世界を笑うな傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 僕にはつまらない夢があって 今にも手放してしまいそうだったケド 旅立ちの日に僕は強く誓った 約束の場所で君に会えたらいいね 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君の悔しさを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 永遠に世界は疲れ果てたままなのかい? 僕が今呼吸を止めても 言葉にならない素顔を見せてくれよ 愛の真ん中に生命の拍手を 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 僕の夢は天国に飛んでいったけど 紙飛行機に乗っかって君に届くだろう 旅立ちの日に僕は君をうたった 世界が音楽で満たされたらいいね 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君の悔しさを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby あの日見た世界は大きな顔をして 若者の心気強く突き刺した 誰にも負けない涙を見せてくれよ 愛の真ん中に笑顔のうたを 傷だらけぬ世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 笑い飛ばせ The World!!!!!! 旅立ちの日に僕らは君をうたった | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 僕にはつまらない夢があって 今にも手放してしまいそうだったケド 旅立ちの日に僕は強く誓った 約束の場所で君に会えたらいいね 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君の悔しさを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 永遠に世界は疲れ果てたままなのかい? 僕が今呼吸を止めても 言葉にならない素顔を見せてくれよ 愛の真ん中に生命の拍手を 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君のほっぺたを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby 僕の夢は天国に飛んでいったけど 紙飛行機に乗っかって君に届くだろう 旅立ちの日に僕は君をうたった 世界が音楽で満たされたらいいね 傷だらけの世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 雨上がりの夕焼けが君の悔しさを照らしたら はじめて世界を笑ってやるさBaby あの日見た世界は大きな顔をして 若者の心気強く突き刺した 誰にも負けない涙を見せてくれよ 愛の真ん中に笑顔のうたを 傷だらけぬ世界を笑うなよBaby 泥だらけの世界を笑うなよBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 傷だらけの世界を笑うなよBaby 笑い飛ばせ The World!!!!!! 旅立ちの日に僕らは君をうたった |
青春(naked)机の上に書いた落書きを消した時 懐かしい日々の意味を きっと僕ら知ったんだ あの日の教室の中 太陽は暖かく 過ぎ去りし日々の意味を 鮮やかに照らしたんだ 懐かしいうたが君を 忘れる事は無いだろう だから今ここにいる君を描くよ 晴れわたる青空に 浮かぶ花びら 涙色に染まる君を 青春と呼ぶのだろう 過ぎし日々の思い出に 僕は誓った また明日笑顔で逢えるように 輝ける日々が君を失うことはないだろう いつまでも青い日々を抱きしめるから かなしみよ もう一度僕に歌えよ 悔しさに泣いた午後に青春を見たのだろう 美しく咲く花に君を重ねた 太陽が僕らを照らすように また明日笑顔で逢えるように いつまでも忘れないように | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 机の上に書いた落書きを消した時 懐かしい日々の意味を きっと僕ら知ったんだ あの日の教室の中 太陽は暖かく 過ぎ去りし日々の意味を 鮮やかに照らしたんだ 懐かしいうたが君を 忘れる事は無いだろう だから今ここにいる君を描くよ 晴れわたる青空に 浮かぶ花びら 涙色に染まる君を 青春と呼ぶのだろう 過ぎし日々の思い出に 僕は誓った また明日笑顔で逢えるように 輝ける日々が君を失うことはないだろう いつまでも青い日々を抱きしめるから かなしみよ もう一度僕に歌えよ 悔しさに泣いた午後に青春を見たのだろう 美しく咲く花に君を重ねた 太陽が僕らを照らすように また明日笑顔で逢えるように いつまでも忘れないように |
青春机の上に書いた 落書きを消した時 懐かしい日々の意味を きっと僕ら知ったんだ あの日の教室の中 太陽は暖かく 過ぎ去りし日々の意味を 鮮やかに照らしたんだ 懐かしいうたが君を 忘れる事は無いだろう だから今ここにいる君を描くよ 晴れわたる青空に 浮かぶ花びら 涙色に染まる君を 青春と呼ぶのだろう 過ぎし日々の思い出に 僕は誓った また明日笑顔で逢えるように 輝ける日々が君を 失うことはないたろう いつまでも 青い日々を抱きしめるから かなしみよ もう一度 僕に歌えよ 悔しさに泣いた午後に 青春を見たのだろう 美しく咲く花に 君を重ねた 太陽が 僕らを照らすように また明日 笑顔で逢えるように いつまでも 忘れないように RUN RUN RUN..... | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 机の上に書いた 落書きを消した時 懐かしい日々の意味を きっと僕ら知ったんだ あの日の教室の中 太陽は暖かく 過ぎ去りし日々の意味を 鮮やかに照らしたんだ 懐かしいうたが君を 忘れる事は無いだろう だから今ここにいる君を描くよ 晴れわたる青空に 浮かぶ花びら 涙色に染まる君を 青春と呼ぶのだろう 過ぎし日々の思い出に 僕は誓った また明日笑顔で逢えるように 輝ける日々が君を 失うことはないたろう いつまでも 青い日々を抱きしめるから かなしみよ もう一度 僕に歌えよ 悔しさに泣いた午後に 青春を見たのだろう 美しく咲く花に 君を重ねた 太陽が 僕らを照らすように また明日 笑顔で逢えるように いつまでも 忘れないように RUN RUN RUN..... |
正義の味方見惚れていたい ただ見惚れていたい とてもおこがましくて それ以上はいらない 見つめたくない 見つめ合いたくはない 距離感は絶妙な 絶対的な領域 口うるさい奴らがやって来て 価値観を押し付けてきても 遺憾なく発揮するぜ 無敵な自己肯定力 守り抜きたい 君を守り抜きたい 今を表す言葉なんて ドキドキして言えない 逃げ出したい時だってド根性 ボロボロでもカッコつけてやる いまいち頼りなくても 無邪気にいこうね HOLD ON 貫けば正義 愛のうただけ追いかけて 追いかけていたいよ 恋をして追いかけて 追いかけて痛いよ I Know 今わかるよ 永遠が壊れた美しさに 気づいてしまったが故 涙浮かべる 見惚れていたい ただ見惚れていたい 今を表す言葉なんて I LOVE YOU 今を表す言葉なんて I LOVE YOU | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 見惚れていたい ただ見惚れていたい とてもおこがましくて それ以上はいらない 見つめたくない 見つめ合いたくはない 距離感は絶妙な 絶対的な領域 口うるさい奴らがやって来て 価値観を押し付けてきても 遺憾なく発揮するぜ 無敵な自己肯定力 守り抜きたい 君を守り抜きたい 今を表す言葉なんて ドキドキして言えない 逃げ出したい時だってド根性 ボロボロでもカッコつけてやる いまいち頼りなくても 無邪気にいこうね HOLD ON 貫けば正義 愛のうただけ追いかけて 追いかけていたいよ 恋をして追いかけて 追いかけて痛いよ I Know 今わかるよ 永遠が壊れた美しさに 気づいてしまったが故 涙浮かべる 見惚れていたい ただ見惚れていたい 今を表す言葉なんて I LOVE YOU 今を表す言葉なんて I LOVE YOU |
superstarあぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 映画スタイルを決め込んで劇的に出会うかもしれない 赤い赤いその舌には 甘い甘い夢があった ほら、覗き込んだらすぐに 僕の声が赤くなった あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 天才少女のフリをして君を敵にまわすかもしれない 期待、 未来、 その裏には 誰にも言えない不安があったんだ 膝をすりむいた時、 痛くて少しだけホッとした スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ なのに僕の胸は 期待と不安でこわれそうだ あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 映画スタイルを決め込んで劇的に出会うかもしれない 期待、 未来、 その裏には 誰にも言えない不安があったんだ 膝をすりむいた時、 痛くて少しだけホッとした (街中を走りまわって描いた落書きを見せたいな、 見せたいネ今夜) スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ マドンナにも逢えて サッカーの決勝も見たんだ 誰も彼もが僕のこと ほめてくれるから嬉しいね スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ なのに僕の胸は 期待と不安でこわれそうだ なのに僕のハートは 期待と不安でこわれそうだ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 映画スタイルを決め込んで劇的に出会うかもしれない 赤い赤いその舌には 甘い甘い夢があった ほら、覗き込んだらすぐに 僕の声が赤くなった あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 天才少女のフリをして君を敵にまわすかもしれない 期待、 未来、 その裏には 誰にも言えない不安があったんだ 膝をすりむいた時、 痛くて少しだけホッとした スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ なのに僕の胸は 期待と不安でこわれそうだ あぁ僕の心の中は未来ドコへ向かうかわからない 映画スタイルを決め込んで劇的に出会うかもしれない 期待、 未来、 その裏には 誰にも言えない不安があったんだ 膝をすりむいた時、 痛くて少しだけホッとした (街中を走りまわって描いた落書きを見せたいな、 見せたいネ今夜) スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ マドンナにも逢えて サッカーの決勝も見たんだ 誰も彼もが僕のこと ほめてくれるから嬉しいね スーパースターになれて いくつかの夢を叶えたよ なのに僕の胸は 期待と不安でこわれそうだ なのに僕のハートは 期待と不安でこわれそうだ |
SMILE終わり無き今は 光に溢れて 君を悲しませるなと 僕に呼びかける すれ違う日々を 君を追いかける 「明日は晴れるといいね。」僕は君と話す 忘れないでね 今が過去になる事を 季節を越えて 僕は君と旅にでるのさ 恋をした瞬間に 涙があふれる ドキドキとため息の間で心が揺れる 君の好きな「おとぎ話」 決して色あせはしないだろう 流れ星に願う事は 僕と君の世界の事 終わり無き今は 光に溢れて 君を悲しませるなと 僕に呼びかける 窓を開けてごらん 何が見えるかな? 広がる青空に 僕らのメロディが溶けてゆく 忘れないでね ひとり涙した事を そして僕らは ひとつになって駆けて行くのさ 恋をした瞬間に 涙があふれる ドキドキとため息の間で心が揺れる 君の描く「おとぎ話」 決して色あせはしないだろう 「明日晴れるといいね」 いつまでも僕たちは 青い空を 白い雲と | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 終わり無き今は 光に溢れて 君を悲しませるなと 僕に呼びかける すれ違う日々を 君を追いかける 「明日は晴れるといいね。」僕は君と話す 忘れないでね 今が過去になる事を 季節を越えて 僕は君と旅にでるのさ 恋をした瞬間に 涙があふれる ドキドキとため息の間で心が揺れる 君の好きな「おとぎ話」 決して色あせはしないだろう 流れ星に願う事は 僕と君の世界の事 終わり無き今は 光に溢れて 君を悲しませるなと 僕に呼びかける 窓を開けてごらん 何が見えるかな? 広がる青空に 僕らのメロディが溶けてゆく 忘れないでね ひとり涙した事を そして僕らは ひとつになって駆けて行くのさ 恋をした瞬間に 涙があふれる ドキドキとため息の間で心が揺れる 君の描く「おとぎ話」 決して色あせはしないだろう 「明日晴れるといいね」 いつまでも僕たちは 青い空を 白い雲と |
