の終りの悲しい夢を 君は見るけど 僕の胸でおやすみよ 二人の人生 わけあい生きるんだ 愛の行く方に答はなくて いつでもひとりぼっちだけど 幸せかい ささやかな暮らしに 時はためらいさえも ごらん愛の強さに変えた 時々僕は無理に君を 僕の形に はめてしまいそうになるけれど 二人が育くむ 愛の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 行くあてのない街角にたたずみ 君に口づけても 幸せかい 狂った街では 二人のこの愛さえ うつろい踏みにじられる 初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの 空をいつまでもさがしてた 君がおしえてくれた 花の名前は 街にうもれそうな 小さなわすれな草 |
愛燦燦雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね | 山崎育三郎 | 小椋佳 | 小椋佳 | 宗本康兵 | 雨 潸々と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね 風 散々と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね 愛 燦々と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね |
愛は勝つ心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで Carry on, carry out 傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても oh, もう一度 夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら 夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくしぼくらはやってきた どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ Carry on, carry out 求めてうばわれて与えてうらぎられ 愛は育つもの oh, 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびはきっと大きいだろう 心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく 明日はきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ | 山崎育三郎 | KAN | KAN | 宗本康兵 | 心配ないからね 君の想いが 誰かにとどく明日がきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることを決してやめないで Carry on, carry out 傷つけ傷ついて愛する切なさに すこしつかれても oh, もう一度 夢見よう 愛されるよろこびを知っているのなら 夜空に流星をみつけるたびに 願いをたくしぼくらはやってきた どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ Carry on, carry out 求めてうばわれて与えてうらぎられ 愛は育つもの oh, 遠ければ遠いほど 勝ちとるよろこびはきっと大きいだろう 心配ないからね 君の勇気が 誰かにとどく 明日はきっとある どんなに困難でくじけそうでも 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ 信じることさ 必ず最後に愛は勝つ |
糸なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます | 山崎育三郎 | 中島みゆき | 中島みゆき | 宗本康兵 | なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます |
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで | 山崎育三郎 | 福山雅治 | 福山雅治 | 宗本康兵 | 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで 揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色 君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる 愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで 逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人 君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ 愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで |
