エグジット (FPM EVERLUST MIX)ベーコンならカリカリに焼いて 塩辛いぐらいがちょうどいい くだらない刺激でも 味気ないよりはマシさ 何かを捜しているのなら サーカス小屋遊びに行こう 身体中に眠っている 違う何かが見つかる エグジット エグジット 幻想的でリアル まだ人も少ないし ちょっと小さな出口 あれがエグジット EXIT 夢で逢わない聖人達 ハンプティ・ダンプティ気取り 暗い森抜け出して さぁ夢を見てみようか エグジット エグジット 幻想的でリアル まだ人も少ないし ちょっと小さな出口 あれがエグジット EXIT ビルの屋上よじ昇って ブランコぶら下がり眺める 都合いい抜け道は 案外とあるもんだな エグジット エグジット 幻想的でリアル まだ人も少ないし ちょっと小さな出口 でかい表通りに 人がたむろしてる そっちじゃない小さな あれがエグジット エグジット エグジット エグジット EXIT | 武藤昭平 | Syohei Muto | Syohei Muto | | ベーコンならカリカリに焼いて 塩辛いぐらいがちょうどいい くだらない刺激でも 味気ないよりはマシさ 何かを捜しているのなら サーカス小屋遊びに行こう 身体中に眠っている 違う何かが見つかる エグジット エグジット 幻想的でリアル まだ人も少ないし ちょっと小さな出口 あれがエグジット EXIT 夢で逢わない聖人達 ハンプティ・ダンプティ気取り 暗い森抜け出して さぁ夢を見てみようか エグジット エグジット 幻想的でリアル まだ人も少ないし ちょっと小さな出口 あれがエグジット EXIT ビルの屋上よじ昇って ブランコぶら下がり眺める 都合いい抜け道は 案外とあるもんだな エグジット エグジット 幻想的でリアル まだ人も少ないし ちょっと小さな出口 でかい表通りに 人がたむろしてる そっちじゃない小さな あれがエグジット エグジット エグジット エグジット EXIT |
砂漠のクレーターなぜに突然なの それは必然なの 隕石が落ちてきて 心に穴を開けた こんな気分はまるで 砂漠のクレーター 「虚しさ」くれた 月に描かれた模様のように アリが群れなすように ヘリが群れなしてる サイレンは鳴り響き 混雑119 こんな町はまるで 砂漠のクレーター 「虚しさ」くれた 月に描かれた模様のように 砂漠のクレーター 光りがくれた 月に描かれたウサギのように ニュースが奏でる悲しい言葉 残っている人たちの強さ なぜか笑っているの それが慰めなの クレーターの真ん中に 風に吹かれ立ってる それが慰めなの 砂漠のクレーター 「虚しさ」くれた 月に描かれた模様のように 砂漠のクレーター 光りがくれた 月に描かれたウサギのように 砂漠のクレーター 砂漠のクレーター 砂漠のクレーター 砂漠のクレーター | 武藤昭平 | Syohei Muto | Syohei Muto | | なぜに突然なの それは必然なの 隕石が落ちてきて 心に穴を開けた こんな気分はまるで 砂漠のクレーター 「虚しさ」くれた 月に描かれた模様のように アリが群れなすように ヘリが群れなしてる サイレンは鳴り響き 混雑119 こんな町はまるで 砂漠のクレーター 「虚しさ」くれた 月に描かれた模様のように 砂漠のクレーター 光りがくれた 月に描かれたウサギのように ニュースが奏でる悲しい言葉 残っている人たちの強さ なぜか笑っているの それが慰めなの クレーターの真ん中に 風に吹かれ立ってる それが慰めなの 砂漠のクレーター 「虚しさ」くれた 月に描かれた模様のように 砂漠のクレーター 光りがくれた 月に描かれたウサギのように 砂漠のクレーター 砂漠のクレーター 砂漠のクレーター 砂漠のクレーター |