STAR SHIP宇宙船に乗っかった冒険者 →憧れの的 最終回で寝返った悪魔も 嫌いじゃないな 聴かせておくれよ! 君の声の「まぼろし」 I know 僕達が目指した星屑のステーション 聴かせておくれよ! 君の声の「まぼろし」 電光石火の愛で 君の胸を刺す! 宇宙船に乗っかた冒険者 Bye Bye お別れだね oh,最終回で寝返った悪魔も Bye Bye Bye Bye | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 宇宙船に乗っかった冒険者 →憧れの的 最終回で寝返った悪魔も 嫌いじゃないな 聴かせておくれよ! 君の声の「まぼろし」 I know 僕達が目指した星屑のステーション 聴かせておくれよ! 君の声の「まぼろし」 電光石火の愛で 君の胸を刺す! 宇宙船に乗っかた冒険者 Bye Bye お別れだね oh,最終回で寝返った悪魔も Bye Bye Bye Bye |
素顔のままでアーティスト気取ってる君には興味がない 妖しく踊ってる君だけが好き アーティスト気取ってる君にはもうウンザリ 恋のうたうたってる君だけが好き 同じ種類の恋だけじゃ 刺激的になれはしないの 頭の中をアツくする 大地の音だけが欲しいの 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか アーティスト気取ってる君には興味がない 妖しく踊ってる君だけが好き アーティスト気取ってる君にはもうウンザリ 恋のうたうたってる君だけが好き 見つめられたら動けない 魅惑的な嘘に出逢えば カラダの中で湧き上がる リズムとブルースが欲しいの 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | アーティスト気取ってる君には興味がない 妖しく踊ってる君だけが好き アーティスト気取ってる君にはもうウンザリ 恋のうたうたってる君だけが好き 同じ種類の恋だけじゃ 刺激的になれはしないの 頭の中をアツくする 大地の音だけが欲しいの 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか アーティスト気取ってる君には興味がない 妖しく踊ってる君だけが好き アーティスト気取ってる君にはもうウンザリ 恋のうたうたってる君だけが好き 見つめられたら動けない 魅惑的な嘘に出逢えば カラダの中で湧き上がる リズムとブルースが欲しいの 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか 曖昧に笑う君 泣いたって気づかない君 単純に暮らしていたって 疲れてばっか 疲れてばっか |
純真小さな頃から変わらずに好きなことだけがしたい 空飛ぶ円盤に乗って 見たこともない服を着て 人間ではない誰かに会って ぼんやりと酔いしれたい ルーワッ ルーワッ 嫉妬に流されないで ルーワッ ルーワッ ぼんやりと酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ 友達に流されないで ルーワッ ルーワッ ぼんやりと酔いしれたいなぁ 大切なことは相変わらずにたった一つだって知らない 誰かの悪口になんて 興味も何もないんだって 単純に踊るあのコに会って しっとりと酔いしれたい ルーワッ ルーワッ 嘘に流されないで ルーワッ ルーワッ しっとりと酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ 友達に流されないで ルーワッ ルーワッ しっとりと酔いしれたいなぁ 小さな頃から変わらずに好きなことだけがしたい 空飛ぶUFOに乗って 見たこともない服を着て 人間ではない奴らに会って お祭に酔いしれたい ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいなぁ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 小さな頃から変わらずに好きなことだけがしたい 空飛ぶ円盤に乗って 見たこともない服を着て 人間ではない誰かに会って ぼんやりと酔いしれたい ルーワッ ルーワッ 嫉妬に流されないで ルーワッ ルーワッ ぼんやりと酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ 友達に流されないで ルーワッ ルーワッ ぼんやりと酔いしれたいなぁ 大切なことは相変わらずにたった一つだって知らない 誰かの悪口になんて 興味も何もないんだって 単純に踊るあのコに会って しっとりと酔いしれたい ルーワッ ルーワッ 嘘に流されないで ルーワッ ルーワッ しっとりと酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ 友達に流されないで ルーワッ ルーワッ しっとりと酔いしれたいなぁ 小さな頃から変わらずに好きなことだけがしたい 空飛ぶUFOに乗って 見たこともない服を着て 人間ではない奴らに会って お祭に酔いしれたい ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいな ルーワッ ルーワッ お祭に酔いしれたいなぁ |
JEALOUS LOVE抱きしめたいだけ 記憶に残っていたいだけ 忘れたくないだけ 言葉で終わりたくないだけ 愛されて壊れた存在価値の中で 偽りない恋がしたいの 都会で出逢いたいな でも、呼吸ができるかが心配 あきらめて生まれた信頼関係の中で ただ抱きしめたいだけ 週末に光をくれたかなしさよ まだ消えないで 手を振って光が消えたって 涙すらこぼれないよ もっと心にふれてほしいだけだよ 誰もいない世界に別れを告げて 抱きしめたいだけ 記憶に残っていたいだけ 忘れたくないだけ 言葉で終わりたくないだけ 愛されて壊れた存在価値の中で 偽りない恋がしたいけど 電話したくてもできないな 僕らの2000年代は 立ち止まることもできないなら ただ抱きしめたいだけ 抱きしめたいだけ 記憶に残っていたいだけ 忘れたくないだけ 言葉で終わりたくないだけ 愛されて壊れた存在価値の中で 偽りない恋がしたい 週末に光をくれたかなしさよ まだ消えないで 手を振って光が消えたって 涙すらこぼれないよ もっと自由に笑っていたいだけだよ カタチのない世界の扉をあけて 週末に光をくれたかなしさよ まだ消えないで 手を振って光が消えたって 涙すらこぼれないよ もっと心にふれてほしいだけだよ 誰もいない世界に別れを告げて | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 抱きしめたいだけ 記憶に残っていたいだけ 忘れたくないだけ 言葉で終わりたくないだけ 愛されて壊れた存在価値の中で 偽りない恋がしたいの 都会で出逢いたいな でも、呼吸ができるかが心配 あきらめて生まれた信頼関係の中で ただ抱きしめたいだけ 週末に光をくれたかなしさよ まだ消えないで 手を振って光が消えたって 涙すらこぼれないよ もっと心にふれてほしいだけだよ 誰もいない世界に別れを告げて 抱きしめたいだけ 記憶に残っていたいだけ 忘れたくないだけ 言葉で終わりたくないだけ 愛されて壊れた存在価値の中で 偽りない恋がしたいけど 電話したくてもできないな 僕らの2000年代は 立ち止まることもできないなら ただ抱きしめたいだけ 抱きしめたいだけ 記憶に残っていたいだけ 忘れたくないだけ 言葉で終わりたくないだけ 愛されて壊れた存在価値の中で 偽りない恋がしたい 週末に光をくれたかなしさよ まだ消えないで 手を振って光が消えたって 涙すらこぼれないよ もっと自由に笑っていたいだけだよ カタチのない世界の扉をあけて 週末に光をくれたかなしさよ まだ消えないで 手を振って光が消えたって 涙すらこぼれないよ もっと心にふれてほしいだけだよ 誰もいない世界に別れを告げて |
深夜高速青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ 壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない だからといって全てに 満足してるわけがない 夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく 心の中の漂流者 明日はどこにある? 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 年をとったらとるだけ 増えていくものは何? 年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ? 十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる 若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ 僕が今までやってきた たくさんのひどい事 僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉 涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事 ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ いこうぜ いこうぜ 全開の胸で いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ もっともっと もっともっと見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった | おとぎ話 | 鈴木圭介 | 鈴木圭介 | | 青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る 胸を高ぶらせ走る 目的地はないんだ 帰り道も忘れたよ 壊れたいわけじゃないし 壊したいものもない だからといって全てに 満足してるわけがない 夢の中で暮らしてる 夢の中で生きていく 心の中の漂流者 明日はどこにある? 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 年をとったらとるだけ 増えていくものは何? 年をとったらとるだけ 透き通る場所はどこ? 十代はいつか終わる 生きていればすぐ終わる 若さはいつも素裸 見苦しい程ひとりぼっち 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ 僕が今までやってきた たくさんのひどい事 僕が今まで言ってきた たくさんのひどい言葉 涙なんかじゃ終わらない 忘れられない出来事 ひとつ残らず持ってけ どこまでも持ってけよ 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜を探してる 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった そんな夜はどこだ いこうぜ いこうぜ 全開の胸で いこうぜ いこうぜ 震わせていこうぜ もっともっと もっともっと見たことない場所へ ずっとずっと ずっとずっと種をまいていく 全開の胸 全開の声 全開の素手で 感じることだけが全て 感じたことが全て 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった 生きててよかった |
シンデレラ君の声が聴きたい夜は 割れたビー玉の夢を見た 秋が 汽笛を鳴らす前に ピンク色の星を数えた 続きの中で見た景色は あおく僕達をしめつける Everyday. I lost my mind. But. I don't care everyday. 僕達はまだ 終われないぜ! 溶けだした空を眺めては 泣きそうな僕に重ねます 「だから未来を殺さないで。」 素晴らしい世界が見たいよね | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 君の声が聴きたい夜は 割れたビー玉の夢を見た 秋が 汽笛を鳴らす前に ピンク色の星を数えた 続きの中で見た景色は あおく僕達をしめつける Everyday. I lost my mind. But. I don't care everyday. 僕達はまだ 終われないぜ! 溶けだした空を眺めては 泣きそうな僕に重ねます 「だから未来を殺さないで。」 素晴らしい世界が見たいよね |