奏(かなで)改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける | 山崎育三郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 宗本康兵 | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
女々しくて女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ 僕の事をからかったの? あんなに好きと言ったのに 奴のどこを気に入ったの? 僕はもう要らない? 君と手を繋ぎ踊りたい 沢山の人混みの中で 君の笑顔だけが輝いて 愛されたいねきっと見過ごした 君のシグナルもう一度 気まぐれかな?でも構わない 君と居たいから 女々しくて女々しくて 光を浴びて 女々しくて女々しくて 恋の歌歌って 女々しくて女々しくて いざ辿り着いたこの世界はもう 女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ 今日は踊ろうもう忘れよう 昨日の古い悩みなど 君は誰を?次は誰と? 心を酌み交わす 本当は抱き合って眠りたい カラカラに渇いた心を 君の美しさで潤して 恋に焦がれいつもミスをした 女心 雲の様 惚れた腫れた 狭い心が また妬んでいる 女々しくて女々しくて 二人を見つめ 女々しくて女々しくて 君が笑顔で 女々しくて女々しくて 奴の手に触れた この胸はもう 女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ 愛情ってゆーか、 ただ君が欲しい 僕の心、犬のよう 騙されたって、どうぞ構わない 君と居れるなら 愛されたいねきっと見過ごした 君のシグナルもう一度 気まぐれかな?でも構わない 君と居たいから 女々しくて女々しくて 光を浴びて 女々しくて女々しくて 恋の歌歌って 女々しくて女々しくて いざ辿り着いたこの世界はもう 女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ | 山崎育三郎 | 鬼龍院翔 | 鬼龍院翔 | 宗本康兵 | 女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ 僕の事をからかったの? あんなに好きと言ったのに 奴のどこを気に入ったの? 僕はもう要らない? 君と手を繋ぎ踊りたい 沢山の人混みの中で 君の笑顔だけが輝いて 愛されたいねきっと見過ごした 君のシグナルもう一度 気まぐれかな?でも構わない 君と居たいから 女々しくて女々しくて 光を浴びて 女々しくて女々しくて 恋の歌歌って 女々しくて女々しくて いざ辿り着いたこの世界はもう 女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ 今日は踊ろうもう忘れよう 昨日の古い悩みなど 君は誰を?次は誰と? 心を酌み交わす 本当は抱き合って眠りたい カラカラに渇いた心を 君の美しさで潤して 恋に焦がれいつもミスをした 女心 雲の様 惚れた腫れた 狭い心が また妬んでいる 女々しくて女々しくて 二人を見つめ 女々しくて女々しくて 君が笑顔で 女々しくて女々しくて 奴の手に触れた この胸はもう 女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ 愛情ってゆーか、 ただ君が欲しい 僕の心、犬のよう 騙されたって、どうぞ構わない 君と居れるなら 愛されたいねきっと見過ごした 君のシグナルもう一度 気まぐれかな?でも構わない 君と居たいから 女々しくて女々しくて 光を浴びて 女々しくて女々しくて 恋の歌歌って 女々しくて女々しくて いざ辿り着いたこの世界はもう 女々しくて 女々しくて 女々しくて辛いよ |
