With the Modern真っ赤なドレスに転がるピアノ 君は叫んだ 舞うゴシップに闇が狙う 死神と踊ろうよパーティ 境界線は紙一重 人は風まかせ 例えるのならば空へ舞い上がる花々の命 波打つ防波堤 君は憶えてる? 変わっていく 変わっていく 意識へ飛ばした夢への手紙 眠らぬ街に白い影 死神と踊ろうよパーティ ねぇ 聞いてチェルシー いつも漂って心惑わせた誘惑の香り モダンな速さで 弾き金を引いて 染まっていく 染まっていく 散らかるリキュール 人は風まかせ 例えるのならば空へ舞い上がる花々の命 静寂戻る部屋で ふと思い出した それを かき消した 鉛音色 花の散るように | MELLO | amonn | sato | | 真っ赤なドレスに転がるピアノ 君は叫んだ 舞うゴシップに闇が狙う 死神と踊ろうよパーティ 境界線は紙一重 人は風まかせ 例えるのならば空へ舞い上がる花々の命 波打つ防波堤 君は憶えてる? 変わっていく 変わっていく 意識へ飛ばした夢への手紙 眠らぬ街に白い影 死神と踊ろうよパーティ ねぇ 聞いてチェルシー いつも漂って心惑わせた誘惑の香り モダンな速さで 弾き金を引いて 染まっていく 染まっていく 散らかるリキュール 人は風まかせ 例えるのならば空へ舞い上がる花々の命 静寂戻る部屋で ふと思い出した それを かき消した 鉛音色 花の散るように |
Good bye HalphasDiabolos'38 視線は彷徨って虚ろ気 赤いハイソファ 眩しい光で白く染まれ The sun is doing a nap お前に踊らされていたね 甘い誘惑を囁き続けた黒い鳩 過ぎ去った日々にお別れを告げよう 何も言わずに朝を迎えよう 創られた世界の中あなたを今遠くで感じている雨の日も風の日も さようなら あの頃には戻れないね これで良かったのかな 魔法仕掛けの言葉 過ぎ去った日々にお別れを告げよう 何も言わずに朝を迎えよう その痛みも悲しさを知っているのだから もう何も言わずに朝を迎えよう 創られた世界の中あなたを今遠くで感じている雨の日も風の日も さようなら あの頃には戻れないね これで良かったのかな 魔法仕掛けの言葉 ゆるやかに時を育てよう あなたと 今 独りには 慣れてても 雨の日も 晴れの日も さようなら 想い出には還らないね 僕からあなたへの 魔法仕掛けの言葉 彼は飛び去った | MELLO | amonn | shun | | Diabolos'38 視線は彷徨って虚ろ気 赤いハイソファ 眩しい光で白く染まれ The sun is doing a nap お前に踊らされていたね 甘い誘惑を囁き続けた黒い鳩 過ぎ去った日々にお別れを告げよう 何も言わずに朝を迎えよう 創られた世界の中あなたを今遠くで感じている雨の日も風の日も さようなら あの頃には戻れないね これで良かったのかな 魔法仕掛けの言葉 過ぎ去った日々にお別れを告げよう 何も言わずに朝を迎えよう その痛みも悲しさを知っているのだから もう何も言わずに朝を迎えよう 創られた世界の中あなたを今遠くで感じている雨の日も風の日も さようなら あの頃には戻れないね これで良かったのかな 魔法仕掛けの言葉 ゆるやかに時を育てよう あなたと 今 独りには 慣れてても 雨の日も 晴れの日も さようなら 想い出には還らないね 僕からあなたへの 魔法仕掛けの言葉 彼は飛び去った |
彩撃のヴェクトル夕闇 赤い月 時の華に留まれ 波は夢に惹かれ 満ち日 歪む引力 The sea's covered over with flowers. 格子から見るような Granted that it's true I can't hate her. どれくらい季節は変わったの? The sea's covered over with flowers. そう…あの日の記憶だって今は笑って済ませられるくらい 例えばいつか僕が砂になってしまったら 君の笑顔悲しみ 全てに還ろう ふたりで…ふたりで… 最期の時が来ても永久に君という星に招かれて 通り過ぎてく世界の果てで巡り逢えるさ 残されていた光で君を照らそう The sea's covered over with flowers. 幾ら彩っても Granted that it's true I can't hate her. 君はまるで透明カンバス The sea's covered over with flowers. ふと…気付いて引き寄せると この胸に空いた四角と噛み合った 今すぐ逢いたい 逢いたい 張り裂けそうな想い 君の事情や気持ちも見えなくなってしまうくらい 愛しい君の傍にいるだけで流れ落ちた泪の軌跡が示す愛の証 淡い夢見た 儚い夢さ 叶いはしないけど 残されていた光 で君を照らそう 通り過ぎてく世界の果てへ 誰も知れないこの色彩へ 虹渦が包み込む彩撃のヴェクトル | MELLO | amonn | sato | | 夕闇 赤い月 時の華に留まれ 波は夢に惹かれ 満ち日 歪む引力 The sea's covered over with flowers. 格子から見るような Granted that it's true I can't hate her. どれくらい季節は変わったの? The sea's covered over with flowers. そう…あの日の記憶だって今は笑って済ませられるくらい 例えばいつか僕が砂になってしまったら 君の笑顔悲しみ 全てに還ろう ふたりで…ふたりで… 最期の時が来ても永久に君という星に招かれて 通り過ぎてく世界の果てで巡り逢えるさ 残されていた光で君を照らそう The sea's covered over with flowers. 