SLIDIN' SLIPPIN' ROADどん底に 晴れてるよ 死にそうに寂しいよ でこぼこ道 走ろう Slidin' Slippin' Car どことなく 似ているよ 草を刈る あの娘だよ 8マイルで故郷 Slidin' Slippin' Road 泣けるほど 恋をした あの頃に なぜ もどれないの? ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ わがままな奴だけど 道づれも出来たんだ 西へ行けば 故郷 Slidin' Slippin' Road 離れても 信じてた あの娘には もう 思い出なの? 人生は On the Blue Sky この先は 見えないけど 30になったって 奴とバーボン飲むのさ ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | 白井良明 | どん底に 晴れてるよ 死にそうに寂しいよ でこぼこ道 走ろう Slidin' Slippin' Car どことなく 似ているよ 草を刈る あの娘だよ 8マイルで故郷 Slidin' Slippin' Road 泣けるほど 恋をした あの頃に なぜ もどれないの? ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ わがままな奴だけど 道づれも出来たんだ 西へ行けば 故郷 Slidin' Slippin' Road 離れても 信じてた あの娘には もう 思い出なの? 人生は On the Blue Sky この先は 見えないけど 30になったって 奴とバーボン飲むのさ ろくでなし On the Heaven 今日のこと 笑い飛ばして 30になったとき うまいバーボン飲むのさ バーボン飲むのさ |
グライダーFLY 星屑 FLY ひろがる 僕の翼 きみの夜空 静かな風 Time 名前も Time 知らない 街の灯り みつめてたら 微笑む気持ち 時間の流れるまま 遠くへ飛ばされて行こうか なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから FLY BLUEの FLY 満月 ことばだけじゃ 伝えにくい 綺麗なもの Time どこかで Time 聴こえる 天使たちの 羽の音は 幻じゃない ほんとのことだけいま 探して飛ばされてみようか なにもいらない きっといらない このままで いられたら なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから | BEGIN | 松井五郎 | 岡本朗 | 山田直毅 | FLY 星屑 FLY ひろがる 僕の翼 きみの夜空 静かな風 Time 名前も Time 知らない 街の灯り みつめてたら 微笑む気持ち 時間の流れるまま 遠くへ飛ばされて行こうか なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから FLY BLUEの FLY 満月 ことばだけじゃ 伝えにくい 綺麗なもの Time どこかで Time 聴こえる 天使たちの 羽の音は 幻じゃない ほんとのことだけいま 探して飛ばされてみようか なにもいらない きっといらない このままで いられたら なにもいらない きっといらない いまだけが 好きだから |
日暮れ道気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ 僕の胸に咲いた花みたいにとてもきれいだ 気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ お気に入りのシャツも濡れてしまったけどそのうちに乾くさ 帰ることもできずさ迷ってた そんな時あの娘に出会って恋をしたんだ 気まぐれな通り雨が僕に虹を架けたよ ひとりだけじゃ淋しすぎるからあの娘に会いに日暮れ道 一度手放したよ 大事なギターも そんな時あの娘に出会って目が覚めたんだ 気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ ひとりだけじゃ淋しすぎるからあの娘に会いに日暮れ道 僕の胸に咲いた一輪のあの娘に会いに日暮れ道 | BEGIN | 上地等 | 上地等 | BEGIN | 気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ 僕の胸に咲いた花みたいにとてもきれいだ 気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ お気に入りのシャツも濡れてしまったけどそのうちに乾くさ 帰ることもできずさ迷ってた そんな時あの娘に出会って恋をしたんだ 気まぐれな通り雨が僕に虹を架けたよ ひとりだけじゃ淋しすぎるからあの娘に会いに日暮れ道 一度手放したよ 大事なギターも そんな時あの娘に出会って目が覚めたんだ 気まぐれな通り雨がでっかい虹を作ったよ ひとりだけじゃ淋しすぎるからあの娘に会いに日暮れ道 僕の胸に咲いた一輪のあの娘に会いに日暮れ道 |
Churrasco(シュハスコ)Yeh! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉 Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) Churrasco(シュハスコ)口の中はカーニバル Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) サラダなんて食わねーのさ Yeh! アラビア語も中国語も英語さえも通用しない Yeh! だから身振りと手振りで踊るように話そうか Yeh! 口いっぱいに頬張ってるあの娘はセニョリータ Yeh! 肉汁が飛び跳ねてるタンクトップに目は釘付け Senhorita(セニョリータ)いやChurrasco(シュハスコ) Senhorita(セニョリータ)頭の中はカーニバル Caipirinha(カイピリーニャ) Caipirosca(カイピロスカ) サンバはもう踊れない Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) Churrasco(シュハスコ)もう食べれないやいやいやいや Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) 焼きパイナップル少しだけ Yeh!!!!! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉 Oh シュハスコ! | BEGIN | 島袋優・比嘉栄昇 | 島袋優 | BEGIN | Yeh! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉 Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) Churrasco(シュハスコ)口の中はカーニバル Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) サラダなんて食わねーのさ Yeh! アラビア語も中国語も英語さえも通用しない Yeh! だから身振りと手振りで踊るように話そうか Yeh! 口いっぱいに頬張ってるあの娘はセニョリータ Yeh! 肉汁が飛び跳ねてるタンクトップに目は釘付け Senhorita(セニョリータ)いやChurrasco(シュハスコ) Senhorita(セニョリータ)頭の中はカーニバル Caipirinha(カイピリーニャ) Caipirosca(カイピロスカ) サンバはもう踊れない Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) Churrasco(シュハスコ)もう食べれないやいやいやいや Churrasco(シュハスコ)Churrasco(シュハスコ) 焼きパイナップル少しだけ Yeh!!!!! ブラジルから串を刺し日本へと一直線 Yeh! とどまる事なく運ばれて来る肉肉肉肉 Oh シュハスコ! |
笑って僕を許してそろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない こっちを向いて口利いてくれてもいいんじゃない 心配してるのはとても分かっているから テーブルに座ってコーヒーなんか飲もうよ そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない 下手な冗談で笑ってくれてもいいんじゃない もう泣かせたりしないと約束するから 久しぶりに映画にでも出掛けようか 泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり これからも続くずっと 何はともあれ僕らは この家で同じご飯を食べて年を重ねるんだ そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない 忙しくしないでテレビを付けてもいいんじゃない 買ったものなら無くしても諦めつくけど 君を失えばどうしていいのか分からない 離れたり 近づいたり 暖めたり 冷めたり こんな感じがいいさ 何はともあれ僕らは同じ道歩んで どちらか去る日まで年を重ねるんだ 泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり これからも続くずっと 何はともあれ僕らは この家で同じご飯を食べて年を重ねるんだ トイレから戻ると温かいコーヒーが待っていた | BEGIN | 上地等 | 上地等 | BEGIN | そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない こっちを向いて口利いてくれてもいいんじゃない 心配してるのはとても分かっているから テーブルに座ってコーヒーなんか飲もうよ そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない 下手な冗談で笑ってくれてもいいんじゃない もう泣かせたりしないと約束するから 久しぶりに映画にでも出掛けようか 泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり これからも続くずっと 何はともあれ僕らは この家で同じご飯を食べて年を重ねるんだ そろそろ笑って許してくれてもいいんじゃない 忙しくしないでテレビを付けてもいいんじゃない 買ったものなら無くしても諦めつくけど 君を失えばどうしていいのか分からない 離れたり 近づいたり 暖めたり 冷めたり こんな感じがいいさ 何はともあれ僕らは同じ道歩んで どちらか去る日まで年を重ねるんだ 泣いたり 笑ったり 怒ったり 喜んだり これからも続くずっと 何はともあれ僕らは この家で同じご飯を食べて年を重ねるんだ トイレから戻ると温かいコーヒーが待っていた |