少年助けてくれよロックンロールバンド もう時代遅れになってしまっても 僕のそばで泣いててくれよ ロックンロール・イズ・デッド アイツは今も戦ってる もう数えきれない愛に敗れても 僕のそばで笑ってくれる ロックンロール・イズ・デッド 憧れに飼いならされて途方に暮れた午後 ギターを壊した夜にだけ胸を焦がす孤独があった 十代、おぼえているかい? 君は世界を敵にまわした どうだい?最高な気分さ かかってこいよ、未来 光を裂く瞬間よ 愛する人よ泣かないで 今、旅の途中倒れてしまっても 僕がそばで笑ってあげよう ロックンロール・イズ・デッド 時に人生は残酷で もう深い闇に沈んでしまっても 僕がそばで叫んでやるよ ロックンロール・イズ・デッド 今すぐに明けない夜がこわくても 孤独をつかまえて二人で旅に出る 十代、おぼえているかい? 君は世界を敵にまわした どうだい?最高な気分さ かかってこいよ、未来 Forever!忘れちゃだめだぜ 僕ら世界を敵にまわした Oh Yeah!最高な気分さ かかってこいよ、未来 十代、おぼえているかい? 君は世界を敵にまわした どうだい?最高な気分さ かかってこいよ、未来 光を裂く瞬間よ かかってこいよ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 助けてくれよロックンロールバンド もう時代遅れになってしまっても 僕のそばで泣いててくれよ ロックンロール・イズ・デッド アイツは今も戦ってる もう数えきれない愛に敗れても 僕のそばで笑ってくれる ロックンロール・イズ・デッド 憧れに飼いならされて途方に暮れた午後 ギターを壊した夜にだけ胸を焦がす孤独があった 十代、おぼえているかい? 君は世界を敵にまわした どうだい?最高な気分さ かかってこいよ、未来 光を裂く瞬間よ 愛する人よ泣かないで 今、旅の途中倒れてしまっても 僕がそばで笑ってあげよう ロックンロール・イズ・デッド 時に人生は残酷で もう深い闇に沈んでしまっても 僕がそばで叫んでやるよ ロックンロール・イズ・デッド 今すぐに明けない夜がこわくても 孤独をつかまえて二人で旅に出る 十代、おぼえているかい? 君は世界を敵にまわした どうだい?最高な気分さ かかってこいよ、未来 Forever!忘れちゃだめだぜ 僕ら世界を敵にまわした Oh Yeah!最高な気分さ かかってこいよ、未来 十代、おぼえているかい? 君は世界を敵にまわした どうだい?最高な気分さ かかってこいよ、未来 光を裂く瞬間よ かかってこいよ |
Chanmery.12月、少年少女があわてて恋をするのは 昔から決められた運命にツバをはくためさ 赤と緑の教会で白い服を着た女神に 今までのいたずらを全部話したら 僕たちもサンタクロースに OH、なれるから世界中のさびしがりやに光を放つの メリークリスマス光の輪 いじわるな天使に見せたいな Merry Christmas Oh, We Can Find You. I Can See Your Darkness. So, You Don't Cry no more. 星の瞬き 見つけた空に浮かべたのは いずれ消え行く 生命の火よ 生命の火よ 夜に世界は息をひそめ 見たことの無い景色をくれた さよならは言わないで 願いごとを叶えるから Merry Christmas 光の輪 Merry Christmas 見せたいな Merry Christmas, Have a Nice Dream Merry Christmas, And a Happy New Year. | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 12月、少年少女があわてて恋をするのは 昔から決められた運命にツバをはくためさ 赤と緑の教会で白い服を着た女神に 今までのいたずらを全部話したら 僕たちもサンタクロースに OH、なれるから世界中のさびしがりやに光を放つの メリークリスマス光の輪 いじわるな天使に見せたいな Merry Christmas Oh, We Can Find You. I Can See Your Darkness. So, You Don't Cry no more. 星の瞬き 見つけた空に浮かべたのは いずれ消え行く 生命の火よ 生命の火よ 夜に世界は息をひそめ 見たことの無い景色をくれた さよならは言わないで 願いごとを叶えるから Merry Christmas 光の輪 Merry Christmas 見せたいな Merry Christmas, Have a Nice Dream Merry Christmas, And a Happy New Year. |
さよなら、またね。繋がれた鎖を引きちぎってぼくらは 生命の意味を感じた 冷たく流れる血液は白い空に 呼吸を赤く捧げた 見たくもない世界 あきらめさえも殺せば ぼくは生まれるの? 光と君が織り成すタイミングに 影よ突き刺しておくれよ Hello, My Love 君に触れたいだけ 未来に消えたいだけ さよなら、またね。 失った時間は奇跡を白い空に バラまいて今を壊した たとえば今ぼくが呼吸を止めたとしても 君は気づかないよね こわくもない世界 心の中で笑えば ぼくら出逢えるの? 乾いた季節に浮かぶ物語にさえ 赤を突き刺しておくれよ Hello, My Love 君を汚したいだけ つまり気づきたいだけ 愛の火を起こして 光と君が織り成すタイミングに 影よ突き刺しておくれよ Hello, My Love 君に触れたいだけ 未来に消えたいだけ さよなら、またね。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 繋がれた鎖を引きちぎってぼくらは 生命の意味を感じた 冷たく流れる血液は白い空に 呼吸を赤く捧げた 見たくもない世界 あきらめさえも殺せば ぼくは生まれるの? 光と君が織り成すタイミングに 影よ突き刺しておくれよ Hello, My Love 君に触れたいだけ 未来に消えたいだけ さよなら、またね。 失った時間は奇跡を白い空に バラまいて今を壊した たとえば今ぼくが呼吸を止めたとしても 君は気づかないよね こわくもない世界 心の中で笑えば ぼくら出逢えるの? 乾いた季節に浮かぶ物語にさえ 赤を突き刺しておくれよ Hello, My Love 君を汚したいだけ つまり気づきたいだけ 愛の火を起こして 光と君が織り成すタイミングに 影よ突き刺しておくれよ Hello, My Love 君に触れたいだけ 未来に消えたいだけ さよなら、またね。 |
こどものブギー僕にはこの空の秘密がわかるのさ 水色、火の玉が落ちたら夜が来た 君のカタチは 僕の熱気球にそっくりで マイナス思考を プラスに帰るカタチで不思議 僕にはこの空の秘密がわかるのさ わたあめ、 甘い甘い夢へようこそ 虹の朝焼け 気持ちが晴れる3秒前 子供心にはわかるはずないぜ 勉強開始!!!! パレードの続きが見たいかい? 朝が来るまで待っていれるかい? 君が目を開けた瞬間に GOOD MORNING! GOOD EVENNING! GOOD AFTERNOON! いつだって僕らを ドキドキさせる愛のうた 君がさびしい時にも 僕はきっとうたえるから いつだって僕らを ドキドキさせる愛のうた 君がかなしい時にも 僕はきっとうたえるから Everyday, I think I'm allright. Everyday, I guess I'm allright. Today, I know I'm allright. Because, YOU ARE HERE! Thanks!!!! (まだまだ続くよね ぼくたちのものがたり 甘い熱気球に乗って 虹の朝焼けへようこそ いつだってぼくらをドキドキさせるよネ 愛のうた こどものブギーにのせて どこまでも鳴り響いていくのさ) | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 僕にはこの空の秘密がわかるのさ 水色、火の玉が落ちたら夜が来た 君のカタチは 僕の熱気球にそっくりで マイナス思考を プラスに帰るカタチで不思議 僕にはこの空の秘密がわかるのさ わたあめ、 甘い甘い夢へようこそ 虹の朝焼け 気持ちが晴れる3秒前 子供心にはわかるはずないぜ 勉強開始!!!! パレードの続きが見たいかい? 朝が来るまで待っていれるかい? 君が目を開けた瞬間に GOOD MORNING! GOOD EVENNING! GOOD AFTERNOON! いつだって僕らを ドキドキさせる愛のうた 君がさびしい時にも 僕はきっとうたえるから いつだって僕らを ドキドキさせる愛のうた 君がかなしい時にも 僕はきっとうたえるから Everyday, I think I'm allright. Everyday, I guess I'm allright. Today, I know I'm allright. Because, YOU ARE HERE! Thanks!!!! (まだまだ続くよね ぼくたちのものがたり 甘い熱気球に乗って 虹の朝焼けへようこそ いつだってぼくらをドキドキさせるよネ 愛のうた こどものブギーにのせて どこまでも鳴り響いていくのさ) |
コトバとコトバ真っ白い空に描いた 青い青い雲がひとつ おっきな夢を抱いた 小さな目をした僕が見えるかい? 今、手にした自由は どんな顔して見えるのかい 大きな声で泣いて笑った後に 目をさますコトバとコトバ 僕の好きなコトバ それを君は知らない 僕の好きなコトバ それを君が知れば 君は涙を流しちゃうはずなのさ コトバとコトバをうたえば この広い空に浮かんだ 赤いハート ぼくらは転んで膝をすりむいたって 涙をこらえたのさ 時には出会いと別れを繰り返して 涙を流したのさ 君の歩く散歩道で 僕は君のこと待ってたのさ 君が笑う声が好きだよ 僕の好きなコトバ それを君は探す 僕の好きなコトバ それを君が聴けば 君は涙を流しちゃうはずなのさ コトバとコトバが出会えば この広い空に浮かぶさ 赤いハート ぼくらの時代がくだらないことなんて とっくにわかってるさ ぼくらは一人じゃ何も出来ないなんて とっくにわかってるさ 君の歩く散歩道で 僕は君のこと待ってたのさ 君のために「うた」をうたうよ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ それは君の笑顔 僕の好きなコトバ それは君の話す声 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 真っ白い空に描いた 青い青い雲がひとつ おっきな夢を抱いた 小さな目をした僕が見えるかい? 今、手にした自由は どんな顔して見えるのかい 大きな声で泣いて笑った後に 目をさますコトバとコトバ 僕の好きなコトバ それを君は知らない 僕の好きなコトバ それを君が知れば 君は涙を流しちゃうはずなのさ コトバとコトバをうたえば この広い空に浮かんだ 赤いハート ぼくらは転んで膝をすりむいたって 涙をこらえたのさ 時には出会いと別れを繰り返して 涙を流したのさ 君の歩く散歩道で 僕は君のこと待ってたのさ 君が笑う声が好きだよ 僕の好きなコトバ それを君は探す 僕の好きなコトバ それを君が聴けば 君は涙を流しちゃうはずなのさ コトバとコトバが出会えば この広い空に浮かぶさ 赤いハート ぼくらの時代がくだらないことなんて とっくにわかってるさ ぼくらは一人じゃ何も出来ないなんて とっくにわかってるさ 君の歩く散歩道で 僕は君のこと待ってたのさ 君のために「うた」をうたうよ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ 僕の好きなコトバ それは君の笑顔 僕の好きなコトバ それは君の話す声 |
COSMOS激しい雨の日 君を思い出す 雨があがれば 部屋を飛び出す 風のにおいと 夢のささやき 今も変わらぬ 僕達の空 ひらり ひらり 浮かぶあのコは 僕の記憶の中へ落っこちた かなしみ深くうたうあのコは 手を伸ばせば午後の 光に気づきました まぶしい愛の火 君を燃やして 愛の夕日を 僕に気づかせる 心の奥に残る痛みは 今も変わらず 僕に呼びかける あいかわらず未来は 風邪をひいて 名前の無い未来に おびえてました この空の向こう側に 鳴り響けファンファーレよ 今すぐ 君に届け My Little Love Song For You. 激しい雨の日 君を思い出す 雨があがれば 部屋を飛び出す 風のにおいと 夢のささやき 今も変わらぬ 僕達の空 ひらり ひらり 浮かぶあのコは 僕の絵の具を 空へ落っことした 手紙を書くよ 忘れないでね 水色のキャンパスに浮かべたハートは 君色の世界に 光を灯しました | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 激しい雨の日 君を思い出す 雨があがれば 部屋を飛び出す 風のにおいと 夢のささやき 今も変わらぬ 僕達の空 ひらり ひらり 浮かぶあのコは 僕の記憶の中へ落っこちた かなしみ深くうたうあのコは 手を伸ばせば午後の 光に気づきました まぶしい愛の火 君を燃やして 愛の夕日を 僕に気づかせる 心の奥に残る痛みは 今も変わらず 僕に呼びかける あいかわらず未来は 風邪をひいて 名前の無い未来に おびえてました この空の向こう側に 鳴り響けファンファーレよ 今すぐ 君に届け My Little Love Song For You. 激しい雨の日 君を思い出す 雨があがれば 部屋を飛び出す 風のにおいと 夢のささやき 今も変わらぬ 僕達の空 ひらり ひらり 浮かぶあのコは 僕の絵の具を 空へ落っことした 手紙を書くよ 忘れないでね 水色のキャンパスに浮かべたハートは 君色の世界に 光を灯しました |
