CHEEKYすぐに降りる駅も空を見たくて乗り過ごした あの日話しかけることさえできなかった 望むものはいつも 目を伏せては置き去りにして うまく笑うこともできるようになってた きっとこんな風に 明日を決めて歩いてきたけど 私のままならば何を歌おうか? さみしいよ なんて言葉言えるわけないし 一人でも強く生きていける私だから 強くかき消すような雨がふれば楽になって 遠く見えた空も 通り過ぎて落ちてた 誰かと同じに生きてゆけばそれでいいけれど また人波に溺れていく 声が霞むようで さみしいよ なんて言葉言えるわけないよ 一人のままいつも笑ってここに居るんだから 咒の言葉を1、2、3、4唱えて 明日はまた来る目を閉じて いつだってスタートは鏡の前で 変われる気がする 悲しいとか口にすれば何か変わるかな? 笑顔のままうまく生きていける私なのに さみしいよ口にしたら笑えないじゃない 一人でも強く生きていける私なのに | 豊崎愛生 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 山本隆二 | すぐに降りる駅も空を見たくて乗り過ごした あの日話しかけることさえできなかった 望むものはいつも 目を伏せては置き去りにして うまく笑うこともできるようになってた きっとこんな風に 明日を決めて歩いてきたけど 私のままならば何を歌おうか? さみしいよ なんて言葉言えるわけないし 一人でも強く生きていける私だから 強くかき消すような雨がふれば楽になって 遠く見えた空も 通り過ぎて落ちてた 誰かと同じに生きてゆけばそれでいいけれど また人波に溺れていく 声が霞むようで さみしいよ なんて言葉言えるわけないよ 一人のままいつも笑ってここに居るんだから 咒の言葉を1、2、3、4唱えて 明日はまた来る目を閉じて いつだってスタートは鏡の前で 変われる気がする 悲しいとか口にすれば何か変わるかな? 笑顔のままうまく生きていける私なのに さみしいよ口にしたら笑えないじゃない 一人でも強く生きていける私なのに |
Cheers!帰りたくて岸辺を見た 22時のクルーズ 時計を見て立ち上がって ぶつかった大きな影 見つめ合った目と目 名前も知らないふたりは これが第一話の最初のシーンだとすぐに気付いたの 33階の東京タワー 近づくふたつのグラスの はじける泡がそっと隠したつづきは誰も知らない 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 帰りたいのに帰るところ どこにもない気がしてた ひとりきりで味わうには この街大きすぎた あなた越しの景色 ここにいていいんだと思えるの 冷たく感じてた 硬いアスファルトは陽だまりになった あなたとわたしが生きた今日に毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 あなたとわたしが生きた今日を毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 雨が降っても嵐がきてもわたしははぐれないよ この場所があなたにも一番 心強い場所になれるように | 豊崎愛生 | 土岐麻子 | トオミヨウ | トオミヨウ | 帰りたくて岸辺を見た 22時のクルーズ 時計を見て立ち上がって ぶつかった大きな影 見つめ合った目と目 名前も知らないふたりは これが第一話の最初のシーンだとすぐに気付いたの 33階の東京タワー 近づくふたつのグラスの はじける泡がそっと隠したつづきは誰も知らない 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 帰りたいのに帰るところ どこにもない気がしてた ひとりきりで味わうには この街大きすぎた あなた越しの景色 ここにいていいんだと思えるの 冷たく感じてた 硬いアスファルトは陽だまりになった あなたとわたしが生きた今日に毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 初めて出逢ったあのときからどこへ出かけて行ったって あなたがいる場所がわたしには 世界で一番素敵な場所 あなたとわたしが生きた今日を毎日乾杯しよう はじける泡が針をつついて時間が動き出した 雨が降っても嵐がきてもわたしははぐれないよ この場所があなたにも一番 心強い場所になれるように |
タワーライト夜を見上げればタワーライト いつもそこに見える いつもそこに 触れれば動き出す 忘れていた季節が僕のドアをノックする 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った 何気なく探してるタワーライト たとえどこにいても どんな時も 届きそうで届かない言葉 胸の奥に浮かんでは そっと消える 街並は包まれて 光の乱反射に ラッタッタ 恋をする 踊るように歩いていくさ 騒がしく 愛おしい日々は続くよ 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った | 豊崎愛生 | 永野亮 | 永野亮 | 永野亮 | 夜を見上げればタワーライト いつもそこに見える いつもそこに 触れれば動き出す 忘れていた季節が僕のドアをノックする 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った 何気なく探してるタワーライト たとえどこにいても どんな時も 届きそうで届かない言葉 胸の奥に浮かんでは そっと消える 街並は包まれて 光の乱反射に ラッタッタ 恋をする 踊るように歩いていくさ 騒がしく 愛おしい日々は続くよ 誰もが魅せられて オレンジの光に ラッタッタ ステップ踏む 何もかも大丈夫さ そんな風に僕らは無邪気に笑った |
ただいま、おかえり遠くの街に来ました 夢見た景色と似てる どこまでも続きそうな レンガ道 知らない言葉の中で 自由になれる気がして 寂しさと同じだけ笑いかけた 新しくなるなんて 強がりだよね ほんの少し大きくなるから “おかえり”を聴きたくて 今は旅を続けてます 足跡は未来へと 届いていつかつながる 遠くを見つめていても いつかに戻れなくても 本当の自分はいつも ここにいる 白い花小さな花 変わらないよね ほんの少し大きくなるだけ “ただいま”を言いたくて 少し遠回りしてます 作り笑顔したくない 私と交わした約束 舞い落ちた綿毛 声かけてみたら 舞い上がり あの空に消えた どこまで どこまでも 行ける 手紙のような言葉が そっと胸に溢れてくる 白紙のまま景色を 見上げてそっと踏み出す “おかえり”を聴きたくて 今も旅を続けてます 足跡の輪を広げ 明日はきっと輝く lalala… | 豊崎愛生 | 古屋真 | 藤谷一郎 | 渡辺剛 | 遠くの街に来ました 夢見た景色と似てる どこまでも続きそうな レンガ道 知らない言葉の中で 自由になれる気がして 寂しさと同じだけ笑いかけた 新しくなるなんて 強がりだよね ほんの少し大きくなるから “おかえり”を聴きたくて 今は旅を続けてます 足跡は未来へと 届いていつかつながる 遠くを見つめていても いつかに戻れなくても 本当の自分はいつも ここにいる 白い花小さな花 変わらないよね ほんの少し大きくなるだけ “ただいま”を言いたくて 少し遠回りしてます 作り笑顔したくない 私と交わした約束 舞い落ちた綿毛 声かけてみたら 舞い上がり あの空に消えた どこまで どこまでも 行ける 手紙のような言葉が そっと胸に溢れてくる 白紙のまま景色を 見上げてそっと踏み出す “おかえり”を聴きたくて 今も旅を続けてます 足跡の輪を広げ 明日はきっと輝く lalala… |
たからもの「また明日」って言えなくなるけど すべてをきっと忘れないよ 強く刻んだ最後の季節を 胸に抱いて それぞれの空へ 陽射し注ぐ窓際の席 眺めていたら泣きたくなった 集まってはふざけ合ってた あの日の僕らがいるようで 放課後の空に描いた 無邪気な夢は はるか遠く 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が 消えないようにそっと目を閉じた カレンダーの日付をひとつ 消すようにため息ついてた 言いかけては飲み込む言葉 君の横顔ただ見つめた つぼみのままでもいいのに 膨らむ想い 胸の奥に 「また明日」って言えるしあわせに 僕らはずっと気づかなかった 不器用だった苦いナミダさえ いつか笑って思い出せるかな あぁ、言えるかな 癒えるかな いつの日か 遠い君と同じ空の下で 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が たからものに今、変わってゆく 忘れない 忘れない 君の笑顔 さよなら さよなら… | 豊崎愛生 | mavie | 末光篤 | 末光篤 | 「また明日」って言えなくなるけど すべてをきっと忘れないよ 強く刻んだ最後の季節を 胸に抱いて それぞれの空へ 陽射し注ぐ窓際の席 眺めていたら泣きたくなった 集まってはふざけ合ってた あの日の僕らがいるようで 放課後の空に描いた 無邪気な夢は はるか遠く 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が 消えないようにそっと目を閉じた カレンダーの日付をひとつ 消すようにため息ついてた 言いかけては飲み込む言葉 君の横顔ただ見つめた つぼみのままでもいいのに 膨らむ想い 胸の奥に 「また明日」って言えるしあわせに 僕らはずっと気づかなかった 不器用だった苦いナミダさえ いつか笑って思い出せるかな あぁ、言えるかな 癒えるかな いつの日か 遠い君と同じ空の下で 「また明日」って言えなくなるけど 終わりじゃない 始まりなんだ 共に過ごしたなにげない日々が たからものに今、変わってゆく 忘れない 忘れない 君の笑顔 さよなら さよなら… |
