I JUST WANNA BE A STAR夜に寝そべる猫を横目に すべりこむ ベルが鳴り響けば 見上げたカーテンの向こうのシルエット 過去には心残りはないけど 古びたマッチ箱を擦れば 鼻にこびりつくいつかのバースデー 暗い空に流星を待ってる I JUST WANNA BE A STAR LA LA LA LA 憧れて描いていた 届いて 届くまで I JUST WANNA BE LOVED LA LA LA LA 変わらない愛の歌 叶える日まで 体中がどっどっと音立て 踏み込むアクセル エンジンが響けば 迎えにゆくよ空港まで 待ってて 覚悟と落ちまくる集中力と 痛みを綿菓子で包んで 甘い甘い余裕の笑みを浮かべる 愉快な出来事を待ってる I JUST WANNA BE A STAR LA LA LA LA 諦めてばっかりで慣れてしまわないで 明ける朝に秋風がひそむ 雲ひとつない晴天を見た 覗くファインダー 飛行機雲走る おとぎ話のはじまりとおわり バスとバスがすれすれですれ違う ライトが落ちてもうすぐショータイムです 何を為して 生きていくのかも わかんないまんまだ 歌う I JUST WANNA BE A STAR LA LA LA LA 憧れて泣いていた 届いて 届くまで I JUST WANNA BE LOVED LA LA LA LA 変わらない愛の歌 叶える日まで | 植田真梨恵 | 植田真梨恵とみんな | 植田真梨恵 | | 夜に寝そべる猫を横目に すべりこむ ベルが鳴り響けば 見上げたカーテンの向こうのシルエット 過去には心残りはないけど 古びたマッチ箱を擦れば 鼻にこびりつくいつかのバースデー 暗い空に流星を待ってる I JUST WANNA BE A STAR LA LA LA LA 憧れて描いていた 届いて 届くまで I JUST WANNA BE LOVED LA LA LA LA 変わらない愛の歌 叶える日まで 体中がどっどっと音立て 踏み込むアクセル エンジンが響けば 迎えにゆくよ空港まで 待ってて 覚悟と落ちまくる集中力と 痛みを綿菓子で包んで 甘い甘い余裕の笑みを浮かべる 愉快な出来事を待ってる I JUST WANNA BE A STAR LA LA LA LA 諦めてばっかりで慣れてしまわないで 明ける朝に秋風がひそむ 雲ひとつない晴天を見た 覗くファインダー 飛行機雲走る おとぎ話のはじまりとおわり バスとバスがすれすれですれ違う ライトが落ちてもうすぐショータイムです 何を為して 生きていくのかも わかんないまんまだ 歌う I JUST WANNA BE A STAR LA LA LA LA 憧れて泣いていた 届いて 届くまで I JUST WANNA BE LOVED LA LA LA LA 変わらない愛の歌 叶える日まで |
愛と熱、溶解私の胸には心臓がふたつ 抱き合えば右と左にひとつずつ 愛しているわ どうして人はずっと同じ場所に いられないんだろう? あなたと寝たベッドも配置を変えたわ そして私ももうすぐここを旅立とうと思っている 愛しているわ あなたを誰より 泣かないで 泣かないで ねえ終わりはどこにあるんだろう ここからどこへゆけばいい 熱に冒された 頭と体とこの心で いますぐマグマへダイブするわ とけてなくなって あとかたもなく 「愛しているわ」 ハミングだけが残ってるわ 愛しているわ あなただけ誰より 何もいらないはずだったのに ねえいつからここに繋がっていたの 何が変わった 愛しているわ あなたを誰より 変わらないで 変わらないで ねえ 終わりはどこにあるんだろう あなたを離してあげたい どこにもゆけない | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | 私の胸には心臓がふたつ 抱き合えば右と左にひとつずつ 愛しているわ どうして人はずっと同じ場所に いられないんだろう? あなたと寝たベッドも配置を変えたわ そして私ももうすぐここを旅立とうと思っている 愛しているわ あなたを誰より 泣かないで 泣かないで ねえ終わりはどこにあるんだろう ここからどこへゆけばいい 熱に冒された 頭と体とこの心で いますぐマグマへダイブするわ とけてなくなって あとかたもなく 「愛しているわ」 ハミングだけが残ってるわ 愛しているわ あなただけ誰より 何もいらないはずだったのに ねえいつからここに繋がっていたの 何が変わった 愛しているわ あなたを誰より 変わらないで 変わらないで ねえ 終わりはどこにあるんだろう あなたを離してあげたい どこにもゆけない |
あいにゆくまちいいよもう それ以上はきかないよ なにゆえの おかえり ひとりであるく? ふたりであるく? なつかしいかおりに むかしっからしってるような はじめてあったような ふしぎなかおしてるよ そろそろ でかけよう はれたまち ふらふら みなれたまち きらきら 知らないみち 君となら また寄り道 テュラテュラ たぶん なんとなくこっち 歩く坂道 あいにゆく 君のすむまち 不確かでできてく瞬間 確かにあった予感 まいにちから 抜け出して そろそろ でかけよう よるのまち ふらふら あらたなまち くらくら さびれたみち 君と通りすがった道 たまたま たぶん なんとなく こっち 気の向くままに 声がする いつか来たまち 晴れた町 ふらふら 見慣れた町 きらきら 知らない道 君となら また寄り道 テュラテュラ 多分 なんとなくこっち 歩く坂道 あいにゆく 君のすむまち また来れば きっと 君のいるまち | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | いいよもう それ以上はきかないよ なにゆえの おかえり ひとりであるく? ふたりであるく? なつかしいかおりに むかしっからしってるような はじめてあったような ふしぎなかおしてるよ そろそろ でかけよう はれたまち ふらふら みなれたまち きらきら 知らないみち 君となら また寄り道 テュラテュラ たぶん なんとなくこっち 歩く坂道 あいにゆく 君のすむまち 不確かでできてく瞬間 確かにあった予感 まいにちから 抜け出して そろそろ でかけよう よるのまち ふらふら あらたなまち くらくら さびれたみち 君と通りすがった道 たまたま たぶん なんとなく こっち 気の向くままに 声がする いつか来たまち 晴れた町 ふらふら 見慣れた町 きらきら 知らない道 君となら また寄り道 テュラテュラ 多分 なんとなくこっち 歩く坂道 あいにゆく 君のすむまち また来れば きっと 君のいるまち |
I was Dreamin' C U Darlineye to eye 目隠しが 取れたから ひらいた だれも いないのかな 悲しい時には レコードに針を お気に入りの紅茶 落として らいか さんしゃいん 目覚めた時 うまく字は書けないけど I was Dreamin' C U Darlin' あなたに 手紙を書くの また迷子になった 不愉快な森から 逃げて 逆さまなまま 日毎に毎日が ふきとんで忘れる あなたのお気に入りのフレグランス 灯せば らいく ぁ むーんらいと 闇の隙間 照らされた なつかしい未来 I was Dreamin' C U Darlin' I'm so lonely baby boy miss U I was Dreamin' C U Darlin' あなたに 開かれし 新しい朝に | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 廣瀬武雄 | eye to eye 目隠しが 取れたから ひらいた だれも いないのかな 悲しい時には レコードに針を お気に入りの紅茶 落として らいか さんしゃいん 目覚めた時 うまく字は書けないけど I was Dreamin' C U Darlin' あなたに 手紙を書くの また迷子になった 不愉快な森から 逃げて 逆さまなまま 日毎に毎日が ふきとんで忘れる あなたのお気に入りのフレグランス 灯せば らいく ぁ むーんらいと 闇の隙間 照らされた なつかしい未来 I was Dreamin' C U Darlin' I'm so lonely baby boy miss U I was Dreamin' C U Darlin' あなたに 開かれし 新しい朝に |
