ナイショの午睡(パラララ シャラララ… パラララ シャラララ…) 丸まった背中に 寄り添った温もりと 見上げた空 太陽は雲隠れしてるから しょうがないこんな日は 全然言い訳なんかじゃないよね 静かの海にもぐれ 時計うさぎも裸足で逃げ出すような毎日も (パラララ シャラララ パラララ シャラララ) 少しだけ遠くフィルター越しに感じるリズム (パラララ シャラララ) 心地よく鳴らせば 何の心配もナイナイ (パララ シャラララ) 優しいノイズに揺られれば (パララ シャラララ) 次はどんな歌を届けよう (パララ シャラララ) 浮かぶ笑顔 微睡へと一緒に溶けて また会えるって幸せな夢の中へと (パラララ シャラララ) ちょっとだけ お気に入りのレインブーツ せっかくの機会でも 今日は思い切って のんびりを楽しみましょう 耳を澄ますだけで 案外色々と聞こえるでしょ 気づかなきゃもったいない 子供の頃に風邪ひいたとき以来に感じてる (パラララ シャラララ パラララ シャラララ) 学校帰り聞こえる喧騒 特別感の裏寂しいなって (パラララ シャラララ) 早くみんなに会いたい 羽を休めて深呼吸ナイショの時間 本当は ずっと続けばいいのになって思う時ならたくさんある だけれどそれより大事なこと手放せない (パララ シャラララ) 優しいノイズは柔らかく (パララ シャラララ) 新しいリズムで誘うから (パララ シャラララ) 空の色が変わったなら また慌ただしく飛び出す準備始めよう タラッタッタッ (パララ シャラララ) 優しいノイズに揺られれば (パララ シャラララ) 次はどんな歌を届けよう (パララ シャラララ) 浮かぶ笑顔 微睡へと一緒に溶けて また会えるって幸せな夢の中だけじゃないんだって (パラララ シャラララ) 本当だね | 南條愛乃 | Spirit Garden | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | (パラララ シャラララ… パラララ シャラララ…) 丸まった背中に 寄り添った温もりと 見上げた空 太陽は雲隠れしてるから しょうがないこんな日は 全然言い訳なんかじゃないよね 静かの海にもぐれ 時計うさぎも裸足で逃げ出すような毎日も (パラララ シャラララ パラララ シャラララ) 少しだけ遠くフィルター越しに感じるリズム (パラララ シャラララ) 心地よく鳴らせば 何の心配もナイナイ (パララ シャラララ) 優しいノイズに揺られれば (パララ シャラララ) 次はどんな歌を届けよう (パララ シャラララ) 浮かぶ笑顔 微睡へと一緒に溶けて また会えるって幸せな夢の中へと (パラララ シャラララ) ちょっとだけ お気に入りのレインブーツ せっかくの機会でも 今日は思い切って のんびりを楽しみましょう 耳を澄ますだけで 案外色々と聞こえるでしょ 気づかなきゃもったいない 子供の頃に風邪ひいたとき以来に感じてる (パラララ シャラララ パラララ シャラララ) 学校帰り聞こえる喧騒 特別感の裏寂しいなって (パラララ シャラララ) 早くみんなに会いたい 羽を休めて深呼吸ナイショの時間 本当は ずっと続けばいいのになって思う時ならたくさんある だけれどそれより大事なこと手放せない (パララ シャラララ) 優しいノイズは柔らかく (パララ シャラララ) 新しいリズムで誘うから (パララ シャラララ) 空の色が変わったなら また慌ただしく飛び出す準備始めよう タラッタッタッ (パララ シャラララ) 優しいノイズに揺られれば (パララ シャラララ) 次はどんな歌を届けよう (パララ シャラララ) 浮かぶ笑顔 微睡へと一緒に溶けて また会えるって幸せな夢の中だけじゃないんだって (パラララ シャラララ) 本当だね |
涙流るるまま君の笑い声 今は遠く 1人の眠り冷たくて まるで夜の海 恋はほどけてく あどけなくて あの帰り道 僕は 君の影 手を振って 終われない物語 抜け出した 星が照らすこの指先に 君との想い 愛が 咲き乱れ 花びらと雨に 涙を流す いつか届くかな また会える 夢見ているなら 錆びた遊園地 ゴンドラ乗り 灰色の街並みが 夕焼けに沈むのを見てた いつも 唇に残った 傷跡舐め 役割を演じ 生きてく 答えのない日々に膝を抱え それでも季節は 静かに流れて 僕は先に大人になって 君の無邪気な笑顔 思い出す 2人で眺めた 桜は今も 咲き乱れ この世界中は 君への想い 愛で溢れてる 痛みや涙を 胸に抱き寄せ いつか届くはず また会える 夢見ているなら 夢の中だけなら | 南條愛乃 | 桑島由一 | 藤間仁 (Elements Garden) | 藤間仁 | 君の笑い声 今は遠く 1人の眠り冷たくて まるで夜の海 恋はほどけてく あどけなくて あの帰り道 僕は 君の影 手を振って 終われない物語 抜け出した 星が照らすこの指先に 君との想い 愛が 咲き乱れ 花びらと雨に 涙を流す いつか届くかな また会える 夢見ているなら 錆びた遊園地 ゴンドラ乗り 灰色の街並みが 夕焼けに沈むのを見てた いつも 唇に残った 傷跡舐め 役割を演じ 生きてく 答えのない日々に膝を抱え それでも季節は 静かに流れて 僕は先に大人になって 君の無邪気な笑顔 思い出す 2人で眺めた 桜は今も 咲き乱れ この世界中は 君への想い 愛で溢れてる 痛みや涙を 胸に抱き寄せ いつか届くはず また会える 夢見ているなら 夢の中だけなら |
NECOME今日も寝不足って 大胆にあくび 買ったままのデニッシュ 忘れてる おしゃれ好きなのに その格好はなに? 人間(ひと)はON/OFF(バランス)でもって 成り立つらしい 山積みの紙に 走り書きのメッセージ 謎解きみたい 踊る文字を見てたら 背中のカーブを 上手になでる手に 微睡みを誘われて 夢みた景色は 君色 思いっきり甘えモードあげる 毛羽立ったブランケット いつもの指定席 君が見える場所だって 気付いてる? 落ち込んだ顔は あまり見たくない だけど 泣きたい時は そばにいるよ 絶妙な距離で 通じ合える関係 だけど たまに 抱きしめてほしいかも 名前を呼ぶ声 カラフルな指先 何をするわけでもなく きまぐれスイッチは 勝手に押されてる グーってお腹ないたね 背中のカーブを 上手になでる手に 微睡みを誘われて 夢みた景色は 君色 いたずらな笑顔 ずっと見てる NECOME ここだよ | 南條愛乃 | rino | lotta | lotta | 今日も寝不足って 大胆にあくび 買ったままのデニッシュ 忘れてる おしゃれ好きなのに その格好はなに? 人間(ひと)はON/OFF(バランス)でもって 成り立つらしい 山積みの紙に 走り書きのメッセージ 謎解きみたい 踊る文字を見てたら 背中のカーブを 上手になでる手に 微睡みを誘われて 夢みた景色は 君色 思いっきり甘えモードあげる 毛羽立ったブランケット いつもの指定席 君が見える場所だって 気付いてる? 落ち込んだ顔は あまり見たくない だけど 泣きたい時は そばにいるよ 絶妙な距離で 通じ合える関係 だけど たまに 抱きしめてほしいかも 名前を呼ぶ声 カラフルな指先 何をするわけでもなく きまぐれスイッチは 勝手に押されてる グーってお腹ないたね 背中のカーブを 上手になでる手に 微睡みを誘われて 夢みた景色は 君色 いたずらな笑顔 ずっと見てる NECOME ここだよ |
灰色ノ街へ告グ今日も夜が明ける 白み始めた窓の向こう ため息 零れた 息継ぎする間もなくめくられていく 日常、そう、いつものこと。 今辿り着いたこの場所で 見えるもの、出逢えた人 目を閉じれば 浮かぶ笑顔 「大丈夫だよ、孤独(ひとり)じゃないから」 そう言い聞かせて 灰色ノ街へ告グ 覚悟はできてる 私色と、君色が あればいい 無限の想像力で 鮮やかに描こう パステルの カラフルな景色を 忘れたりしない 少しふるえながら踏んだ 最初の一歩を あの頃みていた 夢とはちょっと違う それでも 誇れる「今」だよ ためらう背中押す声たち いつだって、勇気くれた 導かれた この居場所で 伝えたいこと 歌いたいこと たくさんあるから 何も恐れないで 前だけを向いていて 見たことない未来へ共に行こう 向かい風さえ追い風にして We can shine…! 永遠にも感じる一瞬 君といる この現実 かけがえない絆を 決して離さない 愛のカタチとか まだ不確かだけど 私なりのリズム・音色がある 灰色ノ街へ告グ 希望の輝き 降り注げ! すべてを満たすように パステルの カラフルな景色を 君と | 南條愛乃 | しほり | しほり | 長田直之 | 今日も夜が明ける 白み始めた窓の向こう ため息 零れた 息継ぎする間もなくめくられていく 日常、そう、いつものこと。 今辿り着いたこの場所で 見えるもの、出逢えた人 目を閉じれば 浮かぶ笑顔 「大丈夫だよ、孤独(ひとり)じゃないから」 そう言い聞かせて 灰色ノ街へ告グ 覚悟はできてる 私色と、君色が あればいい 無限の想像力で 鮮やかに描こう パステルの カラフルな景色を 忘れたりしない 少しふるえながら踏んだ 最初の一歩を あの頃みていた 夢とはちょっと違う それでも 誇れる「今」だよ ためらう背中押す声たち いつだって、勇気くれた 導かれた この居場所で 伝えたいこと 歌いたいこと たくさんあるから 何も恐れないで 前だけを向いていて 見たことない未来へ共に行こう 向かい風さえ追い風にして We can shine…! 永遠にも感じる一瞬 君といる この現実 かけがえない絆を 決して離さない 愛のカタチとか まだ不確かだけど 私なりのリズム・音色がある 灰色ノ街へ告グ 希望の輝き 降り注げ! すべてを満たすように パステルの カラフルな景色を 君と |
ハートリップいつもここで見送った 遠くはためく白い翼 追いかけないよ それくらいで君を 振り向かせない 見失うまで 何事も無いように歌っているから 消えないで 消えないで 本当は繰り返し心が震えていた 目を閉じて君の行く先を そっと思い浮かべ 旅してる そしてまぶた開いたら 薄曇りに陽がさして 新しい気持ち 風にのって香る次の季節と 一緒に行こう 思ったより広い 私の世界 寂しくて 寂しくて 何度も繰り返し心は震えるけど その思いは眩しい翼を きっと濁らせたりしないから 消えないよ 消えないよ 君と見つけた景色 言葉も歌も ここにある 何よりも強く私を照らして 宇宙の端っこでも どんな場所だって ずっとこの心が世界揺らす限り 終わらない旅だから | 南條愛乃 | やなぎなぎ | やなぎなぎ | 長田直之 | いつもここで見送った 遠くはためく白い翼 追いかけないよ それくらいで君を 振り向かせない 見失うまで 何事も無いように歌っているから 消えないで 消えないで 本当は繰り返し心が震えていた 目を閉じて君の行く先を そっと思い浮かべ 旅してる そしてまぶた開いたら 薄曇りに陽がさして 新しい気持ち 風にのって香る次の季節と 一緒に行こう 思ったより広い 私の世界 寂しくて 寂しくて 何度も繰り返し心は震えるけど その思いは眩しい翼を きっと濁らせたりしないから 消えないよ 消えないよ 君と見つけた景色 言葉も歌も ここにある 何よりも強く私を照らして 宇宙の端っこでも どんな場所だって ずっとこの心が世界揺らす限り 終わらない旅だから |
薔薇色Ethereal情熱に紅く 満ち足りて染まりゆく 薔薇のように 真夜中0時Desire 彷徨う心はGive it up 抱えた残影Release 気高く佇む 人知れず溢れる欲望が こぼれ落ちてく瞬間を待って 蒸発する躰のままに 月の輝きへと Jumping out (はやく Get out Get out Get out) 瞬く星よ (Call me Call me Call me) 無くなる前に (Get on Get on Get on) 夢の奥へと (Take me away right now) 情熱に紅く染まりゆく 薔薇のような棘を持ち 掴んだら 逃さない 散るなど許さない 開いた夜明けを経ち 永遠と名付けよう 強さを呼ぶEthereal 果てない空に未来降らして さあ…! 忘却は無力Say goodbye 悲観が引き出すMy Yearning 満月微笑む Confidence 高潔に漂う 不完成に満ちた幻想が 確かな理想を縁取って 色付いてく言葉の元へ 七変化してく So many times (走る Get out Get out Get out) 星屑に咲く (Call me Call me Call me) 真実だけを (Get on Get on Get on) 求め続けて (Ride on Ride on Ride on) 夢の奥へと (Take me away right now) 衝動のままに流れてく 黄金の輝きは 捉えたら 逃さない だから傍にいて… 沈黙のMidnight 離れないように 此処にいることを I just shout (はやく Get out Get out Get out) 瞬く星よ (Call me Call me Call me) 無くなる前に (Get on Get on Get on) 手に入れるから (Ride on Ride on Ride on) 夢の奥へと (Take me away right now) だから 加速する鼓動 跡に残した軌跡 溶けてきた滴なら 封印してみせる 紅く染まる情熱は 薔薇のような棘を持ち 掴んだら 逃さない 散るなど許さない 開いた夜明けを経ち 永遠と名付けよう 強さを呼ぶEthereal 果てない空に未来降らして さあ…! I have conviction Ever…forever | 南條愛乃 | Spirit Garden | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | 情熱に紅く 満ち足りて染まりゆく 薔薇のように 真夜中0時Desire 彷徨う心はGive it up 抱えた残影Release 気高く佇む 人知れず溢れる欲望が こぼれ落ちてく瞬間を待って 蒸発する躰のままに 月の輝きへと Jumping out (はやく Get out Get out Get out) 瞬く星よ (Call me Call me Call me) 無くなる前に (Get on Get on Get on) 夢の奥へと (Take me away right now) 情熱に紅く染まりゆく 薔薇のような棘を持ち 掴んだら 逃さない 散るなど許さない 開いた夜明けを経ち 永遠と名付けよう 強さを呼ぶEthereal 果てない空に未来降らして さあ…! 