部瀬名のビーチ寄り添う影 ドライブモード 携帯電話が ブルブルわめいてるさ 気にしない 今は潮騒だけ もう 部瀬名のビーチ あなたの声が知りたい 囁くように耳元で この広い地球(ほし)の上 二人が出会えた奇跡 あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 空を飛ぶ鳥のように あなたと二人で 入道雲を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ 冷えたビール コテージでディナー ココナッツミルクの香りに誘われたら 焼けた肌 トキメいて行くのさ もう 部瀬名のビーチ テーブルの距離がもどかしい 見つめ合ったまま微笑む 思い出にしたくない 今を鎖でつなぎ止めて あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 揺れながら魚のように あなたと二人で 珊瑚の森を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 寄り添う影 ドライブモード 携帯電話が ブルブルわめいてるさ 気にしない 今は潮騒だけ もう 部瀬名のビーチ あなたの声が知りたい 囁くように耳元で この広い地球(ほし)の上 二人が出会えた奇跡 あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 空を飛ぶ鳥のように あなたと二人で 入道雲を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ 冷えたビール コテージでディナー ココナッツミルクの香りに誘われたら 焼けた肌 トキメいて行くのさ もう 部瀬名のビーチ テーブルの距離がもどかしい 見つめ合ったまま微笑む 思い出にしたくない 今を鎖でつなぎ止めて あなたと二人で ニライカナイの国へ oh ダーリン 揺れながら魚のように あなたと二人で 珊瑚の森を抜けて oh ダーリン このまま oh ダーリン もう 部瀬名のビーチ |
青い真空管あれから何年経つだろう 一つじゃなかった十字路 ハブクラゲの傷跡はもう すっかり消えてなくなった 月の光に照らされた ビーチサイドのステージは ラージヘッドのエレキギター ハーフトーンで歌ってた あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた 真夏に部屋を閉め切って 学生服でかき鳴らす 調子っ外れの仲間達 今ではみんなが伝説だ あぁ あの時俺達はこの胸の 真空管を手に入れた 西海岸のハーモニーは サトウキビ畑の風になる まだまだ良い音で鳴ってるさ ペーパーコーンのスピーカー お前にも聞こえているだろう あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | あれから何年経つだろう 一つじゃなかった十字路 ハブクラゲの傷跡はもう すっかり消えてなくなった 月の光に照らされた ビーチサイドのステージは ラージヘッドのエレキギター ハーフトーンで歌ってた あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた 真夏に部屋を閉め切って 学生服でかき鳴らす 調子っ外れの仲間達 今ではみんなが伝説だ あぁ あの時俺達はこの胸の 真空管を手に入れた 西海岸のハーモニーは サトウキビ畑の風になる まだまだ良い音で鳴ってるさ ペーパーコーンのスピーカー お前にも聞こえているだろう あぁ あの時俺たちはこの胸の 真空管を手に入れた 防風林から吹いて来た 風がボリュームを上げてくれた |
NASHVILLEHey la la la la Nashville 夜を越えて Hey 砂の荒野に 夢が追い立てられて 君の涙に僕は戸惑い 向かい風に吹かれてる oh oh Hey 暮れゆく空に 今日を写したけれど 時計はまわり 地球はまわり 地平線に沈み消えた oh oh 遠い昨日に 泣き暮れて 涙枯れたら そっと明日を信じて 僕の手を取れ Hey 昨日の雨も 夢を流せはしない 激しい雨も 冷たい闇も 明けない夜はないから oh oh 遠い昨日に 涙を置き去りにして いま明日を あなたと走り出す いま あなたと 夜を越えて 涙を越えて いま あなたと 夜を越えて 走り出そう 遠く果てない 砂だらけのこの道に やがて 新しい太陽が昇るだろう la la la la……… | BEGIN | 田代五月 | BEGIN | | Hey la la la la Nashville 夜を越えて Hey 砂の荒野に 夢が追い立てられて 君の涙に僕は戸惑い 向かい風に吹かれてる oh oh Hey 暮れゆく空に 今日を写したけれど 時計はまわり 地球はまわり 地平線に沈み消えた oh oh 遠い昨日に 泣き暮れて 涙枯れたら そっと明日を信じて 僕の手を取れ Hey 昨日の雨も 夢を流せはしない 激しい雨も 冷たい闇も 明けない夜はないから oh oh 遠い昨日に 涙を置き去りにして いま明日を あなたと走り出す いま あなたと 夜を越えて 涙を越えて いま あなたと 夜を越えて 走り出そう 遠く果てない 砂だらけのこの道に やがて 新しい太陽が昇るだろう la la la la……… |
バックミラーの潮騒夕陽を横切る 小さな鳥たち いくつもの影が 僕の目の前 通り過ぎてく 流れる雲より 自由になれるか バックミラーには 昨日まで聞いた 潮騒が ずっと横たわる 振り向くことさえも 忘れていたのさ 明日が駆け足で逃げてく ひたすらに 追いかけてた oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も 無駄にはできないさ 砕ける波より 素直に泣けるか 砂浜は絶えず 模様を変えて 僕の悲しみ まぎらせる 消えてく 足音に似ている黄昏 まぶしさ 胸につかえてる 日常を 溶かしてゆく oh 感じる せつなさが 風に吹かれて oh かたちを 変えながら体の中を 流れてく oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も今では……… oh…… つらい思い出も 無駄にはできないさ | BEGIN | 川村真澄 | 山田直毅 | 山田直毅 | 夕陽を横切る 小さな鳥たち いくつもの影が 僕の目の前 通り過ぎてく 流れる雲より 自由になれるか バックミラーには 昨日まで聞いた 潮騒が ずっと横たわる 振り向くことさえも 忘れていたのさ 明日が駆け足で逃げてく ひたすらに 追いかけてた oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も 無駄にはできないさ 砕ける波より 素直に泣けるか 砂浜は絶えず 模様を変えて 僕の悲しみ まぎらせる 消えてく 足音に似ている黄昏 まぶしさ 胸につかえてる 日常を 溶かしてゆく oh 感じる せつなさが 風に吹かれて oh かたちを 変えながら体の中を 流れてく oh 聞こえる 優しさが生まれる音が oh 鼓動よ つらい思い出も今では……… oh…… つらい思い出も 無駄にはできないさ |
私の好きな星星 夜 ママ フラ おやすみ夢の中でも 一緒に踊りましょ 星 海 風 舟 夜空に光るホクレア パパの大事な星 雨が降る大地をぬらす 雨が降る虹をつれて 星 山 虫 鳥 みんなステキなうた声 誰かが聴いている ほっぺ おでこ おなか 君 私の一番好きな ひとみにかがやく星 | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | 星 夜 ママ フラ おやすみ夢の中でも 一緒に踊りましょ 星 海 風 舟 夜空に光るホクレア パパの大事な星 雨が降る大地をぬらす 雨が降る虹をつれて 星 山 虫 鳥 みんなステキなうた声 誰かが聴いている ほっぺ おでこ おなか 君 私の一番好きな ひとみにかがやく星 |