タイムマシンにおねがいさあ不思議な夢と 遠い昔が好きなら さあそのスヰッチを 遠い昔に廻せば ジュラ期の世界が拡がり はるかな化石の時代よ アンモナイトはお昼ね ティラノザウルスお散歩アハハン さあ無邪気な夢のはずむすてきな時代へ さあタップダンスと恋とシネマの明け暮れ きらめく黄金時代はミンクをまとった娘が ボギーのソフトにいかれて デュセンバーグを夢見るアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい さあ何かが変わる そんな時代が好きなら さあそのスイッチを 少し昔に廻せば 鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい | 豊崎愛生 | 松山猛 | 加藤和彦 | | さあ不思議な夢と 遠い昔が好きなら さあそのスヰッチを 遠い昔に廻せば ジュラ期の世界が拡がり はるかな化石の時代よ アンモナイトはお昼ね ティラノザウルスお散歩アハハン さあ無邪気な夢のはずむすてきな時代へ さあタップダンスと恋とシネマの明け暮れ きらめく黄金時代はミンクをまとった娘が ボギーのソフトにいかれて デュセンバーグを夢見るアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい さあ何かが変わる そんな時代が好きなら さあそのスイッチを 少し昔に廻せば 鹿鳴館では夜ごとの ワルツのテムポに今宵も ポンパドールが花咲き シルクハットがゆれるわアハハン 好きな時代に行けるわ 時代のラセンをひと飛び タイムマシンにおねがい |
それでも願ってしまうんだそれでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのもとへ そしてもしも もしもだよ? ためらわずに笑う声がこぼれるなら それでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのそばへ そしてまさか まさかでも その心をできる限り抱きしめれるなら 部屋の隅でのんびりしたって 夜の雲を数えてみたって 明日が楽しみじゃなくちゃパッとしないから 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界が愛せるように 小さなチャンス今始まるんだ だから聞いて、僕の話 それでもさ 願ってしまうんだよ 君の好きな君のままいて欲しいと その素直さが誰かに伝わるなら 優しい連鎖が繋がっていくよ ダメだダメだなんて言っちゃって 考える事をやめちゃっても 今日は今日のまんま終わって 僕のページをめくってくんだ だけどそこにペンを挟もう 書き足せることはあるんだ 明日が楽しみになる答えはわかった 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるために、唇を 柔らかくて優しい そんな日々を続けよう 暖かくて愛しい 話そう 話そうよ どこかで君は聞いてくれてるかな 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるための小さな話 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界を愛せるように 幸せを証明してみたいんだ 大切なみんなとの話 | 豊崎愛生 | 田淵智也 | ミト(クラムボン) | ミト | それでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのもとへ そしてもしも もしもだよ? ためらわずに笑う声がこぼれるなら それでもさ 願ってしまうんだよ 僕の声が大切な誰かのそばへ そしてまさか まさかでも その心をできる限り抱きしめれるなら 部屋の隅でのんびりしたって 夜の雲を数えてみたって 明日が楽しみじゃなくちゃパッとしないから 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界が愛せるように 小さなチャンス今始まるんだ だから聞いて、僕の話 それでもさ 願ってしまうんだよ 君の好きな君のままいて欲しいと その素直さが誰かに伝わるなら 優しい連鎖が繋がっていくよ ダメだダメだなんて言っちゃって 考える事をやめちゃっても 今日は今日のまんま終わって 僕のページをめくってくんだ だけどそこにペンを挟もう 書き足せることはあるんだ 明日が楽しみになる答えはわかった 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるために、唇を 柔らかくて優しい そんな日々を続けよう 暖かくて愛しい 話そう 話そうよ どこかで君は聞いてくれてるかな 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ 単純な気持ちも声に出していこう 今こそチャンス到来ってことじゃないか 届けるための小さな話 手を繋ぎたいよ 目を合わせたいよ どこまでもこの世界を愛せるように 幸せを証明してみたいんだ 大切なみんなとの話 |
ソラソラ☆あおぞらONE! TWO! THREE! ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう とびきり ひかる きぼうと おはようの あいことばと まっしろな ちずを もって これから どこに でかけよう? あたらしい みちは すこし こわかったりも するけど 「だいじょうぶ!」 やさしく かぜが せなかを おした ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは どんな たからもの さがそう むねをはって ほら あるこう どこまでも いけるはず もうすぐ であう ステキと どんな おはなしをしよう? ときには まよったりして なやんだりも するけど 「いっしょだよ!」 みんなで かぜに いっぽ ふみだそう ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは ずっと あしたに つづくよ つよく あるきだした きらめく そのゆうきは いつか たいようになるのさ あしたも はれますように ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは どんな たからもの さがそう ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは ずっと あしたに つづくよ | 豊崎愛生 | 小倉しんこう・中田昌宏 | 小倉しんこう | 小倉しんこう | ONE! TWO! THREE! ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう とびきり ひかる きぼうと おはようの あいことばと まっしろな ちずを もって これから どこに でかけよう? あたらしい みちは すこし こわかったりも するけど 「だいじょうぶ!」 やさしく かぜが せなかを おした ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは どんな たからもの さがそう むねをはって ほら あるこう どこまでも いけるはず もうすぐ であう ステキと どんな おはなしをしよう? ときには まよったりして なやんだりも するけど 「いっしょだよ!」 みんなで かぜに いっぽ ふみだそう ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは ずっと あしたに つづくよ つよく あるきだした きらめく そのゆうきは いつか たいようになるのさ あしたも はれますように ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは どんな たからもの さがそう ソラソラ あおぞらの した まぶしい ぼうけん しよう キラキラ かぜふく きょうは ずっと あしたに つづくよ |
卒業写真悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの | 豊崎愛生 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって 話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの 人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって あなたは私の青春そのもの |
See You Tomorrow半分寝てる目をこすって時計の針を見た スヌーズボタンはもうすでに3回押した いつもの一日が始まる 重い体起こしてシャワーに飛び込んだ トーストとはちみつとコーヒー砂糖一つで 少しずつ目が覚めてくる “カツカツカツ” 足音にまぎれ飲み込まれる満員電車 新しい時代を 駆け抜ける君も 変わらない明日を 望む幸せも めまぐるしい さわがしい 胸の高鳴りも とめどない 夢を描いたら See you tomorrow 高層ビル越しに見上げる空には 雲が2つ 都会の天井からぶら下がっている 雨の天気予報は外れた 穏やかな風に吹かれるこんな日は 君と一緒に少し遠くまで行ってみたいな 今どこで何してるかな? “カチカチカチ” ペン先で遊んで君に書こうさりげないメッセージ 素晴らしい期待を 抱く晴れた日も 飾らない姿の 曇り空でも めざましい たくましい 理想の私も とめどない 夢を描いたら See you tomorrow 夜の間には 必ず何かが 生まれ変わる 新しい時代を 駆け抜ける君も 変わらない明日を 望む幸せも めまぐるしい さわがしい 胸の高鳴りも とめどない 夢を描いたら See you tomorrow | 豊崎愛生 | Rie fu | Rie fu | | 半分寝てる目をこすって時計の針を見た スヌーズボタンはもうすでに3回押した いつもの一日が始まる 重い体起こしてシャワーに飛び込んだ トーストとはちみつとコーヒー砂糖一つで 少しずつ目が覚めてくる “カツカツカツ” 足音にまぎれ飲み込まれる満員電車 新しい時代を 駆け抜ける君も 変わらない明日を 望む幸せも めまぐるしい さわがしい 胸の高鳴りも とめどない 夢を描いたら See you tomorrow 高層ビル越しに見上げる空には 雲が2つ 都会の天井からぶら下がっている 雨の天気予報は外れた 穏やかな風に吹かれるこんな日は 君と一緒に少し遠くまで行ってみたいな 今どこで何してるかな? “カチカチカチ” ペン先で遊んで君に書こうさりげないメッセージ 素晴らしい期待を 抱く晴れた日も 飾らない姿の 曇り空でも めざましい たくましい 理想の私も とめどない 夢を描いたら See you tomorrow 夜の間には 必ず何かが 生まれ変わる 新しい時代を 駆け抜ける君も 変わらない明日を 望む幸せも めまぐるしい さわがしい 胸の高鳴りも とめどない 夢を描いたら See you tomorrow |
