松元環季の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
くっつけはっつけワンダーランドくっつけ くっつけ くっつけ くっつけ 前進ついでに 荷物も運べよ ソルジャー レンジャー だれじゃー キミジャー へっぽこ へっぴり はっちら イエッサー  すまないこと するなよ 山師の里 あぶない 行け行け 地の果てへ  前人未到の早わざ マスターできるであります 訓練は午後で(朝は嫌です) 観覧ぐるぐる 上出来 お腹が減っては負けです よろしく睡眠  はっつけ はっつけ はっつけ はっつけ 瞬間ひらめき 懲りないタンメン トレジャー どこジャー にんジャー デンジャー へっぽこ へっぴり はっちら イエッサー  虫歯治った しあわせ チャラポラでも しんけん 行け行け ○頭  前代未聞の白☆星 やるときやるんであります ゴミ出しは後で (問題は先送り) 鍛錬ぎりぎり 省エネ 体力温存してます あきらめ御法度  前人未到の早わざ マスターできるであります 訓練は午後で(朝は嫌です) 観覧ぐるぐる 上出来 お腹が減っては負けです よろしく睡眠 くっついちゃった松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみくっつけ くっつけ くっつけ くっつけ 前進ついでに 荷物も運べよ ソルジャー レンジャー だれじゃー キミジャー へっぽこ へっぴり はっちら イエッサー  すまないこと するなよ 山師の里 あぶない 行け行け 地の果てへ  前人未到の早わざ マスターできるであります 訓練は午後で(朝は嫌です) 観覧ぐるぐる 上出来 お腹が減っては負けです よろしく睡眠  はっつけ はっつけ はっつけ はっつけ 瞬間ひらめき 懲りないタンメン トレジャー どこジャー にんジャー デンジャー へっぽこ へっぴり はっちら イエッサー  虫歯治った しあわせ チャラポラでも しんけん 行け行け ○頭  前代未聞の白☆星 やるときやるんであります ゴミ出しは後で (問題は先送り) 鍛錬ぎりぎり 省エネ 体力温存してます あきらめ御法度  前人未到の早わざ マスターできるであります 訓練は午後で(朝は嫌です) 観覧ぐるぐる 上出来 お腹が減っては負けです よろしく睡眠 くっついちゃった
ありがとうね目覚まし時計に 起こされない日曜 そんな日に限って 早起きしたよ だってカーテンもキララまぶしくて ちょっとお散歩に 出掛けてみよう  公園通りで すれ違う人は皆 ほんわかした顔で 幸せそうで ほら赤ちゃんもネコも小犬もね やわらかな時間 陽射しを浴びて  なんだかキミに 言えそうさ ありがとうって ひとりして 歩いたら そう思えた キミに贈るよ この空のこの輝き 今頃は 窓の外 きっとキミも見ているよね  おしゃれの仲間や 放課後の仲間達 たくさんいるけれど キミは特別 そう黙ってて隣に居るだけで 安心できる 日だまりみたい  誰よりキミは 大切な ともだちだよ いつの日かさよならが 来たとしても キミに見せたい この笑顔この幸せ 早起きでおいでよと ケータイ電話 掛けてみよう  なんだかキミに 言えそうさ ありがとう ひとりして 歩いたら そう思えた キミに贈るよ この空のこの輝き 今頃は 窓の外 きっとキミも見ているよね松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ目覚まし時計に 起こされない日曜 そんな日に限って 早起きしたよ だってカーテンもキララまぶしくて ちょっとお散歩に 出掛けてみよう  公園通りで すれ違う人は皆 ほんわかした顔で 幸せそうで ほら赤ちゃんもネコも小犬もね やわらかな時間 陽射しを浴びて  なんだかキミに 言えそうさ ありがとうって ひとりして 歩いたら そう思えた キミに贈るよ この空のこの輝き 今頃は 窓の外 きっとキミも見ているよね  おしゃれの仲間や 放課後の仲間達 たくさんいるけれど キミは特別 そう黙ってて隣に居るだけで 安心できる 日だまりみたい  誰よりキミは 大切な ともだちだよ いつの日かさよならが 来たとしても キミに見せたい この笑顔この幸せ 早起きでおいでよと ケータイ電話 掛けてみよう  なんだかキミに 言えそうさ ありがとう ひとりして 歩いたら そう思えた キミに贈るよ この空のこの輝き 今頃は 窓の外 きっとキミも見ているよね
