西田あいの歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛が足りなくてせつなさ募(つの)るほどに 心がすれ違って 運命感じていても 素直に飛び込めないの あなたの破片(かけら)を集め 作った首飾り きれい 素敵 みんな言うけど…… 愛が足りなくて結ばれないなら 命 夜空で燃やします 熱い亡骸(なきがら)を抱いてくれますか? 私のすべてとあなたのすべてが 溶けあうまで……  眠れぬ夜のつらさ この目に見えるように 両手にいっぱい乗せて 今すぐ届けてあげる ちぎれた涙を編んで 作ったバラの花 胸に挿せば赤く咲くけど…… 愛が足りなくて結ばれないなら 憎むくらいに好きになれ もしかしてあなた待ってくれてるの? 私の未来とあなたの未来が 溶けあう日を……  愛が足りなくて結ばれないなら 命 夜空で燃やします 熱い亡骸を抱いてくれますか? 私のすべてとあなたのすべてが 溶けあうまで……西田あい岡田冨美子林哲司林哲司せつなさ募(つの)るほどに 心がすれ違って 運命感じていても 素直に飛び込めないの あなたの破片(かけら)を集め 作った首飾り きれい 素敵 みんな言うけど…… 愛が足りなくて結ばれないなら 命 夜空で燃やします 熱い亡骸(なきがら)を抱いてくれますか? 私のすべてとあなたのすべてが 溶けあうまで……  眠れぬ夜のつらさ この目に見えるように 両手にいっぱい乗せて 今すぐ届けてあげる ちぎれた涙を編んで 作ったバラの花 胸に挿せば赤く咲くけど…… 愛が足りなくて結ばれないなら 憎むくらいに好きになれ もしかしてあなた待ってくれてるの? 私の未来とあなたの未来が 溶けあう日を……  愛が足りなくて結ばれないなら 命 夜空で燃やします 熱い亡骸を抱いてくれますか? 私のすべてとあなたのすべてが 溶けあうまで……
愛は まにあいますか桜の花 ひらり舞い降りて あなたの声 どこか聴こえるような 故郷(ふるさと)を 離れて 都会の片隅 思い出せば 切なくなり 名前を呼んだ はらはら 涙は 桜色 あなたの 真実(ほんと)の 優しさを 今になって わかるなんて 愛は まにあいますか…  紅葉の秋 季節(とき)は過ぎて行き 頬杖つき 夕日ながめているの 故郷(ふるさと)を 偲べば 恋しくなるのに 好きと言えず 悔やんでたの あの日のことを ひらひら 涙は 枯葉色 逢いたい 気持ちが つのるけど 遥か遠く 暮らしてても 愛は 届くでしょうか…  はらはら 涙は 桜色 離れて はじめて 気づいたの 祈りながら たずねたいの 愛は まにあいますか…西田あい石原信一平尾昌晃矢野立美桜の花 ひらり舞い降りて あなたの声 どこか聴こえるような 故郷(ふるさと)を 離れて 都会の片隅 思い出せば 切なくなり 名前を呼んだ はらはら 涙は 桜色 あなたの 真実(ほんと)の 優しさを 今になって わかるなんて 愛は まにあいますか…  紅葉の秋 季節(とき)は過ぎて行き 頬杖つき 夕日ながめているの 故郷(ふるさと)を 偲べば 恋しくなるのに 好きと言えず 悔やんでたの あの日のことを ひらひら 涙は 枯葉色 逢いたい 気持ちが つのるけど 遥か遠く 暮らしてても 愛は 届くでしょうか…  はらはら 涙は 桜色 離れて はじめて 気づいたの 祈りながら たずねたいの 愛は まにあいますか…
雨おんなあなたが あの女(ひと)を 気に掛ける 恋の火を そっと涙で 消してしまえるのなら  こころ 曇り空 愛を 信じては うたがって迷って  雨おんなです さみしさが 雨おんなです 降りしきる 泣いて泣いて 涙あふれ 夢は土砂降り  悲しい 恋ばかり 抱きしめて しまう癖 そうよ涙で 過去を流せるのなら  こころ 曇り空 あなた 信じては うたがって許して  雨おんなです いとしさが 雨おんなです 降りしきる 抱いて抱いて 涙あふれ 愛に溺れる  雨おんなです 悲しみが 雨おんなです 降りしきる 泣いて泣いて 愛は何処に 何処に流れる西田あい田久保真見平尾昌晃前田俊明あなたが あの女(ひと)を 気に掛ける 恋の火を そっと涙で 消してしまえるのなら  こころ 曇り空 愛を 信じては うたがって迷って  雨おんなです さみしさが 雨おんなです 降りしきる 泣いて泣いて 涙あふれ 夢は土砂降り  悲しい 恋ばかり 抱きしめて しまう癖 そうよ涙で 過去を流せるのなら  こころ 曇り空 あなた 信じては うたがって許して  雨おんなです いとしさが 雨おんなです 降りしきる 抱いて抱いて 涙あふれ 愛に溺れる  雨おんなです 悲しみが 雨おんなです 降りしきる 泣いて泣いて 愛は何処に 何処に流れる
雨のしずくと青い空雨のしずくを 傘が弾いて 懐かしい横顔が 時を巻き戻す いまは景色も 違う街角 思い出にふれるのも ほんのわずか  すれ違う私には気づかず 改札を抜けてゆく 背中見ていた 元気ならそれだけで 嬉しい あなたの青空が心に あるなら あるなら  いつもおんなじ 駅のどこかで それぞれの人生を きっと生きていた 虹を探して 空を見上げて 私なら昔より強くなったわ  ありがとう あの頃の涙も 振り向けば 無駄じゃない そんな気がする もしいつか私だと 気づいたら そこにも青空は確かに あるから あるから  微笑みはあの頃の二人を あたたかく見送れる 時をくれたね 未来へと吹きぬける風向きに 私の足音は応えて 行くから 行くから西田あい松井五郎林哲司林哲司雨のしずくを 傘が弾いて 懐かしい横顔が 時を巻き戻す いまは景色も 違う街角 思い出にふれるのも ほんのわずか  すれ違う私には気づかず 改札を抜けてゆく 背中見ていた 元気ならそれだけで 嬉しい あなたの青空が心に あるなら あるなら  いつもおんなじ 駅のどこかで それぞれの人生を きっと生きていた 虹を探して 空を見上げて 私なら昔より強くなったわ  ありがとう あの頃の涙も 振り向けば 無駄じゃない そんな気がする もしいつか私だと 気づいたら そこにも青空は確かに あるから あるから  微笑みはあの頃の二人を あたたかく見送れる 時をくれたね 未来へと吹きぬける風向きに 私の足音は応えて 行くから 行くから
イエスタデイ・ワンス・モアあの頃私はよくラジオ つけて聞いたわ 私の好きな 愛の唄 時は流れあの日の唄 戻って来たわ 別れた人帰るように 聞こえて来たの Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄 懐かしいわ あの日の頃 今でもまるで 昨日のことのようよ  なぜに帰らぬ年月は きれいなのでしょう すべては変り かなしいわ だけど愛の唄の言葉 おぼえているわ あのメロディつれてゆくわ 幸せな日へ Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄 想い出すわ あの日の頃 今でもまるで 昨日のことのようよ  Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄  Every sha la la la Every wo o wo o 今も... Every sing a ling a ling 心ゆする唄西田あいR.CARPENTER・J.BETTIS・日本語詞:山上路夫R.CARPENTER・J.BETTIS渡辺裕太あの頃私はよくラジオ つけて聞いたわ 私の好きな 愛の唄 時は流れあの日の唄 戻って来たわ 別れた人帰るように 聞こえて来たの Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄 懐かしいわ あの日の頃 今でもまるで 昨日のことのようよ  なぜに帰らぬ年月は きれいなのでしょう すべては変り かなしいわ だけど愛の唄の言葉 おぼえているわ あのメロディつれてゆくわ 幸せな日へ Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄 想い出すわ あの日の頃 今でもまるで 昨日のことのようよ  Every sha la la la Every wo o wo o 今も Every sing a ling a ling 心ゆする唄  Every sha la la la Every wo o wo o 今も... Every sing a ling a ling 心ゆする唄
歌は恋人今まで誰にも 言えずにいた 言葉を告げても いいですか 初めて出逢った その時から 私はあなたを 覚えました Chance それは今すぐ 人の時間は 永遠じゃないわ 歌は恋人 あなたに歌おう 歌は恋人 わたしに歌って 歌は恋人 心で歌おう 歌は恋人 優しく歌って Lan La Lan La Lan La La La Lan お願い歌って 愛をこめて…  振り向く余裕も なくしていた 一番大事な ものはなに? わかっているのよ それはあなた 形にしたいの 夢をいつか Love 何がおきても 好きだからこそ 信じていられる 歌は恋人 笑顔で歌おう 歌は恋人 涙で歌って 歌は恋人 あの日を歌おう 歌は恋人 明日(あした)も歌って Lan La Lan La Lan La La La Lan お願い歌って 夢のために…  歌は恋人 あなたに歌おう 歌は恋人 わたしに歌って 歌は恋人 哀しい時も 歌は恋人 嬉しい時も Lan La Lan La Lan La La La Lan お願い歌って 愛をこめて…西田あい伊藤薫平尾昌晃矢野立美今まで誰にも 言えずにいた 言葉を告げても いいですか 初めて出逢った その時から 私はあなたを 覚えました Chance それは今すぐ 人の時間は 永遠じゃないわ 歌は恋人 あなたに歌おう 歌は恋人 わたしに歌って 歌は恋人 心で歌おう 歌は恋人 優しく歌って Lan La Lan La Lan La La La Lan お願い歌って 愛をこめて…  振り向く余裕も なくしていた 一番大事な ものはなに? わかっているのよ それはあなた 形にしたいの 夢をいつか Love 何がおきても 好きだからこそ 信じていられる 歌は恋人 笑顔で歌おう 歌は恋人 涙で歌って 歌は恋人 あの日を歌おう 歌は恋人 明日(あした)も歌って Lan La Lan La Lan La La La Lan お願い歌って 夢のために…  歌は恋人 あなたに歌おう 歌は恋人 わたしに歌って 歌は恋人 哀しい時も 歌は恋人 嬉しい時も Lan La Lan La Lan La La La Lan お願い歌って 愛をこめて…