8月の森へ行こう夏草の鍵盤から 風の音が響く 半袖のシャツを着て 歩こう 小枝から落ちる実を ななつまで拾ったら ひとつずつ想い出を 作ろう さぁ 心には もう なんにも 荷物を持たないで あの森へ帰る夏が来る いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて 鳥の声 聴きながら 白い本ひろげれば 夢に見た 青空が 描ける さぁ 心には もう なんにも 嘘なんてつかないで あの森へ帰る夏が来る いつも好きなことを 一緒にしたい気持ちで そうさ そうさ ぼくはなによりも大切な きみを連れていきたくて ほら わかるかい もう こんなに 自由になっている この足で歩く道がある いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて | BEGIN | 松井五郎 | 高木茂治 | 白井良明 | 夏草の鍵盤から 風の音が響く 半袖のシャツを着て 歩こう 小枝から落ちる実を ななつまで拾ったら ひとつずつ想い出を 作ろう さぁ 心には もう なんにも 荷物を持たないで あの森へ帰る夏が来る いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて 鳥の声 聴きながら 白い本ひろげれば 夢に見た 青空が 描ける さぁ 心には もう なんにも 嘘なんてつかないで あの森へ帰る夏が来る いつも好きなことを 一緒にしたい気持ちで そうさ そうさ ぼくはなによりも大切な きみを連れていきたくて ほら わかるかい もう こんなに 自由になっている この足で歩く道がある いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて いつもどんなときも なんでもできる気持ちで そうさ そうさ ぼくは誰よりも一番に きみを連れていきたくて |
朝焼けの情景ふるさとの朝焼けは 何年振りだろうか 母ちゃんに手を引かれて 歩いたあの畑道 「朝ごはん」と渡された キズのついたトマト 売り物よりも甘かった 思い出したら泣けてきた 東京暮らしが辛くて 泣いた訳じゃない 胸に被った街のホコリを 振り払うように この朝焼けと思い出が優し過ぎて 母ちゃんとまた歩けるかな 朝焼けに染まる道を 誰より早く父ちゃんは 麦わら帽と長グツで 一仕事を終えた頃 いつの間にか空は青く あの頃はまだ強さと 大きさを知らずに 早く時が過ぎればいいと 空を見上げてた 汗で濡れた背中に 気付かないままで 父ちゃんのようになれるかな 朝焼けに染まる街で シワだらけになった手から 渡されたものと 小さくなった背中に見える まだ大きなものと 時の流れで変わっていく景色を胸に 僕も君に残せるかな 朝焼けに染まる情景を | BEGIN | 島袋優 | 上地等 | BEGIN | ふるさとの朝焼けは 何年振りだろうか 母ちゃんに手を引かれて 歩いたあの畑道 「朝ごはん」と渡された キズのついたトマト 売り物よりも甘かった 思い出したら泣けてきた 東京暮らしが辛くて 泣いた訳じゃない 胸に被った街のホコリを 振り払うように この朝焼けと思い出が優し過ぎて 母ちゃんとまた歩けるかな 朝焼けに染まる道を 誰より早く父ちゃんは 麦わら帽と長グツで 一仕事を終えた頃 いつの間にか空は青く あの頃はまだ強さと 大きさを知らずに 早く時が過ぎればいいと 空を見上げてた 汗で濡れた背中に 気付かないままで 父ちゃんのようになれるかな 朝焼けに染まる街で シワだらけになった手から 渡されたものと 小さくなった背中に見える まだ大きなものと 時の流れで変わっていく景色を胸に 僕も君に残せるかな 朝焼けに染まる情景を |
パナマ帽をかぶってアダンの葉っぱで 作られたパナマ帽 俺はそれだけあればいいさ そこがふるさと 飛び乗るよ移民船に 今も昔話じゃないさ 生きていたいから働くのさ 金の為じゃない みんな行ってしまうよ だれも来てはくれない だからここから 荷物をまとめて サラバおサラバさ Oh 灼熱のひび割れた大地に 落ちた 汗も一滴の 水だと信じよう そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって みんな行ってしまうよ だれも待ってはくれない だから明日も 時代の十字路ですれ違うだけさ Oh 旅立ちは逃げ出すことだったと しても 遥か紺碧の 海が腹をくすぐる Oh 灼熱の太陽よこの身を こがせ どんな苦しみも 痛みにも負けない そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | アダンの葉っぱで 作られたパナマ帽 俺はそれだけあればいいさ そこがふるさと 飛び乗るよ移民船に 今も昔話じゃないさ 生きていたいから働くのさ 金の為じゃない みんな行ってしまうよ だれも来てはくれない だからここから 荷物をまとめて サラバおサラバさ Oh 灼熱のひび割れた大地に 落ちた 汗も一滴の 水だと信じよう そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって みんな行ってしまうよ だれも待ってはくれない だから明日も 時代の十字路ですれ違うだけさ Oh 旅立ちは逃げ出すことだったと しても 遥か紺碧の 海が腹をくすぐる Oh 灼熱の太陽よこの身を こがせ どんな苦しみも 痛みにも負けない そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって そう アダンの木陰さ パナマ帽をかぶって |
夕陽と自転車と堤防赤く染まる 堤防には 忘れられた 自転車 波の音を 目を閉じて静かに あの日も ここで聞いた いつの間にか サドルがもう ちぎれかけた 自転車 雲は流れ 大空のお城も 自由な僕も さらう 会いに来たよ 夕陽になか 無邪気なままの僕に Hello, my friend また 逢えたね 長い影が のびるたびに 遠くなるよ 自転車 空の色が変わってく速さて すべて変わったけれど 燃えて沈む 夕陽のなか あの日の僕がいる Goodbye, see you もう 平気さ Hello, my friend また 逢おうね Goodbye, see you 今 手をふる 青く染まる 堤防から 走り出した 自転車 | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | 岡田徹 | 赤く染まる 堤防には 忘れられた 自転車 波の音を 目を閉じて静かに あの日も ここで聞いた いつの間にか サドルがもう ちぎれかけた 自転車 雲は流れ 大空のお城も 自由な僕も さらう 会いに来たよ 夕陽になか 無邪気なままの僕に Hello, my friend また 逢えたね 長い影が のびるたびに 遠くなるよ 自転車 空の色が変わってく速さて すべて変わったけれど 燃えて沈む 夕陽のなか あの日の僕がいる Goodbye, see you もう 平気さ Hello, my friend また 逢おうね Goodbye, see you 今 手をふる 青く染まる 堤防から 走り出した 自転車 |
しゃがれムーンしゃがれた月が昇る 名画座ビルの屋根に 優しい人が眠る 今 誰かの胸 あの日の夢はかすか 心の迷路の中 悲しみ 自慢したい そう 夜もあるさ ぼろぼろにちぎれてゆく 群雲さえ 愛しくて 大地の隙間へと もぐり込む雨のように ひそかな力を 信じているけど 風向きで汽車の音 聴こえる店で飲めば この街に着いた日の 空 思い出すよ すべてが最初でもなく 最後でもない毎日 荒野の果てよりも 遠い星 見つめてたい 大地の熱のように 胸の底は熱いから 誰より自分を 感じているのさ | BEGIN | 川村真澄 | BEGIN | 椎名和夫 | しゃがれた月が昇る 名画座ビルの屋根に 優しい人が眠る 今 誰かの胸 あの日の夢はかすか 心の迷路の中 悲しみ 自慢したい そう 夜もあるさ ぼろぼろにちぎれてゆく 群雲さえ 愛しくて 大地の隙間へと もぐり込む雨のように ひそかな力を 信じているけど 風向きで汽車の音 聴こえる店で飲めば この街に着いた日の 空 思い出すよ すべてが最初でもなく 最後でもない毎日 荒野の果てよりも 遠い星 見つめてたい 大地の熱のように 胸の底は熱いから 誰より自分を 感じているのさ |
心ゆくまでBluesためらいは ここで捨てなよLady 今夜は朝まで 踊りあかすさ Don't tell me baby ショーはこれからさ 力をぬいて こころゆくまで Blues ゼニ 金じゃかえやしねさ Blues 骨のずいまで 毒をくらえよ つくり笑顔じゃ Blues は聞こえない 全部みせろよ こころゆくまで Blues 涙なら そのままぬぐわず Lady 今の自分をさらけだしなよ 明日がみえても 昨日は戻らない 全部みせろよ こころゆくまで Blues こころゆくまでブルーズ……… | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | ためらいは ここで捨てなよLady 今夜は朝まで 踊りあかすさ Don't tell me baby ショーはこれからさ 力をぬいて こころゆくまで Blues ゼニ 金じゃかえやしねさ Blues 骨のずいまで 毒をくらえよ つくり笑顔じゃ Blues は聞こえない 全部みせろよ こころゆくまで Blues 涙なら そのままぬぐわず Lady 今の自分をさらけだしなよ 明日がみえても 昨日は戻らない 全部みせろよ こころゆくまで Blues こころゆくまでブルーズ……… |
