春ノ詩春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから ふざけあってたら 余計悲しい 昨日と違うものなんて何も無いのに 鼻をくすぐる その正体を 僕も何となく 解っている 今 目を閉じ静かに 冷たい空気を吸い込んだ 春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じている 涙がもうすぐそこまで辿り着いている 同じ顔をしたあなたがいる 中途半端で 味もわからない 少し焦げてる 決して甘いものじゃ無い やり残してる 事だらけでも 君と何となく 笑っている 本当はただ怖くて誤魔化していただけだなんて 春ノ詩 君の唄う声を覚えていたい またすぐ会えるよと笑うけど解っている 涙はそうすぐ乾いて辿り着いた先 違う顔をして僕らがいる 晴れの日に涙を流すのは本当はずっと 幸せだった事に今頃気付いてしまったから それでも 春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 浅田信一 | 春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから ふざけあってたら 余計悲しい 昨日と違うものなんて何も無いのに 鼻をくすぐる その正体を 僕も何となく 解っている 今 目を閉じ静かに 冷たい空気を吸い込んだ 春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じている 涙がもうすぐそこまで辿り着いている 同じ顔をしたあなたがいる 中途半端で 味もわからない 少し焦げてる 決して甘いものじゃ無い やり残してる 事だらけでも 君と何となく 笑っている 本当はただ怖くて誤魔化していただけだなんて 春ノ詩 君の唄う声を覚えていたい またすぐ会えるよと笑うけど解っている 涙はそうすぐ乾いて辿り着いた先 違う顔をして僕らがいる 晴れの日に涙を流すのは本当はずっと 幸せだった事に今頃気付いてしまったから それでも 春ノ詩 別れを祝うのは今日よりずっと 幸せと笑える日が来ると信じているから |
Snowin'眠れずに抜け出したよ 音楽が消える前に あの子も連れて行かなきゃ 自転車は冷たいけど どこまでも行けるようだ 世界は今 僕らのもの Silent もういいかい Holy 遊ぼうよ Maybe 手が届く Starlights Snowin' Snowin' 降り積もる雪のように あの町へ空も飛べたならいいのに 絡まり 解れて たまらず愛しくなる 重なり合う音楽よどうか止まないで 秘密の小さな窓に 優しく小石を投げて 君の名前を呼ぶから Silent 暗闇に Holy 響き渡る Siren ベルは鳴る Crescendo Snowin' Snowin' 降り積もる雪に残る 不規則に連なり並んだ足跡 答えを 探して 光が見えなくなる 大切な想いからどうか逃げないで Silent 少しずつ Holy 薄れていく Navy 寂しげな Starlights Snowin' Snowin' 降り積もる雪のように 君のことを包み込めたならいいのに 切なさ 愛しさ 合わせて一つになり 重なり合う音楽よどうか止まないで | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 眠れずに抜け出したよ 音楽が消える前に あの子も連れて行かなきゃ 自転車は冷たいけど どこまでも行けるようだ 世界は今 僕らのもの Silent もういいかい Holy 遊ぼうよ Maybe 手が届く Starlights Snowin' Snowin' 降り積もる雪のように あの町へ空も飛べたならいいのに 絡まり 解れて たまらず愛しくなる 重なり合う音楽よどうか止まないで 秘密の小さな窓に 優しく小石を投げて 君の名前を呼ぶから Silent 暗闇に Holy 響き渡る Siren ベルは鳴る Crescendo Snowin' Snowin' 降り積もる雪に残る 不規則に連なり並んだ足跡 答えを 探して 光が見えなくなる 大切な想いからどうか逃げないで Silent 少しずつ Holy 薄れていく Navy 寂しげな Starlights Snowin' Snowin' 降り積もる雪のように 君のことを包み込めたならいいのに 切なさ 愛しさ 合わせて一つになり 重なり合う音楽よどうか止まないで |
運命あの日どうして僕は生まれたんだろう あの日どうして君に出逢えたんだろう さっきどうして君は笑ったんだろう それにつられて僕も笑ったんだよ 凸凹な二人だけど それでいいと思う 流され流され流されながら あの時あの瞬間出逢えた不思議 それでも大切に守れるように 今のボクになにが出来るだろう 幸せは見えないから 約束をしよう 愛しくて愛しくてただ愛しくて この瞬間運命を感じる不思議 生まれた意味なんて分からなくても 君が僕の 生きる意味だよ | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | あの日どうして僕は生まれたんだろう あの日どうして君に出逢えたんだろう さっきどうして君は笑ったんだろう それにつられて僕も笑ったんだよ 凸凹な二人だけど それでいいと思う 流され流され流されながら あの時あの瞬間出逢えた不思議 それでも大切に守れるように 今のボクになにが出来るだろう 幸せは見えないから 約束をしよう 愛しくて愛しくてただ愛しくて この瞬間運命を感じる不思議 生まれた意味なんて分からなくても 君が僕の 生きる意味だよ |
エーデルワイス風の丘のエーデルワイス 優しい風に揺れている 哀しいことがあった日は いつも心に描くよ なぜ人は行き詰まり空を見上げる 飛べない鳥のように Why… 風に揺れる Why… Why… 誰も知らない Why… | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 涌井啓一 | 風の丘のエーデルワイス 優しい風に揺れている 哀しいことがあった日は いつも心に描くよ なぜ人は行き詰まり空を見上げる 飛べない鳥のように Why… 風に揺れる Why… Why… 誰も知らない Why… |
拝啓あなたがいなくなった日からずっと何か足りない この胸の一部分をあの日渡したまま 埃臭い音楽室 鳴らないガットギター 夕陽が差し込むトイレ ジュッと消えるhi-lite 青空は切ない あの日から変わっていない 青でもない春でもない青春とはなんだ 過ぎ去って遠ざかって知る あの美しさよ おさまらないやり場のないこの気持ちはなんだ 振り切って見えなくなるほど「今」を生きてやろう 人気のない校舎の裏 散り始めた桜 初めて人を殴った 傷みは鉄の味 「哀しくて綺麗なメロディ。」あなたがそう言って 何度でも聴きたがった『禁じられた遊び』 花びらは切ない あの日から変わっていない 触れられない触れたくない 想い出とはなんだ まだ笑って振り返るほど 大人じゃないんだ 恋でもない愛でもない あの気持ちはなんだ 歯がゆくて いたいけなまま忘れずにいたいよ 青空は切ない これからもきっと変わらない 青でもない春でもない青春とはなんだ 過ぎ去って遠ざかって知る あの美しさよ おさまらないやり場のないこの気持ちはなんだ 振り切って見えなくなるほど 「今」を生きてやろう | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 浅田信一 | あなたがいなくなった日からずっと何か足りない この胸の一部分をあの日渡したまま 埃臭い音楽室 鳴らないガットギター 夕陽が差し込むトイレ ジュッと消えるhi-lite 青空は切ない あの日から変わっていない 青でもない春でもない青春とはなんだ 過ぎ去って遠ざかって知る あの美しさよ おさまらないやり場のないこの気持ちはなんだ 振り切って見えなくなるほど「今」を生きてやろう 人気のない校舎の裏 散り始めた桜 初めて人を殴った 傷みは鉄の味 「哀しくて綺麗なメロディ。」あなたがそう言って 何度でも聴きたがった『禁じられた遊び』 花びらは切ない あの日から変わっていない 触れられない触れたくない 想い出とはなんだ まだ笑って振り返るほど 大人じゃないんだ 恋でもない愛でもない あの気持ちはなんだ 歯がゆくて いたいけなまま忘れずにいたいよ 青空は切ない これからもきっと変わらない 青でもない春でもない青春とはなんだ 過ぎ去って遠ざかって知る あの美しさよ おさまらないやり場のないこの気持ちはなんだ 振り切って見えなくなるほど 「今」を生きてやろう |
針-弾き語り-時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたから指を切った ガラクタのようで宝物だった さよならも言えずになくした恋 諦め方を知らず 産まれてきたはずなのに 「仕方がない」と唱えるこの 臆病者 届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かなくても 届かなくても もう一度あなたに逢えたなら 指に触れて また 時が止まる 溶けた氷と濡れた掌 海の何処かへと消えた花火 時計の針の音に合わせて なくした物だけ数える恋 昨日の事のように 今も痛むこの胸は 幼すぎたあの季節の 落し物 笑った事も 泣いた事も 幸せでしたと伝えたいな 人通りの多い街は あなたによく似た影ばかりで 振り向く度また夢が終わる 届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かないまま 届かないまま もう二度とあの日は戻らない 目を開ければ 今 夏が終わる | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田結威・涌井啓一 | 時計の針を巻き戻そうと 手を伸ばしたから指を切った ガラクタのようで宝物だった さよならも言えずになくした恋 諦め方を知らず 産まれてきたはずなのに 「仕方がない」と唱えるこの 臆病者 届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かなくても 届かなくても もう一度あなたに逢えたなら 指に触れて また 時が止まる 溶けた氷と濡れた掌 海の何処かへと消えた花火 時計の針の音に合わせて なくした物だけ数える恋 昨日の事のように 今も痛むこの胸は 幼すぎたあの季節の 落し物 笑った事も 泣いた事も 幸せでしたと伝えたいな 人通りの多い街は あなたによく似た影ばかりで 振り向く度また夢が終わる 届かなくても 届かなくても 届かなくても ちゃんと言いたいな 届かないまま 届かないまま もう二度とあの日は戻らない 目を開ければ 今 夏が終わる |
