太陽の讃歌時代が変わる音が聴こえる21世紀 高校生活に絶望した僕らの未来がはじまる 存在価値を見出すためには感情論に耳を傾けて 危険な賭けに身を投じなきゃ狂気は訪れない 昨日と今日が出会えば太陽に出会えるかも だからと言って神様、黙って全てを受け入れたくはない 新しい価値観を育てるための柔軟さは次の世代に 光と絶望を配って退屈をぶっ壊す 真実の境界線は太陽が示すバタフライ 永遠の共通点は修学旅行の帰り道に 手にした郷愁と終わりたくない衝動を 幻想に綴じ込めた おわかれの時が来たのかね? 「いや、まだ何もはじまっちゃいないよ」 では今すぐ旅に出る準備をはじめなければならない かき氷が溶けてなくなる前に銃弾を撃ち込め 平和の意味を内包した光の銃弾がココにはある 立ち止まるな若者よ! 1981生まれの俺達の背中に刻まれた告白を 次の世代に残さなきゃ終わる 今うたうべき言葉をうたっているのかい? 「人間讃歌」 欲にまみれた日本人よ真実を口にするときは今 真実の境界線は太陽が示すバタフライ 永遠の共通点は修学旅行の帰り道に 手にした郷愁と終わりたくない衝動を 幻想に綴じ込めた | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 時代が変わる音が聴こえる21世紀 高校生活に絶望した僕らの未来がはじまる 存在価値を見出すためには感情論に耳を傾けて 危険な賭けに身を投じなきゃ狂気は訪れない 昨日と今日が出会えば太陽に出会えるかも だからと言って神様、黙って全てを受け入れたくはない 新しい価値観を育てるための柔軟さは次の世代に 光と絶望を配って退屈をぶっ壊す 真実の境界線は太陽が示すバタフライ 永遠の共通点は修学旅行の帰り道に 手にした郷愁と終わりたくない衝動を 幻想に綴じ込めた おわかれの時が来たのかね? 「いや、まだ何もはじまっちゃいないよ」 では今すぐ旅に出る準備をはじめなければならない かき氷が溶けてなくなる前に銃弾を撃ち込め 平和の意味を内包した光の銃弾がココにはある 立ち止まるな若者よ! 1981生まれの俺達の背中に刻まれた告白を 次の世代に残さなきゃ終わる 今うたうべき言葉をうたっているのかい? 「人間讃歌」 欲にまみれた日本人よ真実を口にするときは今 真実の境界線は太陽が示すバタフライ 永遠の共通点は修学旅行の帰り道に 手にした郷愁と終わりたくない衝動を 幻想に綴じ込めた |
TEENAGE KIXX先制点を取られて 気落ちするほど繊細ではないのが 今の僕達を 支える一つの感情であるんだ 英会話に慣れて 日本語が何処かへ行ってしまうから 絶対に僕達は 愛の裏側に魂を込めた 立ち止まるなよ! 今日の終わりのため息に打ち勝つために 届けたのは愛のカタチなの 20世紀に生まれて 夢見がちな夜を信じられるのが 今の僕達を 支える一つの感情であるんだ 限界に手を振って あきらめにも似た勇気を見せるから 絶対に僕達は 太陽に嘘つかないことにした 見失うなよ! かなしみの果てに僕が 手にしたのは愛の続きなの いつか映画みたいな恋がしたいね 迷わずに君が家に帰れたらの話 アンコールに応えて 気まぐれな空をうたってみせるのが 今の僕達の真実なんだ 20世紀に生まれて 思い出の波にのまれて 僕は君をうたうんだ 打ち寄せる波と 君の泣き顔が 夜を壊すから 美しい朝を迎える 夕暮れの太陽が 君を描くからドキドキ コトバにならないや | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 先制点を取られて 気落ちするほど繊細ではないのが 今の僕達を 支える一つの感情であるんだ 英会話に慣れて 日本語が何処かへ行ってしまうから 絶対に僕達は 愛の裏側に魂を込めた 立ち止まるなよ! 今日の終わりのため息に打ち勝つために 届けたのは愛のカタチなの 20世紀に生まれて 夢見がちな夜を信じられるのが 今の僕達を 支える一つの感情であるんだ 限界に手を振って あきらめにも似た勇気を見せるから 絶対に僕達は 太陽に嘘つかないことにした 見失うなよ! かなしみの果てに僕が 手にしたのは愛の続きなの いつか映画みたいな恋がしたいね 迷わずに君が家に帰れたらの話 アンコールに応えて 気まぐれな空をうたってみせるのが 今の僕達の真実なんだ 20世紀に生まれて 思い出の波にのまれて 僕は君をうたうんだ 打ち寄せる波と 君の泣き顔が 夜を壊すから 美しい朝を迎える 夕暮れの太陽が 君を描くからドキドキ コトバにならないや |
天国をぶっとばせ青い空の無邪気さよ 世界をどうか壊さないで 言葉にならない 心の声を君に突き刺した ひとり駆ける荒野を 無駄に蹴っ飛ばせば 闇を切り裂く恋 そしてギターを燃やした 天国行き チケットはソールドアウト となれば悪魔と出逢うディスティニー あらそいの中に生まれる ラヴ&ピースにゃ興味がないな 明けるわきゃない僕らのボアダム 満足したい君のディザイア 離ればなれになりたくないなら 今すぐ口づけをしちゃいなよ 生き急ぐな若者よ 未来を拒んだ若さを撃て 妄想家に別れを 真実は今、手に入れる時だ 嘘に縛られた僕の恋 ぶっ壊した時に手にする愛 だから生命が生まれた 音楽好き 踊るなら今夜 世界はすでに終末なのだ 躊躇いを捨てた時から 僕の時代がはじまったんだ 明けるわきゃない僕らのボアダム 満足したい君のディザイア 離ればなれになりたくないなら 今すぐ口づけをしちゃいなよ 天国をぶっとばせ 天国を | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 青い空の無邪気さよ 世界をどうか壊さないで 言葉にならない 心の声を君に突き刺した ひとり駆ける荒野を 無駄に蹴っ飛ばせば 闇を切り裂く恋 そしてギターを燃やした 天国行き チケットはソールドアウト となれば悪魔と出逢うディスティニー あらそいの中に生まれる ラヴ&ピースにゃ興味がないな 明けるわきゃない僕らのボアダム 満足したい君のディザイア 離ればなれになりたくないなら 今すぐ口づけをしちゃいなよ 生き急ぐな若者よ 未来を拒んだ若さを撃て 妄想家に別れを 真実は今、手に入れる時だ 嘘に縛られた僕の恋 ぶっ壊した時に手にする愛 だから生命が生まれた 音楽好き 踊るなら今夜 世界はすでに終末なのだ 躊躇いを捨てた時から 僕の時代がはじまったんだ 明けるわきゃない僕らのボアダム 満足したい君のディザイア 離ればなれになりたくないなら 今すぐ口づけをしちゃいなよ 天国をぶっとばせ 天国を |
です愛こわれてしまえば 少しはラクかもなんて 都会にまみれた ろくでなしの幻想だって 最高な時なんて 絶望と紙一重なんで 今、一撃でキめた Butterfly舞うTigerみたい 夜、風、まばたき かんちがいでもめぐり逢って 透明なOne Little Kiss がんばるって思って赤くなって あやふやな未来に果たすRock'n'Roll 刹那です愛。 ボロボロなきもち くたくたな仕事帰り ビショビショに濡れた どしゃ降りの雨のバカ 最低なきもち あぁ、引きこもり発動3秒前に 君から電話 何も持たずに街へ出た 雨上がりを照らした キラキラ水たまりにDIVE 殺風景な街を汚した 七色の芸術にクラッシュ ぐちゃぐちゃに未来を壊すRock'n'Roll 絶妙なんです愛。 どうやったってトムクルーズにはなれないお話 どうやったって目に映るものの全てが美しい もうダメって思ったって世界は続いていく 僕が僕であるってことだけが特別 夜、風、まばたき かんちがいでもめぐり逢って 透明なOne Little Kiss がんばるって思って赤くなって あやふやな未来に果たすRock'n'Roll 刹那です愛。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | こわれてしまえば 少しはラクかもなんて 都会にまみれた ろくでなしの幻想だって 最高な時なんて 絶望と紙一重なんで 今、一撃でキめた Butterfly舞うTigerみたい 夜、風、まばたき かんちがいでもめぐり逢って 透明なOne Little Kiss がんばるって思って赤くなって あやふやな未来に果たすRock'n'Roll 刹那です愛。 ボロボロなきもち くたくたな仕事帰り ビショビショに濡れた どしゃ降りの雨のバカ 最低なきもち あぁ、引きこもり発動3秒前に 君から電話 何も持たずに街へ出た 雨上がりを照らした キラキラ水たまりにDIVE 殺風景な街を汚した 七色の芸術にクラッシュ ぐちゃぐちゃに未来を壊すRock'n'Roll 絶妙なんです愛。 どうやったってトムクルーズにはなれないお話 どうやったって目に映るものの全てが美しい もうダメって思ったって世界は続いていく 僕が僕であるってことだけが特別 夜、風、まばたき かんちがいでもめぐり逢って 透明なOne Little Kiss がんばるって思って赤くなって あやふやな未来に果たすRock'n'Roll 刹那です愛。 |
とびらをあける気づいたときには遅すぎて あいつは部屋から出て行った 期待外れの結果でごめんね あの頃の僕等まだ若かった 「かなしみ」の中で僕達は 生まれたから出逢ったワケさ 今日もたくさん生命が消えたね。 晴れわたる空にまた泣きました。 今日もたくさん生命が生まれた。 全てが美しくて泣けました ハロー 素晴らしい日々の「唄」よ 君とまた出逢えて良かったよ 今までホントにどうもアリガトウ! 新しい空にまた泣きました どこまでも続く長い旅路よ いつまでも僕たちを見ててよね。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 気づいたときには遅すぎて あいつは部屋から出て行った 期待外れの結果でごめんね あの頃の僕等まだ若かった 「かなしみ」の中で僕達は 生まれたから出逢ったワケさ 今日もたくさん生命が消えたね。 晴れわたる空にまた泣きました。 今日もたくさん生命が生まれた。 全てが美しくて泣けました ハロー 素晴らしい日々の「唄」よ 君とまた出逢えて良かったよ 今までホントにどうもアリガトウ! 新しい空にまた泣きました どこまでも続く長い旅路よ いつまでも僕たちを見ててよね。 |
灯せ!あなたが先生に 怒られても 心配いらないさ そのままでいてほしい だって君が笑った時 雷が僕に落ちて 今までうたえなかった 音楽を口ずさむ だけど気づいてほしいのさ 僕がさびしい時は あなたの声が聴きたくて Volumeをあげろ Volumeをあげる ノイズに紛れた答えを 君が探してるならさ 天国を蹴飛ばして 闇に飛び込めばいいんだよ 愛のうたに込めた メロディを聴かせてよ Oh, Baby 闇を照らせよ My Friend だけど気づいてほしいのさ 僕がさびしい時は あなたの声が聴きたくて Volumeをあげろ Volumeをあげる チャンスを狙った僕らに 涙を枯らした夜があるから 星空よ 今日も僕の胸を焦がせ! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | あなたが先生に 怒られても 心配いらないさ そのままでいてほしい だって君が笑った時 雷が僕に落ちて 今までうたえなかった 音楽を口ずさむ だけど気づいてほしいのさ 僕がさびしい時は あなたの声が聴きたくて Volumeをあげろ Volumeをあげる ノイズに紛れた答えを 君が探してるならさ 天国を蹴飛ばして 闇に飛び込めばいいんだよ 愛のうたに込めた メロディを聴かせてよ Oh, Baby 闇を照らせよ My Friend だけど気づいてほしいのさ 僕がさびしい時は あなたの声が聴きたくて Volumeをあげろ Volumeをあげる チャンスを狙った僕らに 涙を枯らした夜があるから 星空よ 今日も僕の胸を焦がせ! |
DREAM LIFEDREAM LIFE 話しかけてくれてありがとう DREAM LIFE 夢の中で逢いましょう DREAM LIFE 永遠の十代は都合いいので見てらんない 恋愛妄想なんて甘い。恥を知れ コトのはじまりは ドロドロ思春期 君と甘い夢が見たくって灯を消したの 君の笑顔の真ん中に光る場所 導かれるがままにキスをしたら 「現実!」 負けるな少年 君が抱えた挫折は 本当の誕生日 期待してるから 扉をあけてネ DREAM LIFE DREAM LIFE 永遠の十代What's Going On 見てらんない 恋愛妄想なんてヤバイ!恥を知れ さすがの僕だけど 成長しました いや、嘘、なんにも変わっちゃいないの、 あぁ、もはや病気。 季節が変わっちゃう前にドギマギの告白 しないと何も変わらないんだから受け入れろ 「現実!」 錆びるな少年 君の銃声が聴きたいんだ あのコのハートに 傷跡残しちゃえ 負けるな少年 君が落とした涙は 本当のラヴソングを 聴かせてくれるから いつか聴かせてネ 期待してるから DREAM LIFE DREAM LIFE DREAM LIFE 夢の中で逢いましょう DREAM LIFE | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | DREAM LIFE 話しかけてくれてありがとう DREAM LIFE 夢の中で逢いましょう DREAM LIFE 永遠の十代は都合いいので見てらんない 恋愛妄想なんて甘い。恥を知れ コトのはじまりは ドロドロ思春期 君と甘い夢が見たくって灯を消したの 君の笑顔の真ん中に光る場所 導かれるがままにキスをしたら 「現実!」 負けるな少年 君が抱えた挫折は 本当の誕生日 期待してるから 扉をあけてネ DREAM LIFE DREAM LIFE 永遠の十代What's Going On 見てらんない 恋愛妄想なんてヤバイ!恥を知れ さすがの僕だけど 成長しました いや、嘘、なんにも変わっちゃいないの、 あぁ、もはや病気。 季節が変わっちゃう前にドギマギの告白 しないと何も変わらないんだから受け入れろ 「現実!」 錆びるな少年 君の銃声が聴きたいんだ あのコのハートに 傷跡残しちゃえ 負けるな少年 君が落とした涙は 本当のラヴソングを 聴かせてくれるから いつか聴かせてネ 期待してるから DREAM LIFE DREAM LIFE DREAM LIFE 夢の中で逢いましょう DREAM LIFE |