告白ジャムいちごが好きだよ いつでも食べてたいよ いちごを食べたら すぐにいちごジャムを食べて ストロベリー どうしてアナタはボクを振り回すのさ? 永遠に一緒にいられたらいいのにネ ストロベリー、その響き すでに魔法みたいなクオリティで ストロベリー、ささやけば 甘いキモチになっちゃうねぇ ストロベリー、アナタを おもうと胸がじゅくじゅくするのさ 永遠に一緒にいられたらいいのにネ もはや アナタと 一つに存在したいヮ 一つになれたら チーズケーキと浮気しないから 大人になったら 甘いドキドキなんて忘れてしまうから いつまでもストロベリー アナタが好きなの 悪魔が好きだよ 今すぐイタズラしたいよ 悪い子になれたら すぐに勉強投げ出して 遊びに行くのだ 大人を困らせる冒険に出るのだ いつまでも小悪魔でいられたらいいのにネ こどもが好きだよ 誰かをドギマギさせたいよ こどもになれたら 不思議な魔法をかけて 世界中の大人達の こども心を解き放つのさ いつまでも小悪魔でいられたらいいのにネ 大人になったら 何かを無くしちゃうの? 大人になったら キミに告白できなくなるの? 大人になったら 甘いドキドキなんて忘れてしまうから いつまでも小悪魔でいられますように だから いちごが好きだよ いつでも食べてたいよ いちごを食べたら すぐにいちごジャムを食べて ストロベリー どうしてアナタはボクを振り回すのさ? 永遠に一緒にいられたらいいのにネ 永遠に一緒にいられますように | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | いちごが好きだよ いつでも食べてたいよ いちごを食べたら すぐにいちごジャムを食べて ストロベリー どうしてアナタはボクを振り回すのさ? 永遠に一緒にいられたらいいのにネ ストロベリー、その響き すでに魔法みたいなクオリティで ストロベリー、ささやけば 甘いキモチになっちゃうねぇ ストロベリー、アナタを おもうと胸がじゅくじゅくするのさ 永遠に一緒にいられたらいいのにネ もはや アナタと 一つに存在したいヮ 一つになれたら チーズケーキと浮気しないから 大人になったら 甘いドキドキなんて忘れてしまうから いつまでもストロベリー アナタが好きなの 悪魔が好きだよ 今すぐイタズラしたいよ 悪い子になれたら すぐに勉強投げ出して 遊びに行くのだ 大人を困らせる冒険に出るのだ いつまでも小悪魔でいられたらいいのにネ こどもが好きだよ 誰かをドギマギさせたいよ こどもになれたら 不思議な魔法をかけて 世界中の大人達の こども心を解き放つのさ いつまでも小悪魔でいられたらいいのにネ 大人になったら 何かを無くしちゃうの? 大人になったら キミに告白できなくなるの? 大人になったら 甘いドキドキなんて忘れてしまうから いつまでも小悪魔でいられますように だから いちごが好きだよ いつでも食べてたいよ いちごを食べたら すぐにいちごジャムを食べて ストロベリー どうしてアナタはボクを振り回すのさ? 永遠に一緒にいられたらいいのにネ 永遠に一緒にいられますように |
恋は水色夏の終わりのキセキならさ 夏の終わりの君を知れば 目が眩むほどまぶしくて 一瞬で消えちゃう花火みたいで 続きのない僕らの話 たいせつすぎて恋におちて ぎりぎり涙は我慢して 一瞬を重ねて会いにゆく まばたきすら愛おしいメロウな夕どき かなしみをうけとめた日々に傘をとじた 君は理想を空に捨てて 新しいピアノに出逢えた 息をのむほど美しくて 言わばブルー 輝け! 今、不確かな未来と別れ 立ち尽くす君の手を強く握りしめた 夏の終わりのキセキならさ 夏の終わりの君を知れば 目が眩むほどまぶしくて 言わば恋 僕は目をとじて 君を思い出す 恋は水色 忘れてしまえる 今までの記憶 恋は水色 恋は水色 恋は水色 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 夏の終わりのキセキならさ 夏の終わりの君を知れば 目が眩むほどまぶしくて 一瞬で消えちゃう花火みたいで 続きのない僕らの話 たいせつすぎて恋におちて ぎりぎり涙は我慢して 一瞬を重ねて会いにゆく まばたきすら愛おしいメロウな夕どき かなしみをうけとめた日々に傘をとじた 君は理想を空に捨てて 新しいピアノに出逢えた 息をのむほど美しくて 言わばブルー 輝け! 今、不確かな未来と別れ 立ち尽くす君の手を強く握りしめた 夏の終わりのキセキならさ 夏の終わりの君を知れば 目が眩むほどまぶしくて 言わば恋 僕は目をとじて 君を思い出す 恋は水色 忘れてしまえる 今までの記憶 恋は水色 恋は水色 恋は水色 |
クラッシュ「おいっ!!!!」君は何が見えるかい? エロ本の裏の影ならもう すぐにトイレに流したよ さっき出会ったカミサマは イヤラシイ色の水着を着て 僕を誘惑するんだ 見えない見えない何も見たくない! 自転車をぶっ飛ばして 今すぐ彼女に会いに行くのさ 風に乗って届けたいよ あの娘はバイト終わってるハズだから 僕は時間を見失って 部屋の隅で 欲望をトギスマス 「とても不安になったから」大音量で流すのさ 自転車をぶっ飛ばして 今すぐ彼女に会いに行くのさ 風に乗って届けたいよ ぼくらの出会いは一瞬なのさ 上を向いて歩いて行くのさ この空を見るのが好きだから ぼくらはドキドキ いつでもドキドキ ぼくらの願いは 夜空に消えたワ もしも君と出会えたなら 僕は君と手をつないで この空を駆け回るのさ この夜は二人のために | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 「おいっ!!!!」君は何が見えるかい? エロ本の裏の影ならもう すぐにトイレに流したよ さっき出会ったカミサマは イヤラシイ色の水着を着て 僕を誘惑するんだ 見えない見えない何も見たくない! 自転車をぶっ飛ばして 今すぐ彼女に会いに行くのさ 風に乗って届けたいよ あの娘はバイト終わってるハズだから 僕は時間を見失って 部屋の隅で 欲望をトギスマス 「とても不安になったから」大音量で流すのさ 自転車をぶっ飛ばして 今すぐ彼女に会いに行くのさ 風に乗って届けたいよ ぼくらの出会いは一瞬なのさ 上を向いて歩いて行くのさ この空を見るのが好きだから ぼくらはドキドキ いつでもドキドキ ぼくらの願いは 夜空に消えたワ もしも君と出会えたなら 僕は君と手をつないで この空を駆け回るのさ この夜は二人のために |
クラシック君が僕と話したのは ただの偶然にすぎないのさ 君の涙を見たあの時から 僕は嘘をつかないと決めた 君の話すその声には 僕を打ちのめす力がある だから僕は驚いて 君のうたをうたう 晴れた日の朝に 僕は目覚めて 青い空を見てた 白い雲が君のハートに 届いたら遂に僕の出番さ 僕が君に話しかけたら 君は照れていたね 恥ずかしそうな君の声が 僕を裸にする 君が僕と話したのは ただの偶然にすぎないのさ だから僕は会いに行こう 君の住む街まで 散歩のついでに 君の住む街まで | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 君が僕と話したのは ただの偶然にすぎないのさ 君の涙を見たあの時から 僕は嘘をつかないと決めた 君の話すその声には 僕を打ちのめす力がある だから僕は驚いて 君のうたをうたう 晴れた日の朝に 僕は目覚めて 青い空を見てた 白い雲が君のハートに 届いたら遂に僕の出番さ 僕が君に話しかけたら 君は照れていたね 恥ずかしそうな君の声が 僕を裸にする 君が僕と話したのは ただの偶然にすぎないのさ だから僕は会いに行こう 君の住む街まで 散歩のついでに 君の住む街まで |
GANG STYLE NO.1神様に背中を向けて肩をすくめる 無いものねだりの世の中に 見せつける自己スタイル「1」 例えば煙突に落ちる運命であっても それが 僕等を生かす道と 頑なに飛び込むさ 今すぐに僕は2階の 君の部屋の扉を叩く 左手のリズムに咲いた リボンのカタチをした指輪を 太陽にかざした おぉ! 神様、俺達は 救いのない奴らさ 無いものねだりの世の中に 見せつける GANG STYLE「1」 あの頃の僕は 捨てたハズだったのにさ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 神様に背中を向けて肩をすくめる 無いものねだりの世の中に 見せつける自己スタイル「1」 例えば煙突に落ちる運命であっても それが 僕等を生かす道と 頑なに飛び込むさ 今すぐに僕は2階の 君の部屋の扉を叩く 左手のリズムに咲いた リボンのカタチをした指輪を 太陽にかざした おぉ! 神様、俺達は 救いのない奴らさ 無いものねだりの世の中に 見せつける GANG STYLE「1」 あの頃の僕は 捨てたハズだったのにさ |
GALAXY目の前に広がる世界はまだ環境破壊と戦っていて 僕はまだ何もしちゃいないと気付くのだろう 「運命」それは完全なる「無」 我々が追いかけた未来に意味など無い ならば、 今を笑って過ごせばいいだろう 時計の針は やがて24時を指す その時二人は気付くのだろう Oh, Yes! 世界中の恋が息を止めたら 一人ぼっちで何が出来るんだ 大空を飛び交う兵隊に 僕は夢を誓った 愛する人よ どうか泣かないで 手の平からこぼれた涙をふいた時 どうか笑い顔をずっと見せてくれよ 天真爛漫に振る舞うには 愛想笑いは必要無いのだから 疲れた時には疲れた顔でいるがいい もしもこの世界が無くなる日が来ても 心配いらないぜ 何にもいらないぜ もしもこの世界が無くなる日が来たら 僕ら靴を脱いで この空を蹴り上げるのさ 世界中の恋が息を止めたら 一人ぼっちで何が出来るんだ 君の住む世界で僕は いつか君を知るのさ 流れ星が一瞬で消えるような 恋がしてみたいのさ 愛する人よ 迷わずに生きて行け! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 目の前に広がる世界はまだ環境破壊と戦っていて 僕はまだ何もしちゃいないと気付くのだろう 「運命」それは完全なる「無」 我々が追いかけた未来に意味など無い ならば、 今を笑って過ごせばいいだろう 時計の針は やがて24時を指す その時二人は気付くのだろう Oh, Yes! 世界中の恋が息を止めたら 一人ぼっちで何が出来るんだ 大空を飛び交う兵隊に 僕は夢を誓った 愛する人よ どうか泣かないで 手の平からこぼれた涙をふいた時 どうか笑い顔をずっと見せてくれよ 天真爛漫に振る舞うには 愛想笑いは必要無いのだから 疲れた時には疲れた顔でいるがいい もしもこの世界が無くなる日が来ても 心配いらないぜ 何にもいらないぜ もしもこの世界が無くなる日が来たら 僕ら靴を脱いで この空を蹴り上げるのさ 世界中の恋が息を止めたら 一人ぼっちで何が出来るんだ 君の住む世界で僕は いつか君を知るのさ 流れ星が一瞬で消えるような 恋がしてみたいのさ 愛する人よ 迷わずに生きて行け! |
綺麗例えばやるせなさを 君に話せたならば 少しだけ目を閉じて 立ち止まれていたのに 愛を知るのはいつも 失ってしまった時だとか自分勝手だね 見つめ合った時だとか 目をそらしてしまっては せつなさを言い訳に わがままに染まるよ だけど気持ちに嘘はつけないから カッコつけてみても からっぽの中 目を閉じて今 記憶の雨に濡れた 君の影を追い越せたならば さよならも綺麗な 思い出だと言える 嘘もつけたのに 街ですれ違ったのは 幼いままの僕で 1秒先の未来を 見せつけたかったのに 経験も生かせない 不器用さは 何度傷ついても むなしいだけだね 答えを探すことに慣れてしまう前に 目を閉じて今 記憶の雨に濡れた 君の影を追い越せたならば さよならも綺麗な 思い出だと言える 嘘もつけたのに 目の前は今 色彩を燃やす速さで 過去を壊してしまうのならば さよならは今 かなしみを燃やす強さで 思い出の彼方 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 例えばやるせなさを 君に話せたならば 少しだけ目を閉じて 立ち止まれていたのに 愛を知るのはいつも 失ってしまった時だとか自分勝手だね 見つめ合った時だとか 目をそらしてしまっては せつなさを言い訳に わがままに染まるよ だけど気持ちに嘘はつけないから カッコつけてみても からっぽの中 目を閉じて今 記憶の雨に濡れた 君の影を追い越せたならば さよならも綺麗な 思い出だと言える 嘘もつけたのに 街ですれ違ったのは 幼いままの僕で 1秒先の未来を 見せつけたかったのに 経験も生かせない 不器用さは 何度傷ついても むなしいだけだね 答えを探すことに慣れてしまう前に 目を閉じて今 記憶の雨に濡れた 君の影を追い越せたならば さよならも綺麗な 思い出だと言える 嘘もつけたのに 目の前は今 色彩を燃やす速さで 過去を壊してしまうのならば さよならは今 かなしみを燃やす強さで 思い出の彼方 |