僕こそ音楽 Ich Bin Ich Bin Musik (ミュージカル「モーツァルト!」より)詩は書けない 感じたまま喋る 心に浮かんだまま 何かに動かされて 絵も描けないさ 光と影の色をパレットに作れない 夢の中で描くだけだよ 役者じゃない 芝居はできない 見かけ通りのヤツだよこの僕 ありのままなんだ このままの僕を愛して欲しい メジャーとマイナーコードにメロディーも 僕は語ろう 感じる全てを音に乗せ リズムにポーズ響くハーモニー フォルテにピアノ紡ぐファンタジー 僕こそミュージック ミュージックだけが生き甲斐 哲学なんて何も知らないさ 馬鹿騒ぎが大好き それが僕なんだ 礼儀知らず無礼者と言われても 訳もなく叫びたくなる 退屈ぶっ飛ばす 爆発しそうなんだ 自由と輝き求め歩もうどこまでも 行く先は知らない 僕が誰かさえ知らない このままの僕を愛して欲しい メジャーとマイナーコードにメロディーも 僕は語ろう 感じる全てを音に乗せ リズムにポーズ響くハーモニー フォルテにピアノ紡ぐファンタジー 僕こそミュージック このままの僕を 愛してほしい | 山崎育三郎 | Sylvester Levay・日本語詞:小池修一郎 | Michael Kunze | | 詩は書けない 感じたまま喋る 心に浮かんだまま 何かに動かされて 絵も描けないさ 光と影の色をパレットに作れない 夢の中で描くだけだよ 役者じゃない 芝居はできない 見かけ通りのヤツだよこの僕 ありのままなんだ このままの僕を愛して欲しい メジャーとマイナーコードにメロディーも 僕は語ろう 感じる全てを音に乗せ リズムにポーズ響くハーモニー フォルテにピアノ紡ぐファンタジー 僕こそミュージック ミュージックだけが生き甲斐 哲学なんて何も知らないさ 馬鹿騒ぎが大好き それが僕なんだ 礼儀知らず無礼者と言われても 訳もなく叫びたくなる 退屈ぶっ飛ばす 爆発しそうなんだ 自由と輝き求め歩もうどこまでも 行く先は知らない 僕が誰かさえ知らない このままの僕を愛して欲しい メジャーとマイナーコードにメロディーも 僕は語ろう 感じる全てを音に乗せ リズムにポーズ響くハーモニー フォルテにピアノ紡ぐファンタジー 僕こそミュージック このままの僕を 愛してほしい |
始まりのような終わり「始まりのような終わり」と 冗談にも言えない このサヨナラは 確かに僕らの未来 変えたんだ でも 思い出して 君からした最初のkiss 背中抱きしめた始まりの夜 You're my girl... ねぇ 判るでしょ? ココロと身体まだ 君を覚えてる 「ねぇ 何処にいるの?」 (wo) 「いつ逢えるの?」 (wo) 君の束縛 ワガママ 軽い嘘 「私を見て」 (wo) 「私だけ見て」 (wo) あのまま 振り回されて 構わない 甘いワナにハマったのは 誰? いつの間にか 夢中で 曖昧な恋でいい もっと堕ちてく ずっと 縛られてもいいから 「終わりのような始まり」と どこか感じてた 結ばれた日に You're my girl... でも 感情を 2人で育てたい そう願っていた 「ねぇ 今すぐ来て」 (wo) 「帰らないで」 (wo) 君が時々見せる 寂しい目を 「私といて」 (wo) 「離さないでね」 (wo) そのまま 連れ去りたくて たまらない 優しい雨に打たれたのは 誰? 君と僕で 濡れてた 曖昧な恋でいい もっと溺れて 早く この夢が覚めるまで 甘いワナにハマったのは 誰? いつの間にか 夢中で 曖昧な恋でいい もっと堕ちてく ずっと 縛られてもいいから 君と僕とで結んだ愛は 結局まだカタチ無いの? ひとり 眠れない夜を重ねて I lost U... 本音言うと 触れたくて 離れられないのかもしれない ‘君は何処にいるの?'‘君にいつ逢えるの?' 今更 届かないね 甘いワナにハマったのは 誰? いつの間にか 夢中で 曖昧な恋でいい もっと堕ちてく ずっと 縛られてもいいから… 優しい雨に打たれたのは 誰? 君と僕で濡れてた 曖昧な恋でいい もっと溺れて 早く この夢が覚めるように | 山崎育三郎 | IKU | KEN for 2 SOUL MUSIC,Inc. | | 「始まりのような終わり」と 冗談にも言えない このサヨナラは 確かに僕らの未来 変えたんだ でも 思い出して 君からした最初のkiss 背中抱きしめた始まりの夜 You're my girl... ねぇ 判るでしょ? ココロと身体まだ 君を覚えてる 「ねぇ 何処にいるの?」 (wo) 「いつ逢えるの?」 (wo) 君の束縛 ワガママ 軽い嘘 「私を見て」 (wo) 「私だけ見て」 (wo) あのまま 振り回されて 構わない 甘いワナにハマったのは 誰? いつの間にか 夢中で 曖昧な恋でいい もっと堕ちてく ずっと 縛られてもいいから 「終わりのような始まり」と どこか感じてた 結ばれた日に You're my girl... でも 感情を 2人で育てたい そう願っていた 「ねぇ 今すぐ来て」 (wo) 「帰らないで」 (wo) 君が時々見せる 寂しい目を 「私といて」 (wo) 「離さないでね」 (wo) そのまま 連れ去りたくて たまらない 優しい雨に打たれたのは 誰? 