チアキの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
1! 2! 3!思ったような色じゃないと描けないことなどないよ 染まってゆく毎日 何色に変わる? ほらね 幾通りの道があると迷ったら何もしないで 立ち止まれば必ず 解ることがある いつもの Rush Hour 電車の窓に染み付いてた 数え切れぬ人々の 出会いと別れを観ても It's alright 何も気にしない 全て時が決めてくれる どれほど辛い事だろうと 1! 2! 3! ハイ! 忘れて  終わったこといつまでも拘る無駄な時間は この広い街中に 撒き散らしてしまえ! 決められたこと そんなのあるはずはないから ありのままの出来事を そのまま受け止めよう It's alright 恋せよ乙女よ 叶わぬとしても胸をはれ はかなき夢よ ありがとう 1! 2! 3! ハイ! サヨナラ  It's alright 何も気にしない 全て時が決めてくれる どれほど辛い事だろうと 1! 2! 3! ハイ! 忘れて  むせかえる夏 人波 湧き上がる鼓動に 置いてゆかれないように 風になれ! 走り出せ!  It's alright 悲しみの種は 喜びの花を咲かせる 遅くはないよ 目を閉じて 1! 2! 3! もう一度  It's alright 何も気にしない 全て時が決めてくれる どれほど辛い事だろうと 1! 2! 3! ハイ! 忘れて  It's alright 恋せよ乙女よ 叶わぬとしても胸をはれ はかなき夢よ ありがとう 1! 2! 3! ハイ! サヨナラチアキ角松敏生角松敏生思ったような色じゃないと描けないことなどないよ 染まってゆく毎日 何色に変わる? ほらね 幾通りの道があると迷ったら何もしないで 立ち止まれば必ず 解ることがある いつもの Rush Hour 電車の窓に染み付いてた 数え切れぬ人々の 出会いと別れを観ても It's alright 何も気にしない 全て時が決めてくれる どれほど辛い事だろうと 1! 2! 3! ハイ! 忘れて  終わったこといつまでも拘る無駄な時間は この広い街中に 撒き散らしてしまえ! 決められたこと そんなのあるはずはないから ありのままの出来事を そのまま受け止めよう It's alright 恋せよ乙女よ 叶わぬとしても胸をはれ はかなき夢よ ありがとう 1! 2! 3! ハイ! サヨナラ  It's alright 何も気にしない 全て時が決めてくれる どれほど辛い事だろうと 1! 2! 3! ハイ! 忘れて  むせかえる夏 人波 湧き上がる鼓動に 置いてゆかれないように 風になれ! 走り出せ!  It's alright 悲しみの種は 喜びの花を咲かせる 遅くはないよ 目を閉じて 1! 2! 3! もう一度  It's alright 何も気にしない 全て時が決めてくれる どれほど辛い事だろうと 1! 2! 3! ハイ! 忘れて  It's alright 恋せよ乙女よ 叶わぬとしても胸をはれ はかなき夢よ ありがとう 1! 2! 3! ハイ! サヨナラ
輪舞~RONDO~翳りゆく空の彼方に 昇りだす月の光を 背中に浴びて見上げれば 失いかけていたときめきが 密やかに甦るだろう そっとそっと くるくる回れ運命の 輪舞(RONDO)に揺られて踊りだせ ただ一夜の夢ならば このまま腕の中で 眠らせてよ  想い出に出来ないでいた 今更の言葉も返せず 忘れられない後姿 振り向いたその笑顔見た時 堰き止めた想いがあふれる とめどもなく くるくる回る運命の 歯車に身を委ねたら あなたに抱かれたままで どこまでも堕ちてゆけ 気のすむまで  ひろがる光と影の 都市から連れ出してよ 今だけでいい それで諦める  わかっていたよ 