a girl陛下 エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ 高い時計台の下にはただの女の子が一人 陛下 エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ 町は大騒ぎ たった一人の死! 名も無い鳥たちは南の空へ羽根散らして飛ぶ ほら ハッピー ハッピー ハッピー!って 誰がはぐれたところでわからない ――大体の思いは泡のように消えてしまう 一人で思っても形には成らないでしょう? 愛してくれる人を探したりしないから 私の毎夜の涙の証明につきあって―― 名も無い鳥たちは呼び合う各々の声を頼りに ハッピー ハッピー ハーッピィ!?って 名前の無い歌が聴こえる ――知らない こんな歌は聴こえない霧の空 一人で歌っても夢中夢 存在しているの? なんで あたしには心があるのかな? 居ない いない 要らない いたい ここにいたでしょう―― 陛下 今朝方の大きな音を聞かれましたか 高い時計台の上にある鐘の音が響いたのです 陛下 そこで死んだ小さな鳥が見つかりましたとさ 鼓動はおなじ でもそれはまた別のお話 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 陛下 エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ 高い時計台の下にはただの女の子が一人 陛下 エリザベス女王が悲劇を起こしましたとさ 町は大騒ぎ たった一人の死! 名も無い鳥たちは南の空へ羽根散らして飛ぶ ほら ハッピー ハッピー ハッピー!って 誰がはぐれたところでわからない ――大体の思いは泡のように消えてしまう 一人で思っても形には成らないでしょう? 愛してくれる人を探したりしないから 私の毎夜の涙の証明につきあって―― 名も無い鳥たちは呼び合う各々の声を頼りに ハッピー ハッピー ハーッピィ!?って 名前の無い歌が聴こえる ――知らない こんな歌は聴こえない霧の空 一人で歌っても夢中夢 存在しているの? なんで あたしには心があるのかな? 居ない いない 要らない いたい ここにいたでしょう―― 陛下 今朝方の大きな音を聞かれましたか 高い時計台の上にある鐘の音が響いたのです 陛下 そこで死んだ小さな鳥が見つかりましたとさ 鼓動はおなじ でもそれはまた別のお話 |
朝焼けの番人おうちに帰ろう、黙ってひとり 朝焼けがこっそり知ってる。 顔をしかめて 僕を追ってきてくれた君のこと。 もういちどふりかえって 手を伸ばせば掴むこともできた、ああ。 ふしめがちに散らばる弱さは 今僕が君のそばにいることに何の疑問も持たせないけど、 今日は帰るよ わからない、わからない、わからないことばかりだ おうちに帰ろう、黙ってひとり 朝焼けがこっそり見てる。 ふりかえらず歩いた 君はどんな顔してたの? 肌寒い風が鳴く でたらめなうそ 君をこまらせるような本当なら 言わなければよかった。 かんたんなことほど難しく思えた、ああ。 この言葉がふたりをダメにしても できるならその表情を崩して、変わりゆく全てをその目で見ていて 今日は帰るよ わからない、わからない。僕をきらいにならないで おうちに帰ろう その急ぎ足 まだ君をこっそり見てる 何も言わず過した 心にさわってみたかった 出逢った頃の匂い 思い思いに消化する日々 忘れたくない、すきだよ 14時間後には ふつうにメールを送るよ 悪い夢から覚める、帰る、帰ろう、帰って。 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 西村広文 | おうちに帰ろう、黙ってひとり 朝焼けがこっそり知ってる。 顔をしかめて 僕を追ってきてくれた君のこと。 もういちどふりかえって 手を伸ばせば掴むこともできた、ああ。 ふしめがちに散らばる弱さは 今僕が君のそばにいることに何の疑問も持たせないけど、 今日は帰るよ わからない、わからない、わからないことばかりだ おうちに帰ろう、黙ってひとり 朝焼けがこっそり見てる。 ふりかえらず歩いた 君はどんな顔してたの? 肌寒い風が鳴く でたらめなうそ 君をこまらせるような本当なら 言わなければよかった。 かんたんなことほど難しく思えた、ああ。 この言葉がふたりをダメにしても できるならその表情を崩して、変わりゆく全てをその目で見ていて 今日は帰るよ わからない、わからない。僕をきらいにならないで おうちに帰ろう その急ぎ足 まだ君をこっそり見てる 何も言わず過した 心にさわってみたかった 出逢った頃の匂い 思い思いに消化する日々 忘れたくない、すきだよ 14時間後には ふつうにメールを送るよ 悪い夢から覚める、帰る、帰ろう、帰って。 |
雨にうたえばI'm singing in the rain, Just singing in the rain, 雨はまちまち冷たくなってって 黄昏の街 知らない顔して 夜はたちまち影を伸ばして 二人の距離を更に離した 何とでも言えばいい 偽りなんてない 君のことわからない 後悔したくないからうやむやにできない僕が嫌いだ いずれはサヨナラするのよ ぜんぜんちがう ねえ勘違いしてる もうわかったよ ほんのちょっと組み違えて言葉 取り返しがつかなくなったら これで最後になっちゃうよ 苦い過ち それじゃ引き返して 始まりの味 思い出したい 雨はそのうち激しくなってきて 止み方なんて忘れたようだ どうしたって届かないだろう そんなんじゃ届かない 自分のことわからない 素直になれないのは君のせいでもない 何をすればいい? いずれはなくなっていくのよ ぜんぜんちがう ねえ勘違いしてる もうわかってよ 噛んでも感じなくなってきた もう少し敏感になったら 壊れてしまいそうだよ そうなの? そんなのわかんないでしょう いつかはサヨナラするのよ ぜんぜんちがう ねえ勘違いしてる そう思っても ほんのちょっと雨に打たれたら ねえ冷たい ちゃんとわかるでしょう ひとりぼっちだ いずれはなくなっていくもの ぜんぜんちがう、ねえ勘違いしてる もうわかったよ ほんのちょっと組み違えて言葉 取り返しがつかなくなったら これで最後になっちゃうよ I'm singing in the rain, Just singing in the rain, I was caught in the rain. | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | I'm singing in the rain, Just singing in the rain, 雨はまちまち冷たくなってって 黄昏の街 知らない顔して 夜はたちまち影を伸ばして 二人の距離を更に離した 何とでも言えばいい 偽りなんてない 君のことわからない 後悔したくないからうやむやにできない僕が嫌いだ いずれはサヨナラするのよ ぜんぜんちがう ねえ勘違いしてる もうわかったよ ほんのちょっと組み違えて言葉 取り返しがつかなくなったら これで最後になっちゃうよ 苦い過ち それじゃ引き返して 始まりの味 思い出したい 雨はそのうち激しくなってきて 止み方なんて忘れたようだ どうしたって届かないだろう そんなんじゃ届かない 自分のことわからない 素直になれないのは君のせいでもない 何をすればいい? いずれはなくなっていくのよ ぜんぜんちがう ねえ勘違いしてる もうわかってよ 噛んでも感じなくなってきた もう少し敏感になったら 壊れてしまいそうだよ そうなの? そんなのわかんないでしょう いつかはサヨナラするのよ ぜんぜんちがう ねえ勘違いしてる そう思っても ほんのちょっと雨に打たれたら ねえ冷たい ちゃんとわかるでしょう ひとりぼっちだ いずれはなくなっていくもの ぜんぜんちがう、ねえ勘違いしてる もうわかったよ ほんのちょっと組み違えて言葉 取り返しがつかなくなったら これで最後になっちゃうよ I'm singing in the rain, Just singing in the rain, I was caught in the rain. |
アリス今までの思い出もあの日の写真も ぜんぶ嘘のような過去のこと 今君も僕もこうして毎日を 何気なく生きているけれど 戻ってこない 日々は遠く 許し合える 朝は遠く 僕の罪は消えなく 君の心はまだ泣く それでもまだ君といたい思いで 日々に日々をぬりかさねるのさ 迷いこんだアリス いくら泣いていても 目覚めるのは君自身さ 長い未来を描きすぎた 許せないままの僕らは 幸せか、不幸せか 握り合う手に答えはなく それでもまだ君と痛い思いで ヒビに日々をぬりかさねるのさ それでもまだ君が笑える日まで 日々に日々を重ねていたいの | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 麻井寛史 | 今までの思い出もあの日の写真も ぜんぶ嘘のような過去のこと 今君も僕もこうして毎日を 何気なく生きているけれど 戻ってこない 日々は遠く 許し合える 朝は遠く 僕の罪は消えなく 君の心はまだ泣く それでもまだ君といたい思いで 日々に日々をぬりかさねるのさ 迷いこんだアリス いくら泣いていても 目覚めるのは君自身さ 長い未来を描きすぎた 許せないままの僕らは 幸せか、不幸せか 握り合う手に答えはなく それでもまだ君と痛い思いで ヒビに日々をぬりかさねるのさ それでもまだ君が笑える日まで 日々に日々を重ねていたいの |
