SKY月明かり照らされて風に舞った 花びらのように春の空へ 言葉さえ残さずに消えることが 不器用なふたりへのそれが答え やるせない想いさえ告げられなくなってた 優しくもできずにひとり空回りしてる HA答えのない疑問を抱いて 愛し続ける夢はもう見られない 月明かり照らされて風に舞った 花びらのように春の空へ 言葉さえ残さずに消えることが 不器用なふたりへのそれが答え 遠ざかる気持ちさえ受けられなくなってた いつまでも...抱きしめてあげられたなら HA答えのない疑問を抱いて 愛し続ける日々をもう過ごせない 出逢った頃は見つめ合うだけで これで幸せだなんて感じていた 切なさは残るけど いつか笑いあえる日は来るから 月明かり照らされて風に舞った 花びらのように春の空へ 孤独さえ置き去りに消えることが 永すぎたふたりへのそれが答え 月明かり照らされて風に舞った 花びらのように春の空へ 言葉さえ残さずに消えることが 不器用なふたりへのそれが答え | SARAH | sarah・RYUTA MASUYAMA | sarah・NADEGE SELLIER・ABOU EL FIDA | | 月明かり照らされて風に舞った 花びらのように春の空へ 言葉さえ残さずに消えることが 不器用なふたりへのそれが答え やるせない想いさえ告げられなくなってた 優しくもできずにひとり空回りしてる HA答えのない疑問を抱いて 愛し続ける夢はもう見られない 月明かり照らされて風に舞った 花びらのように春の空へ 言葉さえ残さずに消えることが 不器用なふたりへのそれが答え 遠ざかる気持ちさえ受けられなくなってた いつまでも...抱きしめてあげられたなら HA答えのない疑問を抱いて 愛し続ける日々をもう過ごせない 出逢った頃は見つめ合うだけで これで幸せだなんて感じていた 切なさは残るけど いつか笑いあえる日は来るから 月明かり照らされて風に舞った 花びらのように春の空へ 孤独さえ置き去りに消えることが 永すぎたふたりへのそれが答え 月明かり照らされて風に舞った 花びらのように春の空へ 言葉さえ残さずに消えることが 不器用なふたりへのそれが答え |
春ある国に生まれ来てひさかたの光あふれ 鳴き響(とよ)む春の鳥 街歩みゆく人々と 笑みあうように 春ある国に生まれ来て 天(あま)ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片(はなびら) 愛を蒔きてゆく うららかな春のこころ 風光る午後の街 笑顔も生活(たつき)飾る花 そよぐ気持ち 春ある国に生まれ来て 天(あま)ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片(はなびら) 愛を あかねさす日に舞いゆけば 裾曲(すそわ)そめて桜(はな)は嚇(かがや)き 永遠(とわ)に夢彩(いろど)れり 春ある国に生まれ来て 天(あま)ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片(はなびら) 愛を蒔きてゆく 春ある国に生まれ来て 天(あま)ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片(はなびら) 愛を蒔きてゆく | SARAH | AKIYOSHI TANAKA | KAZUYA TAKAHASHI | | ひさかたの光あふれ 鳴き響(とよ)む春の鳥 街歩みゆく人々と 笑みあうように 春ある国に生まれ来て 天(あま)ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片(はなびら) 愛を蒔きてゆく うららかな春のこころ 風光る午後の街 笑顔も生活(たつき)飾る花 そよぐ気持ち 春ある国に生まれ来て 天(あま)ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片(はなびら) 愛を あかねさす日に舞いゆけば 裾曲(すそわ)そめて桜(はな)は嚇(かがや)き 永遠(とわ)に夢彩(いろど)れり 春ある国に生まれ来て 天(あま)ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片(はなびら) 愛を蒔きてゆく 春ある国に生まれ来て 天(あま)ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片(はなびら) 愛を蒔きてゆく |