きゅーと研究会かわいらしさを求める僕は ワンピースを着て桃発 自分らしさを求める僕は ハイヒール脱ぎ捨てて蹴っ飛ばす 奇怪なる僕の思想は 謎めいた小悪魔のいたずら 研究熱心な教え子に 限界の向こうを指差した 催眠術に惑わされるな 目指す荒野に道は無いのだ 睡眠薬に頼りませんヮ 眠りを妨げる自我を壊せ かわいらしさに焦がれる僕は 恋する乙女にキモチ告白 自分らしさに焦がれる僕は 毒入リスープで記憶蒸発 親愛なる僕の世界は 理解不能なファンタジア 天空にかざした血液は 黄金に輝く光の輪 輪 輪 輪 輪 最愛なる僕の理解者 恋愛不合格小悪魔 集団心理にツバ吐いて 人体実験に励んだ 栄光に興味は無い 名声に興味は無い ただ一つ他の誰よりも かわいくなりたいと願います かわいらしさを求める僕は ワンピースを着て挑発 自分らしさを求める僕は... | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | かわいらしさを求める僕は ワンピースを着て桃発 自分らしさを求める僕は ハイヒール脱ぎ捨てて蹴っ飛ばす 奇怪なる僕の思想は 謎めいた小悪魔のいたずら 研究熱心な教え子に 限界の向こうを指差した 催眠術に惑わされるな 目指す荒野に道は無いのだ 睡眠薬に頼りませんヮ 眠りを妨げる自我を壊せ かわいらしさに焦がれる僕は 恋する乙女にキモチ告白 自分らしさに焦がれる僕は 毒入リスープで記憶蒸発 親愛なる僕の世界は 理解不能なファンタジア 天空にかざした血液は 黄金に輝く光の輪 輪 輪 輪 輪 最愛なる僕の理解者 恋愛不合格小悪魔 集団心理にツバ吐いて 人体実験に励んだ 栄光に興味は無い 名声に興味は無い ただ一つ他の誰よりも かわいくなりたいと願います かわいらしさを求める僕は ワンピースを着て挑発 自分らしさを求める僕は... |
君にあげるよ忘れないで 君の声のやわらかいぬくもりを 見つめたくて恥ずかしくてふわふわしちゃうよ 君のそばで笑い声や泣き顔にも出逢えた ひとつひとつがとても大切に染まるよ 突然、過ぎる雨に 待ちぼうけしちゃうけど 君のコト思えば ドキドキが増えるよ ありふれた言葉だけ君にあげるよ ありがとう。こんにちは。さようなら。 いつまでもお元気で 忘れないで 君と見てきた、たくさんの景色を 太陽や月の光、何気ない仕草 おなかすいたふくれ顔も愛しくて笑えば 全部が全部なぜかキセキみたいに思うよ 明日も会えるかな ちょっとだけ不安だから 「きみのうた」歌えば あたらしくなれるよ 目を閉じた時でさえ君に会えるよ 泣き顔。へんな顔。笑い顔。 いつまでもよろしくね! ありふれた言葉だけ君にあげるよ ありがとう。こんにちは。さようなら。 いつまでもお元気で いつまでもお元気で ありがとう。こんにちは。さようなら。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 忘れないで 君の声のやわらかいぬくもりを 見つめたくて恥ずかしくてふわふわしちゃうよ 君のそばで笑い声や泣き顔にも出逢えた ひとつひとつがとても大切に染まるよ 突然、過ぎる雨に 待ちぼうけしちゃうけど 君のコト思えば ドキドキが増えるよ ありふれた言葉だけ君にあげるよ ありがとう。こんにちは。さようなら。 いつまでもお元気で 忘れないで 君と見てきた、たくさんの景色を 太陽や月の光、何気ない仕草 おなかすいたふくれ顔も愛しくて笑えば 全部が全部なぜかキセキみたいに思うよ 明日も会えるかな ちょっとだけ不安だから 「きみのうた」歌えば あたらしくなれるよ 目を閉じた時でさえ君に会えるよ 泣き顔。へんな顔。笑い顔。 いつまでもよろしくね! ありふれた言葉だけ君にあげるよ ありがとう。こんにちは。さようなら。 いつまでもお元気で いつまでもお元気で ありがとう。こんにちは。さようなら。 |
KIDSいつかは僕等も大人になるときが来るのならば 僕は夢のつづきなんて 忘れてしまうの? いつかは僕等も死んでしまう時が来るのならば 僕は君の記憶なんて 忘れてしまうの? 足が遅い僕には届きはしないけど 僕が「うた」をうたったら 君は笑ってくれるかな..... たとえば この僕が死んでしまう時が来るのならば 君はこの僕にだけ笑ってくれるの?笑ってくれるの? 裸足の感触は 夢の近道 あの空の真ん中で 君は何を見てるの? 裸足のまま飛び出して 君は何を見てるの? 月明かりに照らされて 僕が影を見つけたなら あの空はうたうのさ!! いつまでも「少年のうた」を 「うた」を 「うた」を 「うた」を | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | おとぎ話 | いつかは僕等も大人になるときが来るのならば 僕は夢のつづきなんて 忘れてしまうの? いつかは僕等も死んでしまう時が来るのならば 僕は君の記憶なんて 忘れてしまうの? 足が遅い僕には届きはしないけど 僕が「うた」をうたったら 君は笑ってくれるかな..... たとえば この僕が死んでしまう時が来るのならば 君はこの僕にだけ笑ってくれるの?笑ってくれるの? 裸足の感触は 夢の近道 あの空の真ん中で 君は何を見てるの? 裸足のまま飛び出して 君は何を見てるの? 月明かりに照らされて 僕が影を見つけたなら あの空はうたうのさ!! いつまでも「少年のうた」を 「うた」を 「うた」を 「うた」を |
GAZE直視できない ショックばかり 直視できない けど Into The Sun 直視できない ウンザリばかり 直視できない けど Into The Sun 政治家も 偽善者も 正義感も 愛の歌も 直視できない 直視できない 直視できない 直視できない 直視できない 君の存在 直視できない から Into The Dark 直視できない 魅惑的な君 直視できない から Into The Dark タバコも お酒も お薬も お金も 直視できない 直視できない 直視できない 直視できない 赤い FAVORITE 自分勝手に生きて黙秘したい 痛い FAVORITE 電波の網の中で正義を汚してることに気づいて 直視できない 直視できない 直視できない 直視できない | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 直視できない ショックばかり 直視できない けど Into The Sun 直視できない ウンザリばかり 直視できない けど Into The Sun 政治家も 偽善者も 正義感も 愛の歌も 直視できない 直視できない 直視できない 直視できない 直視できない 君の存在 直視できない から Into The Dark 直視できない 魅惑的な君 直視できない から Into The Dark タバコも お酒も お薬も お金も 直視できない 直視できない 直視できない 直視できない 赤い FAVORITE 自分勝手に生きて黙秘したい 痛い FAVORITE 電波の網の中で正義を汚してることに気づいて 直視できない 直視できない 直視できない 直視できない |
カンフー欲しがってた鉛筆の先に いらない絵の具使って塗った 最低な未来に花束を 叩きつけて此処を飛び出した 一回目の会話 全然期待できない 何回でも僕は 愛を鎖で繋いで引きずった 将来はロックンロールスター ぶっとんだロックンロールスター カンフーなロックンロールスター めんどうくさいから今すぐ逃げだしたいな。 ね。 練習に妥協はいらないぜ 決闘で負けたら涙しな 悪魔に手を振った十字路で 愛のハーモニカ手に入れた 天才ではないが全然悲観できない マイガールにうたうは 愛を 鎖で 繋いだ 夢のうた 将来はロックンロールスター ぶっとんだロックンロールスター カンフーなロックンロールスター めんどうくさいから今すぐ逃げだしたいな。 めんどうくさいから今すぐ手に入れたいな。 「愛」 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 欲しがってた鉛筆の先に いらない絵の具使って塗った 最低な未来に花束を 叩きつけて此処を飛び出した 一回目の会話 全然期待できない 何回でも僕は 愛を鎖で繋いで引きずった 将来はロックンロールスター ぶっとんだロックンロールスター カンフーなロックンロールスター めんどうくさいから今すぐ逃げだしたいな。 ね。 練習に妥協はいらないぜ 決闘で負けたら涙しな 悪魔に手を振った十字路で 愛のハーモニカ手に入れた 天才ではないが全然悲観できない マイガールにうたうは 愛を 鎖で 繋いだ 夢のうた 将来はロックンロールスター ぶっとんだロックンロールスター カンフーなロックンロールスター めんどうくさいから今すぐ逃げだしたいな。 めんどうくさいから今すぐ手に入れたいな。 「愛」 |
カルチャークラブ君が続んでるこわいマンガ 僕も読んだコトあるよ 君が聴いてるヘンな音楽 僕は中3で聴いてたよ 友達が出来ない理由は 教科書に載ってませんが まわりの誰よりも特別な 男の子だと思うよ でもお金がかかる 映画、レコード、ポスターに本 楽しいコトが無くならないのが サブカルチャー サブカルチャーは オシャレの道具じゃない サブカルチャーは いわゆる一つの アイデンティティ 君の彼氏が好きな映画 僕は少しも好きじゃないよ 君の彼女の自慢話が 耳塞いでも聞こえてくるよ 恋人が出来ない理由は 今欲しくなんてないから 下心なんて汚らわしくて ゴミ箱に捨てたんだよ だからお金がかかる 僕の思想にはお金がかかる さびしい時も安心するのが サブカルチャー サブカルチャーは ファションの一部じゃない サブカルチャーは 一つの切実な アイデンティティ 気まぐれアイデンティティ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 君が続んでるこわいマンガ 僕も読んだコトあるよ 君が聴いてるヘンな音楽 僕は中3で聴いてたよ 友達が出来ない理由は 教科書に載ってませんが まわりの誰よりも特別な 男の子だと思うよ でもお金がかかる 映画、レコード、ポスターに本 楽しいコトが無くならないのが サブカルチャー サブカルチャーは オシャレの道具じゃない サブカルチャーは いわゆる一つの アイデンティティ 君の彼氏が好きな映画 僕は少しも好きじゃないよ 君の彼女の自慢話が 耳塞いでも聞こえてくるよ 恋人が出来ない理由は 今欲しくなんてないから 下心なんて汚らわしくて ゴミ箱に捨てたんだよ だからお金がかかる 僕の思想にはお金がかかる さびしい時も安心するのが サブカルチャー サブカルチャーは ファションの一部じゃない サブカルチャーは 一つの切実な アイデンティティ 気まぐれアイデンティティ |
火星君の読んでるファッション雑誌 それが僕には謎なんだ 君の読んでる音楽雑誌 そこに音楽はあるのかい? 僕達が 今、抱える全ての苦悩を 吐き出して 夢を食べてやる でも僕は一人で 地球最後の日に 見知らぬ街で見かけた君に 未来を告げた 外国人に唾を吐いたって 何も変わりはしないんだ 昔から僕達の祖先は 自己確立に勤しんだ 僕達が 今、抱える全力の涙を 噛み締めて 愛を吐いてやる でも僕は一人で 地球最後の日に 見知らぬ街で見かけた君に 未来をあげた LIFE ON MARS? | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 君の読んでるファッション雑誌 それが僕には謎なんだ 君の読んでる音楽雑誌 そこに音楽はあるのかい? 僕達が 今、抱える全ての苦悩を 吐き出して 夢を食べてやる でも僕は一人で 地球最後の日に 見知らぬ街で見かけた君に 未来を告げた 外国人に唾を吐いたって 何も変わりはしないんだ 昔から僕達の祖先は 自己確立に勤しんだ 僕達が 今、抱える全力の涙を 噛み締めて 愛を吐いてやる でも僕は一人で 地球最後の日に 見知らぬ街で見かけた君に 未来をあげた LIFE ON MARS? |
鍵夏に帰る二人は 別れた砂浜でキスをした 君と僕をつなぐものは 鍵につけた鈴のリズムさ 声が聴きたい夜は 迷わず電話かけてよね 街を照らす月あかりが 胸の真ん中を焦がすのさ いつまでも変わらないでね 幼き日々の記憶 手のひらをつたう涙で 明日をピンク色に染めた 時 気づいたのは 愛のカタチを描くこと 街の灯り、浮かべた空が 胸の真ん中を焦がすのさ いつまでも変わらないでね あの日交わした約束 目の前に広がる空が オレンジ色の太陽を隠した 時 気づいたのは 一人じゃ何も出来ないこと 君と僕が生まれた日は 涙でにじんだ青い日の午後でした | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 夏に帰る二人は 別れた砂浜でキスをした 君と僕をつなぐものは 鍵につけた鈴のリズムさ 声が聴きたい夜は 迷わず電話かけてよね 街を照らす月あかりが 胸の真ん中を焦がすのさ いつまでも変わらないでね 幼き日々の記憶 手のひらをつたう涙で 明日をピンク色に染めた 時 気づいたのは 愛のカタチを描くこと 街の灯り、浮かべた空が 胸の真ん中を焦がすのさ いつまでも変わらないでね あの日交わした約束 目の前に広がる空が オレンジ色の太陽を隠した 時 気づいたのは 一人じゃ何も出来ないこと 君と僕が生まれた日は 涙でにじんだ青い日の午後でした |