忘却は無力Say goodbye 悲観が引き出すMy Yearning 満月微笑む Confidence 高潔に漂う 不完成に満ちた幻想が 確かな理想を縁取って 色付いてく言葉の元へ 七変化してく So many times (走る Get out Get out Get out) 星屑に咲く (Call me Call me Call me) 真実だけを (Get on Get on Get on) 求め続けて (Ride on Ride on Ride on) 夢の奥へと (Take me away right now) 衝動のままに流れてく 黄金の輝きは 捉えたら 逃さない だから傍にいて… 沈黙のMidnight 離れないように 此処にいることを I just shout (はやく Get out Get out Get out) 瞬く星よ (Call me Call me Call me) 無くなる前に (Get on Get on Get on) 手に入れるから (Ride on Ride on Ride on) 夢の奥へと (Take me away right now) だから 加速する鼓動 跡に残した軌跡 溶けてきた滴なら 封印してみせる 紅く染まる情熱は 薔薇のような棘を持ち 掴んだら 逃さない 散るなど許さない 開いた夜明けを経ち 永遠と名付けよう 強さを呼ぶEthereal 果てない空に未来降らして さあ…! I have conviction Ever…forever |
光窓の向こう覗けば 明日はまだ遠くて、 欠けた月と、か細い星と… この心照らすには 夜はただ、深くて 見失ってた でも手探りで 探していたよ I seek a way that I can walking on 描きかけの夢 僕は、何を望んでいるのか 知りたいから 立ち上がろう 一歩踏み出すのが 怖くなってたけど 僕にできるコトがたとえば ひとつでも、あるなら I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら 破れた地図を 握りしめて走っていた 迷いながら、それでも Ah… 信じたい I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら | 南條愛乃 | しほり | しほり | 中西亮輔 | 窓の向こう覗けば 明日はまだ遠くて、 欠けた月と、か細い星と… この心照らすには 夜はただ、深くて 見失ってた でも手探りで 探していたよ I seek a way that I can walking on 描きかけの夢 僕は、何を望んでいるのか 知りたいから 立ち上がろう 一歩踏み出すのが 怖くなってたけど 僕にできるコトがたとえば ひとつでも、あるなら I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら 破れた地図を 握りしめて走っていた 迷いながら、それでも Ah… 信じたい I sing a song for someone love again 「誰かのヒカリになりたい」と願い 歩き出したから 明日だけを見つめながら |
ヒカリノ海ゆらりゆれて辿り着く 蒼き海 闇夜の帷(とばり) 頬をなでる潮風が 躊躇いにそっと寄り添う ただ波が奏でるadage(アダージュ) 瞼の奥に浮かぶあの日々を 今も愛おしいほどに抱きしめて 海の泡の中 生まれた意味を知る 訳もなく溢れ出す 涙に嘘はない ひとつひとつ数えたの 微笑みと哀しみのpasse(パッセ) たとえ時が流れても この想い忘れないよ さあ旅の支度を始めよう 心の羅針盤が指し示す行方 願う明日へ続いてる 波のやさしさに 少しだけ甘えて 今、夢へ漕ぎ出そう そこは光の海 行く先で迷っても 怖れないで前を向いて 大丈夫 “Just trust your way…” Ah 波のやさしさは すべてを受け止めて 今、愛で満ちてゆく それは光の海 夢のはじまりの場所 きっとまたここで… | 南條愛乃 | ミルノ純 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | ゆらりゆれて辿り着く 蒼き海 闇夜の帷(とばり) 頬をなでる潮風が 躊躇いにそっと寄り添う ただ波が奏でるadage(アダージュ) 瞼の奥に浮かぶあの日々を 今も愛おしいほどに抱きしめて 海の泡の中 生まれた意味を知る 訳もなく溢れ出す 涙に嘘はない ひとつひとつ数えたの 微笑みと哀しみのpasse(パッセ) たとえ時が流れても この想い忘れないよ さあ旅の支度を始めよう 心の羅針盤が指し示す行方 願う明日へ続いてる 波のやさしさに 少しだけ甘えて 今、夢へ漕ぎ出そう そこは光の海 行く先で迷っても 怖れないで前を向いて 大丈夫 “Just trust your way…” Ah 波のやさしさは すべてを受け止めて 今、愛で満ちてゆく それは光の海 夢のはじまりの場所 きっとまたここで… |
光のトリル澄んだ朝靄を あそぶ光のトリル 微睡みの余韻 (怠惰に焦がれる 単調なジレンマ) 心の内側をなぞって (誠実を嫌う 感傷のたくらみ) 旋回する自由な Feeling (What's your wish? …) ありふれた世界 目覚める前の永遠を生きる 短いようで長い夢の中 ああ、もう少しだけこのまま 今はまだ (微睡みの余韻) いつか全てはこともなく満ちる 運命さとでも言いたげな顔で ああ、眩しさに手を伸ばせばそこは あたらしい朝 もっと欲張りに 願うための沈黙 光舞うエチュード (昇華する涙 どうか行かないで) 苦笑うのはなぜ (凡庸な自嘲に くちづけを落とす) 完璧な放物線で (What's your wish? …) はじまりに、触れた 目覚める前の永遠を歩く 子供じみたクレームと知りながら ああ、もう少しだけこのまま 今はまだ (微睡みの余韻) いつか全てはこともなく満ちる イニシエイションは終わりを告げる ああ、眩しさに手を伸ばせばそこは あたらしい朝 | 南條愛乃 | こだまさおり | 井内舞子 | 井内舞子 | 澄んだ朝靄を あそぶ光のトリル 微睡みの余韻 (怠惰に焦がれる 単調なジレンマ) 心の内側をなぞって (誠実を嫌う 感傷のたくらみ) 旋回する自由な Feeling (What's your wish? …) ありふれた世界 目覚める前の永遠を生きる 短いようで長い夢の中 ああ、もう少しだけこのまま 今はまだ (微睡みの余韻) いつか全てはこともなく満ちる 運命さとでも言いたげな顔で ああ、眩しさに手を伸ばせばそこは あたらしい朝 もっと欲張りに 願うための沈黙 光舞うエチュード (昇華する涙 どうか行かないで) 苦笑うのはなぜ (凡庸な自嘲に くちづけを落とす) 完璧な放物線で (What's your wish? …) はじまりに、触れた 目覚める前の永遠を歩く 子供じみたクレームと知りながら ああ、もう少しだけこのまま 今はまだ (微睡みの余韻) いつか全てはこともなく満ちる イニシエイションは終わりを告げる ああ、眩しさに手を伸ばせばそこは あたらしい朝 |
光のはじまり瓦礫の中 小さな部屋で 僕等の想いが 世界ごと照らす 無限に続く 可能性たち ああ はじまりの光が動きだしている 大きな夢を持ちよった昼下がり 見上げた空に希望が見えた いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう なんだって なんだって 出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来 ぶつかる日も 多くあるけど 僕の隣は 君じゃなきゃ嫌だ! 加速度あげる 熱い想いで ああ いつの日か抱きしめる優しさと強さ 遠く輝いてる感動の扉 誰より先に辿り着きたい…! 描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない 悩んで 悩んで 飽き足りるまで 思いのままに 僕等が創り出す 光 君の熱を 背中に感じる 僕とは少し違う… けれど同じ夢を描いた僕等 心の形を確かめに行こう いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう 描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない なんだって…出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来 | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 未知瑠 | 未知瑠 | 瓦礫の中 小さな部屋で 僕等の想いが 世界ごと照らす 無限に続く 可能性たち ああ はじまりの光が動きだしている 大きな夢を持ちよった昼下がり 見上げた空に希望が見えた いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう なんだって なんだって 出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来 ぶつかる日も 多くあるけど 僕の隣は 君じゃなきゃ嫌だ! 加速度あげる 熱い想いで ああ いつの日か抱きしめる優しさと強さ 遠く輝いてる感動の扉 誰より先に辿り着きたい…! 描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない 悩んで 悩んで 飽き足りるまで 思いのままに 僕等が創り出す 光 君の熱を 背中に感じる 僕とは少し違う… けれど同じ夢を描いた僕等 心の形を確かめに行こう いつだって いつだって がむしゃらがいい 肩を並べて 明日へと向かおう 描いて 描いて 想像しつくして 今日の続きは 僕等しか書けない なんだって…出来るはずだよ 思いのままに 僕等が創り出す 未来 |
ヒトビトヒトル人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある また会えるから 心おきなくヒトルワタシ 違うところを 楽しく思い 頼もしく思い ああ今日もありがとう 言わないけどね 飲み込むのが好きなんだ 小さいこと 大きいこと 話していたら日が終わる なんて短い人生の持ち時間 それでも 人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある また会えるから 心おきなくヒトルワタシ 同じきもちが 続けばいいね 続かないかも 明日また考えよう 言ったそのあとで 嘘になるのは嫌なんだ 笑ったり 泣いてみたり 揺れる感情が示してる ひとは意外とずるくって可愛い そしたら うたかたの生 歌おうか喜びを 分かちあえるつもりだから うたかたの生 歌おうか喜びを 独り占めにはしないけれど 触れた想いを そっと離したらヒトレワタシ すべては過ぎ去って 誰もいなくなっても ワタシがいる 人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある うたかたの生 歌おうか喜びを 分かちあえるつもりだから うたかたの生 歌おうか喜びを 独り占めにはしないけれど 触れた想いを そっと離したらヒトレワタシ | 南條愛乃 | 畑亜貴 | 安瀬聖 | 安瀬聖 | 人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある また会えるから 心おきなくヒトルワタシ 違うところを 楽しく思い 頼もしく思い ああ今日もありがとう 言わないけどね 飲み込むのが好きなんだ 小さいこと 大きいこと 話していたら日が終わる なんて短い人生の持ち時間 それでも 人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある また会えるから 心おきなくヒトルワタシ 同じきもちが 続けばいいね 続かないかも 明日また考えよう 言ったそのあとで 嘘になるのは嫌なんだ 笑ったり 泣いてみたり 揺れる感情が示してる ひとは意外とずるくって可愛い そしたら うたかたの生 歌おうか喜びを 分かちあえるつもりだから うたかたの生 歌おうか喜びを 独り占めにはしないけれど 触れた想いを そっと離したらヒトレワタシ すべては過ぎ去って 誰もいなくなっても ワタシがいる 人々のなか独るのは 独りには いまを渡る自由がある 人々のなか独るのは 独りには 不埒に笑う自由がある うたかたの生 歌おうか喜びを 分かちあえるつもりだから うたかたの生 歌おうか喜びを 独り占めにはしないけれど 触れた想いを そっと離したらヒトレワタシ |