想い出まくらこんな日はあの人のまねをして けむたそうな顔をして煙草(たばこ)をすうわ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげて くれたっけ ねぇあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつひとつずつ想い出しそう  こんな日は 少しだけお酒を飲んで あの人が好きだったうたをうたうわ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい  ねぇあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の想い出まくら 眠りましょ眠りましょ今夜も一人  ねぇあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の想い出まくら 眠るのが眠るのがいいでしょう 眠るのが眠るのがいいでしょう西田あい小坂恭子小坂恭子中山聡こんな日はあの人のまねをして けむたそうな顔をして煙草(たばこ)をすうわ そういえば いたずらに煙草をすうと やめろよと取りあげて くれたっけ ねぇあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の小さな癖も ひとつずつひとつずつ想い出しそう  こんな日は 少しだけお酒を飲んで あの人が好きだったうたをうたうわ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい  ねぇあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の想い出まくら 眠りましょ眠りましょ今夜も一人  ねぇあなた ここに来て 楽しかったことなんか 話してよ 話してよ  こんな日は あの人の想い出まくら 眠るのが眠るのがいいでしょう 眠るのが眠るのがいいでしょう
買い物ブギ今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だかさっぱりわからず どれがどれやらさっぱりわからず 何もきかずにとんでは来たけど 何を買うやら何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ  たまの日曜サンデーと言うのに 何が因果と言うものか こんなに沢山買物頼まれ ひとのめいわく考えず あるもの無いもの手当り次第に ひとの気持も知らないで わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ  何はともあれ買物はじめに 魚屋さんへととびこんだ 鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ 魚はとりたてとびきり上等買いなはれ オッサン買うのと違います 刺身にしたならおいしかろと思うだけ わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ  とり貝 赤貝 たこにいか 海老に穴子にキスにシャコ ワサビをきかせてお寿司にしたなら なんぼかおいしかろ なんぼかおいしかろ お客さんあんたは一体何買いまんねん そうそうわたしの買物は 魚は魚でもオッサン鮭の缶詰おまへんか わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ アホカイナ  丁度隣は八百屋さん 人参大根にごぼうに蓮根ポパイのお好きなほうれん草 トマトにキャベツに白菜に胡瓜に白瓜ぼけなす南瓜に 東京ネギネギブギウギ ボタンとリボンとポンカンと マッチにサイダーにタバコに仁丹 ヤヤコシヤヤコシヤヤコシヤヤコシ アアヤヤコシ チョットオッサン今日は チョットオッサンこれなんぼ オッサンいますかこれなんぼ オッサン オッサンこれなんぼ オッサンなんぼでなんぼがオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン わしゃ 聞こえまへん わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ ああしんど西田あい村雨まさを服部良一SoulJa今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞いの忙しさ 何が何だかさっぱりわからず どれがどれやらさっぱりわからず 何もきかずにとんでは来たけど 何を買うやら何処で買うやら それがゴッチャになりまして わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ  たまの日曜サンデーと言うのに 何が因果と言うものか こんなに沢山買物頼まれ ひとのめいわく考えず あるもの無いもの手当り次第に ひとの気持も知らないで わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ  何はともあれ買物はじめに 魚屋さんへととびこんだ 鯛に平目にかつおにまぐろにブリにサバ 魚はとりたてとびきり上等買いなはれ オッサン買うのと違います 刺身にしたならおいしかろと思うだけ わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ  とり貝 赤貝 たこにいか 海老に穴子にキスにシャコ ワサビをきかせてお寿司にしたなら なんぼかおいしかろ なんぼかおいしかろ お客さんあんたは一体何買いまんねん そうそうわたしの買物は 魚は魚でもオッサン鮭の缶詰おまへんか わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ アホカイナ  丁度隣は八百屋さん 人参大根にごぼうに蓮根ポパイのお好きなほうれん草 トマトにキャベツに白菜に胡瓜に白瓜ぼけなす南瓜に 東京ネギネギブギウギ ボタンとリボンとポンカンと マッチにサイダーにタバコに仁丹 ヤヤコシヤヤコシヤヤコシヤヤコシ アアヤヤコシ チョットオッサン今日は チョットオッサンこれなんぼ オッサンいますかこれなんぼ オッサン オッサンこれなんぼ オッサンなんぼでなんぼがオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン オッサン オッサン オッサンオッサン わしゃ 聞こえまへん わてほんまによう言わんわ わてほんまによう言わんわ ああしんど
かくれんぼHello darling, 今のあなたはどこにいて 何をしてるかすら知らないけど今日は あなたとのデートのつもりで何時もよりメイクに気合い入れたから lets go! window shopping, pancakes, little bit of ice cream 口についてたら Kiss して clean clean 照れ笑いしながらも Hug me 人の目なんか気にしないでも良いでしょ だって boy, I love you so  だから baby あなたと早く会いたい 誰でも良いわけじゃない あなた only の姿を毎日さがし続けてるけど baby hurry hurry 待ちくたびれる前に 他に目うつりしても知らないから baby, my baby darling 早く find me, yeah 見つけて  いつしかの出会いの日から 何ヶ月経ってもあなたは記念日になれば その数だけ私に花をくれるから お礼に今日は あなたが好きだっていうパスタをクッキング YouTube 通りに 料理をしてたら電話が Ring Ring and I just want to know.. あなたは今どこにいるの早く見つけてよ  だから baby あなたと早く会いたい 誰でも良いわけじゃない あなた only の姿を毎日さがし続けてるけど baby hurry hurry 待ちくたびれる前に 他に目うつりしても知らないから baby, my baby darling 早く find me, yeah 見つけて  お願い Please be my sunshine.. あなたがいない life はつまらない 見つけたい 2 人だけの sunrise.. (truru) だからあなたを見つけたなら Oh, never ever let you go Oh, never ever let you go  だから baby あなたと早く会いたい 誰でも良いわけじゃない あなた only の姿を毎日さがし続けてるけど baby hurry hurry 待ちくたびれる前に 他に目うつりしても知らないから baby, my baby darling 早く find me, yeah 見つけて西田あいSoulJaSoulJaYANAGIMANHello darling, 今のあなたはどこにいて 何をしてるかすら知らないけど今日は あなたとのデートのつもりで何時もよりメイクに気合い入れたから lets go! window shopping, pancakes, little bit of ice cream 口についてたら Kiss して clean clean 照れ笑いしながらも Hug me 人の目なんか気にしないでも良いでしょ だって boy, I love you so  だから baby あなたと早く会いたい 誰でも良いわけじゃない あなた only の姿を毎日さがし続けてるけど baby hurry hurry 待ちくたびれる前に 他に目うつりしても知らないから baby, my baby darling 早く find me, yeah 見つけて  いつしかの出会いの日から 何ヶ月経ってもあなたは記念日になれば その数だけ私に花をくれるから お礼に今日は あなたが好きだっていうパスタをクッキング YouTube 通りに 料理をしてたら電話が Ring Ring and I just want to know.. あなたは今どこにいるの早く見つけてよ  だから baby あなたと早く会いたい 誰でも良いわけじゃない あなた only の姿を毎日さがし続けてるけど baby hurry hurry 待ちくたびれる前に 他に目うつりしても知らないから baby, my baby darling 早く find me, yeah 見つけて  お願い Please be my sunshine.. あなたがいない life はつまらない 見つけたい 2 人だけの sunrise.. (truru) だからあなたを見つけたなら Oh, never ever let you go Oh, never ever let you go  だから baby あなたと早く会いたい 誰でも良いわけじゃない あなた only の姿を毎日さがし続けてるけど baby hurry hurry 待ちくたびれる前に 他に目うつりしても知らないから baby, my baby darling 早く find me, yeah 見つけて