輝き月の下の公園で夜が終わるのを感じてた 日が暮れた夕方に 胸がキュンとして涙した あぁ 夏に僕たちが出逢えたのはキセキなのかもね 恥ずかしくて 照れくさいから夜よ明けないで 月の下の公園で 夜の体温を感じてた 日が暮れた 夕方に 君がそばにいて涙した あぁ夏に僕たちが落としたカケラは夢の中で 季節のはじまりを告げるから夜よ明けないで あぁ 昨日の涙も明日になれば忘れちゃうのかな? 僕の願いごとが叶うなら涙枯れないで 夜よ明けないで | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 月の下の公園で夜が終わるのを感じてた 日が暮れた夕方に 胸がキュンとして涙した あぁ 夏に僕たちが出逢えたのはキセキなのかもね 恥ずかしくて 照れくさいから夜よ明けないで 月の下の公園で 夜の体温を感じてた 日が暮れた 夕方に 君がそばにいて涙した あぁ夏に僕たちが落としたカケラは夢の中で 季節のはじまりを告げるから夜よ明けないで あぁ 昨日の涙も明日になれば忘れちゃうのかな? 僕の願いごとが叶うなら涙枯れないで 夜よ明けないで |
科学くん科学者の夢 おいかけて 実験者の夢 見つけたよ 愛する人が驚いて 広がる世界を切り裂いた CUT MY HAIR! 科学者の夢 予言者の夢 実験者の夢 探偵との恋 愛する人が飛び起きて 広がる世界を切り裂いた CUT MY HAIR! 科学者の夢 見つけたよ。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 科学者の夢 おいかけて 実験者の夢 見つけたよ 愛する人が驚いて 広がる世界を切り裂いた CUT MY HAIR! 科学者の夢 予言者の夢 実験者の夢 探偵との恋 愛する人が飛び起きて 広がる世界を切り裂いた CUT MY HAIR! 科学者の夢 見つけたよ。 |
絵画心はどこへ 心はどこへ行ったの さよならはどこで 未来とめぐり逢えたの 言葉は意味を 何気なく染めゆくなら 涙は今も 色を守ってくれるから 偶然に流れ星を見てしまった 瞬間の記憶の中でだけ指がふれたら モノクロも染まるよ 意味もなく嘘ついてごめんね 素直に笑えたらね いつか見た夕暮れの場面も 描けてしまうメロディー 愛の火もうけとめてしまえば 素直に笑えたんだね いつか見たさよならの場面も 淡く色づくメロディー 立ち止まれたのは 心に耳を寄せたから 偶然を照らした月の灯に 気づいてしまったんだ 嗚呼、影がほつれ遊ぶ闇夜に 情景が滲むよ 聴こえるわ気づかないくらいの 小さな笑い声が 迷わずに手をのばすから 離さないでほしいよ 意味もなく嘘ついてごめんね 素直に笑えたらね いつか見た夕暮れの場面も 描けてしまうメロディー 愛の火もうけとめてしまえば 素直に笑えたんだね いつか見たさよならの場面も 淡く色づくメロディー 僕が家をつくっている 僕が家をつくっている 君が何気なく安心できるような 家をつくっている 僕が街をつくっている 帰り道を灯している なんとなく思い出した時に 僕の絵を描いてね | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 心はどこへ 心はどこへ行ったの さよならはどこで 未来とめぐり逢えたの 言葉は意味を 何気なく染めゆくなら 涙は今も 色を守ってくれるから 偶然に流れ星を見てしまった 瞬間の記憶の中でだけ指がふれたら モノクロも染まるよ 意味もなく嘘ついてごめんね 素直に笑えたらね いつか見た夕暮れの場面も 描けてしまうメロディー 愛の火もうけとめてしまえば 素直に笑えたんだね いつか見たさよならの場面も 淡く色づくメロディー 立ち止まれたのは 心に耳を寄せたから 偶然を照らした月の灯に 気づいてしまったんだ 嗚呼、影がほつれ遊ぶ闇夜に 情景が滲むよ 聴こえるわ気づかないくらいの 小さな笑い声が 迷わずに手をのばすから 離さないでほしいよ 意味もなく嘘ついてごめんね 素直に笑えたらね いつか見た夕暮れの場面も 描けてしまうメロディー 愛の火もうけとめてしまえば 素直に笑えたんだね いつか見たさよならの場面も 淡く色づくメロディー 僕が家をつくっている 僕が家をつくっている 君が何気なく安心できるような 家をつくっている 僕が街をつくっている 帰り道を灯している なんとなく思い出した時に 僕の絵を描いてね |
AURORA声 様々な思想を切り裂いて 空 見上げたら涙が止まらない 光のアイドルは 純真さを纏い夜を駆け抜けた でもね僕にはわかるよ だから君の隣にいさせて 名前の無い人々が 集う終着駅で 光の射す花束を 抱く少女を見た 誓いのマニュアルを 破り捨てたら答えがわかるの? もしも今君が泣いたら つたう涙を僕には見せて 後悔の果てに出逢えた光 拍手の中 綴るストーリー いつか二人消えちゃう前に 今すぐ抱きしめるから 生まれた日の面影に 出逢いの理由を知り 待ちわびてた結末に むせび泣く少女のうた 未来のアルバムを 閉じる勇気を抱きしめました たとえ安心できなくても 今の気持ちを僕には見せて 愛をうたえるかしら 不思議の国の足跡 残す少女の影 見つけた日の思い出も 消え去るかなしみよ 君が見せた強がりの 果てにこぼれた涙 つたう頬に一片の 光を見たのだろう 立ち止まらないでくれよ 駆ける背中を僕には見せて 愛をうたう日が来たら 君の名前を僕に呼ばせて 光のアイドルは 純真さを纏い夜を駆け抜けた でもね僕にはわかるよ だから君の隣にいさせて 後悔の果てに出逢えた光 拍手の中 綴るストーリー いつか二人消えちゃう前に 今すぐ抱きしめるから 愛の咲く空に落とした生命 抱きしめたら生まれる光 いつか二人消えちゃう前に 今すぐ手を繋ぐから 声 様々な思想を切り裂いて 空 見上げたら涙が止まらない | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 声 様々な思想を切り裂いて 空 見上げたら涙が止まらない 光のアイドルは 純真さを纏い夜を駆け抜けた でもね僕にはわかるよ だから君の隣にいさせて 名前の無い人々が 集う終着駅で 光の射す花束を 抱く少女を見た 誓いのマニュアルを 破り捨てたら答えがわかるの? もしも今君が泣いたら つたう涙を僕には見せて 後悔の果てに出逢えた光 拍手の中 綴るストーリー いつか二人消えちゃう前に 今すぐ抱きしめるから 生まれた日の面影に 出逢いの理由を知り 待ちわびてた結末に むせび泣く少女のうた 未来のアルバムを 閉じる勇気を抱きしめました たとえ安心できなくても 今の気持ちを僕には見せて 愛をうたえるかしら 不思議の国の足跡 残す少女の影 見つけた日の思い出も 消え去るかなしみよ 君が見せた強がりの 果てにこぼれた涙 つたう頬に一片の 光を見たのだろう 立ち止まらないでくれよ 駆ける背中を僕には見せて 愛をうたう日が来たら 君の名前を僕に呼ばせて 光のアイドルは 純真さを纏い夜を駆け抜けた でもね僕にはわかるよ だから君の隣にいさせて 後悔の果てに出逢えた光 拍手の中 綴るストーリー いつか二人消えちゃう前に 今すぐ抱きしめるから 愛の咲く空に落とした生命 抱きしめたら生まれる光 いつか二人消えちゃう前に 今すぐ手を繋ぐから 声 様々な思想を切り裂いて 空 見上げたら涙が止まらない |
ONLY LOVERS平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った 東京で暮らす僕と 淡い夢から醒めてる君が 重なる時今世界が 変わるはずだって誰かが言った 愛されたいと願う 心の中をどうかしたいな 愛する時生まれる 赤い気持ちをどうかしたいな 銃声が今鳴り響いてしまうから 真実と今旅立つ時が来たんだね 平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った 東京で暮らす僕と 淡い夢から醒めてる君が 重なる時今世界が 変わるはずだって誰かが言った 運命にふれたって僕たちは 永遠にダンスをした 運命にふれたって僕たちは 永遠の恋を知った 運命にふれたって僕たちは 永遠にダンスをした 運命にふれたって僕たちは 永遠の恋をした 目の前が今眩しすぎてしまうから 瞳を閉じて今感じる時が来たんだね 平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った 東京で暮らす僕と 淡い夢から醒めてる君が 重なる時今世界が 変わるはずだって誰かが言った 平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った 東京で暮らす僕と 淡い夢から醒めてる君が 重なる時今世界が 変わるはずだって誰かが言った 愛されたいと願う 心の中をどうかしたいな 愛する時生まれる 赤い気持ちをどうかしたいな 銃声が今鳴り響いてしまうから 真実と今旅立つ時が来たんだね 平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った 東京で暮らす僕と 淡い夢から醒めてる君が 重なる時今世界が 変わるはずだって誰かが言った 運命にふれたって僕たちは 永遠にダンスをした 運命にふれたって僕たちは 永遠の恋を知った 運命にふれたって僕たちは 永遠にダンスをした 運命にふれたって僕たちは 永遠の恋をした 目の前が今眩しすぎてしまうから 瞳を閉じて今感じる時が来たんだね 平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った 東京で暮らす僕と 淡い夢から醒めてる君が 重なる時今世界が 変わるはずだって誰かが言った 平成生まれの僕と トランプしたくない君が ひとつになる時世界が 変わるはずだって誰かが言った |
俺達に明日は無い泣き顔に浮かべた景色を 絵に描いた空に重ねてた 待ちわびた結末はいつも 日が暮れるような色を見せた 夢見がちな僕等の罪は 無くした夜の雨上がり 遠くに見える月の影が 若く弾けて消えた あの頃の僕等は別れを 惜しむばかりでありましたが 今ではこの瞬間だけを 綴じ込めるための旅にでました 月明かりのさす坂道を 僕等が目指す時 すれ違う君は言いました ココロに夏を描け! あの日の僕等の旅立ちを 決して忘れないぜ 光と影の向こう側に 君をつれて行くから | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 泣き顔に浮かべた景色を 絵に描いた空に重ねてた 待ちわびた結末はいつも 日が暮れるような色を見せた 夢見がちな僕等の罪は 無くした夜の雨上がり 遠くに見える月の影が 若く弾けて消えた あの頃の僕等は別れを 惜しむばかりでありましたが 今ではこの瞬間だけを 綴じ込めるための旅にでました 月明かりのさす坂道を 僕等が目指す時 すれ違う君は言いました ココロに夏を描け! あの日の僕等の旅立ちを 決して忘れないぜ 光と影の向こう側に 君をつれて行くから |
おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君がおとぎ話みたいねと笑ってばかりの君が 木陰で泣いているのをそっと眺めてた アイツはろくでなしだと諦めれたら簡単なのに 青春の一ぺージが胸につかえて止まらない 「愛しています」なんて言ったらネ 全部終わる気がするよネ 届きそうで届かない距離が ぼくらを悩ませるよネ 一瞬で 消えちゃうから 後で悔しがってもダメだよ 映画みたいな恋の話 おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君が 退屈の向こう側で手招きをしてた くだらない幸福なら吐き捨てる程味わってたのに かけがえのない涙が頬をつたって止まらない 「愛してくれよ」なんて言えたらネ 強くなれる気がするよネ 僕らの青春時代とは 戦争映画みたいネ 僕らの暮らす世界は そう、一瞬で終わるから あの時の僕らと別れて 現在を駆け抜けるのです 一瞬で 消えちゃうから 後で悔しがってもダメだよ 映画みたいな恋の話 一瞬で 消えちゃうから 見逃すなよ!!!! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君が 木陰で泣いているのをそっと眺めてた アイツはろくでなしだと諦めれたら簡単なのに 青春の一ぺージが胸につかえて止まらない 「愛しています」なんて言ったらネ 全部終わる気がするよネ 届きそうで届かない距離が ぼくらを悩ませるよネ 一瞬で 消えちゃうから 後で悔しがってもダメだよ 映画みたいな恋の話 おとぎ話みたいねと笑ってばかりの君が 退屈の向こう側で手招きをしてた くだらない幸福なら吐き捨てる程味わってたのに かけがえのない涙が頬をつたって止まらない 「愛してくれよ」なんて言えたらネ 強くなれる気がするよネ 僕らの青春時代とは 戦争映画みたいネ 僕らの暮らす世界は そう、一瞬で終わるから あの時の僕らと別れて 現在を駆け抜けるのです 一瞬で 消えちゃうから 後で悔しがってもダメだよ 映画みたいな恋の話 一瞬で 消えちゃうから 見逃すなよ!!!! |