ハミングアウト死にたいと思ったことがある いつも笑っているけれど 色んなものの依存症なんです なかなか治らない心の病だ あの人を酷く傷つけてしまいました 一瞬だけスカッとしました 優しい人だと周りに言われるけれど そんなに素敵な人間じゃないんだ 歌の中でなら言えることがある こんな自分はもう ちぎって燃やして棄ててしまいたいけれど 僕には僕にはメロディがある 耳を塞いでも溢れてくる ごめんねごめんね 受け入れられなくてもしょうがないけれど これが本当の僕 無関心な若者が増えてきています 声高にテレビは言うけれど 何の為に産まれて生きていくのか 誰も教えてあげられないんだ 歌の中でだけ解ることがある 生きる意味なんて ずっと誰にもわかんないまんまだけれど 僕には僕にはこの鼓動がある 誰にも聴こえないリズムだけど ごめんねありがとう 綺麗な生き方なんてわからないけど これが本当の僕 死にたいと思ったことがある それでもやっぱり生きていて 色んな感情をこぼしながら 少しだけ変われるような気がしてるんだ | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 死にたいと思ったことがある いつも笑っているけれど 色んなものの依存症なんです なかなか治らない心の病だ あの人を酷く傷つけてしまいました 一瞬だけスカッとしました 優しい人だと周りに言われるけれど そんなに素敵な人間じゃないんだ 歌の中でなら言えることがある こんな自分はもう ちぎって燃やして棄ててしまいたいけれど 僕には僕にはメロディがある 耳を塞いでも溢れてくる ごめんねごめんね 受け入れられなくてもしょうがないけれど これが本当の僕 無関心な若者が増えてきています 声高にテレビは言うけれど 何の為に産まれて生きていくのか 誰も教えてあげられないんだ 歌の中でだけ解ることがある 生きる意味なんて ずっと誰にもわかんないまんまだけれど 僕には僕にはこの鼓動がある 誰にも聴こえないリズムだけど ごめんねありがとう 綺麗な生き方なんてわからないけど これが本当の僕 死にたいと思ったことがある それでもやっぱり生きていて 色んな感情をこぼしながら 少しだけ変われるような気がしてるんだ |
欲望少しでも風が吹いてしまえば いとも簡単に消えてしまう そんな灯火を希望と名付けて やっとここまで歩いてきた これ以上無理だと誰かが叫んでる ダメなんだよ 終われないんだよ この胸を突き動かす鼓動 希望じゃもう歩けない 剥き出しになった尖った欲望 ひとつまたひとつメッキが剥がれて 散らばった憧れの残骸 あの日の願いは冷めた現実に 一瞬で飲み込まれてしまう 強がっていなきゃ消えてしまいそうで 傷付いたり嬉しかったり なにもないようで鮮やかな日常 僕には何が歌えるんだろう ぼやけた願いじゃもう届かない この声は聴こえますか 誰か届いていますか ダメなんだよ 終われないんだよ この胸に突き刺さる欲望 希望じゃもう歩けない 剥き出しのままで 次の光へ | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田結威 | 涌井啓一 | 少しでも風が吹いてしまえば いとも簡単に消えてしまう そんな灯火を希望と名付けて やっとここまで歩いてきた これ以上無理だと誰かが叫んでる ダメなんだよ 終われないんだよ この胸を突き動かす鼓動 希望じゃもう歩けない 剥き出しになった尖った欲望 ひとつまたひとつメッキが剥がれて 散らばった憧れの残骸 あの日の願いは冷めた現実に 一瞬で飲み込まれてしまう 強がっていなきゃ消えてしまいそうで 傷付いたり嬉しかったり なにもないようで鮮やかな日常 僕には何が歌えるんだろう ぼやけた願いじゃもう届かない この声は聴こえますか 誰か届いていますか ダメなんだよ 終われないんだよ この胸に突き刺さる欲望 希望じゃもう歩けない 剥き出しのままで 次の光へ |
微熱不規則に並べた足跡 音符みたいだねと笑って ありふれた冬の歌 楽しそうに歌ってた 名前さえ分からずに 胸にしまった想いが 不意にうずき出した Ah どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく 食べきれないほどのケーキも 華やかなディナーもなくたって ただそこに2人でいられたらよかった 路地裏の公園で 静かに積もる雪を 見つめる君を見てた Ah 限りなく白く 残酷な雪よ 君が染み付いてる この街に何度目の 春が来る頃には 忘れられるかな このままじゃダメだとわかってても 心のどこかでは求めてる 長い夢の中にいるような 胸の奥かきむしるような 幼気なその熱を どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田山田 | 堀越亮 | 不規則に並べた足跡 音符みたいだねと笑って ありふれた冬の歌 楽しそうに歌ってた 名前さえ分からずに 胸にしまった想いが 不意にうずき出した Ah どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく 食べきれないほどのケーキも 華やかなディナーもなくたって ただそこに2人でいられたらよかった 路地裏の公園で 静かに積もる雪を 見つめる君を見てた Ah 限りなく白く 残酷な雪よ 君が染み付いてる この街に何度目の 春が来る頃には 忘れられるかな このままじゃダメだとわかってても 心のどこかでは求めてる 長い夢の中にいるような 胸の奥かきむしるような 幼気なその熱を どこまでも白く 降り積もる雪よ 2人でいれたら 何もいらなかった 開いた傷口は ほのかな熱を持って 遠い日の幸せを 溶かしていく |
街が夜になるなんのため働いているんだろう 100年先まで予定は埋まってる 新宿の Sunset 見てたら思い出したんだ 野球選手になるのが夢だった ネクタイを空に投げ捨てて 明日のことはとりあえずおいといて ネオンサインに焦る気持ち溶かしたなら 萎れた羽をさあ広げよう 街が夜になる ダメな自分を笑い飛ばそう 街が夜になる 逆転勝ちのヒットを飛ばそう 街が夜になる 日々はまだ続いてく 間違いだらけでも 選んだ道をただ進め 誰のため働いているんだろう あの娘から返事は未だに止まってる グラウンドの Sunset あの日想像した未来じゃ とっくに幸せなはずだった ワインレモンサワー生ビールハイボール 『処方箋』なら大抵揃ってる グラスに希望をなみなみ注いだなら とりあえずさあ乾杯しよう 街が夜になる 明日の憂いも飲み干そう 街が夜になる なんだってやれる気がしてる 気持ちがハイになる あの娘に電話してみようか 間違いだらけでも 報われる日はきっとくる きっとくる… | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 涌井啓一 | なんのため働いているんだろう 100年先まで予定は埋まってる 新宿の Sunset 見てたら思い出したんだ 野球選手になるのが夢だった ネクタイを空に投げ捨てて 明日のことはとりあえずおいといて ネオンサインに焦る気持ち溶かしたなら 萎れた羽をさあ広げよう 街が夜になる ダメな自分を笑い飛ばそう 街が夜になる 逆転勝ちのヒットを飛ばそう 街が夜になる 日々はまだ続いてく 間違いだらけでも 選んだ道をただ進め 誰のため働いているんだろう あの娘から返事は未だに止まってる グラウンドの Sunset あの日想像した未来じゃ とっくに幸せなはずだった ワインレモンサワー生ビールハイボール 『処方箋』なら大抵揃ってる グラスに希望をなみなみ注いだなら とりあえずさあ乾杯しよう 街が夜になる 明日の憂いも飲み干そう 街が夜になる なんだってやれる気がしてる 気持ちがハイになる あの娘に電話してみようか 間違いだらけでも 報われる日はきっとくる きっとくる… |
ひとつぶこんなことってあるんだな 道で偶然 君に逢った こんなことってあるんだな ちょうど会いたいと思ってたんだ そんなことってあるのかな 始まりはたったひとつぶ そんなことってあるのかな 実る日を夢見る夏草 誰かは… 誰かの… 誰かは… 寂しくなったら出ておいで 美味しいご飯を炊くから 会いたくなったら出ておいで いつだってここにいる こんなことってあるんだな 晴れた空から雨がポツリ こんなことってあるんだな 水たまり 麦わら帽子 そんなことってあるのかな 独りきりの想いがいつか そんなことがあったらいいな 誰かを喜ばせたりして 誰かは… 誰かの… 誰かは… おなかが減ったらまたおいで 温かい料理を作るから きっと喜びは分けあって 初めて幸せになる 寂しくなったら出ておいで 美味しいご飯を炊くから 会いたくなったら出ておいで いつだってここにいる | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田・兼松衆 | | こんなことってあるんだな 道で偶然 君に逢った こんなことってあるんだな ちょうど会いたいと思ってたんだ そんなことってあるのかな 始まりはたったひとつぶ そんなことってあるのかな 実る日を夢見る夏草 誰かは… 誰かの… 誰かは… 寂しくなったら出ておいで 美味しいご飯を炊くから 会いたくなったら出ておいで いつだってここにいる こんなことってあるんだな 晴れた空から雨がポツリ こんなことってあるんだな 水たまり 麦わら帽子 そんなことってあるのかな 独りきりの想いがいつか そんなことがあったらいいな 誰かを喜ばせたりして 誰かは… 誰かの… 誰かは… おなかが減ったらまたおいで 温かい料理を作るから きっと喜びは分けあって 初めて幸せになる 寂しくなったら出ておいで 美味しいご飯を炊くから 会いたくなったら出ておいで いつだってここにいる |