NIGHTSWIMMING春が来てしまったよ 僕たちは出会ったよ 太陽が照らしたよ 僕たちを照らしたよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君が泣いてしまったよ 僕が君を泣かしたよ 君の涙の中から太陽が 覗き込んだような気がしたよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君の「うた」をうたってたいのさ 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 海岸で歌う 夜明けの「うた」 波音が 砂浜と月を彩る 未来は「ねぇ」 どこで何をするの 答えはまだ 見当たらないままの光だよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君の「うた」をうたってたいのさ 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 君の名前を呼んだ時には もう君はここに居ないのさ 僕が名前を呼んだときには もう君はここにいないのさ すれ違って 好きになって 涙を知り 笑顔を知る 光の海を見つけたのさ 夜明けのうた 夜明けのうた そら 海岸で歌う 夜明けの「うた」 波音が 砂浜と月を彩る 未来は「ねぇ」 どこで何をするの 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 今は僕は君を歌うのさ 君の笑顔を歌うのさ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 春が来てしまったよ 僕たちは出会ったよ 太陽が照らしたよ 僕たちを照らしたよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君が泣いてしまったよ 僕が君を泣かしたよ 君の涙の中から太陽が 覗き込んだような気がしたよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君の「うた」をうたってたいのさ 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 海岸で歌う 夜明けの「うた」 波音が 砂浜と月を彩る 未来は「ねぇ」 どこで何をするの 答えはまだ 見当たらないままの光だよ 僕たちは一緒にいたいのさ 懐かしさを捕まえたいのさ 君の「うた」をうたってたいのさ 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 君の名前を呼んだ時には もう君はここに居ないのさ 僕が名前を呼んだときには もう君はここにいないのさ すれ違って 好きになって 涙を知り 笑顔を知る 光の海を見つけたのさ 夜明けのうた 夜明けのうた そら 海岸で歌う 夜明けの「うた」 波音が 砂浜と月を彩る 未来は「ねぇ」 どこで何をするの 僕と 手をつないで 夜明けを見に行こう 今は僕は君を歌うのさ 君の笑顔を歌うのさ |
泣きだしそう世界が終わる前に 写真を撮りに行こう 目に映る人達は 何故に涙を流す 僕が望むのは 夕焼けのド真ん中 昨日までの自分に さよならしたいな 倒れそうな時代に 堕ちるもんか僕達 待ちわびた結末に うっとりしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや オーロラとドキドキした君の顔 無くしかけた未来に すがるもんか僕達 愛すべき友達に 感謝をしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや 虹の架かる橋 世界中の夕焼け オーロラとドキドキした君の顔 世界が終わる前に 君の写真を撮ろう 目が眩む夕焼けに 微笑む君を撮ろう | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 世界が終わる前に 写真を撮りに行こう 目に映る人達は 何故に涙を流す 僕が望むのは 夕焼けのド真ん中 昨日までの自分に さよならしたいな 倒れそうな時代に 堕ちるもんか僕達 待ちわびた結末に うっとりしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや オーロラとドキドキした君の顔 無くしかけた未来に すがるもんか僕達 愛すべき友達に 感謝をしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや 虹の架かる橋 世界中の夕焼け オーロラとドキドキした君の顔 世界が終わる前に 君の写真を撮ろう 目が眩む夕焼けに 微笑む君を撮ろう |
逃げんな!20世紀半ばにつくられて 僕らに明るい未来をくれた それがもたらす威力は絶大で 僕らは黙って信じこんだ だけどホントは脆くて さびしがりやな彼らは未来に 不安定な行き先を僕らに見せて 時は21世紀 平和ボケした若い力には この国を動かす大追力を 見せつけられる日が来るのか? 奴らのやる気が失せて 遂に順番がまわって来ても 何も出来ないなら 何も変わんない 今までアリガトウね 今までアリガトウね これから輝ける新時代 我らが切り拓く番じゃないか Explosion in Japan Explosion in Japan 愛するあのコに告白をしよう 今までアリガトウね 今までアリガトウね これから輝ける新時代 我らが切り拓く番じゃないか Explosion in Japan Explosion in Japan 愛するあのコに告白をしよう 今までアリガトウね 今までアリガトウね 今までアリガトウね 今までアリガトウね Explosion in Japan Explosion in Japan 愛するあのコに告白をしよう はやく愛するあのコに告白をしよう | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 20世紀半ばにつくられて 僕らに明るい未来をくれた それがもたらす威力は絶大で 僕らは黙って信じこんだ だけどホントは脆くて さびしがりやな彼らは未来に 不安定な行き先を僕らに見せて 時は21世紀 平和ボケした若い力には この国を動かす大追力を 見せつけられる日が来るのか? 奴らのやる気が失せて 遂に順番がまわって来ても 何も出来ないなら 何も変わんない 今までアリガトウね 今までアリガトウね これから輝ける新時代 我らが切り拓く番じゃないか Explosion in Japan Explosion in Japan 愛するあのコに告白をしよう 今までアリガトウね 今までアリガトウね これから輝ける新時代 我らが切り拓く番じゃないか Explosion in Japan Explosion in Japan 愛するあのコに告白をしよう 今までアリガトウね 今までアリガトウね 今までアリガトウね 今までアリガトウね Explosion in Japan Explosion in Japan 愛するあのコに告白をしよう はやく愛するあのコに告白をしよう |
new song遥か彼方を目指す僕等は いつも転んでばかりいるのさ 僕の知らない君に出逢ったら 抱きしめたくて はずかしいのさ 懐かしい日々は 消えてしまうから 裸足の僕等は 変わらない 日々を暮らすのさ いつまでも僕等は いつまでも僕等は したり顔して かっこつけるのさ 夕焼けが僕等を赤く染めるのは 君のせいだよ いつまでも 懐かしい日々は 消えてしまうから 裸足の僕等は 変わらない 日々を暮らすのさ いつまでも僕等は いつまでも僕等は したり顔して かっこつけるのさ 夕焼けが僕等を赤く染めるのは 君のせいだよ いつまでも 君のせいだよ いつまでも | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 遥か彼方を目指す僕等は いつも転んでばかりいるのさ 僕の知らない君に出逢ったら 抱きしめたくて はずかしいのさ 懐かしい日々は 消えてしまうから 裸足の僕等は 変わらない 日々を暮らすのさ いつまでも僕等は いつまでも僕等は したり顔して かっこつけるのさ 夕焼けが僕等を赤く染めるのは 君のせいだよ いつまでも 懐かしい日々は 消えてしまうから 裸足の僕等は 変わらない 日々を暮らすのさ いつまでも僕等は いつまでも僕等は したり顔して かっこつけるのさ 夕焼けが僕等を赤く染めるのは 君のせいだよ いつまでも 君のせいだよ いつまでも |
NEW MOON私は見えないものだけを信じて 暗闇の中で逢いたいと願った 口には出せない言葉が聞こえて 暗闇の中へ逃げたいと願った 新しい月に逢える時 美しい思い出は消えた 新しい思い出が消える時 美しい月に出逢えた 我儘ばかり並べてたの? 立ち止まる余裕も無かったの? 変わりたいのに変われないでいたけど 季節を映したら何かが変わったの? 新しい月に逢える時 美しい思い出は消えた 新しい思い出が消える時 美しい月に出逢えた 私は見えないものだけを信じて 暗闇の中で逢いたいと思った 触れても離れても過ぎ去る記憶は 暗闇の中で確かに感じた 新しい月に逢える時 美しい思い出は消えた 新しい思い出が消える時 美しい月に出逢えた 迷子迷子迷子迷子にならなければ 出逢える NEW MOON NEW MOON | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 私は見えないものだけを信じて 暗闇の中で逢いたいと願った 口には出せない言葉が聞こえて 暗闇の中へ逃げたいと願った 新しい月に逢える時 美しい思い出は消えた 新しい思い出が消える時 美しい月に出逢えた 我儘ばかり並べてたの? 立ち止まる余裕も無かったの? 変わりたいのに変われないでいたけど 季節を映したら何かが変わったの? 新しい月に逢える時 美しい思い出は消えた 新しい思い出が消える時 美しい月に出逢えた 私は見えないものだけを信じて 暗闇の中で逢いたいと思った 触れても離れても過ぎ去る記憶は 暗闇の中で確かに感じた 新しい月に逢える時 美しい思い出は消えた 新しい思い出が消える時 美しい月に出逢えた 迷子迷子迷子迷子にならなければ 出逢える NEW MOON NEW MOON |
ね。初めて出逢った日のことを 忘れてしまうことなんてないんだよ すれ違った距離が今二人をつつむ灯だよ 帰り道にケンカしたよね くだらないことで笑っていたよね 今すべてが愛しくて少し涙がこぼれます 旅立ち ひとりで歩いてきた道を 二人並んで抱きしめるから 気づかずにいたことだって愛しく思えました 水彩のステージで僕はうたいながら 世界中の愛のカタチを想っていました 未来に、とまどいの中で泣いていても いつまでも君の隣にいさせて ね。 いつかはなればなれになるの? 君はさみしそうに微笑んでいたね キレイゴトなんか脱ぎ捨てて 素顔のまま見つめています あやまち 今まで繰り返してきた後悔が 今二人を出逢わせたなら やさしい気持ちでほんの少し笑えました 愛と呼ぶにはまだ若すぎる 二人の未来を彩る花よ 水彩のステージで僕はうたいながら 世界中の愛のカタチを想っていました たとえば、二人の願いがすれ違っても 憎まれ口と木漏れ日よ混ざれ 水彩のステージで僕はうたいながら 世界中の愛のカタチを想っていました 未来に、とまどいの中で泣いていても いつまでも君の隣にいさせて ね。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 初めて出逢った日のことを 忘れてしまうことなんてないんだよ すれ違った距離が今二人をつつむ灯だよ 帰り道にケンカしたよね くだらないことで笑っていたよね 今すべてが愛しくて少し涙がこぼれます 旅立ち ひとりで歩いてきた道を 二人並んで抱きしめるから 気づかずにいたことだって愛しく思えました 水彩のステージで僕はうたいながら 世界中の愛のカタチを想っていました 未来に、とまどいの中で泣いていても いつまでも君の隣にいさせて ね。 いつかはなればなれになるの? 君はさみしそうに微笑んでいたね キレイゴトなんか脱ぎ捨てて 素顔のまま見つめています あやまち 今まで繰り返してきた後悔が 今二人を出逢わせたなら やさしい気持ちでほんの少し笑えました 愛と呼ぶにはまだ若すぎる 二人の未来を彩る花よ 水彩のステージで僕はうたいながら 世界中の愛のカタチを想っていました たとえば、二人の願いがすれ違っても 憎まれ口と木漏れ日よ混ざれ 水彩のステージで僕はうたいながら 世界中の愛のカタチを想っていました 未来に、とまどいの中で泣いていても いつまでも君の隣にいさせて ね。 |