シロツメクサ大切に 大切に 割れないように 願い事をひとつ… 穏やかに過ごした日々の 気づけば めくれた1ページ 不器用で ぎこちなく 儚い日々の 淡い宝物 整理した机の中に 忘れてたはずのイメージ いつまでも 流れてた あの音楽もずっと覚えている 喜びも 寂しさも そうあの場所へ 言葉は置いてきぼりのまま 少しずつ 少しずつ 大人になって 願い事をひとつ 今でも変わらず優しい 小さく光った欠片が 変わってく事もまた 輝きだよと教えてくれたから 愛しくて 切なくて 時間が過ぎて 言葉も伝えきれないまま 大切に 大切に 割れないように 胸に抱いて 歌う 耳をすましてそっと目を閉じた 面影の輪郭をなぞるから 好きな花の匂いに囲まれて ただ素直に言えました どこまでも どこまでも 届けばいいな 答え合わせなんてできない 少しずつ 少しずつ 大人になって 明日のページ 開く 泣いた日も 迷う日も それでもいいよ 小さな笑顔に変えてゆこう 大切に 大切に 負けないように 次のページ 開く 願い事を ひとつ… | 豊崎愛生 | 千葉はな | 市川和則 | 塚本亮 | 大切に 大切に 割れないように 願い事をひとつ… 穏やかに過ごした日々の 気づけば めくれた1ページ 不器用で ぎこちなく 儚い日々の 淡い宝物 整理した机の中に 忘れてたはずのイメージ いつまでも 流れてた あの音楽もずっと覚えている 喜びも 寂しさも そうあの場所へ 言葉は置いてきぼりのまま 少しずつ 少しずつ 大人になって 願い事をひとつ 今でも変わらず優しい 小さく光った欠片が 変わってく事もまた 輝きだよと教えてくれたから 愛しくて 切なくて 時間が過ぎて 言葉も伝えきれないまま 大切に 大切に 割れないように 胸に抱いて 歌う 耳をすましてそっと目を閉じた 面影の輪郭をなぞるから 好きな花の匂いに囲まれて ただ素直に言えました どこまでも どこまでも 届けばいいな 答え合わせなんてできない 少しずつ 少しずつ 大人になって 明日のページ 開く 泣いた日も 迷う日も それでもいいよ 小さな笑顔に変えてゆこう 大切に 大切に 負けないように 次のページ 開く 願い事を ひとつ… |
春風 SHUN PU聞こえてくるのは君の優しい声 僕の名前を幾度となく 呼んでくれたのは春夏秋冬 いつもいつもそばにいたね 悲しみの色に染まる 涙さえ分かち合える 君と笑うこの春の日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ数えて花が舞う つないだこの手を離さないように 君の歩幅で歩いていた これから始まる春夏秋冬 どんな時もそばにいるよ 水色の空に浮かぶ 春風を捕まえたら 君と願い待ちわびた日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ祈って春が舞う 君と笑うこの春の日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ数えて花が舞う 幸せ数えて花が舞う | 豊崎愛生 | つじあやの | つじあやの | 関淳二郎 | 聞こえてくるのは君の優しい声 僕の名前を幾度となく 呼んでくれたのは春夏秋冬 いつもいつもそばにいたね 悲しみの色に染まる 涙さえ分かち合える 君と笑うこの春の日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ数えて花が舞う つないだこの手を離さないように 君の歩幅で歩いていた これから始まる春夏秋冬 どんな時もそばにいるよ 水色の空に浮かぶ 春風を捕まえたら 君と願い待ちわびた日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ祈って春が舞う 君と笑うこの春の日に 咲いた咲いた桜の花が ひとつふたつみっつよっつと 幸せ数えて花が舞う 幸せ数えて花が舞う |
シャムロック窓越しから呼ぼう 内緒話に行こう 通る電車の 色を数えて 出かけようか 並んだシグナルを 全部青に変えよう 誰も真似できない 僕のイメージで 街中を包めたらいいな Long happy days もっと振り撒いてこう 言うこと聞かない癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪ 片方の手袋 そっと返しに行こう どんな夢でも 君が見たなら 聞きたいんだ 天気雨の後の 光の中歩こう 僕はフと思う 今日は世界中 幸せでありますように Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk 口笛揃えて行きましょう♪ 灯りの切れたベンチ 月を撫でてみよう 祈る事なんていつか あるのかなぁ Long happy days もっと振り撒いてこう 鏡に映った癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行こう Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪ 大きな明日を飾りましょう | 豊崎愛生 | 古屋真 | 関淳二郎 | 関淳二郎 | 窓越しから呼ぼう 内緒話に行こう 通る電車の 色を数えて 出かけようか 並んだシグナルを 全部青に変えよう 誰も真似できない 僕のイメージで 街中を包めたらいいな Long happy days もっと振り撒いてこう 言うこと聞かない癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪ 片方の手袋 そっと返しに行こう どんな夢でも 君が見たなら 聞きたいんだ 天気雨の後の 光の中歩こう 僕はフと思う 今日は世界中 幸せでありますように Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk 口笛揃えて行きましょう♪ 灯りの切れたベンチ 月を撫でてみよう 祈る事なんていつか あるのかなぁ Long happy days もっと振り撒いてこう 鏡に映った癖毛も愛せるくらい 遠くまで Happy way Happy walk かかと弾ませて行こう Long happy days ちょっと気取ってこう 朝まで探した言葉も要らないくらい 繋いで Happy way Happy walk かかと弾ませて行きましょう♪ 大きな明日を飾りましょう |
サボテンの花ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで ラララララ…… | 豊崎愛生 | 財津和夫 | 財津和夫 | | ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた 思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終わった この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬がおわるまで ラララララ…… |
さすらいの迷える仔猫ベランダからとびだした 青い瞳のネコ 目で追いかけて ゆっくり進む 時計の針に 身を任せている 眩しいくらいの日差しも 木陰に隠れて もう一眠り 毛なみを優しく そっと撫でるみたいに 緩やかな 風が吹く 寝転んで 目をつむって どんな夢をみている? 気ままな 昼下がりは そんなふうに過ぎてゆく お湯の沸いた音がして 目覚ましがわりのカフェオレ一口 ぐるぐる渦巻く ミルクみたいな 雲眺めてる まどろんでゆく 夢の景色は虹の色 果てしなく 続いてく 空をドライブして どこまでも どこまでも キミの夢の中まで 迎えに ゆけるよ 虹色の車で だからきっと 待っていて さすらいの迷える仔猫 | 豊崎愛生 | whoo | whoo | whoo | ベランダからとびだした 青い瞳のネコ 目で追いかけて ゆっくり進む 時計の針に 身を任せている 眩しいくらいの日差しも 木陰に隠れて もう一眠り 毛なみを優しく そっと撫でるみたいに 緩やかな 風が吹く 寝転んで 目をつむって どんな夢をみている? 気ままな 昼下がりは そんなふうに過ぎてゆく お湯の沸いた音がして 目覚ましがわりのカフェオレ一口 ぐるぐる渦巻く ミルクみたいな 雲眺めてる まどろんでゆく 夢の景色は虹の色 果てしなく 続いてく 空をドライブして どこまでも どこまでも キミの夢の中まで 迎えに ゆけるよ 虹色の車で だからきっと 待っていて さすらいの迷える仔猫 |
珈琲不演唱三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり おはよう可愛い娘ちゃん ご機嫌いかが? 一緒にどう 少しばかりってのを 俺の好きなコーヒーを少しばかり いい娘だな ねえ、熱いのお願い そう、熱いのお願い そう、最後の一滴が勝負さ 俺の好きなコーヒーを少しばかり 三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり あんたもどう? 少しばかりってのを | 豊崎愛生 | 高田渡 | 高田渡 | | 三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり おはよう可愛い娘ちゃん ご機嫌いかが? 一緒にどう 少しばかりってのを 俺の好きなコーヒーを少しばかり いい娘だな ねえ、熱いのお願い そう、熱いのお願い そう、最後の一滴が勝負さ 俺の好きなコーヒーを少しばかり 三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね あの娘に逢いに なに 好きなコーヒーを 少しばかり あんたもどう? 少しばかりってのを |
言葉にできないla lala……la lala… 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて | 豊崎愛生 | 小田和正 | 小田和正 | | la lala……la lala… 終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる ひとりでは生きてゆけなくて また 誰れかを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた 誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない la lala……言葉にできない あなたに会えて 言葉にできない 今あなたに会えて |