至福の空 -NO MUSIC, NO LIFE-坂道をただうつむき歩いていた 転ばぬようにうつむき歩いていた 終わらない道が続いて 向こうに見える空に気づかなかった 空を眺めることすら忘れていた 少し休むのも悪くない 咲く小さな花より 埋もれて眠るように 見上げた澄み渡った空 手に届きそうで 子供の頃に眺めた 限りない至福の空 空の向こうに君の姿が見える 別々の場所 君の姿が見える 同じ空の下歩いて 咲く小さな花より 埋もれて眠るように 見上げた澄み渡った空 手に届きそうで 子供の頃に眺めた 限りない至福の空 その声を 運ぶ風 つながった空 鼓動まで 波打って 届けるだろう 咲く小さな花より 埋もれて眠るように 見上げた澄み渡った空 手に届きそう | 武藤昭平 | 武藤昭平 | 武藤昭平 | | 坂道をただうつむき歩いていた 転ばぬようにうつむき歩いていた 終わらない道が続いて 向こうに見える空に気づかなかった 空を眺めることすら忘れていた 少し休むのも悪くない 咲く小さな花より 埋もれて眠るように 見上げた澄み渡った空 手に届きそうで 子供の頃に眺めた 限りない至福の空 空の向こうに君の姿が見える 別々の場所 君の姿が見える 同じ空の下歩いて 咲く小さな花より 埋もれて眠るように 見上げた澄み渡った空 手に届きそうで 子供の頃に眺めた 限りない至福の空 その声を 運ぶ風 つながった空 鼓動まで 波打って 届けるだろう 咲く小さな花より 埋もれて眠るように 見上げた澄み渡った空 手に届きそう |
トゥーペア左手にカード 五枚並べてる スリーカード狙って待っても来やしない うるさいマリアッチ 勘を鈍らせる 頼りになるのはクラブのエースだけ トゥーペアを待ってる トゥーペアを待ってる でかい儲け方 出来るタチじゃない 流れにまかせてコツコツやってる 運はさぁ 最近悪くはないのさ 欲張らなければ何とかなるものさ トゥーペアで待ってる トゥーペアで待ってる トゥーペアでコール トゥーペアでコール クラブのエースは相性がいいのさ 画家の誰かがさぁ そんな事を言ってた 言わんばかりに皆が降りてく 欲張り偽善者 ハズしてばかりさ トゥーペアで勝つのさ トゥーペアで勝つのさ トゥーペアでレイズ トゥーペアでレイズ クラブのエース トゥーペアでレイズ | 武藤昭平 | Syohei Muto | Syohei Muto | | 左手にカード 五枚並べてる スリーカード狙って待っても来やしない うるさいマリアッチ 勘を鈍らせる 頼りになるのはクラブのエースだけ トゥーペアを待ってる トゥーペアを待ってる でかい儲け方 出来るタチじゃない 流れにまかせてコツコツやってる 運はさぁ 最近悪くはないのさ 欲張らなければ何とかなるものさ トゥーペアで待ってる トゥーペアで待ってる トゥーペアでコール トゥーペアでコール クラブのエースは相性がいいのさ 画家の誰かがさぁ そんな事を言ってた 言わんばかりに皆が降りてく 欲張り偽善者 ハズしてばかりさ トゥーペアで勝つのさ トゥーペアで勝つのさ トゥーペアでレイズ トゥーペアでレイズ クラブのエース トゥーペアでレイズ |
ピノキオの鼻ママが読んでくれた 昔の物語 最後までいかず スヤスヤ眠ってた 鼻が伸びたのは 嘘つきだからって その時は眠くて 知る事もなかった 嘘ばかりついては 人を喜ばせ 正直にやっては 人を困らせた 鼻が伸びたのは 嘘つきだからって クジラに喰われたと 知る事もなかった ビッグ・ノーズ ビッグ・ノーズ 鼻がまた伸びてきた ビッグ・ノーズ ビッグ・ノーズ 鼻が長く伸びてきた 首にぶら下げた メダイは知ってる 悪い事すべて てんでお見通しさ 鼻が伸びたのは 嘘つきだからって 一度は死んだって 知る事もなかった ビッグ・ノーズ ビッグ・ノーズ 鼻がまた伸びてきた ビッグ・ノーズ ビッグ・ノーズ 