RRRRRすごく軽薄 ところ構わず 何処かドクドク なんか気になっちゃう 思春期のアレで ピュアな憧れ きみを見ていると 甘酸っぱくなる 愛の・好きとはまったく別で アイノウ… くらる、揺らぐモラル くすぐったり笑ったり困らしたり ドキドキしたい とっても不純 きみが気になる… 周りの誰にも 気付かれないよう 秘密の相槌を うちつづけて 愛の・好きとはまったく別で アイノウ… くらる、揺らぐモラル くすぐったり笑ったり困らしたり 動機は「動悸したい」 とっても不純 きみがきになる… 青い背景の中でブルーベリーソースのタルトを困ったように食べて きみは絵になる きみが気になる ぬけがらになる きみがきになる きみがきになる 愛の好きとはまったく別です I know... 食らう、壊すモラル くすぐっても笑っても困らしても 意味を持たない とっても矛盾 きみが気になる とっても不純 ぬけがらになる とっても不純 きみが気になる | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | すごく軽薄 ところ構わず 何処かドクドク なんか気になっちゃう 思春期のアレで ピュアな憧れ きみを見ていると 甘酸っぱくなる 愛の・好きとはまったく別で アイノウ… くらる、揺らぐモラル くすぐったり笑ったり困らしたり ドキドキしたい とっても不純 きみが気になる… 周りの誰にも 気付かれないよう 秘密の相槌を うちつづけて 愛の・好きとはまったく別で アイノウ… くらる、揺らぐモラル くすぐったり笑ったり困らしたり 動機は「動悸したい」 とっても不純 きみがきになる… 青い背景の中でブルーベリーソースのタルトを困ったように食べて きみは絵になる きみが気になる ぬけがらになる きみがきになる きみがきになる 愛の好きとはまったく別です I know... 食らう、壊すモラル くすぐっても笑っても困らしても 意味を持たない とっても矛盾 きみが気になる とっても不純 ぬけがらになる とっても不純 きみが気になる |
いいこのバースデーソングたったらったったったらって街を歩いてたら 遠くで誰かを祝うバースデーソング そういやわたしももうすこし 気づいたら Birthday is about to come 覚えているの?誘ってくれるの? いつもよりほんのすこしいい日を期待するよ 大切なあなたに 大切な想いを 届けたいけれど ひとことじゃなかなか伝わらない だから Happy Birthday Song 白いクリームの上に並んだ赤い苺 365日分の1日はまたやってくる とはいえ 今日とおんなじ日は2度とやってこないんだろう 眠るのがもったいないよ いつもどおり そばにいられたらいい 夜の散歩道 街路樹を見に出かけよう 大切なあなたと 大切な思い出が 増えてゆくよ ひとりぼっちのときは思い出せるように Happy Birthday song 大切なあなたに 大切な想いを 届けたいけれど まるい苺を頬張ったときのよなきもち あまいしすっぱい 大切なあなたに 大切なありがとう 届けたいけど ひとことじゃなかなか伝わらない だから Happy Birthday Song | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | たったらったったったらって街を歩いてたら 遠くで誰かを祝うバースデーソング そういやわたしももうすこし 気づいたら Birthday is about to come 覚えているの?誘ってくれるの? いつもよりほんのすこしいい日を期待するよ 大切なあなたに 大切な想いを 届けたいけれど ひとことじゃなかなか伝わらない だから Happy Birthday Song 白いクリームの上に並んだ赤い苺 365日分の1日はまたやってくる とはいえ 今日とおんなじ日は2度とやってこないんだろう 眠るのがもったいないよ いつもどおり そばにいられたらいい 夜の散歩道 街路樹を見に出かけよう 大切なあなたと 大切な思い出が 増えてゆくよ ひとりぼっちのときは思い出せるように Happy Birthday song 大切なあなたに 大切な想いを 届けたいけれど まるい苺を頬張ったときのよなきもち あまいしすっぱい 大切なあなたに 大切なありがとう 届けたいけど ひとことじゃなかなか伝わらない だから Happy Birthday Song |
苺の実いったいぼくらこれ以上 何を求めてこの手を伸ばすのかな 好きだって言葉も十分貰ったし きみはもうきみはぼくのものだと言うけど でも 何に何を重ねてそれは何処に在るんだろう? はたらきばちが いくつもの花をわたって 新しい実をつくるよ 形のきれいなきみは たくさんの足跡貰った証で それを ぼくが そうっと この手でまもる やわらかな月光のもとで ひみつを幾つもはらんでいるのかな だからそんなにも儚く見えるのかい? きみはもうきみがきずついたっていいなんて言うけど でも それはこまるな、きみがきずつくことはぼくが。 はたらきばちが いくつもの花を揺らして 淡い香りを運ぶよ 形のきれいなきみは たくさんの風を受けて それにぼくだって気付く 君は自ら身を断つ ほしかった みらいは おとずれた はたらきばちが いくつもの花をわたって 新しいきみを見つけたよ 形のきれいなきみは たくさんの種と香りをつけて それを ぼくはきっと この手で摘みとる ああ この気持ちがいつまでも綺麗なままで きみを守れたらいいのにな 形のない想いはなんらかの足跡つけたくて今にも きみを ぼくがそっと 食べつくしてしまう | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | joe daisque | いったいぼくらこれ以上 何を求めてこの手を伸ばすのかな 好きだって言葉も十分貰ったし きみはもうきみはぼくのものだと言うけど でも 何に何を重ねてそれは何処に在るんだろう? はたらきばちが いくつもの花をわたって 新しい実をつくるよ 形のきれいなきみは たくさんの足跡貰った証で それを ぼくが そうっと この手でまもる やわらかな月光のもとで ひみつを幾つもはらんでいるのかな だからそんなにも儚く見えるのかい? きみはもうきみがきずついたっていいなんて言うけど でも それはこまるな、きみがきずつくことはぼくが。 はたらきばちが いくつもの花を揺らして 淡い香りを運ぶよ 形のきれいなきみは たくさんの風を受けて それにぼくだって気付く 君は自ら身を断つ ほしかった みらいは おとずれた はたらきばちが いくつもの花をわたって 新しいきみを見つけたよ 形のきれいなきみは たくさんの種と香りをつけて それを ぼくはきっと この手で摘みとる ああ この気持ちがいつまでも綺麗なままで きみを守れたらいいのにな 形のない想いはなんらかの足跡つけたくて今にも きみを ぼくがそっと 食べつくしてしまう |