ネオンBOYS工事現場に忍び込んで おませなオモチャを手にしたのさ 好きな娘に告白したらさ 僕等の未来が壊れたのさ 悪魔と出逢った中2の春 僕の天使は消えた 退屈に殺されないように 好きなレコードを鳴らしたのさ もしも君が笑えば 嫌な野菜も食べれるハズ 君が遠くの街に引っ越す前に ぼくは「うた」を捧げた 大志を抱く若者には 青春の影は消えないのさ おっきな声で泣く奴には 真っ赤な夕日が似合うハズさ あの娘にフラれた二十歳の冬 僕は途方に暮れた 涙を嫌いにならぬように 僕は泣きながら笑ったのさ 恋のはじまりはいつだって 僕を不安にさせるのさ 「今」が一瞬で「過去」に過ぎる前に 君の「うた」を奏でた もしも君が笑えば 嫌な野菜も食べれるハズ 君が遠くの街に引っ越す前に 僕は「うた」を捧げた WE ARE THE BAND OF THE NEON BOYS | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 工事現場に忍び込んで おませなオモチャを手にしたのさ 好きな娘に告白したらさ 僕等の未来が壊れたのさ 悪魔と出逢った中2の春 僕の天使は消えた 退屈に殺されないように 好きなレコードを鳴らしたのさ もしも君が笑えば 嫌な野菜も食べれるハズ 君が遠くの街に引っ越す前に ぼくは「うた」を捧げた 大志を抱く若者には 青春の影は消えないのさ おっきな声で泣く奴には 真っ赤な夕日が似合うハズさ あの娘にフラれた二十歳の冬 僕は途方に暮れた 涙を嫌いにならぬように 僕は泣きながら笑ったのさ 恋のはじまりはいつだって 僕を不安にさせるのさ 「今」が一瞬で「過去」に過ぎる前に 君の「うた」を奏でた もしも君が笑えば 嫌な野菜も食べれるハズ 君が遠くの街に引っ越す前に 僕は「うた」を捧げた WE ARE THE BAND OF THE NEON BOYS |
NO SOSSOSが見えるのは 感情的な夜明け前 SOSが見えるのは 感情的な夜明け前 SOSが消えるのは 君が左目を閉じるから SOSが見えるのは 君が左手を繋ぐから 背中に残した白い結末をねらえば 浴衣によく似た白いドレスが生まれた 日が暮れてしまう僕らの8月は終わって 名前の無い未来に、おびえてしまうんだ 空に浮かべたお月様、どうか消えないで 時に強く僕らを照らせ 今すぐ 光の先 目指そうぜ SOSが見えるのは 感情的な夜明けだけ SOSが映すのは 行き場を無くした兵隊の涙よ 絵に描いた世界の中では 僕達は笑った 君のうたをうたう ただそれだけが 真実さ 流れ星がきれいだな、迷わずに思えた 暗闇を蹴飛ばして、とびらをあけました あきらめかけてた僕らの9月ははじまって 今までと違う未来に思いを馳せるんだ 空に浮かべたお月様、ずっと消えないで 今は強く僕らを照らせ 音楽隊よ、いつまでも僕らを鳴らせ 世界を 光の先 目指そうぜ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | SOSが見えるのは 感情的な夜明け前 SOSが見えるのは 感情的な夜明け前 SOSが消えるのは 君が左目を閉じるから SOSが見えるのは 君が左手を繋ぐから 背中に残した白い結末をねらえば 浴衣によく似た白いドレスが生まれた 日が暮れてしまう僕らの8月は終わって 名前の無い未来に、おびえてしまうんだ 空に浮かべたお月様、どうか消えないで 時に強く僕らを照らせ 今すぐ 光の先 目指そうぜ SOSが見えるのは 感情的な夜明けだけ SOSが映すのは 行き場を無くした兵隊の涙よ 絵に描いた世界の中では 僕達は笑った 君のうたをうたう ただそれだけが 真実さ 流れ星がきれいだな、迷わずに思えた 暗闇を蹴飛ばして、とびらをあけました あきらめかけてた僕らの9月ははじまって 今までと違う未来に思いを馳せるんだ 空に浮かべたお月様、ずっと消えないで 今は強く僕らを照らせ 音楽隊よ、いつまでも僕らを鳴らせ 世界を 光の先 目指そうぜ |
NOTICED ITI Need To Stop ここから出て行きたい かばい合う輪の中から逃げたい ありがとう ここから出て行きます かばい合う輪の中から逃げます It's My Job 勘違い Best Moments 場違い いつまでも 抜け出せない Isolation だけをくれ I Need To Stop ここから出て行きたい かばい合う輪の中から逃げたい ありがとう ここから出て行きます かばい合う輪の中から逃げます It's My Life 間違い Noticed It 目覚めた Now Is The Time 抜け出せ Isolation手に入れろ I Need To Stop ここから出て行きたい | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | I Need To Stop ここから出て行きたい かばい合う輪の中から逃げたい ありがとう ここから出て行きます かばい合う輪の中から逃げます It's My Job 勘違い Best Moments 場違い いつまでも 抜け出せない Isolation だけをくれ I Need To Stop ここから出て行きたい かばい合う輪の中から逃げたい ありがとう ここから出て行きます かばい合う輪の中から逃げます It's My Life 間違い Noticed It 目覚めた Now Is The Time 抜け出せ Isolation手に入れろ I Need To Stop ここから出て行きたい |
ハローグッバイ風がつれてきた 夜のメロディは 僕の靴ひもを ほどいてしまうのさ 僕に手を振った 12月の君は 今も僕のこと おぼえているのかな いつか君に 出会う時まで 僕は君を 探さないのさ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 夢のひとつ手前で すれちがった二人は 手を取り合って 夢の続きを 二人で見るのさ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ I say Hello Goodbye You say Hello Goodbye Because the sky is high the sky is blue | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 風がつれてきた 夜のメロディは 僕の靴ひもを ほどいてしまうのさ 僕に手を振った 12月の君は 今も僕のこと おぼえているのかな いつか君に 出会う時まで 僕は君を 探さないのさ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ 夢のひとつ手前で すれちがった二人は 手を取り合って 夢の続きを 二人で見るのさ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ ハローグッバイ I say Hello Goodbye You say Hello Goodbye Because the sky is high the sky is blue |
ハートのうた今日から私は彼女になる 今日からあなたの彼女になる あなたをまっすぐ愛せるかしら 経験が邪魔して臆病になりました 君が不安なら隣にいさせてよ 肩を寄せ合えば懐かしくなるはずさ 君が涙を流すように 僕も涙を流すのさ 君を好きだと言える事が 僕のすべてさ 今日から私は彼女になる 今日からあなたの彼女になる あなたをまっすぐ愛せるかしら 経験が邪魔して臆病になりました この空に浮かべた恋の話 忘れちゃいけない愛のうた 夜が明日と出逢うように 僕らは手を繋ぐはずさ 君の笑顔をうたう事が 僕のすべてさ 君が涙を流すように 僕も涙を流すのさ 君を好きだと言える事が 僕のすべてさ 春を描くように 君をうたえたなら 懐かしい教会で 二人は出会うはずさ 水玉のメロディと 恋をした青い空 かなしみを追い越して 僕は君に会いに行く 今日から私は彼女になる | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 今日から私は彼女になる 今日からあなたの彼女になる あなたをまっすぐ愛せるかしら 経験が邪魔して臆病になりました 君が不安なら隣にいさせてよ 肩を寄せ合えば懐かしくなるはずさ 君が涙を流すように 僕も涙を流すのさ 君を好きだと言える事が 僕のすべてさ 今日から私は彼女になる 今日からあなたの彼女になる あなたをまっすぐ愛せるかしら 経験が邪魔して臆病になりました この空に浮かべた恋の話 忘れちゃいけない愛のうた 夜が明日と出逢うように 僕らは手を繋ぐはずさ 君の笑顔をうたう事が 僕のすべてさ 君が涙を流すように 僕も涙を流すのさ 君を好きだと言える事が 僕のすべてさ 春を描くように 君をうたえたなら 懐かしい教会で 二人は出会うはずさ 水玉のメロディと 恋をした青い空 かなしみを追い越して 僕は君に会いに行く 今日から私は彼女になる |
HEAD恋に沸く男と女 愛に泣く運命だった あいつには乗りこなせないね 君のバイクにまたがって 嗚呼、操縦は単純かつ実感は明確なら むすんでひらいて彷徨えば楽になる 彷徨えば楽になる 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 恋に沸く男と女 愛に泣く運命だった あいつには理解も出来ないね 君の中に忍び込んで 嗚呼、真っ白な快感 目を閉じたままで汚したいなら 無心でくすぐって気がつけば癖になる 気がつけば癖になる 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 円周率止まんない 進化より深く潜れ ふれたら最後 ふれたら最後 誘惑にやられたんだ あいつには教えたくないね 甘い声に跪いて 嗚呼、残念な哀愁 でも実体は浮遊しています 無重力なんで立ち止まる事もない ふれたら最後 ふれたら最後 誘惑にやられたんだ あいつには出来るわけないね つまり僕は選ばれたんです 勇敢な存在?自負? 全体を否定したのなら 夢中で繋がって、涙すら灰になる 泣き出せばハイになる 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 真っ逆さまマイスター メイクラヴで果たす夜明け 真っ逆さまマイスター メイクラヴで果たす夜明け | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 恋に沸く男と女 愛に泣く運命だった あいつには乗りこなせないね 君のバイクにまたがって 嗚呼、操縦は単純かつ実感は明確なら むすんでひらいて彷徨えば楽になる 彷徨えば楽になる 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 恋に沸く男と女 愛に泣く運命だった あいつには理解も出来ないね 君の中に忍び込んで 嗚呼、真っ白な快感 目を閉じたままで汚したいなら 無心でくすぐって気がつけば癖になる 気がつけば癖になる 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 円周率止まんない 進化より深く潜れ ふれたら最後 ふれたら最後 誘惑にやられたんだ あいつには教えたくないね 甘い声に跪いて 嗚呼、残念な哀愁 でも実体は浮遊しています 無重力なんで立ち止まる事もない ふれたら最後 ふれたら最後 誘惑にやられたんだ あいつには出来るわけないね つまり僕は選ばれたんです 勇敢な存在?自負? 全体を否定したのなら 夢中で繋がって、涙すら灰になる 泣き出せばハイになる 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 真っ黒なマイスター メイクラヴで赤く染まれ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 円周率止まんない 進化より深く潜れ 真っ逆さまマイスター メイクラヴで果たす夜明け 真っ逆さまマイスター メイクラヴで果たす夜明け |
BYEさよなら いずれ あいましょう | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | さよなら いずれ あいましょう |
パレード続く パレードは続く 続く パレードは続く 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 続く パレードは続く 続く パレードは続く 僕は笑われた 君に笑われた たとえ「カナシミ」の終わる日が来ようとも 僕は君の事 心から好きなのさ 続く パレードは続く | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 続く パレードは続く 続く パレードは続く 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 1・2・3で間違いない 続く パレードは続く 続く パレードは続く 僕は笑われた 君に笑われた たとえ「カナシミ」の終わる日が来ようとも 僕は君の事 心から好きなのさ 続く パレードは続く |
