田中アキラの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたが欲しい今度 いつ逢える 夢でも いいから 私 淋しいわ 独りに しないで あんなに愛して くれた人だもの あんなに優しく してくれた人だから 今でも 今でも あなたが欲しい  夢の 続きを あなたと 見れたら 私 泣けるわ 今夜は 酔わせて もう一度あなたと やり直したいわ もう一度逢えたら このまま死んでもいい 今でも 今でも あなたが欲しい  あんなに愛して くれた人だもの あんなに優しく してくれた人だから 今でも 今でも あなたが欲しい  今でも 今でも あなたが欲しい田中アキラアキラアキラ伊戸のりお今度 いつ逢える 夢でも いいから 私 淋しいわ 独りに しないで あんなに愛して くれた人だもの あんなに優しく してくれた人だから 今でも 今でも あなたが欲しい  夢の 続きを あなたと 見れたら 私 泣けるわ 今夜は 酔わせて もう一度あなたと やり直したいわ もう一度逢えたら このまま死んでもいい 今でも 今でも あなたが欲しい  あんなに愛して くれた人だもの あんなに優しく してくれた人だから 今でも 今でも あなたが欲しい  今でも 今でも あなたが欲しい
男がひとり飲む酒はどこにもあるよな 居酒屋で 沁みるよ昭和の 流行歌(はやりうた) さすらい続けた 生き方を 悔やんでいるんじゃ ないけれど 男がひとり 飲む酒は 心が欲しがる いのち水 酔わせてくれよ 旅路の酒よ 今夜も 酔わせろよ  誰でも昔は 若かった 胸には一輪 白い花 あの時あいつと 逃げてたら 違った人生 あったのか 男がひとり 飲む酒は 青春とむらう なみだ水 酔わせてくれよ 想い出酒よ 今夜も 酔わせろよ  汽笛のなく声 聞きながら 何歳(いくつ)になったと 指を折る ふた駅向こうの ふるさとに 今度も寄らずに 行くだろう 男がひとり 飲む酒は 明日(あした)へ連れてく ちから水 酔わせてくれよ 希望の酒よ 今夜も 酔わせろよ田中アキラかず翼小田純平どこにもあるよな 居酒屋で 沁みるよ昭和の 流行歌(はやりうた) さすらい続けた 生き方を 悔やんでいるんじゃ ないけれど 男がひとり 飲む酒は 心が欲しがる いのち水 酔わせてくれよ 旅路の酒よ 今夜も 酔わせろよ  誰でも昔は 若かった 胸には一輪 白い花 あの時あいつと 逃げてたら 違った人生 あったのか 男がひとり 飲む酒は 青春とむらう なみだ水 酔わせてくれよ 想い出酒よ 今夜も 酔わせろよ  汽笛のなく声 聞きながら 何歳(いくつ)になったと 指を折る ふた駅向こうの ふるさとに 今度も寄らずに 行くだろう 男がひとり 飲む酒は 明日(あした)へ連れてく ちから水 酔わせてくれよ 希望の酒よ 今夜も 酔わせろよ
俺と一緒にいかないかいちど限りの 人生ならば 生きてみようよ この都会(まち)捨てて おまえは俺の 心の港 俺はおまえの 心の港 同じ痛みを 分け合えば つらい船出も 夢になる 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う胸に ともす灯りの 道しるべ  翔べぬ女と 泣き暮らすなら 超えてみようよ ネオンの海を おまえは俺の 心の港 俺はおまえの 心の港 対の翼で 羽ばたけば 辿り着けるさ 夢岬 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う肩に 心急(せ)かせる 恋しぐれ  同じ痛みを 分け合えば つらい船出も 夢になる 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う胸に ともす灯りの 道しるべ田中アキラゆうき詩子あらい玉英前田俊明いちど限りの 人生ならば 生きてみようよ この都会(まち)捨てて おまえは俺の 心の港 俺はおまえの 心の港 同じ痛みを 分け合えば つらい船出も 夢になる 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う胸に ともす灯りの 道しるべ  翔べぬ女と 泣き暮らすなら 超えてみようよ ネオンの海を おまえは俺の 心の港 俺はおまえの 心の港 対の翼で 羽ばたけば 辿り着けるさ 夢岬 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う肩に 心急(せ)かせる 恋しぐれ  同じ痛みを 分け合えば つらい船出も 夢になる 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う胸に ともす灯りの 道しるべ
北上川よ秋の訪れ 北上川よ 水面に降り立つ 一羽の鳥よ 静かに流れる 水流と 時の流れに 舞うつばさ 明日は どこへ旅立とう あなたを あなたを 忘れる旅なのよ 夕暮れせまる ああ… 北上 北上川よ…  冬の訪れ 北上川よ 水面に映る 木々の横顔 あてなくこの川 辿り着き 私淋しい コハクチョウ 明日は どこへ旅立とう あなたを あなたを 恋しと鳴く空へ 凍えるつばさ ああ… 北上 北上川よ…  明日は春が近づくと 立ち切る想いが 虚しく空へ舞う 震えるつばさ ああ… 北上 北上川よ…田中アキラアキラアキラ松井タツオ秋の訪れ 北上川よ 水面に降り立つ 一羽の鳥よ 静かに流れる 水流と 時の流れに 舞うつばさ 明日は どこへ旅立とう あなたを あなたを 忘れる旅なのよ 夕暮れせまる ああ… 北上 北上川よ…  冬の訪れ 北上川よ 水面に映る 木々の横顔 あてなくこの川 辿り着き 私淋しい コハクチョウ 明日は どこへ旅立とう あなたを あなたを 恋しと鳴く空へ 凍えるつばさ ああ… 北上 北上川よ…  明日は春が近づくと 立ち切る想いが 虚しく空へ舞う 震えるつばさ ああ… 北上 北上川よ…
霧が流れる夜だから強くもないのに はしご酒 とことん酔いたい 時もある 泣くな 泣くなよ 影法師 涙こぼすな 男じゃないか あヽ別れても 恋しいおまえ 霧が流れる 夜だから  夢でも逢わずに いられない それほど本気で 惚れさせた ひとり ひとりさ おまえだけ 命ぎりぎり 愛した女 あヽじんわりと 心も濡れる 霧が流れる 夜だから  灯りもわびしい 裏通り 未練が寄り添い 従いてくる 好きさ 好きだよ 今だって 熱い情けを 忘れはしない あヽ振り向けば おもかげ浮かぶ 霧が流れる 夜だから田中アキラ高橋直人あらい玉英前田俊明強くもないのに はしご酒 とことん酔いたい 時もある 泣くな 泣くなよ 影法師 涙こぼすな 男じゃないか あヽ別れても 恋しいおまえ 霧が流れる 夜だから  夢でも逢わずに いられない それほど本気で 惚れさせた ひとり ひとりさ おまえだけ 命ぎりぎり 愛した女 あヽじんわりと 心も濡れる 霧が流れる 夜だから  灯りもわびしい 裏通り 未練が寄り添い 従いてくる 好きさ 好きだよ 今だって 熱い情けを 忘れはしない あヽ振り向けば おもかげ浮かぶ 霧が流れる 夜だから
さよなら言えずおまえには いつも 泣かせてばかりで ごめん… 素直な気持ち 伝えられず さよなら言えず 別れたあの日 ああ…逢えるなら 一目でいい ああ…逢えるなら 夢でもいい またあの笑顔 逢えるように そんな…夢みて…  思い出の 歌を ふたりで歌った あの日 ふと思い出す 夕暮れ時 遠くの景色 灯りがにじむ ひとり…歩いてる 三年坂 ひとり…口ずさむ あのラブソング またいつの日か 逢えるような そんな…気がして…  今度…逢えたなら 素直に言うよ 今度…逢えたなら 離しはしない またこの街で 逢えるように そんな…夢みて…田中アキラアキラアキラ伊戸のりおおまえには いつも 泣かせてばかりで ごめん… 素直な気持ち 伝えられず さよなら言えず 別れたあの日 ああ…逢えるなら 一目でいい ああ…逢えるなら 夢でもいい またあの笑顔 逢えるように そんな…夢みて…  思い出の 歌を ふたりで歌った あの日 ふと思い出す 夕暮れ時 遠くの景色 灯りがにじむ ひとり…歩いてる 三年坂 ひとり…口ずさむ あのラブソング またいつの日か 逢えるような そんな…気がして…  今度…逢えたなら 素直に言うよ 今度…逢えたなら 離しはしない またこの街で 逢えるように そんな…夢みて…
新宿時次郎別れも告げずに 離れてゆくが 恨んでくれるな 可愛い奴よ こんな男が そばにいりゃ いつかおまえが 駄目になる 野暮な 野暮な野郎でござんすが おいら新宿時次郎  ネオンが華やぐ 歌舞伎町あたり ふり向きゃ思い出 心にささる 命ふたつを 重ねても 風がひと吹きゃ ちぎれ雲 泣くな 泣くな酒場の明け鴉 おいら新宿時次郎  旅路は果てなく 望みは遠く 半端な奴ほど 夢追うものさ おまえだけでも 幸せに なってくれたら それでいい 明日は 明日はどこやら風に聞け おいら新宿時次郎田中アキラ里村龍一森山慎也前田俊明別れも告げずに 離れてゆくが 恨んでくれるな 可愛い奴よ こんな男が そばにいりゃ いつかおまえが 駄目になる 野暮な 野暮な野郎でござんすが おいら新宿時次郎  ネオンが華やぐ 歌舞伎町あたり ふり向きゃ思い出 心にささる 命ふたつを 重ねても 風がひと吹きゃ ちぎれ雲 泣くな 泣くな酒場の明け鴉 おいら新宿時次郎  旅路は果てなく 望みは遠く 半端な奴ほど 夢追うものさ おまえだけでも 幸せに なってくれたら それでいい 明日は 明日はどこやら風に聞け おいら新宿時次郎