おとぎ話の空あぁ、いつか変われる時が来る そう信じて過ごす毎日 「寝る前には絶対、前髪を切りました。」 I got a Punk in my hands あの階段の下でいつかまた出会うだろう 時計の針を手に入れよう ねぇ、そんな嘘ばかりついて どうすんのさ?? 以後 気をつけな 「かなしいのは絶対、この空をうたうから」 I got a Punk in my hands あの階段の下でいつかまた出会うだろう 時計の針を手に入れよう 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | あぁ、いつか変われる時が来る そう信じて過ごす毎日 「寝る前には絶対、前髪を切りました。」 I got a Punk in my hands あの階段の下でいつかまた出会うだろう 時計の針を手に入れよう ねぇ、そんな嘘ばかりついて どうすんのさ?? 以後 気をつけな 「かなしいのは絶対、この空をうたうから」 I got a Punk in my hands あの階段の下でいつかまた出会うだろう 時計の針を手に入れよう 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ 偶然よく晴れた空が ケンカして夕焼けを生んだ |
おとぎ話の「愛」のテーマ道に咲いてた花を ひとつ指さしてみた とても晴れた日の午後にかつて 僕はさよならを見た。 胸に空いたポケットに 残る君の泣き顔。 ひこうき雲が消えた後に 僕は少しだけ泣いた。 君と逢えた 季節の中で この僕は生まれた 青空には 沈む夕日を 追いかける あの日の僕等がいたのだった 君と逢えた季節の中だけに 僕は居たのさ 青空には 浮かぶハートを 抱きしめる あの日の僕等がいたのだった。 道に咲いてた花を ひとつ指さしてみた。 君と僕は手を振って「愛」をさがしに行った。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 道に咲いてた花を ひとつ指さしてみた とても晴れた日の午後にかつて 僕はさよならを見た。 胸に空いたポケットに 残る君の泣き顔。 ひこうき雲が消えた後に 僕は少しだけ泣いた。 君と逢えた 季節の中で この僕は生まれた 青空には 沈む夕日を 追いかける あの日の僕等がいたのだった 君と逢えた季節の中だけに 僕は居たのさ 青空には 浮かぶハートを 抱きしめる あの日の僕等がいたのだった。 道に咲いてた花を ひとつ指さしてみた。 君と僕は手を振って「愛」をさがしに行った。 |
OTOGIVANASHI WILL NEVER DIE!!!!!!!!!!イメージを果てしない大空に浮かべて ぶっ壊した時 TVから抜け出したアナログ世代の 待ち合わせは地球の裏 赤と緑のTシャツが似合うネ キミはシマウマの 音楽に揺られて星空の 真ん中で笑う夢を見た イメージ壊しておくれよ! 君の涙も見せておくれよ! 意地悪な女の子に 出会いたい年頃なの おとぎ話の結末が ハッピーエンドとは限らないの 敵もみかたも存在しない 愛の続きが見たいだけ 隣にいさせてよベイビー 君の涙も見せておくれよ 退屈な日々を今すぐ ぶっ壊してあげるから! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | イメージを果てしない大空に浮かべて ぶっ壊した時 TVから抜け出したアナログ世代の 待ち合わせは地球の裏 赤と緑のTシャツが似合うネ キミはシマウマの 音楽に揺られて星空の 真ん中で笑う夢を見た イメージ壊しておくれよ! 君の涙も見せておくれよ! 意地悪な女の子に 出会いたい年頃なの おとぎ話の結末が ハッピーエンドとは限らないの 敵もみかたも存在しない 愛の続きが見たいだけ 隣にいさせてよベイビー 君の涙も見せておくれよ 退屈な日々を今すぐ ぶっ壊してあげるから! |
M捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 現代人は悩みが多すぎて 考えれば考えるほどに精神は崩壊 現代人には誘惑が多すぎて 誰かの助けを 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 現代人は悩みが多すぎて 周りを見渡す余裕も無い たとえばあなたが恋に落ち た瞬間に一つの答えが 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 現代人は悩みが多すぎて 考えれば考えるほどに精神は崩壊 現代人には誘惑が多すぎて 誰かの助けを 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 現代人は悩みが多すぎて 周りを見渡す余裕も無い たとえばあなたが恋に落ち た瞬間に一つの答えが 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 待ってる 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に 捨て去れ精神 戦うな精神 脱ぎ捨てろ精神 関わるな精神に |
AGE何故 今2人はめぐり逢ったんだろう ただ、かなしい 何故 今2人は出逢えちゃったんだろう ただ、苦しい 偽りも真実も無いことに 気づけたら少しだけラクかもね 世界中のルールを全て解き放ったら 初めてキモチがふれ合うのかもね 何故 今2人はめぐり逢ったんだろう ただ、かなしい 何故 今2人は出逢えちゃったんだろう ただ、苦しい 戸惑いも演じ切ってしまう僕ら 裏切りも信じ過ぎてしまう僕ら 好き嫌いの「キライ」を磨いて解き放ったら 初めてカラダがふれ合うのかもね 同時代に出逢えたね 同世代ではないけど 勘違いはしないでね 未来がこわれる 何故 今2人はめぐり逢ったんだろう ただ、かなしい 何故 今2人は出逢えちゃったんだろう ただ、苦しい 何故 今2人はめぐり逢ったんだろう 嬉しい 何故 今2人は出逢えちゃったんだろう | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 何故 今2人はめぐり逢ったんだろう ただ、かなしい 何故 今2人は出逢えちゃったんだろう ただ、苦しい 偽りも真実も無いことに 気づけたら少しだけラクかもね 世界中のルールを全て解き放ったら 初めてキモチがふれ合うのかもね 何故 今2人はめぐり逢ったんだろう ただ、かなしい 何故 今2人は出逢えちゃったんだろう ただ、苦しい 戸惑いも演じ切ってしまう僕ら 裏切りも信じ過ぎてしまう僕ら 好き嫌いの「キライ」を磨いて解き放ったら 初めてカラダがふれ合うのかもね 同時代に出逢えたね 同世代ではないけど 勘違いはしないでね 未来がこわれる 何故 今2人はめぐり逢ったんだろう ただ、かなしい 何故 今2人は出逢えちゃったんだろう ただ、苦しい 何故 今2人はめぐり逢ったんだろう 嬉しい 何故 今2人は出逢えちゃったんだろう |
運命抱え込んだ重荷をぶっ飛ばして いかれた世界に身を委ねて 順番通りに生命を燃やす高熱の未来をBURN! 体内時計は受精卵を狂わせて 現実逃避をする暇を取り除いた 天界に咲く花のような老若男女の裸を見た日はHIGH! 雷の中、三日月を目指して 影を裂く光を手に入れた時 産まれた命を守るコトが 僕らの運命 さよなら青い世界よ 裏切りのない世界よ 限りあるこの命を燃やし 僕ら今ここにいる 旅立ちの日の決意を あきらめた日の涙を あの日交わした約束を 胸に抱き今ここにいる 愛する人もいつかは 消え行く運命なのだと 気づいた時に僕らは 何処にいるの? 何処へ行くの? 夜が焼けて 誕生した世界が 影を溶かして サイレンを鳴らした こどもたちは トんでしまったフリをして とても愛しく思えたんだ 抱え込んだ重荷をぶっ飛ばして いかれた世界に身を委ねた僕らの運命 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 抱え込んだ重荷をぶっ飛ばして いかれた世界に身を委ねて 順番通りに生命を燃やす高熱の未来をBURN! 体内時計は受精卵を狂わせて 現実逃避をする暇を取り除いた 天界に咲く花のような老若男女の裸を見た日はHIGH! 雷の中、三日月を目指して 影を裂く光を手に入れた時 産まれた命を守るコトが 僕らの運命 さよなら青い世界よ 裏切りのない世界よ 限りあるこの命を燃やし 僕ら今ここにいる 旅立ちの日の決意を あきらめた日の涙を あの日交わした約束を 胸に抱き今ここにいる 愛する人もいつかは 消え行く運命なのだと 気づいた時に僕らは 何処にいるの? 何処へ行くの? 夜が焼けて 誕生した世界が 影を溶かして サイレンを鳴らした こどもたちは トんでしまったフリをして とても愛しく思えたんだ 抱え込んだ重荷をぶっ飛ばして いかれた世界に身を委ねた僕らの運命 |
weekend愛すべき人に会えた? ココロは壊れてしまうの? あせるなよ、BOY 夜はまだ はじまったばかりさ あきらめるのに慣れてしまいそうだったぜ 裏道のドアを蹴飛ばして歩こうぜ 天国から見りゃ 世界は それはもう きれいで 涙が出る oh.... 気づいて欲しい この声と 君を愛する気持ち だけが 真実さ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 愛すべき人に会えた? ココロは壊れてしまうの? あせるなよ、BOY 夜はまだ はじまったばかりさ あきらめるのに慣れてしまいそうだったぜ 裏道のドアを蹴飛ばして歩こうぜ 天国から見りゃ 世界は それはもう きれいで 涙が出る oh.... 気づいて欲しい この声と 君を愛する気持ち だけが 真実さ |
E.T.M.間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた 恋わずらいはいつだって カッコつけるモノだったんだ 君の理想まず先入観を ぶっ壊してみたい!! 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた 見つからないものばっかりで 手に入れたって捨てました 愛の理想かつ安心感を ぶっ壊してみたい!! キラキラ光る 愛の厳しさ (So Heavy) メイビー 明日になれば ドキドキするかもね 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた EVERYDAY 単純 前へ! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた 恋わずらいはいつだって カッコつけるモノだったんだ 君の理想まず先入観を ぶっ壊してみたい!! 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた 見つからないものばっかりで 手に入れたって捨てました 愛の理想かつ安心感を ぶっ壊してみたい!! キラキラ光る 愛の厳しさ (So Heavy) メイビー 明日になれば ドキドキするかもね 間違いだらけの答え 僕に見せてくれないかい? 困難に立ち向かえ! 僕は目の前を切り裂いた EVERYDAY 単純 前へ! |
遺伝子Everybody!偉大な流れ者 僕の青い空に 君が血を流し世界が変わった 雷みたいな宝物 心拍数が上がる前に 目の前に広がる戦場を壊して! 「war!」 顔じゃない! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | Everybody!偉大な流れ者 僕の青い空に 君が血を流し世界が変わった 雷みたいな宝物 心拍数が上がる前に 目の前に広がる戦場を壊して! 「war!」 顔じゃない! |
EARTHBOUNDEarthbound 生まれた空はもう閉ざされた 機械化の果てに見惚れた 美しい羽根 Earthbound お別れだ 世界はもう草臥れた 空から見たこの星に深い愛のうたを つかまえようとしても逃げてしまうから 哀しみを全部君のせいにして 僕は旅に出た 忘れてたレクイエム 遠い日のレクイエム 離れて消えてゆく声たちに 手を振って 手を振って 忘れじのレクイエム 遠くまで届いてるかね? タイムマシーンは壊れたから 君の名前を呼んだ 嗚呼、 諦めても思い出してしまうから 憎しみも全部うたに綴じ込めて 僕は生まれた つかまえようとしても逃げてしまうから 哀しみを全部君のせいにして 僕は愛を知った Earthbound お終いだ世界はもう泣きだした 空から見たこの星は綺麗だね | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | Earthbound 生まれた空はもう閉ざされた 機械化の果てに見惚れた 美しい羽根 Earthbound お別れだ 世界はもう草臥れた 空から見たこの星に深い愛のうたを つかまえようとしても逃げてしまうから 哀しみを全部君のせいにして 僕は旅に出た 忘れてたレクイエム 遠い日のレクイエム 離れて消えてゆく声たちに 手を振って 手を振って 忘れじのレクイエム 遠くまで届いてるかね? タイムマシーンは壊れたから 君の名前を呼んだ 嗚呼、 諦めても思い出してしまうから 憎しみも全部うたに綴じ込めて 僕は生まれた つかまえようとしても逃げてしまうから 哀しみを全部君のせいにして 僕は愛を知った Earthbound お終いだ世界はもう泣きだした 空から見たこの星は綺麗だね |