愛おしい今日また次に君に逢えた日“それじゃね” って手を振れるだろうか たまらない 会いたい 想いは強く、まやかしじゃないと信じてる今日 歩道橋の真ん中、君が立ってる風景 つるんと夜風が包む 日付変更線に乗ってその想いも変わっちゃうの?って そんな訳ないじゃない 本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった運命なんか無い 朝露に晴れて芽を出し 続きのわからない絵本が並ぶ たまらない あえない 想いは募る 誤魔化すのもつかれちゃった今日 あの日やっぱり君を拉致してしまえばよかったな。トロンと心が濡れる 過去を手に入れてしまった想いは思い出になるの?って そんな風にしたくない 本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった明日なんか来ない 誓いません、永遠の愛を そんなキメゴトしなくてもきっと 毎日新しく君と出会おう 何度でも君に伝えたい事があるの 傍にいて。恋をして。こんなにいっぱい溢れてるよ “今日も好きだよ” ちゃんと信じてみたいから 本当だよ 君に話したい 何度も言うよ 聴いていて 頷いて どんなに疑ってくれていいよ すごく好きだよ 愛に保証なんかいらない また次に君に逢えた日 君は笑っててくれるのかな わからない あいたい想いだけが繋ぐ確実に愛おしい今日 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 大楠雄蔵 | また次に君に逢えた日“それじゃね” って手を振れるだろうか たまらない 会いたい 想いは強く、まやかしじゃないと信じてる今日 歩道橋の真ん中、君が立ってる風景 つるんと夜風が包む 日付変更線に乗ってその想いも変わっちゃうの?って そんな訳ないじゃない 本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった運命なんか無い 朝露に晴れて芽を出し 続きのわからない絵本が並ぶ たまらない あえない 想いは募る 誤魔化すのもつかれちゃった今日 あの日やっぱり君を拉致してしまえばよかったな。トロンと心が濡れる 過去を手に入れてしまった想いは思い出になるの?って そんな風にしたくない 本当だよ 君に話したい事があるの 聴いていて 頷いて 何度も疑ってくれていいよ “今日も好きだよ” 決まった明日なんか来ない 誓いません、永遠の愛を そんなキメゴトしなくてもきっと 毎日新しく君と出会おう 何度でも君に伝えたい事があるの 傍にいて。恋をして。こんなにいっぱい溢れてるよ “今日も好きだよ” ちゃんと信じてみたいから 本当だよ 君に話したい 何度も言うよ 聴いていて 頷いて どんなに疑ってくれていいよ すごく好きだよ 愛に保証なんかいらない また次に君に逢えた日 君は笑っててくれるのかな わからない あいたい想いだけが繋ぐ確実に愛おしい今日 |
犬は犬小屋に帰る街には街灯り 犬は犬小屋に帰る 知らない人が来て 目を合わすと去ってゆく あーあ なにも見たくない 何やら君からも 短いメッセージが届く たいして意味はなく つかれた声が滲んでいる あーあ なにもしたくない あーあ どこにいるの サヨナラを告げてく 街のいろんなものが手を振るよ 帰り道 なにを歌えばいいのかわからないんだ グッド グッド ナイト すべては終わったら 途端にまた始まっていく 仕事を終えたから 誰もが家路を急ぐ あーあ 帰りたくもない サヨナラを告げてく 街のいろんなものが手を振るよ 帰り道 君の名前を口にしてみるんだ スイート スイート ナイト サヨナラを告げてく 街のいろんなものが手を振るよ 帰り道 心配だったこと思い出した 星たちが冷えてしまったハートに手を振るよ 赤い星 今日もしずかに燃えつきていくんだ グッド グッド ナイト | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | いっせーのーせ | 街には街灯り 犬は犬小屋に帰る 知らない人が来て 目を合わすと去ってゆく あーあ なにも見たくない 何やら君からも 短いメッセージが届く たいして意味はなく つかれた声が滲んでいる あーあ なにもしたくない あーあ どこにいるの サヨナラを告げてく 街のいろんなものが手を振るよ 帰り道 なにを歌えばいいのかわからないんだ グッド グッド ナイト すべては終わったら 途端にまた始まっていく 仕事を終えたから 誰もが家路を急ぐ あーあ 帰りたくもない サヨナラを告げてく 街のいろんなものが手を振るよ 帰り道 君の名前を口にしてみるんだ スイート スイート ナイト サヨナラを告げてく 街のいろんなものが手を振るよ 帰り道 心配だったこと思い出した 星たちが冷えてしまったハートに手を振るよ 赤い星 今日もしずかに燃えつきていくんだ グッド グッド ナイト |
IN TOあてもなく歩いて 朝を待とう ああ ほつれてぼろぼろのスニーカーのかかと なにも汚れないよ 手を握って すべて通り過ぎてく IN TO 狂ったファンタジー IN TO 懐かしの駄菓子のおまけ あーあ またすっ転んだって 誤解されたって だまされたって 今それぞれのつづきを歩いていく 道は遠く ひとにぎりの希望で あてもなく歩いた 君の横 痛い記憶のその中へ つれてってほしい なにもこわくないよ わかるまで 聞こえる声を聞いてる IN TO 占いのカプセル IN TO 青と紫の夜明け あーあ また廃になった夢 期待潰した胸 きつい過去のページ ただそれぞれの言葉をつないでいく 優しさのセンス 変えようのない価値観で 目を見開いて驚く君の顔 どうか世界はまだまだ 綺麗さを残して 時々はほんとうに胸をうつ 景色が見れますように ひとりきりじゃないからね 新しい夜明け いいにおいで 髪を撫でる風のその中へ 連れ去ってほしい ひねくれたこころ溶かすような 甘いメロディーの中 あてもなく 歩く 君の顔 美しい空を見てる すべて通り過ぎていく | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | soshiranu | あてもなく歩いて 朝を待とう ああ ほつれてぼろぼろのスニーカーのかかと なにも汚れないよ 手を握って すべて通り過ぎてく IN TO 狂ったファンタジー IN TO 懐かしの駄菓子のおまけ あーあ またすっ転んだって 誤解されたって だまされたって 今それぞれのつづきを歩いていく 道は遠く ひとにぎりの希望で あてもなく歩いた 君の横 痛い記憶のその中へ つれてってほしい なにもこわくないよ わかるまで 聞こえる声を聞いてる IN TO 占いのカプセル IN TO 青と紫の夜明け あーあ また廃になった夢 期待潰した胸 きつい過去のページ ただそれぞれの言葉をつないでいく 優しさのセンス 変えようのない価値観で 目を見開いて驚く君の顔 どうか世界はまだまだ 綺麗さを残して 時々はほんとうに胸をうつ 景色が見れますように ひとりきりじゃないからね 新しい夜明け いいにおいで 髪を撫でる風のその中へ 連れ去ってほしい ひねくれたこころ溶かすような 甘いメロディーの中 あてもなく 歩く 君の顔 美しい空を見てる すべて通り過ぎていく |
憂うべきじゃなきゃわざわざ手を貸さないし、 悲しむこともない。 静かな横顔で動く街の光を見て ここはあたたかい、寒くないし、 傷つくこともない。 ジオラマの中に根を張る、ささやかに。 窓塞ぐカーテン 日の光が 壁に這いつくばって 疑う余地もなくそばに影を作っていて綺麗 ねえ今の僕は しあわせ? 色褪せる しあわせの定義は それぞれ ずっと留まりはしない 踏み出したなら、もう帰れないし、 元には戻らない。 ふりかえることは進むよりも苦しい 心は見えない。見せられないし。 誰にだって貸せない。 流れる時の結び目に街のノイズ かき消されそうね 埋もれるようね すりへらして生きて 繰り返す日々のあいだに君がくれたよ 見て ねえ今の君は しあわせ? 色褪せる。しあわせの定義はそれぞれ でもここにもあった | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 雲丹亀卓人 | 雲丹亀卓人 | じゃなきゃわざわざ手を貸さないし、 悲しむこともない。 静かな横顔で動く街の光を見て ここはあたたかい、寒くないし、 傷つくこともない。 ジオラマの中に根を張る、ささやかに。 窓塞ぐカーテン 日の光が 壁に這いつくばって 疑う余地もなくそばに影を作っていて綺麗 ねえ今の僕は しあわせ? 色褪せる しあわせの定義は それぞれ ずっと留まりはしない 踏み出したなら、もう帰れないし、 元には戻らない。 ふりかえることは進むよりも苦しい 心は見えない。見せられないし。 誰にだって貸せない。 流れる時の結び目に街のノイズ かき消されそうね 埋もれるようね すりへらして生きて 繰り返す日々のあいだに君がくれたよ 見て ねえ今の君は しあわせ? 色褪せる。しあわせの定義はそれぞれ でもここにもあった |
