能登麻美子の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいぞめあさきゆめみじ 永久に嘆きもせす  月の光 心 照らし出す 燃ゆる花の舞 道しるべ  絡みつく あやまちの詩 胸をしめる  果てぬ川に手を挿し 流そう 想い 詰めた言の葉 藍に染めて  すれ違いが 心もろくする 居場所もないまま 風は吹く  赤い道 足取り重く 夜に向かう  一度流せば 二度と帰らぬ 指がつまびく運命 藍に染めて  いくつ 明けない夜を 重ねて やがて 藍の嘆きも 消え逝くのか  果てぬ川に手を挿し 流そう 色は匂へど いつか 散りぬるもの  藍に染めて…能登麻美子ああTakumiあさきゆめみじ 永久に嘆きもせす  月の光 心 照らし出す 燃ゆる花の舞 道しるべ  絡みつく あやまちの詩 胸をしめる  果てぬ川に手を挿し 流そう 想い 詰めた言の葉 藍に染めて  すれ違いが 心もろくする 居場所もないまま 風は吹く  赤い道 足取り重く 夜に向かう  一度流せば 二度と帰らぬ 指がつまびく運命 藍に染めて  いくつ 明けない夜を 重ねて やがて 藍の嘆きも 消え逝くのか  果てぬ川に手を挿し 流そう 色は匂へど いつか 散りぬるもの  藍に染めて…
青のキセキ深い青のセカイ 生まれ 落ちる また 何度 いのち 選び 積み重ねるの  泣かないでと 繰り返し 痛みの数 知る度に 深く瞬く 青のキセキが ふるえる  何度も ここに 立って 何度も 愛を 探して まだ 今も 探し続けている “青”の愛 深き繋がり  遠い青のセカイ 見えて いるの ほら 伸ばす その手の 先 何度も 触れかけた  怖くないと気付くまで 幾度 痛み 抱き 締めた 遠く煌めく 青のセカイが 近付く  何度も ここに 立って 何度も 愛を 感じて これからも 感じ続けていく 傍にあった“青”のぬくもり  何度も ここに 立って 何度も 愛を 求めた これからも 見つめ触れ続けたい “青”の愛 繋がる彼方能登麻美子能登麻美子伊藤真澄伊藤真澄深い青のセカイ 生まれ 落ちる また 何度 いのち 選び 積み重ねるの  泣かないでと 繰り返し 痛みの数 知る度に 深く瞬く 青のキセキが ふるえる  何度も ここに 立って 何度も 愛を 探して まだ 今も 探し続けている “青”の愛 深き繋がり  遠い青のセカイ 見えて いるの ほら 伸ばす その手の 先 何度も 触れかけた  怖くないと気付くまで 幾度 痛み 抱き 締めた 遠く煌めく 青のセカイが 近付く  何度も ここに 立って 何度も 愛を 感じて これからも 感じ続けていく 傍にあった“青”のぬくもり  何度も ここに 立って 何度も 愛を 求めた これからも 見つめ触れ続けたい “青”の愛 繋がる彼方
あしたの手ありったけの気持ちで アイシテルってつぶやく 昨日までの想いあふれ サラサラとけてく  これっきりの祈りで 伝わればいいのに 確かめあえる言葉をくれて 神様ありがと  明日二人は手をのばして いつもよりも強く握りあう 明日二人は手をのばして 抱き合って キスをして 愛しあう  満ち足りた時間は 雲のように流れて 手探りで進んでいく二人は どこに行くのでしょう  変わっていく季節は 傷跡を消すけど 深まりあう愛は昨日より 輝き増して行く  明日二人は手をのばして いつもよりも強く握りあう 明日二人は手をのばして 抱き合って キスをして 愛しあう  明日二人は手をのばして いつもよりも強く握りあう 明日二人は手をのばして 抱き合って キスをして  明日二人は手をのばして いつもよりも強く握りあう 明日二人は手をのばして 抱き合って キスをして 愛しあう能登麻美子橋本由香利橋本由香利橋本由香利ありったけの気持ちで アイシテルってつぶやく 昨日までの想いあふれ サラサラとけてく  これっきりの祈りで 伝わればいいのに 確かめあえる言葉をくれて 神様ありがと  明日二人は手をのばして いつもよりも強く握りあう 明日二人は手をのばして 抱き合って キスをして 愛しあう  満ち足りた時間は 雲のように流れて 手探りで進んでいく二人は どこに行くのでしょう  変わっていく季節は 傷跡を消すけど 深まりあう愛は昨日より 輝き増して行く  明日二人は手をのばして いつもよりも強く握りあう 明日二人は手をのばして 抱き合って キスをして 愛しあう  明日二人は手をのばして いつもよりも強く握りあう 明日二人は手をのばして 抱き合って キスをして  明日二人は手をのばして いつもよりも強く握りあう 明日二人は手をのばして 抱き合って キスをして 愛しあう