幾ら彩っても Granted that it's true I can't hate her. 君はまるで透明カンバス The sea's covered over with flowers. ふと…気付いて引き寄せると この胸に空いた四角と噛み合った 今すぐ逢いたい 逢いたい 張り裂けそうな想い 君の事情や気持ちも見えなくなってしまうくらい 愛しい君の傍にいるだけで流れ落ちた泪の軌跡が示す愛の証 淡い夢見た 儚い夢さ 叶いはしないけど 残されていた光 で君を照らそう 通り過ぎてく世界の果てへ 誰も知れないこの色彩へ 虹渦が包み込む彩撃のヴェクトル |
時勢のカタストロフィSeem the entrance of Coalsack ahead of this. Though it has come fairly long and far. Do you know where to connect here? Face a new epilogue...With us. 謳え Birthday 贖え Birthday End of world...all the time. 嗚呼 果てない夜には きっと Another side into the sky. 星がまた流れているよ 安らかに眠れ 嗚呼 僕らを そっと It slowly dyes it to the age. 明日、生まれ変わったら…君と廻り逢おう。君に還ろう。 嗚呼 もう音さえ壊れた きっと Another side into the sky. 星がまた流れている | MELLO | amonn | amonn | | Seem the entrance of Coalsack ahead of this. Though it has come fairly long and far. Do you know where to connect here? Face a new epilogue...With us. 謳え Birthday 贖え Birthday End of world...all the time. 嗚呼 果てない夜には きっと Another side into the sky. 星がまた流れているよ 安らかに眠れ 嗚呼 僕らを そっと It slowly dyes it to the age. 明日、生まれ変わったら…君と廻り逢おう。君に還ろう。 嗚呼 もう音さえ壊れた きっと Another side into the sky. 星がまた流れている |
To Such You遥か遠い空の向こう 不意な思惑 怯え続けた 憎悪の泪の中 弄ばれ消えた自由はどこかへと 見知らぬ人々の群れに目を閉ざした 拒み続けた なぜ君は心を壊した事にさえ気付けないの 崇高なる宣言の影に見えぬ幾つもの愛の叫びを 夢の中でさえ 叶いはしないけれど夢見ているのさ やがて明日へと 想いを託そう まどろみと共に 永久の僕は「キミ」に彩られた 死をすり抜けて いつか見た未来へ解き放てば あなたと二人 揺られて抱き合って同じ空を見てる 願いを届けて いつか帰って未来を手にしたのなら あなたと二人 揺られて抱き合って同じ夢を見よう… | MELLO | amonn | shun | | 遥か遠い空の向こう 不意な思惑 怯え続けた 憎悪の泪の中 弄ばれ消えた自由はどこかへと 見知らぬ人々の群れに目を閉ざした 拒み続けた なぜ君は心を壊した事にさえ気付けないの 崇高なる宣言の影に見えぬ幾つもの愛の叫びを 夢の中でさえ 叶いはしないけれど夢見ているのさ やがて明日へと 想いを託そう まどろみと共に 永久の僕は「キミ」に彩られた 死をすり抜けて いつか見た未来へ解き放てば あなたと二人 揺られて抱き合って同じ空を見てる 願いを届けて いつか帰って未来を手にしたのなら あなたと二人 揺られて抱き合って同じ夢を見よう… |
Mourning木蔭に吹く真夏の風のように 優しいその手がそっと髪を撫でていた 繰り返す海の泡のような 憂鬱を追いやって忘れ掛ける夢御伽 空の淵まで 抱かれながら堕ちて 彩り奏で出す原色達 Dear Angels あぁ どうか 誰も知れない世界へいざなって やがて雨は通り過ぎて 立ち込める白い霧がすべてを覆った そして人はまた命の炎を知らせる 愛よ 祈りよ 永久に高く 続いていく どこまでも 未来 時 輝き Dear Angels あぁ どうか 誰も悲しまない世界へいざなって 目覚めて 目覚めて 目覚めて | MELLO | amonn | amonn | | 木蔭に吹く真夏の風のように 優しいその手がそっと髪を撫でていた 繰り返す海の泡のような 憂鬱を追いやって忘れ掛ける夢御伽 空の淵まで 抱かれながら堕ちて 彩り奏で出す原色達 Dear Angels あぁ どうか 誰も知れない世界へいざなって やがて雨は通り過ぎて 立ち込める白い霧がすべてを覆った そして人はまた命の炎を知らせる 愛よ 祈りよ 永久に高く 続いていく どこまでも 未来 時 輝き Dear Angels あぁ どうか 誰も悲しまない世界へいざなって 目覚めて 目覚めて 目覚めて |