気紛れにふと逢いたくなっただけなのでしょう? それでいいよ だから抱きしめて もっと強く くるくる回れ運命の 輪舞(RONDO)に揺られて踊りだせ ただ一夜の夢ならば このまま醒めないで  くるくる回る運命の 歯車に身を委ねたら あなたに抱かれたままで どこまでも堕ちてゆけ 気のすむまでチアキ角松敏生角松敏生翳りゆく空の彼方に 昇りだす月の光を 背中に浴びて見上げれば 失いかけていたときめきが 密やかに甦るだろう そっとそっと くるくる回れ運命の 輪舞(RONDO)に揺られて踊りだせ ただ一夜の夢ならば このまま腕の中で 眠らせてよ  想い出に出来ないでいた 今更の言葉も返せず 忘れられない後姿 振り向いたその笑顔見た時 堰き止めた想いがあふれる とめどもなく くるくる回る運命の 歯車に身を委ねたら あなたに抱かれたままで どこまでも堕ちてゆけ 気のすむまで  ひろがる光と影の 都市から連れ出してよ 今だけでいい それで諦める  わかっていたよ 気紛れにふと逢いたくなっただけなのでしょう? それでいいよ だから抱きしめて もっと強く くるくる回れ運命の 輪舞(RONDO)に揺られて踊りだせ ただ一夜の夢ならば このまま醒めないで  くるくる回る運命の 歯車に身を委ねたら あなたに抱かれたままで どこまでも堕ちてゆけ 気のすむまで
Flow of Desire叶わぬことと思えば 今よりもなお狂おしいほど あなたがくれた灯火を 消さないで生き続けたい 寄り添えない言葉を胸の中にとどめて 言わないで 止めないで この愛が終わるくらいなら 何もかも焼き尽くす火の中をあなたと駆け抜けたい 今すぐ  静かに燃える青い炎 ゆらゆらとまだ そこにあるなら めぐりまみえぬこの道を いつまでも探していたい まだ二人迷わせる 全てを捨てて このまま 涙雨 乱れ髪 肌と肌 濡れる想いを この時に閉じ込めて もう二度と誰にも渡さないよ  さやめく夜に紛れ 人知れぬ場所へと行きたい  あなただけ 私だけ 情念の風を纏って 何もかも焼き尽くす火の中で二人寄り添う  涙雨 乱れ髪 肌と肌 濡れる想いを この時に閉じ込めて もう二度と誰にも渡さないよチアキ角松敏生角松敏生叶わぬことと思えば 今よりもなお狂おしいほど あなたがくれた灯火を 消さないで生き続けたい 寄り添えない言葉を胸の中にとどめて 言わないで 止めないで この愛が終わるくらいなら 何もかも焼き尽くす火の中をあなたと駆け抜けたい 今すぐ  静かに燃える青い炎 ゆらゆらとまだ そこにあるなら めぐりまみえぬこの道を いつまでも探していたい まだ二人迷わせる 全てを捨てて このまま 涙雨 乱れ髪 肌と肌 濡れる想いを この時に閉じ込めて もう二度と誰にも渡さないよ  さやめく夜に紛れ 人知れぬ場所へと行きたい  あなただけ 私だけ 情念の風を纏って 何もかも焼き尽くす火の中で二人寄り添う  涙雨 乱れ髪 肌と肌 濡れる想いを この時に閉じ込めて もう二度と誰にも渡さないよ
浜千鳥節旅や浜宿り 草の葉の枕 寝ても忘ららぬ 我親の御側 千鳥や浜居てチュヰチュヰナ  旅宿の寝覚め 枕欹てて 覚出しゅさ昔 夜半のつらさ 千鳥や浜居てチュヰチュヰナ  渡海や隔めても 照る月や一つ あまん眺めゆら 今宵の空や 千鳥や浜居てチュヰチュヰナチアキ沖縄県民謡沖縄県民謡旅や浜宿り 草の葉の枕 寝ても忘ららぬ 我親の御側 千鳥や浜居てチュヰチュヰナ  旅宿の寝覚め 枕欹てて 覚出しゅさ昔 夜半のつらさ 千鳥や浜居てチュヰチュヰナ  渡海や隔めても 照る月や一つ あまん眺めゆら 今宵の空や 千鳥や浜居てチュヰチュヰナ