夕霧ああ霧の中手探りの明日が来るわ さあまとわりつく言葉はみな霧となれ ねえいつの日か目覚める時が来るなら教えて もう疲れ果てたわ白いため息微かに 全てを失えれば自由に近づけると知っている 喧噪を避けながら冷えた螺旋階段 座って泣いている ああ霧の中迷ってる終わらないね さあ逃げ場もない想いはみな霧となれ ねえいつの間に目覚める意味を失くすか教えて もう恐くないわくすんだ空を眺めて 自由を手に入れると全てを欲しくなると理解ってる 幻想を捨てられず凍る螺旋階段 昇って震えてる ああ霧の中溶けてゆくそれでいいの さあやがて終わる私だから霧となれ ああ遠ざかる現実は誰のために さあ連続する世界はみな霧となれ | SARAH | RYUTA MASUYAMA | sarah・NADEGE CELLIER | | ああ霧の中手探りの明日が来るわ さあまとわりつく言葉はみな霧となれ ねえいつの日か目覚める時が来るなら教えて もう疲れ果てたわ白いため息微かに 全てを失えれば自由に近づけると知っている 喧噪を避けながら冷えた螺旋階段 座って泣いている ああ霧の中迷ってる終わらないね さあ逃げ場もない想いはみな霧となれ ねえいつの間に目覚める意味を失くすか教えて もう恐くないわくすんだ空を眺めて 自由を手に入れると全てを欲しくなると理解ってる 幻想を捨てられず凍る螺旋階段 昇って震えてる ああ霧の中溶けてゆくそれでいいの さあやがて終わる私だから霧となれ ああ遠ざかる現実は誰のために さあ連続する世界はみな霧となれ |
夏が過ぎていても遠い町 暮れかかる光る午後 風 空 雲 あなたが駆けている海沿いの誰もいない道 長い影が防波堤の上で揺れている 波の音だけが聞こえてる 愛してる 愛してるわ 夏が過ぎていても ここにいて 熱い町 偶然に出逢っている 海 夏 恋 あなたが笑っている西からの風が通る道 夏の恋は続かないものだと決まっている そんな想いさえ消えてゆく 愛してる 愛してるわ 夏が過ぎていても そばにいて 眠れない夜を超えて そっと この季節過ぎていても ...あなたの夏だけ続く | SARAH | RYUTA MASUYAMA | KAZUYA TAKAHASHI | | 遠い町 暮れかかる光る午後 風 空 雲 あなたが駆けている海沿いの誰もいない道 長い影が防波堤の上で揺れている 波の音だけが聞こえてる 愛してる 愛してるわ 夏が過ぎていても ここにいて 熱い町 偶然に出逢っている 海 夏 恋 あなたが笑っている西からの風が通る道 夏の恋は続かないものだと決まっている そんな想いさえ消えてゆく 愛してる 愛してるわ 夏が過ぎていても そばにいて 眠れない夜を超えて そっと この季節過ぎていても ...あなたの夏だけ続く |
微かな情熱いつかここにきて 夕暮れを感じてた ふたりの命が 波打ち際輝いて わたしの人生が 微かに震えたの いろんなところへ 何度も旅してきた 出逢えたすべてが いままでの生きかたを ささえてくれたけれど いつも独りだった かんたんなことなのに 人はなぜ時に間違うの 明日のゆくさきを 気づかずに傷つけたひとは今 わたしをゆるしてくれるの? たどりつく場所が みつからなくてもいい 夕焼けのなかで 今はただ信じよう わたしのなかで光る 微かな情熱を ふたりの人生は あのとき離れたの かんたんなことなのに 人はなぜ忘れられないの 昨日のまぼろしを 果てしなく狂おしく 求めあった愛を失くして生きるの? いつかここにきて 夕暮れを感じてた 