光の涙永遠の静寂 一瞬のスター 忘却の彼方に 咲いた花 来年の今も笑い合えたなら それはもう奇跡と呼ぼう あたりまえに 今日をすごしたら 大切な思い出を なくしたの 痛みと涙に 気づいた時にはもう 君は遠い空の海へ 短すぎた青い季節は 旅立つ僕らに痛みを刺す Oh 夢に描いた光の粒が 溶け合って生命を燃やすだろう 今わかるよ あの日僕らが別れと後悔に飲み込まれて だけど僕ら終わらないんだね 忘れかけてた季節を生きればいい Oh 夢に描いた光の粒が 溶け合って生命を燃やすだろう 今わかるよ あの日僕らが別れと後悔に飲み込まれて だけど僕ら終わらないんだね 忘れかけてた季節を生きればいい Oh 闇を切り裂く光の涙 君はもうひとりじゃない 永遠の静寂 一瞬のスター 忘却の彼方に 咲いた花 来年の今も笑い合えたならさ それはもう奇跡と呼ぼう 君はもうひとりじゃない Dancing in the dark Dancing in the sun Dance in the light | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 永遠の静寂 一瞬のスター 忘却の彼方に 咲いた花 来年の今も笑い合えたなら それはもう奇跡と呼ぼう あたりまえに 今日をすごしたら 大切な思い出を なくしたの 痛みと涙に 気づいた時にはもう 君は遠い空の海へ 短すぎた青い季節は 旅立つ僕らに痛みを刺す Oh 夢に描いた光の粒が 溶け合って生命を燃やすだろう 今わかるよ あの日僕らが別れと後悔に飲み込まれて だけど僕ら終わらないんだね 忘れかけてた季節を生きればいい Oh 夢に描いた光の粒が 溶け合って生命を燃やすだろう 今わかるよ あの日僕らが別れと後悔に飲み込まれて だけど僕ら終わらないんだね 忘れかけてた季節を生きればいい Oh 闇を切り裂く光の涙 君はもうひとりじゃない 永遠の静寂 一瞬のスター 忘却の彼方に 咲いた花 来年の今も笑い合えたならさ それはもう奇跡と呼ぼう 君はもうひとりじゃない Dancing in the dark Dancing in the sun Dance in the light |
美わかり合える将来を捨てて 猫に生まれてたいな 裏切り者にはダイナマイト 嘘を暴きたいな 少女になって 可憐に踊れば いかれたフリだって尊すぎて 美・美・美・美が止まらない 君の涙を 全て抱きしめてあげるから 最初で最後の スカイダイビングでも行こうね 一途なの! 青春とおさらばして 涙目の君を待ち惚けてます 天使がいじわるしても 恋は続くゎ カタチあるものは即壊して NEUを刻みたいな 逃げも隠れもしない決意で 逃げて隠れたいな 王女になって 危険と遊べば 乱れたFUTUREも笑い出して 美・美・美・美も歌います 君の涙の 理由を突き止めてあげるから 最初で最後の 世界征服でもしようね 一期一会 永遠を犠牲にして 生命を懸け放つ恋のうた 真夜中にフラついても 何故か頑張っちゃう君に幸あれ 意気地なし で不安だらけだけど 今を繋ぐための恋のうた 意味不明で謎が故 恋は続くゎ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | わかり合える将来を捨てて 猫に生まれてたいな 裏切り者にはダイナマイト 嘘を暴きたいな 少女になって 可憐に踊れば いかれたフリだって尊すぎて 美・美・美・美が止まらない 君の涙を 全て抱きしめてあげるから 最初で最後の スカイダイビングでも行こうね 一途なの! 青春とおさらばして 涙目の君を待ち惚けてます 天使がいじわるしても 恋は続くゎ カタチあるものは即壊して NEUを刻みたいな 逃げも隠れもしない決意で 逃げて隠れたいな 王女になって 危険と遊べば 乱れたFUTUREも笑い出して 美・美・美・美も歌います 君の涙の 理由を突き止めてあげるから 最初で最後の 世界征服でもしようね 一期一会 永遠を犠牲にして 生命を懸け放つ恋のうた 真夜中にフラついても 何故か頑張っちゃう君に幸あれ 意気地なし で不安だらけだけど 今を繋ぐための恋のうた 意味不明で謎が故 恋は続くゎ |
BlS会いに行く前に僕をだましてよ どぎまぎするような嘘でふりまわしてよ 隠してたキミの心の声を 聞かせてよ 僕に聞かせてよ 秘密の数だけお菓子をあげるよ 次の誕生日には隣にいさせてよ 大切なキミの心の声を 聞かせてよ 僕に聞かせてよ 愛の涙を溶かしたら 胸のドキドキが止まらない 忘れた頃に手紙を書くよ 誰にも言えない 恥ずかしさ 正直さ 故についた嘘の数だけ 抱きしめさせてよ 大切な キミの心の声を聞かせてよ 聞かせてよ 愛の涙を溶かしたら 胸のドキドキが止まらない 忘れた頃に手紙を書くよ 誰にも言えない secret of my love 愛のうたを届けられたら キミの心がフワフワしたらいいす 見つめられたら 何も出来ないけど 楽しいから これでいいのだ 誰にも言えない 恥ずかしさ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 会いに行く前に僕をだましてよ どぎまぎするような嘘でふりまわしてよ 隠してたキミの心の声を 聞かせてよ 僕に聞かせてよ 秘密の数だけお菓子をあげるよ 次の誕生日には隣にいさせてよ 大切なキミの心の声を 聞かせてよ 僕に聞かせてよ 愛の涙を溶かしたら 胸のドキドキが止まらない 忘れた頃に手紙を書くよ 誰にも言えない 恥ずかしさ 正直さ 故についた嘘の数だけ 抱きしめさせてよ 大切な キミの心の声を聞かせてよ 聞かせてよ 愛の涙を溶かしたら 胸のドキドキが止まらない 忘れた頃に手紙を書くよ 誰にも言えない secret of my love 愛のうたを届けられたら キミの心がフワフワしたらいいす 見つめられたら 何も出来ないけど 楽しいから これでいいのだ 誰にも言えない 恥ずかしさ |
ピカピカ宝さがしにでかけないと 夢が無くて滅入っちまうヮ 旅に出る準備なんていいから 扉を突き破ってしまえ 踊りたい時に踊らないと カラダが砕け散ってしまうわ 影もカタチも無い僕らの 誕生日を祝ってしまおう パンチ効いたベースラインと ドラムマシーンの電気ショックで ぶっ飛ばすリズムの粒が ピカピカの世界のビート こどもみたいにできるかな? 意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声 はずかしさを味方にするには 君とはずかしいことするんだ 雨降りの日に服を脱ぎ捨て 二人で抱き合いっこしたいよ まず一つの結論は 楽しむコトに理由が無いコト あー。今日もつまらないから ダンボールでロボットつくった パンチ効いたベースラインと ドラムマシーンの電気ショックで ぶっ飛ばすリズムの粒が ピカピカの世界のビート パンチ効いたベースラインと ドラムマシーンの電気ショックで ぶっ飛ばすリズムの粒が ピカピカの世界のビート こどもみたいにできるかな? 意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声 意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声 意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 宝さがしにでかけないと 夢が無くて滅入っちまうヮ 旅に出る準備なんていいから 扉を突き破ってしまえ 踊りたい時に踊らないと カラダが砕け散ってしまうわ 影もカタチも無い僕らの 誕生日を祝ってしまおう パンチ効いたベースラインと ドラムマシーンの電気ショックで ぶっ飛ばすリズムの粒が ピカピカの世界のビート こどもみたいにできるかな? 意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声 はずかしさを味方にするには 君とはずかしいことするんだ 雨降りの日に服を脱ぎ捨て 二人で抱き合いっこしたいよ まず一つの結論は 楽しむコトに理由が無いコト あー。今日もつまらないから ダンボールでロボットつくった パンチ効いたベースラインと ドラムマシーンの電気ショックで ぶっ飛ばすリズムの粒が ピカピカの世界のビート パンチ効いたベースラインと ドラムマシーンの電気ショックで ぶっ飛ばすリズムの粒が ピカピカの世界のビート こどもみたいにできるかな? 意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声 意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声 意味の無い世界で笑おうぜ 意味も無く笑って踊ろうぜ こどもたちの泣き声の中から 生まれる愛の笑い声 |
FUN CLUB僕達が忘れかけてた 13ヶ月の夢の続きの中で 明日を夢見てた ティーンネィジャーが憧れた 現実逃避の中で いつしか僕らは 悔し涙を知った 君が涙を隠した時 僕が君の名前を歌ってやる 僕らが青空に投げかけた 言葉のカケラを 夢に告げた いつしか僕らが 年老いても ココロの真ん中に「愛」を撃て! 君のリズムが僕に届けば 夜が弾けた 君が涙を流した時 僕は正義の小悪魔になる 決して枯れない花のように 君の名前を咲かせてやる 嘆くな! 若者よ 今ここで 世界が僕達を待っている 傷だらけの日々に捧ぐ「今」 ココロの真ん中を解き放て 高鳴る胸と 敗れた涙 僕をつつむ言葉 キラキラ光る空 夕暮れに出逢う 君のカタチ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 僕達が忘れかけてた 13ヶ月の夢の続きの中で 明日を夢見てた ティーンネィジャーが憧れた 現実逃避の中で いつしか僕らは 悔し涙を知った 君が涙を隠した時 僕が君の名前を歌ってやる 僕らが青空に投げかけた 言葉のカケラを 夢に告げた いつしか僕らが 年老いても ココロの真ん中に「愛」を撃て! 君のリズムが僕に届けば 夜が弾けた 君が涙を流した時 僕は正義の小悪魔になる 決して枯れない花のように 君の名前を咲かせてやる 嘆くな! 若者よ 今ここで 世界が僕達を待っている 傷だらけの日々に捧ぐ「今」 ココロの真ん中を解き放て 高鳴る胸と 敗れた涙 僕をつつむ言葉 キラキラ光る空 夕暮れに出逢う 君のカタチ |
ファンファーレ時間が僕らをノックして みずいろの扉を開けた サヨナラ 傷だらけの日々と昨日の空 八月が終わる時に涙した 広がる青空に嘘はつけないね ライバルが強く僕の肩をたたく 涙目でつかまえた虹の輪の向こう 八月が終わる頃に会いたいな まんまるい顔をした瞬きの未来 ライバルが告げた別れの一言に こみあげる涙を捧げるつもりさ 時間が僕らをノックして みずいろの扉を開けた サヨナラ 傷だらけの日々と昨日の空 瞬きの未来の先に広がった空 泣きだしそう 世界が終わる前に 写真を撮りに行こう 目に映る人達は 何故に涙を流す 僕が望むのは 夕焼けのド真ん中 昨日までの自分に さよならしたいな 倒れそうな時代に 堕ちるもんか僕達 待ちわびた結末に うっとりしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや オーロラとドキドキした君の顔 無くしかけた未来に すがるもんか僕達 愛すべき友達に 感謝をしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや 虹の架かる橋 世界中の夕焼け オーロラとドキドキした君の顔 世界が終わる前に 君の写真を撮ろう 目が眩む夕焼けに 微笑む君を撮ろう | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 時間が僕らをノックして みずいろの扉を開けた サヨナラ 傷だらけの日々と昨日の空 八月が終わる時に涙した 広がる青空に嘘はつけないね ライバルが強く僕の肩をたたく 涙目でつかまえた虹の輪の向こう 八月が終わる頃に会いたいな まんまるい顔をした瞬きの未来 ライバルが告げた別れの一言に こみあげる涙を捧げるつもりさ 時間が僕らをノックして みずいろの扉を開けた サヨナラ 傷だらけの日々と昨日の空 瞬きの未来の先に広がった空 泣きだしそう 世界が終わる前に 写真を撮りに行こう 目に映る人達は 何故に涙を流す 僕が望むのは 夕焼けのド真ん中 昨日までの自分に さよならしたいな 倒れそうな時代に 堕ちるもんか僕達 待ちわびた結末に うっとりしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや オーロラとドキドキした君の顔 無くしかけた未来に すがるもんか僕達 愛すべき友達に 感謝をしたいな 泣きそうな景色を見るまでは 死ねないや 虹の架かる橋 世界中の夕焼け オーロラとドキドキした君の顔 世界が終わる前に 君の写真を撮ろう 目が眩む夕焼けに 微笑む君を撮ろう |
FESTIVAL EXPRESSドキドキ波打つ ビートに揺られて 僕らは恋をして ようやく「ここ」までたどり着いたんだ 離ればなれでも 今は見えるよ! 呼吸が重なり 空の色を焦がす。 まだまだやり切れない僕達の 悩める戦いに ようやく決着をつける時が来たのさ 悔しけりゃ泣けよ!涙をこらえては泣けよ! 瞬間を彩るさくらの花みたいであれよ。 簡単に目をそらすな Dear My Friend 空を駆ける僕の友達よ。 君のうた声で世界が「あおく」染まった時 僕等は新しい夜明けを手に入れるハズなのさ 恋が今も消えはしないように 僕等今も消えはしないように どうか君よ涙を隠さないで 泣き笑いの空を見せておくれよ 「とも」よ君の「かなしみ」を投げてほしい 僕に君の「よろこび」を投げてほしい 夜が朝と出逢う その瞬間に 新しい旅立ちの時が来るはずさ 忘れないで 今を 生きて 僕等 大人になる事を 忘れないぜ!あの日の約束を いつか手にするまでは 僕らは止まらないだろう。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | ドキドキ波打つ ビートに揺られて 僕らは恋をして ようやく「ここ」までたどり着いたんだ 離ればなれでも 今は見えるよ! 呼吸が重なり 空の色を焦がす。 まだまだやり切れない僕達の 悩める戦いに ようやく決着をつける時が来たのさ 悔しけりゃ泣けよ!涙をこらえては泣けよ! 瞬間を彩るさくらの花みたいであれよ。 簡単に目をそらすな Dear My Friend 空を駆ける僕の友達よ。 君のうた声で世界が「あおく」染まった時 僕等は新しい夜明けを手に入れるハズなのさ 恋が今も消えはしないように 僕等今も消えはしないように どうか君よ涙を隠さないで 泣き笑いの空を見せておくれよ 「とも」よ君の「かなしみ」を投げてほしい 僕に君の「よろこび」を投げてほしい 夜が朝と出逢う その瞬間に 新しい旅立ちの時が来るはずさ 忘れないで 今を 生きて 僕等 大人になる事を 忘れないぜ!あの日の約束を いつか手にするまでは 僕らは止まらないだろう。 |