S・O・Sあなたがそっと私に見せてくれたエス・オー・エス バスタブの中 吐いては捨てて倒れて起こして どんなに苦しかったの? 教えて 赤い唇からは辛辣な言葉と表情で 抱き締めたまま 白い鳩が飛び散る夜明け 大丈夫、きっと世界は素晴らしい そう願う あなたの声が聞こえない日にはここから 飛び交う 言葉は通り越して その眼の中のものだけを信じていていい I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you should say “S.O.S.” to me. Your mind and my key… あなたがそっと私だけに飛ばしたエス・オー・エス かまわないから苦い味も残らず飲み干すね そんなに悲しい顔しないで、笑って 通りは鮮やか アラームがせかせか追いかけっこ最中(さなか) 恋とはまさにだ 募ってはまだまだ足りない 止まらない 想い違うこととか やんなるひまとかないくらいにいっしょにいようね I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you should say “S.O.S.” to me. I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you must say “S.O.S.” to me. Your mind and my key… | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | Bonn | あなたがそっと私に見せてくれたエス・オー・エス バスタブの中 吐いては捨てて倒れて起こして どんなに苦しかったの? 教えて 赤い唇からは辛辣な言葉と表情で 抱き締めたまま 白い鳩が飛び散る夜明け 大丈夫、きっと世界は素晴らしい そう願う あなたの声が聞こえない日にはここから 飛び交う 言葉は通り越して その眼の中のものだけを信じていていい I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you should say “S.O.S.” to me. Your mind and my key… あなたがそっと私だけに飛ばしたエス・オー・エス かまわないから苦い味も残らず飲み干すね そんなに悲しい顔しないで、笑って 通りは鮮やか アラームがせかせか追いかけっこ最中(さなか) 恋とはまさにだ 募ってはまだまだ足りない 止まらない 想い違うこととか やんなるひまとかないくらいにいっしょにいようね I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you should say “S.O.S.” to me. I say, “I'll save you.” You, you say, “The world is wonderful.” Then, you must say “S.O.S.” to me. Your mind and my key… |
エニウェアエニタイムたとえば今あなたの傍に いる人がいる僕がにせものだったなら たとえば今あなたの胸に ある物がある夢が熱を帯びているなら 水の中で呼吸できない わかってた この宇宙に存在をして そこにはもう無いように ふりかえって エニウェアエニタイム いつだってよくわかる 大切なものは あなたが大切にするからちゃんと大切なんだよ おもいだして エニウェアエニタイム いつだってすぐ忘れがちな僕は あなたをなんども刻み込む 今が昔になることはなくて さっきまでのきもちも さっきからのメロディも いま また 消えてゆくから そこにいて 動かないままで ここにはもう無いように ふりかえって エニウェアエニタイム いつだってよくわかる 大切なものは あなたが大切にするからちゃんと大切なんだよ おもいだして エニウェアエニタイム いつだってすぐ忘れがちな僕は あなたをなんども刻み込む 今が昔になることはなくて あなたをなんども刻み込む 今が昔になることはなくて | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 森良太・植田真梨恵 | たとえば今あなたの傍に いる人がいる僕がにせものだったなら たとえば今あなたの胸に ある物がある夢が熱を帯びているなら 水の中で呼吸できない わかってた この宇宙に存在をして そこにはもう無いように ふりかえって エニウェアエニタイム いつだってよくわかる 大切なものは あなたが大切にするからちゃんと大切なんだよ おもいだして エニウェアエニタイム いつだってすぐ忘れがちな僕は あなたをなんども刻み込む 今が昔になることはなくて さっきまでのきもちも さっきからのメロディも いま また 消えてゆくから そこにいて 動かないままで ここにはもう無いように ふりかえって エニウェアエニタイム いつだってよくわかる 大切なものは あなたが大切にするからちゃんと大切なんだよ おもいだして エニウェアエニタイム いつだってすぐ忘れがちな僕は あなたをなんども刻み込む 今が昔になることはなくて あなたをなんども刻み込む 今が昔になることはなくて |
ERROR太陽系超えてあなたがやってくる 素直な言葉で 思いを託すなら そばにいて そばにいてほしいわけじゃなくて 恋なんてのうみその瞬間のエラー ねえ 歩こう 選んでいられないような 運命が 心を支配しないように 大好きな 優しい歌を歌って 太陽がひだまりをつくって気持ちいいな 知らない惑星が 知らないまま消える 深いとこまで呼吸がつづくなら ついてきて ついてゆくね 丁寧に重ねる感情のエラー ありふれた形をした僕ら 選んでいく名前のない 未来は どんなところ 見たこともないものにすがってみたい 「春がもうすぐよ」って告げる風が吹いた 太陽系超えてあなたがやってくる あくまでnon' issue ねえ 歩こう 選んでいられないような 運命が 心を支配しないように 大切な人に書いた 歌を歌って こんな日は淀んだ雨を眺め 選んでいたい 寂しいのは生まれつきの ありふれた形をした僕らは 大好きな自分だけの家に帰るところ 季節が いくつも過ぎる頃に思うよ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 太陽系超えてあなたがやってくる 素直な言葉で 思いを託すなら そばにいて そばにいてほしいわけじゃなくて 恋なんてのうみその瞬間のエラー ねえ 歩こう 選んでいられないような 運命が 心を支配しないように 大好きな 優しい歌を歌って 太陽がひだまりをつくって気持ちいいな 知らない惑星が 知らないまま消える 深いとこまで呼吸がつづくなら ついてきて ついてゆくね 丁寧に重ねる感情のエラー ありふれた形をした僕ら 選んでいく名前のない 未来は どんなところ 見たこともないものにすがってみたい 「春がもうすぐよ」って告げる風が吹いた 太陽系超えてあなたがやってくる あくまでnon' issue ねえ 歩こう 選んでいられないような 運命が 心を支配しないように 大切な人に書いた 歌を歌って こんな日は淀んだ雨を眺め 選んでいたい 寂しいのは生まれつきの ありふれた形をした僕らは 大好きな自分だけの家に帰るところ 季節が いくつも過ぎる頃に思うよ |
おおかみ少年もうじき夜だなあ 月灯りが何か言うんだ う、うん 夜には僕が誰かわかんなくなる 月が耳元でやなこと言うから 自分の心まで食べてしまう僕 結果、アイソ笑い、日々気遣い 僕すら僕の心を知らないふり いつか跡形もなくなってしまう前に 誰か信じてくれないか 自分さえも信じられないんだ 誰か 誰か 一緒に居て 怖くなんてないよ きっときっと 通りがかったのは 月灯りに照らされていた ああ 影には強い心映してるようだ 君は耳元で小さく歌った 白いその総てと まるで違う僕 何故か君と出会い、日々知り合い 僕にはまだ言えない秘密が残った いつか君だけは 失ってしまわないように もう逃げたりしたくない この耳に残るあの歌 信じてみれば 誰か信じてくれないか 自分さえも信じられないなら 影が覆うこの夜は 聴こえるでしょう、すぐ傍に 怖くなんてないよ きっときっと | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡本仁志 | もうじき夜だなあ 月灯りが何か言うんだ う、うん 夜には僕が誰かわかんなくなる 月が耳元でやなこと言うから 自分の心まで食べてしまう僕 結果、アイソ笑い、日々気遣い 僕すら僕の心を知らないふり いつか跡形もなくなってしまう前に 誰か信じてくれないか 自分さえも信じられないんだ 誰か 誰か 一緒に居て 怖くなんてないよ きっときっと 通りがかったのは 月灯りに照らされていた ああ 影には強い心映してるようだ 君は耳元で小さく歌った 白いその総てと まるで違う僕 何故か君と出会い、日々知り合い 僕にはまだ言えない秘密が残った いつか君だけは 失ってしまわないように もう逃げたりしたくない この耳に残るあの歌 信じてみれば 誰か信じてくれないか 自分さえも信じられないなら 影が覆うこの夜は 聴こえるでしょう、すぐ傍に 怖くなんてないよ きっときっと |