こいのうたあなたが歩けば ほら 目で追いかける 不思議 いつの間に あなたを気にしてた いつも こんなにも 伝えたい言葉が 胸で忙しく 足踏みしてるから 多分好きになってた 初めて会った日から あなたと手を繋いだ そんな夢を見てたの LA-LALALALA LA-LALALALA 甘い風の匂いに 眺めた幸せ空 星に祈る想いを 奏でるわ あなたへと LA-LALALALA LA-LALALALA 眠れない夜も 騒ぎ出した胸も いつも 真ん中で あなたが笑ってる ふたつ並んでる 窓辺の花のように 風に包まれて あなたと唄いたい いつも見てるあなたは 三日月より遠くて 流れ星が見たいな あなたに会えますように LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA 見えないこの心を 言葉で伝えたなら 昨日よりも明日は もっとシアワセですか LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA | 豊崎愛生 | 荒巻修久 | 荒巻修久 | 斎藤真也 | あなたが歩けば ほら 目で追いかける 不思議 いつの間に あなたを気にしてた いつも こんなにも 伝えたい言葉が 胸で忙しく 足踏みしてるから 多分好きになってた 初めて会った日から あなたと手を繋いだ そんな夢を見てたの LA-LALALALA LA-LALALALA 甘い風の匂いに 眺めた幸せ空 星に祈る想いを 奏でるわ あなたへと LA-LALALALA LA-LALALALA 眠れない夜も 騒ぎ出した胸も いつも 真ん中で あなたが笑ってる ふたつ並んでる 窓辺の花のように 風に包まれて あなたと唄いたい いつも見てるあなたは 三日月より遠くて 流れ星が見たいな あなたに会えますように LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA 見えないこの心を 言葉で伝えたなら 昨日よりも明日は もっとシアワセですか LA-LALALALA LA-LALALALA 心に咲く想いは あなたに届きますか 星に祈る願いを 奏でるわ恋の唄 LA-LALALALA LA-LALALALA |
恋するラヴレター拾ったラヴレター 涙に濡れてた 土砂降りの雨の中に はっぴいえんどに憧れた 少年の未来を拾った (Oh Yeah) 拾ったラヴレター (Hehehey) イメージで溢れた (Ahahan) 胸震わせキュンしちゃう レスポールで奏でたメロディは C#maj7 やぶれたラヴレター 風をあつめて やぶれたラヴレター ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん 拾ったラヴレター 涙に濡れてた タイムライン雨の中 はっぴいえんどに憧れた リフレインが世界を救った (Oh Yeah) あの日のラヴレター (Hehehey) 運命を秘めてた (Ahahan) 胸震わせキュンしちゃう 夢のトレモロ揺さぶったメロディは C#maj7 やぶれたラヴレター 風をあつめて やぶれたラヴレター ロックンロールラヴレター やぶれたラヴレター ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん | 豊崎愛生 | ROLLY | ROLLY | 長谷川智樹 | 拾ったラヴレター 涙に濡れてた 土砂降りの雨の中に はっぴいえんどに憧れた 少年の未来を拾った (Oh Yeah) 拾ったラヴレター (Hehehey) イメージで溢れた (Ahahan) 胸震わせキュンしちゃう レスポールで奏でたメロディは C#maj7 やぶれたラヴレター 風をあつめて やぶれたラヴレター ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん 拾ったラヴレター 涙に濡れてた タイムライン雨の中 はっぴいえんどに憧れた リフレインが世界を救った (Oh Yeah) あの日のラヴレター (Hehehey) 運命を秘めてた (Ahahan) 胸震わせキュンしちゃう 夢のトレモロ揺さぶったメロディは C#maj7 やぶれたラヴレター 風をあつめて やぶれたラヴレター ロックンロールラヴレター やぶれたラヴレター ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん ロックンロールロックンロール びゅんびゅんびゅん |
クローバー思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物は 今でも心の奥でずっとずっと輝いてる 見上げた空は広くて 痛いくらいに青くて 変わらないものはないと そっとそっと言い訳した 「大丈夫、信じて」正直な言葉で あの頃の私に ちゃんと言えるかなぁ? ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの あの日のままの宝物が 大事なものはここにあるから 迷わずに歩いてゆこう いつの日にか まだ知らない「私」へと 何度もつまずきながら それでも進んでこれた 今はまだ遠いけれど きっときっと 言い聞かせて 懐かしい景色も 新しい明日も 触れたそのすべてが 私を作ってる ほらね 耳を澄ませば聞こえてくるの あの日のままの声が 「心配ないよ」「怖くないよ」って 背中押してくれたから どんな時も 自分らしく笑っていよう 晴れた公園の 桜の木の下 暗くなるまで 夢中になって 願い込めた 未来へのメッセージ 流れてく季節の中で 大人になって 忘れてしまったものを 思い出すように 取り戻すように 手を伸ばした ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの あの日のままの宝物が 大事なものはここにあるから 迷わずに歩いてゆこう いつの日にか まだ知らない「私」へと 思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物は 今でも心の奥でずっとずっと輝いてる | 豊崎愛生 | aokado | aokado | aokado | 思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物は 今でも心の奥でずっとずっと輝いてる 見上げた空は広くて 痛いくらいに青くて 変わらないものはないと そっとそっと言い訳した 「大丈夫、信じて」正直な言葉で あの頃の私に ちゃんと言えるかなぁ? ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの あの日のままの宝物が 大事なものはここにあるから 迷わずに歩いてゆこう いつの日にか まだ知らない「私」へと 何度もつまずきながら それでも進んでこれた 今はまだ遠いけれど きっときっと 言い聞かせて 懐かしい景色も 新しい明日も 触れたそのすべてが 私を作ってる ほらね 耳を澄ませば聞こえてくるの あの日のままの声が 「心配ないよ」「怖くないよ」って 背中押してくれたから どんな時も 自分らしく笑っていよう 晴れた公園の 桜の木の下 暗くなるまで 夢中になって 願い込めた 未来へのメッセージ 流れてく季節の中で 大人になって 忘れてしまったものを 思い出すように 取り戻すように 手を伸ばした ほらね まぶた閉じれば 浮かんでくるの あの日のままの宝物が 大事なものはここにあるから 迷わずに歩いてゆこう いつの日にか まだ知らない「私」へと 思いのまま詰め込んだ 小さな私の宝物は 今でも心の奥でずっとずっと輝いてる |
銀河ステーション星が ささやいた 笑い声を 聴いていたいんだ 寂しさを胸にしまったら 駆け出そう 思わず飛び乗った 見慣れた横顔ほほえむ 北十字の明かりが見えたら 動き出す星めぐり 心の中火を灯す ずっと守り続ける思い 言わなくたっていい 分かるから ぎゅっと握った手は力強く優しくて そばで微笑んだ その笑顔を 守りたいんだ おおくまやほうきの瞬き 眺めて どこまででも行けるよ 光の尾ひれ弾く指 星めぐりの和音に合わせて 口笛を吹きながら 身を焦がしたって構わない 真っ赤なサソリのように 信じることや 決めたこと 誰のことももう 裏切らない 決めたから 先をゆくひとの涙の雫 きらり瞬いて 道標そこにここに さあ進もう コンパスに アルコールランプ 黒曜石の地図 必要なものはほんの少し 空をカンバスに 一緒に繋ぎ描く 浮かび上がった形に あなたの 星座見つけた 大切なひとの笑い声を 聴いていたいんだ いつまでもいつまでもそばにいたいよ ララララ ララララ ララ ラララ | 豊崎愛生 | コトリンゴ | mito | mito | 星が ささやいた 笑い声を 聴いていたいんだ 寂しさを胸にしまったら 駆け出そう 思わず飛び乗った 見慣れた横顔ほほえむ 北十字の明かりが見えたら 動き出す星めぐり 心の中火を灯す ずっと守り続ける思い 言わなくたっていい 分かるから ぎゅっと握った手は力強く優しくて そばで微笑んだ その笑顔を 守りたいんだ おおくまやほうきの瞬き 眺めて どこまででも行けるよ 光の尾ひれ弾く指 星めぐりの和音に合わせて 口笛を吹きながら 身を焦がしたって構わない 真っ赤なサソリのように 信じることや 決めたこと 誰のことももう 裏切らない 決めたから 先をゆくひとの涙の雫 きらり瞬いて 道標そこにここに さあ進もう コンパスに アルコールランプ 黒曜石の地図 必要なものはほんの少し 空をカンバスに 一緒に繋ぎ描く 浮かび上がった形に あなたの 星座見つけた 大切なひとの笑い声を 聴いていたいんだ いつまでもいつまでもそばにいたいよ ララララ ララララ ララ ラララ |
君は天然色くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl | 豊崎愛生 | 松本隆 | 大瀧詠一 | | くちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから 机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい 想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl 夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl 開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う 渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ 想い出はモノクローム 色を点けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美しの Color Girl |