君と僕で 濡れてた 曖昧な恋でいい もっと溺れて 早く この夢が覚めるまで 甘いワナにハマったのは 誰? いつの間にか 夢中で 曖昧な恋でいい もっと堕ちてく ずっと 縛られてもいいから 君と僕とで結んだ愛は 結局まだカタチ無いの? ひとり 眠れない夜を重ねて I lost U... 本音言うと 触れたくて 離れられないのかもしれない ‘君は何処にいるの?'‘君にいつ逢えるの?' 今更 届かないね 甘いワナにハマったのは 誰? いつの間にか 夢中で 曖昧な恋でいい もっと堕ちてく ずっと 縛られてもいいから… 優しい雨に打たれたのは 誰? 君と僕で濡れてた 曖昧な恋でいい もっと溺れて 早く この夢が覚めるように |
冷たい月どうして 出逢ったのか そんな事ばかり考えて うつむいていた この恋はきっと 終わるのだろう ずっと運命というもの ただ憎んでいた もう少し 早く逢えたら きっと2人で いられたのに 初めて愛した人 心からそう思える時が来るまで 今は胸にしまうよ 変わらない想い 好きな笑顔を見つめて 人は人に守られて 生きるものだから 意味もなく 自信があった 誰より強く 守るんだと だけどその目はまだ 過去を見つめたまま 忘れない誰かへと 残した恋をたどる 気付いてたよ 初めて愛した人 叶うならいつか そう言われたかった だけどこの手離すよ 誰かの側でいい 好きな笑顔でいて欲しい 許されれば もっと側で抱きしめたい 本当は 引き止めたいよ今すぐ 離したくない 誰にも渡したくないよ どうしても 言えなかった 初めて愛した人 心からそう思える時が来るまで ただ幸せ願うよ 涙をこらえた 冷たい月を見上げて | 山崎育三郎 | IKU | KEN for 2 SOUL MUSIC,Inc. | | どうして 出逢ったのか そんな事ばかり考えて うつむいていた この恋はきっと 終わるのだろう ずっと運命というもの ただ憎んでいた もう少し 早く逢えたら きっと2人で いられたのに 初めて愛した人 心からそう思える時が来るまで 今は胸にしまうよ 変わらない想い 好きな笑顔を見つめて 人は人に守られて 生きるものだから 意味もなく 自信があった 誰より強く 守るんだと だけどその目はまだ 過去を見つめたまま 忘れない誰かへと 残した恋をたどる 気付いてたよ 初めて愛した人 叶うならいつか そう言われたかった だけどこの手離すよ 誰かの側でいい 好きな笑顔でいて欲しい 許されれば もっと側で抱きしめたい 本当は 引き止めたいよ今すぐ 離したくない 誰にも渡したくないよ どうしても 言えなかった 初めて愛した人 心からそう思える時が来るまで ただ幸せ願うよ 涙をこらえた 冷たい月を見上げて |
裸のきみを見せて裸のきみを見せて 僕にあずけてみなよ 何もかも受けとめる きみのための僕だよ もっと…… まだ彼(あ)の夢を見るの つぶやくその泣き顔 忘れられない いいよ 忘れなくていい だけど僕を見て そばに来て そこにいちゃ きみに届かないけれど わかってる? これはきみのための腕だよ 裸のきみを見せて 信じても怖くないよ 何もかも聞いてあげる きみのための耳だよ もっと (もっと) 泣いていい きっと (きっと) 辛かったよね ずっと (ずっと) 続かない そっと (そっと) 忘れさせる 無邪気な言い草も 無防備な仕草も にじんで揺れて 甘くもつれて溶けて いっそばらばらに 壊したい それをしちゃ きみを遠ざけるだけと わかってる だからきみのための僕だよ 裸のきみを見せて 僕にあずけてみなよ 何もかも受けとめる きみのための胸だよ もっと (もっと) わがままで きっと (きっと) 嫌わないよね ずっと (ずっと) 大切に そっと (そっと) 優しくする 裸のきみを見せて 信じても怖くないよ きみを想えばやけに 爪の中まで疼くよ もっと (もっと) 好きになる きっと (きっと) 止められないよ ずっと (ずっと) 抱きしめて そっと (そっと) 溺れてたい | 山崎育三郎 | 村山由佳 | 筒美京平 | | 裸のきみを見せて 僕にあずけてみなよ 何もかも受けとめる きみのための僕だよ もっと…… まだ彼(あ)の夢を見るの つぶやくその泣き顔 忘れられない いいよ 忘れなくていい だけど僕を見て そばに来て そこにいちゃ きみに届かないけれど わかってる? これはきみのための腕だよ 裸のきみを見せて 信じても怖くないよ 何もかも聞いてあげる きみのための耳だよ もっと (もっと) 泣いていい きっと (きっと) 辛かったよね ずっと (ずっと) 続かない そっと (そっと) 忘れさせる 無邪気な言い草も 無防備な仕草も にじんで揺れて 甘くもつれて溶けて いっそばらばらに 壊したい それをしちゃ きみを遠ざけるだけと わかってる だからきみのための僕だよ 裸のきみを見せて 僕にあずけてみなよ 何もかも受けとめる きみのための胸だよ もっと (もっと) わがままで きっと (きっと) 嫌わないよね ずっと (ずっと) 大切に そっと (そっと) 優しくする 裸のきみを見せて 信じても怖くないよ きみを想えばやけに 爪の中まで疼くよ もっと (もっと) 好きになる きっと (きっと) 止められないよ ずっと (ずっと) 抱きしめて そっと (そっと) 溺れてたい |