おとぎ話むかしむかし 泣き虫だった 男の子がどこかにいました とうめいな心を持ってた男の子は とてもふしぎな力を持っていました だれかのため涙流すたび その涙は星になって夜空にかがやきました そして星空のうたを歌って 人々は笑顔になって誰もが幸せそうに 真っ赤な目をして笑った 男の子は 天使のような 女の子に恋をしました でもある日おかしなことに気が付きました その女の子は笑顔を知りませんでした 男の子は頭をかかえて ぽろぽろ涙がこぼれて夜空にかがやきました 女の子は頭をかしげて きらきら光る星空をしずかに見上げました いくせんの流星がふる夜 涙はもうかれはて かがやくものはひとつもありませんでした さいごの力をふりしぼって 男の子は星になって夜空にかがやきました 女の子はその星を見上げ 生まれて初めて笑って声をあげ泣きました いくせんの流星がふる夜 | 吉田山田 | 吉田結威 | 山田義孝 | 涌井啓一 | むかしむかし 泣き虫だった 男の子がどこかにいました とうめいな心を持ってた男の子は とてもふしぎな力を持っていました だれかのため涙流すたび その涙は星になって夜空にかがやきました そして星空のうたを歌って 人々は笑顔になって誰もが幸せそうに 真っ赤な目をして笑った 男の子は 天使のような 女の子に恋をしました でもある日おかしなことに気が付きました その女の子は笑顔を知りませんでした 男の子は頭をかかえて ぽろぽろ涙がこぼれて夜空にかがやきました 女の子は頭をかしげて きらきら光る星空をしずかに見上げました いくせんの流星がふる夜 涙はもうかれはて かがやくものはひとつもありませんでした さいごの力をふりしぼって 男の子は星になって夜空にかがやきました 女の子はその星を見上げ 生まれて初めて笑って声をあげ泣きました いくせんの流星がふる夜 |
世界が変わる世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 雨が今日は降らなかった 無くした傘は数えはしないけど きっと見えないものを幾つも 無くしては気のせいにして ふと誰かと巡り会って 生きる意味とか考えちゃって 眉間にシワが増えて あれじゃないこれじゃないそれじゃない もっともらしい理屈をこねくり回して ホントは自分自身が 傷つくのが怖くて独りを選んできた僕だから 君にはそぐわないよ きっときっときっと 世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 誇大妄想でもいい このまま時が止まればいい 僕を壊した君の細い指 ギュッと離れぬように握る 夜明けが今日を終わらせて 街と君を光が照らしてく そんなに急いでいかないで もっともっとゆっくりでいいよ 世界は踊る 世界は踊る 君がくれた3秒のキスで 頬に当たる春の風 熱いグレープの匂い 色があふれた地球の端っこで そっと音も立てず 今 世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 誇大妄想でもいい このまま時が止まればいい 明日を壊した君の細い指 ギュッと離れぬように握る | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田・ワタナベタカシ | 世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 雨が今日は降らなかった 無くした傘は数えはしないけど きっと見えないものを幾つも 無くしては気のせいにして ふと誰かと巡り会って 生きる意味とか考えちゃって 眉間にシワが増えて あれじゃないこれじゃないそれじゃない もっともらしい理屈をこねくり回して ホントは自分自身が 傷つくのが怖くて独りを選んできた僕だから 君にはそぐわないよ きっときっときっと 世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 誇大妄想でもいい このまま時が止まればいい 僕を壊した君の細い指 ギュッと離れぬように握る 夜明けが今日を終わらせて 街と君を光が照らしてく そんなに急いでいかないで もっともっとゆっくりでいいよ 世界は踊る 世界は踊る 君がくれた3秒のキスで 頬に当たる春の風 熱いグレープの匂い 色があふれた地球の端っこで そっと音も立てず 今 世界が変わる 世界が変わる 君がくれた3秒のキスで 誇大妄想でもいい このまま時が止まればいい 明日を壊した君の細い指 ギュッと離れぬように握る |
おばけどこにいますか? 何をしてますか? 独りじゃないですか? 見てくれていますか? 呼んでも声など聞こえない 二度と姿も見えない それでもそばにいる気がした もう一度だけ逢いたい おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ 抱きしめたくて手に触れたくて 掌だって冷たくたっていいから 望めど願いは叶わない そんな事はもうわかってる それでもどうかあの日にだけ もう一度戻れるなら 素直になって声を枯らして 愛していると伝えたかった 全てを捨ててただ側にいる 何度あなたに怒られたっていいから おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ おばけになって出てきておくれ 今なら見える景色があるよ 叶わなかった夢も背負って あなたの分まで生きてもいいかな? どこにいますか? 元気でいますか? 次に逢う時は どんな命でしょう | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 浅田信一 | どこにいますか? 何をしてますか? 独りじゃないですか? 見てくれていますか? 呼んでも声など聞こえない 二度と姿も見えない それでもそばにいる気がした もう一度だけ逢いたい おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ 抱きしめたくて手に触れたくて 掌だって冷たくたっていいから 望めど願いは叶わない そんな事はもうわかってる それでもどうかあの日にだけ もう一度戻れるなら 素直になって声を枯らして 愛していると伝えたかった 全てを捨ててただ側にいる 何度あなたに怒られたっていいから おばけになって出てきておくれ 言葉にしてない気持ちがあるよ おばけになって出てきておくれ 今なら見える景色があるよ 叶わなかった夢も背負って あなたの分まで生きてもいいかな? どこにいますか? 元気でいますか? 次に逢う時は どんな命でしょう |
SODA!シュワっと弾けるような気持ちで ドキッと心震える喜びで 今日も明日も過ごせたなら アーなんて幸せだろう oh! いつのまにか気が抜けて oh! 大切な事を忘れ oh! 笑い方も忘れて oh! 眠れない 夜が来る前に SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君と話す時 本当の 自分になれる スカッと歯に絹着せぬ物言いで パキッと竹を割ったような性格で 今日も明日も生きれたなら アーなんて生きやすかろう oh! いつのまにか気疲れで oh! 萎れちゃう 朝が来る前に SODA! 窓に花を飾ろう SODA! 買い物に出かけようか SODA! 帰りはコンビニで アイスも必ず買おう SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君がいるから あと少し頑張れそうだ やりたい事がある SODA! 行きたかった場所があった SODA! 僕の笑い声は こんなに間抜けだった まだまだ夢中になれる | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | シュワっと弾けるような気持ちで ドキッと心震える喜びで 今日も明日も過ごせたなら アーなんて幸せだろう oh! いつのまにか気が抜けて oh! 大切な事を忘れ oh! 笑い方も忘れて oh! 眠れない 夜が来る前に SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君と話す時 本当の 自分になれる スカッと歯に絹着せぬ物言いで パキッと竹を割ったような性格で 今日も明日も生きれたなら アーなんて生きやすかろう oh! いつのまにか気疲れで oh! 萎れちゃう 朝が来る前に SODA! 窓に花を飾ろう SODA! 買い物に出かけようか SODA! 帰りはコンビニで アイスも必ず買おう SODA! 君の声を聞こう SODA! こんな笑い声だった SODA! 君がいるから あと少し頑張れそうだ やりたい事がある SODA! 行きたかった場所があった SODA! 僕の笑い声は こんなに間抜けだった まだまだ夢中になれる |
てと手はぐれぬように 転ばぬように ちゃんと守れるように 迷わぬように 伝わるように ギュッと寄り添えるように 忘れずにいてくれたらな どんなに時が過ぎ去っても てと手 離した後 気が付いた 本当に守られてたのはどっちだ? 傷口の様に 剥がされた様に 心を名も知らぬ痛みが駆け巡る 名前を呼んだ後に聞こえた 今までとは少し違う声で 大人になって いやそのままでいい 答えだけずっと出ないまま 涙が出た 目一杯手を伸ばしても もう届かなくなる その前に てと手 重ねた時 気が付いた こんなに愛されてたのは僕だ 幸せなんだ いつかその先に 逃れようのない別れが決まっていても 名前を呼んだ後に聴こえた 今までとは少し違う声で まだそばにいて いや離れたっていい 手を離す勇気は出ないまま 涙が出た はぐれぬように 転ばぬように ずっと 寄り添えるように | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 浅田信一・岡野宏典 | はぐれぬように 転ばぬように ちゃんと守れるように 迷わぬように 伝わるように ギュッと寄り添えるように 忘れずにいてくれたらな どんなに時が過ぎ去っても てと手 離した後 気が付いた 本当に守られてたのはどっちだ? 傷口の様に 剥がされた様に 心を名も知らぬ痛みが駆け巡る 名前を呼んだ後に聞こえた 今までとは少し違う声で 大人になって いやそのままでいい 答えだけずっと出ないまま 涙が出た 目一杯手を伸ばしても もう届かなくなる その前に てと手 重ねた時 気が付いた こんなに愛されてたのは僕だ 幸せなんだ いつかその先に 逃れようのない別れが決まっていても 名前を呼んだ後に聴こえた 今までとは少し違う声で まだそばにいて いや離れたっていい 手を離す勇気は出ないまま 涙が出た はぐれぬように 転ばぬように ずっと 寄り添えるように |