神様の宝石でできた島さあ 目を閉じて 月が闇へ逃げるまえに 少しだけ眠りなよ 僕もここにいるから そう 僕らは急ぎ過ぎていただけだろう 言い訳を考えるヒマもないくらいに  満月の夜には きっと見えるだろう 遠く離れてても 世界のどこにいても  君と歩き 共に生きた かけがえのない時間だけが 今もなお 星を讃え 輝いているね サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ 神様の宝石でできた この島で  さあ 泣かないで 窓に透ける朝焼けが 君の涙に映っては流れ落ちる そう 僕らはウソに慣れていただけだろう 言い訳を言う優しさもうすれていた  通り雨がきても きっと聴こえるだろう 遠く離れてても 世界のどこにいても  君と唄い 共に生きた かけがえのない想い出が 今もなお 星を讃え まばたいているね サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ 神様の宝石でできた この島で  君と歩き 共に生きた かけがえのない時間だけが 今もなお 星を讃え 輝いているね サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ 神様の宝石でできた この島で  君と会った島で 君と会った島で……西田あい宮沢和史宮沢和史SoulJaさあ 目を閉じて 月が闇へ逃げるまえに 少しだけ眠りなよ 僕もここにいるから そう 僕らは急ぎ過ぎていただけだろう 言い訳を考えるヒマもないくらいに  満月の夜には きっと見えるだろう 遠く離れてても 世界のどこにいても  君と歩き 共に生きた かけがえのない時間だけが 今もなお 星を讃え 輝いているね サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ 神様の宝石でできた この島で  さあ 泣かないで 窓に透ける朝焼けが 君の涙に映っては流れ落ちる そう 僕らはウソに慣れていただけだろう 言い訳を言う優しさもうすれていた  通り雨がきても きっと聴こえるだろう 遠く離れてても 世界のどこにいても  君と唄い 共に生きた かけがえのない想い出が 今もなお 星を讃え まばたいているね サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ 神様の宝石でできた この島で  君と歩き 共に生きた かけがえのない時間だけが 今もなお 星を讃え 輝いているね サヨナラは言わないで いつかまた会えるはずさ 神様の宝石でできた この島で  君と会った島で 君と会った島で……
帰郷~いまでもクスノキの下で10年ぶりの駅には いまも花の匂い 面影がまだ 残った仲間 迎えに来てくれた  訃報(しらせ)を聞いた街角 君の声がしたよ 帰れる場所を 遠ざけていた 心の片隅で  その道は 帰り道 あの日へ 続く  忘れたふりをしてたんだ 仕舞っておいた たからもの いまでも クスノキの下で 風の音を 見つめていた 私たちがいる  かすんだ写真そのまま そこで止まる時間 君と歩いた 夕暮れの土手 夢だけ覚めていた  連絡くらいできたね 仕事のせいにしてた すぐに逢えると 思ってたけど 季節は早く行く  どの空も 同じ空 あの日へ 続く  都会のどこか捨てたんだ ひとつきりの 思い出も いまなら 自転車のペダル 漕げるような 気がしてるよ 坂道の向こう  ありがとう 君に言いたくて 見送る雲 手を振りました いまでも クスノキの下で 風の音は 見えるでしょう 君と見たように西田あい松井五郎林哲司萩田光雄10年ぶりの駅には いまも花の匂い 面影がまだ 残った仲間 迎えに来てくれた  訃報(しらせ)を聞いた街角 君の声がしたよ 帰れる場所を 遠ざけていた 心の片隅で  その道は 帰り道 あの日へ 続く  忘れたふりをしてたんだ 仕舞っておいた たからもの いまでも クスノキの下で 風の音を 見つめていた 私たちがいる  かすんだ写真そのまま そこで止まる時間 君と歩いた 夕暮れの土手 夢だけ覚めていた  連絡くらいできたね 仕事のせいにしてた すぐに逢えると 思ってたけど 季節は早く行く  どの空も 同じ空 あの日へ 続く  都会のどこか捨てたんだ ひとつきりの 思い出も いまなら 自転車のペダル 漕げるような 気がしてるよ 坂道の向こう  ありがとう 君に言いたくて 見送る雲 手を振りました いまでも クスノキの下で 風の音は 見えるでしょう 君と見たように
グッド・バイ・マイ・ラブグッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ  グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  (Good bye my love I'll never forget you And please oh, please Say you'll never forget me We can meet again someday.)  グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  もちろんあなたの あなたの名前西田あいなかにし礼平尾昌晃中山聡グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ  グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  (Good bye my love I'll never forget you And please oh, please Say you'll never forget me We can meet again someday.)  グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  もちろんあなたの あなたの名前
恋というものは 不思議なものなんだ  逢っているときは なんともないが さよならすると 涙がこぼれちゃう 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない それというのも 君のためだよ ぼくのこの胸も 恋にふるえてる  逢えばそれだけで 楽しいくせに わかれたあとの 涙がつらいのさ 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない そんな恋だけど 君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい ぼくは君だけを 愛しつづけたい西田あい平尾昌晃平尾昌晃矢野立美恋というものは 不思議なものなんだ  逢っているときは なんともないが さよならすると 涙がこぼれちゃう 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない それというのも 君のためだよ ぼくのこの胸も 恋にふるえてる  逢えばそれだけで 楽しいくせに わかれたあとの 涙がつらいのさ 逢うたびに うれしくて 逢えば 又せつなくて 逢えなけりゃ 悲しくて 逢わずにいられない そんな恋だけど 君が好きだよ ぼくは君だけを 愛しつづけたい ぼくは君だけを 愛しつづけたい
コーヒー・ルンバ昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れたあわれな男に しびれるような香りいっぱいの こはく色した飲み物を教えてあげました  やがて心うきうき とっても不思議このムード たちまち男は若い娘に恋をした  コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲みもの コーヒーモカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ  昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れたあわれな男に しびれるような香りいっぱいの こはく色した飲み物を教えてあげました  やがて心うきうき とっても不思議このムード たちまち男は若い娘に恋をした  コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲みもの コーヒーモカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ  コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲みもの コーヒーモカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ  みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ  みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ  みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ西田あいJOSE MANZO PERRONI・日本語詞:中沢清二JOSE MANZO PERRONIリクオ昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れたあわれな男に しびれるような香りいっぱいの こはく色した飲み物を教えてあげました  やがて心うきうき とっても不思議このムード たちまち男は若い娘に恋をした  コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲みもの コーヒーモカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ  昔アラブの偉いお坊さんが 恋を忘れたあわれな男に しびれるような香りいっぱいの こはく色した飲み物を教えてあげました  やがて心うきうき とっても不思議このムード たちまち男は若い娘に恋をした  コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲みもの コーヒーモカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ  コンガ マラカス 楽しいルンバのリズム 南の国の情熱のアロマ それは素敵な飲みもの コーヒーモカマタリ みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ  みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ  みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ  みんな陽気に飲んで踊ろう 愛のコーヒー・ルンバ
最後の頁君と過ごした学生街 今も時々通りかかる 色を変えた街並の中で 色褪せぬ想い出 いつか話した夢の上を 僕は変わらず歩いてるよ 君がくれた励ましの言葉 時折かみ締めて 僕を真っすぐ信じてくれた 初めての人だった Ah すべてをかけて 君だけを愛した Ah 最後の頁 閉じられず立ち止まる僕がいる  もしもあの時抱き寄せたら 今も隣にいただろうか 弱くなった目頭に熱く 悔しさ込み上げる 一度たりとも憎めなかった 背を向けた人なのに Ah 離れはしない 口ぐせも仕草も Ah 最後の頁 しなやかな黒髪が揺れている  Ah すべてをかけて 君だけを愛した Ah 心に綴る かけがえのない日々をありがとう西田あい宮田純花宮田純花石倉重信・比嘉香君と過ごした学生街 今も時々通りかかる 色を変えた街並の中で 色褪せぬ想い出 いつか話した夢の上を 僕は変わらず歩いてるよ 君がくれた励ましの言葉 時折かみ締めて 僕を真っすぐ信じてくれた 初めての人だった Ah すべてをかけて 君だけを愛した Ah 最後の頁 閉じられず立ち止まる僕がいる  もしもあの時抱き寄せたら 今も隣にいただろうか 弱くなった目頭に熱く 悔しさ込み上げる 一度たりとも憎めなかった 背を向けた人なのに Ah 離れはしない 口ぐせも仕草も Ah 最後の頁 しなやかな黒髪が揺れている  Ah すべてをかけて 君だけを愛した Ah 心に綴る かけがえのない日々をありがとう