鼻が長く伸びてきた 鼻が伸びすぎて 折れるのを待つだけ 痛いのだろうか 痛いのだろうか ビッグ・ノーズ ビッグ・ノーズ 鼻がまた伸びてきた ビッグ・ノーズ ビッグ・ノーズ 鼻が長く伸びてきた | 武藤昭平 | Syohei Muto | Syohei Muto | | ママが読んでくれた 昔の物語 最後までいかず スヤスヤ眠ってた 鼻が伸びたのは 嘘つきだからって その時は眠くて 知る事もなかった 嘘ばかりついては 人を喜ばせ 正直にやっては 人を困らせた 鼻が伸びたのは 嘘つきだからって クジラに喰われたと 知る事もなかった ビッグ・ノーズ ビッグ・ノーズ 鼻がまた伸びてきた ビッグ・ノーズ ビッグ・ノーズ 鼻が長く伸びてきた 首にぶら下げた メダイは知ってる 悪い事すべて てんでお見通しさ 鼻が伸びたのは 嘘つきだからって 一度は死んだって 知る事もなかった ビッグ・ノーズ ビッグ・ノーズ 鼻がまた伸びてきた ビッグ・ノーズ ビッグ・ノーズ 鼻が長く伸びてきた 鼻が伸びすぎて 折れるのを待つだけ 痛いのだろうか 痛いのだろうか ビッグ・ノーズ ビッグ・ノーズ 鼻がまた伸びてきた ビッグ・ノーズ ビッグ・ノーズ 鼻が長く伸びてきた |
フォーリング・ダウン開けろ 店が閉まる時じゃない 新聞配達はまだ眠ってるんだ フォーリング・ダウン なんか気分が落ちてゆく そんなフォーリング・ダウン 崩れる涙の様に落ちてく そんなフォーリング・ダウン 駆けろ 馬が止まる時じゃない 鞭をもっと打て お前に賭けてるんだ フォーリング・ダウン なんか気分が落ちてゆく そんなフォーリング・ダウン ひづめの悲鳴の様に落ちてく そんなフォーリング・ダウン しゃべろ 口が休む時じゃない 愛の言葉 たっぷり持ってるんだ フォーリング・ダウン なんか気分が落ちてゆく そんなフォーリング・ダウン ハートがボロボロに砕け落ちてく そんなフォーリング・ダウン フォーリング・ダウン フォーリング・ダウン ハートがボロボロに砕け落ちてく そんなフォーリング・ダウン | 武藤昭平 | Syohei Muto | Syohei Muto | | 開けろ 店が閉まる時じゃない 新聞配達はまだ眠ってるんだ フォーリング・ダウン なんか気分が落ちてゆく そんなフォーリング・ダウン 崩れる涙の様に落ちてく そんなフォーリング・ダウン 駆けろ 馬が止まる時じゃない 鞭をもっと打て お前に賭けてるんだ フォーリング・ダウン なんか気分が落ちてゆく そんなフォーリング・ダウン ひづめの悲鳴の様に落ちてく そんなフォーリング・ダウン しゃべろ 口が休む時じゃない 愛の言葉 たっぷり持ってるんだ フォーリング・ダウン なんか気分が落ちてゆく そんなフォーリング・ダウン ハートがボロボロに砕け落ちてく そんなフォーリング・ダウン フォーリング・ダウン フォーリング・ダウン ハートがボロボロに砕け落ちてく そんなフォーリング・ダウン |
ブランチ・ルンバちょっと年が離れてる とても可愛いあの娘 舌っ足らずの言葉が なぜか夢中にさせる コーヒー・カラーの瞳で 何か俺らに囁く キスしよう ブランチやめて 熱いルンバにまかせて Woo ブランチ・ルンバ Woo ブランチ・ルンバ ちょっと小振りなデニムが とても素敵なあの娘 ランチ・ビールを片手に ちょっと背伸びしてるけど コーヒー・カラーの瞳で 何か俺らに呟く キスしよう ブランチやめて 熱いルンバにまかせて Woo ブランチ・ルンバ Woo ブランチ・ルンバ Woo 愛してるんだ Woo ブランチ・ルンバ ちょっと年が離れてる とても可愛いあの娘 自然にもれる吐息は 大人顔負けセクシー コーヒー・カラーの瞳で 見つめてくれるだけでいい キスしよう ブランチやめて 熱いルンバにまかせて Woo ブランチ・ルンバ Woo ブランチ・ルンバ Woo 愛してるんだ Woo ブランチ・ルンバ | 武藤昭平 | Syohei Muto | Syohei Muto | | ちょっと年が離れてる とても可愛いあの娘 舌っ足らずの言葉が なぜか夢中にさせる コーヒー・カラーの瞳で 何か俺らに囁く キスしよう ブランチやめて 熱いルンバにまかせて Woo ブランチ・ルンバ Woo ブランチ・ルンバ ちょっと小振りなデニムが とても素敵なあの娘 ランチ・ビールを片手に ちょっと背伸びしてるけど コーヒー・カラーの瞳で 何か俺らに呟く キスしよう ブランチやめて 熱いルンバにまかせて Woo ブランチ・ルンバ Woo ブランチ・ルンバ Woo 愛してるんだ Woo ブランチ・ルンバ ちょっと年が離れてる とても可愛いあの娘 自然にもれる吐息は 大人顔負けセクシー コーヒー・カラーの瞳で 見つめてくれるだけでいい キスしよう ブランチやめて 熱いルンバにまかせて Woo ブランチ・ルンバ Woo ブランチ・ルンバ Woo 愛してるんだ Woo ブランチ・ルンバ |
プリティ・ビーナスあたしが夢中になった男はあなただけなの あたしを虜にする魔力を持っているの 昨日の外泊は男のウチなんかじゃないから こんな気分になった事など一度もない 誰かのために尽くす事など今までない 酔っ払って絡んでた男は結局何にもないから あたしはあなただけのプリティ・ビーナス あたしは優柔不断なプリティ・ビーナス プリティ・ビーナス あたしを変えてしまった男はあなただけなの あなたが喜ぶなら何でもしてあげるの 昔に遊んでた男はみんな清算するから あたしはあなただけのプリティ・ビーナス あたしは優柔不断なプリティ・ビーナス プリティ・ビーナス 酔っ払って絡んでた男は結局何にもないから あたしはあなただけのプリティ・ビーナス あたしは優柔不断なプリティ・ビーナス プリティ・ビーナス | 武藤昭平 | Syohei Muto | Syohei Muto | | あたしが夢中になった男はあなただけなの あたしを虜にする魔力を持っているの 昨日の外泊は男のウチなんかじゃないから こんな気分になった事など一度もない 誰かのために尽くす事など今までない 酔っ払って絡んでた男は結局何にもないから あたしはあなただけのプリティ・ビーナス あたしは優柔不断なプリティ・ビーナス プリティ・ビーナス あたしを変えてしまった男はあなただけなの あなたが喜ぶなら何でもしてあげるの 昔に遊んでた男はみんな清算するから あたしはあなただけのプリティ・ビーナス あたしは優柔不断なプリティ・ビーナス プリティ・ビーナス 酔っ払って絡んでた男は結局何にもないから あたしはあなただけのプリティ・ビーナス あたしは優柔不断なプリティ・ビーナス プリティ・ビーナス |
マザー・アース・パラダイス貝殻の音聞いて海が懐かしくて お腹の中にいる夢見て眠り出す 地球儀を回して居場所を探し出す あまりに壁ばかり 曇って見当たらず 怠けた数だけ取り戻せなくて 涙が海を満たしてみんなを呑み込む マザー・アース・パラダイス マザー・アース・パラダイス すべてが眠るパラダイス 海に戻るのならイルカになればいい 空にとけ込むなら鳥になればいいさ 自由になるのなら言葉すらいらない 我に帰るのならお腹の中でいい 怠けた数だけ涙がこぼれた 愛が海を満たしてみんなを呑み込む マザー・アース・パラダイス マザー・アース・パラダイス すべてが眠る マザー・アース・パラダイス 氷も溶けていく マザー・アース・パラダイス 愛に溶けていく すべてが眠るパラダイス | 武藤昭平 | Syohei Muto | Syohei Muto | | 貝殻の音聞いて海が懐かしくて お腹の中にいる夢見て眠り出す 地球儀を回して居場所を探し出す