才能開花前夜愛がなんだ恋がなんだ うつつを抜かす暇は無い Keep on なんて希望で誤魔化す気なんか無い 人生なんてあっという間 5つの平日しか無い Week end だって眉間に皺寄せているじゃない 走馬灯 走る馬の灯火 夜が明ける 前に今ここから這い上がれ 故に 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 生きながら 息を殺して 誰にも気が付かれず泣きながら 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 君はもっと鮮やかなんだ 隠し持った種が目を覚ますまで アイデアなんだ 一瞬の閃きを捨てちゃ意味がない 定石だって穴熊の攻め方じゃ時間がない 連立の方程式をたてろ 曇天を憂うより そのまま灰になれ 上に 突破して 電光石火巧遅拙速戦場を掻き分けて しがみついた泥を祓って 流れて消える星は燃えながら 満身創痍戦意喪失するその時までは 独りでだって突き進むんだ 自分だけの答えを出すまで 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 生きながら 息を殺して 誰にも気が付かれず泣きながら 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 君はもっと鮮やかなんだ 隠し持った種が 萌え尽きるまで | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 木田健太郎・吉田山田 | 愛がなんだ恋がなんだ うつつを抜かす暇は無い Keep on なんて希望で誤魔化す気なんか無い 人生なんてあっという間 5つの平日しか無い Week end だって眉間に皺寄せているじゃない 走馬灯 走る馬の灯火 夜が明ける 前に今ここから這い上がれ 故に 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 生きながら 息を殺して 誰にも気が付かれず泣きながら 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 君はもっと鮮やかなんだ 隠し持った種が目を覚ますまで アイデアなんだ 一瞬の閃きを捨てちゃ意味がない 定石だって穴熊の攻め方じゃ時間がない 連立の方程式をたてろ 曇天を憂うより そのまま灰になれ 上に 突破して 電光石火巧遅拙速戦場を掻き分けて しがみついた泥を祓って 流れて消える星は燃えながら 満身創痍戦意喪失するその時までは 独りでだって突き進むんだ 自分だけの答えを出すまで 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 生きながら 息を殺して 誰にも気が付かれず泣きながら 才能開花前夜全速力で駆け抜けて 君はもっと鮮やかなんだ 隠し持った種が 萌え尽きるまで |
焼き魚咀嚼音を嫌われて 箸の持ち方正されて お茶碗は左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ! お辞儀は45度に 唇はちょい首傾げて 目を閉じ息を吐いて イイ!イイ!イイネイイネ! もうすぐ世界が終わるって予言者 リセットボタンは陥没でもうドンマイ そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっとそばにいてくれないか Yeah! 宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで 好き嫌い封じられて 箸の先があっちゃこっちゃ迷子で お茶碗を左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ! 湯船は42℃に 鎖骨の湖を眺めて 目を閉じ息を止めて イイ!イイ!イイネイイネ! どうする世界がモノホンじゃなくて バーチャル世界の産物じゃもう完敗 そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっと笑っててくれないか Yeah! 宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 2053年の秋刀魚 二人で食べたいな 骨だけになるまで 宇宙の果てで丸焦げでも 愛してくれませんか? 捨てるとこは一つもないんだ 骨の髄まで 宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 幡宮航太 | 咀嚼音を嫌われて 箸の持ち方正されて お茶碗は左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ! お辞儀は45度に 唇はちょい首傾げて 目を閉じ息を吐いて イイ!イイ!イイネイイネ! もうすぐ世界が終わるって予言者 リセットボタンは陥没でもうドンマイ そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっとそばにいてくれないか Yeah! 宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで 好き嫌い封じられて 箸の先があっちゃこっちゃ迷子で お茶碗を左手に ヤダ!ヤダ!ヤダネヤダネ! 湯船は42℃に 鎖骨の湖を眺めて 目を閉じ息を止めて イイ!イイ!イイネイイネ! どうする世界がモノホンじゃなくて バーチャル世界の産物じゃもう完敗 そんな事もう正直どうでもいいんだ ずっと笑っててくれないか Yeah! 宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 2053年の秋刀魚 二人で食べたいな 骨だけになるまで 宇宙の果てで丸焦げでも 愛してくれませんか? 捨てるとこは一つもないんだ 骨の髄まで 宇宙の果てでも焼き魚 焼いてくれませんか? 地球をいつか飛び出しても 横で笑っててね 夢中になって追いかけるもの 探してみませんか? 当たり前を今壊して 君と生きれたらな 骨だけになるまで |
こんがらがってこんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった ドンガラガッチタッチトントントン この国は今 絶望の中 ダンスを踊る なりふり構わず 絶望の中 ダンスを踊る 君が神様になれ あれどうして 違う人とキスしてるの? WOW… WOW… WOW… WOW… 年がら年中無休で恋煩いで 今度こそって本当に思っているのに 大切だった友達も差し置いて ドンガラガッチタッチトントントン ひっちゃかめっちゃかどんじゃか どツボにハマって 今夜こそって何度思ったでしょうか 勇気を出して好きと叫んでみたなら 気持ち悪いって逃げてった この国は今 絶望の中 ダンスを踊る なりふり構わず 絶望の中 ダンスを踊る 君は何様なんだよ あれどうした 違うこれは涙じゃなくて 夢 希望 そのどれかで 嘘 真実 マトリョーシカ こんな事って本当に起こるのでしょうか? こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった ドンガラガッチタッチトントントン WOW… WOW… WOW… WOW… こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって タッチトントントン | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | →Pia-no-jaC←・吉田山田 | こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった ドンガラガッチタッチトントントン この国は今 絶望の中 ダンスを踊る なりふり構わず 絶望の中 ダンスを踊る 君が神様になれ あれどうして 違う人とキスしてるの? WOW… WOW… WOW… WOW… 年がら年中無休で恋煩いで 今度こそって本当に思っているのに 大切だった友達も差し置いて ドンガラガッチタッチトントントン ひっちゃかめっちゃかどんじゃか どツボにハマって 今夜こそって何度思ったでしょうか 勇気を出して好きと叫んでみたなら 気持ち悪いって逃げてった この国は今 絶望の中 ダンスを踊る なりふり構わず 絶望の中 ダンスを踊る 君は何様なんだよ あれどうした 違うこれは涙じゃなくて 夢 希望 そのどれかで 嘘 真実 マトリョーシカ こんな事って本当に起こるのでしょうか? こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった ドンガラガッチタッチトントントン WOW… WOW… WOW… WOW… こんがらがって今も胸ドキドキで こんな事って本当に起こるのでしょうか? 大好きだったあの子にキスされちゃった こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって こんがらがって タッチトントントン |