答えはなくても 今日からはみつめよう 心のおくにともす 消えない情熱を わたしのなかで光る 微かな情熱を | SARAH | SHOKO SUZUKI | YOSHIYUKI SAHASHI | | いつかここにきて 夕暮れを感じてた ふたりの命が 波打ち際輝いて わたしの人生が 微かに震えたの いろんなところへ 何度も旅してきた 出逢えたすべてが いままでの生きかたを ささえてくれたけれど いつも独りだった かんたんなことなのに 人はなぜ時に間違うの 明日のゆくさきを 気づかずに傷つけたひとは今 わたしをゆるしてくれるの? たどりつく場所が みつからなくてもいい 夕焼けのなかで 今はただ信じよう わたしのなかで光る 微かな情熱を ふたりの人生は あのとき離れたの かんたんなことなのに 人はなぜ忘れられないの 昨日のまぼろしを 果てしなく狂おしく 求めあった愛を失くして生きるの? いつかここにきて 夕暮れを感じてた 答えはなくても 今日からはみつめよう 心のおくにともす 消えない情熱を わたしのなかで光る 微かな情熱を |
雲のゆくえ夏草の濃碧色(みどりいろ) 揺らすように風は過ぎて 照り返すあの渚 色褪せぬ遠い夏の日 行く先を知らない雲は 何処を見ながら向かう そして 今も胸に残るあの日のぬくもりと 重ねた指先は 星のない季節を越えて遥かに届き 忘れない今も 汐風のこの香り まぶしくて閉じた瞳 あの夏の想い出は流れゆく雲に似ている 寄せ返す波音聴けば あふれる思い 夢のかけら あたたかな手のひら、あの日の楽しさを 右頬(ほほ)が忘れず 時を越えてここでもしも出会えるのなら 離さない二度と こころのままもしも あの時あなたを 抱きしめていたら… 過ぎた日々を今も心までせつなく 思い出すときには 重ね合わせた胸の中 ぬくもりの旋律(うた) 忘れない 忘れない今も | SARAH | AKIYOSHI TANAKA | KAZUYA TAKAHASHI | | 夏草の濃碧色(みどりいろ) 揺らすように風は過ぎて 照り返すあの渚 色褪せぬ遠い夏の日 行く先を知らない雲は 何処を見ながら向かう そして 今も胸に残るあの日のぬくもりと 重ねた指先は 星のない季節を越えて遥かに届き 忘れない今も 汐風のこの香り まぶしくて閉じた瞳 あの夏の想い出は流れゆく雲に似ている 寄せ返す波音聴けば あふれる思い 夢のかけら あたたかな手のひら、あの日の楽しさを 右頬(ほほ)が忘れず 時を越えてここでもしも出会えるのなら 離さない二度と こころのままもしも あの時あなたを 抱きしめていたら… 過ぎた日々を今も心までせつなく 思い出すときには 重ね合わせた胸の中 ぬくもりの旋律(うた) 忘れない 忘れない今も |
夏の終電車愚かな季節過ぎ去れば 残った者の悲しみを 全部無くしてどうする 全て受け入れてどうなる そして 雲も夜ももう今日で終わるよ でも 走る走るあの闇の向こうまでOh いつまでも 夏の終電車に乗って星を数えてる 窓に流れる想い出が消えるように 海で拾った貝殻を 強く腕にあててみる 痛みならすぐ消えるはず やがて時も止まるはず そして 空も朝ももう二度と見れないよ でも 走る走る朝焼けの向こうまでOh いつまでも 夏の終電車に乗って星を数えてる 窓に流れる想い出が消えるように 街も海も眩しすぎたよ 遥か遠く夜空で輝くOh どこまでも 夏の終電車は行くよ季節変わっても 知らない名前の駅まで辿り着ける いつまでも 夏の終電車の中で一人眠りたい そこにいた君の姿が見えるように 果てしないあの夏の日を終わらせるために | SARAH | RYUTA MASUYAMA | TOSHIHARU ISHIKAWA・RYUTA MASUYAMA | | 愚かな季節過ぎ去れば 残った者の悲しみを 全部無くしてどうする 全て受け入れてどうなる そして 雲も夜ももう今日で終わるよ でも 走る走るあの闇の向こうまでOh いつまでも 夏の終電車に乗って星を数えてる 窓に流れる想い出が消えるように 海で拾った貝殻を 強く腕にあててみる 痛みならすぐ消えるはず やがて時も止まるはず そして 空も朝ももう二度と見れないよ でも 走る走る朝焼けの向こうまでOh いつまでも 夏の終電車に乗って星を数えてる 窓に流れる想い出が消えるように 街も海も眩しすぎたよ 遥か遠く夜空で輝くOh どこまでも 夏の終電車は行くよ季節変わっても 知らない名前の駅まで辿り着ける いつまでも 夏の終電車の中で一人眠りたい そこにいた君の姿が見えるように 果てしないあの夏の日を終わらせるために |