ふしぎソングなぞなぞ解けるまで待っててね 解けたらキミにプレゼントあげるから ドギマギして待っててね 秘密の合言葉は不思議 不思議なキモチに出会った時 僕らは恋に落ちたのかもね 「すき」なキモチは胸の奥を突っついて ドキドキさせるから困っちゃうね あの日ぼくらは出逢い 少しケンカした後に手を繋いで ポケットに隠してた音楽をうたったのです あいかわらずな僕らは 転んで膝を擦り剥いたって 走り続けるから不思議 これからはじまる物語 一人ひとりが紡ぐ輪のメッセージ 愛のつぼみは まだしわしわだけど 大粒の涙できらきら光るの たとえばキミが大きなかなしみに うちひしがれてしまったとしても 空は雨を降らし大粒の雨を降らし キミの涙を濡らし続けるだろう 涙の果てには何が待ってるのかね わからないから笑ってしまうんだね 愛する人に出逢い 少しケンカした後に手を繋いで ポケットに隠してた音楽をうたったのです あいかわらずな僕らは 転んで膝を擦り剥いたって 走り続けるから不思議 うたい続けるから不思議 旅立ち。 その時に僕らは 新しいキモチになれるかな? 今の時代を生きるから僕らは 新しいキモチになれるのかもね | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | なぞなぞ解けるまで待っててね 解けたらキミにプレゼントあげるから ドギマギして待っててね 秘密の合言葉は不思議 不思議なキモチに出会った時 僕らは恋に落ちたのかもね 「すき」なキモチは胸の奥を突っついて ドキドキさせるから困っちゃうね あの日ぼくらは出逢い 少しケンカした後に手を繋いで ポケットに隠してた音楽をうたったのです あいかわらずな僕らは 転んで膝を擦り剥いたって 走り続けるから不思議 これからはじまる物語 一人ひとりが紡ぐ輪のメッセージ 愛のつぼみは まだしわしわだけど 大粒の涙できらきら光るの たとえばキミが大きなかなしみに うちひしがれてしまったとしても 空は雨を降らし大粒の雨を降らし キミの涙を濡らし続けるだろう 涙の果てには何が待ってるのかね わからないから笑ってしまうんだね 愛する人に出逢い 少しケンカした後に手を繋いで ポケットに隠してた音楽をうたったのです あいかわらずな僕らは 転んで膝を擦り剥いたって 走り続けるから不思議 うたい続けるから不思議 旅立ち。 その時に僕らは 新しいキモチになれるかな? 今の時代を生きるから僕らは 新しいキモチになれるのかもね |
FLOWER僕の心迷わす 大粒の雨 薄紅色に咲いた 君の声が好き 話好きな僕は 君は笑うけど 答えは すぐそこさ 君はわかるかな 同じ空を僕らは 眺めているのさ 君が見あげた空に 虹が見えたのさ 明日もしもぼくが 背筋を伸ばせば きっと見えるはずさ 内緒の秘密が だから僕は歩くのさ 君の街へと 夕日が咲く丘に 虹が広がった 最後のバスに乗り遅れたのは あの日描いたメロディのせいさ いつか君が年老いたときにも 聞こえるはずさ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 僕の心迷わす 大粒の雨 薄紅色に咲いた 君の声が好き 話好きな僕は 君は笑うけど 答えは すぐそこさ 君はわかるかな 同じ空を僕らは 眺めているのさ 君が見あげた空に 虹が見えたのさ 明日もしもぼくが 背筋を伸ばせば きっと見えるはずさ 内緒の秘密が だから僕は歩くのさ 君の街へと 夕日が咲く丘に 虹が広がった 最後のバスに乗り遅れたのは あの日描いたメロディのせいさ いつか君が年老いたときにも 聞こえるはずさ |
フランス感情が制御されないね僕は 運動したいんだって思うんだ僕は 傷ついてしまう事が多過ぎて困る 永久につまる事ないね僕は からまわりしたいんだって思うんだ僕は 哀愁発 メロウ経由 ピストルを手にした BANG! 安心かつ不安定 目指したイメージは 「パリ」 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 感情が制御されないね僕は 運動したいんだって思うんだ僕は 傷ついてしまう事が多過ぎて困る 永久につまる事ないね僕は からまわりしたいんだって思うんだ僕は 哀愁発 メロウ経由 ピストルを手にした BANG! 安心かつ不安定 目指したイメージは 「パリ」 |
FRIENDSおやすみ 今日もライヴの幕は下りて日が暮れる いつになく素晴らしい帰り道が見えたんだ かつて ディランが率いたTHE BANDに 僕はいなかったんだね だから今 素晴らしいバンドを組んでいるんだ どんなに悲劇的な気分も うたえてしまうピアノを手にして どんなに悲劇的な気分も うたっていればいつか終わるから 暇つぶしが上手な友達が 手にした古いギター 奏でられたメロディに 君の歴史を見たんだ あの階段を上って ドアを開けたらジョージがいたんだね そこでやっと僕達は 一時間演奏した どんなにつまらない毎日も 笑えてしまうピアノを手にして どんなにつまらない毎日も 笑っていればいつか終わるから 4回目のショーが終わって たくさんの拍手につつまれた 最後のワルツがはじまって 僕らは夏を目指した | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | おやすみ 今日もライヴの幕は下りて日が暮れる いつになく素晴らしい帰り道が見えたんだ かつて ディランが率いたTHE BANDに 僕はいなかったんだね だから今 素晴らしいバンドを組んでいるんだ どんなに悲劇的な気分も うたえてしまうピアノを手にして どんなに悲劇的な気分も うたっていればいつか終わるから 暇つぶしが上手な友達が 手にした古いギター 奏でられたメロディに 君の歴史を見たんだ あの階段を上って ドアを開けたらジョージがいたんだね そこでやっと僕達は 一時間演奏した どんなにつまらない毎日も 笑えてしまうピアノを手にして どんなにつまらない毎日も 笑っていればいつか終わるから 4回目のショーが終わって たくさんの拍手につつまれた 最後のワルツがはじまって 僕らは夏を目指した |
BLANK POP!!!!(空白の時代を塗り潰せ!)君は教えてくれた 僕におしえてくれた そして心のなかは 少しだけやわらいだ 「続ける」って なんて素敵 「続ける」って なんて大変 星空を見上げた 小さな僕がいた 少しさびしかった 君は笑っていた 「続ける」って なんて素敵 「続ける」って なんて大変 今の君にはわかるかい「目を閉じた時」の気持ちが 誰もが傷つき戸惑う 涙を拭きなよ ほら 僕らの時代さ!!!! 君はどこで何やってるんだよ 全てはとうに なくなってるんだよ! 君はドコでなにやってる? 君は何処で何やってる? 忘れるな! 手をのばせば「そこ」に僕らの時代が待っているのだ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 君は教えてくれた 僕におしえてくれた そして心のなかは 少しだけやわらいだ 「続ける」って なんて素敵 「続ける」って なんて大変 星空を見上げた 小さな僕がいた 少しさびしかった 君は笑っていた 「続ける」って なんて素敵 「続ける」って なんて大変 今の君にはわかるかい「目を閉じた時」の気持ちが 誰もが傷つき戸惑う 涙を拭きなよ ほら 僕らの時代さ!!!! 君はどこで何やってるんだよ 全てはとうに なくなってるんだよ! 君はドコでなにやってる? 君は何処で何やってる? 忘れるな! 手をのばせば「そこ」に僕らの時代が待っているのだ |
ブルーに殺された夢ブルーに殺された夢を見て死ね 好きに自惚れた恋の果てに散れ 赤い衝動 果敢ない行動 企みを無効化した幻想 ドクドク流れる血液の中で育つ 歪な花 お前はそうやって現実から目を逸らす あたりが真っ暗になっても 真実はガガガガと光りだす ブルーに殺された夢を見て死ね 急に甦れませんから道連れ 甘い妄想に諦めた計画の期待値を混ぜた ドクドク流れる血液の中で育つ 歪な花 お前はそうやって現実から目を逸らす つまりはくだらないヤツでケタケタ笑ってる 俺たちはこうやって現実から目を逸らす 世界が真っ暗になっても真実はガガガガと光りだす | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | ブルーに殺された夢を見て死ね 好きに自惚れた恋の果てに散れ 赤い衝動 果敢ない行動 企みを無効化した幻想 ドクドク流れる血液の中で育つ 歪な花 お前はそうやって現実から目を逸らす あたりが真っ暗になっても 真実はガガガガと光りだす ブルーに殺された夢を見て死ね 急に甦れませんから道連れ 甘い妄想に諦めた計画の期待値を混ぜた ドクドク流れる血液の中で育つ 歪な花 お前はそうやって現実から目を逸らす つまりはくだらないヤツでケタケタ笑ってる 俺たちはこうやって現実から目を逸らす 世界が真っ暗になっても真実はガガガガと光りだす |
BLUE BLUE真夏に倒れた僕の 足跡を消してみないかい スカートは風に吹かれて お祭りはもう終ったのさ 僕のハートが空を飛んで 君に届けばいいのにな 秋が来る前に散ったのさ ボロ切れのように散ったのさ 雨降りの朝に聞いたのさ 傘をさすタイミングを聞いたのさ それでも君は知らんぷりで 風邪をひいたふりをして 逃げてった 記憶の中で二人は 生きて行けると信じてた だけど空は透き通って 青く僕達を照らすのさ 君にもらったプレゼント 引き出しの奥にしまったよ 部屋の灯りは消したのさ 夢がさめるまで消したのさ 僕等は今向かうよ 新しい世界へ 近づいて消えてった ココロこがす日まで 僕らは今歌うよ 新しい世界を 浮かんでは落っこちた日々を 胸に抱いて | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 真夏に倒れた僕の 足跡を消してみないかい スカートは風に吹かれて お祭りはもう終ったのさ 僕のハートが空を飛んで 君に届けばいいのにな 秋が来る前に散ったのさ ボロ切れのように散ったのさ 雨降りの朝に聞いたのさ 傘をさすタイミングを聞いたのさ それでも君は知らんぷりで 風邪をひいたふりをして 逃げてった 記憶の中で二人は 生きて行けると信じてた だけど空は透き通って 青く僕達を照らすのさ 君にもらったプレゼント 引き出しの奥にしまったよ 部屋の灯りは消したのさ 夢がさめるまで消したのさ 僕等は今向かうよ 新しい世界へ 近づいて消えてった ココロこがす日まで 僕らは今歌うよ 新しい世界を 浮かんでは落っこちた日々を 胸に抱いて |
BREATH誰もいない幻想 偽りない迷走 だから今を生きて ここで出逢えたらいいね 果てしない期待背負いたくない 限界も認めたくない 立ち止まりへたり込む前に 伝えたいこのくだらない愛 目の前であなたが涙を浮かべたら 美しすぎてただ見惚れてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実でぼんやりしてしまう カタチのない映像 映るはずのないTV 中身の無い情報に 踊り疲れたくないな くだらない未来夢見ていたい 現実も忘れはしないから 立ち止まり息を吸い込んで 眺めたい遠く狭い世界を 目の前であなたが涙を浮かべたら 美しすぎてただ見惚れてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実でぼんやりしてしまう 目の前であなたが涙を浮かべたら 美しすぎてただ見惚れてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実でぼんやりしてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実でぼんやりしてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 誰もいない幻想 偽りない迷走 だから今を生きて ここで出逢えたらいいね 果てしない期待背負いたくない 限界も認めたくない 立ち止まりへたり込む前に 伝えたいこのくだらない愛 目の前であなたが涙を浮かべたら 美しすぎてただ見惚れてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実でぼんやりしてしまう カタチのない映像 映るはずのないTV 中身の無い情報に 踊り疲れたくないな くだらない未来夢見ていたい 現実も忘れはしないから 立ち止まり息を吸い込んで 眺めたい遠く狭い世界を 目の前であなたが涙を浮かべたら 美しすぎてただ見惚れてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実でぼんやりしてしまう 目の前であなたが涙を浮かべたら 美しすぎてただ見惚れてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実でぼんやりしてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実でぼんやりしてしまう あかりを消してあなたと今ここにいる それが真実 |