鳥人間になりたい鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 今この手を翼に変え まだ見ぬ空へ行こう 誰一人叶えていない 自由の中で羽ばたき唄いたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい もう手は繋げなくたって VIVA空を飛びたい 誰一人愛されずとも 太陽と風と世界に 夢を叫ぶ 夢を叫ぶ しっかり者にならなくちゃ 空気もちゃんと読めなくちゃ お世辞もちゃんと言えなくちゃ 嫌われ者になりたく無い 男らしくならなくちゃ ジャッキーチェンみたいにね 大学ちゃんと行かなくちゃ 笑いものにはなりたくない でもでもドキドキしていたい ばか!バカ!馬鹿だと言われても でもでもでもでもやっぱり 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 今この手を翼に変え まだ見ぬ空へ行こう 誰一人叶えていない 自由の中で羽ばたき 夢を叫ぶ 夢を叫ぶ 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい | 吉田山田 | 吉田山田、チャラン・ポ・ランタン | 吉田山田 | チャラン・ポ・ランタン・吉田山田 | 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 今この手を翼に変え まだ見ぬ空へ行こう 誰一人叶えていない 自由の中で羽ばたき唄いたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい もう手は繋げなくたって VIVA空を飛びたい 誰一人愛されずとも 太陽と風と世界に 夢を叫ぶ 夢を叫ぶ しっかり者にならなくちゃ 空気もちゃんと読めなくちゃ お世辞もちゃんと言えなくちゃ 嫌われ者になりたく無い 男らしくならなくちゃ ジャッキーチェンみたいにね 大学ちゃんと行かなくちゃ 笑いものにはなりたくない でもでもドキドキしていたい ばか!バカ!馬鹿だと言われても でもでもでもでもやっぱり 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 今この手を翼に変え まだ見ぬ空へ行こう 誰一人叶えていない 自由の中で羽ばたき 夢を叫ぶ 夢を叫ぶ 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい 鳥人間になりたい |
グレープフルーツ誰もわたしに気付かないから 光放つ蛍になりたい それさえもしも叶わないなら だれかわたしを照らしてください 寂しい風に酔いも覚めた とぼとぼと路地裏彷徨う 今夜の月がとても綺麗で ひとりぼっちみたいな気がした 空に浮かんだグレープフルーツで なんか涙溢れてきて 不器用でも自分らしく 歩いて行くグレートフルデイ 誰かの為に生きてはないけど 誰かの為の灯りになりたい そんな単純なことも忘れて 立ち止まり見上げれば お月さま いつのまにか生まれてきて いつのまにか逸れていた それでもまだもがきながら 歩いていくグレートフルデイ 空に浮かんだグレープフルーツで 涙がまた溢れだして 不器用でも自分らしく 歩いて行こうグレートフルデイ | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 涌井啓一 | 誰もわたしに気付かないから 光放つ蛍になりたい それさえもしも叶わないなら だれかわたしを照らしてください 寂しい風に酔いも覚めた とぼとぼと路地裏彷徨う 今夜の月がとても綺麗で ひとりぼっちみたいな気がした 空に浮かんだグレープフルーツで なんか涙溢れてきて 不器用でも自分らしく 歩いて行くグレートフルデイ 誰かの為に生きてはないけど 誰かの為の灯りになりたい そんな単純なことも忘れて 立ち止まり見上げれば お月さま いつのまにか生まれてきて いつのまにか逸れていた それでもまだもがきながら 歩いていくグレートフルデイ 空に浮かんだグレープフルーツで 涙がまた溢れだして 不器用でも自分らしく 歩いて行こうグレートフルデイ |
音楽生きることは 淋しいこと 生きることは 虚しいこと それでもまだ 生きたいと思うのは 同じ気持ちを 君も持っていたからだ 触れられないその痛みの答えは歌の中に 君と僕とこの世界を繋いでいる赤い糸 抱きしめてあげるよ 泣けない君のこと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 抱きしめてあげるよ 足りない心ごと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 生きることは 恥かくこと 生きることは 汚れること それでもなお 生きたいと思うのは そばにいてくれる人がいたからだ 歩み寄りたいでも譲れない足りないものばかりだ 踏みにじって繋ぎ止めて手繰り寄せた赤い糸 抱きしめて欲しいよ 足りない心ごと 抱きしめて欲しいよ 今夜音楽で 重なり合った色もメロディも諸行無常 夢のよう この虚しさよ生きる悦びよ ひとひらの歌にのせて 抱きしめてあげるよ 君のその世界ごと 抱きしめてあげるよ 全部 音楽で 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 幡宮航太 | 生きることは 淋しいこと 生きることは 虚しいこと それでもまだ 生きたいと思うのは 同じ気持ちを 君も持っていたからだ 触れられないその痛みの答えは歌の中に 君と僕とこの世界を繋いでいる赤い糸 抱きしめてあげるよ 泣けない君のこと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 抱きしめてあげるよ 足りない心ごと 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で 生きることは 恥かくこと 生きることは 汚れること それでもなお 生きたいと思うのは そばにいてくれる人がいたからだ 歩み寄りたいでも譲れない足りないものばかりだ 踏みにじって繋ぎ止めて手繰り寄せた赤い糸 抱きしめて欲しいよ 足りない心ごと 抱きしめて欲しいよ 今夜音楽で 重なり合った色もメロディも諸行無常 夢のよう この虚しさよ生きる悦びよ ひとひらの歌にのせて 抱きしめてあげるよ 君のその世界ごと 抱きしめてあげるよ 全部 音楽で 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 抱きしめてあげるよ 今夜音楽で |
YADANAあーめんどくさー この狭い部屋から出たくないんだって雨降ってるし いつまでもさ くすぶってるとか 本気出せよとかイヤイヤイヤこれが僕の全力です ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか? やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ あーめんどくさー まだ胸ん中見せたくないんだって偏ってるし でもそれでもさ 信じてるのさ 愛のカタチは人それぞれこれが僕の愛情です ありのままでいいと言って ありのままでいいと言って ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか? やだな やだな やだな やだな やだLINE返さなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ愛を語らなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと飾らなくちゃ やだな やだな やだな やだな 優しくしてあげなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 幡宮航太 | あーめんどくさー この狭い部屋から出たくないんだって雨降ってるし いつまでもさ くすぶってるとか 本気出せよとかイヤイヤイヤこれが僕の全力です ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか? やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ あーめんどくさー まだ胸ん中見せたくないんだって偏ってるし でもそれでもさ 信じてるのさ 愛のカタチは人それぞれこれが僕の愛情です ありのままでいいと言って ありのままでいいと言って ありのままでいいと言っていたのはどこの誰でしょうか? やだな やだな やだな やだな やだLINE返さなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ愛を語らなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと飾らなくちゃ やだな やだな やだな やだな 優しくしてあげなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も起きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだ明日も生きなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだちゃんと笑わなくちゃ やだな やだな やだな やだな やだなんか見つけなくちゃ |
Monster人の悲しみを食べ 心を満たすくせに 誰かの涙につられて泣き出した 青い空を眺めても 赤い目の世界だ 笑いかけたつもりが噛み付いた 振り回されているのは自分かも 何色の血がこの身体に流れているの? Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 爪を磨いて牙を剥き震えながら叫んでる 人の優しさに触れ 今度こそ変われる 触れた手から滴り落ちていく 赤い空を眺めても 青い目の世界だ こんなはずじゃ ただただ寂しかった 逆立ちしたってさ 変わりはしないんだろう そうさ君とは 違う地獄を生きているの Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 穴の底で 黒い月を見上げて叫んでる どうして僕はどうして 裏っ返しの言葉を伝えてしまうんだろう どうしてそれなのにどうして 諦めずにずっと側に君はいてくれるんだろう? | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 兼松衆 | 人の悲しみを食べ 心を満たすくせに 誰かの涙につられて泣き出した 青い空を眺めても 赤い目の世界だ 笑いかけたつもりが噛み付いた 振り回されているのは自分かも 何色の血がこの身体に流れているの? Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 爪を磨いて牙を剥き震えながら叫んでる 人の優しさに触れ 今度こそ変われる 触れた手から滴り落ちていく 赤い空を眺めても 青い目の世界だ こんなはずじゃ ただただ寂しかった 逆立ちしたってさ 変わりはしないんだろう そうさ君とは 違う地獄を生きているの Monster 僕らは Monster 本当は愛してると抱きしめていたいのに Monster 僕らは Monster 穴の底で 黒い月を見上げて叫んでる どうして僕はどうして 裏っ返しの言葉を伝えてしまうんだろう どうしてそれなのにどうして 諦めずにずっと側に君はいてくれるんだろう? |
