森野熊八の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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鶏タンゴ鍋鶏の挽肉に みじん切りの長葱 酒と醤油と 卵白と生姜汁 片栗粉入れて ゴマ油を入れて よく混ぜたら 手の中で 丸めて さぁアクと脂 取りながらダンゴ 鍋で煮込むのさ 野菜入れて フタしてタンゴ 鶏団子鍋 作ろう 豆腐が煮えてる 白菜も煮えてる フタの穴から 湯気が上がってきた 水菜をいれて もぉ一度フタして 美味しさの予感に くちびる噛んで そぉわかるでしょ 鶏団子からも うま味が出てる 待ちわびた 味はタンゴ 鶏団子鍋 食べよう ほらフタをとれば 幸せの香り 浅葱を薬味に ポン酢それとも 胡麻ダレでタンゴ 鶏団子鍋 食べよう 〆には うどん入れてタンゴ 鶏団子鍋 食べよう | 森野熊八 | 森野熊八 | 森野熊八 | 鶏の挽肉に みじん切りの長葱 酒と醤油と 卵白と生姜汁 片栗粉入れて ゴマ油を入れて よく混ぜたら 手の中で 丸めて さぁアクと脂 取りながらダンゴ 鍋で煮込むのさ 野菜入れて フタしてタンゴ 鶏団子鍋 作ろう 豆腐が煮えてる 白菜も煮えてる フタの穴から 湯気が上がってきた 水菜をいれて もぉ一度フタして 美味しさの予感に くちびる噛んで そぉわかるでしょ 鶏団子からも うま味が出てる 待ちわびた 味はタンゴ 鶏団子鍋 食べよう ほらフタをとれば 幸せの香り 浅葱を薬味に ポン酢それとも 胡麻ダレでタンゴ 鶏団子鍋 食べよう 〆には うどん入れてタンゴ 鶏団子鍋 食べよう | |
溝の口Foreverいつもの道 いつもの風 重い足取り 少し軽くなる 夢を捨てた 訳じゃないのさ 今が愛しい それだけさ 事情は知らないが 辛いのは同じだね 何も言わないで 慰めあえるから ああ 遠くで手を振る 不ぞろいな仲間 いつでもそこで 待っていてくれる Forever 溝の口 昼は疲れ 夜はうなされ 繰り返すだけの 季節が巡る いつのまにか 時は移る 夢は遠く 去るばかりか いつも振り返れば 過去だけは眩しいね 独りじゃなかったと 納得出来るかなあ ああ 遠くで手を振る 不ぞろいな仲間 いつでもそこで どうか待っていて Forever 溝の口 ああ 遠くで手を振る 不ぞろいな仲間 いつでもそこで 待っていてくれる Forever 溝の口 | 森野熊八 | 論理鼠 | 藤岡孝章 | 水島康貴 | いつもの道 いつもの風 重い足取り 少し軽くなる 夢を捨てた 訳じゃないのさ 今が愛しい それだけさ 事情は知らないが 辛いのは同じだね 何も言わないで 慰めあえるから ああ 遠くで手を振る 不ぞろいな仲間 いつでもそこで 待っていてくれる Forever 溝の口 昼は疲れ 夜はうなされ 繰り返すだけの 季節が巡る いつのまにか 時は移る 夢は遠く 去るばかりか いつも振り返れば 過去だけは眩しいね 独りじゃなかったと 納得出来るかなあ ああ 遠くで手を振る 不ぞろいな仲間 いつでもそこで どうか待っていて Forever 溝の口 ああ 遠くで手を振る 不ぞろいな仲間 いつでもそこで 待っていてくれる Forever 溝の口 |
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