HELP愛は突然 心根に 愛は突然 ふれてしまう 体感的に深い闇を 貫くような青い感覚 ため息を繰り返し 甘い血を吐き出し 楽しい思い出に 哀しみは増すばかり あぁ、そんな僕らの物語 あぁ、夜が明けても変わらない 愛は突然 心根に 愛は突然 ふれてしまう 体感的に深い闇を 貫くような手を繋ぐカタチ カタチ カタチ カタチ 内心崩れ落ちそうになるけど 目を閉じたらここにいる 実感だけ、実感だけ、実感だけを 信じてる ため息を繰り返し 甘い血を吐き出し 楽しい思い出に 哀しみは増すばかり あぁ、そんな僕らの物語 あぁ、夜が明けても変わらない 愛は突然 心根に 愛は突然 ふれてしまう 体感的に深い闇を 貫くような青い感覚 愛は突然 心根に 愛は突然 ふれてしまう 体感的に深い闇を 貫くような手を繋ぐカタチ そんな僕らの物語 あぁ、夜が明けても変わらない | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 愛は突然 心根に 愛は突然 ふれてしまう 体感的に深い闇を 貫くような青い感覚 ため息を繰り返し 甘い血を吐き出し 楽しい思い出に 哀しみは増すばかり あぁ、そんな僕らの物語 あぁ、夜が明けても変わらない 愛は突然 心根に 愛は突然 ふれてしまう 体感的に深い闇を 貫くような手を繋ぐカタチ カタチ カタチ カタチ 内心崩れ落ちそうになるけど 目を閉じたらここにいる 実感だけ、実感だけ、実感だけを 信じてる ため息を繰り返し 甘い血を吐き出し 楽しい思い出に 哀しみは増すばかり あぁ、そんな僕らの物語 あぁ、夜が明けても変わらない 愛は突然 心根に 愛は突然 ふれてしまう 体感的に深い闇を 貫くような青い感覚 愛は突然 心根に 愛は突然 ふれてしまう 体感的に深い闇を 貫くような手を繋ぐカタチ そんな僕らの物語 あぁ、夜が明けても変わらない |
HOKORI目の前のものは捨てて 大切なものに変えて 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 夜にだけ 見えないものが 目の前のものは捨てて 大切なものに変えて 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 君に一つ聞くよ その空の色 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 夜にだけ 見えないものが 僕にだけ 見えないものが | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 目の前のものは捨てて 大切なものに変えて 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 夜にだけ 見えないものが 目の前のものは捨てて 大切なものに変えて 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 君に一つ聞くよ その空の色 埃っぽいドアあけて 偶然がつくる欠片 夜にだけ 見えないものが 僕にだけ 見えないものが |
WHITE SONG特別な気持ちで空を見てる 不安定な気持ちは風に飛ばした どこまでも続いてゆけよ!地平線よ! Oh,まだ見ぬ君にこの歌が届けばいいな 愛を語るには若すぎたの 道の片隅で泣いていたの 光が目に沁みて涙あふれた時に 「あらそい」は止むのかな 帰ろう この空の中 光る僕らの夢を見たらさ 愛に躓いた君と出会えるはず 街を横切る空に 白い機関車 君を待つから 今すぐ見つけてね 胸の奥をキュンとさせる笑顔 君の名を呼ぶと思い出すだろう 嫌な思い出は忘れちゃうだろう 胸がこわれそうで涙こぼれた時に 今を抱きしめるだろう 愛を語るには若すぎたの 道の片隅で泣いていたの 光が目に沁みて涙あふれた時に 「あらそい」は止むのかな 帰ろう この空の中 光る僕らの夢を見たらさ 愛に躓いた君と出会えるはず 街を横切る空に 白い機関車 君を待つから 空高く浮かべた 君と僕を強くする笑顔 WHITE SONG 特別な気持ちで空を見てる I'm just feeling so so blue, Because the sky is high. どこまでも続いてゆけよ!地平線よ! Oh,まだ見ぬ君にこの歌が届けばいいな | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 特別な気持ちで空を見てる 不安定な気持ちは風に飛ばした どこまでも続いてゆけよ!地平線よ! Oh,まだ見ぬ君にこの歌が届けばいいな 愛を語るには若すぎたの 道の片隅で泣いていたの 光が目に沁みて涙あふれた時に 「あらそい」は止むのかな 帰ろう この空の中 光る僕らの夢を見たらさ 愛に躓いた君と出会えるはず 街を横切る空に 白い機関車 君を待つから 今すぐ見つけてね 胸の奥をキュンとさせる笑顔 君の名を呼ぶと思い出すだろう 嫌な思い出は忘れちゃうだろう 胸がこわれそうで涙こぼれた時に 今を抱きしめるだろう 愛を語るには若すぎたの 道の片隅で泣いていたの 光が目に沁みて涙あふれた時に 「あらそい」は止むのかな 帰ろう この空の中 光る僕らの夢を見たらさ 愛に躓いた君と出会えるはず 街を横切る空に 白い機関車 君を待つから 空高く浮かべた 君と僕を強くする笑顔 WHITE SONG 特別な気持ちで空を見てる I'm just feeling so so blue, Because the sky is high. どこまでも続いてゆけよ!地平線よ! Oh,まだ見ぬ君にこの歌が届けばいいな |
HOPE「あっかんベー」した次の日には 友達になれた気がしたの 見当違いの僕たちの 距離を埋めるのは恋かしら あせらないで いたいだけさ 帰らないで いておくれよ 君がどんな 服を着ても 探し当てる 事が出来るのさ 普通の生活がしたいの 普通の関係でいたいの 家に帰る暇がないような 普通の恋愛がしたいの 僕の友達はバカだから 風邪をひかないフリをしたの おやつの時間にキスをして カラスが鳴いたら帰るのさ 日曜日の21時過ぎには 切なすぎる気がするのさ 君が好きなテレビのエンディング 僕は見逃してしまったのさ 普通の生活がしたいの 普通の関係でいたいの 家に帰る暇がないような 普通の恋愛がしたいの 頭の中がぐしゃぐしゃになって 胸の奥が救急車を呼んで 世界が回る理由なんて この際ぼくにはどうでもいいことさ 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 「あっかんベー」した次の日には 友達になれた気がしたの 見当違いの僕たちの 距離を埋めるのは恋かしら あせらないで いたいだけさ 帰らないで いておくれよ 君がどんな 服を着ても 探し当てる 事が出来るのさ 普通の生活がしたいの 普通の関係でいたいの 家に帰る暇がないような 普通の恋愛がしたいの 僕の友達はバカだから 風邪をひかないフリをしたの おやつの時間にキスをして カラスが鳴いたら帰るのさ 日曜日の21時過ぎには 切なすぎる気がするのさ 君が好きなテレビのエンディング 僕は見逃してしまったのさ 普通の生活がしたいの 普通の関係でいたいの 家に帰る暇がないような 普通の恋愛がしたいの 頭の中がぐしゃぐしゃになって 胸の奥が救急車を呼んで 世界が回る理由なんて この際ぼくにはどうでもいいことさ 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの 普通の恋愛がしたいの |
HOMEWORK抱き合ったら世界は 泣き出してしまうよ 期待しても世界は 裏切ってしまうよ 毎日働いて 毎日働いて 間違えても世界は 振り向いてくれないよ がんばっても世界は 甘やかしてくれないよ 毎日働いて 毎日働いて 消えないなら世界を 裏返してしまえば 誰もいない世界が 見つかってしまうかもね 毎日働いて 毎日働いて 駆けだしたら世界を 追い抜いてしまうよ 立ち止まったら世界を 理解してしまうよ 毎日働いて 毎日働いて 抱き合ったら世界は 赤くなってしまうよ がんばったら世界は 褒めちぎってくれるよ 毎日働いて 毎日働いて 味気の無い世界を 裏返してしまえば 少しマシな世界が 見つかってしまうかもね UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN あなたが今この世界で 会いたいと思う人が いるなら全て投げ出して 会いに行けばいいのかもね 毎日働いて 毎日働いて 毎日働いて 毎日働いて | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 抱き合ったら世界は 泣き出してしまうよ 期待しても世界は 裏切ってしまうよ 毎日働いて 毎日働いて 間違えても世界は 振り向いてくれないよ がんばっても世界は 甘やかしてくれないよ 毎日働いて 毎日働いて 消えないなら世界を 裏返してしまえば 誰もいない世界が 見つかってしまうかもね 毎日働いて 毎日働いて 駆けだしたら世界を 追い抜いてしまうよ 立ち止まったら世界を 理解してしまうよ 毎日働いて 毎日働いて 抱き合ったら世界は 赤くなってしまうよ がんばったら世界は 褒めちぎってくれるよ 毎日働いて 毎日働いて 味気の無い世界を 裏返してしまえば 少しマシな世界が 見つかってしまうかもね UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN UPSIDE DOWN あなたが今この世界で 会いたいと思う人が いるなら全て投げ出して 会いに行けばいいのかもね 毎日働いて 毎日働いて 毎日働いて 毎日働いて |
Boys don't cry涙を拭きなよ 男の子 下向いてる場合じゃないんだぜ がっかりすんなよ 男の子 つまづいた時には手をたたけ!!!! たとえ明日が来なくたって 僕は振り返りはしないだろ たとえ明日が来なくたって 君をさがし続けるのさ あのコが誰かの 彼女になったって僕は知らないよ 心の中で祈るワ 君とつながりたいと バンドを組もうぜ 俺たちと 大好きなあの娘の名前を叫ぶのさ バンドを組もうぜ 俺たちが 大好きなあの娘の名前を叫ぶのさ たとえ世界が終わったって 僕は後悔などしないだろ たとえ世界が終わったって 君をさがし続けるのさ あのコが誰かの彼女になったって僕は知らないよ 心の中で祈るワ 君とつながりたいと I wanna be your boyfriend! I wanna be your boyfriend! 時々僕は思うワ 君とつながりたいと | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 涙を拭きなよ 男の子 下向いてる場合じゃないんだぜ がっかりすんなよ 男の子 つまづいた時には手をたたけ!!!! たとえ明日が来なくたって 僕は振り返りはしないだろ たとえ明日が来なくたって 君をさがし続けるのさ あのコが誰かの 彼女になったって僕は知らないよ 心の中で祈るワ 君とつながりたいと バンドを組もうぜ 俺たちと 大好きなあの娘の名前を叫ぶのさ バンドを組もうぜ 俺たちが 大好きなあの娘の名前を叫ぶのさ たとえ世界が終わったって 僕は後悔などしないだろ たとえ世界が終わったって 君をさがし続けるのさ あのコが誰かの彼女になったって僕は知らないよ 心の中で祈るワ 君とつながりたいと I wanna be your boyfriend! I wanna be your boyfriend! 時々僕は思うワ 君とつながりたいと |
BOY'S BEAT今すぐに逃げ出して 夜をぶっ飛ばせ! 待ちくたびれてる君を すぐに連れ出して 茜色の夕暮れ時 自転車こぎだして 迎えに行くよ一番星 強く照らし出せ太陽 遠回りをしてきた僕らの 近道を君に見せたいのだ 愛のコトバにまつわる命 思い出したら胸が弾けた 毎日が同じような僕らの 「今すぐ」を君に見せたいのだ 迎えに行こうね一番星 胸の奥を照らせ太陽 遠回りをしてきた僕らの 近道を君に見せたいのだ 毎日が同じような僕らの 「今すぐ」を君に見せたいのだ 愛の歌にのせて僕らの ハートのビートは高鳴るのさ いつに無くしみる一番星 明日を待ってる暇なんて無い!!!! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 今すぐに逃げ出して 夜をぶっ飛ばせ! 待ちくたびれてる君を すぐに連れ出して 茜色の夕暮れ時 自転車こぎだして 迎えに行くよ一番星 強く照らし出せ太陽 遠回りをしてきた僕らの 近道を君に見せたいのだ 愛のコトバにまつわる命 思い出したら胸が弾けた 毎日が同じような僕らの 「今すぐ」を君に見せたいのだ 迎えに行こうね一番星 胸の奥を照らせ太陽 遠回りをしてきた僕らの 近道を君に見せたいのだ 毎日が同じような僕らの 「今すぐ」を君に見せたいのだ 愛の歌にのせて僕らの ハートのビートは高鳴るのさ いつに無くしみる一番星 明日を待ってる暇なんて無い!!!! |