ヒトリとキミと例えばの話 耳心地の良い声で 掲げた理想論 呆れた横顔をチラリ 特別な距離に いつからか切なさを覚えては 揺れる鼓動 隠しきれずに… 曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく “不確か”に焦がれては 儚さの美学 綴るたび 素直でいたい気持ち ギュってしたくなる。 微睡みの中で 輪郭を持つキミに ざわめく想いたち このまま止めずにいたなら 湧き上がる世界 想像を超えて 何処にゆこう すぐに 決めなくてもいいから 透明なドアの向こう 知ってるよ 光が呼んでるね 思いっきり開けたなら どんな顔で進もうか いたずらに笑うたび コントロール不可なこの気持ち 波打つたび近づく ゆっくりでいい…そっと レアウコイエニラトナラトナ レアウコイエニラトナラトナ WOW 誰も知らない 異国の物語なんて 遠い空見ても 結局キミがいた… 曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく ずるいな その笑顔に コントロールされて 急展開? ありふれたようで ここにしかない ふ・た・り | 南條愛乃 | rino | 橋本由香利 | 橋本由香利 | 例えばの話 耳心地の良い声で 掲げた理想論 呆れた横顔をチラリ 特別な距離に いつからか切なさを覚えては 揺れる鼓動 隠しきれずに… 曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく “不確か”に焦がれては 儚さの美学 綴るたび 素直でいたい気持ち ギュってしたくなる。 微睡みの中で 輪郭を持つキミに ざわめく想いたち このまま止めずにいたなら 湧き上がる世界 想像を超えて 何処にゆこう すぐに 決めなくてもいいから 透明なドアの向こう 知ってるよ 光が呼んでるね 思いっきり開けたなら どんな顔で進もうか いたずらに笑うたび コントロール不可なこの気持ち 波打つたび近づく ゆっくりでいい…そっと レアウコイエニラトナラトナ レアウコイエニラトナラトナ WOW 誰も知らない 異国の物語なんて 遠い空見ても 結局キミがいた… 曖昧な自分(アイ)の中で 会いたいとキミを呼ぶ 不思議だね ヒトリとキミと 未来 鮮やかな日々をゆく ずるいな その笑顔に コントロールされて 急展開? ありふれたようで ここにしかない ふ・た・り |
陽はまた昇る悲しみで滲んだ 記憶をすり抜け 迎えた Brand new wind 止まない雨はない 微笑み咲かせて 強がりの傘はもう捨てよう 飾り立てた夢を眺めてないで がむしゃらに駆け抜けろ 雲の隙間から 青空が見えた 今こそ始まりの時なんだ 僕らの未来は 僕らに在るから この手で掴み取れ 迷わずに ありったけの愛で 陽はまた昇るよ Hello Hello 閉じ込めてたのは 自分という理想(かたち) さらけ出してこう 痛みを知るたび 優しくもなりたい 見渡せば 一人きりじゃない 上手くいかない...。そんな事もあるけど 求めてく 伝えてく 涙なんてほら 笑い飛ばせ!行こう 今こそ始まりの時だから 僕らの奇跡を 僕らが起こすんだ ほら見て 雨上がり 虹の先 愛に導かれ 光が生まれる Hello Hello 今こそ始まりの時なんだ 僕らの未来は 僕らに在るから この手で掴み取れ 迷わずに ありったけの愛で 陽はまた昇るよ Hello Hello | 南條愛乃 | rino | yozuca* | 宮井英俊 | 悲しみで滲んだ 記憶をすり抜け 迎えた Brand new wind 止まない雨はない 微笑み咲かせて 強がりの傘はもう捨てよう 飾り立てた夢を眺めてないで がむしゃらに駆け抜けろ 雲の隙間から 青空が見えた 今こそ始まりの時なんだ 僕らの未来は 僕らに在るから この手で掴み取れ 迷わずに ありったけの愛で 陽はまた昇るよ Hello Hello 閉じ込めてたのは 自分という理想(かたち) さらけ出してこう 痛みを知るたび 優しくもなりたい 見渡せば 一人きりじゃない 上手くいかない...。そんな事もあるけど 求めてく 伝えてく 涙なんてほら 笑い飛ばせ!行こう 今こそ始まりの時だから 僕らの奇跡を 僕らが起こすんだ ほら見て 雨上がり 虹の先 愛に導かれ 光が生まれる Hello Hello 今こそ始まりの時なんだ 僕らの未来は 僕らに在るから この手で掴み取れ 迷わずに ありったけの愛で 陽はまた昇るよ Hello Hello |
vignette次の朝には忘れてるような 小さな切なさ 抱きしめて眠る 春を待たずに溶けそうな僕は 君の優しさに支えられています 今の瞬間を引き延ばせたら 100万年分のキスをして…… 星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 退屈な毎日も幸せで 回り道は無駄じゃない 信じた 君と2人で どこまでも I fall in love love love I fall in love love love 諦めることばかり多くなる だけど君だけは 手放したくはない 混ざりあう吐息 深く沈んで 凍えないように温めて 黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 濡れた前髪の奥 瞳 揺れてる 路地裏に消えてく子猫みたい 時間(とき)は二度と 二度とは戻らない 震えるほどに 愛してる Swim to you in my dream True proof is over there 星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 震えるほどに 愛してる My boring life life life I fall in love love love My boring life life life I fall in love love love | 南條愛乃 | 桑島由一 | 井内舞子 | 井内舞子 | 次の朝には忘れてるような 小さな切なさ 抱きしめて眠る 春を待たずに溶けそうな僕は 君の優しさに支えられています 今の瞬間を引き延ばせたら 100万年分のキスをして…… 星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 退屈な毎日も幸せで 回り道は無駄じゃない 信じた 君と2人で どこまでも I fall in love love love I fall in love love love 諦めることばかり多くなる だけど君だけは 手放したくはない 混ざりあう吐息 深く沈んで 凍えないように温めて 黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 濡れた前髪の奥 瞳 揺れてる 路地裏に消えてく子猫みたい 時間(とき)は二度と 二度とは戻らない 震えるほどに 愛してる Swim to you in my dream True proof is over there 星が生まれ落ちる 奇跡の夜 それを恋と呼んで 胸に刻む 夢の中でも 君にそっと 触れてる 黄昏時は何故か苦しくて 君に 君に 君に 会いたくなる 震えるほどに 愛してる My boring life life life I fall in love love love My boring life life life I fall in love love love |
believe in myself負けないよ 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 試してみたい 自分の力を 「もう帰らないよ ここと決めた場所だから」 強くありたかった 誰も知らないこの街で 自立して 歩く錯覚も 守られていたから 出来たと知った 大人じゃない 自分が嫌いで 今すぐ 強くなりたくて 本当の力を 認められずに 完璧じゃない 今を受け入れて 譲れない 想い正直に ただ真っ直ぐに 見つめてたいから 強い自分へと 変わっていきたい 曖昧なままの夢を 追いかけていた日々 遠くだけをみて それが正解と信じていた 初めて 感じた悔しさ 壁も壊せない 弱い自分を知った 大人じゃない 心を認めて 逃げない 高い壁からも 本当の自分を 見つけてみたい Believe in myself 試してみるんだ 傷つくことも 恐れずに 苦い涙も 受け止めてみせる 弱い昨日へと サヨナラ告げよう ありふれた夢が いつの間にか 自分だけのトクベツに 変わっていた 負けたくない 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 飛び込む勇気は すでに持ってる 子供だから 純粋な気持ちで 立ち向かう 高い壁さえも どんな明日だって 乗り越えるよ 信じているんだ 自分の力を | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 増谷賢 | 戸田章世・増谷賢 | 負けないよ 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 試してみたい 自分の力を 「もう帰らないよ ここと決めた場所だから」 強くありたかった 誰も知らないこの街で 自立して 歩く錯覚も 守られていたから 出来たと知った 大人じゃない 自分が嫌いで 今すぐ 強くなりたくて 本当の力を 認められずに 完璧じゃない 今を受け入れて 譲れない 想い正直に ただ真っ直ぐに 見つめてたいから 強い自分へと 変わっていきたい 曖昧なままの夢を 追いかけていた日々 遠くだけをみて それが正解と信じていた 初めて 感じた悔しさ 壁も壊せない 弱い自分を知った 大人じゃない 心を認めて 逃げない 高い壁からも 本当の自分を 見つけてみたい Believe in myself 試してみるんだ 傷つくことも 恐れずに 苦い涙も 受け止めてみせる 弱い昨日へと サヨナラ告げよう ありふれた夢が いつの間にか 自分だけのトクベツに 変わっていた 負けたくない 心の弱さに 曲げない強さ この胸に 飛び込む勇気は すでに持ってる 子供だから 純粋な気持ちで 立ち向かう 高い壁さえも どんな明日だって 乗り越えるよ 信じているんだ 自分の力を |
breathe in深く息を吸い込んだ 時の波に流されないように 瞼とじて 横たわる 自分の重さ じっと感じている (細い糸が)ああ痛いな (切れないように)結んで (細い糸が)ああ痛いな (切れないように) 翼が自由なら 今どこへ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― ふいに浮かぶのは君の 儚げな笑顔 深く息を吸い込んだら 君のことを思い浮かべていたい 今もこの目に (焼きついてる)会いたいな (その姿が)愛おしい (焼きついてる)会いたいな (その姿が) 翼が自由なら 今君へ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― 消しても消えない君の 美しい笑顔 深く息を吸い込んだ 君がいないこの星の空気 | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 近藤世真(Elements Garden) | 近藤世真(Elements Garden) | 深く息を吸い込んだ 時の波に流されないように 瞼とじて 横たわる 自分の重さ じっと感じている (細い糸が)ああ痛いな (切れないように)結んで (細い糸が)ああ痛いな (切れないように) 翼が自由なら 今どこへ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― ふいに浮かぶのは君の 儚げな笑顔 深く息を吸い込んだら 君のことを思い浮かべていたい 今もこの目に (焼きついてる)会いたいな (その姿が)愛おしい (焼きついてる)会いたいな (その姿が) 翼が自由なら 今君へ向かおう どこでも行けるなら ― 会いたい ― 消しても消えない君の 美しい笑顔 深く息を吸い込んだ 君がいないこの星の空気 |