Sunshine気づいてた 君のその頬に 光る悲しみがあること 強がりで 涙を見せない 笑い顔に隠して 泣いている  笑顔のその帽子 脱いだらいいよ 僕の前では  どんなにくじけそうな時も 大丈夫 君のそばにいるよ 一緒にこの先を走りたい 何度も何度も立ち止まりながら ラララララ 何度も何度も 君を照らすよサンシャイン  雨上がり なないろの橋が 君の空を彩ってる 君がいる ただそれだけで 僕は明日もこうして 頑張れる  君のぬれた髪に 注いだ陽射し 夏のプリズム  ねじれた未来が待ってても 大丈夫 君の声がするよ まっすぐ歩けず凹んでも いつでもいつでも 立ち上がりながら ラララララ いつでもいつでも 君は輝くサンシャイン  笑顔のその帽子 脱いだらいいよ 僕の前では  どんなにくじけそうな時も 大丈夫 君のそばにいるよ 一緒にこの先を走りたい 何度も何度も立ち止まりながら  ねじれた未来が待ってても 大丈夫 君の声がするよ まっすぐ歩けず凹んでも いつでもいつでも 立ち上がりながら ラララララ いつでもいつでも 君は輝くサンシャイン松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ気づいてた 君のその頬に 光る悲しみがあること 強がりで 涙を見せない 笑い顔に隠して 泣いている  笑顔のその帽子 脱いだらいいよ 僕の前では  どんなにくじけそうな時も 大丈夫 君のそばにいるよ 一緒にこの先を走りたい 何度も何度も立ち止まりながら ラララララ 何度も何度も 君を照らすよサンシャイン  雨上がり なないろの橋が 君の空を彩ってる 君がいる ただそれだけで 僕は明日もこうして 頑張れる  君のぬれた髪に 注いだ陽射し 夏のプリズム  ねじれた未来が待ってても 大丈夫 君の声がするよ まっすぐ歩けず凹んでも いつでもいつでも 立ち上がりながら ラララララ いつでもいつでも 君は輝くサンシャイン  笑顔のその帽子 脱いだらいいよ 僕の前では  どんなにくじけそうな時も 大丈夫 君のそばにいるよ 一緒にこの先を走りたい 何度も何度も立ち止まりながら  ねじれた未来が待ってても 大丈夫 君の声がするよ まっすぐ歩けず凹んでも いつでもいつでも 立ち上がりながら ラララララ いつでもいつでも 君は輝くサンシャイン
静かな夜しずかなよる しずかなよる とおいくにの ともだちへ とどくように いのりのこえ とおいまちの ともだちへ  あかりもなく みずもかれた とおいばしょの ともだちへ こころのひを たやさないで どうかつよく いきていて  あなたのめには うつるせかいは かなしみいろで あふれて あたたかなへや くらすわたしたちには なにが できるの  しずかなよる しずかなよる とおいくにの ともだちへ うたにこめて いのりのこえ とおいまちの ともだちへ とおいまちの ともだちへ松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみしずかなよる しずかなよる とおいくにの ともだちへ とどくように いのりのこえ とおいまちの ともだちへ  あかりもなく みずもかれた とおいばしょの ともだちへ こころのひを たやさないで どうかつよく いきていて  あなたのめには うつるせかいは かなしみいろで あふれて あたたかなへや くらすわたしたちには なにが できるの  しずかなよる しずかなよる とおいくにの ともだちへ うたにこめて いのりのこえ とおいまちの ともだちへ とおいまちの ともだちへ
星の空波の音に包み込まれて 君はヒトミを閉じて あんなはしゃいでいた横顔が 今は大人びてる 沈む夕陽が胸を奏でて ちょっと泣きたくなるよ 君といつまでも過ごしたい 僕は恋 をしてる  並んで腰掛けて 星の空を待つ 夕凪 風が頬に止まる 言葉はもういらない そばにいるからね  笑顔とても君は素敵で まるでひまわりみたい 僕が臆病になるときも 隣で咲いてくれる 海の果てへ夢があふれて 願い叶わないかな いつも手をつなぎ歩きたい 君に恋をしてる  僕らを照らすため 星の空は在る 君に巡り会えて良かった 泣いても一人じゃない そばにいるからね  こぼれた泪なら 星の空に投げ 君の悲しみを包むよ 小さな僕だけれど そばにいるからね松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ波の音に包み込まれて 君はヒトミを閉じて あんなはしゃいでいた横顔が 今は大人びてる 沈む夕陽が胸を奏でて ちょっと泣きたくなるよ 君といつまでも過ごしたい 僕は恋 をしてる  並んで腰掛けて 星の空を待つ 夕凪 風が頬に止まる 言葉はもういらない そばにいるからね  笑顔とても君は素敵で まるでひまわりみたい 僕が臆病になるときも 隣で咲いてくれる 海の果てへ夢があふれて 願い叶わないかな いつも手をつなぎ歩きたい 君に恋をしてる  僕らを照らすため 星の空は在る 君に巡り会えて良かった 泣いても一人じゃない そばにいるからね  こぼれた泪なら 星の空に投げ 君の悲しみを包むよ 小さな僕だけれど そばにいるからね