東京ねえ 居場所がないわけじゃないんだけどね ここじゃない気がしちゃってる あたしめんどくさいね ねえ 別に嫌ってわけじゃないんだけどね 洋服のまんまベッドの上 ごめんね ねえ 今更何ってわけじゃないんだけどね なんていうか んーなんとなく なんでもないや ねえ 話変わるけど なんにも食べてなくない? お腹空いたよね なんか買いに行こうか Ah 絡まないし引っ張られない Bluetoothのイヤフォン どれくらい離れたら 繋がらなくなるのかな マスカラ1300円 袋麺は120円 お手軽なインスタントでいいから ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて ねえ うちのお母さんて面白くてね あたしのこと今でもずっとあだ名で呼ぶんだ もう だいぶ年季の入ったキッチンで 作ってくれるお味噌汁が最高なんだ あと うちのお父さんは少し怖くてね 怒る時も笑う時も声が大きくて でも 本当は怖がりで誰より優しくて そんな人とね いつか結婚したいの Ah 繋がってる右手から 伝わる冷たさ どれだけ離れても 感じられる温もり 結局他人は他人で どこにも繋がってなくて 帰りたい 声が聞きたいな ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて 愛の形 夢の重さ 自分らしい生き方 夏が好きな あの日のあたしは 今はもうここにはいない 子供じゃないからね | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 幡宮航太 | ねえ 居場所がないわけじゃないんだけどね ここじゃない気がしちゃってる あたしめんどくさいね ねえ 別に嫌ってわけじゃないんだけどね 洋服のまんまベッドの上 ごめんね ねえ 今更何ってわけじゃないんだけどね なんていうか んーなんとなく なんでもないや ねえ 話変わるけど なんにも食べてなくない? お腹空いたよね なんか買いに行こうか Ah 絡まないし引っ張られない Bluetoothのイヤフォン どれくらい離れたら 繋がらなくなるのかな マスカラ1300円 袋麺は120円 お手軽なインスタントでいいから ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて ねえ うちのお母さんて面白くてね あたしのこと今でもずっとあだ名で呼ぶんだ もう だいぶ年季の入ったキッチンで 作ってくれるお味噌汁が最高なんだ あと うちのお父さんは少し怖くてね 怒る時も笑う時も声が大きくて でも 本当は怖がりで誰より優しくて そんな人とね いつか結婚したいの Ah 繋がってる右手から 伝わる冷たさ どれだけ離れても 感じられる温もり 結局他人は他人で どこにも繋がってなくて 帰りたい 声が聞きたいな ドラッグストアで卵を買って 君と手を繋ぎ歩く夏の夜は 楽しいけれどなんか切なくて あなたの笑顔に会いたくなったよ 東京 東京 東京は静か過ぎて 愛の形 夢の重さ 自分らしい生き方 夏が好きな あの日のあたしは 今はもうここにはいない 子供じゃないからね |
もしもの話もしも顔が違ってたら もしも性格が違ってたら もしもをいくつ重ねたら キミを好きにならなかったんだろう 時代の大波に耐えるには 少し小さすぎる船 いつかひっくり返されたって しがみついて流されるだけ 何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか もしも二人歳をとって 話す言葉もなくなったら よく陽の当たる庭先に 手間のかかる花を植えよう 厳しい雨風を凌ぐには 少し小さすぎる屋根 いつか晴れ渡るその日まで 肩を寄せて耐え忍ぶだけ 擦り切れた日々も 好きでいてくれますか シワクチャになっても そばにいてくれますか 何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 兼松衆 | もしも顔が違ってたら もしも性格が違ってたら もしもをいくつ重ねたら キミを好きにならなかったんだろう 時代の大波に耐えるには 少し小さすぎる船 いつかひっくり返されたって しがみついて流されるだけ 何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか もしも二人歳をとって 話す言葉もなくなったら よく陽の当たる庭先に 手間のかかる花を植えよう 厳しい雨風を凌ぐには 少し小さすぎる屋根 いつか晴れ渡るその日まで 肩を寄せて耐え忍ぶだけ 擦り切れた日々も 好きでいてくれますか シワクチャになっても そばにいてくれますか 何もなくなっても 好きでいてくれますか 何もなくなっても そばにいてくれますか |
人間人間 あれも人間 人間 それも人間 人間 これが人間 人間 あぁ人間 どれもこれも人間 輝くのも人間 裏切るのも人間 儚いのが人間 右も左も人間 気持ちの悪い人間 愛おしい人間 私たちは人間 何度もおんなじような事を繰り返して 時には自分自身に振り回されながら 今日も働く眠い目を擦りながら どうしてこの足の歩みを止められないんだろう どこへいくんだろう 人間 人造人間 人間 透明人間 人間 妖怪人間 人間 あぁ人間 人を超えた人間 空を飛ぶ人間 無敵の人間 憧れの人間 何度もおんなじような夢を描きながら 結局目の前の喜びに手を伸ばし そんな小さな自分を憂い嘆きながら 今夜もちっちゃな幸せを抱きしめて 何度もおんなじような事を繰り返して 時には自分自身に振り回されながら 今日も働く眠い目を擦りながら どうしてこの足の歩みを止められないんだろう どこへいくんだろう 面倒くさいな もう寝ようか | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 吉田山田 | 人間 あれも人間 人間 それも人間 人間 これが人間 人間 あぁ人間 どれもこれも人間 輝くのも人間 裏切るのも人間 儚いのが人間 右も左も人間 気持ちの悪い人間 愛おしい人間 私たちは人間 何度もおんなじような事を繰り返して 時には自分自身に振り回されながら 今日も働く眠い目を擦りながら どうしてこの足の歩みを止められないんだろう どこへいくんだろう 人間 人造人間 人間 透明人間 人間 妖怪人間 人間 あぁ人間 人を超えた人間 空を飛ぶ人間 無敵の人間 憧れの人間 何度もおんなじような夢を描きながら 結局目の前の喜びに手を伸ばし そんな小さな自分を憂い嘆きながら 今夜もちっちゃな幸せを抱きしめて 何度もおんなじような事を繰り返して 時には自分自身に振り回されながら 今日も働く眠い目を擦りながら どうしてこの足の歩みを止められないんだろう どこへいくんだろう 面倒くさいな もう寝ようか |
O・SHI・DA・SE -Remixed by Charisma.com-みんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ yeah どーした、吉田山田 wow… 今発展途上のハートブレイカー I gotta go, we gotta, easy to go 嘘ばっか追いかける 愚問ばっか掘り下げる 貧弱なだけの子追い出せ 我慢せずにそこでしちゃえ どこ切ってもちょー可愛い子 実はふんどしとかやばいっしょ 完璧は底抜けに地獄 そうなれば君こそが大将 なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる 妄想意気揚々 ハイヒールで土俵に登場 日替わりのしがらみも上等 痛いタイキック 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ 一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 守りに入るな 一度の人生 押し出せ 押し出せ | 吉田山田 | 山田義孝・いつか | 山田義孝 | | みんなが楽しそうにしてるから いつもちょっと無理して笑う 夢とか追いかけるモノも無いから なんかちょっと刺激が足りない 誰かの幸せじゃない話だけ ほんのちょっとだけ喜ばしい 今すぐ居なくなってしまいたいや こんな僕で本当ごめんね なななななんて気持ちは ききき君一人じゃ無い 独りぼっち同士の同志よ HEY 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 一度の人生 守りに入るな 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ yeah どーした、吉田山田 wow… 今発展途上のハートブレイカー I gotta go, we gotta, easy to go 嘘ばっか追いかける 愚問ばっか掘り下げる 貧弱なだけの子追い出せ 我慢せずにそこでしちゃえ どこ切ってもちょー可愛い子 実はふんどしとかやばいっしょ 完璧は底抜けに地獄 そうなれば君こそが大将 なななな泣いてしまえば ききききっと楽になる 妄想意気揚々 ハイヒールで土俵に登場 日替わりのしがらみも上等 痛いタイキック 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ はみ出せ はみ出せ ポロリとはみ出せ 一度の人生 丸ごと楽しめ 剥き出せ 剥き出せ その牙剥き出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 押し出せ 押し出せ ネガティブ押し出せ 守りに入るな 一度の人生 押し出せ 押し出せ |