鍵穴ガチャリと鍵穴 抜けなくてひっぱる 扉開いても 鍵が抜けない 何年も時が経って錆びついた形 夕暮れの空 飛んでく鳥は 子供の頃からおんなじ景色 ひとりひとり消えてく 公園で遊ぶ友達 知らないうちにひとりぼっち じゃあねまたね明日ね 迎えに来るのを待った 毎日諦めてた バイバイ ほら 置いていこう つむじさらう風 今ここで起きるすべてが僕を引き止める 使い込んだ運命を開く鍵は あの人の呼ぶ声 きこえる いこう いこう いこう 嵐を乗り越えて強くなったつまさき 平凡な朝 待ってるだけじゃ何も変わらないこと知ってるの 来る日も来る日も踊る 背中に乗せた夢重く 君を笑わせる道化師 ジャンプ ほら もう一度 心荒らす風 背伸びして口笛吹いた過去を愛して 当然のような顔してつづく未来は 限りなくブルーです 1,2,3,4,5,6,7, で 泣いてはいけない ほら 1,2,3,4,5,6,7 で めまぐるしく展開 もっと高く飛んで さらに高く飛んで まだ見たことがない まだ誰も知らない 新しい世界へ 開かれてる扉 動けないここから 抜けない鍵穴 忘れない痛みは 呼ぶ声の方へ そこから飛び出せたら また運命なら形を変えてつづくよ 背中を押す風 体に刻んだ今までのぜんぶ抱きしめ 当然のように広がった今日の空は 限りなくブルーで 泣きそうなステージで 今そこから僕を見てる君を見つけた バイバイ いつも待ってた 置いていくよ あの人の呼ぶ声がした いこう いこう いこう | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | joe daisque | joe daisque | ガチャリと鍵穴 抜けなくてひっぱる 扉開いても 鍵が抜けない 何年も時が経って錆びついた形 夕暮れの空 飛んでく鳥は 子供の頃からおんなじ景色 ひとりひとり消えてく 公園で遊ぶ友達 知らないうちにひとりぼっち じゃあねまたね明日ね 迎えに来るのを待った 毎日諦めてた バイバイ ほら 置いていこう つむじさらう風 今ここで起きるすべてが僕を引き止める 使い込んだ運命を開く鍵は あの人の呼ぶ声 きこえる いこう いこう いこう 嵐を乗り越えて強くなったつまさき 平凡な朝 待ってるだけじゃ何も変わらないこと知ってるの 来る日も来る日も踊る 背中に乗せた夢重く 君を笑わせる道化師 ジャンプ ほら もう一度 心荒らす風 背伸びして口笛吹いた過去を愛して 当然のような顔してつづく未来は 限りなくブルーです 1,2,3,4,5,6,7, で 泣いてはいけない ほら 1,2,3,4,5,6,7 で めまぐるしく展開 もっと高く飛んで さらに高く飛んで まだ見たことがない まだ誰も知らない 新しい世界へ 開かれてる扉 動けないここから 抜けない鍵穴 忘れない痛みは 呼ぶ声の方へ そこから飛び出せたら また運命なら形を変えてつづくよ 背中を押す風 体に刻んだ今までのぜんぶ抱きしめ 当然のように広がった今日の空は 限りなくブルーで 泣きそうなステージで 今そこから僕を見てる君を見つけた バイバイ いつも待ってた 置いていくよ あの人の呼ぶ声がした いこう いこう いこう |
カルカテレパシー見えているほら コーヒーのシュガー 溶けてきえてくよ オレンジのココ 歌い出すには もう朝が近いよ 見失っていた それは大切な 夜空切り取るプレゼント パーカーのすそ 揺れているひも 眺めていたら アンニュイなメロ 不安定なメゾン 退屈が笑った もう見つかっちゃった これは大切な 雨雲の黒色 君の瞳の中 明日晴れたら出かけてみよう 遠い国からつながったカルカテレパシー 恋の痛みを胸に秘めて いつまでも忘れることはない最後の約束を 覚えてるほら 白雪姫は なんで死ななかった? ねむりの隙間 古いアニメイション もういちど観るんだ また見つかっちゃった これは大切な 太陽のイメージの 君の手の中 明日晴れたら出かけてみよう 遠い国からつながったカルカテレパシー 本物の天使には羽が生えてるかな 真っ黒な煙をはいてここまで届くかな 明日晴れたら出かけてみよう 遠い国からつながったカルカテレパシー 愛の起源を読み解くまで いつまでも忘れることはない 見えているほら 覚えてるほら 最後の約束を | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | いっせーのーせ | 見えているほら コーヒーのシュガー 溶けてきえてくよ オレンジのココ 歌い出すには もう朝が近いよ 見失っていた それは大切な 夜空切り取るプレゼント パーカーのすそ 揺れているひも 眺めていたら アンニュイなメロ 不安定なメゾン 退屈が笑った もう見つかっちゃった これは大切な 雨雲の黒色 君の瞳の中 明日晴れたら出かけてみよう 遠い国からつながったカルカテレパシー 恋の痛みを胸に秘めて いつまでも忘れることはない最後の約束を 覚えてるほら 白雪姫は なんで死ななかった? ねむりの隙間 古いアニメイション もういちど観るんだ また見つかっちゃった これは大切な 太陽のイメージの 君の手の中 明日晴れたら出かけてみよう 遠い国からつながったカルカテレパシー 本物の天使には羽が生えてるかな 真っ黒な煙をはいてここまで届くかな 明日晴れたら出かけてみよう 遠い国からつながったカルカテレパシー 愛の起源を読み解くまで いつまでも忘れることはない 見えているほら 覚えてるほら 最後の約束を |
彼に守ってほしい10のこと秘密をばらさないでください ひとりで泣かさないでください 電話したら出てください ちょっと声を聞かせてください どうしたってさびしい夜は ひとりで寝かさないでください ずっとそばにいたいから ほんのちょっとわかってください 守れるなら 最後に 最後に 僕が君のそばにいるだろう 遠い未来に いくつもの夜を重ねたならば どんなに恐ろしい嵐でも君だけを見てよう 愛も自由も 最後に守れない約束なら くだらない ヤキモチやかせないでください すぐに風邪ひかないでください あんまり忙しいと心配するから たまにはよく寝てください 明日もまた 最後に 最後に 僕は君のこと想うだろう 遠くに近くにいつもその声が聞こえているよ どんなに どんなに 永い夢をふたりで見たの 愛とは自由とはわからないなりにその姿を見てみたい 最後に 最後に 僕が君のそばにいるだろう 遠い未来に いくつもの夜を重ねたならば どんなに恐ろしい嵐でも君だけを見てよう 愛も自由も 最後に守れない約束なら くだらない | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | いっせーのーせ | 秘密をばらさないでください ひとりで泣かさないでください 電話したら出てください ちょっと声を聞かせてください どうしたってさびしい夜は ひとりで寝かさないでください ずっとそばにいたいから ほんのちょっとわかってください 守れるなら 最後に 最後に 僕が君のそばにいるだろう 遠い未来に いくつもの夜を重ねたならば どんなに恐ろしい嵐でも君だけを見てよう 愛も自由も 最後に守れない約束なら くだらない ヤキモチやかせないでください すぐに風邪ひかないでください あんまり忙しいと心配するから たまにはよく寝てください 明日もまた 最後に 最後に 僕は君のこと想うだろう 遠くに近くにいつもその声が聞こえているよ どんなに どんなに 永い夢をふたりで見たの 愛とは自由とはわからないなりにその姿を見てみたい 最後に 最後に 僕が君のそばにいるだろう 遠い未来に いくつもの夜を重ねたならば どんなに恐ろしい嵐でも君だけを見てよう 愛も自由も 最後に守れない約束なら くだらない |
カレンダーの13月十二月 木枯らし つかまってた 暖かいよ 今も思い出すと 目の裏にこっそり 泣いてる G・F ムーン あぁ タイムリミット 今夜越えて 十二月の終わり つかまってた 離れないよ 今もこの頭の さっきまでいっしょに観てたような映画も あぁ 帰る場所はある 時計をつけて 頁がない 頁がない 頁がない このカレンダーの続きは 君と過ごした季節がまた廻った カレンダーの12月の 日付の中 捜さなくたって そこに生きている 二人は思い出 頁がない 頁がない 頁がない 続きはない それでもまた遇えると思ってるのはなんで 正しさも間違いも どこにもない このカレンダーに続きは 君と歩いた季節がまた廻った カレンダーの12月の 記憶の中 捜さなくたって そこに生きている 二人は思い出 君と過ごした季節がまた廻って カレンダーの13月の 記憶の中 触れなくたって そこで生きている 思い出の中で | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 大楠雄蔵 | 十二月 木枯らし つかまってた 暖かいよ 今も思い出すと 目の裏にこっそり 泣いてる G・F ムーン あぁ タイムリミット 今夜越えて 十二月の終わり つかまってた 離れないよ 今もこの頭の さっきまでいっしょに観てたような映画も あぁ 帰る場所はある 時計をつけて 頁がない 頁がない 頁がない このカレンダーの続きは 君と過ごした季節がまた廻った カレンダーの12月の 日付の中 捜さなくたって そこに生きている 二人は思い出 頁がない 頁がない 頁がない 続きはない それでもまた遇えると思ってるのはなんで 正しさも間違いも どこにもない このカレンダーに続きは 君と歩いた季節がまた廻った カレンダーの12月の 記憶の中 捜さなくたって そこに生きている 二人は思い出 君と過ごした季節がまた廻って カレンダーの13月の 記憶の中 触れなくたって そこで生きている 思い出の中で |