その夜観覧車最後の一周きみはこないとわかってた 僕はだめだと知っていた もうすぐ 最後の 観覧車が回る夜 待ち合わせていたベンチ この日の掃除も終わり 小さな 帽子が 誰かをいまも待つだけ さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 想い出さえない恋じゃ 涙なんてこぼれない 港の船が泣いてる MERRY-GO-ROUND 静かに停まる すべてが 消えない 夢のようにはかないね さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 観覧車の灯りから きみのいる街が見える | BEGIN | 松井五郎 | BEGIN | 山田直毅 | きみはこないとわかってた 僕はだめだと知っていた もうすぐ 最後の 観覧車が回る夜 待ち合わせていたベンチ この日の掃除も終わり 小さな 帽子が 誰かをいまも待つだけ さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 想い出さえない恋じゃ 涙なんてこぼれない 港の船が泣いてる MERRY-GO-ROUND 静かに停まる すべてが 消えない 夢のようにはかないね さよならなら言えるけど 忘れたりはできないよ 観覧車の灯りから きみのいる街が見える |
バンドを組もうよ窓を開ければ 目覚めの良い夜 何処かで誰かがひとり エレキを弾いている 愛を見つけて 子供は巣立ち あのこは娘の部屋で ピアノを眺めてる 朝よ来るな 星がかわいそうさ 手紙を書こうか 深夜のラジオで 呼びかけて欲しい あなたがもしも 今でもあの歌が 好きなら部屋を抜け出して バンドを組もうよ バンドを組もうよ ウクレレ弾けば 優しくなれる そんな君には気兼ねなく ベースを弾いて欲しい 私は孫に ドラムを習いたい あの頃しぼんだ勇気が 膨らみ始めてる 英語の歌は 今は照れ臭い いざ行け音楽隊 目指すは真夜中の 喫茶ブレーメン あなたに一つ 一つお願い 名前はニックネームだけで バンドを組もうよ バンドを組もうよ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | | 窓を開ければ 目覚めの良い夜 何処かで誰かがひとり エレキを弾いている 愛を見つけて 子供は巣立ち あのこは娘の部屋で ピアノを眺めてる 朝よ来るな 星がかわいそうさ 手紙を書こうか 深夜のラジオで 呼びかけて欲しい あなたがもしも 今でもあの歌が 好きなら部屋を抜け出して バンドを組もうよ バンドを組もうよ ウクレレ弾けば 優しくなれる そんな君には気兼ねなく ベースを弾いて欲しい 私は孫に ドラムを習いたい あの頃しぼんだ勇気が 膨らみ始めてる 英語の歌は 今は照れ臭い いざ行け音楽隊 目指すは真夜中の 喫茶ブレーメン あなたに一つ 一つお願い 名前はニックネームだけで バンドを組もうよ バンドを組もうよ |
SOUND OF SUNRISEしずかに呼吸を 大きく すい込む 舟に 腰かけて ねぼけた星 見送るよう 知らない 一日が もうすぐ 生まれる 風が 連れてきた 海鳴りより たくましく Ah 季節はうつり変わるけど 夜明けを 夢は忘れない 明日の悲しみへ Sound of Sunrise とどくまで 飛びちる陽ざしと オレンジ色の波 胸に焼きつけて 僕らは 今 歩きだす Ah はばたく鳥の行くへさえ なぜか いとしく見えるから そっと くちずさむ Sound of Sunrise いつまでも | BEGIN | BEGIN・真名杏樹 | 白井良明 | 白井良明 | しずかに呼吸を 大きく すい込む 舟に 腰かけて ねぼけた星 見送るよう 知らない 一日が もうすぐ 生まれる 風が 連れてきた 海鳴りより たくましく Ah 季節はうつり変わるけど 夜明けを 夢は忘れない 明日の悲しみへ Sound of Sunrise とどくまで 飛びちる陽ざしと オレンジ色の波 胸に焼きつけて 僕らは 今 歩きだす Ah はばたく鳥の行くへさえ なぜか いとしく見えるから そっと くちずさむ Sound of Sunrise いつまでも |
Bourbon & Pineapple Pizzaバーテンダー Blue な夜だよ あの娘が 消えたよ OH MY GOD! ギター弾くのに つかれたら アイツ恋しくなってきた いつものバーボン ついでくれよ バーテンダー Blue な気分さ こんなに愛しい My sweet heart 恋なんて この俺には 関係ない思ってた もう1杯 ついでくれよ Juke Box にはマディ・ウォーターズ 俺の胸 しみわたる LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa バーテンダー あの娘が好きな チーズが たっぷり Pineapple Pizza 甘くてとろける味は まるでおまえのようだぜ 最後のバーボン ついでくれよ 昔はアイツも こんな俺の ブルースを聴いてたさ LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 白井良明 | バーテンダー Blue な夜だよ あの娘が 消えたよ OH MY GOD! ギター弾くのに つかれたら アイツ恋しくなってきた いつものバーボン ついでくれよ バーテンダー Blue な気分さ こんなに愛しい My sweet heart 恋なんて この俺には 関係ない思ってた もう1杯 ついでくれよ Juke Box にはマディ・ウォーターズ 俺の胸 しみわたる LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa バーテンダー あの娘が好きな チーズが たっぷり Pineapple Pizza 甘くてとろける味は まるでおまえのようだぜ 最後のバーボン ついでくれよ 昔はアイツも こんな俺の ブルースを聴いてたさ LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa LaLiLaLiLa LaLiLaLiLaLa |
恋の煙りあなたは想い出だけ 燃やしてくれなかった レティシア この都会(まち)も 少しウソまじりで そう 綺麗そう Smoky Blue 凍えた空に抱かれ またたく エレベーター 誰かと さまよえば 変わる僕の心 でも Lady Lady Lady Blue 恋の煙りが Oh 夜を泣かせる あの頃 そばにいると 傷つくフリをしてた レティシア わからない もう二度とは逢えぬ なら Lady Lady Lady Blue どこへ消えたの Oh 切ないままで ただ この街角に Oh 愛をのこして I'm ganna doubt you In my heart I wanna hold you Through the night もし とどくなら Yes, I love you ジョークのように……… | BEGIN | 真名杏樹 | BEGIN | 山田直毅 | あなたは想い出だけ 燃やしてくれなかった レティシア この都会(まち)も 少しウソまじりで そう 綺麗そう Smoky Blue 凍えた空に抱かれ またたく エレベーター 誰かと さまよえば 変わる僕の心 でも Lady Lady Lady Blue 恋の煙りが Oh 夜を泣かせる あの頃 そばにいると 傷つくフリをしてた レティシア わからない もう二度とは逢えぬ なら Lady Lady Lady Blue どこへ消えたの Oh 切ないままで ただ この街角に Oh 愛をのこして I'm ganna doubt you In my heart I wanna hold you Through the night もし とどくなら Yes, I love you ジョークのように……… |
ホームシックブルース何処へ行こうか 帰るあてもない 何処へ行こうか 帰るあてもない あんたがいないと 帰る家が見つからない 3LDKのテント暮らし 3LDKの路上生活者 あんたがいないと ドアのノブが見つからない Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) 追ん出されたのは俺の方 ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ドアの蹴破ったら谷底へ真っ逆さま 千の風にもなれないまま 千の風にもなれないまま あんたがいないと くたばる場所もない Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) バイバイ バイバイ バイバイ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | 何処へ行こうか 帰るあてもない 何処へ行こうか 帰るあてもない あんたがいないと 帰る家が見つからない 3LDKのテント暮らし 3LDKの路上生活者 あんたがいないと ドアのノブが見つからない Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) 追ん出されたのは俺の方 ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ドアの蹴破ったら谷底へ真っ逆さま 千の風にもなれないまま 千の風にもなれないまま あんたがいないと くたばる場所もない Oh ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) ホームシックブルース(ホームシックブルース) バイバイ バイバイ バイバイ |
