青春 僕ガキの頃何かに むずがゆくなったら 心の中にあるバルブを はずしてしまうのさ 信じるんだ進むんだ 僕達は僕達を そんな熱い想い達が 歴史を変えた事もある 時には間違える 事もあるだろう 大事な人を失う事も ゆれ動く青春のせい 熱い熱い熱い熱い 情熱が吹き出してくる ほらつっ走れ立ち止まるな 時間は止まりはしないから 蒸気機関車のように走る それが青春 愛した人も途中下車 淋しい言葉をはきすてて 僕は幻を追いかけた なまけ者なのかと 信じるんだ進むんだ 僕達は僕達を そんな熱い想い達が 国を動かす事もある 何もせず季節が 変わるのを待つのか 昨日の夜の絶望感も ゆれ動く青春のせい 熱い熱い熱い熱い 情熱が吹き出してくる ほらつっ走れ立ち止まるな 時間は止まりはしないから 蒸気機関車のように走る それが青春 何度も叱ってくれた母親の 愛情はいつも僕の心の中に満タン 父親のように 生きれないけど 僕は僕の道信じて走り続ける 愚痴を言うより 夢を語ろう 涙するより 笑いあおう 死ぬ時叫ぶんだ デカイ声で ありがとうと ありがとうと | 矢口真里 | カシアス島田 | ユウキ | 岩室晶子・斎藤文護 | ガキの頃何かに むずがゆくなったら 心の中にあるバルブを はずしてしまうのさ 信じるんだ進むんだ 僕達は僕達を そんな熱い想い達が 歴史を変えた事もある 時には間違える 事もあるだろう 大事な人を失う事も ゆれ動く青春のせい 熱い熱い熱い熱い 情熱が吹き出してくる ほらつっ走れ立ち止まるな 時間は止まりはしないから 蒸気機関車のように走る それが青春 愛した人も途中下車 淋しい言葉をはきすてて 僕は幻を追いかけた なまけ者なのかと 信じるんだ進むんだ 僕達は僕達を そんな熱い想い達が 国を動かす事もある 何もせず季節が 変わるのを待つのか 昨日の夜の絶望感も ゆれ動く青春のせい 熱い熱い熱い熱い 情熱が吹き出してくる ほらつっ走れ立ち止まるな 時間は止まりはしないから 蒸気機関車のように走る それが青春 何度も叱ってくれた母親の 愛情はいつも僕の心の中に満タン 父親のように 生きれないけど 僕は僕の道信じて走り続ける 愚痴を言うより 夢を語ろう 涙するより 笑いあおう 死ぬ時叫ぶんだ デカイ声で ありがとうと ありがとうと |
中央フリーウェイ中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯がやがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯がやがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く | 矢口真里 | 荒井由実 | 荒井由実 | 矢野博康 | 中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを染めて広がる 中央フリーウェイ 片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて 愛してるって言ってもきこえない 風が強くて 町の灯がやがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 中央フリーウェイ 初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに このごろはちょっと冷たいね 送りもせずに 町の灯がやがてまたたきだす 二人して 流星になったみたい 中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く |
ひとりぼっちの部屋今ひとり部屋の隅にいて 今ひとりひざを抱いて眠る ギターのつまびき それは昨日 甘いささやき それは明日 今ひとり部屋の隅にいて 今ひとり想うあなたのこと 今ひとりソファー横になって 今ひとり時計ながめている おやすみなさい それは昨日 いつもの駅で それは明日 今ひとりソファー横になって 今ひとり想う あなたのこと ラララララララ…… | 矢口真里 | 高木麻早 | 高木麻早 | 矢野博康 | 今ひとり部屋の隅にいて 今ひとりひざを抱いて眠る ギターのつまびき それは昨日 甘いささやき それは明日 今ひとり部屋の隅にいて 今ひとり想うあなたのこと 今ひとりソファー横になって 今ひとり時計ながめている おやすみなさい それは昨日 いつもの駅で それは明日 今ひとりソファー横になって 今ひとり想う あなたのこと ラララララララ…… |