夜明けのシンデレラおぼろ月 かたむく空 腕のなか静かに眠れるひと 透きとおった涙のあと ぬぐえばあなたが目覚めそうで ああ ほんとに好きだよ あなたが好きだよ これほどでなきゃ とっくに抱いてる ガラスの靴なんて 脱ぎ捨ててしまえよ 裸足のままで 夜明けまで踊れ たとえ誰のために どれだけ泣いても 傷つけて傷ついて あなたは花になる ひざまずいてる あなたのもと 愛まで望まない ただ居させて こわしていいよ あなたのもの その指が触れてくれるだけで ねえ ほんとは好きだろ 僕の好きだろ どれほど待てば すべてをくれるの 明日のことなんて忘れてしまえよ 裸のあなた 僕にだけ見せて たとえ誰を捨てて こころ砕けても 傷つけて傷ついて おんなは花になる 心の鎧 微笑みの仮面 捨てても怖くないから OH ただ受けとめて ただ抱きしめて 泣かせてあげるよ 今の僕にできること それだけなら 明日のことなんて 忘れてしまえよ 裸のあなた 僕にだけ見せて たとえ誰を愛し 愛が壊れても 傷つけて傷ついて おんなは花になる | 山崎育三郎 | 村山由佳 | KEN for 2 SOUL MUSIC,Inc. | | おぼろ月 かたむく空 腕のなか静かに眠れるひと 透きとおった涙のあと ぬぐえばあなたが目覚めそうで ああ ほんとに好きだよ あなたが好きだよ これほどでなきゃ とっくに抱いてる ガラスの靴なんて 脱ぎ捨ててしまえよ 裸足のままで 夜明けまで踊れ たとえ誰のために どれだけ泣いても 傷つけて傷ついて あなたは花になる ひざまずいてる あなたのもと 愛まで望まない ただ居させて こわしていいよ あなたのもの その指が触れてくれるだけで ねえ ほんとは好きだろ 僕の好きだろ どれほど待てば すべてをくれるの 明日のことなんて忘れてしまえよ 裸のあなた 僕にだけ見せて たとえ誰を捨てて こころ砕けても 傷つけて傷ついて おんなは花になる 心の鎧 微笑みの仮面 捨てても怖くないから OH ただ受けとめて ただ抱きしめて 泣かせてあげるよ 今の僕にできること それだけなら 明日のことなんて 忘れてしまえよ 裸のあなた 僕にだけ見せて たとえ誰を愛し 愛が壊れても 傷つけて傷ついて おんなは花になる |
星の船見上げた夜空がもしも霞んでたなら この両腕で雨雲をふり払う 君といればなんでもできる そんな気がするんだ ずっと隠していたその力 気づいたよ 星の船に乗って旅をしようよ カシオペアへ君を連れてゆく なぜ泣いたんだろう さっき交わしたキスは 時が流れても変わらない 大事なものほど手をすり抜けてゆくと 淋しい誰かの言葉を背を向けて 「幻じゃないんだ」と歌うようにくり返した 両手に抱きしめた体温は暖かく 星の船の上で君を抱いたら 重なり合い同じ夢を見る いつか遠い未来 沈黙に溺れても 今日のキスだけは忘れない 星の船に乗って旅をしようよ カシオペアへ君を連れてゆく なぜ泣いたんだろう さっき交わしたキスは 時が流れても変わらない | 山崎育三郎 | 高柳恋 | 渡辺雄一 | | 見上げた夜空がもしも霞んでたなら この両腕で雨雲をふり払う 君といればなんでもできる そんな気がするんだ ずっと隠していたその力 気づいたよ 星の船に乗って旅をしようよ カシオペアへ君を連れてゆく なぜ泣いたんだろう さっき交わしたキスは 時が流れても変わらない 大事なものほど手をすり抜けてゆくと 淋しい誰かの言葉を背を向けて 「幻じゃないんだ」と歌うようにくり返した 両手に抱きしめた体温は暖かく 星の船の上で君を抱いたら 重なり合い同じ夢を見る いつか遠い未来 沈黙に溺れても 今日のキスだけは忘れない 星の船に乗って旅をしようよ カシオペアへ君を連れてゆく なぜ泣いたんだろう さっき交わしたキスは 時が流れても変わらない |