裸生きているだけでいい 君だからそう思える きっと君は知らない ずっと知らないまま 生きているだけでいい 今ならばそう思える 夢や希望や期待 重い服を脱ぎ棄てて 生きているだけでいい 今だからそう思える 頑張れと言ったこと 今後悔してる 生きているだけでいい 君だからそう思えた 本当に大切な 大切な人だから 生きているだけでいい 逃げて逃げて生き延びろ 正しさより理想より 大切なものが一つ 生きているだけでいい いつか笑える日はくる この苦しみは今日まで いや明日までだきっと 生きているだけでいい 君が生きてるだけでいい ただそれだけの奇跡が 今の僕の願いです | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 幡宮航太 | 生きているだけでいい 君だからそう思える きっと君は知らない ずっと知らないまま 生きているだけでいい 今ならばそう思える 夢や希望や期待 重い服を脱ぎ棄てて 生きているだけでいい 今だからそう思える 頑張れと言ったこと 今後悔してる 生きているだけでいい 君だからそう思えた 本当に大切な 大切な人だから 生きているだけでいい 逃げて逃げて生き延びろ 正しさより理想より 大切なものが一つ 生きているだけでいい いつか笑える日はくる この苦しみは今日まで いや明日までだきっと 生きているだけでいい 君が生きてるだけでいい ただそれだけの奇跡が 今の僕の願いです |
家族写真新しい自転車と 擦り剥いた膝小僧 夕暮れの公園のベンチ 涙の跡が頬に残ってる あぁ まだ手を繋いで ピースしてる 家族写真 写ってない 写ってない 写ってない あなただけが 写ってない 写ってないけど 声が聞こえる 名も知らぬ赤い花 指差して笑ってる 懐かしい銀の腕時計 あなたの左手だけ写ってる あぁ もうみんな揃って 撮れないね 家族写真 写ってる 写ってる 写ってる あなたの目に 写ってる 写っているのに なにも聞けない 覚えてない 覚えてる 覚えてない あの日の事 覚えてない 覚えているかも 抱きしめた匂い 写ってない 写ってない 写ってない あなただけが 写ってない 写ってないけど | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 幡宮航太 | 新しい自転車と 擦り剥いた膝小僧 夕暮れの公園のベンチ 涙の跡が頬に残ってる あぁ まだ手を繋いで ピースしてる 家族写真 写ってない 写ってない 写ってない あなただけが 写ってない 写ってないけど 声が聞こえる 名も知らぬ赤い花 指差して笑ってる 懐かしい銀の腕時計 あなたの左手だけ写ってる あぁ もうみんな揃って 撮れないね 家族写真 写ってる 写ってる 写ってる あなたの目に 写ってる 写っているのに なにも聞けない 覚えてない 覚えてる 覚えてない あの日の事 覚えてない 覚えているかも 抱きしめた匂い 写ってない 写ってない 写ってない あなただけが 写ってない 写ってないけど |
こんな夏はいやだ打ち寄せては返す波 さらわれた心どこへいく 焼けたキミの肌についた キラキラ光る砂になりたい 太陽が微笑みかけたら夏になる All right キミがいる きっと今年は最高の夏になる はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow かきあげたその長い髪 イタズラに指遊んでいる 濡れたキミの肌に吹いた サラサラ薫る風になりたい 大音量音楽が響いたらハイになる On bass どっちにしても 同じ阿呆なら踊らなきゃ損じゃない 弾けて 真夏のサンシャインガール 熱く 絞ってるボリューム ブチ上げて はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 幡宮航太 | 打ち寄せては返す波 さらわれた心どこへいく 焼けたキミの肌についた キラキラ光る砂になりたい 太陽が微笑みかけたら夏になる All right キミがいる きっと今年は最高の夏になる はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow かきあげたその長い髪 イタズラに指遊んでいる 濡れたキミの肌に吹いた サラサラ薫る風になりたい 大音量音楽が響いたらハイになる On bass どっちにしても 同じ阿呆なら踊らなきゃ損じゃない 弾けて 真夏のサンシャインガール 熱く 絞ってるボリューム ブチ上げて はしゃいだ 真夏のサンシャインガール 蒼く 眩しい季節が始まる 踊ろう Wow Wow |
最後の歌最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 最後の歌今日が終わればそう もっと素敵な明日が待ってる さよならの かわりに あなたに贈れるものは何だろう ずっとずっとそばに いるからなんて そんな嘘は君にはつかない これまで頑張って 来たこと 認められずに悔しかったんだろう 残念だけど世の中そんなもんなんだよ 僕がわかってりゃそれでいいだろう 生きているだけじゃ本当はだめだ 生きて生きて生きて生きぬいて いかなきゃ 最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる 悲しみの先に今日があったのなら 過去も今も明日も意味があるんじゃないかな 泣いてもいい 負けたっていい 逃げてもいい イヤになってもいいよ いつかまたねこの場所へ来たら 何度でも立ち上がって 最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田結威 | 最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 最後の歌今日が終わればそう もっと素敵な明日が待ってる さよならの かわりに あなたに贈れるものは何だろう ずっとずっとそばに いるからなんて そんな嘘は君にはつかない これまで頑張って 来たこと 認められずに悔しかったんだろう 残念だけど世の中そんなもんなんだよ 僕がわかってりゃそれでいいだろう 生きているだけじゃ本当はだめだ 生きて生きて生きて生きぬいて いかなきゃ 最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる 悲しみの先に今日があったのなら 過去も今も明日も意味があるんじゃないかな 泣いてもいい 負けたっていい 逃げてもいい イヤになってもいいよ いつかまたねこの場所へ来たら 何度でも立ち上がって 最後の歌これが終われば 涙拭いて別々の家路へ 泣いても無駄そのドアを出たら あなただけの戦いが待ってる |
午前0時駅前で酔い潰れ眠る男を 見たのは今日2人目 くしゃくしゃに汚れたワイシャツの男は 酷く泣いてた 改札を塞ぐようによろけながら 怒鳴り合うカップルの 女が捨て台詞のように叫んだ “マジでもう無理” 終電3本前の駅のホーム 人身事故で遅れますと アナウンスの後で何人かの 小さな舌打ちが聞こえた 忙しそうに走る駅員達と 誰かに謝っているサラリーマン 泣き声と怒鳴り声とため息の 午前0時 毎週土曜に路上で唄う あの若者の 声がだんだんしゃがれ始めて 胸に刺さる 笑わせているとか笑われているとか どっちでもいい つまらない夜を塗り潰せたならいいじゃない 愛だけが全てLOVE&PEACE 唄う声に 拍手を贈るおじさんと 横で殴り合う血まみれのホスト 忙しそうに走る警官と 携帯を向ける野次馬 歌声と叫び声と笑い声の 午前0時8分 頑張れ 頑張れ もう頑張ってる事知ってるけど 頑張れ 頑張れ その鼓膜に届くよりも速く この胸が聞いてる 頑張れ 泣いていい 笑っていい 唄ってもいいし 叫んでもいい 頑張れ 頑張れ その鼓動に届くように深く この胸に刻む 頑張れ 頑張れ 頑張れ もう頑張ってる事知ってるけど 頑張れ 頑張れ その鼓膜に届くよりも速く この胸が聞いてる | 吉田山田 | 山田義孝 | 山田義孝 | 宮田'レフティ'リョウ | 駅前で酔い潰れ眠る男を 見たのは今日2人目 くしゃくしゃに汚れたワイシャツの男は 酷く泣いてた 改札を塞ぐようによろけながら 怒鳴り合うカップルの 女が捨て台詞のように叫んだ “マジでもう無理” 終電3本前の駅のホーム 人身事故で遅れますと アナウンスの後で何人かの 小さな舌打ちが聞こえた 忙しそうに走る駅員達と 誰かに謝っているサラリーマン 泣き声と怒鳴り声とため息の 午前0時 毎週土曜に路上で唄う あの若者の 声がだんだんしゃがれ始めて 胸に刺さる 笑わせているとか笑われているとか どっちでもいい つまらない夜を塗り潰せたならいいじゃない 愛だけが全てLOVE&PEACE 唄う声に 拍手を贈るおじさんと 横で殴り合う血まみれのホスト 忙しそうに走る警官と 携帯を向ける野次馬 歌声と叫び声と笑い声の 午前0時8分 頑張れ 頑張れ もう頑張ってる事知ってるけど 頑張れ 頑張れ その鼓膜に届くよりも速く この胸が聞いてる 頑張れ 泣いていい 笑っていい 唄ってもいいし 叫んでもいい 頑張れ 頑張れ その鼓動に届くように深く この胸に刻む 頑張れ 頑張れ 頑張れ もう頑張ってる事知ってるけど 頑張れ 頑張れ その鼓膜に届くよりも速く この胸が聞いてる |
日曜日買い物袋をぶら下げて 上る坂道 どこかでカラスが鳴いている こんなことならいっそ車にすればよかった だけど悪くない顔してるね 一番大切なことはあなたと なんでもない暮らしを 生きていくこと 坂の上まではあと少し ゆっくりバターを溶かして 炒める玉ねぎ ヘンテコな鼻歌歌ってみる 一番大切なことはあなたと なんでもない景色を 眺めてくこと なんでもないこの日を 思い出すこと 静かな寝息と夢の中 | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 吉田結威 | 買い物袋をぶら下げて 上る坂道 どこかでカラスが鳴いている こんなことならいっそ車にすればよかった だけど悪くない顔してるね 一番大切なことはあなたと なんでもない暮らしを 生きていくこと 坂の上まではあと少し ゆっくりバターを溶かして 炒める玉ねぎ ヘンテコな鼻歌歌ってみる 一番大切なことはあなたと なんでもない景色を 眺めてくこと なんでもないこの日を 思い出すこと 静かな寝息と夢の中 |