春うらら春うらら 春が来たよ お待たせしました今年も 春色がペイントする 私の庭にも街にも  春うらら 春が来たよ あなたを誘いに行きましょう 春風に自転車こぐ 丘まで続いた滑走路  しゃららら 花を摘んで しゃららら 髪に飾る しゃららら 「似合わないな」 あなたって照れて言うの  いいの春の優しさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って  春うらら 春が来たよ 蕾が目覚める草原で 始まりの空の下で 毎年いっしょに過ごした  ジャンプして着地失敗 膝をすりむいた私を 帰り道心配して 手をつないでくれたあなた  しゃららら 花のように しゃららら 笑顔見せる しゃららら この景色も いつかは想い出なの  次の春は卒業し 二人離ればなれね でもね大切でいてね うらら日和に誓って  春の優しさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って  次の春は卒業し 二人離ればなれね でもね大切でいてね うらら日和に誓って  いいの 春のやさしさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ春うらら 春が来たよ お待たせしました今年も 春色がペイントする 私の庭にも街にも  春うらら 春が来たよ あなたを誘いに行きましょう 春風に自転車こぐ 丘まで続いた滑走路  しゃららら 花を摘んで しゃららら 髪に飾る しゃららら 「似合わないな」 あなたって照れて言うの  いいの春の優しさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って  春うらら 春が来たよ 蕾が目覚める草原で 始まりの空の下で 毎年いっしょに過ごした  ジャンプして着地失敗 膝をすりむいた私を 帰り道心配して 手をつないでくれたあなた  しゃららら 花のように しゃららら 笑顔見せる しゃららら この景色も いつかは想い出なの  次の春は卒業し 二人離ればなれね でもね大切でいてね うらら日和に誓って  春の優しさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って  次の春は卒業し 二人離ればなれね でもね大切でいてね うらら日和に誓って  いいの 春のやさしさに 笑い転げる二人 ずっと友だちでいてね うらら日和に誓って
A Place for Us茜色 光る街路樹 君が小さく手を振った さよならと今は言わない いつかまた会える日まで  澄み渡る 空の向こうに どんな未来が待っている ここからは 何も見えない だから確かめにゆくよ  知らない明日の道 臆病になって 歩けない時 君の優しさ抱いていくよ  掌を ぎゅっと握り合い 言葉よりも繋がった日 忘れない君の声援(エール) だから夢を探せるよ  愛想笑いを決めた 大人になるより 泣いたり笑っていたい 勇気が必要かな?  ありったけの光集まるよ 僕らの行く先 輝く扉  新しい風に吹かれて 背中押されて踏み出した いつの日か 叶えるまで 夢を持って歩きだそう  澄み渡る 空の向こうに どんな未来が待っている ここからは 何も見えない だから確かめにゆくよ松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ茜色 光る街路樹 君が小さく手を振った さよならと今は言わない いつかまた会える日まで  澄み渡る 空の向こうに どんな未来が待っている ここからは 何も見えない だから確かめにゆくよ  知らない明日の道 臆病になって 歩けない時 君の優しさ抱いていくよ  掌を ぎゅっと握り合い 言葉よりも繋がった日 忘れない君の声援(エール) だから夢を探せるよ  愛想笑いを決めた 大人になるより 泣いたり笑っていたい 勇気が必要かな?  ありったけの光集まるよ 僕らの行く先 輝く扉  新しい風に吹かれて 背中押されて踏み出した いつの日か 叶えるまで 夢を持って歩きだそう  澄み渡る 空の向こうに どんな未来が待っている ここからは 何も見えない だから確かめにゆくよ