憧れのアンダー出会ってしまった時から たちまち僕は一目惚れさ まさかの一目惚れさ 掴めそうなのに掴めない 振り回す君のトリコさ まさかの君のトリコさ 深夜の酒場から今じゃ深緑の香り 奇跡だね君は僕を変えたんだね 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー 欲張りすぎるとイタイ目さ 慎重すぎてもつまんない 人生それと同じこと 言われた通りにしてても うまくいくとは限らないのさ 「ボビー」こっそり コツを教えてよ 好き勝手が今じゃ 遅れぬよう騒がぬよう 不思議だね君は僕になにをしたんだい? 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない 全て分かろうなんて無理かもだけど いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー | BEGIN | 上地等 | 上地等 | BEGIN | 出会ってしまった時から たちまち僕は一目惚れさ まさかの一目惚れさ 掴めそうなのに掴めない 振り回す君のトリコさ まさかの君のトリコさ 深夜の酒場から今じゃ深緑の香り 奇跡だね君は僕を変えたんだね 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー 欲張りすぎるとイタイ目さ 慎重すぎてもつまんない 人生それと同じこと 言われた通りにしてても うまくいくとは限らないのさ 「ボビー」こっそり コツを教えてよ 好き勝手が今じゃ 遅れぬよう騒がぬよう 不思議だね君は僕になにをしたんだい? 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない 全て分かろうなんて無理かもだけど いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー 朝もやの中会いに行くよ 寝不足だってかまわない たとえ結果が最悪でもあきらめちゃいないさ ゼロが良いこともあるんだね 憧れのアンダー いつか必ず取りに行くよ 憧れのアンダー |
humming birdHey あの先のコーナー You 曲がればもう 向こうで 無謀な 向こうで 無謀で 無謀なヒットパレード 逃げられない そう In my head 壁の中の TV 吸い込まれていく ガラスの川へと 俺はもう Humming Bird Hey あの青い Mountain You 飛べるさ、今 エコーの世界が エコーの世界が 世界が It's all right 解けていく ただ In my eyes 雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah! I swim in the sky I swim in the sky 雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah! I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | Hey あの先のコーナー You 曲がればもう 向こうで 無謀な 向こうで 無謀で 無謀なヒットパレード 逃げられない そう In my head 壁の中の TV 吸い込まれていく ガラスの川へと 俺はもう Humming Bird Hey あの青い Mountain You 飛べるさ、今 エコーの世界が エコーの世界が 世界が It's all right 解けていく ただ In my eyes 雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah! I swim in the sky I swim in the sky 雲の上の Movie 下に広がる アダムとイブの夢 Ah! I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky I swim in the sky |
どこかで夢が口笛を吹く夜タイヤの跡 行くあてさえ 言わないで 風が吹く あの日 家を出たのさ トランクにギター 心には歌(ブルース) LONG LONESOME THIS WAY 僕たちの 旅は今日もつづくよ どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow… 悲しいほど 悲しいほど LONG LONESOME THIS WAY ほほえんで すぐに そばに行くから やさしい星 やさしい人 LONG LONESOME THIS WAY 泣かないで 僕は ここにいるから どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は どうしても眠れなくて 窓の外を見ている どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow… どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は どうしても眠れなくて 窓の外を見ている どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow… | BEGIN | 真名杏樹 | 白井良明 | 徳武弘文 | タイヤの跡 行くあてさえ 言わないで 風が吹く あの日 家を出たのさ トランクにギター 心には歌(ブルース) LONG LONESOME THIS WAY 僕たちの 旅は今日もつづくよ どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow… 悲しいほど 悲しいほど LONG LONESOME THIS WAY ほほえんで すぐに そばに行くから やさしい星 やさしい人 LONG LONESOME THIS WAY 泣かないで 僕は ここにいるから どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は どうしても眠れなくて 窓の外を見ている どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow… どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は どうしても眠れなくて 窓の外を見ている どこかで Ah 夢が 口笛をふく夜は たまんなく信じられる 会えるような気がする Wow… |
九十九転び百起き俺もお前と同じさ 同じようなもんさ やっとつかまり立ちしても Ah すぐに転んで 一歩二歩歩きだしても 三歩目にはもう転んで 走り出したと思ったら Ah 今度は壁にぶつかって 七転び八起きくらいじゃまだ 思うようにはいかないな 九十九転んで百起きるくらいが 調度いいかな? まだかな? 大きくなろうな 大きく 大きくなれよ ママを泣かせてしまったり 仕事がうまくいかなかったり 酒を飲み過ぎグチったり Ah 急に不安になったり けど お前が遊んだ後の お風呂のアヒルの水鉄砲 ピシャーっと顔にかけたら Ah 思わず「ヨッシャー」って声が出た 七転び八起きくらいじゃまだ 偉そうな事言えないな 九十九転んで百起きるくらいで 男になれるかな? まだかな? 大きくなろうな 大きく 大きくなるよ 大きくなれよ 大きくなろうな | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | 俺もお前と同じさ 同じようなもんさ やっとつかまり立ちしても Ah すぐに転んで 一歩二歩歩きだしても 三歩目にはもう転んで 走り出したと思ったら Ah 今度は壁にぶつかって 七転び八起きくらいじゃまだ 思うようにはいかないな 九十九転んで百起きるくらいが 調度いいかな? まだかな? 大きくなろうな 大きく 大きくなれよ ママを泣かせてしまったり 仕事がうまくいかなかったり 酒を飲み過ぎグチったり Ah 急に不安になったり けど お前が遊んだ後の お風呂のアヒルの水鉄砲 ピシャーっと顔にかけたら Ah 思わず「ヨッシャー」って声が出た 七転び八起きくらいじゃまだ 偉そうな事言えないな 九十九転んで百起きるくらいで 男になれるかな? まだかな? 大きくなろうな 大きく 大きくなるよ 大きくなれよ 大きくなろうな |
五線紙の街はじめはピアノ一台だけで何もなかったさ 慣れてしまったが気に入らないのが 隣の高速道路だけ すぐに行き付けの店を見つけて 大将には世話になり 仕事の愚痴をこぼしながら 何度も潰れてしまった でもこの部屋に入りきれない 夢と情熱を持っていた この街から始まり この街で迷い この街で奏でて この街で歌った 今度の休みにこの街を離れる はじめはひとりで良かったお気に入りのソファーも 今ではすっかり俺とお前の 洗濯物の定位置さ 川沿いのグラウンド 子供達の声 微かに見える富士山 いつもと変わらないこの景色が 今日は優しく見える もうこの部屋に入りきれない たくさんの想い出たち この街で愛して この街で結ばれ この街で泣いて この街で笑った 今度の休みにこの街を離れる この街から始まり この街で迷い この街で奏でて この街で歌った 本当に本当にお世話になりました そしてまた新しい歌を書き始める | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | はじめはピアノ一台だけで何もなかったさ 慣れてしまったが気に入らないのが 隣の高速道路だけ すぐに行き付けの店を見つけて 大将には世話になり 仕事の愚痴をこぼしながら 何度も潰れてしまった でもこの部屋に入りきれない 夢と情熱を持っていた この街から始まり この街で迷い この街で奏でて この街で歌った 今度の休みにこの街を離れる はじめはひとりで良かったお気に入りのソファーも 今ではすっかり俺とお前の 洗濯物の定位置さ 川沿いのグラウンド 子供達の声 微かに見える富士山 いつもと変わらないこの景色が 今日は優しく見える もうこの部屋に入りきれない たくさんの想い出たち この街で愛して この街で結ばれ この街で泣いて この街で笑った 今度の休みにこの街を離れる この街から始まり この街で迷い この街で奏でて この街で歌った 本当に本当にお世話になりました そしてまた新しい歌を書き始める |