カーテンの刺繍朝・日が差した さあカーテンを開いて 又・一日が はじまり終わるのね、切ないね よく 泣く癖は くよくよ虫が湧くのなら きみ 笑ったら 笑って手を振るね、切ないね 心配は無いさ 今は8月だから ふふふ 雨がもし降っても 夜はまだ遠い筈だから 「さっきからそこでじっとずっと見てるきみ、 許してあげて もう大丈夫。」 折り曲げた心 そっと開くから 信じられるね? 目を閉じて 前髪が伸びた 時が過ぎるのを教えて きみ 曇るのは わすれんぼのせいだね、ごめんね。 白いカーテンに 刺繍した花は 優しい緑に包まれてるから 咲いてるよ 「泣いてばかりで何も聞こえちゃいないきみ、 許したげる もう大丈夫。」 辛さや幸せは計れないのよ 涙を拭いて 何気なく落ちた きみの言葉は羽根を持って 翔んでゆく先は たぶん まだ誰も知らないけど 「さっきからそこでじっとずっと見てるきみ、 許してあげて もう大丈夫。」 折り曲げた心 そっと開くから 信じられるね? 「泣いてばかりで何も聞こえちゃいないきみ、 許したげる もう大丈夫。」 辛さや幸せは計れないのよ 涙を拭いて 手を見せて | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 朝・日が差した さあカーテンを開いて 又・一日が はじまり終わるのね、切ないね よく 泣く癖は くよくよ虫が湧くのなら きみ 笑ったら 笑って手を振るね、切ないね 心配は無いさ 今は8月だから ふふふ 雨がもし降っても 夜はまだ遠い筈だから 「さっきからそこでじっとずっと見てるきみ、 許してあげて もう大丈夫。」 折り曲げた心 そっと開くから 信じられるね? 目を閉じて 前髪が伸びた 時が過ぎるのを教えて きみ 曇るのは わすれんぼのせいだね、ごめんね。 白いカーテンに 刺繍した花は 優しい緑に包まれてるから 咲いてるよ 「泣いてばかりで何も聞こえちゃいないきみ、 許したげる もう大丈夫。」 辛さや幸せは計れないのよ 涙を拭いて 何気なく落ちた きみの言葉は羽根を持って 翔んでゆく先は たぶん まだ誰も知らないけど 「さっきからそこでじっとずっと見てるきみ、 許してあげて もう大丈夫。」 折り曲げた心 そっと開くから 信じられるね? 「泣いてばかりで何も聞こえちゃいないきみ、 許したげる もう大丈夫。」 辛さや幸せは計れないのよ 涙を拭いて 手を見せて |
きえるみたい構わない 5分後 ふっと私が消えても 構わないです、跡形なくして下さい 怖いのは 意識がずっとひとり歩きで 怖いといえば、スッキリしないことですか? いずれ枯れるものだって 誰かが言ったけれど どうして 見えない奇跡は 咲いたとき誰もが悔しむのに 青いバラを育てるから 無事に咲いたら あの人にあげたいな だったら何だってできるから どうか、元気でいて下さいね 導かれるものだって あの人は言ったけれど どうして 難しいこと いつまでも私を支配するの? 青いバラを育てるから 無事に咲いたら あの人にあげたいな だったら何だってできるから どうか、元気で 青いバラは咲かなかった やっぱり誰かが言ったとおりだ 何にもできなかったけれど どうか、元気でいて下さいね はじまりか終わりか この世は終わりだ 記憶は薄れるさ じょじょに じょじょに さよなら ありがとう 誰も悪くないさ 君は水をくれた じょうろに 早朝に 構わない 5分後 ふっと私が消えても 構わないです、跡形なくして下さい 怖いのは 愛するあの人がひとりぼっちで 体を壊し、泣いてばかりいることだ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | 構わない 5分後 ふっと私が消えても 構わないです、跡形なくして下さい 怖いのは 意識がずっとひとり歩きで 怖いといえば、スッキリしないことですか? いずれ枯れるものだって 誰かが言ったけれど どうして 見えない奇跡は 咲いたとき誰もが悔しむのに 青いバラを育てるから 無事に咲いたら あの人にあげたいな だったら何だってできるから どうか、元気でいて下さいね 導かれるものだって あの人は言ったけれど どうして 難しいこと いつまでも私を支配するの? 青いバラを育てるから 無事に咲いたら あの人にあげたいな だったら何だってできるから どうか、元気で 青いバラは咲かなかった やっぱり誰かが言ったとおりだ 何にもできなかったけれど どうか、元気でいて下さいね はじまりか終わりか この世は終わりだ 記憶は薄れるさ じょじょに じょじょに さよなら ありがとう 誰も悪くないさ 君は水をくれた じょうろに 早朝に 構わない 5分後 ふっと私が消えても 構わないです、跡形なくして下さい 怖いのは 愛するあの人がひとりぼっちで 体を壊し、泣いてばかりいることだ |
kitschテレビの点いた部屋からは なんにも生まれてこないわ きらめく水の中を見よ 今夜も夢を書き留めながら ぼんやり時は過ぎるけど きわめて明日は近いぞ no “lie”無い 今日会いたい 答えは無い もうなんもない なんにも無いようなわたしの手に 気付いたら 明日はもう居すわっていて ナンニモナイノヨ ワタシナンテ 色眼鏡 かけて見ないで 空回りだって 嘘はないのよ 誕生日が近づいたら 一つずつ手は減ってくわ そろそろ準備を 始メヨ ほーら居ない、もう会えない 乗らない 後悔はない? なんにも無いようなわたしの目に 気付いたら 君は優しく入っていて ナンニモナイノヨ ワタシナンテ 理想なんて 重ねて見ないで 今までなんて 嘘ばかりだよ うそもほんとうもないけれど うそにしたいことがいくつかあるの ほんとうのわたしをみとめてくれるの ほんとうは?そんなのいらないの テレビの点いた部屋からは なんにも生まれてこないわ ふるえる心だけを見よ なんにも無いようなわたしの手に 触れたなら 君はもう飛び立っていって こんなまがいもののわたしなんて 許さないで だけど認めて 真実なんて 君だけだよ | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | テレビの点いた部屋からは なんにも生まれてこないわ きらめく水の中を見よ 今夜も夢を書き留めながら ぼんやり時は過ぎるけど きわめて明日は近いぞ no “lie”無い 今日会いたい 答えは無い もうなんもない なんにも無いようなわたしの手に 気付いたら 明日はもう居すわっていて ナンニモナイノヨ ワタシナンテ 色眼鏡 かけて見ないで 空回りだって 嘘はないのよ 誕生日が近づいたら 一つずつ手は減ってくわ そろそろ準備を 始メヨ ほーら居ない、もう会えない 乗らない 後悔はない? なんにも無いようなわたしの目に 気付いたら 君は優しく入っていて ナンニモナイノヨ ワタシナンテ 理想なんて 重ねて見ないで 今までなんて 嘘ばかりだよ うそもほんとうもないけれど うそにしたいことがいくつかあるの ほんとうのわたしをみとめてくれるの ほんとうは?そんなのいらないの テレビの点いた部屋からは なんにも生まれてこないわ ふるえる心だけを見よ なんにも無いようなわたしの手に 触れたなら 君はもう飛び立っていって こんなまがいもののわたしなんて 許さないで だけど認めて 真実なんて 君だけだよ |