最後の頁 ~Last Page~君と過ごした学生街 今も時々通りかかる 色を変えた街並の中で 色褪せぬ想い出 いつか話した夢の上を 僕は変わらず歩いてるよ 君がくれた励ましの言葉 時折かみ締めて 僕を真っすぐ信じてくれた 初めての人だった Ah すべてをかけて君だけを愛した Ah 最後の頁 閉じられず立ち止まる僕がいる  もしもあの時抱き寄せたら 今も隣にいただろうか 弱くなった目頭に熱く 悔しさ込み上げる 一度たりとも憎めなかった 背を向けた人なのに Ah 離れはしない 口ぐせも仕草も Ah 最後の頁 しなやかな黒髪が揺れている  Ah すべてをかけて 君だけを愛した Ah 心に綴る かけがえのない日々をありがとう西田あい宮田純花宮田純花比嘉香君と過ごした学生街 今も時々通りかかる 色を変えた街並の中で 色褪せぬ想い出 いつか話した夢の上を 僕は変わらず歩いてるよ 君がくれた励ましの言葉 時折かみ締めて 僕を真っすぐ信じてくれた 初めての人だった Ah すべてをかけて君だけを愛した Ah 最後の頁 閉じられず立ち止まる僕がいる  もしもあの時抱き寄せたら 今も隣にいただろうか 弱くなった目頭に熱く 悔しさ込み上げる 一度たりとも憎めなかった 背を向けた人なのに Ah 離れはしない 口ぐせも仕草も Ah 最後の頁 しなやかな黒髪が揺れている  Ah すべてをかけて 君だけを愛した Ah 心に綴る かけがえのない日々をありがとう
サイレント・イヴ真っ白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜にあなたはいないの さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない  本当は誰れもが やさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night  もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night西田あい辛島美登里辛島美登里中山聡真っ白な粉雪 人は立ち止まり 心が求める場所を思いだすの いくつも愛を 重ねても 引きよせても なぜ 大事な夜にあなたはいないの さようならを決めたことは けっしてあなたのためじゃない 不安に揺れるキャンドル 悲しかったから “ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね もう二度と二人のことを邪魔したりしない  本当は誰れもが やさしくなりたい それでも 天使に人はなれないから 瞳をそらさずに 想い出はうるむけれど 移りゆく季節が ページをめくるわ さようならを決めたことは けっしてあなたのせいじゃない 飾った花もカードもみんな Merry Christmas for Me “ともだち”って微笑むより今は一人で泣かせてね もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night  もう一度 私の夢をつかむまで Silent Night
さざなみ誰だか馬鹿に気にしてる 私の書いた ラクガキを 誰だか変に傷ついた 私の愛に しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私っていたずらなのね 私って子供なの 退屈な一日が 永すぎるの  誰だか馬鹿に騒いでる 私の言った 真実に 誰だか変にすねている 私の素振りに しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私ってわがままなのね 私って子供なの 湖のさざ波を 見てみたいの  しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私っていじわるなのね 私って子供なの 薄もやのその奥を 歩きたいの西田あい荒木一郎平尾昌晃比嘉香誰だか馬鹿に気にしてる 私の書いた ラクガキを 誰だか変に傷ついた 私の愛に しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私っていたずらなのね 私って子供なの 退屈な一日が 永すぎるの  誰だか馬鹿に騒いでる 私の言った 真実に 誰だか変にすねている 私の素振りに しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私ってわがままなのね 私って子供なの 湖のさざ波を 見てみたいの  しらけた季節の匂いがするわ 何故ってことでも ないのだけれど 私っていじわるなのね 私って子供なの 薄もやのその奥を 歩きたいの
薩摩めぐり旅の終わりの友として 今宵も飲みましょ 焼酎を 姶良大楠 龍門の滝 白銀坂の石畳 飲むほどに 酔うほどに この街が 好きになりました 飲むほどに 酔うほどに 自分も好きに なりました  霧島連山 霊水は 心を清めて くれました 赤い鳥居の 向こうには 高千穂の峰 丸尾滝 飲むほどに 酔うほどに この街が 好きになりました 飲むほどに 酔うほどに 自分も好きに なりました  大隅半島 垂水に 千本銀杏の 道がある 海潟漁港を 見渡せば 綿江湾の 風情あり 飲むほどに 酔うほどに この街が 好きになりました 飲むほどに 酔うほどに 自分も好きに なりました  南国 鹿児島 枕崎 大地の恵みの蒸し風呂を 温もり感じて見上げれば 開聞岳よ 薩摩富士 飲むほどに 酔うほどに この街が 好きになりました 飲むほどに 酔うほどに 自分も好きに なりました  煙たなびく 桜島 海岸線の 磯庭園 も一度訪ねて いいですね 天文館よ 城山よ 飲むほどに 酔うほどに この街が 好きになりました 飲むほどに 酔うほどに 自分も好きに なりました西田あい四元健一四元健一中山聡旅の終わりの友として 今宵も飲みましょ 焼酎を 姶良大楠 龍門の滝 白銀坂の石畳 飲むほどに 酔うほどに この街が 好きになりました 飲むほどに 酔うほどに 自分も好きに なりました  霧島連山 霊水は 心を清めて くれました 赤い鳥居の 向こうには 高千穂の峰 丸尾滝 飲むほどに 酔うほどに この街が 好きになりました 飲むほどに 酔うほどに 自分も好きに なりました  大隅半島 垂水に 千本銀杏の 道がある 海潟漁港を 見渡せば 綿江湾の 風情あり 飲むほどに 酔うほどに この街が 好きになりました 飲むほどに 酔うほどに 自分も好きに なりました  南国 鹿児島 枕崎 大地の恵みの蒸し風呂を 温もり感じて見上げれば 開聞岳よ 薩摩富士 飲むほどに 酔うほどに この街が 好きになりました 飲むほどに 酔うほどに 自分も好きに なりました  煙たなびく 桜島 海岸線の 磯庭園 も一度訪ねて いいですね 天文館よ 城山よ 飲むほどに 酔うほどに この街が 好きになりました 飲むほどに 酔うほどに 自分も好きに なりました
幸せ日記雨上がりの空 水たまりに映る景色が 何だかやたらまぶしくて なぜか目が眩んで 涙がこぼれた  あの頃思い出す 悔しくて傷つけた事 ケンカや慰めあえた事 一緒に笑ってくれて 本当にありがとう  今日の想いが 今日の涙が 今日の全てが 思い出に 過ぎさって行く前に あなたに伝えたい 一つ一つのこのひとときが みちびき出した 私だけの story 色鮮やかに 思い出が めくりめくるページに描き出す景色 そこにあるものこそ 幸せだよ  星空見上げて 静かに流れてゆく時が すべてを優しく包み込むから 心ゆだね ただ目を閉じるの  誰かが言ってた はじめるのに遅いことはない 未来もわからない 先も見えない 自信もないけど 覚悟はあるから  みちびき出した 私だけの story 色鮮やかに 思い出が めくりめくるページに描き出す景色 そこにあるものこそ 幸せだよ  忘れないで どんなささやかな 幸せも一つ一つを 集めればわかるでしょ 本当の幸せの意味を…  今日の想いが 今日の涙が 今日の全てが 思い出に 過ぎさって行く前に あなたに伝えたい 一つ一つのこのひとときが みちびき出した 私だけの story 色鮮やかに 思い出が めくりめくるページに描き出す景色 そこにあるものこそ 幸せだよ西田あいSoulJa・西田あいSoulJaYANAGIMAN・Yuta Watanabe雨上がりの空 水たまりに映る景色が 何だかやたらまぶしくて なぜか目が眩んで 涙がこぼれた  あの頃思い出す 悔しくて傷つけた事 ケンカや慰めあえた事 一緒に笑ってくれて 本当にありがとう  今日の想いが 今日の涙が 今日の全てが 思い出に 過ぎさって行く前に あなたに伝えたい 一つ一つのこのひとときが みちびき出した 私だけの story 色鮮やかに 思い出が めくりめくるページに描き出す景色 そこにあるものこそ 幸せだよ  星空見上げて 静かに流れてゆく時が すべてを優しく包み込むから 心ゆだね ただ目を閉じるの  誰かが言ってた はじめるのに遅いことはない 未来もわからない 先も見えない 自信もないけど 覚悟はあるから  みちびき出した 私だけの story 色鮮やかに 思い出が めくりめくるページに描き出す景色 そこにあるものこそ 幸せだよ  忘れないで どんなささやかな 幸せも一つ一つを 集めればわかるでしょ 本当の幸せの意味を…  今日の想いが 今日の涙が 今日の全てが 思い出に 過ぎさって行く前に あなたに伝えたい 一つ一つのこのひとときが みちびき出した 私だけの story 色鮮やかに 思い出が めくりめくるページに描き出す景色 そこにあるものこそ 幸せだよ
ショーウィンドーの雨この街へ向かう途中に 心は 捨ててきたの あなたの知らない人の側で 永遠を 誓うために  形のない幸せを 信じ抜くほど 強くなれずに ごめんなさい  少し曇った ガラス越し あなたの姿が 見えそうで‥ ショーウィンドーに 雨がひとすじ 私、私、泣いてた  この街はやけに綺麗で 時々 寂しくなる 私の元へと帰る人は あなたとは 似てない人よ  もしあなたに出逢わずに 生きてきたなら これが愛だと 思えたのに  何も聞かない その人の 笑顔が余計に 苦しくて‥ ショーウィンドーに 雨がひとすじ 私、私、泣いてた  あの日ギターを 抱くように 私を守って くれたよね‥ ショーウィンドーに 雨がひとすじ あなた、あなた、愛してた西田あい北爪葵四元健一中山聡この街へ向かう途中に 心は 捨ててきたの あなたの知らない人の側で 永遠を 誓うために  形のない幸せを 信じ抜くほど 強くなれずに ごめんなさい  少し曇った ガラス越し あなたの姿が 見えそうで‥ ショーウィンドーに 雨がひとすじ 私、私、泣いてた  この街はやけに綺麗で 時々 寂しくなる 私の元へと帰る人は あなたとは 似てない人よ  もしあなたに出逢わずに 生きてきたなら これが愛だと 思えたのに  何も聞かない その人の 笑顔が余計に 苦しくて‥ ショーウィンドーに 雨がひとすじ 私、私、泣いてた  あの日ギターを 抱くように 私を守って くれたよね‥ ショーウィンドーに 雨がひとすじ あなた、あなた、愛してた