いちぬけ見ててご覧 ほぅら、一抜けた 触れた側から冷えて抜け殻に  流されて辿り着く現 蕩ける鼈甲の魂  夕べ紡いだ夢を どうぞその小指に絡めなさい 痛んだ刺が一つ抜ける……  息を殺し そっと、一抜けた 怖い怖いと震え抜け殻に  還れずに泣いているあの子 後ろの正面は常闇(とこやみ)  夕べ捕らえた罪を どうかその運命(さだめ)の隠れ蓑にお使いなさい  夕べ紡いだ夢を どうぞその小指に絡めなさい 夜が身体を一つ抜ける……  一人ぬける……能登麻美子三重野瞳浅見昴生見ててご覧 ほぅら、一抜けた 触れた側から冷えて抜け殻に  流されて辿り着く現 蕩ける鼈甲の魂  夕べ紡いだ夢を どうぞその小指に絡めなさい 痛んだ刺が一つ抜ける……  息を殺し そっと、一抜けた 怖い怖いと震え抜け殻に  還れずに泣いているあの子 後ろの正面は常闇(とこやみ)  夕べ捕らえた罪を どうかその運命(さだめ)の隠れ蓑にお使いなさい  夕べ紡いだ夢を どうぞその小指に絡めなさい 夜が身体を一つ抜ける……  一人ぬける……
かりぬい想い出を摘んできましょ 花を摘んできましょ 胸の闇に一輪差し飾るの  いつだって行き止まりで 決して逃げられない 空の鳥へ哀しみのせ飛ばすの  ここは仮縫い 私を縛る永遠 行きも帰りも過ぎてゆくは夢  日が暮れて影を隠す 一人泣きたくなる 黒く滲む瞳の中怖くて  ここは仮縫い 世界を編んだ永遠 行きも帰りもついてくるは風  少しだけ寄り道して泣いた……  ここは仮縫い 私を縛る永遠 行きも帰りも過ぎてゆくは夢能登麻美子三重野瞳西田マサラ西田マサラ想い出を摘んできましょ 花を摘んできましょ 胸の闇に一輪差し飾るの  いつだって行き止まりで 決して逃げられない 空の鳥へ哀しみのせ飛ばすの  ここは仮縫い 私を縛る永遠 行きも帰りも過ぎてゆくは夢  日が暮れて影を隠す 一人泣きたくなる 黒く滲む瞳の中怖くて  ここは仮縫い 世界を編んだ永遠 行きも帰りもついてくるは風  少しだけ寄り道して泣いた……  ここは仮縫い 私を縛る永遠 行きも帰りも過ぎてゆくは夢
巡り来る日々いとおしい記憶 辿ればいつも 笑顔に満ち溢れた 日だまりの時間。  会えなくても いつも 繋がっているよと 教えてくれたのは あなたの存在  こんなに強く強く今も 支えられている  想い 溢れ 時を超えて 気付く意味と暖かさ ここに。  近付いていたり 離れていたり その時々の距離が 心地良かったね。  きっと半分ずつの 求め合う形が 何よりお互いを 自由にしてた  こんなに深く深く今も 刻み込まれてる  共に 重ね 過ごした日々 胸に今も その光 灯る  こんなに強く強く今も 支えられている  想い 溢れ 愛に溢れ 祈りに似た この感謝 永遠に。能登麻美子能登麻美子伊藤真澄伊藤真澄いとおしい記憶 辿ればいつも 笑顔に満ち溢れた 日だまりの時間。  会えなくても いつも 繋がっているよと 教えてくれたのは あなたの存在  こんなに強く強く今も 支えられている  想い 溢れ 時を超えて 気付く意味と暖かさ ここに。  近付いていたり 離れていたり その時々の距離が 心地良かったね。  きっと半分ずつの 求め合う形が 何よりお互いを 自由にしてた  こんなに深く深く今も 刻み込まれてる  共に 重ね 過ごした日々 胸に今も その光 灯る  こんなに強く強く今も 支えられている  想い 溢れ 愛に溢れ 祈りに似た この感謝 永遠に。
夕顔庭に咲き始めた夕顔に 水を打ってあげたら 遊びに出かけていた猫が 帰ってきたわ「おかえり」  ほら見てごらん 雲のさざなみ 杏色やむらさき 沈む夕陽に 染まってキレイ まるで夢か幻  風は どこから 吹いてくるのでしょう 遠い 海を渡り 長い旅をするの  ふと気がつけば 時計の針は あの人が戻る時刻 お腹の虫も鳴いてるはずよ 今日は何を作ろう  そら耳かしら 誰かの声が 留守録にメッセージ 今にあの人あわてて言うわ 「夕飯はいらない」と  風は どこまで 吹いてゆくのでしょう いつか こんな日々も なつかしくなるの  ぽっかり空いた時間を一人 持て余すベランダに 一番星がまたたき出した きっと晴れる 明日も  風はゆく どこへ 誰も知らない能登麻美子竹中三佳竹中三佳大森俊之庭に咲き始めた夕顔に 水を打ってあげたら 遊びに出かけていた猫が 帰ってきたわ「おかえり」  ほら見てごらん 雲のさざなみ 杏色やむらさき 沈む夕陽に 染まってキレイ まるで夢か幻  風は どこから 吹いてくるのでしょう 遠い 海を渡り 長い旅をするの  ふと気がつけば 時計の針は あの人が戻る時刻 お腹の虫も鳴いてるはずよ 今日は何を作ろう  そら耳かしら 誰かの声が 留守録にメッセージ 今にあの人あわてて言うわ 「夕飯はいらない」と  風は どこまで 吹いてゆくのでしょう いつか こんな日々も なつかしくなるの  ぽっかり空いた時間を一人 持て余すベランダに 一番星がまたたき出した きっと晴れる 明日も  風はゆく どこへ 誰も知らない
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