blueめざめてく いしきのふち ゆれる なみのなか からだあずけて やさしい声に 心ゆだねて たどりついたさきには なにが見えるの? HaTeTsuOIJiU. ChiSeNnGa NaMoTe NaToKaYuWaHaKa JiDe ReTsuIJiO NnUTaOIRu Ki TeNaRuONa WoShiShiNaWoKoRu IGa. MoJiKyoTeTaJiKaTo. 淡い光浴びて この手を伸ばし 同じ時を重ねて どこまで行こうか waves of sunshine, smiles of flowers, songs of singin' birds, voices of green woods, tears of raindrops, twinkle of starlights, hearts of free clouds, birthday of my life… | 南條愛乃 | 南條愛乃 | shilo | 石川智久 | めざめてく いしきのふち ゆれる なみのなか からだあずけて やさしい声に 心ゆだねて たどりついたさきには なにが見えるの? HaTeTsuOIJiU. ChiSeNnGa NaMoTe NaToKaYuWaHaKa JiDe ReTsuIJiO NnUTaOIRu Ki TeNaRuONa WoShiShiNaWoKoRu IGa. MoJiKyoTeTaJiKaTo. 淡い光浴びて この手を伸ばし 同じ時を重ねて どこまで行こうか waves of sunshine, smiles of flowers, songs of singin' birds, voices of green woods, tears of raindrops, twinkle of starlights, hearts of free clouds, birthday of my life… |
+1day眩しい日差しに 誘われて 目をさます見慣れた いつものこの部屋で 涙のあとも 乾ききって 泣いて眠った自分が 可笑しくて 同じ毎日 繰り返してる でも 一瞬ごとに違う想い 感じているね 生きてるから つらいこともあるんだと 知ってるよ ヘタクソな生き方も 笑っていこう 頑張るから 傷つくことだってあるんだと カサブタの数だけ 優しさ知る 自分になれる 時には悩んで ヘコんでも 手を差し伸べてくれる誰か 気付いたり 知らなかった 自分の弱さ 認めてまた少し 強くなれたり 純粋なまま 背伸びをしたら 気付かないうちに またひとつ 成長してた 生きてくって 楽しいだけじゃないんだね ほんとうは ヘタクソな笑い方も 胸張って 頑張って 手に入れたものがあるのなら 失敗なんて 些細なことだね 前向いていこう 長い坂道 苦しくたって 立ちどまり 振り返ってみてよ いい眺めだよ 頑張ること 一番知っているのは 誰でしょう? きっとそれは他人じゃなく 自分自身 ガンバレって 互いにエール飛ばしながら こんな毎日を続けていこう 自分らしく さあ行こう | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 増谷賢 | 増谷賢 | 眩しい日差しに 誘われて 目をさます見慣れた いつものこの部屋で 涙のあとも 乾ききって 泣いて眠った自分が 可笑しくて 同じ毎日 繰り返してる でも 一瞬ごとに違う想い 感じているね 生きてるから つらいこともあるんだと 知ってるよ ヘタクソな生き方も 笑っていこう 頑張るから 傷つくことだってあるんだと カサブタの数だけ 優しさ知る 自分になれる 時には悩んで ヘコんでも 手を差し伸べてくれる誰か 気付いたり 知らなかった 自分の弱さ 認めてまた少し 強くなれたり 純粋なまま 背伸びをしたら 気付かないうちに またひとつ 成長してた 生きてくって 楽しいだけじゃないんだね ほんとうは ヘタクソな笑い方も 胸張って 頑張って 手に入れたものがあるのなら 失敗なんて 些細なことだね 前向いていこう 長い坂道 苦しくたって 立ちどまり 振り返ってみてよ いい眺めだよ 頑張ること 一番知っているのは 誰でしょう? きっとそれは他人じゃなく 自分自身 ガンバレって 互いにエール飛ばしながら こんな毎日を続けていこう 自分らしく さあ行こう |
Precious timelalala… Rainbow Sky 優しく光る 雨上がりの道 駆け出して笑う 君の顔が浮かんだ いつも通りの毎日の中に 溢れてく 想いの欠片が散らばる 君の仕草 言葉を真似して (嬉しくなる) どんな事でもいい 近付きたい ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ 遠く離れた 知らない街でも 見上げれば君と 同じ空を見れるの 違う事をしていたとしても 繋がれる 世界が愛しいと思える 落ち込んでた 小さなミスでも (話きいて) 君が笑うんなら まぁ…いいか! 今 はじまる未来のスタートライン 出来るなら君のことを 大声で叫びたいな そう ちっぽけな限界など超えて どんな景色も 一緒に見たいから 描いた夢のカタチを 追いかけてくよ 君の隣で ずっと 今まで名前も知らなかったふたりが 出会えたこの奇跡 勇気に繋がる‥そうでしょ? ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ | 南條愛乃 | 南條愛乃 | rino | 長田直之 | lalala… Rainbow Sky 優しく光る 雨上がりの道 駆け出して笑う 君の顔が浮かんだ いつも通りの毎日の中に 溢れてく 想いの欠片が散らばる 君の仕草 言葉を真似して (嬉しくなる) どんな事でもいい 近付きたい ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ 遠く離れた 知らない街でも 見上げれば君と 同じ空を見れるの 違う事をしていたとしても 繋がれる 世界が愛しいと思える 落ち込んでた 小さなミスでも (話きいて) 君が笑うんなら まぁ…いいか! 今 はじまる未来のスタートライン 出来るなら君のことを 大声で叫びたいな そう ちっぽけな限界など超えて どんな景色も 一緒に見たいから 描いた夢のカタチを 追いかけてくよ 君の隣で ずっと 今まで名前も知らなかったふたりが 出会えたこの奇跡 勇気に繋がる‥そうでしょ? ほら 出会った瞬間に変わり始める 何気ない時間さえも 大切で仕方ないな もう 弱気な気持ちはいらない 君の声が背中を押すから 誰も知らない明日を 探しに行こう きっと (きっと) 楽しいはずさ |
pledge指先でそっと止めてみせた古時計の針 「まだ行かなくっちゃ…」 そう言ってカタカタと鳴った 止まれないんだ 夢も希望も 明日を待っている 指切りもない 僕が僕と交わすpledge 漠然と笑うまだ見ぬ自分 それだけが ただ陽炎のように揺らめいて 手招きしてるんだ 自慢げに作った背丈越すほどの砂の城 幼きあの日 永遠はないと知ったけど 壊せないんだ 時も想いも 明日に持って行く 紙切れはない 僕が僕と交わすpledge 振り返れば悲しみさえ乗り越えた 今その道の先頭に立ってる この背中を見てて 止まれないんだ 夢も希望も 明日を待っている 指切りもない 僕が僕と交わすpledge 漠然と笑うまだ見ぬ自分 信じたい そう、そんな自分に出会えたその時は ah 一番の笑顔で迎えたい そして共に行こう | 南條愛乃 | 川田まみ | 川田まみ | 井内舞子 | 指先でそっと止めてみせた古時計の針 「まだ行かなくっちゃ…」 そう言ってカタカタと鳴った 止まれないんだ 夢も希望も 明日を待っている 指切りもない 僕が僕と交わすpledge 漠然と笑うまだ見ぬ自分 それだけが ただ陽炎のように揺らめいて 手招きしてるんだ 自慢げに作った背丈越すほどの砂の城 幼きあの日 永遠はないと知ったけど 壊せないんだ 時も想いも 明日に持って行く 紙切れはない 僕が僕と交わすpledge 振り返れば悲しみさえ乗り越えた 今その道の先頭に立ってる この背中を見てて 止まれないんだ 夢も希望も 明日を待っている 指切りもない 僕が僕と交わすpledge 漠然と笑うまだ見ぬ自分 信じたい そう、そんな自分に出会えたその時は ah 一番の笑顔で迎えたい そして共に行こう |
誇ノ花誰かの為じゃなくていい 命を燃やすように咲く 花になりたい 過去から続く 今のこの現実は おとぎ話なんかじゃない 紡いできた軌跡 遠く離れた あなたがいない場所に いつか帰る大事な場所が出来たんだよ 子供から大人の狭間 絡まった 因果のように巻きつく蔦が 解けそう 涙の数かぞえても 強い私なれなかった 零れ落ちたあの雫も いつか糧になるなら あなたのように自然に 美しく咲いてみたい 私だけの彩りで 強く凛とした素顔で 咲き誇るの ずっと探してた 夢への道標は 覚悟の奥 私の掌が握ってた いつか言えなかった 約束の言葉 誓いのように 何度も胸に 繰り返す あなたの背を追うように 似てるところが増えていく 幼い私にくれた 眼差しを忘れない いつか焦がれた世界に 飲み込まれそうになっても 光る心なくさない あの日一緒に見上げてた 星のように 涙の数かぞえても 強い私なれなかった 零れ落ちたあの雫も いつか糧になるなら あなたのように自然に 美しく咲いてみたい 私だけの彩りで 強く凛とした素顔で 花のように 咲き誇るの 明日へと | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 誰かの為じゃなくていい 命を燃やすように咲く 花になりたい 過去から続く 今のこの現実は おとぎ話なんかじゃない 紡いできた軌跡 遠く離れた あなたがいない場所に いつか帰る大事な場所が出来たんだよ 子供から大人の狭間 絡まった 因果のように巻きつく蔦が 解けそう 涙の数かぞえても 強い私なれなかった 零れ落ちたあの雫も いつか糧になるなら あなたのように自然に 美しく咲いてみたい 私だけの彩りで 強く凛とした素顔で 咲き誇るの ずっと探してた 夢への道標は 覚悟の奥 私の掌が握ってた いつか言えなかった 約束の言葉 誓いのように 何度も胸に 繰り返す あなたの背を追うように 似てるところが増えていく 幼い私にくれた 眼差しを忘れない いつか焦がれた世界に 飲み込まれそうになっても 光る心なくさない あの日一緒に見上げてた 星のように 涙の数かぞえても 強い私なれなかった 零れ落ちたあの雫も いつか糧になるなら あなたのように自然に 美しく咲いてみたい 私だけの彩りで 強く凛とした素顔で 花のように 咲き誇るの 明日へと |
ホレヴォはいはい ハイローで 生き先が決まってんだ 優柔不断で臆病なものなんで 止まれやしない鼓動と 過ぎゆく時間を テールライトが追い抜いていく 幻想ばっかで現実は見えなくて 押し付けの妄想に潰されそうになって 心と身体は喧嘩してばっか それでも息はするから あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやろう シャルウィー 迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー 這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい 相合アイロニー そんなことわかってるし 矛盾ばっかの今日を進んでるんだ 誰かには優しくて 誰かには冷たい 誰もがきっとそんなもんでしょう どうせ全部灰になって どうでもよくなっちゃうし とりあえず叫ぼうか おーおーお おーおー なんてそういうわけなので 今は踊りましょう メイビー 平々 へーデー 平静なんだ だから忘れてしまえばいい モラトリアムな思考は 諸行無常なもんで 夜の空に浮かべてしまえ 煌々クールで 堂々ドープな イカしたフローを歌うのさ 馬鹿みたいに踊ろう せめて今だけでも あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやればいい おーおーお おーおー とりあえず歌いましょ おーおーお おーおー 頭からっぽにして シャルウィー 迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー 這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい せめて今だけは 忘れてしまえばいい | 南條愛乃 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | はいはい ハイローで 生き先が決まってんだ 優柔不断で臆病なものなんで 止まれやしない鼓動と 過ぎゆく時間を テールライトが追い抜いていく 幻想ばっかで現実は見えなくて 押し付けの妄想に潰されそうになって 心と身体は喧嘩してばっか それでも息はするから あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやろう シャルウィー 迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー 這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい 相合アイロニー そんなことわかってるし 矛盾ばっかの今日を進んでるんだ 誰かには優しくて 誰かには冷たい 誰もがきっとそんなもんでしょう どうせ全部灰になって どうでもよくなっちゃうし とりあえず叫ぼうか おーおーお おーおー なんてそういうわけなので 今は踊りましょう メイビー 平々 へーデー 平静なんだ だから忘れてしまえばいい モラトリアムな思考は 諸行無常なもんで 夜の空に浮かべてしまえ 煌々クールで 堂々ドープな イカしたフローを歌うのさ 馬鹿みたいに踊ろう せめて今だけでも あるべき意味 なんて考えてもしょうがない 答えはないから もっと楽にやればいい おーおーお おーおー とりあえず歌いましょ おーおーお おーおー 頭からっぽにして シャルウィー 迷々 メーデー 酩酊体で さあさあ 踊り狂いましょう アンビバレンスな脳は 明鏡止水になって 誰もいない夜にランデヴー 這い這いハイで 浪々ローな イカしたビートを刻んで そのメランコリは 投げ捨ててポイしちゃえばいい せめて今だけは 忘れてしまえばいい |