砂の花さらさらと 指をこぼれてく 想い出を かき集め 涙で濡らし つくるのは かなしい 砂の花  しあわせなんて いらない 崩れそうで こわいから どうか 不幸にしてほしい あなたの背中で もっと 泣きたいの  さよならを 何度決めたって 終われない この恋は 散ることさえも 出来ないの かなしい 砂の花  やさしさなんて いらない 崩れそうで こわいから たとえ 冷たくされたって あなたの他には 誰も 欲しくない  しあわせなんて いらない 崩れそうで こわいから どうか 不幸にしてほしい あなたの背中で ずっと 泣きたいの西田あい田久保真見平尾昌晃前田俊明さらさらと 指をこぼれてく 想い出を かき集め 涙で濡らし つくるのは かなしい 砂の花  しあわせなんて いらない 崩れそうで こわいから どうか 不幸にしてほしい あなたの背中で もっと 泣きたいの  さよならを 何度決めたって 終われない この恋は 散ることさえも 出来ないの かなしい 砂の花  やさしさなんて いらない 崩れそうで こわいから たとえ 冷たくされたって あなたの他には 誰も 欲しくない  しあわせなんて いらない 崩れそうで こわいから どうか 不幸にしてほしい あなたの背中で ずっと 泣きたいの
Smile-幸せのタネ-時々誰もが なぜか心がなんか もやもやしてスッキリしないね そんな時誰かが ふと見せてくれた その笑顔や優しさに心が  どんな事があっても 心を開けば やな事だけじゃないでしょ 何かでつながれば ほら 誰かの笑顔で世界が光り輝くでしょ yeah yeah  この世界に 少しだけ 笑い声さえあれば 心のどこからか笑顔になれるでしょ そしたら それを見た 誰かも笑顔になれるから 幸せのタネだよ その笑顔が yeah yeah  君のハグのぬくもりや はげまされた言葉に 気付かされた大事な事は 幸せのタネは みな心の中に ある優しさで育つ笑顔の花  時には寂しくっても その目を開けば 僕がそばにいるでしょ 一人じゃないから ほら 君の笑顔で世界が光り輝くでしょ yeah yeah  この世界に 少しだけ 笑い声さえあれば 心のどこからか笑顔になれるでしょ そしたら それを見た 誰かも笑顔になれるから 幸せのタネだよ その笑顔が yeah yeah  あなたと手をつないだ あなたと笑いあった あなたと出会えて 私の心には あなたがまいた 小さなそのタネから 生まれた 幸せの花  この世界に 少しだけ 笑い声さえあれば 心のどこからか笑顔になれるでしょ そしたら それを見た 誰かも笑顔になれるから 幸せのタネだよ その笑顔が yeah yeah西田あいSoulJaSoulJaYANAGIMAN時々誰もが なぜか心がなんか もやもやしてスッキリしないね そんな時誰かが ふと見せてくれた その笑顔や優しさに心が  どんな事があっても 心を開けば やな事だけじゃないでしょ 何かでつながれば ほら 誰かの笑顔で世界が光り輝くでしょ yeah yeah  この世界に 少しだけ 笑い声さえあれば 心のどこからか笑顔になれるでしょ そしたら それを見た 誰かも笑顔になれるから 幸せのタネだよ その笑顔が yeah yeah  君のハグのぬくもりや はげまされた言葉に 気付かされた大事な事は 幸せのタネは みな心の中に ある優しさで育つ笑顔の花  時には寂しくっても その目を開けば 僕がそばにいるでしょ 一人じゃないから ほら 君の笑顔で世界が光り輝くでしょ yeah yeah  この世界に 少しだけ 笑い声さえあれば 心のどこからか笑顔になれるでしょ そしたら それを見た 誰かも笑顔になれるから 幸せのタネだよ その笑顔が yeah yeah  あなたと手をつないだ あなたと笑いあった あなたと出会えて 私の心には あなたがまいた 小さなそのタネから 生まれた 幸せの花  この世界に 少しだけ 笑い声さえあれば 心のどこからか笑顔になれるでしょ そしたら それを見た 誰かも笑顔になれるから 幸せのタネだよ その笑顔が yeah yeah
黄昏のビギン雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス  初めてのキス 初めてのキス西田あい永六輔中村八大SoulJa雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに僕達は 歩きつづけた雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨がやんでた たそがれの街 あなたの瞳に うつる星かげ  夕空晴れた たそがれの街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス こきざみに ふるえてた  ふたりだけの たそがれの街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス  初めてのキス 初めてのキス
だけど…とめどない涙は 誰の為 すぎ去りぬ思いは 誰の為  晴れた日などは一人 川原でも歩きましょう むせる草の香りが ほら 夏を指差して 早く早くと騒いでる だけど………  やるせない鼓動は 誰の為 恥じらいの手紙は 誰の為  日暮れるまえに一人 気付かずに街はずれ 細い私の影が ほら 貴方指差して 早く早くと騒いでる だけど………  つかの間の頬笑 誰の為 馴れそめぬ口紅 誰の為  つむじ曲りが一人 はにかみかけ出すの のぞきこむ手鏡も ほら 恋を指差して 早く早くと騒いでる だけど………  あゝ あー西田あい島武実宇崎竜童矢田部正とめどない涙は 誰の為 すぎ去りぬ思いは 誰の為  晴れた日などは一人 川原でも歩きましょう むせる草の香りが ほら 夏を指差して 早く早くと騒いでる だけど………  やるせない鼓動は 誰の為 恥じらいの手紙は 誰の為  日暮れるまえに一人 気付かずに街はずれ 細い私の影が ほら 貴方指差して 早く早くと騒いでる だけど………  つかの間の頬笑 誰の為 馴れそめぬ口紅 誰の為  つむじ曲りが一人 はにかみかけ出すの のぞきこむ手鏡も ほら 恋を指差して 早く早くと騒いでる だけど………  あゝ あー
月見草月に抱かれて 匂いたち 一夜だけ咲く 月見草 そんな儚い そんな儚い 恋のつもりで いました  ごめんなさい 愛しすぎました ごめんなさい 憎みすぎました あぁ…  この夢が覚める前に 色褪せてく前に 愛の重さで 私を 押し花にして欲しい  甘い香りに 身をゆだね うす紅になる 月見草 吐息ひとひら 吐息ひとひら まるで花びら みたいに  ごめんなさい 淋しすぎました ごめんなさい 哀しすぎました あぁ…  三日月が刺さる前に 夜明けが来る前に 熱い素肌に はさんで 押し花にして欲しい  この夢が覚める前に 色褪せてく前に どうか あなたの重さで 押し花にして欲しい西田あい田久保真見平尾昌晃前田俊明月に抱かれて 匂いたち 一夜だけ咲く 月見草 そんな儚い そんな儚い 恋のつもりで いました  ごめんなさい 愛しすぎました ごめんなさい 憎みすぎました あぁ…  この夢が覚める前に 色褪せてく前に 愛の重さで 私を 押し花にして欲しい  甘い香りに 身をゆだね うす紅になる 月見草 吐息ひとひら 吐息ひとひら まるで花びら みたいに  ごめんなさい 淋しすぎました ごめんなさい 哀しすぎました あぁ…  三日月が刺さる前に 夜明けが来る前に 熱い素肌に はさんで 押し花にして欲しい  この夢が覚める前に 色褪せてく前に どうか あなたの重さで 押し花にして欲しい
天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日のことは 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れて来るの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮かんでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今ここに あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう 飛び込むでしょう西田あいなかにし礼鈴木邦彦中山聡好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日のことは 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れて来るの 思い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮かんでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今ここに あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう 飛び込むでしょう
時の流れに身をまかせ(鹿児島弁ver)もしも おまんさぁとおわんかったら あたいやないを しっちょたたろかい 平凡じゃっどん だいかを愛し 普通ん暮らし しちょったたろかい  時ん流れに 身をまかせ おまんさぁんいろい そめられ いっどん人生そいさえ うっすいこんもかまいもはん じゃっで たのんみゃげもんで そばいおらせてくいやんせ いまは おまんさぁしか すきぃにならなん  もしもおまんさぁに 嫌われちょったら 明日っちゅう日 ねごなっしもがよ やっそっなんち いらんけれど 想い出ばっかじゃ 生きちょやならん  時ん流れに 身をまかせ おまんさぁん胸い よい添い みごちなれたそしこで いのちじゃっでんいりもはん じゃっで たのんみゃげもんで そばいおらせてくいやんせ いまは おまんさぁしか 見ぃがならん  時ん流れに 身をまかせ おまんさぁんいろい そめられ いっどん人生そいさえ うっすいこんもかまいもはん じゃっで たのんみゃげもんで そばいおらせてくいやんせ いまは おまんさぁしか すきぃにならなん西田あい荒木とよひさ・鹿児島弁:西田あい三木たかしリクオもしも おまんさぁとおわんかったら あたいやないを しっちょたたろかい 平凡じゃっどん だいかを愛し 普通ん暮らし しちょったたろかい  時ん流れに 身をまかせ おまんさぁんいろい そめられ いっどん人生そいさえ うっすいこんもかまいもはん じゃっで たのんみゃげもんで そばいおらせてくいやんせ いまは おまんさぁしか すきぃにならなん  もしもおまんさぁに 嫌われちょったら 明日っちゅう日 ねごなっしもがよ やっそっなんち いらんけれど 想い出ばっかじゃ 生きちょやならん  時ん流れに 身をまかせ おまんさぁん胸い よい添い みごちなれたそしこで いのちじゃっでんいりもはん じゃっで たのんみゃげもんで そばいおらせてくいやんせ いまは おまんさぁしか 見ぃがならん  時ん流れに 身をまかせ おまんさぁんいろい そめられ いっどん人生そいさえ うっすいこんもかまいもはん じゃっで たのんみゃげもんで そばいおらせてくいやんせ いまは おまんさぁしか すきぃにならなん