MIXED EMOTIONSMixed Emotions 甘く切ない 想いを まだ持ってるから Mixed Emotions 今も遠く 感じてる 気持ち伝えたい あの冬から 独りでいるけど 寂しさには 負けなかった そう遠くない でも届かない...から 見つめていたい その場所にいる限り Mixed Emotions 甘く切ない 想いを まだ待ってるから Mixed Emotions 微か揺れて 信じてる 気持ち伝えたい この冬まで 迷ってきたけど 他の恋は できなかった もう戻れない でも動けない 見つめていたい この場所にいる限り Mixed Emotions 甘く切ない 想いが 燃え続けてる Mixed Emotions 夢も現実(いま)も わかってる どうにもならなかったあなたは 何も言わず電話切ったけど どうにもできなかった私は 沈黙さえも 愛の言葉と 信じた Mixed Emotions 甘く切ない 想いを まだ持ってるから Mixed Emotions 今も遠く 感じてる 気持ち伝えたい Mixed Emotions 甘く切ない 想いを まだ待ってるから Mixed Emotions 微か揺れて 信じてる 気持ち伝えたい Mixed Emotions 甘く切ない 想いが 燃え続けてる Mixed Emotions 夢も現実(いま)も わかってる | SARAH | RYUTA MASUYAMA | NADEGE CELLIER | | Mixed Emotions 甘く切ない 想いを まだ持ってるから Mixed Emotions 今も遠く 感じてる 気持ち伝えたい あの冬から 独りでいるけど 寂しさには 負けなかった そう遠くない でも届かない...から 見つめていたい その場所にいる限り Mixed Emotions 甘く切ない 想いを まだ待ってるから Mixed Emotions 微か揺れて 信じてる 気持ち伝えたい この冬まで 迷ってきたけど 他の恋は できなかった もう戻れない でも動けない 見つめていたい この場所にいる限り Mixed Emotions 甘く切ない 想いが 燃え続けてる Mixed Emotions 夢も現実(いま)も わかってる どうにもならなかったあなたは 何も言わず電話切ったけど どうにもできなかった私は 沈黙さえも 愛の言葉と 信じた Mixed Emotions 甘く切ない 想いを まだ持ってるから Mixed Emotions 今も遠く 感じてる 気持ち伝えたい Mixed Emotions 甘く切ない 想いを まだ待ってるから Mixed Emotions 微か揺れて 信じてる 気持ち伝えたい Mixed Emotions 甘く切ない 想いが 燃え続けてる Mixed Emotions 夢も現実(いま)も わかってる |
夜の庭画面の向こうでは 何かが変わって 偉い人達が 騒いでいるんです 電話の向こうで 古い恋人が 何か言ってます 赤い薔薇を買ったり 部屋に誰か来るよりも 昨日 見た夢のほうが <リアル>なんです 閉じて閉じてく 恐くないです なのに過ぎてく 何も無いです 長かった あの頃は 現実に憧れ 厭でした それで最近は 小さな庭で しゃがんでるんです 夢見てるんです 友人が嘘ついたり 大事なもの失くすより 池に浮かぶ月影が <リアル>なんです 閉じて閉じてく 恐くないです なのに過ぎてく 何も無いです 遠くなってく 