My Heart My Hope君と夢見た道を 今は一人歩いてく 凍えそうな空気が 肌を赤く染めてく 信じていたかったもの、何度も目を伏せたもの 全てを裏切るような事が容易く起きる世界で 性懲りもなく出会って また信じたくなって 手を伸ばす勇気 失いながら あといくつ傷ついたら 本当の私の心のままで 息をすることが許されるんだろう 優しさを隠している これ以上弱いところが壊れないように まだ見ぬ明日に淡い祈りを 君と見たあの道が 跡形もなく消えても 歩みは止められないんだと 言い聞かせて進んでく それでもまた手をとって 誰かと混ざり合って 怖がるくせに 一人が嫌で 幼い頃してたように どうして素直に笑えなくなってるんだろう いつから泣いてるのMy Heart 凍てついた この空気に いっそ溶け込んでしまいたいような夜 まだ明日は遠くて見えない 君と夢見た道が 私を支えている もう何度も諦めてた だけどその度にすくいあげては 胸に抱きしめ続けてるMy Hope 枯れ果てた この大地に いつか暖かい光が降り注ぐように 次の季節に想いを寄せて My Heart 途切れてた 道の続き きっと笑顔で歩いていけますように 次の季節に願いを込めて | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 齋藤真也 | 齋藤真也 | 君と夢見た道を 今は一人歩いてく 凍えそうな空気が 肌を赤く染めてく 信じていたかったもの、何度も目を伏せたもの 全てを裏切るような事が容易く起きる世界で 性懲りもなく出会って また信じたくなって 手を伸ばす勇気 失いながら あといくつ傷ついたら 本当の私の心のままで 息をすることが許されるんだろう 優しさを隠している これ以上弱いところが壊れないように まだ見ぬ明日に淡い祈りを 君と見たあの道が 跡形もなく消えても 歩みは止められないんだと 言い聞かせて進んでく それでもまた手をとって 誰かと混ざり合って 怖がるくせに 一人が嫌で 幼い頃してたように どうして素直に笑えなくなってるんだろう いつから泣いてるのMy Heart 凍てついた この空気に いっそ溶け込んでしまいたいような夜 まだ明日は遠くて見えない 君と夢見た道が 私を支えている もう何度も諦めてた だけどその度にすくいあげては 胸に抱きしめ続けてるMy Hope 枯れ果てた この大地に いつか暖かい光が降り注ぐように 次の季節に想いを寄せて My Heart 途切れてた 道の続き きっと笑顔で歩いていけますように 次の季節に願いを込めて |
またねの魔法「じゃあまたね」って終わってく今日 「またね」ってことはまた会えるんだね その時まで 自分磨きなんてやっちゃったりなんかして 正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるよ 「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに! 前向きな言葉!ふたつほど紹介しましょう!参考にして^^ \( ^o^ )/おしえてよ~~ 1、なんとかなるなる 2、笑う門には福来る来る来る ( ̄▽ ̄)ナルホドな~~ シンドイ時は泣いて良いんだよ ストレス成分が流れるらしい たくさん泣いて たくさん食べて寝て 元気になろー 正直そんなに上手くいかない ネガティブモンスター止まらないけど そんなアナタでも 全然良いんだよ 誰もがみんな実は…弱いんだよ ありのままが一番綺麗 アナタだけの世界見せて 止まない雨はないって知ってるでしょ たまにはズブ濡れもカッコいいんじゃない 風邪だけはひかないでね 正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるね 「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を「「「頑張っちゃおう」」」 「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに! | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 藤田淳平(Elements Garden) | 藤田淳平(Elements Garden) | 「じゃあまたね」って終わってく今日 「またね」ってことはまた会えるんだね その時まで 自分磨きなんてやっちゃったりなんかして 正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるよ 「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに! 前向きな言葉!ふたつほど紹介しましょう!参考にして^^ \( ^o^ )/おしえてよ~~ 1、なんとかなるなる 2、笑う門には福来る来る来る ( ̄▽ ̄)ナルホドな~~ シンドイ時は泣いて良いんだよ ストレス成分が流れるらしい たくさん泣いて たくさん食べて寝て 元気になろー 正直そんなに上手くいかない ネガティブモンスター止まらないけど そんなアナタでも 全然良いんだよ 誰もがみんな実は…弱いんだよ ありのままが一番綺麗 アナタだけの世界見せて 止まない雨はないって知ってるでしょ たまにはズブ濡れもカッコいいんじゃない 風邪だけはひかないでね 正直めんどいことばっかり 嘆いてたってしょうがないけど やる気になれる 魔法のような言葉 あればもっと、ほんと、頑張れるね 「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を「「「頑張っちゃおう」」」 「またね」の続きを始めよう お互いもっと成長して 会えるように そして笑えるように こんな毎日を頑張っちゃおう …とは言ってもほどほどに! |
待ち合わせはあのカフェで!!!待ち合わせの木曜日は いつもよりそわそわしてるみたい 君と過ごす かけがえない時間 限られた時の中で 話したいこと 聞きたいこと 沢山あるけどどうしようかな 約束したあの話題も 今日こそ忘れずに話さなくちゃ このあいだ書いたカフェノート もしかして返事あるかな 君の趣味の話をきいて ちょっとそれやってもいいな 思いついた笑えるセリフ ひょっとして名台詞かも 大人の品格忘れずに 癒されるひとときを 足早に駆けてく 待ち合わせまでもう少し 「今きたところだよ」と さりげなく待ってたい 見慣れたこの席と いつも笑顔の店員さん 今日はどんなおしゃべり 君とできるのかな 楽しいこと 悲しいこと 全部打ち明けたらいいんじゃない 本当のこと話したあとはきっと心が軽くなるよ 自由に詩をよむみたいに 細かいことは気にしないで そういえば前に聴いてた 音楽君も好きそうだ どうだろう気にいるといいな 応援歌だよ 君と僕の 一息ついて気づいたけれど ねえ注文わすれてる! なんでもない事だって 笑えば思い出になる こんな時間がずっと続いていきますように ちょっとした感情も 伝え合って共有して 次から次へ尽きない おしゃべりはまだ続く…! また今日も あっという間 ちょこっとしか話してないよ 幸せのお裾分けも ラッキーなお話も まだまだ足りてないのに そろそろ帰らなきゃ プレミアムなこの時間をありがと 閉店の時間だってさ 正直話したりない 結局たわいないことばっかりだったような… 来週、君はどう? また同じ場所で話そうよ もちろん待ち合わせはNのつくこのカフェで!!! | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 祖堅正慶 | 祖堅正慶 | 待ち合わせの木曜日は いつもよりそわそわしてるみたい 君と過ごす かけがえない時間 限られた時の中で 話したいこと 聞きたいこと 沢山あるけどどうしようかな 約束したあの話題も 今日こそ忘れずに話さなくちゃ このあいだ書いたカフェノート もしかして返事あるかな 君の趣味の話をきいて ちょっとそれやってもいいな 思いついた笑えるセリフ ひょっとして名台詞かも 大人の品格忘れずに 癒されるひとときを 足早に駆けてく 待ち合わせまでもう少し 「今きたところだよ」と さりげなく待ってたい 見慣れたこの席と いつも笑顔の店員さん 今日はどんなおしゃべり 君とできるのかな 楽しいこと 悲しいこと 全部打ち明けたらいいんじゃない 本当のこと話したあとはきっと心が軽くなるよ 自由に詩をよむみたいに 細かいことは気にしないで そういえば前に聴いてた 音楽君も好きそうだ どうだろう気にいるといいな 応援歌だよ 君と僕の 一息ついて気づいたけれど ねえ注文わすれてる! なんでもない事だって 笑えば思い出になる こんな時間がずっと続いていきますように ちょっとした感情も 伝え合って共有して 次から次へ尽きない おしゃべりはまだ続く…! また今日も あっという間 ちょこっとしか話してないよ 幸せのお裾分けも ラッキーなお話も まだまだ足りてないのに そろそろ帰らなきゃ プレミアムなこの時間をありがと 閉店の時間だってさ 正直話したりない 結局たわいないことばっかりだったような… 来週、君はどう? また同じ場所で話そうよ もちろん待ち合わせはNのつくこのカフェで!!! |
MANIFEST私を変えるのは 何者でもない私自身なの ユーモアにドラマチック チャームポイントは諦め悪さ 諸行無常の世界 圧倒的涙よりも笑顔で 人生を謳ってたい 向かい風を強く追い越すように 声を上げてBig Bang 必死じゃなく必殺 右脳左脳振り回して向かえ 自画自賛でHi-five 情熱は収まんない はしゃぐように もっと自由に めくるめくI'm on fire Ready go! 歓喜に溢れた世界へと 無限の可能性で迎え撃て 暗闇を 心が何よりも一番 私を知り尽くしているの だから信じて進めばいい どこまでも 鮮烈に マニフェスト 在り方は自分で決めていいの ほら早い者勝ちさ 傷だらけだろうが どんな私も美しいのです 身を焦がすほど 好きなもののために全速力で走れ より一層眩しく 炎が瞳を飾り立てては 轟け It's show time! 問答無用で万歳 破り捨てて 模範解答 素晴らしいIt's my life 不動の絶対価値 いつだって後悔しないように ほとばしるI'm on fire Ready go! 羅針盤は唯一の道へと 無我夢中で呼吸も忘れるほどに もっと 誰に何を思われても 揶揄されたとしても 私が私を認めていれば もうそれで十分 燦々と マニフェスト 独壇場に咲く 芳(かぐわ)しき花は 永遠に枯れることを知らずに 世界を虜にして めくるめくI'm on fire Ready go! 歓喜に溢れた世界へと 無限の可能性で迎え撃て 暗闇を 心が何よりも一番 私を知り尽くしているの だから信じて進めばいい どこまでも 鮮烈に マニフェスト | 南條愛乃 | Spirit Garden | 日高勇輝(Elements Garden) | 日高勇輝(Elements Garden) | 私を変えるのは 何者でもない私自身なの ユーモアにドラマチック チャームポイントは諦め悪さ 諸行無常の世界 圧倒的涙よりも笑顔で 人生を謳ってたい 向かい風を強く追い越すように 声を上げてBig Bang 必死じゃなく必殺 右脳左脳振り回して向かえ 自画自賛でHi-five 情熱は収まんない はしゃぐように もっと自由に めくるめくI'm on fire Ready go! 歓喜に溢れた世界へと 無限の可能性で迎え撃て 暗闇を 心が何よりも一番 私を知り尽くしているの だから信じて進めばいい どこまでも 鮮烈に マニフェスト 在り方は自分で決めていいの ほら早い者勝ちさ 傷だらけだろうが どんな私も美しいのです 身を焦がすほど 好きなもののために全速力で走れ より一層眩しく 炎が瞳を飾り立てては 轟け It's show time! 問答無用で万歳 破り捨てて 模範解答 素晴らしいIt's my life 不動の絶対価値 いつだって後悔しないように ほとばしるI'm on fire Ready go! 羅針盤は唯一の道へと 無我夢中で呼吸も忘れるほどに もっと 誰に何を思われても 揶揄されたとしても 私が私を認めていれば もうそれで十分 燦々と マニフェスト 独壇場に咲く 芳(かぐわ)しき花は 永遠に枯れることを知らずに 世界を虜にして めくるめくI'm on fire Ready go! 歓喜に溢れた世界へと 無限の可能性で迎え撃て 暗闇を 心が何よりも一番 私を知り尽くしているの だから信じて進めばいい どこまでも 鮮烈に マニフェスト |