くちびるの奥あなたとこうして出会えてうれしく思うよ でももし 2人が猫だったら もっと私は切なかったね あなたのことを忘れただろうね あなたとこうして出会えてうれしく思うよ でももし 2人がお花だったら もっと2人はいっしょにいれたね 風に乗せて愛をはこぶよ あなたの指がこの手に触れなくても 白状します、私はあなたと 同じ土に返りたい 本当の望みは 実はそれだけ でもあなたとキスができて良かった あなたとこうして出会えてうれしく思うよ でももし 2人が人間じゃなければ 嘘は1つもなかったけど 歌の無い世界で愛し合えたの? 私の欲求(よく)が満たされたとしても 白状します、私はあなたと 同じ歌を歌いたい 本当の想いをきかせて欲しい でもあなたの声が聞けて良かった 白状します、私はあなたと 同じ夢を踊りたい 幻はやがて消えゆこうとも あぁ あなたとキスができてよかった | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | | あなたとこうして出会えてうれしく思うよ でももし 2人が猫だったら もっと私は切なかったね あなたのことを忘れただろうね あなたとこうして出会えてうれしく思うよ でももし 2人がお花だったら もっと2人はいっしょにいれたね 風に乗せて愛をはこぶよ あなたの指がこの手に触れなくても 白状します、私はあなたと 同じ土に返りたい 本当の望みは 実はそれだけ でもあなたとキスができて良かった あなたとこうして出会えてうれしく思うよ でももし 2人が人間じゃなければ 嘘は1つもなかったけど 歌の無い世界で愛し合えたの? 私の欲求(よく)が満たされたとしても 白状します、私はあなたと 同じ歌を歌いたい 本当の想いをきかせて欲しい でもあなたの声が聞けて良かった 白状します、私はあなたと 同じ夢を踊りたい 幻はやがて消えゆこうとも あぁ あなたとキスができてよかった |
クリアもうすこし話そうか つまさきがふらついて木漏れ日 埋れてる わたしはここにいる 今日が終わっていく いつもあっというまに この手 すりぬけて 覚えていて 次に会ったときに キラ キラ と零れ出す 眼差しの光が明日に刺さる瞬間 繰り返した夜と朝の隙に ユラ ユラと迷い込んだ 君をつつんだ 渡しそびれていた プレゼント 些細なものだけど 変わっていく あの時と今では どんな試練にも 何か意味があるなら 見逃したくない 思い出した 不思議なその目から キラキラと流れた 悲しみが光纏い今になる瞬間 繰り返した晴れと雨の日々で 胸の中に焼けついた君を想った 南風 雲が流されていく 気の抜けたソーダ水 もしもこの手に掴みとれるなら 何もいらない 覚えていて 次に会ったときに キラ キラ と零れ出す 眼差しの光が明日に刺さる瞬間 塞ぎこんだ長い夜の闇に つらぬくように瞬いた君を見ていた 繰り返した夜と朝の隙に ユラ ユラと迷い込んだ 日々をクリア | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 徳永暁人 | もうすこし話そうか つまさきがふらついて木漏れ日 埋れてる わたしはここにいる 今日が終わっていく いつもあっというまに この手 すりぬけて 覚えていて 次に会ったときに キラ キラ と零れ出す 眼差しの光が明日に刺さる瞬間 繰り返した夜と朝の隙に ユラ ユラと迷い込んだ 君をつつんだ 渡しそびれていた プレゼント 些細なものだけど 変わっていく あの時と今では どんな試練にも 何か意味があるなら 見逃したくない 思い出した 不思議なその目から キラキラと流れた 悲しみが光纏い今になる瞬間 繰り返した晴れと雨の日々で 胸の中に焼けついた君を想った 南風 雲が流されていく 気の抜けたソーダ水 もしもこの手に掴みとれるなら 何もいらない 覚えていて 次に会ったときに キラ キラ と零れ出す 眼差しの光が明日に刺さる瞬間 塞ぎこんだ長い夜の闇に つらぬくように瞬いた君を見ていた 繰り返した夜と朝の隙に ユラ ユラと迷い込んだ 日々をクリア |
心と体不安で不安で不安で不安で不安で不安だ 歩いてたら夜風が胸を刺してきた 君の隣にいるこの刹那さ 違和感と希望がちょっと ねえ、その目はどこを見ているの 両手を伸ばして そーっと目隠しをした そこはどこ 僕はどこ 君の鼓動 走って 走って もう届かない場所へ 「ココマデオイデ」 つかまえられるかい はあ―はあ 息を切らして追いかけっこその先で くちづけしよう 黙っていれど 愛してるよ すがってすがってすがってすがってすがってすがった そばにいれば安心するの 醜い裸を晒しても 君の隣にいるこのニンゲンが 君を裏切りませんように 四つの目はどこを向いているの 両腕を絡ませ その息の根掴まえた 君はここ 僕の横 止める鼓動 わかって わかって もう会えないとしたって 「アノコガホシイ」 名前を呼んでみせて はあ―はあ 手を繋いで帰り道 行かないでよ くちづけしよう 秘密だけど 約束もしよう もうちょっとで届きそうな ああ やっと顔が見えそうな狭間 落ちる涙 かまうな もうちょっとそばにいれるなら 襲い立つ恐怖 ああ 好き 好き?、すき 走って 走って もう届かない場所へ 「ココマデオイデ」 つかまえられるかい はあ―はあ 息を切らして追いかけっこその先で くちづけしよう こっそり言おう わかって わかって もう会えないとしたって 心と体が繋がってるみたいに はあ―はあ 君と繋いだこの指に流れてるよ くちづけしよう 僕は君を 信じてる | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 工藤健太 | 不安で不安で不安で不安で不安で不安だ 歩いてたら夜風が胸を刺してきた 君の隣にいるこの刹那さ 違和感と希望がちょっと ねえ、その目はどこを見ているの 両手を伸ばして そーっと目隠しをした そこはどこ 僕はどこ 君の鼓動 走って 走って もう届かない場所へ 「ココマデオイデ」 つかまえられるかい はあ―はあ 息を切らして追いかけっこその先で くちづけしよう 黙っていれど 愛してるよ すがってすがってすがってすがってすがってすがった そばにいれば安心するの 醜い裸を晒しても 君の隣にいるこのニンゲンが 君を裏切りませんように 四つの目はどこを向いているの 両腕を絡ませ その息の根掴まえた 君はここ 僕の横 止める鼓動 わかって わかって もう会えないとしたって 「アノコガホシイ」 名前を呼んでみせて はあ―はあ 手を繋いで帰り道 行かないでよ くちづけしよう 秘密だけど 約束もしよう もうちょっとで届きそうな ああ やっと顔が見えそうな狭間 落ちる涙 かまうな もうちょっとそばにいれるなら 襲い立つ恐怖 ああ 好き 好き?、すき 走って 走って もう届かない場所へ 「ココマデオイデ」 つかまえられるかい はあ―はあ 息を切らして追いかけっこその先で くちづけしよう こっそり言おう わかって わかって もう会えないとしたって 心と体が繋がってるみたいに はあ―はあ 君と繋いだこの指に流れてるよ くちづけしよう 僕は君を 信じてる |
壊して宵の淵遭い電話から鳴るスロウなテンポ感 簡単に触れて操作した 最愛の優等生の判決はシロ 両目で論じても現状はまだモノラル 道化の挙げ句に無くした存在価値 透明なコレの正体は 先天的な病気か、何かの後遺症? どうしてこんなに薄っぺらなのかな もういい。わかった、もういいよ 浅はかなものばっか。見えるもの全ては だから壊して 君の腕の中 何も見えなくなったままで 壊して壊して壊して 切に願うね 深々と生命 そうでもしなきゃ保存できないや どんなに君が教えてくれたのか 本当に大事な事だとか 忘れちゃうんだ、このバカな脳みそ どうしてここに今でも居るのかな 深く深く深くまだまだ全然足んないよ もっとぎゅってして、ねえくるしい。苦しい だから壊して 君の腕の中で見える闇だけがほんとうの事で、 怖くて、壊して。 切に願うね 欲深き生命 そうまでしても刻み付けたい だから壊して 君の腕の中 抱いた浅はかなコレを 壊して壊して壊して 奥まで刺して、抱きしめていて そうでもしなきゃ生きてられないや | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 植田真梨恵 | 岡崎健 | 宵の淵遭い電話から鳴るスロウなテンポ感 簡単に触れて操作した 最愛の優等生の判決はシロ 両目で論じても現状はまだモノラル 道化の挙げ句に無くした存在価値 透明なコレの正体は 先天的な病気か、何かの後遺症? どうしてこんなに薄っぺらなのかな もういい。わかった、もういいよ 浅はかなものばっか。見えるもの全ては だから壊して 君の腕の中 何も見えなくなったままで 壊して壊して壊して 切に願うね 深々と生命 そうでもしなきゃ保存できないや どんなに君が教えてくれたのか 本当に大事な事だとか 忘れちゃうんだ、このバカな脳みそ どうしてここに今でも居るのかな 深く深く深くまだまだ全然足んないよ もっとぎゅってして、ねえくるしい。苦しい だから壊して 君の腕の中で見える闇だけがほんとうの事で、 怖くて、壊して。 切に願うね 欲深き生命 そうまでしても刻み付けたい だから壊して 君の腕の中 抱いた浅はかなコレを 壊して壊して壊して 奥まで刺して、抱きしめていて そうでもしなきゃ生きてられないや |