ナンクルナイビーサあいえな! 赤花ぬぐとぅ かーぎや美らさあいびーしか マジムンぬぐとぅうゎーぎーねー 夢や逃んぎてぃいちゃびんどー しわやさんてぃん ないるうっさるやいびーさ!  慌てぃてぃ 道歩っちゅくとぅ あり落とぅちゃい くり忘りたい きっちゃきてぃ 転だいしーし ドゥーやましーねー ちゃーさびーが? よんなー歩っちゅしん マシやあらん? なんくる なんくる ないびーさ ちゃーんならん くとぅが 起きてぃん マクトゥソーケー なんくる ないびーさ  あんしん かんしん 先走いし 巡い巡てぃ 元ぬみー 何とぅめーてぃー 走ーえーさびーが? ドゥーぐとぅ うゎーぎまーしてぃ ドゥー首 絞みてぃういびらん? なんくる なんくる ないびーさ 大風とぅ 雨に いちゃてぃん 笑てぃいかな なんくる ないびーさ  マクトゥソーケー なんくる ないびーさ なんくる ないびーさ なんくる ないびーさ なんくるやさチアキチアキ角松敏生あいえな! 赤花ぬぐとぅ かーぎや美らさあいびーしか マジムンぬぐとぅうゎーぎーねー 夢や逃んぎてぃいちゃびんどー しわやさんてぃん ないるうっさるやいびーさ!  慌てぃてぃ 道歩っちゅくとぅ あり落とぅちゃい くり忘りたい きっちゃきてぃ 転だいしーし ドゥーやましーねー ちゃーさびーが? よんなー歩っちゅしん マシやあらん? なんくる なんくる ないびーさ ちゃーんならん くとぅが 起きてぃん マクトゥソーケー なんくる ないびーさ  あんしん かんしん 先走いし 巡い巡てぃ 元ぬみー 何とぅめーてぃー 走ーえーさびーが? ドゥーぐとぅ うゎーぎまーしてぃ ドゥー首 絞みてぃういびらん? なんくる なんくる ないびーさ 大風とぅ 雨に いちゃてぃん 笑てぃいかな なんくる ないびーさ  マクトゥソーケー なんくる ないびーさ なんくる ないびーさ なんくる ないびーさ なんくるやさ
なないろマブヤー「今日はマブヤーのはなし、聞かしてあげようねぇ」  1. 赤マブヤーがにげちゃうと、“愛”がなくなっちゃう だってだって、嫌いより好きのほうが嬉しいでしょう  「僕のこと好き?」  2. 青マブヤーが逃げちゃうと、“勉強”が嫌いになっちゃう わざと逃がしちゃダメだよ 子供の仕事でしょ  「青マブヤー、カモン!」  3. 黄色マブヤーがにげちゃうと“食えぶー”がなくなっちゃう ねぇ、おなかが空いたら やる気が出ないでしょ  「おなか空いたぁ!」  4. 紫マブヤーが逃げちゃうと“病気”になっちゃうよー 「ハックション」くしゃみが出たなら クスクェタックワシェー  「あい マブヤーひんがちぇーさやー、 あんしぇ おばぁーがマブヤーマブヤーしてあげようねぇ」  5. 緑マブヤーがにげちゃうと“元気”がなくなっちゃう お日様にむかって 大声で笑ってごらん  「きゃははは!!」  6. 茶色マブヤーがにげちゃうと“勇気”がなくなっちゃう 正義の味方は みんなのヒーローだよ  「マブヤー光線!ビビビー!」  7. 白いマブヤーがにげちゃうと“心”がくもっちゃう あの空の雲のように まっ白がいいよね  「あの雲、おいしそだね」  マブヤー マブヤー ウティクーヨー ウークワッティ ウーティクーヨー  マブヤー マブヤー ウティクーヨー なないろマブヤー 大切に  「ダァダァ、おばぁーがマブヤーちきてぃとぅらさーやー マブヤー マブヤー ウティークーヨー マブヤー」  マブヤー マブヤー ウティクーヨー ウークワッティ ウーティクーヨー  マブヤー マブヤー ウティクーヨー なないろマブヤー 大切に  「ダァダァ、おばぁーがマブヤーちきてぃとぅらさーやー マブヤー マブヤー ウティークーヨー マブヤー」チアキ比嘉淳子上地正昭「今日はマブヤーのはなし、聞かしてあげようねぇ」  1. 赤マブヤーがにげちゃうと、“愛”がなくなっちゃう だってだって、嫌いより好きのほうが嬉しいでしょう  「僕のこと好き?」  2. 