ときめきカフェテラス初めてあなた 出逢った海辺 岬を見上げる カフェテラス キラキラ光る 青い波 コーヒーカップに 映ってる あなたの笑顔は やさしくて  なぜか 大人になるのはこわい でもね 抱きしめて欲しいの (ドッキドッキ) 男の子はオオカミだと みんなは言うけど 女の子をときめかせ 夢中にするの  海と空とを 夕日が染めて ランプに灯のつく カフェテラス 渚の白い 貝殻に 耳を当てれば 聞こえるの 素敵なあなたの ささやきが  なぜか 大人になるのはこわい 強く 抱きしめて欲しいの (フッフフッフ) 夢見てるの迷ってるの 心のときめき あなたのこと大好きよ 奪っていいの  なぜか 大人になるのはこわい でもね 抱きしめて欲しいの (ドッキドッキ) 男の子はオオカミだと みんなは言うけど 女の子は子羊よ やさしくしてね西田あい喜多條忠平尾昌晃矢野立美初めてあなた 出逢った海辺 岬を見上げる カフェテラス キラキラ光る 青い波 コーヒーカップに 映ってる あなたの笑顔は やさしくて  なぜか 大人になるのはこわい でもね 抱きしめて欲しいの (ドッキドッキ) 男の子はオオカミだと みんなは言うけど 女の子をときめかせ 夢中にするの  海と空とを 夕日が染めて ランプに灯のつく カフェテラス 渚の白い 貝殻に 耳を当てれば 聞こえるの 素敵なあなたの ささやきが  なぜか 大人になるのはこわい 強く 抱きしめて欲しいの (フッフフッフ) 夢見てるの迷ってるの 心のときめき あなたのこと大好きよ 奪っていいの  なぜか 大人になるのはこわい でもね 抱きしめて欲しいの (ドッキドッキ) 男の子はオオカミだと みんなは言うけど 女の子は子羊よ やさしくしてね
翔べない踊り子あなた想うとくちびるがしびれて ためいき以上 言葉が見つからない 別れ芝居をもう一幕だけ 一緒にやれたら忘れられるのに…… 踊らせて 踊らせて くるくる回って 今夜人生を白紙に戻したいの 踊らせて 踊らせて 虹色ステージ ねえ 紙吹雪もっと散らしてよ……  大人の恋はそうよ喜劇なのよ 本気がいつか遊びに変わっていく 夜明けの前にもう一幕だけ あなたのあの日の夢を聞きながら…… 踊らせて 踊らせて 翔べない踊り子 シルクのシューズを涙が濡らしていく 踊らせて 踊らせて 聞きわけない私(こ)を ねえ もう一度ぎゅっと抱きしめて……  踊らせて 踊らせて くるくる回って 今夜人生を白紙に戻したいの 踊らせて 踊らせて 虹色ステージ ねえ 紙吹雪もっと散らしてよ……西田あい岡田冨美子林哲司林哲司あなた想うとくちびるがしびれて ためいき以上 言葉が見つからない 別れ芝居をもう一幕だけ 一緒にやれたら忘れられるのに…… 踊らせて 踊らせて くるくる回って 今夜人生を白紙に戻したいの 踊らせて 踊らせて 虹色ステージ ねえ 紙吹雪もっと散らしてよ……  大人の恋はそうよ喜劇なのよ 本気がいつか遊びに変わっていく 夜明けの前にもう一幕だけ あなたのあの日の夢を聞きながら…… 踊らせて 踊らせて 翔べない踊り子 シルクのシューズを涙が濡らしていく 踊らせて 踊らせて 聞きわけない私(こ)を ねえ もう一度ぎゅっと抱きしめて……  踊らせて 踊らせて くるくる回って 今夜人生を白紙に戻したいの 踊らせて 踊らせて 虹色ステージ ねえ 紙吹雪もっと散らしてよ……
涙の太陽ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ゆらゆら太陽は 涙ににじむ  ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽西田あい湯川れい子中島安敏中山聡ギラギラ太陽が 燃えるように はげしく火を吹いて 恋する心 知っているのに 知らんふり いつもつめたい あの瞳 なぜ なぜなの ゆらゆら太陽は 涙ににじむ  ギラギラ太陽は 燃えているのに つめたく閉ざされた あなたの心 私のものだと 言ったじゃない 信じていいって 言ったじゃない なぜ なぜなの みんなみんな嘘なのね 涙の太陽 涙の太陽
涙割り欠けるのか満ちるのか わからない 三日月が 夜空に 爪立てる夜 愛したいのか別れたいのか わからないから どうぞ 飲ませて下さい  あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに私を 哀しくさせて あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに 好きにさせて  帰りたくなくて  ひとり 水割り 涙割り  燃えるのか消えるのか わからない 恋の火が あなたの 心で揺れる 許したいのか憎みたいのか わからないから どうぞ 酔わせて下さい  私が悪いの 私が悪いの 何度も忘れて また思い出す 私が悪いの 私が悪いの こんなに 愛しすぎて  酔いつぶれたくて  ひとり 水割り 涙割り  あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに私を 哀しくさせて あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに 好きにさせて  帰りたくなくて ひとり 水割り 涙割り西田あい田久保真見平尾昌晃伊戸のりお欠けるのか満ちるのか わからない 三日月が 夜空に 爪立てる夜 愛したいのか別れたいのか わからないから どうぞ 飲ませて下さい  あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに私を 哀しくさせて あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに 好きにさせて  帰りたくなくて  ひとり 水割り 涙割り  燃えるのか消えるのか わからない 恋の火が あなたの 心で揺れる 許したいのか憎みたいのか わからないから どうぞ 酔わせて下さい  私が悪いの 私が悪いの 何度も忘れて また思い出す 私が悪いの 私が悪いの こんなに 愛しすぎて  酔いつぶれたくて  ひとり 水割り 涙割り  あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに私を 哀しくさせて あなたが悪いの あなたが悪いの こんなに 好きにさせて  帰りたくなくて ひとり 水割り 涙割り
人形の家顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて捨てられて 忘れられた部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた  あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて待ちわびて 泣きぬれる部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた 私はあなたに命をあずけた西田あいなかにし礼川口真矢田部正顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい 愛されて捨てられて 忘れられた部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた  あれはかりそめの恋 心のたわむれだなんて なぜか思いたくない 胸がいたみすぎて ほこりにまみれた人形みたい 待ちわびて待ちわびて 泣きぬれる部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた 私はあなたに命をあずけた
春の落とし物移り変わる 空模様を ひとつひとつ 表すように あなたの言葉で 揺れる気持ち 全てに名前を つけてみようかな  朝がもう 怖くないのは 明日(あす)にあなたが 待っててくれるから  風に消える 花びらは 春が失くした 落とし物 誰も知らない あなたの優しさが 愛しくて 仕方ない  ありのままで いいんだよと あなたがそう 教えてくれた 側にいるだけで どうしてだろう 心の底から 笑える気がする  探してた 夢は要らない あなたの夢が 私の夢だから  風が浚(さら)う 寂しさは 春に失くした 落とし物 こんな世界も あなたの隣なら 生きたいと 願ってる  風に消える 花びらは 春が失くした 落とし物 誰も知らない あなたの優しさが 愛しくて 仕方ない西田あい北爪葵比嘉香中山聡移り変わる 空模様を ひとつひとつ 表すように あなたの言葉で 揺れる気持ち 全てに名前を つけてみようかな  朝がもう 怖くないのは 明日(あす)にあなたが 待っててくれるから  風に消える 花びらは 春が失くした 落とし物 誰も知らない あなたの優しさが 愛しくて 仕方ない  ありのままで いいんだよと あなたがそう 教えてくれた 側にいるだけで どうしてだろう 心の底から 笑える気がする  探してた 夢は要らない あなたの夢が 私の夢だから  風が浚(さら)う 寂しさは 春に失くした 落とし物 こんな世界も あなたの隣なら 生きたいと 願ってる  風に消える 花びらは 春が失くした 落とし物 誰も知らない あなたの優しさが 愛しくて 仕方ない
晩秋舗道埋めるプラタナス 風が冬へ駆けて行く 帰り道はいつだって 君を無口に変える 二人出会って 三度目の秋 答えを出せず ごめんね 僕の背中は今はまだ 頼りないけど 君がそこにいるだけで 強くなれるんだ  いつか夢を握りしめ 君を迎えにゆくから 今日の空は未来へと ずっと続いているよ どこか憂いに 翳る微笑み 茜に染まる晩秋 繋ぐ指から何一つ 零れないよう 腕の中に この腕に ふいに抱きしめた ただ強く ただ強く 君を抱きしめた西田あい宮田純花宮田純花中山聡舗道埋めるプラタナス 風が冬へ駆けて行く 帰り道はいつだって 君を無口に変える 二人出会って 三度目の秋 答えを出せず ごめんね 僕の背中は今はまだ 頼りないけど 君がそこにいるだけで 強くなれるんだ  いつか夢を握りしめ 君を迎えにゆくから 今日の空は未来へと ずっと続いているよ どこか憂いに 翳る微笑み 茜に染まる晩秋 繋ぐ指から何一つ 零れないよう 腕の中に この腕に ふいに抱きしめた ただ強く ただ強く 君を抱きしめた