君にありがとうはじめて君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな 言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね 夕暮れ染まる田んぼの畦道を 君と一緒に歩いたね 遠くの街で 一人頑張ることを あの日決めたんだよ ありがとう いつも傍で君が笑ってくれたから 涙こぼれた日も 負けそうな日も ずっと乗り越えられたの いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もりを 会いたい時は 寂しい時は 空を見上げるから 君に続く空を 嬉しそうな君の横顔 子供みたいにはしゃぐ姿が 昨日あった事みたいに 全部思い出せるよ もっと一緒に君といたかったな もっと優しく出来たかな 大好きだよと 抱きしめてくれた あの日々が輝いてる ありがとう どんな時も 君を想っているから 真っすぐな目で信じてくれたね だから強くなれたよ いつまでも 忘れないよ 私を呼んだ君の声を 夢の中で 会えない時は 空を見上げるから 君が眠る空を ありがとう いつも傍で君が笑ってくれたから 涙こぼれる日も 負けそうな日も きっと乗り越えてゆくよ いつまでも 忘れないよ あたたかい君の温もりを 会いたい時は 寂しい時には 空を見上げるから ずっと見守っていてね 君にありがとう | 豊崎愛生 | 奥華子 | 奥華子 | | はじめて君に出逢った日から どれだけ時間が流れたのかな 言葉に出来ない気持ちを 君は知ってくれたね 夕暮れ染まる田んぼの畦道を 君と一緒に歩いたね 遠くの街で 一人頑張ることを あの日決めたんだよ ありがとう いつも傍で君が笑ってくれたから 涙こぼれた日も 負けそうな日も ずっと乗り越えられたの いつまでも 忘れないよ 温かい君の温もりを 会いたい時は 寂しい時は 空を見上げるから 君に続く空を 嬉しそうな君の横顔 子供みたいにはしゃぐ姿が 昨日あった事みたいに 全部思い出せるよ もっと一緒に君といたかったな もっと優しく出来たかな 大好きだよと 抱きしめてくれた あの日々が輝いてる ありがとう どんな時も 君を想っているから 真っすぐな目で信じてくれたね だから強くなれたよ いつまでも 忘れないよ 私を呼んだ君の声を 夢の中で 会えない時は 空を見上げるから 君が眠る空を ありがとう いつも傍で君が笑ってくれたから 涙こぼれる日も 負けそうな日も きっと乗り越えてゆくよ いつまでも 忘れないよ あたたかい君の温もりを 会いたい時は 寂しい時には 空を見上げるから ずっと見守っていてね 君にありがとう |
カレイドスコープ鏡にときめきが映る ワルツに乗せ ピエロが飾り付ける 雨上がり 白いカザミドリ 飛行船ばかり見る おさな馴染み はにかむ君の いつかのフォトグラフ 懐かしいはまだ 恥ずかしい 人だかり 午後の大通り 待ちわびてる街中 とけて ひとつ あぁファンファーレ 息を飲む ひととき そして カーニバルの はじまり さぁ右手 ほら左手 パレードは踊り出す とめどなく 音楽のエスコルタ 長い髪 ひるがえして 舞い踊るプリンセス 屋根をゆく 猫よりも 自由な世界へ続いてく 紙ふぶき トリコロールの雪 また一年 笑顔で 過ごす 祈り ほえるレトリバー だいじょうぶ Little darling 天使の誘いじゃないから きれいで うそみたい 届きそうで 見ていたい シャボン玉に恋して 抱きしめた さぁ両手 ほらつないで メロディはスムースに 夕焼けのきらめきでシンデレラ 長い髪ひるがえして 世界へと投げキッス 地球儀のあちこちに 愛の花 さぁ右手 ほら左手 パレードは終わらない 昔見た夢よりも 限りない夜に続いてく 歌う ミリオンシャイン 踊る クラウンスマイル 巡る プリズムタイム 廻る カレイドスタイル | 豊崎愛生 | 古屋真 | TAKUYA | | 鏡にときめきが映る ワルツに乗せ ピエロが飾り付ける 雨上がり 白いカザミドリ 飛行船ばかり見る おさな馴染み はにかむ君の いつかのフォトグラフ 懐かしいはまだ 恥ずかしい 人だかり 午後の大通り 待ちわびてる街中 とけて ひとつ あぁファンファーレ 息を飲む ひととき そして カーニバルの はじまり さぁ右手 ほら左手 パレードは踊り出す とめどなく 音楽のエスコルタ 長い髪 ひるがえして 舞い踊るプリンセス 屋根をゆく 猫よりも 自由な世界へ続いてく 紙ふぶき トリコロールの雪 また一年 笑顔で 過ごす 祈り ほえるレトリバー だいじょうぶ Little darling 天使の誘いじゃないから きれいで うそみたい 届きそうで 見ていたい シャボン玉に恋して 抱きしめた さぁ両手 ほらつないで メロディはスムースに 夕焼けのきらめきでシンデレラ 長い髪ひるがえして 世界へと投げキッス 地球儀のあちこちに 愛の花 さぁ右手 ほら左手 パレードは終わらない 昔見た夢よりも 限りない夜に続いてく 歌う ミリオンシャイン 踊る クラウンスマイル 巡る プリズムタイム 廻る カレイドスタイル |
KARA-KURI DOLLわたしは夢みるからくりドール 毎時ちょうどに 時計の中から 笑顔で飛び出し くるくるまわるの 小鳥と 子猫と 双子のロバと 朝の8時と 夕方5時に いつも見ている人がいるのよ 熱いまなざし 見つめられると わたしもゆらゆら 胸がときめく 誰も知らない わたしの中に こんなに燃える 心があると cu cura pa cu cura まわるわたし cu cura pa cu cura 世界もまわる 毎朝毎晩 姿を見ても 彼に近づくことさえできない せつない想いで 見つめているだけ 誰か助けて わたしの恋を ある日 真夜中 訪ねてきたの 魔法使いの お助けおばあさん 人間の娘に 変えてあげるよ 二度ともとには 戻れないがね 戻ることなど 望みはしない 彼のところに 行ければいいの cu cura pa cu cura 魔法の杖が cu cura pa cu cura 妖しく光る 彼に近づき 言葉をかけた わたしが誰だかわかりますか? と 彼はうなずき なぜだと叫んだ ほんとにきみを愛してたのに 人間なんて寒気がするよ 君を返して 人形のきみ cu cura pa cu cura 彼が逃げる cu cura pa cu cura 心が割れる cu cura pa cu cura 彼が逃げる cu cura pa cu cura 世界が割れる | 豊崎愛生 | 谷山浩子 | 谷山浩子 | 石井AQ | わたしは夢みるからくりドール 毎時ちょうどに 時計の中から 笑顔で飛び出し くるくるまわるの 小鳥と 子猫と 双子のロバと 朝の8時と 夕方5時に いつも見ている人がいるのよ 熱いまなざし 見つめられると わたしもゆらゆら 胸がときめく 誰も知らない わたしの中に こんなに燃える 心があると cu cura pa cu cura まわるわたし cu cura pa cu cura 世界もまわる 毎朝毎晩 姿を見ても 彼に近づくことさえできない せつない想いで 見つめているだけ 誰か助けて わたしの恋を ある日 真夜中 訪ねてきたの 魔法使いの お助けおばあさん 人間の娘に 変えてあげるよ 二度ともとには 戻れないがね 戻ることなど 望みはしない 彼のところに 行ければいいの cu cura pa cu cura 魔法の杖が cu cura pa cu cura 妖しく光る 彼に近づき 言葉をかけた わたしが誰だかわかりますか? と 彼はうなずき なぜだと叫んだ ほんとにきみを愛してたのに 人間なんて寒気がするよ 君を返して 人形のきみ cu cura pa cu cura 彼が逃げる cu cura pa cu cura 心が割れる cu cura pa cu cura 彼が逃げる cu cura pa cu cura 世界が割れる |
悲しくてやりきれない胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とても やりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とても やりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とても やりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日もつづくのか | 豊崎愛生 | サトウハチロー | 加藤和彦 | | 胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて 悲しくて とても やりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに告げようか 白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる 悲しくて 悲しくて とても やりきれない この限りない むなしさの 救いはないだろうか 深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く 悲しくて 悲しくて とても やりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日もつづくのか |