夜な夜な首都高速用賀出口 なだらかな坂道 しばらく信号待ちしながら ふと思った 今日は一度も笑ってないな 青に変わった なんとなく窓を開けてみたら冬の匂いがした 午前2時 国道20号 息を白くして 走る人を横目に見ながらふと思った 胸を焦がしたあの情熱は どこにいったか 肘をついて触れたほっぺたが冷たかった 泣きたい時は泣いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ 静寂と冬のアスファルト ピンと張り詰めて ウインカーを右に出しながら ふと思った そういえばティッシュがないな 青に変わった コンビニの灯りは今日も 優しかった 流れ流れて流されて 描いていた自分と なんか違くて いっそ胸にぶら下げた甘い夢を あきらめられるような 絶望をくれよ 鳴きたい時は鳴いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ 寒い真夜中の考えはろくなもんじゃない 最後のタバコを吹かしながら そう思った | 吉田山田 | 吉田結威 | 吉田結威 | 幡宮航太 | 首都高速用賀出口 なだらかな坂道 しばらく信号待ちしながら ふと思った 今日は一度も笑ってないな 青に変わった なんとなく窓を開けてみたら冬の匂いがした 午前2時 国道20号 息を白くして 走る人を横目に見ながらふと思った 胸を焦がしたあの情熱は どこにいったか 肘をついて触れたほっぺたが冷たかった 泣きたい時は泣いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ 静寂と冬のアスファルト ピンと張り詰めて ウインカーを右に出しながら ふと思った そういえばティッシュがないな 青に変わった コンビニの灯りは今日も 優しかった 流れ流れて流されて 描いていた自分と なんか違くて いっそ胸にぶら下げた甘い夢を あきらめられるような 絶望をくれよ 鳴きたい時は鳴いてもいいよ 誰かの声が木霊してる 明日晴れても家にいようよ その哀しみは君一人のものだよ 寒い真夜中の考えはろくなもんじゃない 最後のタバコを吹かしながら そう思った |
線香花火火傷しないでね 今日は風強いから 線香花火を 優しく君がつまんだ いつの間にか 火はついて 君が夜をこじ開ける あぁ横顔だけでも良いなんて 情けないくらい 君が綺麗だ 今この花火が散るその前に 伝えられなきゃきっと変われない 燃えて燃えて燃えて赤く光って 灰になれたら 夏が始まる 最後の一つは 君がやればいいよ ほんの一瞬だけ 細い指先が触れた 燃えて落ちる 流線を 見つめる君を見つめる あぁこのままでいいかもなんて 情けないよな 友達のままじゃもう窮屈で だけど壊れてしまうのが嫌で 揺れて揺れて揺れて赤く光って 奇跡みたいな 言葉探した いつの間にか 火は消えた 燃え落ちずに固まって あぁ静けさに胸が高鳴って 息をのむくらい 君が綺麗だ 今この花火が散るその前に 伝えられなきゃきっと終われない 燃えて燃えて燃えて赤く光って また風が吹く コンビニの袋が宙を舞って 二人して夏の夜を駆ける ずっとずっとこんな日々のこと 忘れないんだろう 夏が始まる 夏が始まる | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 宮田'レフティ'リョウ | 火傷しないでね 今日は風強いから 線香花火を 優しく君がつまんだ いつの間にか 火はついて 君が夜をこじ開ける あぁ横顔だけでも良いなんて 情けないくらい 君が綺麗だ 今この花火が散るその前に 伝えられなきゃきっと変われない 燃えて燃えて燃えて赤く光って 灰になれたら 夏が始まる 最後の一つは 君がやればいいよ ほんの一瞬だけ 細い指先が触れた 燃えて落ちる 流線を 見つめる君を見つめる あぁこのままでいいかもなんて 情けないよな 友達のままじゃもう窮屈で だけど壊れてしまうのが嫌で 揺れて揺れて揺れて赤く光って 奇跡みたいな 言葉探した いつの間にか 火は消えた 燃え落ちずに固まって あぁ静けさに胸が高鳴って 息をのむくらい 君が綺麗だ 今この花火が散るその前に 伝えられなきゃきっと終われない 燃えて燃えて燃えて赤く光って また風が吹く コンビニの袋が宙を舞って 二人して夏の夜を駆ける ずっとずっとこんな日々のこと 忘れないんだろう 夏が始まる 夏が始まる |
こと葉勇気を出して言えたら 人生何か変わるかな 自分よりも大切な あなたに出逢えたから 今伝えたい言葉 ちゃんと目を見て言えない 「ありがとう」 溜まり溜まってしまった 「ごめんなさい」 何度でも言いたくなる 「また明日」 いつかやってくる日の分の 「さようなら」 勇気を出して言えたら 明日が何か変わるかな 返事なんか要らないけど あなたに出逢えたこと こんなに嬉しいのに 言葉に出来ないんだ 覚えてるよありがとうもさよならもごめんも 夕焼け小焼けの あのメロディー (また何度も) 思い出すよ 明日はきっと晴れるかな 雨でももう大丈夫だよ 何より大切なこと 僕はもう知ってるから 勇気を出して言うから 少しだけ聞いてくれるかな 自分よりも大切なあなたに出逢えたんだ あなたに出逢えたんだ 教えてくれたあなたに 今伝えたい言葉 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 兼松衆 | 勇気を出して言えたら 人生何か変わるかな 自分よりも大切な あなたに出逢えたから 今伝えたい言葉 ちゃんと目を見て言えない 「ありがとう」 溜まり溜まってしまった 「ごめんなさい」 何度でも言いたくなる 「また明日」 いつかやってくる日の分の 「さようなら」 勇気を出して言えたら 明日が何か変わるかな 返事なんか要らないけど あなたに出逢えたこと こんなに嬉しいのに 言葉に出来ないんだ 覚えてるよありがとうもさよならもごめんも 夕焼け小焼けの あのメロディー (また何度も) 思い出すよ 明日はきっと晴れるかな 雨でももう大丈夫だよ 何より大切なこと 僕はもう知ってるから 勇気を出して言うから 少しだけ聞いてくれるかな 自分よりも大切なあなたに出逢えたんだ あなたに出逢えたんだ 教えてくれたあなたに 今伝えたい言葉 |
恋生まれた場所は もちろん違くて 好き嫌いなんて かすりもしないね それぞれの感情 チグハグな愛情 ぶつかりあって擦り減らし丸くなるまでそう 一生もういっそ一緒にいられるなんて甘い夢をみよう こうして出逢えたんだ あぁ今言葉には 出来ないくらいに嬉しくて どんな事も乗り越えて 生きていける様な魔法にかかった 50音じゃ足りない 50年じゃ足りない想いを 時間をかけて 愛を込めて 届けさせて 理想の未来も 恐らく違って でもしょうがないね 出逢っちゃったんです 不機嫌な表情 伝わらない愛情 ぶつかりあって 時にはもう疲れちゃってもほら 一歩もう一歩一緒に泣いて笑って隣にいてほしい人 それはあなたなんだ 曖昧な I LOVE YOU そんな言葉はもういらなくて どんな理想も飛び越えた 愛おしい日々と言えるように 50音の中で 50年をかけてきっといつか 伝えるから 流れ行く日々のささくれ 一つずつ胸にしまって 抱きしめるから 生まれた理由は 知らなくていいや このドキドキを 信じていたいな あぁ今言葉には 出来ないくらいに嬉しくて どんな事も乗り越えて 生きていける様な魔法にかかった 50音じゃ足りない 50年じゃ足りない想いを 時間をかけて 愛を込めて 届けさせて | 吉田山田 | 吉田山田 | 山田義孝 | 宮田'レフティ'リョウ | 生まれた場所は もちろん違くて 好き嫌いなんて かすりもしないね それぞれの感情 チグハグな愛情 ぶつかりあって擦り減らし丸くなるまでそう 一生もういっそ一緒にいられるなんて甘い夢をみよう こうして出逢えたんだ あぁ今言葉には 出来ないくらいに嬉しくて どんな事も乗り越えて 生きていける様な魔法にかかった 50音じゃ足りない 50年じゃ足りない想いを 時間をかけて 愛を込めて 届けさせて 理想の未来も 恐らく違って でもしょうがないね 出逢っちゃったんです 不機嫌な表情 伝わらない愛情 ぶつかりあって 時にはもう疲れちゃってもほら 一歩もう一歩一緒に泣いて笑って隣にいてほしい人 それはあなたなんだ 曖昧な I LOVE YOU そんな言葉はもういらなくて どんな理想も飛び越えた 愛おしい日々と言えるように 50音の中で 50年をかけてきっといつか 伝えるから 流れ行く日々のささくれ 一つずつ胸にしまって 抱きしめるから 生まれた理由は 知らなくていいや このドキドキを 信じていたいな あぁ今言葉には 出来ないくらいに嬉しくて どんな事も乗り越えて 生きていける様な魔法にかかった 50音じゃ足りない 50年じゃ足りない想いを 時間をかけて 愛を込めて 届けさせて |
銀河ラジオ名前もわからない 顔も知らない 声だけで描いた 鮮やかなでアホな世界 希望もいらないし 夢もいらない こんな暗闇の中 笑えるものが正解 匿名希望のラジオのトップスター ほろ苦い銀河と現実を縦横無尽 一筋の電波は飛んで行く流れ星 誰かがきっと今宵流した 涙を笑い話にすり替えて キラリ光る星の灯りが誰かに 届いている 本当のところは 知られたくはない でも言葉にしなくても 不思議と伝わるもの 希望にも似てるし 夢にも似てる 人知れず誰かが 誰かを想っている 密かにそっと胸に仕舞った 名前の付かない想いが共鳴して 暗い部屋の隅っこしぼんだ心が 震えている 匿名希望の君だけのスター どんなに時代が流れ過ぎ去っても キラリ光る言葉にのった想いは 時を超える 匿名希望のラジオのトップスター ほろ苦い銀河と現実を縦横無尽 一筋の電波は飛んで行く流れ星 誰かがきっと今宵流した 涙を笑い話にすり替えて キラリ光る星の灯りが誰かに 届いている 届いている | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 宮田'レフティ'リョウ | 名前もわからない 顔も知らない 声だけで描いた 鮮やかなでアホな世界 希望もいらないし 夢もいらない こんな暗闇の中 笑えるものが正解 匿名希望のラジオのトップスター ほろ苦い銀河と現実を縦横無尽 一筋の電波は飛んで行く流れ星 誰かがきっと今宵流した 涙を笑い話にすり替えて キラリ光る星の灯りが誰かに 届いている 本当のところは 知られたくはない でも言葉にしなくても 不思議と伝わるもの 希望にも似てるし 夢にも似てる 人知れず誰かが 誰かを想っている 密かにそっと胸に仕舞った 名前の付かない想いが共鳴して 暗い部屋の隅っこしぼんだ心が 震えている 匿名希望の君だけのスター どんなに時代が流れ過ぎ去っても キラリ光る言葉にのった想いは 時を超える 匿名希望のラジオのトップスター ほろ苦い銀河と現実を縦横無尽 一筋の電波は飛んで行く流れ星 誰かがきっと今宵流した 涙を笑い話にすり替えて キラリ光る星の灯りが誰かに 届いている 届いている |