追憶のシアター逢うひとのいない夜は 涙の証拠 隠して 古い切符を頼りに ひとり劇場へ行こう 赤い壁のらくがきは 若い誰かの泣き言 壊れた椅子の軌みは まるではかない ためいき はじめの Showは 影をなくしたパントマイム 男たちの慰めに 夢に遊んだ 少年になって踊る 彼氏の目を盗んだら 暗がりで覗く鏡 擦り減った口紅で Kissの回数など数えて テーブルの上は淑女 テーブルの下は娼婦 さみしさが怖いから 愛も Dressも欲しがる 二回目の Showは 魔法 忘れたマジシャン 女たちの慰めに 嘘と薔薇とを 変えてやるしかできない 好きだった歌はもう 唇をはなれてゆく あのひとの消息も きっと知ることはない 最後の Showは 想い出のようなコメディ 笑いかけるヒロインに 似てる誰かを 心は思いだせない このつぎのShowは……LA LA LA | BEGIN | 松井五郎 | 岡本朗 | BEGIN | 逢うひとのいない夜は 涙の証拠 隠して 古い切符を頼りに ひとり劇場へ行こう 赤い壁のらくがきは 若い誰かの泣き言 壊れた椅子の軌みは まるではかない ためいき はじめの Showは 影をなくしたパントマイム 男たちの慰めに 夢に遊んだ 少年になって踊る 彼氏の目を盗んだら 暗がりで覗く鏡 擦り減った口紅で Kissの回数など数えて テーブルの上は淑女 テーブルの下は娼婦 さみしさが怖いから 愛も Dressも欲しがる 二回目の Showは 魔法 忘れたマジシャン 女たちの慰めに 嘘と薔薇とを 変えてやるしかできない 好きだった歌はもう 唇をはなれてゆく あのひとの消息も きっと知ることはない 最後の Showは 想い出のようなコメディ 笑いかけるヒロインに 似てる誰かを 心は思いだせない このつぎのShowは……LA LA LA |
サーファーに傘は要らないのさ準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ サーフボード抱えてる人眺めて カナル型イアフォンを外す 作業着が濡れて機械油からしみ出すレインボウ 愛しさ故に臆病なのさ だから何度も何度も何回でも 君は歌い始めるんだ 太陽の塔が笑うまで 準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ 軽トラック飛ばしていてもあおられ 左側車線に変更 夕暮れの川面にあの人が居るような街灯り はかなさ故に輝くものさ ならば何度も何度も何回でも 君は挑み続けるんだ カーラジオのボリューム上げて 準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ サーファーに傘は要らないのさ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 島尻哲明・BEGIN | 準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ サーフボード抱えてる人眺めて カナル型イアフォンを外す 作業着が濡れて機械油からしみ出すレインボウ 愛しさ故に臆病なのさ だから何度も何度も何回でも 君は歌い始めるんだ 太陽の塔が笑うまで 準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ 軽トラック飛ばしていてもあおられ 左側車線に変更 夕暮れの川面にあの人が居るような街灯り はかなさ故に輝くものさ ならば何度も何度も何回でも 君は挑み続けるんだ カーラジオのボリューム上げて 準備は出来てるかい 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも 覚悟は出来てるぜ みんな海の中で育った 雨のち曇り雨ののちカミナリののち土砂降り でも サーファーに傘は要らないのさ サーファーに傘は要らないのさ |
24-7 のブルースどれだけ歩けば辿り着けるのだろ どれだけ汗かきゃ認められるのだろ 気がつけば夕焼け 長い影の向こうに窓の灯りが見えた 24-7 のブルース どれだけ泣いたら忘れられるのだろ どれだけ笑えば悔しくないのだろ 見上げれば星空 知らん顔で明日が今日をリセットする 24-7 のブルース 夢を枕に 朝日を待とう 光させば 道は見える 今日の終わりに ブーツを磨こう 直ぐに歩ける 為に Have a good life good life 真そーけーなんくるないさ Have a good life good life 共に良き人生を! どれだけ歌えば君に届くのだろ どれだけ踊れば君が笑うのだろ 見渡せば青空 今以上の自分になれると信じられた 24-7 のブルース 夢を鼻歌に 夕日を待とう 影がさせば 汗も乾く またくる明日に 杯を上げよう 愛する君と 共に | BEGIN | 島袋優 | 島袋優 | | どれだけ歩けば辿り着けるのだろ どれだけ汗かきゃ認められるのだろ 気がつけば夕焼け 長い影の向こうに窓の灯りが見えた 24-7 のブルース どれだけ泣いたら忘れられるのだろ どれだけ笑えば悔しくないのだろ 見上げれば星空 知らん顔で明日が今日をリセットする 24-7 のブルース 夢を枕に 朝日を待とう 光させば 道は見える 今日の終わりに ブーツを磨こう 直ぐに歩ける 為に Have a good life good life 真そーけーなんくるないさ Have a good life good life 共に良き人生を! どれだけ歌えば君に届くのだろ どれだけ踊れば君が笑うのだろ 見渡せば青空 今以上の自分になれると信じられた 24-7 のブルース 夢を鼻歌に 夕日を待とう 影がさせば 汗も乾く またくる明日に 杯を上げよう 愛する君と 共に |
歌に満ち足りた世界昇る太陽は歌と共に これは誰かが歌った歌 垂れ込める雲 朝を隠す これは誰かが見飽きた夢 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 海の青さと たゆたう今 これは誰かが 見上げた空 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 これは誰かが歌った歌 歌に満ち足りて行く世界 奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ちて 行く世界 | BEGIN | 比嘉栄昇 | 坂尾英矩 | BEGIN | 昇る太陽は歌と共に これは誰かが歌った歌 垂れ込める雲 朝を隠す これは誰かが見飽きた夢 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 海の青さと たゆたう今 これは誰かが 見上げた空 歌に満ち足りて行く世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 これは誰かが歌った歌 歌に満ち足りて行く世界 奇跡なら良いさ 直ぐに消える 愛を寄せ合える世界 鳥はさえずるよ 君は目覚める 言葉ほとばしる世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ち足りた世界 CANTA CANTA CANTA CANTA PELA PAZ 歌に満ちて 行く世界 |
レインバード水色の君 レインバード 薄明かりの公園で 僕らは 朝を待った 駅前までの メインストリート 夜通しの恋人たち ひとつの コートの中 冷たい滴が その黒髪で はじけ飛んだ ooh ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ 走り出す君 レインバード スカーフが 翼になる 夢中になるのが 好き おとし忘れた タクシーライト 誰もいない 交差点 何度も往復した このまま ふざけて 旅へでも でてしまいたいね ooh ah 僕は僕で ah 君は君で もうほかには 代われないから ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ | BEGIN | 川村真澄 | 岩沢幸矢 | 松本晃彦 | 水色の君 レインバード 薄明かりの公園で 僕らは 朝を待った 駅前までの メインストリート 夜通しの恋人たち ひとつの コートの中 冷たい滴が その黒髪で はじけ飛んだ ooh ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ 走り出す君 レインバード スカーフが 翼になる 夢中になるのが 好き おとし忘れた タクシーライト 誰もいない 交差点 何度も往復した このまま ふざけて 旅へでも でてしまいたいね ooh ah 僕は僕で ah 君は君で もうほかには 代われないから ah 二人 歩く ah 雨の舗道 もうどこへも 帰らないのさ |