MOTHERねぇママ、期待通りの大人になれずでごめんネ 僕らは 20世紀に生まれた最後の不良です あせるな!わかってるぜ 左手でドアを開けるんだ ほら、偉大な君が微笑んでるから 空は広いの!(空は広いの!) 3歳、まだ恐がりだね 9歳じゃ 泣かないよ 13歳の春にはね好きなコ、一人 できてるかもね ねぇママ、期待通りの大人になれずでごめんネ できるならオリンピックに出て 金メダルが取りたかった 声を聴かせてよね! my boy! 声を聴かせてよね! my girl! 30歳の春にはね 好きなコ、一人できてるかもね | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | ねぇママ、期待通りの大人になれずでごめんネ 僕らは 20世紀に生まれた最後の不良です あせるな!わかってるぜ 左手でドアを開けるんだ ほら、偉大な君が微笑んでるから 空は広いの!(空は広いの!) 3歳、まだ恐がりだね 9歳じゃ 泣かないよ 13歳の春にはね好きなコ、一人 できてるかもね ねぇママ、期待通りの大人になれずでごめんネ できるならオリンピックに出て 金メダルが取りたかった 声を聴かせてよね! my boy! 声を聴かせてよね! my girl! 30歳の春にはね 好きなコ、一人できてるかもね |
また、よろしくもし君が世界中の 愛を確かめてみたいなら、 僕は祈る 約束の場所に 君と飛んで行けたらいいな アイドルには負けられないぜ たとえ君が世界中を敵にまわしても 守ってあげるのは僕なのさ 後悔してる暇は無いぜ 君がまばたきをする一瞬でも 僕はね 命を懸けるべきなのさ やさしさ浮かべたココロは何処へ行ったの? さよなら 今日の日よ いつかまた逢えるね... かなしみをくれた空 せつなさをくれた部屋 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... 僕が君の手をのばして 白い雲に飛びのるのさ 放課後に僕らは同じ夢を見ている 明日になればわかるはずさ 風に流されてうたうのさ いつまでも僕等は同じ空を見ている。 もし君が世界中の 愛を確かめてみたいなら、 僕は祈る 約束の場所に 君と飛んで行けたらいいな あの空の真ん中で 君に逢えるさ かなしみをくれた空 せつなさをくれた部屋 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... ナキムシの笑い声 星空と赤い顔 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | もし君が世界中の 愛を確かめてみたいなら、 僕は祈る 約束の場所に 君と飛んで行けたらいいな アイドルには負けられないぜ たとえ君が世界中を敵にまわしても 守ってあげるのは僕なのさ 後悔してる暇は無いぜ 君がまばたきをする一瞬でも 僕はね 命を懸けるべきなのさ やさしさ浮かべたココロは何処へ行ったの? さよなら 今日の日よ いつかまた逢えるね... かなしみをくれた空 せつなさをくれた部屋 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... 僕が君の手をのばして 白い雲に飛びのるのさ 放課後に僕らは同じ夢を見ている 明日になればわかるはずさ 風に流されてうたうのさ いつまでも僕等は同じ空を見ている。 もし君が世界中の 愛を確かめてみたいなら、 僕は祈る 約束の場所に 君と飛んで行けたらいいな あの空の真ん中で 君に逢えるさ かなしみをくれた空 せつなさをくれた部屋 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... ナキムシの笑い声 星空と赤い顔 君の笑顔にTHANK YOU! I LOVE YOU! いつか言えるかな... |
魔法は君の中にちょうどいい場所を保つ 秘訣は君だけが知る カラダの中にだけ潜む 特別は君だけが知る それは全てを飲み込み 愛の中で育つという 海の底に触れてみたような感覚 嗚呼 魔法、魔法、魔法、魔法、魔法 戦いに疲れ リズムが変わりはじめる 目を閉じればほら 心も何処か遠くへ 追いかけても逃げてゆく カタチのない憎いアイツ 記憶の中に消えてゆくような感覚 嗚呼 魔法、魔法、魔法、魔法、魔法 ちょうどいい場所を保つ 秘訣は君だけが知る カラダの中にだけ潜む 特別は君だけが知る 魔法、魔法、魔法、魔法 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | ちょうどいい場所を保つ 秘訣は君だけが知る カラダの中にだけ潜む 特別は君だけが知る それは全てを飲み込み 愛の中で育つという 海の底に触れてみたような感覚 嗚呼 魔法、魔法、魔法、魔法、魔法 戦いに疲れ リズムが変わりはじめる 目を閉じればほら 心も何処か遠くへ 追いかけても逃げてゆく カタチのない憎いアイツ 記憶の中に消えてゆくような感覚 嗚呼 魔法、魔法、魔法、魔法、魔法 ちょうどいい場所を保つ 秘訣は君だけが知る カラダの中にだけ潜む 特別は君だけが知る 魔法、魔法、魔法、魔法 |
MARYメアリーに振り回される 恋は荒れても上の空 メアリーに振り回される アイツに捧げるよリグレット 展開なんて 天才じゃあるまいし 読めんし読みたくなんてないけど 星占いに 頼ってしまう30分前のオレ 映画館で 退屈すぎても眠たくなんてないとか カッコつけたってもう 100%の夕暮れの前ではNaked ねぇ、きっと。 メアリーに振り回される まで気づかずに夢の中 メアリーに振り回されて から気づけたの夢の彼方 大変ね… I Can't Quit You Baby 大人が泣いて縋るなんて 過去はいつだって背後に居座って 調子に乗んなよ、カス! さよならをうたってしまったら夜明け前 追いかけるなよ 100%の朝焼けの前ではNaked ねぇ、きっと。 メアリー 君と出会えてよかったね 全て泡となる メアリー 君に出会えてよかったよ 全てが無くなる | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | メアリーに振り回される 恋は荒れても上の空 メアリーに振り回される アイツに捧げるよリグレット 展開なんて 天才じゃあるまいし 読めんし読みたくなんてないけど 星占いに 頼ってしまう30分前のオレ 映画館で 退屈すぎても眠たくなんてないとか カッコつけたってもう 100%の夕暮れの前ではNaked ねぇ、きっと。 メアリーに振り回される まで気づかずに夢の中 メアリーに振り回されて から気づけたの夢の彼方 大変ね… I Can't Quit You Baby 大人が泣いて縋るなんて 過去はいつだって背後に居座って 調子に乗んなよ、カス! さよならをうたってしまったら夜明け前 追いかけるなよ 100%の朝焼けの前ではNaked ねぇ、きっと。 メアリー 君と出会えてよかったね 全て泡となる メアリー 君に出会えてよかったよ 全てが無くなる |
めぐり逢えたらさよならを浮かべた空 青すぎるから止まらぬ涙よ ふりかえることは無いの いつまでも2人はすれ違う きらきらひかる君に 一瞬でも出逢えたキセキに 燃えるような愛しい別れを捧げるから グッバイ思い出よ 泣き顔の先で めぐり逢えたら素敵なことだね この胸の痛み 忘れることなんてないから さよならのむこうに今 新しい光を見つけられたかな? 愛に気づいた時 君と僕は決して出逢えない メラメラ燃える君に 一瞬だけ触れたその時に 煌めきの果てへ旅立つコトを決めたから 今でも胸の奥に残る空だけが 諦めと不安の先で僕を見つめてる グッバイ思い出の 笑顔と優しさ 息を止めて噛み締めています 夢のような日々に 生きていた二人の空 グッバイ思い出よ 泣き顔の先で めぐり逢えたら素敵なことだね この胸の痛み 忘れることなんてないから 夢のような日々に 生きていた二人の空 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | さよならを浮かべた空 青すぎるから止まらぬ涙よ ふりかえることは無いの いつまでも2人はすれ違う きらきらひかる君に 一瞬でも出逢えたキセキに 燃えるような愛しい別れを捧げるから グッバイ思い出よ 泣き顔の先で めぐり逢えたら素敵なことだね この胸の痛み 忘れることなんてないから さよならのむこうに今 新しい光を見つけられたかな? 愛に気づいた時 君と僕は決して出逢えない メラメラ燃える君に 一瞬だけ触れたその時に 煌めきの果てへ旅立つコトを決めたから 今でも胸の奥に残る空だけが 諦めと不安の先で僕を見つめてる グッバイ思い出の 笑顔と優しさ 息を止めて噛み締めています 夢のような日々に 生きていた二人の空 グッバイ思い出よ 泣き顔の先で めぐり逢えたら素敵なことだね この胸の痛み 忘れることなんてないから 夢のような日々に 生きていた二人の空 |
闇堕ち闇堕ち上等! だって疲れたんです 東京タワーがアイツのハートに 突っ込んでも知らない って、よく考えたら そんなにロマンチックなことが 起こっちゃったら現実だって 愛しいって思う 闇堕ち上等! だって笑えたんです 正義の味方が現実逃避に 気づいたって知らないって “おしまい”が来たら 全然ドラマチックじゃなくても大丈夫 ありのままですから 美しいって思う 文句があっても我慢しちゃうような僕と別れなよ たとえ別れてもすぐに会えるから 真夜中に コンビニでアイスを買っちゃうような凛々しさで 君とめぐり逢える 闇堕ち上等! 愛想がなくても愛しちまうよね 恋は謎だらけ 謎は謎のまま、さらに謎を呼ぶ あまりにも 完璧な愛がLOVEを全て吐き出すから 君とめぐり逢える 闇堕ち上等! だって疲れたんです 東京タワーがアイツのハートに 突っ込んでも知らない って、よく考えたら そんなにロマンチックなことが 起こっちゃったら現実だって 愛しいって思う もう、大丈夫。 ありのままですから 美しいって思う 闇堕ち上等! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 闇堕ち上等! だって疲れたんです 東京タワーがアイツのハートに 突っ込んでも知らない って、よく考えたら そんなにロマンチックなことが 起こっちゃったら現実だって 愛しいって思う 闇堕ち上等! だって笑えたんです 正義の味方が現実逃避に 気づいたって知らないって “おしまい”が来たら 全然ドラマチックじゃなくても大丈夫 ありのままですから 美しいって思う 文句があっても我慢しちゃうような僕と別れなよ たとえ別れてもすぐに会えるから 真夜中に コンビニでアイスを買っちゃうような凛々しさで 君とめぐり逢える 闇堕ち上等! 愛想がなくても愛しちまうよね 恋は謎だらけ 謎は謎のまま、さらに謎を呼ぶ あまりにも 完璧な愛がLOVEを全て吐き出すから 君とめぐり逢える 闇堕ち上等! だって疲れたんです 東京タワーがアイツのハートに 突っ込んでも知らない って、よく考えたら そんなにロマンチックなことが 起こっちゃったら現実だって 愛しいって思う もう、大丈夫。 ありのままですから 美しいって思う 闇堕ち上等! |
YUMEDreamin'! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! 夢でアイツは何をうたうの? 旅立ちの日の決意のカタチ 憧れにさよならを告げた表情を 僕に見せておくれよ サニー Dreamin'! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! たとえばキミと出会わなければ 消えて無くなる運命だったろう 次の扉を叩く手がかりを 僕がキミに教えてあげるよ 追いかけてしまった青い衝動に 躊躇いの傷跡を重ねていたんだ 大丈夫、世界をくすぐる魔法使いから キミを守ってあげる 追いかけてしまった青い衝動に 躊躇いの傷跡を重ねていたんだ 待ちわびた結末に絶望しても 瞬間を駆け抜けて! あの日、 世界は砕け散った星空に捧げた血液を受け取った いつか君に出会った意味を抱きしめた時に 夢を叶えてあげる Dreamin'! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | Dreamin'! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! 夢でアイツは何をうたうの? 旅立ちの日の決意のカタチ 憧れにさよならを告げた表情を 僕に見せておくれよ サニー Dreamin'! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! たとえばキミと出会わなければ 消えて無くなる運命だったろう 次の扉を叩く手がかりを 僕がキミに教えてあげるよ 追いかけてしまった青い衝動に 躊躇いの傷跡を重ねていたんだ 大丈夫、世界をくすぐる魔法使いから キミを守ってあげる 追いかけてしまった青い衝動に 躊躇いの傷跡を重ねていたんだ 待ちわびた結末に絶望しても 瞬間を駆け抜けて! あの日、 世界は砕け散った星空に捧げた血液を受け取った いつか君に出会った意味を抱きしめた時に 夢を叶えてあげる Dreamin'! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! Dreamin'! Dreamin'! So Dreamy! |