ひとりにさせないでI want you I need you I love you さみしくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで  あなたのいない 夜がまた来る ガラスの三日月 壊れそうな 心の写し絵  電話をかけたら いけない 約束 さよならしたのに さよなら出来ない  I want you I need you I love you さみしくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで  愛されるたび 苦しくなって それでもあなたは 怖いくらい 優しさくれたの  私はその目に 何かを残せた? 儚く照る月 この愛届けて  I want you I need you I love you 会いたくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで  I want you I need you I love you さみしくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで I want you I need you I love you さみしくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで  I want you I need you I love you ひとりで泣くの西田あい平尾昌晃・渡辺なつみ平尾昌晃伊戸のりおI want you I need you I love you さみしくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで  あなたのいない 夜がまた来る ガラスの三日月 壊れそうな 心の写し絵  電話をかけたら いけない 約束 さよならしたのに さよなら出来ない  I want you I need you I love you さみしくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで  愛されるたび 苦しくなって それでもあなたは 怖いくらい 優しさくれたの  私はその目に 何かを残せた? 儚く照る月 この愛届けて  I want you I need you I love you 会いたくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで  I want you I need you I love you さみしくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで I want you I need you I love you さみしくてたまらない I want you I need you I love you ひとりにさせないで  I want you I need you I love you ひとりで泣くの
ひとりぽっちで踊らせて女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの 女が連れもなしに 店にいてもいいでしょう あの人は忙しそうよ 恋人と会っているから  だからひとり 今はひとり 踊りたいの あの人を恨みながら だからひとり かまわないで 優しくしないでよ 涙がでるから  両手をのべられたら 倒れこんでゆきそう 肩を抱いて 呼びかけないで あの人と間違えるから 心の一つ位 女だって持ってる あの人には見えないらしいわ からっぽに見えるだけらしいわ  だからひとり 今はひとり 踊りたいの あの人を恨みながら だからひとり かまわないで 優しくしないでよ 涙がでるから西田あい中島みゆき中島みゆき比嘉香女がひとりきりで 踊ってると不自然 そんな言葉 もう聞かないわ 今夜から利口になるの 女が連れもなしに 店にいてもいいでしょう あの人は忙しそうよ 恋人と会っているから  だからひとり 今はひとり 踊りたいの あの人を恨みながら だからひとり かまわないで 優しくしないでよ 涙がでるから  両手をのべられたら 倒れこんでゆきそう 肩を抱いて 呼びかけないで あの人と間違えるから 心の一つ位 女だって持ってる あの人には見えないらしいわ からっぽに見えるだけらしいわ  だからひとり 今はひとり 踊りたいの あの人を恨みながら だからひとり かまわないで 優しくしないでよ 涙がでるから
ブルーライト・ヨコハマ街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もう一度  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも西田あい橋本淳筒美京平中山聡街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ あなたとふたり 幸せよ いつものように 愛の言葉を ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 私にください あなたから  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中  足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もう一度  歩いても歩いても 小舟のように 私はゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルーライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも
プレイバック Part2緑の中を走り抜けてく真紅(まっか)なポルシェ ひとり旅なの 私気ままにハンドル切るの 交差点では隣りの車がミラーこすったと 怒鳴っているから私もついつい大声になる  馬鹿にしないでよ そっちのせいよ ちょっと待って Play Back, Play Back 今の言葉 Play Back, Play Back  馬鹿にしないでよ そっちのせいよ これは昨夜の私のセリフ 気分次第で抱くだけ抱いて 女はいつも待ってるなんて 坊や、いったい何を教わって来たの 私だって、私だって、疲れるわ  はるかな波がキラキラ光る海岸通り みじかい旅よ力一杯アクセル踏むの 潮風の中ラジオのボリュームフルに上げれば 心かすめてステキな唄が流れてくるわ  勝手にしやがれ 出ていくんだろ ちょっと待って Play Back, Play Back 今の歌を Play Back, Play Back  勝手にしやがれ 出ていくんだろ これは昨夜のあなたのセリフ 強がりばかり言ってたけれど 本当はとても淋しがり屋よ  坊や、いったい何を教わって来たの 私やっぱり、私やっぱり、帰るわね  あなたのもとへ Play Back, Play Back あなたのもとへ Play Back西田あい阿木燿子宇崎竜童緑の中を走り抜けてく真紅(まっか)なポルシェ ひとり旅なの 私気ままにハンドル切るの 交差点では隣りの車がミラーこすったと 怒鳴っているから私もついつい大声になる  馬鹿にしないでよ そっちのせいよ ちょっと待って Play Back, Play Back 今の言葉 Play Back, Play Back  馬鹿にしないでよ そっちのせいよ これは昨夜の私のセリフ 気分次第で抱くだけ抱いて 女はいつも待ってるなんて 坊や、いったい何を教わって来たの 私だって、私だって、疲れるわ  はるかな波がキラキラ光る海岸通り みじかい旅よ力一杯アクセル踏むの 潮風の中ラジオのボリュームフルに上げれば 心かすめてステキな唄が流れてくるわ  勝手にしやがれ 出ていくんだろ ちょっと待って Play Back, Play Back 今の歌を Play Back, Play Back  勝手にしやがれ 出ていくんだろ これは昨夜のあなたのセリフ 強がりばかり言ってたけれど 本当はとても淋しがり屋よ  坊や、いったい何を教わって来たの 私やっぱり、私やっぱり、帰るわね  あなたのもとへ Play Back, Play Back あなたのもとへ Play Back
Homeもしもしママ 元気にしてた? いや何かただ、まぁただ声が聞きたくなっちゃってさ で、パパは元気?そう、なら良かった、まぁこっちも、まぁまぁやってるよ あ、届いたよ、うん、ありがとう。 ねぇ、いつもなんだっけママが口ぐせみたいに言ってたあれって どんな事があっても 私をはげましてくれた一言  Baby 泣かないで それでも I love you and some day この雨はあがって また青空が広がるから 大丈夫だよ何があっても 明日には everything's gonna be okey Baby girl everything's gonna be okey  ねぇママってさ、いや、どう言えば良いのかな どうすれば何か、ママみたいに強くなれるかなって あれ?もしもし? あ、聞こえるよ。 気にしないで、うん、まぁ彼なら 元気にしてんじゃないかな いや、違うけどそれは良いから。 ねぇ、いつもママって何があっても私の前では笑って どんな事があっても 抱きしめてくれて歌ってくれたよ  Baby 泣かないで それでも I love you and いつの日か あなたなら夢を掴めると信じているから 大丈夫だよ何があっても 明日には everything's gonna be okey  Everyday どんな事があったとしても その言葉忘れずに生きてるよ ママ I love you 本当にありがとう and いつかきっと 私も歌うよ  Baby 泣かないで それでも I love you and some day この雨はあがって また青空が広がるから 大丈夫だよ何があっても 明日には everything's gonna be okey Baby girl everything's gonna be西田あいSoulJaSoulJaYANAGIMANもしもしママ 元気にしてた? いや何かただ、まぁただ声が聞きたくなっちゃってさ で、パパは元気?そう、なら良かった、まぁこっちも、まぁまぁやってるよ あ、届いたよ、うん、ありがとう。 ねぇ、いつもなんだっけママが口ぐせみたいに言ってたあれって どんな事があっても 私をはげましてくれた一言  Baby 泣かないで それでも I love you and some day この雨はあがって また青空が広がるから 大丈夫だよ何があっても 明日には everything's gonna be okey Baby girl everything's gonna be okey  ねぇママってさ、いや、どう言えば良いのかな どうすれば何か、ママみたいに強くなれるかなって あれ?もしもし? あ、聞こえるよ。 気にしないで、うん、まぁ彼なら 元気にしてんじゃないかな いや、違うけどそれは良いから。 ねぇ、いつもママって何があっても私の前では笑って どんな事があっても 抱きしめてくれて歌ってくれたよ  Baby 泣かないで それでも I love you and いつの日か あなたなら夢を掴めると信じているから 大丈夫だよ何があっても 明日には everything's gonna be okey  Everyday どんな事があったとしても その言葉忘れずに生きてるよ ママ I love you 本当にありがとう and いつかきっと 私も歌うよ  Baby 泣かないで それでも I love you and some day この雨はあがって また青空が広がるから 大丈夫だよ何があっても 明日には everything's gonna be okey Baby girl everything's gonna be