Midnight Baseball Blues~屋富祖エレジー(やっと、もあいが取れたのに)~さぁさ ダブルヘッダーでまいりましょう 貸し切り車両に乗り込んで 昨日の失敗 明日への不安 誰もが抱えちゃいるけれど 敵がいるから味方もいるぜ 全員野球で蹴散らせば オーロラビジョンが待ってるぜ プレイボール!! まず最初はビールだピッチャーが投げる それを 冷えたグラスと枝豆で叩く ポテトフライがサワーやかに揚がる おっと 焼酎ライムが焼き鳥そこねた 走者 日本酒メザシで全力ほうれん草 酎ハイ地点じゃもう間に合わないが レバー刺しビームで好返杯 清酒はとっくりなりブリカマわず 熱かん一髪 スライスチーズ あれっ シャンパン ボルドーこ? ワインは白ない ワインも赤んない ロゼ…? とりあえず カンパーイ オムレツにゲームはジンジンきてるぜ テキーラの頭マルガリータ スコッチがボトルをまわして叫ぶ もう一本!! もう一本!! もう一本!! 走り出したらもう止まらない 泡盛あがって足てぃびち だけど ウォッカりしてたぜトニックプレーだ オーバーラムでバターサンド コニャックな奴だぜブランデー 紹興酒そろっちゃいるけれど こうなりゃウイスキーにホームへと 頭から 飛び込んで キャッチャーに バーボンと はじき飛ばされ 遠ざかる 六万円の大歓声 Midnight Baseball Blues それから先は本当に 本当に 何も覚えていません 屋富祖エレジー もう 泣かないで もう 泣かないで お酒のような あなたの涙 もう 見せないで もう 見せないで 水分が嫌なの 二日酔いなのよ | BEGIN | BEGIN | BEGIN | BEGIN | さぁさ ダブルヘッダーでまいりましょう 貸し切り車両に乗り込んで 昨日の失敗 明日への不安 誰もが抱えちゃいるけれど 敵がいるから味方もいるぜ 全員野球で蹴散らせば オーロラビジョンが待ってるぜ プレイボール!! まず最初はビールだピッチャーが投げる それを 冷えたグラスと枝豆で叩く ポテトフライがサワーやかに揚がる おっと 焼酎ライムが焼き鳥そこねた 走者 日本酒メザシで全力ほうれん草 酎ハイ地点じゃもう間に合わないが レバー刺しビームで好返杯 清酒はとっくりなりブリカマわず 熱かん一髪 スライスチーズ あれっ シャンパン ボルドーこ? ワインは白ない ワインも赤んない ロゼ…? とりあえず カンパーイ オムレツにゲームはジンジンきてるぜ テキーラの頭マルガリータ スコッチがボトルをまわして叫ぶ もう一本!! もう一本!! もう一本!! 走り出したらもう止まらない 泡盛あがって足てぃびち だけど ウォッカりしてたぜトニックプレーだ オーバーラムでバターサンド コニャックな奴だぜブランデー 紹興酒そろっちゃいるけれど こうなりゃウイスキーにホームへと 頭から 飛び込んで キャッチャーに バーボンと はじき飛ばされ 遠ざかる 六万円の大歓声 Midnight Baseball Blues それから先は本当に 本当に 何も覚えていません 屋富祖エレジー もう 泣かないで もう 泣かないで お酒のような あなたの涙 もう 見せないで もう 見せないで 水分が嫌なの 二日酔いなのよ |
平助オジーセンダンの花ちる里の古井戸は 夏もかれずに村人の いのちの水をわかせてくれる 風もかげるよ さてひと休み 平助オジーや ハルサー ハルサー ハルサー センダンの花ちる里の井戸端で 耳をすませば塩売りの すずしい声がきこえてくるよ 風もひかるよ さてひと仕事 平助オジーや ハタラチャー ハタラチャー ハタラチャー センダンの花ちる里の古井戸は 今じゃたっぶりこけもはえ 目のない魚が住むという 風もおちたか さてひと眠り 平助オジーや カジマヤー カジマヤー カジマヤー | BEGIN | 山口恒治 | 玉村ヒロ | BEGIN | センダンの花ちる里の古井戸は 夏もかれずに村人の いのちの水をわかせてくれる 風もかげるよ さてひと休み 平助オジーや ハルサー ハルサー ハルサー センダンの花ちる里の井戸端で 耳をすませば塩売りの すずしい声がきこえてくるよ 風もひかるよ さてひと仕事 平助オジーや ハタラチャー ハタラチャー ハタラチャー センダンの花ちる里の古井戸は 今じゃたっぶりこけもはえ 目のない魚が住むという 風もおちたか さてひと眠り 平助オジーや カジマヤー カジマヤー カジマヤー |
俺は嫌って言う後の祭りさそうやって 泣いても笑っても もうどうもしょうもない oh baby どうしょうもないことばっかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う 真正直に働いてんだ こっちは払うもんは支払って もうやってられるかよ oh baby ごめんなさい 酔っぱらってばかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う 楽しかったな二人で映画を見に行って 軒先にブランコは決まりねって 日比谷で夢見たのに もう嫌って言う 俺は嫌って言う 愛って言葉はもうなんか外国語みたい 睡眠学習で oh baby お勉強しましょう 先生の言う通り もう嫌って言う 俺は嫌って言う | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | 島尻哲明・BEGIN | 後の祭りさそうやって 泣いても笑っても もうどうもしょうもない oh baby どうしょうもないことばっかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う 真正直に働いてんだ こっちは払うもんは支払って もうやってられるかよ oh baby ごめんなさい 酔っぱらってばかりで もう嫌って言う 俺は嫌って言う 楽しかったな二人で映画を見に行って 軒先にブランコは決まりねって 日比谷で夢見たのに もう嫌って言う 俺は嫌って言う 愛って言葉はもうなんか外国語みたい 睡眠学習で oh baby お勉強しましょう 先生の言う通り もう嫌って言う 俺は嫌って言う |
粛々楽々止まる理由がないんだそうな 魂はとっくに駆け出して もういないよこの街には あの人に聞けよ ハワイの空模様 woohoo まるで Sugar cane Train ホノルルの夜明 蘇れ機関車 woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ 生きるも走るも同じだそうな しょぼくれた日々におさらばさ もういつでも側にいる あんたが愛した人の写真と woohoo まるで Sugar cane Train 海沿いのカーブを加速して行けよ woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ woohoo まるで sugar cane Train 蘇れ機関車 花火が上がるぜ woohoo まるで sugar cane Train しょぼくれた時代は 今日でおさらばさ woohoo あれは sugar cane Train 粛々粛々 楽々楽々 粛々楽々 歩くように走れ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | | 止まる理由がないんだそうな 魂はとっくに駆け出して もういないよこの街には あの人に聞けよ ハワイの空模様 woohoo まるで Sugar cane Train ホノルルの夜明 蘇れ機関車 woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ 生きるも走るも同じだそうな しょぼくれた日々におさらばさ もういつでも側にいる あんたが愛した人の写真と woohoo まるで Sugar cane Train 海沿いのカーブを加速して行けよ woohoo あれは Sugar cane Train 粛々楽々 歩くように走れ woohoo まるで sugar cane Train 蘇れ機関車 花火が上がるぜ woohoo まるで sugar cane Train しょぼくれた時代は 今日でおさらばさ woohoo あれは sugar cane Train 粛々粛々 楽々楽々 粛々楽々 歩くように走れ |
ハレソ晴れそう 雲の切れ間に青空 託そう 東からの風に 晴れそう そう信じたあの日も 君は傘を持っていたのだろうか? 迷走 雨をしのぐ場所探し 消えそうな 青空を見上げてた ただそう 濡れて震えていたのは 傘を持たない僕らだけなのだろうか? 待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland ソドソ 愛の唄歌えば 枯れそうな 花はまた咲くのか? 古巣を 濡らすのは恵みの雨か? そっと かけてあげればいいのだろうか? 待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland | BEGIN | 島袋優 | 島袋優 | BEGIN | 晴れそう 雲の切れ間に青空 託そう 東からの風に 晴れそう そう信じたあの日も 君は傘を持っていたのだろうか? 迷走 雨をしのぐ場所探し 消えそうな 青空を見上げてた ただそう 濡れて震えていたのは 傘を持たない僕らだけなのだろうか? 待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland ソドソ 愛の唄歌えば 枯れそうな 花はまた咲くのか? 古巣を 濡らすのは恵みの雨か? そっと かけてあげればいいのだろうか? 待ち焦がれてるIsland 君の答えはまた 遠い国へ消えていったのか いつ晴れるかなIsland |