AND YOUNG駆け抜けるわ 落書きの未来まで 遅咲きの僕らの 世界はこれから 駆け抜ける 今すぐ 今すぐ 目の前の世界が 過去と出会うその前に おっきな雲の上で おっきなあくびをして おっきな宇宙からの 電波キャッチして うたを投げた 手まねきするなよ! 誘惑も、ノー・サン・キュー! 僕らは、俺達の道を行く あの日のうたを 聴かせてくれよ 近道するくらいなら 寄り道上等だぜ! 俺達最高だぜ! 駆け抜けるわ 落書きの未来まで 遅咲きの僕らの 世界はこれから 駆け抜ける 今すぐ 今すぐ 目の前の世界が 過去と出会うその前に 突き抜けるわ 今すぐ 今すぐ かなしみも笑顔も つつみこんでしまえる 音楽のなるほうに 全てのなすがままに | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 駆け抜けるわ 落書きの未来まで 遅咲きの僕らの 世界はこれから 駆け抜ける 今すぐ 今すぐ 目の前の世界が 過去と出会うその前に おっきな雲の上で おっきなあくびをして おっきな宇宙からの 電波キャッチして うたを投げた 手まねきするなよ! 誘惑も、ノー・サン・キュー! 僕らは、俺達の道を行く あの日のうたを 聴かせてくれよ 近道するくらいなら 寄り道上等だぜ! 俺達最高だぜ! 駆け抜けるわ 落書きの未来まで 遅咲きの僕らの 世界はこれから 駆け抜ける 今すぐ 今すぐ 目の前の世界が 過去と出会うその前に 突き抜けるわ 今すぐ 今すぐ かなしみも笑顔も つつみこんでしまえる 音楽のなるほうに 全てのなすがままに |
AMAZING LIGHTDISメランコリーな刺激を I BELIEVE ブルーな刺激を 生まれ変わった時はもう 制御不能な力を 手を挙げろ 突き抜けろ 振り返っても 敵しかいない AMAZING LIGHT AMAZING LIGHT | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | DISメランコリーな刺激を I BELIEVE ブルーな刺激を 生まれ変わった時はもう 制御不能な力を 手を挙げろ 突き抜けろ 振り返っても 敵しかいない AMAZING LIGHT AMAZING LIGHT |
ANIMAL寄り道しすぎなBOY 詳しくは未来のGIRLに聞け Love Song好きなBOY Heavy Metal趣味なのキュートに隠して 夜におびえるの 感傷的になるからね I wanna hold you Please kiss me babe 転がる運命のBOY いかれたスタイルのダンスが好き マニキュア見せてよGIRL ラヴレター破るたびキュートに見えるワ 夜に泣きだすの 感情的になるからね I wanna dance with you Please kiss me babe 君の名前は僕が決めるよ 君の名前は僕が決めるよ 君の名前を動物に例えると どう考えても象ではないぜ アニマル見たいねBOY タイムマシーンはいらないワ アニマルみたいなGIRL 街中の屋根に鳴り響く音楽が 夜に輝くの 感動的になるからネ I wanna hold you Please kiss me babe I wanna dance with you Please kiss me babe I wanna be with you…… | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 寄り道しすぎなBOY 詳しくは未来のGIRLに聞け Love Song好きなBOY Heavy Metal趣味なのキュートに隠して 夜におびえるの 感傷的になるからね I wanna hold you Please kiss me babe 転がる運命のBOY いかれたスタイルのダンスが好き マニキュア見せてよGIRL ラヴレター破るたびキュートに見えるワ 夜に泣きだすの 感情的になるからね I wanna dance with you Please kiss me babe 君の名前は僕が決めるよ 君の名前は僕が決めるよ 君の名前を動物に例えると どう考えても象ではないぜ アニマル見たいねBOY タイムマシーンはいらないワ アニマルみたいなGIRL 街中の屋根に鳴り響く音楽が 夜に輝くの 感動的になるからネ I wanna hold you Please kiss me babe I wanna dance with you Please kiss me babe I wanna be with you…… |
アゲイン青春の声は遠く 輝いて溶けてしまう 少年の声は遠く 輝いて溶けてしまう あの日の僕らは まだ見えぬ人影に おびえてしまう アゲイン!アゲイン!アゲイン! 青春の声は遠く 少年の声は遠く また逢えるその時まで 僕はただ目を閉じる らーらららーらららー らーらららーらららー らーらららーらららー らーらららーらららー 青春の声は届く 少年の声は届く また逢えるまで 「アゲイン」 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 青春の声は遠く 輝いて溶けてしまう 少年の声は遠く 輝いて溶けてしまう あの日の僕らは まだ見えぬ人影に おびえてしまう アゲイン!アゲイン!アゲイン! 青春の声は遠く 少年の声は遠く また逢えるその時まで 僕はただ目を閉じる らーらららーらららー らーらららーらららー らーらららーらららー らーらららーらららー 青春の声は届く 少年の声は届く また逢えるまで 「アゲイン」 |
赤へ飛び込め僕の宝物 それは愛 僕の宝物 それは愛 愛を指でなぞって 海の泡と消えました 声は空に 落っこちて 僕の涙は落ちました 僕の忘れもの それは何? 僕の忘れもの それは何? ここで 僕は失った ここで 涙を失った 空が赤く 燃えました 赤く深く 燃えました 日々繋がれてた 僕のハートを 浮かべた。 僕の宝物 それは何? 僕の宝物 それは愛。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 僕の宝物 それは愛 僕の宝物 それは愛 愛を指でなぞって 海の泡と消えました 声は空に 落っこちて 僕の涙は落ちました 僕の忘れもの それは何? 僕の忘れもの それは何? ここで 僕は失った ここで 涙を失った 空が赤く 燃えました 赤く深く 燃えました 日々繋がれてた 僕のハートを 浮かべた。 僕の宝物 それは何? 僕の宝物 それは愛。 |
蒼い影どうして世界には希望があるの? 見たくもない事ばかりなのに 恋する二人には希望があるの? 思いが募るほどこわくなるのに いつまでも そばにいてね 泣き顔すら 抱きしめるから 涙のあと 広い世界で 一つになれるから どうして笑顔には理由があるの? 生まれた時ですら泣いていたから どうして君の声は懐かしいの? 生まれた時からずっと聴きたかったから いつまでも そばにいてね 泣き顔すら 抱きしめるから 涙のあと 広い世界で 一つになれるから いつまでも そばにいてね 泣き顔すら 抱きしめるから 涙のあと 広い世界で 一つになれるから | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | どうして世界には希望があるの? 見たくもない事ばかりなのに 恋する二人には希望があるの? 思いが募るほどこわくなるのに いつまでも そばにいてね 泣き顔すら 抱きしめるから 涙のあと 広い世界で 一つになれるから どうして笑顔には理由があるの? 生まれた時ですら泣いていたから どうして君の声は懐かしいの? 生まれた時からずっと聴きたかったから いつまでも そばにいてね 泣き顔すら 抱きしめるから 涙のあと 広い世界で 一つになれるから いつまでも そばにいてね 泣き顔すら 抱きしめるから 涙のあと 広い世界で 一つになれるから |
I ▽ PIGはみだした者に捧げる詩 爆ぜるように生き急ぐ奴ら 現在泥だらけに見えても 将来は計り知れない族 欲丸出し嫉妬深いならば 恐怖!椅子取りゲームのループ 僕たちは先にさよならして 断捨離リズミカルに踊るワ 振り向くなスター ドアを蹴っ飛ばしていこうぜ バカにされて育つ心 君の期待裏切っても清らか だいすきな僕のかわいいブタ 愛すべき僕のやさしいブタ カッコつけたって飛べないブタ 覚醒の果てに飛んじゃうブタ ナイフを捨て ピストルも捨て 愛を吐き出して 盾を溶かせ うんざりするほど美しくて 神聖なラヴソングの誕生日 待ちわびたスター 今をぶっ壊せば絶好調 躊躇いもなく放つ心 君の期待裏切ってやってきた だいすきな僕のかわいいブタ 愛すべき僕のやさしいブタ カッコつけたって飛べないブタ 覚醒の果てに飛んじゃうブタ オイル燃やせ NOマネーのBABY 愛に泣き叫べば満足よ 天使と出会ってバンド組んで いかれ気味ラヴソングの炸裂 ナイフを捨て ピストルも捨て 愛を吐き出して 盾を溶かせ うんざりするほど美しくて 神聖なラヴソングの誕生! PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | はみだした者に捧げる詩 爆ぜるように生き急ぐ奴ら 現在泥だらけに見えても 将来は計り知れない族 欲丸出し嫉妬深いならば 恐怖!椅子取りゲームのループ 僕たちは先にさよならして 断捨離リズミカルに踊るワ 振り向くなスター ドアを蹴っ飛ばしていこうぜ バカにされて育つ心 君の期待裏切っても清らか だいすきな僕のかわいいブタ 愛すべき僕のやさしいブタ カッコつけたって飛べないブタ 覚醒の果てに飛んじゃうブタ ナイフを捨て ピストルも捨て 愛を吐き出して 盾を溶かせ うんざりするほど美しくて 神聖なラヴソングの誕生日 待ちわびたスター 今をぶっ壊せば絶好調 躊躇いもなく放つ心 君の期待裏切ってやってきた だいすきな僕のかわいいブタ 愛すべき僕のやさしいブタ カッコつけたって飛べないブタ 覚醒の果てに飛んじゃうブタ オイル燃やせ NOマネーのBABY 愛に泣き叫べば満足よ 天使と出会ってバンド組んで いかれ気味ラヴソングの炸裂 ナイフを捨て ピストルも捨て 愛を吐き出して 盾を溶かせ うんざりするほど美しくて 神聖なラヴソングの誕生! PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG PIG |
I LIKE SPORTSあの娘の血統書をさ びりびりに切り裂いたらさ 空から降ってきたのは 甘い悪魔のお菓子さ ラッパの重なる音で 響き出すアンサンブルが 時にギターを裏切って オーケストラと浮気をした ゲームしたいな 週末に逃げたいな 僕は時々ワッと笑って ホームランを打ちたいな ロケットに乗りたいな ハチミツだけをつめこんで 空から僕たちの未来を のぞいたらかなしくなった 大好きな映画の オープニングみたいな 超かっこいい登場の仕方を 忘れたくはないな 神はいないぜ! ここに神はいないぜ! 君に振り向いてもらえるような スルーパスを出したいな I Like Sports! Do You Like Sports? 悪魔がお前を待ってるぜ! I Like Sports! Do You Like Sports? 世界がお前を待ってるぜ! OK! 今、世界が変わったら僕たちの出番さ 何回間違えても 失敗が今の僕達さ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | あの娘の血統書をさ びりびりに切り裂いたらさ 空から降ってきたのは 甘い悪魔のお菓子さ ラッパの重なる音で 響き出すアンサンブルが 時にギターを裏切って オーケストラと浮気をした ゲームしたいな 週末に逃げたいな 僕は時々ワッと笑って ホームランを打ちたいな ロケットに乗りたいな ハチミツだけをつめこんで 空から僕たちの未来を のぞいたらかなしくなった 大好きな映画の オープニングみたいな 超かっこいい登場の仕方を 忘れたくはないな 神はいないぜ! ここに神はいないぜ! 君に振り向いてもらえるような スルーパスを出したいな I Like Sports! Do You Like Sports? 悪魔がお前を待ってるぜ! I Like Sports! Do You Like Sports? 世界がお前を待ってるぜ! OK! 今、世界が変わったら僕たちの出番さ 何回間違えても 失敗が今の僕達さ |