恋ゴコロ「また明日逢えるよね」と言って 君より先に電車降りた ポケットに詰めた My favorite music ねじ込んだイヤフォン My time 今までと違う二人に戸惑って 何とも言えないこの気持ち 何だろ? 逢いたいよ 今だって そうでしょう 君だって きっと 同じはずなのに 君と出会って始まった 恋ゴコロ 隠してる ココロの言葉気付いてよ 溢れそうなこの想いを 君に Oh, baby give me a little more time 言いたいよ 言えないんだ 何気ない言葉の向こうに 君の感情見え隠れする 甘い空気にならないように 笑わせて 逃げてたよね もし僕が明日 君に近付いたら 今までのこの距離 壊れてしまうの? 過去は今じゃない 今は過去じゃない 未来 それは 造るもの 君と出逢って始まった 恋ゴコロ 何気ない 友達のまま居られない 今はただこの想いを 君に Oh, baby give me a little more time 言いたいよ もう言えるから ねぇ出逢って始まった 恋ゴコロ 隠してる ココロの言葉気付いてよ 溢れそうなこの想いを 君に Oh, baby give me a little more time 言いたいよ 言えないんだ 今夜の空は星も見えない つなげない君と僕の手みたい もし今、君がいれば 夜も輝くのに You and I 君と出逢って始まった 恋ゴコロ 何気ない 友達のまま居られない 今はただこの想いを 君に Oh, baby give me a little more time 言いたいよ 言えないんだ ねぇ出逢って始まった 恋ゴコロ 隠してた ココロの言葉伝えるよ 「また明日 逢えるよね」 じゃなくて Oh, baby give me a little more time 今すぐに逢えるから | 山崎育三郎 | IKU | KEN for 2 SOUL MUSIC,Inc. | | 「また明日逢えるよね」と言って 君より先に電車降りた ポケットに詰めた My favorite music ねじ込んだイヤフォン My time 今までと違う二人に戸惑って 何とも言えないこの気持ち 何だろ? 逢いたいよ 今だって そうでしょう 君だって きっと 同じはずなのに 君と出会って始まった 恋ゴコロ 隠してる ココロの言葉気付いてよ 溢れそうなこの想いを 君に Oh, baby give me a little more time 言いたいよ 言えないんだ 何気ない言葉の向こうに 君の感情見え隠れする 甘い空気にならないように 笑わせて 逃げてたよね もし僕が明日 君に近付いたら 今までのこの距離 壊れてしまうの? 過去は今じゃない 今は過去じゃない 未来 それは 造るもの 君と出逢って始まった 恋ゴコロ 何気ない 友達のまま居られない 今はただこの想いを 君に Oh, baby give me a little more time 言いたいよ もう言えるから ねぇ出逢って始まった 恋ゴコロ 隠してる ココロの言葉気付いてよ 溢れそうなこの想いを 君に Oh, baby give me a little more time 言いたいよ 言えないんだ 今夜の空は星も見えない つなげない君と僕の手みたい もし今、君がいれば 夜も輝くのに You and I 君と出逢って始まった 恋ゴコロ 何気ない 友達のまま居られない 今はただこの想いを 君に Oh, baby give me a little more time 言いたいよ 言えないんだ ねぇ出逢って始まった 恋ゴコロ 隠してた ココロの言葉伝えるよ 「また明日 逢えるよね」 じゃなくて Oh, baby give me a little more time 今すぐに逢えるから |
早春愛こそ 遠くありて想うもの 愛こそ ふるさとのようにあたたかい ふたりは陽の光を駆け抜けて 凍て空 明日をさがした 春はまだ浅く あゝ花冷えに めぐる想い 抱きしめながら ひとり生きるせつなさもやがて おだやかな顔に戻れる日々を待つ 幻でもいい… あなたをこの胸で感じられるならば 悲しくても幸せと呼べるだろう… 明けない夜なんてない 愛は勇気 愛した涙を照らすから 風に舞い唄う あゝ淡い雨 そっと肩をやさしく叩く うまれ変わる時代にもきっと もう一度出逢う人生を信じる ひとはいつの世も… 夢見れば見るほど臆病をおぼえて かけがえない幸せに触れるだろう… 止まない雨なんてない 愛は力 愛した心を照らすから | 山崎育三郎 | 水樹恵也 | 倉本裕基 | | 愛こそ 遠くありて想うもの 愛こそ ふるさとのようにあたたかい ふたりは陽の光を駆け抜けて 凍て空 明日をさがした 春はまだ浅く あゝ花冷えに めぐる想い 抱きしめながら ひとり生きるせつなさもやがて おだやかな顔に戻れる日々を待つ 幻でもいい… あなたをこの胸で感じられるならば 悲しくても幸せと呼べるだろう… 明けない夜なんてない 愛は勇気 愛した涙を照らすから 風に舞い唄う あゝ淡い雨 そっと肩をやさしく叩く うまれ変わる時代にもきっと もう一度出逢う人生を信じる ひとはいつの世も… 夢見れば見るほど臆病をおぼえて かけがえない幸せに触れるだろう… 止まない雨なんてない 愛は力 愛した心を照らすから |