嘘のようです 裂けて裂けてく 痛くないです なのに過ぎてく 何も無いです なのに過ぎてく 何も無いです | SARAH | RYUTA MASUYAMA | NADEGE CELLIER | | 画面の向こうでは 何かが変わって 偉い人達が 騒いでいるんです 電話の向こうで 古い恋人が 何か言ってます 赤い薔薇を買ったり 部屋に誰か来るよりも 昨日 見た夢のほうが <リアル>なんです 閉じて閉じてく 恐くないです なのに過ぎてく 何も無いです 長かった あの頃は 現実に憧れ 厭でした それで最近は 小さな庭で しゃがんでるんです 夢見てるんです 友人が嘘ついたり 大事なもの失くすより 池に浮かぶ月影が <リアル>なんです 閉じて閉じてく 恐くないです なのに過ぎてく 何も無いです 遠くなってく 嘘のようです 裂けて裂けてく 痛くないです なのに過ぎてく 何も無いです なのに過ぎてく 何も無いです |
FADE IN…さざめく空気が頬に風をもたらして わずか世の中が動く音が聴こえてる 暗闇の中に一つ微かに揺れてる 遠い灯りが見えてる 遠くに見えてる ねえいつの日か目覚める時が来るなら教えて もう疲れ果てたわ白いため息微かに 全てを失えれば自由に近づけると知っている 喧噪を避けながら冷えた螺旋階段 座って泣いている 消し去ること消え去ることいつか考えても 目を開けた次の世界で「自分」はどうする? 届かぬ幸せに向かい走り続けるだけ そんな虚しい時の中で人は生きてる ねえいつの間に目覚める意味を失くすか教えて もう恐くはないわくすんだ空を眺めて 自由を手に入れると全てを欲しくなると理解ってる 幻想を捨てられず凍る螺旋階段 昇って震えてる 悩み抜いて出した答えなんていつも同じで 仕方ないかわからないかどうしようもないか ならばいっそ全てのこと素直に受けとめて 明け方まで踊りましょう生きてくために 消し去ること消え去ることいつか考えても 目を開けた次の世界も「自分」は残る いつかきっと辿り着ける苦しみのない楽園(パラダイス) そんな悲しい夢を信じ人は生きてる さざめく空気が頬に風をもたらして わずか世の中が動く音が聴こえてる 暗闇の中に一つ微かに揺れてる 遠い灯りが見えてる 遠くに見えてる | SARAH | RYUTA MASUYAMA | GEOPPO・sarah・NADEGE CELLIER | | さざめく空気が頬に風をもたらして わずか世の中が動く音が聴こえてる 暗闇の中に一つ微かに揺れてる 遠い灯りが見えてる 遠くに見えてる ねえいつの日か目覚める時が来るなら教えて もう疲れ果てたわ白いため息微かに 全てを失えれば自由に近づけると知っている 喧噪を避けながら冷えた螺旋階段 座って泣いている 消し去ること消え去ることいつか考えても 目を開けた次の世界で「自分」はどうする? 届かぬ幸せに向かい走り続けるだけ そんな虚しい時の中で人は生きてる ねえいつの間に目覚める意味を失くすか教えて もう恐くはないわくすんだ空を眺めて 自由を手に入れると全てを欲しくなると理解ってる 幻想を捨てられず凍る螺旋階段 昇って震えてる 悩み抜いて出した答えなんていつも同じで 仕方ないかわからないかどうしようもないか ならばいっそ全てのこと素直に受けとめて 明け方まで踊りましょう生きてくために 消し去ること消え去ることいつか考えても 目を開けた次の世界も「自分」は残る いつかきっと辿り着ける苦しみのない楽園(パラダイス) そんな悲しい夢を信じ人は生きてる さざめく空気が頬に風をもたらして わずか世の中が動く音が聴こえてる 暗闇の中に一つ微かに揺れてる 遠い灯りが見えてる 遠くに見えてる |