叶えたまえあきらめモード全開みんなが独りよがり 昔は互いがもっと思いやってたね ショッキングなことは誰にもあるけれど 学習して大人になれる人もいる 同じ未来 共有して欲しいのよ こんなに愛情受けて成長したんでしょ 理解しあえないワケないでしょう 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が来る 理由もなく傷付けられる人達がいる 見て見ぬふりはできぬが何も変わらぬと 知ったかぶりのまま笑ってる人がいる この世の森羅万象未知の宇宙そのもの 同じ星を 共有しているのよ こんな時代を一緒に歩いているのよ 子供達は今も見ているのよ 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が来る 伝わる時が来る 新しい夢を探しに来たのよ 気がついてるでしょう? 同じ光 浴びているよみんな 愛されてると実感する事は大事 でも愛する事はもっと大事よ 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が やって来ると信じたい 新しい夢を見つけに行くの 忘れないでいたいのよ 愛し合ってると伝わる時が来る 伝える時が来る | 豊崎愛生 | 佐藤泰司 | 佐藤泰司 | シアターブルック | あきらめモード全開みんなが独りよがり 昔は互いがもっと思いやってたね ショッキングなことは誰にもあるけれど 学習して大人になれる人もいる 同じ未来 共有して欲しいのよ こんなに愛情受けて成長したんでしょ 理解しあえないワケないでしょう 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が来る 理由もなく傷付けられる人達がいる 見て見ぬふりはできぬが何も変わらぬと 知ったかぶりのまま笑ってる人がいる この世の森羅万象未知の宇宙そのもの 同じ星を 共有しているのよ こんな時代を一緒に歩いているのよ 子供達は今も見ているのよ 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が来る 伝わる時が来る 新しい夢を探しに来たのよ 気がついてるでしょう? 同じ光 浴びているよみんな 愛されてると実感する事は大事 でも愛する事はもっと大事よ 叶えたまえいつの日か 愛し合ってると伝わる時が やって来ると信じたい 新しい夢を見つけに行くの 忘れないでいたいのよ 愛し合ってると伝わる時が来る 伝える時が来る |
片想いのテーマす す すなおになりたい もう あなたの前では 可愛い女になれたらいいな また 愛してるだとか 言えないでいるけど 大好きな気持ち 隠せないね 風が吹いて 揺れる髪に 桜の花が ふわり ふわり 舞い踊るの 今夜あなたに会うのよ 恋に落ちた私 不器用になってゆく 助けて 今どんな顔してるの? 鏡には映らない 魔法をかけてよ 片想いは あなたに続く す す すなおになれない もう覚悟してるのに おろしたての靴ちょっと痛い また 約束の時間 あと少しあるけど 大好きな気持ち 溶け出しそう オレンジ色 暮れる空に月がのぼった きらり きらり 星も笑う 今夜あなたに 会えるよ 恋に落ちたハート 臆病にならないで 笑って 心から感じるまま 透き通る瞳で 私を見つめた 片想いをあなたにあげる 恋に落ちた私 不器用になってゆく 助けて 今どんな顔してるの? 鏡には映らない 魔法をかけてよ 片想いは あなたに続く――― | 豊崎愛生 | つじあやの | つじあやの | | す す すなおになりたい もう あなたの前では 可愛い女になれたらいいな また 愛してるだとか 言えないでいるけど 大好きな気持ち 隠せないね 風が吹いて 揺れる髪に 桜の花が ふわり ふわり 舞い踊るの 今夜あなたに会うのよ 恋に落ちた私 不器用になってゆく 助けて 今どんな顔してるの? 鏡には映らない 魔法をかけてよ 片想いは あなたに続く す す すなおになれない もう覚悟してるのに おろしたての靴ちょっと痛い また 約束の時間 あと少しあるけど 大好きな気持ち 溶け出しそう オレンジ色 暮れる空に月がのぼった きらり きらり 星も笑う 今夜あなたに 会えるよ 恋に落ちたハート 臆病にならないで 笑って 心から感じるまま 透き通る瞳で 私を見つめた 片想いをあなたにあげる 恋に落ちた私 不器用になってゆく 助けて 今どんな顔してるの? 鏡には映らない 魔法をかけてよ 片想いは あなたに続く――― |
風をあつめて街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 魔天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を | 豊崎愛生 | 松本隆 | 細野晴臣 | | 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 昧爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 魔天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を |
AlrightUp&Down It's ok Cry&Smile It's so fine 目映い季節の中 鮮やかに彩られる世界 Rise&Shine 空へ Jump&Fly 届け 揺らめく光から ゆるやかにくぐりぬけてゆこう ah 雲を超え 遠く good bye ジオラマ風にはじける今 You can change いつだって Your chance 君の手のひら ぎゅっと握りしめ ただ信じていればいい You'll smile again 溢れだす your smile 戸惑いはもう 彼方に見える道 振り返らず歩いてくここから I know that you are alright Don't look down Fly away Feel Sunshine It's so bright 流れる 雲にのって リズムを感じるまま tu tu ru tu♪ Don't look back いつも Keep your style 自由に 舞うようにこぼれ落ちる 雫を振りはらってゆこうよ ah 虹に染まる瞬間(とき) Hello 秘めてた想いはじける今 Every day 出会うもの Every night 夢みるもの すっととけあって 涙きらめいていくよ You'll smile again 巡り巡る your smile つながってく 笑顔の始まり はずむ未来の始まり いつでも 君から I know that you are alright. 変われる とらわれない ya ha 飛び立てる 羽ばたく in the sky 変われる とらわれない ya in the sky high You're alright! You can change いつだって Your chance 鍵は手のひら ぎゅっと握りしめ ただ信じていればいい You'll smile again 溢れだす your smile 戸惑いはもう 彼方に見える道 振り返らず歩いてく ここから 始まる I know that you are alright | 豊崎愛生 | Keito Blow | Keito Blow | | Up&Down It's ok Cry&Smile It's so fine 目映い季節の中 鮮やかに彩られる世界 Rise&Shine 空へ Jump&Fly 届け 揺らめく光から ゆるやかにくぐりぬけてゆこう ah 雲を超え 遠く good bye ジオラマ風にはじける今 You can change いつだって Your chance 君の手のひら ぎゅっと握りしめ ただ信じていればいい You'll smile again 溢れだす your smile 戸惑いはもう 彼方に見える道 振り返らず歩いてくここから I know that you are alright Don't look down Fly away Feel Sunshine It's so bright 流れる 雲にのって リズムを感じるまま tu tu ru tu♪ Don't look back いつも Keep your style 自由に 舞うようにこぼれ落ちる 雫を振りはらってゆこうよ ah 虹に染まる瞬間(とき) Hello 秘めてた想いはじける今 Every day 出会うもの Every night 夢みるもの すっととけあって 涙きらめいていくよ You'll smile again 巡り巡る your smile つながってく 笑顔の始まり はずむ未来の始まり いつでも 君から I know that you are alright. 変われる とらわれない ya ha 飛び立てる 羽ばたく in the sky 変われる とらわれない ya in the sky high You're alright! You can change いつだって Your chance 鍵は手のひら ぎゅっと握りしめ ただ信じていればいい You'll smile again 溢れだす your smile 戸惑いはもう 彼方に見える道 振り返らず歩いてく ここから 始まる I know that you are alright |
オリオンとスパンコール楽(ジョイ)・手(ハンド)・歌(ソング)・友(フレンド)・愛(ラブ)・哀(クライ) ・音(ロック)・月(ムーン)・自(マイ)・生(ライフ) 揺れていたい 会いたい・もうない・永遠・小さなワンシーン 触れていたい ぼんやり大きな夕日もあっという間 淡い雲 寂しい涙もアクビのせいにして流しちゃおう いつも寒くなると光る想い出 Star lights fall in eyes 見上げたオリオン“あやとり”できそうな小惑星のスコール 出る間を無くした傘をクルクルと公園を行こう 楽(ジョイ)・手(ハンド)・歌(ソング)・友(フレンド)・愛(ラブ)・哀(クライ) ・音(ロック)・月(ムーン)・自(マイ)・生(ライフ) 揺れていたい 大体そんな (Will be all right) 将来なんて (Waiting for you) いつまでも Stay by my side ソファーでウトウトするまで今夜は 愛読書みよう 神話の話は教訓だらけだ 後にしよう それは光る朝を描くアトリエ Star lights fall in eyes 退屈の数だけ優しくなれたら胸を張ろう 寂しい涙もアクビのせいにして流しちゃおう 大体そんな (Will be all right) 将来なんて (Waiting for you) いつまでも Stay by my side 楽(ジョイ)・手(ハンド)・歌(ソング)・友(フレンド)・愛(ラブ)・哀(クライ) ・音(ロック)・月(ムーン)・自(マイ)・生(ライフ) 揺れていたい 会いたい・もうない・永遠・小さなワンシーン 触れていたい | 豊崎愛生 | 古屋真 | 大沢圭一 | 大沢圭一・関淳二郎 | 楽(ジョイ)・手(ハンド)・歌(ソング)・友(フレンド)・愛(ラブ)・哀(クライ) ・音(ロック)・月(ムーン)・自(マイ)・生(ライフ) 揺れていたい 会いたい・もうない・永遠・小さなワンシーン 触れていたい ぼんやり大きな夕日もあっという間 淡い雲 寂しい涙もアクビのせいにして流しちゃおう いつも寒くなると光る想い出 Star lights fall in eyes 見上げたオリオン“あやとり”できそうな小惑星のスコール 出る間を無くした傘をクルクルと公園を行こう 楽(ジョイ)・手(ハンド)・歌(ソング)・友(フレンド)・愛(ラブ)・哀(クライ) ・音(ロック)・月(ムーン)・自(マイ)・生(ライフ) 揺れていたい 大体そんな (Will be all right) 将来なんて (Waiting for you) いつまでも Stay by my side ソファーでウトウトするまで今夜は 愛読書みよう 神話の話は教訓だらけだ 後にしよう それは光る朝を描くアトリエ Star lights fall in eyes 退屈の数だけ優しくなれたら胸を張ろう 寂しい涙もアクビのせいにして流しちゃおう 大体そんな (Will be all right) 将来なんて (Waiting for you) いつまでも Stay by my side 楽(ジョイ)・手(ハンド)・歌(ソング)・友(フレンド)・愛(ラブ)・哀(クライ) ・音(ロック)・月(ムーン)・自(マイ)・生(ライフ) 揺れていたい 会いたい・もうない・永遠・小さなワンシーン 触れていたい |