My Story流れる車窓から 見える いつもの街 もう明日は違う 生活がはじまる  お世話になりました そう書いた付箋を カラにした引き出し 残した朝  広がる空には なにがいま聴こえる  新しい私に エールがあるなら いつかの涙も 力にしたい  心が決めたら 怖じけずに行こう 誰とも似てない そこにはmy story あるはず  ふと立ち止まる舗道(みち) いろんな人がいる いま追いかける夢 ちゃんと見えてますか  彼から来るメール でもこの幸せは まだ次の未来に 少し遠い  時々時間は 答えだけ訊くけど  新しい私に ルールがあるなら さみしい気持ちも 抱きしめながら  心に決めたら 前向いてみよう 選んだすべてが かならずmy story そうでしょう  新しい私に エールがあるなら いつかの涙も 力にしたい  心が決めたら この先へ行こう 誰とも似てない そこにはmy story あるはず西田あい松井五郎林哲司萩田光雄流れる車窓から 見える いつもの街 もう明日は違う 生活がはじまる  お世話になりました そう書いた付箋を カラにした引き出し 残した朝  広がる空には なにがいま聴こえる  新しい私に エールがあるなら いつかの涙も 力にしたい  心が決めたら 怖じけずに行こう 誰とも似てない そこにはmy story あるはず  ふと立ち止まる舗道(みち) いろんな人がいる いま追いかける夢 ちゃんと見えてますか  彼から来るメール でもこの幸せは まだ次の未来に 少し遠い  時々時間は 答えだけ訊くけど  新しい私に ルールがあるなら さみしい気持ちも 抱きしめながら  心に決めたら 前向いてみよう 選んだすべてが かならずmy story そうでしょう  新しい私に エールがあるなら いつかの涙も 力にしたい  心が決めたら この先へ行こう 誰とも似てない そこにはmy story あるはず
真夏の出来事彼の車にのって 真夏の夜を 走りつづけた 彼の車にのって さいはての町 私は着いた  悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持ちをこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終わりを知っていた  彼の両手をとって やさしい言葉 さがしつづけた 彼の両手をとって 冷たいほほに くちづけうけた  悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持ちをこめて 見つめあう二人は 白いかもめのように 体をよせて歩いていった 白いかもめのように 涙にぬれて歩いていった  悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持ちをこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた  I love you so much darling, but We're part now! Good-bye!西田あい橋本淳筒美京平リクオ彼の車にのって 真夏の夜を 走りつづけた 彼の車にのって さいはての町 私は着いた  悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持ちをこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終わりを知っていた  彼の両手をとって やさしい言葉 さがしつづけた 彼の両手をとって 冷たいほほに くちづけうけた  悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持ちをこめて 見つめあう二人は 白いかもめのように 体をよせて歩いていった 白いかもめのように 涙にぬれて歩いていった  悲しい出来事が 起らないように 祈りの気持ちをこめて 見つめあう二人を 朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた 朝の冷たい海は 恋の終りを知っていた  I love you so much darling, but We're part now! Good-bye!
港が見える丘あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜唯一つ 淋しく 咲いていた 船の汽笛咽び泣けば チラリホラリと花片 あなたと私に降りかかる 春の午後でした  あなたと別れたあの夜は 港が暗い夜 青白い灯り唯一つ 桜を照らしてた 船の汽笛消えて行けば キラリチラリと花片 涙の雫できらめいた 霧の夜でした  あなたを想うて来る丘は 港が見える丘 葉桜をソヨロ訪れる しお風 浜の風 船の汽笛遠く聞いて ウツラトロリと見る夢 あなたの口許あの笑顔 淡い夢でした西田あい東辰三東辰三渡辺裕太あなたと二人で来た丘は 港が見える丘 色あせた桜唯一つ 淋しく 咲いていた 船の汽笛咽び泣けば チラリホラリと花片 あなたと私に降りかかる 春の午後でした  あなたと別れたあの夜は 港が暗い夜 青白い灯り唯一つ 桜を照らしてた 船の汽笛消えて行けば キラリチラリと花片 涙の雫できらめいた 霧の夜でした  あなたを想うて来る丘は 港が見える丘 葉桜をソヨロ訪れる しお風 浜の風 船の汽笛遠く聞いて ウツラトロリと見る夢 あなたの口許あの笑顔 淡い夢でした
ゆれて遠花火無邪気な恋 あれは夏 まぶしすぎる あなたがいたの 涼風(すずかぜ)立ち いまは秋 なぜ黄昏に 泣くのよ 傷 ひとつない 青春など この世にないよと 言われて 恋花火 ゆれて遠花火 はかなく消えて行(ゆ)く さだめに 夢花火 遠花火 ああ あなたに 逢いたい  髪型変え 口紅も 別な女性(ひと)を 真似したけれど 心だけは そのままに ただ想い出を 抱きしめ 夢 帰らない 青春なら 誰にもあるよと 言われて 恋花火 ゆれて遠花火 愛した記憶だけ せつなく 夢花火 遠花火 ああ いとしさ 残るの  恋花火 ゆれて遠花火 はかなく消えて行(ゆ)く さだめに 夢花火 遠花火 ああ あなたに 逢いたい西田あい石原信一平尾昌晃前田俊明無邪気な恋 あれは夏 まぶしすぎる あなたがいたの 涼風(すずかぜ)立ち いまは秋 なぜ黄昏に 泣くのよ 傷 ひとつない 青春など この世にないよと 言われて 恋花火 ゆれて遠花火 はかなく消えて行(ゆ)く さだめに 夢花火 遠花火 ああ あなたに 逢いたい  髪型変え 口紅も 別な女性(ひと)を 真似したけれど 心だけは そのままに ただ想い出を 抱きしめ 夢 帰らない 青春なら 誰にもあるよと 言われて 恋花火 ゆれて遠花火 愛した記憶だけ せつなく 夢花火 遠花火 ああ いとしさ 残るの  恋花火 ゆれて遠花火 はかなく消えて行(ゆ)く さだめに 夢花火 遠花火 ああ あなたに 逢いたい
横浜ハーバーライト息が切れるほど あなた探したの サヨナラさえ 言わないまま 消えてゆかないで おねがい もう一度 抱きしめに来て 追えば逃げてゆく それが恋ですか ひとり 風の中 泣き出すように ついてく ハーバーライト 横浜 きっとこの街は 誰もが旅人 横浜 きっと私から あなたも旅立つの…  白いドアを開け ホテルのロビーで 窓辺の席 あなたの乗る 船はどれでしょう 心が 寒いの 紅茶ください 指をすりぬける それが夢ですか ひとり みつめてる 手をふるように 揺れてる ハーバーライト 横浜 きっとこの街は 誰もが旅人 横浜 きっとあなたから 私も旅立つの…  横浜 きっと海鳴りは 涙のララバイ 横浜 きっとあなたから 私も旅立つの…西田あい田久保真見平尾昌晃前田俊明息が切れるほど あなた探したの サヨナラさえ 言わないまま 消えてゆかないで おねがい もう一度 抱きしめに来て 追えば逃げてゆく それが恋ですか ひとり 風の中 泣き出すように ついてく ハーバーライト 横浜 きっとこの街は 誰もが旅人 横浜 きっと私から あなたも旅立つの…  白いドアを開け ホテルのロビーで 窓辺の席 あなたの乗る 船はどれでしょう 心が 寒いの 紅茶ください 指をすりぬける それが夢ですか ひとり みつめてる 手をふるように 揺れてる ハーバーライト 横浜 きっとこの街は 誰もが旅人 横浜 きっとあなたから 私も旅立つの…  横浜 きっと海鳴りは 涙のララバイ 横浜 きっとあなたから 私も旅立つの…
L-O-V-ELと書いたら Look at me Oとつづけて O.K Vはやさしい文字 Very Good Eと結べば愛の字 L・O・V・E Love は世界の言葉 Love は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい Love, Love You love, I Love you……  Lと書いたら Look at me Oとつづけて O.K Vはやさしい文字 Very Good Eと結べば愛の字 L・O・V・E Love は世界の言葉 Love は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい Love, Love You love, I Love you……  Two in love can make it, take my heart and please don't break it, Love was made for me and you.西田あいMILT GABLER・日本語詞:漣健児BERT KAEMPFERTSoulJaLと書いたら Look at me Oとつづけて O.K Vはやさしい文字 Very Good Eと結べば愛の字 L・O・V・E Love は世界の言葉 Love は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい Love, Love You love, I Love you……  Lと書いたら Look at me Oとつづけて O.K Vはやさしい文字 Very Good Eと結べば愛の字 L・O・V・E Love は世界の言葉 Love は二人の宝 愛しあえば 明日も明るい Love, Love You love, I Love you……  Two in love can make it, take my heart and please don't break it, Love was made for me and you.
ルージュの伝言あのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して  あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! (My Darling My Darling…)  あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! (My Darling My Darling…)西田あい荒井由実荒井由実SoulJaあのひとの ママに会うために 今ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる 街並や車の流れ 横目で追い越して  あのひとは もう気づくころよ バスルームに ルージュの伝言 浮気な恋を はやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! (My Darling My Darling…)  あのひとは あわててるころよ バスルームに ルージュの伝言 てあたりしだい 友達にたずねるかしら 私の行く先を  不安な気持ちを 残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ  明日の朝 ママから電話で しかってもらうわ My Darling! しかってもらうわ My Darling! (My Darling My Darling…)
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