抱きしめて愛されて 愛されて 死にたいと この胸で この胸で 泣くおまえ 今は幸せ 遠いけど いつか世間が 許してくれる 抱きしめて 抱きしめて 離さない  たわむれの たわむれの 恋じゃない この生命 この生命 賭けた恋 痩せた肩先 細い眉 つらい歳月が 続きはしない 悲しみは 悲しみは 忘れよう  白百合の 白百合の 花のよな 微笑を 微笑を 見たいのさ 愛が心に ある限り きっと来るだろ ふたりの春が 抱きしめて 抱きしめて 生きて行く田中アキラ仁井谷俊也あらい玉英南郷達也愛されて 愛されて 死にたいと この胸で この胸で 泣くおまえ 今は幸せ 遠いけど いつか世間が 許してくれる 抱きしめて 抱きしめて 離さない  たわむれの たわむれの 恋じゃない この生命 この生命 賭けた恋 痩せた肩先 細い眉 つらい歳月が 続きはしない 悲しみは 悲しみは 忘れよう  白百合の 白百合の 花のよな 微笑を 微笑を 見たいのさ 愛が心に ある限り きっと来るだろ ふたりの春が 抱きしめて 抱きしめて 生きて行く
雪子アカシアの 花がこぼれる 黄昏どきに 泣いてたあいつ 雪子と書いた 手のひらの あの可愛さが 俺のこころに 純な明りを ともしたのさ  枯葉舞う 古い酒場で 待っててくれた あの日の雪子 一杯だけの カクテルに いつしか酔って 腕をからませ 星をみながら 歩いたのさ  ガス燈の うるむ街角 惚れても好きと 言いだせなくて わかれたままの いとしい雪子 どこにどうして いるのだろうか 白い夜霧が 胸をぬらす田中アキラ池田充男あらい玉英竜崎孝路アカシアの 花がこぼれる 黄昏どきに 泣いてたあいつ 雪子と書いた 手のひらの あの可愛さが 俺のこころに 純な明りを ともしたのさ  枯葉舞う 古い酒場で 待っててくれた あの日の雪子 一杯だけの カクテルに いつしか酔って 腕をからませ 星をみながら 歩いたのさ  ガス燈の うるむ街角 惚れても好きと 言いだせなくて わかれたままの いとしい雪子 どこにどうして いるのだろうか 白い夜霧が 胸をぬらす
横浜夜霧一人じゃないよ 待っているのさ 連れのあの娘が まだ来ない 嘘がばれてる 酒場(クラブ)のカウンター 霧の横浜 ベイホテル ここで忍んで ここで別れて いまは逢えない かわいい奴よ  外国船で 逃げてみたいと 泣いた涙の その訳を くんでやれない つめたい俺だった 霧の横浜 ベイホテル 青いランプの 影にからんで 男みれんが ゆれてる夜よ  故郷はたしか リラの咲く街 花にこころが 癒されて 生きているなら あの娘にゃそれもいい 霧の横浜 ベイホテル ひとりベッドじゃ 眠れないのさ だから朝まで 呑ませてくれよ田中アキラ池田充男富田梓仁南郷達也一人じゃないよ 待っているのさ 連れのあの娘が まだ来ない 嘘がばれてる 酒場(クラブ)のカウンター 霧の横浜 ベイホテル ここで忍んで ここで別れて いまは逢えない かわいい奴よ  外国船で 逃げてみたいと 泣いた涙の その訳を くんでやれない つめたい俺だった 霧の横浜 ベイホテル 青いランプの 影にからんで 男みれんが ゆれてる夜よ  故郷はたしか リラの咲く街 花にこころが 癒されて 生きているなら あの娘にゃそれもいい 霧の横浜 ベイホテル ひとりベッドじゃ 眠れないのさ だから朝まで 呑ませてくれよ
別れのグラス倖せに なるんだよ そんな顔して 泣かないで 俺のことなど 気にせずに 倖せだったら 行けばいい 未練こぼれる 別れのグラス 涙はおまえに 似合わない  思い出は 邪魔になる だから忘れて いいんだよ 俺の分だけ あればいい こうして飲むのも 最後だね 心乱れる 別れのグラス いいんだおまえの せいじゃない  倖せに なるんだよ 苦労かけたね ありがとう 俺のことなど 振り向くな 倖せ掴めよ 今度こそ 想い切ない 別れのグラス 笑顔でおまえを 送りたい田中アキラゆうき詩子あらい玉英竜崎孝路倖せに なるんだよ そんな顔して 泣かないで 俺のことなど 気にせずに 倖せだったら 行けばいい 未練こぼれる 別れのグラス 涙はおまえに 似合わない  思い出は 邪魔になる だから忘れて いいんだよ 俺の分だけ あればいい こうして飲むのも 最後だね 心乱れる 別れのグラス いいんだおまえの せいじゃない  倖せに なるんだよ 苦労かけたね ありがとう 俺のことなど 振り向くな 倖せ掴めよ 今度こそ 想い切ない 別れのグラス 笑顔でおまえを 送りたい
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