おさんぽの唄ひとえき手前で 降りました 小さな野イチゴ 春の風 優しい夕暮れ 蒸気船 「ショート似合うかなぁ…」 ラララララ♪ 飛行機雲と金星が 重なりますよ プリンとアイスとチョコレート 全部買っちゃおうかな トゥルル… 白線たどって おっとっと 坂道のぼって ひとやすみ 「ふぅ」 どこかでカレーを作ってる ノラ猫 集会 おおあくび 「あ、いいキャラ思いついた…」 ラララララ♪ たくさん歩いてきたけれど いつでも走りだせる感じ ちょっぴり苦手なヨーグルト 一緒に買って帰ろう トゥルル… 口笛練習 「ホーホケキョ」 トゥルル… 片手の手袋 なんじゃらほい | 豊崎愛生 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | ひとえき手前で 降りました 小さな野イチゴ 春の風 優しい夕暮れ 蒸気船 「ショート似合うかなぁ…」 ラララララ♪ 飛行機雲と金星が 重なりますよ プリンとアイスとチョコレート 全部買っちゃおうかな トゥルル… 白線たどって おっとっと 坂道のぼって ひとやすみ 「ふぅ」 どこかでカレーを作ってる ノラ猫 集会 おおあくび 「あ、いいキャラ思いついた…」 ラララララ♪ たくさん歩いてきたけれど いつでも走りだせる感じ ちょっぴり苦手なヨーグルト 一緒に買って帰ろう トゥルル… 口笛練習 「ホーホケキョ」 トゥルル… 片手の手袋 なんじゃらほい |
Uh-LaLaUh-LaLa 青空にキラリ Uh-LaLa 私を呼んでる Uh-LaLa 欲しい物全部 Uh-LaLa 瞳に映して 不器用な夢をDrive 苦手なものはRock&Roll はじけたい夜は雨降り 気付けば空っぽのWeekend いれたてのコーヒー 酸いも甘いも 飲み干してしまおう come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう Uh-LaLa 軽やかにフワリ Uh-LaLa 踊るワンピース Uh-LaLa 世界で一番 Uh-LaLa わがままになるよ 行き交う人ごみをCrawl 改札抜けてTwist&Shout 口笛吹いて歩けば 街中が七色のSequence ゆっくり深呼吸 手を伸ばして 未来を描くよ come on, come on, come on, come on darling ちょっとクセのある髪揺らして come on, come on, come on, come on darling 素直なハートで駆け出そう いつの日か そう誰かの花になるよ 失うものなんて 何一つないんだ 思い切り齧った リンゴみたいに Fresh come on, come on, come on, come on darling 上昇気流に乗り込んで come on, come on, come on, come on darling 自由きままな旅に出よう come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa 今日が始まるよ | 豊崎愛生 | つじあやの | つじあやの | 関淳二郎 | Uh-LaLa 青空にキラリ Uh-LaLa 私を呼んでる Uh-LaLa 欲しい物全部 Uh-LaLa 瞳に映して 不器用な夢をDrive 苦手なものはRock&Roll はじけたい夜は雨降り 気付けば空っぽのWeekend いれたてのコーヒー 酸いも甘いも 飲み干してしまおう come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう Uh-LaLa 軽やかにフワリ Uh-LaLa 踊るワンピース Uh-LaLa 世界で一番 Uh-LaLa わがままになるよ 行き交う人ごみをCrawl 改札抜けてTwist&Shout 口笛吹いて歩けば 街中が七色のSequence ゆっくり深呼吸 手を伸ばして 未来を描くよ come on, come on, come on, come on darling ちょっとクセのある髪揺らして come on, come on, come on, come on darling 素直なハートで駆け出そう いつの日か そう誰かの花になるよ 失うものなんて 何一つないんだ 思い切り齧った リンゴみたいに Fresh come on, come on, come on, come on darling 上昇気流に乗り込んで come on, come on, come on, come on darling 自由きままな旅に出よう come on, come on, come on, come on darling ガラスのシューズを脱ぎ捨てて come on, come on, come on, come on darling 愛しい私と出かけよう 微笑んで さあ心に花を咲かそう Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa Uh-LaLa 今日が始まるよ |
walk on Believer♪今週の星占いなんて どうせ気まぐれ乙女を 見透かしたようにあてにならない カーテンに陽射しが差し込んで 窓越しに見える街が 珈琲に浮かぶ泡のように 遠い視線の中広がるよ あの海の途中で 太陽に出会った いっせーのって合図で 扉を開けてこう まだ曇りメガネのまま まばたきエブリデイ 愛をマイポケットに 隠して唱えよう 時計仕掛けのおまじない 彩った夢 この胸に抱いて歌うよ 突然の夕立に出会った 屋根に弾ける雨音 口笛にのせた並木通り 指折り数えてた未来への チケットはまだ今 心に置き去りです いっせーのって合図で 記憶をたどれば 恋の涙に浮かべた うつろいエブリデイ I know暗いトンネルに 立ち止まっているのに 時計仕掛けじゃ進まない 彩った夢 今ここに生まれ変わる 人生のスライドショー映すよ 記憶の中できらめく世界を 昨日の思い出にさよなら 風に吹かれてまた歩き出した いっせーのって合図で 扉を開けてこう まだ曇りメガネのまま 見送るエブリデイ 愛をマイポケットに 隠して唱えよう 時計仕掛けのおまじない 彩った夢 この胸に抱いて描くよ 心の地図を さぁ | 豊崎愛生 | 橋口靖正 | 橋口靖正 | 橋口靖正 | 今週の星占いなんて どうせ気まぐれ乙女を 見透かしたようにあてにならない カーテンに陽射しが差し込んで 窓越しに見える街が 珈琲に浮かぶ泡のように 遠い視線の中広がるよ あの海の途中で 太陽に出会った いっせーのって合図で 扉を開けてこう まだ曇りメガネのまま まばたきエブリデイ 愛をマイポケットに 隠して唱えよう 時計仕掛けのおまじない 彩った夢 この胸に抱いて歌うよ 突然の夕立に出会った 屋根に弾ける雨音 口笛にのせた並木通り 指折り数えてた未来への チケットはまだ今 心に置き去りです いっせーのって合図で 記憶をたどれば 恋の涙に浮かべた うつろいエブリデイ I know暗いトンネルに 立ち止まっているのに 時計仕掛けじゃ進まない 彩った夢 今ここに生まれ変わる 人生のスライドショー映すよ 記憶の中できらめく世界を 昨日の思い出にさよなら 風に吹かれてまた歩き出した いっせーのって合図で 扉を開けてこう まだ曇りメガネのまま 見送るエブリデイ 愛をマイポケットに 隠して唱えよう 時計仕掛けのおまじない 彩った夢 この胸に抱いて描くよ 心の地図を さぁ |
一千年の散歩中千年の眠りから覚めて 忽然と姿を消してしまったあなたは夢の中 わたしは散歩中 雄弁なカラスに諭され 平凡な道を歩いていたら わたしは白い世界の迷い子になる 「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」 とあなたが教えてくれた さあ何処かへ出掛けよう きっと明日には届いてる 私の手だって いつか誰かを守れるはず 突然に宇宙に放られて 手で漕いで歩みを進めてたら 全ては逆さまの私を笑ってた さあ何処でも行けるはず だって私には何もない 無重力だって 思いの儘の明日をくれる あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある 「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」 とあなたが教えてくれた あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある | 豊崎愛生 | 安藤裕子 | 安藤裕子 | 森俊之 | 千年の眠りから覚めて 忽然と姿を消してしまったあなたは夢の中 わたしは散歩中 雄弁なカラスに諭され 平凡な道を歩いていたら わたしは白い世界の迷い子になる 「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」 とあなたが教えてくれた さあ何処かへ出掛けよう きっと明日には届いてる 私の手だって いつか誰かを守れるはず 突然に宇宙に放られて 手で漕いで歩みを進めてたら 全ては逆さまの私を笑ってた さあ何処でも行けるはず だって私には何もない 無重力だって 思いの儘の明日をくれる あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある 「さあ僕らは何もない だからこの手にはこれからもなんでも出来る」 とあなたが教えてくれた あなたに会いに行こう 約束も何もないけれど 私の手には道で集めた花束がある |