0-未来-盛夏を彩る樹々は冬も忘れてる 青葉を揺らせば この夏限りのダンス 焼けたアスファルト喉からして駆け抜けた 君を追いかけた そんな日が恋しくなって 何かに躊躇わず生きる 多分簡単じゃないけれど 空っぽになるまで焦がれていたい! 0(ゼロ)という未来をこの手に掴むよ 大切な“今”をいつも感じたいから さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部 些細な事とか立ち止まれず行き過ぎて 見過ごす術だけうまくなった気がしてる 季節を受け入れたような顔で佇んで 木の下で私 肩を強く抱きしめた 両手に溢れた想いや まだ色褪せない夢も 心のアルバムにちゃんとしまおう 0(ゼロ)という未来を道に刻むんだ 明日を迎える、は“今”を残すことさ ねえ、この背中に翼なんてないから 一歩ずつ踏み出してる 奇跡も運命も全部 さよならじゃなくて永遠のリング 時代が巡るように きっと出会える 0(ゼロ)という未来でまた走り出そう 大切な“今”を今日も始めようよ さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部 奇跡も運命も全部 | 南條愛乃 | 川田まみ | 増谷賢 | 増谷賢 | 盛夏を彩る樹々は冬も忘れてる 青葉を揺らせば この夏限りのダンス 焼けたアスファルト喉からして駆け抜けた 君を追いかけた そんな日が恋しくなって 何かに躊躇わず生きる 多分簡単じゃないけれど 空っぽになるまで焦がれていたい! 0(ゼロ)という未来をこの手に掴むよ 大切な“今”をいつも感じたいから さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部 些細な事とか立ち止まれず行き過ぎて 見過ごす術だけうまくなった気がしてる 季節を受け入れたような顔で佇んで 木の下で私 肩を強く抱きしめた 両手に溢れた想いや まだ色褪せない夢も 心のアルバムにちゃんとしまおう 0(ゼロ)という未来を道に刻むんだ 明日を迎える、は“今”を残すことさ ねえ、この背中に翼なんてないから 一歩ずつ踏み出してる 奇跡も運命も全部 さよならじゃなくて永遠のリング 時代が巡るように きっと出会える 0(ゼロ)という未来でまた走り出そう 大切な“今”を今日も始めようよ さあ、焦がせ太陽 痛いほど焼き付けて 蒸せる草の香りも 高く澄んだ空も全部 奇跡も運命も全部 |
みんなの“好きな言葉”で書いた歌拝啓みなさま。 好きな言葉を聞いて、歌詞にしたので歌います。 一緒に語ろう 好きなものは好きと伝えたい 自由に 気ままに いつもどおりいこう! あるがままの僕ら これから一生懸命 一歩前進! 頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら 明日はおやすみ~ ごはん食べに行こう! 全身全霊 ラーメン食べたい あ~おなかいっぱい 同じ時間は二度とない 全ては学び くうねるあそぶ ベストを尽くせ やらずに後悔するより、やって後悔しよう 迷ったら前へ ててんてーん ゆるゆると へこたれない そんな1番になろう いつも人に優しく、自分にはもっと優しく 明日は明日の風が吹く きっと大丈夫 いつだって あたたかい帰る場所 今夜はカレーだ 何気ない今が一番幸せ 期間限定(笑)プラス思考 やるしかない 頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら おうちでゴロゴロ~ | 南條愛乃 | 南條愛乃 | @Jin | 長田直之 | 拝啓みなさま。 好きな言葉を聞いて、歌詞にしたので歌います。 一緒に語ろう 好きなものは好きと伝えたい 自由に 気ままに いつもどおりいこう! あるがままの僕ら これから一生懸命 一歩前進! 頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら 明日はおやすみ~ ごはん食べに行こう! 全身全霊 ラーメン食べたい あ~おなかいっぱい 同じ時間は二度とない 全ては学び くうねるあそぶ ベストを尽くせ やらずに後悔するより、やって後悔しよう 迷ったら前へ ててんてーん ゆるゆると へこたれない そんな1番になろう いつも人に優しく、自分にはもっと優しく 明日は明日の風が吹く きっと大丈夫 いつだって あたたかい帰る場所 今夜はカレーだ 何気ない今が一番幸せ 期間限定(笑)プラス思考 やるしかない 頑張って 頑張るよ 希望は前に進む なせばなる 人生なんとかなる 気楽に行こう 頑張って 頑張るよ 努力は裏切らない 精一杯 仕事が終わったら おうちでゴロゴロ~ |
Merry白い息も染まる 色鮮やかに高鳴る街で 寄り添う恋人たちはきっと この冬を待ち焦がれていた そう言う私も あなた待ってる サンタ待つ子供のように 赤い耳に 揺れるピアスは落ち着かない 昨日やり取りしたメールを 何度も読み返して やっと会えるんだねって 待ってる時間さえ こんなにも幸せなんだ 特別な夜になる準備はしてきたはずなのにね はしゃいだ胸はそっと コートに隠して 背筋を伸ばして 約束の時間までは あともう少し あなたのポケットに お邪魔したいと思っています 寒さを理由にすればほら 恥ずかしさもスパイスになる 会えない日々 続くたびに 想い募っていたけど 触れられない 画面越しでも 嬉しくて 今年の冬はいつもよりもっと 想いを伝えよう 寄り添いあう喜びに満たされてしまう その前に 駆け寄ってくるその笑顔 見つけたその瞬間 頬を伝う温度 潤んだ瞳にうつる イルミネーション忘れない 強く強く抱きしめられ あなたの腕の中で呟いた「Merry Xmas」 街の喧騒なんて何も気にならないくらい 手を引かれ 光輝く夜 さっきまでの景色が さらに煌めくのは 会えない時間が 募った想いが ゆっくり溶かされてゆく ポケットの中 | 南條愛乃 | Duca | 叶人・Art Neco | 川口ケイ・美孔 | 白い息も染まる 色鮮やかに高鳴る街で 寄り添う恋人たちはきっと この冬を待ち焦がれていた そう言う私も あなた待ってる サンタ待つ子供のように 赤い耳に 揺れるピアスは落ち着かない 昨日やり取りしたメールを 何度も読み返して やっと会えるんだねって 待ってる時間さえ こんなにも幸せなんだ 特別な夜になる準備はしてきたはずなのにね はしゃいだ胸はそっと コートに隠して 背筋を伸ばして 約束の時間までは あともう少し あなたのポケットに お邪魔したいと思っています 寒さを理由にすればほら 恥ずかしさもスパイスになる 会えない日々 続くたびに 想い募っていたけど 触れられない 画面越しでも 嬉しくて 今年の冬はいつもよりもっと 想いを伝えよう 寄り添いあう喜びに満たされてしまう その前に 駆け寄ってくるその笑顔 見つけたその瞬間 頬を伝う温度 潤んだ瞳にうつる イルミネーション忘れない 強く強く抱きしめられ あなたの腕の中で呟いた「Merry Xmas」 街の喧騒なんて何も気にならないくらい 手を引かれ 光輝く夜 さっきまでの景色が さらに煌めくのは 会えない時間が 募った想いが ゆっくり溶かされてゆく ポケットの中 |
物語よ始まれと願う空に溶けそうな暑さと 凍りそうな寒さ 似てるよね 動けなくなって 気になることしか考えられない たとえば…君のこと 心に嘘がつけない 冷たい空気吸いこんで 駆け出した 誰も見てないなら呼んでみたい 君の名前を呼んでみたいよ 物語よ始まれと願う空に 雲の船が浮かんでは去る 伝えたいんだと わかってしまった もう知らないふりはできないよ 始まる前の静けさより 今の熱さが好きだと 認めてしまえば もう戻れない この想いが生まれたのは どんな意味があるのだろう 風に散る花と 雨に変わる雪 どちらも切なく落ちるけど それより今 この胸から消えない 切なさ…君のこと 心が自分の覚悟に驚いてる 情熱にふるえてる 君を見てた ずっと見ていたと 言ってしまいたい 言ってしまうよ 物語よ始まれと願う空に 雲の船が浮かんでは去る 伝えたいんだと わかってしまった もう知らないふりはできないよ 始まる前の静けさより 今の熱さが好きだと 認めてしまえば もう戻れない この想いが生まれたのは どんな意味があるのだろう | 南條愛乃 | 畑亜貴 | 上松範康(Elements Garden) | Keiko | 溶けそうな暑さと 凍りそうな寒さ 似てるよね 動けなくなって 気になることしか考えられない たとえば…君のこと 心に嘘がつけない 冷たい空気吸いこんで 駆け出した 誰も見てないなら呼んでみたい 君の名前を呼んでみたいよ 物語よ始まれと願う空に 雲の船が浮かんでは去る 伝えたいんだと わかってしまった もう知らないふりはできないよ 始まる前の静けさより 今の熱さが好きだと 認めてしまえば もう戻れない この想いが生まれたのは どんな意味があるのだろう 風に散る花と 雨に変わる雪 どちらも切なく落ちるけど それより今 この胸から消えない 切なさ…君のこと 心が自分の覚悟に驚いてる 情熱にふるえてる 君を見てた ずっと見ていたと 言ってしまいたい 言ってしまうよ 物語よ始まれと願う空に 雲の船が浮かんでは去る 伝えたいんだと わかってしまった もう知らないふりはできないよ 始まる前の静けさより 今の熱さが好きだと 認めてしまえば もう戻れない この想いが生まれたのは どんな意味があるのだろう |
優しくつもる言葉の花青く晴れた空に思った 君と出会った 始まりの日 なぜか 偶然の重なりが 大きな意味に見えたあの日 宵の空 君のとなり わたしのなかの想いが声になる 優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 君の明日を照らせるように 同じ歩幅で歩くことも 一人だけでは 出来ないこと 少し傷つけ合った夜も 二人の為に 大事だったね 気がつけば 当たり前に 君と過ごしてく明日を感じてる 交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 照らせるように 二人の明日 照らせるように ひとつひとつは小さくても 二人の優しさと想い込めた 言葉の花束が これから先の未来を 照らしていく 優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 彩るように 二人の明日 彩るように | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 増谷賢 | 黒須克彦 | 青く晴れた空に思った 君と出会った 始まりの日 なぜか 偶然の重なりが 大きな意味に見えたあの日 宵の空 君のとなり わたしのなかの想いが声になる 優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 君の明日を照らせるように 同じ歩幅で歩くことも 一人だけでは 出来ないこと 少し傷つけ合った夜も 二人の為に 大事だったね 気がつけば 当たり前に 君と過ごしてく明日を感じてる 交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 照らせるように 二人の明日 照らせるように ひとつひとつは小さくても 二人の優しさと想い込めた 言葉の花束が これから先の未来を 照らしていく 優しくつもる 小さな言葉の花 いつの日にか大きな力になる 優しい花で 君を包みこみたい 涙の日も 守れるように 交わした言葉 今はつたないけれど いつの日にか二人を繋いでいく いろんな花を 君と育てていこう 二人の明日 彩るように 二人の明日 彩るように |
藪の中のジンテーゼこころ揺らす 花の香りに躓いて 君を求め 僕は奈落へ落ちてゆく 息もできず 愛の実体を求めてた 歯車揺れてる 海の中に溺れて パズルの様な君を解けず ただ迷子になった 幸福にさえ 傷ついた 弱虫には 生きてく価値ない と、そんな僕が 知ったのは 藪の中に あふれたジンテーゼ 君が見せた こころ乱す 歌の香りに誘われて 愛を求め ひとり奈落へ暮れ残る 歯車溶けてく 君の中で溺れて 迷路の様な愛を解けず また迷子になった 幸福からも 逃げ出した 弱虫には 生きてく甲斐ない と、そんな僕を 呼んだのは 藪の中に 隠れたジンテーゼ 幸福にさえ 傷ついた 弱虫には 生きてく価値ない と、そんな君を 救うのは 藪の中に あふれたジンテーゼ 僕が見せた | 南條愛乃 | イシイジロウ | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁 | こころ揺らす 花の香りに躓いて 君を求め 僕は奈落へ落ちてゆく 息もできず 愛の実体を求めてた 歯車揺れてる 海の中に溺れて パズルの様な君を解けず ただ迷子になった 幸福にさえ 傷ついた 弱虫には 生きてく価値ない と、そんな僕が 知ったのは 藪の中に あふれたジンテーゼ 君が見せた こころ乱す 歌の香りに誘われて 愛を求め ひとり奈落へ暮れ残る 歯車溶けてく 君の中で溺れて 迷路の様な愛を解けず また迷子になった 幸福からも 逃げ出した 弱虫には 生きてく甲斐ない と、そんな僕を 呼んだのは 藪の中に 隠れたジンテーゼ 幸福にさえ 傷ついた 弱虫には 生きてく価値ない と、そんな君を 救うのは 藪の中に あふれたジンテーゼ 僕が見せた |