いちご畑で夢見てる涙がこぼれてくる そんな夜もあるよね 眠たい目をこすって うつむくだけの時も  心の大地に 水を運ぶのは 未来の無限へ 走り出す僕ら それぞれのトキメキ 1 2 3 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 時の中芽生え 光注いだら 空へグンと伸びて 僕らの花 咲かそう  がむしゃらに頑張っても ダメなこともあるよね 無駄なことに思えて 投げ出したいあれこれ  赤い服を着た おいしそうないちごも 始めは小さな 一粒の種で いつの間に変わるよ 1 2 3 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 寒い夜を越え 大切に育て 太陽に向かって 僕らの花 咲かそう  1 2 3 4 5 6 7 8 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 時の中芽生え 光注いだら 空へグンと伸びて 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 寒い夜を越え 大切に育て 太陽に向かって 僕らの花 咲かそう松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみ涙がこぼれてくる そんな夜もあるよね 眠たい目をこすって うつむくだけの時も  心の大地に 水を運ぶのは 未来の無限へ 走り出す僕ら それぞれのトキメキ 1 2 3 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 時の中芽生え 光注いだら 空へグンと伸びて 僕らの花 咲かそう  がむしゃらに頑張っても ダメなこともあるよね 無駄なことに思えて 投げ出したいあれこれ  赤い服を着た おいしそうないちごも 始めは小さな 一粒の種で いつの間に変わるよ 1 2 3 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 寒い夜を越え 大切に育て 太陽に向かって 僕らの花 咲かそう  1 2 3 4 5 6 7 8 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 時の中芽生え 光注いだら 空へグンと伸びて 夢の花開く 種をまきましょう どんな花咲くかな 寒い夜を越え 大切に育て 太陽に向かって 僕らの花 咲かそう
Vanilla Skyまだ少し眠い こんな小雨の日 何をして一日を過ごそう この部屋には 紙の海賊船や 粘土の動物たち いつの間にか動き出す 物語が始まる  赤いチェストの上 ゴンドラのランプシェード ペールブルーの壁の海へと すべってゆく 秘密基地へと 探検しに行こう あみぐるみをつれてゆく 物語は最高潮  窓の外 庭に落ちる 雨のしずく 効果音代わり 見上げれば 雲いっぱい お日様だって眠い バニラスカイ バニラスカイ  いつもとは違う こんな小雨の日 こんな私も本当の私 夢の部屋で 優しさのレッスン ひとりバカンス そして明日はきっと晴れる 空の下へ出掛けよう  まだ少し眠い こんな小雨の日松元環季黒石ひとみ黒石ひとみ黒石ひとみまだ少し眠い こんな小雨の日 何をして一日を過ごそう この部屋には 紙の海賊船や 粘土の動物たち いつの間にか動き出す 物語が始まる  赤いチェストの上 ゴンドラのランプシェード ペールブルーの壁の海へと すべってゆく 秘密基地へと 探検しに行こう あみぐるみをつれてゆく 物語は最高潮  窓の外 庭に落ちる 雨のしずく 効果音代わり 見上げれば 雲いっぱい お日様だって眠い バニラスカイ バニラスカイ  いつもとは違う こんな小雨の日 こんな私も本当の私 夢の部屋で 優しさのレッスン ひとりバカンス そして明日はきっと晴れる 空の下へ出掛けよう  まだ少し眠い こんな小雨の日
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