青マブヤーが逃げちゃうと、“勉強”が嫌いになっちゃう わざと逃がしちゃダメだよ 子供の仕事でしょ  「青マブヤー、カモン!」  3. 黄色マブヤーがにげちゃうと“食えぶー”がなくなっちゃう ねぇ、おなかが空いたら やる気が出ないでしょ  「おなか空いたぁ!」  4. 紫マブヤーが逃げちゃうと“病気”になっちゃうよー 「ハックション」くしゃみが出たなら クスクェタックワシェー  「あい マブヤーひんがちぇーさやー、 あんしぇ おばぁーがマブヤーマブヤーしてあげようねぇ」  5. 緑マブヤーがにげちゃうと“元気”がなくなっちゃう お日様にむかって 大声で笑ってごらん  「きゃははは!!」  6. 茶色マブヤーがにげちゃうと“勇気”がなくなっちゃう 正義の味方は みんなのヒーローだよ  「マブヤー光線!ビビビー!」  7. 白いマブヤーがにげちゃうと“心”がくもっちゃう あの空の雲のように まっ白がいいよね  「あの雲、おいしそだね」  マブヤー マブヤー ウティクーヨー ウークワッティ ウーティクーヨー  マブヤー マブヤー ウティクーヨー なないろマブヤー 大切に  「ダァダァ、おばぁーがマブヤーちきてぃとぅらさーやー マブヤー マブヤー ウティークーヨー マブヤー」  マブヤー マブヤー ウティクーヨー ウークワッティ ウーティクーヨー  マブヤー マブヤー ウティクーヨー なないろマブヤー 大切に  「ダァダァ、おばぁーがマブヤーちきてぃとぅらさーやー マブヤー マブヤー ウティークーヨー マブヤー」
恋の華言葉を いくつ並べても 届かない日々と 瞬きひとつ 語り合える そんなひとときを 時の波 ただ身をまかせ 生きて来たけど 悔やむだけならば変われないと 本当は気づいてた 恋の華よ 陽射しをあびて それぞれの想いこだまする ならば 永久に願い咲かせよう 喜びも悲しみも  小さな雫集まれば やがて海になる 小さな勇気 この世界を 埋め尽くせるように こぼれでる涙を全て 強さにかえて 許し合えたなら 信じ合えば きっと辿り着ける 恋の華よ 雨に洗われ それぞれの想い染まりゆく 雲をかきわけて 光求め 美しく咲き誇れ  恋の華よ どんな時でも それぞれの想いこだまする ならば 永久に願い咲かせよう 喜びも悲しみも もしも風にさらされたなら ひたむきな瞳 その夢が 強く優しく 守ってくれる いつまでも いつまでも  恋の華よ このままずっと 全ての想いを抱きしめて ともに 永久に願い咲かせよう その想い果てるまでチアキチアキ角松敏生言葉を いくつ並べても 届かない日々と 瞬きひとつ 語り合える そんなひとときを 時の波 ただ身をまかせ 生きて来たけど 悔やむだけならば変われないと 本当は気づいてた 恋の華よ 陽射しをあびて それぞれの想いこだまする ならば 永久に願い咲かせよう 喜びも悲しみも  小さな雫集まれば やがて海になる 小さな勇気 この世界を 埋め尽くせるように こぼれでる涙を全て 強さにかえて 許し合えたなら 信じ合えば きっと辿り着ける 恋の華よ 雨に洗われ それぞれの想い染まりゆく 雲をかきわけて 光求め 美しく咲き誇れ  恋の華よ どんな時でも それぞれの想いこだまする ならば 永久に願い咲かせよう 喜びも悲しみも もしも風にさらされたなら ひたむきな瞳 その夢が 強く優しく 守ってくれる いつまでも いつまでも  恋の華よ このままずっと 全ての想いを抱きしめて ともに 永久に願い咲かせよう その想い果てるまで