YOU夕焼けが落っこちて 夜になって 星が浮かんだ時に気付くのさ 僕をピンク色に染めた君は 涙ぐんで僕を困らせた 遊びに行く時には レコードを一枚聴いて行く 僕の部屋のドアの向こうで 君に会えるかな 僕のココロは 君の名前を呼ぶと壊れてしまいそうだ 好きだよ 僕は君に一言伝えたいだけなんだ 君によく似た メロディが見つかって 僕は天使に そっと囁いた 今夜の月が こんな綺麗なのは 君のせいさ 簡単な言葉を並べて 全部ポケットに詰め込んで 僕は靴に落書きをして 君に会いに行こう 僕のココロの 中に君がいないと壊れてしまいそうだ 好きだよ 僕は君をいつまでも守ってやれるかな 時はいつだって 僕を置いて行く わからないことばっかで 疲れちゃうよ 僕の住む場所は 横浜の片隅さ いつか二人で自転車に乗って 夕焼けを見に行こう | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 夕焼けが落っこちて 夜になって 星が浮かんだ時に気付くのさ 僕をピンク色に染めた君は 涙ぐんで僕を困らせた 遊びに行く時には レコードを一枚聴いて行く 僕の部屋のドアの向こうで 君に会えるかな 僕のココロは 君の名前を呼ぶと壊れてしまいそうだ 好きだよ 僕は君に一言伝えたいだけなんだ 君によく似た メロディが見つかって 僕は天使に そっと囁いた 今夜の月が こんな綺麗なのは 君のせいさ 簡単な言葉を並べて 全部ポケットに詰め込んで 僕は靴に落書きをして 君に会いに行こう 僕のココロの 中に君がいないと壊れてしまいそうだ 好きだよ 僕は君をいつまでも守ってやれるかな 時はいつだって 僕を置いて行く わからないことばっかで 疲れちゃうよ 僕の住む場所は 横浜の片隅さ いつか二人で自転車に乗って 夕焼けを見に行こう |
夜明けのバラード大きな夢 こどもの頃に描いてた 僅かでも叶わない 大人になる日がこわい 毎日ぼくらは戦いの中で 倒れ傷ついて明日が来ることに怯えていた 真実ばかり 目の前に浮かび上がれば 現実が突き刺した けがれのない願い事 いつまでもぼくらは戦いの中で 焦りケガをして今を生きることに気がついた 星の光の中生まれた少年が 悩めるぼくらの声を夜空に浮かべた それでもぼくらはモノクロの世界で 出会いと別れを繰り返し季節を泳いでる いつまでもぼくらは戦いの中で 青く血を流し今を生きることだけなんだぜ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 大きな夢 こどもの頃に描いてた 僅かでも叶わない 大人になる日がこわい 毎日ぼくらは戦いの中で 倒れ傷ついて明日が来ることに怯えていた 真実ばかり 目の前に浮かび上がれば 現実が突き刺した けがれのない願い事 いつまでもぼくらは戦いの中で 焦りケガをして今を生きることに気がついた 星の光の中生まれた少年が 悩めるぼくらの声を夜空に浮かべた それでもぼくらはモノクロの世界で 出会いと別れを繰り返し季節を泳いでる いつまでもぼくらは戦いの中で 青く血を流し今を生きることだけなんだぜ |
妖精たとえば君が涙の時に 僕はもう、消えて無くなる気がした 太平洋に浮かべた世界地図は 僕達のように美しいハズなのさ 満点の夜空に 中指を立ててDIVING! お星さまがキラめいた 秘密の愛にぬれたのは 地下鉄のトンネルを抜けたから 離ればなれになって気付くのが 恋の証 あなたの扉を僕が溶かすから 愛のカタチは フェアリーテイルof YOU!!!! 不安定な僕等は 落ち着く暇などNOTHING! 羽根をひろげて羽ばたくよ海へ 秘密の愛にぬれたのは 地下鉄のトンネルを抜けたから 離ればなれになって気付くのが 恋の証 抱きしめたいとうたうのは リンゴの星がビートきざむから 今もズキズキ胸が痛むのが 恋の証 愛こそがすべて なんて君がうたうから I can see the light from you! 目を閉じればわかるハズ 愛のカタチは フェアリーテイルof YOU!!!! | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | たとえば君が涙の時に 僕はもう、消えて無くなる気がした 太平洋に浮かべた世界地図は 僕達のように美しいハズなのさ 満点の夜空に 中指を立ててDIVING! お星さまがキラめいた 秘密の愛にぬれたのは 地下鉄のトンネルを抜けたから 離ればなれになって気付くのが 恋の証 あなたの扉を僕が溶かすから 愛のカタチは フェアリーテイルof YOU!!!! 不安定な僕等は 落ち着く暇などNOTHING! 羽根をひろげて羽ばたくよ海へ 秘密の愛にぬれたのは 地下鉄のトンネルを抜けたから 離ればなれになって気付くのが 恋の証 抱きしめたいとうたうのは リンゴの星がビートきざむから 今もズキズキ胸が痛むのが 恋の証 愛こそがすべて なんて君がうたうから I can see the light from you! 目を閉じればわかるハズ 愛のカタチは フェアリーテイルof YOU!!!! |
LOVE完全なる敗北をして あの娘はどっかにいっちまうのさ そう僕は日本で 一番バカなのさ あいつらが調子に乗って あの娘をベッドに誘ってるのさ そう僕の爆弾よ 爆発しておくれ ドッカーン 君が消しゴムを落としたら ぼくがいつでも拾ってあげるよ 僕らの先生は 下ネタばっかしゃべっていて 隣の席では君が泣いていた 君が不安で泣き出したら 僕がいつまでもそばにいるから 僕はきっと君の事 大切にできるハズだから 君の笑顔のためだけに僕は戦うよ もしも明日晴れるなら 君の顔を思い出すのさ 夢の中だけは 僕ら友達さ 僕らきっと友達さ 君が大好きさ | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 完全なる敗北をして あの娘はどっかにいっちまうのさ そう僕は日本で 一番バカなのさ あいつらが調子に乗って あの娘をベッドに誘ってるのさ そう僕の爆弾よ 爆発しておくれ ドッカーン 君が消しゴムを落としたら ぼくがいつでも拾ってあげるよ 僕らの先生は 下ネタばっかしゃべっていて 隣の席では君が泣いていた 君が不安で泣き出したら 僕がいつまでもそばにいるから 僕はきっと君の事 大切にできるハズだから 君の笑顔のためだけに僕は戦うよ もしも明日晴れるなら 君の顔を思い出すのさ 夢の中だけは 僕ら友達さ 僕らきっと友達さ 君が大好きさ |
REALIZEREALIZE今 悟ってしまった 彼女は わかってしまった SO TOUGHに着飾ったって 無駄ばっか そんなんじゃ私には 敵わない SUNRISE今 赤く誓い合った 血液が 残ってしまった 情熱的に抱き合って 別れた 完璧な1日なんて つまらない Stoned今、記憶は曖昧、トんじまいっぱなし Can't Stand It. もう嫌だ、どこか行ってしまえ Stoned今、記憶は曖昧、トんじまいっぱなし Can't Stand It. もう嫌だ、どこか行ってしまえ REALIZE今 悟ってしまった 彼女は わかってしまった 混乱に慣れ親しんで うたってた 結果誰も彼もが 敵わない Stoned今、記憶は曖昧、トんじまいっぱなし Can't Stand It. もう嫌だ、どこか行ってしまえ Stoned今、記憶は曖昧、トんじまいっぱなし Can't Stand It. もう嫌だ、どこか行ってしまえ 愛のカタチだけ見てるから 愛の意味を知ることなんてNEVER 愛のカタチだけ見てるから 愛の意味を知ることなんてNEVER 愛のカタチだけ見てるから 愛の意味を知ることなんてNEVER 愛のカタチだけ見てるから愛の意味を知ることなんて… ねぇ? | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | REALIZE今 悟ってしまった 彼女は わかってしまった SO TOUGHに着飾ったって 無駄ばっか そんなんじゃ私には 敵わない SUNRISE今 赤く誓い合った 血液が 残ってしまった 情熱的に抱き合って 別れた 完璧な1日なんて つまらない Stoned今、記憶は曖昧、トんじまいっぱなし Can't Stand It. もう嫌だ、どこか行ってしまえ Stoned今、記憶は曖昧、トんじまいっぱなし Can't Stand It. もう嫌だ、どこか行ってしまえ REALIZE今 悟ってしまった 彼女は わかってしまった 混乱に慣れ親しんで うたってた 結果誰も彼もが 敵わない Stoned今、記憶は曖昧、トんじまいっぱなし Can't Stand It. もう嫌だ、どこか行ってしまえ Stoned今、記憶は曖昧、トんじまいっぱなし Can't Stand It. もう嫌だ、どこか行ってしまえ 愛のカタチだけ見てるから 愛の意味を知ることなんてNEVER 愛のカタチだけ見てるから 愛の意味を知ることなんてNEVER 愛のカタチだけ見てるから 愛の意味を知ることなんてNEVER 愛のカタチだけ見てるから愛の意味を知ることなんて… ねぇ? |
理由なき反抗いつまでたってもガキ扱いなのは 髪型ばっかり気にしているからさ 気まぐれな僕達は いつでも夢見てばっかりで まわりの大人をいつでも困らせる ロックンロールが単純なことはね 「ナイフ」も「ジョーイ」も教えてくれたのさ 足早に僕達は 背筋をのばし歩いて行く 誰が止めたって結局無駄なのさ 僕達は今 未来の前に立ちつくした 負けるな俺達キバをむけ 君の中で僕は 君を超えれるかな... 大切な事は 単純なのさ あせるな俺達、深呼吸 いつまでも いつまでも オレ達は 誰にも負けずに 生きていく 僕の中で俺は 君を超えれるかな...。 | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | いつまでたってもガキ扱いなのは 髪型ばっかり気にしているからさ 気まぐれな僕達は いつでも夢見てばっかりで まわりの大人をいつでも困らせる ロックンロールが単純なことはね 「ナイフ」も「ジョーイ」も教えてくれたのさ 足早に僕達は 背筋をのばし歩いて行く 誰が止めたって結局無駄なのさ 僕達は今 未来の前に立ちつくした 負けるな俺達キバをむけ 君の中で僕は 君を超えれるかな... 大切な事は 単純なのさ あせるな俺達、深呼吸 いつまでも いつまでも オレ達は 誰にも負けずに 生きていく 僕の中で俺は 君を超えれるかな...。 |
LOST PLANET住めば都とかつて言われたこの星も 遂に生まれたままの姿になりました 情けないけど忘れない ただ見てるだけ埋もれたい 懐かしいけど新しい それが何かはわからない 住めば都とかつて言われたこの星も 愛に疲れた淡い思い出となりました 情けないから忘れたい 目を閉じたなら眠りたい 新しいけど古くさい それが何かはわからない 川、足跡、コンビニで買う甘いやつ 土、すり傷、飛行機に乗ってバカンスに 住めば都とかつて言われたこの星も 遂に生まれたままの姿になりました | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 住めば都とかつて言われたこの星も 遂に生まれたままの姿になりました 情けないけど忘れない ただ見てるだけ埋もれたい 懐かしいけど新しい それが何かはわからない 住めば都とかつて言われたこの星も 愛に疲れた淡い思い出となりました 情けないから忘れたい 目を閉じたなら眠りたい 新しいけど古くさい それが何かはわからない 川、足跡、コンビニで買う甘いやつ 土、すり傷、飛行機に乗ってバカンスに 住めば都とかつて言われたこの星も 遂に生まれたままの姿になりました |
ロードムービー星の降る夜 光射して 夜汽車に揺られ この街を出た 雷が落ちて 壊れたギター 手にしたものは それだけでした 赤いドレスを着飾ったキミに 白いタキシードを着たボクが見える かなしいうたをうたう事で 君に近づける気がしたんだ 旅の途中で 泣き出したのは 昨日の月が まぶしすぎて にじんだ空に 落っこちたのは ココロに咲いた 感謝の涙 赤い絨毯の上で佇む ピアノ弾きみたいなキミを眺める 君のうたをうたう事で かなしみをぶっとばせる気がしたんだ 終着駅で 君と出逢った 青春の影に 僕は気づいた さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った まっすぐにのびた君の生命が ボクの心臓に繋がってほしいね さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った | おとぎ話 | 有馬和樹 | 有馬和樹 | | 星の降る夜 光射して 夜汽車に揺られ この街を出た 雷が落ちて 壊れたギター 手にしたものは それだけでした 赤いドレスを着飾ったキミに 白いタキシードを着たボクが見える かなしいうたをうたう事で 君に近づける気がしたんだ 旅の途中で 泣き出したのは 昨日の月が まぶしすぎて にじんだ空に 落っこちたのは ココロに咲いた 感謝の涙 赤い絨毯の上で佇む ピアノ弾きみたいなキミを眺める 君のうたをうたう事で かなしみをぶっとばせる気がしたんだ 終着駅で 君と出逢った 青春の影に 僕は気づいた さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った まっすぐにのびた君の生命が ボクの心臓に繋がってほしいね さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った さびしい歌も かなしい夜も 抱きしめたから 君と出逢った |