ユアワールド星屑が散って 朝陽に溶け込んだら 夢の続きは枕に預けよう 昨日の延長? 新しい一日? とりあえず「おはよう」でリセットしよう 涙の跡ぬぐって… 頭のなか好きなもので うめよう 気持ちが高鳴る音を 心がときめく色を 深く息を吸って 昨日飲み込んだ言葉も 今だけは忘れて 感じてみて あなただけの世界 劇的な変化も ドラマチックな事も なくたって嫌いになれないストーリー たまに愚痴もでるけど… 生まれたその瞬間から ずっと 私は私と一緒に いろんなものを見て いろんな事を感じた たまには試練も大事ね チクリとする事も 信じてみて 明日(あした)のあなたのこと 涙の跡ぬぐって… 昨日より素敵になってみえる ドキドキもしようよそして ワクワクもしようよ ダメな理由はないね 太陽が眩しいように 月が優しいように 自然に 大きくあれ世界 | 南條愛乃 | 南條愛乃 | しほり | 安瀬聖 | 星屑が散って 朝陽に溶け込んだら 夢の続きは枕に預けよう 昨日の延長? 新しい一日? とりあえず「おはよう」でリセットしよう 涙の跡ぬぐって… 頭のなか好きなもので うめよう 気持ちが高鳴る音を 心がときめく色を 深く息を吸って 昨日飲み込んだ言葉も 今だけは忘れて 感じてみて あなただけの世界 劇的な変化も ドラマチックな事も なくたって嫌いになれないストーリー たまに愚痴もでるけど… 生まれたその瞬間から ずっと 私は私と一緒に いろんなものを見て いろんな事を感じた たまには試練も大事ね チクリとする事も 信じてみて 明日(あした)のあなたのこと 涙の跡ぬぐって… 昨日より素敵になってみえる ドキドキもしようよそして ワクワクもしようよ ダメな理由はないね 太陽が眩しいように 月が優しいように 自然に 大きくあれ世界 |
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… | 南條愛乃 | Satomi | 松本良喜 | | のびた人陰(かげ)を 舗道にならべ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと… |
ゆれる金魚鉢ゆらゆら漂う 住み慣れた世界 与えられたもの 疑うこともせず いつからわたしは 夢を見てない 繰り返されてく 毎日にしがみ付いた 細い指先についてくる 生きる糧を求めて それは当たり前に愛しく 映るのでしょう 金魚鉢の中で泳いで 狭い世界で可愛く生きて 知らないままなら良かったのに 知ってしまった 外の世界は 広く自由なのだと 人魚の伝説 御伽噺は 不老不死の命 与えられるという 生きるために騙して逃げる 悪い人間たちから それは当たり前の行動 生きるために… 生きるため… ゆらゆら ただよう ただよう ふかく ふかく 金魚みたいに泳げなくて 人魚みたいに騙せなくて わたしは涙気付かれぬよう わたしを演じて 苦しいまま息もできない 都合よくお利口さんにもなれない | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁(Elements Garden) | ゆらゆら漂う 住み慣れた世界 与えられたもの 疑うこともせず いつからわたしは 夢を見てない 繰り返されてく 毎日にしがみ付いた 細い指先についてくる 生きる糧を求めて それは当たり前に愛しく 映るのでしょう 金魚鉢の中で泳いで 狭い世界で可愛く生きて 知らないままなら良かったのに 知ってしまった 外の世界は 広く自由なのだと 人魚の伝説 御伽噺は 不老不死の命 与えられるという 生きるために騙して逃げる 悪い人間たちから それは当たり前の行動 生きるために… 生きるため… ゆらゆら ただよう ただよう ふかく ふかく 金魚みたいに泳げなくて 人魚みたいに騙せなくて わたしは涙気付かれぬよう わたしを演じて 苦しいまま息もできない 都合よくお利口さんにもなれない |
余韻君は 元気にしてますか 北風が髪をゆらすたび 思い出します あの頃を 並んで歩いた枯れ葉の道 缶コーヒー分け合いながら見上げたオリオン ああ 君がいる それだけでもう 世界は輝いた 今は笑顔を ただ祈ってる この思いなんて呼べばいいの 目を閉じて 空あおいだら 冬の気配 雪のにおい 恋の余韻 君がいた だから私も 世界を好きになった 今は静かに 降り積もってく 愛しさにとても似た気持ち どんなに暗い夜も 君の部屋の明かりなら 道を照らしてくれた 星のように ひらひらり舞い落ちる 手渡された言葉たち この声が届くなら 君に届くのなら 君も この空を見てますか あの日の余韻は胸の奥 消えることなく 今でも | 南條愛乃 | あさのますみ | 井内舞子 | 井内舞子 | 君は 元気にしてますか 北風が髪をゆらすたび 思い出します あの頃を 並んで歩いた枯れ葉の道 缶コーヒー分け合いながら見上げたオリオン ああ 君がいる それだけでもう 世界は輝いた 今は笑顔を ただ祈ってる この思いなんて呼べばいいの 目を閉じて 空あおいだら 冬の気配 雪のにおい 恋の余韻 君がいた だから私も 世界を好きになった 今は静かに 降り積もってく 愛しさにとても似た気持ち どんなに暗い夜も 君の部屋の明かりなら 道を照らしてくれた 星のように ひらひらり舞い落ちる 手渡された言葉たち この声が届くなら 君に届くのなら 君も この空を見てますか あの日の余韻は胸の奥 消えることなく 今でも |
ヨルゴト真夜中に生まれた 言葉たちのざわめき 一つ読んでは 懐かしさに あの空を想う 愛が怖かったんだ うまく甘えられずに 遠ざけたのは その希望と 優しすぎる世界 自由と孤独ってよく似てる 闘うことを選んだ あの日々が 必要だった そう言い聞かせてきたんだ ここまで 大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見ていて 雨がやむ瞬間(とき)には どんな感情に在る? わざと難しく 嘆いてみた そんな繰り返しで 学生時代の友達と 交わすLINE(かいわ)の合間に それぞれの幸せ感じ 嬉しくも焦る でも行かなきゃ 決めたよ この道は終わらない 夢の続きを知りたい 形を変えては また生まれる 私という未来へと 進むの 旅の途中で見た 美しい景色を 忘れないようにキミに歌う この夜を超えて 新しい始まりになれますように… ヒトリとキミとで生きる世界 私に何ができるの 問いかけ 変わらなくここにいて その心に会えたら 大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見つめて | 南條愛乃 | rino | 安瀬聖 | 安瀬聖 | 真夜中に生まれた 言葉たちのざわめき 一つ読んでは 懐かしさに あの空を想う 愛が怖かったんだ うまく甘えられずに 遠ざけたのは その希望と 優しすぎる世界 自由と孤独ってよく似てる 闘うことを選んだ あの日々が 必要だった そう言い聞かせてきたんだ ここまで 大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見ていて 雨がやむ瞬間(とき)には どんな感情に在る? わざと難しく 嘆いてみた そんな繰り返しで 学生時代の友達と 交わすLINE(かいわ)の合間に それぞれの幸せ感じ 嬉しくも焦る でも行かなきゃ 決めたよ この道は終わらない 夢の続きを知りたい 形を変えては また生まれる 私という未来へと 進むの 旅の途中で見た 美しい景色を 忘れないようにキミに歌う この夜を超えて 新しい始まりになれますように… ヒトリとキミとで生きる世界 私に何ができるの 問いかけ 変わらなくここにいて その心に会えたら 大きな荷物は もう要らないね やっと気づいた この気持ち ここから何ができるんだろうって 悩みがちな私を 見つめて |
夜、静かな夢静かな夜が優しいから 夢をみよう 見慣れた部屋に身体あずけ 夢をみよう 大切なことさえも 見失いそうな私 憧れた 場所なのに ああ 遠いあの街から あたたかさ 受けとれずに ただ過ぎる日々の早さに 流されて 静かな夜が優しいから 夢をみよう 見慣れた部屋に身体あずけ 目をとじて | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 戸田章世 | 戸田章世 | 静かな夜が優しいから 夢をみよう 見慣れた部屋に身体あずけ 夢をみよう 大切なことさえも 見失いそうな私 憧れた 場所なのに ああ 遠いあの街から あたたかさ 受けとれずに ただ過ぎる日々の早さに 流されて 静かな夜が優しいから 夢をみよう 見慣れた部屋に身体あずけ 目をとじて |
螺旋の春暖かく乾いた風が 吹いてきて梢が色づく 細くて折れそうだった枝 今では蕾を抱えて春を待つ 去年とは何が違うの? 繰り返す木々に問いかける 重なり合う時は少しずつ変わって それは有限のSpiral 迷っても 笑っても あしたになれば咲くでしょう そうして 未来に繋げるために花びら降り積もる ただ通り過ぎて 続いていく またここに戻ろう 暖かな雨が降るのは 大地へと空が贈るギフト 見上げて涙に混ざれば なぜだか心も潤い増してくる 小さな芽 命の欠片 同じように伸びる蔓には 記憶された季節 螺旋描くdestiny それは無限大Helix 苦しくて目の前が 見えないこともあるでしょう それでも 未来に向かって手を伸ばすことやめないで 迷っても 笑っても あしたになれば咲くでしょう そうして 未来に繋げるために花びら降り積もる いつか思い出す 螺旋の春 始まりはここから | 南條愛乃 | 橋本由香利 | 橋本由香利 | 橋本由香利 | 暖かく乾いた風が 吹いてきて梢が色づく 細くて折れそうだった枝 今では蕾を抱えて春を待つ 去年とは何が違うの? 繰り返す木々に問いかける 重なり合う時は少しずつ変わって それは有限のSpiral 迷っても 笑っても あしたになれば咲くでしょう そうして 未来に繋げるために花びら降り積もる ただ通り過ぎて 続いていく またここに戻ろう 暖かな雨が降るのは 大地へと空が贈るギフト 見上げて涙に混ざれば なぜだか心も潤い増してくる 小さな芽 命の欠片 同じように伸びる蔓には 記憶された季節 螺旋描くdestiny それは無限大Helix 苦しくて目の前が 見えないこともあるでしょう それでも 未来に向かって手を伸ばすことやめないで 迷っても 笑っても あしたになれば咲くでしょう そうして 未来に繋げるために花びら降り積もる いつか思い出す 螺旋の春 始まりはここから |
リトル・メモリー電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて 辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所 懐かしい扉開け 入り込む僕の部屋 何も変わらないけど なんか照れくさいな あの頃より随分 小さく見える机 そっと引き出しに手をかけて 開けてみた 飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 僕は笑いながら ちょっとだけ泣いた 一人で出来る事 少しずつ増えたけど それだけじゃ埋まらない 不思議な隙間があるよ 引き出したオモチャは 古ぼけて見えるのに なんだかまぶしくって ちょっと敵わないなぁ 涙や笑い声も 無意識に押し込めて 想像してた未来の僕と どっか違う 大きくなった腕で 掴もうとした空は あの頃の僕より 遠くなったみたいだ 小さな手のひらで 描いてた憧れは 今も胸のどこか ずっと響いてる 忘れてた想いとか 失くしたモノもあるけど どこにいてもやっぱり僕は... 僕だから 飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 背中押されながら 一歩踏み出した | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 三和智也 | Adoriano Spinesi | 電車に揺られてく ビルの隙間を抜けて 辿り着く行き先は 僕が生まれたこの場所 懐かしい扉開け 入り込む僕の部屋 何も変わらないけど なんか照れくさいな あの頃より随分 小さく見える机 そっと引き出しに手をかけて 開けてみた 飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 僕は笑いながら ちょっとだけ泣いた 一人で出来る事 少しずつ増えたけど それだけじゃ埋まらない 不思議な隙間があるよ 引き出したオモチャは 古ぼけて見えるのに なんだかまぶしくって ちょっと敵わないなぁ 涙や笑い声も 無意識に押し込めて 想像してた未来の僕と どっか違う 大きくなった腕で 掴もうとした空は あの頃の僕より 遠くなったみたいだ 小さな手のひらで 描いてた憧れは 今も胸のどこか ずっと響いてる 忘れてた想いとか 失くしたモノもあるけど どこにいてもやっぱり僕は... 僕だから 飛び出した思い出は 今はもうガラクタで でも幼い僕の 夢で溢れてたんだ 赤や緑色の カラフルな思い出に 背中押されながら 一歩踏み出した |