MISTYもう二度と二度と会うこともない 夢でもあなたに もうすべてすべて胸にとけてく 忘れはしないの 雨上がりの午後には 風が教えてくれる 二人通りすぎた夏の訪れ そうね 失くした日々に誰も戻れはしない 涙の記憶さえ 今は消えたね もう二度と二度と会うこともない 夢でもあなたに もうすべてすべて胸にとけてく 忘れはしないの Misty days & Misty eyes… いつか他の誰かを 愛する時が来たら 深い想いさえも 薄れてゆくの? ただそばにそばにいたかっただけ 嘘でもあなたと なぜ心 心止まらないAh-あの日に帰れたら… わけもなく たわいなく 喧嘩もたくさんしたじゃない 一晩中 意味もなく 笑いが止まらなくなったりして 交差点の真ん中でKISSした事もすべて 忘れない ただ重ねてゆくだけ もう二度と二度と会うこともない 夢でもあなたに もうすべてすべて胸にとけてく 忘れはしないの もう二度と会うこともないから すべてとけてく 忘れない… Misty days & Misty eyes… | SARAH | YUSUKE SAKAMOTO・sarah | YUSUKE SAKAMOTO | | もう二度と二度と会うこともない 夢でもあなたに もうすべてすべて胸にとけてく 忘れはしないの 雨上がりの午後には 風が教えてくれる 二人通りすぎた夏の訪れ そうね 失くした日々に誰も戻れはしない 涙の記憶さえ 今は消えたね もう二度と二度と会うこともない 夢でもあなたに もうすべてすべて胸にとけてく 忘れはしないの Misty days & Misty eyes… いつか他の誰かを 愛する時が来たら 深い想いさえも 薄れてゆくの? ただそばにそばにいたかっただけ 嘘でもあなたと なぜ心 心止まらないAh-あの日に帰れたら… わけもなく たわいなく 喧嘩もたくさんしたじゃない 一晩中 意味もなく 笑いが止まらなくなったりして 交差点の真ん中でKISSした事もすべて 忘れない ただ重ねてゆくだけ もう二度と二度と会うこともない 夢でもあなたに もうすべてすべて胸にとけてく 忘れはしないの もう二度と会うこともないから すべてとけてく 忘れない… Misty days & Misty eyes… |
くれないくちびるを離したら涙がこぼれた それは哀しいだけの記憶じゃなくて 飾らない生き方のあなたに出会えた それがただうれしくて誇れるから 止まらない切なさが 胸の中押し寄せても 微笑んで歩き出せる そんな強さ信じて… くちびるを離したら涙がこぼれた くれないの艶(いろ)だけを想い出にして さりげない優しさに心がふるえた いつか終わりが来るとわかってたから 真夜中の静けさが 胸の奥しめつけても 孤独さえ越えてゆける そんな勇気信じて… 喜びと悲しみを繰りかえしながら 人は真実(ほんとう)の愛の答えを知るの 何も言わずに笑顔くれたら 時の彼方(かなた)へ想いを隠して 止まらない切なさが 胸の中押し寄せても 微笑んで歩き出せる そんな強さ信じて… くちびるを離したら涙がこぼれた くれないの艶(いろ)だけを想い出にして そっとつぶやく「ありがとう」と… In the moonlight under starlight, feel for you… | SARAH | SARAH・坂本裕介 | 坂本裕介 | 坂本裕介・清水信之 | くちびるを離したら涙がこぼれた それは哀しいだけの記憶じゃなくて 飾らない生き方のあなたに出会えた それがただうれしくて誇れるから 止まらない切なさが 胸の中押し寄せても 微笑んで歩き出せる そんな強さ信じて… くちびるを離したら涙がこぼれた くれないの艶(いろ)だけを想い出にして さりげない優しさに心がふるえた いつか終わりが来るとわかってたから 真夜中の静けさが 胸の奥しめつけても 孤独さえ越えてゆける そんな勇気信じて… 喜びと悲しみを繰りかえしながら 人は真実(ほんとう)の愛の答えを知るの 何も言わずに笑顔くれたら 時の彼方(かなた)へ想いを隠して 止まらない切なさが 胸の中押し寄せても 微笑んで歩き出せる そんな強さ信じて… くちびるを離したら涙がこぼれた くれないの艶(いろ)だけを想い出にして そっとつぶやく「ありがとう」と… In the moonlight under starlight, feel for you… |