キレイ キレイ誰かの手をとる あなたの瞳 汗の輝きも キレイ キレイ 小さな勇気は ワタシの存在 悔しい涙も 元気の素 キレイ キレイ 強さ キレイ キレイ 弱さ キレイ キレイ 強さ キレイ キレイ 弱さ  のぼり坂そばに 月は顔をだし 星々も集い キレイ キレイ 聞こえてくるよ今日も幸せと 天に告げる声 感謝の唄 キレイ キレイ 踊る キレイ キレイ のせて キレイ キレイ 踊る キレイ キレイ のせて  キレイ キレイ ふれて キレイ キレイ わたし キレイ キレイ あなた キレイ キレイ 君も  キレイ キレイ 強さ キレイ キレイ 弱さ キレイ キレイ みんな キレイ キレイ 世界 キレイ キレイ 踊る キレイ キレイ のせて キレイ キレイ…チアキチアキ上地一成誰かの手をとる あなたの瞳 汗の輝きも キレイ キレイ 小さな勇気は ワタシの存在 悔しい涙も 元気の素 キレイ キレイ 強さ キレイ キレイ 弱さ キレイ キレイ 強さ キレイ キレイ 弱さ  のぼり坂そばに 月は顔をだし 星々も集い キレイ キレイ 聞こえてくるよ今日も幸せと 天に告げる声 感謝の唄 キレイ キレイ 踊る キレイ キレイ のせて キレイ キレイ 踊る キレイ キレイ のせて  キレイ キレイ ふれて キレイ キレイ わたし キレイ キレイ あなた キレイ キレイ 君も  キレイ キレイ 強さ キレイ キレイ 弱さ キレイ キレイ みんな キレイ キレイ 世界 キレイ キレイ 踊る キレイ キレイ のせて キレイ キレイ…
いのちその手の中に握り締めた 小さな夢 離さないで 行き交う人々の喜び、悲しみ ありのままの想いで包んでおくれ やがて君にも訪れる 日々やすらけくなれと 眠れ眠れ 愛しきもの 目覚めたなら 気づくがいい 君に宿る尊きもの 彼(か)の道へと繋がる  見上げた空の移ろう色は 儚いほど艶やかに この星に生まれた 命の数と 育む全てのもの 共に見守る やがて雨が川になれば 海へと君を運ぶ 往きて往きて 彼(か)の岸へと 渡るものよ 教えてくれ 過ぎて去りてまた来たりて 人はどこへ行くのか  変わらない事がないならば このまま終わりと始まりを静かに君と続けていたい  眠れ眠れ 愛しきもの 目覚めたなら 気づくがいい 君に宿る尊きもの 彼(か)の道へと繋がる  往きて往きて 彼(か)の岸へと 渡るものよ 教えてくれ 過ぎて去りてまた来たりて 人はどこへ行くのかチアキ角松敏生角松敏生その手の中に握り締めた 小さな夢 離さないで 行き交う人々の喜び、悲しみ ありのままの想いで包んでおくれ やがて君にも訪れる 日々やすらけくなれと 眠れ眠れ 愛しきもの 目覚めたなら 気づくがいい 君に宿る尊きもの 彼(か)の道へと繋がる  見上げた空の移ろう色は 儚いほど艶やかに この星に生まれた 命の数と 育む全てのもの 共に見守る やがて雨が川になれば 海へと君を運ぶ 往きて往きて 彼(か)の岸へと 渡るものよ 教えてくれ 過ぎて去りてまた来たりて 人はどこへ行くのか  変わらない事がないならば このまま終わりと始まりを静かに君と続けていたい  眠れ眠れ 愛しきもの 目覚めたなら 気づくがいい 君に宿る尊きもの 彼(か)の道へと繋がる  往きて往きて 彼(か)の岸へと 渡るものよ 教えてくれ 過ぎて去りてまた来たりて 人はどこへ行くのか
Hasta manana波の音 誘われるまま坂を下りれば 染まりあう空と海がそこに見えてくる あなたも同じような景色を見てるといいな Hasta manana 夕日が沈む ひとときを静かに見送る Hasta manana またすぐ会える 夜空に広がる願いが 明日を待ってる  繰り返す営みのなか 知らないうちに 大切なこと忘れぬように 抱きしめよう 離れて 初めて気づいた 変わらない想いを Hasta manana どこにいても あの日に交わした言葉を Hasta manana 忘れないよ 導く声に包まれて 明日に繋がる  離れて 初めて気づいた 変わらない想いを  Hasta manana 夕日が沈む ひとときを静かに見送る