雨あがりの夜空にこの雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ そりゃあひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh どうぞ勝手にふってくれ ぽしゃるまで Woo……いつまで続くのか みせてもらうさ こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな事いつまでも長くは続かない いい加減明日の事考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまで そんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo……雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて おまえに付いてるラジオかんど最高! すぐにイイ音させてどこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメてブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo……ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて | 豊崎愛生 | 忌野清志郎・仲井戸麗市 | 忌野清志郎・仲井戸麗市 | | この雨にやられてエンジンいかれちまった 俺らのポンコツとうとうつぶれちまった どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ そりゃあひどい乗り方した事もあった だけどそんな時にもおまえはシッカリ どうしたんだ Hey Hey Baby 機嫌直してくれよ いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh どうぞ勝手にふってくれ ぽしゃるまで Woo……いつまで続くのか みせてもらうさ こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな事いつまでも長くは続かない いい加減明日の事考えた方がいい どうしたんだ Hey Hey Baby おまえまで そんな事言うの いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に輝く Woo……雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて おまえに付いてるラジオかんど最高! すぐにイイ音させてどこまでも飛んでく どうしたんだ Hey Hey Baby バッテリーはビンビンだぜ いつものようにキメてブッ飛ばそうぜ Oh 雨あがりの夜空に流れる Woo……ジンライムのようなお月様 こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて こんな夜に おまえに乗れないなんて こんな夜に 発車できないなんて |
anniversary見上げた雲 形は 大きい 大きい クラゲ 丘の上 木登って うたたね まくら 木の実 と 夢の中 枝にぶら下がって 声をだして 言うんだ 王様のヒゲのこと 黄色い綿毛 クジラと雲 I said uh Oh big tree, where are you come from? How long have you been? Tree, may he protects each and every one of us. 明日は休みだから 海の中に潜ろう 宝の船 目指して 早く 深く 光る貝 泳ぐ鳥 船のデッキにもたれて 骸骨に話を 王様の好きなもの しま柄の猫 紅茶と梨 you said uh. Oh sea sea, where are you come from? How long are you there? Sea, may she protects each and every one of us. anniversary la la la… anniversary | 豊崎愛生 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | 仁科亜弓 | 見上げた雲 形は 大きい 大きい クラゲ 丘の上 木登って うたたね まくら 木の実 と 夢の中 枝にぶら下がって 声をだして 言うんだ 王様のヒゲのこと 黄色い綿毛 クジラと雲 I said uh Oh big tree, where are you come from? How long have you been? Tree, may he protects each and every one of us. 明日は休みだから 海の中に潜ろう 宝の船 目指して 早く 深く 光る貝 泳ぐ鳥 船のデッキにもたれて 骸骨に話を 王様の好きなもの しま柄の猫 紅茶と梨 you said uh. Oh sea sea, where are you come from? How long are you there? Sea, may she protects each and every one of us. anniversary la la la… anniversary |
I wanted to doI wanted to do... 重いドアを閉じたなら next step 白いページへと 進まなきゃ 動かなきゃ 振り返らずにね 真ん中で行方知れず trouble 絡まった糸を 捨てられない 手放せない どうしたらいいの? 多幸感 虚無感 それに あなたの存在感 つまり 胸いっぱい充実感 (Thanks for everything you've done for me) your smile 瞳の中で繋がってたはずなのに勘違い ひとりぼっち no one else I wanted to walk together I wanted to talk forever I wanted to... maybe I wanted to be together I wanted to kiss forever まだまだ lovely I wanted to do... いつもの時間に起きる good morning 掴めない空気 目覚めなきゃ 気付かなきゃ ちゃんと受けとめて 何にも変わんない 太陽星空も笑顔 always でも何か違う 埋められない 止められない どうしようもないの? 感覚的 心情的 刺激 強すぎる印象的 なのに 私は消極的 (This is this how much you've influenced me) for days ぐるっと巡って 触れたくない日もある でもこのまま will it disappear and disappear? I wanted to start together I wanted to stare forever I wanted to... surely I wanted to choose together I wanted to hug forever もう少し lonely I wanted to do... No ただ歩いても偶然なんてないの Yes わかる 必然飛び込んで来たら 私達だけのhello I wanted to walk together I wanted to talk forever I wanted to... smiley I wanted to be together I wanted to kiss forever 今なら lovely I wanted to do... I wanted to do | 豊崎愛生 | 寿美菜子 | NA.ZU.NA | NA.ZU.NA | I wanted to do... 重いドアを閉じたなら next step 白いページへと 進まなきゃ 動かなきゃ 振り返らずにね 真ん中で行方知れず trouble 絡まった糸を 捨てられない 手放せない どうしたらいいの? 多幸感 虚無感 それに あなたの存在感 つまり 胸いっぱい充実感 (Thanks for everything you've done for me) your smile 瞳の中で繋がってたはずなのに勘違い ひとりぼっち no one else I wanted to walk together I wanted to talk forever I wanted to... maybe I wanted to be together I wanted to kiss forever まだまだ lovely I wanted to do... いつもの時間に起きる good morning 掴めない空気 目覚めなきゃ 気付かなきゃ ちゃんと受けとめて 何にも変わんない 太陽星空も笑顔 always でも何か違う 埋められない 止められない どうしようもないの? 感覚的 心情的 刺激 強すぎる印象的 なのに 私は消極的 (This is this how much you've influenced me) for days ぐるっと巡って 触れたくない日もある でもこのまま will it disappear and disappear? I wanted to start together I wanted to stare forever I wanted to... surely I wanted to choose together I wanted to hug forever もう少し lonely I wanted to do... No ただ歩いても偶然なんてないの Yes わかる 必然飛び込んで来たら 私達だけのhello I wanted to walk together I wanted to talk forever I wanted to... smiley I wanted to be together I wanted to kiss forever 今なら lovely I wanted to do... I wanted to do |