・R・i・n・g・ねえ ほら見て 緑に降り注いだ 光が綺麗 あの日から 夢は今もまだ 輝いてるよ なくしてたわけなんかじゃないんだよ ちょっと走るスピード 落としてさ ゆっくり景色を見たりね それもいいかな キラリ 光るものは 宝石のようでしょ 輝きを私たちへと ずっと見せてくれる だから 信じてみてね 一人じゃないんだと たしかにそう感じたから 笑い合えば繋がる En no Ring 覚えてる? 繋いだ手の熱さが 忘れられない ポケットから たくさん溢れた夢の話 闇のなか 握りしめた地図に 書き込んでいた行き先は 一緒に巡った足跡 たくさんだね 隣にいなくても きっと大丈夫だよ 辛い時こそ笑おうよ ちょっとはしゃいでみて 鼓動 伝わるかな? 今も高鳴るんだよ この想い 多分褪せないね 未来にまで繋がれ KizunaRing まだ知らない行き先もあるんだろうな 絶対楽しい思い出ができる もっと 感じてみたい いつか振り返れば 私たちの軌跡 なんでもない毎日がほら 少し輝くでしょう 見上げた青空や 続く雨の日だって たしかにそう刻まれてる 私たちの大きな Ai no Ring | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 丸山真由子 | 丸山真由子 | ねえ ほら見て 緑に降り注いだ 光が綺麗 あの日から 夢は今もまだ 輝いてるよ なくしてたわけなんかじゃないんだよ ちょっと走るスピード 落としてさ ゆっくり景色を見たりね それもいいかな キラリ 光るものは 宝石のようでしょ 輝きを私たちへと ずっと見せてくれる だから 信じてみてね 一人じゃないんだと たしかにそう感じたから 笑い合えば繋がる En no Ring 覚えてる? 繋いだ手の熱さが 忘れられない ポケットから たくさん溢れた夢の話 闇のなか 握りしめた地図に 書き込んでいた行き先は 一緒に巡った足跡 たくさんだね 隣にいなくても きっと大丈夫だよ 辛い時こそ笑おうよ ちょっとはしゃいでみて 鼓動 伝わるかな? 今も高鳴るんだよ この想い 多分褪せないね 未来にまで繋がれ KizunaRing まだ知らない行き先もあるんだろうな 絶対楽しい思い出ができる もっと 感じてみたい いつか振り返れば 私たちの軌跡 なんでもない毎日がほら 少し輝くでしょう 見上げた青空や 続く雨の日だって たしかにそう刻まれてる 私たちの大きな Ai no Ring |
Latest Pageあの空へと続く 透明な階段がある 一歩踏み出すことは いつも未知で、不安だったけど 自分を信じる ちいさな勇気 繋ぎ たどり着いたよ 溢れていく時の砂は 上下逆さまにしても 決して戻らない 青くて苦い 果実の味を 懐かしく思い出すけど 未来(まえ)にしか進めない道で しゃがみこんでしまった日も 不思議と今は すべて愛おしく 焼きついている かけがえない 写真のように 流れていく景色 夢中で追いかけた季節も いつしか色あせて アンティークの思い出になる 呼吸するごとに 生まれ変わる 自分更新していこう 経験値を重ねるたび 一日をめくるたび 傷つくことも 私の命 磨いていくと知ったから もう、怖くない 生きていく この道の途中 心の奥 刻み込むように たくさん シャッターを押した 出逢い、別れ、繰り返してく 止まらない時計のように 私の胸で 脈打つ想い キミと一緒に いつか振り返り笑おう 眩しい夢に焦がれた日も 涙を堪えた日も 決して忘れない 紡いだページの、その先にある 今日が一番 幸せだよ | 南條愛乃 | しほり | しほり | 井内舞子 | あの空へと続く 透明な階段がある 一歩踏み出すことは いつも未知で、不安だったけど 自分を信じる ちいさな勇気 繋ぎ たどり着いたよ 溢れていく時の砂は 上下逆さまにしても 決して戻らない 青くて苦い 果実の味を 懐かしく思い出すけど 未来(まえ)にしか進めない道で しゃがみこんでしまった日も 不思議と今は すべて愛おしく 焼きついている かけがえない 写真のように 流れていく景色 夢中で追いかけた季節も いつしか色あせて アンティークの思い出になる 呼吸するごとに 生まれ変わる 自分更新していこう 経験値を重ねるたび 一日をめくるたび 傷つくことも 私の命 磨いていくと知ったから もう、怖くない 生きていく この道の途中 心の奥 刻み込むように たくさん シャッターを押した 出逢い、別れ、繰り返してく 止まらない時計のように 私の胸で 脈打つ想い キミと一緒に いつか振り返り笑おう 眩しい夢に焦がれた日も 涙を堪えた日も 決して忘れない 紡いだページの、その先にある 今日が一番 幸せだよ |
Recording.ヘッドホンをして はじまりの合図がかかると 耳のなかに流れくる クリックとギターの音圧 何度やってても ワクワクしてるこの瞬間 どんな人に会えるのかな 沢山の感情とリンクしてく そう 楽しい歌もあるでしょ 切なくて思わず 涙こらえたり それがたったの5分の中に 詰まってる たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる いつの日かライブで どんなふうに歌おうかな みんなと過ごした思い出増やして どんな曲に育つのかな どんな環境で この歌を今きいてますか? ひとりですか? ふたりですか? それとも みんなとなんでしょうか? そう 楽しい人もいるでしょう 切なくて思わず 泣いちゃった人も それがたったの5分の中で おこるんだよ 不思議だよ 私がこの場所で歌ってるだなんて どこかでこの曲がきかれてたり 誰かがこの歌を口ずさんでたり 別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる 私がいつか聴いてた曲も こうして生まれて 気付けばそっと 近くにいてくれたんだろうか 誰かの気持ち代わりに歌うなんて 大きなことは 出来ないけど 寄り添えるような曲になったら… たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる 別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる 歌おう Ah… 別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部を 込めて歌う 君に向けて 込めて歌う この場所から | 南條愛乃 | 南條愛乃 | 井内舞子 | 井内舞子 | ヘッドホンをして はじまりの合図がかかると 耳のなかに流れくる クリックとギターの音圧 何度やってても ワクワクしてるこの瞬間 どんな人に会えるのかな 沢山の感情とリンクしてく そう 楽しい歌もあるでしょ 切なくて思わず 涙こらえたり それがたったの5分の中に 詰まってる たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる いつの日かライブで どんなふうに歌おうかな みんなと過ごした思い出増やして どんな曲に育つのかな どんな環境で この歌を今きいてますか? ひとりですか? ふたりですか? それとも みんなとなんでしょうか? そう 楽しい人もいるでしょう 切なくて思わず 泣いちゃった人も それがたったの5分の中で おこるんだよ 不思議だよ 私がこの場所で歌ってるだなんて どこかでこの曲がきかれてたり 誰かがこの歌を口ずさんでたり 別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる 私がいつか聴いてた曲も こうして生まれて 気付けばそっと 近くにいてくれたんだろうか 誰かの気持ち代わりに歌うなんて 大きなことは 出来ないけど 寄り添えるような曲になったら… たくさんの気持ちを詰め込んで 歌にのせていくんだ 小さなスタジオに今はひとり だけど曲の向こう君が待ってる 別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部が この場所で繋がってる 歌おう Ah… 別々の場所でも心はね 繋がってるんだ 嬉しい・楽しい・寂しい 気持ち全部を 込めて歌う 君に向けて 込めて歌う この場所から |
Lonely voyage――泣いてる 声―― 旅に出た君のことを 見送りはしないんだ だって こんなさよなら ヤだよ 理解されない想いも どこかの星に願いかけて 僅かな体温 抱き締めてる 最後の『哀しい』の言葉を覆すため また歌うよ ほらね 私が言った通りでしょ! こんなにも世界は君を求めていた そうだね! って頷いて欲しいんだよ この瞳 介して君に視せるんだ 『哀しい』は終わり 迷子の光が一人 時々泣いてるのを知って 声は届かないけど 本気で思ってるんだ 心はいつも側にいるって 見えない体温 抱き締めてる 孤独の歌も 君が好きだと言ったから 歌うんだよ ほらね! 私が映す未来ってね 止まること選んだ君宛てのラブレター そうだね って涙 塗り替えたいよ 私がいる限り君は消えない ――泣いてる 声―― Where are you…come here… I missing you forever & forever 聞こえてる?そこにいる 包まれてる 一人きりじゃない ほらね! 私が言った通りなんだよ? こんなにも世界は君を愛していた! そうだね! って泣き喚いていいんだよ! この瞳 介して君に視せるんだ 『哀しい』の終わり 次の世界が来たらさ 迎えに来てよね?絶対 その時は また一緒に歌おう (また一緒に歌おう) また一緒に歌おう (また一緒に歌おう) | 南條愛乃 | 黒崎真音 | 井内舞子 | 井内舞子 | ――泣いてる 声―― 旅に出た君のことを 見送りはしないんだ だって こんなさよなら ヤだよ 理解されない想いも どこかの星に願いかけて 僅かな体温 抱き締めてる 最後の『哀しい』の言葉を覆すため また歌うよ ほらね 私が言った通りでしょ! こんなにも世界は君を求めていた そうだね! って頷いて欲しいんだよ この瞳 介して君に視せるんだ 『哀しい』は終わり 迷子の光が一人 時々泣いてるのを知って 声は届かないけど 本気で思ってるんだ 心はいつも側にいるって 見えない体温 抱き締めてる 孤独の歌も 君が好きだと言ったから 歌うんだよ ほらね! 私が映す未来ってね 止まること選んだ君宛てのラブレター そうだね って涙 塗り替えたいよ 私がいる限り君は消えない ――泣いてる 声―― Where are you…come here… I missing you forever & forever 聞こえてる?そこにいる 包まれてる 一人きりじゃない ほらね! 私が言った通りなんだよ? こんなにも世界は君を愛していた! そうだね! って泣き喚いていいんだよ! この瞳 介して君に視せるんだ 『哀しい』の終わり 次の世界が来たらさ 迎えに来てよね?絶対 その時は また一緒に歌おう (また一緒に歌おう) また一緒に歌おう (また一緒に歌おう) |
わガまま▽ブれいんチラチラ横目で見ないで 求めているのは いつもと一緒 ご機嫌取りは疲れるし 気が利かないのも問題でしょ? ボーッとよそ見してないで 聞こえないフリじゃ騙されない たまにはもうちょっとスマートにキメて! 大人になればラクになるはずと ママが言ってた言葉はウソだった どうして…こんなに… ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ 素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!! 気づいてるのは私だけ? 男女の役割 反対でしょ!? アメをあげたの こっちだけど 当たり前みたい 態度かなりShock!! そーっとエスケープしないで 必要な時に側にいて だからって束縛するのは問題外! 簡単なオンナと思われたくない なのに本当は全てを預けて甘えたい… 不思議… ヤ・バ・イ!! みるみる大きくなる脳内のclash beat ねぇ 大人の反抗期 目をそらさないで 分かってるよと手を広げて 抱きしめてくれる王子の…胸に… ほど遠いじゃん?って気づいてガッカリ↓ Cheer me up...!! 頼れる男性(ヒト)が守ってくれると パパが言ってた言葉は今のとこ ぼんやり…幻… ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!! | 南條愛乃 | KOTOKO | 井内舞子 | 丸山真由子 | チラチラ横目で見ないで 求めているのは いつもと一緒 ご機嫌取りは疲れるし 気が利かないのも問題でしょ? ボーッとよそ見してないで 聞こえないフリじゃ騙されない たまにはもうちょっとスマートにキメて! 大人になればラクになるはずと ママが言ってた言葉はウソだった どうして…こんなに… ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ 素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!! 気づいてるのは私だけ? 男女の役割 反対でしょ!? アメをあげたの こっちだけど 当たり前みたい 態度かなりShock!! そーっとエスケープしないで 必要な時に側にいて だからって束縛するのは問題外! 簡単なオンナと思われたくない なのに本当は全てを預けて甘えたい… 不思議… ヤ・バ・イ!! みるみる大きくなる脳内のclash beat ねぇ 大人の反抗期 目をそらさないで 分かってるよと手を広げて 抱きしめてくれる王子の…胸に… ほど遠いじゃん?って気づいてガッカリ↓ Cheer me up...!! 頼れる男性(ヒト)が守ってくれると パパが言ってた言葉は今のとこ ぼんやり…幻… ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!! |