Hasta manana またすぐ会える あなたにこの声を届けて Hasta manana どこにいても あの日に交わした言葉を Hasta manana 忘れないよ 導く声に包まれて 明日に繋がる いつまでも いつまでも…チアキチアキ角松敏生波の音 誘われるまま坂を下りれば 染まりあう空と海がそこに見えてくる あなたも同じような景色を見てるといいな Hasta manana 夕日が沈む ひとときを静かに見送る Hasta manana またすぐ会える 夜空に広がる願いが 明日を待ってる  繰り返す営みのなか 知らないうちに 大切なこと忘れぬように 抱きしめよう 離れて 初めて気づいた 変わらない想いを Hasta manana どこにいても あの日に交わした言葉を Hasta manana 忘れないよ 導く声に包まれて 明日に繋がる  離れて 初めて気づいた 変わらない想いを  Hasta manana 夕日が沈む ひとときを静かに見送る Hasta manana またすぐ会える あなたにこの声を届けて Hasta manana どこにいても あの日に交わした言葉を Hasta manana 忘れないよ 導く声に包まれて 明日に繋がる いつまでも いつまでも…
I...in your eyes(duet with 角松敏生)遠ざかる影が曲がり角で立ち止まると 夜に消えていく 佇んでいる二人だけの時がまた 翼をたたんで もうどれくらい空回りの日々の中 言い出せないまま 手を伸ばして いつまでも過ぎた日のことに こだわり続けて目をそむけないで 気がついて お互いが背中を合わせて すぐそばにいたこと わからずにいただけだと  寄り添えないまま何も言わず 空見上げて ため息をついた 踏み出すことが出来るならば今すぐに 想い伝えたい もう怖れないで胸に秘めたその全て 解き放てるなら 手を伸ばして もう一度それぞれの中に 自分が見えると信じあえるなら 忘れないで いつの日もあなたがいること どれだけ大切なことなのか わかるでしょう?  二人をつなぐ 時間だけが確かなもの 教えてくれるから  手を伸ばして いつまでも過ぎた日のことに こだわり続けて目をそむけないで 気がついて お互いが背中を合わせて すぐそばにいたこと わからずにいただけだと  手を伸ばして もう一度それぞれの中に 自分が見えると信じあえるなら 忘れないで いつの日もあなたがいること どれだけ大切なことなのか わかるでしょう?チアキ角松敏生角松敏生遠ざかる影が曲がり角で立ち止まると 夜に消えていく 佇んでいる二人だけの時がまた 翼をたたんで もうどれくらい空回りの日々の中 言い出せないまま 手を伸ばして いつまでも過ぎた日のことに こだわり続けて目をそむけないで 気がついて お互いが背中を合わせて すぐそばにいたこと わからずにいただけだと  寄り添えないまま何も言わず 空見上げて ため息をついた 踏み出すことが出来るならば今すぐに 想い伝えたい もう怖れないで胸に秘めたその全て 解き放てるなら 手を伸ばして もう一度それぞれの中に 自分が見えると信じあえるなら 忘れないで いつの日もあなたがいること どれだけ大切なことなのか わかるでしょう?  二人をつなぐ 時間だけが確かなもの 教えてくれるから  手を伸ばして いつまでも過ぎた日のことに こだわり続けて目をそむけないで 気がついて お互いが背中を合わせて すぐそばにいたこと わからずにいただけだと  手を伸ばして もう一度それぞれの中に 自分が見えると信じあえるなら 忘れないで いつの日もあなたがいること どれだけ大切なことなのか わかるでしょう?
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