あまりに壁ばかり 曇って見当たらず 怠けた数だけ取り戻せなくて 涙が海を満たしてみんなを呑み込む マザー・アース・パラダイス マザー・アース・パラダイス すべてが眠るパラダイス 海に戻るのならイルカになればいい 空にとけ込むなら鳥になればいいさ 自由になるのなら言葉すらいらない 我に帰るのならお腹の中でいい 怠けた数だけ涙がこぼれた 愛が海を満たしてみんなを呑み込む マザー・アース・パラダイス マザー・アース・パラダイス すべてが眠る マザー・アース・パラダイス 氷も溶けていく マザー・アース・パラダイス 愛に溶けていく すべてが眠るパラダイス |
リコリコ 愛してるよ 酒を飲み干して 何故そんなに 笑顔絶えないの 神様のお告げにも 平気な顔してる リコ 元気なのかい 身体は心配だけど 旅にでも出よう 船で南の国 神様のお告げなら 上手く転がってく リコ リコ 愛してるよ 君は生きているのさ 強く輝いてる海の波のように 神様のお告げなら 俺も受けるだろう リコ 神様のお告げなら 俺も受けるだろう リコ | 武藤昭平 | 武藤昭平 | 武藤昭平 | ウエノコウジ・武藤昭平 | リコ 愛してるよ 酒を飲み干して 何故そんなに 笑顔絶えないの 神様のお告げにも 平気な顔してる リコ 元気なのかい 身体は心配だけど 旅にでも出よう 船で南の国 神様のお告げなら 上手く転がってく リコ リコ 愛してるよ 君は生きているのさ 強く輝いてる海の波のように 神様のお告げなら 俺も受けるだろう リコ 神様のお告げなら 俺も受けるだろう リコ |
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら | 武藤昭平 | 井上陽水 | 玉置浩二 | 沖仁 | もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら 今以上、それ以上、愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も 今以上、それ以上、愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら |
ワタリドリ太陽が照らしている 立っているその場所を 何もないこの町から スーツケースと抜け出して 折れた翼でどこまで行こう まともに飛べない ワタリドリ 折れたくちばし何を喋ろう まともに喰えない ワタリドリの様に 見えない判らない その先にあるものが 神のみぞ知ってる 委ねるのも悪くない 折れた翼でどこまで行こう まともに飛べない ワタリドリ 折れたくちばし何を喋ろう まともに喰えない ワタリドリの様に 見渡せば荒野にも花が咲いてる 触れない つかめない どこまでも進んでも 感じているぬくもりは 永遠の輝き 折れた翼でどこまで行こう まともに飛べない ワタリドリ 折れたくちばし何を喋ろう まともに喰えない ワタリドリの様に | 武藤昭平 | Syohei Muto | Syohei Muto | | 太陽が照らしている 立っているその場所を 何もないこの町から スーツケースと抜け出して 折れた翼でどこまで行こう まともに飛べない ワタリドリ 折れたくちばし何を喋ろう まともに喰えない ワタリドリの様に 見えない判らない その先にあるものが 神のみぞ知ってる 委ねるのも悪くない 折れた翼でどこまで行こう まともに飛べない ワタリドリ 折れたくちばし何を喋ろう まともに喰えない ワタリドリの様に 見渡せば荒野にも花が咲いてる 触れない つかめない どこまでも進んでも 感じているぬくもりは 永遠の輝き 折れた翼でどこまで行こう まともに飛べない ワタリドリ 折れたくちばし何を喋ろう まともに喰えない ワタリドリの様に |