久茂地川に陽が昇る君探せど月明りじゃ見えない 街のネオンに潜り込んだ夜半過ぎ 流行り歌と騒ぎ声と冷めたポテトで 待てどツマめど君の姿はない 千鳥足でたどり着いた 馴染みの店 「結局ここか!」とマスターに皮肉言って 古い歌に身を委ねて夢に落ちれば 久茂地川に陽が昇る 嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処 今日も今日とて浮かぶのは君の事 夢か幻か影を追いかけハシゴ酒 次はどこかとY字路に立ち迷ってるうちに 久茂地川に陽が昇る 嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処 嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処 明日も明日とて繰り返し 久茂地川に陽が昇る 久茂地川に陽が昇る | BEGIN | 島袋優 | 島袋優 | BEGIN | 君探せど月明りじゃ見えない 街のネオンに潜り込んだ夜半過ぎ 流行り歌と騒ぎ声と冷めたポテトで 待てどツマめど君の姿はない 千鳥足でたどり着いた 馴染みの店 「結局ここか!」とマスターに皮肉言って 古い歌に身を委ねて夢に落ちれば 久茂地川に陽が昇る 嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処 今日も今日とて浮かぶのは君の事 夢か幻か影を追いかけハシゴ酒 次はどこかとY字路に立ち迷ってるうちに 久茂地川に陽が昇る 嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処 嗚呼 愛しき君よ今何処 愛しき君よ今何処 明日も明日とて繰り返し 久茂地川に陽が昇る 久茂地川に陽が昇る |
飛んで火に入る腹の虫飯を食べなけりゃ 哀しくもないし いっそこのままで いた方がマシか だけどいい匂い 塩サバの匂い けむり目で味わい 涙が出るのさ 飛んで火に入る腹の虫 君と壊した思い出が 白めし噛むたび舞い戻る ハァ~ア 美味しいなぁ 俺が悪かった 君は軽かった 帰っておいでよ お腹がすいたよ 慣れておしまいさ 嫌なこと全て のど元過ぎれば どうにかなるだろう だけどいい匂い クリームシチューは淋しい 晩ご飯時に 仕事の帰りに 食わず嫌いも好きのうち 君の残したぬか漬けが ビールと一緒に消えてゆく ハァ~ア 美味しいなぁ 俺がバカだった 君は若かった 帰っておいでよ お腹がすいたよ 飛んで火に入る腹の虫 君と壊した思い出が 白めし噛むたび舞い戻る ハァ~ア 美味しいなぁ | BEGIN | 比嘉栄昇 | 上地等 | | 飯を食べなけりゃ 哀しくもないし いっそこのままで いた方がマシか だけどいい匂い 塩サバの匂い けむり目で味わい 涙が出るのさ 飛んで火に入る腹の虫 君と壊した思い出が 白めし噛むたび舞い戻る ハァ~ア 美味しいなぁ 俺が悪かった 君は軽かった 帰っておいでよ お腹がすいたよ 慣れておしまいさ 嫌なこと全て のど元過ぎれば どうにかなるだろう だけどいい匂い クリームシチューは淋しい 晩ご飯時に 仕事の帰りに 食わず嫌いも好きのうち 君の残したぬか漬けが ビールと一緒に消えてゆく ハァ~ア 美味しいなぁ 俺がバカだった 君は若かった 帰っておいでよ お腹がすいたよ 飛んで火に入る腹の虫 君と壊した思い出が 白めし噛むたび舞い戻る ハァ~ア 美味しいなぁ |
渋谷百年総踊り百年前にもお会いしましたか 朱鷺色浴衣 可憐な娘 金王八幡宮 子授け祈願 祭囃子も下る坂 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り 秋田生まれで ふるさと東京 ハチと呼ばれて幾年か 景色変われど 花咲く笑顔 今日はどなたが待ち合わせ 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り 百年先でもお会いしましょうね 緑豊かな街並みと 百軒店から恋文送ろうか 春の小川はさらさらと 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り | BEGIN | 比嘉栄昇 | 比嘉栄昇 | BEGIN | 百年前にもお会いしましたか 朱鷺色浴衣 可憐な娘 金王八幡宮 子授け祈願 祭囃子も下る坂 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り 秋田生まれで ふるさと東京 ハチと呼ばれて幾年か 景色変われど 花咲く笑顔 今日はどなたが待ち合わせ 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り 百年先でもお会いしましょうね 緑豊かな街並みと 百軒店から恋文送ろうか 春の小川はさらさらと 手拍子合わせて ながめてかざす 踊れ弥栄 集えや谷へ 渋谷百年総踊り |
自動車ショー歌あの娘を ペットに したくって ニッサンするのは パッカード 骨のずいまで シボレーで あとでひじてつ クラウンさ ジャガジャガのむのもフォドフォドに ここらで止めても いいコロナ あなたは私の ブルバード ミンクス買うよの 約束を キャロルと忘れて ダットサン こんど逢ったら コンテッサ とっちめちゃおうと マツダけど 逢えばやっぱり オースチン ベンツにグロリア 寝ころんで ベレットするなよ ヒルマンから それでは 試験に クライスラー 鐘がなるなる リンカーンと ワーゲンうちだよ 色恋を 忘れて勉強 セドリック | BEGIN | 星野哲郎 | 叶弦大 | BEGIN | あの娘を ペットに したくって ニッサンするのは パッカード 骨のずいまで シボレーで あとでひじてつ クラウンさ ジャガジャガのむのもフォドフォドに ここらで止めても いいコロナ あなたは私の ブルバード ミンクス買うよの 約束を キャロルと忘れて ダットサン こんど逢ったら コンテッサ とっちめちゃおうと マツダけど 逢えばやっぱり オースチン ベンツにグロリア 寝ころんで ベレットするなよ ヒルマンから それでは 試験に クライスラー 鐘がなるなる リンカーンと ワーゲンうちだよ 色恋を 忘れて勉強 セドリック |
炭坑節月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) うちのお山の 上に出た あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん けむたかろ (サノヨイヨイ) 一山 二山 三山越え (ヨイヨイ) 奥に咲いたる 八重つばき なんぼ色よく 咲いたとて さまちゃんが通わにゃ 仇(あだ)の花 お前の先坑夫(さきやま) 仕事なら(ヨイヨイ) わたしゃ選炭(せんたん) 音頭とり 苦労する気と させる気を 唄でのろけて 共稼ぎ (サノヨイヨイ) | BEGIN | 日本民謡 | 日本民謡 | BEGIN | 月が出た出た 月が出た (ヨイヨイ) うちのお山の 上に出た あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん けむたかろ (サノヨイヨイ) 一山 二山 三山越え (ヨイヨイ) 奥に咲いたる 八重つばき なんぼ色よく 咲いたとて さまちゃんが通わにゃ 仇(あだ)の花 お前の先坑夫(さきやま) 仕事なら(ヨイヨイ) わたしゃ選炭(せんたん) 音頭とり 苦労する気と させる気を 唄でのろけて 共稼ぎ (サノヨイヨイ) |
東京音頭ハア 踊り踊るなら チョイト 東京音頭(ヨイヨイ) 花の都の 花の都の真中で(サテ) ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 花は上野よ チョイト 柳は銀座(ヨイヨイ) 月は隅田の 月は隅田の屋形船(サテ) ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 寄せて返して チョイト 返して寄せる(ヨイヨイ) 東京繁昌の 東京繁昌の人の波(サテ) ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ | BEGIN | 西條八十 | 中山晋平 | BEGIN | ハア 踊り踊るなら チョイト 東京音頭(ヨイヨイ) 花の都の 花の都の真中で(サテ) ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 花は上野よ チョイト 柳は銀座(ヨイヨイ) 月は隅田の 月は隅田の屋形船(サテ) ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ハア 寄せて返して チョイト 返して寄せる(ヨイヨイ) 東京繁昌の 東京繁昌の人の波(サテ) ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ ヤートナ ソレ ヨイヨイヨイ |
お祭りマンボ私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ | BEGIN | 原六朗 | 原六朗 | BEGIN | 私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ そのまた隣の おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ |
好きになった人さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って 待って 待っているのよ 独りでいるわ さよなら さよなら 好きになった人 さよなら さよなら 泣いたらだめね つらい気持ちは あなたもおなじ ひとり待ってる わたしには 倖せもって 帰ってね 早く 早く 早く帰って 笑ってみせて さよなら さよなら 好きになった人 | BEGIN | 白鳥朝詠 | 市川昭介 | BEGIN | さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って 待って 待っているのよ 独りでいるわ さよなら さよなら 好きになった人 さよなら さよなら 泣いたらだめね つらい気持ちは あなたもおなじ ひとり待ってる わたしには 倖せもって 帰ってね 早く 早く 早く帰って 笑ってみせて さよなら さよなら 好きになった人 |